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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第46巻&鮮烈な日常Second Season第4巻:感想お返事(2016/9/11)



古鉄≪というわけで、鮮烈な日常SecondSeason第4巻&幕間第46巻のお返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。それと幕間44巻の方、修正版をアップしました。トップページでも2016/09/11に告知した通りですが」

古鉄≪こちらはいつもの誤字修正という……だけではなくて、ですね≫

作者「読者アイディアが元になった部分があったのに、それについての追記を忘れていて……すみませんでした」

古鉄≪書いたと思って読み返してみたら、勘違いだったそうです。なのでその部分も急ぎ追記を。本当に申し訳ありませんでした≫

作者「申し訳ありませんでした」(平服)





※>「……おのれらが真の仲間じゃないのは分かった」

そうCPは真の仲間じゃないんだよ。だって、……ルキちゃんが「全体曲を練習してそれなりに仕上げて初めてCPになれる」って言ってたし

だからあの子たちが真の仲間になれるわけがないんだ。それもこれもルキちゃんの言う通りなんだよ。



慶「感想、ありがとうございます……って、私のせいですかー!」

恭文「さすが慶!」

慶「やめてー!」





※>恭文「で、幸子はどうするかと考えたところ……寝る間も惜しんで、毎日お昼寝こみで八時間くらいしか眠れない日々を過ごした結果」

そこは万屋の皆が出てくるとばかり思ってた




銀さん「感想、ありがとな。というわけで小栗旬としてレギュラーに」

新八「んなわけあるかぁ!」








※ 養成所も出ていない(卯月以外)、アイドルに興味もない(凛のみ)子供ばかり集めて
違約金その他ペナルティに関する理解を本人にも保護者にも得ずに

数千万円もの金を動かすお仕事ってあまりにもハイリスクローリターンと言うか、行き当たりばったりと言うか

こんないい加減な大名商売でどうしてこんなでっかいビル立つんだろ。そこが芸能界っぽいと言われればそんな気もするけれど




恭文「感想、ありがとうございます。……説明はしているんですよ、描写されていないだけで」

フェイト「ふぇ!? で、でも」

恭文「契約書とか、ちゃんと見てないんですよ。きっと……覚えがあるでしょ?
ゲームの規約とか、全て読まずに同意するでしょ? したことがあるでしょ?」

フェイト「た、確かに……!」

はやて「うん、アンタはちゃんと読もうな」






※ CPの境遇は確かに彼女たちの自業自得なんだけど、それでも彼女たちの風当たりの半分くらいは今西部長と武内Pの無能のせいって気がしてならない。




はやて「感想、ありがとうございます。……実はそうなんです。あぁ、でも突き刺さる」

恭文「おのれとクロノさん達も、機動六課でやらかしているしね。となれば、本人達がしっかりするしかないのよ」

李衣菜「ん……それは、痛感してる。特にプロデューサーは不器用な方だし」






※ 卯月の高評価ぶりを見てると、とまとだと引き抜かれるのは凛じゃなくて卯月になるんじゃないだろうかと思えてくる。

卯月、美穂、響子のキュートトリオのユニットがまず当たって、その後に加蓮と凛が組んで仕事をするけど上手く行かず、
紆余曲折あって最終回後に奈緒が加入するとか?




恭文「感想、ありがとうございます。……いやいや、そこは凛を引き抜かないと」

凛「いいの!? でも、今の流れだと」

古鉄≪ならこういうのはどうでしょう≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「そこまで馬鹿をやらかしたのは、全部武内さん――CPのプロデュースが悪かったって話にするんですよ。アーニャも巻き込んで」

凛「え」

恭文「それでクローネではしっかり動向も管理して、馬鹿をやらないよう代理人も立てる。
その上で”渋谷凛、クローネで本領発揮”って感じの情報操作を行えば、敵対勢力であるCPを間接的に追い込めるでしょ。
もちろん引き抜きでダメージも受けるし、クローネ入りを了承したことで、反対勢力からも疎まれ始め」

凛「怖!」

未央「蒼凪プロデューサーが悪魔だ……! というか、どうしてそんなスラスラと思いつくの!? というか疎まれるの、私達!」

恭文「当たり前でしょ。劇中のタイミングで、クローネデビューだよ? 当然デビュー直後だから、プロモーションで忙しいよね。
つまり凛とアーニャのスケジュール、その中心はクローネとなり、自然とCPから引き離される」

凛「私も頑張る。どっちもおろそかにしない、舞踏会だって成功させ」

恭文「学業もあるのに? しかも十月後半から十二月にかけては、中間・期末試験の時期だ。
そこをすっ飛ばし……いや、万が一でもオーバーワークでおのれが倒れたら、親御さんの心証最悪。
僕が美城常務なら、武内さんと上手いこと合わせ、そもそも受ける仕事を減らす。そうして減らす中、優先させるべきは?」

未央「デビュー直後で、しっかりとしたプロモーションも必要なクローネ……!」

恭文「そうなっていくと、シンデレラプロジェクト兼ニュージェネ兼クローネの渋谷凛ではない。
例え一時期のことと言えど、クローネの渋谷凛としての評判が高まるわけだ。さて問題です。
……その状況をCPに協力しているアイドル達が見て、素直に応援できると思う?
おのれがクローネに集中している間、ニュージェネとしての活動もストップするのに」

凛「そ、それは……」

恭文「更に言えば、そんな状況を止めもせず、本人達の……まだ未成年二人の意志に、完全に任せた武内さんに、協力すると思う?
美城常務との件は、もはや完全な派閥争いだ。常務とクローネ、その反対派――反対派の筆頭は言うまでもなくCP。
その筆頭がクローネに対して譲歩し、自身のアイドルを参加させる。それは他の反対派から見れば、紛れもない”裏切り行為”でしょ」

古鉄≪武内さんは今や、反対派の筆頭プロデューサーという立場になった。
そんな武内さんがそれならば、協力しているアイドルや自分達も、クローネや常務に組み込まれる。
いや、普通に仕事をして、協力体制を取る。それだけでも嫌なはずですよ≫

凛(渋谷)「そんな! 私達も……アイツも、裏切ってない! ただ、新しいことに挑戦したいって、そう思って! アイツも応援してくれただけで」

恭文「君は実に馬鹿だなぁ」

凛(渋谷)「はぁ?!」

恭文「全部おのれがクローネに……いや、それは酷ってもんか。
一番のネックは、未央と卯月だもの」

未央「え……あ、まさか……」

恭文「そう……みんなが恐れているのはそこだ。別にさ、凛とアーニャが参加するのはいいよ。
直接クローネの子達に触れて、思うところもあるんだろうし」

未央「……でも、私達の参加取りやめはミスジャッジ。
それはどう言いつくろったところで、”しぶりんがクローネに参加したせい”としか捉えられない」

凛(渋谷)「え……!」

未央「もちろん私としまむーは、犠牲にされたつもりなんて、これっぽっちもないよ。
時間はかかったけど、気持ちは伝え合えたし……でも、そうじゃないんだよね。
反対派と呼ばれる人達から見て、その状況がどう見えるか」

恭文「そう……答えは”犠牲”だ。クローネと常務は、おのれと卯月という犠牲を生み出し、ステージに立って輝く。
それを当然とし、各プロジェクトが白紙状態となり、混乱している中突っ走るわけだ」

凛(渋谷)「そんな!」

未央「あれ……ねぇ、蒼凪プロデューサー……それだと常務が最初に白紙化したのとか、きな臭くなるような……」

恭文「自分の企画を通しやすくするため、立場を利用し妨害した……とも捉えられるね。
実際常務は白紙化を通達してからすぐ、楓さんに新企画を持ち込んだでしょ」

未央「うん……!」

古鉄≪そこでクローネに協力ですから……もちろん今言ったことには、証拠もありません。
はっきり言えば妄想ですよ。でも……第三者が、またはその誰かが作った文面などで肯定された場合、妄想は確固たる事実に変化します。
それが新聞やテレビ、ネットなどの情報媒体であるなら、余計によしです≫

未央「その人の中では……人は、見たいものしか見ない。じゃあみんな、”常務がいろいろ企んでいる”って疑心暗鬼を生じている?
だからどんどん考えて、それを反対派同士で確かめ合って……そういう、結論になっちゃう」

恭文「正解。しかも常務本人のやり口がアレだから、下手な弁護は通用しない」

凛(渋谷)「そんな……じゃあ、どうすれば」

恭文「残念ながら、おのれやアーニャだけが頑張ってところで、全く意味がないよ。……ただ、鍵はある。
常務が”そんな真似をする人間”かどうか、しっかり確かめて証明する。
疑心暗鬼がそういう形で積み重なっているなら、それはまた別の客観的事実でしか砕けない」

未央「疑いの根っこが、間違っている……勘違いだって、ちゃんとした形で証明する。
確かにそれは……よし、部長さん達に相談しよう! あとは定例ライブも出られるように調整!」

恭文「うん、それでいい。困ったとき、迷ったときは、仲間に相談する――まずはそこからだ。……おのれに言ってるんだからね、凛」

凛(渋谷)「う……は、反省してます」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪こんな感じで346プロ動乱編がスタートするわけです≫

凛(渋谷)「させちゃ駄目だよね!」

恭文「いいねいいねー。ドンパチあるかな、ドンパチ……ファイ!」

凛(渋谷)「煽るなぁ!」






※ >あの中で使えるのは双葉杏と島村卯月、新田美波だけですよ」

ここでアーニャの名前を抜かしたことが、彼女の嫁に貰ってもらえない人生を決定づけた……かもしれない




恭文「……彩美さん、アーニャの魅力を理解しないなんて……残念です」

彩美「何を言っているんですか。アナスタシアさんについて語っていいのは、あなただけですよ?」

恭文「そういうことかー! うん、なら仕方ないね!」

今西部長「んなわけあるかぁ! 騙されている……君、騙されているよ!」






※アイドル女子寮に男(恭文)を連れ込んだことでみくの印象が余計に悪くならないかな

それとも恭文との仲をアピールしたことで、周りは手出ししづらくなるのか?

わからん…わからんぞぉぉぉぉぉ!!



恭文「はい、後者です……ふふ、迷え! さまよえ! そして」

みく「それ以上はアウトにゃあ!」




※徹底的に壊された渋谷凛は志保やみくのように恭文に懐く可能性が大だと思います。




美波「ところが……プロデューサーさんの本妻だから」

凛「どこからそんな噂が!?」






※フェイトのはた迷惑な生きざまをCPに見せて

今のおのれらの「次こそは」「間違いません」「大丈夫です」はこのレベルだと突き付けはどうだろう



美嘉「……これは、ヒドい」

莉嘉「莉嘉、勉強もちゃんとするよ」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」





※ 恭文がスーパーアーニャとスーパー卯月のどっちを先に作るかトトカルチョしてたら

バクゥをベースに渋谷凛が這いつくばってる姿を象った「B型野獣しぶりん」を作っちゃった!

しかも346プロの各部署から注文が殺到してるってばよ!?




凛(渋谷)「どうして!?」

恭文「いや、なんかできちゃって」






※もしかしてサッチャー、世界で一番強くなりたいって言っちゃうような屈辱的な目に合うんだろうか

…………たぶんガンプラが、だとは思うけど



恭文「切る髪がないけど」

彩美「丸坊主は避けたいですねぇ。せめてベリーショート」

幸子「怖い相談をしないでください!」





※なんか脳筋の渋谷凛がフェイトと被るなぁ……いつかエロ嫁になるのかなぁ




凛(渋谷)「な、ならないから!」

美波「そうよ! ……恭文くんじゃなくて、プロデューサーさんよね……応援してるから」

凛(渋谷)「それも違う!」





※同人版のラーの効果がHP版と違う。こっちが提案された元ネタなんだっけ?



恭文「感想、ありがとうございます。……はいー。計算し直したところ、こんな感じに……作者ェ」

古鉄≪作者も試行錯誤していたんです。ただそれも、黒井社長ゆえとも言えますが≫

恭文「どういうこと?」





※サッチャーがCPをいじめる側ってことは、KBYDの野球どすえの2人もイジメるのかな

それかJupiterの北斗と翔太みたいにクールダウンさせるのかな



恭文「二人は安全圏から見守ります」

幸子「一番タチが悪い!」





※あれ、もしかして沖田さんって第三次聖杯戦争でシロウさんとユゴドレミアの長に出会ってるんじゃ?

てことは真名バレバレだな



桜セイバー「感想、ありがとうございます。とりあえず会ってはいない方向で」

恭文「それをやるとややこしいことに……」






※卯月・美波・杏が引き抜かれてCP崩壊ってありえるかな

あとは影が薄くてCPとして認識されてなかった李衣菜が夏樹に誘われるとか



恭文「感想、ありがとうございます。……李衣菜はヤバい」

李衣菜「が、頑張る……私も頑張るよ! うん!」




※もしもシャルロットがジャンヌの依代になった場合、問題は体を貸しながら
恭文の好きなツッコミを行使できるのかどうか。それだけが問題っだな


※沖田さんならアサシン枠も行けただろうっていうか騎乗スキルも耐魔力も無いに等しいんだから

アサシン枠で登場してもいいんだよな。気配遮断スキル手に入るし

その場合、セミラミスが純粋なキャスターになってシェイクスピアが出番なくなりそうだけど

……ジャンヌをいじめられないのは問題か




ジャンヌ(Fate)「それは駄目です! マスターは私のものですから、私はマスターにだけいじめられるんです!」

恭文「それはなんかおかしい! 本編軸だからね、これ!」




※小日向美穂(シンデレラプロジェクトでまた問題が発生したらしい。そんな話を聞いた。
      今度は澪ちゃんと凛ちゃん。会ったのは一度だけど、一緒にステージを作った仲間――そう思っていたのに)

美穂「………このままでいいんでしょうか。私にできることは、何かないんでしょうか

??「ふむ、つまりこう言いたいのかな。このまま座して待つのではなく――積極的に動いてシンデレラプロジェクトにとどめを刺したいと」

美穂「違いますよ!」

??「たしかに今が狙い目だ。あの子たちも少なからず動揺して冷静じゃないから、ちょっと挑発するなり唆すなりすれば馬鹿やる可能性は高い」

美穂「だから違いますってば!そうじゃなくて、こんな風に皆を腫物みたいに扱ってるの、良くないと思うんです」

??(小首をかしげて)「そう思うなら手を差し伸べればいいじゃないのさ。ボンバーちゃんみたいに」

美穂「?茜ちゃんが何かしたんですか?」

??「あの子、ついさっきガンプラバトルを申し込もうとして担当プロデューサーに止められてたよ。昨日はめしばなしようとして羽交い絞めにされてた」

美穂「な、なんでそんなことに」

??「なんか接触禁止令が出てたの忘れてごくごく普通に遊ぼうとしてたみたい。まぁあの性格だとそもそもこういうの好かないんだろうけどさ」

美穂「……まっすぐな、茜ちゃんらしいです」

??「それかむーりぃーちゃんみたいにお仕事譲ろうとするか」

美穂「えっと、森久保乃々ちゃんのことですか?彼女はどうして」

??「CPが代わりに仕事やってくれたら自分はアイドル辞められると思ったんだって。あるいはCPと接触して評判を落とせば仕事がなくなるんじゃないかって」

美穂「の、乃々ちゃんらしいと思いますけど、それは誰にとっても良い結果にならないんじゃ」

??「だろうね。そもそも話しかけることも出来なかったっぽいけど」

美穂「それも乃々ちゃんらしいです……」

??「じゃあ『CPの奴らはどうしてあんなにも愚かなのだ。ひとつ脳を解剖して構造を調べてみるべきかもしれん』って言ってたロボ博士を応援してみる?」

美穂「晶葉ちゃん何やってるんですか!」

??「君も協力してあげたら?もしかしたらあの子たちの駄目なところを直す手立てが見つかるかもしれないよ」

美穂「駄目ですよ!と言うか、その」

??「うんうん分かるよ。おかしいのは誰が立てこもったとかイジメたとかじゃなくて、この346プロそのものだよね」


美穂「ちが…あれ、あんまり違わない!?…………って、そうじゃなくてイジメはやっぱりよくないことで」

??「確かにイジメは良くないよね。でも君が本当に一番よくないって思ってるのはそのことかな?」

美穂「え?」

??「他に何かあるんじゃないの?何をどうしていいかわからないけど、何かをしないではいられない理由が」

美穂「それは……」

??「それは?」

美穂「……みくちゃんたちがいけないことしたのって、私のせいなのかなって」

??「……」

美穂「私、みくちゃん莉嘉ちゃんみりあちゃんと一緒にお仕事したんです。そのすぐ後にあんなことがあって、凛ちゃんたちも…。

私が何か駄目なことしたから、みんなあんなことしたのかなって。私がアイドルとしてちゃんとしてなかったから、今みんながギスギスしてるのかなって

そう思ったら、怖くて…怖くて…。そのせいでナナちゃんもあんなことになって」


??「……連中のバカの原因が誰かの影響を受けたからだっていうなら、真っ先に容疑者に上がるのはカリスマちゃんか青い幽霊だと思うけど。

実のところ君も彼女も別に悪いことは何もしてないよ。ただ巡り合わせが悪かっただけだと、僕は確信してる」

美穂「でも」

??「分かってる。こんな言葉じゃ君は納得しないよね。だけど、一つだけ約束して」

美穂「約束?」

??「何をやるにしても、何を考えるにしても、ボクを巻き込め。

ボクはアイドルに関しては素人で部外者で、ガンプラを教えることと愚痴を聞くこと、ツッコミを入れることしかできないけど。

それでもボクは、君と一緒に夢を見るって決めたんだ。だから、戦わせろよ」



byDIO



恭文「確かに……僕もみくへの対処を失敗したからなぁ。B型だと忘れていなければ……!」

みく「そこにゃ!?」

恭文「ごめん、みく。おのれがB型だって分かっていれば、もっと楽に逝かせてあげたのに」

恭文「謝ってないにゃあ!」






※ >「これとこれ、あとこれも頂戴」
>「おい待て! その……ヒュドラのホルマリン漬けは、とても貴重なものでな! ホワ
>イトキメラの皮もだ!」

良く考えたらなんで貧乏極まりないエルメロイの部屋にそんな貴重なものがあるんだ。

手に入れた傍から借金の質に入れられるんじゃ



エルメロイII世「感想、ありがとう。……その僅かな隙を縫って、強奪されたんだ……!」

恭文「いぇい!」

フェイト「そう言えばヤスフミ、運は悪いけど金運関係は……いいんだよね」

フィアッセ「前に金剛ちゃんが言ってたものね。黒猫は金運の象徴でもあるって。それが通り過ぎまくるから」

金剛「そうでーす! テイトクとのウェディング費用も、問題なしデスヨー!」

恭文「僕の気持ちはどこ!?」






※ 恭文はいかにしてセミラミスをゲットするのか。期待していいんでしょうか。




恭文「感想、ありがとうございます。そりゃあもう! これでハッピーエンド確定」

古鉄≪なお作者としては≫

作者「そこは原作通りの方が面白いと思う」(断言)

古鉄≪とのことでした。残念でしたね≫

恭文「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ということは、ということは……織斑一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

一夏「オレじゃねぇよ! 何でそこでオレ!?」

古鉄≪いろいろネタバレに繋がるので、名前は出せないんです。許してください≫






※ >恭文「文句があるなら、相応の対価を払え。僕がお前のためになら動いていいと思うような、そんな”うまみ”を用意しろ。できなきゃそれまでだ」

>凛(渋谷)「分かったよ……なら、私をあげる。そうすれば」

早苗「甘いわね!ただ未使用ってだけで一晩で187万円分の価値があるとでも思ってるの!?」

凛(渋谷)「一晩だけなんて、言わない。私をずっと、自分のものにしていいよ」




恭文「え、お断りだよ」

凛(渋谷)「なんで!?」

恭文「あと早苗さんは説教です。え、なに……未成年に何、とんでもないこと言ってるんですか。……元少年課でしょうが!」

早苗「ガチ説教きたー!」

恭文「松村署長ー! いや……今は『横浜港を守る会』の会長か。松村会長ー! 早苗さんが未成年に淫行援助を」

早苗「やーめーてーよー!」

恭文「あとこっちの未成年は、それをまともに受けたので……お願いします!」

松村会長(木の実ナナ)「OK。……さて二人とも、ちょーっと話し合いましょうか」

早苗「もういたの!?」

凛(渋谷)「え、あの……は、はい」






※>古鉄≪え、原作と違う? ブレイクしないと駄目なんですよ、今回は≫

>恭文「とまとのジャンヌは、いろいろ影響を受けやすいお年頃……でもスマホは駄目!」


こうして迷走した結果が、あのキュアピースっぽい「犬のゴールドヒロイン」なのか




恭文「実はそこも計算に……確かアレ、完結前にやらかしてるからなぁ」

ジャンヌ(Fate)「史実に組み込むのはやめてもらえますか!?」






※あのー、あぽくりふぁの恭文ってどれくらいの戦力持ってるんでしょうか

時系列がカオスでよくわからないというか、分身出来るんだからニンジャスカイにはなってるんだろうけど

ゲキビーストまで出せたら「アダム」とタイマン張れるかなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。そこも劇中で説明予定ですが……まずは年数から。
なおよく分からないときは、第一話目を参考にしてくれると。必ず冒頭なりどこかで、時間関係を説明しているので」

古鉄≪今回は二〇〇九年十一月。幕間でもやったヤクビョーガミ退治が十月なので、その一か月後。
とりあえず忍者とボウケンジャー、シンケンジャーとデカレンジャーにはなっています。まぁデカレンジャーは、ちびアイルーからの緊急処置でしたが≫

あむ「じゃあ巨大戦力……それもアンタが個人で動かせるのは」

恭文「ゴッドライガー、それと源太さんからもらった新型折神だけだね。ゴーゴービークルも持ち出せないし」

あむ「別世界だもんねー」





※サーヴァントの仕業ってことにして、カクレンジャーの技使いまくりでもいいかな

元々妖怪倒すための技術なんだから、サーヴァントもノーダメージってことはないでしょ




恭文「感想、ありがとうございます。……一応その予定です。今後は」

あむ「今後は?」

恭文「だって、今派手にやったら……十三組からフルボッコ」

あむ「そうだったー! あの神父様達も怪しい感じだった!」





※同人版の八神恭文に質問です。

765プロメンバー全員のスリングショット写真を入手したら、
コンプリトフォームに変身できたりしますか?



恭文(A's・Remix)「できません」

古鉄(A's・Remix)≪できますよ、きっと。私が調整しますから≫

恭文(A's・Remix)「できません!」




※鮮烈な日常 2nd、4巻購入しました。

千早の千式にはびっくりというか、劇場版ΖのDVD特典映像からとは、なぜかわかりませんが、
ちょっと感動です。いよいよ次巻はvs恭文なわけですが、いままでため込んでたものがあるで
しょうし、思いっきり吐き出して欲しいものです。

それとHP版からずっと、カテドラルのお披露目がどういう形になるのか気になっているので、
同人版でもお待ちしておりますw

ところでまるで関係ないのですが、リカルドとカラオケにいったら、こんな感じですか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18353591

今回の書き下ろしはアプリスク4話という、実に俺得で嬉しい限り。
志保の告白は最後までいけませんでしたが、これからもガンガンいって欲しいものです。
いや、ほんとに。変に引いて遠慮しちゃうと恭文がヘタレてしまうので、ガンガンいきましょう。

そして相変わらずの懐かしさ。トレインシャウトなんかも、よく聞いたし、自分でも叫んだなあ。

とりあえず、セルウェスタでの釣りシーンとかでは、こんなの聞いてました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1412136

アザサキから出たコウランだと、こんなの
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1558038

で、船に乗ってからの海賊出現からの一連の流れは、思いっきり吹き出しました。
まじ、一本取られた気分です!
ただ、765プロメンバー側も、一枚岩でもない気もしますがどうなんでしょうね。
雪歩なんかは、どこかの鉱山で掘りまくって、未公開のダンジョンに到達してりしてそうです。
千早なんかは、本物を知る身としてみんなを見守っているか、恭文側に寝返るか、それとも
思いっきり恭文とやり合う風にいくか、次巻以降が楽しみです。

ところで、346プロは参戦してますが、961プロは来ないんですか?
来てると、こうクヤウトで受けた最初のクエ報酬で貰ったサブリガを思い出の品として履き続けることを
誓う冬馬とか見れそうで、ちょっと楽しみだったりしてます。



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。はい……千式については、ほんとRevive版の百式に感謝と言うしか」

古鉄≪改造ベースを決めてから、一気に纏まりましたしね。千早さんのイメージにも合いましたし≫

恭文「そしてアプリスクは、また馬鹿なことを……俺達の旅はこれからだ!」

千早「終わらせないでください……私だって……私だって……くっ」

古鉄≪なお961プロは……どうしましょうかねぇ。これ以上キャラが増えると、収拾が≫

恭文「みんな、それぞれの旅を楽しむ方向で……どうか」






※近所のデパートで北海道の食材特集みたいなのやってまして、そこで「やきそば弁当」は
あったんです。

あー、なんかいつぞやの同人版で黒井社長が推してたなあと、ちょっと買ってみたんですが…。

これやばいですね。

なんか、一番好きかも。

麺の感じは、もうちょっと工夫してほしい気もしますが、ソースがなんか一番好みでした。

戻し汁を使ったスープもいい感じ、

黒井社長、感謝です。いいものにめぐり合わせてもらいました。



黒井社長「そうだろうそうだろう! 礼には及ばん……楽しんでくれたのならな」

恭文「名作なんだよねぇ、焼きそば弁当。ちなみにAmazonでもこちら、注文可能となっていました。一個百八十円だったけど」(ずるずるー)

黒井社長「いい時代になったものだ」(ずるずるー)





※恭文、智恵里をいじめすぎると後が怖いぞ。

彼女は一部でキュートヤンデレ四天王と呼ばれるまゆと同格の存在なんだから

……彼女に懐かれてからが、楽しみだねぇ




恭文「……緒方さん、ご機嫌はいかがでしょうか」

かな子「明らかに距離を取ってきたぁ!?」

智絵里「そ、そんな……あの、大丈夫です! 私、ヤンデレとかそういうのじゃ……ないですからぁ」(寂しそう)





※ ワームの正体を知るすべがない?

アンチミミック弾とかサーモグラフィーとかどうなったんでしょうか



恭文「感想、ありがとうございます。……そんなものはない!」

古鉄≪まぁ別世界ですからね。体温関係については少し触れましたが……あれですか、殺虫剤耐性を持ったSuper何チャラみたいな≫

恭文「奴らはSuperワームだった……!」

あむ「何言ってるの!? というか、いちいちスーパーを英語っぽく言うな! なんかムカつく!」





※幕間46巻、購入しました。

3位決定戦は次回へ持ち越しですか。
楽しみにしていましたが、そこは来月に期待しますね。

アポクリファ編ですが、桜セイバーに決定したのですね。
今回は導入ということで、今後どうなっていくのか楽しみにしています。
本編での桜セイバー再登場があるのかとかも含めてw

ところで、アルトアイゼン自身が触媒になって、ヘイハチさんを呼んじゃったりする
展開なんかもありえたのでしょうか?あと、ヴィヴィオからのプレゼントなんかを触媒にして
聖王オリヴィエを呼んじゃうとかも。聖王がアーチャークラスで呼ばれるとすごそうですよね。
法具は「ゆりかご」でぶっぱなす感じなんでしょうけど、法具だした瞬間に魔力吸われすぎて
干からびてしまいそう。

それとちょっと思ったんですが、「約束された勝利の名前(りん)」持ちの渋谷凛さんが
本編であんまり恭文といい感じになってないのは、この魔術がらみのあれこれから紆余曲折あって
遠坂凛と出会い、フラグを立てまくってしまった結果、凛の文字持ちは一人で十分と恭文が思って
るからでしょうか?

ISクロスの方は、当初の宣言通りというか、展開が早いですね。
ここでセシリアのバトルが来るとは思いませんでした。セシリアのバトルシーンって、結構
映えるんで、次回の決着編ともども、楽しみです。
で、ダークカブトな恭文さんの登場ですが、色々ネタバレしすぎじゃないっすか?
しばらくアルトアイゼンと2人旅だったから人恋しいのか、なんなのかw

あと、クロノは放っておくとまた面倒なことになりそうなんで、
「パパの言うことを聞きなさい」的な感じで、今のうちに折っておく方が良いと思われます。
クロノの前で思いっきりリンディさんといちゃつくのも可!

ディケイドクロスに関しては、いよいよダークカブトへのルートが開いた感じですが、
イクサも併せて、お忘れなくお願いします!




恭文「感想、ありがとうございます。……次巻はお楽しみに……頑張ります!」

古鉄≪卯月さんですか。でも……あなたも早めにリンディさんと懇ろになっておけば、あんなことにならなかったのに≫

恭文「そんなオカルトあり得ません!」

恭文(とま旅)「そう、イクサもある……ついつい応用力もある、魔導師戦闘に偏りがちだしなぁ」

古鉄(とま旅)≪戦いやすいのも分かりますけど、頑張りましょう≫

古鉄≪そうそう……三位決定戦ですが、一つネタバレを。ティアナさんがエロいです≫

ティアナ「い……いいじゃない! 私も、コイツをシェアするんだから。
そうよ……私もりん(アイマス)と一緒に可愛がってやるんだから! 覚悟しなさいよ!」





古鉄≪というわけで、鮮烈な日常SecondSeason第4巻&幕間第46巻のお返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……イリヤが来てくれたけど、プリズマイリヤって確か」

イリヤ「お兄ちゃん……」(幸せそうにすやすや)

古鉄≪あぁ、お兄ちゃん(衛宮士郎)が大好きでしたね。また幸せそうに≫

恭文「ほほ笑ましいよね。僕達の知るイリヤより、ちょっとほんわかしていて……もう魔法少女って感じで」(そう言いながら、タオルケットをかけてあげる)

古鉄≪あむさんはツンデレが入っていましたから、新鮮ですよね≫

あむ「ツンデレ……じゃ……ないしー」

ラン「イリヤを起こさないよう、小声になってるー」

ダイヤ「そうね、今は起こしちゃ駄目よ? 幸せのまっただ中なんだから」




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あきゅろす。
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