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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/だっしゅ同人版第2巻、1/19に販売開始&サンプルもあるよ(2013/1/19)

古鉄≪はい、というわけでサンプルです。例によって改行があれですが、PDF上ではHPと変わらない感じの段落となっております≫

恭文「今回は凄いよー。表紙が見ての通り」

あお「おー」

恭文「だから」

フェイト「そ、そうだよね。きっと見た人はびっくりしてると思うよ」

恭文「まぁあおがどう絡むかはまた別に見ていただくとして……それじゃあさっそくいってみよー」


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いつものようにロイヤルガーデンに集まり、会議中の事――仕事が多い最中にも関わらず。

「――蒼凪君、実は相談があるんだけど」
「相談?」
「うん。蒼凪君、前に退魔師の人達と知り合いだって言ってたよね。ちょっと相談してもらえないかな」

唯世がこんな事を言い出した。ただ問題は、唯世が相談したい相手が……退魔師という事。
さすがに即答でOKは出せないので、前かがみで唯世に質問。

「唯世、どういう事。なんで退魔師? あれかな、うちになにか出たとかかな」
「うちというか、この近所にだね。今日山吹さんがその、唇がたらこになっていたのは」
「それは見たけど」
「どうもね、幽霊屋敷に入り込んでアレらしいんだ。
話によると飾ってた人形が動き出したとか、触ってもないのに皿が割れたとか」


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恭文「改行があれですが、気にしないでください。いや、わりと本気で」

フェイト「えっと、これはりまのお話だね」

恭文「うん。当然……全修正だったよ。戦闘シーンも基本同じで書き直したし」

フェイト「ま、まぁいつもの事だよね」


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「それであむちゃん、なんでここに? 旅行かなにかかな」
「あの、親戚の結婚式にお呼ばれして。ここでパティシエしてるんですけど」
「パティシエ? 結婚式? ……あれ、それって」
「まさかえり子ちゃんの結婚相手、あむちゃんの親戚なのっ!?」
「はい?」

そこからかくかくしかじかと説明――改めて招待状を確認。あ、間違いない。
てーか招待状に日奈森家って書いてた。僕、なんで今までスルーしてたんだろう。

「――じゃ、じゃあ修兄ちゃんの結婚相手ってフェイトさん達の同級生っ!?」
「嘘ー! 凄い偶然ー!」
「だねぇ。あー、でもあむの親戚なら安心だわ。いやさ、僕達も急に聞かされて、相手がどんな人かって気になってて」
「うん……そうだね。修兄ちゃんなら、問題ないよ? 良い人だし」

そう言ったあむの表情が、やや乾いたものになる。というか、寂しげ? ただそこをツッコむ前に。

「あむちゃん、こんな所に……あらっ!」

またまた知り合いっぽい声が聴こえた。7時方向を見ると、あむのお母さんとお父さん、それにあみちゃんがいた。
……だよねぇ。結婚式なんだから、あむだけで出席するわけがないし。

「あー! あおいおにいちゃんだー!」

あみちゃん、蒼いお兄ちゃんってどうして? ルナティックファイズはほら、赤かったのに。蒼凪だからかな。

「でもきょうは、ふつうのおにいちゃんだー。あかくならないのー?」
「あみちゃん、今日はならないんだよ? というかその話は」
「な、なぜ君がこんなところにっ!? あむちゃん、すぐに離れるんだっ!」

それでお父さんは僕を忌々しげに睨みつけながら、牙をむき出し鶴のポーズ。
お母さんは恥ずかしげに顔を押さえるけど、それに構わずお父さんはあらぶり続けていた。


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恭文「そしてあのアニメオリジナル話もやります。ていうか、前のもか」

フェイト「このお話、原作ではやってないんだよね。なかよしは月刊誌だから、しゅごキャラのアニメはこう……迂回ルート?」

恭文「そうそう。作者的にはこのお話、本当に好きなんだよねー。
なので同人版書きながら、ずっとワクワクしていました」


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「ねぇねぇ伊織、そのガーディアンの子ってどんな感じなのかなー。ミキの宿主なんだよねー」
「そのミキは見てないけど……まぁ私には負けるけど、そこそこイケてたわね。
それで律子と同じく意地っ張りで、結構衝動で動くタイプ?」
「誰が意地っ張りよっ! ていうか、私をいちいち引き合いに出さないでもらえるっ!?」
「――みんな、ただいまっ!」

いつ話せるかなと思っていると、事務所のドアが開く。というかこの声は……ハッとしながら全員立ち上がり、玄関を見る。
すると包帯だらけのプロデューサーと、それを支える小鳥が入ってきてた。
ぶっちゃけ夫婦にしか見えない二人に、私達は慌てて駆け寄る。さすがに予想外すぎて、私も驚いてしまう。

だってコイツ、あれで死にかけてるのよ? なのになんで普通に歩いてるのよ。

「プロデューサーさんっ!? なにやってるんですかっ! 病院はどうしたんですか、病院っ!」
「まさか兄ちゃん、抜け出してきちゃったのー!?」
「そんな事はしてないよ。ちゃんと退院許可をもらってきた」
「いやいや、あの怪我がたった二週間程度で、治るわけがありませんよねっ!」
「……本当よ」

小鳥が静かにそう告げると、どういう事かとざわざわしていたみんなが一気に静まり返る。
いやいや、そんなまさか……と思ったけど、小鳥はマジだった。小鳥自身も信じられないらしく、顔が真っ青だったけど。

「本気で驚いたけど、普通に動く程度はOKだそうなの。職場復帰はもうしばらく後だけど」
「あがっ! 怪我治ってるのは嬉しいが……マジかっ!」
「担当医も相当驚いていらっしゃったわ。この回復力は、もはや人類じゃないとまで言ってたもの」
『人間扱いされていないっ!?』


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恭文「そして同人版では先攻登場している赤羽根P。まだまだアイマス勢の出番もあります」

フェイト「ミッドチルダ・X編へ入る前に、もう一つイベントって感じだね。ちょうど1クールの締めになるし」

恭文「ただしそこはしゅごキャラの本題と絡めつつだね。そのためのイベントでもあるから」


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「ううん。それで美希ちゃんは」
「ここへ来る途中にしっかり聴いてきたよ。恋の歌だよねー」
「うん。それでね、みんなでどうしようかって話してて」
「ぼく達、改めて考えると……恋ってした事なくて」

まぁ確かに困った笑いを浮かべる真くんは……あ、駄目なの。元プロデューサーとの約束で、こういう事は言っちゃ駄目なの。
それに真くん、1年前に比べたら随分マシになってるの。それは認めないといけないの。
でも雪歩や貴音は元からポイント結構高いし、告白とかもない感じなのは以外……あ、違うか。

この場合美希達が恋焦がれてる感じが必要だから、告白されたとかは違うの。というか、貴音が謎すぎるの。
貴音はどういう人を好きになるの? 未だに自宅や家族とかも不明だから、本当に謎なの。

「以前元プロデューサーが恋愛関係の話をなさっていましたが、わたくし達はあいどる。
基本恋愛というものは厳禁な存在です。その点から、一体どうしたものかと」
「うーん、でも今までの曲にもそれっぽいのがあったような」
「でもそういうのうたうの、どっちかっていうとあずささんとかが多かったから。
それに今回うたう『edeN』はド直球だし……ちゃんと考えないと」


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フェイト「えっと、これは」

恭文「そう、あのお話だよ。当然しゅごキャラの主軸とも絡めていくけど」

フェイト「絡むのっ!?」

恭文「このお話に関してはがっつりと。そのために春香達も出張っているわけだし」


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「次、俺達のリハだから……とりあえずどけ」
「馬鹿じゃん?」

これは……きゃー! やっぱりあむだー! あむがまた、またクール&スパイシーをっ!
腕組みして呆れた様子なあむに、アマタロス君が厳しい視線を送る。

「おい、今なんっつった」
「そんなに先急ぐんなら、とっとと脇通っていけばいいじゃん。
いちいち人をどかせて王様気取りじゃなきゃ、満足できないわけ?」
「なんだと。おい、誰に向かってそんな事言ってるのか……分かってんだろうな。
汚い手しか使えない奴らが、図に乗ってんじゃねぇよ」

汚い手? いきなり妙な話になったので、私達は自然と律子さんを見てしまう。
そこで律子さんなのは、やっぱり律子さんが社員として765プロの運営に関わっているから。
でも律子さんも覚えがないらしく、必死に首を振っていた。……確かに、そうだよね。

765プロの事はよく知ってるけど、そういう手を使うタイプの人はいない。
それどころか使われても応戦する人も……だったらこの子、どうしてこんな事を。

「冬馬くん、駄目だってー! それ違うんだからっ!」
「なにが違うんだ。黒井のおっさんから所属アイドルかっさらって、人気取りしたのは事実じゃねぇか」
『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

私と律子さん、それに春香ちゃん達の声が一斉にはもって、青空の下を響き渡る。
ちょ、ちょっと待って。所属アイドルって……響ちゃん達の事だっ!
そうだそうだ、この子とんでもない勘違いしてるっ! あれ、黒井社長の暴走が原因なのにっ!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけで、馬鹿ことアマタロスも参加します」


(『おい待てっ! 何一つ正確な事を映してねぇじゃないかよっ!』)


恭文「それが事実かどうかも、同人版を見ていただいて……しかしジュピター、2軸じゃないのに因縁できるか」

フェイト「まぁその、頑張ってね。天照大御神」


(『既に原型ねぇだろうがっ! てーかなんで神様になってんだよっ!』)


恭文「当然書き下ろしもありまして……こちらをどうぞー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


『おぉぉぉぉぉぉぉっとっ! 突然現れた配管工を名乗る男が、ゲーム勝負に乱入っ! 一体何者なんだ、あの男はっ!』
「お、おい……恭文、あれって」
「やめて、お願いだから一夏もなにも言わないで。僕は触れたくない。絶対触れたくない」

てーかあの人、いつの間にあんなの用意してたっ! ツインファミコン記念かっ!
しかもなんで平然と緑色のキノコ取り出して、もぐもぐし始めるのっ!?

「お、おい……あれってひょっとして、世界で一番有名な配管工のマリ」
「マリオじゃない。カツ」

その瞬間僕と新八は踏み込み、ほぼ同時にかつらさんの顔面をけり飛ばしていた。

「おぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

あお向けに倒れた桂さんをすぐさま起こし、そのまま舞台端へ引っ張る。
そのまま軽く往復ビンタを食らわせた後、首根っこを掴んでゆさゆさ揺らしてみたりする。

「やばい……ひげがっ! ひげが取れたっ!」
「おのれ馬鹿だろっ! いや、知ってたけどっ! すっごい知ってたけどっ!」
「ほんとですよっ! 桂さん、アンタなにやってんですかっ! そんなにとっ捕まりたいんですかっ!」
「ツインファミコンがタダで手に入ると聞いてな」
「「だから欲しけりゃヤフオクいけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」

なにこの人っ! ほんとどんだけツインファミコン欲しいんだよっ! 一体どこでそんなのが手に入るって広まったのっ!?
とにかくどうにか逃がして……その瞬間、僕は背後から迫る異様な気配に気づいた。

「ていうか、そんな薄っぺらい変装じゃあ本気でバレますよっ!
そうなったら僕も恭文君もかばえないんですからっ! 早くどっかに」
「……新八」
「おい」
「それ、もう遅いわ」
「そこの」

振り返ると奴はいた――そう、鬼の副長土方さんです。
そうだよね、こんな変装じゃあすぐバレるよね。あぁ、もう駄目だ。もうかばえない。

「ふふ……こんなところでお目にかかるたぁ奇遇じゃねぇか。ここで会ったが百年目」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「えっとこれは……前回の続きだね」

恭文「うん。今回もやっぱりカオスになっています。というか……銀魂は書いてて毎回思うけど、ちゃんとできてるかどうか自信がない」

フェイト「カオスすぎるから?」

恭文「だから。それで次はこれ」


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「ふ……ギャルゲーを知り尽くした俺には、新作だろうと話の筋、最良の選択が読めるのだよ」
「それ、ゲーム買う意味ないアルな。そこまで言うなら、表紙だけ見て全てを理解しろヨ、この童貞が」
「うるせぇよっ! あとど、どどどどどど……童貞ちゃうわボケッ!」
『あー、これは童貞ですね。間違いなく童貞ですよ、もしくは素人童貞かと思われます』
「違うからねっ!? ちょっといきなり過ぎて動揺しただけだからっ! ……とにかく、このパターンは寺子屋へ通学中。
反対側からパンを咥えたヒロインがやってきて、ぶつかってパンツが見えるという出会い方だ」

確かにそれっぽい絵が挿入されている。住宅街の路上を歩き……あ、画面が暗転した。
しかも下には『女の子「きゃっ!」』と丁寧にセリフまで……これは来た。

「きたっ! さぁ、メインヒロインのごと……じょ」

近藤さんが言葉を尻すぼみにし、唖然とする。というか、僕達も唖然とした。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「え、なにがあったのっ!?」

恭文「実は真・ソニックだった。まるでエロ甘なフェイトだよね」

フェイト「あぁ、それは愕然と……って、馬鹿ー! それに私はエロ甘じゃないって言ってるのにー!」


(ぽかぽかぽかー)


恭文「だってフェイト、エッチじゃないのさ」

フェイト「ち、違うよ。それならヤスフミの方がエッチだよ。
相変わらず私の事いじめるし。私はその、頑張ってるだけだよ?」

恭文「いや、フェイトの方がエッチだ」

フェイト「ヤスフミだよ。うん、ヤスフミの方がエッチだ」


(……天丼って、素晴らしいですよね)


フェイト「ヤスフミだよねっ!」

恭文「フェイトだって言ってるでしょっ!? ……これは対決だね」

フェイト「そ、そうだね。今日はしっかりお仕置きして、エロ甘じゃないって証明しないと」

古鉄≪……頑張る時点でエロ甘だってどうして気づかないんでしょうか。それはともかく、今回はこんなのもあります≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



人は食と向かい合う時、自由でなければならない。柵がなにかと多い世の中だからこそ、食べるという根源には自由が必要。
一見すると寂しい一人飯という行為は、そんな自由を満喫できる現代最大の娯楽であり嗜好と言える。
俺ことサリエル・エグザは一応彼女もいるし、どちらかというとその自由とは別の幸せを日々満喫している。

だがそんな俺でも、時たまそんな自由が恋しくなる。幸せには時に不自由がつきまとうからだ。
そんな不自由に息が詰まり、幸せそのものを妬ましく思う――実に身勝手な感情だろう。
だからこそ自由を求める。自由を知り、孤独を知れば不自由だってちょっとしたエッセンスに早変わり。

だが知っているだろうか。食というのには兵法が必要である事を。そう、食は自由であり孤独――同時に戦いなのだ。
その戦いを乗り越える術を知る者が、人生の勝者と言っても過言ではないだろう。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ジガン≪なのなの? お姉様、これはなんなのー≫

古鉄≪言うならスピンオフです。あの地味なサリさんが頑張るお話ですよ≫

ジガン≪なのっ!? どう頑張っちゃうのっ!≫

古鉄≪こんな具合ですね≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


昔の自分を振り返っている間に、繁華街の路地裏へと入っていた。なんだかんだで30分以上は歩いている。
こう……そろそろ決めていきたいな。とにかくあれだ、若い時の事を思い出してたら無性に腹が減った。
ただ同時に食べたいものも決まってきた。あのな、がっつりいきたいんだよ。それも揚げ物がいい。

カラっと揚がった衣をザクザク噛みながら、中で閉じ込められたうま味を満喫する。
そこに冷えたビールがあればもう最高だ。ちなみに酒が駄目な奴は、キンキンに冷えた冷たい水でいい。
脂っこいものを食べて飲む水は、めちゃくちゃ美味いだろ? 口の中に溜まった油が流されて、スッキリするだろ?

あの気持ちなんだよ。あの気持ちが酒を飲む爽快感なんだよ。まぁ大体そんな感じだと覚えてもらえればいい。
でも揚げ物と一口に言っても、いろいろな種類がある。定番というか王様なとんかつ。
プリプリの感触が楽しいエビフライに……そうそう、天ぷらも外せないな。俺はな、天つゆ好きなんだよ。

塩とかも悪くないが、天つゆにつけて、柔らかいのとさくさくーっとした部分が同居するのが好きなんだ。
あー、それで野菜の揚げ物もいいよなぁ。芋天なんて庶民の味方だよ、金のない時はよく作ってたもんだ。
とにかく揚げ物だ。パワフルにザクザクと……そう思って辺りを見回し、あるのれんを見つけた。

その赤のれんには、白文字で『とんかつ』……バッチリじゃないか。店の雰囲気もなんかよさそうだし、入ってみよう。
のれんをくぐり、引き戸を開いて店内へ入る。内部は木造りで、外の印象とさほど変わらない。
右側には調理場とカウンター、左側には通路を挟んでテーブル席が幾つか……うん、奇麗な店だ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ジガン≪……お姉様、一体なにを頑張ってるの? 食べる事しか頑張ってないの。店選びしかしてないの≫

古鉄≪ちなみにサブタイトルは食のサリエルです≫

ジガン≪もう盛大なネタバレなのっ!≫


(元ネタは食の軍師という漫画で、原作者の久住昌之は食べ物ネタ満載なお話を書くので有名です。
最近ドラマ化された孤独のグルメ、夜行(夜汽車の男)もこの人原作です)


ジガン≪夜汽車の男?≫

古鉄≪これはあれですね、世にも奇妙な物語でやっていたお話です。
650円の弁当を、いかにドラマチックに食べるか……まぁ今回もそんなお話です≫

ジガン≪なんなの、それっ!≫

古鉄≪まぁこんな感じで同人版ドキたま/だっしゅ・第2巻は販売開始します。みなさん、ぜひお手に取ってみてください≫

ジガン≪なのなのー♪≫


(というわけで、ドキたま/だっしゅ第2巻――なにとぞよろしくお願いします。
本日のED:RIDER CHIPS『Strength of the Earth』)




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