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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド8巻&鮮烈な日常Fourth Season第2巻:感想お返事(2017/10/12)



古鉄≪というわけで、とまと幕間リローデッド第8巻&鮮烈な日常Fourth Season第2巻の感想お返事です。
ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけでフェイト、明日の夕飯はチキン南蛮だ!」

フェイト「みんなも大好きなメニューだね。……で、そうなると問題なのが」

恭文「鶏肉は胸か、それともモモか……いつも悩むんだよなぁ。みんな好みがきっちり分かれてて」

カブタロス「唐揚げならモモだが、チキン南蛮とくれば胸だろ! ……あのサッパリしっとりとした柔らかい胸肉に、濃いめのタルタルや甘酢が合うんだよ」

童子ランゲツ「ランゲツはモモなの! こってりさくさくジューシーで美味しいのー」

シルフィー「あたしもモモかなー」

束「いや、束さんとしては胸肉だね! ジューシーさは捨てがたいけど、上手く火を通した胸肉も負けてないし!」

(わいわいがやがやわいわいがやがや)

恭文「やっぱりこうなるかー」

フェイト「み、みんな落ち着いて! 喧嘩は駄目だよ……ふぇー!」








※八神恭文が「御琴」だと!?

ではこの世界のビリビリとシスターズは空海ではなくお前のハーレム要員なんだな!アッパレだ!!




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……でもそういうことじゃないよ!?」

空海「なんだと!」

恭文(A's・Remix)「そこ驚くのはおかしいと思うなぁ!」







※嶋さんが蒼凪恭文の思惑をばらしたのは、蒼凪の思惑を潰したと言うことでもあって

765プロがスーパー大ショッカーに狙われたらこの人のせいだな




恭文「感想、ありがとうございます。……バレなきゃ、なんとか……ならないか! ちょっと嶋さんー!」

古鉄≪果たしてみんなは生き残れるのか。見物ですね≫






※次回シロウ・コトミネが恭文に「哲学なんて、くそくらえ!」と言うに十点




恭文「むしろ僕が言いたい!」

あむ「アンタか!」






※CPが鉄華団なら、タカキの位置で生き残るの誰だろ?アーニャ?

もしくは李衣菜とかかなぁ。妹の代理がなつきちで

外部とつながりが出来るって意味だと、蘭子はどっちかというと昭弘・アルトランドのような。つまりラフタは――

そう考えると三日月は卯月じゃなくて凛で、武内Pが炊事係か。………卯月はオルガかなぁ。

雛見沢メンバーはむしろメリビットさんとか雪之丞ポジで、美波や杏はユージンやチャドでしょう




はやて「……これ、むしろクローネが鉄華団とちゃうか?」

恭文「し!」






※ 偏見かもしれないが、十字教徒って信者以外は人間じゃないと思ってることも多いんだよな

しかも型月の聖職者にまともな奴はいないからなぁ


※ 型月の女性聖職者はどうしてか性職者なんだよなぁ




恭文「……コメントは、差し控えます」

あむ「え……あの人だけじゃないの!? ねぇ、そうなの!?」








※幕間リローデッド8巻 アプリスクにて

恭文さんは久々に女装しましたね。

これはきっと、最近キャラなりする機会も減ってるし、そろそろ女装したいんじゃないかなって
ひかるが心配してくれたのでしょうか。巻き込まれた真は、まぁ気にするなってことで!

恭文さんも一見ダメージ受けてるようではありますが…。

エルガイムのダバだって、ΖΖのジュドーだって、∀のロランだって、ジョジョ2部のジョセフだって
通ってきた道です。

主人公なればこそ!

光栄に思いましょうよ!

ところで、これを仕組んだひかるは、何気に「恭文さんをプリキュアに変身させよう推進委員会」の会員
だったりするんでしょうか?こう、まずは女装への抵抗を減らしていこう、と。





恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あとひかるにはちょっと話……く、逃げやがった!」

ひかる「あぁ。インドカレーを食べる予定だからな」(セグウェイでダッシュー!)






※幕間リローデッド第8巻 購入しました。

今回、ディケイドクロスで恭文がもやしとかをぶっ飛ばしてる理由がはっきりしたわけですが、
実に納得できる理由でした。
いやあ、ISクロスなんかの恭文の発言といまいち一致しなくて、ずっと違和感あったんですが、
理由が明らかになって、実にすっきりしました。

アポクリファ編ではいよいよ天草四郎に問答吹っ掛けましたが、思えばこの手の勝手な救済と
対峙すること多いですよね。
改めてあの問いかけを見て、そのうち人類補完計画とかにも関わるんじゃないかという気もしてきました。
まぁそれはそれとして、結局フェイトさんとの結婚前に桜セイバーとも、ジャンヌとも、フィオレとも
肌を重ねていたことが明らかになったわけですが…。シルビィ以外にも色々明らかになってきてるわけですが、
こうなってくるとやっぱり、すずかさんを始めとした初期現地妻ズとは本当に何もなかったのか?と
疑問に感じますね〜。
…。
責任、ちゃんととろうよ?

そしてアプリスクですが、奈緒も積極的になっていいことです。志保も負けずにがんばれ〜!
美奈子たちもね!

ISクロスについては、ライアーが完全にイッてしまったわけですが…。
最後はやっぱり少しくらいの救済は欲しい気がします。
読後感的に。





恭文「感想、ありがとうございます。……シャ、シャマルさん達とは特になにも……ありません。はい」

古鉄≪……責任、取りましょうね≫

恭文「はいー! ……しかしライアーはどうしたものか」

古鉄≪完全にピエロですからね。なお……壊れる過程については、一話分くらい追加がある模様。
まぁ前に書いた話のIFみたいな部分もあるので、完全新規とはいきませんが≫

恭文「その辺りもきちんと作っていこうー」







※>恭文「待て待て! 待て! これはどういうことだー!

自業自得ということだ。もしくは因果応報


※>

>恭文「感想、ありがとうございます。……どういうことだぁ! そんなことしてないんだけど!」

>フェイト「だよ、ねぇ……普通に感謝してるだけだよね、あれは!」


恭文が恋愛から逃げ続けて男を下げたせいで元々鈍いフェイトがさらに鈍くなったよー。



※幕間リローデッド第6巻&豪快な奴ら第5巻:感想お返事 より

>恭文「感想、ありがとうございます。……どういうことだぁ! そんなことしてないんだけど!」

>フェイト「だよ、ねぇ……普通に感謝してるだけだよね、あれは!」

いやいやいや!

どう見ても、凛の乙女回路がぎゅんぎゅん回ってるじゃないですか!

いいじゃないですか読者も認めてるんだし、ヒーローワールドの渋谷凛は恭文さんのものってことで!




フェイト「そうなの!? ヤスフミ、まさか……」

ヤスフミ「流される名流されるな!」






※>→モンハン星があるんだからポケモン星とかオトシモノ星とかコイヒメ星とかいろいろあって、結果拍手世界の未来絵図のようなハーレム惑星国家元首に

>→最終的に腹上死する結末をたどる

>…・・これが「ザンギャックに敵対することの意味を分かってなかった男の最期」なのです

>恭文「なぜだぁあああぁぁあぁあぁあああ!」


そうだね、恭文は服上死なんかしないで立派な宇宙皇帝「ゼツリンス・ギル」として即位してくれるよね

小説でもアブソルたちと仲良くしてね





アブソル「うん、私達も出てないし」

ラルトス「おとーさんと、ずーっと一緒ー」

ヤスフミ「それは、えっと……あ、うん……!」






※ >※恭文がルーラーを働かせてジャック・ザ・リッパーを寝取った!さぁハーレムを増やすときだ!

>恭文「変な言い方はやめろぉ! 違う違う! そのための捕縛じゃない!」


六導玲霞のほうが狙いなんですね、分かります




恭文「それも違うよ!?」

フェイト「でもヤスフミ、中原麻衣さんも好きだよね。ティアナとか、レナちゃんとか」

恭文「は……!」






※>恭文「違う! 分かるでしょ!? 僕じゃないって分かるでしょ!? 間違いなく猫男だよ! ダイヤもいるってことは原作終了後だろうし!」

>はやて「いや、それでショッカーは非常にアレやで! むしろ救いがないで、この世界!」


アニメ準拠なら唯世かもしれない


ところでオーズの映画「レッツゴー仮面ライダー」で『欲望が押さえつけられてる』ってセリフがありましたが

そう考えるとこの世界でしゅごキャラ産めるこの子たちは良くも悪くも凄いのかもしれません

……というかこの世界のイースター、よくショッカーに目を付けられて技術奪われずに済んだなぁ




恭文「ですよねぇ。暗躍すぎて見逃されていたのかしら」

古鉄≪何にせよ、それももう終わり――ここからは夢の時間です≫







※恭文がシロウを論破した!

ジャンヌ・サンタ・リリィがお師匠さんの仇を取りにやって来た!




ジャンヌ・サンタ「師匠の仇は私が取ります! 論理的ならお任せです!」

恭文「でも実質世界を滅ぼそうとしているのに、味方するのはサンタ的にアリ?」

ジャンヌ・サンタ「う……そ、それはー」

フェイト「リリィちゃん、論破されてる! 早速負けてるよ!」

古鉄≪まぁあれは論破というより、それらしい言いがかりを付けただけですけどね≫

桜セイバー「あぁ……そうでしたねぇ」





※Fourth Season第2巻を読んで、真っ先に思ったことー!

恭文さんは、そこまで渋谷凛を脱がせたかったのか……。

ヒーローワールドに行ったとき、向こうの凛に脱いでもらうだけじゃ足りないのですかー!

でした!


※ 「しかもおのれ、なんで服を着てるの!?」
「どういうこと!? ちょっと、やめてよ! そのストリーキングが私らしさとか……
嫌だよ!?」
「それでも恥を感じることすらないのが、凛ちゃんらしさじゃないですか!」


恭文、凛を脱がしてエロいことしたいならはっきりそう言え、男らしくないぞ




恭文「感想、ありがとうございます。……違うよ! NON STYLEさんの漫才ネタだよ!」

古鉄≪あるんですよ。親友との三角関係で、彼女が海外留学するとき……って前提のネタで≫







※「一度の負けで尻尾を振るとは……軟弱なフォロワーだこと」

「別にそう言う訳じゃないと思うが。彼らのことが、それともやっぱり三代目のことが、嫌いかい?」

「別に。ただ趣味が合わんだけさ」

「だが三代目はガンプラバトルの発展のため、世界中のファイターたちの目標であろうと頑張ってる。それは確かにメイジンにふさわしい仕事だろう」

「どうでもいいよ、そんなの」

「そんなのって」

「知ってるだろ?俺はさ、どんな非道に手を染めようとも、それでもただ一生懸命ガンプラ作って必死に歩いてきたあの人が好きだった。

その資格をあの人自身が手放したのだとしても、叶うならあの人自身に、あの人自身の望んだ場所にたどり着いて欲しかった。

世界中の皆が目標にしてるラスボスだとか、ガンプラバトルの発展に貢献した人だとかは考えたこともない」

「少年」

「けど、同じことなんだよな。メイジン・カワグチはPPSEが作り出した唯の販促キャラで、ガンバトフリークにとっては自分を満足させる舞台装置がありさえすればいい

"中の人"が本当は何を望んでいようと関係ない…連中にとってはメイジンって人形が、俺にとってはあくまで"おじさん"が大事だった。すれ違うのも当然だ」

「なら、これからどうする?」

「どうもしない。ただ間違ってワークスチームに勝ったらPPSE刺激してドカンかもしれねえーし、棄権も考えるよ」

「だが本当なのか、粒子の暴走で世界の危機なんて」

「俺はただコウメの友達が聞いた話をアンタに伝えただけだ。裏取りは任せるよ、イオリのおっさん」 by DIO


※ スオウ(本編)(反粒子で出来てるプラフスキー粒子の価値は天文学的だ。その正体を知ったらそれこそ世界を滅ぼしても欲しいって奴らはごまんといる

じゃあどうして、今の今までそう言う奴らが出てこなかったか。そりゃあ全世界規模で隠蔽工作と暗示操作をして、表も裏も世界中を黙らせてる奴がいたからさ

例えば聖杯戦争だってそうだったろ?この20年ほどの間に世界中の霊脈で殺し合いが起きたってのに誰もその存在を知らない

もっとも、今回の隠ぺい役は魔術師どもじゃねえ。そもそも世の中に興味がない時計塔の魔術師どもがガンプラを知ってるかも怪しい)


???「私も元々魔術師だがね」


スオウ(本編)「どうだかな、PPSE筆頭スポンサーの財界の魔王さんよ」


byDIO




恭文「しーんぱーいないさー! なんとかなるさー!」

はやて「フィクサーとか面倒すぎて放り投げたぁ!?」







※ドキたま/だっしゅ当時、不動産詐欺に遭いまして」

あむ「それで事務所の運転資金ん、全てだまし取られたんだよね。アンタが四割は回収したけど……」

恭文「なお本編では、アニメと違い黒井社長とは無関係です。
……あぁ、でもどうしよう! 春香達の活動展開にリソースが取られて、志保達までお金が回らないし!」



そうだ、読者キャラから出資を募ろう!






恭文「クラウドファンディングか……!」

童子ダーグ「そこまで金欠なのかよ……!」

トウリ「それ、わりとヤバくないッスか?」

イビツ「でも経営自体は問題ないんだよね」

恭文「そうだね。総資産が少なすぎて大型計画一つ二つで他が滞るだけ……とも言えるけど」

古鉄≪将来的にはその余裕を押し上げ、多角的に動けるようにするのが目標ですよ。人数も増えましたしね≫






※鮮烈な日常 Fourth Season02 購入しました。

今回は、結構HP版との差が大きく出た感じでした。

杏とニルスを中心としたあれこれとかは、HP版だと実に青いキャラのやりとりで
あれはあれで好きでした。今回の同人版では、そもそもここに至るまでにCP関係での
描写が充実してた分するっと納得できる感じになってましたし、好きですね。

あとは、チナがいい感じに育ってきて嬉しい限りです。
元々眼鏡っ娘属性持ちの自分としてはチナは好きなキャラなんですが、ここに来て
覚醒し始めてて嬉しい限り。
ただその分セシリアが導く側に立っている分、自分のアピールが少々少なくなってますね。
フィオレ達に負けないよう、これから取り戻しましょう!

それとふと思ったのですが、アリスタによる世界移動ですが…。
これ、遠坂凛の耳にそのうち入って、恭文さんは色々絞られそうな気がするんです…。
まぁ問題ないよね!嫁増える感じになるだけだろうし!

ところで豊川風花登場に伴うあれこれですが、そろそろ本格的に765プロの
現状をどうにかしないとまずいのでは???
まずはプロデューサー不足の解消として、その辺を彷徨っているであろう「もやし」を
連れて来るとか、一時的にヒーローワールドからコナミに来てもらうとかなんかしないと、
いつまでも改善しない気がします。
とりあえず、近場でBYを雇ってみるのはどうだろう!?
プロデューサーとまではいかないかもだけど、マネージャー的な業務ならいけそうな気もするけども。





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……765プロはマジで何とかしないと!」

古鉄≪世知辛いですよねぇ。お金がないと夢さえ叶えられないって≫

志保「それ、私達にも突き刺さるからやめて……!」

静香「私に至っては時間もないのに押し通そうとしているから、余計に辛いです」

恭文「そういう意味で言えば、346プロとかは安定した就職先なんだろうなぁ。……ただこれも、ある意味退避となっていて」

古鉄≪美城動乱編のネタ振りでもありますしね、分かります≫







※ Fourth Season02で、奈緒が恭文と混浴を果たしました。

バックダンサー組も本腰入れて恭文の攻略に乗り出し始めて何よりではあるんですが、
ちっとばかり美奈子が落ち担当になりすぎてて不憫です。

そろそろちょっとくらい美奈子も報われてもいいと思います!

あと、久々に社長がティンときましたが、中学生になったりまにティンときたりは
しないんでしょうか?




美奈子「感想、ありがとうございます。……御主人様、美奈子のこと……嫌い、ですか?」

恭文「そ、そんなことない!」

美奈子「じゃあ、確かめさせてください!」

恭文「確かめる!?」

美奈子「はい!」






※プラフスキー粒子暴走で地球の危機に陥ったため、抑止力の後押しを受けた衛宮切嗣(アポクリファ時間軸のため妻子無)が会長を暗殺にやってきました




恭文「お帰りください!」(ダークカブトにゴーカイチェンジしてクロックアップ!)

アサシン(エミヤ)「おい待て! それでサーヴァントは倒せないだろ!」

恭文「気合い!」

アサシン(エミヤ)「そんな無茶苦茶な!」

古鉄≪まぁ真面目な話をすると……憑依経験(インストール)ですからね。実は海賊版でもよくなっているところがあるんですよ≫






※月末の同人誌版発売は辛い。通信制限に引っかかって購入することそのものから難儀してしまう。

ツマラナイ愚痴、失礼しました。ドーモ、コルタタ=サン。鋼の後継デス。forthseason最新刊、拝見しました。
フェイタリーからインパルスに代わることでどのように戦闘描写が変わるのか、全く以て想像つかなかったのですが、まさかの支援機としてのミネルバ登場に度肝を抜かれました。粒子暴走という最終決戦に向けて、現状の確認と戦力の構築・非戦闘員の退避に向けた配慮など、普通に考えたらそれだけに注力して当たり前な一大プロジェクトなのに、まさかの世界大会との同時並行・実施という恭文の運の無さが極まった事態、あと渋谷凛という面白生物(笑)の理に適った正しい扱い方と、読み応えのある内容、楽しませてもらいました。

さて恒例の突っ込みタイム。第106話の『心の形』にて。決着の描写がおかしなことになっています。戦っている当人同士では『約束された勝利の剣・過重黄光』の「一撃」で決着したことになっているのに、観戦しているCPやトオルたち側の描写だと、まるで『月花繚乱・瞬・極』の「三連撃」をもらったかのような物言いを『マオ自身が』しています。
それと、第103話の次回予告にて、第104話が『戦闘開始』ではなく『水をあげるように』になっています。お忙しい中恐縮ですが、修正・訂正をお願いします。

まさか、メアリ・レインジの母親がちょいワルお母さんだったとは。予想外にもほどがあり、ちょっと( ゚д゚)ポカーンとなりました。でもそっちの方が、美城という企業組織がレインジ母を『法的に過剰に打ち据える』のには都合がいいんですよね。裁判大国アメリカにおいては。更に、敦美常務が力也会長のやったことを『正しい』と妄信するには。さて、このネタどう活かそうかな?

長々と失礼しました。どのような形での落着を見せるのか、今からとても、楽しみです。
さぁて、『埋伏の毒』版のプロット、もう少し練り直っと by 鋼の後継


※手早い対応に心からの感謝を

ドーモ、コルタタ=サン。鋼の後継デス。改訂版、拝見しました。
そう、パトリック=マネキン(コーラサワーでも可)はいつでも、僕たちに笑いとネタを提供してくれるのだ。それがOOの世界だろうがビルドファイターズの世界だろうが、そんなことは些末なことなんだ!!

……ここで終われたら皆幸せなんですが、看過できなかった突っ込みタイム。
第100話において、初出場が初出嬢なのは置いといて、いつからセシリア・オルコットの二つ名が『蒼い幽霊』になったのでしょうか?確か彼女の二つ名は『青い涙』だったかと?

再度の改定は、お任せします。いつも細かくてスミマセン by 鋼の後継





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました。
メロンブックスDLS様の会員であれば再ダウンロード可能ですので、よければご利用ください」(ぺこり)

古鉄≪うちはSwitchやPSVitaもあるので、Wi-Fi環境を整えているんですけど……やっぱりどのご家庭でもってわけにはいかないんでしょうか≫

恭文「というわけで、346プロの方……アメリカの方もいろいろ混乱しているようで。まぁこれ以上のことは十月以降……激動の秋になってからで」






※ >恭文「剪定事象の話、便利すぎるから使うのやめよう」

>あむ「台なしじゃん!」


>(蒼い古き鉄的には、頼りすぎても駄目だと感じたようです)


まぁそうだよね。運命でそう決まってるから無理とか言ってるのと同じことだし、問題の本筋から話をはぐらかす卑怯な話術だわな




恭文「感想、ありがとうございます。……なんですよねぇ。今回は相手が相手なので、完全に手段を選ばない方向でやりましたけど……」

古鉄≪だからこそ、これ以後の一件では持ちだしてないんですよ≫

志保「というか、そもそもどうしてそこまで手段を選ばない方向で……!」

恭文「だって相手は六十年に亘って、”これだけ”を考え続けた怪物だよ?
積み重ねた時間で勝てないとしても、相応に手を尽くさなかったら勝てるはずがない」

志保「じゃあもしかして」

恭文「かなりギリギリな状況だった。もちろん僕とアルトだけで覆せるものでもない」






※ Fourth Season02の vs マオ戦、HP版との違いで楽しませてもらいました。

特にリインの操縦するミネルバには、これアリなのかwww的な感じでw

こうなると、ターンXと支援機のペアなんかで鋼鉄ジーグ的な何かとか、ちょっと期待したくなります。

というかこれって、セイ達の弱点が結構解消できるのでは???
ビーム兵器使わない相手でも、フレンドリーファイアすればいいのではないかという
気がしないでもなく…。

まぁそれはそれとして。

恭文との対戦だと、現実の戦闘スキルに則った勝負じゃなく、純粋なゲーム上の勝負に
持って行く方がよさそうですね。
タツヤなんかは純粋なゲーム上の戦いをするタイプでしょうし、対戦は実現して欲しいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。ミネルバについては、実は元ネタがありまして」

あむ「元ネタ?」

恭文「一つはSEED DESTINY劇中における、インパルスの立ち位置。無印終了後、各陣営ごとにモビルスーツ保有数の制限がついてさ。
それをすり抜けるために、インパルスは戦闘機として搭載され、戦場で合体する機体になっているのよ」

あむ「あぁ……ミネルバもそのための戦艦だから、ある意味ルールすり抜けが本領と」

恭文「もう一つはA-Rでのレナート兄弟達。僕達より徹底した形ですり抜けてくるから」

あむ「え? つまりその」

恭文「ミネルバとインパルスは、ある意味中途半端ってわけだ」







※ 杏は大会後もニルス及ぼ矢島商事に協力しそうだな、あんきら結成の代わりに
それでCANDY islandのお仕事撤退気味になりそう




恭文「ですね……美城常務達が動き出すので、避難の意味も込めて……って、そうなると」

智絵里「私達は……大丈夫、です。杏ちゃんも大事なお仕事の最中……だし」

かな子「それに魅音さんが……プロデューサーさんの置き土産を形にしてくれるから。
今は私達一人一人が成長して、杏ちゃんが心配しないように頑張らないと!」

きらり「ねーねー、それだときらりは……」

恭文「……バスケでもやる?」

きらり「なんでバスケ!?」

恭文「ちょうど劇場版黒子のバスケを見たばかりで」






※ セシリアと戦ったパトリックマネキンのキャラとがプラの選択が同人版でもおなざりだー。改定期待してたのに―


※ 恭文「先日発売した鮮烈な日常Fourth Season第二巻にて、一つとんでもないミスを犯しました。
……パトリック・マネキンのこと、すっかり忘れてた! BFA-Rとかでキャラが立ったのに!」

古鉄≪というわけで、明日辺りに改訂版が出せればと思います。ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした≫



ラマーン様のキャラが立つ日も待ってます





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで忘れていたのを思い出し、修正しました! ありがとうー!」

古鉄≪ラマーン様については、第六回なり第八回大会で……ですね。第八回大会では姿絵も出ていますし≫






※ゆかなさんに幽霊扱いされていた事を知った恭文が、真っ白に燃え尽きた後、怠惰スーツに入ってふて寝しています





フェイト「感想、ありがとうございます。……ヤスフミ、起きてー! しっかりしてー!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」

恭文(zzzzzzz……)






※鮮烈な日常 最新巻を読みまして、改めて思いました。

「くすくす」笑いのシュテルがとても可愛いと思うのですが、
異端でしょうか!?



恭文「感想ありがとうございます。……いえいえ、そんなことはありません。とても可愛らしいですよ」

シュテル「ありがとうございます」

ディアーチェ「いや……その、笑い方が、あれだぞ!? 明らかにバトルマニアっぽい感じだったぞ!」







※ 同人版のディケイドクロスが終わった後に後日談として紅一派のその後を掲載してほしい



恭文「あぁ、エピローグですね。でも……どう掘り下げよう」

渡「は、はい……頑張ります」





古鉄≪というわけで、とまと幕間リローデッド第8巻&鮮烈な日常Fourth Season第2巻の感想お返事は以上となります。
ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……リバーシブルガンダムとバリスティックウェポンズ、もうすぐ発売かー」

古鉄≪バトローグ第一話で出た機体ですね。ブラックウォーリアと順序が逆になりましたけど……。
なおバリスティックウェポンズをシャア専用ザクII(ORIGIN版)に装着させると、バリスティックザクが再現可能です≫

恭文「ダブルビームトマホークについては、ビーム部分が普通のプラっぽいけど……ただ刃部分は別パーツだし、複製を取れる人はクリアパーツ化もできそう」

古鉄≪こうやって遊びの幅が広がっていくのは、本当に楽しいですよね≫(そう言いながらバルバトスルプスボディ、ランスメイスをぶんぶん振り回す)





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