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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第5巻&いんふぃにっとII第4巻:感想お返事(2017/7/20)



古鉄≪本日は幕間リローデッド第5巻&いんふぃにっとII第4巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。そして豪快な奴ら第5巻も本日販売開始。みなさん、何卒よろしくお願いします」


(よろしくお願いします)


恭文「ついにスプラトゥーン2が明日発売! 更に生徒会役員共の劇場版も……えっと、異世界から襲ってきた鉄機兵団との壮絶な死闘だっけ」

シノ「その通り! 我々生徒会役員共が、命がけの戦いを」

タカトシ「しないからね?」

コトミ「でもタカ兄、いわゆる日常系アニメの劇場版は、大スペクタクルな冒険が待っているってお約束だよ!?
……試されるタカ兄のハーレム力! 先輩達のヒロイン力! そして目覚めるあたしの才能≪力≫!」

タカトシ「公式サイトを見てきなさーい」






※内調……クローネ……あぁ、つまりアーニャと凛が裏切って常務派になっちゃったことでCPどころか部活メンバーまで地獄墜ちなのか

こりゃあ「唯世がいないと凛はバッドエンド」ってセリフも怪しいなぁ

きっと唯世が関わることで、ガーディアンまで巻き込んで人生終わらせる「超★絶望的なスーパーバッドエンド☆彡」になるんですね

流石はあむの後継にして恭文といい女、凛はスケールがデカイなぁ




凛(渋谷)「感想、ありがとうございます……これはないよね! ねぇ、ないよね! 絶対ないよね!」

恭文「そうなったらおのれ、戦犯ってレベルじゃないよ? 今までの流れを全て台なしにするんだから」

ラウラ「もしかしなくてもこれが(ぴー)というものか?」

凛(渋谷)「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」






※>恭文「あと、夏にはPPSE社の問題があったでしょ。……実はあれで、企業による違法な研究・処置が問題視されていてね。
>ようは時期的に厳しい目を向けるしかない状況なのよ。そこで346プロは自ら名乗りを挙げた、雅楽さんの一件でね」

アイラを弄んだフラナ機関とかネメシスとか海外企業はどうなりますか?第8回のあれもあるし




恭文「感想、ありがとうございます……それを忘れていた!」

あむ「何にしても状況は最悪かー!」





※ >恭文「……同じユニットの仲間すらきちんと制御できないなら、結局クローネはご破算でしょうが。
>ニュージェネ問題でも、ギリギリアウトだったのに」

恭文って結局スターであってヒーローじゃないんだよなぁ。自分が手を出したいやつ以外は遠慮なくスルーだし

そのくせ当たり前のように「他人を信じる」んだから。ほんとズルイ坊やだ


※>恭文「……同じユニットの仲間すらきちんと制御できないなら、結局クローネはご破算でしょうが。
>ニュージェネ問題でも、ギリギリアウトだったのに」

わかったよ、恭文が何もしないって言うなら……正義のヒーローテッキイッセンマーン!悪いことしてる奴を止めてー!




テッキイッセンマン「あーはははははは! あーははははははははは! テッキイッセンマン!」(びしー!)

凛(渋谷)「……帰ってくれませんか?」






※TV業界の人間も346の会長や今西部長と同じくらい馬鹿で空気読めんかったらどうなりますか?

恭文「一緒に地獄へ行くだけです……」


そして外資に則られる日本




恭文「ほんとやめろ……! ローウェル事件で大変だったというのに!」

レナ「そうだよ! みんなしっかりしてー!」






※FGO/CCC編のラスボスの誕生経緯って、本編軸一夏がライアー受信したのと似てるような。一夏、お前もビー……になるのか?



一夏(本編)「そ、それはなんとか避ける方向で……」

恭文「初期段階で止められたからね。あれは運がよかった」






※TS5巻 追加短編 Tips07 『夏は勝負の季節』 より

>「奈緒はアイドルー!」
>(大幅に略)
>「それにアイドルしながら恋愛も、問題ないやろ。歌唄ちゃんやりんさん、ともみさん
>達なんて……チームとまとに入ったことで、もう公表しとるも同然」

よくぞツッコんでくれました!奈緒に「いいね!」を送ります。

いやね、最近少なくなってきたとはいえ、この手(例:「奈緒はアイドルー!」)の言い訳を
聞くたびにイラってきてたんです。

まだアイドルの誰にも手を出してなかった頃ならともかく、他事務所にも765プロメンバーにも
手を出しておきながら、アイドルだからって断ろうとするのはイミフすぎて、もうほんとどこまで
ヘタレなんだと。
ちなみに既に手を出してる人にも失礼だよね、この言い分。

まぁヘタレっぽさを演出するのにはいいセリフでもあるので、今までツッコまなかったけど。

というわけで、そこをツッコんで誘惑していった奈緒を応援します!
それに奈緒はしばらくおとなしかったので、ここらでガツンといくのはいいことですね。

というか、ほんとにこの夏は一気にフラグ回収きそうですね。てか、回収しようよ!
すずかや美由希さんたちも忘れずに!

で、まぁそれはそれとして…。

温泉ですよね?

美女と恭文が温泉…。

なんだか火サスのジングルとか聞こえてきたんですが、気のせいでしょうか?




奈緒「感想、ありがとうございますー。……つまりそれは、続編希望というわけで! よし、やろう!」

恭文「勝手に決めるなぁ!」






※幕間リローデッド 第5巻 購入しました。

今回のISクロスでライアーに対してIFの展開を見せていましたが、あれって否定できないですよね。
前の巻でも思いましたが、結局HP版のA'sがライアー自身がIS学園に行った場合ですし。
同人版でももう一人の一夏がIS学園に入った最初のころはグダグダしてましたし、
根本が変わらないと都合のいい展開にはならないですよね。

とは言え救いのなさすぎる展開でもあるので、ライアーも最後はちょっとの救済でもあると
いいかなあとか思ったりもします。

で、ディケイドクロスなんですが、フェイトさんのフォーク展開があったことにちょっと
びっくりしました。なんとなく、HP版と比べて火野恭文との関係もこじれてないから、
この辺はなくなるかなとか思ってましたので。まぁ考えてみると恭文との関係どうこう以前の問題で
フェイトさんがアレすぎただけではあるんですが。

そしてアプリスクなんですが、ボスディン氷河>ザルカ>ズヴァへの道ですか。
あのBGMも込みで、色んな思い出が蘇ります。
ズヴァ前で絡まれて、テレポヴァズで逃げ、全員でヒーリングしてたらこう遠くから敵さんがわんさかと
いらっしゃって、タコ殴りにあったこととか。
同一エリアだとテレポではヘイト抜けないとか知らんかったですよ。
まぁそれはともかく、相変わらず厄介ごとの方からやってくるスタイルw
次もお待ちしております。

あ、ところでFF11には「おにぎりの真の味がわかる」っていう侍のAFに付いてる効果とか
あったじゃないですか。アプリスクではないんでしょうか?こう、「おっぱいの真のサイズがわかる」とか。
美波が頑張ったら恭文用の装備に付与できそうな気がしますが、どうなんでしょう?

アポクリファ編については、いよいよ佳境でしょうか。

ところでHP版の鮮烈な日常 Memory65 のあとがきでこんなのありました。

>恭文「今更だけど、これなら単独で出してもよかった……かもしれない……!」

話数で考えたらそうかもなんですが、幕間でやる場合はそのときのノリで話数を調整できたり
とか気楽に行けますし、HP版含めて色々同時進行している今だと、この形態で問題ないのではと思いますよ。




恭文「感想、ありがとうございます。……そう言ってもらえると助かります。長くなりすぎているかなーと反省もあったので」

古鉄≪果たしてライアーに救いはあるのか……こちらも注目です≫






※鮮烈な日常TS第5巻:感想お返事 より

>恭文「ヴィヴィオはもういいじゃないのさ!」

>ヴィヴィオ「酷いー!」

あれですよ、ヴィヴィオのことが好きだから意地悪してるんですよw




ヴィヴィオ「なんだー。やっぱりそうかー」

恭文「おい馬鹿やめろ!」





※幕間リローデッド 第5巻 アプリスク話にて

>「うわぁ、目が輝きだしたよ! ちょっと、しほりん!」
>「その呼び方はやめてください! 恭文さん、駄目ですよ! CPの方々は見捨てて帰り
>ましょう!」

その呼び名を捨てるなんてとんでもない!

その「りん」つきの呼ばれ方は、「約束された勝利の名前」です。

それがあるだけで恭文との相性に強烈な+補正が加わります。

恭文とのラブラブ生活のためにも、受け入れましょう!




志保「感想、ありがとうございます。……しほりんで、構いません」

恭文「志保ぉ!?」





※346プロに内定が入るなら早苗さんと大和亜紀にも指令が入りそう。




恭文「あぁ、それは……ファイトー!」

早苗「他人事だと思ってぇ!」






※とま旅、行くのアマゾンの世界じゃなくて、アマゾンズの世界でもありかもですね。




恭文「シーズン2も盛り上がってますしねー! ……でも、救いがなさそう……」

古鉄≪とくに千翼関連は……はい≫





※同人版A’sはひぐらし宵越し編するんでしょうか




恭文「一応その予定です。ただ本編や書き下ろしに組み込むと長くなりそうなので、また幕間とかでやろうかなぁっと」

古鉄≪こちらは八神のあなたやIS組が出ない番外編ですしね≫






※ISクロス2nd 4巻 購入しました。

今回は何といいますか……。
ぐだぐだでの、蒼凪恭文登場に全て持って行かれた感がありますw

幕間でのアポクリファ編がまだ終わっていない中で、ジャンヌとの関係をはっきりさせたのも
びっくりです。まぁ蒼凪恭文の主観時間ではちょっと早い再会だったかな?
桜セイバーもその世界にいるので、お忘れなく!

この調子で、そのうち本編世界でちゃんと再会できるといいですねえ。

というか、テッキイッセンマン以前に出会ってたんですね、蒼凪恭文とIS勢のみんなは。
とことんカオスなことになってるなあ。>IS世界

そのうち本編世界にガンプラバトルをしに来たりしないだろうか…。
ちょっと期待します!

あと「マカロニサラダ」での一コマ

>そうだ、それで忘れてしまおう......八神を、性的に食べたいと迫ったことは......そう誤
>解されたことは、忘れてしまうんだぁ!

忘れなくてもいいんじゃない?
むしろ自分の心に正直になろうよ?
食べたいだけじゃなく、食べて欲しいって正直に伝えようよ!

いえいえ。なんとなくその方が面白くなりそうとか、そういう事は思ってますよ?





恭文「感想、ありがとうございます。……でもすぐ退場しそうな予感……穴に落ちるとかして!」

古鉄≪長期間絡むと面倒ですしね。なお今回はいろいろばらけましたけど、割とすぐ合流予定……ハロウィンでもそうでした≫

あむ「ハロウィンって何!?」






古鉄≪幕間リローデッド第5巻&いんふぃにっとII第4巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……でもあずささんの誕生日、盛り上がってよかったなー」

古鉄≪いろんな差し入れももらいましたけど、釣りも楽しかったですよね。本当に五〇センチ台のが……それも三本も釣れましたし≫

恭文「あずささんが二本、僕が終了間際に一本……で! それらしい引きで逃がしたことが三回! あの海、もう一度行くよ!」

古鉄≪えぇ。……それで味の方は≫

恭文「新鮮だったからお刺身中心にしたんだけど……ブリみたいだ。もっと大味かと思ったら、全然そんなことはなかったぜ」

あずさ「滅多に食べられるものじゃありませんよねー。……プロデューサーさん、またご一緒しても……いいですか?」

フェイト「あの、今度は私も行くよ。私も頑張って、大物を釣り上げちゃうんだから」(ガッツポーズ)








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