作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人誌第１巻をとらのあなでも販売します
古鉄≪はい、現在２０１１年の３月の１３日。地震のために大変な状況ですがそれでもとまとは通常運行です≫
恭文「まぁ事態が事態なので今回はしとやかに落ち着いた感じでいこうと思います。・・・・・・さて、今回のお知らせはタイトルの通りです。
まだメロンブックスさんの方では販売開始もしてないし作品登録しただけの状態ですけど、とらのあなさんの方でも作品登録させていただきました」
古鉄≪というか、実はこんな拍手が来たんですよ≫
（同人誌発売おめでとうございます。 質問ですが、後々他の所でも発売の予定はあるんでしょうか？(とらのあな、メッセなど)
いや自分は基本とら使ってるんで、とらでも売るなら楽だな〜ってだけなんですけど。）
恭文「というわけで、とらのあなさんでも販売出来るように作品の方登録しました。ただまだ販売開始じゃないんですけど」
古鉄≪まず作品のデータを登録したら、中身の審査の方があります。それで問題がなければそのまま販売。問題があれば訂正ですね。
ただまぁ多分大丈夫でしょう。ちゃんとPDFで見れるデータですし、挿絵がなきゃだめという事でもなさそうですし≫
恭文「なのでこっちの方もまだまだ販売に時間がかかる感じですね。販売開始日が決まったらまたお知らせしたいと思います。というか、作者もどうなるか分からない」
（やっぱり初めてだし）
恭文「ちなみにとらのあなさんのダウンロード販売のサイトのアドレスは以下になります」
（『http://dl.toranoana.jp/』の方になります）
恭文「価格はメロンブックスさんと同じく１０５０円。というか、変える必要のないとこだよね」
古鉄≪そうですね。これで変えてたら大問題ですって。変える理由がないじゃないですか。（ぴー）以外≫
恭文「アルト、その話やめようか。あのね、多分したら売上に響くと思う」
古鉄≪それもそうですね。なおタイトルも同じなのでみなさん安心してください。ここも変える必要がないところですね。
さて、地震というか余震が続いていますけど作者は基本平和です。みなさん、たくさんのメッセージありがうございました≫
恭文「ありがとうございます。あと、前回のお話で告知したメルとまの同人誌版の修正、５話まで進みました。書き下ろしも含めてあと半分ってとこです」
古鉄≪こちらも出来る限り早めに仕上げたいと思いますので、作者頑張っております。さぁ作者、早く６話目を修正するんです≫
（はい。・・・・・・あ、みなさん本当にメッセージありがとうございました。
作者は無事ですのでご安心を。みなさんも今後ともお気をつけください）
恭文「それでは本日はここまで。みなさん、本当にお仕事や学校など外に向かう際はお気をつけください」
古鉄≪ちなみに作者は大丈夫です。メルとま編集のために有給使い切るような勢いで部屋に閉じこもってますから≫
恭文「そこまでかいっ！ てーか作者、本気でエンジンかかってるねっ！！」
（そりゃあそうでしょ。せっかくだから売り物としてクオリティの高い物作りたいし。買った人みんなに『買ってよかった』って思って欲しいし。
本日のED：丹下桜『IDENTIFY』）
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