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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド7巻&鮮烈な日常Fourth Season第1巻:感想お返事(2017/10/12)



古鉄≪幕間リローデッド7巻と鮮烈な日常Fourth Season第1巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……響の誕生日も終わり、もうすぐFGOのニコ生かぁ」

古鉄≪果たしてどんな伝説が刻まれるか……楽しみですねぇ。石からみの茶番はなくなりましたけど、何だかんだで結構やってますし。
……それはそうと……作者の筆が乗った結果、今度出る幕間リローデッド第10巻でApocrypha編が終わります……なお五話です≫

恭文「……うん、五話なんだよね。エピローグ一話含めて五話なんだよ。そっちはもう書き上がっていて、現在急ピッチでゴーカイジャー編を仕上げている最中」

古鉄≪こちらも新しいゴーカイチェンジやらも出ますのでお楽しみに≫







※李衣菜のアイドル生活が菊地真みたいに「できること」「周りに望まれること」ばかりにならないかと、ちょっと怖いなぁ


※李衣菜のプロフィールを書き換えるなら恭文の特技にも1級フラグ建築士とかハーレムとか書かないといけないよ。……いけないよ?




恭文「感想、ありがとうございます。……ただそれ以前の問題として、プロデューサー達が更迭されました」

李衣菜「どういうことなの……!?」






※「ストレスをかけた私達のせいってことに……」
「その辺りの責任問題も置いておくべきかな。もう一度言うよ……内部にスパイがいる
のは確定。
自覚の有無はともかく、アストライアーが目を付けるだけの要素があった。でも誰かは
分からないの」
「でも……それでも……!」


その手口、地球侵略を狙う悪の組織とかが使ったらやばいなぁ。ザンギャックがストレス掛けて、ザンギャックが洗脳とかさ

いやそれ以上に型月の聖職者とか出てきそうでやばいなぁ。キアラさんに大人にされる武内さんとかスーパー戦隊とか…恐いあなぁ




恭文「鷹野さんのスクラップ帳も、ある意味似たようなトラップだしなぁ。親和力事件もまた違う形だけど、ストレスの発生源は……むぅ」

なのは「本当にやらかしそうだから怖い……!」






※「なら150Mガーベラを」
「それだ! ボクも賛成!」
「大却下で……!」
「「えー」」
「当たり前でしょう! 作れませんからね!? そもそも持ち運びできませんからね!?
ヤスフミ!」
「実際問題劇中でも、戦艦の外部に吊(つる)す形で持ち運びをしていたからねぇ。し
かも挙動モーメントの負担が少ない宇宙限定だよ?」



ダビデ「はっ!?」

スオウ「どうした?」

ダビデ「マスターの息子が作ってた模造剣をプレゼントするとアビシャグが
とっても喜んでくれるような気がする。ちょっと拝借しに行ってくるね」


(……スパロボWだと初登場地上マップだったはず。DESTINY ASTRAY R時代なら原作の地上でも使ってるよー)

(2009年の11月だから第4回直後…世間的にも150ガーベラは使えっこない武器で、ジオウはこの時期
荒れまくってて世間に出なかったから妥当な評価だけど。どれくらい荒れまくってたかと言うと)


???「……五界変遷。150ガーベラ・タテイチモンジギリ」

ダビデ「ぎゃああああああ!」


(アポクリファに参加できなかった巨人殺しの王様アーチャーをぶった切るくらい?)

byDIO


機 >「百五十メートル……おい、ハカセ!」

>「無理無理無理無理! それ、実体剣だよね! ビームとかじゃないよね!
>挙動モーメントの負担とか、製造の手間とかもあるし……ゴーカイオーでも無理だって!」



45mもあるゴーカイオーなら18m級のアストレイでやるより簡単だろうに
ゴレンゴーカイオーのゴーカイハリケーン・カシオペアとか、もっとデカそうだったんだがなぁ


と言うわけでヒーローワールドの???にレッドフレームのカギとか作らせましょうか
アバレピンクのあれで要領は分かりそうですし


byDIO


※ >「なぁヤスフミ、デスレーベル作戦を止めるときはここまでじゃ」

>「なかったよ! あれから九龍(くーろん)城の如(ごと)く増築しまくったせいだよ! というか地盤は大丈夫なの、これ!」

>「お兄様の危惧も分かります。さすがにやり過ぎです」


司(A's)「はっはっは僕に言われても困るよ。そもそも勝手に穴を掘ったのは在学中の地尾くんで、僕はそれを10年かけてちょっとずつ飾り付けてるだけなんだから」

司(本編)「まぁこっちだとソードブレイヴは埋まってないんだけどね。でもそれじゃあ、ソードブレイヴはどこに行ったのか?――もうとっくに持つべきモノの瞳に渡ってるんだよ」


byDIO


※恭文「うん、だからフィールとか言い出して……日常的に」
あむ「それヤバいじゃん!」


ヒーローワールドのほうならマジでDホイールに乗りそう

恭文に憧れてるし、デレ劇場でも「風になりたい」的な話があったしなぁ
これは向井拓海と絡むかも


※「ストレスをかけた私達のせいってことに……」

ザンギャック及び奴らに負けたスーパー戦隊の影響も大きそうだね




恭文「感想、ありがとうございます。……何をやっているんだろう」

桜セイバー「でもマスター、本当に150Mガーベラは」

恭文「材料、精製手段、時間、運搬・運用方法……全てが足りない!」

フィオレ「当たり前です!」







※>「だから剣崎さんの件は僕達に任せて。絶対手出しをしないで……いいね」

恭文の口から「いいね」が出るのは「やったか!?→やってない」レベルのフラグになってると思う。

こう、理解できるわけがないことを上っ面の説明で理解させたと思い込みたくて、ぶん投げて、結局面倒ごとを誘発するフラグと言うか




恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。というわけで反省した上で、ぼっこぼこにしてみました」

あむ「やり過ぎじゃん!」






※非常にどうでもいいことなんですが、幕間リローデッドをダウンロードし、解凍して
クライマックス刑事の文字を見るとですね…

俺の武器を知ってるかい?

とか歌いながら、恭文さんとなのはさんがモップや柱時計、コショウを武器に戦う
光景が見えるんです。で、はやてが「それクライマックスやなくて、ダイナマイトや!」と
ツッコムところまでが…。

ゴルゴムの仕業でしょうか?



恭文「感想、ありがとうございます。……そうです、ゴルゴムの仕業です。というか、なぜ僕がコショウでテロリストを制圧したと知っているんですか」

あむ「実体験!?」





※幕間リローデッド7巻 あとがきより

>あむ「はいはい、三人とも離れて! コイツにはフィオレさんの件も含めて説教だから!」
>フェイト「……あむも来て良いんだよ?」
>あむ「こないし! というか馬鹿じゃん! する理由がないじゃん!」

あむちゃんへ。

する理由のない人は、そもそもフィオレの件で恭文に説教する理由もないのですよ?

なんか毎回こういうツッコミしてる気もする。

あむも素直になって、恭文に抱き着いて甘えまくればいいのに!




あむ「ば、馬鹿じゃん!? そんなのするわけないし!」

恭文「ですよねー。じゃあそういうことで」

あむ「逃げるなぁぁぁぁぁぁ! 食いつけぇ!」






※幕間リローデッド7巻 購入しました。

アプリスクで志保と恭文のいい感じの連携戦闘とか、実に素晴らしかったです。
この調子で、公私ともにいい感じに絡んで絡みまくって欲しいなあ。

で、明らかになった天眼の話。
前に幼少時の異能の話があったときは、なんとなくギガロマニアクス系かなあとか思ってましたが、
こう来ましたか。元ネタは分からなかったのですが、なんか11eyesの「劫の眼」を思い出しました。

どっちにしても、ここまであまり掘り下げのなかったヘイハチ師匠の話とかにも
続くかもですし、今後の展開に期待します。

で、アポクリファ編ですが…。
突然のガンプラに笑いました。まぁ言ってることはわかるし、そうそうおかしくもないんですけど、
何故か笑いしか出てこないw

で、まぁ前巻では妄想だったフィオレとの一線越えですが、結局この大戦中に超えてたんですね。
まぁそれなら、尚更勝手に結婚したって、怒るよなあ。
さて、いよいよ次巻かその次あたりで最終決戦へですかね。テッキイッセンマンの出番がなさそうなのが
ちょっと残念ですが、暴れっぷりに期待しましょう。

ディケイドクロスは、久々のイクサ変身、ありがとうございます!
やっぱ適材適所ですよねえ。
そして、剣崎さんの決着はもうすぐかな?こっちの決着も楽しみにしています。




フィオレ「感想、ありがとうございます。……超えたと言っても、修正によって半端な感じに……どういうことですかぁ!」

恭文「そう言われましてもー! と、とにかく……さらっと出てきた設定。まぁこの辺りはまたいずれって感じで」

志保「まずはゲームを楽しみましょう。というわけで片手剣スキル上げ、付き合ってください」

恭文「いいよー。せっかくだしデュエルで殴り合おうか。上手く行けばそれでぐいーっと」






※李衣菜の番組に本田未央と小日向美穂がゲスト出演ですか?




恭文「そうそう、そんなノリです」

李衣菜「小日向さんもゲームをするの!?」





※呪われてるCPと言うか、むしろ全体曲を完成していないことにして定例ライブから逃げきるチャンスだったんじゃないだろうか




恭文「……それをやると、作劇上の問題が」

卯月「作劇上!?」






※>「停電……豪雨……!?」

>「じゃあ、私達の……みんなのステージは」

1/1スケールのエクシアで雲を切り裂きデュナメスの視界を開けばいいんだな


※>恭文「天気だけはどうにもできないからねぇ」

アブソル、日本晴れだ!


※スバルとギンガに催眠術をかけてあの雨雲は綿あめだと思い込ませてはどうだろう。ウイングロードで突っ込んで残さず食べてくれるはず!!



※346プロライブの雨模様もスーパー戦隊の力で恭文がぶっ飛ばしてくれたらよかったのに




ギンガ「感想、ありがとうございます。……無理無理無理! さすがに無理ー!」

アブソル「なら、私の日本晴れ」

ギンガ「アブソルは本編に出てないよね!」







※朝一で買って、会社に行って、帰ってから読む。・・・これが、たったこれだけのことが、大変だとは思わなかった。
ドーモ、コルタタ=サン。鋼の後継デス。forthseason第1話、拝見しました。
凛が武内Pへの思いを自覚…したは良いが、また感情暴走超特急化しました。なんでまた出た呪いのマスク。仲間との再会の場面は、なんでこんなにも胸にこみ上げてくるものがあるんだろう。
ものの30分くらいしか時間が取れなかったのに、これだけの感想が浮かんできました。あとはみっちり読み込んで、次のお話を妄想しておきます。
一点質問。誤字脱字はともかく、99話においてサツキ=トオル氏に曰く『武内さんたちから良い話をもらってな』・・・あれ?同人誌版の武内Pは現状完全に左遷&閑職に囲い込みで、うまい話を人に持ち込めるような身の上ではないはず。HP版みたいな、急遽話が来て要大至急な引き継ぎが必要な事態でもなきゃ動かせないはず。ちと要改定な気がします。

読める時間は短くとも、楽しませてもらっています。
先々の嵐がどのようなものか、皆がどう乗り切るのか、楽しみにしています。 by 鋼の後継





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました……作者ェ」

古鉄≪凛さんについては、暴走スイッチが続々点灯。いずれは……えぇ≫






※津田Pがクールビューティーな優等生だと?まさかそのビジュアルは「三 隅 倫(奥様が生徒会長)」みたいな感じか、そうなのかー!!




恭文「感想、ありがとうございます。……うん、そんな感じです!」

あむ「また適当な!」






※レディカワグチ会議にラマーン・カーンの名前が挙がってない、やり直し!


あとは第8回大会でようやく顔が出たパトリック・マネキン……HP版ではAGE3使ってたけど、
同人版ではジンクスとかイナクトとかOOの量産機を使ってくるだろうか


そしてダーグとジオウの試合は描かれるのか。折角追加されても調査のために棄権したとかあったら

346ライブの前にとまとが大炎上だし




恭文「ごめん、AGE-3だった」

古鉄≪そちらは第八回世界大会をお楽しみに……お楽しみに!≫







※鮮烈な日常 Fourth Season01 購入しました。

今回は、あとがきにもありますが…。

>あむ「アンタの釘刺し、絶対逆効果だと思う」
>恭文「それは言わないで......!」

あむちゃんに完全同意ですw

中途半端に自覚した分、暴走する未来しか見えない!
そもそもの話ですが、この件って武内P抜きにして解決なんてできない話でしょう。
そこを凛だけ自重を促してもねえ。行き場のない想いを昇華できるくらいなら、最初から
こうなってないだろうし。

この件に関しては、恭文の今回の口出しは悪手だったと思いますよ。

BFサイドに関しては、トーナメントに向けての準備や色んな状況整理やら何やらでしたね。
いよいよこっちも佳境に入ってきた感じですし、これからが楽しみです。

最後に卯月さんへ。

色々覚悟して準備して、恭文さんにアタックしたのは評価します!
でも理由づけに美波の件とか使っちゃダメ。
恭文さんは基本ヘタレなんで、逃げ出す隙があったらそこを必死に突破してきますし。

次は、そういう理由づけはいらないから、純粋に恭文さんと一つになりたいと迫っていくべきです!

それできっと落ちるはず!




卯月「感想、ありがとうございます。そう、ですね。もっとこう……頑張ることにします!」

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※今回の鮮烈な日常 FS1巻でも思いましたが、アイムがえらい攻めまくってますね。

非常に良いことなんですが、ちょっとルカ様がおとなしい。

これって、ゴーカイクロス中に結ばれてるが故の余裕でしょうか?




ルカ(ゴーカイ)「別にいいでしょ! アイツのことが好きとかでもないし!」

レナ「え、そうなんですか!? そっかぁ……そうなんですねー」

ルカ(ゴーカイ)「……いや、そんな……朗らかな笑顔で安心されると、いろいろ辛いんだけど」

レナ「安心してませんから!」






※津田「…ごくごくごくっ!」

クマ「津田さん、飲み過ぎだよ」

津田「うるさいバカ!お前も飲め」

クマ「いやボク、ガンプラだし。傍から見たら相当変な絵だよ、コレ」

津田「お前も私が間違ってると言うのか!良いから飲めっ」

クマ「ガボガボガボっ!」


◆◆◆◆◆

1時間後 ホテル内 美穂、小梅の部屋

クマ「……と言うわけでこんな姿を他のプロデュ―サーに見つかったらマズイと思ってこっちに連れてきたよ」

美穂「す、すみません。でも師匠……ガンプラのほうの師匠がどうやって運んできたんですか?近くに本物の師匠が来てるとか」

クマ「いや、それもマズイと思ったから別の手段をとったよ。具体的な方法は企業秘密っていうか魔界秘密だけど」

小梅「……そう……魔界秘密……」

美穂「小梅ちゃん!?」

津田「……うぅ…うっぷ…」

クマ「とりあえず水と洗面器、枕元に置いといてあげて。………どうも相当溜まってたみたいで、随分飲んでたよ」

美穂「でもどうしてこんなに」

クマ「君らのことが大切だからさ。大切だから臆病にもなるし、CPを許せない気持ちも分かる。『俺』だってそうだからね」

美穂「師匠……」

クマ「ただそれでも、今日の津田さんはいくつも間抜けを晒すことになった

CPを危険な存在だからおのれら近づけたくないと思うなら、自分だって竹達さんや片桐さんに踏み込み過ぎるべきじゃなかった。

遅くとも、竹達プロデューサーが鞍替えした時点で身を引くべきだった。善悪の話ではなく、あの人らに勝てたことないんだから。

……まぁこれ以上の話は素面になった後でボクから話すよ、今日の醜態動画で脅してでもね。でないと、また都合のいい噛ませ犬役を押し付けられそうだし。

それと――小日向くん」

クマ「真面目な話だよ……今日彼女が君の声を遮ったのは、君がまだしっかりしてないと思われてる証拠でもある。特にCP絡みではね」

美穂「え?」

クマ「分かってるでしょ、彼女がCPに対して頑なになってるきっかけは――連中が君を泣かせたからなんだって」

美穂「………!?」

クマ「言っとくけど、向こうから歩み寄ってくることなんて絶対にないよ

彼女らは君が泣いてたことなんて知らないし、何よりもう誰にも許しを請わないだろ

彼女たちは誰かに許されるよりアイドルしたいという願いに従い突っ走ることを選んだ。

その在り方を美しいと思うかは人それぞれだけど、そう言うののほうが人の世に有益なこともある。

だから、あれらをどうするか考えるのはもう意味がない」

美穂「師匠……」

クマ「大事なのは君がどうしたいか、どうなりたいかだ

だから、もう一度考えて。罪も痛みも関係なく、君のなりたいアイドルの形を。

君が心をしっかり固めないと、津田さんだって迷走し続けるし、ボクらも手の貸しようがない」


◆◆◆◆

???「それで、石川Pは渋谷凛の問題は隠せば問題ないと調子に乗っているのでアルな」

小梅「うん……凛さん、中二病だって……この子たちが……」

???「やれやれでアールな、じゃあせいぜいその渋谷凛と●●●●に期待するのでアール」

小梅「…どうするの?」

???「何もしないのでアール。できるだけ派手になれば楽しいと思うデアルが、ここで手を出すのはアンフェアなのでアール。

ただそれとは別に、お主にも覚悟を決めてもらわねばならないのでアル。お主は本当に、ワガハイと一緒に●●の道を歩くのでアールか?」

小梅「…うん…私…●●●●ンサーに……なりたい。だから、クマさん…」

???「わかったのデアル。ならまずは――」

byDIO




恭文「というわけで、貧乏くじを引いた津田さん……CPは果たして今後どうなるか。鉄華団エンドになるか。それとも……」

古鉄≪ソレスタルビーイング的に天上人となるか≫

あむ「さすがにそれはないんじゃ!」








古鉄≪というわけで、幕間リローデッド7巻と鮮烈な日常Fourth Season第1巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……しばらく雨続きかぁ。あんまり外で遊べないね」

白ぱんにゃ「うりゅー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ、くぅー」

恭文「ん……でも部屋でできることもあるし、いっぱい楽しもうね。僕も今は暇だし」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー!」

白ぱんにゃ「うりゅ!」(蒼い古き鉄にぴょーん)









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