[携帯モード] [URL送信]

作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人版感想お返事まとめ:19年5月分(2019/5/29)



古鉄≪というわけで、とまと同人版の感想お返事となります。ほぼ半年ぶりのお返事ですが……みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……思えば怒濤の半年だった」

古鉄≪一月辺りからあっぷあっぷでしたしねぇ。まぁとにかく、がつーんと行ってみましょう≫






※あどべんちゃー4巻 購入しました。

いやーパイロット版でわかってましたが、しゅごキャラ勢は面倒なことになってますね。
ISによる歪み、半端ないっす。
デジモン勢の方は、まともだといいなあ。
特に八神ヒカリ嬢には頑張ってもらいたいものです。
八神恭文のヒロインとして!
八神恭文のヒロインとして!
……。大事なことなので、つい2回言ってしまいました。

まぁそれはそれとして、とても迷走しているあむですが、すごいですねえ。
本編でのイクトとの絡みが少女漫画のソレだったのに比べて、なんか2chの不倫板でも
読んでるかのようなラリ状態といいますかなんと言うか……。
真実の愛とか叫んでる不倫脳の奥様の書き込みとか読んでる気分でなんとも…w
イクトの方も、依存先というか逃げ込める先を見つけただけの状態ですよね、今。
ここからどう盛り返していくのか、ちょっと予想できません。

そしてぱいろっと版と違ってダイヤは八神恭文の元に来ました。理由はとても納得できる
ものでしたけど、あむ側からするとぱいろっと版以上に詰んでる気がします。

いやあ、あどべんちゃーがここまでドロドロするとは、今更ながら驚きです。





恭文「感想、ありがとうございます。なおファイズ張りのドロドロを目指しています」

フェイト「目指さなくていいんじゃないかなー!」






※あどべんちゃー4巻、書き下ろし4!

ブラボー!
Oh!ブラボー!

恭文が志保といちゃついてます!
お互いのパーソナルスペースに侵入して、普通にしてます!
これもう、できあがってます!
もういつキスしてもおかしくないですね!
甘すぎてブラックコーヒーおかわりが必要です!

ありがとうござます!
またしばらく仕事のストレスとかにも耐えられそうです!

素晴らしい!




志保「か、感想……ありがとうございます……!
でもキス、キス……ちょっと危ないでもあれくらいしていたし……うん……!」

恭文「じりじり迫るなぁ!」






※ 「三九人どーんと一気にデビューしたら、お客さん的にはかなり困るよ?
なにせキャラクターも、スペックも分からず、ビジュアルのみで追いかけることになる
から」


AKBとかネギまは今の時代に合わないということ?




恭文「感想、ありがとうございます。……ここで言うデビューはソロデビューですしね。さすがに一気は……無理!」

律子「私達が死ぬものね……!」






※ 今回も同人誌を購入させていただきました。
お伺いしたいのですがpdfファイルを解凍したらすべての話が一つになっています。以前は各話毎にわかれていました。できれば以前の形式に戻していただけたら幸いです。詳しくかくとファイルの中にもう一つのファイルがありその中に同人誌が入っています。使っているアプリはFirefoxになってます。もしよければそのアプリが対応していないかもしれないだけかもしれませんので良ければおすすめのアプリを教 えていただけたらありがたいです。




恭文「感想、ありがとうございます。え……実はですね……僕もよく分からないんです! 突然そういう方式になっていて!」

古鉄≪これも問い合わせしないと駄目ですねぇ≫






※幕間リローデッド23巻 購入しました。

とりあえず、最初に思ったこと。

>「……えー! 風花ちゃん、恭文くんと幼馴染みだったの!?」
>「はい……一応、家も近所で。

やっぱ胸ですか!胸ですね!そうなんですね!
私は、ミリシタのMVとかだと「脚」だとおもいます!
まぁ、それはどうでもいいですね。。。

あと、ちょっと志保をいじめすぎじゃないかと。
今回の人参は、ちょっときついでしょう。
まぁ、その後で恭文さんがしっかり慰めたのでしょうし、いいのかもですけどもw

いよいよビルドファイターズA-R編開始ですね。
しかし346プロはなんなんでしょうね?イベントに絡もうとするだけならまだ分かりますが、
特許を譲り受けるとか、特に関係ないニルス含めてとか、どう考えたらそういう方向にいくのか…。

ひとまず39プロジェクトも無事開始したようですし、新しい765プロの活躍を祈ります。

そして、また嫁も増えそうですね!





恭文「感想、ありがとうございます。……志保や桃子には、試練を与えていくことにしているだけです。フェイトは甘やかしてしまったので」

フェイト「う……それを言われると、弱い」

恭文「そしてビルドファイターズA-R編。この辺りは美城動乱編でもやりましたけど、やっぱり忘れられないんですよ……黄金時代が」

古鉄≪日高舞の活躍はバブルに近いですからねぇ。バビロンプロジェクトやレイバーの隆盛もあって、凄まじい特需がもたらされたんですよ。
で、その後TOKYO WARや核爆破未遂事件などがあって、世界規模の大不況が訪れ……そういうものが全て吹き飛んだ。
そんな中で発達していったものの例外がガンプラバトル。その権利関係がこの人やニルスさん、杏さんを主軸となったわけで……≫

卯月「だからそれで、昔の甘い蜜を……やっぱりどうかと思いますよ!?」

恭文「まぁ、それについては手痛い授業料を払うことになるけどね」







※ 今回のあどべんちゃーパイロット版、なんだかとま旅の恭文を見るようでした。特に後期の。

まぁ、それだけ八神恭文の余裕がないってことなんでしょうけど・・・。
でもですね、戦う人の理論だけじゃダメだと思うんですよね。
もちろんふざけていいわけじゃないですけど。
デジモンのパートナーの多くが子供なのは意味があると思うわけで、進化含めて
パートナーの心が大事なんでしょうし、そうなるとねえ。
変に萎縮させた場合、きちんと力になれない可能性が高いし、体にも影響出ますしね。
この方向だと、そのうち詰むよね。
ところで今の八神恭文だと、金ピカには勝てないでしょうね。

面白かったのは、そっちに引きずられ過ぎそうになるのを止めたのが、×つきの
ダイヤだったところかな。なんだかんだ言って、あむのしゅごキャラには色々助けられてますよね。

まぁ感想のお返事にもありましたけど、ISクロスの頃には今より丸くなってたし、
あどべんちゃーの色々を経て、成長していくのを楽しみにしています。

今後は大輔とかヒカリをきっかけにして、デジモン組と徐々に打ち解けて行く感じかな。
あ、ヒカリさんには八神恭文を制御する言葉を送っておきますね!

「八神くん大丈夫?おっぱい揉む?」

これでおk!




ヒカリ(デジモン02)「感想、ありがとうございます。…………揉めるほど大きくないよ!」

恭文(A's・Remix)「ヒカリー!? それはぶっちゃけていいのかなぁ! 駄目だと思うんだけどなぁ!」







※とまと同人版感想お返事まとめ:18年11月分

>伊織「感想、ありがとう……………………でも忘れなさい! すぐに忘れなさい! そういう意味じゃないからぁ!」

>古鉄≪えー≫

>伊織「残念がるなぁ!」

ふう、これだからツンデレはw





伊織(アイマス)「ツンデレじゃないから!」

古鉄≪いや、ツンデレですから≫






※リローデッド23巻 特別書き下ろしその2 『大人な夜に』

>メイドという誤解は解くんだから! そうだ、僕は認めないからね!?

もう、よくないですか?
認めましょうよ。
外堀は埋まりきってるようだし。

ほら、アイドルとして律子さんをプロデュースすると言いながらできてないから、
ここらでプライベートの幸せをプロデュースってことで!

恭文と二人きりのときだけ、メガネ外して髪を下ろした律子さんが、ご奉仕ですよ?

ほら、そそられたでしょ!?



恭文「……そ、そんなこと……ないからー!」

律子「……だったらどうして顔を背けるのよ」







※桃子「本当にもうお兄ちゃんは…!桃子のプロデュースしなきゃ駄目なのに――」

ジオ「ロケットパーンチ」

桃子「ひゃぁぁぁっ!?い、いま顔の横を飛んでたのって」

環「うおおお!怪獣の兄ちゃんカッコいいぞー!もういっかいやってー」

茜「ちょっと待ったぁぁぁ!ニンちゃん、体罰は駄目だよパワハラだよ。
そんなニンちゃんにー、茜ちゃんからとっても素敵なプレゼントー♪」

ジオ「ロケットハリセーン!!」

桃子「あぶぶ!?何するの、主任のお兄ちゃん!!」

ジオ「アオナギにプロデュースしろとかボケてたから、ツッコミと言う奴をしなきゃいかんと思って」


桃子「意味が分からないよ!ロケットパンチとかツッコミとか!
それよりなによりお兄ちゃんがプロデュースするのがおかしいって何!!
それじゃあなんでお兄ちゃんはプロデュ―サーなの!?」

ジオ「それはね、高木社長って人が悪いんだよ」

byDIO


※桃子「それで結局その腕は何なの、主任のお兄ちゃん」

ジオ「日本のことわざに曰く、改造していいのは改造される覚悟のある奴だけだ。
ならば、世界中のガンプラビルダーが覚悟をもって自分の体を改造してるのは当然だろう?」

桃子「そんなわけないでしょ!!」

恵美「……流石は世界大会ファイナリスト、ってことなのかな?
本当のところはどうなの、エレナ?」

エレナ「えっと、その……」

ジオ「ロケットクレーン!」

エレナ「わぁ!?ジ、ジオー?いきなり持ち上げられたらびっくりするんだよっ」

ジオ「エレナ、このモモコ先輩にダンスを教えて差し上げて」

エレナ「え?」

ジオ「ダンスを踊ると楽しくて幸せで笑顔になれちゃうだろ。

でもって、イライラ怒ってる子もクヨクヨ泣いてる子も等しく
笑顔にするのがアイドルのお仕事だ?だから」

エレナ「う、うん」

環「たまきもやるぞー」

ジオ「じゃあ全員でやろう。一番ナナコ先輩を笑わせた子が今日のNo.1トップアイドルだぜ」

byDIO




環「じゃあ、このワライダケを……」

ジオ「失格!」

環「え!?」

桃子「いや、当たり前だから! 手段を選ばなすぎだから!」







※莉緒(ミリマス)「うー、恭文くんてばこのみ姉さん達を自宅に連れ込んでおいて私たちを放置なんて」

千鶴(ミリマス)「飲み過ぎですわよ、莉緒」

莉緒「こーなったらもっとこのナイスバディに磨きをかけて見返してやるんだから!手始めにエレナちゃんとセクシーユニットを――」

ジオ「――エレナに変な真似したら天国の階段登らせるぞ」

千鶴「主任も落ち着いてくださいまし!」

麗花(ミリマス)「わー、天国の階段なんてあるんですか!わたし、山にはよく登るけど天国に登ったことは無いからやってみたいです」

千鶴「そう言う問題じゃありませんわよ、麗花!!」


byDIO




ジオ「……千鶴、任せた」

千鶴「あなたもツッコんでくださいまし!」






※※ >……そう……39プロジェクトにはもう一人成人メンバーがいる。

千鶴さんと麗花はまだスカウトしていないのか






恭文「…………二人は未成年と同じだから……!」

千鶴「ただ間違えただけでしょう!? まったくもう!」






※恭文のライブマンは「マキシム」じゃなく「一角超獣バキシム」だったんじゃ

流石にマキシムじゃ何の動物か分かりませんし




恭文「えぇ、バキシムです。でも……エルクリーが勘違いしていてねぇ!」

古鉄≪あの人、適当ですからねぇ。つまり今後です≫





※>「前にどん引きされたんでしょ!? 落ち込んでいる人にしか興味が出なくて、立ち直
ったらポイ捨てするところ!」

あー、それがあったか。これじゃあちょっと危ない拍手への出演は難しい……いや、ティアナifルートの設定なら行けるか?



恭文「でも復活したら……やっぱり茉子さん、無理ですよ」

茉子「やめて……心が、痛いから」






※豪快な奴ら8巻 購入しました。

今回一番の衝撃は、やっぱりパワーアップしたもやしの登場ですね。
話としては分かるんです。とま旅やいんふぃにっととやってきたことと通じるものはあるし、
確かにとまとのもやしが今の状況を知ったら絡んで来るのは納得できます。
ただ、まったく想定してなかったので、ちょっと一本取られた感じでした。

恭文vsもやしの戦闘シーンも良かったですし、戦闘能力以外でもとま旅時代から成長した姿を
見せてくれて、なかなかいい出演でした。
しかしここでマーベラスともやしに縁ができて、後に空海とりまに責められることに繋がる
わけですねー。そっちもいつか読みたいですが、色々溜まってますからね。
なかなか難しいところです。

ところでこうなると、海東のその後なんかも出てきてほしいものですが、ここに出すと
話が発散しちゃいそうですね。いっそ、もやしと一緒に765のプロデューサーにでも
ならないでしょうか。

ところで、ルカ様の状態がよろしくないですね。
とまとキャラの傾向的に、あれこれ理由つけて躊躇ってる人は結構長引いてこじらせて
いきます。その最たる結果が現地妻ズでしょうし、なんかそっちに進みかけてますよね。
はやく素直になりましょうよー。




恭文「感想、ありがとうございます。……同時に原典だと、海東が大暴れしたアレにも繋がります」

古鉄≪その辺りも描写として出す予定ですので、ご期待ください≫





※>「馬鹿が……真空状態で炎が出せるかっつーの」

相手が太陽と同じ核融合でなくてよかったね



恭文「感想、ありがとうございます……うん、それはマジでね!」

古鉄≪その辺りは戦闘時、私やジガンで調べた上で……ですね。じゃなかったらやりませんよ≫

フェイト「え、太陽ってメラメラ燃えているんじゃ……核なの?」

恭文「はぁぁぁぁぁ!?」






※ >「恭文さんも落ち着いてください! さすがにオカルトに傾倒しすぎですから!」

ジオ「粒子はテレポートを可能にするし、ガンダムは死者と会話するもんだろうが!
オカルトから目を離して人類進化の起きなかったWとだけ付き合っていく気か!?」

恭文「落ち着けぇ!」

ジオ「そもそも幽霊ってのは思念の塊だし、プラフスキー粒子って言うのはご存知の通り人の心の影響を受けるんだよ!
だからこそ普通の土地とかご神体とかよりも地縛霊的なアレが焼き付きやすい!
焼かれた人間の最後の思念がシアターと中の粒子に染み付いて、リムエレキング的に何度もリピート再生される可能性だってあるんだぞ!」

恭文「マジで?」

ジオ「マジだ。だからやっぱり空中庭園に行こう」

恭文「無理だって!」

ジオ「なら俺の行きつけの不思議なダンジョン!最近転スラ読み込んでラミリスのウザ可愛さが分かってきたとこなんだ」

恭文「だから落ち着けぇ!!」

ジオ「そこならAIデカールを搭載しなくてもガンプラたちはディオパンやリトルミズキたちみたいに動く!
不良在庫のアカネちゃん人形たちもお前の嫁に生まれ変わって万々歳だ」

恭文「いらんわボケェ!!」

ジオ「ただしエレナに手を出したらあの日の約束通りにお前を殺して俺も自爆するからな!!」

恭文「そんな約束いつした!?そもそも手を出す気なんかないからっ」

ジオ「その気がないのに立ってしまったフラグが、お前の人生にどんだけあったか数えてみろ!!」

byDIO





古鉄≪あぁ……それはたくさんですよね。ジャンヌさんや歌唄さん、りんさん、フィオレさんと……≫

ジオ「ほらぁ!」

恭文「それを言うなー!」






※恭文が最近桃子や翼にきつく当たってるのを見ると「あーこれでまた嫁が増えるんだなぁ」「志保と同じ道に引き込まれて…カワイソカワイソなのです」と経験則から思うんですが

自分を顧みることが出来ない恭文以外の劇中登場人物の皆さん的にはどう思われます?私の考えすぎだと思いますか?




フェイト「考えすぎじゃないと思います……」

ティアナ「……厳しく伸ばそうと手をかけまくって……ねぇ……!」

恭文「そ、それはあの……というか、なんで思いっきり押し倒してくるの?」

ティアナ「お仕置きだからよ」

フェイト「うん、私も頑張るよ」




※とまと幕間リローデッド第24巻 購入しました。

>僕が……伊織とコミュニケーションして、水瀬財閥の後継者を作るであろうこの僕が」

もうね、律子さんもそうですけど、勝手に外堀が埋まりまくっていくスタイル大好きです!
多分、近い内にファンの間でも、律子さんと伊織は恭文の嫁の認識が広がっていますね。
・・・。誰が広げているのかはわかりませんが。

あと・・・
>「僕、添い寝すると胸を触る癖があるらしいんだけど」
>「事件解決のお祝いに、私を食べたいんですか。
>……でも、私だって理想があるんです。こんなところでは嫌です」
>「…………お父さん、いつもお世話になっています。
>実は静香が悪い奴らの重いジョークに影響を受けてしまったようで」

静香のお父さんも、認めちゃう流れですか!?

今回のあどべんちゃーパイロット版、相変わらず厳しい感じですね。
ただまぁデジモン組は大分理解してもらえてきてますけど、反面あむがねえ・・・。
どう覚醒していくのかさっぱりなんですが、歌唄と向かい合って本音ぶつけていく中で、ですかねえ。
できればイクトの方からきっかけを作って欲しい気もしますが、難しいかなあ。
過去の八神恭文の冒険と比べて、一番追い込まれている感のあるあどべんちゃーですが、
好転の兆しは、デジモン組かガーディアン組から来るといいなあぁ、と思ったりします。




恭文「感想、ありがとうございます。……静香は中二病なだけだから」

静香「それも酷いですよね!」

恭文「そしてあどべんちゃーについては、本当に時期が悪かったと言うしか……。
もし本編軸で同じ時期に起きたら、やっぱりこれくらいには悪化すると思われます」

静香「私達の世界だと、TOKYO WARで実際に大きな被害も出ますしね……」






※オファニモンたちにあれこれキツイこと言ってる八神恭文ですが、彼が後に
アカレッドにレンジャーキー貸したのって宗旨替えとかじゃ説明着かないくらいのヒドイ失態なんじゃ

……神童も大人になればタダの人か



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます……違うよ! 人間的に丸くなったんだよ!
それにテッキイッセンマンの危機だったし!」

簪「誰でもそうする……私でもそうする……」

山田先生「自分で言いますか、それをぉ! というか、簪さんも鼻息荒いですから! 落ち着いてください!」





※>「最初はお金を入れなきゃ、変身できない予定でした」

そんな、鴻上コーポレーションのバースやライドベンダーじゃあるまいに




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……でもそうしなきゃ、借金は返せない」

フェイト(A's・Remix)「ふぇ……ふぇぇぇぇぇ……」






※ >「そう……アメリカ同時多発テロのような、自爆テロ用の特攻兵器としても活用できる」

あぁそっか、確か劇場版でタケルとヒカリが2ショット写真撮ってた背景がそのテロで2002年より前に壊された建物だっけ。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……あどべんちゃーはその辺りの描写、かなりきっちりしているんですよねぇ」

古鉄≪ドラマCDでも扱っていましたしね。かなり難しい問題なんですけど、凄いと思います≫





※あどべんちゃー5巻 購入しました。

今回は、オファニモン関係の展開に驚きです。
フォールダウンモードでしたでしょうか。堕天版みたいなのあったかと思いますが、
そこへのフラグですかね。
オファニモンについたを浄化する展開はちょっと予想外だったので、期待ですね。
しゅごタマモン関係にしても、パイロット版から見てかなり納得できる展開になってると思います。

色々今後が楽しみではありますが、ちょっと八神恭文が聖杯戦争のことを持ち出しすぎな
気がします。あくまでも成功例の一つとして捉えておかないと、どこかで大失敗をやらかしそうな
感じがします。
#まぁそれを期待してたりもしますけど

で、番外編ですが・・・。
ぽんこつさんですが、真面目に詰んでませんか!?
まずまともな出会いが期待できない無い状態なわけで。
その上、全てさらけ出して平気な異性(恭文)がいる状態だと、真剣に探さなくても
恭文いるしって心の中で思っちゃいそうだし、真面目にソロを極めるか、恭文に貰ってもらうしか
ない状態では!?
まぁ、一夏さんの危惧にもあるように、恭文もそのときは受け入れそうだし、問題ないんですかねー。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……織斑先生については、触れるな……!」

一夏「八神、頼む……いざというときは」

恭文(A's・Remix)「おのれも折れるなぁ!」






※ヤマトを論破してるつもりのシャーリーが

「あたま冷やそうか」事件の「なのはさんも考えてるんだよ」の焼き直しに見えた

時系列的にはむしろ前借だけど




恭文「実はパイロット版なので、やりたかったダケネタだったりします。……感想、ありがとうございます」

シャーリー「ちょっとー! じゃあ本編は違うんだよね! 本当に違うんだよね!」





※幕間リローデッド25巻 幕間その257 『決戦前でもカオスに』にて

>「でもね……今アンタに気持ちを向けてくれているのだって、立派な可能性よ?」

>同時に、その言葉が強く突き刺さる。

>「気づかうなとは言わないけど、気づいたものはちゃんと受け止めてあげなさい」

あなたが神か!

前からティアナさんはできる女だと思っていました!

もっとこう、恭文さんに言ってあげてください!




ティアナ「感想、ありがとうございます。……まぁ、私もそんな一人だしね」

恭文「ティアナー!」







※ 幕間リローデッド25巻

本編でも遠坂凛が本格的にキターーーーーー!

今年はいい年になりそうです!

有難う御座います!




恭文「感想、ありがとうございます。……とはいえそこまで、がっつり絡む感じでもなくて」

凛「いや、絡むわよ」

恭文「どこで……!?」





※A'sRemix同人版あどべんちゃーの恭文は異世界勇者召喚もの全否定ですねぇ

まぁ2000年のデジモン放送から、なろう系を始めとする異世界召喚・転生ブームでその問題点はもう嫌ってほど掘り下げられてるから当然だけど

でもそれを言い出したら、すべての魔法少女ものも疑ってかからなきゃって話になるよ

管理局のスカウト体制は勿論、聖夜小ガーディアンにしゅごキャラ降臨だってさ





恭文「感想、ありがとうございます。
ただね……八神の僕が全否定しているっていうのは、違うんですよ。
そう見えがちだけど、否定しているのは現実世界そのものなんです」

古鉄≪”異世界ならこっちに迷惑かけるなボケが”って状況なんですよねぇ。
デジタルワールドの存在と三年前の冒険、更にゲンナイ達エージェントの情報統制が、対テロ犯罪対策を急務とした世情を煽っているわけで≫

あむ「いや、でもだからって……」

古鉄≪あなた、亡国機業の存在を忘れていませんか? またはECHELON≫

あむ「………………あ……そうじゃん! 確かまだいるよね、ソイツら!」

古鉄≪つまりですね、ゲンナイ達の情報統制が亡国機業も煽って、急激なIS推しやら世情変革を生み出す遠因になっているんですよ≫

恭文「亡国機業から見れば、怖いにも程があるよねぇ。
なにせ自分達レベルの情報統制を行っている存在が、最低でも一つあるんだもの」

古鉄≪当然奴らの活動も活発になり、まだ存命だったエミリオ・オルコットさんも大忙しです。
裏設定ではその流れから、奴らは本来の戦力≪スーパー大ショッカー≫を持ち出し、オルコット夫妻を殺害という話になります≫

あむ「そうなの!?」

古鉄≪日本についても同じですよ。劇中で言われた通りですけど≫

恭文「オウム真理教による地下鉄サリン事件という前代未聞の事件。
更にReflectionとDetonationの事件だね。
あの状況で選ばれし子ども達が新しく生まれるとか、もはや嫌がらせだよ……!」









※幕間リローデッド25巻 購入しました。

今回は予想外のことが大量に押し寄せてきましたね。
スカリエッティがやってくることしかり、遠坂凛だけじゃなく桜たちまで本編蒼凪家の
マンションに引っ越してくることしかり、カオスなことになってるあどべんちゃーに、
更にカオスに遠坂凛参戦などなど。あ、あとアインハルトの本格的な愛人路線突入も
ありましたね。

個人的には、大歓迎なので突き進んでほしいものです。
スカリエッティも、ある意味ネタキャラとして美味しいので出番が増えるといいなあとか
リクエストしておきますね。

で、あどべんちゃーではりまの修正がなんとかなった状況ですねー。そしてあむは、どん底に。
ちょっと逸れますけど、ぐだぐだ第2回で本編あむを見た八神恭文とか、どんな気分だったんでしょうね?
多分聖杯からの知識ダウンロードで、タマモとかには「あむは恭文がいないと生きていけない」こととかも
来てると思うんですけど、その辺含めてどんな感想をもったのか、ちょっと気になります。

ところで、遠地妻のシルビィが久々に来そうですが、他のディアーチェやキリエやレヴィや桜セイバーなんかの
部屋も蒼凪家にはあるでしょ?今回遠坂凛たちもきたし、そろそろ部屋が足りなくなってきてませんか?
やっぱり、水瀬とか月村とかオルコットの家それぞれで、蒼凪家の隣接する土地を買い取って、
新しいマンションを建てて恭文にプレゼントする感じですかね!?
最上階は、伊織と恭文とか、すずかと恭文とか、セシリアと恭文とかの部屋が1フロアまるごと
占める感じで。




恭文「感想、ありがとうございます………………やめて! そんな財閥パワーで家をプレゼントとか駄目ぇ!」

古鉄≪でもこうすれば、本編世界で蒼凪荘が成立しますよ?≫

恭文「さすがにどうかと思うんだぁ!」







※幕間リローデッド25巻にて、りまとあむがなんか怪しい感じに…。

ほらぁ、恭文さんが構ってあげないからこんなことに!

二人をまっとうな道に戻すためにも、恭文さんは添い寝すべきだと思うよ!?

そうすれば、朝には二人共ノーマルに戻るから、きっと




恭文「僕は関係ないよ! あむは頑張るだけだし!」

あむ「無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」







※バトスピ会長「よーするに今の世の中はΖガンダムなんだな」

黒子「過去の選ばれし子供がアムロ・レイで、デジタルワールドは
ニュータイプや強化人間の実験しまくりな地球連邦……ティターンズですか?」

会長「ついでにIS信奉者共は女を持ち上げる木星帰り共だな」

黒子「それだとバトスピを復活させた僕らは余ったネオジオンってことになりませんか?

”カードゲームなんかやったら世界の危機に巻き込まれるに決まってるだろーが!なんで新しいカードゲームなんか作った!!”
とか選ばれし子供システムに反逆するエゥーゴな彼らに非難されないでしょうか?」


会長「何の加害妄想だよ、それ。だとしても悪いのは世界の危機を起こした奴らやビビッて徴兵制に逃げたティターンズどもだ。
ゲームを作っただけの俺らには責任を取る能力どころか、責任を取る資格さえねーんだ。

忘れんなよ。俺らの仕事は客であるガキどもの面白がるゲームを作ることと、ガキどもが何も考えずに遊んでられる環境を整えることだろーが」

黒子「……つまり?」

会長「俺らの客を拉致って世界をつまんねー方向に持ってこうとしてるデジタルワールドの連中を、今すぐぶちのめせ!」

黒子「合点承知です!実は既に『デジヴァイス』のネクサスカード作成に成功してます。いつでも乗り込めますよ」


byDIO




あむ「え、ガンダム00じゃなくて?
先代選ばれし子ども達がソレスタルビーイングで、今のオファニモン達やカイザーがアロウズで」

恭文「アドベンチャー当時(二〇〇二年)だとやってないから……」

あむ「あ、そっか! なんかごめん!」







※あどべんちゃー6巻 購入しました。

んと最初にですね、ところどころ「蒼凪さん」になってるところがあるので、こちらは
誤字修正版とか上げるときにでも修正いただければ、と。

まぁそれはそれとして、ぱいろっと版に比べて結構修正されておりますね。
一番衝撃だったのは、346の今泉部長とちひろさんだったりしましたw
本編他での扱いがああだったぶん、新鮮です。そして楓さんはやはり天使、
恭文の嫁なのは変わらずですね。

そしてシリーズ開始からずっと思ってましたが、ここの唯世は実にしっかりしてますね。
なんか、そのうちに「伝説のスーパー聖夜人」とかに覚醒しそうです。
「空海のことかーーーー!」みたいな感じで!

しかし、つくづくISによる歪みの影響がすごいことになってますね、この世界。
正直、たった467のコアしかないものでこうなる事自体、アホじゃね?と思わなくも
ないのですが、まぁ野暮ですね。

あむにしてもヤマトにしても、恋愛感情起因のゴタゴタは面倒ですよね。
そしてこっち系になると、八神恭文も本編ほどじゃないにしてもヘタレだしなー。
どうなるかなー。
卯月にD3渡すとかオファニモンがやらかしてますけど、それ以前にフィアッセさんにも
パートナーデジモンいるしね、前からやらかしまくってるよね。





恭文「感想、ありがとうございます。……そういう意味でも奴らは一度、叩き伏せるしかない」

あむ「もう戦争か……!」

空海「つーかちょっと待て! 俺、死んでるんだけど! 死ぬ扱いにされてるんだけど!」





あどべんちゃー6巻 あとがきにて

>凛(渋谷)「渋谷凛です……蒼凪プロデューサー、責任を取って」
>恭文「あれは僕、関係ないから!」

いやー、恭文さんは経験豊富なんで、ああいう行動をとったらどうなるか、経験則含めて知ってるでしょ?
だからあの場面だと、渋谷凛の下着が見えてしまうことを予測して、超期待してたのでは!?

>凛(渋谷)「本編世界でも似たようなことしているよね!」

うん、もうね、A's世界の渋谷凛は八神恭文の嫁でいいし、
本編世界とヒーローワールドの渋谷凛は蒼凪恭文(本編)の嫁でいいと思うんだ。



恭文「感想、ありがとうございます…………だから待てぇ!」

凛(渋谷)「待たないよ。もう……待てない」







※地尾「そもそもパートナーデジモンは、何故選ばれし子供を体を張って守るのでしょうか」


ヤマト「そんなの、パートナーだからだよ!」

地尾「出会ったばかりで、何の愛着もないだろう頃からです。それは人間同士の出会いに当てはめればとても歪なことです。
同時にそうやってデジモンたちから無償で助けられた経験が、子供たちが無償でデジモンたちの為に働くという価値観に洗脳された一因でしょう」

ヤマト「俺たちは洗脳なんかされてない!」


地尾「仮説ですが、この理由の一つとして、デジモンたちは『命』と言う概念が分かっていないのではないかと考えます。

これを見てください。私の目の前で死んだはずの、デジモンが変身したタマゴです。

彼らは死ぬとデジタマになり、その記憶と特性を引き継ぎ同じ存在として復活する。

それは転生を繰り返し、寿命という回数制限さえもない。疑似的な不老不死の怪物だ。

だから彼らは自分の体を簡単に危険にさらすし、同族を倒すことも一時的な無力化に過ぎず禁忌たる殺人とは感じない。

そんな彼らに、たった一つだけの命とか、限られた人生の中の時間を浪費する重さとか、人間と同じ価値観を持てるでしょうか?」


ヤマト「持てるに決まってる!俺はこいつらと一緒に冒険して一緒に飯食って一緒に笑い合った。
デジモンは人間と何も変わらない、パートナーだ!わかったか、オッサン!」

地尾「何もかも違いますよ。あなたは死んでもデジタマからやり直せないし、進化もしない。
まったく別の存在だからこそ、デジモンのパートナーに選ばれたんです。

それと、俺はオッサンじゃない。まだ19だ(2002年現在)」

byDIO


※ディオクマ「さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
デジモンのみんなー、楽しくて刺激的なカードゲーム『バトルスピリッツ』の出張販売だよー」

ヤマト「何やってんだ、お前は!」

ディオクマ「黒子はアントニー・スタルクやノラ・ニャオと同年代で、覇王編時点では22〜23歳くらいなんだよー」

ヤマト「意味がわからん!なんでデジタルワールドでオモチャなんて売りさばいてんだ!」

ディオクマ「オファニモンたちへの抗議申し立ても勿論大事だけど、僕らの本業ってカードゲームの売り込みと開発だし」

ヤマト「そんなことしてる場合じゃないって、分からないのか!」

ディオクマ「そんな場合だよ。だって――この営業が上手く行けば、デジモンたちはパートナー無しでも進化できるようになるかもしれないし」

ヤマト「……は?」

ディオクマ「パートナーデジモンの『進化』って言う変身現象を聞いて不思議に思ってたんだ

本来進化とは環境に適応するため長い時間をかけて生き物の種族そのものが変化することだ。
なのに戦闘の為だけに一時的に姿を変えることを、何故進化と呼ぶのか。

で、逆に考えてみた。これが本当に変身ではなく進化なら、適応すべき環境とはデジタルワールドを襲う脅威に違いない
その脅威に適応した『未来の姿』を、人間の心のエネルギーを代価に前借してる状態だとしたら。

それはまるで――夢見る人間が『キャラなり』してるみたいだなと」

ヤマト「な」

ディオクマ「だから、デジモンたちが夢を持ったら、昨日とは違う明日を求めるようになったら、自分たちだけで本来あるべき
進化をするようになるんじゃないかって思った。だから手始めに、遊びで友達と競い合うことを教えてみようかってね」

ヤマト「ば、馬鹿を言うな。そんなお前やアイツみたいな化け物みたいなことに、デジモンたちがなる訳が」

ディオクマ「君たちがかつて戦った暗黒デジモン達も、『野心』と言う名の夢があって、力をつけたわけでしょ?なら実験する価値はあるよ。
あぁ、八神君たちにツッコまれる前に言うけど、デジモンたちをオファニモンたちから引き離して味方に付けようって目論みも当然あるからね」


byDIO






恭文「それはいけない。おっさん呼ばわりはいけない」

古鉄≪大事ですよねぇ、礼儀は≫





※今の八神恭文をイスカンダルが見たら、FGO×zeroコラボの時みたいに思惑をぶっ潰す方向で動きそうな気がするなぁ

何でもかんでも一人で背負い込んでる今の姿は、どれほど正論だろうと、あのときのエルメロイ2世と同じで……なんとか崩したくなるんじゃないかと


あと世界に戦争を起こさせない為に頑張るよりは、戦争する陣営を全部まとめて家臣に取り立てようとする方があの征服王らしいでしょ

と言うわけで選ばれし子供もカイザーもオファニモンも逃げてー、征服されるぞー


※ なんか最近の何でも一人で背負おうとする八神恭文の動向があれだけ否定してたはずの人の心が分からない騎士王様と被るんですけど

あ、でも恭文が否定してたのは死後の騎士王であって生前を否定してた訳じゃなかったっけか




恭文「感想、ありがとうございます。……そうです、生前は否定していません。
ただ、それを自ら踏みにじろうとする騎士王が許せなかっただけで」

古鉄≪そうして本当の意味であの人を救うのは……やっぱり、正義の味方なんですよねぇ。それはそうと征服王が≫

イスカンダル「ふむ……こうなれば、余も出向くしかあるまいて!」

恭文(A's・Remix)「サーヴァントががち参戦したら、マジで扱いにこまるので……ここはどうか……!」





※※ ディオクマ「創界神ネクサス"李健良"ならびに"ユキノ・カナメ"を配置!」


李健良「…まさか、選ばれし子供たちのこんな悲しい姿を見ることになるなんてね」

ヤマト「なんだ、こいつは」

クマ「世界の外側から君たちを見守っていた――まぁ神様みたいなもんだよ。君らの落ちぶれ具合について、一言言いたいらしい」


カナメ「私も悲しい……なんでもっとタマモとかアイリとかソラウとかとイチャつかないのかな!桜とのシーンも没ってるし!
あむや空にお仕置きするにしたって、もっとこう、ソリッドブックみたいに……そうすれば私も演じられるのに〜!」

恭文(A's)「本気で何なの、こいつ!?」

クマ「ごめん、こっちはボクにもよく分からない。でも君に一言言わせろってうるさくて」


byDIO




恭文(A's・Remix)「つーかね、ソリッドブック(薄い本)みたいにできないのはね……僕が小学生だからだよ!
そして向こうもさほど変わらないからだよ!」

カナメ「私は一向に構わない!」

恭文(A's・Remix)「こっちが構うんだよ! ボケがぁ!」

カナメ「じゃあ番外編! ほら、そっちなら大人になっているし……ね!? いろいろできるよね!」

恭文(A's・Remix)「もうなんなのコイツー!」

クマ「……知り合いっぽい奴を呼んで、止めてもらった方がいいかなぁ」






※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー 第7巻経過報告:02を拝見させていただきました。
唐突ですが一つ質問よろしいでしょうか?
最後のほうで恭文がNiceboatについて言及してましたが、
あむはともかく志保はNiceboatをやらかしていましたっけ?
どうしても気になったので、書き込んでしまいました。
つまらぬことを聞いて申し訳ありません。




恭文「換装、ありがとうございます。
志保は……恋愛関係でNiceBoatはないかな。人間関係ではやらかしたけど」

志保「……だって、私……あなたが初めてですし」

恭文「あぁ、人と仲良くなったのが」

志保「〜〜〜〜!」(ぽかぽかぽかぽかー)






※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー 第7巻『もう戻れない』を購入させてもらいました。
これも含めたアドベンチャーを拝見しましたが、とても楽しませてもらいました。これを読んでみると如何に原作がご都合主義多めだったのかが良くわかりますよね。
一方で、どのようにすれば、isに続くのかを楽しみにしています。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ原作はあれでいいんですよ。
デジタルなところを除けば、展開としては昔からある勇者召喚ものですし」

古鉄≪それを厄介にしているのが、何度も劇中で言われている通りIS絡みの問題。
そして幕間でやったReflectionとやる予定のDetonation事件です。
これがリアルでも起こっていた国際テロ事件への危惧を余計に強めているので……≫

恭文「一応書いている意識としては、ガンダム00とか、Zガンダム的な感じですね。
初代選ばれし子ども達も、自分達が”変えてしまった世界”とどう向き合うか……それがテーマになります」






※地尾「―――ネクサス”星の本棚”を配置」

賢「これは……!デジタルワールドの時間が止まっている――僕達以外のすべてが!」


地尾「この世のすべてに等しい膨大で重過ぎるデータを瞬間解凍してデジタルワールド全体にフリーズを掛けたんですよ」

クマ(いわゆるDoSアタックって奴だねぇ。時を止めてしまえばデジモンたちは動けないのは勿論、
流れ弾でダメージを受けることもないからこっちも派手にやれるのさー)

地尾「今はこの次元にいない秋山遼くんにも頼まれましたからね。あなたの遊び相手が野暮用を終えるまで、この世界に何もさせませんよ」



<それから数か月後>



≪エクストリーーーーム!!≫

???「時間が止まっているだと……貴様なんだ、その姿は!?」


恭文(A's)「偉大な僕たちの前に世界がひれ伏しただけだよ」

シオン ≪祝いなさい、過去現在未来すべてを光り輝かせる私たちの雄姿を!≫

ショウ≪まだまだこんなもんじゃないぜぇぇ!≫

古鉄≪Hyper Clock Up!!≫

???「馬鹿な、俺が殺した奴らが復元していくだと!?」

クマ(黒子!)

地尾「うん、これは個人が時の流れを遡るのではなく、周りの時間を巻き戻す力だ。
いくらデジタルワールドと言う特殊環境下とは言え、これがエクストリームした闇の紋章と彼らのチカラなのか!?」


byDIO





恭文(A's・Remix)「ヤバい……これはヤバい能力だ……!」

古鉄(A's・Remix)≪果たしてこうなるかどうか……≫






※最近デジタルワールドフルボッコですが、勇者召喚された実績のある火野恭文的にはフロニャルドはどう?



恭文(OOO)「召喚だけならともかく、他の世界に迷惑をかけちゃ駄目ってことだね。ちゃんと帰れる算段も必要なのさ。
……だからそれを頑張って整えてくれたミルフィ達には、本当に感謝しかなくて」

ミルフィ「ヤスフミ……お礼なら大丈夫ですよ?
だってあなたがきてくれたおかげで、私達は地球のことも、あなたといる時間も、両方大事にできる……そんな道を探すことができましたから」





※ あどべんちゃー7巻 購入しました。

ついに、あむが復活の兆しですねー。
しかしこういう形で、イクトが鍵になりましたか。んー、前から思ってましたが、今のイクトが
あむに向けてるのは、(家族以外から)自分を承認して欲しいって思いが中心にしか見えないなあ。
これからどうなりますやら。
ところでこれって、高校生男子が小学生女子にいかがわしいスカウトをしている図という、
案件になりませんか!?

そしてこの世界では、なでしことなぎひこのどっちもが存在することが明らかに!
本編では噂になるだけだった、なでしこ×恭文が実現しそうでいいですねー!
#両方存在するけど、どっちも男とかってオチはいらんですよ!?

さて、オファニモンも決着がついて管理局の参加やガイアメモリまでと、てんこ盛りで
ファーストシーズン終了ですね。セカンドシーズンからは、デジモン勢の見せ場も色々
欲しいところです。

そして番外編にて。
渋谷凛が完全に恭文に墜ちてますが、なんというかそこはかとない「ぽんこつ臭」を感じます。
ぽんこつ+ラッキースケベ要員・・・、これは楯無さんと同じ!?
そのうち、楯無と渋谷凛で、どっちが恭文のラッキースケベ要員なのか競うとか、ぽんこつな
行動を取ってくれることを期待します!あ、ぽんこつの究極体は千冬さんなのは変わらずですが!




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……凛さんは落ちてないから! というか妄想だよ!」

美波「またばっさり切るわね! ……でも、難しいわね。世界を変えた……変えてしまった責任って」

恭文(A's・Remix)「それでも背負うしかないんです。自分の行動を……そのときの全力を信じるなら。
結局他人どうこうより、自分のためにやるんですよ」






※ 石田ヤマトを見ていて思う。

イオクさまもこれくらいその都度その都度しっぺ返しを食らうお方だったらもう少し好きになれたのに




恭文「コーラサワーみたいな感じでその都度吹き飛ぶのはどうだろう」

あむ「それもストレス溜まりそうだなー」






※ 地尾「ネクサス”ダークタワー”を配置」

スオウ「生きてんのか、その塔の機能は

地尾「えぇ、俺の『呪われた眼』は対象を時間ごとえぐり取ってカードに封印しますから。

正確に言うといまここにあるのはカードから投影されたソリッドビジョンみたいなものです。カードの中の本体は変わることができません、この先永劫に――」


スオウ「で、そのタワーはどんな塩梅だ」

地尾「詳しく調べるには時間がかかりますが、俺の印象だと例のミレニアモンやアポカリモン……の下位互換って感じですね」


スオウ「どういうことだ」

地尾「まだタワーの表面をサラッと診ただけですが複数の生命の因子が見て取れます。そして位相を歪ませる力を持ってます。

件のミレニアモンは複数のデジモンの要素を持つデジモンをさらに掛け合わせたハイブリッド体、アポカリモンは生存競争に敗れた数多くのデジモンたちの廃棄データの集合体
さらにミレニアモン、そしてアポカリモンの因子を受け継ぐメフィスモンはどちらも創界神"テイマー"が生前暮らしていた高位次元世界への壁を越えたことがあります」

クマ(複数のデジモンの因子と位相干渉する力、確かに似てるねぇ。で、その壁に開いた『穴』を通じてこっちのデジタルワールドの徴兵制に捕まった高位次元の子供が秋山遼と)

地尾「と言ってもこのタワー単体ならテクスチャに穴をあけて異界に繋げるほどの力もないと思う。だからこそ下位互換なんだけど、それでも数を揃えられたら」

スオウ「ろくでもないことが起きかねないってことか。つか複数のデジモンを集めたキメラと位相や時空に干渉って何の関係があるんだよ」

地尾「そこは専門じゃないんで俺にもさっぱり」

クマ(う〜ん、なんかどっかで似たような話聞いたことある気がするなぁ。複数の因子を集めることで
時空を掌握する、悪魔の兵器の話が。なんだっけなー、確かテレビドラマかなんかで聞いたような気が)


【この後調べた「恐竜惑星」「宇宙の眼」と言うワードは表に出ず、IS事件でようやくの模様】


byDIO




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そうだそうだ……キメラモンも”ディケイド”だった……!」

ヒメラモン「もしかしてよくあることなのか……!?」








※ 熱に浮かされるデジモンたちを見て

民主主義と衆愚政治って紙一重なんだなぁと思った。

正直どこまでが自分の意見でどこまでがあおられて調子に乗ってるだけなのか線引きが難しいと言うか




恭文「感想、ありがとうございます。……今回については、政治なんかを運営する下地が調っていませんしね。
それでカイザーは理念だけをぶち込んで、みんなはそれが素晴らしいものだと思って……はぁ」

京「突き刺さる……凄い、突き刺さるわ。あたし達だって国民でもあるし、下手をすれば二の舞だもの」






古鉄≪というわけで、とまと同人版の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐ六月……梅雨! でもいきなり夏日だったよ!」

古鉄≪令和ちゃんがやらかしたそうですよ≫

アビゲイル「令和ちゃんは悪い子なの?」

恭文「ううん、まだ不慣れなルーキーだよ。優しく見守っていこうか」







[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!