作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
鮮烈な日常Third Season第2巻:感想お返事(2017/2/17)
古鉄≪鮮烈な日常Third Season第2巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
フェイト「ありがとうございました。……最近ポッキー<濃い深み抹茶>にハマって……美味しいー」(ぽきぽき)
茶ぱんにゃ「うりゅー」(ぽきぽき)
恭文「抹茶の風味全開な、季節限定商品だね。確かにこれは美味しい」(ぽきぽき)
フェイト「えっと、それじゃあ私とも……だよ? ん……」(ポッキーを咥えて、蒼い古き鉄に突き出す)
恭文「マタ・ハリー! どこー! フェイトにポッキーゲームを教えたでしょー!」
茶ぱんにゃ「うりゅりゅ……うりゅー」(フワフワお母さんも倣う)
灰色ぱんにゃ「うりゅ!?」
古鉄≪それとメロンブックスDLS様に、鮮烈な日常Third Season第2巻の誤字修正版をアップいたしました≫
ちびアイルー「会員様であれば無料・無期限での再ダウンロードが可能にゃあ。よければご利用ください」(ぺこり)
※Q:若旦那は直接手に欠けてる分リンディよりバカなのかリンディよりは潔いのか、どっちだ
A:人の人生身勝手に終わらせてる奴なんて全員まとめて皆殺し。OK?
古鉄≪まぁやり直す気構えがあるなら、道を示す度量も必要ですが……難しいですねぇ≫
恭文「……うん」
※>ジオ『うがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
>卯月「……これ、真似できないです」
>慶「えぇ……オリジナリティですし」
慶「でも、もし……もしかしたら日野茜さんなら真似しきってしまうかもしれないと思うと(がたがた)」
杏「346アイドル全員の大事な耳が潰されるねー」
byDIO(あと876の愛ちゃんとかもヤバイね)
恭文「……あぁ、愛は声量も、喉の頑丈さも並外れてるからなぁ」
尾崎「ただそれも若いせいかもしれないし、今のうちからケアはしっかり教えているの」
恭文「財産だからこそ、早め早めの管理ですね、分かります」
※やっぱり恭文くんは私にとってとても大事な子で、I LOVE YOUをいっぱい言いたい子
で……それは、変わらなかった。
もう自分でも驚くくらいに首ったけ。だから……追いかけてきちゃいましたー!
これはHP版の、結婚する前のフィアッセのセリフなんじゃ
恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫だそうです……だって」
フィアッセ「追いかけてきたよ……聖夜市から静岡まで! それは今も変わらず!」
恭文「らしくて……」
フィアッセ「私もともみちゃん達に負けないよう、いーっぱい頑張るねー」(ぎゅー)
※鮮烈TS2巻より
>「志保ちゃん、中学生ですよね」
まぁ待とうか。
恭文の場合、志保だけじゃないんだ。
・恭文のためにきょぬーになることを達成し、たまにハグもしてる「りま」
・小学生時代からお仕置きと称してメイドさんでご奉仕してる「あむ」
・恭文の愛人を目指している「アインハルト」
・同じく愛人を目指しつつ、過去には全てを見られたこともある「ヴィヴィオ」
・お父さんと呼びながらもお嫁さんになることを目指してる「ルーテシア」
とかとか、年下とのフラグには事欠かないのです。
#もちろん年上にもだけど!
もう卯月も突貫すべきだと思うんだよね!
卯月「感想、ありがとうございます……そうですか。私だけじゃないんですね……なら、頑張ります」
恭文「卯月!?」
卯月「ちゃんと、伝えます……私の気持ち……いっぱい……いっぱい……」
※>「誘惑します! 恭文さんが中学生の子に誘惑されないよう、私が誘惑します!」
小日向美穂と同じ声の風紀委員長みたいなこと言いだした!ノーブラ浴衣の上からπタッチとかさせるんだろうか
卯月「感想、ありがとうございます。……い、いいですよ……それで誘惑されないなら……でも、優しく……お願いします」
恭文「駄目ー!」
※鮮烈な日常TS2巻 Memory65 『震える城/後編』より
>ちょ、やめてよ……あむをお仕置きにメイド化させたことで、唯世や猫男、海里がいろ
>いろ誤解してるんだから!
……。
誤解???
あむに関しては、前にともみとガールズトークしたとき、恭文のメイドなのは否定してないし、
恭文も、ゴーカイクロス4巻であむがメイドになることを対恭文の取引で言い出すくらい、
あむのメイド姿に萌え萌えキュン♪だったわけでしょう?
(少なくとも、あむがそう認識する程度の事がないと、取引材料にならないし)
二人とも素直になった方がいいよ〜?
それとイクトに関しては、アムスターで馬鹿やって『ぐぬぬぬぬ』してるときが
一番キャラ立ってると思うので、そのままでいいんじゃないかな?
ところで、あの堅物の赤羽根Pすらアバンチュール疑惑が起こってますが、
そうしてみるとイクトも2〜3人とアバンチュールしててもおかしくないっすよね?
今のうちにゲロっておいた方がいいと思うよ?
あむ「どういうこと!? というか……ば、馬鹿じゃん! あたしのメイドがいいって、何言ってるの!」
りま「そう言いながら嬉しそうね」
あむ「別に嬉しくないし!」
※ともみ(同人)まで嫁になった今、千早とリインも世界大会中に嫁にしないとな……な!?
ともみ「そうだね……その、私は大丈夫。みんなといるのも楽しいし、それで一緒に……」(もじもじ)
恭文「リインはまだ、小さいから……ね!?」
※公式HPによると
アヴァン・タイトルの「119の理由」は俗説である
そうですね。恭文なら後編アヴァンでその話もするかな
恭文「こちらは幕間リローデッド第1巻のパイロット版ですね。感想、ありがとうございます。……ごめんなさい、しませんでした」
古鉄≪駄目ですねぇ、あなたは。ほら、土下座ですよ≫
恭文「説明しなくて……すみませんでしたぁ!」(ジャンピング土下座)
※今西部長、いい人だったのになぁ。でもあの姿には覚えがある。
機動六課ではやてやフェイトが見せた……何なの、あの部隊。
ガンダムSEEDシリーズの回想シーンが如(ごと)く、しつこく前例として出てくるん
だけど。
あぁ、主人公が物語と作者様の批判をするなんて……これはお仕置きでまたお嫁さん増えるかなぁ
仁奈や桃華と一緒に噂してたメンバー、「調査」がどうとか言ってるのは八神マキノで「正義の味方」は南条光だろうし
次当たり嫁になりに出てくるのかなぁ
恭文「感想、ありがとうございます。……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪まずは愛梨さんからですね。しっかりイベントをこなしましょう≫
恭文「イベント!?」
※鮮烈な日常TS2巻購入しました。
いやあ、翠屋二号店は間近なようで、実に素晴らしいですね。
これで海鳴の高町ご夫妻も、3代目が確定と安心されたことでしょう!
で、まぁ美城常務なんですが、随分やりあうのがはやかったですね。
もちょっと最初は牽制し合うかと思ってたので、ちょっと意外でした。
でまぁ、今回の決着に関しては…、
>「いや、ある意味哀れなのかな。美城、美城、美城――お前が対峙(たいじ)してきた
>敵は、お前の後ろにあるものと戦っていたんだから」
結局、これにつきますよね。
動乱編の本エピソードで、自分で対峙できるようになるかどうかですけど、
どうなりますやら。
あとWeb版の鮮烈でも思いますが、セイ達BF組の青さが目立ちます。
ただ、そもそも彼らにとってはファーストエピソードで、それも当然だよなぁ、と。
デレマス含め、決着を楽しみにしております。
ところで、やっぱりことはさんは、恭文の異世界嫁の一人って認識でいいのですよね?
恭文「感想、ありがとうございます。……そうですね。セイ達にとっては最初の事件でもありますから、未熟な感じは意識するように。
あと……ことはさんがどうして嫁になってる!?」
古鉄≪あなたがフラグを立てるからでしょ≫
※卯月が恭文を誘惑すると決意を固めましたが
DVD収録TV未放送のお話でファッションショーみたいなことやってたのを
先取りしてやるかもしれないなぁ。おおむね過激な服装にアレンジして
恭文「あぁ、あれですね。でも過激って」
卯月「わ、私……スタイルには自信が……うぅ」
※幕間第50巻:感想お返事 より
>凛(アポクリファ)「そうよ! あんなのファンサービスついでのゲスト出演だし! もう出番がないし!」
いや、ちょっと待って欲しい。
魔術そのものでないにしても、あれだけ色んなことのできる恭文であるわけで、
その恭文の持つ魔術回路をですね、遠坂の血に加えようと考えるのは、魔術師として
当然ではないだろうか?
運営ではないけど、並行世界への移動もしてるわけで、世界のありかたの観測もできるだろうし、
失われた第2魔法へ至る道とも考えられるのでは?
やっぱりこう、近くにいて観察してそうですけどねー。
時に子作りもせがみつつ!
凛(Apocrypha)「アンタ……私を自分の女にしたいなら、堂々と口説きなさいよ! 馬鹿じゃないの!?」
恭文「僕が言ったみたいに言われましても!」
※>凛(渋谷)「驚き方が違う! いいよ……衣装の問題!? だったらそれ、着るよ! サイズを合わせたの、作ってくるから!」
>恭文「おい馬鹿やめろ!」
凛(渋谷)(デンジャラスビースト着用)「ど、どうかな……な、なんとか言ってよ…一応、恥ずかしいんだから」
恭文「き、奇麗だよ。お腹のラインとか……肌もつやつやだし」
りん(アイマス)「だよねぇ。なら恭文、あたしはどうかなー。今までいっぱい味わってくれているけど」(ハグしつつすりすり)
恭文「ちょ、りん!」
凛(渋谷)「ちょ、今は私のターンなのに!」
りん(アイマス)「なら凛もかもんかもんー」
恭文「勝手に決めるなぁ!」
凛(渋谷)「そ、そうだよね……負けるのは嫌だし、つまり挑戦を受けろ……えい!」
恭文「おのれも乗るなぁ!」
※>アーニャ「……話、逸らさないでください」
>恭文「……駄目じゃないよ。ただ、知り合ったばかりだし……ちゃんとアーニャのこと、知っていきたいな」
>アーニャ「ヤスフミ……」
アーニャ「ヤスフミ…ギュっとするとアタタカイです」
恭文「うん……アーニャも温かいよ。た、ただその、近すぎるような……」
アーニャ「離れるの、駄目です。もっともっと……温かいこと、したいです」
※>凛(渋谷)「そもそもドMじゃない!」
>美波「え……」
>凛(渋谷)「美波さん、どん引きしないで!?」
美波「凛ちゃん…恭文くんにいじめられて(ぴー)顔になるのは恥ずかしがることじゃないのよ?」
凛(渋谷)「そんな顔はできないよ! というか……美波さん……」
美波「いや、私もさすがに無理だけど。でも……蕩けて、幸せになっちゃうのは」
凛(渋谷)「美波さん、いつの間に……!」
美波「恭文くんのせいよ。私のこと、いっぱい意地悪して……いじめてくるんだから。ほんと子どもよね」(ぷい)
※>恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……駄目……それは、いろいろと……!」
>古鉄≪なお、細かい描写は避けているので、どこがどうなっているかはご想像にお任せします。キスも唇とは言ってませんし≫
>あむ「……プラトニック?」
友達が大変なことになって、不安でいっぱいなあむと添い寝するんですね。分かります分かります
恭文「感想、ありがとうございます……なんで!? そんな余裕ないよね、NEXTの世界!」
あむ「そうじゃん! て、ていうか……そんな、アバンチュールとか駄目だし!」
古鉄≪というわけで、鮮烈な日常Third Season第3巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
卯月「恭文さん……浴衣、着てきました。その……誘惑、ですよ?」
恭文「……マタ・ハリから何か言われてない?」
卯月「はい?」
マタ・ハリ「もう、マスターったらヒドいわ。いきなり疑うなんて」
恭文「モーさん、桜セイバー、そしてフェイトと白ぱんにゃ」
マタ・ハリ「そして私よ……ん」(ポッキーを咥えて)
恭文「追加するなぁ!」
卯月「そ、それじゃなきゃ……誘惑できないんですね。なら私、頑張ります!」
恭文「頑張らなくていい! アイドルでしょ!?」
マミ(まどか☆マギカ)「あれ……ポッキーゲームって、ポッキーを二本交差させた上で引っ張って、折れた方が負けじゃ」
さやか「マミさん……それ、違う」
マミ(まどか☆マギカ)「嘘……!」
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