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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第39巻&いんふぃにっと第1巻:感想お返事(2016/1/2)



古鉄≪というわけで幕間第39巻&いんふぃにっと第1巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……やっぱりてつを、半端ねぇ」

古鉄≪ちょうどニコ生でBLACK RXの一挙放送をやっています。あなたももっと強くていいですね≫

ジガン(ガンダムグシオンぬいぐるみボディ)≪なのなの。ジガンも新しいボディができたから、主様もパワーアップなのー≫

恭文「サーヴァントと稽古とかしてるんですが、まだ無理っすか」

古鉄≪強い→チート→てつをですからね。果てしない壁があります≫








※ゴーカイクロスですが一巻あたりの収録話数を減らして負担が少なくなれば再開できますか?
例えば話数半分で価格六割とか、もしくは独立するいんふぃにっとのかわりに幕間でパイロット版とか




恭文「感想、ありがとうございます。……そうだね、そろそろセカンドシーズンを頑張らないと」

古鉄≪海外ドラマ的には三巻までがファーストシーズン、セカンドシーズンへ入るわけですね。……パイロット版、アリかもしれません≫






※どうしてあずさばっかり事件に巻き込まれてるんでしょうか。厳密に言えば朝日奈りんもだけど

まさかバトスピの紫使いは呪われてるのかな?

スオウ会長はコナンみたいなことになってて、すずかさんも科警研の女みたいに人知れずなってるとか?

島村さんとラウラもヤバいか!?




ラウラ「なん、だと……! そうか、通りでいくところいくところで、名探偵が出てくると思っていた!」

一夏「どこで遭遇してんだよ、お前!」





※ 同人版シャルロットは男のフリをずっと継続してもいいかもね。一夏にずっとフォローして貰えるかもよ




シャルロット「感想、ありがとうございます。……そして、シャルル・デュノアからの脱却イベントが」

恭文「まぁその場合、おのれはヒロインとして長期間絡めないけど。あとはバレた時のリスクが更に」

シャルロット「ですよねー!」




※ HP の一夏はコンプレックスからみんなをフリましたが、同人版の一夏は自信過剰なくらいなのであっさりラウラを受け入れるかもね。写真を誉められてデレたもやしみたいに




恭文「感想、ありがとうございます。……その直後にアレですよ」

古鉄≪今回は初っ端から取り込まれるんですね、分かります≫







※ >一夏を丸坊主・・・おなりポジか!恭文がゴーストになるまえじゅんびだね

> 一夏「できねぇよ! あんなテンションの高いキャラ!」


同人版・本編軸の一夏はテンションめっちゃ高かったし、イケるって



一夏「感想、ありがとうございます。……いけるかな」

箒「お前も流されるなぁ!」






※ ティナ・ハミルトンって9巻でイラスト公開されてましたっけ
とりあえず、ドレスの着付けは出来ないんですよね




鈴(IS)「感想、ありがとうございます。……確認したけど、冒頭のカラーイラストで立ち絵が載っていたわね。でも大きい……しかも教官このみ」

恭文(A's・Remix)「そう言いながら僕にジリジリと迫るの、やめてもらえます?」





※ イクサってディケイド原作だと確かサイガと一緒に出てきてた気がするんだけど……とまとでは違うのか

小説版では最後までKYな感じだった753ですが、とまとではどうなるか。

あと紅音也、えらーい人だもどこかで出ると嬉しいのですけど…どうかな!?




恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。えぇ、原作では……でも名護さんとしての登場は初めて!」

古鉄≪なお名護さんはゲストキャラということもあり、レジェンド戦隊的な登場イメージです≫






※ > ホッパーゼクターは嬉(うれ)しそうな電子音声を放ちながら、鋭く跳躍。そのまま虹色の歪(ゆが)みへ飛び込み、消えていった。

OOOのコアメダルもこんな感じであと腐れなくバイバイしていくスタイルのほうがいいのかもね
戦力が固まりすぎると描写の幅が逆に減るし




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……確かに。でも奴ら、磁力トラップで無力化できるからなぁ」

鈴(OOO)「既に蹂躙体勢を整えている!?」





※ 千冬先生が男子と女子を同室にするのは最近のラノベ的展開をリスペクトしただけかもしれない




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……なぜ分かった!」

セシリア「恭文さん!? で、でもアレは駄目です! 徹底抗議しますからー!」





※ 同人版のラウラはすごくかっこいい戦闘民族なので、VTシステムを使う機会は無いように思われます。

戦闘で一夏とシャルに負けるとは思えないし、たとえズタボロに負けようとVTシステムにすがるとは思えません。

人柄的にはむしろ一夏やシャルのほうが起動させそうなんですよね。

デュノア社長が某国企業ににらまれてたせいでラファールUにシステム混入してたとか、ハッキングを
されて一夏が使ってるのを含む学園のすべてのラファールがVTシステム起動したとかのほうがアリそうです


それと、簪のことも含めて考えるとVTシステムよりゴーレムVが襲ってくる展開のほうもありそうって思います

モビルドールなバルゴかサーペント、もしくは不定形なデスアーミーやガンダムヘッドとか

いや、さすがにガンダムヘッドは無いかな。それはもう装備だけを模倣したとは言えないし
これがデジモンテイマーズクロスなら、デ・リーパーの代わりに出たかもしれないけど




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そうしてどんどん前倒しになっていく敵勢力」

鈴(IS)「亡国企業も喧嘩を売ってきそうなんだけど……!」

恭文(A's・Remix)「うわぁ、世紀末だー」








※ ドライブとネクストな恭文と簪ですが

性格的には自信過剰なくらいで写真撮りまくってる恭文のほうがゴウで
ネガティブですぐにバックギアに入る簪のほうがシンノスケっぽいかな


となると性格的には真逆な一夏がむしろ魔進チェイサーなのかな

同じ研究所で作られた白式と打鉄弐式はチェイサーとマッハのマシンのごとく合体する
機構があって、ツインドライブシステムこそが白式の本当の第三世代としての能力だったとか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで、簪が二号ライダーみたいな扱いに」

簪「いぇい」

セシリア「なら、わたくし達はなんですのー! そして織斑さんは」

恭文(A's・Remix)「いろんな意味で魔進チェイサーとなるか」







※ 一夏のことを「IS以外については白痴じゃなくて優秀」と何度か言われていますが

恭文たちがそう評価を改めるに至った「IS以外のことに関わってる時の一夏」についての
描写があまりないので、実感がわかないというか、ノリきれません。

ISと全然関係のないフィアッセさんのこと、すぐに思い出せなかったし。

パッと思い出せるのは5話で宇宙開発の話をしていたところくらいで、普段の授業の様子を
正式版いんふぃにっとではその辺りのことも書いて欲しいと思います。

「なんで白痴の織斑くんに分かるの!」「悪いものでも食べた?」「やっぱりアリかも」
って感じで評価がまた変わっていく様子を恭文たちと一緒にリアルタイムで感じたいです




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでその辺りもおまけなどを絡め、ちょこちょこと」

古鉄≪一番いいのはテストですよね。あとは普通科目の……そうでした、調理実習がありました≫






※ 一夏がラウラを止めようとする姿が何かズレていると感じたことは正しかった。

だけどそれは当初考えていたような千冬さんの弟子だから調子に乗って
バカする姿こそが当然の姿というものじゃなかった。


ラウラさんごめんなさい。貴女はしたたかで、知的で、そして誇り高い戦士だった。心から謝ります。

そしてこうなると、千冬さんのIS学園での無能ぶりや一夏の子育てを失敗してる様子が
実にチグハグで、何らかの陰謀を感じさせます




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……きっと暮桜が学園地下にあるから」

鈴(IS)「関係あるの、そこ!」






※ウチガネドライバーとシグナルライジングですが、月村重工から技術提供あったのかな。だとすると同人版ではもっとはやくに恭文と接点できるのかも





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……というわけで、早く接点ができそうです」

簪「さすがに二学期まで生徒会長も登場なしはおかしいから、そこも調整しているんだよね」

恭文(A's・Remix)「結果いろいろ前倒しで、打鉄弐式の扱いも変わる形となりました」






※765プロ裁判で真たちがだんまりだったのは恭文が大声出して威圧したせいで
混乱しまくって正常な思考ができなかったせいもあると思うけどね

恭文がそのことを分かっててやってるならタチが悪いながらもやり手だと思うところだし
分からずに攻め立てて勝手にがっかりしてるようなら、身勝手だと思う。

……恭文の人生と発言は、どこから冗談なのかわからないからなぁ
自分のことを天使のように清らかだと思ってるのは本当だろうし




恭文「感想、ありがとうございます。……え、分かっててやったに決まっているでしょ。喧嘩は初撃と勢いが大事ですから」

美希「そうだったの!?」






※同人キバの世界はHP版よりさらに複雑な情勢になり、楽しいですねぇ

世界が複雑化したというより、恭文の読みが深くなりギンガの馬鹿さがアップした感じだけど

というかギンガと一夏の行動がすごく重なりますね

誰かのためと言いながら、その誰かに迷惑をかけ続け、結局は自分を見てほしいだけというのがねぇ




恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……もうギンガさんは放っておこう」

夏みかん「駄目です! でも、確かにめんどくさい……!」

恭文(とま旅)「そこで暮らしていくのと、通りすがりはいろいろ違うってことだよ」






※同人版では光栄次郎のおじいさんがバカ発言連発ですが
……これ、どういうつもりなんでしょうね

最初はスーパー大ショッカーの関係者で、「死神博士」だから
管理局の人間みたいにバカになってしまったのかと思ったんですが
仮にもスパイとしての立場で、しかも大幹部なのにそういうことするかなって

恭文を騙して都合よく操りたいなら適当に恭文の考えに同調するようなこと言って
距離感を近づけたほうが得策なはず。それをしないということは、むしろ嫌われて
距離を取りたいってことなのかな。接触回数が増えると、ぼろを出すリスクも増えるから

あとは、恭文を怒らせて頭に血をのぼらせ調子を狂わせようってことくらいしか思いつかないです





恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……というわけで冷静に潰していこう」

もやし「お前は結局攻撃に傾くのかよ……!」

恭文「ISクロスともつながりが深いディケイドクロス……それでもまずは、進むことしかできなくて。しかもノンストップだからキツい」





※一夏とシャルルの蜜月を引き裂くのは楯無会長の役目でしたか

おそらく次回から動議を着て一夏を叩きのめしたうえで無理やりコーチに収まるという原作の流れが
展開されると予想しますが、そのなかで一夏とシャルルの相部屋も解消させそうですね。

例えばトーナメントまでの間、合宿所か何かに放り込んで個室を与えるとか
もしくは、原作通りに楯無が同居するって流れも……アリなんだろうか





恭文「感想、ありがとうございます。……そっかぁ、同居生活はどうにか解除しないとなぁ」

シャルロット「ま、まだいろんなフラグがー!」







※一夏×ラウラの成立が信じて貰えなかったのって、一夏がキスや夜這いの件を意識してた様子がさほど見られなかったからじゃないでしょうか? 
原作でも決定打にならず、楯無や千冬のほうが意識されてたくらいだし。

という訳で同人版ではキスや寝技で感じたラウラの柔らかさを繰り返し思いだしオカズにしちゃうのを止められない15の青春の描写を!

もしかしたら原作クラッシュと言われるかも知れませんがその方が好感度アップですし




恭文「なるほど……よし、ならやっちゃおう」

古鉄≪うまーくぼかしましょう、えぇ≫







※同人版だと一夏のほうがラウラを追いかけまわす展開もありかな

いやぁ、一夏が惚れた晴れたになるとは思わないんだけど、簪を追いかけまわしてた原作7巻の様子を考えるに、
デリカシーなくラウラに付きまとって「俺を弟子にしてくれ〜」って押しかける姿が意外と様になりそうな気がしたんです

そして嫉妬に狂う篠ノ之さんは紅椿に手を伸ばす、と。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……箒」

箒「そんな目でみるなぁ!」





※ギンガマンは龍騎の世界の牢屋に置いて行ったほうがいいんじゃないかな

編集長のことは誤解としても、この分だと余罪がたくさんつくでしょ。

あるいは食事を減らして立ち上がる元気も無くすかだね。





恭文「感想、ありがとうございます。よし、食事量を減らそう」

ギンガ「ゆ、ゆるして……!」






※ISクロス15話ですが、修行方法についての描写が飛んでいるように感じます。




恭文「おぉ、ご報告ありがとうございます。……話数が増えに増えて錯綜した関係で、消えてしまったみたいです」

古鉄≪こちらは追加で書き直さないといけませんね≫







※「偽善の報酬」でとうとう三浦あずささんが……そうかそうか、雪歩やみんなもがんばって事件に巻き込まれてください。

奈緒や楓は二時間サスペンスで温泉に入りながら事件に巻き込まれてもよさそうなんだけどなぁ

あとは名探偵コナン的に星梨花が巻き込まれることに期待しようか





あずさ「感想、ありがとうございますー。……はい、捧げましたー」

恭文「その、凄かった……です」

古鉄≪でもそうですね……そろそろ奈緒さんと楓さんが≫

奈緒「なんで温泉ってだけでサスペンスの匂いが強くなるんや……!」

古鉄≪サスペンスは硫黄の匂い、ですね。分かります≫






※753が普通にいい人だった。時間旅行から帰ってきた後の、いい753だった。

……もしかしてワタル王子のお母さん知ってるのかな



恭文「感想、ありがとうございます。はい、性格的には原作終盤辺りです。じゃないとガチ殺し合いに」

古鉄≪混迷化して、ゲストキャラで描けませんしね。いい人くらいがちょうどいいんです≫





※幕間38巻

あずささんが、本格的にサスペンスの世界に・・・。
最後の恭文と二人でいるシーンでは、カメラが引いて行って、聖女たちのララバイが
かかってくるシーンが見えました。

千早のゴーカイクロスやガンプラだったり、あずささんのサスペンスものだったり、
響は一足先にりんとかとエロ嫁路線とかきてますが、こうなってくると雪歩がちょっと
弱いかもですね。何かいいのはないかなあ。
#律子さんはメイド路線にいきそうだし、真美はこれからでしょうし。

そして765プロ内での予選も終了しました。
色々番狂わせもあり、新機体もありの戦いでしたが、いよいよ事務所対抗戦が開始
でしょうか。
歌唄の試練がどう決着するのかを楽しみにしつつ、黒井社長がどんな風に乱入して
くるのか、次巻以降を待ちますね。
#多分ですが、いつ声がかかってもいいように準備してたのにかけてもらえなかった
#ことから拗ねちゃって、ターンXで大暴れみたいな感じになるんじゃなかろうか、とか
#思ってますが〜。

ところでディケイドクロスですが、このギンガさんは、電王編までに恭文
と付き合えるんだろうか・・・。

どう転んでいくのか、今後の展開を期待します。




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにあずささん、サスペンスドラマの女王になる勢いだった」

雪歩「た、確かにまだまだ経験不足ですけど……私、頑張りますぅ!」







※ところで、ISクロスの同人版(正規版)がいよいよ始まりそうな気配があるので、
ちょっとHP版をA's・Remixから復習しようとしたんです。

そうしたらこんなもんがありまして・・・。

A's・Remix (HP版) 第1話:あとがき より

> あむ「うん、アンタがそういうつもりならいいよ。以前はやてさんから没収したアンタとあたしがエロな事する小説を朗読」

ここでいう「アンタ」は、もちろん恭文のことです。

この台詞から以下が判明します。
・はやて著「恭文×あむ」のエロ小説が存在していること
・その小説をあむが所持していること
・あむ自身はそのエロ話を朗読しても平気なこと

多くは言いません。
二人に一言だけ送らせてください。

「あ、やっぱりそうなんだ」



恭文「感想、ありがとうございます……そうなんだってなに!」

あむ「あ、あたしだって平気じゃないし! ただその、お仕置きのために我慢しただけじゃん!」






※同人版A'sではブレイヴピオーズ倒すまでをいんふぃにっと編にして
それまでハジメたちを出さなくてもいいかもね

その場合、福音事件・臨海学校と秘宝館の765プロ合宿事件がミックスされるかな

いや、やるとしたらアニメの慰安旅行編の扱いで、台風ライブより前って感じかな

それだとバトスピガールに抜擢される前ってことになるから…えーと

マツリさんを訪ねて「バトルフィールドシステムをISに利用させろや、コラ」っていった話と
秘宝館の傍で合宿した話をミックス、もしくはサボりがちな恭文を参加させるために
バトスピ秘宝館の傍で臨海学校することに予定変更

「ぼーなすすてーじ」で初めてバトスピショップに行った話もミックス?
本編じゃなく書下ろし的にバトスピを行って(アイドル天使は出ないだろうけど)

いや、福音ぶっ飛ばした後のゆったりタイムと言うかそれこそ「ぼーなすとらっく」
として描いたほうがいいのか。何も臨海合宿の初日から春香たちとバッタリじゃなくて
3日目から合流ってことでもいいんだし

この時期だと売れてないから生徒たちもそんなに騒がないだろうし…あ、真とあずさは別か

それで夏休み中に台風ライブと黒井社長の妨害があって、9月に千早復活&高木社長大暴れ?


いっそ慰安旅行に高木社長同行して、IS学園のみんなにティンと来て、だけどふられて
そこでIS学園に思うところができた高木社長がルード・ルドナで学園を燃やしてしまうとか

月面編がないけど……いっそジャッジメントと関係なく月村重工がらみで
プロジェクトTDと一緒に月に行くとか

ペインメーカーはジャッジメントではなくISの発展・開発・成長を嫌って妨害した
もしかしたら福音のセカンドシフトも嫌がって、行動に出るきっかけになったかも

ジャッジメントの代わりにタマモがキン肉マンのミートみたいに封印・分解されて
ランゲツやストライクになるとか。分解された理由は太陽神だからでしょう




恭文「感想、ありがとうございます。なるほど……それの方が奇麗そうだけど、時系列から組み立て直さなくてはー」

古鉄≪途中のイベントも大会がらみが多いですし、修正しないと……あとは季節のイベントですね。
バトスピサンタの絡みもありますから、そこも修正しないと。……あ、結構いけそうな感じが≫






※>鈴(IS)「アンタも不良漫画基準で語るんじゃないわよ! でも金髪巨乳……教官、好みなのね」

>恭文(A's・Remix)「……うん」

恭文って巨乳は否定するのに金髪には素直なのね

しかしダリルかぁ…まさか彼女がしゅごキャラ見える上に求婚してしまうとは予想外
とりあえず二年生のフォルテ先輩とはしっかりお話ししてください

この分だと出会い方をちょっといじればスコール&オータムのことも手籠めにしそうですね

それと、もうカミングアウトしたんだしルル&シャルロットのことも我慢しないで口説けば?今更誰も怒らないって




恭文(A's・Remix)「待った待った! さすがに相手がいるのに口説いたりしないって! すぐ撤回したって!」

鈴(IS)「あ、そうなんだ」

恭文(A's・Remix)「あとルルはともかく、シャルロットは」

鈴(IS)「やっぱり一夏が好きだろうし、ためらうか」

恭文(A's・Remix)「ご主人様としては、できる限りいい方向で解決したいしね。それにほら、正妻ラウラ・メイドシャルロットでいけるよ」






※同人版のジャッジメントはペインメーカーが発掘して試練に使うつもりで復活をもくろんでもいいですね

別件で月に出かけた恭文とプロジェクトTDをガンエデン様のように地球に追い返して閉じ込めようと
すると同時に、試練として月を落とすための動力源にしようとエーテルを吸わせていたら

恭文とその仲間が復活を阻止して、結果3つに分かれたのを響たちが拾ったとか。
貴音をすっ飛ばして一夏が拾ってもいいですし


※同人版A'sRemixで予定がいろいろ前倒しになるとなると、
堕天龍たちはともかく、フォーゼドライバーは出番ないかもしれませんね

「この世すべての悪とともに世界を背負ってる」八神恭文は「皆の力で宇宙を掴む」って感じじゃないし

むしろ「世界の運命は僕が決める」ってノリだし


※>恭文(A's・Remix)「というわけでいろいろ前倒しで……下手したら以前いただいたアイディアに則って、いんふぃにっと中(九月まで)にあの一

味と決着をつける可能性も」

>鈴(IS)「だから前倒しで登場!?」


だったらディオクマやらオーラ修行やらは「りたーんず」or「あどべんちゃー」まで前倒しでしょうか

たぶん同人版だと巨大×キャラとかデーモンとか02黒幕の作戦やらの影響でも
八神恭文の魔力も魔術回路も消えるだろうから、

その影響でピンチになったタマモやアサシン、リーゼたちをたちを助けるために司理事長が呼んだか、
たまたま同じタイミングで学園長に赴任したかでディオクマが登場、

「魔法監視塔」で魔力の収集装置にするか「魔力満ちる泉」を使って助けてあげて、オーラ修行もして

しかもスピリットと色々付き合いがある影響なのか未来が歪んでいることにも気づいてアドバイスをくれる
「土星の瞬きが時間の歪みを伝えている」とか、なんとか

(あるいはその役目はゲンナイや四聖獣、三大天使のほうが相応しいかもしれないけど)

そしていんふぃにっとの夏休みに魔力が再び消えて「時間の危機か!?」と気づいて仲間に警報発令

時間の危機のたびに魔法が使えなくなってタマモ達も危機にさらすことに対して思うところができた結果

インフィニティな魔法使いになることを求めてハルトを生んだ、とか

もしくはあどべんちゃー時代に生んだだけど、いんふぃにっとでは幻のドーナツを求めて旅に出てたとか




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで濃厚な半年間が始まりそう」

フェイト「纏められるのかな、これ……というかハルトが旅って!」






※もしも一夏(同人版)が楯無の代わりにラーを使うことがあったら

●ルード・ルドナを持つ高木順二郎社長の主張

IS学園の生徒たちは実に素晴らしい!彼女たちならみんな最高のアイドルになれる!

私がティンティン来てるのだから間違いない!だからこそ実に惜しい、ISなどと言う野蛮で愚劣な戦いの道具になど、
彼女たちが関わるべきではない故にこんな学園は間違ってる、こんなものは燃やしてしまえぇぇぇぇ

●ラーを持つ一夏の主張

俺たちが身を立てるべきIS学園を燃やした奴は絶対に許さない!俺だけじゃない、
たくさんの仲間の未来を守る俺たちの家を燃やされたんだ、絶対に復讐してやる!

今の俺はラーという紙に選ばれた天上人、いやむしろ俺こそが神!!
だからもう犯人のことだってちゃんとわかってるんだ高木順二郎!

それだけじゃないぞ「俺たちのIS」の立場を悪くする奴は宇宙開発者もデジモンも
全部粛清してやる!!神の裁きを受け入れろ

……って感じでトリップするんじゃないかなぁと
アマテラスを持ってたテガマルの代わりに高木社長と対決です


ある意味テレビシリーズを劇場版用に再構成してるみたいなノリです


一夏にべったりなシャルロットはペンタンが守ってくれて犯罪を犯さない……と信じたい。
それで事件後に京都旅行で英雄王と対峙して、そこで改めて成長チャンスを得る感じでしょうか。

いや、その前に助けてくれたペンタンがラファールに入ってたことに気付いて、最初の転換点になるのかな


※ISに掛ける真摯な思いがあり一生懸命に頑張ってるグループ(セシリア、鈴、簪)と

ISを押し付けられてむしろ疎んでるグループ(シャルロット、箒)が

綺麗に恭文派と一夏派に分かれてますね。ラウラは今のところ恭文寄りだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……シャルロットもすぐに弾けていくのか」

シャルロット「ペンタンペンタンペンターン♪」

恭文(A's・Remix)「おのれは落ち着け!」






※IS学園9巻の運動会ネタ、ひとつずつを通常の体育やIS実習の時間に行うこともできるかもしれませんね

千冬先生のスタンスには合わないかもしれませんが、遊びという要素を混ぜることで
皆真剣かつ素直に取り組んで習熟が早まるというケースは考えられます

部屋割りの調整は苦手でもそう言うのに必要な小道具をそろえるのは山田先生も政府も早そうだし

恭文やラウラにIS学園の教師も生徒も多くはISに対して不真面目だといわれたのを受けて、
反論するためにこう言う「固くない」と言うかネジの外れたやり方の導入を発想するのはあり得るんじゃないかな


この場合恭文派と一夏派で紅白分かれると思います

厳しい恭文に賛同する少数精鋭な赤チームと、一夏を神輿に担ぎマイルドな展開を望む大多数な白チームって感じで




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、なら情報戦を仕掛け身内同士つぶし合うように」

一夏「スポーツマンシップはどうした!」

恭文(A's・Remix)「愚問だねぇ……僕はそんなもの、一度として誓ったことはない!」

恭文「同じくだ!」

恭文(OOO)「宣誓を任されたとき、都合の悪い部分はだんまりで通した!」

恭文(ホライゾン)「ルールを守っていいのは、バトスピをしているときだけだ!」

恭文(とま旅)「そもそもスポーツマンシップって役に立つの?」

一夏「お前らも黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! てーか帰れ! 元の世界へ帰れぇ!」





※セシリアを恭文と同室、同クラスにしたのがハニトラだとしたら獲物はセシリアの方だったんじゃないかな。

エミリオさんの娘だし亡国にとっては何か聞かされてるんじゃないかって考えて箒以上に監視しなきゃいけなかったかもだし




恭文「感想、ありがとうございます。……そんな可能性が判明するのは、またいずれ」

セシリア「後半で、ですわね」





※同人版蛇使い一味との戦いが色々早まるなら、一夏は全国大会決勝をぶっ壊す代わりに
アラタとアントニーのエキシビジョンマッチか、IS学園のイベントのどれかに乱入するんじゃないかな

劇場版「tri」のことをデジモン組はあんまり出てこないだろうし




恭文「感想、ありがとうございます。……そうなると、パイロット版はどうしよう」

フェイト「予定より長くなってきているしね。区切りを考えないと」







※あおってもしかしていくつもの並行世界で巨大×キャラの事件にかかわってるんでしょうか
彼はダーグやもやしと同じでとまと世界で唯一無二の存在っぽいし

とまとでstsを何度もリメイクしてるように、あおっちは何度もドキたまを繰り返してるのかな

ある意味CLANP作品のモコナみたいなとまとワールドの神様ポジなのかも

ぷちます原作でも「はるかさん」とか「いお」は祭られてたわけだし


デジモン劇場版の展開次第でしょうが同人版A'sのドキたま時代はゆっくりじっくり
リメイクしてもいいかもしれませんね。きっとあおも出てきてくれるでしょう




恭文「感想、ありがとうございます。……そういえばあおは唯一無二っぽいなぁ。唯一違うのはチヴィットあおか」

あお(INNOCENT)「あお?」

あお「おー♪ あおあお、あおあおー」

あお(INNOCENT)「あおー♪」






※ブレイヴピオーズはアルケニモンたちを復活させるより、クラモンを秘かに確保しといて
アーマゲモンやディアボロモンを量産することを考えておいたほうが良かったんじゃ



恭文「感想、ありがとうございます……思いつかなかったんでしょう、奴ら脳筋だから」

はやて「何でも脳筋で済ますな!」





※同人版いんふぃにっとが独立したら、幕間のとま旅収録数がその分増えるのかな

とま旅の進行といんふぃにっとは密接に関わってるから、先に宇宙の目を出して
ネタバレになっても困る……って本編軸なメルとま・りたーんず等で宇宙の目や
ダークディケイドの話はしてるんだから今更か。じゃあ容赦なく宇宙の目を出して
とま旅でそこに触れる時にちょっと演出アップする感じでしょうか

9月までとはいかなくても、3月の全国大会前にアマテラス以外の全部を終わらせられたらいいですよね




恭文「感想、ありがとうございます。……その分INNOCENTなどに回したいなとは。
でも独立……まぁ福音戦までって決めているし、パイロット版だし、さくさく原作エピソード分までやるかな」

古鉄≪それ以後はまぁそのときになってから考えましょう≫







※崩壊ルート同人版の聖王教会のしつこさを見てて、はやての孫が
聖王教会の発掘した時間移動魔法の実験台にされた話を思い出しました

この世界だと、権力回復に躍起になった影響で孫の時代を待たずに魔法を
発掘するかもね。その影響でカリやシャンテがモウリョウ団の事件に関わったりして




恭文「権力者はいつでも馬鹿なのさ」

シャンテ「それであたしがヒロイン昇格だね! 恭文、何だかんだで阿澄佳奈さんボイスが好きだし!」

りん(アイマス)「そりゃあもう……耳元で愛を囁くたび、いっぱいドキドキしてくれて」

恭文「そこは関係してるの!?」






※簪が入学してからの楯無は、彼女を溺愛するあまり、度々鼻血を出すのでシスコン鼻血会長と呼ばれている



恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……それは、どうなの?」

楯無「言わないで……!」





※待ちに待った同人版いんふぃにっと

読み進めるとパイロット版よりも対応の良識的になった一夏に結構親切な恭文の姿が

パイロット版通りの尖った一夏で無くなったのは残念だけど、まぁまぁ妥当な変更ですよねぇ

……と思ってたらVSセシリア戦でやらかしたよ!しかも白式に対する扱いがより酷くて残念だ

く〜〜〜、一度上げてから落とすとは! しかもこれなら「ISのことだけ駄目」って特性がより分かりやすいです。流石だ!




恭文「……あ、ごめんなさい。六話だけ修正前になっていました」

古鉄≪こちらの方、修正版を出しております。ご迷惑おかけしまして、申し訳ありませんでした≫(ぺこり)





※同人一夏がまたやらかしたかと思ったらアナザーのデータでしたか
このまま鏡合わせで最後はドッカーンでしょうか。涼宮ハルヒの分裂みたいだけど




恭文「ご迷惑おかけしました。でも……もうドッカーンはしてるかなぁ。第二巻だと差異はほとんどなくて」

古鉄≪パイロット版を収録するわけにもいきませんしね≫






※同人版では箒より一夏のほうが束の怒りを買って福音の生け贄にされそうな気がする




恭文「それどころか、束がより大暴れします」

束「……New篠ノ之束さんまでは、ほど遠いのさ」






※一夏と白式がイアソンとメディアみたいに思えてきた
早く引き離したほうがよさそうだけどはたしてどうなるか




恭文「感想、ありがとうございます。問題はその白式、いろいろきな臭いところですが」

古鉄≪その辺りも掘り下げていきましょう。救いがない感じで≫






※いんふぃにっと一巻アナザー8話が6話と同じになってます


※うーん思ったほど楯無の出番無いなぁ。裏方が忙しいからだけど
かわりに簪の出番増えたのは嬉しかったです



恭文「感想と報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版をアップしております」

作者「メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能となります。ご迷惑おかけして、もうしわけありませんでした」(ぺこり)

恭文(A's・Remix)「というわけで今回は……楯無の出番は、次回以降頑張ろう」

楯無「そうよ、見られた責任は取ってもらうんだから!」








※ヘルハウンドはいずれバクゥか、バウンドドッグになると思う




ダリル「感想、ありがとな。それで変形……よし、アリだ」

潤乃「敵になるの? 原作通り」






※サジタリアスの所有者足る一夏はが謎の声を聞いた結果、絶晶神の代わりに88星座の鎧をIS学園の女生徒に配って事件を起こさせる展開でもおもしろかったかもしれない
もしくはVTシステム的に学園のIS が怪人なって、恭文たちばガンダムライダー部をつくってこれに対抗すると
と言うか絶晶神のことを抜けば別に世間を巻き込まなくてもブレイヴピオーズ編はIS学園という狭い世界だけで成り立つのですよね。
鍵になる男二人も宇宙の眼になる歪んだ人間もISたちも揃ってるし

あ、でもピオーズの力は世界中を絶望させたほうが高まるのでしたっけ




恭文「感想、ありがとうございます。……ガンダムライダー部、いいなぁ。そうなると五月辺りから始動か」

ラウラ「私は副部長として頑張るぞ! なお部長は」

楯無「それなら先輩キャラが必要よねー! 全力でやらせてもらうわ!」





※Stsを何度も繰り返したようにISの物語も何度もループして色んな一夏たちが見れても面白いかも。尺の長さ的にドキたまよりは現実的と思うのです。
そしてループを繰り返す度にISの技術やバトスピの環境にサーヴァントの数、あるいはブレイヴピオーズの戦力が「4号」の物語のようにパワーアップしてく罠


※As世界はサジタリアスが最初の織斑一夏の蘇生に成功するまでひぐらしや龍騎的にループし続けているのかもね。
そして成功したかどうかは宇宙の眼を使わないと確かめられないから、そこまでの流れはあえて変えなかった。
その最後の世界が同人版の世界なのかも。ループを繰り返した結果、恭文の力もマドカ的に上がって
タマモのテイクアウトに成功したのかも。



恭文「感想、ありがとうございます。……あぁ、だから劇場版のtryでも、太一さん達が」

太一「そこは関係ないだろ! しかしそうなると、アイツは」

恭文(A's・Remix)「同人版ではより辛いことになるらしいです。ループしてもいいことばかりじゃないんですね」







※IS時代の冷戦が宇宙開発ではなく直接的な戦闘競技になったのは
それだけ仮想敵の存在を恐れているからとも取れるね

その仮想敵はデジモン以前に篠ノ之束だと思う
もっと言うと白騎士事件がまずかった

あれで世界中の軍備が束になっても今なお正体不明の白騎士一人で
世界征服も世界転覆も簡単にできちゃうってイメージを植え付けちゃったんだもの

恭文なんかは無邪気に宇宙に行けるとかすごいとか喜んでたけど
国防を考える各国の責任者はそりゃあ怖かったと思うよ

いつでも気まぐれ一つで世界を壊せる力を、それこそ気まぐれな人間が持ってるんだから

そりゃあ媚びうってでもISの力を手に入れて、それを持って篠ノ之束を倒したいとか考えるさ

せめて白騎士事件でぶっ飛ばしたのが当時の各国軍備ではなく、宇宙からの脅威だったなら
直接的に現代兵器と格付けしなければ良かったのかもしれないけど





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで……そんな話も受けて、やばくなりつつある束……死ぬかな、同人版」

束「ちょ、やっくんー!」







※ルリ・オーサが恭文の手に入ったってことは同人版では赤緑連鎖デッキ使うのかな

ローゼンベルグやアリエスブレイヴも手に入れて、その縁でセフィやローズ・ベリィと仲良くなったりも

……いや、セフィはトウリさんとこの子だから無理か?エルン・マイク達スターリィフレアと一緒に紹介する流れならアリか?




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで同人版では、ちょこちょこ設定変更」

古鉄(A's・Remix)≪クマさん達とも、この段階で知り合いっぽい感じです。つまり、リバースゾディアック編(今命名)を一気に凝縮。
ひーろーずはいろいろ試行錯誤していたところもあるので、より分かりやすくまとめていこうと思います≫





※とうとうISクロス同人版が開始しましたね。

パイロット版と比較した印象は、一夏の主人公補正を強くしたというより、
むしろひーろーずの展開を見据えて一夏と箒に修正入れたって感じがしました。
特に箒が、ずるいことしてるんだけど、まぁなんか分かるというかなんというか。
HP版でも決着はまだですが、同人版でもどういう決着になるのか、色々楽しみです。

で、唖然としたのが「ベルトちゃん」w
このベルトちゃんなら、バトスピ中心の展開のときでも埋もれないよねー、というか
なんというかw顔文字なのもGood!このまま突っ走ってもらいたいものです。

それに各話最後の、楯無、本音、清香の嫁談義もなんかいい感じです。

人間関係もメカ関係もHP版と大きく変わってきている同人版で、これからどういう
展開になるか、楽しみに待っています。
#まぁ、個人的には山田先生への口説き周りはイマイチしっくりこないのですが……。

ところで、書き下ろしその1の中で、タマモによる恭文の周囲の女性模様についてで、
デジモンからヒカリの名前はあがっているのに、しゅごキャラからは歌唄の名前も出
てきませんね。これはまさかのサプライズで、本編の恭文すらなしえなかった、
禁断のりっかルートを開いちゃったとかですかね?

すごいなあ、八神恭文




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……山田先生は、声が」

古鉄(A's・Remix)≪桜さんと同じ声だから、ついつい甘くなるんですね。HP版だと違いますけど≫

恭文(A's・Remix)「そしてサプライズなベルトちゃん。まぁドライブのベルトさんなんですけど、イメージCVは東山奈央さん。
ぶっちゃけHP版の疾風古鉄ですが、同人版ということでいろいろと追加した要素も」

疾風古鉄「どうなるかはこれからのお楽しみ! さぁ、これでわたしも序盤から大暴れ! やるぞー!」






※クマ(同人)「まさか君がオルコットのご令嬢と仲良くなるとはねぇ

恭文(As)「ミカさんが言ってたけど、なんかセシリアのお父さんにお世話になったんだって?」

クマ(同人)「まぁ世話になったって言えばなったねぇ、良くも悪くもだけど。
神のカード回収任務や闇バトスピの摘発で何度かバッティングしてさ、
時に協力、時にやり合う仲だった。何枚か神のカードも持ってかれたよ」

恭文(As)「……何のお仕事してた人なのよ、ソレ」

クマ(同人)「う〜ん、君が絶対誰にもしゃべらないって言うなら教えてもいいけど……いや、
むしろ知っておいて貰ったほうがいいかな。ご令嬢ちゃんにも危害が及ぶかもしれないし」

恭文(As)「急に穏やかじゃない話になったね」

クマ(同人)「詳細は省くけど、エミリオ・オルコットは一言でいえば殺しても死なないような人間だった。
だからこそどんなに悲惨で大規模でも列車事故くらいで奥さんと一緒に亡くなったのがどうにも納得できなくてねぇ。
僕や黒子はその事故を秘かに調べてたんだけど………どうも人間以外の何かが関わってる可能性が高い」

恭文(As)「異能力者じゃくて人間以外……そこを断言できるの?」

クマ(同人)「事故当時彼らの乗ってた車両を調べてたんだけどね、車内の窓ガラスや鏡に
空間の揺らぎが起きた痕跡が残ってた。何者かが位相の異なる世界から車内に侵入した証拠さ。

その揺らぎを黒子が復元して【鏡の中の】異世界にアクセスしたら、明らかに人間のものじゃない足跡が
残ってた。少なくとも人間とはかけ離れた異形の連中が、オルコット夫妻の死に関わってるのは間違いない」

byDIO





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そうして察知していく、奴らの影」

地尾「同人版でも旅に出るわけですね。世界を知る旅に」





※最近思うんですが、ディケイドクロスの恭文って、確実に癒しが足りてないですよね?

ただでさえ世界転移とかスーパー大ショッカーとか色々と面倒なところに、ほんとは癒し
になるはずのギンガさんやフェイトがアレで、癒しなんかとてもとてもって状態ですし、
ゲスト的な癒し要員もいないですし。

そんな精神を削られる一方の恭文(ディケイドクロス)ですが、HP版では最終展開手前って
とこあたりにはきてますし、ディケイドクロスが落ち着いたら、あの世界でも独自に
アイマスとクロスして恭文を癒してあげるべきだと思うんですよね。

で、申し訳ないですがアイマスは実はあまり詳しくないのですが、ある意味独自路線を
進んだディケイドクロスの世界にふさわしいアイマスを、クロス先候補として選んできました。

その1
アイドルマスター(北米版)

あまり詳しくないのですが、北米ですから!
きっと、胸板の厚いレスr……、じゃなくって、バストサイズの大きいアイドルに癒して
もらえると思うんですよ。北米だし、きっとそう!

その2
アイドルマスター XENOGLOSSIA

これもよく知らなくて申し訳ないんですが、春香さんとか出てくるみたいですし、きっと
春香さんと千早の友情とかに癒されると思うんですよ。
いえ、インベルとかヌービアムとかはよく知らないんですけど。

というわけで、恭文(ディケイドクロス)さん、どちらに癒してほしいですか?




恭文(とま旅)「……感想、ありがとうございます。でもそれ、よく知らないとか嘘だよね。
知った上で進めているよね。あと……ゼノグラシアってロボアニメとしてシリアス全開だったよね! よし、じゃあ普通のアニマスで」

古鉄(とま旅)≪その選択肢はありません≫

恭文(とま旅)「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ¥!」






※一夏は裁判するって言ってるけど、それをやろうとすると政府だけじゃなく亡国も紫の照明もアクション出すんじゃないかな?その前に束が動いてみんな静観しようってことになりそうだけど


※ パイロット版17話の後半の裁判て言い出す一夏は
HP版序盤〜中盤の一夏っぽい雰囲気が出てましたね。

と言うか豹変しすぎて恭文が声帯模写で入れ替わった
偽物じゃないかと思っちゃいました。

白式が直ると聞いてラファールとの付き合いも短期間で済むと
喜んでる様子は今まで通りの傲慢節だったし

一方「千冬の弱さを受け止められないほど弱い」って観点は面白かったです
これで一つだけとはいえ、ラウラを上回るポイントができましたね。


※ IS学園の超法規的措置って有名無実化してるんだよね?
なら一夏が倉持技研と政府に逆らったら、勝てたとしても無傷ではいられないんじゃないかな

束のことはそれとして、なりふり構わず来られたらどんな手を使うかとか想定できてるのかな




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで……それでも踏み出さなければ、利用されるだけ。というわけで楯無、死ぬ気で働け」

楯無「……あなた、絶対権力とか持っちゃ駄目だわ。容赦なく横暴をかますもの」

恭文(A's・Remix)「ウェイバーにも言われたから、自覚してるよ」

楯無「言われたの!?」






※ 楓さんと蒼凪恭文の勝負は試合に勝って勝負に負けたですね

勝てば勝つほど嫁を増やしてく訳だ。765プロ裁判もそうだったし

いいぞもっともっと勝てぇぇ




恭文「感想、ありがとうございます……どうしてこうなったぁ!」

楓「りんちゃんや響ちゃん、あずさちゃんにもまた挨拶しないとね。うふふー♪」






※幕間39、久々に八神恭文の浄化シーンを見た気がします。
やっぱ浄化シーンはいいものですね。

で、一夏がやっと主人公らしきところを……w
ここまでマイナス一直線でしたが、ちょっと盛り返した感じですね。
同人版のISクロスは、なんというか全員ちょっと人間臭くなってるというか、
ダメなとこもなんか理解できるんですよね。これからもまた落ちたり上がったり
繰り返すでしょうが、色々楽しみです。


そしていよいよ始まった事務所対向ガンプラバトルですが、歌唄の答えを
楽しみにしておきます。

ところで、楓さんや瑞樹さんの話も踏まえて、ですね。
この世界、確かにアイドルの恋愛は慎重に、なんでしょうけど、相手が恭文の
場合に限り、何故か応援されるんじゃないかと思うわけですよ。

だからがんばれ〜〜!




恭文「感想、ありがとうございます。……や、やっぱりいろいろと……うぅ」

瑞樹「まぁまぁ。まずは私達と……ね?」






※>恭文「この絡みは前々からやりたかったので、もうすっきり。……そう、みくが扱うガンプラは
>アレです。とまとだと出番がなさそうな、アレ」

ニャイアストレイ?




恭文「そこは……な、内緒で」(震え声)

古鉄≪みくさん、予想外の大出世です。ヤナさんがアレじゃなかったら、間違いなくありませんでした≫






※ キバの世界の最後に出てきたのは次の世界のあれなんだろうけど、あの人の結末もHP版と変わるのかな。
その扱い次第で剣崎とOOOルートの皆の行動が変わるし、興味津々です。




恭文「そっか、なにげに重要な立ち位置なんだよね。あの人」

古鉄≪展開は確かに変えてもよさそうですね。先を考えないといけませんけど≫






※ 荒っぽいことしてた魔王エンジェルを夢子が批難するのも変な感じですね。原作を知ってると




恭文「こっちだとほぼモブでしたしねー。でも夢子も確かに」

夢子「こ……恋は戦いなんだよ!」

恭文「げふ!」

夢子「なぜ吐血!?」






※ TGクラブにしては夏みかん常識あるんですね



恭文(とま旅)「そのネタもとまとでは出ていませんしね。……でも夏みかんェ」


夏みかん「なんですか!? でも……ああもう、どうすればいいんですか。ギンガさんもアレで、止まることすら許されないって」

恭文(とま旅)「でもクウガの世界、キバの世界と旅して、方向性は見えてきた」

夏みかん「士くん……いいえ、私達の誤解を解きつつ、各世界の問題を解決する、ですね。
鳴滝って人やその仲間の手が伸びているのは、どうも確定っぽいですし。でもそれなら、士くんが言われた破壊って」

恭文(とま旅)「その手を払うことか、または別の意図……まぁそこははっきり言わなかった紅渡が悪いし、誤解があっても気にしなくていいよ」

夏みかん「それで押し通すつもりですか、あなた!」






※ 桜セイバーが八神恭文の前に出る理由というと、白デッキ使いに転向したことで
ミブロック・ジーナスをゲット、それが精霊化するか媒体にしてサーヴァント召喚とか?

……最近は青セイバーさんも上杉謙信とミックスされたので、センリュウカクを
ゲットすれば召喚の可能性もあるかもね


もしくはこの世すべての悪を背負った影響で「無限の剣製」が「無限の剣士少女」に変化したとか?

それでアルトリアもモードレッドもネロも桜セイバーもデオンも呼び出し放題とか




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、ミブロックシリーズがあった」

桜セイバー「でもマスター、大きい人が好みなんですよね。私がきて、嬉しいですか?」

恭文「もちろん!」(引けるとは思ってなかったので、運命を感じている)

桜セイバー「断言!? でも、あの……即答してくれて、嬉しいです。こんな気持ち、初めてかも」(ちょっと勘違いしている)

恭文「即答するよ。桜セイバーがきてくれて、本当に嬉しい」

桜セイバー「マスター……! 私も、そう言っていただけて……嬉しいです。マスター」

恭文「うん」

桜セイバー「この胸の高鳴りを、今感じている気持ちを……確かめて、いただけませんか?」






※ アナザー版の一夏の物語は今後も幕間に入っても良いのかも。本編とは別の物語だし

流石にいんふぃにっとのためだけに両方全部書き下ろしテとは言いづらいけどそれならまだ負担も小さいかも




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがに無理でした」

古鉄≪幕間はあれですか、アレが作られずそのままな流れですか。危ないですねー≫






※亡国企業高校と抗争する代わりに織斑一夏と八神恭文のどちらがIS学園の
総番長になるか、どっちがさきにハーレムor子分を増やすかって競争するのも楽しいかもね。

……箒が妨害しなけりゃ、意外といい勝負になるんじゃないかって気もするんだ


※あ、千冬も一夏を妨害する側だね。余計な手出しをして一夏の自由性を自覚なく奪いかねないし





一夏「感想、ありがとうございます……って、マジでクローズかよ!」

恭文「コンセプトは正解だったね」

一夏「どこがだ!?」







※ 焼酎と焼き蛤の下りはぴんと来ないので直筆写真見たいなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。……書けなかったよ」

楓「私に頼んでくれれば、いくらでも書いたのにー」






※ 10年後、BFTの時代には雛の誉飲めるかな



楓(BFT時代)「はい。美味しく飲んでいます。もちろん……恭文くんと一緒に」

恭文(BFT時代)「あのときと変わらない……ううん、あのとき以上に美味しく感じるのは、どうしてだろう」







※スパロボにのっとるならISが戦闘機械としての発展を遂げているのは

ビアン博士がアーマードモジュール・リオンを開発してたようなもので

宇宙からの外敵と戦うための準備ともとれる。

あるいは各国の上層部がエアロゲイターのような宇宙人と繋がっていて
その家畜と目されている地球人をいずれ星間戦争用の兵士として使うつもりで
そっち方面の開発に意識を向けさせたのか

ショッカー首領とか外宇宙の存在だってところを考えるとあながちありえなくも無いのか

この場合、戦うべき相手は裏十二宮の相手だからアルティメット使い達なんだろうけど




恭文「宇宙の敵……でもアルティメットはあんな感じだし、上手く備えていく形になるのかなぁ」

古鉄≪束さんも動向とも合わさったら、面白くなりそうですけど≫






※>今度の幕間に入るISクロスパイロット版……やっぱり戦闘シーンがほぼ書き直しだよ

書き直しってことはHP版にあった話ってことだから前回みたいな新規シーンじゃないんですね

ならトーナメントに突入なのか。って、あれ?この状況だと誰が出場するんだろ




恭文「その辺りは原作リスペクトで。そして……幕間でトーナメントにいかない可能性も」

古鉄≪削ります? トーナメントへ行けるように、パイロット版枠を編集して≫






※将太の寿司クロス……来るか、寿司系メシバナ。出るのか、鏡ナギ。


※>恭文(A's・Remix)「そこで突如発生する、将太の寿司クロス」

>凛(Fate)「クロスしてどうすんのよ、馬鹿!」(げし!)

クロスが駄目ならめしばな刑事みたいにオマージュかリスペクトでネタを拾おう





恭文(A's・Remix)「お寿司関係はまだ深く触れていませんしね。美味しんぼでもネタはありますし」

清香「本編との差異なのかな。そうなのかな」






※IS学園1年1組モブキャラの皆さん


●鷹月 静寐(たかつき しずね)

IS学園の1年1組に所属する女子生徒。
ショートカットでヘアピンを両側に着けている。

クラスで一番のしっかりものと評されるほどの真面目な性格

八神恭文があちこち飛び出していくので副委員長であるセシリアの
補佐的なポジになりそう。気配りもできて、実質的な委員長タイプ


真面目な性格とは裏腹に、ジョークが満載された本を好む。逆にまじめだからこそ、
そういう方面にも好き嫌いせず勉強の手を伸ばしているのかもしれない

実は一夏の部屋を出た後の箒のルームメイト。何かと嫌われる理由の多い箒に対して
わけ隔てなく接することができるいい子なのである


●四十院 神楽

IS学園1年1組の生徒で剣道部所属。

いかにも大和撫子といった容姿をしており気品があり温和な雰囲気。
旧華族の出自。 後頭部の髪を御団子にまとめている。

原作では箒の運動会での早着替えを手伝うくらいには仲がいい
CVは原由美

●鏡 ナギ(かがみ ナギ)

陸上部に所属している。ロングヘアーで、いつもヘアピンを付けている。
エロ甘いセシリアから恥じらいがないと評される

実家が寿司屋である……が、なんの偶然か故意なのかとまと拍手世界では既に
相川清香の実家が寿司屋と言う設定が出てきたため、彼女の出番確保は難しい

「将太の寿司」みたいに寿司対決が事あるごとにできたらキャラが生きてくるのだが

●谷本 癒子(たにもと ゆこ)

髪型はおさげである。自称:7月のサマーデビル。
その名前がりから拍手で最初にゲソモンのパートナーに推されたのは実は彼女である。
しかし皆さんご存知の通り実際にゲソモンのパートナーになったのは相川清香……血を見るな

なお、原作ではのほほんさんとも清香とも仲がいい。


●岸原 理子(きしはら りこ)

頭にカチューシャを着けた眼鏡っ子。髪の色は緑系で、ぶっちゃけ山田先生と被ってるのだが
それを指摘されることはあまりない。やはり胸囲の格差は絶対だという事なのだろうか

山田先生がご存知の通りIS狂信者なので、彼女に追随するか、逆にまともなことを言うか
そのどちらを選ぶかで「山田2号」と呼ばれるか「できる山田」と言われるかが決まる

自称ウザキャラで、本人はリコリンと呼んで欲しがっている。




恭文「えー、ありがとうございます。……貴音と同じ声の人がいる!」

貴音「お呼びになられましたか? あなた様」

古鉄≪しかし出番が作れるか……キャラ付けが必要ですね。よし、ラッキースケベで≫

恭文(A's・Remix)「そのTo LOVEる方式はやめてくれない!?」





古鉄≪というわけで、本日の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入いただき、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……次の幕間で掲載予定のサンプルでは、ベルトちゃん達が進化するかも」(そう言いつつとあるアニメを見ている)

あむ「進化? 確か範囲としては学年別トーナメントだよね」

恭文「HP版のアレを更に発展させ、なおかつ今までのIS技術も無駄にならない秘策の触りが登場です。……詳しくはサンプルで!」

あむ「宣伝!?」

てるよ「ららーらららーらららーらららー♪」(久々にゲットライド)

あむ「それでマジ久しぶり! え、何してたの!」

てるよ「もちろん狩りまくってた!」





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