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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第48巻&いんふぃにっとII第2巻:感想お返事(2016/11/25)



古鉄≪というわけで、いんふぃにっとII第2巻&幕間第48巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もう十二月かぁ。あっという間だぁ」

古鉄≪年末年始も楽しくなりそうですね。あなた的に年始の≫

恭文「もうすぐ登場のヴィダール! ……奴の発言はところどころ不吉だ」

古鉄≪来年の楽しみは≫

恭文「HGUC 陸戦型ジム! もちろんブルーディスティニーとイフリート改にも期待してる!」

古鉄≪再来年の楽しみは≫

恭文「それは、さすがに……まだ見えない」







※スターノーツ(同人版)プレイ中にまゆと出会って一目ぼれされてリアル住所割り出されて
IS学園転入のために頑張ってたら恭文が聖夜学園に転校してハードル下がってすぐ会えたとかあるんでしょうかねぇ



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……それは、怖い……!」

古鉄≪リアル情報の取り扱いには、十分注意しましょうね≫







※ISクロス 2巻を読みながら…。

「真の仲間」ネタを見るたびに思うのだけど、元ネタ的には真の仲間認定されない方が
いいというか…。

むしろ真の仲間の人たちがいたら、積極的に避けたくなります。

いや、ほんとある種のトラウマですねえ、アレ



恭文「感想、ありがとうございます。……なら機動六課は真の仲間だ!」

フェイト「ふぇ!?」






※ISクロス 2nd 2巻購入しました。

なんというか、同人版になってから顕著なんですが、楯無かわいいですね!
やっぱなあ、恭文は責任とらないといかんですよ!
素直になろうよ、恭文くん!
ほら、本編の恭文は、メガーヌさんとルーテシアの親娘丼じゃないですか。
こっちの恭文も負けないように、楯無と簪の姉妹丼で頑張りましょう!


しかし、パイロット版であった春香さんのあの夢は、正規版でも健在だったのですねえ。
この春香さんなら、自分で撮ったスイングショット写真を恭文に渡しそうですよね。
まぁ、多分次は律子さんあたりから貰う感じなのかな?
恭文の765スリングショット伝説の成就も期待しております。

一夏(敵側)の小物っぷりも加速する中、次巻はセシリアの活躍&ダブトの恭文の登場
かな?今後も期待しております。
#なーんか、一夏(敵側)もペインメーカーも、やることがせこいというか小さいというか…。

で、スターノーツの再利用は嬉しいですねえ。
とまかのの1話でお蔵入りにするにはもったいなかったので、こっちも楽しみにしております。
PSOは友人がプレイしているのを後ろから見ていた程度で、FF11ベースのアプリスクとは
また違って新鮮な感じで見れるので、Fate勢やデジモン勢なんかも絡ませながら進めて
欲しいです。





恭文「感想、ありがとうございます。……もったいないと言って頂けたのは幸いです。
なお同人版のスターノーツは、少し触れましたけど思いっきりスターウォー……に寄せた感じに」

古鉄≪それゆえに削除できた要素もあるので、これからが楽しみですね。適当に時期をぼかしておけば、いくらでも話が広げられますし。
そして相変わらず小物なペインメーカー一味……それ故に腹立たしくもあるわけですが≫

恭文「小物なのにも拘わらず、世界の脅威なのは変わらないしね」






※>「”子ども”がこんなことに関わるのは、忍びない」

まさか、立つのか?アタランテにフラグがぁぁぁぁぁぁ

予想外すぎて嬉しいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!




作者「感想ありがとうございます……ぶふぉ!」

恭文「え……作者がその反応は予想外って、目玉焼き丼を吹いてる」

古鉄≪でもルーラーサイドに回ったので、残念ながら恨まれる立場になる模様≫

恭文「僕が何をしたと……!」





※●その名は最上静香――中学受験を控えた、凛とした女の子。

高校受験を控えた中学生、ではなく現在小学六年生なんですか?




恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版を出しております」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば無料で再ダウンロード可能となっております。是非ご利用ください≫





※剣崎一真がどうしてああなったかの話が出た以上、紅渡がああなった理由についてもいずれ語られるんでしょうね。むしろそっちのほうが気になる。


※サーベラス「馬鹿じゃないのか?」

剣崎(あの悪魔たちと離れて、開口一番俺は力を貸せと言った。何故滅ぼさなきゃいけないのか、
俺がいかに間違っていた存在なのかを、余すことなく語った。その返答がこれだ


サーベラス「いやお前が馬鹿なのは昔からか。むしろお前の周りにいた奴らが救えない
馬鹿だ。こんなこじれるまで誰も勘違いを正してやらなかったなんて」


剣崎「うるさい!いいから力を貸せ!お前はずっと知ってたんだろ、俺たちが間違ってたって。
だから俺たちから離れていった!もう俺が間違ってるのは分かってる、だから」


サーベラス「俺は、ジョーカーになってダークローチたちを消し去ったお前の判断を評価している」

剣崎「……な、に?」

サーベラス「確かにお前らの甘い判断で世界にダークローチが溢れた。その為に生まれた
悲劇と惨劇はそれを知る立場にいながら止められなかった者たち全員の咎だ。俺も含めてな

でもな、そのガナハって子が今も生きてるのはお前の決断があったからだ。お前ひとりだけの手柄だ」

剣崎「なに、を」

サーベラス「あのとき、誰もダークローチたちを、暴走する始を止められなかった。お前にだけどうにかする力があった。
始をどうにかする力がなかった俺たちに、お前を責める資格なんてあるわけもない。そしてお前は選んだ。
お前があのときジョーカーになったから、ローチは消えてその子は助かったんだ」

剣崎「馬鹿な!馬鹿なことを言うな!!そんなもの」

サーベラス「どんなに重くても罪は消えない。それと同じで、
誰かを助けた功績も消えない。どんなに苦しくて、なかったことにしたくても」

剣崎「ふざ、ふざけるなっ!あの子は助かったかもしれない、でもあの子のお父さんは俺たちのせいで死んだんだ!
死んだんだよ!!俺たちが始を助けようなんてバカなことを考えて、奴らを解き放ったから!」

サーベラス「そうして始を封印していた場合、今度は栗原天音の人生に大きな禍根を残しただろうな。」

剣崎「……なんだよ、それ」

サーベラス「お前の考えた選択肢はどれも完全ではなかったが、その中に一抹の正解を含んでいたのも事実だ。
そして自分のやった間違いだけに目を向けて、逆に苦しみから逃れようとしたのはお前の弱さだ」

剣崎「違う違う違う!俺のやったことは何もかも間違いだった!俺たちが正しかった
なら、どうして世界はこんなにも悲しいことばかり起きるんだ!どうしてお前は、
俺たちから離れていった!俺が始を助けようとしたことが間違いじゃなきゃなんなんだ」


サーベラス「逆だ。お前の間違いは始しか助けようとしなかったことにある。
そう、例えば――どうしてお前たちは、嶋昇を助けようとはしなかった?」

剣崎「……え?」

剣崎「お前たちは始を助けたかった。なのに戦友で恩人の嶋昇――クラブのカテゴリーKを助けようとはしなかった。
なんならそこに睦月を助けたクラブのQや虎太郎と仲良くなってたハートのQを入れてもいい。何故だ?」

剣崎「それ、は」

サーベラス「何故だ。どうして始以外を助けたいと思わなかった。結果論だが、お前たちがもっと早い段階で
彼らを開放していたら、ダークローチは現れず、お前もジョーカーにならなくて良かった筈だ。

そして――もうとっくに誰かに言われてるだろう――お前はどうして自分も含めて全員が助かる道を模索しなかった?」

剣崎「…れよ」

サーベラス「橘が先走って金居を封印したから模索する時間がなかった、とか言うなよ」

剣崎「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇ!そんなの――そんなの無意味だ!例え嶋さんたちを
開放しても、統制者と破壊者は俺たちを戦わせようとした!!バトルファイトを続けるために!」

サーベラス「かもな。そしてすべてのアンデッドを封印してもやっぱりバトルファイトは続いたんじゃないか?」


剣崎「……な、に」

サーベラス「統制者は何のためにバトルファイトを始めたのか。それが分からないうちは、またいつ新しい
バトルファイトが始まるんじゃないかと怯えて生きることになるんじゃないか?これって当然の疑問だろう?」

剣崎「何を、何を言っているんだ?お前は何を知ってるんだ」

サーベラス「知りたけりゃ自分で調べて考えな、悪魔っこなんて無駄に追いかけてないで。

…あぁ、最後にもうひとつだけ大サービスで言っておく。お前たちとあの悪魔っこが互いを憎悪して殺し合い、
封印しあう状況を作り出したのも黒幕の思惑じゃないかね。いくつもの世界が交じり合った今の状況で、
多くの世界を旅した分岐点たちにお前を封印させて”リセット”を起こすことに、特別な意味がありそうだ。

もちろんお前によってあいつが死んだ場合も奴らの得になる。どっちに転んでも連中はウハウハ……なのかもな」


剣崎「なんだよ、それ。結局あの悪魔に迎合して、仲良くお手手繋げって話かよ」

サーベラス「………」

剣崎「そんな綺麗ごと、いまさら!」

??「うん、綺麗ごとだね」

剣崎「!?誰だっ」

??「でもだからこそ現実にしたいじゃない。だって、みんな本当は綺麗事がいいんだもん」


byDIO






恭文「感想、ありがとうございます。……作者が何も考えていないって顔を」

古鉄≪ネオファンガイアとの戦いでなんやかんやです≫






※>腰をクイクイさせるの、やめてください。殴りたくなります

まぁそうだよね。セクハラだもんね、そのムーブ



恭文「……フィーバー!」

良太郎「モモタロスの真似は、駄目」

モモタロス「どういう意味だ、おい!」






※携帯サイトや同人誌を毎日読ませていただいております。もしかしたらすでにお知らせに載せているかもしれませんがISクロスの第一章の最終巻と二章の一巻のグダグダ本能寺がかぶっていますがそれはなにか訳ありでしょうか ? もしすでにお知らせしていたら失礼しました




恭文「えー、ありがとうございます。ただこちらの方、アップしたデータも確認しましたが、現状で仰るようなかぶりはありませんでした」

古鉄≪改めて最新版のデータに差し替えましたので、もしよろしければご利用ください≫






※幕間48巻、購入しました。

で、何やってんすかwww武内Pwww

ハーネス、サブリガ装備で登場するのがこの人とは、予想外すぎて色々吹き飛びました。
昔、11プレイ中にホラにテレポしたんです。そしたら、テレポイントの台座あるじゃないですか?
あそこで、ぐるっとハーネス+サブリガ集団が輪になって/kneelしておりまして…。
リアルでお茶吹いたことがあったんですが、なんかその光景を思い出しました。
全キャラ武内Pフェイスで…。

あー、なんかクフィムで2回目のPTのとき、レベルアップした時にどこからともなくやってきた
裸のハゲガル6人に囲まれて、拍手されたこともなんか思い出した…。

MMOって、そんな感じのカオスっぷりがいいんですよねえ。
まぁ、ほとんど初心者だったFF11みたいな感じのノリにはもう出会えないでしょうが…。

卯月たちもそんな感じで楽しんでほしいものです。

ああ、それと…。
そろそろ恭文も、『御主P様』が板についてきたころだと思います。なのでもっと志保といちゃついていいんですよ?

そして、ディケイドクロスはかなり衝撃的でした。
剣崎さんの過去で、そう来るかあ、と。
ブレイドの最終回はかなり好きだったんですが、まぁこの展開ならこうなるのも分からなくもないって
感じですねえ。このクロスで、最終的にどうなるのか、楽しみにしています。
ちょっと変な話ですが、ある程度HP版で先が見えているもやしや恭文以上に気になる感じです。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁディケイドクロスについては、後書きとかで言った通り……全てディケイドのせい」

もやし「ふざけんな、おい!」

古鉄≪なお武内さん達がなぜあんな格好をしているか。それについても時間のアプリスク編でフォローされます≫

百合子「私と杏奈ちゃんも頑張るよー」






※※ 久々のゴーカイクロス!

超楽しみです。

ルカ様やアイムもですが、マーベラスのボケっぷりにも期待してますね!




マーベラス「誰がボケっぷりだぁ!」

恭文「おのれだって言ってるから。さぁ、楽しく暴れるぞー。もう原作ブレイク上等だー」






※ゴーカイジャークロス第4巻経過報告:01 より

>「アンタがチハヤに不純異性交遊をしないためよ!」

>「そんな……!」

普通、既に自立している男女の関係に口を出しません。

つまり!

ルカ様は、もうこの頃から恭文にぞっこんで、自分以外と
そういうことをして欲しくない!ということですね!




ルカ(ゴーカイ)「……! ち、違うわよ! そんなんじゃ」

アイム(ゴーカイ)「ルカさん、気持ちはもっと素直に表現するべきかと」

ルカ(ゴーカイ)「アイムー!」






※ズバーンのキーを千早とアイムが取り合ってます




恭文「おのれらは何をしてるの!?」

千早「私だって、私だって……!」

アイム(ゴーカイ)「千早さんはアイドルなのですから、それは駄目です。……ルカさんが恥ずかしがっている以上、わたくしが頑張るしか」

ルカ(ゴーカイ)「何言ってるのよ! ああもう……分かったわよ! もう一度あたしでルカーン頑張るから!」

恭文「ハカセ、お願いー」

ハカセ「分かったー。ゴーカイチェンジ……ぎゃあぁぁぁぁぁぁ! 体が、体がぼきぼきってー!」

千早・アイム(ゴーカイ)・ルカ(ゴーカイ)「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」






※メガレンジャーの協力を得て、コンピュータ・ネットワークからザンギャック艦隊を切り崩してみたらどうだろう。エグゼイドっぽく




恭文「やっぱ電子戦で切り崩すのが一番かぁ」

古鉄≪真正面から太刀打ちできる数じゃありませんしね。嫌がらせしてやりましょう≫





古鉄≪というわけで、今回の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。寒くなったので、今日の夕飯は……ほうとうだー!」

童子ランゲツ「熱々で美味しいのー♪」(ちゅるちゅる)

愛宕「ホッとする味よねー。カボチャがいいのよ、カボチャが」

アブソル「お父さんのほうとう、大好き」(ちゅるちゅる)

恭文「ありがと」

アブソル「でも、お父さんはもっと好き」

ラルトス「ラルトスもー」

愛宕「もちろんアタシも大好きよ、提督。……目一杯伝えるから、受け止めてね?」

恭文「あ、ありがと……うん」

古鉄≪親離れはやはり遠いですね≫

恭文「何も言うな……!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」








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