[携帯モード] [URL送信]

作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第33巻&とある魔導師と彼女達の崩壊第1巻:感想お返事(2015/7/2)



古鉄≪というわけで幕間第33巻、及びとある魔導師と彼女達の崩壊第1巻の感想お返事です≫

恭文「みなさん、ご購入ありがとうございました。なおこちらの方、誤字修正版をアップしました。
……が、まだ登録完了していませんので、アップ日の翌日くらいに再ダウンロードしていただければ」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能です。よければごりようください≫








幕間33巻、ここでディケイドクロスのプロローグが一気に投入されたのは、
実に予想外。

管理局との関係が、HP版のギンガルートと大きく変わってますが、後の
スーパー大ショッカーのことを考えると、こっちのが違和感ないですね。
ただ、この恭文がHP版のようにヘタれるのが、今のところ想像できない
感じです。あと、パトレイバーとクロスした世界になってるのがびっくり
すぎます。なんにせよ、ここからどう展開していくのか、楽しみにしてお
ります。

それとISクロスのパイロット版ですが、今回タマモが出なかったのは
校舎内の話中心だからでしょうか。前巻でも思いましたが、箒がかなり
まともになっていますが、その分HP版ほど一夏に依存してなさそうなので、
このあたりの人間関係もどう転んでいくのか楽しみです。

ところで、今回HP版のギンガルートを読み直したりしたんですよ。
そしたらですね……。

ケース04 『ギンガ・ナカジマとの場合 その4』:2 の後書きにて


>古鉄≪あと、本編中でフラグ話があるわけではありませんが、要望どころか作者の情けない敗北宣言のためにプロットまで来ているのはアリサさんです。それも相当いいのが。

あの、これどうやれば読めますか?
相当いいアリサルートなんて言われるとですね、諦められんのですよおおおおお!!!!
いつもより高めの価格でもいいので、IFアリサルートはなんとかなりませんか?
是非ご一考を!!!!




作者「感想、ありがとうございます。えっと……あっと……うん」

古鉄≪……すっかり忘れてましたね、相当いい話≫

作者「待って! 今思い出す……! なんとか思い出すから!」

恭文(A's・Remix)「メモしておかないから。というか、そこまできたら再構築でしょ。
そして出番がなかったタマモ……話のほとんど、教室と食堂だった上に織斑一夏が中心だしね、しょうがないね」

キャス狐「むぅー、やっぱり私も霊体状態でご主人様とくっついてますー」






※同人版一夏のセリフ回しや自分が人畜無害で悪いことしてないって
本気で思ってるトボケ振りとかがOOOの赤羽根さんと被りました。

あっちの赤羽根さんもライアーと同じようなとんでもない馬鹿な
真似しないか心配だなぁ。実はナターリアをスカウトしたときに
国際問題にまで発展しそうなトラブル起こして無いかな?

ナターリアの家族構成はよく分からないけど、デレマスキャラだと
ライラの実家はドバイの金持ちらしいから火種になりうるんだよね




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ赤羽根さんは大丈夫ですよ。……アレもいなくなったし」

フェイト「あ、あれだね。でも一夏君、また哀れな。言ってる事は悪くないのに」

恭文「ハンデ発言さえなければなー。あれさえなければ若気の至りでなんとかなったのに」







まさか同人版いんふぃにっとに続きが出るとは

パイロット版だから油断してたけど
ようはここにデジモンやバトスピ、サーヴァントに
関する情報が追記されたものが制式モードってことですね。

リマスターではなくディレクターズカット版が
いずれ公開されると。それは中々楽しみです。

もう1つ楽しみになったのは、上の理屈なら
いんふぃにっとは各種劇場版の話をすっとばして
完全に同人化できますね。
もちろんボーナスステージも含めて

まぁスカリエッティや管理世界側の話は出せないかもしれないけど
セシリアの告白騒動や簪の登場は出来るかも




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ボーナスステージまでならなんとかなりそうですね」

フェイト「アドベンチャーもあとちょっとで終われそうだし、まずはそこからというのも手かな。
でもスタート、どうしよう。フィアッセさんの一件とかはメルとまのあれとかぶるし」

恭文(A's・Remix)「そこもまた考えないとなー。フィアッセさんの一件は『なんやかんや』で済ますのも手だし」






※同人版いんふぃにっとでは山田先生と一夏が酷くなりすぎて
まさかの箒が理詰めでツッコむと言う奇特な事態に

世の中バランスは取れてるんだなーと思いましたが
こんなチンピラみたいにカッとなって色んな所に迷惑かける上に
頭の中がパスタな一夏に懸想する女子は今後出るんでしょうか

一人ぼっちの所を助けてもらったシャルロットはともかくとして
ラウラがこの一夏に惚れるのはどうにも違和感があります。

VTシステムの件で助けられても、見直すどころか、とんでもない屈辱を
受けたと言って余計に敵視しそうな気がするんですよね


まぁシャルロットもあれはあれで厄介ごとをもちこみそうだけど

アレのやってる事は建前上いま問題にしてるハニトラだし
ろくに身体検査もしないで転入を許可したIS学園の不備っぷりが
また問題になるだろうし。

デュノア社長としてはフランス政府、ひいては亡国機業と距離を
置くためにも不祥事で嫌われるのは望むところなんだろうけど

あとセシリアが今後恭文に惚れて告白するときにもこのハニトラ問題と
代表候補生の立場が足を引っ張りそうですね。




恭文「感想、ありがとうございます。まぁこの失敗があったからこそ……という感じにできたらと思っています。
そもそも事情もさっぱりなのは確かですし、あんまり引きずるのも大人げないでしょ」

フェイト「まずは勝負でけじめをつけて、それからの事はそれからのって感じかな」

恭文「そんな感じ。でも事前勉強……あぁ、参考書を捨てるくらいだしなぁ。先生が付き添う時間もないか」





※IS学園っていろんな国の人がいる関係で

ワールドワイドな社交場って言うか
世界の縮図みたいな側面もあるんですよね

グローバルスタンダードなマナーも知らない
織斑一夏を放り込んだら大恥をかくのが
当然なんでしょうね




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、その通りです。なのでこれからですよ、これから」

フェイト「でもこれもいずれ……一年後、みんなはどうなっているのか」






※同人版とま旅にガンプラ要素が絡むと、
スーパー大ショッカーにプラススキー粒子狙われるんじゃないだろうか

あれ、ビーム兵器のことを考えると軍事利用を考えれるし
世界転移や時空移動の可能性まである

データ収集用にPPSE社の人間や有名ビルダーやファイターが
さらわれて実験材料or脅迫して利用って展開が考えられて恐いわ




恭文「感想、ありがとうございます。……そこもきっと黒いヒーローがなんとかしますよ」

古鉄≪一体誰なんでしょうねぇ≫(棒読み)

はやて「アンタら……でもそうやな! そもそもアレ、反粒子の結合やもん! その段階でヤバいやろ!」






※ 管理局のやってるのは正義の味方ごっこじゃなくて
悪の秘密結社ごっことか世界の支配者ごっこだと思うな。GOD機関みたいな

まぁそれさえごっこなんだけどね。詰めが甘すぎだし




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ脳髄になる前なら、問題なかったんでしょうけど」

古鉄≪どちらにしてもごっこ……それに振り回された人は、ご愁傷様としか≫






※ 同人版の崩壊ルートではあむに恭文へのLove全開であってほしいです




あむ「感想、ありがとうございます……って、なにー!? ど、どういう事! なんであたしが!」

恭文「まぁ、とまかのにもなるようなとこだし……しょうがない」






※ ギンガを気遣うってのはこれ以上苦しまないように
息の根を止めてやれってことじゃないかなーとおもうんだよね




ギンガ「感想、ありがとうございます……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「駄目だよ。止まったら愉悦にならない」

ギンガ「なぎ君!?」






※ 改めてみると、一夏って神のカードの暴走が無くてもDQNなんだよねぇ

これ同人版だと非公式バトスピ部は作られないんじゃないだろうか
だって仲が家体的に悪すぎるし。きっと月面にもいかないんじゃ無いかな




恭文「感想、ありがとうございます。……一夏、やっぱり参考書を捨てたのがまずいって。まずそこからだって」

一夏「だよなぁ! そ、それ以外ならまだなんとかなるか!」

恭文「まぁ身内を馬鹿にされて奮起ってのなら問題ないでしょ。ハンデも敵への意図的な挑発とするなら……でもおのれ、本気だったでしょ」

一夏「そういうとこからですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 同人版で無能さがアップした山田先生にも可愛いって感想を持つあたり

八神恭文は器がデカいのか真正の駄目女好きなのか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……違うよ、愉悦だよ!」

真耶先生「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

はやて(A's・Remix)「いや、ちゃう・おっぱいや!」

真耶先生「なんですかそれー!」

古鉄(A's・Remix)≪でもここで頑張っておくと、本編がまた変わるかもしれませんね。そこもお楽しみに≫







※ イノセント世界ではヒロさんとルギさん、アインスさんといがしょうさんをくっつけてあげて欲しいです

リースとハイスペック電脳さんは出番があるかどうか分からないけど




恭文「よし、採用!」

フェイト「即決!?」

恭文「出番があるかどうか分からないけど、『彼氏がいる』ってボカす感じなら」





※ カラバの王族たちもスーパー大ショッカーの実験材料にされてるんじゃないだろうか

にしてもスーパー大ショッカーの都合が無ければリンディ達を排除も
出来ない管理世界ってどんだけ歪んだ連中に優しいんだろう



恭文「感想、ありがとうございます。……元々功績を上げまくった優秀な人材ですから。だからこそ利用されたとも言えますけど」

古鉄≪深淵を覗きこむ時、その奥からもまた覗かれている……つまりはそういう事ですね≫






※>あむ「シチュなら見えてるじゃん! ら、ららら……恭文、跪けぇ!」

跪いて、恭文の視線の高さをあむの大事な場所と合わせ、そのまま弄って欲しい訳ですね
とまカノ準拠ルートなら恭文に惚れてるもんね。いやぁ、あむもエロくなったなぁ





あむ「違うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! ば、馬鹿じゃん! そんな事言ってないから! ほんとに違うから!」

シノ「日奈森あむ、否定する必要はないぞ。私も第ぼっ……もとい、一期OPで津田にやっている」

タカトシ「だからアウトって悟れよ」








※>「うん、そうだね! バイクでデュエルしてる人もいるね! でもそれ違うから!
>バイク乗りながらデュエルするのと、バイク乗りながらメールするのは違うの!」

恭文ならバイクに乗りながらエッチも出来そうな気がしてきた。




はやて「えーぶ……いや、やめとく」

恭文「賢明だね。と言うか……あれ、どっかの漫画でそういうの、見た覚えがあるんだけど。なんの漫画だっけ」

古鉄≪ちなみに当然危険運転なので、バイクに乗りながらなにかするとか、そういう曲芸的な事はやめましょう。
自転車も取り締まりが厳しくなりましたし……ね? ここは気をつけていきましょう≫





※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あお「おー。あお、あおあおあおあお、おー!(僕も同人版崩とまにでたいよー。大丈夫、崩とまだとドキとまが先にきてるから魔剣Xを僕が持っていけば恭文お兄ちゃんと知り合えてるし
僕ならガジェットも斬ったり蜂の巣にもできるから足手まといにならないし最近巨大化する技も開発したり
あお・グランゾンもあるから白天王とも戦えるから、僕にも出番をー!)」

ー以上、イノセントあおみたいに派手に暴れたいあおの叫びでしたー

By.クロッスル




恭文「……まぁ、チャンスがあるかどうかはわからないけど、考えてみようか」

あお「あおー♪」

恭文「僕もテツニンジャーで暴れたいし」

あお「おー♪」

あむ「待て待て待て待て! そこテツニンジャーはいらないじゃん!」








※崩壊ルートの発売が中々来ないと思ってたら、ガンキャノン待ちだったのかと後書き読んで悟ったでござる

しかも六課隊長陣がマトモだと!?おかしいのはリンディとアルフだけで、しかも一巻にしてもう追いつめられてるだと

これ、今までだったら終盤のクライマックスに持ってきてたイベントなのに、今後どんな盛り上がりを持ってくるんだろ


もしかしてあれかな、ギンガたちだけじゃなくナンバーズやその他の女性陣も次々ハーレム入りなのかな
最初にターゲッティングされてるのはウェンディで、そこからオットー・ディードと次々に落ちていく感じで、
最後まで抵抗したクアットロも結局は……って感じ?


でもそれだと「悲劇というには同情の余地がなく、喜劇というには笑えない、崩壊の話」って
キャッチフレーズには合わないしなぁ。恭文のワンサイドゲームになってちゃこの言い分はおかしい。

なら例えばネガタロスや妖怪の「疫病神」が出てきて「ゆりかご」を乗っ取るとか?
さもなきゃ「ゆりかご」自体が妖怪になるとか……何しろ古いものだしね




恭文「感想、ありがとうございます。……僕としてはワンサイドゲームが嬉しいんですが」

あむ「そのサディストの思考はマジやめて……!」

ウェンディ「そして私のルートっスよ! これで私もついにヒロイン……おっしゃー!」






※ニンニンジャーが終わる前にゴーカイクロス終わるかなぁ?

下手すると次の40番目のスーパー戦隊まで出てきちゃいそうな気が



恭文「……が、頑張ろう。実は四巻目、ちょっとずつ書き出してはいるんですけど」

アブソル「ん、頑張ってね」(ぎゅー)




※フェイトがまたかぼちゃネタをやらかしました。これはもうジャックランタンとジャックフロストに毎日お供え物をするしかない




ジャックランタン「ボク達ホー?」

ジャックフロスト「お供えもの……おやつがいいヒーホー♪」

フェイト「う、うん。うぅ……頑張り、ます」






※>「ていうか(ぴー♪)なのに(ぴーぴーぴー♪)してんじゃないよ。えっと」
>とんでもないセクハラをされて、つい両腕で胸を押さえる。それを気にした様子もなくあの人は、
>手帳を取り出しなにやら確認。
>「しょうがないから(ぴー♪)で(ぴー♪)して(ぴー♪)てあげるよ」
>≪主様、さすがに卑わいなの……それはジガンに言ってほしいのー♪ はぁはぁ……
>はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!≫


よし、言ったからには実行しろよ!それでスバルにもシェアして貰いなさい!!

とりあえずその挑発的な口説き文句は録音して歌唄にも渡しえといたからね




恭文「はぁ!? 嫌だよ! というか……歌唄ー!」

歌唄「……ちょっときなさい。私の胸でできないかどうか試してあげるから」(殺し屋の目)





※「もうストライカーズをやり直すのは無理!」と言われ続けて
またまた新規ルートが開ける辺り、うみねこの偽書並に物語が
続いていきそうな気がしてきました。




恭文「感想、ありがとうございます。……ノリって大事ですね」

フェイト「ヤスフミー!?」





※実はレリックの正体はソウルコアだったんだよ!


※同人版が出るということで、HP版の崩壊ルートを改めて読んでいたのですが、このルートだとフェイトにしゅごキャラが居るのを忘れてました…。
もしかしたら最初から聖夜学園にいるA'sRemixの方で再登場とかあるのでしょうか?それともそれぞれのルートで思い描く「なりたい自分」の形が違うから出てこないのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。……やはりそうだったのか」

フェイト「ち、違うよ! 形とか違うし! ……でも出てくるのかな。出てくるかな、コウ」

恭文「出てこないんじゃないの? おのれ、一度奴の存在を忘れて、どちら様って」

フェイト「ご、ごめんー!」





※同人版の崩壊ルートですけど、ティアナが脱走した理由に違和感がありますね

銃を撃てなくなったのはショックだろうし、戦力外通告されて申し訳ないのも本当だろうけど

それで無断でいなくなるって言うのがティアナらしくないと言うか、信じられないと
思ってる隊長陣にそこまで恩義を感じるものなのかなぁと言うか。

皆が心配した状況から脱走に至るまで、すっぽり抜けてる経過に何かがあったのではないでしょうか。


もう1つおかしいのは、なのはが頭冷やそうかと言う前に訓練の趣旨を説明したこと

常識的な行為ではありますが、今まで他のルートで出来なかったことが突然できたからには
今回何らかの+αな要素があった筈です。フェイトやリイン、ギンガはともかくなのはに
一体何があったのか、気になる所ですね。




恭文「感想、ありがとうございます。……なのはも反省したんですよ、巨大×たまの影響で」

フェイト「そっか……なのは、凄いね」

なのは「それはコウを忘れていたフェイトちゃんに言われたくないかなー!」







※とある魔導師と彼女達の崩壊 第1巻読みました。

これ、あとがきにもありましたが、ほんとにHP版と大幅に変わってますね。
ここまで来ると先が読めなさすぎて、びっくりです。

リンディさんとアルフのコンビは、まぁいつもの同人版のアレではありますが・・・。
シグナムがちゃんと考えてるし、発言も結構納得の内容も多く、変わりすぎで
笑いました。なんというか、このシグナムだと最後の暴走はなさそうで、むしろ
スバルあたりがなんかやらかしそうにも思います。

まぁ何はともあれ、HP版とはもう完全別物と割り切って楽しめそうで、
これからも期待です。色々、いい意味でびっくりさせてくれそうですし。

ところで、これとまかの準拠ってことは、あむは恭文にアタックするわけですよね。
りまも同じく。ここまできたら、このルートではややも恭文にアタックしてみるのも
いいと思うんですよ。そっちのあれこれも、次巻以降で期待します。

まぁさすがに年齢的な問題もあって、リンディさんへの嫌がらせ(ラブホ編)には
参加できないでしょうが・・・。

ラブホの嫌がらせと言えば、この後も続くんですか?
こう、カリムとシャッハの二人と入って、聖王教会に行くなんて(略)とか、
シルビィとナナあたりと入って、GPOに(以下略)とか、すずかと美由希さん
と入って、結局地球に(以下略)とか、そんな感じで。

あとウェンディにガン=カタ教えてましたが、ティアナにも教えて欲しいんですよね。
そうすると恭文と2人で本編は海賊ルートに対抗して、「神に会うては〜」とか
「俺達が、地獄だ!」みたいなほのぼのとした感じでの、公務員ルートにいけそうですし!




恭文「感想、ありがとうございます。……あのホテル挿し絵がバンクになってしまう……!」

あむ「そこを気にするのは違うじゃん! ていうか……どうしてそれが嫌がらせになるのー!」

恭文「(ぴー♪)厨じゃないの?」

あむ「黙れ、変態!」(げし)

りま「と言うか、その地獄はほのぼのしてないわよ。あれで嬉々として楽しげなのはアイツらと恭文くらいでしょ」

恭文「ヒロさんも入れてあげて」

あむ「アンタも楽しいのは否定しないし!」







※「とある魔導師と彼女達の崩壊」読みました。HP版とは違う展開に続きがとても気になります。それに何より久々に歌唄が出てきていたのがとてもうれしかったです。
最近は本編ではあまり活躍していないので、これを機に恭文の第三婦人としてたくさん活躍してください。


※同人版脱走ルート、まだ始まったばかりですが駄犬や甘党以外はまともなのが斬新!!

わたくし個人としては同人版とまかのと同じでとても安心して読めました。
スパロボ補正されたシンやギュネイみたく版権キャラ成長は超好きなので♪

とまかのでJS事件の時に敗者として締めたように、六課を破壊することで未来を創って欲しいと応援しています!!!

IFルートでもぼろぼろのギンガさんの扱いが素晴らしいのも感動です(涙)本編でもいつか救いがあらんことを………




歌唄「感想、ありがとう。……そうよ、活躍するから。世界大会では一緒に行くし」

恭文「……う、うん。あの……えっと」

歌唄「りんやともみには負けないから」(殺し屋の眼)

恭文「ですよねー!」








※いつもお世話になってます。DIOです。

「ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したら」にいつもお返事下さりありがとうございます

特に今回は【CとDの間/その3】の投稿から半日ちょっとでお返事が頂いて、しかもすごい長文で驚いています


けれど実を言うとちょっと残念でした。と言うのは765プロ裁判の状況が「頭冷やそうか」事件と
似ているんじゃないかと言う疑念は、ここ数か月ずっと抱いていたことなのです。

裁判の勝ち筋を考えてるうちに、これは志保に対する集団イジメの側面があると気づき
それからすぐに「似ているなぁ」という思いを抱きました

シャーリーならともかく恭文やティアナがそんな間違いを起こすとは思えない、
とは考えつつも、ならば自分が何を勘違いしてるのかがどうしても分からない。

ならばいっそネタにしてしまえ、もしくは劇中で尋ねてしまえと思ったのですが
なかなかタイミングが掴めず延び延びになり、同人版でギンガルートの機動六課や
崩壊ルート同人パイロット版の話が出た今やってみようと思って一気に書きました。

(ちなみに元々の予定ではその3は「どうして矢吹可奈が死ねないと思うのか」でした)

ですが……やっぱりご回答は頂けませんでしたね。ここは前回までの流れを見れば
予想できていたことでもありました。恭文はこっちがどんなに疑念を投げかけても
都合の悪いことは全部スルーでしたから。


ただし逃げられたからにはこっちもやるべきことをやろうと思います
【最悪の可能性】が現実になると宣言した以上、それを形にしなくては


問題は次回の投稿でそれが表面化するところまでいけるかどうかですけどね。


※<ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したら 【CとDの間/その4】>byDIO

伊織があんまり馬鹿すぎるのでクビにする事にしました。

正直胸が痛むけど仕方ない。だって正義は常に僕の元にあるんだから。なのに

美希「あはっ♪ハニー、美希嬉しいの!やっと美希たちと結婚してくれる気になったんだね」

『何でだぁぁぁぁぁ』

何故か金髪毛虫が僕の元にきて、感激しながら抱きついてきました……何でだぁぁぁぁぁ!

大事なことだから2回言った。で言うか本当に何で!?コイツなんで戻って来てんの!て言うかなにがどうして結婚することになってんの!

美希「え、デコちゃんにアイドル辞めさせてハニーのお嫁さんにするんだよね?なら美希もアイドル辞めるてハニーのお嫁さんになるの!」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

何でそうなる!こいつ馬鹿なんじゃ……馬鹿だった!美希は正真正銘馬鹿だったぁぁぁぁぁ!

しかも馬鹿は美希だけじゃなかった。もう一人の馬鹿――フェイトまで僕の前に来て涙目で訴えかけてくる

フェイト「だ、駄目だよヤスフミ。みんなにアイドルやめろだなんて。その、恭文はエッチで、
皆のこと大好きだから、今すぐにでもお嫁さんにしたいのかも知れないけど、でも皆にだって夢や予定が」

恭文「違う!そうじゃない!そんなつもりで伊織たちにやめろだなんて言ってない!!」

美奈子「そ、そうだよ!恭文くんはそんなことしないよ!」

美希「むぅ、美奈子たちはうるさいの!美希はデコちゃんたちとお嫁さんなるんだから邪魔しないで欲しいの。
一緒にハニーの(ピー)を(ピー)したり(ピー)しようねって合宿でも約束したんだから」

『こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

何とんでもないことぶっちゃけてんのコイツ!

星梨花「あの、奈緒さんどうして私の耳をふさぐんですか?」

奈緒「あんたにはまだ早い!これはR−15や、絶対聞いたらあかんで!」

響「杏奈もだぞ!絶対に聞いちゃ駄目だっ!」

杏奈(こくこく)

千早「………プロデューサー、やっぱり胸が無い女の子は駄目ですか?」

恭文「違う、そうじゃない!そうじゃないよ、千早!」

ちょっとちょっと誰かこの馬鹿止めてよ!て言うか誰かツッコんでよ!

このバカに誰もツッコまないのはおかしいでしょ。特に伊織!こんな馬鹿なこと言われたらいつもなら真っ先に

伊織「……そうね。それがいいかもね」

『はぁぁ!?』

真っ先につっこむ筈の伊織が何故か同意した―――どうしてこうなった!

伊織「こんな馬鹿なことになったのは私のせいなんだから。
だからそれが罰になるんだっていうんなら……いいわよ。嫁にでも何でもなるから。
(ピー)でも(ピー)でも、(ピー)や(ピー)でも好きなだけやってあげるわよ」

『こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』


そんなことを言う伊織の眼には光が、ハイライトがなくなっていて、何もかもに絶望したように真っ暗で……不覚にもゾッとした

ヤバイっ、もしかして弄り過ぎた!?けど僕は何も間違ったこと言ってないよね!こいつが可奈にした仕打ちは間違いだったよね!

けどそんなことを気にしてる場合じゃなかった。さらにもう3人、同じく真っ暗な目をした人物が迫って来ていたんだから

雪歩「そ、そう言う事なら私もアイドルやめてプロデューサーのもお嫁さんになりますぅ。
プロデューサーが望むなら……一生履かない女の子にだってなります」

そう言って今度は雪歩が僕の腕にぎゅーーーっと抱きつき、

あずさ「なら、私もお嫁さんになります。それでプロデューサーさんに(ピー)で(ピー)を(ピー)して」

あずささんが僕の背中にもぎゅっと抱きつき、とんでもないことを連呼して

やよい「な、何だかよく分からないけど、私も頑張ります!だから(ピー)ってどうすればいいか教えてください」

やよいまで胸に飛び込んできた………だから何でだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

フェイト「駄目ぇぇぇぇぇ。わ、私が一番のお嫁さんなんだから。
恭文がみんなのこと好きなら仕方ないけど、でも私が一番なんだからっ!」

千早「私も……胸はありませんけど頑張りますから
(ピー)でも(ピー)でも何でもしますから」

そしてフェイトと千早までその輪に加わり……どうしてこうなった!どうしてこうなった!!

◆◆◆◆◆◆

真「みんな待って、落ち着いて!そんなことしても美奈子たちとの溝が深まるだけで」

クマ「……無駄だよ、もう全然聞こえてない。あの子たちはもう、手遅れだ」

真「手、手遅れって」

貴音「でぃおくま、これは一体どう言う事ですか。雪歩たちに一体何が」

クマ「簡単に言えば、恭文の馬鹿に強弁で罵られ過ぎて混乱、
それだけでは収まらず精神が壊れて正気を失っちゃったんだよ」

真「なっ!」

クマ「辛い現実から逃避したいって気持ちも当然あったんだろうね。そこに金髪毛虫ちゃんが来て、
それに乗っかっちゃった。だからあの子たちにはもうバックダンサー組のことはもう見えてもいないと思う。

いや、むしろあの子たちが糾弾すればするほど、その声から逃げてハーレムと言う逃げ道を突き進む。

そしてこの状態が続くなら、あっちのメンバーの心情と関係なくアイドルは無理だろうね。向こうが
許すか許さないかに関係なく、あの子たちは引退するしかない。だって人前に出れる状態じゃないもん」


真「そんな…ありえないよ、こんなの!だって雪歩たちの心が壊れたなんて」

クマ「なんでそこを疑問に思うのさ。この裁判がそもそも芸術家気取りちゃんの言葉でリタイヤちゃんが
精神ダメージを負ったかもーって話だったじゃない。でも、話を聞いた限りじゃあいつら曰くの
リタイヤちゃんが受けたいじめより、今日恭文がカマました追求の方がずっとキツイでしょ。
少なくとも傍から見た印象では。だったらこれくらいのことは想定の範囲内だよ」

むしろあのハーレム男は心をへし折って嫁にしやすくするつもりだったんじゃないか、とさえ思うね。

頭で考えたんじゃなく、愛欲の起源を持つ男の本能で。

真「こうなることが分かってたの!?なら、なんでもっと早く」

クマ「忘れてるようだから言っとくけど、ボクはあくまで芸術家気取りちゃんの弁護人だ。
芸術家気取りちゃんの弁護するどころか、足引っ張ってたおのれらを助ける義理なんて無い」

真「うっ」

まぁその芸術家気取りちゃんからおでこちゃんたちを助けてって言われたら、非常に面倒くさいことになるんだけど。

クマ「とにかく今のところ、ボクが助けるのは芸術家気取りちゃん本人と、彼女が
助けようとしたリタイヤちゃんを初めとするバックダンサー組、それに閣下ちゃんだけだよ」

貴音「待ちなさい。春香も、とはどういうことです」

クマ「ありゃ、気づいてなかったんだ。あの子はリタイヤちゃんと一緒に閣下ちゃんも辞めさせようと
してたでしょ。あれは恭文から引き離して、閣下ちゃんを守る為だよ。やり方は上手くなかったけどね」

真「え……ええ!?春香を守るって……どうして!?」

クマ「……ちょっとは自分で考えてみなよ。おのれに限らずここのみんなは、
目の前のことに夢中になるとそれ以外のことに注意を払わな過ぎる。

そうやって目の前のことしか見てなかったから、今回のリタイヤちゃんのことも、1年前の
閣下ちゃん…いやリボンちゃん休業事件のときも、仲間のSOSに気づかなかったんでしょうが」

真「…それは」

貴音「いいでしょう、春香のことは分かりました。しかし、あのまま伊織たちがあいどるを
辞めればそれは可奈の知る所になります。そうなれば可奈が傷つくことになり、春香にも
負担がかかる。それはあなたの言う所の、志保の守ろうとする意志に反するのでは」

クマ「それは心配ないね。少なくとも恭文はそれを回避する手段を持ってる。たとえ君らを全員
辞めさせても、もっと言えばあっちのメンバーまで皆揃って辞めたとしても、興行としてのアリーナツアーを
つつがなく行い、リタイヤちゃんと世間に765プロ崩壊がバレないようにする方法はあるんだよ」

貴音「なんと。それはいったい」

クマ「簡単な話さ、代役を立てるんだよ。そして君らの代役は
恭文が一人で務める。分身の術と変装、声帯模写を使ってね」

真「あ……そ、そうか。確かにプロデューサーなら」

貴音「なるほど。それならばあなた様一人で私たち全員の代役をこなす事ができると」

クマ「楽ではないだろうけどね。それでライブを終わらせた後は徐々に君らの仕事を減らして、
穏便な引退か自然消滅させる。そうすればおでこちゃんたちをクビにしてもリタイヤちゃんを傷つける
ことは無い。少なくともそう主張することが奴らには出来る。だから君らを辞めさせることを躊躇わない」

貴音「むしろ美奈子たちの心情を考えれば、私たちを積極的に辞めさせたいと言う事でしょうか?」

クマ「そうなるね。すぐに嫁にするかどうかは別にして」

真「い、いやでも真面目な話、今の雪歩たちをプロデューサーは受け入れないんじゃ」

クマ「エロ甘ちゃんと歌姫ちゃんは恭文があの子たちを嫁にするって確信してるみたいだけど」

真「そうかもしれないけど!」




恭文「……今のおのれらを嫁にするわけないだろうが。馬鹿じゃないの?」

全員『……え』

恭文「あとクマー、僕は最初から分身なんて使わないよ。潰れるなら潰れるでいいと思ってるのよ」

クマ「なぬ……え、マジ?」

恭文「あのねぇ……そんな事したら完全に詐欺でしょうが! バレた時のリスクが高いっつーの!」

クマ「つまり」


(そこでサウンドベルト装着)


サウンドベルト≪The song today is ”川の流れのように”≫

恭文「流れに身を任せているだけさ、べいべー」

クマ「……正真正銘の馬鹿だぁ、コイツ! ていうか名曲をこんな事に使うなー!」

春香「みんな、ちょっと落ち着いて! 可奈ちゃんの状態を確認しないうちから結論を出そうとするから駄目なんだよ!
だって本人がいないもの! もうなんでもありだよ!? この際宇宙人にさらわれてましたーでもよくなっちゃうんだから!」

恭文「そうそう。それに対して異議を申し立てたのは誰。水瀬弁護士」

伊織(アイマス)「そ、それは私達よ。だから……だからもう」

恭文「今更逃げるなよ、三下が」

伊織(アイマス)(びく!)

恭文「あ、でもあずささんは」


(げし!)


春香「なにちょっと揺らいでるんですか! なにちょっとあずささんの誘惑になびいてるんですか!」

恭文「だって、だってあずささんがあんな……きゃー!」

春香「ほんと台なしすぎるし! ……ああもう、面倒くさいからはっきり言います! まず志保ちゃんは間違ってる!」

美希「ねぇ春香、それはおかしくないかな。可奈が悪い事したのは確かなのに……美希、納得できないよ!
志保は春香のためにもああ言ったの! 気にする事なんてない、春香のせいじゃないって言っただけなの!」

春香「あれ、美希もまともに戻ってる!」

美希「……おかしいの。美希、裁判していたはずなのに……長い夢を見ていたような」

春香「そ、そっかー。じゃああの、実は美希が夢を見ている間に状況が進んでね。まずはそこを説明するから、冷静に聞いてもらえると」(かくかくしかじか)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


クマ「ねぇ……それならドロップアウトちゃんはどうするのかなー。きっと傷つくよー、ズタボロだよー」

響(アイマス)「どうするんだろうなー。自分ももうなるようにしかならないと思ってきたところだぞ」

クマ「馬鹿が増殖したよ!」

響(アイマス)「もうしょうがないだろ。可奈へも自分達でフォローして、あるがままを受け止めてもらうしかない。
……正直自分も、今の伊織ややよい達には失望しっぱなしだぞ。よりにもよって、志保の弁護を放り出して逃げるなんて」

あずさ「だって……私達には、もうどうしようも」

雪歩「そうですぅ! どう言っても、志保ちゃんの事もなんとかできない……みんな信じてくれない!
プロデューサーも敵に回って、もう私達には無理なんですぅ! もう、どうしようも」

響(アイマス)「どうしようも、なんだ! どうしようもないから逃げるのか!? 違うだろ、それは!
途中で聞いたはずだぞ! みんなは可奈にどうしたいのか、どうするべきなのかって!
それも答えようともせず……ふざけるなぁ! 今一番大事なのは、必要なのはそこじゃないか!」

貴音「……響」

クマ「……分身は無理かー。じゃあ影分身で」

真「同じ事だよ!? でもそうだよねー! 美奈子達とかスタッフが漏らす危険性大だものね!」

恭文「というか僕がバラすよ?」

美奈子「私もバラします」

クマ(本気で死なばもろともかい! まぁそうだよねー! ブレーキを踏むつもりもないもんね、君達!)

志保「……けて、ください」

真「志保?」

志保「お願い、します。助けて……ください」

クマ「だからぁ、君はちょっと黙ってて」

志保「助けてください! 私の事はいい……先輩達を助けてください!」

貴音「志保」

志保「私の、せいだ。私が……プロだなんだと言って、周りを見ようとしなかったから。
自分の怯えから逃げていたから。だから、だから……先輩達まで巻き込んでぇ!」

クマ(……すっごく面倒な事きちゃったー!)





※同人版・崩壊ルートの当面のフラグターゲットはウェンディかな

OOOルートではあずさたちの迷子によってチャンスを潰され、
IFルートではややと一緒にヒロインになりたいと主張し続けていた
彼女がついに栄光と寵愛への切符を手にしたのかと思うと感慨深いです。

頑張れぇぇぇ!必ず恭文の隣をゲットするんだぞぉぉぉぉぉぉ!!


※年齢的に考えて、ウェンディにディードやオットーにはしゅごキャラが見える筈ですよね?

ならこれからの崩壊ルートはその辺が鍵かな……それがきっかけでフラグが経って恭文の理性と常識が崩壊、
新たな秩序の元すべての女の子を嫁にして世界を平和にする壮大な物語の始まりですね




ウェンディ「感想、ありがとうっスー。それでその通りっス! それでそれで、次巻ではめっちゃエロく」

恭文「ならないよ、馬鹿!」







※通常、何かの事件中に女の子と結ばれることは死亡フラグと言われますが

現在の崩壊ルートではむしろヒロインと滅茶苦茶なまでに結ばれることこそが敵への攻撃でありいやがらせ。
よって双方の合意の上なら何の気兼ねもなく結ばれてOKですね。なんて素晴らしい展開なんだ


※恭文はヴィータ師匠にもハーレムメンバーになって貰うべきだと思うな
ほら、ツッコミ不足で苦労してたのがちょっとは楽になるかもよ

大丈夫、君なら師匠のちっぱいオパーイもちゃんと気持ち良くしてあげられるよ
なんたって君は巨乳専門じゃないもんね。

あと魔王なのはとスバルもドM奴隷として確保した方がいいよ
彼女達をたっぷりいじめればきっとストレス解消になるから





師匠「なんでアタシが巻き込まれてんだよ! おかしいだろうが!」

恭文「おかしい……いったいどうしてこうなった!」






※エリオはともかく、キャロをラブ・・…レジャーホテルに同伴するのは良いんじゃない?恭文が誤解されることもないだろうし




恭文「駄目に決まってるでしょうが! 論理的にアウトだよ!」

キャロ「そうだよ! というかエリオ君が……まだ姉ヶ崎寧々と」

恭文「もう、諦めようか」





※崩壊ルートの黒リンディがフェイトたちを政略結婚に使うことを目論んでいたなら
クロノはどうしてそうしなかったんだろ。失礼だけど、エイミィは有力者の娘とかじゃないよね?

もしかしてアレかな、リンディの中では
「補佐官の分を弁えず、私を神にする役目を背負ったクロノに手を出し堕落させた下女」って

認識なのかな。だったらDNA鑑定云々でキツかったのも分かるんだよね
あれは難癖をつけてクロノと別れさせたいって言う結論前提の対応だったということになりそうだもの





恭文「感想、ありがとうございます。……あり得そうで怖い」

エイミィ「……離婚は許されますか」

恭文「違う、そうじゃない!」

クロノ「エイミィィィィィィィ!」






※『とある魔導師と彼女達の崩壊 第一巻』 買いました
隊長陣の行動が変わってたり崩壊理由が変わってたりしてましたが、ギンガの変貌ぶりで全部吹き飛びました。
人間変われば変わるモンですね。(丸で変わらない天然エロ甘ドジっ子執務官もいますけど)
でそこのナマモノ君は何してるの?
あお「あおあお。おー(ティアナお姉ちゃんがトラウマ克服した後の訓練メニュー作りだよ。銃使いを鍛えるのはやっぱり銃使いでしょ)」
そんなに出番欲しいの?
あお「おー!あお(僕も球には暴れたいんだよー!後ティアナお姉ちゃんに抱っこして欲しいし)」
そっちが本命なんじゃない
あお「あおー!(とにかく僕も崩壊ルートに出るぞー!)」

By.クロッスル&あお




恭文「感想、ありがとうございます。……あお、あなた疲れてるのよ」

あお「あお!? あおー!」

ギンガ「そんなモルダーさんみたいに言われても! え、えっと……いっぱい誘惑が必要かなと」






※同時期に始まったディケイドプロローグと崩壊ルートで六課人員の性格が大違いだなぁ。
これが巨大×キャラとエクストリームの効果か




恭文「感想、ありがとうございます。……あとは泥沼に飛び込んでいるか、ですね。
同人版だと機動六課及び設立の背景、それに伴う最高評議会やマダマ達の暗躍と矛盾点がありますから」

古鉄≪ヴェートルの件(メルとま)まではまだよかったんですよ。でも機動六課でトドメを刺され、引き返す事もできず落ちていくばかりに≫




※同人版脱走ルートを先程読みました!!1、2を争うくらいにHP版で期待してたシリーズなのでハイテンション!!!
今回はRemix版に続いて六課の人間は大半は精神的に不安定さがないのがまたまたサプライズですな。烈火も劣化してないのが特に驚きですよ!!
多少前のめりではありますが、ミスショットに対する考え方は数え切れない実戦経験を経て来た者らしい見解でしたから納得です。
ギンガもキッチリ嫁になれたし、これにすずかやりまや優亜当たりも加われば完璧ですな?

それにスバルだけでなくエリキャロもキッチリ成長させているのが、個人的にはVERY GOOD!!!
特にフェイトの残念さをキチンと捉え、しかも超無茶苦茶な恭文の教えを吸収できてるのは大きい!!
洗脳され使い捨てられた少年兵的な部分もかなりあると思うし、HP版で二人があのままなのが唯一残念でしたからチョー嬉しいです♪♪
もし可能ならHP版でも後日談のネタがあるならやって欲しくなります。いやまあ今更だし難しいとは思うんですが(汗)

変な言い方ですが安心するというか・・・・・これから大変なのは確かですが、良い意味で六課を終わらせられそうなんですよね。
堕ち切ったリンディと寝言ほざく飼い犬が全責任をしっかりとってくれそうですし(邪笑)過去の汚物は洗い流せ!!


※崩壊ルート、なんか改めて考えるとホテル・アグスタから原作の話が進んでないなぁ

頭冷やそうか事件はスキップしたから全く進んでないわけじゃないけど、この分だと
次の巻でヴィヴィオが出なくてもよさそうな分、どう話が進むか見当がつかない

とは言え、フォン・レイメイへの対処によって恭文の立場がどうなるかも楽しみです。

被疑者を殺傷した恭文に対してミッドチルダや管理局、機動六課にナンバーズの面々が
どんな評価を下すのか、そして離れていくのか惹かれていくのか。



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで次巻は冒頭から原作第十話の流れです。
ただフォン・レイメイが早々に退場すると、いろいろすっ飛ばしてしまうのはStS・Remixでやってしまったので」

古鉄≪今回はまた違う強敵が登場します。原作のエピソードもこれまで以上に拾っていきますので、お楽しみに≫






古鉄≪というわけで、感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……実はちょっと報告を。パイロット版、とりあえずクラス代表が決まるところまで続けようとした結果」

古鉄≪なんですか≫

恭文「一夏とセシリアの戦闘シーンが全編書き直しになりました。なお流れはHP版やアニメとは全く違う方向に。というか、割りと痛い方向に」

古鉄≪精神的ですか、肉体的ですか≫

恭文「肉体的」

古鉄≪いつもの事ですね。日常描写はともかく、戦闘シーンだけはってパターンが多いですから≫

恭文「それもそうだね」






[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!