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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
なんだかとまとFS第1巻の紹介ページが見れないらしいので確かめてみた



古鉄≪というわけで、タイトル通りの報告をもらったのでこの場でコメントです。
報告を受けて作者もページを見たんですけど、作者は普通に見られるんですよ≫



(紹介ページのアドレスは前回の手引きの方に掲載しております)



恭文「ただ作者はほら、登録した当人だから。なのでもしかしたら普通の人はちゃんと販売されるか予告作品として登録されるまで見れないかも知れません。
うぅ、すみません。作者何気にこういうの初めてなんで本当にご迷惑ばかりで・・・・・・作者、マジでこれ発売されるんだろうね?」



(いや、されるからっ! ちゃんと登録してるしっ!!)



古鉄≪まぁそれまで最長でも1週間程ありますけどね。というわけでここで一つ報告を。同人誌第2弾の編集にとりかかりました≫

恭文「え、マジ?」

古鉄≪マジです。なお今回同人誌化するのは≫



(『とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吠えまくった日々』)



恭文「・・・・・・メルとまじゃんっ! とまとFSの続きじゃないんだっ!!」

古鉄≪実はここも一つ事情があって・・・・・・同人誌の方だとメルとまでの話もかなり盛り込んでいるんです。
正確にはヴェートルでの事件の影響やその時の話ですか? なのでそこの説明をしないと今後色々と話を作るのに面倒なので≫

恭文「だからメルとまを同人誌化すると。また無茶な・・・・・・それで内容は?」

古鉄≪こちらはみなさんの知っての通り全16話と短いですしね。
なのでそれを二つに分けて、書き下ろしを1〜2話つけて販売する予定です≫



(当然中身の方も誤字も含めて修正します。色々気になるところもあるので)



古鉄≪書き下ろし話に関してもアイディアが一つあるので、それでまたメルとまの世界が広がります≫

恭文「何やるの?」

古鉄≪簡単に言えばあなたが来る前・・・・・・メルとまでは断片的にしか語られていないフジタさんがGPOに来るまでの話ですね。
ここの辺りはゲームでもあったところなんですけど、メルとまではそのゲームそのものが入手出来なかったんでやってないんですけど≫



(ただゲーム自体は10年近く前にやっているので・・・・・・うん、メルとまはその時の記憶で書いているお話)



恭文「じゃあゲーム入手出来たんだ」

古鉄≪いえ、無理でした≫

恭文「じゃあダメじゃんっ!!」



(大丈夫、僕の記憶にあの時の楽しかった時間は刻まれている)



恭文「余計ダメじゃんっ! 売り物なんだからもうちょっと頑張れー!!」

古鉄≪あむさんの真似ですか?≫

恭文「違うわボケっ!! ・・・・・・とにかくメルとま発売するんだ」

古鉄≪えぇ。今のところ2話までのザッとした修正は終了しました。
まずは1巻に収録する8話までの話を手直しして、それから書き下ろしですね≫



(メルとまはとまとFSと違ってここ1年の間に書いたお話なので、何気にここは楽みたいです。
お話自体の本筋もとまとFSの後に出すものなので多少描写を付け加えてるだけで、大きくは代わりませんし)



恭文「でもさ、アルト」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「・・・・・・メルとまは大丈夫なの? ほら、パワーバランス的にリリカルなのはに優しくない話だし」

古鉄≪問題ないでしょ。とまとの中でのリリカルなのはメンバーの能力を示すにはいい機会です。
というわけで、メルとま同人版第1巻『変革する世界の咆哮』は3月中には登録出来るようにしたいと思います≫

恭文「サブタイトル決めてたっ!?」

古鉄≪なお2巻のサブタイトルも決めてるんですよ。『未熟な英雄達の輝き』です≫

恭文「また決めてたー! てーかどうしてまだ手もつけてないとこを考えてるっ!!」



(いや、メルとまのキーワードの一つでもあるし、各巻の内容を的確に表すとそうなるの)



古鉄≪というわけで、このコーナーで今後もとまと同人誌の情報は随時お送りしたいと思います≫

恭文「み、みなさん・・・・・・よろしくお願いします」





(というわけで、作者は早速メルとま3話の編集に入ろうと思う。
本日のED:栗林みな実『unripe hero』)





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あきゅろす。
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