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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第50巻:感想お返事(2017/2/8)



古鉄≪というわけで、幕間第50巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……FGOの1.5部は月末……でもその前に」

古鉄≪今年のバレンタインがやってきます。謎のヒロインX(オルタ)……もう感じるしかない存在もいますが≫

恭文「今のところは見送り……1.5部の最初は新宿だし、間違いなくあれが」

ジャンヌ(Fate)・セイバー・タマモ『……じー』

恭文「……我慢……我慢……!」

古鉄≪バレンタインでは、それ以後に出たサーヴァントや、男性サーヴァントからもお返しがもらえるそうで。
去年獲得した礼装も使えますし、それは必死にもなりますよ≫

ジャンヌ(Fate)「マスター、私は舞います……全力で舞いますから。その……神風魔法少女で頑張るワン」

恭文「それはいいの!」







※幕間50巻サンプルを見て

こうしてみると長いですね。
次次巻からリローデッドで仕切り直しですが、トータルで見たとき
ペリーローダンとは言いませんが、まずはグインサーガに追いつきましょう!

で、アプリスクにて。

懐かしいなあ、今回の場所。
はじめて行ったときは、戦車オークを見て、びびっていたものです。
低レベル時代、ツルハシもって石ほっては、風クリあてて削っていたのを
思い出しました。

ドラゴン戦も序盤の山でしたしねえ。

発売を期待して待ってますね。




恭文「感想、ありがとうございます。……はい、ノンビリ続けたいと思います」

古鉄≪アポクリファもアニメ化しますし、その応援という名目で……まずはアポクリファ編を≫

凛(渋谷)「どういうこと!? ……でも……そっか。採掘ポイントはあるって、HP版とまかののアレで」

恭文「ただ同人版のドラゴン戦、そのままHP版で使うわけにはいかないからなぁ。敵キャラは変えないと」





※>「……全能の逆説(パラドクス)って知ってる?」
>≪あなた達が宇宙の眼(これ)で全てを支配するなら、自分自身も入れなければ楽園足り得ない


なんか話をはぐらかしてるようにも思うんですよね

自分以外の全部を支配できるなら十分じゃないかというか、なのにそんな話を聞かされたくらいでショックを受けるのはおかしいというか

それが本当に幸せな状態かどうかはともかく、その状態で幸せに浸れるくらいには十分頭お花畑だって思うし




恭文「感想、ありがとうございます。……ところが、はぐらかしてないんです。
自らへの支配……それはすなわち、自分を律するとも捉えられるわけで」

フェイト「ふぇ!? ど、どういうことなの!」

恭文「奴らは自分の運命すら、支配できなかった……そういうことなのよ」





※>(Wの世界同人版書いていた当初とは、いろいろ変わった部分もあるけど……そういう
のは何やかんやで)

リマスターってことにしてページ数稼ぐ手もありますが

……きっと戦闘シーン全部書き直しになっちゃうんでしょうね

どっちかというと戦闘シーンのみダイジェストのほうが嬉しいんだけどなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。……残念ながら書いたときから時間が経過されているほど、戦闘シーンリマスターの率が大きく」

古鉄≪作者もダイジェストにしようとは心がけているんです。つまり……現状出せるもの、全てがダイジェストなんです≫

あむ「嘘でしょ!」





※同人版見たんですがこっちだとジャンヌって処女じゃない設定なんですかね?
サーヴァントって確か全盛期の頃で呼び出されるから別に処女でも決しておかしくは無いと思いますが



ジャンヌ(Fate)「感想、ありがとうございます。そ、それは経験の記憶と言いますか……つまりその……いいんです! マスターは私のものなんですから!」

恭文「どういうこと!?」






※ジャンヌー、喜べー
恭文が同人版で君にモロに告ってたぞー
これで恭文公認だから堂々と奥さん宣言できるぞー



ジャンヌ(Fate)「感想、ありがとうございます! ……マスター、ふつつか者ですが……よろしくお願いします」

恭文「うん、よろしく……でも、僕でいいの?」

ジャンヌ(Fate)「当たり前です。じゃなかったら、マスターを私のものにしたいなんて……そ、そんなこと思いません……」(赤面)





※>だって昨日は……美波に、いっぱい癒やしてもらったわけで。美波、ありがとう……そ
>れで、大好きだよ。

行く先々の世界でこんな風にボンドガールみたいにアバンチュールする女の子がいれば、もっと穏やかな旅になってただろうに

あ、でもファーストの世界では日奈森あむが待ってるんだっけ。なら期待できるな




恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……駄目……それは、いろいろと……!」

古鉄≪なお、細かい描写は避けているので、どこがどうなっているかはご想像にお任せします。キスも唇とは言ってませんし≫

あむ「……プラトニック?」







※幕間50巻 購入しました。

このところアプリスクを読んでいて、FF11に復帰したくなってきてます。
3国周辺は特に思い出深いですし、あれこれ思い出すとこう……。

まぁそれはそれとして、ヴィヴィオはまた面倒な連中と絡んじゃってまぁw
オンゲで人と出会う場合の王道ではあるんですけどね。
あの集団はそのうち恭文達とごたごたしそうだし、まぁそれはそれで楽しみであります。

ところで、あの場所ってオルデールですよね?
何故か、アインハルトがモルボルガーに負けそうになって、「くっ、殺せ!」とか
やってる姿を想像してしましました。きっと恭文の願望が見せた幻だと思っておきます。

ディケイドクロスですが、次はいよいよウィザードの世界ですか。
HP版と比べてちょっと丸くなってる感のある火野さんの登場ですが、どんな感じに
なるのか、次巻が楽しみです。
あと、とま旅の恭文さん、アバンチュールおめでとうございます!
これでとうとう他の恭文のことをどうこう言えなくなりましたね!



恭文「感想、ありがとうございます。……はい、オルデールです……でも願望は違う!」

覇王「……分かりました。私の……そんな姿が見たいというのなら……」

恭文「だから違う!」

はやて「……そう言えば今のFF11、めっちゃレベル上げが楽になってるそうやなぁ。ソロ向けのコンテンツが大量導入されて。
なんか、初期のダンジョンでレベル30くらいまですぐ上がるって聞いて、ギョッとしたで」

古鉄≪ただレベル以外のエンドコンテンツも実装されているそうですけど。
……でもアバンチュール、意外と問題ないんですね。細かい描写はぼかしているのに≫

恭文(とま旅)「あ……う……う……」

はやて「そういう意味では、リマスターする意味が出てきたな」

恭文(とま旅)「どういうことだぁ!」






※アプリスクなんですが、そのうち放課後ティータイムの面々も吟遊詩人で登場して、
町中でライブとかやったりしてそうですよね。




恭文「感想、ありがとうございます。……なるほど、それは……アリだな」

古鉄≪きっと製品版でじっくりと、ですね≫

恭文「いつかやりたいよねー、不定期連載でちょこちょこと」






※幕間50巻で、同人本編の恭文と遠坂凛の間に縁ができていたことが判明しました。

ということは、やっぱり渋谷凛に明確なフラグを立てていないのは、こんな
話が恭文と遠坂凛との間にあったからという解釈をしました。

遠坂凛「奥さんが何人になってもいいけど、『凛』は私だけだからね!」

実に自然ですよね。




恭文「感想、ありがとうございます……どこも自然じゃないからね!?」

凛(アポクリファ)「そうよ! あんなのファンサービスついでのゲスト出演だし! もう出番がないし!」

古鉄≪実はないんですよね……予定が≫






※同人版のISクロスで出た「しゅごロットシステム」ってあるじゃないですか。

あれをですね、ユニゾンデバイスに組み込んで、よきにはからうと、シオンや
スゥが単独で恭文の嫁になることも不可能ではないのでは???




シオン・スゥ「「……は!」」

あむ「アンタ……!」

恭文「そ、その目はやめて……!」





※>恭文「よかったね、凛。ドMには嬉しい状況だ」

>凛(渋谷)「私、Mじゃない……!」

ドSの恭文とはますます相性ピッタリだな




凛(渋谷)「そもそもドMじゃない!」

美波「え……」

凛(渋谷)「美波さん、どん引きしないで!?」





※>凛(渋谷)「分かってるよ……朝比奈さんみたいな、大きい人が好きだって……うぅうー!」

>りん(アイマス)「いや、恭文は大きいというより、奇麗な胸が好きだと思うなぁ。形とか、バランスとか」

で、そのきじゅんでいうとしぶりんのおっぱいはどうなの?




りん(アイマス)「というわけで、実際(デレマスのカード画像)で確認してみよう!」

(・[クールサマーバケーション]渋谷凛+)


恭文「スレンダーで奇麗だと思うけど」

凛(渋谷)「そ、そう……まぁ、ありがと」

りん(アイマス)(デンジャラスビースト着用)「ならこれは?」

恭文「す、凄い……というか、大胆すぎ」

りん(アイマス)「奇麗かな」

恭文「……うん」

りん(アイマス)「ありがとー♪」(全力ハグ)

凛(渋谷)「……やっぱり大きい方が好きなんだよね!」

恭文「そ、そんなことは」

凛(渋谷)「驚き方が違う! いいよ……衣装の問題!? だったらそれ、着るよ! サイズを合わせたの、作ってくるから!」

恭文「おい馬鹿やめろ!」






※>恭文「え、二人とも天使では」

>凛(渋谷)「……お願いだから、せめて卯月は受け止めてあげて」

アーニャ「私は、駄目ですか?ミナミみたいに、オトナじゃないから」




恭文「そ、そうじゃないの。ただほら、アーニャはアイドルデビューして、これからが大事な時期だし」

アーニャ「……話、逸らさないでください」

恭文「……駄目じゃないよ。ただ、知り合ったばかりだし……ちゃんとアーニャのこと、知っていきたいな」

アーニャ「ヤスフミ……」

美波「結局受け入れてるじゃないのよ! もー!」





古鉄≪というわけで、幕間第50巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……それとこちらの方、誤字修正版をアップ完了しております。
メロンブックスDLS様の会員であれば無料・無期限での再ダウンロードが可能ですので、もしよければご利用ください」(ぺこり)

古鉄≪さて、バレンタインですが……うちの新規組だとクロエさん、イシュタルさん、サンタリリィさん。
ジャガーマンさん、アストルフォさん、モードレッド(剣・騎)さん、メディア・リリィさん、エレナさん。
天の衣さん、マリー(術)さん、両儀式さん、百貌のハサンさん、酒呑童子さん、スカサハ(アサシン)様。
タマモキャットさんとイバラギン、マルタ(ルーラー)さんってところですか≫

恭文「……今からコンプできるか、すっごく不安……と、とりあえず新規組を優先して、余裕があったらドレイクや桜セイバー達を」

古鉄≪なお男性サーヴァントの友達チョコも交えたら……≫

恭文「最優先で礼装、取るぞー」(白目)





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