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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド9巻&豪快な奴ら第6巻:感想お返事(2017/10/30)



古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第9巻と豪快な奴ら第6巻の感想お返事となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。なお幕間リローデッド第9巻、誤字修正版をアップしております。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能です。よければご利用ください」


(みなさん、何とぞよろしくお願いします)


貴音「しかしすっかり肌寒くなりましたね。もうすぐ冬ですか……」(白菜と豚バラをもぐもぐ)

恭文「……なぜおのれがいる……!」

フェイト「ほんとだよ! いつの間に!? いや、白菜と豚バラの鍋は、一杯作ったから食べていいんだけど!」







※なんか恭文と天草四郎の会話がキラ・ヤマトとデュランダル議長みたいに見えてきた

こう、可能性厨と苦しみのない世界厨の不毛な言い争いと言うか

ふわふわした抽象的な事ばっか言ってるせいで、どっちの言い分も論理的じゃないと言うか




恭文「感想、ありがとうございます……そりゃそうですよ。あの頭がおかしい奴に乗っかっただけですし」

フェイト「だったよねぇ……! はっきり言えば言いがかりで、最初から天草四郎時貞なんて相手にしてなかったんでしょ?」

恭文「重要点は志保達にも説明したけど、敵の状態観測と接近までの時間稼ぎだしね。
むしろ不毛で結構。それで相手の動揺が少しでも大きくなるなら、御の字だよ」






※「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! がががよああぁがよあがぎょあがよががぎょあ
ごごがおががががががががぁ!」


……どうしよう、圭一と魅音がくっつく気がまったくしない




恭文「まぁ将来的にですからね。あと圭一はその、落ち着け」

圭一「頭を垂れろ……!」(じゃき)

恭文「そんな初代様みたいなことを言われても!」





※本編軸のラウラはリスティさんたちと遺伝的なつながりがあるのかないのか……ボカされそうだなぁ、その辺は




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ深くは掘り下げませんけど、関係はあるかなーって感じで」

古鉄≪そう考えると、いろいろ業を背負っていますよね≫





※「……もういいや。寝る……お休みなさい」
「待て待て待て待てぇ! 何平然とふて寝モード!? しっかりしてよー!」


寝相が悪いふりしてレナや美波達の胸を揉みしだきたいんだよ、察してあげて




レナ「はう!? ふ、不潔だよ、恭文くん! ううん、卑怯だよ! それならそれで、ちゃんと……言うべきだと思うな!」

恭文「zzzzzz……」

レナ「寝ないでよ!」






※天草四郎の案って

生命体としての人間にとっては救済で

知性体としての人間にとっては虐殺なんだろうね



恭文「まぁ原作でも書かれていますけど、結局は安易なんですよ。
人間が戦い続けてきた歴史を、積み重ねたものを信じることから降りたわけで」

古鉄≪その結果、本当の地獄を味わうことになるわけですが……まぁいいでしょう≫






※幕間リローデッド9巻 購入しました。

今回のMVPは!

>”やめてくれぇよぉぉぉぉぉぉぉぉ! お前らなんだよぉ! 決戦前に俺を殺したいのか
>ぁ! 俺だけを殺すバカップルかぁぁぁぁぁぁぁぁ!”

この発言を行った、カウレス君!

もうね、ただでさえ身内のそういうのって聞きたくないのにね。姉と義兄(予約済)のそういう内容
含んだやりとりを聞かされるとか、なんという拷問かと。
今回一番笑いましたわ。いつかいいことがあるといいね!

で、剪定現象のお話。
これ確かに便利すぎますね。なんというか、ほとんどこれで論破に近い状態に持っていける
敵というか相手が多いですよね。ちょっと魔法の言葉すぎますねえ。

あとおまけで、本編世界でもIS作られてたの!?
なんというカオスな世界……。

あと、特別書き下ろしその2 『色とりどりの液体を飛ばし合う競技があるらしい』での
恭文のレナに対する態度について。
これはあれだね。相変わらず好きな女の子には意地悪しちゃう奴だね。
でも女の子を傷つけちゃダメだよ?ややに説教してもらった方がいいよ?

あと個人的に袋めんの話で出てきた「金ちゃんラーメン」について。

>一回食べて合わない人も、十回食べたらハマるかもって味です」

これすっごく分かります!
最初食べたときは「ふ〜ん」って感じだったんだけど、気が付いたら買ってるんですよね。



「」






※>きらりのバスケ

どっちかというと参考にすべきは「ろうきゅーぶ」かもね




恭文「あ、なるほど……確かに」

きらり「でもきらり、バスケは……うぅー」







※>恭文「そうだね。総資産が少なすぎて大型計画一つ二つで他が滞るだけ……とも言えるけど」

>古鉄≪将来的にはその余裕を押し上げ、多角的に動けるようにするのが目標ですよ。人数も増えましたしね≫


スポンサーなり銀行融資を獲得するための努力とか経営改善計画とかしてないんでしょうか?




恭文「それを、これから始めるところなんです……」

律子「もっと計画的に動くべきだったわ……!」






※クローネは石動たちギャラルホルンの若いもんなんじゃ




恭文「確かに……それで地獄が待っているコースですね」






※クライマックス刑事とゴーカイ編で渋谷凛(ヒーローワールド)が恭文の嫁になれるよう頑張る姿を楽しみにいsテマス




恭文「ないから! ……きっと、この世界でもケイローン先生と添い遂げて」

フェイト「武内さんは英霊じゃないよ!?」






※ ジャンヌ・オルタ「拍手1,000の辺りで言ってたジャンヌ・ダルク(次女)は私のことなのだけど……」




恭文「あぁ……申し訳ありませんでした。……ジャンヌゥ」

ジャンヌ(Fate)「え……でもオルタは、妹扱いが嫌だって」

ジャンヌ・オルタ「律儀に覚えていたのね、アンタ!」






※ 渋谷凛をそそのかして常務に直談判させてはどうだろうか


常務がリンを切り捨てれば「常務はいいひと」という妄想から彼女は目が覚めるし

もしも凛を甘く見てもう一度利用しようとして「本当のこと」を話すようなら
唆した人間が一計を案じてその話を盗聴・録音して「常務の悪事の証拠」を手に入れる





卯月「……それだぁぁぁぁぁぁぁぁ! アイディア、ありがとうございます! 早速やります!」

武内「島村さん、それは、さすがに……!」

卯月「え、駄目なんですか!?」

武内「一応私も大人ですので、未成年者を使っての囮捜査などは止める方向で……」






※ 幕間リローデッド8巻&鮮烈な日常Fourth Season第2巻:感想お返事 より

>恭文「感想ありがとうございます。……いえいえ、そんなことはありません。とても可愛らしいですよ」

>シュテル「ありがとうございます」

>ディアーチェ「いや……その、笑い方が、あれだぞ!? 明らかにバトルマニアっぽい感じだったぞ!」

王様もまだまだ分かってないなあ。
その「バトルマニアっぽい感じのシュテル」が可愛いんじゃないですか!





ディアーチェ「あれはアリなのか!」

恭文「全てを愛せるんだよ。許してあげよう」







※ 幕間リローデッド8巻&鮮烈な日常Fourth Season第2巻:感想お返事 より

>志保「それ、私達にも突き刺さるからやめて……!」

>静香「私に至っては時間もないのに押し通そうとしているから、余計に辛いです」

ここでお二人をサポートするために案を出そうかな。

二人はまだ中学生だし、ここは現役中学生の強みを活かしてプリキュアの
声優さんになりましょう!

キャラに近い体型の人に声を当ててもらうと、よりそのキャラに合った声になると
言ってたゲーム監督さんもいたし。

静香さんなんかは特に、「お菓子のプリキュア」がありなら「うどんの
プリキュア」がいても問題ないはず!

で、現場に行くと恭文さんも声優に巻き込まれてサポートキャラの声あてて、
3クール目からはプリキュアに変身するようになって、そのうち現実でも
プリキュアと知り合って、ついには志保、静香、恭文の3人でプリキュアに
変身できるようになっちゃったりして!

夢が広がりますね!




恭文「だから僕は省けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

志保「……でも、プリキュアは確かに……弟も喜ぶかしら」

静香「志保が乗り気!?」







※不健康かどうかは存じませんが

お好み焼きを置かずにご飯を食べるのは美味しいです

美味しいです

美味しいです

美味しいのです!!




恭文「こちらは豪快な奴ら第六巻のサンプルですね。感想ありがとうございます。……えぇ、僕もわりと好きな方です。
ソースはご飯に合うんですよねぇ。あと、具だくさんだとなおのことよし」

千冬「最高だな。炭水化物×炭水化物こそ至高だろう」

一夏「千冬姉……!」

真耶先生「そう言えば織斑先生、大阪出張したときにお代わり……してましたよね……!」







※ゴーカイチェンジが第2魔法なら、ディエンドとかはいったい・・・?




恭文「ガチ召喚ですしねぇ……なおこの辺りについては、ディケイドシステムへのアンサーも込みとなっています」

古鉄≪あれもとまと的には、観測者≪ディケイド≫の力で憑依経験されたものとなっています……というかしました。
ただ完全な観測とダウンロードが難しかったので、本編の士さんを放流してって感じですね≫

フェイト「じゃあ、ヤスフミも危ないんじゃ……!」

恭文「まぁ、そこは……なんやかんやで!」

フェイト「ちょっと!?」







※幕間リローデッド7巻&鮮烈な日常Fourth Season第1巻:感想お返事 より

>あむ「ば、馬鹿じゃん!? そんなのするわけないし!」

>恭文「ですよねー。じゃあそういうことで」

>あむ「逃げるなぁぁぁぁぁぁ! 食いつけぇ!」

そうだよ!

あむちゃんが許可してるんだし、恭文も遠慮なくあむちゃんをいただきます!しないと!





あむ「そんな許可は出してなぁぁぁぁぁぁい!」

恭文「じゃあ逃げてもよくない!?」







※ ゴーカイジャークロス第6巻経過報告:03 より

>「恭文さん、大丈夫です! オレ達は分かってます……恭文さんは面倒くさいツンデレだって!」

>『ぶ!』

>「鎧ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

>誰が面倒くさいツンデレだぁ! そういうのはティアナや歌唄……ってこら! 明石さんも楽しげに笑うなぁ! 全ては誤解なんですー!

鎧、大正解!花まるです!

あと一緒に笑ってるけど、ルカもツンデレの気配を感じるよ!





ルカ(ゴーカイ)「誰がツンデレよ! ……あ、でも……あたし、もしかして面倒くさいのかな……!」

ジョー「不安になるな……」






※幕間リローデッド7巻&鮮烈な日常Fourth Season第1巻:感想お返事 より

>ルカ(ゴーカイ)「別にいいでしょ! アイツのことが好きとかでもないし!」

素直になっておかないと、長引くよ?色々と。

その辺、まっすぐにアタックするアイムのが有利かもですねい。





ギンガ「そうだよ……素直にならないと、どんどん空気になるよ……!?」

ルカ(ゴーカイ)「ちょ、怖いんだけど!」







※豪快な奴ら6巻を読んで最初に思ったこと

アイムと10数回とか、なんとうらやま……。

もとい!

やっぱりまっすぐにぶつかって行ったアイムが最初になりましたね。

千早も真っすぐなんだけど引いちゃうとこあるし、ルカ様はツンデレ発動で
素直になり切れないしで、ある意味順当と言えば順当でしょうか。

千早もルカ様も頑張って欲しいな。

それはそうと、アイムとの結婚式&ハネムーンという一大イベントが終わったわけですが、
恭文さんの結婚式恐怖症も少しは癒されましたかね?





恭文「か、感想ありがとうございます。……その、少しは……はい」

アイム「では、もっと頑張らなくてはいけませんね。結婚式を怖がっていては、他のお嫁さん達も困りますし」

フェイト「なら、私もだよ! うん、奥さんだもん」(ガッツポーズ)





※ゴーカイクロス6巻 32話「冒険者から」より

>≪あなた、サラッと人に押しつけるのはやめましょうよ。あんなにべた惚(ぼ)れだっ
>たのに≫
>「違うからね!?」

いやいやいやいや。
ヘタレるのもいい加減にしろ、と最初は思ったんですけどね。

だってほら、人の想いをスルーするだけじゃないて別の人に押し付けようとかどっかのワンサマ以下だし、
バレたらテッキイッセンマンも激怒すると思うんだよね。

でもほら、ちょっと考えたら分かっちゃいました!

作中でも恭文さん自身が言っているように、紹介するだけで嘘は言ってないもんねえ。
瑞樹さんも七海さんも自分以外にはなびかないって自身があるんだよね。

まぁ本当に押し付けようとしてた場合は、瑞樹さんも七海さんも逆に火が入って
恭文さんを誘惑してくるだろうけどさ。

瑞樹さんも七海さんも、恭文さんに愛されてますね!

アイムの事もあるし、真面目にヒーローワールドにも家を買うべきだと思うよ?

それとも、この戦いが終わったら各スーパー戦隊が共同で資金を出し合って、
恭文さんにマンション一棟プレゼントとかするのかな!?




恭文「どうしてそうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

七海「さすがは面倒臭いツンデレ……!」

恭文「言うな!」







※豪快な奴ら6巻 購入しました。

だんだんと話は核心に迫りつつありますね。
なのになんだかザンギャックの影が薄いと思ったら、風邪とかw

まぁそれはともかく…。

個人的に今回一番印象深いのは、”面倒臭いツンデレ矯正ミッション”!
やっぱり明石さんはすごいと感心した一幕でした。
まぁその後を見ても”面倒臭いツンデレ”は健在ではありますが、マーベラス達との
関係はここから進む感じなのかな。次巻がすごく楽しみな感じです。

あとは原作主人公そっちのけでのバスコとのあれこれですが、途中はともかく
最後はマーベラス達に決めてもらいたいものです。

あとはまぁ冒頭にも書きましたが、ちょっとザンギャックの影が薄いですね。
もちょっと幹部クラスが活躍してもいいのですよ?

ところで、テッキイッセンマンのキーまであるのに、なぜプリキュア達のキーがないのでしょう?
あ、まだこのころにはプリキュアになっていない感じですか?




恭文「感想、ありがとうございます。……影が薄いのにも、理由があるんです。何せ今回については、原作一話分の話しかしていないという」

あむ「そっち!?」

恭文「ただ、ここから出番もきっちりある予定。風邪も治るしね!」

あむ「じゃあバスコは」

恭文「さすがに僕が倒すのもあれだし、ちゃんと考えてるってー」






※ゴーカイクロス6巻で、ルカ様も「恭文さんにメイドでご奉仕し隊」に入隊された
わけですが、本人も作中で感じているように、もっと素直になりましょう!

そしてご奉仕しまくりましょう!

恭文さんも大喜びで、メロメロになるはず!

頑張って!



恭文「そんなのがあるの!?」

ルカ(ゴーカイ)「ちょっと、コイツも知らないんだけど! 頑張りようがないんだけど!」





※ゴーカイクロスでの「テッキイッセンマンのキー」を見ると、やっぱり
こんなキーもあるんじゃないかな?

シオン・ソノバラのキー

 能力:聖女マルタ並のステゴロ漢女
 
ゴンザレタロスのキー

 能力:バイオリンでみんなを癒す。
    ただし他の世界の恭文の経験から、戦闘ではこんなことも…
    ・仲間をミサイルとして投げる
    ・「ド」の音でドリル、「レ」の音でレーザー、「ミ」の音でミサイル、「シ」の音でジェットを出せる
    とかとか

あとは何気に「カリスハートのキー」とかもあったりしそうですよね。





恭文「やめて!? 特にシオン・ソノバラのキーとか……駄目ー!」

古鉄≪でも、天使すら屠る格闘術が使えるんですよ?≫

恭文「…………………………」

フェイト「ヤスフミ、迷ってる! すっごい迷ってるから!」





※幕間リローデッド第10巻経過報告:02を読んで思うこと

なんだろう、この静香さんの残念っぷりwww

一見クールな枠かと思いきや、天然ボケ枠進んでますよねwww

でもそこがいいです!



ネロ(Fate)「うむ! シズカも愛らしい奴よ! さぁ……こちらへ来るのだ」(肉うどんを出しながら)

静香「く……うどんの魔力には、逆らえない」





※ホットケーキミックスの生、かあ

正直分からなくもないのですよ。意外と美味しいと思ったことあるので。

ただ、独特の生っぽさといか粉っぽさというか青っぽさというか…、
あれが苦手なんです。

二口くらいで限界だなあ




恭文「感想、ありがとうございます。あぁ……その辺りについては、また続きのお話で触れられればと」

フェイト「触れられるの!?」

恭文「一応ね」





古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第9巻と豪快な奴ら第6巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あぁ、でも白菜おいしいー。豚バラも甘くて美味しいー」(もぐもぐ)

フェイト「もやしも美味しいけど、白菜でやってもいいよね。……他の材料でもいろいろ応用できそう」

恭文「だね……あぁ、でも温まる」

フェイト「うんー」







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