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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第47巻&鮮烈な日常Second Season第5巻:感想お返事(2016/11/25)



古鉄≪というわけで鮮烈な日常Second Season第5巻&幕間第47巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……FGOのクリスマスイベント2016、詳細が発表! ジャンヌ・オルタのリリィ・サンタは、ランサー! 更にBOXガチャ!」

古鉄≪いつも通りに回せということです。更にイシュタルも登場……そう、赤い悪魔が大暴れ≫

恭文「荒れる……今年のクリスマスは、荒れる。ジャンヌも荒ぶっているし」(ガクブル)






※>「これだけに留めるから問題なし。アーニャ、お仕事頑張ってね」

>「да――はい。ありがとうございます」

信じられるかい?こんなに仲良いのに、まだデートもしたことないんだぜこの二人



アーニャ「なら……デート、しましょう」

美波「アーニャちゃん!?」




※恭文にB型を語られたので、O型を褒めごろしたいと思います

O型男子の特徴:

バイタリティに溢れ、女性からの人気も高い男性が多いのが特徴です

常に前向きで、前進あるのみ。細かいことを気にせず、いつも自信満々

集団全体のイメージをまとめていこうとする傾向が強く、リーダーシップに長けています。

いったん恋愛関係が生じると、ふたりでベタベタしたがるほうです。
ロマンチックなムードも大好きです。

B型女性が最もリラックスできる相手がO型男性です。

おっちょこちょいでちょっとドジな面があるB型女性をかばってくれる
O型男性にB型女性は魅かれてしまいます。





恭文「そうでしょそうでしょー。O型男性はすばらしいんですよ」

あむ「受け入れた!? 自信過剰すぎじゃん!」

唯世「いや……よく見て、蒼凪君の足下を」

あむ「足下?」

恭文(ぷるぷるぷるぷる……)

あむ「必死に耐えてる……!」

空海「ありゃ、褒め殺しで折れるのが嫌なんだな」






※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常SS第5巻 経過報告:02 より

>ルカ(ゴーカイ)「アンタがね、シェアされているのは……もう納得してるわよ!
>でもね、もうちょっとハキハキしなさいよ! 女性関係はやられっぱなしじゃない!」

さすがルカ様です。

もっと言ってやってください!

もうね、恭文には『東西南北中央HETARE(スーパーHETARE)』とか名乗ってもらうしかない
んじゃないかって思ってたんです!





恭文「誰がヘタレだぁ!」

ルカ(ゴーカイ)「アンタのことよ! なのに毎回押し負けて……この馬鹿ぁ!」






※ 同人サンプル見てて思ったんですが、アプリスクでのゲーム内結婚システムは、
ひかるの計らいで、一夫多妻になってそうですねw




恭文「そんなばかな!」

ひかる「その通りだが、何か問題が?」

ごるどふぇにっくす「るー♪」





※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常SS第5巻 経過報告:02 より

>「それを使わないことで、よりクリアかつ芳醇なダシになっています! ……ただ麺自体は、福岡や大阪ほど柔らかくありません。

んー。

いりこ出汁で育ってきた人間としては、ちょっと異を唱えたい。
#うちの出身地域では、味噌汁なんかもいりこ出汁っす。

クリアかつ芳醇にできないのは、ダシの取り方が悪いんじゃね?と言いたくなるなあ。
頭や内臓とって、水から出してとかやってけば、クリアですよ?





恭文「感想、ありがとうございます。……なお味については、個人の嗜好によって違います……ちょっとー!」

???「わ、私はよりクリアに感じたので……いや、いりこも好きです! はい!」





※ ガンキャノン・マッスルならきらりんバーストに耐えられると思うんだ。




恭文「……そもそも出撃できないのは、どうすれば」

美奈子「くぅ……まだスラスターが足りないの!? より私好みにシェイプアップしたのに!」

恭文「パーツを盛ることはシェイプアップって言わないからね!?」





※>恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……ガンプラバトル、してくる」

思い出そう「いくら練習しても格闘ゲームが上手くならない男」、そんなところも可愛いさ




恭文(OOO)「ぐ……でも、でも……僕だって上手くなりたいんだー!」

律子(こういうところは、年相応よねー)




※>シャルロット「いやいや、無理しなくていいって。仕方ないなー、じゃあIFなら……IFならね?」

>古鉄(A's・Remix)≪見てくださいよ、この笑顔。鬼の首を取ったようです≫

あとは本編軸でも嫁に来てくれると嬉しいな。フランス代表のガンプラビルダーも空席だし




シャルロット「そっかー、嫁に欲しいんだー。やっぱり愛情表現が子どもだなー」

恭文(A's・Remix)「シャルロット、野球やろうか。おのれがボールね」

シャルロット「もう、大丈夫だよー。わたしは全部気づいてるし……あはははー」(そしてこの笑顔)





※>恭文「いや、マジで凛とはなにもないよ? いや、ホントに……というか」

いやまぁ実際そうなんかもだけど、それを隠して卯月と凛をいじり倒すほうが楽しい




恭文「あ、それは確かに」

凛(渋谷)「こらこら!」

卯月「わ、分からない……恭文さんは大きい人が好きなはずなのに。なら凛ちゃんはどうして」

凛(渋谷)「卯月、話をしようか。うんと長く……!」





※>恭文「感想、ありがとうございます。……実はステージを見てびっくりした」

>古鉄≪なおIS勢は一種のファンサービスなので、本音さんや清香さんが出るかどうかは……不明です≫

あれ、蒼凪さん知り合いだったんですか?八神さんが同人版を読んで驚くならわかるけど



恭文「テッキイッセンマンから聞いた」

フェイト「あ、うん……そう、なんだ……うん」(困惑)




※>みりあちゃんまで狙ってた!流石です

>恭文「狙ってないからね!? さすがにない!」

>古鉄≪そうですよ、その前にリインさんでしょ≫

真面目な話、一番仲良くなってガッチリ信頼されたほうが、美嘉から彼女を守るのに好都合だと思う

346は恋愛に関して完全放任主義だからなぁ。恭文以外には誰も彼女を守れないよ

それで結果としてみりあに「恭文さんのお嫁さん」フラグが立っても…まぁ失恋した美嘉以外は誰も不幸にはならないでしょ。

恭文なら武内さんと違って逮捕もされないだろうし




恭文「そこに触れるか……! 美嘉はあれだ、年下への面倒見がいいだけだから。うん、そういう感じだから」

古鉄≪つまりあなた、下に見られてるんですよ≫

恭文「美嘉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

美嘉「違う! そ、そういう趣旨じゃない! 誤解だよ!」




※幕間158読みました。
恭文はこの聖杯大戦で誰とフラグを建てるのか。
個人的に自分が好きなジャンヌとフィオレお姉ちゃんがおっぱい大きいし可愛いからイチャイチャしてほしい。




古鉄≪感想、ありがとうございます。……フィオレさんとはすっかり仲良しになってましたよ。ケイローン先生のガードをすり抜けつつ≫

はやて「当たり、前です……あ、あんなことをして……あんな……責任を取ってください! ……こういう感じか?」

古鉄≪そんな感じです≫

恭文「この段階で勝手に決めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



※李衣菜より蘭子のほうが影の薄さは深刻だと思う

言葉の関係でいいことも悪いこともさせて貰えてないし

かといって普通にしゃべるようになったらそれこそ台無しだし



恭文「そう、なんですよね……ほんやくコンニャクがあれば」

蘭子「コンニャク!?」

恭文「作者用に」

蘭子「作者!?」





※>古鉄≪こんな感じで346プロ動乱編がスタートするわけです≫

>凛(渋谷)「させちゃ駄目だよね!」

……ほんっと、そういう方面の発想と構築力は天才的ですよね。恐れ入りました。




古鉄≪ありがとうございます。作者は状況を引っかき回すのが大好きなのです≫

恭文「童心といたずら心だね」

あむ「絶対違う!」




※>彩美「何を言っているんですか。アナスタシアさんについて語っていいのは、あなただけですよ?」

>恭文「そういうことかー! うん、なら仕方ないね!」

そこで納得しちゃったら、彩美さんを嫁に貰いたがってるみたいですよ?




恭文「なん……だと」

彩美「そうですか……では、まずはデートですね。牛丼を食べに行きましょう、牛丼」(さっと左腕に抱きつく)





※>慶「感想、ありがとうございます……って、私のせいですかー!」

>恭文「さすが慶!」

>慶「やめてー!」

やめて欲しかったら、未央からもらった写真出してよ。本当の先生だったら出来るよね




慶「どういうことですかー! と、というか」

恭文「うん?」

慶「本田さんのプライベートアドレス……知らない……というか、みんなのアドレスを、知らない」

恭文「……」

慶「写真とか、メールとか、送られたこと、ない」

恭文「それ以上いけない」





※ 幕間第46巻&鮮烈な日常Second Season第4巻:感想お返事より

>古鉄≪なお961プロは……どうしましょうかねぇ。これ以上キャラが増えると、収拾が≫

>恭文「みんな、それぞれの旅を楽しむ方向で……どうか」

えと、自分でリクエストしておいて何ですが、今回のβ期間のお話では
それで問題ないかと思います。

思いっきりゲームを楽しんでる765プロやガーディアン他のみんなと、まだ
色々迷走しながらも進んでいくCPとの対比みたいなものも出てますし、基本は
そのシンプルな構図でいいかなあ、と。

冬馬のサブリガとかは、いずれ製品版が出てからの話でいいかなあ、とw

製品版が出ると、距離の関係で中々出番の作れない人たち(なぎひことか、
それこそルルとか)も出せるし、ミッドにも(こっそり)展開すれば、なのはや
あむも出せるし、わりといい感じになりそうかなあ、とか期待してます。

まぁ、プレイ最初から全部なんてのは無理もあるし、たまに1エピソードみたいな
感じで幕間とかに乗るような感じででも、続けてもらえると嬉しいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。じゃあそんな感じで、ちょこちょこと――」

古鉄≪ダンジョン探索とかもしたいですしね。というか、やりたいネタがあるんですよ……みくさんはどうなったか≫

恭文「そういえば……! リアル猫キャラになれるからなぁ」






※ 346プロ動乱編が起きたらクビになった何人かのアイドルがこれを機会に恭文の嫁かメイドに再就職しそうだなぁ




恭文「ならないよ! みんな自分の道を進むよ!」

美波「というか、クビがあり得るの……!?」





※ 渋谷凛が恭文に勝てる日は永遠に来なさそうだなぁ

例えば恭文の嫁になってシェアする立場になったことで上位についたヒロインはいるけど、武内Pの本妻である凛にその機会はない

仮にifルートで嫁になってもフェイトレベルで脳筋だからお仕置きされまくって主導権を取れない

百歩譲ってあむみたいに暴力的になっても、自業自得で馬鹿やるからそのツッコミに正当性がない、よって避けられる

……詰んでるな、この人生



恭文「凛、頑張ってね」

凛(渋谷)「……尼さんになろうかな」

未央「しぶりん!?」





※あれだけ失態犯した武内Pや今西部長が反逆の旗印になれるものかなぁ。みんなそうするくらいなら346プロ辞めるか屈した方がましってレベルで嫌ってそうだけど

それと加蓮がそんな武内P率いる渋谷凛や、346常務と一緒に仕事する気になるっていうのもちょっとフシギなんだよなぁ




恭文「大丈夫です。そんなとき、僕達は先駆者を思い出すんです……そう、機動六課」

はやて「ピエロっちゅうことか!」

恭文「上手く活動できて、美城常務の評価が覆せるならよし。CPが駄目でも、その間に新企画を作ることもできる。
とにかくこの状況で駄目なのは、動きを止めていることだよ。そうしたら再始動する前に、美城常務に切り捨てられかねない」

はやて「活動してますってポーズの意味でも、CP参加は悪くないってことかぁ。でもそれって」

恭文「おんぶに抱っこだね」





※※武内Pは不器用なのとは違うと思います

いえ、不器用なのも事実なんでしょうが、彼がここまで問題起こしまくりなのは
公私混同とか職務怠慢とか、さもなきゃ情緒不安定と言うのではないでしょうか




恭文「確かに……でも大丈夫ですよ。不器用って言えば、何でもいい感じに受け止められるし」

はやて「それ駄目なやつやろ!」






※幕間第46巻&鮮烈な日常Second Season第4巻:感想お返事より

>古鉄≪卯月さんですか。でも……あなたも早めにリンディさんと懇ろになっておけば、あんなことにならなかったのに≫

>恭文「そんなオカルトあり得ません!」

しかし、八神恭文の軌跡を見ると、オカルトではなく純然たる事実のように見えるわけで…。

あ、IFリンディさんルートは、そんな感じなんですね!




古鉄≪ほら、読者も認めるところですよ≫

恭文「それでも駄目ー!」






※346常務が渋谷凛を引き抜いたのは、彼女の能力を見込んだのではなく、CPを始めとする反逆派を潰すのに利用できると考えたからかもしれないな

アーニャ?きっと恭文への対抗意識か挑戦状として手を出したんじゃないかな。




恭文「えぇ、そんな部分もアリです。そしてそれが、ジレンマを表面化させることに……楽しいねー」

卯月「や、恭文さんが笑顔です……!」

未央「一体何があったの、蒼凪プロデューサー!」





※原作アニデレだと7月ごろまでには全員デビューしてたんだよね。それもほぼ毎週のペースで

蘭子はともかく、現状で他のチームがデビューしたらどうなるかな。むしろ問題起こすことのほうを期待してるんだけど




恭文「でもそれぞれ見ると、問題は起こしてるんですよね……杏達以外」

莉嘉「た、確かに……迷子になるし」

李衣菜「私とみくも、ユニット関係でゴタゴタ……!」





※※ ガンプラ世界大会編が終わるとアレがアレして当面…半年くらいガンプラバトル出来なくなるだろうから、

ガンプラバトルのレッスン以外はろくにやってないCPの立場はもっと悪くなるんだろうなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。……そこはほら、やっていたって体でなんとか」

あむ「体ってなに!?」





※文がみくの部屋に通い詰めてハンバーグをご馳走になる

女子寮の皆が邪推する

誰かが「本当はハンバーグじゃなくてそのやらしいおぱーいを食べさせてるんじゃないの」とあらぬ疑いをかける


みく「みくが馬鹿にされるのは当然にゃ。でもハンバーグを馬鹿にするのは許せんのにゃ!」
恭文「ハンバーグを馬鹿にするものはハンバーグに泣くんだよ」
武内P「戦うしか、ないんですね」

とアイドルには臆病でもメシバナにはうるさい皆が罠にはまった346アイドル達に徹底抗戦、撃破、屈服させる……という流れを思いついた

とりあえず腫物扱いな現状は勢いで乗り切れるんじゃないだろうか。そして美味しんぼやメシバナのネタもかなり消化できるのでは


※10年後のみくや莉嘉より今の楓さんや川島さんのほうが年上なんですよねぇ

31歳でデビューした人もいるし、まぁ無理ってことはないんでしょう。きっと




恭文「じゃああれやりましょ、無重力ハンバーグを」

みく「飛行機をチャーターするにゃ!?」





※アーニャが銃撃パーティーに巻き込まれたおにぎりの話を探して同人版を読み返してたんですが
炊飯器の話とか見るに今西部長って良い人っぽい空気を振り向きながら周りの心情を何も
考えない人なんだなぁって改めて思いました。




今西部長「がふ!」

ちひろ「部長、しっかりしてください!」






※>なおアーニャの件で、僕が天誅(てんちゅう)を下す余裕は……一かけらもありませんでした

この……甲斐性なしがぁぁぁぁぁぁぁ!

豆腐の角で脚の小指ぶつけて悶絶しちゃえ!




恭文「仕方ないでしょうが! リイン達の切れっぷりが凄くて!」

アーニャ「ヤスフミ……やっぱり、大きい人、好きですか? わたし、ミナミよりも小さい……から」

恭文「そんなことないよ!?」

美波「私を引き合いに出さないでー!」







※ついに最上静香が765に加わったか。あとは伊藤翼と春日未来が入れば最低限整うな




恭文「感想、ありがとうございます。……ただ静香の本領は、今回カット……そう、サンプルに出ていたアレです」

古鉄≪こちらはまた、じっくりやりたいと思います。とりあえずうどん好きを押す形で≫

静香「どうしてそうなるんですか……!」

恭文「言ったでしょうが! まず資金が……しゃちょー!」






※リン子さんが離婚だと!?……あぁ渋谷凛を譲ったと思ったらそっちを狙うのか、さすがはマリューラミアス友の会




恭文「そんなわけあるかー! ちょっと、セイー!」

セイ「僕もそんなつもりはありませんよ!」






※vividクロス2nd.第5巻 購入しました。

まずは、誤字(?)報告をば。
書き下ろしのp19にて…。

>そうして面会したのは、バストゥークの元首カリストさん。

思いっきり、「バストゥーク」言うてますw

まぁそれはそれとして…。

今回で2nd終了ですね。3rd開始は、HP版が進んでからでしょうか。
ビルドファイターズ主体の話が多かったからか、、シュテル達も割と出番があり、
ちょっと嬉しかったです。
で、3rdの最初はフェイトさんの試合からになるのかな?
かっこいい(かもしれない)フェイトさんが見れるのか、出落ちなのか、色々
期待しながら待ってます。

あ、それとセシリアさんも本格的な活躍は3rd以降になりそうですが、
A'sより先に報われても問題ないと思うんですよね。色々と応援します!

あとアプリスクについては、今後幕間でちょいちょいやるとのことで、そちらも
楽しみにしてますね。

ちなみに今回は、ウィンダスの町BGMと、サルタのフィールドBGMがずっと頭の中で
なってました!調理スキル上げにしても絹糸集めにしても、もう色々懐かしすぎて
涙が…w

そして最後に…。
志保さん、幕間でもガンガンせめて、恭文を落としてください!
応援しまくります!




志保「感想、ありがとうございます。……そうですね、攻撃あるのみです」

恭文「誤字は修正しよう……ご報告、ありがとうございました」

志保「というわけで……ま、まずはご奉仕です」

恭文「壁ドンはやめて……!」




※アストルフォの対応が大人過ぎてカッケー。最近幼児化&鈍感化の著しい恭文と真逆だ




恭文「なんだとー!」

古鉄≪でもあなた、志保さん達に対して鈍感じゃないですか≫

恭文「いや、だって……親御さんから預かっている以上、ちゃんと線引きは」

フェイト「まずデフォが保護者目線だったんだね……」





※>リローヴは言っていた。SAには長年蓄積された【神秘】があると。
>八神が扱い、召喚する宝具と同レベルだと……なら、ISが勝てるはずもない。


知ってるか?膨大な神秘を持ってた「人狼」を素手で倒した高校生がいたんだぜ




恭文「更に言えば、素手で魔族を殴れる王族とかもいるしなぁ」

古鉄≪そんなわけで、SAの神秘レベルもさほどではないという罠……でもなく≫

キャス孤「その辺りもまた、ご説明できればと思います……こんこん♪」







※>仮面ライダーは正義の味方じゃない。
>誰かの自由を踏みつける、相対的な悪と戦う戦士なんだから。

???「作為的に情報を選んではいないか?」


●「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ。俺は正義の戦士仮面ライダーストロンガー」


◆「貴様の作戦目的とIDは?」

◆「正義。仮面ライダー2号」




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ一部そういう人もいますけど……ほら、この後の繋がりもあるから」

古鉄≪そう、自由……自由なのはすばらしいことです≫






※逃げた未央の代わりに美嘉と組んでラジオやってもよかったよね


その場合、未央が李衣菜と組んだろうからみくにゃんが余るけど

蒼凪家の飼い猫に永久就職だけど




みく「にゃあ!? 飼い猫……飼い猫……そ、それは大人すぎるにゃあ!」

恭文「せめて、メイドさんとかで……!」






※幕間47 リクエストマッチ より

>「訂正……アンタ、ヘタレだったわね」
>「まぁナルシストよりはいいと思うけど、それもねぇ」

ほんとにねえ。
やっぱりあおがいないとダメなんでしょうか…。

ん?

>「……アンタ、最近鈍感主人公になってない?」

最近…
最近…、ああ!

あれだね。あむが留学して、傍からいなくなったからヘタレてるんだね。

ほら、あとがきとかで、「バカやらないように、自分が見てないと!」みたいなことを、
よくあむが言ってたじゃないですか。
そんな風に支えてくれてたあむがいなくなったから、ヘタレ具合が加速していってるのかな。

なるほどなー。

納得しました!

あむ、恭文の傍に早く戻ってきて〜!




あむ「ば、馬鹿じゃん!? あたしに頼りすぎって……でも、今日は戻ってあげよう」

ラン「そうだね……その方がいいと思うよー」

スゥ「スゥが美味しいお菓子で癒やしてあげますねぇ」

ダイヤ「私の輝きで、世界を照らすわ」(ぴかー)






※幕間47巻、購入しました。

3位決定戦なんですが、まずはサンプルでの予告通りというかなんというか、
ティアナさんがエロいです。
まぁ昔からその片鱗はありましたが、とりあえずもっとやれ!と応援しておきますね。
んで、3位決定戦は、まゆの勝利となりましたね。
新作ガンプラもどっちもなかなかよかったですが、惜しいのは次の機会がいつ来るかって
とこですね。BFであった女性のみ大会みたいな感じで、長丁場でやる必要はないですが、
出番を作ってほしいものです。

ところで何故か「範馬・範馬」ってガンプラの名前が浮かんだんですが、だれか使いませんか?

幕間に移動してのアプリスク、765プロのはっちゃけっぷりに爆笑しました。
亜美、真美はともかく、伊織まで襲撃メンバーに加わるとは…。
ほんと、全力で楽しんでますね。

あと、サンプルにこんなのがありましたが…。

>古鉄≪あと、このゲームに足りないものはなんでしょう≫

まず「サブリガ」!
というか、ハゲガルでもいいんですが、ようはネタに走ってるプレイヤー。
あとは…。
【ください】【テレポxx】500G【いたわる】
みたいなシャウト!
こっちはそのうち春香さんがなんかやってくれると期待してますけど!

ところで今回、伊織さんはティアナに貫かれてしましましたが、
やっぱり恭文に貫かれて昇天したかったと思っていいんでしょうか!?

ところでISクロスはほんとに展開早いですね。
これ、2期または3期くらいで終わるのかな。HP版ともども、お待ちしております。




ティアナ「か、感想ありがとうございます。……エロいって言うなぁ! 自分でも気にしてるんだから!」

伊織(アイマス)「あとセクハラするなぁ! あ、アイツに貫かれたいとか思ってないし!」

古鉄≪あ、次回そのシーンがあるのでご期待を≫

ティアナ・伊織(アイマス)「「あるの!?」」

古鉄≪それと女性限定大会ですが、一応考えておくとして……その代わりと言ってはあれですが、次巻には三位決定戦が入っています≫

ティアナ「三位決定戦? あれ、それならまゆが」

古鉄≪もう一つあったんですよ。……ガンプラバトル選手権第二ブロック≫

ティアナ「……チームCPと美嘉か!」

古鉄≪それです≫

伊織(アイマス)「そうだそうだ、卯月が言ってたものね! え、どうするの!」

卯月「それも大方書き終わって、あとは試合の導入部です。わりとサクッとした感じですが、楽しんでいただければ幸いです」





※>恭文「……緒方さん、ご機嫌はいかがでしょうか」

>かな子「明らかに距離を取ってきたぁ!?」

>智絵里「そ、そんな……あの、大丈夫です! 私、ヤンデレとかそういうのじゃ……ないですからぁ」(寂しそう)


智絵里「私、恭文さんとは仲良くさせてほしいと思ってます。私たちのこと叱ってくれて、間違ってるって教えてくれて
でも、私今は何にもお礼出来なくて…かな子ちゃんみたいにお菓子作ったりみくちゃんみたいにお料理したりできないし
だからせめて四葉のクローバーを届けたいなって、いっぱい探してきました。

これは346プロの敷地内で見つけた分、これは家の近所の公園で見つけた分、これは学校で見つけた分、河原で見つけた分
幼稚園のお庭で見つけた分、隣の家のお庭から分けてもらった分、牧場で探した分、動物園で探した分、隣町の公園で
見つけた分、橋の下で見つけた分、山の中で見つけた分、親せきの家で見つけた分、駅の線路沿いで見つけた分…」

(ドッサリ)

かな子「こ、こんなに」

智恵里「はい。あ、ちゃんと許可は取ってから探しましたから大丈夫です」




恭文「……智絵里、ありがとう」

智絵里「恭文さん……!」

恭文「さぁ、これらをドライフラワー化する作業に入ろうか。もったいないしねー」

智絵里「は、はい!」

かな子「……恭文くん、はっきり言った方がいいんじゃ……この所業がヤンデレの第一歩だって」

智絵里「かな子ちゃん!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう……」

かな子「ほら、ヒカリちゃんも気絶してるし!」

智絵里「気絶!? え、どこ……誰か、いるのかな」







※※ >古鉄≪長かったですねぇ。そこに旦那も登場して三角関係……楽しみですね≫

唯世と武内Pがリンスターになるんですね、分かります。




恭文「あれですよね。あなた達が私の翼ED」

凛(渋谷)「ないから! というか、アイドルだし!」





古鉄≪というわけで、今回の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入頂き本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。なお幕間第49巻も、鋭意制作中……今回はバトルしまくりだよー」

古鉄≪とりあえず、マジレンジャーの変身は凄いということだけ、お伝えしたいと思います≫

桜セイバー「どういうことですか!?」







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