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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:686(6/2分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……六月に突入っ! 梅雨だ梅雨っ!」

アブソル「ジメジメ雨雨」

ラルトス「でも今は涼しいから……好き」

恭文「でも現時点で最高気温、二十八度とかあるんだよなぁ。みなさん、体調には気をつけてくださいね」









※6466500いただき、イェイ!





恭文「キリ番おめでとうございます」

古鉄≪これからもとまとの方、よろしくお願いします≫(ペコリ)







※ ひーろーず第37話、読みました・・・異合は恐ろしい・・・海底都市でコアとシンボルが増えるし、厄介な能力を持ったやつもいるし・・・

真「マジック、“リブートコード”を発動!」

童子ランゲツ「“グランウォーデン”の氷壁を使うよ」

真(よし、これで氷壁を使わせたから“インビシブルクロ−ク”無効かされない、勝てる)

童子ランゲツ「ネクサス“ノルンの泉”のレベル1・2効果で氷壁をスピリットを疲労させる代わりにネクサスを疲労させて発動できる」

真「え!?今のランゲツ君のフィールドのネクサスは“炎の楽園”あ3枚、“賢者の木の実”が3枚、白き楯の長城”が2枚、“星空のコンサートホール”が1枚、”ノルンの泉”が1枚だから、あと十回も氷が使えるの!? しかも“要塞皇オーディーン”もレベル3でいるし・・・」

※ ひーろーず37話誤字報告



●神速ってプレッシャーは既に欠けてるんだ。
⇒掛けてるんだ

●「うん。しかも異合のダブルシンボル化もあるし……どう責める?」
⇒攻める


●「連続攻撃できるスピリットですのっ!?」
●「攻めこんでも倒せませんもの、その厄介な狼さんがいる間は」

>誤字ではないんですが、回復効果知らないのに
ダメージ制限効果は知ってるって妙ではないですか?


●カラスというには金属部も多く、二本足で立っている。
>カラスが二本足で立ってるのは別におかしくないのでは?

●コーカサス・リョフ・ビートル、いきなさいっ! それでバトル時効果発動っ!」
⇒アタック時効果発動っ!

●Xレアだからか、さっきまでとはダメージの重さも変わってきてる。
⇒フェニックス・ゴレムはMレアです。


●激神王(げきしんおう)、
⇒激神皇カタストロフドラゴン

●ゼオン
⇒複数か所で「ゼオン」になってます。正しくは「ゼヨン」


+++++++
以下、コア総数やカード枚数の誤字をまとめました


●リザーブには現在七個……緑よりコアブーストしてるってどういう事よ。
⇒現在四個
(最初の9個からストロングドロー(1)×2枚とバルチャー召喚(3)で5個使用)

●「ではナイト・ゴーンをコスト1・レベル1で召喚」
●リザーブからトラッシュへ一個、置かれたカード上へ一個送られる。リザーブの残りは五個
⇒リザーブの残りは二個


●「緑よりコアブーストしまくりってどうなのよっ!」
●リザーブにも同じ数の輝きが生まれ、これでリザーブの総コアは八個。
⇒リザーブの総コアは五個


●「海底に眠りし古代都市の一枚にコア三個を置き、レベル2へアップ。
●系統:異合を持つ自分スピリット全てのシンボルを、そのスピリットが持つシンボルと同じ色の二つとします」
●考えている間に、コアが移動。これでリザーブは残り五個。……あぁ、古代都市がもう起きてる。
●いや、そういうレベルでピカピカしてるのよ。もう海底に眠りしじゃなくて、海底に栄えし古代都市よ。

⇒リザーブのコアが五個なので、ナイトゴーンとハウンドをLv2にするので精一杯です。古代都市はLv1です

※ ●「あれ、なんでだ? 今オルコットさんがフルアタックしたら、凰さんは倒せるだろ」
●「そうよね。鈴ちゃんはノーガードなんだし、一気に決着するわよね」

⇒古代都市をLv2にしないならこのセリフは発生しません。

「スピリットをLvアップさせずに古代都市のLvを上げて
異合をダブルシンボルにすれば決着してたんじゃ?」ならあり得ます


●※TURN04→05
●セシリア
●バースト×1
●ライフ×3 リザーブ×0 トラッシュ(コア)×3 コア総数×13
●スピリット:ティンダロ・ハウンド・レベル2(コア×3 フォビッド・バルチャーとブレイヴ)
●ナイト・ゴーン・レベル2(コア×4)
●ネクサス:海底に眠りし古代都市・レベル2(コア×3) 海底に眠りし古代都市・レベル1(コア×0)
●海底に眠りし古代都市・レベル1(コア×0)

⇒コア総数は13であってますが、トラッシュ(コア)は6個です。
ストロングドロー2枚とバルチャー、ナイト・ゴーン召喚のコストを払ったからです。

海底に眠りし古代都市はすべてLv1、コア×0です



●わたくしはトラッシュにある赤のネクサス、炎の楽園をレベル2で配置っ!
●不足コアは海底に眠りし古代都市・レベル2から確保っ! 古代都市はレベル1にダウンしますっ!」

⇒不足コア2個はナイト・ゴーンから確保っ!ナイト・ゴーンはレベル1にダウン


●――革命を呼び起こす、蒼き銃弾を放てっ! レボルシング・ゼヨン、レベル2で召喚っ!
●維持コアは海底都市から一個、ナイト・ゴーンから三個使用っ! ナイト・ゴーンはレベル1へダウンッ!」

⇒海底都市上にコアは無いので、ゼヨンをLv2で召喚しようとするとハウンドかナイト・ゴーンのどちらか自壊します。
以下ナイトゴーン上のコア1個を使って、ゼヨンをLv1で召喚したものとして話を進めます。

※ ●※TURN05→06
●セシリア
●ライフ×2 リザーブ×1 トラッシュ(コア)×3 コア総数×14
●手札×0 デッキ×28
●スピリット:ティンダロ・ハウンド・レベル2(コア×3 フォビッド・バルチャーとブレイヴ)
●ナイト・ゴーン・レベル1(コア×1) レボルシング・ゼオン・レベル2(コア×4)
●ネクサス:海底に眠りし古代都市・レベル1(コア×0) 海底に眠りし古代都市・レベル1(コア×0)
●炎の楽園・レベル2(コア×2)
●海底に眠りし古代都市・レベル1(コア×0)

⇒トラッシュ(コア)×6

ナイト・ゴーンとゼヨンは、それぞれレベル1、コア×1

ここではナイト・ゴーン レベル1(コア×3)、レボルシング・ゼヨン レベル1(コア×1)とします

3枚の古代都市のコアはすべて0個、炎の楽園はLv2・コア2個であってます


リザーブのコアはリョフに撃たれたライフ1個
トラッシュのコア6個
フィールドのコアは

3(ハウンド)+1(ゴーン)+1(ゼヨン)+2(楽園)=7個、総コア14個であってます



●TURN06メインステップ開始時
●ライフ×2 リザーブ×5 トラッシュ(コア)×0 コア総数×15
●手札×2 デッキ×26
●スピリット:ティンダロ・ハウンド・レベル2(コア×3 フォビッド・バルチャーとブレイヴ)
●ナイト・ゴーン・レベル1(コア×1) レボルシング・ゼオン・レベル2(コア×4)

⇒リザーブのコア8個
レボルシング・ゼヨン レベル1(コア×1)です




●「それではアタックステップに入りますっ!」

入る前に他のスピリットのレベルを上げます。
フェニックス・ゴレムをLv2で召喚するのに、召喚コスト1、維持コストが4だから
リザーブのコアは3個。防御を考えるとゼヨンをLv2にする描写が必要かと
それでリザーブのコアは0個です。

※ ●※TURN06→07
●鈴
●ライフ×3 リザーブ×1 トラッシュ(コア)×8 コア総数×11
●手札×3 デッキ×29
⇒デッキは31枚

●TURN07メインステップ開始時
●ライフ×3 リザーブ×10 トラッシュ(コア)×0 コア総数×12
●手札×4 デッキ×28

⇒デッキは30枚

●TURN07メインステップ開始時
●セシリア
コア総数15で、ここに来てリザーブ・トラッシュ・
フィールドのコアの数はあってます。



●※TURN07→08
●鈴
●ライフ×3 リザーブ×0 トラッシュ(コア)×0 コア総数×12
●手札×2 デッキ×28
●一番槍のシベルザ・レベル1(コア×2 マネキキャットとブレイヴ)
●コーカサス・リョフ・ビートル・レベル1(コア×1) ダンデラビット・レベル1(コア×1)
●マ・グー・レベル3(コア×10)

コア総数は14、デッキは30枚


●※TURN07→08
●セシリア
⇒カード枚数、コア総数共にあってます

※ 以上、ひーろーず37話の誤字報告を4分割で
送りましたが、すべて届いているでしょうか?

ひーろーず37話・誤字報告

●「更にティンダロ・ハウンドを、ぞれぞれレベル2にアップします」
⇒ZoreZoreじゃなく、SoreZoreです。
あとレベルアップが1体だけだから「それぞれ」は要りません。



●「今ネクサスの力で、異合は全部ダブルスピリットなの。
⇒ダブルシンボルスピリット



● レボルシング・ゼヨン、レベル2で召喚っ!
維持コアは海底都市から一個、ナイト・ゴーンから三個使用っ! ナイト・ゴーンはレベル1へダウンッ!」

⇒ゼヨンはレベル1で召喚、維持コアは海底都市から使用。(ナイト・ゴーンはこのときレベル1です)


●……これ以上のアタックは意味ないか。BP勝負だとハウンド某には勝てるけど、ダブルシンボルが怖い。
⇒この時シベルザはBP 8000(Lv2BP5000+合体BP3000)

ハウンドはBP10000(Lv2BP6000+合体BP4000)

なのでBP勝負でも勝てません。


●イラスト:草?琢仁
⇒イラスト:草?琢仁

※ ひーろーず37話・誤字報告の追加です

●神凰帝(しんおうてい)フェニックス・ゴレム
⇒神凰兵(しんおうへい)





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……作者ぇ。
あとイラストの方のお名前は、読み方さっぱりなのでそのままです」

古鉄(A's・Remix)≪一応計算してるのにこの有り様って……電卓使いましょう、電卓。それはそれとして、二人のバトルです。
まぁ序盤って感じでバシバシ殴りあいつつも、けん制……そしてセシリアさんがエロい≫

セシリア「どういう事ですのー! そんな要素はありませんでしたわよー!」

恭文(A's・Remix)「そうだよっ! なにを根拠にっ!?」








※ フィアッセさん、お箸がダメならナイフだよ!護身用的な意味でもみんな納得だよ。





フィアッセ「あ、そっかっ!」

エリス「そっかじゃないっ! ナイフは逆に危ないからなっ! そもそも」(お説教開始)

フィアッセ「ふぇー! だって恭文くんのお嫁さんだと……ねっ!?」







※もしも鈴(IS)の デッキのキースピリットが虚天帝ホウオウガだったら?

虚天帝ホウオウガは暴風を疑似ダブルシンボルに変えれる上、暴風持ちの
破壊時にバウンス効果まで発揮するので、数を揃えれば相手のフィールドと
ライフを殲滅できる苛烈なスピリット。

他の疲労効果持ちのマジックやブレイヴと組み合わせれば必要最低限の
アタック回数で勝利できるので恭文の弟子で、彼のバトルを見てデッキを
組んだ鈴(IS)には向いているかもしれないなーと思います。


まず低スピリット帯はパンダルやタケノサイガー、グアン・
チョーウン等の覇王編の暴風スピリット。それにダンデや
ゴクラクチョーやバチョウなどのコアブースト要員。


必須のカードの颶風高原や、一昔前のカードであるゲラン准将、
鉄拳のカクタスガルー、プロモーションカードのカヒョウエン等は
バトスピ始めたばかりの鈴が持っているかどうか微妙。


覇王編の暴風サポートとしてヤツノカンゾウ、ショカツリョー
辺りなら入手しやすいのではと思います。ソンケンは恐らくまだ
登場していないでしょうから無理ですね。

基本戦術はまず颶風高原やダンデなどの効果で序盤コアブーストに集中。

終盤疲労マジック、ショカツリョーを使って相手のブロッカーを減らした
上でホウオウガの効果で疑似ダブルシンボルになった暴風スピリットを
使って1〜2撃で一気にトドメをさす、恭文と同じ一撃必殺型?


セシリアのコスト焼きを警戒するなら、ホウオウガの高いコストは
メリットになるし、それ以外にもブレイヴを入れて対策をしてるでしょう。

装甲:青をもってるブレイヴはこの時点ではないので、打点を増やせる
カーミュラ1、スザクロス等とも相性のいいビーム・ビートル恭文も
使ってたベオウルフ、ドロー力と火力を補えるバル・ガンナー辺りでしょうか

ドロー力の強化と赤の焼きカードをタッチで入れるならセッコーキジ、
セシリアが新しく投入する虚造帝フェニックス・ゴレムでデッキ破壊された
ときにに備えてヤシウム辺りも入れそうです。


※ひーろーず第37話、読みました・・・異合は恐ろしい・・・海底都市でコアとシンボルが増えるし、厄介な能力を持ったやつもいるし・・・

真「マジック、“リブートコード”を発動!」

童子ランゲツ「“グランウォーデン”の氷壁を使うよ」

真(よし、これで氷壁を使わせたから“インビシブルクロ−ク”無効かされない、勝てる)

童子ランゲツ「ネクサス“ノルンの泉”のレベル1・2効果で氷壁をスピリットを疲労させる代わりにネクサスを疲労させて発動できる」

真「え!?今のランゲツ君のフィールドのネクサスは“炎の楽園”あ3枚、“賢者の木の実”が3枚、白き楯の長城”が2枚、“星空のコンサートホール”が1枚、”ノルンの泉”が1枚だから、あと十回も氷が使えるの!? しかも“要塞皇オーディーン”もレベル3でいるし・・・」


※前回ハジメと美希のバトルを見ながら消極的なことを言ってた雪歩に今回セリフが無いのは、
シベルザとハウンドと言う2体の犬スピリットを見て気絶したか、反射的に穴を掘ってしまい、
人知れずミカ店長に剥かれて全裸で雪に沈められたかのどっちかだと思います





恭文「恭文感想、ありがとうございます。ランゲツ、派手にやってるなぁ」

フェイト「これはどうやって突破すれば……それとすみません、ホウオウガじゃありませんでした」

恭文「そもそも暴風からなかったでござる」







※鈴よ、ティンダロは犬でいいんだ。あとバルチャーはハゲタカだよ。
一方でゼヨンが坂本竜馬って一目で分かったのは凄いと思います。

あとセシリア。シベルザは大犬座のスピリットだから狼じゃないよ、
多分シベリアンハスキーとかだよ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle37を見ました〜

…此処でまたIS学園が絡むとは…

んで、次はセシリアと鈴のバトルですね〜

さてさて、色々とどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ソードアイズ仕様バトルフィールドのプレイ台ボードがイメージ
インターフェースで動くと言うのを聞いて改めて思ったのですが
これを使えばライディングバトルが本当に実現するんじゃないでしょうか

本来のバトスピルールに加えて『ボードから落ちたら即敗北』って感じで

どちらかが落ちた時点でマリオかロックマンがやられた時みたいな
音とエフェクトが出てフィールドの外にはじき出されるとか?

あるいはボードから落下するとでフィールドの地面がすべてトランポリンみたいに
なって、衝撃吸収しつつ跳ねまくってる間に「YOU LOSE」が表示されるとか


それでライフで受けた時の衝撃を大きくする、あるいは緩和するにはどうすれば
いいか、スピリット焼きやデッキ破壊でもボードに衝撃が加える方法はないか、
等々多くのカードバトラーたちが色々研究しそうです。





恭文「感想、ありがとうございます。……なるほど、確かにこれなら」

フェイト「ソードアイズ放送前に予見していたり、アイディアとしてきていた事ができる……恐ろしい」

鈴(IS)「あ、やっぱ犬でよかったんだ。でも異合って独特だから、やっぱ迷っちゃって」







※とまとで「バトスピニュース」が放送されるときは、めーてれのアナウンサーさんの代わりに
アイドルを始める前の、アナウンサー時代の川島瑞樹さん(シンデレラガールズ)が担当するかも


※シベルザやチョウヒが入っている所を見ると、リンのデッキは回復効果持ちによる
連続アタックが得意なようですから、やはり切り札はスザクロスでしょうか
あれならバーストも封じれるしBP勝負でも勝てるし。

意表をついてホウオウガ辺りが出てきたらフェニックスVS鳳凰の虚神対決で
面白いかもしれませんが、ここまで暴風の気配もないからきっと入ってはいない
でしょう。カンネイド・エースでも入れてたら別ですが。

あるいはラグナ・ロックとか。あれなら今の状況で十分にエンドカードになりますが
恭文のマ・グーを入れておきながら一夏のラグ・ナロックも入れてました、なんてことに
なったら、その時は恭文から「僕のことは遊びだったんだね」と言われるのでしょうね。


※DIOです。ひーろーず37話更新お疲れ様です。

前回カッコよく出て行った恭文と千早はIS学園の邪魔を受けてすごすご帰参。
うっかり忘れてたましたが、この運の無さと締まらなさが恭文らしさですよね。
いやー我ながらうっかりでした。

そしてこれまたリンに言われるまで忘れてたのですが、本来の全国大会用の
バトルフィールドは観客も一緒にゲートインするタイプでしたね。

ショップバトル編のフィールドにその機能が無いのはテスト用だからなのか、
それとも10人以上が入れるフィールドを作る演算能力が秘宝館に無いからか


国内大会ではきっと観客皆でフィールドに入れるんですよね?もしかしたら
MC用の移動可能巨大ステージとかも実装されるかも。

さて今回初バトルのリンは序盤から相手にプレッシャーを掛ける戦術で
みんなから恭文に似てると言われる達者振り。しまいにはマ・グーまで
出てくるし、しかもアントニーやヘイアグモンと違って、召喚口上まで
恭文と一緒というアツアツな師弟の絆がアピールされてます。


お蔭でセシリアは早々に防御を固めるハメになり、手札もすっからかんです。
それでも序盤から最重要キーカードである古代都市が3枚まとめて手札に
来るって凄い運命力ですね。逆にエースで3枚積みのスコル・スピアは
まだ1枚も来てませんが、ここまでの理想的な運びを見ると気を利かせて
自ら出番を後ろに回したとも取れます。


今回はリンを応援しながら読んでたんですが、セシリアの布陣を突破するのは
なかなか難しいですね。バルチャーは片づけたものの、ゼヨンがいるから下手に
アタックしてもスピリット破壊すらできない。このままだとロックカードも
コスト焼き要員もどんどん出て来るから、早めに何とかしないとヤバイですね。

とは言えセシリアの方もライフに余裕はないから、リンのほうも倒し切るのに
十分な手札が揃うまでは動かないでしょうね。恭文ならわざと隙を見せて
相手の攻撃を誘ってカウンターとかやりそうですけど。

次回の決着、楽しみにしてますbyDIO





恭文「感想、ありがとうございます。はい、観客は入れるように……できたらいいなーと」

フェイト「ここは決勝戦のあれが、全ての試合でできるようにだね。でも恭文、千早ちゃんが」

恭文「こっちだとアニマスのあれが発動しかねない状況だしねぇ。てーか麗華とか出てきたらどうするんだろう」







※本編で鈴が華兵デッキを使ったんだから、ダーグ先輩も華兵デッキを本格的に使うべき。(ゲス顔) byいがしょう


※ひーろーず第37話読了です。
鈴の初バトル開始!やはり恭文の教え子なだけあって駆け引きや攻め方が似通っていますね。ただ鈴の方が大量展開がしやすいですが。
セシリアもセシリアでバトルに慣れてきた様で、コスト1で大型スピリットを召喚とかその前の下準備のネクサスとかだいぶ考えられていますね。しかもまだまだギミックがありそうですし。
お互いに一歩も譲らないなとドキドキしながら読んでいたら、鈴がマ・グーを召喚したのには驚きました。しかも口上まで恭文と同じとか思わずニヤニヤしてしまいました。
二人のバトルはこれからが本番。お互いにある程度カードが出揃ったので、どんなバトルになるのか楽しみです。
PS1 今回の恭文vs千早は残念でしたね。IS学園…邪魔過ぎる( `Д´)ノシ。
PS2 本編よりもあとがきの方で凄まじい厄介事が起きてる…( ; ゜Д゜)。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は……千早とのバトルはまた持ち越し」

フェイト「みんなが良い感じで邪魔してくれたしね。でも鈴ちゃん、楽しそうだね」

恭文「元々こういうの好きなキャラだしね。そりゃあ……翼ー」

鈴(IS)「やめてー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2942359
じつはヘイハチ師匠とはケンカ友達らしい


※ (拍手628)師匠「……そりゃあ無理だろ。動物どころか、パワーアニマルやらゾイドまでいるんだしよ。
しかもサーヴァントやエンジェロイドとかもいるし、局の全戦力だってここは落とせないだろ」
さらにデビルガンダムにアルティメットガンダムまでいますぜ師匠





師匠「なんつうかもう、師弟揃って凄い事に……はやて、うちも頑張ろうっ!」

はやて「どういう理屈よっ! てーかうちも相当よっ!? デジモンとかいるしっ!」






※ はやてに質問
ぶっちゃけシグナムって一家じゃ割とハブでしょ
ザッフィー?
ザッフィーは目立たないけど良識あるからいざという時に頼れるし





はやて「シグナム? いや、そうでもないよ。積極的に家のイベントへは参加するし。
敷いて言うなら、食へのこだわりが薄いとこやろうか。うちはみんな食べるの好きやしなぁ」

テントモン(とまと)「ハブやのうて、嗜好の違いですな」








※ Q:New篠ノ之 束になって変わった事?

A:吐き気を催す邪悪からの脱却





束「そうなのだー! だからダーリン、ハグをしようキスをしようコミュニケーションをしようっ!」

恭文「帰れっ!」






※ もしも、特撮番組に出演している春香の役が、カーレンジャーの暴走皇帝エグゾスの様なキャラだったら?





春香「プロデューサーさん、みんなが芋ようかん送ってきますー! しかも賞味期限切れてるー!」

恭文(OOO)「……相当憎まれてたんだねぇ。頑張ろうか」

春香「なにをですかっ! というか、どんどんアイドルから遠ざかってるようなー!」






※ 龍騎スペシャル 13RIDERSを見て野暮な事を聞きたくなったが…恭文、お前さんが真司のような立場になったなら、コアミラーを破壊して戦いを止めさせるか?ライダー同士の戦いを続けるか?それとも…





恭文「むしろ神崎士郎を潰そう」

フェイト「ま、まぁそれが一番だよね」






※ シャマル「ランゲツ君は、どうして懐いてくれないのかしら?」

真耶先生「私に何か、原因があるんでしょうか?」

恭文「何で僕の所に来るんですか?ランゲツに直接聞いて下さいよ」

シャマル「恭文君、現地妻の私を助けて。こうなったら、貴方しかいないわ」

真耶先生「私も、か、彼女候補として、お願いします。他に頼れそうな人がいないんです」

恭文「よーし、二人共そこでジッとしてて。今から、ハム工場に送るから。そこでボンレスハムになってよ」

シャマル・真耶先生「「それは止めてー!」」


※ リンディさんが白いルートってレジアス中将も生存してますけどこれって狙ってたりします?
新訳stsとか崩壊ルートとか





恭文「まぁそこのバカ二人はそれとして……そういえばそうですね。まぁ同人版はまた違いますけど」

古鉄≪根っこからおかしくなってますしね≫








※ おぉ恭文、いいところに来たな。実はお前さんに会いたい人物がいるんだ。警視庁からきた星逃田という敏腕の刑事で「ハードボイルド刑事」と呼ばれているそうだ。何でもお前さんの活躍ぶりを聞いて是非コンビを組んでみたいとの事だがどうする?





恭文「なんだと……あの刑事がっ!」

フェイト「え、知ってる人?」

恭文「かなり有名だから。別名実験漫画」

フェイト「それ絶対褒め言葉じゃないよねっ!」







※ たまたま恐竜キングのHPを見て「ゴジラサウルス」という
恐竜が実在するのを見てびっくりしました。

あむがゴジラ拳を覚えた先で爆竜とか獣電竜として
出てきても何もおかしくなかったんですね。





あむ「だからあたし怪獣じゃないしっ!」

ラン「いや、それはもう否定できないと思うなー」

あむ「なんでかなっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35017999

ドキプリ+ランゲツ武装





恭文「……なんと凄い。ちょっとやってみたいかも」

やよい(アイマス)「うんうん、気持ちは分かるよー」







※ もしもタマモが聖杯の泥だったり敵の策略だったりで九尾化したら?


・アサシンズ
恭文を暗殺すること持って九尾を消そうとする衛宮切嗣のけん制と、周辺住民の避難活動を支援。

・セイバーズ(赤黒白ライオン)
赤いのに魔力を集めて「黄金劇場」を展開。九尾を隔離&弱体化


・金ぴか&ライダー
九尾の怨霊と化したタマモを救おうとする恭文の無理無茶無謀を見届ける

・ランサー&バーサーカー
女性を助けるために無謀に挑む恭文の手助け

・カレイドステッキ・ルビーちゃん
無関係なのに出てきたのはこんな時の為。いきなり出てきて恭文を魔法少女プリキュアに
変身させる。タマモに対抗しその足元に辿り着くためのパワーを与える。


・青セイバー
始め切嗣と同じくタマモと恭文を切り捨てる方向で動くも、アイリから返却された
アヴァロンを持って恭文を追いかけ、最後の一押しを行いゴールまで送り届ける。


・八神恭文
皆の力を借りて荒神となったタマモの元に辿り着く。その身の不可思議な特性を持って
呪いを集めに集めて怨霊となったタマモの禊をする。ゲイ・ボウのように一瞬で片付く
ような規模では無い為、彼女が人の姿に戻るまで六日七晩の間タマモにしがみつく。
かつて泥から生まれた獣のようなエルキドゥを人間にした聖娼シャムハトのように

※ 知ってそうな人達に聞いてみました。
アリサ「エミリオ・レイン? あー、あのやけに陽気でプロ並のマジックやってた、愉快なおじ様ね」 すずか「え、違うでしょ? エミリオさんと言えば、ちょっと根暗っぽいけど、物凄く美味しい料理を作ってくれる人じゃない」 ひかる「・・・馬鹿みたいに真面目で、口うるさく、説教くさい人だった」





キャス狐「つまりご主人様と……きゃー! それはそれでありかもー!」

恭文(A's・Remix)「僕が大変だからやめない?」







※片桐早苗「さーさー、呑みなさいプロデューサー君! 私の酒が呑めないとは言わせないわよー!」

赤羽根P「ちょっ、早苗さん酒臭っ 酔い過ぎですってば!」

龍崎薫「早苗お姉ちゃんやめてよー! かおるのせんせぇをいじめないでー!」

早苗「おうおう、こーんなちみっ子まで誑かすとは、ワッパの出番かな? このロリコンPめがー! そんなイケない青年は、お姉さんがベッドでしっかり矯正してやろうじゃないの!!」(ジュルリ)

P「ひぃっ 喰われるっ!」





早苗「あはは、冗談よー。あたし、恭文くんとラブラブだしー。今はアイドル中心だけど」

赤羽根P「あー、そういえばお付き合いしてましたよね」

早苗「なにより……ほら、一応警官だったしさ。さすがに酔っているとはいえ、子どもの目の前とか……ねぇ」

赤羽根P「……だったらそもそも言わない方向は」

早苗「反省してます」(反省のポーズ)






※エミリオ・レイン(霊)「私が生前手に入れたカード等の、セシリアに贈ろうと思っていた物は、イギリスにある私達の家の各所に隠してある。 本当は、セシリアがハイスクールに進学した際に、宝探しを兼ねて教えようと思っていたのだが・・・・・・」





恭文(A's・Remix)「カードを? でもこっちでそれという事は」

古鉄≪……神、またはそれに準じるカードですか≫







※ ハジメたちがバトスピサンタに悩まされてる頃、
恭文の元にはサンタ・ネロ・クラウディウスや
「俺たちがサンタムだ!」なバトスピ神様がやってきそう


※ セシリアの二つ名をかっこよくしてみた

『蒼天の落涙』


※ 恭文さんが想獣・聖命デッキを使うってことは、
つまりタマモノインやハーピーガールを使うってこと?
良かった、やっと覚悟が決まったんですね

そこに聖命サポートのクーシーやスフィン・クロスの
補佐をさせる口実でパオ・ペイールとかも入るんですね
分かります分かります。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……でもね、なんか一部おかしいっ! 覚悟ってなにっ!」

キャス狐「おかしくありませんっ! むしろ通常運行ですっ!」







※ そういえば今日(5月29日)はフェイトの誕生日だったな
誕生日おめでとう、フェイト





フェイト「え? 私とまとだと伊織ちゃんと誕生日同じ」

恭文「僕も気になって、ちょいぐぐってみた。非公式で二次創作発祥らしいんだけど」

フェイト「うん」

恭文「リリなの無印最終回――リボン交換の下りがこの日だからって説みたい。
あとはアリシアの誕生日とかって話もあるらしいけど、ソースがないからやっぱり非公式且つ二次みたいだね」

フェイト「あ、そっか。……でも公式で決まってないんだね、私やなのはの誕生日」

恭文「はやては決まってるのにね」







※ http://www.youtube.com/watch?v=vb4pXVmQveE&list=UUhtLUAl-Eqrh6bigUtJdHKg&index=1

←サイコー!! by.W.R.





恭文「さいこー! しかも今年の映画は、陣内孝則さんが出るとかっ! 絶対見に行くっ!」

フェイト「どんな感じになるのか、楽しみだしね。しかも最高年齢ライダーだそうだし……牙王超えたんだっけ」

恭文「うん」







※ 恭文君、ココなら君の全てを生かしきれると思うんだ・・・・
だから騎手になろうぜ?
こっちでした
http://www.jra-jwc.jp/





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかハリボテエレジーとか出てるんですけどっ!」

フェイト「ヤスフミ、ハリボテやるの?」

恭文「やらないしっ!」







※ 『……何か決断を下したらあとは悔いの無いように力の限り行動するだけです。
しかし……迷っているときはとことん迷いなさい。何事も中途半端が一番いけませんよ』

FFVIIIのとある学園長の台詞ですがIFルート加筆修正版のギンガに…いやだけではなく一部のとまとのキャラに言える事ではないかとこれも今更ながらに思いました。


※ 副会長「リンディさんよ…管理局が積み重ねた栄光も負債も若い奴らに払わせるんじゃなくてよ、もう一度小さなことから積み重ねてみたらどうだよ?
罪を数えられるのもあがなえるのも生きてる奴だけだ、それに旦那さんが望んだのも栄光の管理局じゃなくて人が守る平和な世界、家族が幸せに生きる世界じゃないのか?」(リンディを助け起こす)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 副会長「家族?生まれた時以外いないぜ?試験管ベビーなんだか捨て子なんだか知らねえが…物心ついた時にはほとんど鉄砲玉みたいな扱いだったしな…それにその組織も迷走始めやがったから十二歳の頃に俺が潰しちまったしな…」(遠くを見ながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





ギンガ「ぐす……ぐす」

フェイト「ふぇー!」

リンディ(白)「……結婚してください」

フェイト・ギンガ「「ちょっとっ!?」」







※ 会長(未来ver)「いいところに来たな、バカ弟子。この道場破り達を片づけておけ。
一人でも倒し損なえば仕置きだ…俺が戻ってくるまでにな…ちょっと書類を二、三枚仕上げてくる。」(幸人の前にはハンマーやら大剣で武装した道場破りが…数十人)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





幸人「……全力でいこう」

恭文(未来Ver)「よろしくお願いしまーす」(今回は道場破り)

幸人「なにをやっているんですか、おじい様っ!」







※ 何となく思いついたネタ
ある時、ミッド・聖夜市にて謎の怪物が出現それを撃退。
その後デンライナーが現れ、怪物の正体を暴く為過去の世界へ。
過去の世界にて謎の怪物について調査していると、ゆかなボイスの剣士にイマジン達がその謎の怪物と勘違いして襲い掛かって来て・・・・鬼武者クロス始まる


※ 恭文に聞きたいんですが、この前親友の神殺しに、刀持った爺さんに殺されそうになったと聞いたんですけど、もしかして君のお師匠様ですか?親友が言うには自分の持ってる最大火力の『白馬』をコマ微塵にされたそうです。『雄羊』の権能と、バトルジャンキーがいなかったら死ぬところだったそうです。

あ、あとそのバトルジャンキーが君に戦いを挑みたいそうですよ?親友のために君の現在地を教えちゃったんだけど…大丈夫?




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あと対決は知らないから。先生に言って」

フェイト「それ無理じゃないかなぁ」







※ カブタロスが憑いたらナイスバディになりそうな人物TOP5!!

1位:ヴィータ
2位:チンク·ナカジマ
3位:アギト
4位:佐倉 杏子(まどマギ)
5位:高槻 やよい(アイマス)

1〜3位はリリなの勢が独占!恭文の師匠二号とナカジマ家のちっちゃい次女、立場的に出番少な目な赤妖精。
4位は最近拍手にログインした赤い魔法少女。
5位は765P年少組のスク水イノベイター(笑)がランクイン。

ち·な·み·に、逆のランキングもやりましたwww


※ カブタロスが憑いたらスレンダー美人になりそうな人物TOP5!!

1位:セイン
2位:リインフォースU
3位:キャロ·ル·ルシエ
4位:水瀬 伊織(アイマス)
5位:凰 鈴音/更識 簪(IS)

1位は元ナンバーズ6の半袖シスター。
2位は恭文の第二婦人。
3位はとまと内で魔王化した桃色召還師。
4位は火野恭文の婚約者のツンデレお嬢。
5位は一夏か恭文か迷ってる中国娘と姉との扱いに大きな差を付けた眼鏡っ娘。
補足として、ISのラウラさんは『ろりきょにゅーになりそう』ということで、こっちにもランクインしてませんwww


※ 世界に優しくない事をしてる人物·団体TOP3!

1位:高町 なのは
2位:キース·ロイヤル
3位:スーパー大ショッカー

3位は今正にディケとまで猛威を振るってる巨大組織。
2位は面白半分にチート現象を引き起こす銀髪執事。
そんな2·3位を差し置いて、我らが魔王が見事1位にランクイン!
そんな魔王には何か心と体、環境に優しいものをプレゼントしますwww





恭文「ありがとうございます。あと……キースは触れない。セインと魔王にも触れない」

セイン「いや、触れていいよ。それで嫁にしてもらうから」

恭文「おのれなに言ってんのっ!?」







※ 角都がトイチのサラ金を開業したようです





イタチ「……通報しておいた」

恭文「容赦無いですねっ!」







※ 天然エロビリビリ様、高町ぶぃぶぃお様、毎度の妖刀和一です。
今回は、特に理由の無い暴力が天然エロビリビリを襲う!!的なノリであなたたちに『こんぺいとうが降り注ぐ呪い』をかけることが決定しました。

この呪いにかかると、かかった人の頭上から24時間際限なくこんぺいとうが降ってくるようになります。
屋内に入っても、天井付近からかかった人めがけてこんぺいとうが降ってきます。

呪いの効果期間は一週間で、降ってきたこんぺいとうを食べると効果期間が1日増えます。
では、頑張ってください。





フェイト「やめてー1 こんぺいとうに埋もれるー!」

ヴィヴィオ「え、食べちゃ駄目だったのっ!? ヴィヴィオちょくちょく……いやー!」






※ ウィル「ついに完成だ・・・」

恭文「何がですか?」

ウィル「以前から俺が探索の時にちょくちょく使ってる転送の創石だが、あれだと消耗品だからな。これを使えば一度行ったところに瞬間移動が可能という代物だ。まあまだ一方通行だから帰りの方法を研究しないと・・・」

フェイト「へえ、凄いんですね」

恭文「フェイトは近寄らないほうがいいんじゃ・・・」

フェイト(ガッツポーズ)「もうヤスフミは心配しすぎ。私だってしっかりしてるああああああああ!?」

床に落ちていたネジを踏んで転んだ挙句、ものの見事に装置に激突するフェイト。

ウィル「げ・・・!」

装置が暴走起動。光が収まった時、恭文・あむ・フィアッセ・シルビィ・ウルスラ・ギャラクシアの姿が消えていた。



恭文「いてて・・・皆大丈夫?」

あむ「何とかね」

ギャラクシア「メディカルチェック・・・問題ありません」

シルビィ「ていうかここ何処かしら?」

見たところかなり荒れ果てた街の様子。外で歓声が聞こえ、行ってみると二勢力の軍隊が激突し戦闘を行っていた。尚完全な殺し合い。

攻め込んでいる部隊「センタクスを奪還しろおおおお!」

防衛している部隊「こんな所で奪還されてたまるか、防げええええ!」

ショウタロス「つまり、今防衛している部隊はこの街を占領した勢力で攻め込んでるほうは奪還しにきた部隊って事か」

シルビィ「どうするヤスフミ?」

恭文「・・・」

選択肢1.防衛している軍の背後を突いて奪還を手助けする。 2.面倒なので黙って見て置く。





恭文「……そっとしておこう」

あむ「それいいのっ!?」

恭文「あのねぇあむ、戦争なんて基本どっちも悪なのよ」

あむ「まぁ言いたい事は分かるけど」

恭文「下手に介入して問題になったら、一体どうするのよ。しかもどっちがどこの軍かも分からないし」

シルヴィ「賢明ね。非戦闘要員のフィアッセさんもいるし、不用意な攻撃行動は控えた方がいいわ。
例えば奪還って言ってたけど、守り手が悪い場合も考えられるもの」

あむ「あ、そっか。この街の荒れ方みると、まともな感じじゃないしなぁ」

ラン「うーん、じゃあフィアッセさんがお箸で、恭文くんが獣拳合体で両軍制圧ーっていうのはー」

恭文「駄目に決まってるでしょうがっ! あとね、フィアッセさんのお箸は触れないでっ!」

フィアッセ「ひどいー! 恭文くんまでそれなんてー!」







※ ハイスペック電脳さん魔戒騎士説。


※ 拍手三忍将ってOOO´sRemixsだと伝説の忍者とか言われてそう。





恭文「というわけで、拍手三忍将のあれこれです」

あむ「ほ、ほんとどこまでいくんだろう。あの人達」







※ 5/22、亜美真美誕生日おめでとー





亜美・真美「「ありがとー!」」

恭文「……というわけで、早速将軍様をどうするか会議」

亜美・真美「「誕生日どこっ!?」」







※ 駄犬を鍛え直そうのコーナー vs拍手三忍将





恭文「……というわけで、劇場版イメージだったんだけど……駄目か。
動きは多少良くなったけど、相手が悪い」

フェイト「なんて言い草をっ!」







※バトロイド・ウォー買ったけど、ガタックはプレイヤーキャラとしては使えなかったorz
ダークカブトに至っては出番すらなかったけどヤスフミはどう思う?
by.hiromura
追伸・いつも面白く読ませて頂いています。
これからも頑張ってください。


※ 仮面ライダーバトライド・ウォー、フラゲしたー!(てーてってれー)
やばい面白いわ、コレ。雑魚を蹴散らすのにWルナジョーカーや亀さんが使いやすいよーw
byウィザード、W、響鬼、電王、555を出したナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「僕はブレイドですよー。APをボス戦まで貯めて、それでガシガシと必殺攻撃。
必殺技はボスにとどめを刺すまで使わないという、縛りプレイを」

フェイト「なんという再現っ!」







※ 問題。これはなんでしょう?

???「かっかー♪はるかっかー」


模範解答:はるかさん

ダーグの答え:「水を掛けるだけで増える非常食」





はるかさん「かっかっ!?」

春香「駄目ですー! 春香さんは食料じゃありませんー!」







※ そういや一夏、英雄伝説閃の軌跡で主人公やるんだってね
おめでとう!





一夏「ありがとう。これからもナンバーズハンター・ゆにこーん、英雄伝説を頑張っていくよ」

箒「ISはどうしたっ!」







※ 大変だ!
ナカジマ家のグルメテーブルかけが故障して土方スペシャルしか出なくなっちまった!!





恭文「……いつかはこういう事があるだろうなとは思ってたけど」

フェイト「ど、どうするのっ!」

恭文「見て見ぬふりもできないし、あむを連れて行くよ。リメイクハニーなら」

フェイト「あ、そっか」

恭文「ただ僕の方でも、修理とかできるよう頑張らないと駄目かなぁ」







※ 高町なのははガオガイガーに出てくるソール11遊星主のピサ・ソールすら破壊できるって本当?





なのは「本当です」

なのは「無理だよっ! いや、一瞬勇者だからとも考えたけど無理っ!」







※ (拍手671より)
?「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ!俺の身体はぁ、修理は完了ォォォォォ!!」
>まおーにやられたかと思いきや、めちゃくちゃしぶとく復活&相変わらずのハイテンションで叫ぶドイツ軍人





恭文「それはとっとと病院へ行ってっ! いや、ほんとお願いっ!」

フェイト「そうだよー!」







※ 遊馬「俺と!」
アストラル『私で!』
「『オーバーレイッ!!』」

「真の絆で結ばれし二人の心が重なった時、語り継ぐべき『奇跡』があらわれる!」

「『エクシーズチェンジ、ZEXAL(ゼアル)!!』」

遊馬「・・・つーか、前の奴もそうだけど、今回のゼアルもなんか派手な感じだよなぁ・・・」
アストラル『確かに。だが我々がデザインを好きに決められるわけではないのだから、仕方がない事だと割り切るしかないだろう』
遊馬「そりゃまあ、そうだろうけどさ・・・」

早苗「ゆ、ゆゆゆ遊馬君と、アストラルさんが・・・」
幽香「合体・・・したのかしら?にしても、なんかすごい衣装n「かっこいいです!!」・・・は?」
早苗「(目がきらきら〜)異種族の者同士が合体してヒーローっぽい姿になるなんて・・・私としてはドストライクな光景じゃないですかー!!あ、ちなみに私もアストラルさんと合体とか出来ませんか!?というより、出来るなら是非私とm「少しは落ち着けぇ!?(どご!」あふぅ!?」

アストラル『・・・よかったな、遊馬。ファンがまた一人増えたぞ』
遊馬「いやいやいや、これファンとかっていうのと違うだろ!?つーか、幽香ねーちゃんやりすぎだって!!?」


※ 早苗(ずぅ〜〜ん・・・)
魔理沙「おいおい、あいつかなりへこんでるじゃないか。なんかあったか?」
霊夢「・・・んっ(一枚の紙を見せる」
魔理沙「なんだそれ?(がさがさ)・・・ああ、東方心綺楼の参戦キャラの追加発表か。どうせ今回のテーマからして、早苗の名前ぐr・・・って、にとりとこいしぃ!?なんだってあいつらが!?つーか、今回早苗(あいつ)どころか、山の神社の連中は参加せずかよ!??」
霊夢「いや、一応参加してるっぽいわよ?・・・背景キャラとしてだけど」
早苗「うふ、うふふふふ・・・。おかしいなぁ・・・。今回宗教戦争というテーマらしいので、私も盛大に活躍できると思ったのに・・・まさかの背景キャラだなんて。・・・あは、あははははは・・・・・・」





恭文「大丈夫、早苗には『遊馬×早苗』というルートが」

早苗「開いてませんよっ!? なにいきなり言い出してるんですかっ!」







※ とまと版INNOCENT拍手オリキャラ設定

三忍将篇

いがしょう:八神堂で働きアインスに恋する青年、本を買いに八神堂に訪れたさい店番をしていたアインスに一目惚れし毎日通うように会いに来るうちに店内の設置している商品にも詳しくなってしまい店員に間違われやむなく店員のふりし帰ってきた八神堂の方々に事情を説明したら「だったらこのままアルバイトしてもらえん?」と言われたが専業の居酒屋があるので「バイトすればアインスと何時も店番できるで?」山門返事でOKした!!

ルギマーク:クロスフォード財団で働く青年でしゃちょうの娘のヒロリスに恋する青年でクロスフォード製のブレイブデュエルのテスターとして働いている

さて問題がハイスペック電脳さんなんですがリース未来の住人だから悩むんだよなぁ〜アインスの従姉あっダメだそうなるとリインも出さないとどうしょう〜

By.INNOCENTで拍手三忍将の揃い踏みを模索中の三忍将ファンの初投稿者

ps.三忍将の皆さん設定が下手ですがいかがでしょう?あとハイスペック電脳さん申し訳ありませんリースをだすアイディアが出なくて本当にすみません下手な頭を使って考えますのでもう少しだけ待っていてください!かならずリースに合わせて恋人への道を開かせます!!!


※ どうも初投稿者です。三忍将の皆さんINNOCENT時の名前ですがハイスペック電脳さん、ルギマークさん、いがしょうさんの名前はどうしましょうか?ハイスペック電脳さんとルギマークさんは大百科にありましたよね?となるといがしょうさんはイビツでいいんでしょうか?

by.ハイスペック電脳とリースをどうしたら出せるか考え中の初投稿者

ps.いっそのことはやての両親がハイスペックさんとリースなら・・・・・・・・・よし!!!!これでギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ガオウライナーの一斉に放射に巻き込まれた初投稿者の図

な、なんでだ〜〜・・・ガクッ





恭文「アイディア、ありがとうございます。……こうして始まる前から、カオスになっていくINNOCENT」

フェイト「でもとまとはこれが……デフォなんだよねぇ」






※ 権力の集中は自由の敵である
byロナルド・レーガン


※ その人物の人格を試したければ困難ではなく権力を与えてみなさい
byエイブラハム・リンカーン
・・・・・・与えた結果がこの様だよ!!(管理局を見て)


※ 世界には剣と精神という二つの力しかない
結局剣は精神に負ける
byナポレオン・ボナパルト
まさにフェイト





フェイト「うぅ……うぅー!」

フィアッセ「よしよし」







※ イビツ「それよりも今回は宇宙警察も動くみたいです。そっちは風巻さんにお願いしてるんですけど。」

←はて?風巻…はっ!?それって俺か!?なんかハイスペック電脳って呼ばれるのに慣れてしまったせいか…本名忘れてた…(あとキリバンゲットのため)
仕方ない、俺か行くまでヤバイことになるなよ…いくぞ!応龍。宇宙警察の奴らに教えてやらないと(巨大な蒼の龍に乗り宇宙へと旅立つ)by本名が風巻巡であることをついさっき思い出したハイスペック電脳





恭文「あぁ、またギャバンみたいに……どこまでいくんだろう、みんな」

はやて「この世界、もう限界ないやろ」







※ どうも、御剣澄和です。
ニコニコ動画でおすすめの動画です。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20827676
色んな意味でパネェっす。





恭文「こ、これは」

亜美・真美「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」(意味もなく走っている)







※とある魔導師とメイド長の日常その21:魔法少女としての衣装がようやく出来あがり、咲夜は更衣室で着替え終わった。恥ずかしがる咲夜を小悪魔が無理やり引きずりだした。メイドらしさを残しつつも魔法少女らしいフリフリとステッキを装備したその姿に周囲は感心する。本人は今にも穴の中に隠れそうなほど恥じらいを見せる咲夜だが、恭文が一生懸命に誉める(無自覚)と、徐々に受け入れ始めた。古き鉄と祝福の風は呆れざるを得ないが、恭文は久しぶりに充実した優しい笑顔を作った。焼きもちを感じつつも想い人が健康になりつつある姿を穏やかな表情で見守った。





リイン「……は、そうかっ! リインも恭文さんのメイドさんになれば、ご奉仕できるのですー!」

恭文「帰れ」

リイン「どうしてですかー!」

恭文「法案があるのよっ!? 怖い法案がっ!」







※とある魔導師とメイド長の日常その22:食料を仕入れるため、恭文と咲夜は人里へ出向くことになった。
買い物自体は順調に進んでいったが、たまたま低級妖怪の大群が人里に襲撃してきた。

2人の活躍により事なきを得た。しかし、罪なき人達を救うためとはいえ大勢の妖怪の命を奪ったことに恭文は罪悪感を感じる。
せめて安らかに成仏することを願い、彼はその場を立ち去った。咲夜はなぜそこまでするのかと恭文に問いかける。





恭文「甘いだけですよ、それで矛盾してるだけ。戦いなんて、ないほうが嬉しいはずだから」

咲夜「そう、ですか。でも……それはきっと、矛盾じゃありません」(ぎゅ)






※ ヤノーシュ山から貴方に〜♪ 一直線、急降下〜、く〜し〜ざ〜し〜で〜、ち〜ま〜み〜れ〜♪





フェイト「駄目ー! 駄目ー!」

恭文「なんでハグっ!? 落ち着いてよっ!」







※ 鏡です
マダマさん蠱毒て知ってますか、丁度娘さん12人ンいますし
焔光の宴でも開きますか、デスロワイアルですが、最強の戦闘機人を作り出す術式的な方法で。
地獄絵図ですね。
これで殺神兵器の完成になります





マダマ「……これは悪役のやる事ではないかっ!」

恭文「おのれ悪役だろうがっ!」







※ 恭文が巨乳好き?違うぞ!それはっ!アイツはな…母親が好きだった、でも疎遠になってそう思わないようになって…それでも、両親を好きなことを思い出して…だから胸の小さな女性を見ると母親を思い出すのだろう…少しつらいのかもな…だからみんな恭文が巨乳好きでも許してあ…チュッドーン(蒼の砲撃に吹き飛ばされる)byハイスペック電脳





恭文「変な設定付け加えるのはやめてねっ! いや、マジでっ!」

フェイト「あの、むしろ大きいのが好きだと……嬉しいよ?」(谷間アピール)







※ もしも電王クロスで鬼畜法人撃滅鉄の会・会長と三巨頭が加勢に来たら?

会長「力比べなら負けません」ガキィン(レオギガンテスの一撃を刀で受け止める、アスファルトが剥がれていくが踏みとどまり弾き返す)エリオ「あ、あの人何者何ですか!?ギガンテスの一撃をあんな簡単に…」(驚愕の視線を向ける)なのは「わかんないけど…えーと、恭文くんの友達!?」(通信でデータが送られてきた)会長「合わせて下さい」(刀を脇に構える)エリオ「ええっと…やけくそだ!」(砲撃体勢)なのは「エクセリオン…」(咄嗟に砲撃体勢で魔力チャージ)会長「烈光閃っ!」なのは「バスターっ!」エリオ「サンダーレイジ!」(同時に放たれた砲撃によってレオギガンテスの腕が斬り裂かれ、装甲を打ち砕き、雷が焼く)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「そうだね、奴らならこれくらいはね」

フェイト「もう驚かないってどうなんだろう」





※ OOO・Remix世界のあのキャラの設定案です。

道明寺歌鈴:
17歳、身長155p、3サイズ:80-55-83
出身:奈良
趣味:境内のお掃除


神社の巫女さん。霊能者であり神道関係者でもある神咲姉妹との縁で
火野恭文は知り合う。彼女の実家の神社は、猛士の総本部である吉野に
近いことから鬼のことも昔からよく知っており、それが恭文が音撃の鬼を
志したきっかけとなる。

ドジでノロマな亀を自称するドジっ娘で、自分に自信が無い事を吐露するも、
そんな自分を出来ることからなんとかしようとする頑張り屋さんでもあり、
そう言うところを恭文も気に入り、彼女がキラキラするために手を貸したり
口説いて彼女にしたりした。彼女にしたりした。大事なことだから二度言った。

恭文が雛見沢に訪れたのち、萌えに対する理解が急速に高まった彼はその経験を
活かし「腋巫女服」なるものを歌鈴にプレゼント。彼女はこれをいたく気に入り、
腋巫女姿だと自信に溢れた輝く笑顔を見せてくれるようになった。

火野恭文が何も言わずに失踪した時はとても心配したが、鬼の関係者とつきあいが
あるからか、それとも巫女繋がりなのか、雛見沢症候群について知っており、失踪の
真相を知っているため水瀬伊織や日下部チヒロ、藤原肇たちのように恭文に怒って
絶縁したり、他の男の人と距離を近くしようとするような考えは持たなかった。





恭文(OOO)「その代わり、大変でした。その……いっぱいだったので」

律子「なにがっ!?」







※ 拍手572でなのはが
「普通に終わって幸せーって話はないのー!?」
って言ってたけどそんな終わりになるんならドラッグオンドラグーンもハッピーエンドになるよ





なのは「あれハッピーエンドじゃないよねっ! 第二作目でオチついたけどっ!」

恭文「だったらいいじゃないのさ、一体なにが不満なのか」

なのは「恭文君がまた理不尽だよー!」







※ なんでザックス(FF7)とフェイトとかシグナムの言う
「英雄になる」
ってこんなに差があるんでしょうか
ザックスは爽やかさとか感じるのに彼女らは全く感じられない





シグナム「当然だ。私には命を賭けた決意がある」

アギト「……頭冷やせよ、マジで」







※ 間違いなく、とまとでトップクラスな凶悪すぎる組み合わせ。

歌唄(OOO)の殺し屋の目+護衛用に彼女に渡されたフェイト(OOO)のフォーク。

威圧感が半端ないと思いますし、火野恭文でも止められないかと。

by白砂糖






恭文(OOO)「それやめてー! 前にやられたのー!」

律子「やられたのっ!?」






※ 師匠「いや、もうバカを止める側は疲れて」
ヴィータ師匠、あのバカ劣化止める側が疲れるのは分かるけどそれでも頑張らなきゃ
彼氏さんに引かれるよ?





師匠「よし、アイツを潰そう」

恭文「極端すぎますよっ!?」







※ 副会長の大好物はかつおだしの効いたうどん!最高級かつぶし用専用カンナを特注の素材で自作している。
ちなみに副会長の料理の腕は最上級だが、暗部潰しの組織にいた際の潜入するために身につけた経緯からかあまり料理をしないで弟子にやらせている。あとはめんどうだから(笑)

ちなみに自活能力はキチンとありすぎるが弟子の成長のため丸投げしている。あとめんどう。(実は副会長がやったほうが効率もいいし、上手)しかしこの事を知る人間は会でも少数である。by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「あぁ、だから前に鰹節とか出してきたんだ。……というわけで作ってみた」

副会長「ありがとうございますー!」







※ 拍手677の歌唄の嘘・・・・・・恭文、お前歌唄と(ピー)してないだろうが
それとも書かれてないだけでドキたま終了後にしちゃったのか?





恭文「……実は、十六歳の誕生日に」

フェイト「そ、それからその……三人でコミュニケーションもするようになったよね。あれは刺激的で、いいかも」(もじもじ)







※ 節乃「自分が魔法少女だの戯言を言った挙げ句食圧を習得するとは・・・・・・
少し仕置きが必要が必要みたいだのぅ・・・・・・」





なのは「どうしてー! なのはも食義なのにー!」

キャロ「なのはさんは違うけど、私は食義ですっ! ね、ジークヴルムっ!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!』







※もしもシリーズ:もしも765アイドルで「偽物語」をやったら?○○○フェニックス編





恭文(OOO)(律子さんはしばいてメイドにしたい。……なにを言っているのかよく分からないと思うけど、それは許してほしい。
そんな中、僕はまぁ……またわけの分からないものと出会うわけで。
ショートカットのお姉さんは、どういうわけか塀の上でヤンキー座り。そしてその傍らには、小さな女の子。
……それだけでただ者じゃないのを理解した。それでソイツらは、僕に妙な事を聞いてくる)

???「なぁそこの少年、この近くに○○ビルってあると思うんやけど」

恭文(OOO)「もしもし、警察ですか。塀の上に登った変な奴が」

???「こらこら、いきなり通報せんでよっ! ただ道聞いとるだけやんかっ!」

恭文(OOO)「ごめんなさい、無慈悲な世の中を知って」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(道を教えてから出社したところ……拘置所にいる貝木泥舟から、千早へ手紙が来た。一体なにかと思い、僕もチェック)

千早「……影縫余弦(かげぬいよづる)と、斧乃木余接(おののきよつぎ)」

恭文(OOO)「なになに……この二人は不死の怪異を専門にしている、怪異転がし?
それが近日中に、こちらへ現れる可能性がある……なんだこれ」

千早「不死の怪異、ですよね。あれでしょうか、知り合いだからお礼参りとか」

恭文(OOO)「いや、だったらこんな堂々と名前を出すわけが……ん、千早」

千早「あ、続きですね。えっと、それはそうと一つ覚えておいて欲しい事がある。
俺の仕掛けた『囲い火蜂』だが、本来は一カ月ほど高熱にうなされる代物だ。
それが三日で治るなど、本来ならありえない……プロデューサー、これ」

恭文(OOO)「……律子さんには黙ってて。いや、まさかとは思うけど」


※りつこフェニックス


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(しばらくして、社の近くに異様な気配を察知。まさかと思い走り出そうとした瞬間、ドアが粉砕。
そこから血しぶきと砕けた眼鏡、いくつかの肉片がまき散らされる。僕と千早以外は誰もいなかった社内が、それで静まり返った)

千早「これ、は」

余弦「……あらまぁ、あんたここの人間やったんか」

余接「なんという偶然。――僕はキメ顔でそう言った」

千早「あなた達は……プロデューサー、また彼女ですかっ! 私の事、あんなにいじめたのにっ!」

恭文(OOO)「まず速攻そこっておかしくないっ!? ……お前達、誰」

余弦「影縫余弦。こっちは斧乃木余接や」

余接「――僕はキメ顔でそう言った」

恭文(OOO)「なるほど。じゃあこれは、なに」

余弦「これかぁ。いや、ドアの前で眼鏡の女がいたから、ちょっとぶじゅってなぁ。えろう騒がせて」


(瞬間、ダガーを眉間に向かって投てき。だがそれはあっさりと指で掴まれる)


余弦「こらこら、こないに危ないもんを」


(次に襲ってきた左回し蹴りを、右腕でガード。そのまま払い、左掌底。
衝撃者――恭文はガードしながら吹き飛び、仕事机へツッコミ倒れる)


余弦「人に投げたらイカンやろ」


(とか言いながらお返しの投てき。それは倒れた恭文の眉間へ迫り……難なくキャッチされる)


余弦「あらま、こりゃ驚いた。うちが投げたもんを受け止められたの、これが初めてやわー」

千早「プロデューサー!」

恭文(OOO)「……うるせぇよ、変質者。お前……律子さんになにしたっ!」

千早「律子……あ、眼鏡ってまさか」

余弦「律子……あー、そういう名前やったか。でももうその名前、忘れた方がえぇで」

余接「お姉ちゃんの言う通り。彼女はこれから消えるから。それに人間じゃない」

千早「人間じゃないっ!? どういう事ですかっ!」

余弦「しでの鳥――ホトトギスよ」

千早「ほ、ホトトギス?」

余弦「怪異としての特性は不死。不死性だけやったら、伝説の吸血鬼すら量がしてなぁ。
ただタチ悪いんは、人間の母体に托卵するところや、実際のホトトギスと同じでな」

(話している間に血と肉片は音を立てて燃え尽き、その煙が再収束)


余弦「その子どもとして転生するんよ。生まれたホトトギスは人間に擬態し、親の子どもとして自然かつ完ぺきに振る舞う。
ただ正体バレんように、不死っちゅうても程度の低い傷はゆっくり直すんやけど。でも」


(それは一瞬で、裸の律子となった)


恭文(OOO)「なるほど、言いたい事は分かった。で……俳句は唱えた?」

余弦「はぁ? なんの」


(そうして瞬間的に踏み込み、余弦の顔面へ一発。それは両腕でガードされるも……衝撃で余弦の身体は向かい側の壁へ吹き飛ぶ)


恭文(OOO)「お前の辞世の句だよ、馬鹿が」

余接「お姉ちゃんっ!」

余弦「あぁ、えぇよ。……そうかそうか、怪異をかばうっちゅうわけかぁ。それなら……やるしかないなぁ」(両腕をはらはら)

貴音「――御待ちなさい」

恭文(OOO)「貴音」

余弦「ん、あんたは……吸血鬼か。まさか本物にお目にかかれるとは」

貴音「よくお分かりですね。では話も早くなりそうなので、簡潔に言いましょう。
もうすぐ他の者達が戻ってきます。関係ない人間を巻き込み、戦うつもりですか」

余弦「うーん、それは遠慮したいとこやなぁ。ほな……今日の深夜、○○ビルで待ち合わせっちゅうのはどうやろう。
ていうか、その間によう考えてほしいわ。ソイツはあんた達の事、騙してたんやで。
律子なんて嘘っぱち。擬態し、嘘をつき、これからも騙し続ける」

余接「偽物の存在に、どうしてそこまでする。――僕はキメ顔でそう言った」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「……知ってたんだね」

貴音「申し訳ありません」

千早「四条さん、律子は」

貴音「まず誤解なきよう言っておきますが、ホトトギスは擬態に対して無意識かつ無自覚です。
律子自身も、自ら怪異である事など知らない。そのため他者への害も」

恭文(OOO)「ならこの間の騒ぎで、律子さんがフラついたのはどうして……って、聞くまでもないか」

貴音「えぇ。ホトトギスの治癒能力は、身の危険がなければそれほど強くありません。
ただ長期的に続くと律子の体力が持たないので、あなた様や那美殿にバレないよう、早めてはいましたが」

恭文(OOO)「貝木泥舟が言っていたのはこれか。でも、無自覚な擬態か」

千早「プロデューサー、これは……どうすれば」

恭文(OOO)「……本人に騙している意識がないなら、答えはひとつでしょ。律子さんは律子さんだ。貴音」

貴音「お供いたします」

千早「……私は待っていた方が、いいですよね。でもプロデューサー」

恭文(OOO)「大丈夫。……もう一段階、ギアを上げるから」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


余弦「……来たかぁ。で、そっちの吸血鬼から大体の話は聞いたやろ」

恭文(OOO)「聞いたよ。だからお前、ちょっとぶっ飛ばされようか。――秋月律子に対する、暴行罪で逮捕する」

余弦「……は?」

恭文(OOO)「なので」


(ぷぉぉぉぉぉぉぉっ!)


恭文(OOO)「増援も呼んである。貝木泥舟と一緒に、臭い飯を食え」

余弦「あんた、アホちゃうか。アイツは偽物、秋月律子なんて存在は、この世界のどこにも……最初からおらんかったっちゅうんに」

余接「お姉ちゃんが逮捕されると、僕はどうなるんだろう。――僕はキメ顔でそう言った」

貴音「誰がなんといおうと、怪異である自覚すらないのなら……律子は律子です。
それにあなた達がいちいちでしゃばる理由があるとは思えません。
ご存知のはずですよ、ホトトギスは人に危害を及ぼすものでもないし、不老でもない」

余弦「……そうやなぁ。普通の人間として死に、また托卵や。でもなぁ……あんたら分かっとらんなぁっ!
そんな個人的感情を、ソイツの家族や友人達全員に押し付けるつもりかっ!」

恭文(OOO)「やかましいわ。お前みたいなポット出の変質者に、ゴタゴタ説教される筋合いはない。
……偽物かどうかは、僕達が決める。横からしゃしゃり出てくんじゃないよ」

余弦「あー、もう分かった。あんた、ちょっと殺すわ。昼間みたいに加減はせんからな」

恭文(OOO)「残念だけど、僕は死なない。死ぬのは」


(じゃき)


恭文(OOO)「お前だ」

古鉄≪どうも、私です≫

ジガン≪なのなのー♪≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


貴音「お仕置きですっ! お仕置きですっ! もう一つおまけにお仕置きですっ!」

余接「びょ、描写もなくやられるなんて。――僕はキメ顔でそう言った」

貴音(飛び出そうとした片割れ――付喪神のたぐいですか。それはそうと、あなた様と影縫余弦の戦いは熾烈を極めている。
明らかにこの二人は、人間でありながら人間ではない。怪異とほぼ同領域に存在している。
ビルの壁を砕く拳と蹴り、空間そのものをなぎ払う斬撃。そして光のように速い身のこなし。
だが徐々にあなた様は、余弦の拳と蹴りに押され……壁に叩きつけられた)

恭文(OOO)「がはっ!」(口から吐血。内蔵にダメージが入ったらしい)

余弦「やるなぁ、あんたは確かに強い。でもなぁ……場数が違うわっ!」(拳を振りかぶり、止めの一撃。
が……その瞬間足を止め、信じられない様子で恭文を見る。その背後に、巨大な鬼の気配を感じ取った)

恭文(OOO)「……やっぱ、平和ボケしてたのかなぁ。目覚めるのに時間がかかった」

余弦「たまげた、なぁ。なんやその殺気――いや、闘気。人間が持てるもんやない」

恭文(OOO)「当然だ、僕は人間やめてるもの。さぁ、ショータイムだ」

貴音(なんという覇気、なんという変わりざま。あなた様はまだ……深みがあった。
それでも影縫余弦は踏み込み、楽しげに笑いながら拳を打ち込む。あなた様はその拳を顔面で受けた。
だがそれだけ……決して微動だにしない。空間が震えるほどの衝撃が走ったというのに、決して。
そうかと思うと鮮血が迸る。腕の肘辺りから血が迸り、余弦が動きを止める。そしてあなた様が突撃。
瞬間的に九つの斬撃が打ち込まれ、再び血が迸った。そして……余弦は倒れる)

余弦「……んな、アホな。拳が届く前に、スジと骨斬られたなんて……なんちゅう腕や」

恭文(OOO)「よく生きてるねぇ」

余弦「鍛えて、るからなぁ。……なんでや、なんでそこまでする」

恭文(OOO)「言ったはずだ、律子さんの事を知らないで、横から口出しするなと。じゃあ、フィナーレだ」

那美「――待ってっ!」

恭文(OOO)「那美さん?」

余弦「那美、あんたなんで……へ?」

貴音「二人は、知り合いなのですか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(結局那美さんのとり直しで、アイツらはその場から去った。
逮捕云々の話も潰されたので、僕は軽く不満。那美さんには後で、たっぷり事情聴取も兼ねたお仕置きが決定。
ていうか、あの後すぐやった。まぁお世話になっているお姉さん的な感じだと、改めて教えてもらったけど)

那美「――そ、そういうわけなので、もう許してもらえると」

恭文(OOO)「駄目です。ていうか、さっきはもっとって求めてくれたのに」

那美「だってそれは……でも恭文君、本当に律子さんの事……いいの? まぁ私も気づくの遅れたけど」

恭文(OOO)「いいんです。ていうか僕のメイドさんにするんだから、今死なれても困る」

那美「やっぱりそういう理由っ!?」

恭文(OOO)「ですけどなにか? それじゃあ那美さん、もう一回お仕置きです」

那美「えっと……優しく、お願いします」





※ 本当にあったスパロボUXの怖い話。
ハウンドバジュラ出現、ランカちゃんが囚われた!→ボス敵っぽいし、どうせ体力2万位あるだろ→フル改造の地獄コンビに追風使って特攻させよ、牙斬刀で削ってね→俺たちが、地獄だ!!→GAME OVER





恭文「正真正銘地獄だったわけですね。あるある、それはある」

フェイト「あるのっ?!」







※ 恭文(OOO)君、モッピーの言う事もね、絶対なんかじゃ、ないんだよ。





恭文(OOO)「その通りっ! だから光を超えるぜっ!」

十文字撃「ちょ、俺のセリフっ!」







※ 赤羽根P「そう言えば肇は765プロの火野Pとは知り合いなのか?」

藤原肇「………ええ、お爺様同士が古い友人で、私達も幼稚園の頃からの知り合いです」

赤羽根P「じゃあ幼馴染なんだな。仲良いのか?」

肇「そんなことはありませんっ!」

(肇の突然の大声に、驚く赤羽根P)

肇「す、すみません。とにかく私と彼の仲がいい、などと言う事はけっして無いのです」

赤羽根P「そ、そうなのか」

肇「そうなのです。百歩譲って仲が良かった頃があったのだとしても、
それは昔のことなんです。あんな、お兄さんのことも何一つ相談してくれなくて、
何も言わずにいなくなってしまうような人のことなんか―――」

赤羽根P「お兄さん?」

肇「あ……いえ、なんでもありません。とにかく今の私とあの人は何の関係も無いのです。
まして私があの人の彼女だったり、好きだとか、そう言う事実は今も昔も無いのです。ご安心ください」

赤羽根P「うん、わかった。これ以上は聞かないから少し落ち着こうな
(肇にとって火野Pはよっぽど特別なんだろーな。それだけは分かった)」


※藤原肇の追加設定


陶芸家のお爺ちゃんが火野のおじいさんと友達だった
関係で恭文(OOO)とは幼馴染。


恭文の芸術的にも物理的にもありえない作品を見てショックを受ける
それ以上にショックだったのは、その作品を作った恭文(OOO)から
「肇はセンスが無いなー」と言われたことだった。


これで恭文(OOO)に本当に本当に芸術センスが無いのなら。いわれなき
誹謗中傷を言うイヤな奴として嫌いになれたかもしれないが

恭文(OOO)は自身の作品以外に対する審美眼は確かで、彼女のお爺ちゃんにも
匹敵するものを持っていたし、自分の芸術を至上とする自信過剰な所と
ハーレム思想を持ってる事以外では非常に紳士的で一緒にいて楽しい男の子だった。

だからなんとしても自分の陶芸の方が恭文のよりイイものだと認めさせたくて
よりいっそう焼き物に打込んだ。しかしそう言う焦りの気持ちが作品に現れ
スランプに陥ってしまう。しかし、そのスランプを救ったのもまた恭文だった。

恭文(OOO)の作品は、相変わらずどこをどうすればそう言う造形になるのかも
わからない奇々怪々なものだったが、瞳を懐中電灯にしながら本当に楽しそうに
土を捏ねていることだけは見ているだけで分かった。

そんな恭文を見ていたら、また肩の力を抜いて作れるようになった。それで
恭文(OOO)に批評を求めた所、やはり自分の奇々怪々な方が上だと言う自信過剰な
所はそのままだったが、世間一般的な意味での美術品の評価をぴしゃりとして
くれた上に、肇がどんな意図でどんな思いを込めながら作った物なのか、
はっきり見抜かれてしまった。

どうしてわかったのかと聞いたら、「肇が一生懸命作ってる所を何度も見ていたら
自然と分かるようになった」とのこと。それを言われてから恭文(OOO)の土を捏ねる
様子をよーく見る様にしたら、その造形センスはともかく、どんな意図で恭文(OOO)が
作品を作り上げているかくらいは肇にも分かるようになった


肇にとって恭文(OOO)は最初はどうやってか認めさせたくて夢中になって、いつの間にか
大事な存在になっていた男の子。恭文の彼女にならなかったのは、肇が陶芸を誇りに思う
一方で「アイドル」に強い憧れを持っており、同じくアイドルを夢見ていた東豪寺麗華
ともども、夢を邪魔したくなくて、手を出し切れなかったせい。


映司に続いて恭文が失踪したとき、何も言わずに消えた彼に怒り、肇は失踪の真相を知らないまま、
アイドルになることを決意する。CGプロを選んだのはアイドルのために日夜命を削って奔走する
赤羽根Pをみて、ハーレム維持に命を懸けてた幼馴染の姿を思い出したため。

ようは日下部チヒロと同じような状態であり、恭文(OOO)への気持ちはまだしっかり残っている。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……はぁ」

小鳥「誤解、解かなくていいの? 少なくともどうしようもない事情はあったのに」

恭文(OOO)「身内の恥を晒しますしね。ついでに……逃げたのは事実ですし」

小鳥「そう」(おじいさんとも親しいから、当然……って感じかしら。なんというか、不器用な子だなぁ)







※ 幼き日のセシリアが父を誇りと思えなくなった理由:イギリスの近隣諸国で何かしらの事件が起こると、怯えているのか父が部屋に籠りきりになり、事件が解決するまで出てこなくなってしまうから。





恭文「……セシリア」

セシリア「だ、だってー! だってー!」







※ 拍手668に便乗して(拍手668のお方、まことに失礼ながら貸していただきます)楯無会長のISミステリアス・レイディに恐竜系セルメダルを投入してみました。





恭文「……はじき出されましたけど」

楯無「それはそうよ。私は恭文くんの嫁になるという欲望で」

楯無(19代目)「私も私もっ!」

恭文「おのれら帰れっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30152788

未来のルーテシア予想図

童子ランゲツ「ルーテシアお姉ちゃん素敵♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26601040

ニャル子「ふふふ、どうですか真尋さん? ランゲツ君の力を使えばMSの一つや二つ簡単に作れるんですよ」





ルーテシア「なら私もMS乗るよ。それでお父さんと……うふー」

レギオン「キィキィ♪」

恭文「黙れ。……あ、ニャル子がフォークでぶっ飛ばされた」







※ 神楽「おーっす、やっさん、ねーちゃん。おめーらに重大発表をしにきてやったヨ。心して聞くヨロシ」
恭文「いや、いきなりきて何なのその上から目線。ていうか、何さ重大発表って?いっとくけど、フェイトはともかく僕はちょっとやそっとじゃ驚かないからね?それこそ、おのれがアイドルとしてデビューする〜・・・なんて珍事件が起こったりしない限り」
フェイト「や、恭文。それはさすがに言いすぎだy「おー、よく分かったアルなやっさん!?エスパーかおめー!?」・・・へ?」
恭文「・・・ごめん、神楽?今なんてったの?ていうか、おのれは今「何を言おうとしてる」の・・・?(ぎぎぎ・・・」
神楽「だから〜、私近々『アイドル』としてデビューするネ。つっても、お通ちゃんのコンビ(相棒)としてだけどナ」
恭文・フェイト「「・・・はぁあああああああああ!??」」


※ いつも無気力で眠たそうなアイドル、双葉杏さん。さて、彼女にやる気を出させるためにある人を付き人にしてみようかと思います。その付き人とは・・・

「ほっほ〜い!17さいのアイドルのおねぃさんとごいっしょできるって聞いて、さんじょーしたゾ!!」

・・・ええ、この子です。ちなみに杏さんとご対面された時の様子は・・・

「(ががーん!)うう・・・オラ、最初だまされたことにすっごく怒ったけど、あんずちゃんがあんまりにもふらちに思えて(年齢のわりに・・・な体格的意味で)、どじょう(同情と言いたいようだ)しちゃってきたゾ・・・」

・・・こんな感じでした。(汗)





恭文「はい、アイドルのあれこれです。まさか……いや、くぎみーボイスを前に押し出せばなんとかなるか」

フェイト「声だけが魅力っ?!」







※ 咲夜「東方の新作である『東方心綺楼』ですが、また何名かの参戦者が明らかになったようですね」
霊夢「ええっと、聖に神子に・・・あの「我にお任せを!」のアホの子かぁ。ったく、布都はともかく、どいつもこいつも信仰集めに目が眩んでるって感じじゃない。しかも若干一名はなんか敵のボスキャラっぽいイメチェンしてるし・・・」
咲夜「まあ、私は今回お嬢様達と共に優雅な観戦客として見物させてもらうから、そちらはそちらなりに頑張ってくださいな♪」





恭文「はい、任せてくださいっ!」

咲夜「恭文さんは出ませんよねっ!」







※ 日高愛「星海の雷よ!大鷲の翼で宙を裂け!大鷲の雷皇龍!“煌星龍ジークヴルム・アルター”召喚!」

水谷絵里「星の涙、星の声!琴の調べを天に聴け!琴座の雷皇龍!“蝕星龍ジークヴルム・ヴェガ!召喚」

秋月涼「美しき白き羽根!星海にに集いて橋となれ!白鳥の雷皇龍!“輝星龍ジークヴルム・デネブ”召喚!」

桜井夢子「月夜に轟く影無き咆哮!闇夜に溶ける黒き狩人!“月影龍ストライクヴルム・ベテルギウス”召喚! さらに! 身に纏いしは月の鎧!天を穿つは月の牙!叫べ月光、大戌の如くっ!“月牙龍ストライクヴルム・シリウス”召喚!」





恭文「おぉ、これは某バトスピ動画ですな。光主アイの異界見聞録」

フェイト「えっと……あれれ。なんか一個足りないような」

恭文「それはしょうがないよ。あれはまだ召喚描写ないし。もっと言うと……ね?」

古鉄≪ネタバレなのでこの辺りは伏せておきましょう。というわけでみなさん、ぜひご覧になってください。とても素晴らしい動画ですので≫







古鉄≪というわけで、今回の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

フェイト「……ヤスフミ、丸亀製麺ってところのざるうどんが」

恭文「あぁ、つけうどんになったんでしょ? ザルにカビ生えてたってところから波状して」

フェイト「う、うん。まぁ私はいっつも釜玉頼むから関係ないんだけど」

恭文「ちょっとっ!?」





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