頂き物の小説
第8話「現在と過去」：あとがき
今週のCM
誠哉:「えーどうも、神崎誠哉です」
早苗:「神崎早苗です。今回は私達がCMしちゃいます！」
終夜:「母さんめっちゃノリノリだ...」
遊梨:「というわけで血の繋がった正真正銘の家族でやります。作品は〜...蒼凪恭文以外の恭文、火野恭文の物語です！」
終夜:「ハーレムな勝ち組恭文か」
誠哉:「それに比べて蒼凪の恭文は...」
早苗:「あむちゃんとも結婚すればいいのに...」
(「「......ガフッ！？」」)
遊梨:「あ、血吐いて倒れた」
終夜:「メディック！メディィィィィィィィク！！」
誠哉:「ほら、進めるぞ。
まずはストーリーだな」
早苗:「えーっと...あ、春香ちゃん達のプロデューサーなのね」
終夜:「...まあアニマス1話からスタート。赤羽根Pのポジで伊織とは幼馴染で小学生の時に結婚式挙げた仲...らしい」
遊梨:「らしいねぇ...。
おまけにチートスペックでしょ？
20人以上の彼女と現在進行形で全員認めた上でのハーレム、喫茶店やバイク屋のオーナーでSP100人以上を相手にとっても勝てる。そしてバトスピも強いし複数の仮面ライダーに変身してディケイドとクウガ、ダークカブトを圧倒...何このチート」
誠哉:「お前が言うな、お前が。強化されたプロミネンスドロップを真っ向から迎撃して取り敢えずドローはいつも神がかりなお前が言うな」
遊梨:「しつこいよ、お父さん。それ言うならお兄ちゃんに言ってよ。特にこのハーレム受け入れる欲望の大きさを」
終夜:「...もう覚悟はした...」
遊梨:「じゃあ私も！？」
早苗:「脱線してますよ〜？そして魅力でしたか...」
終夜:「...あれだな。様々なキャラが満遍なく出演しているのに違和感が全くない所だな。寧ろ自然に考えてしまうし、ちょくちょく入ってる豆知識が意外と参考になるんだよ、これが。話も1話1話ボリュームあるし」
誠哉:「それはコルタタさんの作品の全てに当てはまらないか？」
終夜:「後チート万歳」
遊梨:「結局そこなんだ...チートめ...」
「というわけで火野恭文とアイドルの物語、興味のあるお方はまず第1話はこちらへ
http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=korutata&id=1&act=viewPage&PID=767&CID=9&p=32」
作者:「えー...どうも、堕落天使です。コルタタ様の書き方は俺の小説の基盤になっております。そしてコルタタ様の作品を見て書きたくなったのがトリガーでこうして執筆活動をしてます。そんな俺の憧れともいえる二次創作、是非一度ご覧になっては如何でしょうか。
記念小説の内の一つなので少々苦労はしますがその苦労以上に素晴らしい小説でございます」
後書き
終夜:「というわけで俺達の事が粗方バラされた第8話いかがだったでしょうか、神崎終夜です」
遊梨:「神崎遊梨です。私...登場！」
終夜:「最初が飯テロだな。作者が腹を空かせてやがる。元ネタは天丼てんやのロース豚天丼。まあ一部オリジナルが加わっているけど大体それが基軸だ。
てか気づいたらコラボな話に...」
遊梨:「大丈夫！混沌さんの方は前々からそんな感じの話にはなってるし、コルタタさんの方は恭文に喧嘩売って来たから！」
終夜:「大問題だボケ！つーかそれを作者が果たしてやるかが...」
遊梨:「知らんがな。やるなら全力でぶっ飛ばして行くだけだしね」
終夜:「いやぁさ？他にも書くもの沢山あるわけだしそれに対応出来るとは思えなくて...」
遊梨:「あー...。
そ、それにしても色々明かされたねぇ」
終夜:「まあここいらでバラす予定だったから問題ないさ。
俺達の世界は見れば分かったと思うけどエースコンバット世界が主軸でそれに色々とぶち込んだ世界だ」
遊梨:「二年かけてNot新約なとあるストーリー進行、その中に他の話をぶち込んだめちゃくちゃ極まるストーリーです」
終夜:「まあ年表とかはいつの日か公表なのでお楽しみに」
遊梨:「簡単に言えばそんなカオスな世界で財団Xを初めとしたチートと散々殴り合って来た、でいいでしょ？
では今回はここまで。神崎遊梨と！」
終夜:「神崎終夜です。では次回もお楽しみに」
(さあ、8月は比較的暇だ。急がねば...コラボ3や他のシリーズも...。
今日のED:水樹奈々『BRIGHT STREAM』)
終夜:「まずはコラボ3だな。あれももう佳境に入ってるしあれが出来れば3話は稼げるし」
遊梨:「そして元の美鳥と理恵のストーリーを進めて始めて次の人達だからねぇ...。
後...2組か、やってないの」
終夜:「でも取り敢えず終わらせないとどうしようもないしなぁ...。おまけに一通り終わったら過去編だとさ。俺達の合流いつになるんだが...」
2人「「...はぁ...」」
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