作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
いんふぃにっと第3巻:感想お返事(2016/2/21)
古鉄≪というわけで、いんふぃにっと第3巻と幕間第40巻の感想お返事です≫
恭文「みなさん、ご購入ありがとうございました。……というわけで、今日は銃器のメンテ」(かちゃかちゃ)
古鉄≪ギンガさんルートをやったさい、あなたの使用銃器も決まりましたしね≫
恭文「ふだんは出番、全くないけどねー。飛針とかで仕留めちゃうし」
※同人版の束はなかなか悪役が様になっていますね
このまま難敵路線をひた走ってくれると楽しいのですが……合宿編であっさりドMになったらどうしよう
束「アイディア、ありがとー♪ ……実はそうもならなくて」
古鉄≪状況がそれを許さないわけですね、分かります≫
※IS3巻を読んでいて、スクロールの感じが今までと違うようなんですが、何か設定を変えられたんでしょうか
恭文「感想、ありがとうございます。えー、校正やPDF変換を一太郎に一括したので……そのせいかなぁ」
古鉄≪まだ改行の幅なども試行錯誤状態なので、これからですね≫
※ >ディオクマ「ならオーラ修行、する? ボク達も設定変更で、元々の知り合いになったし」
ちょっと危ない拍手のあとがきで言われるとエロ修行が前提にあるように聞こえますね
この元々の知り合いって言うのは恭文とクマたちだけじゃなく、エミリオさんのことも含んでるのかな
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……さすがにエミリオさんは知り合いじゃないですが」
ディオクマ「恭文が知らない様子も描写したしねー。でも、その存在は大きく受け継がれるわけだよ」
※ >「……特に古代文明やら偉人伝が好きだった。小学校に入る前のことだ」
まさかこれはライアーが仮面ライダーゴーストになって生き返るために英雄の眼魂を集める布石なのか!
ならばオリジナルのライダーとして『仮面ライダーオゥバ』と言う名前はどうだろう。由来は「お化け」から
なお仮面ライダーオーバーと似た名前なのはようく分かってる。でもパチモンくさいのがまたライアーらしいし
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……別の布石かもしれない。具体的には二人いるし」
古鉄(A's・Remix)≪さぁややこしいフラグばかりが積み重なってきました。果たして回収は可能なのか≫
※ 5巻まで書けてるということは、今月は幕間40巻じゃなくいんふぃにっと3・4巻の連続発行になるのかな。楽しみです。
調整がきついなら、あるいは8話じゃなく6話収録、おまけ1話増やしの全6巻でもいいとは思います。それだとキリが悪いのでしょうか
恭文「それは大丈夫でしょうか……一巻から話が一話ずつ減っていますが」(ガクブル)
古鉄≪あと話の進みも多少遅くなりますが、大丈夫ですか?≫
※>「本当に与えればいいのよ、望んでいるだけの力を。でも言い切れる、アレは……間違いなく」
>……言いたいことはよく分かった。その結果、間違いなくとんでもないミスを犯す。そうすればもう言い訳はできない。
その場合、手にした力が偽物だったとか、犠牲になったものが当然のものだったとかって逃げ道に進みそう二も思います
「ここで死ぬような一夏は偽物だ、よくも私をたばかり辱めてくれたな!」とかなんとか
でも恭文が言い訳できないと思ってるなら、本当に逃げられないシチュがイマジネーションできているんでしょうね。福音編を期待してます
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……あ、足りないかも」
セシリア「今更ですか!? もう止まりませんわよ、あの方!」
※>「恐らく、名前で呼ぶようになってからだな」
>「名前?」
>「私と束が学友で、篠ノ之道場に出入りもしていた。元々二人の接点は家族を通しての
>ものなんだ。だからあのときまでは、名字だった」
>そう……両親が失踪してからだな。生活のことなどで不安要素も大きく、神経が張り詰
>めていた時期だ。
>私も何だかんだで成長していない。振り返ると突きつけられるようで、妙に胸が痛む。
これだと箒にとっての一夏大明神は、元祖の織斑一夏じゃなくて、サジタリアスが復活させたライアーのほうなんじゃ
そうすると暴走箒さんにはPAの親玉でライアーさんを捕らえてる人に付き従う理由ができてしまいますね。
またややこしい話になってきたなぁ……オラ、ワクワクしてきたぞ!
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……でもこれ、リンにも言えるんだよね」
セシリア「あ……!」
恭文(A's・Remix)「さぁ楽しくなってまいりました! きっと荒れるよー、止めて皆!」
セシリア「キョウリュウジャーですか!」
※シャルロットのIS観が日本人好みじゃない、ちょっと嫌な感じだなぁと思ってたら
恭文はそれをぼけ倒して潰しましたか。アぁ、このシリーズはこういう方向で
世の中のいさかいの芽とかを事前に潰していくスタイルなんだね。
思えば箒もそうだし。この様子だとペインメーカーさんも同じように
イジリ倒されされまくって「いっそ殺せ」「だが断る」的な扱いになるのかなぁ
現時点、というか3巻あとがきの時点で哀れ過ぎて、ケンカを買う価値も
ない奴に見えます。ワンピースのベラミー初登場のときを思い出しました。
かといってHP版AtoZのマリアさんみたいに無残に殺されるのも…だし。
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……いや、潰していかないと人間関係が偉いことに」
楯無「その前に私へ責任を取りなさい……ね! それで出番をプリーズ!」
※>「現在ISが目指している発展方向からも、かなりズレているしね」
>「ズレている?」
>「兵器としてのIS『本体』は、第一世代の時点で完成している。基本構造には手を入れ
ISを宇宙開発用ではなく、あくまで兵器としてみる連中からはそう見えるんだね
ベルトちゃんを受け入れたセシリアのイギリスと日本が特異ってことか
他の国、ダリルのアメリカやフォルテのギリシャ、楯無のロシアはどうなのか気になるところです。
>「装着段階から変身者と密接なリンクが必要で、更に『熱い心』だよ? 兵器に必要な
>のは、誰が使っても一定の効果を発揮する安定性。
専用機でしか発現しない、おそらく他人には使うこともできないワンオフアビリティーを
各国が求めてる中でこの発言。シャルも箒や一夏に劣らず、相当偏った歪な教育を受けてますね
兵器としては正しい見解だけど、そもそも数が限られてるISに安定性なんて求めてもしょうがないでしょうに
各国が手にするべきは、求められるのは一騎当千の最高のISと操縦者の組み合わせだけでしょう
シャルの現状があのご両親のせいなのか、それとも亡国企業に毒されたフランス関係者のせいなのかは微妙ですけど
シャルロット「感想、ありがとうございます。……第二世代だから関係なかったし! この時点ではね!」
恭文(A's・Remix)「なに僕達が仲間はずれにしたーって体で話してるのよ。そんなの通用しないからね」
シャルロット「だよねー! ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!」
※ ………あえて言おう。ジープ訓練なんて甘いことで満足しているから、いつまでも欲望を解放できず、弱いままなのだと
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
鈴(IS)「アレが甘いって……は! まさか重力百倍で修行とか!」
ヘイハチ「それじゃあ!」
鈴(IS)「ちょ、やめて! デフォであれは死ぬ!」
※自分が幸せになるために、他者から奪えばいい
その発想をする同人版の箒はどっかのルートのシグナムとどんかぶりですね
元々方向性の似たキャラ同市でしたが、ここにきてここまで似たのには
何か原因があったのだろうかと考えてしまいます
とま旅ルートの管理局なら、亡国企業と同じくスーパー大ショッカーの
下部組織ですから洗脳の手口が似るのもわかりますが
本編軸の世界まで、となると……やっぱり本編軸でもショッカーの関係者が絡んでるんでしょうか
イヨネスコや仮面ライダースカルのこともありますしねぇ
恭文「感想、ありがとうございます。……きっと暗黒の種を埋め込まれたんでしょう」
フェイト「それで全部解決!? でもイヨネスコの件もあるし、やっぱり残党が」
恭文「またぶっ潰していかないとね」
※八神恭文に聖杯が封印されたぞ!これでは根源への道を開けない⇒代用としてミラーワールドでバトルロワイヤルしよう!
と考える輩がいてもおかしくないんだよなぁ
聖杯はあくまで霊脈から集めたエネルギーと、英霊の魂を7つ分溜めておいて一気に解き放つ器にすぎないんだから。
ていうか、普通にスーパー大ショッカーがやらかしそう。神崎士郎の残した研究データを集めたりしてさ。
恭文(A's・Remix)「スーパー大ショッカーェ……!」
どらぐぶらっかー「くぅくぅ! くぅー!」(駄目駄目! そんなこと許さないぞー!)
だーくういんぐ「きぃきぃ!」
恭文「よしよし……ほんと奴らが絡むと、何でもありになるな!」
※>タマモが水晶を取り出すので、全員でそれを見る。……なぁ、何か暗雲が渦巻いていな
>いか? これはあれか……オレ達の行く先か。
暗雲ってきくとロンドンルートを思い出す。
てことはジャックかバベッジか、キャプテン☆ニコラがいるのかな。もしくはゴールデン
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ニコラ・テスラまで出てくると、もうエラいことに。
ある程度英霊を絞らないと、スタミナ切れするしなぁ。そのままバッドエンドコースに」
古鉄≪そうなると、戦ったら面白い組み合わせに絞りましょうか。あなた対セイバー(アルトリア)やエミヤアーチャーとか。
なお桜セイバーとセイバーは戦わせたら……一瞬で終わります。セイバーが首を跳ねられて≫
恭文(A's・Remix)「それコハエースのやつでしょ!」
※ PAはプラネットだったのか……ガイアノホコとか装備してくるんじゃないだろうな
もしくはマーキュリープラネットパワーとか
※ ISパイロット版、最後はいんふぃにっと本編と同じ「本物設定」でのお話でしたね
途中からライアー版の物語じゃなくなったのはちょっと寂しいけどお疲れ様でした
そしてまさかまさかの第2部編のパイロット決定とか、凄すぎ嬉しすぎです
恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たしてPAは一体」
古鉄≪いろいろな含みを持たせられたのは、成功でしたね≫
恭文「でもパイロット……え、いいの!? ちょっとしたジョークだったのに!」
※ 二人の世界編のナノマシン散布で不死身化って、『仮面ライダーTHE NEXT』じゃないですかー
ていうかライアーの不死身設定を見て、今の今までChiharuと繋げようともしてなかった!不覚!!
ってことはまさかブレイヴピオーズの正体って、マジでショッカー関係者なんじゃ
そう言えばカードになる姿も見てないし……ってことは対戦してるラウラがやばいのでは
恭文「果たして相手は誰か……まさか、アイツか!」
古鉄≪何も考えていませんね、あなた≫
※ どうしようもなく馬鹿だと思ってたとま旅ギンガがユウスケがもっと馬鹿になったことで相対的にまともになった!?凄いな、馬鹿の取り合いって
恭文「感想、ありがとうございます。……ユウスケの場合、HP版だと後半で話したアレがありますから」
あむ「凄まじき戦士のことかぁ」
恭文「爆弾を抱えた状態で続くたび……割と綱渡りになりそう」
※ 簪、第一種忍者だったのか。ていうか経歴だけならいづみより優秀なんじゃ
簪「感想、ありがとうございます。でも、戦闘力……ないから」
恭文(A's・Remix)「いや、それでも十分立派だよ。尊敬する」
簪「……あう」
※ 幕間40、読みました。
まずは、ISクロスパイロット版、お疲れさまでした。
ところでISクロス3巻でも思ったんですが、箒がもうどうしようもなくテンパってる
ところで恭文と繰り広げる漫才がですね、特にパイロット版21話なんか最たるものな
んですが、もう、こう、はぁはぁできてしまう自分に気づきまして。。。
なんか新しい扉開きそうなんですが、どうしたらいいでしょうか?
まぁそれはそれとして、世界こそ違いますが、恭文がいないと生きていけない人2号に
なった箒が、これからその事実とどう向き合っていくのか、正規版を楽しみにしておきます。
あと、この路線だと簪も卵産んでもおかしくないですよね。楯無もかな。
その辺もHP版と変わりそうで、期待します。
で、幕間145,146の事務所対抗戦ですが、実にいいですねこれ。
少し駆け足な気もしますけど、1回戦だし、ここまでの尺とか考えるとこのくらいが丁度いいかもです。
ただ、トライ展開までお預けなのかもですが、この人数だと多vs多のチーム戦とかもそのうち
やってほしいかなあ、とか思います。機体の方向性も、個人戦とはまた違った感じになるでしょうし、
そっちでこそ光るキャラもいると思うんですよね。
あと、幕間145の伊織の台詞に
「(略)あんなの物の弾みに決まってるじゃない!(略)」と、あるんですが……。
本当に?
これが例えばJupiterのメンバーだったり、唯世達でも、同じ言葉が出ましたか?
そもそも財閥令嬢の教育を受けている伊織が、そんな迂闊な言葉を言うわけもなく。
本心では、それを認めてもいいと思っていたからこそでた言葉のはず!
なので、765プロ嫁枠:第1陣は「千早、響、あずさ、雪歩」だとして、第2陣で「伊織、律子、
真美、美奈子」でいいんじゃないかな?第3陣は「奈緒、志保、他」とかで!
まぁとりあえず、伊織と律子のあの口論は、周りからしたら御馳走さま以外の何物でもない
感じではないかと。自然とこう、業界にも広まってそうで、いい感じです!
伊織(アイマス)「感想、ありがと。……違うわよ、馬鹿! そこはもう忘れなさい!」
恭文「あと第一陣ってなに! 第二陣ってなに! そんなのあり得ないー!」
伊織(アイマス)「……いや、でも……仮にそれがアレでも、美奈子とは話した方がいいわよ。あの子、ガチでメイドを狙ってるし」
恭文「う、うん」
※ 杏の解説役がはまってるのが意外だった。言われてみれば納得だけど
杏「感想、ありがと……でも働きたくないー」
恭文「……解説するだけだから、いいでしょうが」
※佐久間まゆのベアッガイ……あの強さはアシムレイトか
実はこの場にいない小日向さんの師匠を紹介してもらって最強の熊に仕立てたわけじゃないよね
恭文「感想、ありがとうございます。……それについては、まだ内緒で」
古鉄≪ただアシムレイトについても、どこかでお話したように上手く掘り下げたいなとは思っています。
単なるパワーアップやチート能力ではなく、トライでの決戦時、あの二人が笑顔だったことに繋がるように≫
※ぐだぐだ聖杯戦争でおき太さんやジャンヌと八神恭文が何らかのパスをつないだ結果
帰り着いた異世界から招雷とかでいつでも呼び出せたりしないかなぁ
もしくはぐだぐだを解決した後何故かこの世界に居座ってしまったので衛宮家に預けたとか
ジャンヌ「感想、ありがとうございます。パス、パス……だ、駄目です! そんな……まずはお互いを知り合ってから」
恭文「なにを想像した!?」
※>なぜか変身を解除して、生身で全力疾走している教官よ。あの馬鹿、強化魔術でバイクに追いつくつもりだ!
>というかなに、あのサングラス! なんでサングラス!? どこから取り出したのよ、あれ!
ターミネーターが追いかけてくるようにも見えるなぁ
恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、ターミネーターもサングラスか」
古鉄≪そして革ジャンですね。やるならハードボイルドルックを着込みましょう≫
恭文(A's・Remix)「じゃあ早着替えでなんとか」
簪「不自然だよ!?」
※ 龍騎の世界の「勝者が決める判決」ってどこまで好きにしていいんだろ
それまで捜査線に上がってもいない、容疑者じゃない人間を犯人だと言い張ることはできない気がするんだよなぁ
それだと最悪無限にバトルが続くことになるから「事件は鮮度が大事」の話と矛盾する。
となるとできるのは有罪か無罪か、容疑者にどんな刑を処すかってところでしょう。
例えば勝者の奴隷に一生なれとか、一生マイクロビキニを着用しろとか
そう考えると容疑者はむしろ賞品なんだろうね。捕まってしまった時点で自由はないわけだ
こういう「勝利すれば無罪」的なお話だとコロシアムで戦う剣闘士を思い出すけど、
それとは異なりこの世界では容疑者自身に戦う権利がないのも、誰もそんなこと望んでいないからか
おそらく自由のない生贄に勝者がどんなドギツイ欲望をぶちまけるかまで含めてショーなのだと思う
弁護士も容疑者を無罪を信じるから戦うのではなく、勝者に与えられる「容疑者を好きにできる権利」以上のものを
「容疑者の身内」からむしり取るための戦闘のプロ、傭兵みたいなものである可能性が考えられます
……これが考えすぎでなければ、原作のアマゾンの世界以上に世界征服が進んでるのかもしれません
恭文がどこまで面倒見るつもりかわかりませんが、半端なことすると政府に目をつけられた
シンジとレンが殺されそう。シンジを政府のヒットマンが仕留めて、レンがその罪を着せられる。
それくらいのことはやってのけそうだしなぁ。
もしも絵画泥棒の事件のときみたいに詰めの甘いことしたら……その場合はダークカブトが助けるのかもしれないけど
恭文「感想、ありがとうございます。……ライダー裁判そのものとの戦いになりそうな」
古鉄≪鎌田の存在から一気に暴くわけですね、分かります。そうしてバトルが別の目的で仕組まれていたこと。
バトルの勝利が間接的にでも『願いを叶える』こと。それを強調しつつ、本編の色を強めるわけですか≫
恭文「これも中身が大きく変わっている感じに……大変だぞー」
※ 龍騎の世界の次ってファイズの世界だと思うんですが、その前にエピソード・イエローな
とまカノ恭文と海東大樹の話はしないんでしょうか。同人版だと崩壊ルートの恭文かもしれないけど
恭文「おぉそうだった。そっちも番外編とかでやらないと」
古鉄≪エピソード・イエロー、実は同人版ではやっていませんしね。ちょうどいいですね≫
※ >いや、大丈夫じゃないでしょ。どんだけ羽黒レンさんと……よし、ここはいい。
HP版だとディケイドの姿を見て「こんなライダー見たことない。まさか本当に別世界から来た悪魔がいたのか!?」
みたいなことシンジが言ってましたが、ここの顔色の悪さはレンのことだけじゃないのかもなぁ
恭文「もしかすると、シンジさんは……感想、ありがとうございます」
はやて「何も考えてないやろ! 思わせぶりにして考えてないやろ!」
※ ミノフスキー粒子やミラージュコロイドって、GN粒子より使い勝手が悪い物なんですか?
なんかGN粒子ばかり持ち上げられるのが不思議で……
恭文「感想、ありがとうございます。……GN粒子は重力制御やらの要素も入ってますしね。それにとまと劇中だと劇場版も終わった後で」
古鉄≪ただビルドファイターズ本編でもそうなんですよね。実質的なラスボス、無印・トライの両方で太陽炉搭載機体でしたから≫
恭文「あと作者も00は好きだから、ついつい……信じられる? もうすぐ十年とかだよ」
古鉄≪恐ろしいですね、時間の流れ≫
※ ユウスケがすさまじく図々しいですね。管理局の連中もこういう人の飯を平気でたかる連中でしたが
ライダー的にはネイティブのボスな根岸を思い出すかな
恭文「感想、ありがとうございます。……ユウスケはあれですね。最初に凄まじき戦士の危険性を話したから」
古鉄≪そのためHP版と違う反応となり、更に活躍の場もぐんと減る可能性が……本質は変わってませんけど、あの人も必死なんですよ≫
恭文(とま旅)「でも言わないと駄目だしなー! だって、あんなアホな騙され方は予想外だったし!」
※ >「だからぁ、それでも飛び込む理由がないって言ってるの。犯人は羽黒レンさんじゃない。
この推理にはひとつだけ穴がありますよね。
編集長を殺した犯人がもしもイマジンだったら!そんな理由のないおバカなことをしても!『あり得るかも』で済まされてしまう!!
恭文「感想、ありがとうございます。……そこは言わないお約束で」
古鉄≪まぁ本編の龍騎編でもそうでしたが、この手のトリックに異能力とか出しちゃズルですよ。何でもありですから≫
恭文「そう考えると、仮面ライダーWは凄いよね。あ、でも怪人という形で正体は出るから、ある意味倒叙ものの要素も入るのかな」
古鉄≪ドーパントが近年稀に見る能力特化型怪人なのも、ここに起因しているのかもしれませんね。オールマイティーだと本当に何でもありですし≫
※いんふぃにっと(第四巻以降)の経過報告:02 読みました。
まぁなんというか、まず箒には救われてほしいなぁ、と。
鈴すらやばいみたいなのもありましたしどうなるのか予想できませんが。。。
八神恭文の体は一つですし、対処しきれないのもあるんでしょうけど・・・、ん?
ああ、だからテッキイッセンマンなのですな!
彼はおっぱいを救いに来たか!
いいんじゃないですかね?八神恭文で救いきれないのなら、ここは
テッキイッセンマンの出番で!
自分の世界に連れていけば、多分ティンと来られて、色々揉まれてくると
思うんですよ。
色々揉まれてくると思うんですよ。
(大事なことなので2回・・・)
いいじゃないですか、2期には箒のISがフェアリオンになっても!
まぁ経過はともかく、最終的にちゃんと救われて欲しいなぁとか思います。
恭文「感想、ありがとうございます。……いや、テッキイッセンマンはそういうこと、しないから。あの……うん、しないから」
古鉄≪テッキイッセンマンのことがよく分かっているんですね≫
恭文「そりゃあもう! スーパーヒーローだよ!? うんうん!」
鬼畜法人撃滅鉄の会・会長「……そう、だな。うん……あぁ、そうだ」
※同人版・本編軸の一夏がおかしくなったことがあったけど、もしかしたらA's同人版のまともな一夏も同じように共鳴しておかしくなるのかもね
恭文「感想、ありがとうございます。予定では一夏よりも、あの二人が」
あむ「やっぱそっちかー!」
※同人版の八神恭文の性格が子供っぽい感じになってますね。鈍くんなってるし
一方でその恩恵なのかどうか、子持ち属性に対する躊躇が無くなってきた気がするので
もしかするとリンディや忍、アイリとマジでどうこうなるかも
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……どうにもならないよ! そ、それは駄目ー!」
イリヤ「そうだよ。ヤスフミはまず、私にプロポーズした責任を取らないと」
恭文(A's・Remix)「は、はい」
※なんででしょうね。
同人ISクロスのサンプルで、恭文が走るシーンなんですが、
最初は脳内で「太陽にほえろ」とかのBGMが流れてたんです。
なんか、途中から「乙女はDO MY BESTでしょ?」にかわったんですよ。
で、どうもそれが固定されてしまったようなんです。
というわけでベルトちゃん、「乙女はDO MY BESTでしょ?」流してもいいんですよ?
ベルトちゃん≪OKー。こんな感じかなー≫
◆◆◆◆◆
教官に後を任せて、何とか演習場から退避。そうしたらなぜかノリのいい音楽が流れてくる。
≪The song today is ”乙女はDO MY BESTでしょ?”≫
これは、まさか……! 慌てて演習場を振り返ると、織斑マドカがバイクで逃亡。
でも余りの速度で、あたし達はそれを見送るしかなかった。問題はそれを追いかける影。
なぜか変身を解除して、生身で全力疾走している教官よ。あの馬鹿、強化魔術でバイクに追いつくつもりだ!
でもこの曲はなに! それにあのサングラスはなに! なんでサングラス!? どこから取り出したのよ、あれ!
ていうか似合ってない! 全てが不協和音を起こして、ヒドいことになってる!
教官、自分の立場を思い出して! 教官は合法ショタが約束された身じゃない!
それにサングラスやハードボイルドは、元々似合ってないの! どうして気づかないのよ、あの馬鹿!
◆◆◆◆◆
鈴(IS)「……まぁEDで流れるアレだしね」
古鉄(A's・Remix)≪せめて『On The Run(あぶない刑事の劇中BGM。というか劇中歌)』とか使いましょうよ≫
恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ銃を使おう。まだまだでユージが使っていたS&W M686とかどうよ」
古鉄(A's・Remix)≪まだまだだと、短銃身のカスタムモデルですけどね≫
鈴(IS)「いや、出してもIS相手では」
恭文(A's・Remix)「魔術礼装に魔改造してあるという設定にすれば……ほら、どっかのネクロマンサーさんも、水平二連ショットガンでやってるし」
鈴(IS)「ショットガンでそんなの作った奴がいるの!?」
古鉄≪リボルバーならイケそうな気もしますね。一応この人が使う銃器、設定は決まってるんですけど≫
鈴(IS)「えっと……メインがFN P90で、サブがFN Five-seveNだっけ。ドイツ製の)
恭文(A's・Remix)「P90はフィクションでもよく使われる、不思議な形状のあれ。
FN Five-seveNは……最近だとソードアート・オンラインのファントムバレット編で、キリトが使っていたのだね。
ただこれって、同人版ギンガさんルート用に設定したものだから、別世界のこっちでは変えるのも手だけど」
鈴(IS)「……というか、これだとセシリアやシャルロットも設定していいんじゃラウラはドイツだし、流用できそうだけど」
恭文(A's・Remix)「そういや奴ら、平然と銃器を持ちだしてるからなぁ。えっと」
(※セシリア
小銃:L85(イギリスの制式軍用小銃)
拳銃:FN ハイパワー(L9A1 同じくイギリスの制式自動拳銃)
狙撃銃:AI アークティクウォーフェア
※シャルロット
小銃:GIAT ファマス
拳銃:ベレッタ M92
※ラウラ
小銃:H&K G36
拳銃:H&K USP
※ダリル
拳銃:シグザウエル P229)
古鉄(A's・Remix)≪各国の制式銃器などが中心ですね。ネットでヤフった程度の知識で、外見が大きな理由ですが≫
恭文(A's・Remix)「特にAI アークティクウォーフェアなんて独特だしなぁ。
でもザッとでも、差異は出てきたぞ。ここから勉強しつつ煮詰めれば」
古鉄(A's・Remix)≪でもISやPAの前だと≫
恭文(A's・Remix)「……いつか、未装着で戦う状況もくるさ」(白目)
鈴(IS)「ねぇ、あたしは?」
恭文(A's・Remix)「いや、おのれにはその肉体があるでしょうが。ジープ特訓もやったし」
鈴(IS)「ざけんじゃないわよ! それ言ったら教官だって銃は使えないじゃない!」
恭文(A's・Remix)「僕は魔術礼装にするからいいんだよ!」
鈴(IS)「そんなの許さないから!」
古鉄≪というわけで、本日の感想お返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……さて、ウォーキングしてこようっと」
ガブリエレン(わたしと一緒だよー。えへへ、嬉しいなー)
恭文「う、うん……それはそうとガブリエレン、あの……くっつくのは」
ガブリエレン(恭文と一緒だからいいのー)
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