作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと幕間同人版、もうすぐ発売ですっ！（１１/６/３０現在）
あむ「えー、とまと同人誌の幕間がもうすぐ発売開始です。７月１日にメロンブックスさんのダウンロードストアで、税込５２５円で販売開始します」
恭文「今までのパターンだとそうなるね。それで今回は書き下ろしも含めて５話収録です」
あむ「今までの半分なんだよね」
恭文「うん。試験的にちょっとコンパクトサイズにしてみた。もしかしたら次回もそうする可能性があるけど」
（まぁ話的には今までの同人版の内容も絡めつつですけど）
あむ「でさ、なんの話やってるんだっけ。てゆうか、そろそろややが『ややも出たい出たいー！』って言ってるんだけど」
恭文「ややにはあとでお菓子でも渡しておけば大丈夫だよ。
……今回は幕間そのいちと幕間そのさんの二つをRemixだよ」
あむ「あぁ、その二つ……あれ、そのには？」
恭文「今回はメインになるヒロインを絞った形で書いてるから、なしだね。そこもあとがきで説明してるんだけど」
（読者からのアイディアですね。なので次はギンガさんかすずかさんを想定しています）
恭文「それで幕間そのいちは、予想通りにあのお話。幕間そのにからそのよんまでは、HP版幕間そのさんのお話だね」
あむ「えっと……StSのコミックス版でやってるアレだっけ」
恭文「うん。ついでに全編書き下ろしだよ」
あむ「え、HP版コピペとかは」
恭文「……あむ、いつものアレだよ。もう分かるでしょ？」
あむ「あぁ、あれかぁ。あの……使えるところなかったってアレだね」
（それです）
恭文「その代わりHP版や原作アニメとかだと削られてるお話もちょこちょこ入れてたりするから、印象はまた変わると思うんだ。ただねぇ」
あむ「重いとかかな」
恭文「よく分かったね」
あむ「いや、今までのパターン考えれば……それに同人版もアレだし」
（さすがに真・魔法少女、勘が鋭い）
あむ「てゆうか、マジあたし達の出番はないわけ？ ほら、あたし達になってからがメインだし」
恭文「同人版だとそうだね。とまとFSやメルとまは、ひぐらしとかで言うと問題提起の前４話編に近い扱いだし」
（ここの辺りはなぜあんな状況になって、なぜ全員の発言がどんがぶりなのか……という部分ですね）
恭文「一応漠然とした構想としては、とまとFSで提示された問題の答えを、ドキたまの話の中で出していくって感じだよね」
（そうそう。書いているうちにそういう風になりそうな空気になった）
あむ「え、じゃあバッドエンド？」
恭文「そこまでじゃないし基本ラインは変わらないけど、結構しょっぱい感じは想定してるっぽい。
……えー、それではそんなしょっぱい感じに向かう事が決定な幕間、是非よろしくお願いします」
あむ「いやいや、それ宣伝になってないじゃんっ！ てーかマジ同人版でなに想定してるのかなっ！」
（とりあえず……キーワードは『ふりだしに戻る』です。
本日のED：ゆかな『やさしさがしっとりと降るなかで』）
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