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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
ドキたま/すたんぷ第二巻&幕間第二十四巻感想お返事(2014/08/29)



古鉄≪というわけでドキたま/すたんぷ第二巻&幕間第二十四巻感想お返事です。ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さて、幕間第二十五巻を頑張らないと。下手したらこれで決着しそうだけど」

古鉄≪でもうっかりさん……マジうっかりさんですしねぇ≫

はやて「うちのお父様に容赦ないな、自分ら!」








※ >フェイト「どうしようか、本当にバトスピやったら。というか……ヤスフミ、カードプール的にピンチじゃ!」

タマモとランサーからナインテイルとディルム・ダイナを借りたことにしてはどうでしょう




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。そうか、その手があったか!」

キャス狐「ではどうぞー!」






※>※ナレーターの後輩ってまさか平田ボイスでデジモンのこと教えてくれる人でしょうか?

>恭文「感想、ありがとうございます。……そうなんです。あとは諏訪部さんボイスです。Fate/Zeroのナレーターは小山力也さんボイスです」


そ、そうだったんですか。僕はてっきり王様の知り合いも諏訪部さんボイスかと
それなら慌てて<ナレーター誕生秘話?>の設定作る必要なかったなー

当初の構想では、「異界見聞録」と諏訪部ボイスのナレーターさんは
地尾がグラン・ロロから地球に戻った時に一緒に連れて帰ってきた存在で
それまで彼やグラン・ロロの存在はスオウさんやギャラクシーたちにも
知られていなかった……って感じでした。byDIO




恭文「いえいえ、いつもありがとうございます。しかしやっぱりナレーター」

ナレーター(CV諏訪部順一)『それ以上は触れちゃ駄目ー!







※ とあるニコニコニュースのtwitterにあったコメント

>偽善者の特徴 とにかく宣伝に「子供を使う」子供を使えば「俺正義」あと無能だから口だけで結局結果を出せない。

この発言でクロノさんを思い出したのは僕だけじゃ無いはずだ


※偽善者と言う言葉は少年漫画だと大抵は悪役が主人公サイドを
批難して得意げな顔をするために持ち出す的外れな常套句ですが

クロノ・ハラオウンと言う男を見て初めて該当者を見つけた気分です

カリムのレアスキルはひた隠しにしてたくせに
しゅごキャラの情報を管理局に提出させようとするし

クライドを尊敬すると言いながら仲間を守るために自分を犠牲にするどころか
自分の為に仲間を犠牲にしようとする考えはむしろ真逆!

こいつはきっとクライドを誇ってるんじゃなく、味を占めただけなんだと思う。

クライドが命を犠牲にしたことで残されたクロノ達は、凄い奴の家族だと、
可哀想なやつだと周囲から「チヤホヤ」されて、楽して良い思いをした。

だから他にも自分の為に犠牲になってくれる奴が出れば、もっともっといい思いが出来る、
簡単に上に行けるって気づいちゃっただけなんじゃないかな

コイツは犠牲崇拝主義でさえない、ただ自分尾為に他人を蹴落とすことを良しとする卑怯者だよ




恭文「というわけでヒーロー・ドリームで散々だったクロノさん……それもりっかのおかげで救われ」

クロノ「心を入れ直し、焼きそば屋を始めてみた」

りっか「どうしてこうなったんですか!?」









※ ムゲンゴウ/ムゲンオーはゴーカイオーより小型と言う事ですが
風雷丸(大いなる力)くらいですか?それならゴーカイジャーとも合体できるかも

もしくは龍星王やゴーバスターエースくらい?なら両手両足胸部に追加パーツを
くっつけてパワーアップする感じかな

もしくは龍星王やゴーバスターエースくらい?なら両手両足胸部に
追加パーツをくっつけてパワーアップする感じかな




恭文「感想、ありがとうございます。イメージとしてはゴーバスターエースや龍星王ですね。
ゴーカイオーとは五メートルほどサイズ差があるので、νガンダムとストライクくらいのサイズ差は」

フェイト「基準が分からないよ、それ! ……でもこれ、もしかしてゴーカイオーとかとは」

恭文「互換性はどうしようか。とりあえずゴーカイチェンジ関連はないって決めてるけど」









※すたんぷ第2巻読みました。
クロノさん、ここで登場しますかあ。ここから徐々にでも復活することを望みます。

EPOSODE AISENでは、JOKER FORMいいですねえ。
この戦い方はかなり好みです。電王組と共闘できるときでないと、そうそう出せない戦闘フォームでしょうが、
幕間とかでもいいので時々出ると嬉しいですねえ。
出番なしはもったいないので。。。

で、HP版になかったギガンデス化ですが、ムゲンゴウすげーの一言です。
いくつかゴーカイジャー編のキーワードというか展開を匂わせるものはありますが、いつか語られるゴーカイジャー編に期待です。
ガンカタもかっこいいですしね。

あと161話のアルトのセリフですが・・・。
「この人の孫、あなたと同じ派遣イマジンなんですよ。」
そっかー、シルフィーとの間にも子孫いるんだ、と思ってしまいました。

「この人の孫の友達のパートナー、あなたと同じ派遣イマジンなんですよ。」
ですよね。いや、まぁほんとにイマジンの孫がいてもいいんですがw

書下ろしその1ですが、久々の千早の語りは、それですか「しかも二泊三日。それだけあったら、していると思う」とか・・・。
じゃあ一か月一緒だったあなたはどうなのか、と。
てか、もうちょっと余裕というものを・・・w

地方の仕事先でのネタは、今後も色々できそうですね。
律子さんのPとして復帰した後なら猶更です。

伊織あたりと八十稲葉にいって、そこでP4にちょっと関わるとかもありだと思います。




恭文「えー、感想ありがとうございます。ジョーカーフォーム、かなり変則的ですが気に入ってもらえてなによりです。
……ていうかティアナもガン=カタやろうよ。僕ばっかやっててもアレだし」

ティアナ「気軽にできないわよ、あんなの! ……でもムゲンオー、かなり身軽よね」

恭文「CGではあるけど、ゴーカイオーも原作だとあれくらい動いてるしね。劇場版とかではロープアクションとかもしてるし」







※DIOです。ドキたま/すたんぷ2巻の感想です

しゅごキャラとは何かを改めて追いかけるすたんぷ編……なのに、と言うか
今回はなぞタマ再登場やイマジン編などしゅごたまとは直接関係ないお話が続きます

しいて言えば「ヒーローとは何か」を考え直すお話と言う事でしょうか

勘違いしまくったクロノやカブタロスにも、嘘に出来ないものが、
逃げられないものがあり、それがやり直すきっかけに繋がった。


その陰で恭文が皆に信じて貰えず貧乏くじを引いてるのは悔しいですけどね
とま旅の『電王の世界』の話の例を考えると本当にカブタロスに操られて
意識が無かった可能性もあるのになー。

そしてあむはどこまで行ってもヒドイン。フェイトも方向は違うけどヒドインで、

一方でりっかは非常に真っ直ぐで……こんなにも恭文に信頼を寄せてくれた
いいこが居たかというレベルです。奔放さに困惑もさせられますがこの素直さを
臆病なヒドイン達にも見習ってほしいものです


ガンプラバトル編ではタツヤと普通に交流が続いてたことに驚きました
そしてリマスターの1巻と3巻が待ち遠しくなる内容でした
それを言ったらヒーロー沢山なゴーカイジャー編も愉しみですけどね
続きをお待ちしてます。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回はヒーローというものが主軸だったりします。
そしてりっかは……でも僕よりはなぁ。絶対あむでしょ、あむ。僕はみんなと同じでしょ」

りっか「そ、それは……返事に困りますー! ……でも恭文先輩、タツヤさんとはお付き合い」

恭文「そりゃ続いてるよー」

あむ「でもマジでなにやったの。確か社長さんだよね、塗料会社の」

恭文「普通にお話しただけだよ」

あむ・りっか『嘘だ!』






※ライオドラスやアルティメット・オリハルコン・ゴレムはライオンモチーフだから
ゴッドライガーのパワーアップフラグになってくれるかな?


※ ダイレンジャー関係者?の大神龍とやりあってアルティメット・セイリュービをGETとかありそう
問題はセイリュービしかアルティメットが無い状況だと無意味ってことだけど




恭文「えー、ありがとうございます。……そうだった、奴が復活するところだった」

フェイト「オリハルコン・ゴレム絡みはあれかな、以前送ってもらったツバサマルUとかも絡んで……楽しみだね」






※スイカバーの件ですが、タチバナ14巻読んでからすぐにコンビニへ走って確認しました。…確かに緑色のところはあくまでも自分の感覚ではメロン系な気がします。
確かめてみてもいいと思います




恭文「感想、ありがとうございます。……はい、この話を書くためにスイカバー、探しました。
近所のコンビニ三軒くらい回って、ようやく見つけて食べた結果」

フェイト「うん」

恭文「作者はよく……分からなかったらしい」

フェイト「どうしてー!?」

恭文「でもね、食べて逆に納得したそうだよ。明確にメロン味ってわけじゃないから、感覚に頼るところが大きいと」







※KKです。
リマスター3巻での感想
エリキャロの維新組への対応でシグナムはバカをやらかしたといっているが、自分のティアナへの対応と同じなのだから、ある意味自分たちの教え(親和)の成果と言えるのでは?




恭文「その通りだお。そこ勘違いしてるから暴走するんだお」

はやて「なんでやる夫口調!?」

恭文「いやー、フェイトがなのはVividアニメ化って聞いて、テンション上がってて……正気なんだろうか、あれは」

はやて「え、変な事ないやん。Forceがお亡くなり状態な以上、アニメ化は妥当」

恭文「そっちじゃない。……フェイト、忘れてるのよ。原作のオフトレーニング編で、エリオに真・ソニック破られたの」

はやて「……あぁ、半裸状態にされたんやっけ。こっちやとやってないけど、あれもやると地上波で痴女が出現」

恭文「だからあれだよ? 痴女状態を晒すのを喜んでいる変態に見えなくもない。
ていうかこれだと、ティアナ達の乳首券はどうなるんだろうか」

はやて「Blu-rayとDVDやろ、その券は。テレビは湯気や湯気。
……ていうかティアナはあれや、アンタは覚悟決めれば彼氏特権で発行されるで」

恭文「やめてよ! あの馬鹿は本編だと岩垣がいるでしょ! あとそういう事言うと、僕が見たいみたいだから!」








※ もしものコーナー

すたんぷ1巻の、あおによるイクトのお仕置きで、なんとか逃亡したイクトが、
追われながらあむと偶然合流していたら。


「あお〜」

脳内で状況を瞬間的に判断。そして私は、言いながら踏み込んで来たナマモノより速く動いていた。

「イクト・・・」

「え?」

即座に後ろに跳んで、イクトの左側まで接近。そして服の後ろ側……襟首を右手で掴む。
掴んで激気を発動、乱暴に身体の前へ引き寄せ……いや、そのまま身体を一回転させてぶん投げた。

「ダイナマイト!」

なぜだかバズーカを構えていたナマモノの方に向かって、イクトダイナマイトが飛ぶ。

ラン・スゥ・ミキ・ダイヤ「「「「えええええええええ!」」」」

その間に私は一気に恭文の家に向かって全力疾走!

(略)

結局、恭文の家につく前にあおに捕捉され、お仕置きをくらうあむ。

後日この日のことがみなに知られ、フェイト他女性陣は、キャンディーズ、ダイヤとともに、
恭文にあむのことは真剣に責任を取ったほうがいいと詰め寄ることに。

なお、あむは過去に恭文が同じ技をシャーリーを弾丸にして使ったことを聞き、
技名のセンスが恭文と被ってしまったことにショックを受けていたそうな。

こんな結末が見えました!




あむ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「それでなんで僕が責任取らなきゃいけないのよ! アリでしょうが、ダイナマイト!」

シャーリー「アリじゃないからね、それ!」






※同人版セイバーがとことん駄目人間になってるのが辛い……原作だと間違ってはいてももう少し清涼感の
あるキャラなんですが、ここまで来ると聖杯欲しさに士郎の首を刎ねたバッドルートより酷い

シグナムや箒と同じただの脳筋キャラだったら馬鹿な子ほどかわいい理論も通じますけど
こいつはクロノやフェイトの同類ですね。自分が間違ってる事を認めたくない、分かりたくないって
しがみ付いて、人の想いを自分の都合で決めつけて、自分の強奪を正当化してる。

これでよくも征服王たちを暴君と罵れたものです。
そもそもサーヴァント(奴隷)に身をやつしてまで化けて出てるくせに、何を偉そうにしてるのか

一番の謎は、なんでこんな醜悪な狂人にギルガメッシュが興味を示したのかですけどね。
原作のセイバーはギルの理想の少女像だったみたいですけど、この場合はシンジや
雁夜おじさんと同じくいずれ来る破滅の瞬間を楽しみにしてる感じでしょうか。

そして醜悪なのは言峰璃正のおじいちゃんや遠坂時臣も同じ。これだとおじいちゃんも
エルメロイに撃たれる展開ありそうです。死亡フラグはうっかりさんだけじゃないですね

だまし討ちであっさり楽になられちゃ面白くないので頑張って生き残って欲しいと思います


※同人版幕間24巻誤字報告

幕間その86
●弟子である奇麗のアサシン。
⇒綺礼


●だからキャスターのサーヴァントとなれたし、現界できた
⇒キャスターは彼のサーヴァントとなれたし

●意昧なんでもイレギュラーな事が多すぎる。
⇒どんな意味でも

●この身を現し世に保ってくれている」
⇒この身を現し世に保っている」

●だからセイバーも自分を『貧乏くじ』って言ったわけか」
⇒キャスターも

●、全ヨーロッパになるまでの物語。


●はい、さっきまでいまし
⇒さっきから

●ライダーの好感度を稼ぐ事が
⇒ランサー

●後を霊体化してついてきたセイバーに任せる。
⇒キャスター


幕間その87
●なら……ライダー」
⇒ランサー

●アサシンが城に潜入できた事こそ行幸だ。
⇒僥倖

●しかも小奴らは一人一人なら
⇒こやつら



幕間その88
●もし本当に僕達の誤解なら申し訳ないし、僕もちゃんと痛みを払う。そう言っているの」
……おじいちゃん、僕が言っている事なにか間違ってます? 間違ってるならどうぞ」
⇒そう言ってるの。

●もちろんそれが入れば
⇒居れば

●でも馬鹿だなぁ、この騎士もどき。そんな反応したら丸わかりなのに。
⇒この部分だけヤスフミのモノローグみたい、直前直後はアイリのモノローグなのに。

●まぁ、英雄王はああいう性格だし、
⇒アイリは金ぴかの正体に気づいてるの?

●それにお前も、彼がサーヴァントなの
⇒彼がマスターとなるの

●葉ばかりなく言えたものだな」
⇒憚りなく

●荒らすという事になる
⇒争う


89
●てーかライダー、やっぱ主とか思ってないでしょ
⇒ランサー

90
●そんな今を否定する必要はどこにもな い
⇒ない


91
●桜はもう純血を失っているんだ
⇒純潔

●そこまで自省しておきながら
⇒自覚




恭文(A's・Remix)「換装と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正完了いたしました」

古鉄(A's・Remix)≪いつも通り、メロンブックス様のDLS会員であれば無料・無期限での再ダウンロードが可能です。
よければご利用ください。……セイバーはあれですね、相性最悪なのがいるから≫

恭文(A's・Remix)「僕だね。切嗣さんの危惧は実に正しかったわけだよ。そして子どもを子どもと侮るからこうなる」

フェイト(A's・Remix)「でもこれ、死亡フラグ乱立している人もいるよね! 全員生存とか無理だよね!」

恭文(A's・Remix)「どうなるんだろうねー」








※ふと思ったんですが八神恭文と衛宮切嗣との戦いでも一夫多妻去勢拳が炸裂して
イリヤの弟や妹を作れないようになってしまうのかな?
それで責任とって恭文が弟妹作りに協力することになったりしそうな気が




恭文(A's・Remix)「……キャスター?」

キャスター「だ、だって……だってー! 一夫多妻は認めたくないんですー!」

恭文(A's・Remix)「ごめんなさい」

キャスター「だからどうして謝るんですかー! それも迷いなく!」







※Fate/zeroですが同人版や原作を読めば読むほど、時臣と黒リンディって自分の基準や正しさが家族や他人にもそのままあてはまると信じてる本質が恐ろしく似てる気がしてしまいます(汗)
時臣の詰めの甘さも単なるうっかりだけでなく、それから来る思い込みからの状況判断の誤りも起因してるのでは?




恭文「感想、ありがとうございます。まぁあれは典型的な魔術師……右とか左とまで讃えられていましたしねぇ」

古鉄≪うっかりマジうっかりですね。視野狭窄ですよ≫







※同人版のFate/zeroの雁夜の恭文に戦いへ関わって欲しくないという発言を見てると、やはり彼は魔術師の家に生まれながら本質的に善良な一般人の感性を失わなかった稀有な人種だと思いますね。思い返してみれば想い人の幸せを考えて好きな人と結ばれるのを邪魔しない配慮をしてる訳ですし。やはり同人版では救われて欲しい!!
Fate/zero本編の結末で色々言われてしまいますが、外道神父と金ぴかの暗躍なんてものがあった時点でどうあがいでも恭文みたいな生まれながらの戦闘者でもない彼にあの結果回避などとうてい無理だった気がします。
寧ろ関係ないと逃げたって良かったのに、あの凄惨な世界でわずかな可能性にかけて想い人の娘を救おうと命を懸けたその勇気は敬意を払っても良いかと。




恭文「感想、ありがとうございます。でもどうしようかー、盛り上がりがあるしなー」

フェイト「なんという発言!」

恭文「あとは脱落順を変えるしか……止めた時点で戦闘開始だし」







※リマスター3巻お疲れ様でした。

ヴェートルの話はやはりメルとま収録ですか、残念。
ミッション話のリマスターが幕間で終わったらそこだけ読みたいものです

そしてシグナムの間抜け振りが加速。その代わりに凶悪振りは今回ちょっと
抑え気味だった気がします。エリキャロは殴らないし、維新組にも噛み付かなかったし。




恭文「感想、ありがとうございます。……よし、じゃあメルとまも頑張ろう」

古鉄≪時間をかけてリマスターですね、分かります≫







※DIOです。幕間24巻「Zへ進め」の感想です

泣きながら過去を変えることは間違いと、アイリを助けたいと叫び、前に進もうとする
恭文の姿がカッコイイ。それに胸を撃たれ忠誠を誓うランサーやアサシンもまた素晴らしい

だからこそ、と言うのは傲慢なんでしょうが目の曇ってるセイバーや
「恭文が運がいい」と判断して見下してる遠坂陣営が度し難い

さりげなく呪いブレイカーな特性も出してないから尚のことそう思うのかも

逆に切嗣はかなりユーモラスかつ冷静に頭の回るキャラとして好感が持てます。
それでも恒久的平和に固執する頑固さは変わらず持ち続けてる訳だからいつかは対決なんでしょうけど

綺麗は単独行動で切嗣に執着するシーンが軒並みカットされて出番が減ってるのが残念です。
次回からは大きく動くと良いのですが。そうすると雁夜おじさん他がピンチだしなー

一方で何気にバトスピ絡み、太陽神がらみの話題について伏線張られまくりですよねー

幼女アサシンが古代のバトスピを行い、第三魔法はスピリットを作る技で、
タマモが呼び出せたのは西洋の英霊の別の表情であるかもしれないとか情報が出て
この聖杯戦争の異常性が少しずつ出てる。拍手には無かった新要素にドキドキしてます

色々あった濃密な時間でしたが、恭文のサーヴァントはまだ3人な訳で
ここからセイバーやバーサーカーをどうやって手に入れるか楽しみにしてます




恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり相違点は出したかったので……というか、ハッピーエンドにするなら手が」

はやて「あと拍手でやらんかった話もやるんよな」

恭文「うん。大事なとことかね。……そして衛宮切嗣はどう攻略するか」

はやて「タイプ的にアンタと同じやもんなぁ」







※※ ドキたま/すたんぷが終わったらでゅえるが始まるんちでしょうか?その前にけいおん劇場版とか?




恭文「けいおん劇場版の話もやりたいですねー。……どういうタイミングでかは迷うけど」

古鉄≪鍵はディードさんですか?≫







※ OOO世界のけいおんやISメンバーも生徒会役員共に会わせてみたいです




タカトシ「それはほんとやめて!?」

シノ「なぜだ!」

タカトシ「お願いだから自覚しようよ! オレ達弾薬庫で花火しているようなもんだからさー!」







※ スシローでラブラブ食事してる響と恭文が可愛すぎる。次回の軍師もこの二人にレポートお願いしたいです。




響(アイマス)「か、かわい……! 自分普通だぞ! 可愛くなんてないぞー!」

恭文「お、落ち着いて。とりあえずその、首を絞めないで」







※すたんぷ第三巻経過報告:03を読んで。

え?
ええ?
えーと・・・。

いやいやいや、え?そこにいくのののののののの
(混乱しているようだ)


※すたんぷ第三巻経過報告:03を読んで。

少し落ち着いてきました。
きっとあれですね、あの学校はイクトの通っている学校で、
きっとイクトがぼっちなのを心配してみんなが訪問する展開なんですね。
#まだ混乱しているようだ




タカトシ「ほんとすんません!」

スズ「少しは加減してくれるといいんだけど……無理かー」







※ 青セイバーってどうしてこうおまで下衆キャラになっちゃったんだろ?
もう少し人間らしい甘さと理想主義のある夢見る少女っぽさが
ありながら理屈でそれを閉じ込める生真面目さが愛らしくも愚かしいキャラだったのに

とまとで一部キャラがそう言う方向で駄目になってしまうのは今までもそれなりに
あることなんですが……その分切嗣が柔らかくなってるからバランスは取れてますけどね。

フェイトや箒の例もあるから、こんなセイバーでもデレたら凄いんでしょうか?




カブタロス「凄いぞー、デレたら五分割だから」

セイバー・リリィ「マスター、私……マスターといると、とてもドキドキするんです。直接、確かめてください」

恭文「これ違うよね! ていうかZeroではデレないでしょ!」







※ DIOです。リマスター11・12話の感想です……この気持ちの悪いフェイトの処罰が将来的に
局の自主退職だけって軽すぎますよー。普通に魔力封印処理くらいしてもいいのに。

面白いのは明らかなアウトコースやらかしたFSルートの方が
グダグダ言ってただけの新訳stsルートより処罰が軽いことですよね

狼狽するクロノには愉悦を感じますが、下の者は上に配慮するのが仕事とか、
胡坐かいてるのはシグナムだけじゃなかったんだなー。

「現場を信じる」と言う言葉も、彼が言うと「面倒事を丸投げ」としか聞こえないです。
現場にホウレンソウを求めるなら、監督責任として上からも確認しなきゃでしょうに。

そしてスカリエッティ様は凄くカッコイイ。後ほんの少しだけ、自分を信じてあげれたら
自虐と虚無感を振り切って、完全勝利を前提に娘たちと未来を掴むことを選んだなら
間違いなく彼は主人公だったでしょう

一方のクアットロは……一周回って可愛く見えてきました。この子は気持ち悪いと
言うより、アホの子だもの。しかもドヤ顔で「説明は失敗フラグ」立ててるし。




恭文「感想、ありがとうございます。……洗脳状態だったからなぁ。そうじゃなかったらアウトだよねー」

フェイト「ぐす……ご、ごめんなさい」







※ 桜才学園にガーディアンが訪問したのは、もしかしたらあむに恭文の嫁になるべく大人の知識を教えるためだったのかもしれない


※ けいおん劇場版……やるとしたら恭文がどう言う理由でイギリスまでついて行ったかによりますね。
例えば恭文を通じてフィアッセさんと知り合って、招待されたことにするとかどうでしょう
それで現地で迷子になって寿司屋でカレーのちライスとか

後はけいおん部と一緒に恭文たちもややたち次期ガーディアンに贈る何かを考えるとか。




恭文「えー、ありがとうございます。そうか、理由か……なんとかなる!」

梓「力技ですか!」






※とりあえず銀髪は自重しろ。もしくは食べたぶんだけレポートしなさい。
……ハヤク・グンシニデタイネンさんは味の話もちゃんとして欲しい所。

そして響と恭文のラブラブっぷりは素晴らしく微笑ましいです。
これはもう秒読みかなー。




アイラ・ユルキアイネン「だからユルキアイネンよ! ……確かにレポートは大事よね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なぜだぁ! しっかりレポートしたぞ! 私の幸せそうな笑顔で!」

恭文「無茶苦茶すぎるでしょうが、それ!」






※そう言えば、あむと獣拳関係の話ってドキたま/すたんぷの間に解決するんでしょうか




恭文「もちろん解決する……するの!? 原作通りだとあれでしょ、ダイヤ達が戻ってからじゃないと駄目だし!」

恭文「最終巻の書下ろしでやればいいでしょ。それで最終巻ドラマCDの話をするとか」






※Fate/Zeroでフルボッコされてるセイバーって六課で言えばティアナポジ
(頭の固さと視野狭窄な自分の追い込み方も含めて)だと思うんですが
彼女に優しくしてる二次創作ってあんまりないですよね。

原作の切嗣なんてミッション話のフェイトと同様に感情的で人の話を聞かなくて
単独で動き続けたあげく最後には何もかも失った厨二男なのに




恭文「状況が特殊ですからねぇ。ライバル関係とかだと優しくできないんですよ、だまし討されるかもだし」

古鉄≪セイバーの性格どうこうではなく、状況的に難しいですよねぇ。そして切嗣さんは……頑張ってください、ハクオロさん≫

切嗣「おい、違うキャラになってるじゃないか! 僕は仮面など装備していないぞ!」






※幕間 第24巻読みました。

予想外の聖杯戦争編大ボリューム!
いや、実にびっくりです。

しかし7歳にしてこの経験とは。聖杯戦争の結末はまだわかりませんが、
今後しゅごきゃら、デジモンとクロスしていく中で、切嗣に裏の依頼を
したりとか、いろいろ絡んでくるんでしょうか。

かなり先の話ですが、実に楽しみです。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……経験をコンバートし、わりと悪辣に戦っています」

セシリア「というか、こうでもしないとすぐ負けてしまいますものね。そして状況的に無理のあるサーヴァントコンプも裏がある様子」

恭文(A's・Remix)「次回はどうなるかなー。楽しみだなー」






※あむは同人版で激気使いになっています。

あれ?てことは、藤咲波!とか使えるんじゃあ……。



恭文「ふーじーさーき……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(どがーん!)

古鉄≪さ、あむさんもやってみましょう≫

あむ「やらないから! ていうかそれやめてー!」






※2/13に恭文がガンプラ塾に突入か。エレオもなんて愚かな

時期的に「血のバレンタイン」って呼ばれる大惨事になりそうな気がするなー

もしくはその流れで「エイプリルフール・クライシス」が起きて
ガンプラ塾は完全崩壊するんじゃないだろうか




恭文「えー、ありがとうございます。……これ採用で!」

古鉄≪血のバレンタインイブですね、分かります≫







古鉄≪というわけで感想お返事は以上となります。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで……ドキたま/すたんぷ第三巻はなんとか完成。あとはあとがきのみ。ちなみにサブタイは」

フェイト「うん」

恭文「血のバレンタインイブです」

フェイト「……さっきの拍手!?」

恭文「いや、空海死すとどっちがいいかなーと思ったんだけど」

空海「どっちもやめろよ! てーか物騒だろ!」





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