作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
メロンブックスさんで通信障害っぽい事が起こってましたけど、なんか治ったっぽいです。そしてStS・Remixのサンプルもあるよ(2012/3/31現在)
恭文「はい、というわけで前に話したようにメロンブックスさんでダウンロード出来にくかったり商品の画像が出にくかったりとありましたが……とりあえず作者は大丈夫になりました」
フェイト「まだ公式アナウンスはされてないので、確定ではないんですけど。でも……えっと」
恭文「通信障害のせいでダウンロード出来なかったゲームがちゃんとダウンロード出来ました。てゆうか今してます」
(じっくり我慢の子であった)
恭文「まぁ作者が熟女好きとかちょっと堕ちていく女性の姿にはぁはぁするのとかは置いておくとして……これだけなのも味気ないので、StS・Remix第3巻の宣伝でもしよう」
フェイト「……宣伝ベタなのに?」
恭文「それでもしていくのよ。最近ちょっと忙しくてサボってたから」
(年末年始は記念小説とかが立て込んでたからなぁ。……あ、ここからはネタバレなので避けたい人は戻るをクリックで)
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恭文「はい、というわけでネタバレ……と言っても今まで出ている巻の内容に触れるだけだけど」
フェイト「第3巻の内容はさわり程度だよね」
恭文「うん。……レリック事件の犯人と思しき奴らが、遊戯王で闇デュエルを仕掛けた事からJS事件はおかしな方向に発展。
機動六課もどうしようもないという事で、みんなでデュエルの勉強会をしたりで対策を練っていた……んだけど」
フェイト「私達がヴェートルの事を自分でバラしたりした関係で、母さんとアルフ……シグナムとの溝が一気に深くなって」
恭文「原作とは違う展開を見せたホテル・アグスタを契機に一気に事態は進展。
誰かがリンディさんやアルフさんに入れ知恵して僕達になにか仕掛けてきている可能性が出てきた。
……で、第3巻はそこからの続きだよ。サンプルがてらに一部を掲載していきますねー」
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『俺、今年年賀状は一通しか来なかった……美容室から』とか話してる奴ら。
もしくは『俺なんて一通も来なかった』とか冬休み終わりに教室で嬉々として話してる奴ら――全員来年から死刑っ!
そんなネタ、この世に美容室と年賀状が出来た瞬間から使い古されてんだよっ!
なんで新学期早々お前らの馴れ合い満載なプチ不幸自慢大会聞かされなきゃならねぇんだよっ!
もうめんどくせぇんだよ、お前らっ! もううんざりなんだよ、そんな建前だけの悪習っ!
やめるべきだろ、そんな茶番っ! 来年から年賀状出す奴全員死刑で――ファイナルアンサー!?
ファイナルアンサー!? ファイナルアンサー!? ファイナルアンサーだよなぁっ!
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恭文「というわけで同人版StS・Remixは予定を変更して年賀状の悪習を取り締まる話に」
フェイト「ならないよねっ! これ誰のモノローグっ!?」
恭文「年賀状のプチ不幸自慢ってうっとおしいよね。それはなんとかしなきゃ」
フェイト「無視しないでー!」
恭文「それじゃあ次いこうか。次々ー」
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また人間の振りをしていく(ぴー)を見て、腹が(ぴー)仕方なかった。笑い転げたくて仕方なかった。
だってコイツらが愛を説くのよ? 私はこんな薄ら寒い愛なんて知らない。こんなのは愛とは言わない。
ハニートラップで男を釣ってそれなりの経験をしてきた私でも、こんな愛は全く知らない。愛というのはもっと激しくも愚かしいものよ。
温もりを求め、与え、伝え合うその情熱がコイツらには欠けている。……あぁ、殺してやりたい。
今すぐにコイツらを殺してズタズタなグロ状態にしてやりたい。モザイクがかかるようにしてやりたい。
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『――ドクター、ごめんなさい。私ちょっと我慢出来なくなりました。アイツらを殺しました』
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恭文「というわけで、実はStS・Remixは今回で最終巻です」
フェイト「違うよねっ! いや、確かにこれから続いたらそうなりかねないけどっ!」
恭文「まぁねー。まだまだやりたい事もあるし。とにかく今回は劇的展開はないけど、機動六課が今後どう動いていくかが決まる重要な部分もあったり……みんな期待しててねー」
フェイト「あと、校正ソフト導入したおかげでかなり手早く編集出来たんだよね」
恭文「うん。やっぱ買ってよかったよー。今まで意識せずに間違えて使っていた漢字も直せるしー」
(手は『上げ』るものではなく、『挙げ』るものだと校正ソフトが教えてくれた。
本日のED:KOTOKO『Shooting Star』)
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