作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー 幕間第42巻&鮮烈な日常Second Season第1巻:感想お返事(2016/5/21) 古鉄≪というわけで、幕間第42巻&鮮烈な日常セカンドシーズンの感想お返事です。ご購入、ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……気づけば五月も後半……HGUCギャンのReviveも発売日。 そしてORIGIN版のザクIも……それで注目するべきは、ビルドファイターズ第一話放映時から待ち望まれていたギャン!」 古鉄≪作者は相変わらずKONOZAMAですが、出来のよさはレビューを見るだけでよく伝わります。サザキさんも狂喜乱舞していますし≫ 恭文「こうなると、誰かしらに使わせたいなぁ……サザキ以外にいてもおかしくはない」 千早「なら、私が!」 恭文「千早!?」 ※幕間42巻読みました。 今回、恭文がマンションのオーナーになったわけじゃないですか。 これはもうね、1階に翠屋の2号店を出すしかないんじゃないかと。 美由希さんも出番確保できるし、超チャンスだと思うんですよ。 それに管理する建屋が大きくなった関係上、人手も必要になりますよね。 ということで、恭文の筆頭メイドとして、すずかもこっちに来るといいんじゃないかな? ちなみにメイド序列2はあむ(留学中)、3が美奈子、4が律子ってことで、人手も わりと揃うよね。あと、健康管理にシャマルさんも来るとか。 忍者がオーナーだし、セキュリティも万全なので、千早とかあずささんとか響とか雪歩とか 絵里とか奈緒とか志保も引っ越して来ればいいんじゃないかな?夢が広がりますね! ところで、コンデンスミルクのキャラメルは、ミルクジャムみたいな感じでしょうか? 時々買うんですが、結構高いのです。チューブの湯せんにチャレンジしてみようかな。 んで、ISクロスパイロット版。 一夏(本物)は、体は本物でも精神の方は連続してない、HP版一夏みたいな感じですか。 しかも、ライアー以上に酷いなあ、こいつ…。 鈴、いや凰さんは馬鹿打ちましたねえ。話を聞こうとするとこまではいいんですが、 向こうの主張聞いてもあの調子じゃあねえ。そこはぶっとばして事情を聞く、っていく べきでしょうに。干渉があったのかもですが、ちょっと鉄火場で背中は預けられない人に なりましたねえ。なんか、どっかの竜騎士さんがかぶって見えました。 そのうち、「おれは しょうきにもどった」とか言い出しそう。 ガンプラバトルは、さすがの安定感ですね。泥臭い格闘戦も、なんかいい感じです。 ところで、このトーナメント編に入ってからですね、シャーリーが活躍してるのがですね、 読むたびに、なんか吹き出してしまいます。 そしてディケイドクロスです。 これ、すごいいいところで引きましたね。次回がものすごく待ち遠しいです! 恭文「感想、ありがとうございます。というわけで蒼凪荘が誕生……そしてISクロスは本物登場。 予定では裏十二宮編、劇中だと夏休みまでには決着予定です」 古鉄≪とりあえず主題を『なぜISが動かせるのか・織斑&篠ノ之両夫妻はどこへ消えたか』に絞っているので、そんな感じに。そして私達の活躍は≫ 恭文「分かんないー」 美由希「というわけで、次は……ちょっと危ない拍手でもやってたし、私と子作り……だよ?」 恭文「そ、そういいながらくっつくのは、やめていただけると」 ※> 恭文「感想、ありがとうございます。……ジャスミンさんはおかしい!」 > ジャスミン「おかしくないって。それともクールなお姉さんはお嫌い?」 > 恭文「なんで認めてるんだ、この人……!」 いつか危ない拍手でルカ編とジャスミン編頑張ろう あむ「……アンタ、やっぱり……!」 恭文「待って! ジャスミンさんは本当に知らない! フラグを立てた覚えもない……むしろ歌唄絡みでお節介を焼かれたよ!」 ※>「このマンション、買い取ったのよ」 とうとう蒼凪荘が小説世界に進出か。いやはや今後が楽しみだねぇ 恭文「感想、ありがとうございます。……でも、翠屋二号店とかアリ!?」 フェイト「え、駄目なの!? 美由希さんが作りたいって言うから、私が許可を」 恭文「フェイトォォォォォォォォォ!」 ※織斑一夏(同人版・自称本物)め、魔眼を使って恭文と鈴の恋を邪魔するような真似をしたその罪、万死に値する! 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そんなものが始まっていたの!?」 セシリア「それもヒドいですわよ! まぁ、お気持ちは分かります。織斑さんに気持ちも残していたようですし、配慮していたのは」 恭文(A's・Remix)「分かってくれると、ほんと嬉しい……!」 ※ タイムのカードで後ろをとって恭文の首に剣を突きつけるブレイド……って、その体制だとラウズカード使えないよね。 恭文に限らず合気道とかの達人なら簡単に脱出できるんじゃ。しかも殺してでも止める覚悟もないだろうしなぁ ジェミニのカードがあるっていうなら別だけど ※「……士くん、私……あの人達が可哀想(かわいそう)になってきました」 「俺もだ。これから大義名分などガン無視で、【これ】で蹂躙(じゅうりん)されるん だからな」 面倒くさいことが多くなってきたから、方針転換しただけなのに。……サーチ・アンド ・デストロイ! サーチ・アンド・デストロイだ! もうそれでいいよ。ていうかそのほうが断然いいよ 最近敵味方双方ともに戦ったり誰かを傷つけるために長々と理由を語りすぎでウンザリしてたし そう言うシンプルな動機の方が心に響いてスタイリッシュだよ 恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……完全にナメてやがる」 古鉄(とま旅)≪結果、想像以上の地獄を見せつけられるわけで≫ 恭文(とま旅)「このやろ……筋道立てないと、小うるさい連中に配慮して、ちょーっと甘い顔をしてたら調子に乗りやがって。地獄へ落としてやる」(FN Five-seveNを取り出し) 古鉄(とま旅)≪私を使ってくれないんですか≫ 恭文(とま旅)「切り札は最後まで取っておくものでしょ」 古鉄(とま旅)≪それもそうですね。私、真・主人公ですし≫(アルトアイゼンボディでスキップ) ※ フランスでタイヤ交換してるけど、トライドロン持ち込まなくてもできるんですね ベルトちゃん≪感想、ありがとー。……そこはほれ、特撮の不思議ってやつで≫ 鈴(IS)「それで処理できると!?」 恭文(A's・Remix)「または引っ張ってきています」 鈴(IS)「またはってなによ!」 ※>世界に必要なのは、弱さを肯定する優しさだ。ヒーローなど、世界には不要だ」 >……世界は変わらなければならない――たとえ痛みを伴っても。我々はそれを生み出す 者、そうして人の強さを進化させる使徒―― 人を強くしたいのか、弱いままでいさせたいのか、どっちだお前ら もうこの時点でペイン一味の目的が破たんしてるじゃねえか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……かみあっていないとも言えますね。同じようで違うものを見ている」 セシリア「これは破滅の予感しかしません」 ※八神恭文はスレイヤーズ最終巻を見てドラグスレイヴはなんちゃってで使っちゃ ダメだって思ったと言ってたのに、蒼凪恭文たちはまた違う見解なんですね。 恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……だってマジモンかもしれないし!」 古鉄≪なおマジ物の可能性は……まぁいいでしょ、あやふやで≫ 恭文(とま旅)「なんだと!?」 ※いんふぃにっと同人版で八神恭文は「幼少期からたくさん経験積んでるからお前らなんかに負けっこない」という セリフが何度も出てきましたが本当にそんなに成長してるんでしょうか 闇の書事件や第四次聖杯戦争のころと比べて、むしろ事件解決に時間がかかるようになってるというか、手際が悪くなっているようにも感じるんです。 そりゃあ所在のわかってる御三家たちマスターとか、同居人である夜天の守護騎士たちと姿を隠し通してるペインメーカー一味を同列に扱うのは間違いでしょうけど、 だけど山田先生や放棄に対する対処まで手ぬるいというか。あと「結婚してください」関連だと余計に成長してないし 恭文は9年の間にいろんな人脈を増やしたり派手な戦法もたくさん身に着けたけど、もしかしてかえって弱くなっていないでしょうか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……大丈夫、奥の手があるから」 古鉄(A's・Remix)≪今までは相手についてサッパリなところもありましたけど、今回で多く手を晒しましたからね。HP版よりさっくり解決予定です≫ 恭文「こなしてないイベントもあるけど、それは後でいいのかもしれない。とりあえず奴らをぶっ潰せば……いや、待てよ。 アレとかコレとかは必須だし、アレとコレもやらないと不都合が」 楯無「……手際がと言うより、フラグの問題?」 ※杏子がIQ200で五か国語かぁ。まぁノーライフノーゲームの空とかの例もあるからおかしくはないけど 杏でこれなら、一ノ瀬志希や池袋晶葉みたいな公式の天才はいったいどんなレベルになるんだろう 杏「感想、ありがとー。……そう言えば二人はアニメに出てたっけ」 古鉄≪それでもこっちで出たら、仲良くなる感じで行きましょう≫ ※杏、李衣菜、蘭子へ ベテトレ婚約破棄のことをつついたのはさすがにやらかしすぎだと思う。 君たちは婚約破棄というのがどれほどショッキングなことかも知らずにいるのだからフェアではないと思う というわけで公平を期するために・・・・・・・・今すぐ恭文と婚約しよう!そして1年後にフラれよう そのとき大したショックを受けなかったならぞの時もう一度ベテトレさんをこき下ろせばいいのさ! 大丈夫、現地妻をスルーし続けた恭文ならこっぴどく振ってくれるから、公平性はバッチリさ! 李衣菜「感想、ありがとー。……って、なんでぇぇぇぇぇぇぇ!」 杏「いや、待てよ……そうか! せ」 蘭子「それ以上、いけない……!」 恭文「うん、ほんとやめてね? 全国のいろんな人に怒られるから」 ※蘭子「欲望の王よ。我が聖丘を侵した汝の悪行によりこの身は紅蓮の炎に包まれ白き翼は地に落ちた。かくなるは地に堕ちた我と鎖に繋がれ永劫の時に身をやつすがよい!」 (恭文さんが何度もおっぱいおっぱいって言うから顔から火が出るほど恥ずかしかったです。もうお嫁にいけません。責任とって私と結婚してください!) 恭文「……は! ほ! とぉ!」(突如飛んできたバランスボールや椅子、ドラム缶を回避) 蘭子「はう!?」 古鉄≪聞こえてませんね。もう一回ですよ≫ 蘭子「む、無理……はずか、しい」 ※みくの反乱がどういう形で行われるのかと思ったらまさかガンプラバトルとは しかも赤羽根Pの話だと本当に「おい、バトルしろよ」の時代が来るとか、色々楽しくはありますよね それにしてもシンデレラプロジェクトのほとんどのメンバーにプロ意識が無いとは…… みりあと同じレベルに合わせているっていうか、まさか美波までああも頼りないとは。リーダー編、大丈夫かなぁ 逆に思ってたよりしっかりものを言ってたのは李衣菜ですね。飛び出したのは最善手じゃなかったけど、好感度が上がりました。ØωØver!!編が楽しみです しっかりしすぎてたのが不安なのは杏かなぁ。この子、恭文以外とじゃ結婚しても上手くいかないんじゃ。 しかも他のヒロインや現地妻みたいに自分から押してくタイプじゃないから下手すると一生独り身かも……まぁ今心配することじゃないか 恭文「感想、ありがとうございます。……ところが上も割と滅茶苦茶で」 古鉄≪とりあえずあの人の登場もあるので、346プロアイドル部門の方は、わりーと駄目な感じに寄せています。 そこで会社ルールとか持ちだすから、拍車がかかる感じで。そして、あの人の登場で更にドロドロ≫ 恭文「……黒井社長、突っ込んでこないかな」 あむ「アンタは何を警戒してるの……!」 ※シンデレラプロジェクト/プロジェクトクローネ以外のメンバーは、幕間のほうでガンプラバトルや恭文との仲が書かれるのを期待してます 恭文「感想、ありがとうございます。たださすがに僕単独で先生役は、人数的に限界点なので」 ルキトレ「私が登場です! で、でも……何だか凄い付加価値をつけられたような!」 恭文「なのでクローネを含めたそちらのメンバーは、ルキトレな慶が中心になるかなぁとは……実際セカンドシーズンの始まりで、かなりギリギリ」 古鉄≪三十名近くいますから、気分は金八先生ですよね≫ ※人を弱いままに留めておきたいなら痛みを与えて強さを促すような真似しなきゃいいのに その点でいえば亡国企業こそ織斑一夏の求める理想郷だね。 パイロット版のIS操縦者になって楽して自尊心を満たすことを考えてた一夏にとっても、その傾向は一致するし。 というか、もし逃したらこの一夏は管理局に「保護」されて甘やかされる立場をゲットするんじゃないだろうか そのうえでマスメディア対策も万全なら恭文たちも今までと違う対応を迫られるし……アルパトスを仲間にしようか 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……よし、手早く潰そう」 セシリア「面倒になるのは確かですわね……!」 ※一夏がイアソンさんより悪辣に見える。これからは「ライアソン一夏」と呼ぼう 一夏「あれ、なんかすっげー語呂がいい!」 古鉄≪HP番ではそのまま継続決定なライアーさんですが、同人版ではどうなることやら≫ ※>「猫耳の何がいけないにゃあ! ロックでパンクなんて時代遅れ! それならみんな猫 >耳を付ければいいにゃ!」 むしろ時代に逆らい続けてこそのロックだよね 恭文「感想、ありがとうございます。……そしてフルハウスで、ジェシーおじさんがもみあげを切られたように、みくもどこかで猫耳とお別れするイベントが。 ……ただ猫耳だからなぁ。動物虐待を連想させるのもアウトだし、あとはドラえもん的にネズミにかじられるしか」 みく「そんなのないよ!」 李衣菜「ていうか、それだと二代目猫耳が登場すればいいんじゃ」 ※三村かな子(同人版)たちはみくにゃんの気持ちを分かってって言ってるけど、それが仲間だって言ってたけど。 棚ぼたでもなんでも卯月たちが折角つかんだチャンスを、祝福もせず応援もせず、ひがんで横取りしようとする姿は仲間でも何でもないよね なのに仲間だからよこして当然ってジャイアン理論…そんなものであっさり騙されるのは未央みたいに頭の単純な子だけでしょ …………いや、お人好しな日本人にはけっこういそうかな。S国とかC新聞とかの情報操作に騙されてた人も多いんだし とにかく、大人の世界との付き合いとかスタッフや共演者のことを考えろっていうのと同じくらいに、そこだけでも十分にひどい有様だよね。 あれかな、補欠合格組は仲間だと思ってないってことかな。それとも自分たちより後に回るのが礼儀だろって言いたいのかな まるできれいなお洋服を取り上げて屋根裏に閉じ込める、シンデレラのお姉さんみたいだ。 あと今回の一件でプロジェクトのみんながみくにゃんのことを疎むようになったらそれもまた最低だよね みくにのっかったのは全員、とはいわなくても多くのメンバーが横取り理論を自分の判断で良しとしたからなのに その責任まで押し付けるようなら、CGプロ裁判で藤原肇やあっちの美嘉を村八分にしたのと何も変わらない ※ みくにゃん、相手に大事なものを賭けてバトルさせたいときは 自分も何か同じくらい大事なものを賭けようね 勝っても負けても自分が損しないような立ち回りばっかりやってると そこそこ嫌われるよ。もしくは恭文の身内と思われるよ 恭文「感想、ありがとうございます。足りないからこそ主人公……と言いますが、足りないものだらけな346プロ。 765プロが疑似家族なら、こちらはお城とそこに住む人々を描く群像劇となります」 古鉄≪シンデレラも嫁入りしてからは、きっとお城のルールで苦労していたんでしょう。 最初は誰でも世間知らず……と言えば聞こえはいいですが、はてさてどうなるか≫ 恭文「とくにみくが、今後ヤバい……しょせん貴様は流れ星」 みく「にゃ!?」 ※トライドロンがジオマスケッティみたいな戦闘機と合体して空と宇宙と地上でもっと戦えるようになるかな ハードボイルダーの発想を考えればありえないことじゃない けどその前にトライドロン自体のゲイル・バスター・ニュクスへ対応した変形が先か ベルトちゃん≪感想、ありがとうございます。今のところはなくても大丈夫だけど、状況対応能力を上げる意味でなら≫ 恭文(A's・Remix)「必要だね……よし、どっかで必ず入れよう」 ※ >「ふ……その目は節穴か、強欲の覇皇よ。我が母性を表す山々は、夢の卵を宿し少女には遠く及ばぬ。 >しかし、我も今再び、混沌(こんとん)の中で研鑽(けんさん)さえ詰めるのならば」 簡単というか、ひねりがないというか……「煩わしき太陽ね」とか「闇に飲まれよ」とか 蘭子の詩的表現は大変ですよね。執筆お疲れ様です 恭文「感想、ありがとうございます。……作者は『この手の才能、ないわ』と真っ白になっています」(遠い目) 古鉄≪中二病時代はありましたが、こういう方向じゃなかったですしね≫ ※ >「更にこうも言うよ。……あのね、僕は悪党にしか八つ当たりしないの。悪党を退治することはストレス解消なの。 >懐も潤い、悪党も自身の行いを死ぬほど後悔し、世間と僕の精神も平和になる! こんな楽しい遊びはないね!」 じゃあ八つ当たりで恭文の現地妻や彼女やメイドさんや側室を増やすのもアリだね。こんな楽しい遊びもないし 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! ちょっと待ってよ、やめてよ! 一部からいろいろ言われるんだから! NTRだとかなんとか! 僕が本編でやったわけでもない部分まで!」 古鉄≪気にしなきゃいいでしょ。さぁ、あなたの欲望を解放するのですー≫ ジガン≪なのなのなーのー≫ 恭文「やーめーてーよー!」 ※ vivid編2期の開始、ちょっと驚きました。 勝手にですが、ゴーカイジャークロス2期来るかなあとか思ってましたので。 で、vivid編2期ですが、今回はプロローグって感じでしょうか。 1期からの続きと幕間の流れが本格的に統合していくのは次からかな。 紫天のみんなとかなかなかキャラ好きなので、HP版以上に絡んで欲しいものです。 で、幕間からの346プロ関係ですが…。 今回のは、なんというか、みくがどうこうっていうより、346プロ自体がダメ じゃないっすか?これ。「商品」扱いするのはかまわんのですが、それなら もっと品質確保せんといかんでしょ。ちっと先行き不安ですねえ。 で、今回の目玉はあれっすよ。 志保の気になる人発言キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! もうね、感動です。感涙です。大興奮ですよ、ええ。 全面的に応援しますとも! LEGENDを見習うようなので、ハニー呼びに習って、まずは恭文への呼び方を変える とこからっすかね? やっぱご主人様なのかなあ。 いやあ、夢が膨らみますね! 志保「感想、ありがとうございます。じゃあ御主P様で」 恭文「それだけは絶対やめて!」 志保「どんだけ嫌なんですか! 本気の拒絶じゃないですか! なら……御主人様」 恭文「と、とりあえず福利厚生について相談を」 志保「話が本格的過ぎます!」 ※346プロ長山専務って今後何か失敗して346常務より格下になるんでしょうか それとも専務って会社の中に複数いるものなんですか?なんとなく副社長的に1人しかいないイメージがあったんですが 恭文「感想、ありがとうございます。……346プロは、大企業だから」(震え声) 古鉄≪考えてなかったでしょ、あなた≫ ※おにぎりの話と聞いて最初に思い出したのは、かつてスカリエッティの ガジェット・ドローンが俵おにぎり型でオニタロスと呼ばれていたことでした。 当時はドローンなんて言葉、今ほど一般的じゃなかったですね。 恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっか、ドローンってあの頃はまだ一般的じゃ」 古鉄≪作者はドローンとラジコンの区別がつかないそうですが、マズいですかね≫ ※まさかともみとあむがコミュニケーションする日が来るとは……二人ともエロイなぁ ともみ「感想、ありがとうございます……エロく、ないよ。あむちゃんの方が」 あむ「ともみさんだし! ともみさんの方が大人だったし!」 古鉄≪お嫁さん同士も、あなたがいない間は仲良くしてるんですよ。よかったですね≫ 恭文「それ、以前届いた拍手じゃね……!?」 ※みくにゃんはどうしてあんなにも焦って変わりたがってるんだろう。言い換えると自信がないんだろう 恭文や千早が指摘しているように、Fカップバストというのは立派にアピールポイントなのに。美希なら間違いなくそう受け取るだろうに もしかして胸が大きいことが自信に結びつかないようなトラウマでもあるのかな 例えば小学校時代から発育が良くて、男子の同級生から「おっぱいお化け」扱いされていじめられたとか おっぱいが関係ないとしたら、親元から離れていることと何か関係あるとか? みく「感想、ありがとうにゃ……べ、別に胸とかいらないから! 猫キャラには関係ないし!」 千早「……だったらちょうだい」 みく「ご、ごめんなさいー!」 ※>面倒だねぇ、このお城は。……正直みくの気持ちも分かる。普通ならそれでもいいんでしょ。 いやぁそれ凄くおかしいからね。恭文もかなり毒されてるなぁ 将来的にはともかく、現段階ではガンプラバトルはアイドルの必須能力じゃないし、今度のライブに出演するうえで必要なスキルでもないから オーディションするにしてもバトルで決めるのはおかしいからね!原作のジェンガやトランプもおかしいからね!普通はダンスやボーカルだから!! 少なくともその結果を持って自分のほうがふさわしいって理屈、たとえ時間や予算に余裕があったところで長年アイドル業界にいた上層部のオジサンたちは納得しないからっ! 恭文「感想、ありがとうございます。……何を言ってるの。そっちで勝負させたら……本当に言い訳が利かないでしょ!」 赤羽根「蒼凪君!?」 ※未央をライブに出したくないプロジェクトの皆の気持ちも分からなくはないかな 3人がライブに出るのはいわばプロジェクトの代表ってことになるわけだから また出先で粗相を働いて再び流れ星になられたら、プロジェクトの全員が流星群になっちゃうもの ………まぁ未央だけじゃなくきらりとかも危ないんだけどね。幸子とか相手ににょわーってなりそうだし 杏も頭は良くても人を怒らせてばっかりだしなぁ。 恭文「感想、ありがとうございます。……未央、感想は」 未央「ご、ごめんなさい……!」 ※>「アーニャ、やっぱり声優業をやらない?」 賛成さんせーい。書下ろし話や幕間の枠を使ってを使って声優業プロデュースしよう ロシア料理の話とかでもいいけど、アーニャのピックアップ話は必要だと思うしねぇ ていうかこの流れで出さないと出すチャンスが……デジアド02のモスクワ編でモブやってましたとかくらいになりそうだし アーニャ「感想、ありがとうございます。……わたし、頑張ります」 あむ「駄目だよ! 恭文がプロデューサーじゃないから!」 ※ガンキャノンマッスルって、要するに骨が太いばっかりで肉がないMSなんだよね プラウスキー粒子の貯蔵量が十両に対して全然足りないというか つまりプラウスキー粒子を効率的に吸収し蓄えるメカニズムが必要なのか 「酸素をよく含んだ筋肉を作るには?」みたいな感じだけど 美奈子「感想、ありがとうございます……そうか、粒子だ! 力をため込めば……よし!」 恭文「うん、そうだね。多分出力も足りてないしね。でもディスプレイモデルとしては、いいと思うんだよね。独特の世界があるし」 美奈子「それだけじゃ駄目! 御主人様の理想体型を動かしたいし!」 恭文「やっぱりか!」 ※インパルスVSガイアって種死の原作を知ってるみとしては胃が痛い組み合わせだなぁ 後々みくがデストロイに乗せられたりしないよね? かな子「感想、ありがとうございます。……みくちゃんが死んじゃう!」 恭文「猫耳デストロイ……アリだと思います」 かな子「駄目だよ!」 ※>もしもシリーズ(by 同人版ISクロスIF編):もしもアリーシャさんの専用ISがテンペスタではなく、『ウイングガンダムフェニーチェ(ガンダムビルドファイターズ)』だったら……。 あぁ、そうか。フェニーチェだとメテオホッパーというバイクに乗るわけだから「ドライブモード」にも対応できるのか 恭文(A's・Remix)「実はそうなのです……この辺りも、ちょっとずつ紐解く形にできたらとは思います」 簪「バイクなら……負けない」(めらめらー) ※>765プロサイドも含めて、パンクでロックなアイドルイメージで纏(まと)めてるからさ ってことは原作と違って美穂や茜は出ないんでしょうか?あれらは可愛い&元気系だし そもそもパンクでロックって分類がよくわからなくはあるんですが……これは近いうち音楽シーンの解説回くるかな 恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、美嘉もよく分かってない!」 美嘉「いぇい!」 あむ「駄目じゃんそれ!」 美嘉「じゃあ新谷良子さんみたいな感じで」 あむ「余計分からない!」 美嘉「はぁ!? 新谷良子さんを知らないってなに! アタシの目標なんだけど! 方向性とか……スタイルとか!」 あむ「恭文ー!」 恭文「ピンク繋がりか……」 美嘉「ライバルは喜多村英梨さんです。信者的な意味合いでも」 恭文「分かる分かる」 あむ「納得しないで教えてもらえます!?」 美嘉「アニメの仕事を受けられないかと、石川プロデューサーに三十回くらい打診したことが」 恭文「分かる分かる……僕も千早絡みで、ゆかなさんに会えないかとどぎまぎしたことが」 あむ「この公私混同コンビがぁ!」 古鉄≪というわけで、本日の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……というわけで、美嘉に新たな設定が付与されました。それはそうと」 美嘉「……火加減が、難しい」(メイドの日なので、かき混ぜないスクランブルエッグに挑戦中) 恭文「でもこれを『固すぎる』と思うなら、ある程度の目安はできた。ちゃんと時間も計っているし」 美嘉「だね! よし、これは自分用として……もう一回チャレンジだ!」(めらめらー) 美奈子「御主人様、待ってて……もうすぐできるから!」(鍋一杯の卵液を焼いている最中) 恭文「……それ、スクランブルエッグじゃなくてケーキじゃね?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |