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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
StS・Remix第3巻&ドキたま第4巻感想お返事(2012/5/21現在)



古鉄≪というわけで、やっぱり間が空いた同人版感想です。みなさん、いつも応援ありがとうございます≫

恭文「そしてご購入ありがとうございます。これからも頑張っていきますので、末永くよろしくお願いします」(ペコリ)










※ 今気がついたんだけど、同人StS・Remixの戦い方って『召喚王レクス』にソックリじゃない? 基本カードで召喚獣出して戦って、たまに召喚師同士で戦ってるし


※同人版sts/remixですがこのままだとスカリエッティと割とあっさり和解した後に管理局と戦う話になってしまうんじゃ?もしくはスカ一味からクアットロ派が分裂して評議会側に着くとか


※同人版Sts・Remix最新刊楽しく読ませてもらいました。ギンガとティアナが彼女として立候補してましたね〜。
HP版のAs・Remixといい恭文はRemix版だとハーレムが主流になっているのかなぁ。それはそうとデュエルで少し気になったとこがあったので報告です。

TURN19でのエリオとのバトルでオーシャンの効果でエアーマンを戻すところなのですが、戻した後にドローフェイズを行っていました。
これだとスタンバイ→ドローという順番になってしまっています。最後にこれからも無理をせず世間に負けず頑張って更新していってください。応援しています。


※同人版StsRemix第3巻のデュエルで間違いがあったので報告です。TURN20でのティアナとのバトルでカウンターを使った時にチェーンしてサイクロンを使っていましたが、スペルスピード3のカウンターの後にスペルスピード2のサイクロンを使うことはできないです。

カウンターの後に発動できるのは同じカウンターだけです。


※sts Remix三巻読みました〜。

今回はとんでもなくでかい事件があるということもなく。 しかし、ちゃくちゃくと裏の方々は動き始めている模様で。 にしても・・・自分のオリカ採用されたー!
やっばい、すごい嬉しいー! でも、なんか恥ずかしいー! 中二ノートを朗読されてる気分!

でも嬉しい! にしても、もうネオス・ナイトたちもう出てるの!? それにシンクロHERO!? いいな恭文君・・・。 自分もほしい・・・。
そういえば、あとがきですが・・・。 なんだあれはひどすぎる!(褒め言葉) 銀魂本編と思えるほどのクオリティ!

やっぱコルタタさんは一流だな〜。 byいがしょう





恭文「感想、ありがとうございます。あとミス箇所は修正しました。
……実はそうなんです。デュエルがメインではないですし」

フェイト「捜査関係も含めつつ……だよね。デュエルも要素の一つに過ぎない」

恭文「実際ここまでデュエルデュエルって言ってても、そうはならない可能性も出てきてるしね。
そして頂いたオリカやデッキレシピは、大事に使わせていただきます。もう頑張りますよ」











※同人版ドキたま27話でスペードの9のカードが≪BLIZZARD≫になってますが、HP版だと9のカードは54話で≪Mach≫として使われてます。効果が変わったのですか?


※同人版ドキたま4巻の後書きでで心を読める能力が追加されたダークジュエルに対してルパン三世のTVスペシャルのラスボスの話が出るってことは……もしかしてロシアより愛をこめてのラスプーチン?


※同人版でエルと恭文のキャラなり出るかな〜


※同人版ドキたま第4巻、色々甘酸っぱいですね
歌唄のキスシーン見て意志になるとこなんかも初々しいけど
はやて・りまとお話してるとこも青春って感じでGoodです。
その一方で恭文が自分の夢にまっすぐなせいでHP版14話相当の
お話がカットされたりシオンの卵が産まれたりと局所的に
展開が速いような気がします。
ここでシオンのたまごが産まれた以上は今後の話の順番も
色々変わりそうだし次の5巻でアシュラブレード登場まで
話が進むかどうかは分からない感じですね。
けど歌唄との大決戦は楽しみだな〜
次の巻も期待してますねbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……ごめんなさい、それ誤字です。そこも修正しておりますので」

古鉄≪……修正ソフトでも足りなかったわけですね。そこは作者に猛省してもらうとして、今回のお話です。
結構追加話多めでやっているドキたま同人版ですが、今回ようやく歌唄編に突入。りまさんと海里さんも登場しました≫

恭文「ちょうどしゅごキャラのアニメみたいな感じになってるんだよね。あれも2クールから海里達出てきたし。
そして追加された話は……作者がちょろっとすっ飛ばした原作重要話ばかりというところ」

古鉄≪アホですね、作者。まぁどの辺りが重要になるかは察していただいて……今回アルカイックブレードも登場しました。
なお、アルカイックブレードは若干戦闘スタイルを変えております。カード効果メインで戦っているんですよ≫

恭文「カード主体――元ネタであるブレイドと同じ感じだね。そして歌唄とダイヤもHP版よりパワーアップ」

古鉄≪特化能力相手が多いこのクロスでは、まぁまぁ普通の能力です。それであなたは……りまさんに謝りましょうか≫

恭文「なんでっ!?」

りま「大丈夫よ、恭文。私はフェイトさんを泣かせたくない。だからヴィヴィオと同じような立ち位置で我慢するから」

恭文「それはもっと泣かせてるからやめてー!」










りま「というわけで、感想は以上となるわ。みんな、いつもありがとう。……でも恭文、歌唄はどうするの? 心読むって」

恭文「いや、だからルパン三世方式で」

りま「それをやると盛り上がりに欠けるじゃないのよ」

恭文「じゃあゲキビーストで」

りま「殺す気っ!?」




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あきゅろす。
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