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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/すたんぷ第四巻感想お返事(2014/11/12)



古鉄≪というわけでドキたま/すたんぷ第四巻、感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。なおすたんぷの方、誤字修正版をアップいたしました。
メロンブックスDLS様の会員であれば、無料再ダウンロードが可能となっております。
……ただ今アップしたばかりなので、実際の商品に反映されるのは明日(2014年11月13日)の十時以降となります」

古鉄≪HPのトップページでもお知らせするので、それまでお待ちいただければと思います。
まぁ業務告知はここまでにして……今回は幕間第二十六巻の感想なども若干混じっています≫

恭文「アップしたタイミングでどうしてもねー」






※真VS硯はいい感じで指導して貰った流れになりましたね。

でもここでゼルドナーグと青の強化を出しちゃうと
ドゥフトモン戦はどうなるんだろう?




恭文「感想、ありがとうございます。……ドゥフトモン、どうなるんでしょう」

真「後先考えてない!?」

恭文「まぁ大丈夫だよ、説明の手間が省けるよ」

真「凄いぶっちゃけかたしたし!」

古鉄≪一応考えておきましょうか。相手から変更というのも手ですし≫







※>恭文「感想、ありがとうございます。……もう潰れればよかったんじゃないかな、管理局」

一度くらい完全に潰してしまうルートがあってもいいんじゃないですか?それで問題が出たら後からその世界の皆が対処してく感じで




恭文「だったらとま旅がそうなりそうですね。……えぇ、そうなるかもしれません」

古鉄≪真っ黒でしたしね、あそこの管理局≫






※究極の爆炎アルティメット・バゼルは最も爆発しそうな戦隊であるダイナマンに使わせてもいいかも

ただダイナブラックを出すと複数の戦隊やライダーが交錯しそうだとは思います(むしろそれが狙いかな)

逆に同じ顔をした戦士の皆さんは一度に出て来る感じでオファーを出してはどうでしょう。撮影予算の節減のために。

カクレッドと黒騎士とか、アオレンジャーとビッグ1とオーレンジャーの長官とか。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっか、そうすれば一千万が一回くらい多く出せる」

あむ「もう名前ですら言わなくなったし! でもアンタ、バゼルのデッキって」

恭文「大丈夫、千早もいるし」

あむ「千早さんがやるの!?」





※>いっそヒカリをザンギャックや冷たい人たちの厨房に送り込むのはどうだろう
>敵の補給線や兵糧を狙うのも立派な戦術だよ。


鎧のゴーカイセルラーまでお腹に入れてしまうんですね、分かります




鎧「それは駄目ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! これは食べ物じゃないから!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「チョコじゃないのか!」

鎧「見れば分かるでしょ!」






※>フェイト「迷いなくって……でもヤスフミ、マジブレイドでは」

>恭文「無理。僕の錬成魔法は剣に特化しちゃってるから」

じゃあそうやって作った剣を鉄くず屋にでも売ったらどうですか?非効率的だけどさ

あるいは、作った刀を売った先が立風館ソウジの家だったりしたら奇縁ですね




恭文「感想、ありがとうございます。そうしたらほんと……でも刀剣は高く売れるな。よし」

千早「プロデューサーが、悪い顔に……! いや、もともとこういう人だったけど!」





※>恭文「感想、ありがとうございます。……ま、まぁ否定はしない。でも巨乳は関係ない」

でもディードの胸に触った時その大きさに感動したとか火野恭文が言ってたんだけど……




恭文「アイツは気にしちゃ駄目だから!」

ディード「……私の胸、好みではありませんか?」

恭文「そ、そういう話ではなくて」

ディード「ではどういう話ですか?」(涙目)

恭文「そ、その……好みでは、ある」

ディード「じゃあ、証明してください。……これだけ言えば、分かりますよね」(ぎゅー)






※>シャルロット「なに、この扱いの差! 同じ声なのにー!」

大丈夫大丈夫。レナに弟子入りしてキャラを立てるんでしょ?これから出番も増えるって




シャルロット「そうか!」

レナ「え、レナが師匠!? どうしよう……でも頑張っちゃおうかなー♪ はうはうー!」





※>絵理「感想、ありがとうございます。……頑張っていいの? 頑張る事は許されるのかな」

許されるよー。て言うか本編でもOOOでもA'sでも頑張ってほしい

>シャルロット「なに、この扱いの差! 同じ声なのにー!」

恭文と頑張りたいなら応援するよー。OOOでもA'sでも、本編でも山田先生みたいに出てこれそうだしね




はやて「えー、ありがとうございます。……こうして埋められていく外堀。
アイツのハーレム、本人の預かり知らぬところで外堀埋められるとこから始まるなぁ」

絵理「じゃあ、頑張っちゃおうかな? 本編でもどうにか出演を」

テントモン(とまと)「ただISキャラなんかは、山田先生だけやのうて箒はんや一夏はんみたいに出そうかなとは」

はやて「考えてるっぽいな。名前は出さんで、あとは口調なんかで分かる感じよ。海外勢は世界大会のモブとして出てもえぇし」





※そう言えば蒼凪恭文って同人版でシャマルにスルーしてたこと謝ってたけど、
現状で何人とお話しなきゃいけない状況なんだっけ?

現状嫁として覚悟を決めてるのはフェイト、フィアッセ、シルビィ、りん

今のところ完全にお断りされてるのがギンガとティアナだっけ?



恭文「……シャマルさん、すずかさん、美由希さん、もちろんヴェートルで口説いたお姉さん達も……だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪だから言ってるじゃないですか、あの人を見習えって≫





※INNOCENTルートではなのはやすずか、アリサにもヒロインをやるチャンスがありますように(お祈り)




恭文「チャンスあるかなぁ。原作読むとアリシアも含めた、女の子六人の友情物語中心んだし」

なのは「それどころか別チームへ入る可能性も」

恭文「それどころか三巻で言及された、個人戦に飛び込む可能性も」





※>恭文「感想、ありがとうございます。……そう言えば。でも残念ながら、それは三百年後」

>フェイト「繋がってるの!?」


グリード達の協力で太陽炉を作ればもっと早くOOの世界が来るかもしれないですよ?

まずはISを使って軌道エレベーターを作る所から始めなきゃですが




恭文(OOO)「よし、ちょっと頑張ろう! 太陽炉を作って、イオリア・シュヘンベルグになって」

メズール「坊や、また楽しそうに……まぁいいけど」





※言峰も間桐のおじいちゃんもあっさり死んじゃったのか
………あっさりしすぎて色々不安ですけどね。またすぐに帰って来そうで

アンリマユもいなくなったからhollow編は無理なはずだけど
第二第三のたちの悪い聖職者がまた冬木市に来そうな気はします

人を駄犬あつかいする性悪シスターとか、エロこそすべてなエセ清純派シスターとか
もしくは「ワタシ!番外デース!!」とか



恭文「なんですよねぇ。型月絡みのキャラが出せる土壌――一応整ったわけで」

古鉄≪あれですか、カーニバルですか≫

恭文「それは無理だよ!?」





※恭文がイギリスに行って起こりそうなトラブル

・時計塔の魔術師と揉める
・ホグワーツの魔法使いと揉める
・イギリス正教と揉める
・D-HEROとリアルファイトする
・切り裂きジャックと揉める
・悪魔な黒執事と揉める
・CSS関係者にフラグを立てる
・北アイルランド紛争問題に関わる
・ネッシーを探そうと唯たちと一緒にネス湖に飛び込んで風邪を引かせる
・モリアーティの落ちたライヘンバッハの滝に飛びこむ
・名探偵コナンのイギリス編「ホームズの黙示録」の話(616〜621)とクロスする
・日本でトラブルが起きて右京さんみたいに帰って来いと言われる
・ジェームズボンドと女性を取り合う
・セシリアにフラグを立ててエミリオさんに狙われる


……まあ半分は冗談だけど、イギリスはミステリーのメッカみたいな
イメージあるから逆に何か起きて欲しい気はしますね。そして澪にフラグを!




恭文「なぜフラグ立てる事前提!? というか駄目だから! 今回はみんなの旅行メインだから!」

古鉄≪あなたもガイドとして、影に徹する予定なんですよね≫

恭文「いや、そこはきっちりしないと……ねぇ」





※キャラを繋ぐミッシングリンクを務めるラル大尉は恐竜やみたいなポジになってますね。




恭文「そう言えば……とまとでもそうだし」

古鉄≪本当に近年稀に見る凄いキャラですよ、ラル大尉≫





※>そう考えると元六課を責める人々も、そればかりでなく自分たちがそうなってたかもしれない自覚を持って欲しくなります。

>あむ「アンタ達反省してないじゃん! ろくでもないじゃん!」


反省って言うか、その話題は前に劇中でやりませんでしたっけ?

シグナムが元メンバーを集めて六課を再設立しようとしてたんだけど
魔法の使えなくなった恭文たちとの模擬戦でボロ負け。

そのときに元六課と言うだけで局員を不当に扱いこんなにまで追いつめた
連中のことも間違いって話になってたはずだけど




恭文「ドキたま/だっしゅのラスト辺りですな。思えばなにもかも懐かしい」

あむ「……そういややってたなぁ。すっかり忘れてた」

恭文「おのれ、ヒドインだものね」

あむ「うっさいし!」





※>ボウケンジャーsideで恭文を試す役目はミスターボイスがやっても面白そうですね。

>恭文「よし、しばき上げよう」


それだとフラグ立つんじゃないかな?だってボイスの正体って……



フェイト「あ……だ、駄目ー! その、いじめるなら私を……いじめてほしいな?」

はやて「またエロい事考えたやろ」

フェイト「そんな事ないよ!」






※>恭文って穏和でゆっくりペースな巨乳お姉さんがタイプなんだな

シンデレラだと志乃さん、楓さん、美優さん、文香さん、美波さんも
ゆっくり系お姉さんですね。確か拍手ではお付き合いしてたような


※なでしこもゆっくり系な女の子だから、本当に女の子だったらいい彼女になったでしょうね。
て言うかOOOだとなぎひこと独立した本当の女の子なんだっけ?


※>実はみあは……男の娘だった!」

ショックでお腹壊しました。

……いや本当の所は慣れないものを食べたのが原因だと思うんですけどね
腹痛で夜中に飛び起きるなんて随分久しぶりのことでだいぶパニくりましたよ。はっはっは


>サリエル「それバーコードファイターじゃねぇかよ! ……改めて考えるとあの作者、変態だったな」

「電撃ピカチュウ!」も好きでした。
変態なだけじゃなくカッコイイオリジナル展開も多かったし。
とまとでポケモンやるなら、あのノリを是非!




恭文「……あれ、僕のタイプが赤裸々に……そう言えばゆかなさんも!」

はやて「それ以上はアカン!」






※そう言えばアーサー王の聖剣の鞘ってどうなったんでしたっけ?
あれがあれば切嗣もアサシンのナイフ攻撃くらい力づくで突破できそうな気がするんだけど




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……アヴァロンですけど、僕がマスター権を奪った時点で」

切嗣「完全状態での機能はしなくなっているが、魔力を込めれば微弱ながら治癒能力は発揮する。……なので君に託そう。その、ね?」

恭文(A's・Remix)「気遣わなくていいですから! というかそれをやると」

切嗣「やると?」

恭文(A's・Remix)「僕が異常な投影や、無限の剣製を使える可能性が……!」

古鉄(A's・Remix)≪そう言えば衛宮さん、起源:剣で属性:剣でしたね。アヴァロンの影響らしいですけど……よし、やりましょう≫

恭文(A's・Remix)「やめてー! なんか違う! この流れはなにかが違う!」





※朝の牙(モーニングハンター)のマルヤマに制裁を下したヒロリスお姉さまに敬礼!

いやぁ素晴らしい!誰もがやるべきと思っていながらできないことをやってのける
ヒロリスお姉さまは素敵すぎます。あぁ、どうして私はもう少し早く、ルギさんより早く
その魅力に気づかなかったんだ!?

あ、お仕置きの途中で壊れたお店とかの修理代はマルヤマさんにツケときましたから安心してください


ただマルヤマさんに一言言言うなら、この人が皆を自分の側に染めようとしたのは
クロノさんやシグナムさんと同じことなのかもしれないですね。
自分一人で苦しむ状況に耐えられず、周りに「謎」を押し付ける。もはや管理世界の流行り病ですな。

そしてクロノさんに続き、そんな人間に正論をぶつけてまんまと暴走させちゃった軍師は
また同じ失敗をしちゃったってことでOK?つーわけで修理代の半分はサリさんにつけときますね




サリエル「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 俺悪くないよね! マジで悪くないよね!」

恭文「いや、本気にんだから責任あるでしょ」

サリエル「ですよねー!」






※映画「眠り姫」の為の765アイドル超常特訓
……OOOだとガチで異能特訓しそうで怖いなー

シンデレラからの所属アイドルの中にはエスパーユッコとか
パオペイールの精霊もってる早坂美鈴みたいなのもいるし

本人が異能を身につけなくてもぷちどる使いになるだけでも
選ばれし子供みたいに戦えるようになりそうだし


※A'sRemixだと眠り姫のVFXの参考には魔法やキャラなりの代わりにバトルフィールドを使いそう

きっと陽昇博士たちがハジメと仲のいい友達(=美希)の為にすっごく頑張ってくれるんですよ

…………言ってて気づいたけど、ハジメが鈍いのって万年新婚夫婦な両親を見てたから
そっち方面の感覚がマヒしてるんじゃないかな。ハグくらいじゃ動じないんですよきっと




美希「感想、ありがとうなのー。……美希、頑張るよ? ハニー♪」

恭文(OOO)「いや、僕も基本そういうのは使えないから! ていうかぷちどる使いって! え、そういうジャンルがあるの!?」

あふぅ「ナノー!」






※飛行機で就寝してた恭文が、どうやって隣の席にいた
あずにゃんの胸を揉まずにいられたのか小一時間問い詰めたい




恭文「……実は飛行機内で事件が起きていました。みんなは寝ていたけど」

あずにゃん「え……!?」





※>ところでお兄様、あの未来には偽りがあります。私は人として転生し、お兄様の本妻へ」

しゅごキャラだって自分の夢の為に生きて良いって思うんだけどなー。

もしかしたら、シオンこそがしゅごキャラの未来を切り拓き新たな進化の扉を叩いてくれるんじゃないかって期待してます




恭文「う、うぅ……それを言われると」

シオン「そうです。私だって夢があるんです」(ぴと)






※インパルスとシグナムの意外な大活躍に胸が高ぶりました。やるじゃん!


※OOOやA'sの恭文にもめしばなで人を改心させたことってあるのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。シグナムさん絡みは読者アイディアのおかげです。でも八神や火野の僕は」

ティアナ「普通にありそうだけど。食にうるさいのは変わらずだろうし」





※澪って寝るとき下着履かない派なの!?
靴下とかの話じゃなかったんだ……結構大胆なんだなぁ



澪「履いてる! 履いてるからぁ! 寝る時に吐かないのは靴下なんだぁ!」

唯「澪ちゃん、大丈夫だよ! きっと恭文くんは嬉しいはずだよ!」

澪「お前はなにを言ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※>「でもあれだな。こういうのって迫害を受けると、その分盛り上がるんだよ。ちょっとしたお尋ね者気分でな」

だから原理主義者っていつまでたっても絶滅しないんですね。




恭文「えぇ、その通りです。だからサリさんも……はぁ」

サリエル「お前には言われたくないぞ!」





※ショウタロスが他者の可能性を強制的に引き出す力が使えるってことは

ウイングさんがゴン達の念能力を意図的に起こしたあれのことなのか

それとも「ちょっとくすぐったいぞ」とか「痛みは一瞬だ」みたいのなのか

………やばい、考えれば考える程ディケイドっぽい要素が出てきて疑ってしまう!!


もしくはリナ・インバースが黒魔術でルビーアイやフィブリゾ何かの力を借りて
使う呪文みたいなもんで、行きつく先はギガスレイブなんじゃないかとか。




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで明かされたショウタロスの力、そしてエクストリームの意味」

春香「た、確かに許容量なんてぶっちぎりの力ですし……でもプロデューサーさんは」

恭文「僕は大丈夫だよ。ただ、問題になるのは八神の僕になるわけで。僕はほら、リインフォース・ライナーがてんこなりだから」

春香「そっちはまたA's・Remixで、ですね」





※梓へのプレゼントの為、唯たちが4人だけで行動
⇒仲間外れにされた梓は恭文と二人きりの行動が多くなる
⇒自然と仲良くなる
⇒「はっ、そうかこれが澪ちゃんからあずにゃんへのプレゼント(=素敵な彼氏=恭文くん)だったんだよ!」
と唯と律が叫んで怒られる展開が見えた




澪「えー、ありがとうございます。……ちょっと二人には説教を」

梓「私も同じくです。先輩達は……!」






※おにぎりビームって…要するにホースの先をつまむと水が勢いよく出る理論?




恭文「まぁ似たような感じかなぁ。水の場合は放出口と射出の勢いが絡むけど」

美希「圧縮……質量、質量圧縮、放射」(マニュアル読み込み勉強中)





※さすがに事件と関係ない人物に、ただ仲良くなったからというだけの理由で、
次元世界のことをばらしたことが問題になったサリエルさん。

結果、何故か出向という形で、警視庁の特殊刑事課にいくことに!

3代目 海パン刑事になる方向で、話が進んでいるらしいとのこと。


※すたんぷ4巻の感想です。

まず、シグナム復活話やらシャマルのラビアンローズやら、いくつか
ネタを拾っていただき、ありがとうございました。

FSから続くあれこれですが、そろそろみんな救われ始めていい頃だと
思うので、良かったです。

さて、バレンタインですが、ティアナ、ともみ、ディードと本命きま
したねー。それぞれいい感じで進みつつあり、恭文が覚悟してること
もあって、この先も期待できそうで何よりです。
で、一点お願いというか、リクエストがありまして……。
ディードとのことを進める覚悟をした場合ですね、他の姉妹とか何よ
りマダマに挨拶にいったりすると思うんですよ。これを幕間でいいの
で、是非読みたいなあ、と。特にマダマを「お義父さん」呼びする恭文
を見てみたいのですw

そしていよいよ星の道の話に入りましたが……。
なんというか、長い間続いたドキたまが終わるんだなあ、と今更ですが
寂しくなりました。まぁ、まだ1巻ありますし、話は続いていくわけなん
ですが。

あと、個人的にりっかのピュアフィーリングの初回浄化までのグダグダ
感が大好きなので、今後もりっかの出番があることを祈りますw

あー、それと……。
とりあえず、サリさんはちょっと公僕としてまずくね?と思ったりしま
した。

ではでは、5巻も期待しております。



サリエル「感想、ありがとう。……しかしなぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

黒井社長「待て待て! 私はあくまでも友人となっただけだぞ! この情報を利用するつもりもない!」

恭文「はいはい。落ち着こうねおじさん達ー」

古鉄≪まぁ元ネタはメシバナ刑事タチバナなので……あの人達も危ないと言えば危ないですね≫





※美奈子は蒼凪ルートでも嫁なんですね。しかもここから志保も嫁にするんですよね。楽しみにしてます




恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そんな予定ないんだけど! ていうか、あの原作からそれは無理でしょ!」

春香「みんなライブに一直線ですしねー。いや、でもプロデューサーさんだから」

恭文「ふざけるなー!」





※幕間第二十七巻経過報告:02 を読んで。

> 吸血鬼どもや若本新婦達と戦うしかないんだよ!

……。

若本新婦?

勝てない!どうやっても勝てるイメージがわかない!




美奈子「私……頑張ってご奉仕するよ!」

恭文「なんでそうなった!? 新婦!? 新婦って誤字からかな! ……あ、なおこちらの方本文は修正しました」

古鉄≪ご報告、ありがとうございます≫





※もしかして千早はゴーカイクロス編でリアルにロボットを操縦し、
その経験をガンプラバトルの腕にフィードバックしてるのだろうか




千早「ま、まぁプロデューサーさんの操縦は見ていたので……何回も三半規管をやられながら」

春香「超技術で無事とかじゃなかったの!?」

千早「家具だけが無事という不条理に苛まれたわ……!」






古鉄≪というわけで感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ビルドファイターズ六話、まずはチームワークの兆しが」

古鉄≪今のところセカイさんとユウマさん、喧嘩もしつつ仲良くなっていく段階ですからねぇ。
そこで文字通り楔でありかすがいであり、中継役でもあるフミナさんとウィニングガンダムと≫

恭文「でもそれより気になる事が……ビルドバーニングガンダム、なんでセイは部室に置いてたの」

古鉄≪とりあえずセカイさんが使っていて咎められる描写もありませんし、ビルドバーニングガンダムは学校のものって扱いっぽいですけど……確かに謎ですね。というあけでセイさん≫

セイ「いや、今聞かれても!」




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