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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ゴーカイジャークロス第一巻感想お返事:01(2014/10/26)



古鉄≪というわけでゴーカイジャークロス編『とある魔導師と古き鉄と豪快な奴ら』第一巻の感想お返事となります≫

恭文「みなさん、ご購入ありがとうございました。それと誤字修正版の方、アップ完了いたしました」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能となっております。ぜひご利用ください。
なおちょびっと幕間第二十五・二十六巻の感想も混じっております≫








※ >ヒロリス「私は……行きたかったから王将行ったんだけどね!」
>りま「一番台なしね。というかなに、この弟子仲間」

いや、むしろ潔くてヒロさんが一番好感持てますよ。




あむ「マジですか!」

やや「でもでも、ヒロリスさんカッコいいもんねー。ややも大好きー」

ヒロリス「はははは、ありがとう!」








※幕間92〜94、今回のFate/Zero編はまさに切嗣編でしたね。

おじいちゃんが亡くなったり言峰が亡くなったり。
まだ間桐の話が何にも済んでないのにこの急展開は驚きました

ライダーの言う「影」って言うのが今後の展開に関わるのかな?

色んな意味で折れてしまったケイネスも今後どうなるか、先が読めないなー




恭文「感想、ありがとうございます。……あとケイネス先生、残念でした」

ケイネス「どうしてこうなったのだ!」

恭文「じゃあ原作通り無残に死ぬ方がいい?」

ケイネス「生きていられるだけで私は幸せです」

あむ「その選択選びようがないじゃん! ソラウさんの分も入ってるから余計選択権ないじゃん!」










※預言対策部隊は必要だった、と言う理屈を幕間25巻あとがきでも語ってますが

クロノ達の筋が通ってない所は「必要な部隊」を作る話に「不必要なご褒美を用意する事」を
混ぜた事だと思うんですよね。それが正しい事だと本気で思うなら、それは普通に貰ってる
給料の内の仕事として上から下まで人事を尽せばよかったんです

それなのにこんなことをしたのは、後ろめたいことがあったから褒美と言う口止め料を押し付けて
自分たちには文句を言われる筋は無いんだと思い込もうとしていたか

あるいは入江診療所が政治家たちの着服金を確保するためのダミー研究機関に過ぎなかったように
はなっから仕事なんてほったらかしで裏金や名声を欲していたからとしか思えない。

リンディ達は間違いなく後者ですし、シグナム達だってそうだ。

「してやった」発言が出たクロノや聖王教会は前者でしょうかね。

後書きの方ではそんな美味過ぎる報酬に騙される方が悪いみたいな主張をしてますが
「騙される奴が悪い」からと言って「騙した奴が悪くない」ことにはなりません。

その騙したやつに「騙したつもりが無かった」ところが酷くマヌケな話なんだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……もう潰れればよかったんじゃないかな、管理局」

あむ「放り投げたし! でも、どうしてこうなった」

作者「最高評議会やら六課の関係やら、そういうのを整理したらこうなっちゃった」

あむ「なっちゃったじゃないし!」









※同人版で六課が槍玉・フルボッコですけど、一番皮肉なのは結局クロノ達が六課を作らなくても状況は変わらなかったかもっと酷くなったであろうって事だと思います。

六課を利用して脳髄は動きを活発化させたからこそ捉えられた訳ですし。仮に無かったら恐らくは他の部隊が生贄になったか、まだ裏に潜み本当に手が付けられなくなるほど脳髄が暴走したのでは?

そう考えると元六課を責める人々も、そればかりでなく自分たちがそうなってたかもしれない自覚を持って欲しくなります。以前支援を検討してたが手の平を返したクロスフォード財団の職員みたいなのを見てると、結局このままじゃ脳髄やテロを生み出す温床を蓄積させるだけになりそうで・・・・・



サリエル「……なんか反省した。悪いと思ったので、クロノ提督にはよく聞くと噂の育毛剤を送ってやった」

恭文「悪いと思ったので、はやてが書いてネットショップにアップしている、同人誌のデータを買った。
あとその同人誌の本バージョンを元々持っていたので、ヴェロッサさんに送ってあげた。なおヴェロッサ×クロノ本だけど」

ヒロリス「悪いと思ったので、王将でやけ食いした」

あむ「アンタ達反省してないじゃん! ろくでもないじゃん!」

りま「しかも約一名、他者に対してなにも還元してないわよ。開き直ってるわよ、逆に」









※水谷絵里も恭文をシェアする気満々ですね。パソコンに強い子は蒼凪・火野ルートには
あんまり居ないので個性を生かして頑張ってほしい所です。




絵理「感想、ありがとうございます。……頑張っていいの? 頑張る事は許されるのかな」

シャルロット「なに、この扱いの差! 同じ声なのにー!」









※ ムゲンオーの大いなる力は戦隊ロボとの共闘、そして一体化!これは確かに盛り上がる!

……んだけど、ボウケンジャーやライブマンの大いなる力と被るのはどうするんでしょ
あえて外してダイタンケンとかライブボクサーを召喚するのかな?

あと199ヒーローや「宇宙最大のお宝」の展開とも似てるんですよね。
もしかしたらここから関わりできるのかも




恭文「えー、感想ありがとうございます。読者アイディアから生まれたムゲンオー、いよいよ本領発揮です」

千早「劇中の描写とも絡めて、より活躍する……感じですよね」

恭文「一応ね」









※ セイジェルがせっかちなのは、ゆっくりしてると恭文にフラグを立てられて
聖者としての務めを放り出しそうになるからじゃないかな?




セイジェル「その通りです。あの鈍感は」

恭文「どういう事じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ ボウケンジャーsideで恭文を試す役目はミスターボイスがやっても面白そうですね。





恭文「よし、しばき上げよう」

真墨「躊躇いなしかよ!」







※ ゴーカイVSアルティメット編の怒涛の展開が凄い!濃い!早い!

イースターとかJS事件とかだと敵陣に即特攻って訳にもいかなくて
内心決戦はまだかまだかとうずうずしながら読んでいましたが
ここではとにかくツッコんでいきますね!

しかもこの濃密さなのにスピードは原作とほぼ一緒と言うのが
この作品のスケールの深さを感じさせます。その上ルカを初めヒロインたちと
しっかり仲良くなったり千早をやきもきさせたりと流石は恭文です!

そしてアルティメットバトル……相手に何もさせずに勝つってのがこんなにも
テンポ良いものだとは!しかもワルズ・ギルまで誇りあるカードバトラーとしてキャラが
大幅に変わってる辺り期待大です!……それだけにバリゾーグの話しが重いんですけどね。

次回はゲキ・ガオ編でアイムのスポット回だろうからその辺の話はまだ出ない……かな?
ワルズのことがあるから、シンケンジャー・ジョー編にまでは手が伸びないだろうし

あと気になってるのは恭文が次に手に入れるアルティメットのことですね。このペースだと
1巻に1人くらい仲間増やしそうですし、ジャンやガオホワイト絡みでビャクガロウが来そう

次回も楽しみに待ってます。byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……はい、今回は密度濃くです。ただ今後はそうもいかないでしょうけど。
例えばマーベラス達が怪我して、一日動けなくなったーって話もありますし」

フェイト「あぁ、あのお話だね。そっか、その分使える日数を貯めるために」

恭文「そうそう。そして性格が大きく切り替わったワルズ・ギル。こちらは敵方の掘り下げになればいいなぁと……頑張ろう」








※ ワルズギルがムゲンゴウに潜入
⇒ムゲンゴウも安全じゃない
⇒千早「(用心の為)今日からは一緒の部屋で寝させてください、プロデューサー」

こうして堀を埋められていく恭文




恭文「どうしてじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! おのれ、どうしてくれんの!」

ワルズ・ギル「俺のせいじゃないぞ!」






※ もしも恭文が宇宙の海賊王を目指すなら千早は音楽家ポジかなぁ。つまり

「プロデューサー、フランスパン見せて貰ってもいいですか?」




恭文「だからなんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪果たしてこの間に二人は結ばれるか……どうかご期待ください≫








※空屋みあ…オリキャラでハーレム入りする子は珍しいですね。
他にはOOOルートのリースくらいじゃないでしょうか。




恭文「感想、ありがとうございます。実はみあは……男の娘だった!」

サリエル「それバーコードファイターじゃねぇかよ! ……改めて考えるとあの作者、変態だったな」

恭文「今更ですよ、それ。あと現在進行形ですよ」






※ゴーカイジャー編、ブレイクハウトが使えれば物資の心配しなくて良かったのに。
これは炎神六兄妹の早期登場フラグなのか、それとも終盤まで出なくてもっと早く
来てくれたらあんなことしなくて良かったのにーってなるフラグか?

いっそヒカリをザンギャックや冷たい人たちの厨房に送り込むのはどうだろう
敵の補給線や兵糧を狙うのも立派な戦術だよ。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、その手があった! ヒカリ、行け!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「思いっきり食べればいいのだな。行ってくる」

フェイト「迷いなくって……でもヤスフミ、マジブレイドでは」

恭文「無理。僕の錬成魔法は剣に特化しちゃってるから」







※空屋みあを見て改めて思ったのは、恭文って穏和でゆっくりペースな巨乳お姉さんが
タイプなんだなってこと。あずさやすずか、フィアッセもそうだし、フェイトも
ヒステリックでドジでエロな所が目立ってたから印象なかったけどその範疇ですよね。

ミリオンライブだと徳川まつり、豊川風香、宮尾美也、北上麗花あたりがヒットしそうかな




恭文「感想、ありがとうございます。……ま、まぁ否定はしない。でも巨乳は関係ない」

すずか「別にいいんだよ? 好きなところが一つでも多い方が、嬉しいし」(ぎゅー)







※パトレイバー編、世の中は世知辛いってことと、新しい恭文の嫁のみあさんって人が
居るってことしか分からないですね。

ロボットモノのお約束的なカッコ良さなど皆無、しかしリアルに苦労してる描写と
コミカルな隊員たちの姿には、何故か引き込まれるものがありました。続きが楽しみです




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、分からない事の方が多い第一章です。隊員達や三代目特車二課の顔見せ程度ですしね。
ちなみにシバシゲオさん、アニメで同役をやっていた千葉繁さんが引き続き演じています」

フェイト「え、実写版だよね! 声優さん本人が……そういえばガブリンチョってー!」

恭文「だからだよ」

古鉄≪そしてロボットもの的なカッコよさが皆無なのも、原作通り。でもこのノリがまたパトレイバーです≫

恭文「アニメも面白いので、ぜひチェックしてみてください。バンダイチャンネルなら見放題ですよー」







※「聖杯に願うものが無い」と恭文は何度か言ってますが、あれって実は
ノリが悪くて夢が無い回答だったんじゃないかなーとふと思いました。

本当の願いは自分の手で叶えるべき、と言うのは全く同意見だし
バトスピサンタに欲しいものをねだらなかったハジメも立派なんですが

こういう時の願い事って「駅前パーラーの1500円のジャンボパフェが食べたい」みたいな
ノリでいいんじゃないかってふと思ったんですよ。興味はあるけど自分のお金や労力を
使ってまで欲しくは無い、だからお祭りみたいな特別な時とか他人の財布が使えるときにだけ
パーッとやってしまおう……みたいな?

そう言う意味じゃややがエンブリオに願おうとした「お菓子食べ放題」は
世界征服を願った唯世よりよっぽど健全で妥当な願いだったのかなー




恭文(A's・Remix)「……そうだったのか! ややが最強!」

やや「いぇーい! ぺぺちゃん、やったよー!」

ぺぺ「やっぱりぺぺ達が大正解でちね」(はいたーっち)





※なのはINNOCENTは拍手世界の小学生時代か、完全新規ルートかな?だって白ぱんにゃがいるし

OOOでやろうと思うと八神家や中島家の家族構成が違うのがネックなんですよね




恭文「感想、ありがとうございます。……あっちはあっちでバトスピがありますしね」

フェイト「そこはアイディアをもらった通り、完全新規で、かな」

恭文「そんな感じー」






※ゴーカイジャークロス1巻読みました。

実に濃いですね、これ。しかもこの濃さで一か月とか、話数すごいことに
なりそうですね。各戦隊ごとの話数で見ると、それほど多いわけでもない
ので、それぞれでの濃さはキープしてほしいと思ったりします。

全編描き下ろしですし、HP掲載の話やすたんぷの続きとかの執筆もあるしで
大変だと思いますが、無理のない範囲で執筆ください。

ところでバトルでは、アルティメット含むバトスピ話と、ゴーカイジャーと
しての戦い方と、キーを使った他戦隊の力を借りた戦い方と、更に巨大ロボ
での戦いと、とバリエーションン多いですね。それぞれで見せ場を作るのも
また難しいと思いますが、その辺も期待します。

あとは、千早との同棲生活がどんな感じになるか、かなりい強く期待してま
すねw
少しはなにかこう、進展するといいなあ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでクロスボーン・バンガードのお話ですが」

春香「違いますよ!? ……でも濃密すぎますって。一日でこれって」

恭文「一種のサザエさん空間になっています」

春香「台なしですよ!」

恭文「そしてバトスピもきっちり考えないとなぁ。いや、戦隊としての戦いはまだいいんですよ。
僕のゴーカイインフィニティーは、マーベラス達のキーと互換性がありませんし。戦うのも基本一緒ですし」

春香「ロボット戦も変形とか見せたら、あとは……まぁプロデューサーは拘束技で潰すからなぁ」

古鉄≪ここ最近、戦い方のえぐさが増している感じですね。そうなると完全オリジナルとなるバトスピ話。
……まぁそのためにワルズ・ギルがあれなわけで。そこも頑張りましょうか≫





※同人版でゴーゴファイブの話をする時は「信じ合うのが家族です」の台詞を千早の前で言う機会あるかな?

蒼凪ルートだとお母さんともまだ和解してないんだよねぇ?



千早「そう言えば……やっぱり、私も前に進まないと駄目なのね」

恭文「まぁゴーゴーファイブはまた、特殊だからなぁ。その分絆が強いとも言えるけど」





※すとらいかーず・火野サイドを同人版でやるならチョクチョク
時間を飛ばしてダイジェスト的にやってもいいんじゃないでしょうか

そうしないと真の胸や髪が育つ描写って難しいと思うし




恭文「感想、ありがとうございます。……それも手か、でもやっぱりプロットだ!」

真「そこが大事ですよね」





※Fate/zeroクロスを読み終えた後だと、切嗣ってソレスタルビーイングとかだったら結構上手くやれる気がして来ます。近代兵器を操る能力的にも問題ないかと。

辛い過去と業、そして世界をどんなやり方をしてでも変えたいという想いを共有できる仲間が居ますし、原作みたく孤独に突っ走った真似をしなくても済みそうでして。




恭文「感想、ありがとうございます。……そう言えば。でも残念ながら、それは三百年後」

フェイト「繋がってるの!?」





※※あれ、メルとまリマスターのフェイトとクロノが何かまともなこと言ってる!?

これって美術館の館長に保険金詐欺容疑を捏造しようとした話より後の筈ですよね。

何か悪いものでも食べたんでしょうか?いや、まさか恭文が通信したフェイトは偽物?

例えばシャーリーがフェイトと外部の人間が会話をすると厄介ごとが増えるからそれを回避するために
デバイスのAIを利用して自動応答するフェイト型のアルターエゴを作成したとか




恭文「感想、ありがとうございます。では素晴らしい言葉をプレゼント……喉元過ぎれば熱さを忘れる」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※INNOCENTってもしかしてこれからアルトアイゼンを消去しようと
襲い掛かかってくる刺客たちをバッタバッタと倒すストーリーなんでしょうか


もしかしたら新しいデバイス「ヴァイスリッター」をあげるから
そのAT−00は破棄しなさいとか言ってくる手もあるのかも

好感度が初期状態のアルトアイゼンって何気にとまとの歴史でも初めての
描写ですから色々楽しみです。頑張ってデレデレの究極体まで育てて下さい





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで突如スタートしたINNOCENT。まぁおまけ的にちょこちょこと」

古鉄≪誰がデレデレですか。私は常にクールで手厳しいですよ≫

フェイト「でもアルトアイゼン、ヤスフミが他のデバイスを使うとちょくちょく震えながらライフルを」

古鉄≪うるさいですよ、エロ甘≫

フェイト「エロくないのにー!」





※セイバーフルボッコされまくりな同人版Fate/Zero、お疲れ様でした。

切嗣とセイバーは結局の所、人の話を聞かない厨二病な似た者同士だと思ってるので
彼がボコられなかったのはそれこそ運が良かっただけじゃないかなーと思ってます。

もしくはセイバーと舞弥が彼の理論武装に勝てなかったせいですね。


最後には見る影もないほど無残になったセイバーの姿は、オルタどころか
デスノートのキラの最期より酷いものでしたが、それでもなお彼女のことを
見捨てなかった八神恭文の在り方に敬意を示したいです。

何かもう始まる前からレベルMAXまで経験値を積んだ感じですが、これからが楽しみです。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……実はあのために令呪、使わずに取っておきました」

キャス狐「マジですか! 変だと思っていたら」

恭文(A's・Remix)「奥の手ってやつだよ」






※でも…さっき思った。やっぱりミラーワールドなんか閉じたい、
闘いを止めたいって…きっとすげぇ辛い思いしたりさせたりすると思うけど、
それでも止めたい…それが正しいかどうかじゃなくて、
俺のライダーの一人として、かなえたい願いがそれなんだ…


……………聖杯を壊す恭文を見て龍騎の真司の最期の台詞を思い出した。


この戦いに、正義は…ない。

そこにあるのは、純粋な願いだけである。




恭文「感想、ありがとうございます。……実はちょっと意識を」

フェイト「確かに、正義はなかったかも」

恭文「八神の僕、かなり悪辣だったしねー」






※セイバーは現世に残らず消えちゃったか……まあしょうがないけど

セイバーズに分裂した所で黒とか白とかあんまりキャラが立ってませんし

OOOのほうだとネロもアルトリアもメディアもメデューサも
独立した存在としてこの世にいそうですけどね




恭文「感想、ありがとうございます。……えぇ、無理でした。キャラ立たないもの。分裂しても出番ないもの」

セイバー・エクストラ「だが余も出たいぞ! それで奏者と……むぅ」(しっかりハグ)





※まさかアサシンまで残ってたとは思わなかった。と言うか闇の書戦では
出てこなかったけど今でも恭文のサーヴァントな立ち位置なのかな?

分裂は出来なくなっても諜報活動が得意なのは間違いないし、
今後も情報家としておおいに働いてくれそうです。

将来はちびアサシンとお姉さんアサシン2人そろって恭文のお嫁さんですかね




ちびアサシン「感想、ありがとぉ。そうだねぇ、ますたぁと、お姉ちゃんと一緒に……えへへー」

恭文(A's・Remix)「よしよし」

キャス狐(A's・Remix)「むむむ、負けてられません! ご主人様、今日はいっぱいご奉仕しますねー☆」





古鉄≪それでは本日の感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……来月はゴーカイジャークロス第二巻を」

古鉄≪頑張らないといけませんね。密度濃く、そして熱く≫

恭文「それと千早が妙にプレッシャーを……!」

古鉄≪巨乳フェチじゃないなら頑張れって事でしょ。あとは第一巻のリマスターを進めないと≫

恭文「おぉそうだった。とまとFS第一巻〜第三巻以外の定価据え置きも決定したし、迷わずやらなくては」




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