作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー 幕間第43巻&鮮烈な日常Second Season第2巻:感想お返事(2016/8/15) 古鉄≪というわけで、幕間第43巻&鮮烈な日常Second Season第2巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……今日は終戦記念日……そのため、うちもちょっとしんみり」 古鉄≪ただそんな中、あなたには答えなければならない拍手があります≫ 恭文「はい?」 (※ ちょっとした疑問なんですが、ディードや歌唄については「触り直し」の 話がありましたが、メガーヌさんはいつ触りなおしたのでしょう? 書けないほどものすごい内容になっちゃったのか、それともルーテシアが 育って、2人一緒にということになっているのか・・・。 恭文さん、そのところどうなんでしょうか?) 恭文「なん……だと」 メガーヌ「あ、これはGWに……もう、凄く大胆だった」 恭文「何勝手に答えてるんですかー!」 ※ 飢え過ぎアルトリアさんと恭文はどうなるのかなぁ 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……対決なるか」 古鉄(A's・Remix)≪でもおき田さんがいますし、無理ですかねぇ≫ 桜セイバー「クビちょんぱですね、了解です!」 ※>はやて(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……恭文はしゃあないです。ほら、愛欲が起源やから」 > 古鉄(A's・Remix)≪A's・Remixについては、そこをちょっと意識して書いています。自由ですねー≫ あぁ、そういうことか。愛欲が起源だからだれも振り切れないって発想はなかったなぁ 恭文(A's・Remix)「そんな話になっていたのか……!」 古鉄≪本編でもやりましょう≫ 恭文「やめてください」(涙目) ※> 恭文「感想、ありがとうございます。……でも、翠屋二号店とかアリ!?」 > フェイト「え、駄目なの!? 美由希さんが作りたいって言うから、私が許可を」 女の子に人気→集まった女の子が恭文にフラグ立てられるという流れがごくごく自然に想像できるな 美由希「そうしてお嫁さんのたまり場に」 恭文「やめてください」(白目) ※> 古鉄≪聞こえてませんね。もう一回ですよ≫ > 蘭子「む、無理……はずか、しい」 蘭子「強欲の覇皇よ!我が漆黒の花婿となりて共に永劫の時を歩まん!!」 ※>恭文「感想、ありがとうございます。……作者は『この手の才能、ないわ』と真っ白になっています」(遠い目) 『母性』って言っちゃうのはストレート過ぎだったかもしれませんね。そしてそれでも気づかない赤羽さんは鈍いなぁ 恭文「……え」(今度は聞こえていた) 蘭子「あ……歩まん!」 恭文「い、いきなりどうしたの、蘭子!」 古鉄≪ほら、もう一度言いましょう、あれを≫ 蘭子「む、無理……!」 赤羽根「……俺、やっぱ鈍いのかな」(理解していない様子) ※> ともみ「感想、ありがとうございます……エロく、ないよ。あむちゃんの方が」 > あむ「ともみさんだし! ともみさんの方が大人だったし!」 二人ともエロ可愛かったです(ニコニコ) あむ「う、うっさいし!」 ともみ「うぅ……でも、エッチな方が恭文さんも……いろいろ解放しやすいのかな。だって、フェイトさんがアレだし」 あむ「……確かに」 ※> アーニャ「感想、ありがとうございます。……わたし、頑張ります」 > あむ「駄目だよ! 恭文がプロデューサーじゃないから!」 346常務だって同じ会社の上役であっても本当はプロデューサーじゃないし、恭文が仮でも一時的でも担当になれば問題ないです 話の筋道の付け方はいくらでもあるって。大切なのは駄目な理由を探すことより何がやりたいかを考えることですよ 恭文「だよねー! ……こうして考えると、美城常務がいたからこそ好き勝手できた面もあると気づく罠」 古鉄≪物語を引っかき回すジョーカーとしては、やっぱり必要だったんですね≫ ※> 恭文「猫耳デストロイ……アリだと思います」 デストロイの黒いボディに猫耳だとむしろクロヒョウのイメージですよね。 いわばレオパルドデストロイですよ……ってそれは別のガンプラやん! 恭文「ガンダムXでもデストロイはいた……つまり、次のガンプラはレオパルドだ!」 みく「にゃにゃ!?」 ※346プロのアイドル部門は駄目な方向に寄せてるのか だから楓や瑞樹や美嘉もアイドルなのに恋愛に遠慮がないんですかね 恭文「いえ……一番の原因は、まゆが」 まゆ「まゆがどうかしましたか?」 瑞樹「……自分のプロデューサーに対し、全力投球だものね」 ※八神恭文(同人版)が隠し事禁止って主張するなら、山田真耶にバカなことさせ続けてる真意も知りたいなぁ だってどう見たって百害あって一利無いのに。彼女を黙らせる力が恭文にも織斑地冬にもないとは思えないし、わざと泳がせて何か狙ってるとしか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……囮は派手な方がいいでしょ」 セシリア「囮!?」 古鉄(A's・Remix)≪何か考えていても、ネタバレになるので言えない罠ですね、分かります≫ ※>「ミセス・エリーゼへ……という形でいいだろうか」 そこはマダムじゃないのか 恭文「感想、ありがとうございます。……マダムで正解だったか」 あむ「アンタ……!」 古鉄≪迷った結果間違ったんですね、分かります≫ ※特別な力を持つ人間や神はそれ以外の皆のために力を使って当然、そうしないのは許さないと考えるペインメーカーの主張は それこそ亡国の奴隷たちと何も変わらない、依存にまみれた乞食の考えだと思うんだが……気づかないものなのかなぁ 誰かとまとに「深刻なツッコミ不足」のタグをつけてくれ 恭文「感想、ありがとうございます。……それもこれも、乾巧って奴の仕業なんだ」 はやて「なんだって! それは本当かい!?」 ※剣崎も紅も響鬼もカッコ悪いなぁ。とまとでカッコイイ悪役はスカリエッティだけか。 トレーズ閣下とまでは言わないけど、もうちょっと尊敬できる、覚悟の決まった奴はいないのか こんなのばっかりと相手してたら恭文の格まで疑われちゃうよ 恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……僕だって嫌だよ! あんな自分勝手な奴ら!」 古鉄(とま旅)≪だからこそ、奴らはこれから先のパワーゲームに追いつけなくなるわけで≫ 恭文(とま旅)「アイツも顔見せだけど出たしね。わくわくー」 ※恭文がおにぎりの話しながらアーニャをパーティに誘ってフラグ立てた 何を言ってるのかわからないと思うが、俺もわからねえ。ただこれだけは言える。 実に恭文らしいフラグの立て方だということ、そして346常務とアーニャを巡って大暴れしてさらにフラグを立てるということだ!! 恭文「感想、ありがとうございます。……アーニャにはお饅頭を上げよう」 あむ「だからかわいがり方がおかしい! ていうか何やったの、アンタ!」 恭文「撃てるものなら撃ってみろと言うから、撃った」 あむ「相変わらずかぁ!」 ※八神恭文(同人版)は自分の起源を知っちゃってたのか……可愛そうに。 これでもうどんな倫理にも反骨して、世界中の老若男女に愛されるまで止まらないな。 本当の意味での世界征服完全ハーレム王になるか、道半ばで倒れるかのどっちかだね まぁ両儀式に大事なところをずんばらりん♪されて終わっちゃう可能性もあるんだけど…… とりあえずこれからは今まで控えてたシャルロットやラウラとの関係性も応援も遠慮しないから あ、もちろん恭文が二人と一夏のことを本気で応援してたのは分かってるから。 そのうえで君が二人に愛されるように頑張ってるって信じることにしただけだから 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……やるかぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄(A's・Remix)≪必死に我慢してますしね、あなた≫ 恭文(A's・Remix)「してないよ!?」 ※色々ショートカットするって言ってたから765プロ編もカットなのかと思ってたら、やっぱりするんですか しかも台風ライブの話より先にこっちかぁ。となるとランゲツに執りつかれても、立ち直り方に違いが出ますね。 もしくは色々あって立ち直ったかどうかを示すのがその台風ライブなのかな。流石に千早編まではやらないでしょうし 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……フラグが……フラグがぁ」 ベルトちゃん≪最低でも一人は……だしね。まぁサクッと進めようー≫ ※幕間43巻 その151より >「なら、私が律子さんの代わりにメイドさんとなって、ベッドシーンも頑張りますね… >…だって、もう」 >「「おい馬鹿やめろ!」」 えーと、ヤキモチですね。分かります。 それぞれの心の叫びは、↓みたいな感じっすよね。 伊織「ベッドシーンは私のものなんだから!」 律子「メイドさんは私!」 もっと素直になればいいのにw 伊織(アイマス)「感想、ありがとうございます。……って、違うわよ!」 律子「そうよ! どうして変換されてるわけ!?」 あずさ「そう、ですよね。私ったら、律子さんと伊織ちゃんの気持ちも考えないで……なら、みんな一緒に」 伊織(アイマス)・律子「「おい馬鹿やめろ!」」 ※八神恭文とシャルロットが思ったより仲がいい いや、兆候は前からあったんだけどはっきり言葉にされると改めて感じるというか ある意味ものすごく健全な三角関係というか、これならどっちとくっついたとしても仲の良い関係は壊れないだろうね ……まぁそこにたどり着くまでの恭文の胃痛と外野のプレッシャーは相当なもんだろうけど でも、それって傍から見たら唯々面白いしなぁ。気にしなくていいか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……シャルロットはツッコミがいいからなぁ」 シャルロット「またそれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 古鉄(A's・Remix)≪これも強がりですよ。察してあげてください≫ ※ガンプラバトルトーナメントはやっぱり楽しいなぁ ふつうのお話だと途中で別のイベント挟んだりするけど、それが無いってのもありがたい。 しいて要望をいえば1つの試合は同じ「巻」で一気読みできたら、くらいですかね。 恭文「感想、ありがとうございます。……シャーリー戦でもつれ込んだからなぁ。よし、次巻で調整しよう」 古鉄≪トーナメント編に入ってから、試合構築に時間がかかってましたからね。もっと頑張らないと≫ ※幕間43巻読みました。 ディケイドクロスの恭文が、HP版と違いすぎて、改めて笑ってしまった 今回でした。ヘタレの面影はどこにもないw しかしISクロスぱいろっと版でも「ギンガルート」言われてますが、これ ほんとにギンガさんルートに行くんでしょうか??? まぁ初期に比べてだいぶ改善して来てる感じなので、このままいけば いい感じになるのかもですが。 ただ、なんででしょうね。夏みかんと、正しくボーイ・ミーツ・ガールしてる 感じを受けてしまう・・・w ガンプラバトルも着々と進んでますが、今回のティアナの戦いはかなり好みでした。 というか、FSからここまで紆余曲折ありましたが、いい感じで成長してる感じで、 実は本編では一番その辺が書かれてるキャラなんじゃないかと、ちょっと思いました。。 反面、ギンガさんはどこを目指しているのかどんどんわからなくなっていってますね。 貴音の系譜に連なるなら、まぁ順当なのかもですけどw 次回は久々に絵里のターンが来るかな。楽しみにしておきます。 恭文「感想、ありがとうございます。ギンガさんは……真山薫さんです。春香と同じく、とまとの真山薫さんです」 ティアナ「あ、うん……なんか、納得した」 恭文(とま旅)「そしてHP版の僕は、振り切って全力疾走……さぁ、もっと暴れるぞー!」 ※そういえばガンダムXでサテライトキャノンのマイクロウェーブを直接湖に照射したことあったよね あれを発展させたら、月のマイクロウェーブで直接地上を焼き放題な兵器もできるんじゃないかな 瞬間的な最大威力はサテライトキャノンに負けるだろうし、座標指定の手間の分、発射までにタイムラグかかるだろうけど ギロチンバーストとかの可能性も考えればより広範囲を攻撃できる。何より、ガンプラの砲身が痛まないのがいい 正しく使うためには将棋の先読みのような能力がいるのと、あと月が常に空にないと……カテドラルラゼンガンでも作って持ち込むか? あるいは超銀河グレンラガンでもいいけど 恭文「感想、ありがとうございます。……先読みで照射して……ふふふ、ふふふふふ……!」 古鉄≪悪い使い方を考えていますね。でも先読みなら……えぇ、律子さんもできるでしょう≫ ※765/876/961の各事務所に絶晶神渡して一気に暴れさせたりするのかな まぁ876は排除されるかもだし,346来たほうがおもしろいけど神のカードの数が足りないし 恭文「感想、ありがとうございます。765プロと961プロで大逃走……961プロ炎上。765プロも炎上」 赤羽根「救いはどこですか……!」 ※ディエンドってもしかしてディケイドに対するカウンターなのかな だって、ディケイドのファイナルフォームライドのカード持ってるし 恭文「感想、ありがとうございます。……とまとでのディケイドは、HP版を見ていた抱いたとおりな扱い……つまり、それを前提に置くなら」 フェイト「ディエンドの開発には、また裏がある感じかな」 ※ベルトちゃん版のタイプフォーミュラーは何のガンダム ひねりなく考えるならF91系統なんだけどなぁ。幻のF97やF99でも面白いけど 原作背景世界で蛇遣い座を切ったのもリューマン・ザ・フォーミュラーだし タイプ・トライドロンじゃなくてフォーミュラーで決着つけそう。 恭文「ですね……というか、アマゾンズを見ていて思ったけど、フォームチェンジは出番の確保が難しい。アイテム系たくさんもですけど」 ベルトちゃん≪設定でもフォーミュラーが最終形態だし、そこで一旦止めて……って感じかなー。 一応予定としてはフリーダムだったけど、速度重視ならレコードブレイカー的にぶっ飛ばしてもいいし……夢が広がるなー!≫ ※紅渡あんまりいじめるとエンペラーを飛び越して飛翔態にならんかいね? 恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……あ」 もやし「おい青チビ、なんだそれ」 恭文(とま旅)「デカいコウモリ型モンスターになるの。高ランクファンガイアと人間のハーフでしか変身できないって言う」 もやし「……忘れてたのか」 恭文(とま旅)「えへ♪」 もやし「笑ってごまかせるかぁ!」 ※同人版vivid31話で質問です。……今回の舞台でだれが死んだのか、後日番外編等で明らかになるんでしょうか まさかジンクス持ってる人をわざわざ出して「今回に限っては誰も死んでません」なんてことないですよね? 助手役が誰になるか楽しみです。 恭文「感想、ありがとうございます。……どの話が持ってこられるかなぁ」 凛(渋谷)「いや、無理に殺さなくても……!」 ※そろそろ美奈子のお弁当に346プロから正式な抗議が来るんじゃないだろうか ていうか材料費どこから出てるんだろ。なんかヤバイことやってないよね? 恭文「感想、ありがとうございます。……そうなんです。だから僕も代金は払う形で」 美奈子「大丈夫、手立てはあるから!」 恭文「それが怖いんだけど!?」 ※みくの暴走ですが流石におかしいような……そんな行為に走らせた原因は、彼女の焦りの発端はいったい何なんだ 今更961社長が裏で暗躍してるってことはないだろうし…いや、346ぐらいおっきなとこだと後ろ暗い部分もそれなりにありそうだしなぁ 恭文「感想、ありがとうございます。……実はリアルライフという裏設定が」 卯月「え……!」 古鉄≪まぁ出さないはずですが……はい、出しません≫ ※>「僕も十歳までは東京(とうきょう)、十五歳までは中部地方の海鳴市で暮らしていた >けど」 海鳴市って中部なんですか?近畿の兵庫県とかではなく? じゃあ静岡・愛知か、新潟・福井・石川? 作者「感想、ありがとうございます。……き、近畿よりの中部」(白目) 古鉄≪作者、地理が分かってないで書いたでしょ≫ 作者「ごめんなさい……!」 ※美波は今までのとまとで配送でいなかった広いんですよね エロ甘と真面目とツッコミキャラの同居具合がいい感じです。 新生シャルロットもそうですが、これからもツッコミ→いじられ続けてください 美波「感想、ありがとうございます。……いやです! というか、甘エロじゃないですから!」 フェイト「わ、私も真面目に頑張って、ツッコんでるけど」 シルフィー「大丈夫……フェイトちゃんはそのままが素敵だよー」 フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ※>「奈緒と星梨花でワンポニー・ツーテール」 そこはワンツー・テイルとかでいいんでない? 漫画版アイドルマスターのやよいと真美のユニット名だけど 恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、その手があったか!」 あむ「まぁ、それならまだ……パッション系っぽい感じかな。デビュー曲も明るいイメージで」 恭文「うんうん、固まってきたぞー」 ※お嫁さん競争で卯月がアーニャや美波に先を越されて、青ざめて倒れる様子を幻視した ……俺が悪いんじゃない。恭文がヘタレなのが悪いんだ! 卯月「感想、ありがとうございます。……で、でも仕方ない……ですよね。やっぱり大人の方が……うぅ」 恭文「……卯月、落ち着いて。美波には仕返しがしたいだけだし、アーニャは第四天使だから。それはないよ」 卯月「それで私にどう落ち着けと!? うわぁぁぁぁぁぁぁん!」(ぽかぽかぽかー) ※>『いや、私は知りませんよ!? 自称サイキッカーですから! ……超能力!? そん >なもんあるか馬鹿ぁ!』 絶望したーー!エスパーユッコのファン辞めます ユッコ「感想、ありがとうございます。……待って! 違うんです、アレは……雫さんのボディが罪だったせいで! 責任から逃げたかっただけで!」 早苗「そうだ、あたしにやったら殺すから」 ユッコ「できませんー!」 ※ >フェイト「でもヤスフミも、ちょっと要求レベルが高すぎるんじゃないかな。 >みんなの年なら、みくちゃん達の心情を一番に考えてもおかしくないよ」 >恭文「周囲はそう思わない」 それはむしろアイドルプロデュース業やってるほうがリスク管理できてないようにも思います。 夢とか愛とかいろいろあるけど、アイドル業が年端もいかない子供を使った金儲けなのも事実だし、 子供に大人と同じレベルの社会人的意識の高さを期待するのはいささか不合理です。 海外に工場を作って、現地の人間が日本人と同じように働いてくれるものだと考えれば痛い目見るのと同じだよ 恭文「感想、ありがとうございます。……ただ仕事面を抜いても、立てこもりで脅迫だからなぁ。一般常識の面からアウトでもあって」 あむ「でもアンタだって、医療施設で人質を取って逃亡」 恭文「そっちは周囲の状況が分かってなかったから」 あむ「そうだったー! ……じゃあえっと」 恭文「たとえばレイジは、常識面に疎くてパンを盗んでしまった。これならまだ分かる。反省は必要だけどね。 でもみくは日本人で、一般常識もあり、学校もちゃんと通っている。ならばというお話よ」 ※ Vivid2ndの恭文はやたら詰めが甘いなぁ。一方でとま旅のほうはやたら刺々しいし……なんて両極端なんだろう.。 流石2体のしゅごキャラを生む男ってことかな 恭文「感想、ありがとうございます。……だって、みりあちゃんやアーニャに嫌われたくない」 美波「ちょっと!?」 莉嘉「やっくんヒドいー! だから莉嘉のときは、ああいうお話をしなかったんだ!」 ※シンデレラプロジェクトの中で寮住まい何尾はみく、蘭子、アーニャでしたっけ。 みくがバカやったせいで全員寮にいづらくなって、蒼凪マンションに部屋を借りるとかありそう。 (もちろん賃貸料はCPの予算から出るでしょう) みくはもしかしたら恭文でも拒否するかもしれないけど、アーニャは喜んで迎えそうだよね。 恭文「感想、ありがとうございます。……よし、アーニャは頑張ろう!」 みく「みくは!?」 ※ 忍者が破壊したものに対する保険とか、ないんですか? 機動戦艦ナデシコで、エステバリスで壊したものに対する保険とか、あったらしいんだけど 主人公は第1話で機体を強奪して、保険に加入しないで戦闘を行ったせいで危うく莫大な借金を背負うことになりかけたとか 早苗「感想、ありがとうございます。……い、一応……でも今回は駄目だった!」 恭文「過剰攻撃ですしねー、仕方ありません」 早苗「CPの馬鹿どもがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ※ 動物と話して操れるキャロやルーテシアがいれば、みくのデビュー案はなんとかなるんだよね。 まぁ二人に協力する謂れがないんだけど。「恭文の嫁」仲間にでもなれば別だろうけど 恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、みくが猫キャラとして意思疎通すれば」 みく「にゃ!? が……頑張る、にゃ。……にゅあーにゃー、にゃーあ」 白ぱんにゃ「うりゅー?」 李衣菜「みく、まずその子は猫キャラじゃない」 ※ >「喧嘩(けんか)じゃない。駄目な奴に、駄目だって叱ってるだけ」 聖さんの一件で恭文に言われたこと実践してるんだね。偉いわ。 その点、蘭子は杏や李衣菜にまだ一歩遅れてるところあるかな。若いんだから仕方ない面もあるけど 李衣菜「感想、ありがとね。……やっぱ拳が足りないか」 恭文「そうだよ」 凛(渋谷)「肯定しないで!?」 ※ 花嫁衣裳着たリインが行き遅れるって言われてるけど、あずさだって美希だってウェディングドレスを仕事で来てたけど影響なさそうだし問題ないと思う。 恭文「感想、ありがとうございます。……しー! そんなこと言ったら、またウェディングドレスで飛び込んでくるでしょ!」 リイン「問題ないのです! ……リインも元祖ヒロインとして、いっぱいアプローチするですよ?」 ※ >「ニュージェネ、ラブライカのデビュー決定です。実際武内さんには、かなりアプロー >チを仕掛けていたんですよね。デビューさせてほしいと」 ニュージェネの名前は浸透しているのですか? 恭文「えー、報告ありがとうございます。こちらの方、修正版でちょっと手を加えて、違和感がないようにしました」 古鉄≪ニュージェネについては仮称でしたので、その話が出てくる形です≫ ※ 恭文はなんで千早と歌唄を抱かないのか、そろそろはっきりしてもらえないでしょうか このままだと、もう、恭文が胸で女の子を差別しているという説を信じずにはいられないじゃないですか 歌唄「ほんとよ……HP版と繋がらないじゃない」 恭文「気にしない方向で」 歌唄「繋がらない……わよね」(殺し屋の目) 恭文「は、はひ……!」 ※ 「でも初めて……緊張しますよね。私も、朝から師匠に叱られっぱなしで」 「「「師匠?」」」 「はい。ディオクマ師匠です」 「「「クマ!?」」」 本編にも出していただき、ありがとうございます。byDIO 恭文「感想、ありがとうございます。まぁ名前だけになりますが、これはやりたかった」 古鉄≪本編軸も、意外と不思議満載です≫ ※みくの巻き添え食らったCPメンバーより、みくに不愉快にさせられた他のアイドル部門関係者のほうが気の毒です。 もしもみくがバッサリ首になってたら、それでけじめがつけられた。心の整理がついた。 なのに謹慎でもペナルティありでも、みくが図々しくもしつこく残り続けたら延々とみくを巡って負の感情を抱き続けることになります 怒り、憤り、嘲り。それはいずれ理不尽な域のいじめに近い感情にまで発展しかねない。 で、火田伊織やIS学園の箒を嫌う連中みたいに加害者扱いで罵倒されることになる。 ………当人の責任と言えば、それまで。でもみくが居続けることで被害者を加害者にするのなら、それはあまりに悲しいことでしょう。 美味しんぼなら、みくと武内Pが料理をふるまってアイドル部門への怒りを解くところですが……なんかちょうどいい料理ありましたっけ 恭文「感想、ありがとうございます。……またすじ肉で牛丼でも作ってもらうべきか」 凛(渋谷)「どのタイミングで振る舞うの、それ……!」 ※インパルスガンダムの唯一の不満はデュートリオンビームの設定でしたが、恭文はどうですか? 個人的には凄く使いづらそうで、あれだけはスカイグラスパー&バッテリー内蔵式のストライカーパックに負けてるって思いました。 最初にエネルギー補充の設定を聞いた時には、ナデシコとエステバリスみたいな「傍にいるだけで充填」方式のを予想したんだけど 恭文「実は僕もなんです。今ならWi-Fi的な形にすれば可能かな。 ジェネレーター出力の問題はあるけど……いや、常時送る形でなくてもいいか。 そういう電波を応用して、探知や迎撃に繋げる能力……」(ぶつぶつ) 古鉄≪というわけで、同人版でその成果がお店できる……かもしれません≫ ※かな子って将来は翠屋2号店に務めることになりそうだねぇ かな子「感想、ありがとうございます。……というわけでバイト開始です!」 恭文「なんで店ができてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ※トオルはスケールの違うアークエンジェルをストライカーパックに改造してましたが、 恭文はミネルヴァを持ち込んでないんですか?デュートリオンビームやシルエットの補給ができますよ 運用イメージ的にはGアーマーか、アルティメットゴセイグレートになりそうだけど。 恭文「感想、ありがとうございます。……それは内緒」 古鉄≪内緒って言ってる時点でネタバレですよ≫ 恭文「は!」 ※>「違うよー。莉嘉の……莉嘉だけの王子さまー♪ というわけで莉嘉、次は第二ブロックに行くから!」 こ、これは予想外だった。カブトムシMSのルワンならまだ可能性はあるかと思ってたけど(あくまで懐くという意味で) でも……これはさすがに実らない恋だろうなぁ。アイラに勝てるかどうかじゃなくて、駆け落ちの覚悟があるかどうか的に 美嘉「感想、ありがとうございます。……莉嘉、それは絶対駄目! 異世界とかどうするの!?」 莉嘉「愛は止まらないんだよ、お姉ちゃん!」 美嘉「駄目ー!」 ※>「え、一生!? 一生付き合うの、私達! そこはお互いの道を歩きましょうよ!」 >「ヤスフミ、ミナミのこと……好き、ですか?」 ここのアーニャのセリフ、初見でミナミへの嫉妬、あるいはそこまで行かなくても胸の中でモヤモヤしてるものがあるんじゃないかと思った まぁアーニャの純粋さを考えると、純粋な疑問って線もあるのだけど 美波「感想、ありがとうございます。……嫉妬……嫉妬されてるの、私!? 弄られてるのに!」 恭文「よかったね、美波。リアルライフが……アーニャがそんな真似するかボケ!」 美波「私にキレられても!」 ※嫌われ物の前川みくが皆に認められてアイドルになるのは、ぶっちゃけナルトが火影になるくらい難しいんじゃないだろうか(不可能とは言わない) とりあえず今のままだと誰ともユニット組んでもらえないだろうし、(ガンプラ的に)影分身を覚えて蒼凪イルカ先生に認められようか ほら、忍者アイドルのあやめだってゲーム内だと分身して一人三役でステージに立ってるし みく「感想、ありがとうにゃ……影分身!?」 恭文「Gの影忍ですね、分かります」 ※>愚者は自らの経験に学び、賢者は歴史――他者の経験に学ぶ。オットー・フォン・ビスマルクの言葉です 日野茜(デレマス)「なるほど!つまり、歴史を勉強してパワーアップできるのは 頭のいい人だけで、私みたいに勉強苦手な子はとにかくいっぱい経験するのがいいんですね! うおおおおおおおお、燃えてきましたっ!早速ダッシュに行ってきます!ボンバーーーーッ!!!」 恭文「感想、ありがとうございます。……うん、それでいいや」 美嘉「いやいや、止めてよ! あの馬鹿、ホント一直線なんだから!」 ※同人版vividクロス 2巻のMemory34より >……まぁ僕にとってはそれだけじゃ……おっと、駄目駄目。あれは秘密任務秘密任務。 え つまり アバンチュールしたって解釈で、いいのかな 恭文「感想、ありがとうございます……違うよ! いんふぃにっと同人版の絡みだよ!」 ダーグ「テッキイッセンマンだったしなぁ。だが秘密任務だった関係で、あむ達にも詳しくは説明してないのか」 恭文「そもそも他人事って体で話してる」 ※>恭文「まぁ知ったこっちゃないや。僕はその前に二回戦だ!」 それだと同じ日に試合するはずのきらりはどうなんだろ。 反省の意思を示すために辞退するとか?それとも逆に試合に出て色々アピール? 場合によってはセコンドにみくたちをつけて、それで知名度と信頼を得ようとするとか 恭文「感想、ありがとうございます。……普通に出場したらどうなるか……半壊・ 半壊なの?」 きらり「きらり、負けちゃうの!?」 ※同人版のとま鮮second 2巻読みました。 今回は何といってもインパルスの活躍につきますね。 換装をうまく使った戦いはインパルスらしさ全開だし、ディアーチェ達も 楽しそうで、いい感じでした。 ところで、ふと思ったのですが、未だに燻ってるクロノさんですが、ディアーチェ達を TVとかでもいいから見る機会があれば、GOD編のこと思い出して前に向いていけるように なるかもですね。エイミィさんや双子のためにも、復活していってほしいものです。 そして、あずささんが見事に結ばれたわけですが、一方でゆっくり関係を深めていってる ティアナの存在もいい感じですね。関係が進み始めたら一気な人たちが多い中、実はこんな 感じに徐々に進行していくのって、ある意味フェイトさん以来のような…。 何というか、格付けとかのヨゴレ役からIFのヒロインまで。他にも脱走ルートとか色々で、 芸風というかなんというか、広いなあとしみじみ感じました。 恭文「感想、ありがとうございます。……ディアーチェ達に関しては、実は……一回戦の映像を見て」 フェイト「あ……!」 恭文「その辺りの話も、三巻でできればと思います。そしてインパルスについては、今後も掘り下げる形で」 古鉄≪まだ出したいシルエットもありますしね。世代なので楽しいんですよ≫ ※ディケイドを狙う渡や一真が死神博士であるじいさんを頼りにするってなんか不思議なんですが 誰か渡の仲間の中に誘導したスパイがいるのかな。例えば……乾巧って奴にそっくりで4号使った誰かさんとか 恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、そこでディケイド」 あむ「その手があったか!」 ※インパルスは元々は複数のパーツをドラグーンシステムで一斉操作することを構想してたらしいので どちらかというとVガンダムよりガンダムXとビットMSを想定したほうがいいのかもね 恭文「感想、ありがとうございます。……そうだった、それを忘れていた」 あむ「そういやSEEDって、めっちゃ設定細かかったよね。劇中でもガンダムって呼称しないとか、サーベル同士がつばぜり合いしないとか」 恭文「ガンダムについては、キラやアスランくらいだね。OSの頭文字を取って『GUNDAM』だから」 ※Trancing Pulseを346常務が作ったのは恭文のインパルスに対する当てつけじゃないだろうな? 凛(渋谷)「いや……さすがにない」 恭文「あったら逆にびっくりだよ」 古鉄≪というわけで、幕間第43巻&鮮烈な日常Second Season第2巻の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……お、落ち着け……百式を弄るんだ」 古鉄≪その前に向かいましょうよ、一番の触り直しを≫ 恭文「は……はい」 [*前へ][次へ#] [戻る] |