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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人版感想お返事まとめ:19年6月分(2019/6/11)



古鉄≪というわけで、とまと同人版感想お返事まとめです。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……梅雨入りだよ! じめじめだよ!」

フェイト「食べ物とか気をつけなきゃ駄目だよね……。それに湿気対策! ひいてはカビ!」

カビルンルン「かびかびぃー♪」

恭文・フェイト「「…………なんかいるぅ!?」」





※ あどべんちゃー2ndシーズン 第1巻 購入しました。

なんとなくですが、ゴーカイジャーとかが来るかなと思ってたので、ちょっとびっくりです。

今回は、なんといっても本編最大の不満(というか、原作がそうだからではあるんですけど)に
ツッコんでくれたのが嬉しかったですね。

>「どうしてくれんだよ! これも我慢しろってか! そしてお前らだけが生き残って、
>ハッピーエンドってか!
>ふざけるなよ……だったらお前らも壊れろ! 砕けろ! 潰れて死ねぇ!」

ここですね。まぁ原作もそうだから仕方ないんだけど、あっさり父親を探しに行っていなくなる
イクトがねぇ。その辺のもやもやを、こっちでは取り除いてくれると嬉しいですね。
正直、プライドだのなんだの言いながら結局被害を拡大させた張本人なわけで、更生するのは
問題ないんだけど、その辺があやふやすぎて、どうにも。。。

ところで、相変わらずイクトは「小学生女子を『大人にしてやる』とかいいながらストーキングする
高校生男子」という事案を突き進んでますが、そんな彼にはこの言葉を送っておきます。
「それが許されるのは恭文だけ!むしろ向こうから迫ってくるくらいに!」

あと番外の346関係ですが…。
立てこもりや未央のやらかしとか、正直ね、原作の展開に無理がある気がしてしょうがなく。。。
まぁ渋谷凛は無事八神恭文の彼女になったので、しっかり愛でてNTR展開にならないようにしないと!





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁA's・Remixの状況もあるので、ちょっと厳しめな感じになっています」

古鉄≪とはいえ、ここは本当に何とかしたいですねぇ……被害が大きいですし≫







※>「そして僕は、お前がこっちの事情を鑑みることもしなかったから……お前の事情に配慮する理由がない」

そこは違うでしょ。


表面上は相手の事情を鑑みてる体を装いつつ結果だけは自分の望むものになるように誘導

その上で「こっちはそっちに配慮したのに」と言う看板を掲げることで、
配慮しなかった向こうをより一層徹底的に叩くことこそが正着だよ




恭文「感想、ありがとうございます。……その手があったか!」

あむ「納得するなぁ!」






※幕間リローデッド26巻 購入しました。

久々の幕間でなんとなくですが、平成最後にいつもの月末が帰ってきた気がして嬉しかったです。
まぁ来月以降も無理のない範囲でお願いします。m(__)m
#とはいえ令和記念でプリキュアクロスとかはじめても、私は一向に構いません!

今回はほとんどメシバナ中心だったわけですが、日常系は大好物ですし久々なのもあって、堪能させていただきました。んで…。

>「恭文さんが志保ちゃんが好きだから意地悪しているのは事実でしょ!?」
>「事実じゃないから!」
>「嘘です! フェイトさん達も言ってました! 愛情表現が素直じゃないって!」

いや、これはほんとにその通りですよね。もうそこまで志保が好きなら、さっさと応えてあげたらいいのにと、
いつも思います。あと、美波をエマニエル夫人呼びしてますが、これって結局、美波にはいつも「『使う用』でお世話」になってて、
今後もお世話になりますねって言ってるわけでしょ?
相変わらず面倒くさいこと言ってますが、とっとと志保も美波も嫁にすべきだと思います!

まぁそれはそれとして、ディードが鎹というか何というか、恭文とマダマのコンビがなんかいいですね。
今後も時々絡んで欲しいなあ、恭文以外とも含めて。
あとリンネなんですけど、漫画の技というのなら、「二重の極み」も有りでは!?

あと、今回も春香さんは閣下でしたが、実は恭文も閣下なんじゃないかと最近思えてきました。
おっぱいぷるーんぷるーん的に考えて!




美波「感想、ありがとうございます……やっぱりね! そんなに私のことが好きなのかしら!」

恭文「そういうんじゃないし!」








※>「そこまでだよ。僕の青春の一部……血肉となっているボンとククレを馬鹿にしたんだ
>からねぇ!」

昔、牛丼屋で500円以上使うのは駄目みたいなネタがあったっ時、吉野家や松屋が大好きな私は結構ショックだったんですが。

・・・・・・・・・律子さんコロコロしてOKっすか?




律子「感想、ありがとうございます……でも待って! それはネットとかで見たって話をしただけでぇ!」

恭文「分かりました。僕が御主人様として、みんなが喜ぶ形でお仕置きします。コロコロはしませんから」

律子「う……それなら、まだ」





※豪快な奴ら 第9巻 購入しました。

ところで一言叫んでいいですかね?叫んじゃいますね?

「アイムさん、色ボケしすぎー!」

セックス、セックス言い過ぎですwまぁそれはそれとして…。

もやしの目的も見えてきたところですがディエンドも参戦してきて、ますますカオスな本作。
明らかになってきたデバイレーツの厄介さや、ゼロシステムの厄介さ含めて、
このカオスっぷりがどう決着するのか、大いなる力についてのマーベラス達の向き合い方含め、非常に楽しみですね。

あと、あとがきの…。
>(なお、歌姫もまたどこかで出番が……そろそろ……そろそろ……!)
これ、超期待しますねw

ちょっとだけリクエストしますと、豪快の終りが見えてきたら、一気に進めてほしいかなあ、と。

あとですね…。
やっぱりヒーローワールドにも、マンション買ったほうがいいよ?
楓さんとか瑞樹さんとか渋谷凛とか、いろはさんとかウメコさんとか、何より卯月とか、
もう色々囲うしかないと思うんだよね。
いいじゃない、ハ王火野さんでもなしえなかった、複数人プレイ(平行世界の同一人物版)もできるよ!
受け入れないでほっといたら、現地妻ズが増えるだけっすよ?




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ今回はちょっと際どい話もしつつ………………と、というか囲うってー!
しかもそんな、同一人物版とかダメー! そういうのじゃなくて、もっとこう……」

卯月(本編)「……私は頑張ります! 私にも負けません!」

卯月(ヒーローワールド)「私だって!」

恭文「おのれら落ち着けぇ!」






※とま旅(同人版)の恭文は、最後にちゃんと美波を迎えに行きました。

本編の恭文さんもなー、見習いましょうよ。

逃げばかり打とうとしないで、ちゃんとヒーローワールドのフラグを立てた人たちを迎え入れましょう。




フェイト「うん、そうだよ。難しいことはあるけど……ちゃんと考えないと」

恭文「は、はい……」






※>(なお、歌姫もまたどこかで出番が……そろそろ……そろそろ……!)

千早は戦う人じゃないし、戦闘面で出番が無いのはいいんですけどね。
#後のガンプラバトルならともかく

むしろ、唯一の元の世界の人でもあるし、守るべき日常の象徴かな。
恭文の好物を作ったりとかして、立ち位置を再確認する感じでもいいかなあ、とか
思いますね。

他には、デバイレーツの呪いというか侵食というかに立ち向かうために千早の歌を
流して、引きずられないようにするとかもありかなー。
第2次スパロボZのCDS(コインドロップシステム)みたいな。
CDS(千早・ディーバ・システム)とか搭載してもいいのでは!?




恭文「感想、ありがとうございます。……そういう方向もアリか」

千早「私も……プロデューサーの力に……」






※>恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そうだそうだ……キメラモンも”ディケイド”だった……!」

>ヒメラモン「もしかしてよくあることなのか……!?」


もしかするとコズミックステイツがワープできるのもその辺と関係あるんでしょうか


こうなると漫画版でズィードミレニアモンを作った「強制デジクロス」どころか
オメガモンやジョグレス進化だって危ないんじゃないかなぁ。




フェイト「……そう考えると、あぶないものがいっぱい……!」

恭文「まぁ、そこを上手く乗り越えていくのがテクノロジーの進化だけど……試されているなぁ」






※特別書き下ろしその4 『最期まで笑うために』にて

>「それにほら、おのれの恋人は、うどんじゃないのさ」
>「……あぁ、そうか。私の人生は、うどんに捧げる……うどんとのバージンロード」
>「洗脳するなよ!」
>「だって他に手がないし」

さすがにこれはないわ〜、と思いました。
でもなあぁ、いくらヘタレだなんだ言われようと、あの恭文さんがそこまであほなことはせんだろうと。
で、気づいちゃったんですよ。真意に!

つまり、こういうことでしょ?

うどんの白くて艶のある肌 = 恭文さんじゃないですか!
乾麺のうどんの細さ = 恭文さんじゃないですか!
うどんはコシが大事 =
       武術他で体幹も安定してるし、腰も座ってるよね、やっぱり恭文さんじゃないですか!

つまり、ここで言う「うどん」=「恭文」という図式で、ようするに
「はやくそれに気づいて、僕を食べにきてね!」ってことなんですよね!

やっぱり面倒くさいツンデレは違うな〜。

あ、ちょっと下入りますが、夜の意味での腰も多くの女性を相手に鍛えてるから
静香も是非食べに来て、と。

さすがだね!


※幕間リローデッド 27巻 購入しました。

まずは…。

>「だって、静香にフラグを建てた覚えがない……」
>「だからうどんジャンキーを認めたから」

いや、これって最低じゃないです?そもそも恋愛感情が浮かぶきっかけなんてそれぞれで、
劇的な何かが必要なものじゃないです。勝手な決めつけ含めて、ヘタレを拗らせるのも大概に
した方がいいかと。本当に恋愛感情じゃなかったとしても、伝え方が雑どころの騒ぎじゃないですね。
この辺、アオが来る前より酷くなってませんか?
過去を反省するどころか悪化する様は、アーニャ達のことどうこう言える立場じゃなくなってません?

一度火野さんにしっかりと説教してもらった方が良いと思います。

んで今回の目玉としては、これですかね?
「渋谷凛様、おめでとうございます!魂のパートナーとも言えるゼンラーマンに、恭文が覚醒したよ!」
どうどうと開き直っている様は、見事ですよね。ささ、はやく隣に行って自分も脱がないと!

とまあ今回ゴーカイクロスのぱいろっと版でしたが、全然ありです。別にあどべんちゃーじゃなきゃいけない
話でもないので、今後もパイロット版を載せるなら自由にやって良いかと。

あ、あとですね、一個だけリクエストを。
そのうち、本編とヒーローワールドそれぞれの卯月、楓さん、瑞樹さん他の顔合わせを見てみたいです!





静香「感想、ありがとうございます。……そういうこと、だったんですね」

志保「……恭文さん、ちょっとお話が」

恭文「誤解だ! 大うそだ! こんなこと考えてないからぁ!」







※>あむ「え、ガンダム00じゃなくて?
>先代選ばれし子ども達がソレスタルビーイングで、今のオファニモン達やカイザーがアロウズで」

00は世界を変えたいと願ったテロリスト側の話だから、流されまくりの選ばれし子供とは立ち位置違うんじゃないかなぁ

どっちかって言うと先代選ばれし子供はSEEDの三隻同盟じゃないかと思う

世界を浅はかな考えで救った気になって、放置していたら
種運命の時代には宇宙も地球も感情で世界を壊そうとするバカ
(ジブリールとデュランダル)が再び覇権を握ってたんだから




恭文「あー、確かにそっちですね。つまり……やっぱり戦争だ」

あむ「そうなるの!?」




※ 特別書き下ろしその1 『アプリスク六日目後半/修羅皇』より

さすがサリエルさん、よくわかっていらっしゃる!

>『……実は付き合ってんだろ』
>「「絶対ないし! …………って、なに即行で否定してんの!」」
>『そういうとこそういうとこ』

多分、読者のほとんどは、ここで大きく頷いていたと思うよ!




恭文「感想、ありがとうございます。………………でも違う! 付き合ってないし!」

あむ「そうじゃん! というか、コイツはあたしの理想じゃないし!」

恭文「僕だって同じだし!」

恭文・あむ「「………………なんだとぉ!」」

サリエル「だからそういうとこ」





※ カナメ「なら小学生らしくオファニモンとかあむとか歌唄とか三条さんと一緒にお風呂!アーンド添い寝でどうだ!!
大丈夫、君がチョーっと甘えすぎちゃっても湯気とか不思議な光が邪魔して問題ない感じにしてくれるから!」

恭文(A's)「問題だらけでしょうが!

カナメ「問題ないよ!むしろ問題なくなるよ!世界も救われるよ!!
て言うか君がもっと早くそうしてたら卯月ちゃんとそのお仲間も危ない目にあったりしなかったよ!」

恭文(A's)「……そんなこと、あるわけが」

カナメ「そして助けて貰った卯月ちゃんとそのお友達全員と順番にお風呂アンド添い寝のお礼参りになったのに!!」

恭文(A's)「もうやだ、こいつー!」


byDIO




卯月(A's・Remix)「……私は……大丈夫です!」

恭文(A's・Remix)「卯月さんー!?」

カナメ「ほら! 君が器を広げることだ! 勇気を持つことだ!」

恭文(A's・Remix)「クマー! 知り合いっぽい創界神はまだなのー!? 誰かいないのー!?」

ティオクマ「はいはい、ちょっと待ってねー。あれでもないこれでもない……それでもないー」(ポケットを漁りながら)






※牧野 ルミ子「カナメちゃん、楽しそうねぇ」

カナメ・ユキノ「うん、最近夢が広がりんぐなんだよルミ子さんー♪」(すりすり)

牧野 留姫「……あんた、あいつを止めてきなさいよ」

松田 啓人「無理だよ留姫ー!」

◆◆◆◆◆

クマ「と言うわけであの子は友達にも止められないっぽい。
残りの手札であの子と張り合えそうなボケはコイツくらいなんだけど」

創界神ネクサス『檀黎斗神』

クマ「どうする?」


byDIO




恭文(A's・Remix)「え……」

恭文(見かねたらしい)「あの、マイさんとかキズミ・ナナさんとか、カナ・アスミスさんとかは」

ディオクマ「あぁ、その子達なら止められるんだね。でも、手持ちはこれだけなんだ」

恭文「……じゃ、そういうことで!」(脱兎)

恭文(A's・Remix)「逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ディオクマ「覚悟を決める?」

恭文(A's・Remix)「出しても嫌な予感しかしない! もっと状況が悪くなる気がする!」





古鉄≪というわけで、本日の同人版感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけで、じめじめ空気を吹き飛ばそうと、フェイトとジャンヌ、りんでカラオケにきたんだけど……」

ジャンヌ(Fate)「ヤスフミ……カラオケボックスのご飯というのは、とても美味しいのですね!」(パセラ飯に瞳きらきらー)

フェイト「ジャンヌが、限定メニューの≪トローリチーズのパネステーキ≫に夢中……」

恭文「おいしいものねぇ。ステーキにチーズをつけながら食べる……えっと、韓国流行の料理だね。本来はチキンだけど、パセラではビーフ」

りん(アイマス)「これは仕方ない。あたしだって夢中になる。
……で、なにうたう!? あたしはFLOWさんのブレイブルー! 当然恭文と一緒!」

フェイト「私は……革命デュアリズムで。うん、ヤスフミとデュエットだよ?」

恭文「なら僕、中島みゆきさんで世情」

フェイト・りん(アイマス)「「それはじめじめだから却下!」」

ジャンヌ(Fate)「あ、なら私も…………あれ、分からない……現代の歌、分からない……!」






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