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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第7&第8巻感想お返事(2012/11/4現在)



作者「というわけで、本日の同人版の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました」(ペコリ)

古鉄≪ありがとうございました。……というわけで、最近は幕間が連続刊行≫

恭文「ドキたまが一段落したし、その辺りでね。StS・Remixもちょっとじゅつ準備中……なかなか大変だけど」










※同人版の恭文(未来ver)が使ったのはやはり爆砕点穴か。なら獅子咆哮弾も当然使えるんでしょうね


※同人版の拍手返しお疲れ様です。明治時代編の最後で恭文が仕事で風都に来ていて、AtoZにこれから巻き込まれるってことは、まさか風都タワーのイベントに春香たちが呼ばれてたとか?
記念小説でその辺の話をされるのは年末年始ごろでしょうか?楽しみにしています


※同人版メルとま1巻を久しぶりに読んでたんですが、
書下ろしその1でフジタさんが言ったセリフ

「そろそろ決着をつけても良い頃なのではないかと思う。
俺達がただ大人になり切れないバカなのか。それとも向こうが
大人なフリをしてるバカなのかをハッキリとだ。」

って今思えば管理世界の問題を一言で言い当ててたんですね。






恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……実はあの段階で、同人版の方向性は決まっていたり」

古鉄≪井上脚本ですね、分かります≫

はやて「あれか、テーマは『愛』か。また水落ちするんか。それで恭文、記念小説やけど」

恭文「……別の話にしようかと思ってたんだけど、それでもいいかもしれないね。あの映画好きだし。こう、エピソードファイナル的な」

はやて「ミッシングエース的な?」

恭文「そうそう」

はやて「……でもそれ、本編と繋がらんやんかっ!」












※同人版で幕間ギンガ編が遂に収録!前半だけだけど。

以前から疑問に思ってたんですが、どうしてギンガは思考がリンディ寄りと言うか
「本局」寄りなんでしょうか?偏見かもしれませんが、地上部隊はエリート志向の
本局組に見下されて予算も人材も無く苦労してて、その分市民に対しては好意的と
言うか紳士的なんじゃないかってイメージがあったんです。ファーストシーズンで
恭文宅を強襲したスバルとティアナをストーカー疑惑で捕まえた地上局員さんも
そんな感じだったし。これだとギンガはゲンヤさんが率いていて善良な人たちが多い
108の中でもかなり浮いてると思うんですが。


※同人版とまカノでフェイトとギンガがイースター事件に関わった得る仕様に変更されてますが、
それならフェイトの副官であるシャーリーも関わったんじゃないですか?もしその上で
なのはさん信仰事件を起こしたなら呆れるけど。って言うか海里が怒るけど。


※こんにちはDIOです。幕間7巻の出版、お疲れ様です。

幕間でEPISODE REDとは予想外。過去編じゃないし、HP版ではとまカノだったし
キャストの変更以外は展開に大きな違いはない模様。あむは最後に恭文と少しだけ
良い雰囲気でした。とまカノと違ってまだまだ成長途上な彼女は、恭文との仲が
一歩進んだ感じですね。
愛理さんのほうはこれからいろいろ大変なんでしょうが、その行く先を見届けたいです
それからフィアッセさん。愛理さんに年下の彼氏との付き合い方教えてあげてください


次の幕間は「HP版幕間その2」ギンガ編の前篇リメイク。と言うかまるっきり別物ですね
上から目線で高慢ちきな典型的な管理局員として描かれています。それだけにとまカノで
現れた恭文ラブなギンガとのギャップに驚きました。
薬物も再開発区域も今までにない要素で刑事ものっぽくて面白かったです。


続いて3篇収録されたとまカノはパロット版の拡大版。まず何よりも驚いたのは

ユーノにヒカリが見えてる〜〜〜!?で次に
結局ユーノ裏切りやがった〜〜〜!!それから最後に
ユーノ裏切ってなかったっ、カッコイイー!!でした。

すっかりユーノの掌で踊らされました(笑)まあ本編ルートは徹底的に絶望を
積み重ねる仕様になってましたからアレはアレで良かったんだと思います。


そしてリンディにアルフにナンバーズが哀れです。馬鹿につける薬は無い、
壊れた卵はリメイクハニーでも治せないってことでしょうか。悲しいな


最後に蒼凪版のアイドルマスター。とま旅の方は旅立ち前に関わってた
みたいですが、こちらは6課解散後。しかも貴音と響は961側。
つまり961側のアイドルである響を徹底的に弄り倒したあげく
961社長に無能扱いされて捨てられた響をハム蔵達と一緒に
蒼凪荘で匿うんですね、分かります。もしくは赤羽Pとか水島Pとか
裕太郎Pがそれをするとか?

なんだろ、ちょっとした短編の筈なのに物凄く壮大な物語が
始まってしまったような気がするんですが。

次回の幕間はライナーフォームも出るみたいだし、先の展開が
まるで読めませんね。楽しみにしていますbyDIO





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで幕間第7巻です。
今回はEPISODE RED――結局挿し絵が増えたという素晴らしい事実」

古鉄≪冒頭と変身時ですね。こういう形でバージョンアップしていけると、嬉しいですね。
そしてその次はギンガさんとの出会い編。読んで頂いて分かる通り、大分変わっています≫

恭文「描いているうちに自然とこういう形に……そして次巻の幕間第9巻でも、同じような感じの話が」

古鉄≪ギンガさんが絡む感じではないんですが、HP版ではない事件を描いた短編前後編をかき上げております。お楽しみに。
あと蒼凪版のアイドルマスターですけど……こっちは一応、TV版へ繋がる感じなんですよね。というか、赤羽根P≫

恭文「仮にA's・Remixで奴らが出るとしても、Pは赤羽根Pかな。
作者にとってはバンダイチャンネルのおかげもあって、一番馴染みが深いし」

古鉄≪A's・Remixでどうして出てくるんですか≫

恭文「アイドル天使天海春香」

古鉄≪納得しました≫










※同人版・幕間その31でギンガがはやてのことを八神司令と呼んでますが、この時のはやての役職ってただの捜査官なんじゃ?


※ 同人版ギンガが頭硬いのは、彼女もリンディにとっての最高評議会みたいに誰かに褒められたんですか?


※ 同人版・幕間について質問です。

最新刊でギンガ編を入れたのは次の幕間と合わせて
ミッドチルダX編で担当の執務官さんを出す為でしょうか?

今後の幕間・とまカノはどのような展開になるのでしょうか

幕間の方は300万ヒット記念のトリロジーや400万記念のEPISODE BLUE、
その他の記念小説でやった銀魂のお話でしょうか?


とまカノのほうは、この時点でリンディさんが逮捕されてたり、フェイトがしっかり
してたりでこの後に失踪するようにはとても見えません。あむがFirstSeasonの六課に
最後まで絡む様子は見てみたいとも思いますが、フェイトとギンガにリイン、
もしかしたらシャーリーもイースター事件に絡んで多少なりともマトモになったなら
ステエキの皆はそんなに歪まずにJS事件を越えれたんでしょうか?頭冷やそうか事件が
どう解決したのか気になります。

カリムの予言をバラした件がミッション話と同じ結末になり、なのはが調子乗ってる
現状を見るとそんなに大差なかったのかなと言う気もしますが。

あと、スーパー戦隊の皆さんとは絡むのでしょうか?例えば失踪しなかったとして
カクレンジャー編の事件がそのまま起きて、ヤクビョーガミの復活を感知した
無敵大将軍たちに依頼されてオーナーが恭文をヒーローワールドに連れてきて
カクレンジャーに修行を指導させるとか?

それで事件が終わってお礼を言いに行ったら、偶然アスカに出会って最強爆竜の
卵を預かってしまいミッドに帰るわけにいかなくなって、EPISODE YELLOW事件や
ボウケンジャーやゲキレンジャーに出会うことになるとか?


なんならヤクビョーガミにやられた六課前線メンバー全員でヒーローワールドに
出向いて鍛え直すのもいいかもしれませんね。それでHP版のフェイトに代わって
はやてとなのはたちが獣拳修行するとか

クライマックス・ジャッジメントは過去編だからそのまま公開できますし





恭文「感想、ありがとうございます。とまかのもスタートした幕間ですが……まぁなんとか持っていきますよ」

古鉄≪旅行とかでもアリではありますよね、長期休暇とか≫

恭文「あとこっちの方では、フェイトがあんな感じなのでそれほどトラブルは起きず……だよね」

フェイト「うん。ティアの状態も気になってたから、ミスショット後に私がしっかりフォロー」

恭文「フェイトは良い子だねぇー。じゃあご褒美をあげよう」

フェイト「は、恥ずかしいよ。一応私が年上なのに……というかその、エッチ。
し、したいならちゃんと言ってほしいな。ご褒美とかカバーしなくても」(顔真っ赤でもじもじ)

恭文「なにを勘違いしたっ!?」











※ 同人版幕間7読みました。今回はHP版ではとまかのだったepisode redがメイン。恭文の振る舞いは明らかに外道だけど不快な気分にならない不思議。
最低と分かっていても言い訳をしたり自分に嘘をついたりしていないせいでしょうか。次にギンガとの出会いとアイマスクロス。

でもギンガ、見ていただけなのに手柄横取りとかさすがにひどい。訴えられたら負けるんじゃね?
アイマスクロスは律子がまだアイドルの時期。忙しすぎて過労で倒れそうな気が。そしてとまかの。パイロット版から大幅加筆で非常に読みごたえがありました。

一番印象的なのは若干の現地妻臭が漂い始めたはっちゃけギンガです。いやこう、押しの強さが。そしてフォンやナンバーズが完全な雑魚。
まあ壁を越えた恭文相手なら仕方ないとも言えますが。でもこの流れだとデンライナーに逃げ込む必要がないから戦隊クロスに行かない様な。HP版とは大きく違う流れでこれからどうなるのか非常に楽しみです。


※ 『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』。
その詳細は、見た目がタイムレンジャーの変身直前に出てくる全身タイツだが、ISスーツの技術を応用しており、しかも、ナノマシン単位の金属粒子がスーツに練りこまれているのだ。
このナノマシンがヒーローの変身ポーズを記憶しており、装着者を導くのだ。
今のところ、使用者はフェイトと簪とやよい(スマプリ)。
なお、やよい嬢は公然と、簪はこっそり着用して遊んでいる。
by白砂糖


※同人版のヘイハチさんは何を思って恭文をリンディに預けたのでしょうか?
HP版では新訳STSでその辺り少し語られてますが、とま旅など他の黒リンディなルートを
見ると正直色々疑わしいです。ウルトラマンレオの特訓同様思い付きって可能性もあるし






恭文「感想、ありがとうございます。……これはあれですよ、再生怪人は弱いという」

ギンガ「再生してないよっ!? 初見だからね、あれっ! てゆうか弱すぎるよっ!」

恭文「いや、だって主軸じゃないし。どっちかというとあの話のメインは、変化した方だから」

ギンガ「それはともかく……そういえばどうしてあれで」

恭文「知らない。この頃はまだマシだったんじゃないのかな」












※同人幕間第8話…の前に、恭文に告ぐ。分かりあってないのに、『儚くも永久のカナシ』はいただけないよ?その曲と、使われた場面とを知る一読者としては、君は女性陣全員にハーレムという形ででも責任を・・・ウボァー


※同人版・幕間8巻 誤字報告



●特別書き下ろしその1

・取引が懐からなにかを取り出す⇒取引相手が
・形にした上でしようする⇒使用する


●特別書き下ろしその2

・海東ドラパン⇒怪盗
・相手は怪盗にGPO、ずぶの素人と古き鉄。
誤字じゃないかもですが、ずぶの素人って美由希のことですか?
はやてが美由希を素人と呼ぶのは妙だと思ったのですが


・あとちょっと逃げ切れば価値なわけやし⇒勝ちなわけやし

・基本底には妥協せん奴やから⇒そこ

・捜査員の指揮が⇒士気が

・それでドラパンはなぜかめちゃくてゃホッとしていた。⇒めちゃくちゃ


書下ろしその3

・ガンダムエクシアを一旦起き⇒置き

・144/1⇒これだと原寸の144倍のデカさです。おそらく1/144かと
・うちがなにしたとっ1?⇒なにしたとっ!?

・あのビーって⇒ビーム


●その4

・144/1デンドロビウム
・金弾⇒金魂


※こんにちはDIOです。同人版幕間8巻に収録された幕間その33の感想です
…ええ、今回はこの話だけで拍手で送れる上限いっぱいになっちゃったんです。

さて、今回は前回に続き蒼凪版アイドルマスターのお話ですね。
火野がまだ足を踏み込んでないレッスン指導を見事にこなしたその見取りの能力や
千早にこんなにも深く、そしてこんなにも早く踏み込んだことには驚きです。

しかもきっかけになったのがHP版ミッション話でシオン・ソノバラがフェイト達に
語ってからずっと謎のままになってた、マッド・サイエンティストに捕まって亡くなった
嘱託魔導師仲間のお墓だったなんて驚きました。

特殊な生まれをしたと言うからてっきり次元世界の出身なのだとばかり思ってましたが
まさか地球にお墓があったとは思いませんでした。もしかしたら今後遺族の人たちが
出てくることもあるのでしょうか。イースター関連か管理局関連かはまだ分かりませんけど

その後の千早とごくごく自然にデートが出来てるのは恭文の積み重ねもあってのこと
なのでしょうが、それ以上に相性が良かったのかもしれませんね。…お互いに悲しいことが
あってのことだから、皮肉なもんですけどね。

そのデートの話をうっかり春香に洩らしちゃったのは千早の経験不足故としてもフェイトに
これを怒る権利は無いと思います。だって恭文が語らないのは、CSSとの繋がりをあっさり
暴露したフェイトと違って口が堅くて空気が読めるからだし。

そしてこの話の最後で、皆の前で笑顔を見せながら内心胸の痛みを覚える恭文について
この時既に765プロから離れがたいと思っているようですね。こんなことはGPO以来
初めてのことですから、喜ばしくも思うのと同時にこっちまで切なくなりますね


他のお話の感想はまた改めて拍手させて頂きますbyDIO


※Feです。同人幕間8巻を買い、スバル達を主役にする為のストーリーを読みました。こっちのが良くないですか?(待て)


エリキャロの扱いが未定だったので、勝手ながら考えてみました。

まず流れとしては、六課襲撃の際にヴィヴィオを守る為に戦うが力及ばずキャロ共々捕獲。

2.スカ陣営の中でルーテシアと出会い、戦った召喚師が本当に自分と然程変わらない(しかも可愛い)少女である事に戸惑うエリオ。同時にルーテシアも同年代の少年と接する免疫がないため、食事運びにかこつけてよく話をするように。

3.スカさん、エリオをレリック・ウェポンの素体として使う事に決定。無事実験は成功するも洗脳を行う前にルーテシアがインゼクトで操ったガジェットV型が暴れ出したので中断。エリオはルーテシアの意図を悟り、どさくさに紛れてキャロを救出してルーテシア共々脱出を図るも、トーレに追いつかれてしまいルーテシアが投降。

3.命からがら逃げる途中で恭文と出会い、彼やスバルの話から六課の歪みについて改めて考える。それと同時にスカリエッティのアジトを恭文にリーク。
ルーテシアを助けに行く為に協力する事に。

最終的にはエリキャロルーでトライアングラー(後に恭文を見習ってハーレム状態に)

エリオ・レリックウェポン:レリックによって魔力がほぼ無尽蔵となっており、それに耐えられるよう戦闘機人のフレームを応用している。素の身体能力もかなり上がっているが、真の力は大人フォーム(20歳相当の姿になる。身長180cm、精悍さを持ったイケメンに)。元々スピードに長けているのに加え、大人になった事で手足のリーチが伸びた。

キャロは空気というか、完全に囚われのお姫様状態なので・・・すまぬキャロ。


※同人版でおめかし初披露した真ですが、彼女はとにかく可愛らしい要素を無闇に
ごちゃごちゃくっつけちゃうから酷いことになってるのだと思います。それは
宣材写真の時の年少組と同種の間違いな訳だけど、あれもこれも付け加えちゃう
のは自分に自信が無いからでもあるのかなーと思いました。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。誤字の方、修正データをアップいたしました。
が……まだメロンブックス様の方で、データ確認中の段階です」

古鉄≪なので今ダウンロードしても、修正データの方はございません。
完了確認次第トップでご連絡いたしますので、それからでお願いいたします。
お手数おかけいたします。……それで今回のお話ですが≫

恭文「本編の中身も濃いけど、それより番外編が……むしろこっちがメイン?」

古鉄≪さっと挿し絵を入れたりしてますしねぇ。これも成長ですよ、成長≫









※こんにちはDIOです。同人版幕間・その34と番外編の感想です

今回は一言でいうと夢を見失った経験のある恭文が、胸の痛みを思い
出しながらアイドルの皆の為に頑張るお話、と言ったところでしょうか。

お父さんの理想を押し付けられて、そして悪気はないけど空気も読めない
美希や律子に否定されて自分の夢を諦めかけていた真、まだ見ぬ961社長の
横暴によって好きだったはずのことが好きでなくなってしまった響、

2人の悲しい姿にかつての自分と友達と、そして自分の罪を思い出して
何としても守りたいと、それが通りすがりに袖刷りあっただけの縁だろうと
守りたいものを守るために足が棒にしようと手を伸ばす。その姿は確かに
律子の言うとおりに馬鹿ですが同時に安心しました。

あの日聖王教会で跳ね除けた手を罪だと思い、今守りたいものを守るために
頑張れる恭文ならきっとヒカリが生まれる日は遠くないと思います。

それと「勝ち続ける」という決意の言葉はとま旅でも言ってましたが、あちらほど
悲壮感がないように思いました。こっちの恭文は歌唄に背中を押され、フェイトも
理解者となってるからでしょうね。向こうの恭文ほど孤独ではないのでしょう。

一方で765の皆の未来予想図を絵に描いて、みんなが叶えたい夢を形に
残した姿には一抹の切なさも感じました。あれはきっと自分が765から
いなくなった後、彼女たちがこの先色んな辛いことがあって夢を見失いそうに
なった時の為に描いたものでしょう。それはきっとこの場所にずっといたいと
思い始めてる事の表れでしょうね。

そして火野恭文が主役の番外編はアニメ3話のお話。基本的にはHP版通りで一部
加筆されたり冒頭の宣材写真およびステージ上の雪歩の挿絵がついた形ですね。
印象の違う2枚の雪歩の絵はどっちも可愛かったです。byDIO


※真のお父さんはリンディ達の同類で罪深いと思います。自分の理想の為に娘の
人生好き勝手に捻じ曲げてるんだもの。そもそも男の子が欲しかったからって
それを女の子に強要するのが情けない、女々しい、男らしくない!
男の子が欲しいなら娘じゃなく奥さんにぶつけるのが筋でしょうに。

シティハンターの冴子のお父さんなんか確か男の子欲しさに5人も子供作った
はずですよ。…それで出来たのが全員女の子ってとこがとても悲しいのですが。


※同人版で桜井優亜と一緒に亜美真美あたりが聖夜学園に突撃してきそう
その他の皆もなぞキャラなりに被害を受けないか心配ですね
ガールズドリームとがクリステラドリームとかラーメンドリームとか





恭文「感想、ありがとうございます。……雪歩、褒められてるよっ!」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

古鉄≪まぁアニマスの一幕なので、そこはアニメの出来が良かったおかげだったりしますが≫

恭文「だよねー。それで今回はOOO・Remixではやってない話も満載。961プロも早めに登場」

古鉄≪まぁサクッとした感じですけどね。メインはアイドル達にしたいので≫

恭文「あと……そっか、ドキたま/だっしゅでも出てくる可能性があるんだ。そっとしておこう」

真美「兄ちゃんヒドいー!」

亜美「亜美達とも仲良くしようよー!」












※特別書き下ろし編その1のあとがきで、想定されてるなのは登場シーンが
種運命っぽい感じってことはその後なのはと恭文はヴィヴィオを狙ってきた
管理局の暗部とかから逃げ回って失踪して、それで戦場で六課とナンバーズが
衝突してる所にフリーダムが首を突っ込んで「未来のために必要なんだ」とか
訳の分からないことを言うフェイト達に「この街の人たちは今泣いてるんだ!」
とか言いながら両方ぶった切るのかな。

…あれ、おかしいな。原作で前作主人公が乱入してきたときはふざけんなって
思ったけど恭文がそうするところを想像するのは楽しいぞ。普段から暴れ回ってる
彼の人徳故なのか、それとも戦場を無茶苦茶にする介入理由がフリーダムよりも
エクシアの方に近いからなのか。


それで恭文が戦闘をかき乱してる間にスバル達レスキュー隊が要救助者確保に動く
ような四つ巴の状況になりそうな気がします。


※DIOです。幕間8巻収録の特別書き下ろしその1の感想です。
今回の読み切りテーマは「スバルがstsで主役になるためには
どうすれば良かったか」ですか。興味深いです。

スバルがヴィータやはやて達にビシッと信念を突き付けるところや
恭文がフェイトを迷いなくそして力みもせずに切って捨てるところは
良かったです。スカッとしました。

そしてギンガさん、あんたは色ボケすぎだ。この後の展開しだいじゃ
スバルに強烈にヤキモチを焼くことになりそうです。


Strikersはとまとで何度もやってますが、スバルはこれまで対立側に
立つことが多かったので彼女が主役らしい主役キャラに成長できるなら
とっても喜ばしいと思います。でもなのはの登場が種運命っぽい感じ
と言うのはやや不吉ですね。最終的に傀儡主人公で終わってしまいそうで。

とまとにおける彼女の欠点は頼りになりすぎる人間に守られ過ぎて独り立ちが
出来なかったこと、それが行き過ぎて依存どころか寄生の域に達するケースも
あったことだと思うので、恭文が傍に居すぎるのも結局良くないんでしょうね。

多分ですけど彼女って妹キャラを卒業させてお姉さんキャラをさせた方が
しっかりすると思います。だからヴィヴィオをなのはじゃなくスバルに
懐かせるとか、歴史を前倒ししてイクスとマリアージュを同時期に出すとか
ノーヴェを早いうちにライバルキャラかつ生き別れの妹キャラとして出して
(例えば管理局に捕えられ分析された結果、タイプゼロ・サードと誤解されたり)
最終戦よりずっと早く和解させるとか、どうでしょう?

直ぐに新連載どうこうと言う事はされない御様子ですが、拍手を通じて
どういう展開なら彼女が主人公として映えるか、主役として成長するか
と言うのは議論を続けてみたいなーと思いました。面白かったです。byDIO


※同人版の『二人が主人公なStSは、きっとこうなる』ネタですが
A's・Remixのすとらいかーず編で生かしても面白いかもしれませんね。





恭文「感想、ありがとうございます。……そっか、A's・Remixで活かしてもいいなぁ。参考にさせていただきます」

古鉄≪拍手で届いたアイディアを、さっと小説化したものですが……反響が多くて驚いております≫

恭文「展開としてはかなり適当だしね。ちなみになのはの登場はアレですよ、本当に登場シーンだけ考えたり。
でも介入の仕方とか出番とかは考えないと……種死になりかねない」

古鉄≪その方向でラストまで妄想した結果、『なんて種死?』って感じになりましたしね。
ちなみに六課が連邦・ロゴス、スバルさん達がザフト、この人と高町教導官がクライン派です≫

恭文「……本当に介入方法は考えようか。スバル中心なのが良い感じみたいだし、出番も押さえて」












※アニマス終盤の千早編、春香編のイベントは火野恭文がずっと傍についてる
OOO・Remixなら起こりにくいかなと思ってたんですが、恭文が通りすがりで
距離が離れちゃう同人版蒼凪ルートの方で怒る可能性もありそうですね


※DIOです。幕間8巻収録の特別書き下ろしその2の感想です。

まずネタの選択にビックリしました。まさか今になって鉄腕DASH編が
ノベライズされるとは夢にも思いませんでしたから。確認してみたら
このネタ拍手302〜323でやってた今から2年前のでしたから
本当に久しぶりです。後、「ややみぎひゃひゃて」って名前も
懐かしいですね、これ300番前後の拍手のネタだし

そんなわけで怪盗ドラパンがまさかの小説版初登場!今話題の
東映ヒーロー復活ラッシュにのっかって帰って来たのか、何にしても
また会えてうれしいです。

そして何と言うワンサイドゲーム!拍手の時もそうでしたが一方的に
振り回される管理局員を役立たずと罵るべきか、魔法もひみつ道具も
無しでこれだけのできる逃亡チームを恐ろしいと言うべきか。

しかしそれ以上に恐ろしいのはここまで恐ろしい目に合わされて
それでも同人誌を書き続けるややみぎひゃひゃてだと思います。


もしもう一度DASHをやるなら今度は刑事サイドに使える司令官が欲しい所
ですが、次回の幕間にはこの続きと言う形で拍手326から連載がスタート
した「24時間耐久鬼ごっこ」ネタをやるんでしょうか?

いずれは他の「拍手で連載されたシリーズ」のノベライズを読んでみたいです。
ガーディアンのリアルモンハンとか、ドラえもんズのどっちの料理ショーとか。
期待しておりますbyDIO


※DIOです。幕間8巻収録の特別書き下ろしその3〜4の感想です。

恥ずかしながらガンプラビルダーズもプラモ狂四郎も未見なのですが
ガンダム野郎(ボーイ)は見てたので世界観は何となくは分かります。

それとですアーミーは確かに可愛い系のロボットだと思います。個人的には
ザクレロより好みかもしれません。どっちかと言うと活躍するよりも弄られ
まくってあの一つ目からギャグ的に涙流す様子を見てみたい感じですが。


そしてシミュレーターで実際にプレイしてモビルスーツが暴れ回るわけですが…
ロボットの戦闘って超人や魔法戦闘とは全然違う興奮がありますよね!!自分でも
不思議なんですけど、もうお腹から胸から何かがグツグツ燃え上がってくるような
感覚がします。同じロボット物でも戦隊ものだとこのスピード感と緊迫感のある
戦闘はなかなかできないんですよね。

あーもう凄いですよコレ、もっともっとこのガンプラファイト見たいです!
て言うか参加したい!パワードレッドで150Mガーベラとか振り回したいです!!


一方でプラモらしく強度不足で壊れるってオチもリアルで面白かったです(笑)
しかもサリさんのベルガ・ダラスとか20年前の機体だし。みんな趣味が出てらっしゃい
ますよね〜。大鑑巨砲主義なデンドロビウムも二刀流のソードカラミティも。

それから忘れちゃいけない今回の主役枠・空海のビギニングガンダム。何やら曰く
ありそうですね。今回は駄目だしされまくりましたが次回はきっとやってくれると
信じてます。しかも春香に千早に銀さんまで参戦してどこまでカオスになっていくのか
戦々恐々しつつ、彼女たちと「戦える」と言う特殊な状況にワクワクもしてます。

そこの辺りも楽しみにしつつ幕間9巻での続きに期待してますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……確かにイベント起きそうだなぁ」

古鉄≪あのラスト付近、見ていて切なくなりますよね。みんな間違ってはないんですけど≫

恭文「そういう意味では黒井社長の言っていた事、証明されかけたんだよねぇ。それでメインはもう一つあって……ガンプラバトルです」

古鉄≪原作が各話15分で全三話となっているので、もう時間でサクッと終わる感じですが。
ボリス・シャウアーとフォーエバーガンダムは、アニメに登場するキャラとなっております≫

恭文「ちなみにCVはウェイバーな浪川大輔さん。それで僕は……やっぱりエクシアかぁ」

古鉄≪あなたにはぴったりですよ、あとはハーレムを受け入れる事ですね≫

恭文「それ関係なくないっ!?」













※同人版とまと、ifSTS……なにこの新主人公感!こういうのを自分は見たかった!豆芝スバルさんもこれくらい主人公やっていればなぁ……。最近ソルブレイン見てるから、こうソルブレインみたいな人の命と心を救うヒーロー劇を展開してほしいです!
色的にスバルがソルブレイバー、相棒ポジでティアナがソルジャンヌ、先輩な恭文はナイトファイヤーとか想像広がりまくりんぐです!

連載とかしてほしいけど、これやると一体何回STSを書いてるんだという事になるとおもいますwww

コルタタさん、これからもがんばってください!


※同人版で真の考える女の子らしさが、男の子の理想像っぽい感じだと
逆に彼女の考える『男の子らしさ』は女の子にとっての理想像と言うか
女の子にとって都合のいい部分だけを抽出したものであるような気がします。
だからガサツな所や乱暴な所が無く、女の子の頼みを断ることも出来ない。
あるいは、ああ言う王子様像が真の求める理想のタイプなのかもしれません。





恭文「感想、ありがとうございます。やっぱりStS、好評みたいで」

古鉄≪待ち望んでいたんですね、みなさん。やっぱり展開は考えないと≫

恭文「それで真だけど……確かにあれは」

古鉄≪真さん本人も、なかなか複雑な思いがあるようですね。その辺りの話も、おいおいやっていきたいところです≫

恭文「アニメでもやってたしね」










春香「というわけで、同人版の感想お返事は以上です。みなさん、たくさんの感想ありがとうございました」

恭文「そしてご購入ありがとうございました。……春香、春香はなんのプラモ作ってきたの?
あれかな、やっぱりラスボスかな。閣下だから……そうか、キュベレイかっ!」

春香「閣下キャラを引きずりすぎですっ! 私は……その、可愛いMSですから」

恭文「だからキュベレイでしょ? HP20万とか行っちゃう感じの」

春香「閣下じゃないですー!」

恭文「それで千早は……ファイヤーバルキリー?」

千早「プロデューサー、それはガンダムじゃないですよね。私でもそれくらいは分かります」

恭文「ならザクウォーリアのライブVer? 種死に出てきた、ピンク色でミーアのライブで使われた」

春香「ライブでMSなんて使うんですかっ!?」

恭文「使ってたのよ」






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