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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
鮮烈な日常TS第5巻:感想お返事(2017/5/31)



古鉄≪鮮烈な日常Third Season第5巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけでこちらの方、短編一話を追加した誤字修正版をアップしました。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能です。みなさん、もしよろしければご利用ください」


(何卒よろしくお願いします)


恭文「明日からは六月かぁ……梅雨の季節だよ」

アブソル「雨が多くなる……じめじめだけど、それが過ぎれば夏」

恭文「今年の夏も、きっと楽しくなるよー」





※vivid編の新シリーズが始まる前に凸レーションとアスタリスクのデビューイベントの話を読みたいです。幕間でやりませんか?




恭文「確かに……そっちもやりたいなぁ」

古鉄≪凸レーションの話、作者的に苦手らしいですが≫

あむ「え、嫌いってこと?」

古鉄≪いえ。”はじめてのお使い”とかと同じ衝撃を受けると……迷子とかの話、感情移入しすぎて見ていて辛くなるんですよ≫

あむ「どういうこと!?」






※>「十月後半頃行われる、アイドル部門全体参加が義務づけられた定例ライブ――。
>これはアイドルと所属プロジェクトの出来映えを査定するためのもので、その成果によって予算や活動規模が変わります」


>「はい。美城の慣例を踏襲したもので、正確にはアイドル部門に限ったことではないのですが」


あれ、もしかして未央と藍子、茜はライブじゃなくて舞台……お芝居の方で評価されるのかな。俳優部門とかと一緒に




茜「感想、ありがとうございます! はいー! 熱血で花丸評価です!」

アミタ「分かります! すっごく分かります!」

茜「……アミティエさん!」

アミタ「アミタで大丈夫ですよ、茜さん!」

恭文「あぁ……暑苦しい奴らがついに」

美嘉「関わらないよう注意してたのに……!」







※>「……きらり達で、961プロの味方をするってこと!?」

>「杏達の両親が問題としているのは、現会長と常務……及びその派閥による支配構造と、その下でのアイドル活動だ。
>それを打開する流れがあるのなら、乗っかれば生き残る道もある。でも、そのためには邪魔なものもある」



いや、でも961社長はCPをがん細胞だと思ってるんだよね。

なら常務に味方しようと敵対しようと無駄なんじゃ。絶対に排除されるよ

この時点じゃその情報を持ってないのかもしれないけど





恭文「感想、ありがとうございます。……それでも利用価値があれば……って解釈なんでしょ。というか、他に手立てもないわけで」

杏「イチバチに賭けるしかないのさー」







※人を裁くのは事実のみ

けど動乱編の恭文は、いやCPに関わっているときの恭文はその言葉を裏切っている気がします

カードの切り方を楽しんでいる間に服役中のレインジのママさんの身に何かあったら、後悔せずにいられるの?




恭文「感想、ありがとうございます。何を言っているのやら……もう手遅れに決まってるでしょ」

あむ「え、遅い……? ちょ、それってどういうことかな!」

恭文「それに、美城常務絡みについては……できることなら凛や加蓮、武内さん達に解決させたいからなぁ。
実は僕も……そうとう焦れったいんだよ! 僕が主導で解決できるなら、美城常務は即刻アメリカに引きずってるわ!」

あむ「いきなり切れるなぁ! というかなんで!? そうすればいいじゃん!」

恭文「……同じユニットの仲間すらきちんと制御できないなら、結局クローネはご破算でしょうが。
ニュージェネ問題でも、ギリギリアウトだったのに」

あむ「あ……そうか。だからアンタ、記念小説でも『傍観せずに叱れ』って。でも、警察に目を付けられてるって」

恭文「あと、夏にはPPSE社の問題があったでしょ。……実はあれで、企業による違法な研究・処置が問題視されていてね。
ようは時期的に厳しい目を向けるしかない状況なのよ。そこで346プロは自ら名乗りを挙げた、雅楽さんの一件でね」

あむ「あの件が絡んでたの!?」

恭文「一部のワンマン経営者が、会社のために犯罪行為を犯していく……流れはほぼアレだしね。あとイースター社のこともあったから」

あむ「あ、そっか。あれも流れはほぼ同じ……でもそれ、かなりヤバいじゃん!」






※同人最新作を見て思ったこと。『妄想ネタ、まるで練り込みが足んないな』と
ドーモ、コルタタ=サン。鋼の後継デス。鮮烈な日常TS最新刊、朝一で買った上で拝見しました。

結構看過できない突っ込みどころは後にして、臨時Pの正体がまるで読めなかったり、この時点で凛とアーニャの二人とCPの間にささやかな、でもしっかりとした不協和音が生じていたり、武内Pがまた暴走して、でも立ち直っていたりとまるで想像していなかった内容が多数押し寄せてきて、考えていた『埋伏の毒な妄想ネタ』があまりにも内容が薄っぺらすぎて、恥ずかしさの余り本気で身悶えしてしまいました。
なのに、妄想が湧き止まない辺り、恭文たちの『遊び』に毒されているなーと思ったり。きちんとプロットを練って、頑張ってみます。

ついに346プロ動乱編の第一幕が切って落とされました。ガンプラ世界大会、最終トーナメントが始まりそうです。
CPのアイドルたちは、相も変わらずぶん回されています。
癌細胞(と書いて今西・千川と読む)は、とりあえずの処遇が下されました。武内Pは、真っ当な道に歩き出せ…ていたらいいなぁ
さっくりと書いたはずなのに中身が濃くて、時間を忘れて読み耽っています(大丈夫、仕事には遅刻していない。)


さてお待ちかねの『看過できない』突っ込みタイム。86話におけるセイの台詞 「今日の第七ピリオドで、大幅な順位入れ替えがあった。全勝組から落ちた僕や恭文さん達。」マテ。HP版ならばともかく、同人誌版だと恭文はこの勝負勝ってるはずだ。じゃないと90話の全勝で決勝に行けるぞと矛盾する!
次。88話。字数制限上抜粋。凛ちゃんはトールギスIIを取り出し。(中略)凛ちゃんもサンドロックを取り出し…渋谷凛。君は閣下のMSで戦うのか砂漠の貴公子のMSで戦うのかどっちなんだ?一人で二機はどんな歴戦のファイターでもやってなかったはずだが?

この二点は読んですぐに気が付きました。改定をお願いします。
その突っ込みどころを含め、楽しませてもらいました。 by 鋼の後継


※同人版ガンプラ大会の回想シーン「ガンプラ塾トーナメント」の中で

恭文の同行者が朝比奈りんみたいに書かれてるシーンがあるんですが、これはHP版の設定ですよね

同人版だと同行者は我那覇響だったはずだから



恭文「おぉ、申し訳ありませんでした! 感想と誤字報告、ありがとうございます! こちらの方、修正版を出しています!」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能です。よければご利用ください。
……というわけで、CPの状況も一段落。コレについては美城動乱編を待ってもらうとして≫

あむ「どっちにしても地獄いきじゃ……! というか、ちょっとなんでタイトル変わった?」

恭文「同人版に備えて」






※ >※美城常務が日高舞を幼いころに憧れたアイドルと言ってますが、それだと計算あわなくないですか?
>日高舞のデビューと引退って15年前かそこらのはずだから常務の入社ごろ、めいっぱい遡っても高校生以降の話でしょう?


単に30年くらい前の年齢一桁の頃の美城常務が憧れていたのは、日高舞とは全く別の80年代アイドルだったとかそういうことなんじゃないんですか?

けれど346でなければ芸能人にあらず見たいな考えを親父さん(現会長)が押し付けて

今西部長に「あのね、おじさん。私おおきくなったらね……」と語っていた純粋な夢が捻じ曲げられて

それから15年後、今度は346の中から「346の枠に収まらない怪物」日高舞が現れたことで親子はさらに歪んで……って感じじゃない?





恭文「まぁまぁそんな流れ……ということにしておこう」

あむ「こらぁ!?」






※ 唯世と言う前例がある以上、セイやレイジも調子に乗ってると心変わりされる可能性は決して低くない。





セイ「え……」

恭文「……少女漫画ならではの、幼なじみor前々からの憧れキャラ敗北フラグ」






※ 恭文「どうも。総合セキュリティアドバイザー部部長に就任しました、蒼凪恭文です」

そこは総合警備部門とかでいいのでは。いや、恭文らしいですけどね、そのツッコミ入れずにいられないネーミングセンスは




恭文「こういうのは適当に新しい言葉を使うと、そういうものかと相手が勝手に納得するんですよ」

あむ「苦しい言い訳を……!」






※ 今西部長や千川ちひろ、武内Pみたいに自分では何も考えず努力せず、他者にばかり頼って縋って依存して生きるもの。

自ら働かず、むしろ「働いたら負け」だと思っているもの

そう言う人たちを、きっとニートって言うんですよ。

ここの杏には一生なれないものですね


※ 今西部長や武内¥Pってまともに営業やったことあるんだろうか。なんか自分から売り込みに行くんじゃなくて、権威ある346に売り込まれた仕事からより取り見取りで好きなのチョイスばっかりしてたから、こんなにも相手に伝える努力が出来ない人間に育ったんじゃないだろうか。大企業になんか務めるもんじゃないね


※ 魅音や石川Pは武内PをCPの頭だって言ったけど、六課で言えばはやてじゃなくてクロノのポジだよなぁ。バックだけ揃えて矢表には出ないポジション。しかし口出しはうるさい

今西部長と千川ちひろは外様の癖に口出すシャッハやアルフのポジション。常務がリンディで会長が最高評議会か




恭文「感想、ありがとうございます。……営業云々というより、派閥争いが皆無だったんでしょ」

フェイト「それは、そうだよ。こんなに状況が変わるなんて……」






※ >恭文「感想、ありがとうございます。……それだぁぁぁぁぁぁぁぁ! つまりはYouTuberになって」

>律子「いや……ちゃんとした会社として、きちんと経営計画を立てましょう!? もうそろそろそれが必要なのよ!」


計画性は必要だけど、民放やCSTVじゃなく活動の拠点をYoutubeやニコ動にするのはアリだと思う

今の若い子はTV離れしてるしね、いつまでも古い慣習の残る日本のマスメディアにこだわる必要はないかなって

もちろん予算の問題はあるんだけど、身内の間で秘密裏に撮影するなら魔法もキャラなりも使い放題だしなぁ

うん、一長一短かもしれないけど、一長は確かにあるんだよ




恭文「それは、まぁ確かに……実際765プロも、ガンプラバトル絡みでチャンネルを開いているし」

律子「手はあるのね……!」





※ >恭文「それがあったか! 感想ありがとうございます……社長!」

>社長「まぁ、あまり過剰な課金要素を煽らなければ……うん、コラボ的な形はアリだね」

あまり差別発言は良くないが、パチンコとかとはコラボして欲しくないかな

いや、現実にコラボしてるんだけどね。アイマスは





恭文「ひぐらしとIS、ガンダムもコラボしていますね。あと仮面ライダーも」

良太郎「……最近、そういうのって多いの?」

恭文「結構来るらしいですよ、著作料とか」





※ >古鉄≪ですがその配慮というのも、結局は我が身かわいさで空気を読んでいるだけ。それが……少しでも、風上が変わってしまえば≫


TV業界の人間も346の会長や今西部長と同じくらい馬鹿で空気読めんかったらどうなりますか?




恭文「一緒に地獄へ行くだけです……」

あむ「行くの!?」






※ 幕間リローデッド第4巻:感想お返事 より

>恭文「感想、ありがとうございます。……って、子どもとかないから!」

>あむ「そうだよ! 本当に普通だし! そこまでじゃないし!」

んー、でもきっと可愛いよ?

多分欲しくなるに決まって…、あ、そうか、「本当に普通」っていうのは、
寄り添うのがもう普通だし敢えてどうこう言うことじゃないっていう、
言わば惚気!

なるほどなー




恭文「そっかそっかー。……って、馬鹿ぁ!」

あむ「違うし! 惚気てないし!」





※ TS5巻にて、「火中天津甘栗拳」が出てきました。

これは、「たぬきが溺れたという悲劇的伝説がある泉」にはやてが落ちた
ことがあるという裏設定があることを意味していますね!

ズバリ、そうでしょう!




恭文「感想、ありがとうございます。……HP版でも使っているんです……はい。あとはやては出海に落ちています」

はやて「そんな設定あるかぁ!」






※ 幕間リローデッド第4巻:感想お返事 より

>………とりあえず、あむとりまとアインハルトを嫁にするところから始めましょうか。

ヴィヴィオを忘れちゃいけないと思うんだ




恭文「ヴィヴィオはもういいじゃないのさ!」

ヴィヴィオ「酷いー!」






※ 幕間リローデッド第4巻:感想お返事 より

>志保「私、頑張ります……!」

>千早「いえ、私なんて……北沢さんはまだ中学生なのに、美希に迫るスタイルで……くっ」

あかん…。

千早がなんか拗らせつつあるよ!

このままだと現地妻X号を名乗り始めてもおかしくない気配がするよ!




恭文「千早、お、落ち着いて……ね?」

千早「私だって、谷間ができるんです……ジャケットであったんです!」







※ 鮮烈な日常TS5巻 購入しました。

1000万Hit記念小説で謎だったCPの臨時プロデューサーの正体も判明したし
色々346関係のことが進みましたが…。

先の話ではありますが、今回の部長や武内Pのあれこれとか社内であったのに、
なんでクローネに加蓮とか参加したのがとても謎です。
346外にも話は広まってるみたいですし、常務系列でのデビューって厄ネタにしか
見えません。
特にアーニャなんか、CPのあれこれを見ていながらなんで?って感じがひしひしと…。

まぁこのあたりは動乱編で語られるのを、心待ちにしておきましょう。

ところでとうとう美波が恭文への想いを認めました。
卯月ともども幸せになってほしいものです。

で、ガンプラバトルの方は、やっぱりリカルドはいいキャラしてますね。
あおがいつまでいるのかわかりませんが、BF編後もときどき出演してほしいと思います。

そして、突然のらんまネタにはびっくりでしたが、恭文さんへ。
一瞬のうちに数百発では、まだまだシルバーレベルです。
ゴールドレベルのレナは秒間1億発に達するはずなので、まだまだ精進が必要ですね。
小宇宙を燃やしましょう!




恭文「感想、ありがとうございます。……加蓮達は、空気を読み間違えたとしか……」

加蓮「ひど!」

恭文「そしてレナはやはり、車田作品の人間……」

レナ「違うよ!?」






※ >古鉄≪なお響鬼の世界で何があったかは……きっと、明かされないでしょう≫

けど責任はとるんだろうなー




古鉄≪えぇ、取るはずです……取ってくれるはずです≫

恭文(とま旅)「は、はい……」





※ >古鉄≪せめて源氏的なサブがいれば……そう、土方さんみたいに≫

源氏って誰の事ですか?





恭文「……源義経?」

あむ「誤字じゃん! 現実的と間違えてるじゃん!」

古鉄≪私としたことが……全部マスターのせいです≫

恭文「なぜだぁ!」






※幕間リローデッド第4巻:感想お返事 より

>早苗「その前にからみたい子がいるんだね」

>恭文「いないから!」

あ、ここ言葉が足りてないですね。

早苗「その前にからみたい子がいるんだね。私とか!」

恭文「いないから!もう絡んでるじゃない。これからもっと深く絡むだけだよ!」

二人「「えへへ」」

こうだと思うんだけど、どうだろう?




恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! つーかオードリー!? オードリー(漫才コンビ)!?」

早苗「あれは微妙に違うでしょー。そう、確かに違うね……これから絡み合うんだし」

恭文「早苗さん、次の仕事が待ってますよ。いってらっしゃいー」

早苗「往生際が悪い! 読者はこれを望んでいるんだよ!」

恭文「僕の望みを尊重して!?」






※フィオレ「ジオウ・R・アマサキ。いえ、ジオウ・ラケルス・アマサキ。あなたに問いただしたいことがあります

ジオウ「おう、なんだ?アオナギの嫁仲間として、ナターリアの話を聞きたいとかか?」

フィオレ「それも興味深いですが、今日は別の事です。
あなたは『魔眼の蛇』『人形の子』『英霊狩り』と言う名前をご存じですか?』

ジオウ「…いや、そんな中二病溢れるセンスの名前は聞いたことがないが。なんだそりゃ?」

フィオレ「では『テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ ホーエンハイム・パー・ラケルス・スー』と言う名前は」

ジオウ「もしかしてヴァン・ホーエンハイムのことか?後ろのパー何とかってのは知らないが」

フィオレ「………では『聖杯戦争』と言う言葉は?」

ジオウ「う〜ん、そんな名前のゲームがあったような無かったような……つか、さっきからなんでそんなこと聞くんだよ?」

フィオレ「いえ、知らないなら結構です……時間を取らせてすみません」

ジオウ「いや、別にいいけど…じゃあな」

◆◆◆◆


??"あのまま行かせていいんですの?納得したわけじゃないと思いますが"

"いい。次はアオナギ連れてくるかもだけどその時はその時だ。魔術と好きな女の名前はホイホイ話すもんじゃない。
2人だってとっておきの宝の地図は、簡単に誰かに見せたりしないだろ?"

??"それはまぁそうだけど"

"肉や酒や宝をただで人に分け与えるのは、海賊じゃなくてヒーローか神父の仕事だろうさ。
ましてや父さんや馬鹿兄貴の話なんて、いくら積まれても話したくないな"

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……何があった」

古鉄≪でも海賊の仕事じゃないって……あなた、もう何もできませんよ≫

恭文「僕の名誉が著しく貶められたような!」






※鮮烈な日常TS5巻 特別書き下ろしその1 『ガンプラEXPO』より

>≪主様、この夏が正念場なの。放置していたフラグと向き合う修行の日々なの≫
>≪愉悦ですねぇ≫
>「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そだね。
自分が嫌われることになってもきちんとお断りすることもできなかったわけで、
その報いはちゃんと受けないとね。

いい加減、現地妻ズのみなさんを含め、フラグたてた人全員をきちっと受け入れましょう!




シャマル「そうよそうよ! というか……まずは私でしょ!? 現地妻1号なのにー!」

恭文「シャ、シャマルさんは……ほら、A's・Remixとかで優遇されているので、どうか」

シャマル「本編は!?」






※イースターのドリームエッグランドを765プロでプロデュースとか無いかな

アトラクション用の無料パスで新設された765シアター2号店(と言うか普通の野外ステージ?)
の講演も無料で立ち見できるとか(ただし特にいい座席は別途有料に)




恭文「なるほど……そういえばあれ、開演したんだっけ」

静香「ちょっと!?」





※あんまり恐怖政治しすぎると専務派のトップも組織を離れることになりそうなんだけどなー。三提督みたいに




ジル(キャスター)「なので最小限……あくまでも、適度なエッセンスとして。恐怖には鮮度があるのです」

未央「……英霊の座にお帰りください」





古鉄≪というわけで、鮮烈な日常Third Season第5巻感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ついに開催された羅生門復刻。
以前のガチャで引いたきよひー礼装や、限凸しているイベント礼装があるので、鬼やらい級はいつものライダーパーティーで楽勝。
鬼なかし級も五ターン以内になんとかって感じかな。でもクリティカルダメージ低下はやめて……お菓子を抜くぞ!」(迫真)

茨木童子「鬼かぁ! 仕方なかろう! それをやらなかったら汝ら、スター飽和で一気に鎮めてくるだろ! 二発目の宝具も撃ってくるだろ!」

古鉄≪うちのカルデアも強くなりましたからね。ダブル孔明にダブル牛若丸さん礼装(限凸)なら、もっと行きそうですよ≫




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