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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
Vivid編第一巻感想お返事(2015/3/19)



古鉄≪というわけでVivid編第一巻の感想となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そう言えばサブタイ、ドライブなんだよね」

古鉄≪ちょっと編成を特殊にしましたから、どういう話か初見だと分からない形に……ちょっとしたSURPRISEです≫






※あれ、デスティニーヴィヴィオの話って同人版でやったっけ?


※●事務ならいいとこを紹介するしよ」
⇒ジム

●胸元のジャケットが浅く避ける。
⇒裂ける

●『素の健圧だけで』
⇒拳圧


※イノセントの恭文は不運を言い訳にしそうになりながら
必死でそれに抗おうとしてる所が色々若いですねー

それからオパーイを素直に賞賛するところも。これを保持したまま
大きくなってくれたら、彼は火野恭文を越えられるかもしれないですねー。

はやては……機動六課隊長になるのに比べたら今の勢いのまま
大人になったほうが良いかも知れない

そして何気に面倒見の良いディアーチェはvividクロスのごとく
いずれこのまま嫁入りするんじゃないかなーって気がします




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでこちらの方、誤字修正版をアップいたしました」

古鉄≪いつものようにメロンブックスDLS様の会員であれば、無料再ダウンロードが可能です。
よければご利用ください。今回は制作が間に合わなかった挿絵も追加しています。一枚だけですが≫

はやて「……まぁあっちはあれよ、基本悲しい事とかない話やからな。でも漫画版、凄いで」

恭文「だよねぇ。あのね、ただキャラが可愛いだけじゃないの。ゲーム中の……狂気すらも感じさせる、熱の入った表情とか」

はやて「崩れた感じもできるし、熱い展開も可能。もうな、凄まじい画力やで。あの作家さん、マジ凄いわ」






※同人版でガンプラ指揮者として望月杏奈が大活躍!

でもセリフ回しを見る限り、普段のダウナーモードっぽいかなー
はっちゃけた覚醒モードになったらもっと凄いかも。こう、種が割れる感じで

M@STERPIECEのバックダンサーしてるシーンでも表情見る限り
とくにはっちゃけてはないし、今はまだこれでいいのかも



恭文「感想、ありがとうございます。……でも美奈子、おのれも格闘ゲームは得意なのに」

美奈子「え、FPSではないので」






※>ハリケンジャー編はゴーカイジャー劇中の話じゃなくて
>10years afterの話でも良いかもしれませんね

>恭文「……確かにあの話なら、それでもアリなんだよなぁ。でもあの二人も出したいし……むむむむ」

じゃあ両方出したらどうでしょう。恭文の相手としてルンバに出て来て貰うとか

黒いハリケンレッドじゃなくて、先代シュリケンジャーの魂が利用されて暗躍したとか




恭文「なるほど……アイディア、ありがとうございます。そうしてバトル中心になるわけか」

古鉄≪しかも戦隊同士という……この情勢、どこかで変えなくちゃいけませんね≫





※>恭文「感想、ありがとうございます。……出てくる予定だったりします。でも百九十九人との戦い……どうしよう。ムゲンキャノンじゃだめ?」

>千早「台なしですよ!」

ムゲンキャノン撃つならマジマジンやゲキビーストたち、「呼びだし」行為のいらない巨大戦力は出て来て欲しいな


※>恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱり夢が詰まったバトスピ。そしてゴーカイクロス……そうか、サンバならアレとも繋がる」

>千早「さ、サンバは踊った事が……うぅ」


アイマス世界でサンバできそうなのはナターリアと島原エレナだな




恭文「感想、ありがとうございます。なるほど、それでいこう」

マーベラス「おい、やめろ! お前がそこででしゃばると嫌な予感しかしねぇ!」

恭文「とか言ってたら、千早……サンバを踊る事に。デレマスだけど」

千早「でも、他の方々はスタイルが……くっ」







※恭文ならザンギャックの戦艦を1つかっぱらって向こうの回線を押さえて
動力炉が暴走するような自爆コードを仕込んだトロイの木馬を全艦隊に感染
一網打尽にすることも不可能じゃない気がするんですが




恭文「感想、ありがとうございます。……だから魔法能力がなかなか復活しないんですよ、あの時点だと」

千早「した時点で、勝利確定ですか」

恭文「それに僕の無双で終わってもアレだなーとも感じていて……どうしようかなぁ」






※そう言えば歌唄って輝きの向こう側へツアーの前後に16歳になるんじゃ




歌唄「そうよ。だから……Vivid編ではそうなっているのよ。ね?」(殺し屋の目)

恭文「まずその目をやめて……!」






※<ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したらB……のちょっと前>byDIO

みんなに元気をもらって気合いも注入。さあこれから逆転だと思っていたら

フェイト「あの、ヤスフミも悪気は本当になかったと思うんだ。
ただ志保ちゃんのことがとっても好きだっただけで、ちょっと抑えが利かなくて」

志保「は、はぁ」

恭文「なぁぁぁぁぁぁぁにやってんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

なぜかフェイトが僕の弁護をしていたでござる。さっぱり分からないでござる。

フェイト「何やってるのはこっちの台詞だよ!私、ヤスフミが
セクハラで訴えられてるって聞いてびっくりしたんだから!」

誰から聞いたのか、なんてのは聞くまでも無かった。だって…それをやったであろう
張本人、いや張本熊は被告側の席でめっちゃニヤニヤしてたし!あいつはぁぁぁぁ。

フェイト「でも大丈夫だよ!私奥さんだし、元執務官だし!志保ちゃんにいっぱい話して、許してもらうから」

そしてフェイトは力いっぱいガッツポーズ……やめてぇぇぇぇぇぇぇ!それ失敗フラグだからっ

恭文「フェイト、本当に何もしないで。フェイトが何かしたら勝てる裁判も勝てないから」

フェイト「そんなことないよ!私一生懸命頑張るし!響ちゃんも手伝ってくれるし!だって私達お嫁さん仲」

響「うわあああああああああああああああああ!フェイトさんそれ言っちゃ駄目だぁぁぁぁぁぁ」

しかもいきなり響のこと暴露しかけるし!今百合子たちの前でばらすのは絶対駄目なのにぃぃぃぃ!

千早「……やっぱりプロデューサーのお嫁さんには胸が大きくないとなれないんでしょうか」

げっ、しかも千早まで瘴気出し始めたし。と、とにかくこの二人を何とかしないと裁判どころじゃないから!

◆◆◆◆

どうすればこの裁判で望む勝利を得られるか、それを必死で考えている間に悪魔がとんでもない手を打った。

クマ「悪魔だなんて失礼しちゃうなー。僕はただ恭文とのフェアな勝負の為に弁護人を呼んであげただけだよ?」

そう、確かに弁護人を呼んだだけ。そしてこれで美希とやよいが馬鹿やってばかりなこっちの陣営と向こうの
パワーバランスは少し縮まったわよ。でもだからって相手チームに足を引っ張る奴を追加とか、普通考えつく!?

て言うか気づきなさいよ!あんたがあんまりにも悪魔過ぎて、混乱しまくりだった美希までドン引きしてるのよ!

貴音「面妖な」

真「あの、勝つためにはここまでしなくちゃいけないのかな?」

クマ「何言ってるの、こんなのまだ序の口だよ?むしろ僕の方こそ聞きたいね。
穴掘りちゃんとドタプンちゃんはアレに参加しなくて良い訳?お嫁さん候補なんでしょ?」

あずさ「それは、その」

雪歩「そ、それは……でも、私…まだ…だし。それにプロデューサーが本当に志保ちゃんに酷いことした訳が」

クマ「アレアレ〜おかしいな〜。前に『天下一品』事件ってのがあったって聞いたんだけど」

貴音・雪歩「「がはっ!」」

その一言で雪歩と貴音が崩れ落ちる。それどころか向こうの響と千早まで……なんと言う事でしょう。

クマ「それにゆとりちゃんも向こうに行く資格あるよねぇ?
バケーションアイランドで仕事して以来お付き合いしてるそうだから」

美希「お断りなの!今のプロデューサなんて絶対だめだし、クマさんに勝手させる方がもっと駄目なの!」

そう言って美希は涙目でクマを睨みつける。睨まれたクマの方は何故か五円玉を括り付けた糸を取り出して

クマ「恭文がハニーに見えてく〜る。恭文の弁護をしたくな〜る」

伊織「何やってんのよ!」

馬鹿なことをやるので思いっきり頭をぶん殴った。いくらなんでも無茶苦茶すぎるでしょうが!

クマ「え〜良い手だと思ったんだけどな〜。こっちにいられても邪魔だし、なら恭文の足止めでもして貰った方が」

だからって催眠術は無いでしょうが!だいたいこんなの効くわけ

美希「――ハニーは美希が守るの!」

クマ・伊織「「は?」」

美希「フェイトさん、美希も頑張るの〜」

そのまま美希はフェイトの相手で四苦八苦するアイツの所へ走り……本当に効いた!?

クマ「うわ〜単純なゆとりって怖いな〜」

そして術を掛けたクマ本人までドン引き……何よこの理不尽。

クマ「まぁいいや。裁判長、そろそろ休憩も終わりにして討論再開しようか」

裁判長『この状況で裁判する気かね、君は!?』

クマ「当然でしょ、僕らはもともと向こうの明日まで待てって主張を
ぶった切って即時解決を求めてたんだよ。時間稼ぎなんてされちゃ堪らないよ」

その時間稼ぎをしてるのはアンタでしょうがと言いたいのを必死でこらえる。

正直このまま勝ってしまっても駄目だけど、だからって向こうに主導権を渡すわけにも

百合子「……いいですよ、裁判長。私たちだけでやりますから」

裁判長『いいのかね、七尾くん』

亜美「亜美もいいよサイバンチョー。もうムカムカしっぱなしだし」

真美「真美たちが出ちゃ駄目だと思ってたけど……もうそんな場合じゃないよねー」

杏奈「見下げ果てたと思ってたけど……まだ下があったのが…逆にビックリ」

その勢いに押されて裁判長も再開せざるを得なくなった。

当然、私にも止められない。このまま流れに任せるしか、無いって言うの?

クマ「ぷぷぷぷ。では討論を再開するよー」




恭文「フェイト、フェイトは見ててくれればいいの。フェイトの応援が力になるの……ね?」

フェイト「だ、駄目だよ! 奥さんとして頑張るから!」

恭文「フェイト、落ち着いて! おのれそう言って役に立った事なんてないでしょ!」

フェイト「ひどいよー!」







※<ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したらB>byDIO

(え〜くすとり〜む!こんな時だけど嬉しいなぁ、恭文のピンチに立ち上がってくれる女の子が
こんなにいるなんて……恭文の周りにはおんぶにだっこで甘えて頼ってばっか、それでいて恭文が
困った時にはちっとも助けないのが多いからね〜。上手く持っていけば全員恭文の嫁フラグが立つかも。

……でもまずは思う存分遊ぼうか、ねぇみんな!)


クマ「ぷぷぷぷ。では討論を再開するよー。でもその前に1つ確認しときたいんだけど……そっちの5人、
もう765プロと関わるの辞めた―とか、どうせ辞めるんだからこんな裁判続ける意味ないーとか
言って退出する子いない?いたら僕も助かるんだけど。最初に言った通りそれがこっちの要求だしさ」

奈緒「……冗談いうなや。あんだけ無茶苦茶言われて何もせずに帰れるかい」

クマ「ここで765プロからも蒼凪弁護人からも縁を切った方が身の為だと思うけどなー。
これ以上彼と一緒にいたら3年後には君ら全員愛人か現地妻を名乗る羽目になってるかもよー?」

百合子「―――いい加減にして!もう、絶対に許せない!

杏奈「恭文さんの冤罪は……杏奈たちが晴らす」

クマ「ぷぷぷぷ。良い覚悟だね〜ならばこの弁護人ディオクマも
被告人蒼凪恭文とバックダンサー弁護団に真正面から戦おう」

裁判長『いや、蒼凪弁護人は被告ではないんだが』

クマ「じゃ、まずはこれを聞いて貰おうかな」

(そう言ってディオクマが取り出したのはある音声データだった)



ツンツンデレ〜ツンデレ〜ツンデレガンナーティアナだぞ〜♪


(ボキッ!と書記官の一人が握っていた鉛筆を折った)

クマ「さてこれは被告人蒼凪恭文がとある楽曲の替え歌を唄っていた
録音ですが………ティアナ・ランスター書記、あなたってツンデレなのかな?」

ティア「事実無根よ!」

(法廷のみんながその声に同意したかどうかはさておき)

クマ「じゃあ次の質問。蒼凪氏はこの歌に限らず何度も君にツンデレという称号を言い続けて
いたそうですが、そのたびに貴方は心無いことを言われて精神的に傷ついていましたか?」

ティア「当たり前でしょ……はっ!」

(反射的に怒鳴ってしまった事に気づいて今更愕然)

クマ「どうもありがとう。では続いて……天海春香さん」

春香「わ、わたしですか!?」

クマ「あなたは―――閣下ですか?」

春香「違いますよっ!」

クマ「じゃあ春小者?または春馬鹿?春少佐?」

春香「どれも違います!」

百合子「異議あり!ディオクマ弁護人の質問は本件と関係ありません」

クマ「裁判長、これは蒼凪氏がハラスメントを働いた人間であり、
その常習癖があることを説明するために必要なことです」

裁判長『異議を却下します』

クマ「では改めて天海春香さん。先ほどの悪口とも取れる呼称を
蒼凪氏から何度も言われて、あなたは精神的に傷ついていましたか?」

春香「それは、その」

裁判長『天海くん、正直に話してくれたまえ』

春香「…それは、そうです。私だって女の子なんだから。でも元プロデューサーさんは」

裁判長『天海くん、聞かれたことだけ答えてください』

クマ「では最後にこの法廷にいる全員に質問だ。蒼凪氏は―――ドSなイジメッ子ですか?」

『その通りです!……はっ!?』

恭文「ちょっと待てぇぇぇぇ。なんでそこだけみんなの声が揃うの!?
何でみんなの心が一つになっちゃうのさ!しかも何で言った傍から驚いてるのよっ」

クマ「何か不満でも?君、割と頻繁に自分がドSであることをむしろ誇らしげに語ってるじゃない」

恭文「それはそうだけどっ!」


裁判長『静粛に。ディオクマ弁護人、君はこれで何を説明しようと言うのかね』

クマ「簡単だよ、裁判長。男の子にはね、好きな女の子に対してイジメてしまう時がある。
しかし多くの場合その思いは伝わらすに失恋するんだ。当然だよね、イジメてくる
相手に好意を抱けって言うのは無茶だもの。でも問題はそこじゃない

先ほどまでの証言すべてが、蒼凪氏が女の子にハラスメントを働くタイプの人間であるという
証明だ。そして合宿中、蒼凪氏は何度も北沢氏にちょっかいを掛けてる姿が目撃されている」

百合子「異議あり!本件の論点は恭文さんがセクハラしたかどうかの筈です。
確かに志保ちゃんをいじめてたかもしれませんが、それはセクハラではないでしょう!」

(百合子、渾身の異議あり。しかしディオクマはとぼけた顔で)


クマ「え、そうなの?いや〜好きな女の子をいじめるのってセクハラに該当するんだと思ってたよ」

百合子「なっ」

クマ「でもまー言葉の問題なだけでやってることには違いないし……裁判長、表現を改めろって
言うなら、以後蒼凪氏から北沢氏へ精神的苦痛を与えた行為をハラスメントとだけ呼ぶけど」

(さらっとセクハラをドS行為に置き換えた。暗に先ほど我那覇響の求めた
志保へのセクハラをいつ行ったのかに対する答えだと主張する気なのだ)

裁判長『……いいでしょう、では今後はそのように』

百合子「よくも、ぬけぬけと」

クマ「はい、では改めて説明を。蒼凪氏からのハラスメントによって北沢氏は
精神的にダメージを負いました。しかも彼女に懸想する蒼凪氏は、彼女と接点を
持つために何の落ち度も無かった彼女が間違ってると言う大嘘を何度も何度も
ついています。そこまでして彼女に執着していたと言う事です」

杏奈「異議あり……恭文さんは嘘なんて…つかない。腹黒かったり…無茶苦茶
だったり…それは全部…私たちが間違ってたせい。…だから…嘘なんて」


クマ「異議あり!!蒼凪氏は大嘘吐きです。詐欺師の同類です。
アイドルに手を出すプロデューサーの風上にも置けない女の敵です!!」

(その尽きることのない暴言に百合子の、杏奈の、そして亜美と真美の表情が一気に硬くなる)



亜美「……あのさ、いい加減にしてくれないかな。亜美たちチョー怒ってるんだからね」

真美「もう真美たちもいおりんたちとはやってけない。もう謝たって許さないから」

美奈子「みんな、ちょっと落ち着いて」

奈緒「そや、もしこれが向こうの作戦やったら」

百杏亜真「「「「大丈夫、落ち着いてるよ。恭文さん((兄ちゃん))は私(杏奈・亜美・真美)が守る!」」」」


クマ「へー良い覚悟だ。なら蒼凪氏が嘘をついていないことを君らが証明してくれるとでも?」

百杏亜真「「「「当然!」」」」

裁判長『静粛に……静粛に!ディオクマ弁護人、そこまで言う蒼凪弁護人の嘘とは一体何だね?』

クマ「ぷぷぷ。それについては当時北沢氏の隣で問題の嘘を聞いてただろう七尾さんと望月さんに
聞いてみた方がいいね。二人とも、蒼凪氏は合宿の間になんて言って北沢志保を叱責したのかな?」


杏奈「それは…相手のこと、よく知らなきゃ駄目だって…それから―――」

(何故か言葉に詰まり、顔を真っ青にする杏奈。そしてバックダンサー組の皆が、志保でさえも顔色を変える)

真美「どしたの、もっちー?」

杏奈「いや…あの」

クマ「ぷぷぷぷ。忘れたならしょうがないねぇ。裁判長、彼はこう言ったそうです。

765プロの良さを理解し、伸ばすようにしろ。そしてその良さとはチームワークであると。

で・す・が!今日この法廷で数々の醜態をさらし!仲間であるはずの蒼凪氏に話も碌に聞かずに
徹底攻撃した彼女達765プロオールスターズのどこに!チームワークなんてものがあるんでしょうかっ!!

ねぇ、彼女達を最低だと、これ以上一緒にやっていけないと言い切った七尾百合子さん?」

百合子「ふぇ、ええっ!?」

クマ「恭文が嘘をついてないと証明してくれるんだよね!?だったら今すぐに彼女達が素晴らしい
チームワークを持つ集団だと証明してもらおうか!それから蒼凪氏から天使と言われた箱崎星梨花さん?」

星梨花「は、はい」

クマ「あなたが天使だと言ったのも眉唾物だ。なぜなら彼はこの高槻やよいのことも
天使と呼んでいる。自分の言うこと聞かないならもう好きじゃないって脅迫した、
この無能弁護士殿のどこが天使だって言うのかな、望月杏奈さん!」

杏奈「そ、それは」

クマ「さぁさぁさぁさぁ!恭文が嘘つきじゃないって思うなら、お前らちゃんと証明してよ。

この北沢志保を庇ってる振りして本当は彼女一人に罪を押し付けようとしてる星井美希が。
自分のほうが優れたリーダーなんて夢見てる勘違いデコちゃん水瀬伊織が。
765プロを真っ二つに割る大問題を起こしておきながらボケーッと後ろで黙ってるだけの連中が。

いったいどこをどう見れば、素晴らしいチームワークを持ったアイドルなのか、説明してみなよ。
それで恭文が嘘吐きじゃないって、証明してみろよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

(そのあまりの暴言に、法廷にいる大多数が極度に混乱した)


雪歩「伊、伊織ちゃん。これって、何かおかしくないかな?」

伊織「おかしい、わよねぇ。私たちがヤバイことに代わりは無いけど、これは…」


真美「あ、あれ?真美たちいおりん達のこと怒ってた筈なのに…あれ?」

杏奈「どうして…こうなった?」



(いや〜大変だね〜。何が大変って恭文と芸術家気取りちゃんの台詞をどこに入れて
良いのかあの子たちが何て言うのか、皆目わからなくて全部すっ飛ばしたことだよー

まぁメタな挨拶はこの辺にして……どうする、恭文?

君ならとっくに気づいてるよね?765プロがチームワークに優れていることを
証明するために、デコちゃんたちの弁護をする必要なんて実は無いってこと。

けどこの問題をこの子たちに回答させることにメリットがあるのも事実。
君がどう動くか、楽しみだ。それから……■■ちゃん、早く前に出てきなよ。
君が後ろに隠れてるうちは、この裁判はまだ始まってさえいないんだから)




恭文(……なるほど、そういう事か。どうやらぶっ飛ぶだけで済ますつもりはないっぽいと)

千早「ど、どうすれば……これは」

恭文「さっきさんざん暴走したのに、いまさらそこを言いますか!」






※ふと思いました。
ゴーカイジャークロスを通じての千早と恭文の進展具合は分かりませんが、
対ザンギャックのあれこれを通じて、千早の存在は知られたでしょうし、指名手配とかされててもおかしくないなあ、と。
つまり事の真偽はともかく、あのヒーローワールドでは、千早は恭文の女として、
宇宙規模で認識されちゃったりしてません?w



恭文「……え?」

千早「……嬉しいです」

良太郎「ち、千早ちゃん!?」






※えっと輝きの向こう側への時代で恭文が中1、タツヤも高1でvivid編は
その翌年で、ビルドファイターズ本編ではタツヤは高3だから
同人版でガンプラバトルするのはvivid編のさらに1年後なのか。

そのまた1年後にはForceが始まるし、タイミング的には
重複しなくて良かったのかな


※もしかしてタイミング的には

同人版の恭文が中2の間に同人版Vividとミリオンライブ漫画版やるのかな?

それで中3でキョウリュウジャー&スーパー大戦Z?




恭文「う、うん……うん」

古鉄≪年代設定をミスったとは言い出せないこの人です≫

恭文「……大丈夫だ! 三年連続会長していたし!」





※ラッキーセブン計画の選定を迷ってる間に歌唄とディードが結婚できる年齢になりそうだなぁ

もちろん雪歩やともみ、美奈子に奈緒もそうだし、あずささんは当然だし

そう考えると、輝きの向こう側へが終わってからvividまでにその7人は挙式してないと
スケジュール的には駄目なんじゃ無いかって気もするし


※>【そうだよ! あむさんは恭文さん一筋なんだから! 恭文さんなしじゃ生きられないんだから!】

>「……気にしないくれ、蒼にぃ。イクトさんが言ってた事なんだよ、これ」

イクトのお墨付きがあるなら安心だな。はっはっは


※Vivid編 First Season 1巻を読みました。

意外と早いタイミングでVivid編に入ったので、ちょっとびっくりです。

で、今回色々ありましたが……。

>【そうだよ! あむさんは恭文さん一筋なんだから! 恭文さんなしじゃ生きられないんだから!】
>          (略)
>「……気にしないくれ、蒼にぃ。イクトさんが言ってた事なんだよ、これ」

ちょっとまじめな話すると、他のキャラが言うのはともかく、幾斗や唯世は言っちゃいかん
台詞だと思います。今回あむには幾斗が言ったってことは聞こえてないっぽいですが、聞こえて
たらかなりまずいというか相当傷つくというか。立場的に、思ってても飲み込まないといけない
台詞じゃないかな。
まぁ言ったのは2年後の幾斗だから、その頃には少なくとも幾斗はレースから敗北してる、と。
いやね、リリィもいるし、もし2年後にも幾斗が本命の雰囲気が出てるんだったら、あむに
聞こえる場所で言わないよなあ、と。
2年後の唯世がまだ頑張ってるかどうかは分かりませんが、HP版はともかくとして、
同人版ではもうあむは恭文の嫁でいい気がしてきてました。やったね、あむ!
16の誕生日に籍入れていいんじゃないかな!在学中の結婚も、司さんなら問題にしないよ、きっと!

まぁそんなこんなですが、トーマも出てきたということは、かなり先でしょうが、
Force編もあり、と。以前Force編のプロットを書かれていましたが、まぁVivid編が始まったばかり
ですし、首を長くして待ってます。随分先でしょうが、その時の公式の状況次第では、ISクロスみ
たいにオリジナルに行ってもいいとも思います。
ちなみにですが、HP版はともかく同人版だと、さすがにForceでの6課再結成は無理があるとは
思います。シグナムさんのアレを踏まえて、なお6課メンバ集結はちょっとねえ。

同人版Vividでは、模擬戦がなくなったことで、空海やりまの活躍が減ったのは
ちょっと残念ではあります。いずれ他の形で2人の魔導師としての活躍も見てみたいものです。

GOD編ですが、HP版より厄介な敵と戦ってる同人版での再生怪人がどうなるかなど、
2巻を非常に楽しみに待っております。
ガンプラが出てもいいんですよ?周囲の地形との対比で再生したってことで、まんまMSサイズになってw



恭文「感想、ありがとうございます。……なにがあったのよ、一体」

古鉄≪アムスター結成してるんじゃないですか? そして厄介な敵……大量に出現ですよ。HP版に出たのでもマリアージュとかは≫

恭文「……きついなぁ、それ」







※もしかして同人版のGoD編ってザンギャックやスーパー戦隊も闇の欠片として再生するのかな?それどころかパーペチュアルとか場合によってはガンプラたちまで




恭文「……か、考えない方向で」

あむ「そうなったら、マジどうなるの」






※同人版恭文はフィアッセさん&シルビィと子作りしないんですか?



フィアッセ「私はしてるよー。うー、でもまだまだだよー」

シルビィ「わ、私はまだパーペチュアルだし……でも、必要かしら」





※芸能界って上下関係厳しいから、アイムがアイドルになろうとしても
ハリケンブルーかブルースワローが圧力を掛けるんじゃないですか?



恭文「はははは、そんな真似したら社会的に抹殺しますよ」

ジョー「……おい、目が本気すぎるぞ」

アイム「や、恭文さん……ちょっとその、落ち着きましょう」

恭文「え、落ち着いてるけど」

ルカ「どこがよ!」





※イノセント世界では、765プロ面々もブレイヴデュエルやってるかもね
戦闘スタイルは劇中劇場版3弾「眠り姫」のスタイルで



恭文「というわけで765プロメンバーもちょろっと参戦です」

フェイト「今後絡んでいくのかな」

恭文「……じゃないと、原作第三巻はバトルもダイジェスト気味なので」





※>恭文「というわけで志保、今から流派東方不敗を習得しようか」

つまり「恭文さーん!あなたが〜、好きです〜〜〜!あなたがー、欲しいー!!」
と言わせたいんですね、分かります

あ、話は変わりますけど「輝きの向こう側へ」にちなんで
「ビヨンド・ザ・シャイニングガンダム」とか作ってはどうでしょう




志保「……私の事が好きなら好きで、はっきり言ってください! い、一応健全な形なら考えますので!」

恭文「違うわボケ! 僕はもっと厳しい修行を課したいだけだよ!」

はやて「なんのこっちゃ!」





※同人版ノーヴェも恋愛対象が恭文しかいない認識とは……読者としては無問題ですがね!OOOのノーヴェ可愛かったし

ノーヴェが恭文を今後くっつくかどうかは一先ず置いておくとして、Vivid編のシーズン2は彼女視点で進めてはどうでしょう?

と言うのも、恭文が今まで務めてきた解説・知的視点を担当できるのは彼女だけだと思うんですよ。

色ボケに走るヴィヴィオと意地っ張りヒドインのあむには無理です。

今まで恭文は二次主人公として一歩引いたところで、あるいはより踏み込みながら原作キャラ達と関わってきましたが
今後指導役として、保護者としてノーヴェがヴィヴィオたちと関わるなら、今までの恭文に近いでしょうし

これからすることを格闘家たちの「プロデューサー」と考えれば、同じ立場の恭文に色々相談しながら頑張るのもアリです。

ついでにそれで恭文との距離が縮まったり、彼を意識するようになってくれたらウハウハですし(笑)

あとは格闘系のアイドル達とも絡みがあればなーと思います。これはOOOの方でもいいかもしれないけど
福田のり子とか、デレマスの中野有香とか。もちろん真とも




ノーヴェ「感想、ありがとうございます。……って、あっちはあっちだぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「……ノーヴェ、任せた」

ノーヴェ「待て待て! 任せるってなんだぁ! ア、アタシはお前の彼女になるつもりはなくてなぁ!」

恭文「話が通じてない!? ヴィヴィオ達がアレだから頑張ってって言ってるのにー!」







※拍手で大人気連載されたシャンプー刑事シンディー&コーディーを
同人版の書下ろしネタとして纏めて欲しいです。

それ以外にもTV番組の企画とか、ヒロインたちの初体験とか、
拍手での連載ネタもそれぞれ同人版に収録されたら嬉しいです。





恭文「なるほど……よし、頑張ろう!」

古鉄≪ゴレンジャイはその走りだったんですね、分かります≫







※同人版vividシリーズであむが主人公をちゃんと務めてヒドインを卒業したら最後に

「恭文、アンタが好き!アンタが欲しい!」ってラブラブ天驚拳打てるようになるのかな
いや、割と真面目にあの意地っ張りヒドインの成長を表現できる方法が思いつかなくて

アインハルトが「覇王の聖王への想い」を振り切って自分だけの恋に生きると言う展開も捨てがたいけど

ヴィヴィオとコロナはビルドファイターズ一期かトライの時代まで待ってください




あむ「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

覇王「……私はもう、振り切っています。恭文さんが時々でも、私といてくれるならそれだけで」

あむ「だからアンタも愛人思考はやめい!」






※同人版vivid編ですが、ギンガさんはまだミッドに戻すことはできないのでしょうか?
恭文の恋人に他の女性とラブラブなのを間近で見せつけられるのってシャレ抜きでかなりキツイと思います。
当たり前ですが誰が悪いわけでもありません。ですがそれ故に行き場の無い想いにさいなまれそうです。

【アクエリオンEVOL】の類似した状況にゼシカもなりましたが、あの快活でポジティブな彼女でも戦闘に深刻な影響が出たほどでした。
第三次スパロボZの時もアルトやキラやシンなど他作品の仲間が「見ていられない」と悲痛な気持ちになっています。
一夫一妻でついた諦めも恭文相手では期待は薄く、他の女性が次々受ける寵愛が自分にはない現実にさらし続けるのはより惨いです。

ゲンヤさんも新しい恋に向かえる様に距離をおくようにする事はできませんか?
叶わない想いに生涯さいなまれるのは流石にかわいそう過ぎます。




ギンガ「え、駄目ですよ。バイトがあるのに」(おかわりできるラーメン屋さん)

恭文「……そっかぁ。そういやあそこのご主人と二人三脚で屋台やってるんだっけ」




※リューマンデッキは「強き竜の者」と関わった時に手に入れることにしてはどうでしょう

逆に古竜は設定上「恐竜を倒しまくったモノが竜化の呪いでなる存在」だから相性悪いかなー

(ゴジラが古竜なのは怪獣やドラゴン倒しまくってるからだと思われます)



古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……確かにこっちの方がよさそうですね。
赤デッキは既にアポロドラゴンもいるので、またひと波乱必要ですし≫

恭文「ストライクヴルムとの決着もあるしね」





※vivid編シーズン1ではすでにラッキーセブン計画が発動して
恭文は7人の女性を受け入れてるんでしょうか?

ディードと距離が近くなってるのもその成果かな




ディード「感想、ありがとうございます。それはその……うぅ」

ベル「ディードちゃん、もっともっと頑張ろうよー!」




※同人版でOOO・Remixの芸能人運動会編をやるときは
メンバーをニュージェネレーションじゃなくアニメ1話で
おねシンを唄ったメンバーにしてはどうでしょうか?

それならアニメの346プロの物語とも整合性つけれるし

それで赤羽根Pと仲たがいする役は「小梅」とか善いんじゃないかと思います
紫をいかにも使いそうだし、言葉足らずですれ違ったり子供だから
やる気をなくしてもそんなに不自然じゃないし
アニメで1話以降出番が無いのも移籍問題のせいだって言えるし

佐久間まゆだと移籍展開は自然ですけど行き過ぎてしまいそうだし
て言うかあの子の前で恭文を愚弄したら赤羽根Pの命が危ないし

他のメンバーだとケンカとかする感じじゃないですしね



恭文「その手があったか! よし、やろう!」

古鉄≪まぁ、まゆさんはやばいですしね≫






※ 新幹少女どこかで出てこないかなー

例えば本編軸の過去の回想的に運動改編をやって
そこでパン(カレーパン?)の話を出すとか

昼のお弁当の差し入れをして弁当のメシバナをするとか?

いや、これなら別に過去の話じゃなくてもいいのか


一応ドキたま/だっしゅでは女の子らしくなったと言われる
真だけどそれっぽい描写や、一人称が「わたし」になってる
シーンはないんだからこれから先の話でもいいんだよね

やよいの代わりに星梨花や百合子が泣かされる役になっても
話は成立しますしね。問題は泣かせた新幹少女の子が
恭文からどんな目に合わせられるかだけど




恭文「そっか、じゃあ新幹少女をぶっ潰そう」

ともみ「恭文さん、落ち着いて落ち着いて」

恭文「あとザンギャックもぶっ潰そう」

ともみ「あ、それはいいよ」

りん「ともみ、そこは止めなきゃ駄目だよ! ついでみたいに新幹少女も攻撃される!」

ともみ「だ、駄目! それは駄目!」

古鉄≪まぁあの人はこんな事言ってますが、駄目ですよ? 新幹少女は漫画版でまたいいフォローをされてるんですから≫







※オッパイ大好きを隠そうともしないイノセントの恭文ならネギまの仮契約(パクティオー)システムを
受け入れそうな気がするので、仮面ライダー王蛇のコントラクト(契約)カードみたいなの持たせませんか?

それでキッスで契約した仲間を状況に応じてアドベント、ファイナルベント、ユナイトベントのカードで
呼び出したりパワーアップさせたりしながら戦うんです。逆に同じフィールドにいないとどれだけ契約しても
使えないのでパワーバランス的には常勝能力にならなくて丁度いいんじゃないかと

あとファイナルフォームライドっぽい能力も持たせてみたいです。なのはがFFRしたらレイジングハートか
ジガンスクードになると思います。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……とりあえず予定としてはあれだよね、ユニゾンが」

リイン「リインの登場を待っているのです!」





松田亜利沙(ミリマス)「ムフフ♪ここが四条貴音ちゃんも絶賛した『味噌太郎』ですか。では早速、いただきま〜す!」




亜利沙「……なに、これ」

勇太「どうしました! ま、まさか……すみません、お気に召さないような事が!」

亜利沙「あ、違います! そうじゃないんです! あの……今まで食べた味噌ラーメンと全然違ってて、それですっごく美味しくて……感動しました!」

勇太「……ありがとうございます!」

亜利沙「今まで食べてた味噌ラーメンってなんだったんだろう。うーん、美味しいー♪」







※もしかして眉次郎さんってOOO世界でも眉押しなのかな?
お笑い系ってそんなにいないけどアイドル達と絡むかも

あと占いの先生もそのうちカムバックして欲しいし
そう言えば司さんも有名な占い師なんだからTVに出るかも




恭文(OOO)「えぇ、眉です。僕とりまが道を示して」

りま「頑張ったわ」






※<幕間30巻サンプルを見て>

恭文へ。やっぱり美希を全ルートでお嫁さんにしようよ。

HP版本編軸でまで頑張れとは言わないから同人版・蒼凪ルートとA’sで
頑張ろうよ。大丈夫、忍さんをNTRする君ならいけるって

と言うかまず火野恭文から頑張れだね!



恭文「おいこら待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 忍さんにそんな事してない! 本当にしてないから!」

恭文(A's・Remix)「僕だって同じだよ! というかほんとやめてよ! 恭也さん、しっかりしてー!」





※アルティメット・ミカファールがミカ店長のキャラだなー。店長とも早く仲良くなれたらいいのに




ミカ「まずはチャンピオンに勝たないとねー」

恭文(A's・Remix)「……え?」





※>『僕も今日気づいた! アイムこそ天使オブ天使! その可愛らしさは言うなら宇宙天使だ!
>おのれら、天使の言う事に間違いがあると思ってんの!? 頭を垂れて反省しろやボケがぁ!』

ディオクマ「いいねぇ〜。もっとやれー、頑張れー」

こういう愛にあふれる手段で引っ掻き回す戦い方は大好きです。byDIO




恭文「ほら、応援してくれた」

ルカ「いいからアンタが頭を垂れて反省しなさい!」(げし!)





※>あむ「ただの逆恨みじゃん! というかバレたらディードさんが恥ずかしいからやめろー!」

ディードの場合、恥ずかしがるより先に心の底から喜んで感動で震えると言う状態になりそうなんだよなー。
素直で可愛いんだけど無防備すぎて怖いと言うか、恭文以外の男を近づけちゃ駄目って言うか




あむ「そうだった……誰かディードさんに常識を!」

梓「ぶ、部長として頑張るよ!」

純「実際嬉しそうだったしね、恭文がきた時」





※>古鉄≪そしてINNOCENT編の方、若干雲行きが怪しくなってきました≫

>古鉄≪漫画に追いつかないため、迂回ルートに≫

イノセントは第一部T&Hエレメンツ編までやったら一度終了するのかと思ってました

いっそのアイマスだけじゃなくてホライゾンの梅組のみんなとかも出してみてはどうでしょう?
戦闘技能はほぼそのまま出せばシーンの練習になりますよ。

あとプリキュアとか、DogDaysのみんなとか。


※INNOCENTには拍手世界のみんな出してもいいよね、銀魂以外




銀さん「なるほど……そうしてどんどん輪を広げるわけだな。しかし、俺達がでないたぁどういう事だ!」

神楽「お前が三流のせいだろ、しっかりしろヨ」

銀さん「あれは俺のせいじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





古鉄≪というわけで感想は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「……そして三巻編成となる罠」

古鉄≪追加シーンを増やしまくりましたしね。しょうがありません≫





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