[携帯モード] [URL送信]

作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第45巻&鮮烈な日常Second Season第3巻:感想お返事(2016/9/11)



古鉄≪鮮烈な日常SecondSeason第3巻&幕間第45巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……スカサハ(アサシン)様が正式加入! 宝具レベル5も突破! あとはのんびり素材集めするぞー」

古鉄≪ルーラーマルタさんも頑張りたいですね。何せステゴロですから≫

マルタ「ステゴロって言うな!」








※卯月はEZ-8系なのか。じゃあいずれは「私は恭文さんと添い遂げる!」って叫びながら戦ってくれるんですね、期待してます。




卯月「感想、ありがとうございます……そ、そんな大胆に……!」

古鉄≪できますよ、きっと≫





※恭文に意地悪されるのが好かれている証なんだとすると、IS学園組の場合

シャルロット>箒>リン>セシリア>ラウラ

の順番に好かれてそうかなぁ。

好きだって言葉が出ない分だけシャルのほうがいじめられてる感じかも




シャルロット「感想、ありがとうございます。……やっぱり愛情表現だったんだー、ヤスフミは子どもだなー」

恭文(A's・Remix)「やめてよ」

シャルロット「それはこっちの台詞なんだけど!?」

恭文(A's・Remix)「タマモ達がまた騒ぐでしょうが! そういうことを言うと!」

シャルロット「それ自業自得ー!」







※恭文に思いを寄せる卯月、アーニャ、杏奈が可愛い。いや可愛すぎ


優しくされてるから好かれてないってのは誤解だと思うよ、進展速度じゃミナミと大差ないと思うし


※アーニャ「ミナミみたいに大人になったら、ヤスフミはわたしをイジメてくれるでしょうか?」





アーニャ「感想、ありがとう……ございます。ならわたし、大丈夫……でしょうか」

美波「何が!?」







※素人の未央と凛を逃がすとか、海里の正体発覚の頃から比べても進歩してないというか……作劇の都合とは言え、普段でかい顔してるだけに腹立たしい



恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、二人の自宅は既に掴んでいる」

あむ「どうやって!? いや、凛さんはまだいいよ! 家のお花屋さん、765プロとも付き合いがあるし……でも未央さんは!?」

恭文「あむ……おのれ、【Exifデータ】のことを忘れたの?」

あむ「Exif……あ」(顔面蒼白)

ラン「それって、確か前に……ちょ、恭文!」

恭文「未央はやっぱり流れ星だった」







※アーニャ「ミナミ、教えてください」

新田美波「何かしら?」

アーニャ「ミナミみたいに大人になれば、ヤスフミはわたしをイジメてくれますか?」

新田美波「ぶふぅっ!?な、なにを言ってるのアーニャちゃん!」

アーニャ「わたし、きっと……みんなよりヤスフミに嫌われてます。だからイジメてくれません」

新田美波「それは違うわっ。むしろアーニャちゃん一番好かれてるじゃない!一番優しくされてるしっ」

アーニャ「でもイジメてくれません。……ミリアたちみたいに撃たれたこともありません」

新田美波「死んじゃうわよっ!」

アーニャ「ミクみたいに喉をゴロゴロ、されてません」

新田美波「それはちょっと気持ちよさそうだけど!」

アーニャ「ランコみたいに……オッパイオッパイ、言われたこともないです」

新田美波「言われたいの!?セクハラよそれはっ」

アーニャ「わかってます。他の男の人…プロデューサーや、イマニシ部長に言われたら、すごく恥ずかしくて、とっても怖いです。

でもヤスフミにオッパイって言われたら…ちょっと恥ずかしくて、きっとすごく嬉しいです」




美波「アーニャちゃん、落ち着いて! それは……いろいろアウトよ!」

アーニャ「ミナミ、言われたくない……ですか?」

美波「なんで言われることが至上の喜びみたいになっているの!? セクハラよ!」







※非殺傷設定を売りにしてた元時空管理局局員が「相手を傷つける覚悟がないなら出て行け」と相手を愚弄する姿はシュールだな




はやて「感想、ありがとうございます。……えぇんよ! もう局員とちゃうし!」

師匠「それもどうなんだよ!」






※>恭文とは今年の三月――ようやく、胸の触り直しをしてくれて。

三月ってことは卯月との件に一応の決着をつけた後……ってことかな




恭文「は……はい」

歌唄「これからはアグレッシブにいくわよ」

イル「頑張ってくれ……恭文、ゆかりも応援してるから」

エル「涙ながらだったのです!」

恭文「それは多分悲しみじゃないかなぁ!」





※きらりんバーストは地中に逃げ込んだら避けれるんじゃないかな

何物も壊さないがゆえに、地面をえぐるような破壊もできないだろうし




恭文「感想、ありがとうございます。……杏」

杏「そこで吸引効果ー!」

恭文「掃除機かい!」






※vivid 2ndシーズン3巻 購入しました。

このところのver2016の更新ペースに加え、同人版まで。
読者的には嬉しいですが、無理して体調を崩したりはしないでくださいね。

さて、本編ですが、バトルはHP版とも変わって、読んでいて飽きない感じになってるのは流石です。
ただ、シンデレラプロジェクトとの絡みが入っている分、日常パートでのキリエたちや
ディアーチェたちがちょっと薄いかもですね。せっかくの同居なわけですし、もちょっとあってもいいかもです。

で、千早さんへ。
恭文は、好物は最後までとっておくタイプなんですよ、きっと!
そして「高く飛ぶためには低くかがむことが必要だ」という言葉の通り、今は反対方向に力を入れてるだけ!。
その辺の準備が整い次第、超すごいルパンダイブをかましてくるに決まっています。
焦らずに待ちましょう!

そして番外のVRゲーム話。
こういうのはいいですね。ガンプラバトル以外でも、非戦闘員も一緒に戦っていける話は、増やしてほしいです。

で、この話の最大のポイントは・・・

志保頑張れ(@・`ω・)v☆

ほら、恭文はツンデレでヘタレでドSなわけで、そこに鈍感まで入ったら属性過多もいいところ。
はっきりと告白して、しっかり意識してもらいましょう!大丈夫!何気にバックダンサー組のことを
「志保達」って言ってるし、恭文の中の志保の占める割合は結構大きいはず!
途中引くことなく攻めまくりましょう。恭文は攻め続けられるのに弱いです!

で、美奈子たちですが、ロンフォ>ラテ>砂丘と移動して、皇帝から羽虫ゲット!そしてセルビナ着と
いう光景が見えたんです。もう何年もインしてないのに…。次回はマウラ(じゃないけど)移動中の
船で海賊遭遇ですね。で、バスの恭文と志保はゲーム内結婚の




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにレヴィ達の話もしないとなぁ。うん、頑張ろう」

古鉄≪そしてアプリスク……はい、ベースはFF11です。よく知っているゲームでもありますから≫





※>それでガンプラバトルをクソゲー的に見ちゃう場合もあるんだ、本当に悲しいことだけ
>どね。

BF編読み直していたら、流れ星な未央にぴったりなセリフが既にあったという。




未央「感想、ありがとうございます……がふ!」

恭文「……これでCPは、原作よりもキツい状況に……果たしてどうなる」






※幕間45巻にして、とうとうティアナさんが恭文と結ばれましたね。

おめでとうございます!

こうしてみると、やはり一時期のティアナ(車)推しは、そういうことだったのかと
納得できました。
#まぁ最初乗られたのは恭文の方でしたけど

他の奥さん達と違って、同じ聖夜学園の学生だし、放課後制服デートなんかもできますな。
はやてのお店で、カップル用ジュースとか頼んでいちゃついて欲しいものです。

で、エリオあたりから一気に元6課メンバーに広まるのでしょうねえ。
拡散、がんば!

あ、あとここまで色々心配かけたし、陽子達にもちゃんと報告しなきゃですね。
当分からかわれてください。

あと伊織さんにも、順番を競った仲ということで、勝利報告しておきましょう。
「あれは言葉のあやみたいなもんなんだから、いちいち報告しなくていいわよ!」
とか言ってきそうですが、なんとなくモヤモヤしたものを感じて、
「第2ラウンドじゃあ負けないんだから!」
とか、愉快な展開になることを期待してますね!



ティアナ「感想、ありがとうございます。……伊織、アンタ」

伊織(アイマス)「違う! そんなことしないから! ホントに……そんなつもりはないわよ!」

ティアナ「でも制服デート……そ、そうね。それくらいは……いいわよね」






※幕間45巻、購入しました。

ISクロスパイロット版なんですが、なんというかこの世界の765プロ関係は
相変わらずイラっときますねえ。
特にあずささんとかやよいとかなんですが、一時の本編6課関係者みたく、
自分の考える通りにして欲しいばかりで、相手の言うことを理解しようと
しないんですよね。会話になってないのはきついです。
ああ、箒の暴走から始まる、恭文のセクハラコミュニケーションが懐かしい。
なんか、あっちの方が平和だった気がするのは、何故なのか。

ディケイドクロスはなー。今回はなー。やはりきたユウスケのあれ。
まぁ原作通りだし仕方ないよね。
で、いよいよカブトの世界が見えてきましたね。天道さんとの絡みがどうなるのか、
非常に楽しみです。

そしてガンプラトーナメントです。
原作無しのバトルですし、機体も含めバトルの展開を考えるのは大変だったと思います。
お疲れさまでした。
個人的に納得の結果ではあったのですが、絵里には決勝に行ってほしかったなあ。
今後の展開に期待しましょうか。

そして、ティアナさん、歌唄さん、おめでとうございます!
ここまで長かった分、感慨深いものがあります。

ところで準決勝記念ってことで、絵里にもキスくらいはダメですか?

あ、それと・・・。
あとがきでちょっと不機嫌になってるあむさんへ
いつぞやのダーグの話で、火野さん世界のあむの状況を聞いてるわけですし、
「恭文に揉んでもらって大きくしてもらう枠」
というポジションだと思うんです。だから、素直になって、恭文の胸に飛び込んで
甘えまくるといいと思うよ!




あむ「感想、ありがとうございます。……って、馬鹿ぁ! そんなことしないし!」

絵理「なら、私から頑張るね?」

あむ「絵理さん!?」

恭文「なお、ISクロスのアイマス勢については……問題を解決する手があります。――女尊男卑」

あむ「女尊男卑!? え、でも都市伝説じゃ!」

恭文「影響はそれなりにあるってことよ。ただね、僕……というか作者が、一つ大事なことを忘れていて」

あむ「何?」

恭文「事務所対抗ガンプラバトル……三位決定戦」

あむ「あ……!」







※>346プロのミニライブへようこそ! 私、MCを担当する佐田潤乃と申します!

あまりにあっさり名前が出てたから見過ごした。まさか他のIS学園組もいるのか?確かに彼女らならルックスは十分だが



恭文「感想、ありがとうございます。……実はステージを見てびっくりした」

古鉄≪なおIS勢は一種のファンサービスなので、本音さんや清香さんが出るかどうかは……不明です≫





※同人版F.S、メルとま、電王読みました。なんかもう、いろいろ管理局歪んでて痛々しいですね。
響鬼さんの「人を助けることに一生懸命になれるから、俺は鬼になったんだ。人助けをして、また一生懸命生きて。人助けをして、そしてまた一生懸命生きて。俺はこれからもずっと、そうやって生きていきたいと思う。」って台詞は魔導師のほぼ全員の根っこにあるはずなのに立場とか仕事上のしがらみでどうしようもないとはいえ悲しいことで。でも個人的に書いてる二次創作でも局の歪みっぷりがすごい事になっていくし、やっぱり管理局の皆さんはそのまま歪んでいてください。その方が話が広げやすいので。PS.FGOようやく三章突入しました。黒髭w三騎士ガチャはカルナさんでした。ジャンヌ来てくれませんね。我らが麗しの聖処女よおおおおおおおおおおおおおおお!! by L.E




ヤスフミ「感想、ありがとうございます。……実はFS絡みも反省が……ユーノ先生、とまかのや崩壊ルートみたいにしとけばよかった」

古鉄≪以前も言ってましたね。まぁその場合、また辛い状況に≫

ユーノ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ 蒼凪恭文がG3−Xを扱えた理由がガンプラバトルにあるのなら、火野恭文は逆に使いこなせないことになりますね、




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……ガンプラバトル、してくる」

律子「本気でヘコんでる!?」






※渋谷母「凛ー!今日もアイドルいかないなら店番手伝ってくれるー?」

渋谷凛(あのステージから3日。私は一度も346プロには行ってない。どこに行くでもなく、ただ学校と家を往復する毎日)

???「……ませンー」

渋谷凛(何をする気力もなく、家に籠り続けてる。……良くない状態だっていうのは分かる。でもどうすることも出来なくて)

???「あの、すみませンー」

渋谷凛「!?は、はい。何かお探しでしょうか」

???「花束を見繕って欲しいんですガ」

渋谷凛(語尾に少し妙なアクセント…外国の人、いやハーフかな?髪は白くて眼は紫だけど、顔立ちは日本人に見えた)

渋谷凛「どなたかに贈り物でしょうか?」

???「えぇ、女の子ニ。出来れば見ただけで元気とエールを贈れるような、そんな花束を彼女に贈りたいんでス」

渋谷凛(はにかんだ笑顔。その彼女のことを特別に思ってるんだなって思った)

渋谷凛「初めてのデート用…とかでしょうか」

渋谷凛(あまり詳しくはない花屋の娘としての知識を思い出しながら、エールを贈るのに使えそうな花言葉のを集め、花束を作る)

渋谷凛「いいえ、違いまス。実は彼女、日本のアイドルでネ。今日Liveがあるんですヨ」

渋谷凛(アイドル――その言葉に手が震えた。何とか動揺を押さえこむ)

???「ただ彼女、最近悲しいことが続いて落ち込んでいるんでス。
    彼女とはネットで知り合って、何度か相談に乗ったんですが、あまり元気になってくれなくテ
    それでファンからのプレゼントを装ってエールを贈れたら、と思って駆けつけましタ」

渋谷凛「あの、失礼ですが外国の方ですよね?」

???「はい、ブラジルから来ましタ」

渋谷凛「ブラジル!?その子を元気づけるためだけに、わざわざ来たんですか!?」

渋谷凛(……単純に、凄いと思った。地球の裏側から駆けつけてくれるファンがいるなんて、私たちとは大違いだ)

???「あ、いえ、実は8月の間別の用事で日本に滞在する予定だったんでス。その予定をちょっと早めただけですから、そんな大変なことでハ」

渋谷凛「それでも、凄いことだと思います。その人、きっと凄いアイドルなんですね」

渋谷凛(整えた花束を手渡す。気に入ってくれたようで、お客さんはまた微笑んでくれた)

???「どうでしょウ。本人はいつまでたってもあがり症が治らないってお仕事前にはいつも泣きつきまス。
    しかも時差とか考えてないみたいで、こっちが眠ってる時に。最近は落ち込んでるせいで終わった後にモ。おかげで二度寝も出来ませン」

渋谷凛(そう言いながら迷惑には思っていないようだった。そんな風に頼りにできるのはきっとその女の子もこの人を信頼しているからなんだと思った)

???「それで彼女の後輩がアイドル辞めると言い出したコト、泣くんでス。こうなったのは自分のせいだと言っテ」

渋谷凛(また胸に走る衝撃――顔には出たかどうかも確かめられないまま、おそるおそる聞いてみる)

渋谷凛「あの、アイドル辞めるって、どういうことですか。それにその人のせいって」

???「所属事務所の後輩さんが、デビューライブの後そう言ったそうでス。お客さんが来てくれなかったからもう辞めルト。

    その後輩さんとは一度一緒に仕事しテ、その少し前にも、一緒にお仕事した別の後輩さんがイケナイことしたそうでス。

    悲しいことが続いテ、彼女は自分と一緒に仕事したアイドルはみんな、ソウなるんじゃないかと怯えていまス」

渋谷凛(胸の鼓動は嫌なリズムで高鳴り続ける……違う、私じゃない。私たちのことじゃない。アイドルなんていっぱいいるんだから)

???「たくさん相談に乗りましたガ、正論だけでは元気を取り戻してあげられなかっタ。でもあなたのおかげで何とかなりそうです」

渋谷凛「わ、私?どうして、私は、アイドルとか全然分からないのに」

???「でも花束作ってくれましタ。だからあなたは、お花のプロデューサーでス」

渋谷凛「え――?」

???「私は、ここに並んでる花を見ていて、決めかねていましタ。あなたが選んでくれなかったラ、私は買わずに帰っていましタ。

    ここの花はみんな綺麗だけド、1つずつじゃ私の思うプレゼントにならないと思ったかラ。でもあなたはこんな素敵な花束、作ってくれましタ。

    どうして、この花タチで花束を作ろうと思いましタ?」


渋谷凛「それは…花言葉とか、あとお客さんがアイドルのこの話をしてる時の表情とか。
    凄く優しい笑顔をしてたから、だからその子にエールを贈るなら、
    この笑顔のイメージをそのまま届けるのがいいかなって。そう考えて色とか組み合わせて」

???「Obrigado。とても気に入りました。あなたがプロデュースしてくれたかラ、この花たちは彼女の笑顔になれまス」

渋谷凛(そう言ってお客さんはまた笑う。……やめてよ、私そんなんじゃ本当にないんだから)

???「あなたが誰かの笑顔のためニ、力を貸してくれる人で良かっタ。だかラ」



――もう少し自分のことを信じて、好きになってもいいんじゃないのか、リン・シブヤ



渋谷凛「え?今、なんて」

???「……何でもありませン。お勘定ヲ、お願いしまス」


渋谷凛(その変なお客さんは、そのまま去っていった。あの人の言うアイドルもその後輩も、私とは関係ない。そう思おうとした

    だから勿論、この変なお客さんとこの夏にまた再会することになるなんて、全く思いもしなかったんだ)



byDIO



恭文「そして、待ち受けるのは地獄……ひたすらに地獄」

古鉄≪原作よりハードモードになりましたからね。なのでスクールウォーズを見て頑張りましょう≫

凛(渋谷)「なにそれ!」






※ ちょっとした疑問なんですが、ディードや歌唄については「触り直し」の
話がありましたが、メガーヌさんはいつ触りなおしたのでしょう?
書けないほどものすごい内容になっちゃったのか、それともルーテシアが
育って、2人一緒にということになっているのか・・・。

恭文さん、そのところどうなんでしょうか?




メガーヌ「実はGWに……ぽ」

ルーテシア「お父さん、大胆だった」

恭文「おいこら待て!」






※剣崎一真がおかしくなったのは、乾巧って奴に化けたショッカー首領が仲間を装って近づいて唆した可能性が微レ存




恭文「感想、ありがとうございます。……かもしれない」

恭文(とま旅)「知ったことか。邪魔するなら潰す」(じゃき)





※ >紅渡あんまりいじめるとエンペラーを飛び越して飛翔態にならんかいね?

あぁ、劇場版みたいな直接進化ってことですか。渡が反省してきたところでレジェンドルガ持ち出される可能性はあるな




恭文「それか! ……じゃあ、優しくしておこう。よちよちー」

紅渡「それは、やめて……ください」




※ >恭文「感想、ありがとうございます。……そうかもしれない」

>古鉄≪つまりここからはリアリスト路線でいくわけですね、分かります≫


それはリアリストじゃなくて、らき☆すたとかに代表される日常路線でいいのでは?




恭文「なん……だと」

あむ「思考になかった!?」






※ >恭文「感想、ありがとうございます。……なので、いずれあむにも」

>あむ「……あたしも、バトルしないと……だね」


そして挨拶するんですね、恭文のお弁当ですって




あむ「そんな挨拶するかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

卯月「……恭文さん、お話しましょう。座ってください」

恭文「僕が言ったわけじゃないよ!?」

卯月「駄目です……あむちゃんはまだ子どもです! そ、それなら……代わりに私をお弁当にしてください!」

恭文「アウトォォォォォォォ!」






※>恭文(A's・Remix)「IS学園も潰れたら、就職関係も大変に」

>潤乃「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

だから346プロに入ったのか



潤乃「でもアイドルの前に、永久就職先の確保かなぁ。……ね?」

恭文(A's・Remix)「は、はい」





※>恭文「感想、ありがとうございます。……どの話が持ってこられるかなぁ」

>凛(渋谷)「いや、無理に殺さなくても……!」


⇒誰か死ぬ
⇒ショックで恐くて恭文にぴったり寄り添う
⇒フラグが立つ
⇒凛は武内Pとのカップリングだと思って油断してた卯月が青い顔をする

と、ここまでは予想した




卯月「……凛ちゃん」

凛(渋谷)「いや、ない……ない、から」






※>早苗「そうだ、あたしにやったら殺すから」

>ユッコ「できませんー!」


恭文の目の前でやれば慰謝料獲れるよ



早苗「それだ!」

恭文「ふざけんなこら!」






※>恭文「感想、ありがとうございます。……だって、みりあちゃんやアーニャに嫌われたくない」


みりあちゃんまで狙ってた!流石です



恭文「狙ってないからね!? さすがにない!」

古鉄≪そうですよ、その前にリインさんでしょ≫





※>恭文「い、いきなりどうしたの、蘭子!」

>古鉄≪ほら、もう一度言いましょう、あれを≫

>蘭子「む、無理……!」

>赤羽根「……俺、やっぱ鈍いのかな」(理解していない様子)

蘭子「や、恭文さん。……………………………………好きです。お嫁さんに、してください」




恭文「え、えっと……あの」

蘭子「大人に、なったら……それで、いいです……から」






※卯月が一人での養成所通いを諦めずにできたのは、巨大×キャラ戦の恭文が見えたこと
だけではなく、ある少女との出会いがあった。

その少女の名は「坂上あゆみ」。劇場版プリキュアで登場した、キュアエコーである。
彼女は最初は誰の力を借りるでもなく、自分自身の想いでプリキュアに変身した。
その様は妖精界でも伝説になり、その後の劇場版で妖精のパートナーを得、再度プリキュアに
変身するに至った。
その諦めない、強い想いのあり方を卯月は尊敬し、アイドルとしての道を掴んでいくのである。

そんな卯月の前でピンチに陥るプリキュア達。キュアエコーも、敵に捕まり危ない状況!
今度は自分が助ける番と、卯月の強い願いが奇跡を呼ぶ!

恭文「プリキュア、オープン・マイ・ハート!」
恭文「聖夜に咲く一輪の花!」
恭文「キュアセイント!」

…という夢を見たんですが、どこかが間違っている気がします。ですが、よくわかりません!

必死に考えたんですが…。
1.変身の台詞が違う
 やよい(スマプリ)「拍手的に、スマイルチャージでしょ!」 
 とはいえ、アンロック的に考えても、間違いではないと思います。

2.仲間がいない
 絵里「プリキュア・メタモルフォーゼ!」←パピヨン的な意味で
 伊織「プリキュア・プリンセスエンゲージ!」←お姫様的な感じで
 こんな感じで仲間も揃うはず!

3.妖精のパートナーがいない
 ユーノ「このオコジョ妖精ユーノ・スクライアにお任せください!仮契約(パクティオー)の
     魔法陣も完璧っす!ささ、恭文の姐さん!他のプリキュアの皆さんとブチュっと!」

 こんな感じでパートナーもできるはず!

結論としては、何も間違って無いってことでいいかな?




恭文「大きく間違ってるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 僕がプリキュアになる必要はないよね!」

卯月「す、凄い……どうして分かったんですか!?」

恭文「卯月ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」






※>あずさ「そう、ですよね。私ったら、律子さんと伊織ちゃんの気持ちも考えないで……なら、みんな一緒に」

>伊織(アイマス)・律子「「おい馬鹿やめろ!」」


亜美「ちょっとちょっと〜!亜美のこと忘れないでほしいなぁ!竜宮小町の中で亜美だけ仲間外れとか、激おこだよ〜!」




あずさ「なら、亜美ちゃんも一緒で……いいのかしらぁ」

亜美「うん!」

伊織(アイマス)「あずさぁぁぁぁぁぁぁぁ! というか亜美ー!」

律子「あずささん、しっかりしてください! 大人としてそれは駄目ー!」





※幕間第43巻の感想お返事より

>恭文はなんで千早と歌唄を抱かないのか、そろそろはっきりしてもらえないでしょうか

ゴーカイクロス編で千早が勇気を出して誘って、恭文も応えようとしたときに
ルカ様(嫉妬してました!)による乱入で流れたってことがありました。

きっと、千早の場合はこのことを引きずってて、もうあと一歩ってところでひっくり返された
ことから、千早も恭文もお互いに次にどうやってその状態に持っていくのか、照れだったり
もう一回勇気を奮い起こしきれなかったりとか、なんかこう、そういう風に持っていけない
状態なんだと思うんですよね。

恭文の方が経験豊富なんだからリードしてあげればいいのに、HETARE全開で持っていけないのでしょう。

ここはルカ様に責任とってもらって、もういっそ3人で一緒にという風に持っていくのが
早いのではないでしょうか!




ルカ(ゴーカイ)「なんであたしのせいになるのよ! と、というか……アンタねぇ!」

アイム(ゴーカイ)「わたくしは……大丈夫です。恭文さんのことを受け止められるなら」

恭文「ま、待って。三人一緒とか……そういうのはあの、ちょっと」

千早「……もう、それでいいですから!」

ルカ(ゴーカイ)「チハヤも落ち着きなさい!」





※幕間第43巻の感想お返事より

>かな子「感想、ありがとうございます。……というわけでバイト開始です!」

>恭文「なんで店ができてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そりゃあ、フェイトさんがお店開く許可出したから!

というか、2号店をオープンした場合…

・青凪荘の住人もご近所さんも、有名な翠屋の味をお手軽に味わえて幸せ
・聖夜学園のみんなも、同じくで幸せ
・恭文も、美由希さんを美味しく頂くことができて幸せ
・美由希さんも、恭文においしく頂かれて幸せ
・高町家の方々も、後継ぎが出来て幸せ

という感じで、みんな幸せになるわけで。
2号店を開店することに、何の問題もないわけですよ!




恭文「待て、三つ目から何かおかしい!」

美由希「私、美味しくない? ……私は恭文に子作りしてもらって、すっごく嬉しかったけど」

恭文「そ、そういうことでは、なくてですねー」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆幕間第44巻&いんふぃにっとII第1巻の感想お返事より

「どんな一夏なら受けるのか」、難しい問題なので、自分もちょっと考えてみました。
「敏感すぎる織斑一夏」はどうでしょう?

・自己紹介
一夏「えー、織斑一夏です。左肩の上に何かちっちゃなマークが浮いてますが、これは残機です。
   ちょっと敏感肌ですが、気にしないでみんな仲良くしてください」
千冬「それで伝わるか!馬鹿者!」と言いつつ、一夏に軽くデコピン。
ぼかーん!という音とともに、爆発する一夏!その後点滅しながら復活したが、左肩上の残機は一機減っている。

一夏「何するんだよ、千冬姉!今日の俺はドラスピだから、当たり判定大きいんだぞ!」
千冬「こんな感じで、当たり判定のあるところにちょっとでも衝撃を与えると爆発する。
   残機があるうちは復活するが、残機がなくなるとCONTINUEが表示されるから、10秒以内に
   100円を入れてCONTINUEしてやれ。100円は教卓の上に積み上げておく。
   CNTINUEできなくても、その日は寝たきりになるだけで、午前0時を過ぎると残機が復活するから
   気にしなくていいぞ。判定のサイズとかは日によって変わるが、まぁ敏感肌の一種とでも思っておけ」
クラスメイト一同「さっぱり意味がわからない…」

・剣道場にて
箒「なぜ竹刀から弾が撃ち出されるんだ!」
一夏「シューティングゲームだと弾を撃つに決まってるだろ!俺の攻撃はショットとボムが基本だ!」
箒「く、これも姉さんの仕業なのか!」
どこかの兎「私関係ないよ!いや、ほんとに!」

・セシリア戦
セシリア「よくわかりませんが当たれば終わりなのでしょう?」
4基のビットから撃ちだされたビームが一夏に襲い掛かる。
避けようとしない一夏だったが…。
スカ!スカ!スカ!スカ!
セシリア「どういうことですの!どう見ても当たってますわよね?」
一夏「今日の俺は怒首領蜂だからな!当たり判定は超小さいぜ?」
セシリア「意味が分かりませんわ!何なのですか、あなた!」
一夏「そんなの、こっちが聞きてぇよ!」

なんだかよく分からないものになってしまった。。。



恭文「本当によく分からない! というかこれは……スペランカー先生の亜種か!」

古鉄≪でもスピンオフとしていけません? 完全ギャグで≫






※>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……シャルロットはツッコミがいいからなぁ」

>シャルロット「またそれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

>古鉄(A's・Remix)≪これも強がりですよ。察してあげてください≫


そっかー、やっぱり嫁にしたいのを我慢してたんですね。
次にISクロス再構成するときは、恭文×シャルで書いてあげてください





シャルロット「そっかー。そんなにわたしのことが好きなんだー。ほんと愛情表現が子どもなんだからー」

恭文(A's・Remix)「そんな馬鹿な」

シャルロット「いやいや、無理しなくていいって。仕方ないなー、じゃあIFなら……IFならね?」

古鉄(A's・Remix)≪見てくださいよ、この笑顔。鬼の首を取ったようです≫





※>古鉄≪ただ渋谷住まいな凛さんと、関わらせるタイミングが……中々難しいですね。
>……でもいいんですか? ”りん”と名の付いた人とは相性がいい……古事記にもそう≫

そうだよ。書いてあるんだよ、日本国の大原則なんだよ


卯月と美波?卯月は遅れてるって色々悩んでたからきっと勘違いしちゃったんだよ

そして美波は進み過ぎて一周回って勘違いしちゃったんだよ




美波「感想、ありがとうございます……って、勘違いってなに!?」

卯月「まさか、凛ちゃん……そんな」

恭文「いや、マジで凛とはなにもないよ? いや、ホントに……というか」

美波「……あの二人、きてるわよね」

恭文「きてるね」






古鉄≪というわけで、本日の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入頂き、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところで美波ー、誕生日が過ぎたけど、いつドキドキさせてくれるのかなー」

美波「こ、これからよ! これからファーストギアなんだから! まずはデートよ……でも健全に!
健全になんだからね!? 手だって繋いであげないんだから! それで、日が暮れる前に帰宅なウインドウショッピング!」

恭文「いいよー。じゃあ行こうか」

美波「えぇ」(何だかんだ言いながらも嬉しそう)






[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!