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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人版感想お返事(2012/9/28現在)



古鉄≪というわけで、同人版の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「……つい溜まるまで待ってしまう。やっぱ来るたび返事かなぁ」








※おにょれ同人版マリーさんめっ!一度ならずゼロシステムを壊すとは何たる罰当たりな。こうなったら同じく「ゼロ」の力でお仕置きしちゃいます!
エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド・ベオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ・ジェラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル………エクスプロージョン!!


※同人版ドキたま6巻の更新お疲れ様です
ダイヤに×が付いてからずっと逃げ腰だったあむがここにきて遂に覚醒!
キャラなりラッシュで歌唄をボッコしてダイヤを取り戻しました。

いや〜同人版のあむはなんか感じ悪いキャラになってて正直イラッと
してたのですが、こうして鬱展開を抜けると気持ち良いものですね。

同じく逃げ腰展開を抜けた歌唄は早くも恭文に言い寄るぶっとんだ
女の子にキャラチェンジ!×ダイヤと組んで弱い者いびりしかできなかった
彼女はもういません。次の巻からが真の殺し屋・歌唄の無双ですね。

女の子二人が鬱から抜けた一方で未だにカッコ悪い負け猫を続けるイクト。
寄りにもよって唯世に正論突きつけられるってどうなんでしょう。同人版は
かっこ悪い奴は本当にカッコ悪いのですが彼はここから立ち直れるのか
それともこのままあむを惑わす悪い男のままなのか?

とは言えイクトも唯世も当分お休み。次巻からは超電王・明治時代編ですね。
HPではあむに将来に関する重大な決意をさせたお話ですがはてさてどうなるか
期待しております。byDIO


※同人版で恭文がシルビィとHしたのは、ヴェートルを発つ前ですか?それともパーペチュアルに移ってからですか?






はやて「感想、ありがとうございます。……エッチしたのはヴェートルを経つ前ですね。本人は否定しとりますけど」

ティアナ「否定っていうか、答えませんよね。頑として話を逸らしますよね。
だからこそ怪しいですけど。それでマリーさんは……許してあげて。あれはもう、理不尽だから」

はやて「危険モード止めに来ただけやしなぁ。しかもこっちの事とかさっぱりやし。
そんな感じやったけど、なんだかんだで歌唄ちゃんはストップ。あむちゃんがバシッと決めて」

ティアナ「……アイツは目立ってないですよね」

はやて「……それは言わんといて。次の7巻もサポに回ってるけど」










※同人版sts・Remixのルートだとドゥーエはサリさんじゃなく恭文にフラグを立てられるんでしょうか?それはなかなかに斬新だ


※同人版sts・Remix4巻の発売、お疲れ様でした。

正直に言いますと、一度もナンバーズとデュエルすることなく事件が収束してしまった
ことは肩透かしと言うか拍子抜けでした。練習デュエル沢山したのに、スカ一味と戦場で
一か八かのウンターを決めあう命懸けの限界バトルはありませんでしたからね。

しかしスカリエッティからするとむしろこれこそが狙い通り。親の心子知らずな
3女4女も含めて大きな罪を犯させずに事を収めたのでスカリエッティの勝利でしょう。

スカリエッティが今回誰に勝利したかと言えば、彼らを生贄に管理局の名声を得ようと
企み、自ら惨劇を起こそうとした最高評議会やリンディ達でしょう。殺されることなく
奴らを表舞台から引きずりおろし、娘たちは保護を得た。惨劇なんて起こさなかった。

……にも拘らず六課の主要人物が揃って馬鹿やってる状況はちっとも変ってない
辺りが安心の絶望感と言うか残念仕様言うか。今回割とまともだったなのはとフェイト
までここにきて馬鹿になるってどう言う事だろう。残念ながら事件は解決しても世界は
まだ解決してないんですよね。

勿論スバル以外のフォワード3人とはやてがまともになっただけでもこの物語で
デュエルしたことは十分に価値があるんですが。しかも最後はそんな馬鹿なフェイトに
エリオがデュエルを申し込むと言う超展開ですし。本編軸ではカスオ・カスロと言われた
彼らの活躍に期待します

そしてFS・ドキたまではいまだに救えていないリンディやアルフにユーノ、おかしくなった
ままのシグナムにスバルのことも、叶うならば助けてあげて欲しいと思います。だって
そうじゃないと恭文達は負け負けですもん。続きをお待ちしています。


※同人版だとリンディはJS事件の一件でそれまで売りにしていたクリーンさが台無しに
なったと言われていますが幕間でレティさんたちに呆れられてる姿を見ると、とても
それまでクリーンにやってたようには見えませんね。もしかして管理局の連中は
フェイトと同レベルで都合にいいものしか見ない連中なんでしょうか。単に風向きが
変わって、リンディの肩を持つうまみがなくなったから攻撃を始めたってこと?


※魔王扱いされてるキャラの中でもキャロは知力を使って
相手を追いつめることが出来る子ですよね。いうなれば
恭文と同じタイプのドSです。だからもしもこの2人が
コンビになって誰かを集中的に弄ったら凄く素敵なことに
なりそう。ある意味ベストカップルかも〜なんて思うのです。





恭文「同人版、感想ありがとうございます。今回の同人版……もう凄い決着の仕方をしました。
ちなみに一応考えているところで、第28話当たりの話を継続するという方向も」

はやて「うちらでやった妄想話やな。あれでIFストーリー的なのを書く」

恭文「需要があればだけどね。そして何気にスカリエッティ側の勝利という、素晴らしい結末ですよ」

はやて「テロどうこうなら逮捕で終わってるけど、最高評議会に対する復讐と家族の保護は達成。
それに重点を置く形で動いていたから、結果的に勝利やな。それでうちらは……本当になにもしてない」

恭文「だよねぇ」

はやて「まぁうちはアンタの現地妻やるし、頑張るわ」

恭文「やめてよっ!」










※同人版stsRemixは展開的にはHP版新訳stsじゃなくてHP版とまカイのリメイクになってるようですから
ヴィヴィオがゆりかごを壊すのは自然な流れとして、おかしくなったリンディやスバル、シグナム、
ユーノ達のアフターケアはどうなるんでしょうか。ここで何も出来ずに閉じ込めるか放り出すようなら
FSと本当に何も変わってないことになります。


※同人版sts・Remixは大きなドンパチをすることもなくスカ一味を確保して事件解決。
ミッド地上本部はネガタロスのあれこれで火の海にされたし艦隊も全滅しただろうから、
今更歴史の修正力とか働いて予言通りのレリックがらみの事件が起こりはしないでしょうね。

いっそセブンモードやセブンガンじゃなく闇のデュエルシステムを使ってパンチ一発何トンの
イマジンどもに管理局員が決闘を申し込んで不戦勝を勝ち取るとか、そういう展開も面白かった
かもしれませんね。


※同人STS 購入致しました。おもってたよりデュエルしてなかったり、面白発明家なマタマがご臨終だったりを残念に思う自分はデュエル脳LVいくつですかね?ヤスフミはパーミッション系を得手としてるけど、TDG収録で強化された剣闘パミや剣闘プリズマ使ってる人作中ではいませんね。ガチ過ぎなのはゴヨウで十分ていうことなんでしょうが。by LAWG





恭文「感想、ありがとうございます。……剣闘って2009年時点で使えたのっ!?」

フェイト「知らなかったんだっ!」

恭文「いや、この時点で出てるのは知ってたけど、強いって言われてるのはもう1年くらい後だったかなと……よし、ちょっと調べようっ!」

ランゲツ(童子形態)「ランゲツ、剣闘獣得意だよー」(尻尾パタパタ)

恭文「なら頼りにさせてもらおう。それで暴走した馬鹿どもは……デュエルでなんとかなる」

フェイト「ならないよっ!?」










※どうも、御剣澄和です。 同人版で新たに見つけた誤字と以前報告した誤字報告内容の内修正されていない所があったので気が付いた所を報告します。

メルとま同人版1巻第1話の終盤で恭文とフェイトの会話の所での恭文の台詞で『それになにおり……』とありますが、『それに何より(もしくは『なにより』)……』が正しいです。

メルとま同人版2巻11話でのクロノの台詞で『……母さんがやられた』とありますが、『……母さんにやられた』が正しいと思います。
まあ『……母さんが(親和力に)やられた』という意味なら間違っては居ないかもしれませんが解り辛いです。

書き下ろしその4の27ページ目で『フェイトに首を刺しておく。』とありますが、『フェイトに釘を刺しておく。』が正しいです。

同人版FS1巻の書き下ろしの5.5話での恭文とヴァイスとの会話での地の文の所で、『女性とはそういうものあらしい。』とありますが、『女性とはそういうものらしい。』が正しいです。
書き下ろしの7.5話中盤でのシャーリーの台詞で『どうしてそこでリンディの理論が飛び出すんですか。』とありますが、その後の台詞でもあるようにシャーリーは『リンディ』ではなく『リンディさん』呼びなので『リンディさんの理論が』か『リンディ理論』が正しいと思います。

ミッション話2話の25ページ目冒頭のスバルの台詞で『長距離砲激で』とありますが、『長距離砲撃で』が正しいです。

ミッション話の4話で『今のクロノさんの発言にも信ぴょう性が出てくる。』とありますが、『今のクロノさんの発言にも信憑性が出てくる。』ときちんと漢字変換するのが正しいです。
ミッション話5話の15ページ目の最後の方で『それこそ高町教導館の』とありますが、『それこそ高町教導官の』が正しいです。

同人版FS13話の予告の前の所ですが、『第13話へ続く』となっていますので『第14話へ続く』と修正された方が良いと思います。

同人版FS24話で『……これじゃあかばいようがない』とありますが、『……これじゃあ庇い様が無い』が正しいです。(漢字変換した方が読み易いです)

FS3巻の20話で月村家でのバトルの所でゲシュペンストの描写で『スタンスティックが装着され』とありますが、『装着され』の所が何故か下線が有るのですがこれは意図的なのでしょうか?    文字制限につき次に続きます。


※ FS6巻のあとがきで『ほら、二人の凰だってきっと居るしっ!』とありますが、『ほら、二人のファンだってきっと居るしっ!』が正しいです。(ISクロスの影響?)

同人版電王クロス下巻の書き下ろしその1の30ページ目での忍の台詞で『私の演者の仕業なんだ』とありますが、『私の縁者の仕業なんだ』が正しいです。
同じく書き下ろしその3で『てゆうかメガーヌ、なにバカなっ子と言ってんの?』とありますが、『てゆうかメガーヌ、なにバカな事言ってんの?』が正しいです。
同じく書き下ろしその5で『身体についていた火を消化されながら』とありますが、『身体についていた火を消火されながら』が正しいです。

ドキたま1巻2話の16ページ目でのクロノの台詞で『これはお前達にしか出kい仕事だ」』とありますが、『これはお前達にしか出来ない仕事だ」』が正しいです。
ドキたま2巻08話26ページ目冒頭で『あれこれ考えながらも怪談を上がり』とありますが、『あれこれ考えながらも階段を上がり』が正しいです。
同じく14話15ページ目での二階堂の台詞で『機動実験』とありますが、『起動実験』が正しいと思います。

ドキたま19話で『二人共音が真面目な』とありますが、『二人共根が真面目』が正しいです。

ドキたま6巻40話24ページ目冒頭で『前進棘だらけで鋭い』とありますが、『全身棘だらけで鋭い』が正しいです。

幕間3巻の超・電王編その1で『小さくなった良太郎さんやモモタロスさん達』とありますが、このままでは良太郎とモモタロス達が小さくなったともとれるので『小さくなった良太郎さんや消えたモモタロスさん達』とした方が良いと思います。
幕間3巻の本編とは関係ない(以下略)で恭文のフォーゼばりの叫びですが、『「宇宙キタ(中略)ァァッ!」』ですが本家のあの発音を表現するなら『「宇宙、キタ(中略)ァァッ!」』と宇宙で区切った方が良いと思います。

電王クロスの第2話の13ページ目で恭文がスバルを殴った所で『由佳を転がる。』とありますが、『床を転がる。』が正しいです。     文字制限につき次に続きます。


※デュエとま第1話冒頭で『とっとと投稿しろ。』『投稿するわぁ。』とありますが、『投稿』ではなく『投降』なので『とっとと投降しろ。』『投降するわぁ。』が正しいですね。

デュエとま3話で『カードの前はちゃんと』とありますが、『カードの名前はちゃんと』が正しいです。

デュエとま6話ではやてのシグナムへの台詞で『善戦メンバーには』とありますが、『前線メンバーには』が正しいです。


幕間5巻の書き下ろしその3で恭文がチャーハンを作る所(10ページ目?の最後の方)で『覚ましておくの。』とありますが、(目(迷い)を覚ます等の)『覚まして』ではなく(温度等を)『冷まして』が正しいです。

書き下ろしのデュエとま16.5話で『体勢が整えば強いですけど』とありますが『体勢』は身体の姿勢を指すのでこういった場合は『態勢(一時的部分的な、身構え・対応)』か『体制(持続的統一的な、仕組み・組織)』ではないでしょうか?

現状(12年8月28日時点)でDLした上で確認した中で見つけた修正されていない項目は以上です。 色々大変でしょうがこれからも応援していますので頑張って下さい。では、また。

PS.それと同人版幕間の6巻で幕間のナンバリングが普通の数字になりました(読み易くなった)が、5巻までの幕間のナンバリングが平仮名(正直解り辛い)のままなので幕間1巻から5巻までのナンバリングを修正した方が良いと思います。


※同人版を読み返していてFSの37話31ページ目の最後の方でのエリキャロの見当違いで愚かな考えでしかも関係ない人もその不幸に巻き込む事を望んで『死んでしまえ』の祈りをする所が凄く気持ち悪いですね。 傍から見たら無事を祈っているようにしか見えない所が特に。 まあ、この話の最後で恭文特有の呪詛返しで人の不幸を喜んだ報いを受けましたけどね。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。以前にも言いましたが、第1巻は元データが見当たらないために修正不可。
あと校正ソフトや見たところ問題ない部分も修正しておりませんので、あしからず。信ぴょう性とか、うたうとかですね」

フェイト「前にも言いましたけど、『うたう』表記はとらハからだったりします。あとは第2巻だっけ。ちょっとデータがごちゃごちゃしてて」

恭文「最初期は手探りだったしねー。でも今は更にごちゃごちゃしてるよ? イラスト関係のデータもあるから」










古鉄≪というわけで、感想のお返事となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「今後ともとまと同人版の方、イラストも少しずつけていく形ですのでよろしくお願いします」(ペコリ)

貴音「今日掲載されたわたくしのイラストは、その布石。ああいう形でですが、今後は小説内にも入れられるようにしようと」

恭文「……簡単な感じだろうけどね。うん、でもまずはそこから」




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