作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー 幕間リローデッド第6巻&豪快な奴ら第5巻:感想お返事(2017/9/6) 古鉄≪幕間リローデッド第6巻&豪快な奴ら第5巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。というわけで……ネロ祭START! 今年は仕事も入っていないし、僕も参加……と、言いたかったんだけど」 古鉄≪実はまたまた響チャレンジの付き添いで、ネロ祭には不参加。フェイトさんに任せることとなりました。どこへ行くんでしたっけ≫ 恭文「神戸港で太刀魚狙いだよー。ルアーで釣るんだ」 アブソル「去年は響さんと北海道に出向いて、イトウを釣ってたんだよね」 (そう言いながら見るのは、リビングに飾ったイトウの写真。なお二メートル越えの原寸大) ラルトス「キャッチアンドリリースだから、イトウは帰しちゃったけど……とっても大きいー」 フェイト「道内の記録も塗り替えたんだよね。ビックリしちゃったよ。今年も大物どがーんかな」 恭文「だと嬉しいんだけどね。……でも久々だし、楽しんでくるぞー! おー!」(やけくそ) フェイト「うん、頑張ってきてね。今年も私が代理出場ということで、ヤスフミの代わりに戦ってくるから」(ガッツポーズ) ※幕間リローデッド 6巻 購入しました。 アポクリファ編にて、既にフィオレとそういう関係に!?ってびっくりだったんですが、 ジャンヌの妄想オチとは……w A'sでの箒の淫夢とかもですが、最近こういう技が増えましたね。 さすが恭文さん。 とは言え、きっとそれは予知夢だと思います! 再び本編で再会する頃には、加えて増えた嫁の数にびっくりし、それが原因でオルタ化する、と。 まぁそれはそれとして、ジャックはさくっと終わってちょっと肩透かしではありました。 まぁそこまでの準備は厚かったし、ジャックが本領発揮しちゃうとやばいので仕方ないとは 思いますがw ISクロスはなんというか…。一夏さん(ライアー)の思考がアレすぎてちょっと引きます。 ところでもうちょっと進んだら北極決戦でしょうか?その辺まで行くと、きちんとまとめた 形で読みたいとも思いますので、パイロット版での公開は止めて「いんふぃにっとU」初出で 読みたい気がします。 アプリスクについてですが、カオスな展開なのは全く問題なく、むしろ歓迎なのですけど、 ちょっと765プロメンバーがオチ担当しすぎの気もしますので、たまには活躍してほしいかな。 あと80年代ドリンク編を読んで、色々出てきましたが……。 SASUKEとかの名前を見ると思い出すタイトルがひとつありまして。 「どすこい」 ご存知でしょうか?なんでもちゃんこ飲料らしいです。原材料にかつおぶしとか入ってたとか。 私は飲んだことはないのですが、友人が飲んで吹き出したそうです。 まぁ別に毒飲料の話だったわけじゃないんですが、SASUKEとか維力とか聞くと、どうしても 思い出してしまいます。 恭文「感想、ありがとうございます。……そうだ、どすこいってのは聞いたことがあるぞ……今だと一部で撃っているダシ缶の親戚みたいなのだ」 フェイト「そんなのが……あ、でもドリンクから離れるけど、おでんも缶になっているし……鍋仲間としてはアリなのかな。 でも妄想……うん、しちゃうよね。私もヤスフミが他の子と仲良くしてるのとか考えると、ヤキモチ焼いちゃうし」(もじもじ) 恭文「……フェイト、エロい」 フェイト「なんでー!?」 はやて「いや、これはアレやな。恭文が他の子と仲良くする様子を見て、興奮している……ようは」 (次の句が放たれた瞬間、ザンバーホームランで吹き飛ぶタヌキの図) ※今更なんですが、同人版のクライマックス刑事ってどのルートの何時頃の話なんですか?恭文と346プロの距離感を考えると本編軸とは思えないんですが 恭文「一応本編軸なんですが、なんか楽しくなって暴れた結果……ああいう感じに。 まぁドラゴンボールの劇場版みたいな感じで見てもらえると」 あむ「どういうこと!?」 ※幕間リローデッド 6巻 ディケイドクロスより >「ば、馬鹿じゃん! あたし、一応......彼氏がいるし! こんなの浮気じゃん! とい >うか変態!」 あむ好きで定評のある本編 恭文さんとは言え、まさか他の世界のあむにまで 手を広げていたとは思わなかったです( ゚Д゚) 恭文「違う! 分かるでしょ!? 僕じゃないって分かるでしょ!? 間違いなく猫男だよ! ダイヤもいるってことは原作終了後だろうし!」 はやて「いや、それでショッカーは非常にアレやで! むしろ救いがないで、この世界!」 ※今回の幕間リローデッドのディケイドクロスを読んで思ったこと。 これ、旅が落ち着いて恭文がガンプラ塾に行ったら、タツヤはエピソードゼロと呼ばれるように なるんじゃなかろうか……。 恭文「いや、タツヤの年齢ならむしろ普通のことだし、そこはツッコまない感じで……あ、でも今はそうでもないのかな」 タツヤ「その訂正は必要ないのでは……!」 ※恭文がルーラーを働かせてジャック・ザ・リッパーを寝取った!さぁハーレムを増やすときだ! 恭文「変な言い方はやめろぉ! 違う違う! そのための捕縛じゃない!」 ジャンヌ(Fate)「そんな……マスター、駄目です! ロリコンは病気だとネットで」 恭文「おのれも何か違う!」 ※ライアーからIS学園女生徒全員を寝取った八神恭文を見ならって、蒼凪さんたちもプロデューサーの皆さんに遠慮することなくアイドルの皆と頑張ろう 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます……って馬鹿ぁ! そんなことしてないから! あれ、ライアー&ブレイヴピオーズの妄想だよね!」 恭文「ほんとだよ! というかなんで僕に飛び火!? おかしいよね! 理屈になってないよね!」 ※暗黒七本槍の関係者がアルティメット持ち出すなら、戦国六武衆かもね。そしてソウルドライブの燃料にするため、炎神たちのソウルが片っ端から奪われていたという事実が判明しそう 恭文「感想、ありがとうございます。……そうだ、その手があった! 出番だよ、ビャクガロウ達!」 アルティメット・ビャク・ガロウ『それ、負け戦ではー』 ※>「それでルカさんの背中とお腹に、いっぱい触ってあげてください」 殺虫剤の代わりかな? 恭文「感想、ありがとうございます。……その後だからね、その後」 アイム(ゴーカイ)「そうでした……それでもOKでしたね」 恭文・ルカ(ゴーカイ)「「OKじゃない!」」 ※> 「いや、デンジャラスなのは、悪党に対してだけというかー! 悪党が嫌いだからこそデンジャラスビーストっていうかー! だからそんな、そんな……早すぎる! まずはその、モールス信号から始めて」 デンジャラスなことをされて良いのは、デンジャラスビーストに美味しく食べられる覚悟をした奴だけだ りん(アイマス)「感想、ありがとうございます。……そうそう、していいのは、あたし達に美味しく食べられる覚悟をした奴だけだー! にゃー!」 ともみ「にゃあ……いたずらするにゃあ……♪」 フェイト「うぅ、私だって負けないんだよ? 誘惑しちゃうんだから……わんわん」 フィアッセ「今日は私も、恭文くんをいっぱい食べちゃうよー。がおー♪」 恭文「待て待て! 待て! これはどういうことだー!」 ※ヒーローワールドの渋谷凛を現地妻にしたから、自分の世界の渋谷凛とは距離を置いているのかもしれない ※とりあえず、ゴーカイクロス5巻を読んで思ったこと。 そっかー。 本編でいまいち渋谷凛との間を進めようとしなかったのは、 とっくの昔に渋谷凛(ヒーローワールド)にフラグを立ててたからか〜。 ルカやアイムに龍可やことはさんとかのこともあるし、まぁルカとアイムは 自分たちで移動できるとは言え、なかなかそうもいかない人たちもいるわけ だし、ヒーローワールドにも家を買ってもいいころだと思うんだけど、どうかな? ※恭文に恋して蕩けるような女の子になった渋谷凛(ヒーローワールド)が可愛すぎる!! 恭文よくぞフラグを立てた、見直したぞ!! 恭文「感想、ありがとうございます。……どういうことだぁ! そんなことしてないんだけど!」 フェイト「だよ、ねぇ……普通に感謝してるだけだよね、あれは!」 ※前巻を読んだときにも思ったのだけど、千早がムゲンゴウを降りたら速攻で女性を 連れ込むとか、さすが恭文さんとしか言いようがないですね。 連日の連れ込みで、しかもアイムと一線を越えかけるし! 千早さん、何か一言コメントをお願いします! ところで、千早に続いてアイムも一線を越えようとして邪魔が入る形になったわけですが、 こうくるとやっぱり次はルカが邪魔される番ですか? ここは意表をついて、ルカとはちゃんと一線を越えてみるのも良いと思います! ※ゴーカイクロス5巻のあとがきなんですが……。 >あむ「あれは詐欺じゃん! というか......恭文、アイムさんと」 > >恭文「お、お願い......そこは、あと五年後くらいに」 > >あむ「待てるかぁ!」 これって、あむが恭文に自分との結婚式をあげることを迫って、恭文が5年後くらいにと 回答したけども、あむ的にはもっと早く結婚式をあげたい!っていうことですよね? そろそろ本当に恭文とあむの交際宣言と言いますか、熱愛宣言というか、した方がいいと 思います! 読者のみんなも祝福しまくりだと思うよ! 千早「感想、ありがとうございます。……やっぱりプロデューサーは、私では……くっ」 恭文「そんなことしてないよ!? つーか連れ込んだというか、押し入っているんだよ! どいつもこいつも!」 アイム(ゴーカイ)「そ、それについてはその……申し訳ありません」 恭文「ううん、アイムはいいんだ。問題は……えなりとか、えなりとか、えなりとか」 流ノ介「私のことか! それは私のことか! きさまぁ!」 ※そう言えばデカレッドのご先祖が新選組だったって話があったような 恭文「あったあった。京都ということで、他のスーパー戦隊キャラも絡めると……いいなぁ」 古鉄≪言うなれば京都編ですよ。志々雄を倒すまで帰れません≫ 恭文「誰のこと!?」 ※抑止力との契約で死後の魂まで縛られるって言うなら、仲代ミコトやブラックコンドルの人って今どういう扱いになってるんだろ? ※巻いて巻いてスーパー戦隊のチカラwp手に入れていくなら別世界の恭文の力は要らないようなものだが…・・だからこそ更なる秘密が隠れてそうですね 恭文「感想ありがとうございます。だからエミヤとかとはまた違う形……でも何らかの契約を交わしているのは事実という流れです」 古鉄≪その正体も、またいずれお見せできれば……いいですねぇ≫ ※ゴーカイクロス5巻より >≪そもそもゴーカイジャーのシステムは、”第二魔法”が根源にあるみたい≫ > >「......第二魔法!? まさか、魔術の」 これは…。 第二魔法へ至ることを目的としている、遠坂凛が恭文の嫁入りするフラグですね! 魔法に至る道しるべになるものを恭文が持っている以上、魔術師としては放っておけないよね。 嫁になれば、嫁仲間のルカやアイムもそのアイテムを持っているわけだし。 まぁそのアイテムの存在を知らなきゃ凛としてもどうにもならないだろうけど、きっと知るはずだし。 何故って、その方が面白いから! アカシックレコードさんも、「まかせんしゃい!」って言ってるだろうし。 「りん」の名前持ち出し、ツンデレだし、相性は非常にいいはずだもんね。 応援しまくりますよ! 恭文「感想、ありがとうございます。……そんなわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 りん(アイマス)「そうだそうだー! そもそも恭文には、あたしがいるってーの!」 フェイト「私とフィアッセさん達をのかすのは駄目ー!」 フィアッセ「これはまた、りんちゃんにいっぱいお仕置きだねー」 ※ゴーカイクロス5巻 購入しました。 サンプルで火野さんがWizardメモリを貸し出すのは分かってましたが、まさかベルトちゃんや ダブタロスまでとは、意表を突かれました。 ある意味ベタではあるんですが、こういう感じのちょっとした助け合いみたいなのはいいですね。 ところで、こっそりと「キュアピース」のレンジャーキーが持ち札に加わったりしてませんか? んでアカレッドの暗躍やFate要素っぽい「抑止力」との契約の話とか、他の話の要素も入ってきて カオスになってますね〜。元々ゴーカイジャー自体がカオス的なところに、カードゲーム要素も 入って加速してるわけですし、いいのかな。 恭文さんの女性関係については、今回はというか前巻から、アイムがえらく積極的になってますね。 ルカ様がちょっと遠慮気味何で、こちらの巻き返しも期待したいところ。 それに今巻では出番がなかったですが、千早にも頑張ってほしいものです。 まぁ今回の話の中では出しづらいのもわかりますが、書き下ろしとかでもいいのでちょっとは 出番があると嬉しいです。 あと、ニュージェネの3人ですが、ヒーローワールドと恭文本来の世界とそれぞれのニュージェネが 邂逅する話なんかも読んでみたい気がします。特に渋谷凛(ヒーローワールド)のデレっぷりを 卯月達にも見てもらいたい! ゴーカイクロスの話としてはだいたい半分すぎた感じですか。 結構長丁場になってますが、のんびりで構いませんので、引き続き楽しみにしています。 あ、そうそう。 ハリケンブルーこと七海さんも、恭文さんにフラグを立てられたって解釈で合ってますか? 恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ抑止力云々については、後々判明するお宝の正体に関する補足みたいなもので、そこまで突っ込みませんけど」 古鉄≪なぜスーパー戦隊の方々が……ある程度肉付けした方が楽しそうですしね。あと七海さんも嫁に≫ 恭文「加わっていないから!」 ※恭文が宇宙帝国ザンギャックを倒す →支配されていた宇宙の人々から感謝される。 →宇宙中の美女から「キャー素敵」「抱いてー」「結婚して―」と恭文に迫る者が現れる →恭文はヘタレだから逃げるが、ヘタレだからこそ逃げきれず受け入れてしまう →モンハン星があるんだからポケモン星とかオトシモノ星とかコイヒメ星とかいろいろあって、結果拍手世界の未来絵図のようなハーレム惑星国家元首に →最終的に腹上死する結末をたどる …・・これが「ザンギャックに敵対することの意味を分かってなかった男の最期」なのです 恭文「なぜだぁあああぁぁあぁあぁあああ!」 フェイト「だ、駄目だよ! ちゃんとお話するんだから! うん、奥さんとして頑張らないと!」 ※自分だけの都合で他人を平気で蹴落とす人間の歪み、それに余て生まれたDrヒネラーを、海賊から奪うことを正義と呼ぶスーパー戦隊の連中を見てると思いだす。 恭文「……海賊に人権がないってことなんだろうなぁ」 七海「がふ!」 ※ 正義戦隊レジェンジャーって、逆ソードアイズのいた世界、もとい時代「レジェンディア」とのつながりを感じるなぁ 恭文「……そういえば!」 古鉄≪かなり適当に名付けたのに……きっと根付いていたんですね≫ ※ゴーカイクロス5巻の特別書き下ろしその2に、こんなのがありました。 >「おのれはどういう立場!?」 > >「嫁だよ! フェイトさんやフィアッセさんが、防波堤として機能していない以上......あたしが頑張るのさ!」 いやまぁ、そのお二人が防波堤として機能してないのはその通りなんだけど、 機能してた場合はそもそもりん自身が今の立場にいないっていうね。 お前が言うなって言われる前に、もっとどーんと構えて、むしろ後輩Welcome!の姿勢でいいんじゃない? りん(アイマス)「感想、ありがとうございます。……そっか……よし! ならそれで!」 恭文「僕の意見は!?」 古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第6巻&豪快な奴ら第5巻の感想お返事は異常です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。――というわけで、いざ行かん神戸に!」 静謐(ちびアサシン)「わたし達も付き添いだね、お姉ちゃん」 アサ子「あぁ。恭文様、響様ともども身辺のことはお任せを」 マタ・ハリ(Fate)「うふふ、楽しみねー」 [*前へ][次へ#] [戻る] |