作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/すたんぷ第三巻&幕間第二十五巻感想お返事(2014/10/5)
古鉄≪というわけで、ドキたま/すたんぷ第三巻と幕間二十五巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……もうすぐFate/stay night、新作が生放送開始だよ。というわけでお夜食に簡単釜玉うどんを」
古鉄≪冷凍うどんを温め、たまごと醤油、かつお節とネギをかけて混ぜるだけ……楽ですねぇ≫
フェイト「ありがと。うぅ、夜に食べるうどんってどうしてこんなに幸せなんだろう」
※放課後ティータイムの面々もガンプラ始めそうだし、これはVivid編の前に
けいおん大学1年生(梓3年生)編とビルドファイターズA編も入るかもしれませんねー
恭文「感想、ありがとうございます。なおマジでガンプラやるかはまったく……考えていませんでした!」
あむ「え、そうなの? てっきり」
恭文「いや、学内でもバトルの様子が騒がれてたから、その流れだったんだよ。そこ考えてなかった」
あむ「あー、納得した。でも今の流れだと、星の道編やってまた迂回ルートって感じでも……いいのかな」
恭文「原作のしゅごキャラも最終巻はそんな感じだったし、問題はないよー」
※迂回ルートに入って色々強烈なネタが詰まってたすたんぷ3巻
やっぱりクロスオーバーものは意外な繋がりが楽しいですよね
りっかとトリシューラの活躍は爽快だったし、ヒドインが感染するのは色々と愉悦でした。
桜才学園との交流会はリテラシー講義とかスズが自分の小ささを自覚したりとか、
意外と効果あったなーと言う感じです。唯世のコトノハ覚醒は逆に嬉しかった。
このままアッサリ身を引いたりはしなさそうですね。
雪歩が桜才学園に通ってるとは思わなかったし(OOOでもそうなのかな)
これからアリアたちと色々絡んで勉強して恭文に成果を見せて欲しいな。
そしてすっかりハラペコちーちゃんになった千早はゴーカイジャー編で
何があったのか。ムゲンゴウでの2人の同棲生活も楽しみですね。
あと私もスパゲティと言えばナポリタンかミートソースの2択派です。
「パスタ」なんておしゃれなものは敷居が高すぎます。
しいて言えばスパゲティサラダが入るくらいですかねぇ。
ガンプラ塾に入ったタツヤは凄くたくましくなって……(ホロリ
この分ならダークマターに乗っ取られたりしないんじゃないかとさえ思います。
何よりエクシア解体&キンケドゥ節は燃えました!これこそホビーバトルの醍醐味!
次回はどっちに迂回するかなー。それともドッキドキの話をひとまず終えるのか
ゆかなさんのライブの話が出たから、まず終えてラン達一時退場の方向でしょうか。
楽しみにしてますbyDIO
恭文「感想、ありがとうございます。なおキンケドゥ節は最初なかったんですけど、ビルドファイターズという事で盛り込みました」
あむ「アニメでもガンダム名台詞、予告やら本編やらでよく使われてたもんね。でも恭文、エクシア解体って」
恭文「……ガンダム00の主人公【刹那・F・セイエイ】は、初期だとわりと強くなかったんだよ。
敵方の暗躍やら世界情勢の変化から、徐々に腕を上げてきた感じでさ。でもそんな中、初期から安定して強かったのが対MA戦。
普通ね、MA戦は苦戦し……機体とかも軽く壊れつつもなんとか勝利って流れなの。でも刹那は全く苦戦しない。
更にGNソードで各武装なんかを切り落とし、反撃を封じつつ倒すから神業じみている」
あむ「……それまんま今回のアンタじゃん! え、被弾とかもなし!?」
恭文「状況によっては。ただ全くなしじゃないよ? 最初のMA戦だと足を掴まれ、水中に引きずり込まれてるし」
古鉄≪完全敗北はスローネ三兄妹初登場時くらいですか。あれは長時間の戦闘で憔悴しきっていましたけど≫
恭文「あれはしょうがないよねー。……そう、名パイロット達との脳内バトルはだれでもやる事。
僕もその中で身につけているのよ。刹那の神業――MA解体ショーを!」
あむ「妄想じゃん! それ妄想……え、妄想するとマジで強くなるの!?」
※幕間第二十五巻経過報告:02を読んで
絵里のガンプラ案を採用いただき、ありがとうございます。
いや、最初は何が起こったのか理解するまでちょい時間かかり、モニタの前で固まってました。
うれしいものですね、これ。
これからも応援してますので、頑張ってください。
恭文「えー、ありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。
……できる限り盛り上がるように頑張らないと。と、というか絵理」
絵理「三人目って、ちょうどいい響きだと思うんだ」
恭文「それなんかのアニメだよね! あと三人目じゃ……ご、ごめんなさい」
※遅くなりましたが、すたんぷ3巻の感想です。
経過報告を見てから、どうなるかと不安でしょうがなかった生徒会役員共との
クロスですが、意外にもまともというか、まぁありなんじゃないか?程度には
落ち着いていて、ほっとしました。
しかし、某すばるんの迷台詞は、副会長に割り当てられましたか。
てっきり、次元世界で古き鉄の新しい伝説に使われると思ってたので、意外でした。
あとは、迂回ルートというかなんというか。
りっかとひかるにちゃんとスポットが当たるシーンがあるなら、今回のように
色々あって問題ないかと。個人的には、ゆる〜い日常話なんか好みです。
ガンプラバトルについて
やっぱり、普段とは毛色の違う戦いができるのがいいですね、これ。
今回の恭文のガンプラはクロスボーンガンダム・ゴーストでした。
このコンセプトでいくなら、エピオンもありだなあ、となんとなく思いました。
ひたすら完成度を高めて、戦いに勝利するための機体じゃなく、信念、生き様を
見せる機体という感じで。
なんとなく、原典の機体の意味合いも込めて、いけそうな気がしました。
恭文「感想、ありがとうございます。タカトシ達はあれですよ、言動はともかく仕事はかなりちゃんとしているのでこういう形に」
タカトシ「……どうしよう、自信を持ってそう言い切れないや。目安箱とかに変なもの書き込むしさ」
※同人版で「輝きの向こう側へ」なアリーナLiveの話をする時は「全国○箇所アリーナツアー」
みたいな感じにしてはどうでしょう。それならドーム単館公演を越えるインパクトですよ。
恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁ! アイディア、ありがとうございます!」
美希「ツアー……! 全国回って」
貴音「らぁめんがたくさん食べられます!」
美希「……とか言い出すと思ってたの。プロデューサー、どうしよう」
恭文「衣装の問題もあるから、多少は自重させないと」
※サリさんがミッション話リマスターでクロノのことをぶった切って
正しいだの間違いだの好き放題言ってますね
言ってる事はもっともだと思いますが「お前が言うな!」とも思います
だってこの人、戦い続けることに嫌気がさして教導官を辞めたんでしょ?
表向きはそれが理由で「手を出すな」「指揮系統を乱すな」「戦闘する権限が無いだろ」って言われてたんですし。
本人は実際にサンプルHシリーズ扱いで狙われてたし、担当者である六課やそもそもの管理局が
頼りにならない以上、戦ったことそのものに文句はありません。自己防衛の範囲ですし
でもさ、今戦う立場にいる奴が苦しんでるのを見て、戦場から身を引いた奴が、戦う事から逃げた奴が
「お前は間違ってる」って言いたいだけ言ってそれっきりなのは「何かおかしくないか?」と思うんです。
それってさ、選挙で言えば「白紙投票」を選んだのにその結果で当選した政治家のやることにブーブー
言ってるってことでしょ?クロノ達の成果を評価するのは当然だけど、自分の選んだ現状に対して
余りに無責任な気がしてしょうがないです。
「お前は間違ってる」って言いたいだけ言って「じゃあどうすれば良かった?」と言う話に答えを返さない、
適切かどうかはともかく「自分の意見を言わない」、現状に不満があるのにどうすればいいか「ビジョンが無い」
弱いもの、悪いものをイジメして気持ち良くなってるだけ。龍騎の世界のシンジと同じ自慰行動にしか見えないよ
サリエル「あははは、なにを仰るうさぎさん。ちゃんと答えを示して……いねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(読みなおしてみた)
古鉄≪あー、これは作者がうっかりしてましたね。すっかり書いたつもりでした≫
作者「めんごめんご」
サリエル「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
金剛≪というわけで説教です、主。まずは正座を≫
サリエル「は、はい……すんません」
※ミッション話リマスター最終回の恭文は自分を理想論者と言われて、しゅごキャラ=こころのたまごは実在しているし、
誰にでもあるから自分は現実の話をしてるんだと主張してますが
しゅごキャラを見たことない世界に生きる人間としては「実在してなきゃ夢をあっさり諦めてたのか?」とツッコみたく
なりました。幻想にケンカ売る度胸が無いって言うか、保証が無きゃ信じないと言うのは違うんじゃないかと思うんです。
まぁ、色々ヘコんでたから気弱な発言が出たってことにしとこうか。
恭文「感想、ありがとうございます。……そんなところです。なんか、疲れちゃって……だから王将行ったんだけどね!」
あむ「台なしじゃん!」
サリエル「俺も答え言ってなかったなと反省して……王将行ったんだけどな!」
やや「だから台なしだよー!」
ヒロリス「私は……行きたかったから王将行ったんだけどね!」
りま「一番台なしね。というかなに、この弟子仲間」
※愛欲と反骨が恭文の起源とのことですが、型月世界では
起源を自覚してしまうと起源の方向に引きずられてしまうそうです。
Extraのバーサーカー、:呂布奉先も「反骨の相」と言うスキルを持っているのですが
一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。
自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。
同ランクの「カリスマ」を無効化する。
と言うスキルなんですね。これだと皇子キャラと恭文の相性は悪くて、後で
唯世ともシュライヤとも決別しそうなんですけど
アレは実は主君じゃなくて子分にしてたのかな。それならお前の者は俺のものとして
あむを唯世やシュライヤから取り上げるのも納得なんだけど
アイリ(Fate/Zero)「良かった……! ヤスフミにはその話をしてないの!」
古鉄≪でも……あぁ、引きずられてますね。ツンデレ度が増しましたから≫
恭文「だからツンデレじゃないって!」
※Fateの衛宮さんが異常な投影術を使えるのは全て遠き理想郷(アヴァロン)の影響だと言われてますが
それと同レベルの投影を行う恭文っていったい……?あれかな、反骨だから世界の修正に対して強く抗ってるのかな
それともあれは投影じゃなくて、空気とかエクトプラズムを材料にしたブレイクハウトとか?
セイバー「……ヤスフミ、衛宮さんとは誰ですか」
恭文「なんで知ら……そうだったー! あの人、とまと拍手世界だとイリヤのサーヴァントって事になってた! なんでかそうなってた!」
古鉄≪ただ同レベルじゃないんですよね。一応今の扱いとしては『普通の投影より強くイメージできただけ』って感じで。
なので見ただけで宝具の骨子を理解なんて今後もできないでしょうし、宝具投影ができてもそのランクは衛宮さんのアレより更に低くなるかと≫
アイリ(Fate/Zero)「というわけで色々やらせてみたけど……やっぱり駄目ー! 今のところ完全投影できるの、ヤカンだけだもの!」
恭文(A's・Remix)「うぉぉぉぉぉ! まだ諦めるかー!」
※幕間 25巻の感想です。
25巻のサブタイにもなってる、聖杯戦争編ですが、実にいいところで
終わってしまいましたね。26巻がとても待ち遠しいです。
亡国のことがちょっと出てきましたが、今後もちらちら出てくるんで
しょうか。まぁ本格的に展開するISクロス編にいくまでに結構な時間
がかかりそうですが、期待しています。
火野さんの方は、ひーろーずでの介入の布石でしょうか。この辺の情
報があるとまた見方も変わってきそうで、楽しみです。
書下ろし1で一番驚いたのは、なのはがダイナマイト使いだったことw
個人的には、これでこの話は全部もっていかれましたw
書下ろし2では、絵里が初々しくて実にいいです!
なんというか、とまとでここまで初々しいヒロインは久々な気が………。
バトルの腕もびっくりでした。あれですね、鋼鉄の7人みたいな展開が
とまとであれば、メンバーに入れそうですね。
気持ちが一歩前進したから、今度はF91と一緒に歩むってことで、
ビギナ・ギナを使うのもありかなあ、とか。
スカートの部分に、計4本の隠し腕を仕込んで、バルキリースカートって
ことで。
いえ、今回パピヨンだったので何となく武装錬金からもってきただけ
ですけども。
恭文もビームランサーあたりを改造したサンライトハートをF91に持た
せてもいいんですy
恭文「感想、ありがとうございます。……あぁそうか、ダイナマイトってシャーリーダイナマイトか。一瞬忘れてしまっていた」
古鉄≪フェイトダイナマイトですか、さすがは魔王≫
なのは「どうしてー!? というか、それだけが印象って! ……でも恭文君、絵理ちゃんは」
恭文「ちゃ、ちゃんと考えます。でもビギナ・ギナ……出てほしいなぁ、HG。スカートはあれだ、バトルアームズのアームとか使えば」
なのは「あ、短めなら再現可能だね」
※同人版の新規デート枠がノーヴェとはこのリハクの目をもってしても見えなんだ!
そしてここまで可愛らしいとは更に驚き!メチャクチャ悶えてしまうやないですか
これからもっと出番が増えるのかな?例えばCGプロのトレーナー姉妹みたいに
真やのり子たちのトレーニングをサポートするとか
ノーヴェ(OOO)「だぁぁぁぁぁぁl! あ、あれは忘れてくれ! あれは駄目だぁ!」
恭文(OOO)「大丈夫だよ、ノーヴェ。とっても可愛かったから」
ノーヴェ(OOO)「馬鹿ぁ!」
※ナポリタン騒動で関係者一同を両成敗にする恭文の姿はまさに山岡さんのごとし
この話しを見て思ったのは、人の話を聞かずに大暴れしまくるのに何度も懲りずに
尻拭いをされるフェイトって富井さんのポジだったのかということ
いや、大原社主とか小泉局長とかでも成り立ちそうかな?
むしろ東西新聞社って(作劇の都合とは言え)機動六課みたいに問題社員だらけなのかも。
恭文「感想、ありがとうございます。まぁイメージとしてはそんな感じですね」
フェイト「お、お世話をかけました。でも東西新聞社って」
恭文「……時代の流れについていけなかったんだよ、みんな。あとフェイト、出っ歯の刑ね」
フェイト「どうしてー!?」
古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました。
あとこちらの方、誤字修正版もアップしておりますので、よければご利用ください。
いつもどおり、メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能となっております≫
恭文「みなさん、よろしくお願いします。……そうだ。今日は朝八時から仮面ライダードライブも始まるんだ」
フェイト「そうだよね……なんだか実感がないよ。この一年、めちゃくちゃ濃度が高かったし」
恭文「鎧武、やっぱり名作になったんだなぁ。まだ余韻が……はぁ」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!