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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第4巻:感想お返事(2017/5/26)



古鉄≪さて、幕間リローデッド第4巻感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……スカサハ(アサシン)様の修行コースで遊泳したら……海獣クリードに追い回された。
しかも、急な雨で海が荒れて……ははははは、はははははははははははは!」(テンションがおかしくなっている)

古鉄≪……すみません。さすがに五月の海は冷たかったようで≫

スカサハ(アサシン)「……すまぬ……すっかりお主を付き合わせてしまった。
師と弟子ではないとあれほど言っておきながら、危うくお主をクリードの餌にしてしまうところだった。
許せ。詫びに……今夜はこの膝を、枕代わりにさせてやる」

恭文「え……!?」

スカサハ(アサシン)(絆レベル5なので、太股をぽんぽんと叩く)

恭文「え、あの……えっと……じゃあ、その……足が痛くならない程度に」(ちょこん)

スカサハ(アサシン)「あぁ」





※美城常務が日高舞を幼いころに憧れたアイドルと言ってますが、それだと計算あわなくないですか?
日高舞のデビューと引退って15年前かそこらのはずだから常務の入社ごろ、めいっぱい遡っても高校生以降の話でしょう?




恭文「感想、ありがとうございます。……幼かったんですよ、ずっと……表面上の年齢が」

あむ「誤字だって認めろぉ!」(げし!)

恭文「がふ!」

古鉄≪ただ、幼いのは確かです。今なお……後々披露されるといいですねぇ≫







※幕間リローデッド第4巻経過報告:03 より

>恭文「結局ゲーム内でもあむと一緒……」

>古鉄≪仲良しですしね、仕方ありません≫

>(『べ、別に仲良しじゃないし! 普通だし!』)

やっぱりあむと恭文が揃うと、実にしっくりくるんですよね。
安定の二人というか、あるべきところに揃った二人というか。

もう2〜3年したら、二人の子供が見れると思うんですよね。
自然と。


真面目に、同人版ではあむの相手は恭文でいいと思うのです!
#HP版では、当初のままイクトでいいとも思います!




恭文「感想、ありがとうございます。……って、子どもとかないから!」

あむ「そうだよ! 本当に普通だし! そこまでじゃないし!」






※>恭文「感想、ありがとうございます。というわけで黒井社長による大企業病治療編、スタートです」

あれ、じゃあ美城一族とその一派である今西部長に武内Pたち以外にとっては346のアイドルにもプロデュ―サーにものっとりはいいことなのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。まぁその側面は大きいですね。
ただ社内の清浄化を目的とするなら、どうしても見せしめが必要になりつつあるだけで」

あむ「それが、卯月さん達か……」






※恭文「感想、ありがとうございます。……現実味なんて帯びてないからね!? そういう話じゃないからね、これ!」

はやて「さすがにクリシュナ再現は処理できんって、作者が打ち震え取るんやけど」


………とりあえず、あむとりまとアインハルトを嫁にするところから始めましょうか。




恭文「なんでだぁ!」

覇王「いえ、私はお嫁さんじゃ、なくても……ただときどき、あなたの安らげる場所であれば」

恭文「それもアウトォ!」





※>※同人版レナート兄弟はタツヤと当たる前に負けたわけだけど、これで身が引き締まって、甘い部分が消えたらタツヤ負けるんじゃないだろうか


>恭文「感想、ありがとうございます。……あ」

>あむ「そうだ、その可能性は……!」

>恭文「で、でも大丈夫……大丈夫な、はず……はず……うん」



そこで大丈夫って言うのも"えこひいき"な気がしますが

タツヤには弱いままの相手よりも、最強の敵と全力で戦って欲しいですね。

たとえその結果負けようとも、敗北の約束された弱い相手に勝つよりずっと有意義なはずですから



恭文「感想、ありがとうございます。……ただそうなると、一つ問題が」

あむ「問題?」

恭文「レナート兄弟の、次の試合とかも考える必要が……! あの原作クオリティーに迫る自信、ない!」

あむ「……水鉄砲でもやろうか」






※>恭文「天下りか……は!」

>フェイト「駄目! 絶対悪いことを思いついたよね! だめー!」


警察のお偉いさんみたいに、忍者も天下りって可能なんでしょうか?

いやそもそも天下りってどういう筋道をつければできるのかわからんのだけど、
恭文が346の経営…社員やアイドルの待遇に口出しできる立場になればありがたいしなぁ




恭文「どうも。総合セキュリティアドバイザー部部長に就任しました、蒼凪恭文です」

あむ「なんかそれっぽい役職に就いた!? というか、部長って……似合わな!」

恭文「自分でもそう思うので、やっぱりお断りします」

あむ「この場で断るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※>恭文「確かに……分かった。じゃあこうしよう……オルフェンズじゃなくて、鉄華団じゃなくて……ソレスタルビーイングに! CPとCBってちょっと似てるし!」

>ティアナ「……アイツらのどこに紛争根絶の思想があるのよ……」


せいぜいカタロン……いや恭文の弟子でドンパチ大好きなんだからやっぱり鉄華団が一番近いんじゃ

最後は子連れでお洗濯エンド……いや、それだと戦わない智恵里がアトラ役になりそうだから、無いか


もしく同じ私設武装組織でも御大将のギンガナム艦隊とか?


※鉄華団のモデルって新選組らしいから、やっぱりCPはCBより鉄華団なんじゃ




恭文「あぁ、やっぱり新選組とかの流れかぁ。うん、知っていた。シン選組ガールズだしね」

凛(渋谷)「いや、そういうことじゃないよ!? というか、生き残る道はなし……!?」

ティアナ「むしろクライマックス刑事リターンズの数か月後に、普通にアイドルをしていたのが驚きよ」(いんふぃにっと同人版書き下ろしにて)






※>この暴走っぷりがTV放映されて、ファンに色々認知されちゃうんですねぇ


むしろ同じく恭文への愛が世界大会中継放送で認知されてる千早とのコラボを企画されるんじゃ




志保「私、頑張ります……!」

千早「いえ、私なんて……北沢さんはまだ中学生なのに、美希に迫るスタイルで……くっ」

ちひゃー「しゃー!」






※>美波「私を巻き込まないでくれる?! そもそも添い寝なんてしてないから!」

>恭文(A's・Remix)「ほんとだよ!」



いや、なんでそこで八神の恭文が……と言うか、ここで美波の名前が出たのは響鬼の世界で明らかに添い寝以上のことやってたせいじゃないかと




恭文「きっと将来、美波と仲良くなるせいだよ……」

恭文(A's・Remix)「そうなの!?」

古鉄≪なお響鬼の世界で何があったかは……きっと、明かされないでしょう≫







※>恭文「それはちょっと待って! た、確かに知佳さんとは……仲良くしたよ! でも真雪さんとはそんな覚えがないー!」


思い出はこれから作っていけばいいんですよ




古鉄≪あぁ、長期連載でありがちな後付けですね。なら問題ありません≫

恭文「大ありだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※侍少年ナギーはきっとスクエアからTOMATOに移籍するときにヒロイン一筋からハーレムルートに路線変更したんでしょうね




恭文「感想、ありがとうございます。……こう、無印からダークネスな感じに……うがぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」





※ >「あの人はチーフプロデューサーではなく、優秀かつ現実的なリーダーのサポートで生きる人です。
>実際ガンプラ講習会やCPのプロデュース企画も含め、プロジェクトの立案・遂行力は並外れていますし」



そう聞くと武内Pは六課で言うシャーリーポジで今西部長がフェイトなのかなぁと思う

やり直す云々って話からすると武内P=守護騎士ポジで、今西部長がはやてなのかもしれないけど




恭文「感想、ありがとうございます。……なのかもしれない」

古鉄≪せめて源氏的なサブがいれば……そう、土方さんみたいに≫

桜セイバー「いや、それはまんま新選組ですから」






※ どうだろう……いっそ346プロ動乱編は、ガンプラバトルで決着を付けるのは。え、駄目?



アイマス2漫画WAOを見習ってライブフェス形式でガンプラバトルするのはどうだろうか

つまり大勢のお客さんに見守られながら複数のステージで同時にバトル開催、

外部アイドルも呼んでお客さんの盛り上がり具合でどのユニットが優れているか
バトルの勝敗ではなくお客さんの反応で決めて貰う形式にするのです

多くの眼があれば妨害工作への対策にもなるし、これ以上ないほど明暗がついてしまう


………複数個所で同時バトルってキン肉マンっぽい気もしますが



恭文「なるほど、その手があったか! それがシンデレラの舞踏会!」

あむ「マジ!?」






※ 幕間リローデッド第3巻&鮮烈な日常TS第4巻:感想お返事より

>恭文「感想、ありがとうございます。……いや、あの……そんな、もらうとかあげるとか、気軽な話じゃないと思うの!」

>卯月「わ、私だって……気軽には言っていません!」

ここはアイドルらしくいくべきです。

CPの有志(アーニャとか)を募って、恭文に向かってこの曲を歌いましょう!

山口百恵さんの「ひと夏の経験」

伝説となった大先輩の曲ですし、全く問題ないですよね!




卯月「感想、ありがとうございます……私、頑張ります!」

恭文「やめて?!」






※ 幕間リローデッド第3巻&鮮烈な日常TS第4巻:感想お返事より

>美波「男子中学生と言えば世界一馬鹿な生き物で、寝ても覚めてもおっぱいおっぱい……そういうものだからよ」(遠い目)

>かな子「あぁ……」

>恭文「……言葉が重いよ。あとかな子も頷くな」

恭文は現在中学生であり、更におっぱい星人でもある…。

美波さんの説得力が凄すぎる気がします!




美波「でしょ?」

恭文「僕を含めるなぁ!」






※ ぶっちゃけ346プロより恭文の友達のセキ・ユオウやシュライヤの方が金持ちな訳で、彼らが恭文と765プロに融資したら勝ち目なんてないんじゃないだろうか



律子「……何だかんだで人脈が凄いものねぇ。それを積極的に使わないのが、人柄でもあるんだろうけど」

恭文「金と権力なんかと友達になった覚えもありませんし」






※ 765プロの番組ですが「高槻ゴールド伝説」はやってないんでしょうか?
「お料理さしすせそ」よりも765プロの過剰な強さをお披露目出来ていいと思うんですが




恭文「やよいも受験生だったから……あんまり長期ロケになるようなのは」

やよい(アイマス)「でもでも、もう違いますよ! 私もアイドルとして一皮剥けます!」

伊織(アイマス)「絶対やめてぇ!」






※ 幕間リローデッド第4巻 購入しました。

今回ISクロスの方ではいよいよ黒幕が出てきましたが、性格とかはHP版と変わらずですね。
相も変わらず小物臭い。
んでまぁ箒の両親のことが判明したわけですが…。なんというか、救われませんねえ。
一夏の決着もそうですが箒の結末がどうなるのか、HP版以上に楽しみです。
そして鈴さん、ようやく心の整理がついたようで、おめでとうございます!
正規版でもイチャイチャを期待しますね。

ディケイドクロスでは、ウィザードの世界からNEXTに至る過程がちょっと意外でした。
このクロスはHP版との差でいい意味で裏切られてきているので、この調子でラストまで走っ
てほしいと思います。
ただ…。たまにはイクサに変身してもいいのよ?

アプリスクについては、相変わらずゲーム外のことでごたつきますねえ。
てか、346社員の不手際をいつまでアイドル側が被らなきゃいかんのか…。
鮮烈でのあれこれを見るに、そういう企業体質なんですかね?黒井社長に期待かな。
ところでなんとなくですが、美城常務は動乱編のラストでバージンコンプレックスを発症しそうな
気がするんですが、なぜでしょう?

アポクリファ編では、やっと桜セイバーの活躍が!ここまで長かったなあ。
最後に結ばれて今巻は終わりましたが、アポクリファ編完結後に桜セイバーとの再会は
あるんでしょうか?再会してほしいと思いながらも、今回限りというのも綺麗に終わるしなあとか
考えたりもします。実に悩ましいですね。

そして追加となった短編ですが…。
これHPでサンプル見たとき、どう来るんだろうって思ったんですが…。
下手にデンライナーとかある分、まじもんの手紙なのかとびっくりしてたんです。
これもいい意味で裏切られたなあ。
ところでラストに登場したセイは、ほんとぶれませんねw
正直チナと付き合う未来がなんか想像できないw




恭文「感想、ありがとうございます。……ディケイドクロスは今後の展開もあり、まぁあんな感じに。
そして桜セイバーが活躍……! 果たして今後はあるか」

桜セイバー「あります! ありますからー! 沖田さんもヒロインとして頑張ります!」

ティアナ「それと短編は……えぇ、驚きますよね。そういう形でアップロードしたし……!」

恭文「だって本文掲載したら、どこをやってもネタバレだよ?」

ティアナ「まぁそれはね!」





※ 時子さまなんて常務派になりそうだよね。それで恭文にバカなことして徹底的に価値観破壊されるんですね、わかります




恭文「ないから!」

早苗「その前にからみたい子がいるんだね」

恭文「いないから!」







※ 恭文がちっともイジメてくれないから、だからアーニャはいっぱいイジメられる智恵里やきらりや常務みたいになろうとしてるんじゃないだろうか




アーニャ「ヤスフミ……わたしも、ミナミやチエリみたいに……いじめて、欲しいです」

美波「……こんなことがあるわけないでしょ!」






※ 武内Pの昔の担当アイドルが辞めた件、あのときは「誰も悪くない、不運なすれ違い」みたいに言われてたけど
その後の様子を見るに実は全面的に武内Pと今西部長が悪かったんじゃないだろうか


例えるなら侍少年ナギーで鬼道六家編とかに出てくるハラスメント・クロト……もとい波羅王寺玄人(ハラオウジ・クロト)みたいな感じ」


もちろんクロノと違って決して高圧的ではないだろうけど、相手がどんな意見を出してきても粘り強く自分の良いと
思うものを淡々と押し付けて根負けさせてきたんじゃないだろうかと。





恭文「武内さんがもう一皮剥けるには、更なる試練が必要なのです……」

古鉄≪その結果……あんなことになってしまって≫

武内「どうなるのですか……!」







※ニコ動でやってる「アイマス教養講座」を実際に765メンバーでやってみたら
世間に対する丁度良いキャラ紹介&メンバーに対する学習になるんじゃないかと思うんですよ

普段のメシバナも含めて………それともCM契約もしてないのに特定の会社の商品をプッシュするのは良くないのですかね

鉄血のオルフェンズ系のガンプラ紹介&制作動画とかなら、ビルドファイターズATでの役回りをタツヤから恭文に
置き換えてもいいんでしょうけど。恭文、正式にキャンペーンボーイになってるんだから


※Q.この世界にドラマ「古畑任三郎」も「めしばな刑事」もない。ならば765プロが創作ドラマとしてそのネタを使ってしまってもかまわんのだろう?

A.古畑任三郎は無くても古畑「拓」三郎はあった、よって名前そのままは駄目である




恭文「感想、ありがとうございます。……それだぁぁぁぁぁぁぁぁ! つまりはYouTuberになって」

律子「いや……ちゃんとした会社として、きちんと経営計画を立てましょう!? もうそろそろそれが必要なのよ!」






※>社長のこの一言で、ソーシャルゲーム化は頓挫することになった。まぁ、さすがに……
>それは露骨だしなぁ。
>というかそれ、『アイドル事務所としてどうなのか』とも思うわけで。


プライドの高い961や346はともかく、876の社長ならやりかねないと思うのは気のせいかな



涼「感想、ありがとうございます。あははは……まさか、うちの石川社長でもさすがにそれはー」

石川社長(びくり!)

涼「……社長、今日は社員とアイドル全員で会議をしたいんですが、いいですか?」

石川社長「え……えぇ」






※※ TS4巻 Tips04 『いつもの学生生活?』にて、学園6年星組の皆には恭文の年齢が
ばれてることが明らかになりましたが…。

これ大丈夫だったんでしょうか?

あの頃、何度かあむはお仕置きでメイドやってましたけど、そうなると案外うっかりな
あむのこと、クラスでつい恭文のことを「ご主人様」呼びすることもあったと思うんです。

年齢がバレる前なら、まぁ同級生同士のちょっとおませなプレイってことでみんな納得した
でしょうが、年齢がバレてると「小学生にご主人様呼びさせる事案」になったではないかと…。

あ、でもあの二人なら、「そんくらいあるよねwまああの二人だし」みたいな感じで
みんなスルーしたんでしょうか?





恭文「感想、ありがとうございます……心配するのはそこぉ!?」

あむ「それはなんか違うし! ……というか、バレた経緯も経緯だしねぇ」

恭文「そう……あれは裁判所で」

卯月「裁判所!?」






※ソーシャルゲームは問題かもしれないけど765アイドルのPVを使ったリズムゲームならありかもね

PSPでやったバケーションアイランドの話のゲームを実写版でやる乗りというか

あれなら新曲配信で良心的な範囲で売れ筋が増えてくでしょ




恭文「それがあったか! 感想ありがとうございます……社長!」

社長「まぁ、あまり過剰な課金要素を煽らなければ……うん、コラボ的な形はアリだね」





※第7回世界大会・予選ピリオドの終了と共に行われたアイドルコンサート

その中でCPの皆や響たちも素晴らしいステージを見せてくれたのだけど、一番の話題を
かっさらっていったのは美嘉と、同じく346プロ所属の小日向美穂のデュエットだった。

真っ白な衣装に身を包んだ二人がステージに登った途端、プラフスキー粒子が足元から散布され
物質化する。それはピンクな上半身だけの1/1スケール・ザクウォーリアLive仕様だった。

2人はその掌に乗ると衣装が変化。まるでマクロスFみたいにステージ上で違う衣装になった。

これもプラフスキー粒子の物質化を利用したものだ。あの白い衣装の上に粒子を定着させて着せ替えしてるんだ

ステージ衣装も出てきたガンプラに合わせてどんどん色が変わっていく

さらに粒子で構築されたシャボン玉が飛び交い、ガンプラたちまでステージ脇から飛び込んできた。


あれは粒子構築されたものじゃなくて、本当のガンプラだ。美嘉のダブルオーやクロスボーンの姿まであるし

何より驚いたのはガンプラたちが自律行動してたことだ

あれはカルロス・カイザーが研究していた技術…でも去年見たカイザー邸のガンプラたちはあそこまでの動きはできなかった

この1年での技術の進歩に驚きつつ、この場であれを使う許可がよく出たなぁと言うことにも驚いていた。

……まさかと思うけど、アレ無断で使ってたりしないよね?いやまー、普通なら絶対あり得ないけど346プロだからなぁ。

あの技術、カイザーの名前で特許取ってたから無断使用は裁判沙汰にもなり得るんだよ。

そんな風に考えてるうちにステージ上ではさらなるサプライズ。小日向美穂が巨大なシャボン玉に包まれて空に浮かびがったんだ


そしてガンプラたちと一緒に空から熱唱。掌に残った美嘉と一緒に天と地から歌声を観客に届ける。

それはとても幻想的で夢のような光景だった。

そのままザクの肩まで登ってシャボン玉はパチンと割れて、滑り台型に微変形したザクの腕を滑って小日向美穂は美嘉の元へ

フィニッシュと同時に沸き上がる歓声

会場はとこれからのガンプラとアイドルの未来を感じさせる夢のようなステージに、惜しみない拍手を送った。




このとき、ぼくには知らなかったことがいくつもある。

この1件でプラフスキー粒子でアイドルステージを作る技術、プラフスキー粒子を定着させて
リアルタイムの着せ替えを可能にする衣装の製法とそれを使ったパフォーマンス。


それらはすべてカルロス・カイザーとは別の人間が特許を取っていたものだった。


今回カイザーとその人から使用許可が下りたのはとても特別なことで、それを知らないまま
346常務とプロジェクトクローネが無許可で技術を使用して大問題になってしまう。

……普通ならあり得ないことだけど、むしろありえないはずの問題を誘発するために、
その特許を持っていた人は色々隠して話を進めていたんじゃないかって気がするんだよね。

矢島商事で開発された「新粒子」にあわせて特許の申請をこっそりやり直してた事も含めてさ。


その人の名前は――ジオウ・ラケルス・アマサキ。そう、マッドジャンキーことジオウ・R・アマサキさんだった

ジオさんのRがラケルスであったこと、その名前を聞いたフィオレが何故か顔を青くするワケ――

――今の僕はそんなことは露知らず、ただステージを楽しんでいた。

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……いいステージだなぁ」

プリンセス「さすがはお父様の力だ!」






※日本の報道機関はTVもマスコミも346常務の逮捕を伝えていない

忍者や警察が報道規制をかけたのでなければその理由は一つ

彼らはこぞって346の顔色を窺い、「大人としての配慮」をしたんだ

今はまだ346に逆らうとヤバイって思ったんだ

同時に346に配慮して765プロに圧力をかけてくるかもね。


本編軸の世界だと恭文や千早を始め発言権も相当大きいだろうから大丈夫だろうけど

とまカノ世界だとまだあまり力がないから、相当やばいんじゃないかな




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ最悪忍者的スキルで調べ倒す方法もあるわけで」

あむ「それはどうなの!?」

古鉄≪ですがその配慮というのも、結局は我が身かわいさで空気を読んでいるだけ。それが……少しでも、風上が変わってしまえば≫






※ 侍少年ナギーが夢のタマゴ編ってことは、765プロもうすぐ再登場するんじゃ?いや煌臨魔獣編が始まってるから既に再登場済み?




春香「感想、ありがとうございます。……はい、登場済みですよー。名前とか全然違いますけど」

美希「い、今更だけど恥ずかしいというか……でも嬉しいというか、複雑なのー」





※ もしかすると346常務がマクギリス役なのかもしれない
切れ者で権力者であるように見せておいて実はノープランな子供

恭文と事件に関わらなければその本当の姿は2部までバレなかったことでしょうが

(むしろ346常務の姿を見て、監督と脚本家が2部のマクギリスを)

アグニカが日高舞で、ヒューマンデブリもしくは阿頼耶識が多くのアイドルを日高舞コピーに
しようとして再起不能にした地獄プロデュースでしょう

武内Pはガリガリポジとして、クローネとCPのどっちがアインでどっちが鉄華団かは微妙なところですが

まずどっちか、あるいは両方が潰されるんだろーなー……961アリアンロッドに


あるいは961社長=マクギリス、346常務=カルタ、恭文=三日月とバルバトス
ギャラルホルン=日本のマスメディア業界あたりだと立ち位置すっきりするんですが……ラスタル役がいない。

こう、他の作品から日本国外のメディア王みたいなの連れてこないと無理だな




恭文「感想、ありがとうございます。……果たしてCPの運命は」

美波「にっちもさっちもいかない状況じゃない、これ……!」




古鉄≪というわけで、とまと幕間リローデッド第4巻感想お返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。それと第4巻の方、一部誤字修正したものをアップロード予定です。明日のお昼にはご報告できるかと。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料再ダウンロードが可能となります。みなさん、もしよろしければご利用ください」

古鉄≪以上お知らせでした。で……あなたは幸せそうですね≫

恭文「えっと、あの……はい」

スカサハ(アサシン)「まるで借りてきた猫のようにジッとしているな。しかも私の方を向かないというのが、また……」

恭文「だ、だってその、いろいろ近いし、スカサハ様は水着だしー!」

スカサハ(アサシン)「全く……ハーレムをしておきながら、相変わらずな奴だ」(そう言いながら、頭を撫で撫で)

フェイト「膝枕……あれ、そういえばした覚えがないかも……!
だ、大体ヤスフミは、私の胸に甘えて……枕にしてくれるし」(もじもじ……でも焦る本妻)






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