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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第35巻&とある魔導師と彼女達の崩壊第2巻:感想お返事(2015/9/23)



古鉄≪というわけでとある魔導師と彼女達の崩壊 第二巻と幕間第35巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ISクロスパイロット版が、想像以上に公表で」

古鉄≪どうしましょうかねぇ。ガンダム要素はそのままに、更に追加していく感じにします? 本編は≫

恭文「ネタでありながら、ある程度はまとまってきてるしねぇ。元に戻すのがもったいないようにも……そして、きっと戦闘シーンは」

古鉄≪追加シーン、多数なんですね。分かります≫






※恭文、ぱんにゃ一家と遭遇。これは蒼凪家に飼われるフラグだろうか?




恭文「感想、ありがとうございます。……そうなのかなぁ」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(そして恭文の頭に乗ってすりすり……一緒がいいらしい)








※同人版六課崩壊ルート第2巻でクロノが迷走してますけど………
マジで彼の負担ってシャレになって無さ過ぎでしょ!!

あの局内で母親をはじめとしてアレな上司とつい最近までダメダメだった義妹や
大勢の部下やカリム達との板挟みの中で提督の仕事こなしてた訳ですし(汗)
ぶっちゃけ六課だって私も絶対肯定などしませんが、ブラック企業内でフォローを
あそこまで頑張ってた点は一社会人として感服してます(涙)

正直言って結果はともかく現実問題あそこまでやってくれる上司って
私の経験上ほとんど覚えは無いです。
少なくとも私は同じ状況ならたった数日でも耐えられるか気がしません……

これからどうなるか分かりませんが、せめてキリ良く局を辞められる位は
なって欲しいです。
同人版本編も今となってはネガタロス事件直後にやめようとしてた彼を
強引に局に残して背負わせた三提督にも憤りを覚えます。





恭文「感想、ありがとうございます。残念ながら、これは序の口……後で徹底的に追い詰められるフラグが既に」

あむ「だよねぇ……ていうかウェンディさん達が!」

恭文「でもディードは天使――異論は認めない」

ディード「恭文さん……!」

あむ「だから可愛がりすぎだっつーの!」








※>とにかく一部のエースやストライカーみたいな連中によって、世界が救われて良いものかと迷っている。

>「そうしなきゃ残れないような組織なら、それを当然とするような人達が運営する組織なら、潰れるべきだと思うです。


この話ってオフィウクスが八神恭文に「人」を受け止められるかって言ったのと同じような気が

でもそれってやっぱり勝手なこと言ってたと思うんだよなぁ。

絶晶神に人の可能性を見せろって話はもうとっくにお流れになってるも同然だしさぁ





恭文「感想、ありがとうございます。……とりあえず面倒なので、気に食わない奴は邪魔して潰そう」

リイン「なんてシンプルな!」








※うおおお!崩壊ルートでは2巻目にしてシャマルが嫁になるのか、なんて急展開だ!

ウェンディやディードとも順調に仲良くなってるし、この調子だと次の巻も良い感じかなー。

まぁ女子枠だとスバルだけ残念ですけどね(カリムとシャッハは問題外)

いっそギンガが直接会って更生させてあげたらどうかな


例えば久しぶりに会ってギンガの胸を揉みあげた昴に駄目だしするとか

「スバル、あなたのタッチには愛が無い!そこにあるのはただ自分だけが気持ち良くなろうとする欲望!
そんなもの、触られる方にはちっとも幸せじゃないわ。なぎくんのタッチの方が1億倍幸せなんだから!」

とか。それで恭文に牌タッチ勝負を挑んだり、恭文を越えようとギンガやシャマル指導の元で
秘密特訓するうちに方向性が変わるとか……無いかな




愛海「感想、ありがとうございます。……ならばあたしの愛で、みなさんをすくいましょう!」

恭文「……ついに違法な宗教みたいな事を」






※崩壊ルートでもクロノとゼストは駄目なのか。なんでこんなみっともないことを大声で言えるんだろ

ロッサも色々下手くそですけどね。あの言い回しであむを納得させられるわけもないだろうに
この分じゃプレイボーイにはなれないわな





ヴェロッサ「感想、ありがとうございます……まぁ、僕のプレイボーイなところはいずれ、ね? いずれ」

恭文「みっともなくても、それが正しいってすがらなきゃいろいろ崩れるんでしょ。
知ったこっちゃないけど。そしてゼストさんは逆恨み……怖いねー、犯罪者って」

古鉄≪なおメタな話をすると、クアットロ達が一時的にでもリタイアした事で、スカリエッティサイドは動きを封じられています。
そして量産型オーギュストも……まぁ大丈夫ですよね。奥の手くらい百八個あるでしょ≫

マダマ「波動球かね!」






※同人版の疾風古鉄ですが、ゲイルストライクがモデルの姿がタイプゲイルなら、
砲戦使用の姿はタイプヘイル(=ヘイルバスター)なのではないでしょうか?



恭文「感想、ありがとうございます。なおこちらはあれです、タイプへイルだとタイプゲイルに語感がかぶるんですよ」

古鉄≪印象って語感とも絡みますからね、難しいところです≫






※蒼凪恭文はもう天使アイムに責任とって嫁にしなよ

ファミーユ星を復興させて、新生アオナギ王朝の初代国王になろう。

それで当然嫁のみんなも移住して王女様だね




恭文「感想、ありがとうございます……だから待って! アイムはあくまでも天使なだけで、彼女とかじゃないんだよ!?」

ルカ(ゴーカイ)「意味分からないんだけど、その言い草!」






※星梨花が恭文と同じクラスに転校して、りまと三角関係作ったりするのかな?
それともリインとややも含めて五角関係とか。まぁ何にしろ仲良くねぇ



リイン「感想、ありがとうございます。……むむむー! 恭文さんがまたー! リインも天使としてかわいがってほしいのですー!」

りま「その前にまずは私よ。恭文、デートをしましょう」

恭文「は……はい」






※>「日本政府からもそうするよう要請があったんです!

……IS学園は各国から干渉されないって話はどうなったんだ?
そこで言うこと聞いちゃったら、また買収されたのなんのって話になるだろうに。

て言うか不干渉を守ろうとする気概も無いよね。日本政府が干渉と言うズルを
しようとするなら、そのズルを各国政府にバラシテやるくらいすればよかったのに

苦しんでいるのは本当、百歩譲って頑張っているのも本当かも知れないが
それで状況が何一つよくなってないのは無力で無能な証明でしょうに


※IS学園への不干渉の話がガバガバなら、不干渉を理由に
シャルロットを学園に残すと言う理屈は成り立たないね。

……成り立たなくても一夏だったら気づかないか

それが結果としてデュノア社長の思惑を後押しすることになって、
シャルロットは学園に残れて。一夏は勘違いしたまま

「俺、ナイスプレー!もうパスタ頭なんて言わせないぞ!」
って調子こきそうです




恭文「感想、ありがとうございます。……そしてガバガバな奴ら。まぁそれも来年の今頃には顔面蒼白状態ですが」

フェイト「IS学園って、一体……!」





※試合で恭文とセシリアは一夏への配慮した戦い方で評価が上がりましたが
逆にラウラは問答無用の暴れっぷりを見せて評価を下げそうな気がする。

正式な軍人がそんなことする訳ないと言うのが普通の考えだけど、彼女は
織斑先生の弟子だからなぁ。一夏と同じレベルで勘違いしてる可能性を否定しきれない




恭文「感想、ありがとうございます。……デストロイガンダムだしなぁ。IS学園が終わるかもしれない」

フェイト「どうやってまとめるの、あの重機体を!」








※いんふぃにっと・パイロット版が第一部完結まで、ってことは
簪がバールのようなもので一夏を殴る描写は無しか〜、残念です

いや、恭文と簪の出会いをタッグトーナメントの直後〜臨海学校の間と言う事にして

期末の代わりに中間テスト直後に打鉄弐式を見せて貰い、簪と一緒に臨海学校を
休んで彼女が打鉄弐式を作る所を見学させてもらうと言う展開はどうだろう

それで恭文不在の臨海学校で箒が馬鹿やって一夏が死にかけたせいで恭文は
急きょ呼び出されて〜、もしくは変装&転送でこっそり福音に対処とか


でもこれだと一夏と簪の接点が無いか。

セシリアの告白を邪魔した管理局の秘密部隊とかマダマの話は全部カットした上で
バトスピショップでばったり会う話はやるか、それともモノドラモンが先走って
一夏を攻撃するか、それか楯無に良い様に使われて騙されて、一夏が簪を追いかけ回すか

恭文を直接攻略するのが難しいと見た楯無が、恭文と簪を引き離す為に一夏を色仕掛け?で
「一人で専用機を作るのを辞めさせる」ようにお願いする展開はありそう





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで……簪が早めに登場」

簪「が、頑張ります」

古鉄≪これに伴い、打鉄弐式の扱いも大きく変わりそうです。果たしてマッハとなるか、トーラスとなるか≫

簪「なに、その二者択一!」







※ 白式は素人向きの機体ではないかもしれませんが、素人の好きそうな機体で貼りますよね

一撃必殺ってコンセプトはやっぱり男心をくすぐられるものがありますし

光導龍騎にも似てるけど、問題は一夏はアマタロス程辛抱強くないってことなんですよね

ついでに言うとアマタロスはゾディアックに惚れ込んだけど、一夏にとって白式は
偶々押し付けられたそこそこ便利な道具に過ぎないわけで。そりゃ使いこなせる訳もないわ




恭文「感想、ありがとうございます。……もっと言えば単独戦闘する機体じゃありませんしねぇ」

ショウタロス「白式はあれだよな、絢爛舞踏はまた特殊だが、チーム戦でアタッカー専任して、防御や回避も僚機のサポートを受けて初めて輝く機体だろ」

恭文「ちょうどアニメ第一期の第一話や十二話みたいにね」





※ イギリスとフランスって歴史的に仲悪いんだっけ?

ならイギリスを侮辱した一夏を調子に乗らせて、さらにイギリスの立場を
ぐちゃぐちゃにする作戦をフランス政府が取ることはあり得るかな

具体的に言うと、一夏を調子に乗せるための「可哀想なお人形」が
シャルロットな訳だけど。




セシリア「感想、ありがとうございます。そうか……そこでペンタンが!」

シャルロット「あ、ペンタン導入はまたタイミングを考えるとは言ってたよ」





※ 山田先生の声が可愛くて胸が素敵って、間桐桜が聞いたら怒るんじゃないかな

黒化まで行くかどうかはともかく、すねると思うよ。だから帰ったらちゃんと愛してあげなよ




桜「感想、ありがとうございます。そうだよ、ちゃんと……大事にしてほしいな」

恭文(A's・Remix)「は、はい。頑張ります」





※ イノセント恭文がアメリカに行くと言う事は・・…。

そうか、今度は太刀川ミミとチームを組むのか!もしくはアイリーンさん!




恭文(INNOCENT)「感想、ありがとうございます……でも違う! それは違う!」

ミミ「わたしはやる気満々よー!」

アイリーン「そうそう。というか、私にも甘えてほしいかな」





※※イノセント恭文はキリエじゃなくてアミタと仲良いんだな。本編軸とは逆ですね
ん?てことはスバルたちとも本編より仲良くなるのかな。
将来の素敵なオパーイを見越して、今から優しく育てるとか




キリエ「感想、ありがとうございます。……将来性はさすがに、手を出さないんじゃ。現段階でもやってないし」

恭文(INNOCENT)「それは、お姉さんに甘えるとかそういう領域を超えている……!」

キリエ「そこは真面目なのねぇ。ならほらほら、わたしにも甘えていいわよ?」

恭文(INNOCENT)「いや……遠慮、しておきます」

キリエ「ふーん……わたしは駄目なんだ。へぇ、そうなんだー」

恭文(INNOCENT)「そうじゃなくて、キリエさんって真面目そうだから」

キリエ「へ!?」

恭文(INNOCENT)「好きな人以外はーって感じなのかなーと、自然に」

キリエ「へ、へぇ……そうなの。へー」(……どうして分かったんだろう。わたし、そんなに分かりやすかった!?)









※幕間35、前巻に続いて濃い巻でしたね。

ISクロスですが、セシリアvs一夏が、他でも見たことのない展開で特にナイスです。
というか、普通の高校生と代表候補生なら、変な補正抜きならこうですよねぇ。

あと鈴の想い人は一夏のままでしたが、この一夏だと微妙に違和感もありますね。
そこまで入れ込むのかなあ、というかデジモンクロスのあれも経験済みのはずですし。
まぁそのへんはおいおい語られるのを楽しみにしています。

ただ山田先生への恭文のフォローが口説くことになるのは、ちょっと納得いかんですね。
今後も口説いて、ちゃんとISやら学園やらへの依存も解消させる方向で動くなら
いいんですが、中途半端に口説くだけで、向こうがその気になっても答えない
とかになるのだと、ちょっとなぁ。

赤羽根さんが復帰しても、すぐに律子さんのアイドル復帰にはならないんですね。
そっちもそのうち復活してほしいものです。
あと・・・

> 「……あの人のせいよ、えぇ」

という台詞に、『北沢志保(調教済み)』という単語が浮かんできました。
美奈子、奈緒ともども、頑張れ、恭文!


幕間133〜134は、Forceに続く話しやら、3人目の「りん」の登場やら、
事務所対抗ガンプラバトルの話やら盛りだくさんでいいですね。

ただ、最近黒井社長の面白いおじさんっぷりが不足しているのが残念です。
961プロにだけ、恭文の嫁(または嫁候補)がいないのが原因でしょうか?
アイドルとビルドファイターによる、『Jupiter feat.恭文』とかって期間限定
ユニットなんかにしてもいんじゃないかと思うのですよ、ええ。





恭文「感想、ありがとうございます。なお山田先生に関してはご心配なく……こっちでは『覚えていた』わけで、いろいろぶっ飛ばしていきます」

古鉄≪ただ想定だとべったりより、もう一歩引いた感じがいいかなぁとか今考え中です。フォーゼの大杉先生みたいに。
……でもそれで今までの流れへ突っ走ると、また悲惨に……ドキたまレベルで書き直しシーン、多くなりそうですね≫

恭文「いつもの事だ。でも確かに黒井社長、出番ないから……よし、次回はガッツリ絡んでいこう。ちょうどいい題材もあるし」





※同人版蒼凪ルートの北条加蓮は、渋谷凛と接触する前に
病気で休業状態とかになっちゃうのかな?

それでシーズン1のライブごろに回復して、友達の
神谷奈緒の346プロ入社と同時期に復帰、
しかし346常務の改革が入り……って感じかな



恭文「感想、ありがとうございます。……またはこの時だけお休みとか」

古鉄≪そうしてちょくちょくニアミスするんですね、分かります≫





※>そうした以上、お前が男だと言うなら責任を伴う。一夏、今日の敗北は一生忘れるな。
>お前はオルコットや八神に負けただけではない。自らの言葉にも負けた……忘れなければ、お前
>はもっと強くなれるはずだ。


白痴を相手に「忘れるな」って無茶で無駄な期待だと思うんだけど

やっぱり千冬さんも戦闘以外は駄目な人なんだろうか
家では結構だらけてる人みたいだし、そう言う姿を見て育った結果

>オレは、織斑一夏は――織斑千冬の弟は、姉に負けないくらい強いんだってさ。

なんて言う、酷い勘違いかつ、千冬の努力や凄さを何一つ
わかってない、無礼者に育ったんじゃないかと




一夏「感想、ありがとうございます……がはぁ!」

恭文「大丈夫、パイロット版だから。また作者がいろいろ変えるかもだから……ほら、戦闘シーンの絡みだし」






※同人版ラウラが恭文を一夏と間違えてはたいたら国際問題になるんじゃ無いかな

「よりにもよって『あの』織斑一夏と間違えるとは、この上ない侮辱を受けた!!」って言って

しかも一夏と同じく千冬さんの関係者って所が世間からの悪口と、恭文の攻撃をヒートアップさせそう



それからシャルル・デュノアが男の子として人気者になったら、
一夏と相部屋にする事をIS学園女子たちが猛反対するんではないかな

「あんな疫病神に関わることになったデュノアくんが可哀想!」って




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。よし、それでいこう」

ラウラ「兄さんは相変わらずぶっ飛んでるな」

一夏「いや……お前に関わる大問題だぞ。俺のせいだが」






※一夏の間違いはセシリアにケンカを売った事じゃなくて、
そのケンカの方法に一度は自ら背を向けた「戦闘」を選んだことだと思うんだよね

千冬姉のために剣道よりもバイトしたり飯を作ったり銃後を守る道を選んだ、
ならそれを活かして料理勝負とかすれば良かったのに


ちょうど「イギリス料理はマズイ」って言いきったところだったんだし
「俺が本当の料理というものを食わせてやる」とか言えば良かったのに

それにこの時点のセシリアの料理なら、一夏が本当に勝っちゃう可能性も十分あった。
セシリア自身は自分の料理のひどさに無自覚だから、自信満々に勝負に乗っちゃう可能性は高かった。


15年の人生のすべてをつぎ込んで、得意分野で頑張ってこその「全力」です

そうしないでステレオタイプでレトロな「男らしさ」に手を出した彼は
千冬の名誉どころか、純粋に彼女を思った過去の自分の選択にさえ泥を塗ったと思います




恭文「感想、ありがとうございます。……そこでガオモンが登場し、料理の鉄人的に」

フェイト「代理は駄目なんじゃ……!」






※もしかして北条加蓮はこの先ガンプラ塗装用の薬品を
吸入して体調を崩したりするんだろうか

そのせいで勉強会とかもあわや中止の危機になったりして




恭文「感想、ありがとうございます。……なので次回はその辺りについても説明したいなと」

古鉄≪今回ちょっと作業環境について触れましたが、臭いや薬剤の危険性も大きいですしね。ちなみに加蓮さんは≫




※福音はどんなモビルスーツになるんでしょうね
ラスボス仕様って考えるとシドとかヴェイガンギアとかかな

プロヴィデンスは疾風古鉄がニクスプロヴィデンス使うかもだし
リボーンズガンダムはキャノン形態が空戦向けじゃないし

ターンXバラバラ攻撃やデビルガンダム3大理論は流石に無理でしょうしねぇ


それとデジモン達の進化も折角だからいつもと違う形態にして遊んでみてはどうでしょう。

例えばジャンボキングモン(ウルトラマンA)とかタイラントモン(ウルトラマンタロウ)とか

ロボットでも植物でもファンタジーでもどんな姿にでもなれるのがデジモンの自由さだし




恭文「感想、ありがとうございます。……そういえば考えてなかったなー。でもやっちゃえー!」

鈴(IS)「そうしてどんどん変わっていくわけね、HP版から」






※ISに魂は無いとか、疾風古鉄を初期不良だとか言う千冬を見てると
イノセント世界で古鉄を○した律子たちを思い出すな

それ以外でも、こう、常識の範囲では特に致命的にマズイこと
してない筈なのに、逆にそれが盛り上がりさえ作れない無能に見える


※白式がファーストシフトする為のフィッティング時間、
わずか30分が確保できないって無能すぎると思うんだけどな

極論すると、授業中1コマ分を着用したままでいれば、
それだけでOKなんでしょ?それさえできないって
むしろ作為的じゃん。時間が無いからそうしたんじゃなくて
そうしかできないように見せかけるために政府その他が
時間を調整したとしか思えない。

そして織斑先生はその辺のカラクリをおぼろげに気づいていても
山田先生はガン無視してるだろうなぁ。あの人もISに都合の悪い話に
関しては白痴同然だから、箒が一夏の弱さから眼をそらすのと同じでしょ。



古鉄≪感想、ありがとうございます。……処す、処す≫

千冬「……なんか、すまん」





※幸子と美穂がガンプラ講習に参加してないのは……ああ、銀さんとディオクマが担当だからか



古鉄≪感想、ありがとうございます。……よく分かりましたね≫

新八「本編軸にいるのかよ、そんなのが!」





※同人版卯月は最初っから恭文にほの字とは……

けど歌唄のせいで仲間が夢を諦めたとなると、
ガンプラバトル大会で荒れるのかな

卯月が荒ぶる姿と言うのもあんまり想像できないけど




恭文「感想、ありがとうございます。……ほの字!?」

卯月「ドキドキしています。ようやく会えたから……あれ、次のセリフなんでしたっけ」

恭文「……ド外道の島村や」

卯月「ド外道じゃありませんよ!」






※星梨花が同級生ってことは、少年探偵団的に事件に巻き込まれたりするんじゃないだろうか
最近古畑ネタないけど、conanネタで行くのはありそう



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……用意したよ! キック力増強シューズ!」

あむ「アンタには必要ないじゃん……!」






※ディケイドクロスは幕間で不定期連載とかになるんでしょうか?

ゴーカイみたいにひとつにまとめるより「世界」ごとに区切って
連載した方が、ちょっとずつでも進行するんじゃないかと思うんですが



恭文(とま旅)「感想、ありがとうございます。……なるほど。じゃあ最初はクウガの世界からいこう」

古鉄(とま旅)≪ギンガさんとの事も頑張りましょうよ≫

恭文(とま旅)「え、なんだって?」

ギンガ(とま旅)「それは、やめて……傷つく」






※>――百合子や可奈、志保くらいの年なら、一日二千五百キロカロリーは欲しいところだね。ただ……百合子、おのれ痩せすぎ――

>――えぇ!――

>――身長百五十四センチで四十一キロは、適正体重じゃないよ。あと十キロ太ろうか。あ、ついでに志保も――

>――ダイエット合宿で太ろう宣言!?――

>――ついでに太れってひどくありませんか! もっとちゃんと大事に扱ってください!――


そんな百合子さんと志保さんに某番組のオファーが来たら……。

つガ○タ食堂(めちゃ○ケ)




百合子「それはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

志保「お、お断りとかは……!」

恭文「百合子、志保……めちゃイケだよ! なんだかんだ言われながら、ゴールデンを十数年張っているんだよ!
一気に知名度を上げるチャンス! 大丈夫、二人の邪魔をしないよう、出たがっていた貴音は律子さんが押さえている!」

百合子「それはなにか違うようなー!」

志保「ゴールデン……確かに、そうですね。というか今だとニコ生とかでもやってるし」

恭文「そっちの出演もあり得そうだよ」

志保「やります!」

百合子「志保ちゃん!?」

志保「ただしその、ぶくーってなったら……ダイエット、手伝ってくださいね?」






※※次の同人版は崩壊ルートかゴーカイジャーか

それとも幕間の方が先かなぁ。ISパイロットと卯月達の行く末が凄い楽しみでうs



恭文「感想、ありがとうございます。……ISパイロット版、基本ラインは変わらないはずなのに楽しみにしていただいているとは」

古鉄≪卯月さん達も……まぁちょっとずつ頑張りましょうか≫





※※ 改造人間の作り手と言われた、美奈子の食事によって
バックダンサー組の胸部装甲は恭文好みのサイズに急成長するかもね

恭文が百合子たちに太れと言ったのも胸部装甲を厚くしろってことだったんだよ

杏奈とか同じダウナー系の鷺沢文香みたいな隠れ巨乳に育つかも




杏奈「杏奈……ゆさゆさ? やっぱり、大きいのが好きなんだ」

百合子「し、知ってました。それでその、私達は恭文さんに……きゃー!」

恭文「違う、そうじゃない!」

春香「……でもみんな、合宿を終えたらスタイルがよくなってましたよね。やっぱりプロデューサーさんだなー」






※同人版ガンプラでは「すーぱーあいむ」と一緒に「デスティニーヴィヴィオ」にも戦って欲しいですね

共闘なのか敵対なのかはまだ分からないけど、そのノリができれば
「すーぱーみか姉」や「すーぱーままゆ」をイノセントなノリで戦わせることもできるし



恭文「うーん、デスティニーヴィヴィオは難しいですね。元々あれは、フィギュアとガンプラを組み合わせた、別作者さんの作品ですし」

古鉄≪その作者さんの動画で、読者さんが小説出演許可を取り付けたんですよ。……うちの作者が知らないところで≫


(聖王デスティニーヴィヴィオ『http://www.nicovideo.jp/watch/nm11402526』)


恭文「当時なにも聞いてなくて、突然そういう拍手をもらって、慌てて動画を見に行って大混乱ですよ。
まぁそういう経緯があるので、なかなか難しいところで……ただすーぱーみか姉やすーぱーままゆはなんとかなるかなぁと」

ヴィヴィオ「じゃあヴィヴィオ、また別な感じ?」

恭文「出るとしたらそうなるね。おのれようのガンプラも以前アイディアをもらったし……ちょっと考えてみようか」






古鉄≪というわけで、感想お返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

白ぱんにゃ「うりゅ♪」(ぴょんぴょんぴょーん)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」(同じく)

ヒカリ(しゅごキャラ)「ふむ、では私もやってみよう……よっと」(どすどすどーす!)

白ぱんにゃ「うりゅ!?」(驚いてすってんころりん)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカス!?」」(同じく)

恭文「……またダイエットするか。ホラー映画で」





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