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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人版感想お返事(2012/7/28現在)



古鉄≪というわけで、かなり久々な同人版の感想です。みなさん、ご購入と感想ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……というわけで、もうすぐドキたま第6巻が販売開始です。いよいよ歌唄編もラストバトル」

古鉄≪そして戦闘シーンはやっぱり全部書き直し……対海里さんはまだよかったのに≫

恭文「あれはA's・Remixでもやったしね。でも歌唄相手はもう、そのコースでした」










※どうも、御剣澄和です。 同人版を購入(FSを3巻まで)したので長くなりますがまず同人版で誤字報告です。
書き下ろしの5.5話での恭文とヴァイスとの会話での地の文の所で、『女性とはそういうものあらしい。』とありますが、『女性とはそういうものらしい。』ではないでしょうか?というかこのお話ってとまカノのお話のリメイク?(エリオがまだまともだし)ですよね。
書下ろしとはいえないんじゃないでしょうか? というかとまカノは同人版は出ないという事でこういう形にしたという事なのでしょうか?
書き下ろしの7.5話中盤でのシャーリーの台詞で『どうしてそこでリンディの理論が飛び出すんですか。』とありますが、その後の台詞でもあるように『リンディ』ではなく『リンディさん』か『リンディ理論』が正しいと思います。
11話冒頭で『南海もかくにんした。』とありますが、『何回も確認した。』が正しいです。 それと、書き下ろし小説関連ですが、FSの方では話数表記が副題に有るので解りやすいのですがメルとまだとそれが無い為時系列が解りづらいです。

それと書き下ろしのファイル名で気になる所があります。 FS1巻収録の場合『特別書き下ろしその1 『第5.5話/必要悪とは、必要とされる悪だから必要悪である』』ですが、ここは『特別書き下ろしその1 第05.5話『必要悪とは、必要とされる悪だから必要悪である』』と話数カウントと副題をキチンと分けて表記した方が見た目的にもファイルの並び的にも良いと思います。
FS同人版2巻収録の8話と9話ですが7話までが07話と表記されていたのに8話9話は頭に0がありません。

メルとま同人版の書き下ろしその2内でジュンの『その結果が100奥だ。』の台詞とクロノの『だがユーの、それなら」』という台詞がありますが、『その結果が100億だ。』『だがユーノ、それなら」』が正しいです。
メルとま同人版11話でのクロノの台詞で『……母さんがやられた』とありますが、『……母さんにやられた』が正しいと思います。
メルとま書き下ろし小説その1で『フェイトの喜びようが』とありますが、『フェイトの喜び様が』と漢字表記する方が良いと思います。
というかこういう誤字脱字を見つけた後でhtml(htm)ファイル形式なら自分で修正できるのですがpdfファイル形式だとそれもままならないので余計にhtml(htm)ファイル形式の方が良い


※どうも、御剣澄和です。 誤字脱字報告です。
あむIFルートその4冒頭で『ちゃーん、リインとシオンとヒカリには言ってるよ』とありますが、『ちゃーんと、リインとシオンとヒカリには言ってるよ』が正しいです。
それと時々思うのですが歌唄をヒロインにした話(シリーズ話かIF話)を何故後回しにしてるんですか?
あむIFルートであれだけあからさまな布石というか前準備が整っているのに…。 それとも同人版ドキたまがあむではなく歌唄がヒロインの話なのですか?(まだ未読)

同人版ミッション話の4話で『今のクロノさんの発言にも信ぴょう性が出てくる。』とありますが、『今のクロノさんの発言にも信憑性が出てくる。』ときちんと漢字変換するのが正しいです。
同人版ミッション話の7話ユーノが馬鹿な発言をした所で『僕は瞬間的を隣でごちゃごちゃ』とありますが、『僕は瞬間的に隣でごちゃごちゃ』が正しいです。

同人版ミッション話の10話の2ページ目で『その手ごまです。』とありますが、『その手駒です。』が正しいです。 同人版FS13話の予告の前の所ですが、『第13話へ続く』となっていますので『第14話へ続く』と修正された方が良いと思います。

同人版FS15話で恭文がティアナを挑発する所で『何気にこれはプラフだったりする』とありますが、『何気にこれはブラフだったりする』が正しいのでは?

同人版FS23話で『マチューテディ』『ストラーダの絵を掴む。』とありますが、『マチェーテディ(Wikipedia参照)』『ストラーダの柄を掴む。』では?
同人版FS24話で『合成樹脂とかぷらしチック』『……これじゃあかばいようがない』とありますが、『合成樹脂とかプラスチック』『……これじゃあ庇い様が無い』が正しいです。
(漢字変換する所はしないと読み辛いです)

同人版FS31話後半ででクロノがぶっちゃけた辺りで恭文と二人で気付いた感じの二人へのツッコミで関西弁の台詞が二つあるのですがその場で使うのってはやてだけですよね?
それとFS6巻のあとがきで『二人の凰だってきっと居るしっ!』とありますが、『二人のファンだってきっと居るしっ!』が正しいです。
(ISクロスの影響の間違いかな)

同人版電王クロス下巻の書き下ろしその1で『私の演者の仕業なんだ』とありますが、『私の縁者の仕業なんだ』が正しいです。  文字数制限なので後半へ続きます。


※同じく書き下ろしその3で『なにバカなっ子と言ってんの?』とありますが、『なにバカな事言ってんの?』が正しいです。 同じく書き下ろしその5で『身体についていた火を消化されながら』とありますが、『身体についていた火を消火されながら』が正しいです。 現時点で以上です。 ともかく応援していますのでこれからもがんばってください。

では、また。  PS.同人版は夏に買う予定だったPSVITAと零の軌跡エボリューションの購入資金から切り崩して現時点でのを全部購入しました。これから一気読みだーーー!


※どうも、御剣澄和です。 同人版で誤字脱字報告です。 ドキたま2話で『これはお前達にしか出kい仕事だ」』とありますが、『これはお前達にしか出来ない仕事だ」』が正しいです。
ドキたま19話で『二人共音が真面目な』とありますが、『二人共根が真面目』が正しいです。

ドキたま23話で『客までシャーリーさんと』とありますが、『客間でシャーリーさんと』が正しいです。

同人版幕間2巻目の幕間その9でクロノが『プレシアを確保するためにたたかった事も意味が無い』とありますが、『プレシアを確保する為に戦った事も意味が無い』ときちんと漢字変換した方が良いです。

幕間2巻目書き下ろしその1で『辞職もセずに』『呼び起こした現況』とありますが、『辞職もせずに』『呼び起こした元凶』が正しいです。

幕間3巻の超・電王編その1でゲルニュートの説明の所で『本編龍騎での登場機関は』とありますが、『原作(原典)龍騎での登場期間は』が正しいです。
それと『小さくなった良太郎さんやモモタロスさん達』とありますが、『小さくなった良太郎さんや消えたモモタロスさん達』が正しいと思います。

超・電王編その6で『叩きつけられたr会いたいはずなのに』とありますが、『叩きつけられたら痛い筈なのに』が正しいです。

本編とは関係ない(以下略)で恭文のフォーゼばりの叫びですが、『「宇宙キタ(中略)ァァッ!」』となっており修正された方が良いと思います。

幕間その10で『美由希さん僕より大人ですよね?』『厳格でしょ幻覚。』とありますが、『エイミィさん僕より大人ですよね?』『幻覚でしょ幻覚。』が正しいですね。


※幕間やドキたま編等を読んで何度も思いますが、リンディとアルフが気持ち悪いです。

幕間のさざなみ寮編ではエイミィすらうざくなってる事から『ハラオウン家』に入るとそうなるみたいですね。
アルフの場合幕間12で完全に使い魔失格な思考して歪んだ決意をしてますね、というか言っている事考えている事が薄っぺら過ぎて雑魚以下です。

「…死んでリニスに謝れ!!」と素でそうツッコミ入れた僕は間違っていますか?  特にリンディは所謂原作リンディや白リンディとか桃リンディとかとは色んな意味で別次元のキャラの濃さで黒リンディがまだマシと思えるぐらいですからね。
家族に迎えたフェイトですら結局は自分の目的を叶える為の『養女』で『娘』という名の駒で本当は『家族』とは認識していないという下種で外道でしかないと思います。
(言っている事事態はアルフ以上に薄っぺらく気持ち悪い)

正直サイト版でこの外道リンディがまともに登場していたらサイトは色んな意味で荒れてましたね。
幕間のさざなみ寮編でのエイミィの混乱振りは軽度の催眠術による洗脳状態ではと思います。(最後のアルフの馬鹿発言とかで解けている様で幸いですが)

ぶっちゃけ『最高評議会→リンディ→他のハラオウン家』の順に催眠術(みたいな魔法?)とかで洗脳されていたという事で良いのでは?
それと幕間3巻を読んでいて思ったんですが『表紙』のファイルが有るなら『目次』が有っても良いと思います。

そして目次ではそのお話がどの時系列なのかを表記して有ったりすれば尚読みやすくなります。
もしくは中のファイル自体を音楽CDとかの様に順番にナンバリングすると良いのかもしれません。
この場合CDがそれぞれのシリーズの『○巻』でナンバリングがファイル名の頭に『01_』『02_』等付けて読んでもらう順番という感じです。

因みに書き下ろし等は『EX01_』等とすれば良いと思います。 出来れば一考お願いします。


※それと今まで色々なお話を読んできましたが、アルフではなくリニスがフェイトの使い魔のお話って駄目でしょうか? フェイトがアルフを使い魔にするお話が起きず教育係から使い魔へとなり公私共にフェイトを支える立場となるお話を読んで見たいです。 出来ればサイトの方での方が良いのですが、同人版で『A's・Remix』か『とまカノ』(はまだパイロット版しか公開されていないの)でそういう展開は駄目でしょうか? 特にA's・Remixでならサイト公開版との差異がはっきり出ますしリンディも(サイト版では)白いので導入しやすいと思います。(この場合リニスも恭文にフラグ立てられるのかな?) 出来れば採用されて欲しいですがお任せしますので一考を宜しくお願いします。 そういえば同人版StS・Remixの略称って決まってましたっけ? まあ、普通に考えて『とまデュエ』か『デュエとま』辺りだと思いますが。






恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。なお、報告していただいた誤字はあらかた修正しました」

フェイト「え、全部じゃないの?」

恭文「校正ソフトを通して問題なかったやつは直してない。明らかなのはバッチリだけど。
……でも校正ソフトはさ、ほんと買ってよかったよ。もうね、楽なの。チェックが楽なの」

フェイト「唯一の欠点は、ソフトのチェックで漏れが出る時?」

恭文「だねぇ。それでも導入前と後では、精度に格段の差があるけど」










※心を読める同人版の歌唄の対処ですが、キングゲイナー方式で良いんじゃないですか?
確か随分前に、ランとキャラなりしてブレイブカリスになると愛を叫びまくるキャラになるって拍手があった筈。
更に、そうやって愛を叫ぶキャラになることがエルとのキャラなりの鍵になる可能性が高いように思います。


※幕間5巻の校正作業お疲れ様でした。早速購入させて頂きました。
なんかもー悲しいくらいにあちこち馬鹿すぎて相変わらずどっから突っ込んで良いか分からない状況ですね。
ただアルフについては今回のことで底が見えたかな、と言う気がしてます。
醜悪ではあっても主張がありきたりなものになった時点で気持ち悪さは感じません。単に小物だと思うばかりです。

むしろトンデモ理論を自信満々に、恐らくはガッツポーズもとりながら、提唱してたフェイトの方に戦慄を感じます。

そんな中、しゅごキャラの見えるナンバーズ年少組の純粋さには救われました。ディードも無事に恭文の元に
来れることになって良かったです。同人版は色んなイベントがHP版より早く起きているので、もしかしたら
イースターとの決着がつく前に放課後ティータイムと交流したり、しゅごキャラのベルを生んだりするかも。

また、偽エンブリオが出てきたことでシュライヤ編に突入する準備も整ってきましたね。次巻が楽しみです。


そんな期待も抱きつつ、今回のもう1つのキーワードは「正義は残酷だ」と言うこと。
「これさえやれば完全無敵、なんてものは無い」とはコミック版でなのはが言った台詞ですが、戦闘に限った話では
無いと言うこと。言い換えれば「ノーバディーズ パーフェクト」ならぬ「ノージャスティス パーフェクト」です。

そしてだからこそ、この問題に対する解決法も既に出ていると言えます。果たして劇中の皆が
それに気付くのは何時なのか。今は焦らず見守りたいと思います。byDIO

※どうも、御剣澄和です。 幕間5巻がうぷされた様なので速攻で購入しました。 で5巻収録の幕間は、とまと同人版のBOA編の様ですが最初の幕間16から相変わらず気持ち悪い理論?でリンディとアルフがぶっ飛んでますね。
リンディは(下種的な意味で)気持ち悪いだけですが、アルフは主であるフェイトの言う事に耳を貸さずリンディの言う事ばかり聞いてフェイトの言う事を聞かず逆にフェイトに自分の言う事聞かせようとする(『主従』の意味すら理解していない様で)

机上の空論ですらないめちゃくちゃな論理?で暴走しているのを見てフェイトの使い魔失格でリンディの使い魔(害獣)になれば良いと思います。
自身を『正義を体現している』等と愚かな事を思っているようですが、『正義』は人の数だけあって千差万別で『体現』する事は出来ないと思います。

「『正義』の対義語は無く、『悪』の対義語は『善』である」の言葉通り、所詮はそれぞれの『正義』と『正義』のぶつかり合いでしかないという事を同人版のリンディとアルフは自覚する事は無いんでしょうね。
リンディも遂には『神の後継者』『神の母親』という言葉が出てくる始末。 まあ、この場合の『神』は『最高評議会』という事で『最高評議会の後継者』という事なんでしょうけどね。

気持ち悪いを通り越して虫唾が走りますね。 同人版のリンディとアルフの末路の一つ(『最高評議会のせい』的な認識で緩和されていて少々微妙です)が既に出ていますが
、個人的には最高評議会の洗脳云々は無くて素でこれらの理論で暴走し評議会は自分達の利になりそうという事で少し優遇しただけといった感じの末路が見たいですね。

それと駄眼鏡に吹き込まれて拉致られたスバルが逆恨みで寝返りフラグ立ちましたね。 まあ其の時になったら、一時圧倒したとしても其の後で即効で恭文かティアナ達3人に説教&フルボッコにされるでしょうけど(苦笑)。

ともかくもこれからもHP版同人版共に応援していますので頑張って下さい。 では、また。


※どうも、御剣澄和です。 誤字脱字報告です。 先ずHP版でひーろーず11話で『緑の薄い衣のような降格に包まれた』とありますが、『緑の薄い衣のような鋼殻に包まれた』(もしくは甲殻?)が正しいと思います。
同人版ではデュエとま第1話冒頭で『とっとと投稿しろ。』『投稿するわぁ。』とありますが、『とっとと投降しろ。』『投降するわぁ。』が正しいですね。

デュエとま3話で『カードの前はちゃんと』とありますが、『カードの名前はちゃんと』が正しいですね
デュエとま6話ではやてのシグナムへの台詞で『善戦メンバーには』とありますが、『前線メンバーには』が正しいと思います。

幕間5巻の書き下ろしその3で恭文がチャーハンを作る所(10ページ目?の最後の方)で『覚ましておくの。』とありますが、(目(迷い)を覚ます等の)『覚まして』ではなく(温度等を)『冷まして』が正しいです。
書き下ろしのデュエとま16.5話にある様に『体勢が整う』とありますが『体勢』は身体の姿勢を指すのでこういった場合は『態勢(一時的部分的な、身構え・対応)』か『体制(持続的統一的な、仕組み・組織)』ではないでしょうか?





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで幕間第5巻は、正義の在り処……やだカッコ良い」

フェイト「自画自賛っ!? ……とにかくPSPのなのポ第一作だね。ただHP版とはまた違う色合いになってて」

恭文「元々FSで掘り下げていた『国民性』みたいなものを、ここでまたやったって感じだね。
そこがドキたまだったりに繋がっていて……そして書き下ろしの方は、何気にあむ達が初登場」

フェイト「幕間では、だったよね。ジープ特訓したりで……でもあむ、やっぱ不安定なんだね」

恭文「かなりね。そこはHPよりもキツい感じかも」












同人版ドキたま5巻の執筆お疲れ様です。
そしてイースターの外道っぷりが極まりすぎてます。もうこいつら
みんな「うみねこのなく頃に」の六軒島に放り込んで無限にR15な
惨殺と拷問を繰り返してやりたくなりました。

一方でバランスが取れていると言うべきか、敵が外道化した分
シオン&シュライヤが早期登場したり、ティアナとギンガに
更生のフラグが立ったり、イルが恭文の元に来たり。

特にガーディアン関係者の描写は丁寧になってますよね。
唯世も海里もややもりまも二階堂も。あむはウザキャラだけど

それから咲耶も影薄いですけど。幽霊屋敷の話もカットされたし。
恭太郎が来てから改めてやるのかな?


あと細かいところで気になったのは35話で二階堂があむに説教して
疑わないのではなく、海里を信じてあげてほしいと言ったシーンです。
HP版15話で信じるんじゃなくて疑わないっていうシンケンジャーの
台詞がありましたが、これは真逆ですね。もっとも原典のシンケンジャーで
最初に出た時は単純に良いセリフだと思ったけど、これを源太に言わせた
龍之介が終盤で一番足迷ってたのを見ると、また意味合いが変わって聞こえます。

上下関係の間の絆とか、大義のために命を賭けるとか、嘘とか、シンケンジャーは
もしかしたら近年の戦隊の中で一番とまとと重なる所が多くて、クロスし甲斐が
あるのかも知れません。とまカノの方で絡む日も楽しみですね。

次回はいよいよ歌唄編もクライマックス。その前にりまの両親にアシュラブレード
とのバトルもあるわけですから、まさに最初から最後まで、って感じですね。
楽しみにしていますbyDIO


※同人版どきたま5巻読みました。シュライヤがHP版より早く登場、それに合わせてシオン覚醒。
その代わりナナとヘイがいなかったりしましたが、唄歌でシオンがどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

あとはやば気だったギンガが仲間入り。ダークサイドに堕ちない様でよかったです。その代わりエンゲル係数が……小麦粉ぐらいならブレイクハウトでどうにかならないですかね?
あと35話『壊れる世界』の13ページ、海里が唯世から逃げるところですが、『惨状君』て。的確な表現ですが、唯世も恭文のせいですっかり黒くなったようですね。





恭文「感想、ありがとうございます。……唯世、黒いって」

唯世「うん、蒼凪君のせいでね」

恭文「いや、唯世は元から黒かったよ。例えば原作初回で」

唯世「ごめんなさいっ!」(全力で突っ伏す)

キセキ「……そこは否定できんな。それで今回の話は、ドキたまの中でも重要な話が多いな。
シオンの誕生やおねだりCDと、ブラックダイヤモンド計画の露見」

恭文「こうして見ると、テレ東でやっていたアニメに近い構成なんだよね。
アレも同じくらいでシュライヤ出たし、1年目終わるか終わらないかってところで歌唄と決戦だし。
あと第5巻での見所は、やっぱりしゅごキャラとあみちゃんがメインの『ちいさなたまご』。これはHPでもやってないから」

キセキ「しゅごキャラである僕達メインの話は、どこかでやってみたいと言っていたな。
ちなみに作者はこの話、アニメオリジナルではあるが大好きだそうだ」

恭文「小さいかもしれないけど、ドキドキと冒険がいっぱい詰まってるしね。こういう気持ちは大事にしないと」










※たま「皆様どうも、たまです。このたび私も正式に小説デビューとなったようですので、ご挨拶を申し上げますと共に、感謝の気持ちをお伝えします。本当に、ありがとうございます」>ぺこり、と丁寧にお辞儀するからくり家政婦さんだった


※同人版 幕間6 誤字報告
幕間その19:今回スバルが一流芸能人として⇒ティアナが

優しい手紙でバがほっこりした⇒場がほっこり


※幕間6巻読了しました。いやー色んな意味でビックリですよ。
特に裁判編でそれまで短編の連なりだと思ってた話を一斉に
プレイバックするところなんて凄いと思いました。
恭文は銀魂世界にすっかりなじんでますね。
もっと銀魂クロスするところが見たい!と思うのと同時に
恭文以外の皆が銀さんたちと絡んでる所ももっと見たい!
と思いました。

あと火野恭文の出番もです彼って女性関係成功してるシティ・
ハンターみたいな生き方してるんだし、GetWildは彼にこそ
似合います。次の同人誌も楽しみにしていますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。あと修正版の方、出しております。
会員の場合メロンブックスさんの方で無料再ダウンロードは可能ですので、良ければご利用ください。
……というわけでたまが本編に初登場。これでいつでもドラクエも見合いもできる」

フェイト「そのためのこれっ!?」

恭文「これ。あとは芙蓉編やりたかったんだけど……予定外の事が」

フェイト「なにかな」

恭文「芙蓉編だけで5話とか6話とか行くと思ってたんだけど、書いてみるとその半分に」

フェイト「えっと……いわゆるアニメ的な」

恭文「そうそう。だからあのお話達なわけですよ。それで止めの裁判……アレはひどかった」

フェイト「明らかに原作より悪乗りしてるものね。あとヤスフミ、お仕置きだから」

恭文「え、なんでっ!?」

フェイト「当然だよっ! だってその、AV見て……うん、お仕置きっ! 絶対お仕置きっ!」










古鉄≪というわけで、同人版の感想は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

春香「プロデューサーさん、大事な事忘れてませんかっ!? 私も出てますっ!
天海春香も同人版デビューしておりますっ! 本編枠じゃないけどっ!」

恭文「なに、映す価値なし」

春香「それは言わないでー!」



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