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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/じゃんぷ第五巻&幕間第二十七&二十八巻感想お返事(2014/12/29)



古鉄≪というわけでドキたま/じゃんぷ最終巻、そして幕間二十七巻と八巻の感想お返事です。みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。なおドキたま/じゃんぷ第五巻と幕間二十七巻の方、誤字修正版をアップしております。
いつも通りメロンブックスDLS様の会員だと無期限・無料での再ダウンロードが可能となっております。よければご利用ください」

古鉄≪幕間二十八巻は……ちょっと改めて確認して、再アップしようと考えています。年末進行で作者が忘れた可能性もあるので≫

恭文「忙しかったものねー」






>恭文「……実は飛行機内で事件が起きていました。みんなは寝ていたけど」

古畑かコナン的に関わって解決の為に動いてた、だからあずにゃんの胸を揉むチャンスを棒に振った訳か

次回の書下ろしはその事件の話ですかねー。


※同人版で暴走したものの徹底的に叩き直されたシグナムのその後の贖罪行動を提案してみました。
@教師として生徒と充実したガンプラバトルを楽しむ傍ら、せめて少しでも自分の暴走で局を追い出された人の支援は出来ないか考える。
Aそんな折に以前ネアス・バッカラがヒロリスの実家と共同してPMCを立ち上げ支援している事、更にひっそりと管理外世界への移住を検討している事などを知る。
B音沙汰が無かったユーノ・スクライアもそのお蔭で大検を合格⇒大学進学し、そこで出会った美雪と恋人になりゆっくりとやり直している事を聞く。
CPMCや第97管理外世界への移住を少しでも手伝いたいと考え、ヒロリスの実家に行き見事な土下座を行い頼み込む。その熱意を見込まれOKを貰う。
D活動を開始するが、最初は多くの職を失った者やその家族から門前払いや憎しみをぶつけられるだけで、ヒドイ時には寒空の中でバケツいっぱいの氷水やペンキ等をぶちまけられる事も珍しくなかった。
Eまたその影響で孤独になったり進学を断念した子供も居て、その幼い者達からの涙混じりの怒りを込めた投石はシグナムの心を深く抉った。
Fずぶ濡れになったりペンキまみれな姿で「許してくれとは言わない。でも傲慢でも貴方たちをそのままにしておきたくない。」と懸命に通い、手伝いをしようとする姿勢を続けた結果、少しずつ彼女の言葉に周りは耳を傾けだし再就職支援や移住活動が動き出す。
Gまた子供の管理外世界や田舎の管理世界への再入学や魔法訓練の支援も必死に時間を見て行っていった。
基本マジメキャラで自分の行いを後悔し反省できるようになったシグナムなら、過去をそのままにして自分だけが幸せになろうとは思わないだろうと考えてみました。
ユーノの救済案もついでにさらっと出す感じですむので色々過去の部分を手早くケリを着けるという意味でならどうでしょう?


※以前『ドキたま/じゃんぷ第三巻感想お返事』でゴジラ拳のスタイルについて以前勝手に載せちゃいましたが、今回『史上最強の弟子ケンイチ』が完結した事で、更に暴走し二つ追加してしまいました!!

@八極拳の様な気を込めた重い打撃の他に、応用すればそれらの打ち筋を少し変える事で「むしるとも引き裂くともつかない」特殊な攻撃を放てる。例えば
・強靭なマッチョ野郎でも筋線維をぶれさせ断裂、効率よく破壊しダメージを叩き込める。
・頑強な装甲を引っぺがしながら、打撃を浸透させる⇒仲間が続いて剥がれた部分に止めを刺す。
等も可能。当然だが非常に難しく、あむの成功率は50%前後。

Aゴジラ拳のオーラを全開にしてクール・スパイシーを発動させると、何故かとてつもない敵への威圧感を有する。とまかのだとスーパー戦隊の幹部は不思議な事にあむを恭文に並び『倒さなければならない敵』として慎重になってくる(笑)

Aは半分お笑いネタですが、@に関しては原作で田中勤氏が戦死されてしまった事で、途絶えてしまった天地無真流の面影だけでもとまとに残してあげたくて・・・・・怪獣的ですしいかがでしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。だから本編だとそういうクセは」

りん(アイマス)「あるよ」

恭文「……え」

りん(アイマス)「だからその、結ばれる前に……触られた」

恭文(orz)







※>美奈子は蒼凪ルートでも嫁なんですね。しかもここから志保も嫁にするんですよね。楽しみにしてます

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そんな予定ないんだけど! ていうか、あの原作からそれは無理でしょ!」

きっと志保の弟とバトスピかガンプラバトルで仲良くなって、ホリミヤ的に志保とも仲良くなるんですよ




春香「さすがはプロデューサーさんです!」

恭文「だからないない!」






※>澪「履いてる! 履いてるからぁ! 寝る時に吐かないのは靴下なんだぁ!」

なお、OOOの澪がお泊りデートをする時はバスローブしか着用しないっポイです





澪「それがどうした! 別世界なんだから……よくないー! なにやってるんだー!」

律「彼氏だし、大丈夫じゃね?」





※ドゥフトモンとはいっそ真が戦ってみてはどうでしょう?

そこで勝てれば、一度負けて勉強した甲斐があったってことになりますよ




恭文「なるほど……じゃあそういう機会を作ろう」

真「頑張ります!」






※>恭文「なぜフラグ立てる事前提!? というか駄目だから! 今回はみんなの旅行メインだから!」

立てもしないでエミリオさんに狙われたらそれこそ理不尽じゃないですか?




恭文「どうしてそうなった……!」

セシリア「というか、シェアが基本に……どうしてこうなりましたの」





※春香がベッドの下に隠してるのはエロ本じゃなくて恭文の写真なんだよ、勿論使用済み




春香「な、なんで知って……いや、今のは違う! その、そんな事……うぅ」

千早「まさか、春香……! なぜなの! あなたにはあるじゃない、豊かな胸が! なぜそんな事を!」

春香「意味が分からないよ、その説得!」






※我那覇響がガンプラ創るなら沖縄のシーサー繋がりで
「ガンダム野郎」の「農丸」や「大副将軍」とかじゃないかな
個人的にはトリプルシーサーの赤副将軍好きでしたが




響(アイマス)「感想ありがとうだぞー。……そういえばこの子達ってシーザーなんだよな。ガンダムだけど」

恭文「そうそう。ガンダムと言っても武者頑駄無としてのキャラだしね。兜飾りだからアリだよ」







※美希が赤羽根さんに惚れた下りの話はカットされてるんですね。
まぁ恭文が頑張ってた頃の話とか考えると竜宮小町になれないから
ボイコットって言う流れはやや不自然かも知れないけど、ややの
ご馳走大作戦が再録されてるのにそっちが無しとは思わなかった




恭文「感想、ありがとうございます。……そっかぁ、そっちは尺の問題もあったからすっ飛ばしてた。いや、でもまだやるチャンスは」

古鉄≪そっちはOOO・Remixとはまた違う展開で、さくっとした回想にしてもいいかもしれませんね。考えてみましょう≫






※イノセント恭文を連携できないとみくびってるディアーチェですが
なんか勘違い理論を披露して恥かくフラグに見えてしまいます。
理由?ディアーチェだからですよ言わせるな恥ずかしい



ディアーチェ「感想、感謝するぞ……って、なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ! あと見くびっているわけではないぞ! むしろ評価しておるんだ!」

すずか「そしてこっちのなぎ君もどんどん黒く……人は純粋なままじゃいられないんだね」

恭文「だから僕は黒くないっつーの!」






※「質量兵器はいけない事だ!」もイノベーションと言う名の文化破壊だった訳だね。教育は最も安価な侵略らしいし




サリエル「感想、ありがとう。……そうそう、つまりはそういう事なんだよ」

小鳥「恐るべし、イノベーション……!」





※同人版と本編の蒼凪ルートだと少し年齢設定が違うみたいですね。同人版幕間の劇場版で恭文とあむが中1・美希が高1、HP版のVivid編が中2で美希が高校卒業してるんだから、だいたい2年くらいHP版が進んでるのかな



恭文「はい、大体そんな感じです。HPは初期プラン通り、ヴェートル事件後に出会ってるので」

春香「そういう意味でも別世界なんですよね」







※同人版蒼凪ルートだと、伊織や美希ともお付き合い始めたって別におかしくないなーと思ってしまう。




伊織「なんで!? 別にアイツの事なんて、好きじゃないし!」

美希「美希もハニーが……でもでも、プロデューサーをあてつけにしているのは駄目な気がしてきたの。ちょっと謝ってくるね」

伊織「あれ、なんかめちゃくちゃヘコんでる!?」






※原作「輝きの向こう側へ」ではダンサーチームは3対3に分かれてましたが、とまとでは
志保が完全に孤立して残りの5人が結託してると言うか目の仇にしてると言うか。ワクワクするね〜




恭文「そして学級裁判です」

美奈子「学校じゃないよ!?」






※春少佐爆誕! これはひどい、フェイトのかぼちゃよりひどい




春香「言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 違うの、あれはプロデューサーさんのせいなの!」

恭文「嘘をつけぇ!」





※アイドル達のガンプラバトルでなら、プロデューサーやマネージャーたちが
セコンドとして舞台に上がっても許されそうな気がします。

アイドルは裏で頑張るスタッフがいてこそ輝いてるのだと、世のファンたちに
教えることで誰かの夢が壊れる訳でもなく、何の不都合もないはずです。

なので恭文も響と組んで世界一になりましょう!




響(アイマス)「そ、そうか……なら恭文、一緒に」

あずさ「……やっぱり仲良しさんなのねー」

響(アイマス)「あずさがやっぱり怖いぞー!」

あずさ「違うわ。その……や、やっぱり最初は痛いの?」

響(アイマス)「なに気にしてるんだぁ!」






※まさか美味しんぼからブラックさんまで出て来るとは……こりゃあ中松警部たちもそのうち出てきそうですね




恭文「なんでもありがとまとの持ち味です」

はやて「マジでそうやから恐ろしい」







※すたんぷ最終巻、ふたを開けてみれば響が最強ヒロイン回でした。あえて1人にする事で
2人っきりのチャンスを作るとは……やるな(ニヤリ。仲良くて微笑ましい事です。

澪と梓はもう少し積極的にアプローチしてればそのまま押し切れていたかもしれないのに、残念でしたね。

火野恭文は肇とナターリアと関係を一歩進めることができたようで……どうかお幸せに。
そして今の選挙でどっちかにボイスがつきますようにと心から願います




響(アイマス)「感想、ありがとうございます……う、うぅ」

澪「だから違うんだー! アプローチってなんだぁ!?」

梓「私もですか! 私も……どうしてこうなった!」








※うーん格付けチェックで赤羽根さん(OOO)がまた知ったかぶりしてるなー

負けん気が強いのは芸能界で成り上がる為に必要な資質だと思いますが、
謙虚さが無いのはマイナスですね。

しかも今回の同人版では失言と情報拡散で身を崩した噺家さん達の事も
収録されてるから余計にそう思います




恭文「感想、ありがとうございます。……ある意味布石でした」

美希「……そういえばそうなの!」

恭文「でもねぇ、陶芸はなかなか難しいからなぁ。美希もあれは間違えたんだっけ」

美希「実物も見せてもらったけど、さっぱりだったの」







※突撃豆タンク・愛に敬礼!突撃指向って聞いたからザクレロとか
MA系で来るかと思ったらまさかタイヤとは……恐ろしい子!!




恭文「感想、ありがとうございます。こちらは以前頂いた」

(※ なんとなく思いついたガンプラ案:とつげき豆タンク編

芸能界にもガンプラバトルの波が来る中、いまいちその波に乗れない日高愛。
ガンプラの手足をうまく動かせずパニックになったり、動いたと思えば突撃
思考で前進あるのみになり、他プレイヤーのいい的になったりで、ぱっとし
ない日々を過ごしている。

同僚のことを心配した絵里が恭文に相談したところ、できるだけシンプルな、
できることを絞った機体がいいのでは?とアドバイスをもらい、それを愛に
伝えたことで作成された機体。

機体:ボール 高機動型カスタム
作成&操縦:日高愛

アインラッドにボールを乗せ、機動性を確保した機体である。
アインラッドにのせるために、本来頭頂部にある180mm低反動キャノン砲を、
左右に取り付けている。この際、バランスが悪くなるため砲身を短くして
おり、射程は短くなっている。普段折りたたまれているマニピュレータは、
ビームサーベルを持っているが、複雑な動きをするものではなく、サーベルを
展開して、アインラッドによる高速移動で移動線上にあるものを切ることだけ
を目的としている。

アインラッドがそもそも高性能であり、適応できる地形も多いこと、攻撃は
アインラッド自身のミサイル、ビーム砲、ボールの180mm低反動キャノン砲、
ビームサーベルを持った突進とシンプルであり、本人の突撃思考にも合うこ
ともあり、割と勝率も上がってきている。)

恭文「この拍手が元となっております。アイディア、ありがとうございました」

古鉄≪ありがとうございました。これもまた、ガンプラの可能性を示すものですよ≫

恭文「MAと言えば一応そっちの類だしねー」






※まさかバッカラさんがユーノに手を伸ばすとは

そう言えばこの人の暗殺未遂事件、同人版ではまだ終わってないんですよね。

サウンドベルトの手柄を横取りされた戦技披露会の話も中止になってるし
これから幕間でやるのかな?



恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ問題は、まだまだ話も進んでいる途中って辺りですが」

ヒロリス「数年単位の計画だしね。でもこれから少しずつ、キャラチェンジしていこう」







※唯が天使なら憂も天使だと思うなー。第四天使だなー



憂「え……えぇ! 私もですか!?」

唯「そう、唯は天使だよ! 天使様ー!」

憂「お姉ちゃんー!」

恭文「天使憂ー!」

憂「恭文さんまでー!」





※雪歩にナイト(騎士)の話を振るなら、ガンプラにはクロスボーンX2を
勧めた方が良かったんじゃないですか?あれならショットランサーが馬上槍だし

と言うかコスモ・バビロニア時代の本家クロスボーン・バンガードの機体は
貴族かぶれしてただけあってどれも騎士っぽいデザインですよね。



雪歩「X2?」

恭文「クロスボーン二号機だよ。黒色で、大型槍のショットランサーも装備している。……ただ残念ながら、X2はプレバンで」

はやて「まだそうとは決まってないやろ! ていうかあり得そうやからやめてーな!
……でもベルガ系やゾンド系とか出てるなら、そっちでもよさそうやけど」

恭文「またはバタラとかもいいよね、拡張性たっぷりだし……というわけで雪歩には原作本をプレゼント」

雪歩「あ、ありがとうございます」







※ドキたま/すたんぷ最終巻、読了しました。

最終巻なのにあむの(本編軸での)出番が少なかったり、あとがきがエピローグと言うより
プロローグな感じになってるのであんまり終わる感じもしませんが、まずは長い間お疲れ様でした

ここから先はガンプラバトルがメインっぽいですが、あとがきを見るにアフター海賊戦隊世代な
キョウリュウジャーやゴーバスターズとのクロスもまだまだ期待できそうだなーと思います。

そちらの前にゴーカイジャーやディケイドの話が進みそうですけどね。
あるいはアルティメットバトルとかでしょうかねぇ。


※同人版ドキたま最終巻になってクロノのやらかしたことが問題に取り上げられるのは確かに妙ですね。
裏でまた何か馬鹿らしい企みが動いているんでしょうか。ポスト:ハラオウンを狙う馬鹿が止めを刺しに来たとか




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにあむの出番は、最終一話だからなぁ」

あむ「あとはオリジナル話だったしね。そして始まるガンプラバトル」

恭文「まぁそこも後々だよ、うん」





※日高愛が言われてたガンプラに自分を押し付けてるって、きっと火野恭文にも重なる言葉だね

人間を捨てたと言うプライドが高すぎて、他人に合わせることが出来てないと見た。

これだとバトスピや遊戯王で女性カード以外のスピリットを使う時も上手く使えてないんじゃないだろうか




恭文(OOO)「そうか……もっと謙虚になればいいんだ!」

律子「今更ぁ!?」







※>もちろんその二人もエリオやキャロ、身内に対してそれはもう……突き放して預けるのもまた、親の道ってやつだよ。

日本じゃそうでも管理局だと身内人事や世襲制みたいな流れは色濃いですよね。

レジアス中将やゲンヤさんもそうだし、レティさんだってそう。

派閥争いなんて少年少女には受けませんけど、そう言うのが当たり前の世界なんですよね。

…………なんで原作は魔法少女物をこんな世界観でやろうと思ったんだろ




恭文「それはきっとあれですよ、どうあがいても絶望な話をやろうとしたら、スタッフに止められてあんな感じに」

フェイト「一体どうしてそうなったの!」







※志保はプロとして頑張ってると言うより芸術家ぶってる感じだね

本当のプロって言うか社会人は意に沿わない相手とでも同じ目的・仕事を
達成するために協力するものだよ。コミュ障はアウトだよ、アウト。




志保「……え?」

美奈子「これが世の評価だよ。うん、頑張ろう」







※え?律子と美希が理論武装で春香を鬱にして亡き者にしようとした時から
このギスギス感こそがアイマスだよね?時代はヤンデレとダウナーだもんね?




恭文「しょうがないから僕が裁判で緩和してあげるよ」

春香「嘘でしょ! あなたは加速させる方でしょ! もう知ってますよ!」






※ 響は恭文のことが好きな者同士、雪歩と組むってのも選択肢なんじゃ




響(アイマス)「そうか……雪歩!」

雪歩「つ、つまりプロデューサーと三人……恥ずかしいですぅ。響ちゃん、大きいし」

響(アイマス)「違うよな! ガンプラバトルの話だよな!」






※響は甘えん坊でりんは激しい。じゃあ雪歩と千早はどうだったの?




りん「……雪歩はこう、大胆だった。ていうかフェイトさんと同じ匂いがした。あと千早は……すっごくうぶな感じ……と予想」

ともみ「予想!?」






※>「私の故郷……やっぱり恭文だな。恭文はいつも私が食べる姿を、なんだかんだ言いながら愛らしく思ってくれている。うん、分かるぞ」

>「……アンタ、なんでそんな無自覚にすっ飛ばしていけるわけ? いや、食費も入れるようになってるけどさ」



そりゃあ恭文に似たんでしょ。自分が鬼畜で外道でマイノリティだってことを理解してないのは同じだもの。自業自得でしょう。



恭文「誰が外道だ! 僕はどう見ても王道主人公でしょ!」

はやて「……ちゃうやろ」






※イースター最終戦直前で未来の恭文が持ち出した
いかにもキョウリュウジャーと関係ありそうな
ガーディアンの欠片っぽいアイテムがありましたが

今後同人版でネクスト海賊戦隊世代のスーパー戦隊と
クロスする予定はあるのでしょうか?

すたんぷの後書きを見るとネクストどころか
先輩たちともクロスしそうな気配なんですが

ゴジラ拳から恐竜戦隊に繋ぐ流れはいかにもありそうだし




恭文「えっと、今のところはない……ですね。ゴーカイジャーが終わったらって感じで」

古鉄≪というか、先輩達ならやっぱりゴーカイジャーで出てきますしね。えぇ、まずそこからで≫






コルタタさん、同人版ドキたま完結という事でお尋ねしたいのです。
今後もHP版で連載されていたものを同人版用にして行くのでしょうか?いや脱走ルートやとまかのを同人版で本格的にやるならどうなんだろうなって気になりましてついつい。




恭文「一応その予定です。幕間はまぁ、今の路線でいいとして」

古鉄≪とまかのも導入部三話だけで止まってますし、もう別枠で出すのも手ですよねぇ≫

恭文「だねぇ。ほんとたまに、まとめて出る感じで」






※ いっそヴェートルで口説いたメンバーの中に潜伏中のリンスレット・ウォーカーとか
あちこちの世界を旅してるC.C.とかが混ざってたことにしたらどうだろう、それならまだ




フェイト「そういえばゆかなさんボイスの人とかが何人か……ヤスフミ、ひどいよー! 私だって大変だったのに!」

恭文「おのれはVIP扱いだったでしょうが!」






※すたんぷ5巻、読みました。

今回何故か発売されているのに気付かず、ちょっと間が開いてしまった。

今回で同人版のしゅごキャラクロス完結ですねー。
長丁場でしたが、お疲れ様でした。

りっかとひかるの活躍をもうちょっと読みたかった気がしますが、
ここは幕間をはじめ今後に期待してます。

ちなみに今後の本編はどうなるんでしょう?

ゴカイジャークロスとか幕間で語りながら、そのうちvivid編でしょうか?
Webも進める中でのことなので手が回る範囲でいいんですが、例えば
IFティアナとか脱走ルートの同人版とか、WebにないIFルート
(IFリンディ白)とか、2〜3巻で終わるようなものもたまにあると
いいなあというか、自分は喜びます。
あと、同人版とまかのなんかも。

愛のガンプラ話について。
アインラッド+ボールのネタ採用、ありがとうございました。
いやあ、唐突に「陸戦用ボール」って単語が浮かんで、そこから
ちゃちゃっと書いたネタなんですが、きれいに膨らませてくれていて、
さすがだなあ、と感心した次第。

そして書下ろし2なんですが・・・。
懐かしい美味しんぼネタできましたねー。
ただ読んで浮かんだのは、美味しんぼで大食い自慢の人にハモ鍋
だかのネタがあったかと。何故か、あれを貴音とヒカリに、という
妄想でした。まぁ落ちが真逆でますます食べるようになる結末しか
見えませんでしたが。

そして格付け2013下半期のDC版。
何故?と思ったのですが、今回のサブタイトル「I am」を見て、
ああなるほど、と。
つまり、しゅごキャラクロス完結にあたって、
「私は( = I am)、恭文がいないと生きていけない!( = 格付け2013下半期)」
という、あむの宣言である、と。

さすが作者さんです。実に深いですねぇ。

では、次も楽しみにしております。



はやて「感想、ありがとうございます。……はい、その通りです。あむちゃんはすでに恭文なしでは」

恭文・あむ「「嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

はやて「でも脱走ルートかぁ。あの前提でやったら……さて、どうするか」

恭文「ゲキボンバーで」

はやて「それはやめい! ……そこはあれや、とまかのルートは修行とかしてなかったから、キャラなりで対処してたーって事にしとけば」

恭文「あ、そっちの方がいいか」






※幕間第二十八話経過報告見て一言

恭文さんそれ次の格付けチェックで一流になるフラグとちゃうか?

ps.異議あり!!裁判長!お菓子の王さまはきのこの山とたけのこの里に決まってんでしょうが!この二つは兄弟なんですよ!

by.初投稿者





高木社長「感想、ありがとう……きのこたけのこ戦争を起こしたいのか、君は! いや、確かにあれも美味しいが」

恭文「やっぱポッキーでしょ。フェイトも大好物だし」

フェイト「だ、駄目ー! 昼間からそんな……エッチだよ! た、確かにヤスフミのをこう、口や胸でするのは好きだよ? でも」

恭文「おのれが昼間からなんの話してるのよ! ポッキーと製造会社に謝れ!」







※ おー、ガオレンジャー編かぁ……ウズウズby入りたいけどうまくネタも思い付かないし、あんまり無茶言うのも失礼だしなぁ、と思ってるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※>「なぁ、お前……マジでアイツがいいのか?」
>奴らに近づきながら空を見上げると、燕の鳴き声が響く。

ガオスワロー来たァァァァ!!




恭文「ありがとうございます。……バンダイチャンネルで見放題になっていたよかった。
ゴーカイジャー編だけじゃなくて、原作も手軽にチェックした上で書けるし」

古鉄≪素晴らしいですよね、今更痛感ですよ≫






※ 魚座の星鎧と合体するとイビリチュア・マインドオーガスみたいになるのかな

他の星鎧だって暴走してユニゾンデバイスの融合事故みたいなの起こしたら
似たようなもんな気がするけど

もしくは怒り心頭な星鎧たちが意図的に融合事故起こした結果、操り人形たちの
身体を乗っ取ってホロスコープスなゾディアーツの姿になるとかアリかもね




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、それかぁ!」

簪「私も鍛えないと」(ガッツポーズ)






※同人版の765プロ裁判が最高です。六課でもこういうのやればよかったのに

もし「失踪ルート」や「すとらいかーず」等でもう一度
stsの話をやることが有ったら、毎巻2回くらい裁判しましょうよ♪

実際の事件や戦闘はダイジェストで片付けて内部メンバー同士のいざこざや、
捕虜としてとらえたナンバーズの扱いなどについて熱く議論を交わす。
そして建前の下に隠されたドロドロの本音を曝け出すのです

例のミスショットや頭冷やそうか事件だとスバルがティアナの弁護側に
回って足を引っ張りそうですから難易度上がりまくりでしょうけどね

だが、それがいい!



恭文「えー、感想ありがとうございます。そうですね、あれもやったら楽しそうですよね。カモにできそうな奴らも揃ってるし」

あむ「……アンタ、マジ海賊とか天職って言われてもおかしくないって」




※幕間28巻お疲れ様でした。765プロ裁判、実によかったです。

仲が良いだの絆で結ばれてるだの言いながら本当はただ傲慢なだけの
集団であることが曝け出される姿はまさに愉悦でした。

基本的にみんな視野が狭いですからね、八つ当た律ちゃんに限らず。
しかも今回伊織が真っ先に馬鹿やったから誰もマトモに軌道修正しないし
て言うかこの卑怯振りと無理解にパワハラはまんま六課じゃないですか

そこまで皆が馬鹿やってを追いつめられたからこそ、志保の本音を引き出せた訳で

いやはや志保は愛されてますねぇ。可奈より大分尺取って貰ってますもの
これは今後の再登場が楽しみです。めしばなその他の登場待ってます

けどサリさん達含め恭文に対抗する術を誰も思いつかなかったのは情けないと思います
勝利条件はまたややこしいけど、恭文を負かすだけならとっても簡単だと思うんだけどなぁ。byDIO


※同人版・幕間104・誤字報告

●はては帝国主義な奴らの資格やらと戦って
⇒刺客

●更にアイサイン……美希は空気を読んで、ハッとしながら拍手を打つ。
⇒響は空気を読んで

●その自覚もなく輪をかき乱し勝手ばかりした事。
⇒和をかき乱し

●争点は励まそうとした被害者矢吹可奈の腰を折り
⇒矢吹可奈の話の腰を折り

同人版・幕間105・誤字報告

●その事を思い当たっ
た志保は愕然とし、膝を震わせ始めた。

⇒その事に


●わ、私はただ……志保さんそ悪く言わないでほしいだけなんです!
⇒志保さんを悪く

●みんながどうしてそこまで志保ちゃんを指示し、
⇒支持し


※>「それが……すっごくムカついたの。だから可奈をかばう理由、ないかなって今も思ってる。


この発言が美希が「可奈のことを仲間だと思ってない」事の何よりの証明だよね


同じ状況を見て、春香と奈緒たちは可奈のことを心配した
可奈はこんなことをする子じゃない。なのにこんな事をしたのは、よっぽどの事情がある筈だと

対して美希は可奈の心配もしてないし、「可奈らしくない行動」だってことさえ知らなかった。
これが既に仲間としてのアクションじゃない。

しかも志保のことは仲間だからと庇い、証拠が無いから「疑わしきは罰せず」と主張した

けど可奈については証拠がないのに除名しようとした、証拠を探す必要もないと言った。
庇わなかった以上、少なくとも仲間として扱ってない

そしてそれは同じく志保を庇った雪歩たちにも当てはまるよ。彼女らは可奈を仲間とみてなんかなかった

まぁショウタロスがあむのことばっか見て二階堂にさらわれたランたちのこと
見捨てたみたいな前例もあるし、悪意があったとは限らないんだけどさ



サリエル「感想、ありがとう。……伊織ちゃん、コメントをどうぞ」

伊織(アイマス)「プロとしてとか、もう言わない」

サリエル「以上、経験者は語る――でした。そして愛されている志保ちゃん……やっさん、まさか」

恭文「なにがまさかですか!」






※<ディオクマの挑戦:もしも同人版765プロ裁判で恭文と敵対したら@>byDIO

古き鉄――その名が単なるこじつけじゃないって身にしみてるわ。こんなのに勝つなら、
もう同じプロを呼び出すしかない。……でも誰がいいの? フェイトやギンガはアテにならず、
ティアナ達は書記官だから動かせない。はやてさん達……呼び出せるかしら。

そんなことを考えて、心当たりに片っ端から電話した結果

クマ「おまえら、おはようございます!北沢志保を担当する新弁護士のディオクマだよ〜」

こんなのしかいなかった。相手が「古き鉄」だと知ったら皆「無理!」って断っちゃうのよ。
そんな中、このクマだけが嬉々として引き受けてくれて……やっぱりまずかったかしら

美奈子たち5人はいきなりクマのぬいぐるみが出てきて戸惑い気味だけどそれはこっちも同じ。何より
肝心のアイツはまるで気にかけてない。少なくともこんな出落ちで隙を作るって訳にはいかないみたい

クマ「えぇっと、僕途中参加だから念のため確認するね。

被告人、北沢志保はライブを成功させるために無断欠席を続けている矢吹可奈の即時除名が必要だと主張。

そして結論を出すのをもう少し待てと主張した天海春香リーダーと衝突し、バックダンサー組の5人は
そんな様子を見て北沢志保とはもう一緒にやっていけないと反発、訴訟に出たと。そう言う事でいいのかな」

裁判長『あ、あぁその通りだよ。ディオ…ディオクマ弁護士?』

裁判長……社長も戸惑ってるみたいだけど、ここからどう攻めたモノかと考えていたら

クマ「なら僕からの最初の主張はこうだ。北沢志保の弁護人として
矢吹可奈だけではなく原告5人全員の即日除名を要求する!」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

いきなり爆弾投下しちゃったわよアイツ!何考えてんのよそんなことしたらライブどころじゃないじゃないっ!

奈緒「ふざけんやないでこの半分こクマ!なんでそないなことになんねん!?」

クマ「僕は弁護人として依頼人である北沢志保の利益を最大限に考えてるだけだよ?北沢志保は矢吹可奈
だけでなく、君たちを辞めさせたい。だからこそ彼女は辛く当たったんだよ、特にそっちの3人にはね」

そう言って百合、杏奈、星梨花を指さす。戸惑う3人に代わって奈緒がさらに怒り続ける。

奈緒「アホ言うんやないで!仮に志保がそんなこと考えてたとしてなんでそうなるんやっ。
あれか、うちらがみんなライバルやから早いうちに芽をつぶしとこうゆーことか!?」

志保「あの!私そんなこと考えてなんか居ません!!本当に、そんなこと」

志保は涙目で必死にクマと奈緒たちに訴える……あーもう、これ全部私のせいじゃないっ。とにかくあの馬鹿クマを

クマ「ぷぷぷ。表向きの理由はそうだねぇ……表向きはねぇ」

止めなきゃいけないと思っていたら急に意味深なことを言い出した。
怒り心頭だった奈緒もその言葉に虚を突かれ、呆けた顔になる。

裁判長『ディオクマ弁護人、どういうことでしょう。その言い方だと被告は何か別の
理由があって、バックダンサー組を追い出そうと画策していたかのように聞こえますが』

クマ「ぷぷぷ。その通りなんだよねぇ。彼女は何もライバル潰そうと考えていたんじゃない。むしろ
その逆……不器用なやり方だけど、彼女なりの優しさでこの765プロから皆を遠ざけようとしたんだ」

志保「え、あの、いったいなにを」

志保自身さえも何が何だか分からず、みんなが戸惑う中、クマだけが楽しげに笑っていた

そしてアイツは、さっきまでのドヤ顔をいつの間にか止めて、真剣な表情でクマを見ていた。

裁判長『どう言う事でしょう。ディオクマ弁護人、説明を』

クマ「………彼女はね、まだ14歳の女の子なんだよ。例え83-56-84な年齢不相応な発育をしていてもだよ」

何いきなり志保のスリーサイズばらしてんのよっ!駄目だコイツ、早く止めないと

クマ「そんな彼女がもしも成人男性からの好色な視線に晒されたら、相当なストレスになるんじゃないかな?」

けどクマの次の発言で伸ばしかけた私の手が止まる。て言うか皆?揃って動きを止めてポカンとしてる。

裁判長『つまり……どう言う事ですか。まさか彼女は』

クマ「そのとおり!矢吹可奈の連続欠席が北沢志保のキツイ言葉にあるなら、
北沢志保のキツイ言葉や行動のすべてはある男から受けていたストレスのせい。そう」

そしてクマはゆっくりと右腕を上げ、『アイツ』を指さし、高らかに糾弾する。

クマ「この一連の事件の発端は!臨時プロデューサー蒼凪恭文の北沢志保に対する
セクシャル・ハラスメント及びそれから生じるストレスにあることを主張するよ!」

『な、なんだってぇぇぇぇ!?』

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

みんなが口をそろえて驚く中、ずっと黙ってたアイツは何故かいつものヘタレに戻って絶叫。

……そこでクマの作戦を理解する。と言うか私も抜けてた。さっき響が言ってたじゃない

>「……そういえば恭文がハーレム絡み以外で、口げんかに負けたとこは一度も見てないぞ」

そうよアイツは女性関係についてだけは24時間365日無休でヘタレ!

そこを絡めてツツけば、もしかしたら……!




伊織(アイマス)「そうよ、この手があったわ! 覚悟しなさい、アンタ!」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※アリーナLiveツアー中の時系列で
美味しんぼの「日本全県味めぐり」の企画の
めしばなを持ち出すのも良いかもしれませんね

地方の美味しい物の話を皆でする機会って、
やっぱりそんなにないだろうし

あるいはそんな地方でミリマスのちびっ子たちと
遭遇する話とかもいいかな

大神環が冒険しにきてスタッフルームに紛れ込んできたとか




恭文「感想とアイディア、ありがとうございます。……そうか、その手があったか。楽しくなるぞー」

志保「……アイドル事務所ってなんでしょう」






※ゴーカイジャー弐巻のサンプルで今回のレジェンド戦隊にバトスピできる人がいないと言われてましたが

じゃあ人間じゃなくてパワーアニマルにバトスピさせたらどうですか?

ほら、覇王編アニメに出てきたソラリスとかモシリータみたいなのならバトスピできそうだし、
パワーアニマル自体がスピリチュアルな存在みたいなもんだし。


この場合、恭文と組みたがってるガオスワロー(?)に対してそれに反対して止めようとする
鳥型パワーアニマルを何体か出すとか良いんじゃないでしょうか

すとらいかーずパイロット版のデュークモンみたいにバトルフィールドだと小型化するのか
それともホークセイバー(in伝説の勇者ダ・ガーン)みたいに鳥の化身を飛ばしてくるのか分かりませんが

鳥ってくくりだと使うデッキはアルティメット・アンプルールの歌鳥ペンタンデッキか
アルティメット・ハシビロウやショカツリョーを入れた分身・爪鳥デッキでしょうね


今回は間に合わないかもだけど、また後になってスワローを連れ戻しに来たとかでもアリですね

ショカツリョーならバトスピサンタの使ってた「パンダル」も合わせて『ガオパンダ』に使わせてもいいし
そうやって縁を作って、新戦力を拡大していくんですね分かります



あずさ「アイディア、ありがとうございます。……私が行きたかったなぁ」

千早「だ、駄目です! あずささんには……あずささんにはプロデューサーに愛されるものがあるじゃないですか! 私はないから、これでいいんです!」

あずさ「千早ちゃん!? あの、落ち着きましょう! 目がちょっとこわいから!」

恭文「……僕は触れない。でもこの手ならいけるか……よし、こいこい! 今回はアレだけど次巻ならいけるぞー!」






※ルカとハモるほど仲良くなったなら、ゴセイイエローのモネとも同じくらい
仲良くなるんじゃないかなーと「199ヒーロー」を見ると思ってしまいます。

そして千早とアグリお兄ちゃんが荒ぶるフラグ




千早「……やっぱり、大きい人が好きなんですね。あと性格が明るい人も」

恭文「千早、落ち着いて! まだ分かっていない! 本当に分かっていないから!」






※千早とナビィが合体して「仮面ライダーキバーラ」や
「ジークジェンヌ」みたいな姿にならないかな

戦闘して欲しい訳じゃなくて、戦闘に巻き込まれた時の
防御手段としてそう言うのがあると安全なんですよね

ガンダムで言うと「アウトフレーム」みたいなポジかな。




千早「そうか、その手があった! それなら」

恭文「アウトフレームポジ……は、閃いた!」

千早「本当ですか!」






※もしもムゲンオーのコックピットが、時獄篇ジェニオンのそれだったら

千早「プロデューサ!?わ、わかりました。後でスカートを買ってきます!」

とか

ルカ「後ろ見ないでよ!」
アルトアイゼン≪フリですね。わかります≫
恭文&ルカ「「違・・・、ハモるなぁぁぁぁぁぁ!」」

とか

アイム「きゅう(目を回している)・・・」

とか

素敵なことがたくさん起きたと思うんです!

今からでも遅くないので、改造しませんか?




恭文「どういうタイミングで!? ていうかルカ達はゴーカイオーでしょ! 乗るタイミングないでしょ!」

ルカ「……アンタ、アイムにそんな事したらマジ殺すから」

恭文「しないよ馬鹿!」

古鉄≪なるほど。アイムさんではなく自分にやれと≫

恭文・ルカ「「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」





幕間28巻読みました。


前巻から続くライブ話ですが、いきなりの逆転裁判には笑わせてもらいました。

まぁあれですね、今回のは気心知れた人たち以外が入ってきた場合、
しかもその状況に慣れていない場合ということで、起こるべくして起こった
トラブルって感じでしょうか。

春香の気持ちもはっきりしたし、いい感じで落ち着きました。

ところでライブ前の志保たちの登場シーンからなんですが・・・。
彼女たちが脳内で、どこかのラグビー部に変換されてしまいます。
顔も、声も、体型も・・・。衣装だけアイドル風で・・・。
どうにかしてください・・・orz

まぁ、個人的に一番のHitは、スタン・ハンセンの「SUNRISE」をサウンドベルト
で流した件なんですがw

前の世情もそうなんですが、こういう使い方は大好物です!
今後も機会があれば、ぜひw

春香の単独ライブなんかで、楽屋からステージに移動するときに、「仕事人出陣」
なんかが流れるのもありだと思います。

どころで安定のメシバナ3本なんですが、このところカラー&クリアな写真もはい
るようになり、飯テロの破壊力がかなり増してますねw

思わずお昼にラーメンいきましたよ、ええ。

では、次も期待しております。



恭文「感想、ありがとうございます。……なるほど、サウンドベルトにはそんな可能性が。よし、それいこう」

春香「脳内補正はさせてくれないわけですか――! そしてプロデューサーさんは悪質。
アレ、全部美希達のパワハラが原因だって疑いをかけたんですよね」

恭文「そうそう。可奈がいないとこで辞める辞めないって決めてもアレだから、逆に返してやったのよ。
みんなへの、志保への疑いを晴らせるのは可奈だけってね。面白いでしょ」

春香「私は胃がキリキリしてたんですけど……!」





※ゴーカイジャークロスはゲキ・ガオ・シンケンの3戦隊と出会うようですね

とまカノだと筋殻アクマロと近々決着つけるだろうから、そっちでも先代様が出てくるのももうすぐだね



恭文「感想、ありがとうございます。……またも楽しい一日でフルコース」

千早「……いつも通りですね、分かります」


(一方その頃)


フェイト「うぅ……ヤスフミ、いつ帰ってくるんだろう。やっぱり私も一緒に」

シャーリー「駄目ですって! 妊婦なんですから邪魔ですよ!」






※765プロ裁判はうみねこで言えばep2レベルってとこですね

お互いに証拠が無くても真実を構築して己の正当性を謳わなくちゃいけない。
そして思考放棄したものは何もかもをはく奪される運命。

家族を庇って泣きわめいてた右代宮戦人と美希たちは一緒って言えば一緒ですしね




美希「ぐ……は、反省しているの」

律子「でも恭文君、よく逆転というか……押し込めたわよね。プロとしてと考えれば、そういう意見が出てもおかしくはないのに。
もちろん人として考えても、矢吹さんの辞め方は反感を持たれて当然だし」

恭文「重要なのは確証がないってところで、それを誰が証明するか――そこですよ。
僕達が可奈へのいじめを証明できないように、伊織達も志保への疑いを完全には張らせません。
これで志保が人格的にも、そして行動的にも疑われる要素がないならともかく」

古鉄≪実際にそうでないのは見て通りです。いじめ疑惑のあれこれは言うならそこに触れるための前振り。
あとはあとがきなどでこの人が言った通り、志保さんと美希さん達が悪いという形に疑いを持っていくわけです。
ここも疑いが疑いのままだという前提を利用しています。そこで辞めさせる必要があるのかという問題提起でもありますね≫

律子「あ、なるほど。例えそこで発言の正当性を訴えても、今度は佐竹さん達の心情がライブに影響するという話をする。
それが駄目だと訴えても、問題の根っこを解決できていないのに話が進むわけもない。悪魔の証明だものね、それって。
その時点で美希や伊織達は、根っこへの対処――矢吹さんへの接触を迫られると。それでもなおごねるようなら」

恭文「当然美希達が可奈を辞めさせたいと表明しているも同じ。もちろんいじめ疑惑のかかった志保を擁護し、問題のスルーとも取れます。
更に美希はこちらの都合がいい事に、赤羽根さんの事もあるからごちゃごちゃ抜かすなとも言った。
この時点でバックダンサー組との意識差、更にそれをみんなが埋めようとしない姿勢が露見します」

律子「納得した……ていうかよく思いついたわね、そんな事!」

恭文「あとがきとかでも言いましたけど、弁護士の九頭さんという人がやってまして」







作者「というわけで本日の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入いただきありがとうございました」

恭文「ありがとうございました。……星梨花は天使だなぁ」

星梨花「そ、そんな……天使だなんて」

恭文「美希は愚かだなぁ」

美希「ムカー! 否定できないから余計ムカムカなの! というか天使扱いはやめるのー!」

恭文(OOO)「え、僕にとって美希は天使そのものだけど」

美希「ハニー!? そ、そうストレートに言われちゃうと……美希だって照れちゃうんだよ?」

恭文(OOO)「でも愚かなのは確かだよね。勘違いで千早を貞子もどきにジョブチェンジさせるし」

美希「ハニーまで酷いのー!」





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