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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ゴーカイクロス第二巻&幕間第二十九巻感想お返事(2015/1/31)



古鉄≪というわけでゴーカイクロス第二巻と、幕間第二十九巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。あと幕間第二十九巻だけど……また来月、最新版を更新しないと」

フェイト「誤字修正版?」

恭文「そっちメインじゃないよ。Hi-νガンダムヴレイブが二月二十一日に販売開始だから。まぁ作者はコノザマだけど」

フェイト「あ、そっか。挿絵に使えるんだよね。今回の話でも主役機体だったし」

恭文「そうそう」







※アルティメット・イスフィールや超天使パフエルは最初
ゴセイジャーのカードだったことにしてはどうでしょう。

ゴーカイジャーから鍵を強奪同然で取り返す様子を見て失望したり
バトルを通じて恭文に惚れ込んだりしたせいでデッキごと鞍替えとか

恭文はNTRぽくて頭を抱えるけど、ムゲンゴウではイスフィールの笛と
千早の歌の競演が毎朝聴けるとか




あむ「感想、ありがとうございます。……そうして入るんだね、最強の黄色が」

ミキ「女性カードばっかりだとこう、神引きしまくるんだよね」

スゥ「最強カードバトラーの誕生ですぅ」

ガブリエレン(わたしも出たいよー)(翼ばさばさ)






※ブラックコンドルの結城凱は如何にもカードゲームしそうですが
バトスピをするとしたらどんなスタイルになるでしょうか

女性のカードは使いそうだけど、黄色よりは紫とかの方を使いそうかな




恭文「感想、ありがとうございます。……確かに紫はぴったりかも。ほら、あんな感じですし。でもあの話だと僕がバトルするというより」

マーベラス「……なんだ、なにがいいたいんだよ」

ルカ「確かにマーベラスの方がいいかー」





※オリハルコンゴレムはガオレオンが使ってきてもいいかも

もしくは今のところ出番が無さそうなタテガミライオー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ガオレオンかぁ。そう言えばガオゴッドも」

鷲尾先生「……一緒に戦ってくれたんだが、奴らの物量が半端なくてな。てーかあり得ねぇよ、物量で力押しって」






※ハリケンジャー編はゴーカイジャー劇中の話じゃなくて
10years afterの話でも良いかもしれませんね

バット・ゼ・ルンバがザンギャックの行動隊長で、
人質を取られたせいで黒いハリケンレッドが暗躍するとか


※ゴーカイクロス第7話・誤字報告


「では待たせたな、アルティメット・ストライクヴルムで攻撃! ダブルアルティメットトリ
ガー、ロックオン!」
デッキトップから飛び出たのは、二枚の絶甲氷盾。……あとちょっとだったのかー! バースト
セットしておけばよかった!
「絶甲氷盾……ふむ、どちらもコスト4だな! ダブルヒット!」
カードが消失し、希望のカードはトラッシュ送り。それを見送り、悔しさを飲み込むように深呼
吸。
「トリガー効果は対象となるスピリット、バーストがないため空打ちとなる!」

⇒ストライクヴルムのWUトリガーは「ブロック時」です。上のタイミングでは発揮しません




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正版の方、アップしております」

古鉄≪メロンブックス様DLSの会員様であれば、無料・無期限の再ダウンロードが可能となっております。よければご利用ください≫

恭文「……確かにあの話なら、それでもアリなんだよなぁ。でもあの二人も出したいし……むむむむ」







※恭文のバトルフィーバーJとして提案した「バトルポール(ポーラー?)」ですが

ペンギンダンスじゃなくてフィギュアスケートっぽい動きでも良いかも
実際にはアイススケートじゃなく、ローラーブレードとかになるかもですけどね

こう、シュープリームテクニックなミシェル・ペングみたいな華麗な動きで戦うんですよ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ローラーブレードか」

スバル「なら私だね! さぁ恭文、早速特訓」

恭文「魔神英雄伝ワタルを見直すか」

スバル「無視しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※宇宙海賊が地球の敵扱いされてるなら、反対派の戦隊が一気に襲ってくるかもね

次巻はカーレンジャーを飛び越してゴセイジャーとバスコと黒十字王が出て来るかな




恭文「感想、ありがとうございます。……出てくる予定だったりします。でも百九十九人との戦い……どうしよう。ムゲンキャノンじゃだめ?」

千早「台なしですよ!」






※ゴーカイ2巻でウメコが出番多いのって、もしかして199ヒーローでの出番を見越してのことかな

とすると、恭文サイドはゴセイジャーよりも直接絡まなかった先輩たちとの絡みが多くなるかも

デンジブルーとかリュウレンジャーとかゴーオンイエローとか




恭文「感想、ありがとうございます。その辺りはどうなるかまだ不明ですけど……そう言えば多かった」

ウメコ「べ、別に恭文くんの事が好きなわけじゃないんだからね!? 本命は別にいるんだから!」

恭文「分かってますから! そんなツンデレもしなくていいですから!」






※※ 同人版・蒼凪ルートのややは恭文とお付き合いすることになるんでしょうか?

OOO・A’sルートのややは海里とお付き合いしてるので、海里がシャーリーと
付き合う本編軸ルートだとそうなのかなって思いまして。

もうだいぶ昔の様に感じますが、ややはIFルート押しも凄かったですし




恭文「……え、海里とシャーリーのハーレムじゃ」

やや「……恭文の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(脱兎)

イクス「ヤスフミ、謝るべきです」

恭文「ちょ、ややー! 待ってー! 今のは僕が悪かったから! 走ると危ないから!」






※ゴーカイジャークロス2巻 特別書下ろし3の翌日はたぶんこんな感じになりそうw

765プロ事務所にて

「あ、やよい。昨日は恭文君のところに行ったのよね?どうだった?」
「あ、律子さん、おはようございます〜。昨日は、伊織ちゃんとティアナさんで、
どっちがプロデューサーとベッドインするか賭けて勝負になっちゃいました〜」

「「「「「「「は?」」」」」」」

「結局、伊織ちゃんが負けたんですけど、もうすっごく悔しそうで・・・」

「「「「「「………」」」」」」」

「水瀬さん、やっぱりそうだったのね」
「いおりんスゲー!」
・・・・・・

ピッポッパ
「もしもし、ハニー?緊急事態なの!大変なの!デコちゃんがとうとう
プロデューサーにデレたの!春香は確定だし、貴音は食べてるし、
律子・・・さんもかなり危険なの。765プロのアイドル半分以上が、姓が
蒼凪に変わっちゃうの!」

「みんな落ち着きたまえ。大丈夫、か、か、か、彼が相手なら水瀬の家も
問題なく受け入れてくれるはずだ」
「社長こそ、落ち着きましょうよ。そういう問題じゃないです!
でも、蒼凪小鳥……。ありだわ!」

そこに伊織登場

「ちょっと待ちなさいよ!賭けたのはベッドインじゃなくてベッドシーンよ!
みんなが想像しているようなことじゃないわ!」
「いおりん、それどっちでも一緒だと思うよ?」
「いやあああああああああ」

きっとこんな感じのほのぼのとした光景が繰り広げられたのだと思います。
胸熱ですね




恭文「感想、ありがとうございま……そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁ! ていうかほのぼのしてない! なにもほのぼのしてない!」

シャーリー「ティアナ、どうするの!? なんか大騒ぎになってるんだけど!」

ティアナ「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」





※久々のゴーカイジャークロス2巻、堪能しました。

このクロスは、やっぱ濃いですね。
休み休みでもいいので、この濃さを維持して頑張ってほしいなあ、と
思ったりします。

今回ガオブシドーが登場しました。佐々木小次郎モチーフとは意外でしたが、
残りの未登場レジェンドでもそれぞれ恭文の変身形態があったりするんでしょうか?
それぞれ特色を持たせたフォームを考える&生かした戦闘シーンを描写する
のは大変だと思いますが、頑張ってください。
ついでに、機会は少ないでしょうが、これらの変身はこのクロスだけというのは
もったいないので、時々出ると嬉しいです。

ところで

>「アンタ、ほんと頑張って――! 大丈夫、あたしは普通だから。男の前に夢だから」

というルカの台詞ですが、

「あの時は、そう思ってたんだけどなあ」
「あ、ルカさん。これがラッキーセブン計画の詳細です。協力してくださいね。
みんなにも話は通しておきますから」
「あ、ありがと〜」

という、少し未来の光景が浮かんだのは気のせいでしょうか。

あと、ムゲンオークアンタですか。
もうスパロボ世界に行っても、問題なく戦えますよね、恭文。
本格的に小説でやると何巻必要になるかわかりませんが、読んでみたいものです。
二次α〜三次αに巻き込まれて、本物のクロスボーンを見る恭文というシチュとか
美味しそうだなあ、とw

書下ろしのメシバナですが、HPでも思いましたが金沢カレーの写真が反則です!
ちょっと破壊力高すぎですよ、これ。

それと、書下ろし3の

>「アンタ、さすがにダブルブッキングはどうなのよ。ハーレムなんだからそこはちゃんとしなさ
>いよ」

とか

>「アンタにも説教だから……馬鹿」

とか、伊織がデレた!デレたよ!ひゃっほーーーーーーーー!
と、深夜にテンションが上がった私です。
ごちそうさまでしたw





恭文「感想、ありがとうございます。挿絵はもう、サイト様のおかげで」

伊織(アイマス)「あと私はデレてないわよ! 違うから! 本当に違うから!」

あむ「そしてアンタはいよいよスパロボもOKに……まぁしょうがないかー」

恭文「メカ戦闘が基本だしねー」





※アイムが宇宙天使か〜。やよいや星梨花と違って
彼女はお付き合いも結婚も出来るお年頃なんだよね〜(2828

これはアバレの大いなる力が出る7変化回で恭文が花婿になりそうな予感!

ルカともバナナを押し付けるくらい仲良くなってるし、千早のことは
それとして、ゴーカイヒロイン2人ともこのまま仲良くなってほしいな




アイム「感想、ありがとうございます……あの、わたくしはそんな、天使などでは」

ルカ「アイツ、馬鹿だから気にしない方がいいわよ。……あとバナナの事は触れるなぁ!
ていうかどうなってるのよ!  アイツが手を出してハーレムとかじゃないのよね! 勝手にシェア出し! ラッキーセブン計画知らなかったし!」

古鉄≪なおラッキーセブン計画は以前頂いた拍手を元に、私や火野のあの人が主導で進めている計画です。拍手、ありがとうございました≫

恭文「おのれのせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※レジェンド大戦でスーパー大戦を契約に導いたメロディか
キョウリュウジャー要素がプンプンな地球の意志ですね!

これだと時系列を繰り上げて桐生ダンテツや祈り歌やトバスピノ、
劇場版の敵だった宇宙大恐竜ボルドス何かも出てくるかもなー

………一方で影も形も無いゴーバスターズが寂しいけど。

実はメサイアを誕生させたウイルスに行動隊長や近衛兵団の
誰かしらが関わっていたとかなら何とか




恭文「実は新エネルギーとしてエネトロンが実用化中」

良太郎「そ、そうだったの!?」






※宇宙海賊が地球の敵扱いされたとなると、買い出しするのも大変ですね

あ、でも天装術を使えば変装くらいできるんだっけ?

逆に言うと、変装するためにゴセイカードを使おうとしたところを
横から鍵をすりとられて映画199ヒーローの展開になるかもしれないんだよね

同時に天装術が使えないと買い出しも出来ないから海賊も必死で
鍵を取り返そうと目を血走らせながら護星天使を探すかも




千早「感想、ありがとうございます。……これって忍者じゃ駄目なんですか?」

恭文「奴らにはクンフーが足りないから、忍術は使えないんだよ」

千早「忍術ですよね! 忍者ですよね! クンフーってなんですか!」

恭文「あとスシを食べるとニンジャ回復力を高められる」

千早「ニンジャ回復力ってなんですか!」

古鉄≪そんな忍者ですけど、ニンジャスカイはあなたのやりたい事を一番できる変身形態なんですよね。だからついつい使いがちに≫

恭文「忍者は強いのよ」





※恭文がドラゴンシーザーと仲間になるときには、3月に発売すると言う東宝怪獣コラボブースターの収録カードである
ゴジラやメカゴジラ、機龍参式のカードなどとバトスピさせて、勝ったら獣奏剣を貰い受けるとかどうでしょう。

さらにVレックスの時は「究極元帥アルティメット・レイ・ザウラー」、カルノリュータス達を預けて
貰う時は「アルティメット・ダーク・ティラノザウラー」デッキと対戦で。

恐竜戦隊およびVレックスの関係者が恭文に接触した理由は
紫激気で作った巨大合体形態を見てその本質を確かめようと思ったとか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスー♪」

古鉄≪ちょうど出るアレが使えますか。なら……なんとか時間は稼ぎましょう≫






※ラッキーセブン計画の7人って誰だろ

フェイト、フィアッセ、シルビィは間違いないとして残り4人

年齢を考えるとリインと歌唄、ディードは微妙。

アイドルのあずさ、雪歩、ともみ、ティアナはそこまで進んでない
現地妻のシャマル、すずか、美由希、メガーヌは出番が無い。
ゆうひや知佳たち、さざなみ寮組も同様

千早、響、りんが嫁になったとして、あと1人誰だろ。あむか?

あむの場合、本人の心の準備と関係なく話が進むの珍しくないしなぁ


※同人版・幕間106・誤字報告

●張るかもその可能性を考え
⇒春香

●プロデューサーさんが描いてくれた得。
⇒描いてくれた絵

●絵の私みたいにはまだまだ慣れなくて
⇒成れなくて

同人版・幕間107話・誤字報告

●さすがに太った下りは誰かのせいにできないし、もちろん出てきた×たまのせいも無理。
⇒×たまでてません



古鉄≪それでは以前頂いた拍手では誰だったか、ちょっと確認してみましょう≫


(※ 恭文の嫁の人数をラッキーセブンにちなんで7人にしたいな
そこで妥協させてそこからじわじわとさらに妥協させて全員の責任を取らせようと思う
とりあえず最有力候補がシルビィ、ゆうひさん、ディードだから彼女達から説得いこうぜ、アルト姐さん、火野の恭文)


古鉄≪こちらの拍手だとあれですね、HP版を指しているのでフェイトさん、歌唄さん、リインさん、フィアッセさんに+三人ですが≫

恭文(OOO)「あっちのフェイト、フィアッセさん、シルビィ、りん、響が確定。
……千早はゴーカイジャークロスでどうなるか分からないので、ちょっと保留。あと二人か」

はやて「……アイツ、マジでなんか凄い事になっとるで」

なのは「つ、ツッコまない方向で。というか……え、本当に恭文君には内緒で進めてたの!?」

古鉄≪なにか問題でも≫

あむ「大有りじゃん! ていうか待てー! あたしを数に入れるなー!」





※同人版で志保側に付いた雪歩とあずさは千早・響より遅れてるのかな?
もしかしたら春香よりも……だから馬鹿やっちゃったんだろうか




春香「ち、違いますー! 私はなにもしてません! アイドル一直線です! ……でもあずささんがプレッシャーを」

あずさ「……私も、プロデューサーさんともっと仲良くなりたいなぁ。よし、デートしましょう」

恭文「は……はい」

春香「相変わらずあずささんに弱すぎる!」






※同人版のドキたま/すたんぷ最終回と輝きの向こう側への間の時間の話、
響が初めて恭文と結ばれたり、けいおん部の皆が大学に入ったり
ディードがけいおん部に入ったりした後の話も読みたいですね

ガンプラ塾とのいざこざも含めて幕間でやって欲しいです。

あと漫画版アニマスの響回のお話、クリスマスCM撮影の話は
ゴーカイジャークロスしてた1ヶ月の間にやってるんじゃないかと
思うのですが、もしそうならそれもいつかお願いします
と言っても回想的にチョロっとって感じになるかもですが


※あむとゲキレンジャーの話もあるから実は同人版で
ドキたまが終わってからvivid編が始まるまでの
1年間って結構カオスと言うかスケジュール詰まってるんですよね




恭文「感想、ありがとうございます。……まずはガンプラ塾のゴタゴタか」

フェイト「私も頑張るよ、奥さんとして!」

ふぇー「ふぇー♪」

恭文「いや、おのれらの出番はないから」

フェイト「どうしてー!?」






※そういえばゴーカイジャークロス2巻で、ネオ童実野シティでのことに
さらっと触れられてましたが……。

ということは、やっぱり同人版の恭文も、龍可にフラグ立てたりしてる
んですね。そうだとすると、そのうちルカと龍可が恭文のとこに遊びに
きたりしそうですね。

で、千早に
「今夜は、お楽しみですか!ルカ龍可★ナイトフィーバーですか……、くっ」
とか言われたりするんでしょうね。

実に楽しみです!





古鉄≪感想ありがとうございます。よく分かりましたね≫

恭文「あるか馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

龍可「そうだよね。まずはデートからだよ」

恭文「あれれー!?」




※ザンギャックが地球支配・宇宙支配を完了したら今までの敵たちだって困ると思うんだけどなぁ
インフェルシアもオルグも外道衆もヴァグラスも。この際協力できる勢力は無い物かと思うけど、
そう言うのって多分魔空空間に幽閉されたんでしょうね



恭文「……確かにスフィンクスでなんとかなりそうな気が」

スフィンクス「さすがに無理ですからね。なんですか、あの馬鹿みたいな物量」







※ 六巨皇ディプロドックスはトリンが使いそう

キングブラキオンやアバレブラックが使う可能性もあるけど、
機獣寄りの恐竜使いで一番出番がありそうなのトリンだし



恭文「そうか、あの巨大さなら……トリンが出てきたらどうしよう」

デュノア社長「とっつきを撃ってもらおう」

恭文「それは違うキャラー!」





※※あれ、ダークマテリアルズはただ飛び級してるだけだったような。確か年齢はなのは達と変わらないはず。たぬきはさでに社会人だし




恭文「感想、ありがとうございます。……飛び級って話はまだやってませんから。この後です、この後」

なのは「え、じゃあ発育の良さとかは」

恭文「早熟なんだよ」

なのは「そういう話!?」






※ >千早「そうか、その手があった! それなら」

>恭文「アウトフレームポジ……は、閃いた!」

>千早「本当ですか!」

戦隊の世界でアウトフレームって言うか報道ポジションとして
思い出すのは、タイムイエローと仲が良かったあの人なんですよね。

アバレンジャーにもゲスト出演してたし。


※ >恭文「……僕は触れない。でもこの手ならいけるか……よし、こいこい! 今回はアレだけど次巻ならいけるぞー!」

じゃあVレックスやドラゴンシーザー、ガオレオンともバトスピさせましょう。

て言うか気殿獣や星獣、爆竜に炎神とも遊べたら楽しいですよね。


※ キョウリュウバイオレットなドクターならゴーカイクロス中にでも出てきそうですね
というか特別書下ろしの方に出てるし。
きっとレジェンド大戦には腰を痛めて参加できなかったんでしょう

もしかしたら宇宙仕様に改造する前のプレズオンが登場して恭文とコンビ組むかもね


※ 恭文に質問。バトルフィーバーJに変身するとしたら、どの地域のダンスを踊りたいですか?

例えばラテンのサンバを踊るバトルギアナとか。

これは半ば冗談ですがペンギンダンス/しろくまダンスで「バトルポール(南極、北極)」とか


※ サウンドベルトの代わりに千早が処刑ソングを直接歌ってはくれないだろうか

キョウリュウジャーと接触したら可能になりそうな気がするんですよね。

ゴーカイクロス時代だと、居るのはドクターウルシェードとトリンだけだろうけど




恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱり夢が詰まったバトスピ。そしてゴーカイクロス……そうか、サンバならアレとも繋がる」

千早「さ、サンバは踊った事が……うぅ」






※ お菓子の王様、いや王族はポテトチップスだって思うな




あむ「そうだそうだー! ポッキーもいいけど、ポテトチップスが最高じゃん!」

やや「やや達もどんどん押してくぞー! おー!」





※ <ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したらA>byDIO

響「異議あり!恭文が志保にセクハラなんかするわけないぞっ!」

裁判長『異議を認めます。ディオクマ弁護士、あなたがそう思う理由はなんですか。
蒼凪弁護士が被告人にセクシャルハラスメントを働いたと言う証拠はあるのですか?』

クマ「うぷぷぷぷ。裁判長、そこを説明する前に原告側にいくつか質問をさせてください……如月弁護士」

千早「何ですか」

クマ「蒼凪弁護士は……オッパイ星人ですか!」

『何言ってんの!?』

千早「間違いありません」

『ちょっと千早ぁぁぁ』

クマ「では被告人のバストは蒼凪弁護士の好みにストライクですか」

千早「十分に守備範囲です……くっ!」

クマ「最後の質問。蒼凪弁護士は彼女のバストを狙っていたと思いますか!」

千早「狙っていたに決まってます!……どうせ、どうせ私なんて」

クマ「はい、どうもありがとう。裁判長、今のが証拠です。たったいま原告側の如月弁護士も
認めたように女好きでオッパイ星人である蒼凪弁護士が被告人にアプローチするのは自明の理!
しかしそれは14歳の彼女にとって想像を絶するストレスになったのです!」

※ 美奈子「異議あり!私の胸も志保ちゃんに負けないくらい
あると思うけど、恭文さんにいやらしい目で見られた事とかないよ」

奈緒「私もや、恭文はめっちゃ紳士やで!だから志保にセクハラしたなんてありえへん!」

裁判長『異議を認めます。ディオクマ弁護人、何か他にあなたの主張を裏付ける証拠はあるのですか

クマ「んーそうだなー。如月弁護士はどう思う?本当に蒼凪弁護士は2人に興味持ってなかったのかな」

千早「いいえ、単に普段から見られ慣れてる2人にとって蒼凪弁護士の
視線は大したストレスにならなかったと言うだけでしょう」

裁判長『あの、如月弁護士?あなたは原告側の弁護人なんですが』

千早「つまり2人はそれほどまでに男性の視線を釘づけにしてると自慢
してる訳です。良いですよねぇ胸が大きいって……本当、殺したいくらい……」

美奈子・奈緒「「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ」」

恭文「千早ぁぁぁ誰もそんな事言ってないからね!あと瘴気出しちゃ駄目ぇぇぇぇ」

伊織(…なんと言うことでしょう。向こうのチームワークがあっと言う間にガタガタだわ)

星梨花「あ、あの!」

裁判長『む、なにかね箱崎くん』

星梨花「どうして男の人は胸が大きいと喜ぶんでしょう?」

恭文「ガハァっ!!」




春香「アイディア、ありがとうございます。……ちょ、プロデューサーさん! どうするんですか! 吐血してる場合じゃないですから!」

恭文「い、今証明しなきゃいけないのは、僕がおっぱい星人ではない事、志保にセクハラなどしていない事……ん!?
いや、待てよ。セクハラという事は……そうか、その手があった!」

響(アイマス)「異議ありだぞ! ……志保、恭文にセクハラというのは具体的にはなんだ」

志保「え……そ、それは」

ディオクマ「ぷぷぷぷ……だからぁ、見られていたんだって。度重なる圧力を感じるほど」

響(アイマス)「自分は被害者に聞いている! ……自分も女性だ。だからそういうのが辛いのはよく分かる。
もし恭文が本当にそんな事をしたなら、関係者として絶対許さないしお仕置きもする。
だから志保、正直に言ってくれ。恭文にセクハラされたんだよな、だから可奈を守ろうとしたんだよな」

志保「あの、だから」

響(アイマス)「それはいつ、どこで、どんな事をされたんだ。事実の軽い重いは気にしなくていい。
そう思えるような事、いつあったんだ。教えてくれ、志保」

ディオクマ「異議あり! 弁護人は被告人を威圧しています!」

裁判長『異議を認めます。弁護人は質問内容を変えるように』

響(アイマス)「でも裁判長、単純にセクハラとだけ言われても、こっちには釈明のしようがないぞ。
一体どこで、いつそういう事があったのかとかさ。いつもとか、度重なるなんて抽象的すぎる。
……それに今の話は、あくまでも恭文がその……大きな胸を好むって証明だけだ」

恭文「証明されてないけどね、全く!」

響(アイマス)「志保にそうしたという証明にはなっていない! だから聞いているんだ!
それに今すぐ答えられないというのなら、向こうの主張は単なる虚偽……冤罪だ!」

裁判長『ふむ……確かに』

春香「よし、裁判長の心象がちょっと傾いた。あとは千早ちゃんを落ち着ける事ですね!
千早ちゃん、本当に落ち着いて! こっちの目的を忘れないでー!」

千早「私だって……私だって欲しいわよ! プロデューサー好みの体だったら……そう何度思った事かぁ!」

百合子「……ここまで、ですか」

春香「え? ゆ、百合子ちゃん」

杏奈「……もう、我慢の……限界。言うに事かいて、セクハラの冤罪……最低」

亜美「亜美もこれは、ちょっとカチンときちゃったなぁ。今は痴漢冤罪とか、めっちゃ問題視されてるのに」

真美「だよねー。そんな事してまで勝ちたいって……どんだけなんだろう、いおりん達。兄ちゃん、ちょっとしっかりしてよ」

恭文「真美?」

真美「真美達が暴れて墓穴を掘ってもあれだし、ここは兄ちゃんに任せるしかないんだから。
もう……それくらい腹が立ってしょうがないんだから。前に出たら、殴りかかりそうで……!」

百合子「私、決めました。もう……先輩達とはやっていけない!」

杏奈「杏奈も……!」

美奈子「ちょ、みんな落ち着いて! それにこれ……私達がやった事の仕返しでもあると思うし」

百合子「仕返し? ……あ、先輩達へのパワハラ疑惑!」

奈緒「それや。冷静に対処せんと、畳返しみたいにばーっとくるで。私もそれくらいはまぁ、分かるようになったわ」

恭文「……みんな、ありがと」


(両手で頬を叩いて、気合い注入)


恭文「頭が冴えてきたわ。うし、いける!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ディオクマ「うーん、あの子もやるねぇ。打ち合わせもなしだと細かくは決められないからなぁ」

貴音「あどりぶでは無理なのですか。疑いを振り続けて」

ディオクマ「ボク、合宿やレッスンには参加してないからねぇ。ちょっとした矛盾があれば、その時点でアウトだよ。
しかもいますぐにってところが味噌だ。今打ち合わせとかしちゃうと、裁判長も捏造を疑いたくなる。それに急づくりなのも確か」

真「わりときつくなるって事か。そういうのが必要な話にシフトされたんだね」

伊織(アイマス)「だけど盲点だった……千早をツツくという手があったわね。あの子、胸とアイツ絡みだと暴走するから」

雪歩「で、でもこれで勝って大丈夫なのかな」

ディオクマ「大丈夫じゃないよ? 765プロも真っ二つかな」

伊織(アイマス)・雪歩「「……は?」」

ディオクマ「いや、だから真っ二つだって。セクハラが証明された場合、まぁ彼は更迭処分?
その上でみんななかよくーとか裁判長は言うだろうけど、他の子達はそれで納得するわけがないよ。
……あの子達、言ってたでしょ。恭文はとっても真摯だし、自分達にそんな事はしていないって。
それは芸術家気取りちゃん以外の子から、ちゃんと信頼を得ているという証明でもある。でも君達はどう?」

伊織(アイマス)「主犯である志保の疑いを晴らそうともせず、それを認めたから……心象最悪。
その上アイツに冤罪までかけている。そんな私達とアイツ、どっちを信じるかと言えば……まずい、どうにかして美奈子達を納得させないと!」

やよい(アイマス)「伊織ちゃん、どういう事かな! プロデューサーが高校って……まだ中学一年だよ!」

伊織(アイマス)「更迭……ようするに辞めさせられるって事よ!」

やよい(アイマス)「え……ど、どうしてかなー!」

ディオクマ「そんなの、セクハラかました相手だからに決まってるじゃない。普通クビだよ、クビ。
でも問題ないよねー。だってデコちゃん、君は彼を出入り禁止にするとまで言ってたんだから。君達もそれを認めている」

雪歩「そ、そんな事認めてません! 嘘ですぅ!」

ディオクマ「……あ、この場合はやっぱりあの閣下ちゃんもクビかなぁ。リーダーとしてちゃんとできてなかったわけだし。
もちろんそれに付き従った、あっちの子達もなんらかの処分が下るよねぇ。だってクーデターに等しいし」

美希「なにそれ! ねぇ、おかしくないかな! クマさんが勝ったら、志保への疑いも晴れて……美奈子達が謝っておしまいだと思うの!」

ディオクマ「ぷぷぷぷぷぷ……とんだロマンチストがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

美希「なの!?」

ディオクマ「理由はどうあれ、あの芸術家気取りちゃんがリタイアちゃんを『勝手に』追い込んだのも事実!
向こうは負けたら『やってられるかー』って感じで、全員事務所を辞めるとか言い出すだろうね!
でも君達は! それでも勝つと決めたんだろう!? 彼女は、自分達は悪くないと!
仲間である彼女達の疑いを晴らす努力もせず! ただ前に進む事を正義と断定した!」

美希「嘘なの! そんな……そんなプロデューサーみたいな事を言わないでよ! ねぇ、どうしてなの!
なんで変わらないの!? セクハラだから、みんなももっと冷静になってくれるーとかじゃないの!?」

ディオクマ「なるわけないでしょ。ボクが請け負ったのは『恭文に勝つ』というところだけ。
ぶっちゃけ勝った後の結果なんて……どうでもいい。……さて、もっとツツいて勝利へ前進しようかなー。ライブはご破産だろうけど」

美希「や、やめて……やめて! だったら美希がやる! 志保の事を悪く言うのは違うって、みんなに分かってもらうから!」

やよい(アイマス)「そ、そうですー! 私も、私も頑張りますから」

ディオクマ「あー、無理無理。君達じゃあ勝てないよ……絶対に。ぷぷぷぷぷ、楽しくなってきたねー♪」

伊織(アイマス)(このクマ……天使の誘惑は悪魔の囁きって、本当じゃない。いや、私達が臨んだ結果は……どうする。
恭文に勝つ事がアイツの仕事なら、こっちが主張を変えた上で……でも変えて勝てるの?
向こうとの関係を修復した上で、美希ややよいが言う感じにまとめる事が。そんな勝利方法が……!)






※ ガンプラ塾にセシリアっぽいものがいたんなら、簪っぽいのもいたのかなぁ

後年恭文がすることになるPPSE社やプラウスキー粒子の調査という名目で
家から内偵のために送り込まれたけど、ジュリアンと同じく塾内のプレッシャーに
負けてガンプラを好きな気持ちが分からなくなって調子を崩したとか




セシリア「感想、ありがとうございます。……というわけでわたくしもモブ的ですけど登場です!」

簪「私も……いたのかな。どきどき」






※ 血のバレンタイン・イブで始まった騒動がエイプリルフール・クライシスで閉じる訳か

ガンプラ大好きなタツヤと恭文たちは、ガンプラの光と闇を繋げるコーディネーター(調停者)になれるのかな



恭文「感想、ありがとうございます。そこはやっぱりビルドファイターズ編ですね。ただビルドファイターズAもまだまだ展開があるし」

フェイト「今度はそこも様子を見つつ……だね」

恭文「そうなるね」







※ 恭文は響と同じ部屋で寝泊まりしながらセシリアっぽいのと仲良くなり

タツヤはヤナさんとカイラをメイドにして部屋に連れ込むとは……流石だな

まぁカイラは将来的にもタツヤの元でメイドを続けるのかは分からないけどね。

むしろ恭文と一緒に暮らして色んな厄介ごとに出くわしながらスリリングな
生活を送るほうが性格的に向いてるかもしれない。食にも惹かれそうだし

今回エレオとのバトルでも攻撃的な部分は保持しつつ相手を思いやる
懐の深いところを見せてくれたし、彼女のこれからが楽しみです


※同人版幕間・108誤字報告

どんな人間にも
●照射はその引導を叩きつける
⇒勝者

●エキシビ
●ションではなく、僕のガンプラをだ。
⇒F91イマジンではなく

●物知り顔で誓いの握手を交わした
⇒訳知り顔

●蒼凪君、僕ともあむちゃんに賛成だよ
⇒僕も

●紺色で砲撃しようなストライクガンダ
⇒仕様

●にっこり笑顔で美
●希達と握手する。
⇒ミキ


※同人版幕間・109誤字報告


●ト目で痛いところを突かれ、つい呻いてしまう。ひ、響が……響がたまらなく強くなってい
●る!
●「」


●。悔しいが成功法じゃあ歯が立たねぇ。
⇒正攻法

●私の協奏曲が崩れていく
⇒変奏曲

●それが必死に足掻いていた私を俯瞰(ふかんで見下ろしてくる。足掻いていて?

⇒(ふかん)で見下ろしてくる。足掻いていた?




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版を出しました。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無期限・無料での再ダウンロードが可能です。
みなさま、もしよろしければご利用ください。……というわけでカイラ、修行だ!」

カイラ「よし、やってやろうじゃねぇか! まずはなにするんだ! ジープか!」

恭文「茶道などの礼儀作法から……やっぱアレは駄目だって」

カイラ「なにがだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ ジュリアンのことを自分の大好きを通せなかった情けない奴だなーともう気持ちもあります

一方で、リンデイに洗脳されてたフェイトやヘタレになった恭文を見ると
家族や仲間に理解されなくて追いつめられた秋月涼に春香のことを思い出すと

この選択も仕方ないのかなーと言う気がします。私も賭け事は純粋なゲームの
楽しみを阻害する物のように感じてる所があるので分かる気はします




なのは「感想、ありがとうございます。……あの状況ですし、正直辞めるのもしょうがないんじゃ」

はやて「好きでいるために、どうしていくか……って話やな。難しいなぁ、ほんま」






※ ミリマス組の出番がちょっとずつ幕間で増えてきましたね。今回のイチバンは前回の豚まんに続き
横山奈緒ですが、ガンプラバトルを見る目のある杏奈、天使な星梨花らの立ち位置見えてきました

逆に図書館の暴走特急な百合子はまだまだおとなしいですね。この子本気で
動かそうと思ったら圭一の固有結界レベルで暴れるし、だからこそ難しいんでしょうね。

そこは覚醒堕天使な神崎蘭子とかもそうだし、自作で歌を作る趣味のある可奈もそうかな

……可奈にはいっそ「雑記(作品解説や緒注意など)」の「とまと風味な歌の歌詞」を
歌ってもらうのもありかもしれませんね。それで替え歌フィーバー復活ですよ。



百合子「感想、ありがとうございます! やりますよー! 頑張りますよー! でもいつ頑張ればいいんだろう!」

恭文「今後はガンプラ作る予定もあるし、それでぶっ飛ばすのも手かもね。想像力は大事だよ」

百合子「はい!」

可奈「だ、大丈夫かな。私……JASRACは怖い」






※ いやー、恭文の二つ名は「古き鉄」を除いたら、これしかないでしょ。

⊃「めんどくさいツンデレ」

では、古鉄姐さんにジャッジを!



古鉄≪やっぱこれでしょう。アランさん、お願いします≫

アラン「まるで意味が分からんぞ!」

恭文「ほんとだよ! そもそも僕はツンデレじゃないー!」







※イノセントの恭文は未だひよっこ。今ならいがしょうさんにも勝機ありです!



恭文(INNOCENT)「感想、ありがとうございます。……そんな事ないよ! オパーイを愛する心があれば」

ディアーチェ「中身を愛する器量くらい見せんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(げし!)





※恭文VSタツヤ戦。相手を試すような戦いでなく遮二無二勝利のために
戦ってたらどうなってたかなって、もやもやしますね
その戦い方が不純って訳じゃないんだけど、何か自分から負けフラグを
立てたみたいでさー。2人が本当の全力で戦う機会は、果たして来るのかどうか



恭文「全力……やっぱり世界大会ですね。アメイジングレヴT(トパーズ)を持ち出して」

フェイト「そんなの出てるの!?」





※メイジン決定トーナメントの間、響と恭文は結局同じベッドで寝てたのかな?

それどころか響の手料理を食べてた可能性もあるのか。羨ましい事です。




響(アイマス)「そ……そうだぞ! 添い寝して、手料理も毎日振る舞ったんだからな!」

恭文「美味しかったよ、響の料理。タツヤ達にも好評だったし」

響(アイマス)「ん……な、ならまたお泊まり、だぞ? それで、美味しいごはん作るから」





※けいおんの卒業イギリス旅行中にセシリアと遭遇しなかったのは
彼女がガンプラ塾に入学して日本にいたからなんですね。

この先ガンプラマフィアとかがエミリオさんにボコられる
展開とかありそうです。




恭文「ところが原作、ヘタしたらガンプラマフィアよりやばいキャラが出てきました。まさか、あのエレオノーラが」

古鉄≪ただまだまだ新編もスタートしたばかりなので、そこは原作を読みつつ……ですね≫







※イノセントの恭文は不運を言い訳にしそうになりながら
必死でそれに抗おうとしてる所が色々若いですねー

それからオパーイを素直に賞賛するところも。これを保持したまま
大きくなってくれたら、彼は火野恭文を越えられるかもしれないですねー。

はやては……機動六課隊長になるのに比べたら今の勢いのまま
大人になったほうが良いかも知れない

そして何気に面倒見の良いディアーチェはvividクロスのごとく
いずれこのまま嫁入りするんじゃないかなーって気がします




ディアーチェ「誰が嫁だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(INNOCENT)「僕は一向に構わない!」

ディアーチェ「我が構うわ! ボケが!」(げしげしげし)






※>ボクは勝たなくてはいけない。ボクは……だがメイジンになる? 分からない、わけが分からない。
>こんなのは出来レースだ、邪魔になるものを排除するだけの……だったら逃げればいい、なのに逃げられない。

出来レースって言葉が出る辺り、「今のガンプラ塾に僕に勝てる奴なんている訳ない」って言う
ジュリアンの考えが透けて見えるんですけど。なんて言うか傲慢だよね

しかも自分は勝手こいて逃げ出したのに、アニメに出てきた時には
「タツヤ、君は名人の思想に染まってしまったのか」とか言ってたのか。

個人的には滅茶苦茶身勝手な人だと思うので、恭文にぶっ潰して欲しかったな
自分が調子いい時は人に優しくできるけど、追いつめられるとカッコ悪いことするクロノの同類かも。



恭文「感想、ありがとうございます。……まぁあれですよ、アニメが先立っていたのもありますから。
この話を絡めると、アニメで驚いていたのはどういう事なのかって突っ込みどころも生まれますし」

古鉄≪そこはタツヤさんには、メイジンになるつもりがなかった……または勝てると思っていなかったとか、そう思いましょうか。
とにかくそっちはまたVivid編ですり合わせるとして、一応対戦の組み合わせはいろいろ考えたんですよ≫

恭文「僕がジュリアンに負けるとか、勝つとか……一応僕が優勝ってのも考えたんですけど、それは考えた瞬間却下で」

古鉄≪どうやっても原作のアレに繋がりませんしね。なのでラストの流れは固定とした結果、あんな感じになりました。世界大会ではどうなる事か≫

恭文「そこも僕と対戦って流れは無理かなぁ。漫画の流れを組むと、あの戦いは決勝戦のやり直しでもあるし」





※幕間29巻 『ラーメンサバイバー』より

>やっぱりあむちゃんはやっさんなしじゃ生きられないのかもしれない。自然とやっさんを頼るよ
>うに見下ろすからなぁ。

そこに気づくとは、やはり天才か・・・。

いや、サリエルさん、ごめんなさい。
このところ、実は「カタストロフ・ドッグ」って、正しくは「カタストロフ・ドッグ(笑)」なん
だとばかり思っていたんです。
ですが、そこの真実に気づくあたり、さすがです!

今回も安定のメシバナ3本。なんというか、このゆるい感じがクセになってきてます。
できれば、たまにでいいですが、1巻丸ごとゆる〜い日常話(全部メシバナってわけではなく)で
まとまった巻とかあってもいいんじゃないかと。

ところで、『カップうどん』なんですが・・・。

>懐かしいワードを告げながら挙手すると、志保がビクッとする。なのでにっこり笑顔で『いじめ
>てあげる』と宣言。

この後に、志保の「……(キュン!)」ってときめいたところが見えました。
きっと幻覚ではないでしょう!

あと、さすがに今回は、ラストのフェイトさんの勘違いは仕方ないよなあ、と。
とりあえず、美奈子、志保、奈緒のフラグは立ったものと解釈しました。
きっと間違ってない、うん。

ガンプラ話は、単発話は色々あるでしょうが、これ以降大きく話が動くのはVivid編に入ってから
でしょうか?Vivid編の開始がいつごろになるかはわかりませんが、あむ達が留学を決める話や、
恭文達が卒業した後の新生ガーディアンの日常などの話も、できればはさんでもらえると嬉しいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。Vivid編はあんな感じですが、それまでの一年にはネタになりそうな要素がいっぱい」

古鉄≪今後の幕間はそちらを中心にしていければと考えています。そして……えぇ、作者も拍車を頂いた時はそう思っていたんです。
Vivid編まではガンプラ話も平穏だと。拍手でいただいたネタをちょこちょこやりつつ、平和にできると。
そうしたら最新号で新章突入……とんでもないキャラが登場しました≫

恭文「パーツハンター……! ただこちらはガンダムエース本誌でもスタートしたばっかりなので、できるのは数か月後になりますが」

古鉄≪でもあれ、まずいでしょ。あなたも一応、ガードスタッフという名目で雇われ、トーナメントに参加したわけで≫

恭文「エレオノーラもアレって事は……やばい、嫌な予感しかしない」






古鉄≪というわけで今回のお返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さて、アメイジングレヴを組むぞー。
ていうか、近くの本屋でも見つけたから結局Aだけで三個書いだー!」

古鉄≪まずはそれを組んで……ですね。コンビニに残り二個は届いてますから、それも受け取って≫

フェイト「私もハイモック、合わせ目消して……うん、頑張るんだから。でもヤスフミ、ハイモックのバックパックって凄いね」

恭文「でしょ? 三ミリ軸二つで差し込むタイプだから、クロスボーン・ガンダムやレッドウォーリア、百万式にも対応するし」

古鉄≪その上ジョイントが上・両横・後方と計六ヶ所。上と両横はポリキャップを仕込んでいますから……これだけでも大量に欲しいですね≫

恭文「形状もそそられるしねー。ブルーウィザードのバックパック、これに変更しようかな」




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