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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第41巻&いんふぃにっと第6巻:感想お返事(2016/5/21)



古鉄≪というわけで幕間第41巻&いんふぃにっと第六巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。それと幕間第41巻、第42巻、インフィニット第6巻は、誤字修正版をアップいたしました。
メロンブックスDLS様で再ダウンロード可能ですので、もしよろしければご利用ください。
そして近況報告……スマホを新しくしたので、デレステができるようになりました」

古鉄≪それでスカウトチケットもつく、十連ガチャセットを購入して、引いたんですよね≫

恭文「そちらはまた支部に……でも礼装が混じらないって、こんなに幸せだったんだね……!」

あむ「FGOの話は、やめようか」





※>そんなことをしている間に、世界は夜に変わった。……そうだね、この世界でも通りす
>がりの領域を超えている。それは。


>その言葉に励まされ、気持ちを入れ替える。そうだね……でも、お前達よりはマシだ。
>こんなことは、やっぱ気に食わない。


ところでさー、恭文。ハガレンのリオールって街を覚えてる?あとロゼって女の子、それもアニメ一期のほう



恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……うん、知ってる。だからかなり迷った」

古鉄(とま旅)≪ただ放置もできない……難しいところですね。それに≫

恭文(とま旅)「……もう一度、やらかすことになる」





※あれ、もしかして同人版いんふぃにっとUだとシャルロットとラウラはデュノア社を訪れた後
一時帰国してこのまま出番無しなんでしょうか

本当ならセシリアもそうなるべきなんでしょうが、忍者資格取るとか言ってるからなぁ


※>みんなが求めているのは血湧き肉躍るスタイリッシュアクションだよ。新シリーズなん
>だし、いきなり砲火から始まっても問題は」

本気でそう思ってるならアナウンスに遠慮せずやってもいいんですよ。
そろそろリンたちの学習能力のないツッコミにも飽きてきたし


※>「当たり前でしょ。……僕達が一番嫌いなのはドンパチなのよ。知ってるでしょ?」

恭文の場合、嫌いなものから食べて、後に残しといた好物を横から取られるタイプだよなぁ





恭文「感想、ありがとうございます。……知らん、そんなことは僕の管轄外だ」

一夏「ハルトォォォォォォォォォォォォ!」

あむ「一夏さん、しっかりして! というかあんまりじゃん!」






※>『そっかぁ、とかげ座かー! すっかり忘れてた! それなら十分にあり得る……!』


電話を終え、同じ室内で偉そうにふんぞり返ってる人に向き合う。実際偉いんだけどさ、仮にも会長だし

「……IS学園側は今頃になってよーやく気付いたようです。バルド・リザードが蜥蜴座と関わりがあることに」

「今頃っつーか、今更かよ」

「えぇ、こっちは手に入れた瞬間からとっくに気づいてるもんだと思ってましたが。
どうやら彼女たちはこの期に及んでまだバトスピで遊ぶ気も勉強する気もないようです」

わざわざIS学園の臨海学校と765プロの予定を合わせて天海さんのアイドル天使や菊地さんの
銀河(ギャラクシー)アイドルのカードを魅せて貰ったけど、どうやら無駄に終わったらしい。

あれでちょっとは興味を持ってくれるかと思ったけど、こっちに踏み込む気は全くないってことか。ちょっとバトスピを
かじってたら、あのバルド・リザードが星座と関わりがあることくらい一目で分かるのに。実際、八神さんはそうなんだ。

「で、仮にもカード開発を任されている奴がそのトーシロどもに指摘されるまで気づかなかったと。減給もんだな」

「何でそうなるんですか!お芝居にきまってるでしょ、お芝居に!!」

とんでもないこと言いだしたよこのバ会長!いくらなんでもそんな不名誉な役柄ゴメンだっての!

「分かるでしょこのカード見れば誰だって!表にちゃんと描いているんですよ、カードのテキスト部分に蜥蜴座の絵が」

そう、描いているんだよ。蜥蜴座の星たちが。これは星魂や光導をはじめとする星にまつわるカードにはよくある仕様だ。
仮に蜥蜴座の星の並びを知らなくたって、系統が『星魂』で名前がリザードなら。バトスピやってれば皆ピンと来るはずだ。

確かに蜥蜴座は目立たない上に伝えられる神話もないマイナーな星座だけど、バトスピユーザーにとっては違う。

「蜥蜴座は【太陽】デッキでも【月光】デッキでも引っ張りだこなイグア・バギーの星座ですよ、僕が知らないわけないでしょうが」

「じゃあ何で知らないなんて言ったんだよ」

「だから芝居だっつってるでしょ!そもそも会長の指示でもあるでしょうが、『部外者との協力は必要なだけにしろ、何でもかんでも教えるな』って」

「芝居しろとは言ってないが」

「しょっちゅう子供の振りする会長を見習ったんですよ、相手を立てて面倒ごとを避けるためにね!…まぁ言いたいことは分かりますよ、答えって言うのは自分の手で
掴まないと結局身に付かないし、無闇無償に施したって相手の為にも自分の為にもならない………例の無能先生の例を出すまでもなく、良ーく分かってますって」

「まぁな。無条件に何でもかんでも施す奴は結局むしり取られ続けるだけだし、相手のことも堕落させちまう」

そう、そんなのは御免なのだ。僕らは八神さんの指揮のもと世界の危機に集まったが、それぞれに譲れない事情を抱えてる。
お互いに腹に一物あるのを承知の上で、それでも互いの望む未来の為に手を取りあえる関係でなくては意味がない

だからこそ裏をかかれないためにも、そして全員の最善が何かを知るためにも、お互いの大切なものについて理解しようとみんな足を踏み出している。
僕たちだってフランス政府から亡国企業に横流しされたISを極秘裏にゲットして「育てて」いるし、デジモン達をモデルにしたバトスピカードを作ったりもしてる。

「ある意味、僕らは八神さんと言うマスターの元に集ったサーヴァントみたいなものです。戦う目的も大事なものも違う。八神さんが差配を誤れば簡単に瓦解するでしょう」

「おいおい大丈夫かよ。隠しごとで足並み揃わなくて負けましたぁ、なんてのは馬鹿らしい事この上ねえぞ」

「大丈夫ですよ。僕らは確かに一枚岩ではないですが、この件に関わってる各陣営の中でIS学園組以外のすべてが持ってる共通認識があります」

それと敵さんもかなぁ。まぁ彼らが今回加わってない管理局組ほど愚かじゃなければ、そう遠くないうちに思い知るだろうけど。

「なんだよ?」

「どれだけ小細工しようが悪だくみしようが――最後の最後で一番美味しい所を持ってくのは、結局八神さんだってことです。
だからこのチームでは誰も他を出し抜こうとか足並乱そうとか考えないし、彼のやるボケにいちいちツッコんだりもしません。時間の無駄ですから」

ある意味では、彼は絶望的に優秀なマスターなのかもしれない。令呪もなく、これだけのメンバーを率いるんだから


byDIO

………こうでないとしたらブレイヴピオーズに記憶操作されてたとかかなぁ(蜥蜴座を忘れてた理由)






束「……そう思わせて隙を窺い……計画通り」

地尾「なん……だと」

恭文(A's・Remix)「読み合うな読み合うな」








※まゆのベアッガイVSシャーリーのタイタスのバトル、実に堪能させてもらいました。

個人的にはまゆとクマのほうを応援したいですけど、シャーリーの知略には感動しました。

拍手で現在バトル中の恭文のタイタスはこれよりもっと凄かったのかもですが……想像を絶したので直接対決は避けさせてもらいました。

恭文タイタスの小説版での大活躍に期待してます。byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。ちなみに元ネタは修羅の門のイグナシオ」

はやて「アレか!」

恭文「作者が【スラムンダンクEND】を連想したほど、頑張ったお話です」

はやて「それはアカンで!?」






※>ベルトちゃん≪・人間ボディが欲しいです。というか、私はタイプヒューマンに……
>なるぞー! おー!≫(めらめらー)

ディオクマえもん〜、何とかして〜!!




ディオクマ「感想、ありがとー。……究極体でいいんじゃね?」

地尾「僕達の出番、なさそうだなー」







※>恭文「最悪八神の僕やらセシリア達は蚊帳の外で、僕やらターミナルサイドで決着という手も」

ウルトラマンマックスは言いました。「人類の未来は人類自身の手で掴み取らなければならない」と
ならば本来はA'sRemix世界の命運を掴むには、本編軸やターミナルの連中こそおよびじゃないと思うんだが


テッキイッセンマンを無邪気に信じるような子供に、またしても世界の危機を救わせて
これ以上増長が酷くなったら「頭冷やそうか」の機動六課より気持ち悪くなりそうだしなぁ


(火野やダーグも怪人スタイルな堕天龍やオフィウクスじゃなく仮面ライダーユニバース等の
ヒーローの姿で最初から出てたらまた違う関係を築いてたんでしょうね。どっちが良かったか分からんけど)

なので、本当に本編軸とターミナルだけでさくっと終わらせてもらって覇王なり烈火魂なりな
日常展開にシフトしてもらうのもアリじゃないかと思います。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。なのでサクッとした感じに、奴らを追い詰められればと……僕、今回は出番がなさそうで」

童子ダーグ「……で、なぜに滝業を始めた」


(ざざざざざざざ)


恭文(OOO)「分身の術を修得する……!」

童子ダーグ「なんでだぁ!」

恭文(OOO)「テッキイッセンマンが出張っているのは、分身があるからだ! だから僕も!」(白目)

童子ダーグ「そこじゃねぇよ!」

シノ「何だと……! つまり分身を使って、クリシュナのように嫁達を満足させるのか!」

アリア「違う! 違うわ恭文くん! わたし達が求めているのは、あなたとのふれ合いなの! ただイッちゃうだけなんて……ア(ぴー)ニーと同じよ!」

タカトシ「いや、そんな目をしてないだろ……ほら……ほらほらほら!」







※ISクロス ファーストシーズン、お疲れさまでした。

今回福音周りが中心でしたが、福音の暴走原因含めてちょっとびっくりというか、
他で見ない展開でかなりツボでした。ISが意思に目覚めるところからの流れでは
結構納得できる展開で、かなり気に入っています。

一方で、スコールやらの小物ぶりも半端でなく・・・。
ちょっと先の話になって恐縮ですが、セカンドぱいろっと版の冒頭で語られる戦い
とかを見るに、寝返った箒との戦いやら一夏と一夏の戦いとか、かなり熱くなりそ
うな感じなんですが、その分そのあとのブレイブピオーズやらが消化試合にならないか
ちょっと心配でもあります。
#そもそもスコールたちだけでなく、ブレイブピオーズそのものが実に小物臭いので、
#なおさら……w
#裏でこそこそするタイプの敵の場合、仕方ないとは思うんですけどね。

単に戦闘力を強化すればいいわけでもないし、魅力的な敵を作るのは難しいとは
思いますが、どんな風に料理されるか期待しています。

ところで、ナイスな活躍を見せてくれたテッキイッセンマンですが、マジブレイドや
ゲキボンバーなんかも活躍の機会があると嬉しいです。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。とりあえず束が黒幕チックなのをやめて……拍手で言うNew束ですね。
そこからじゃあ『福音戦はどうするか』という話になって、あの流れが生まれた次第です」

古鉄(A's・Remix)≪ISとは何か。ISとのこれからはどうするべきか。かけられ続けた問いかけに、どう答えるか。
あくまでも劇中のこの人や、一夏さん達という一例になりますが、その顛末がファーストシーズンまでのお話になります≫

恭文(A's・Remix)「だから星鎧のことも、かなり早い段階から出したしね。……セカンドシーズンではその外に。
ペインメーカー一味や、もう一人の織斑一夏と正面衝突……やっぱりサクッとするのかなぁ」

古鉄(A's・Remix)≪上手く纏めましょうか。ライアーさんについては、大体の方針も決まっていますし≫







※ティナや佐田先輩は月村重工から奨学金をもらって宇宙開発の道に進んではどうだろう

いやむしろここでA's世界の天ノ川学園から受け入れの申し出が出るという手も……




潤乃「感想、ありがとうございます。……それも手か」

ティナ「とにかく勉強……学外から出るし、いろんなことを学んでいこう!」







※夏みかんと空腹ギンガの百合エロディナータイム……掘り下げたいかも!

これで今後もし夏みかんが馬鹿になってもいじりネタができたね


※タイムベントによるやり直しを許さない一方でハイパークロックアップによる過去干渉はアリなのか

とま旅恭文の中で今後どんな心境の変化があるんでしょうね。

それとも、鎌田たちの作ったカードでは「無理なことだと諦めていた」から切り捨てただけなのかな



恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……もう時間改変のこととか面倒くさいわ!
掘り下げるのは夏みかん達だけでいいんだよ!」

夏みかん「やめてください! セクハラですよ! 訴えたら勝ちます!」






※恭文と簪だけじゃなく一夏たちまで「変身」か

正直なところ、簪はともかく恭文は「変身」してもしなくても鬼畜外道非道邪道悪党なので
「何かができる自分に変わりたい」とか千冬先生に言われても全然ピンとこなかったんですよね

おのれはどんな格好してても一緒だろうって

けど一夏や箒が「変身」を決意するなら、この上なく意味のあることでしょう。


しかも一夏が鎧武ってのがなぁ……「泣きながら前に進む」紘汰のドライバーは、確かに一番一夏に向いてるかも




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……何を見ている! 全然違うじゃないのさ! 戦闘スタイルとか!」(どや顔)

はやて(A's・Remix)「そっちとちゃうで! でも……あの、博士はマジなんか」

恭文(A's・Remix)「……分かんない。触れてもいいことがなさそうな……なお今後、量産型タバネドライバーも登場予定です。つまり黒影トルーパー的なのも」

はやて(A's・Remix)「え、マジ!? そっちはセシリアちゃんが」

恭文(A's・Remix)「違うよ」

はやて(A's・Remix)「え」

恭文(A's・Remix)「違うよ」

古鉄(A's・Remix)≪それこそ違いますよ。出してもペインメーカー一味を駆逐した後とか≫

恭文(A's・Remix)・はやて「「え」」







※ぐだぐだオーダーが長引いたのって魔術やらサーヴァントに対する説明が長引いたからですけど
ばらす必要あったんでしょうか。どうせ何もかもなかったことになら、見捨ててもよかったのに

そこが恭文の良いところなのか、甘い悪癖なのか、実に微妙な線ですが


そういう説明編をA's本編のストーリーでもすっ飛がして事件解決チームから
IS学園組をはぶっていればもっと早くストーリーは進行したでしょうに

なんていうか、恭文も束も周りを振り切ってるふりして、自分に合わせようとしてるというか
自分のことを知って欲しいと思ってるというか……愛されたがってるというか



はやて(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……恭文はしゃあないです。ほら、愛欲が起源やから」

古鉄(A's・Remix)≪A's・Remixについては、そこをちょっと意識して書いています。自由ですねー≫






※ベルトちゃん「恭文くん、私たちとユナイトするよ!」

恭文(A's)「ウルドライブ!ウルトラマンとまと(仮)!!」

トライドロン≪Matrix Evolution!!≫

ジガン≪・これがスピリットとさえ融合した主様が辿り着いた境地、本当の意味での人機一体を果たした『第六世代』の力≫

古鉄≪いや、いろいろ混ざりすぎでしょ≫




恭文(A's・Remix)「確かに混ざってる!」

古鉄(A's・Remix)≪いや、あなたも気づきましょうよ≫








※鎌田がユウスケを悪と言い切り嘲笑えたたってことは案外善悪の物差しは常識的なのかもなぁ

悪の組織の人間って、一般的に悪と呼ばれる行為こそを正義と呼んで称賛する傾向があるけど
鳴滝と違って自分自身の行いを許されないことと知りながら逃げているタイプなのかもしれない

まぁ「必要悪」っていいわけで肯定してるケースもいるけど





恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。きっと上司(鳴滝)の影響を受けなかったんでしょ」

古鉄≪しかし龍騎の世界でやった大暴れが、次の騒動を引き起こすことに……HP版より一足早く、彼らが登場予定です≫







古鉄≪というわけで、本日の同人版感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……次の幕間第43巻は十二話収録」

古鉄≪ただそのうち二話はディケイドクロスのボツシーンなので、おまけに等しいです。
それと鮮烈な日常セカンドシーズンですが、一話追加する形で誤字修正版をアップ予定です≫

恭文「そっちは完成次第アップするので、少々お待ち頂ければと思います」(ぺこり)




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