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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:684(5/29分)



あむ「ねぇ恭文、Minecraftってなに? クラスのみんながやってるって言ってたんだけど」

恭文「PCゲームだよ。世界的に大流行してるんだから。まぁ3Dでやる積み木遊びと思えば……やってみる?」

あむ「え、できるのっ!?」

恭文「僕もPCに入れてるから、少し遊ぶくらいならばっちり」







※ ……何故こうしたくなったのかは自分でも分かりませんが、ISのメインヒロイン5人衆にIS学園以外の制服を着せたくなりました。

箒 = 桜才学園
セシリア = ベローネ学院
鈴 = 箒と同じく桜才学園(他に思い浮かばなかったので…すまない鈴)
シャル = 来良学園
ラウラ = 七色ヶ丘中学校(なおの着ているアレ)



…ついでといっては何ですが織斑先生と山田先生の教師コンビにも着てもらいましょう。

織斑先生 = 私立アリア学園
山田先生 = 穂群原学園





セシリア「ありがとうございます……ふだんと違う制服ですから、身が引き締まりますわね」

鈴(IS)「確かにね〜。……騎乗位っ!」

セシリア「なに言ってますのっ!?」

鈴(IS)「いや、こういうキャラらしくて」






※ イヴ・サンタクロース「あっ、ブリッツェン、ようやく見付けましたー!」

ブリッツェン『!!』(大急ぎでイヴの元へ)

イヴ「あっ、ちょっ、ブリッツェン、くすぐった、どうしてそんなにじゃれるのブリッツェンー!?」

ブリッツェン『・・・・・・!・・・!』(泣きながらスリスリ)





響(アイマス)「おぉ、トナ男はお前ブリッツェンって言うのかー。
ごめんだぞー、名前分からなかったから、アダ名で呼んでたぞー」

ブリッツェン「!?」

恭文(OOO)「だねぇ。えっと、この子がブリッツェンの飼い主?」

ブリッツェン「……! ……!」(うんうん)

千早「……ゴンザレスじゃないんだ」

ブリッツェン「!?」

イヴ「あれ、あなたって確か火野プロデューサー……ていうか、765プロのみなさんっ! どうしたんですかっ!」






※ ダンテ「・・・よし」

てるよ「うむうむ」

ダンテ「ユクモ村全クエスト制覇だっ!」

てるよ「いよっしゃー!」

ガッツ「・・・・・・これでようやく終わるか」

ダンテ「あん、何言ってんだ?」

ガッツ「何・・・?」

てるよ「私達にはまだ新天地が待ってるわ、さぁ行くわよ開拓地(フロンティア)へっ!!」

ガッツ「待て、どうやって行くつもりだ? あそこは桁違いの戦闘力を持ったモンスターが多いから連絡船も滅多に出ないと」

悟空(瞬間移動)「おーい、多分それだと思うトコ見付けたぞー、移動するからオラに掴まれ」

ガッツ「・・・ああ、そうだった、コイツがいたな」





恭文「僕達の方で拠点の手続きはしてたから、すぐ仕事に入れるよー」

アマテラス(もふもふぴすぴす)

ダンテ「そりゃありがてぇっ! それじゃあ」

てるよ「げっとらいどー!」

ガッツ「……しょうがないか」

悟空師匠「めっちゃ強ぇ奴がいるといいなー、オラワクワクっすぞー」

あむ「……受付嬢のお姉さん達、泣いて喜んでたんですけど」(みんなで恒例の狩りタイム)

やや「だよねー」







※ デュノア社長「日本の漫画は素晴らしい・・・ロマンに溢れている。 特にこのTRIGUNは最高だな、思わず色々と作ってしまった」(背後にパニッシャーやデュアルファングが)





ランゲツ「ほう、貴様分かっているなっ! では俺のガンプラにも理解を示せるはずだっ!」
(そう言って出すのは、コトブキヤの某十字架武器を装備したもの)

社長「素晴らしい……これは素晴らしいぞっ! さすが日本だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ ※ ハルナ(火野恭文を指さして)「これはゾンビですか!?」 キャンディ「30人目のプリキュアでクル~」





恭文(OOO)「やめてー! そんな重要なところに僕を入れないでー!
番外でいいからっ! 三十人目はマナでいいからっ!」

あかね「……もう遅いで、それ。いろんなとこに広めてるそうやから」

恭文(OOO)「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」







※ 拍手677でアンリミテッド・フォーク・ワークスの詠唱が来たって事は処刑用BGMの一つ「エミヤ」はフェイトさんのベルト行きだな





フェイト「いや、フォークの力で普通に音楽鳴らせますけど」

ギンガ「……もはや普通の事として受け入れている、自分が嫌だ」

アヴェンジャー「あの姉ちゃん、もうサーヴァントくらい余裕だろ」







※ そういえば金ぴかの鍵剣はFate/zeroで初めて絵が出たんですよね
鍵剣・・・ハッ、まさか金ぴかは英霊でありながら勇者でもあったのか!??





金ぴか「当然だ、我は世界の王だからな」

恭文「でもそれは夢や」

金ぴか「夢なわけがあるか、たわけがっ! アニメをもう一度見返せっ!」







※ もしも、とまとの世界にメダロットが存在していたら。各パートナーを妄想してみた

フェイトの場合・スミロドナッド⇒エクサイズ(後継機)
なのはの場合・アークビートル⇒アークビートルD(後継機)
恭文の場合・ロクショウ⇒ドークス(後継機)。もしくはシンザン⇒アドルフィン(後継機)
リインの場合・ブラックスタッグ、もしくはプリミティベビー
あむの場合・ファーストエース、ガンキング、メイクイーン、ジャッカルの四機。(トランプ繋がりで)
ティアナの場合・ウォーバニット⇒ユニトリス(後継機)
ザフィーラの場合・スノーフェンリル(狼ネタで)
ヴィヴィオの場合・メタビー⇒サイチカス(後継機)、もしくはクロトジル⇒デコトム(後継機)
キャロの場合・ビーストマスター⇒ゴッドエンペラー(後継機)
はやての場合・ハードネステン

多分、続く





恭文「ありがとうございます。……メダロット、いくよっ!」

童子ランゲツ「おー!」







※ ポケモンはアニメじゃなくてゲームでクロスをやるって手もありそう
途中で戦うトレーナーをなのは勢とかしゅごキャラ!勢にしてバトルしながらフラグを立てるとかww





恭文「なるほど……その手もあるな」

フェイト「そうしてポケモン世界にも……とまとはどこまで進むんだろう」







※ こあみとこまみがオーバードライバーと蒼のオーズドライバーを持ち出しました





恭文(OOO)「あの馬鹿ども……! メンテ中のところを強奪しおってからにっ! 捕まえたらお仕置きだー!」

亜美「兄ちゃんごめんー! 亜美達も探すからー!」

真美「真美も真美もー!」

こあみ「とかー!」

こまみ「ちー!」







※ 拍手678の続き、ダーグのせいでプリキュアオールスターズがターミナルに行く事になり……。


ダーグ「ここがターミナルだ」

のぞみ「うわー、すごいおっきいー!」

うらら「列車から見た時も驚きましたけど、砂漠の中にある駅ってすごいですよね!」

かれん「意外と人が多いのね。色んな国の人も居るし」

ダーグ「色んな国っつーか、色んな時間だけどな。
さて、飛燕に連絡したから連れて来るはずだが……」

飛燕「ダーグ様、連れて参りました」

ダーグ「おう、悪い……な……」

(ダーグ、硬直する。飛燕が芋虫……布団で簀巻きにされたアリア(闇夢)を担いでいた)

ダーグ「……何やってんのっ!?」

飛燕「ダーグ様がプリキュアのお客様を連れて来るとお伝えしたら急に暴れて逃げ出しまして。自動人形部隊を用いて鎮圧、捕縛して連れて参りました」

プリキュアオールスターズ『何この人すっごい過激っ!?』

飛燕(ツッコミスルー)「こちらがターミナルのプリキュア、ダーグ様の御息女、アリア様です」(布団をひっぺがし立たせる。逃げないよう抑えながら)

アリア(闇夢)「えと……その……」

りん「嘘っ!?」

こまち「この子って……」

のぞみ「……うわーん!」(感・激・激・突)

アリア(闇夢)「ゲブッ!?」

ダーグ「あ、いいとこ入った」




ダーグ「え、なに……知り合い?」

恭文(OOO)「……あれ、もしかしてこの子って、ダークドリームじゃ」

ダーグ「やすっち、知ってるのかっ!」

恭文(OOO)「のぞみ達から軽くは。あれだよ、いわゆる偽プリキュアというか、偽ライダー的な」

ダーグ「あぁ、それで……でも見るにただ戦って、倒したってだけじゃなさそうだな」

恭文(OOO)「だねぇ」







※ よく自称良識派の連中が恭文の魔法とかを卑怯とか言うけどそれっておかしくね?
戦いってのはいつ何が起きるか分からないんだし様々な状況に対応できるように手札を増やすのは当たり前じゃん
それに対処できずにゴチャゴチャ言うのは“負け犬の遠吠え”って言うんだよ?
そんなだから魔法使えない人にブザマに負けたりするんでしょうが
あ、ゴメンこれは単に実力不足だったねw


※ ゴールデンウイークを含めて10日でFS、JS事件、新訳sts、とまカノ、崩壊ルートを改めて一気読みして六課隊長陣とその身内の「部隊の規律を守る」、「誠意を持って話す」、「私達を信じて」などの言葉ほど信用も信頼もできないと思った今日このごろ





フェイト「……昔の私のバカー!」

恭文「今頑張ればいいよ、今頑張れば」








※ >拍手672の続き
アブソルのルーツを追って異世界にやってきた恭文(OOO)達
そこへ過去のあお達までやってきていたところ、


ドッガァァァァァァンッ!!

(突然雲も無い空から「かみなり」が落ちてきました)


みうらさん「あら〜っ」

シュパッ!

(その音に驚いたみうらさんがワープしてしまいました。傍にいたあふぅとデントさんに
ピカチュウ、キバゴ、野生のアブソル・サーナイト達も一緒に飛んでいきました)

サトシ「デントとキバゴたちが消えたっ!?」

アイリス「今の、もしかしてテレポート?」

たかにゃ「しじょしじょっ!」


???「……デンチュラ、エレキネット」

(かみなりとテレポートに驚いていたところへ突然降りかかる攻撃。
隙をつかれたサトシとあおたちは文字通り一網打尽にされてしまいました)

サトシ「なんだこりゃっ」

あお「あおあおっ!?」

???「全員動かないで。もっとも、かみなりとエレキネットで
痺れているから、動きたくても動けないだろうけど」


(混乱するサトシたちの前に、デンチュラを
頭に乗せた金髪で赤い目の女の子が現れました)

◆◆◆◆

千早「あのプロデューサー、あの子誰かに似てる気がするんですが」

恭文(OOO)「……気のせいでしょ」

※ ◆◆◆◆

アイリス「さっきのかみなり、あんたが!?」

サトシ「なんなんだ、お前はっ!?」

???「……………………」

なんだかんだと聞かれたのに、謎の乱入者は質問に
答えてくれません。世の情けがわかんない子の様です。

???「この森のアブソルたちは、私が捕まえていく」

サトシ「なんでそんなことを!?」

???「教える必要は―――――アブソルたちをどこへやったの?」

(謎の女の子、そこで初めてネットの中にターゲットの
ポケモンがいないことに気づきました)


アイリス「あんたが落としたかみなりに驚いたポケモンが
テレポートして、一緒にどっか消えちゃったわよ」

(みうらさんはぷちどるです)

???「………………………………アブソル達を隠すのは良くない」

アイリス「だからアンタのせいでいなくなっちゃったんだってば!
まったく、自分のミスも認められないなんて、子供ねっ」

???『まったくだね』


自分のミスを認めない女の子と、口論するアイリス。そこへ
さらなる新キャラがまたまた乱入、カタナを持った男の子が
エレキネットを切ってくれました。その子の姿は―――


◆◆◆◆

律子「恭文くん!?」

ダーグ「この世界のやすっちか!?」

火野恭文にそっくりでした。

※ ◆◆◆◆

ヤスフミ(ポケ)「あいかわらずボケボケだね、フェイト」

フェイト(ポケ)「――ヤスフミ、また邪魔するの」

サトシ「君はいったい?」

ヤスフミ(ポケ)「通りすがりのポケモントレーナーだよ。
自己紹介はここを何とかしてからだね」

そしてヤスフミ(ポケ)はサトシに一瞥すると、
モンスターボールを2個取り出します。

ヤスフミ(OOO)「ちひゃー、ゆきぽ、お願いっ」

そしてそのボールから2体のポケモン、いえ2人の女の子が出てきました。

ちひゃー(ポケ)「くっく〜」

ゆきぽ(ポケ)「ぽえー」


◆◆◆◆

千早・律子「えええええええっ!!?」

恭文(OOO)「そんなポケモンいるかーーーっ!?」

◆◆◆◆

あお「あお!?」

たかにゃ「ちひゃっ!?ゆきっ!?」

モンスターボールから出てきたのは、あお達の知るちひゃーと
ゆきぽにそっくりでした。冬毛姿ですが、間違いありません。

サトシ「このポケモンは」

(ちひゃーとゆきぽにポケモン図鑑を向けます)

ポケ図鑑『エネコ、こねこポケモン。ジグザグマ、まめだぬきポケモン』

サトシ「エネコに、ジグザグマ?」

アイリス「図鑑と全然違うじゃないのっ」

ピカチュウ「ピッカーっ!」

(普通とは違う、人の姿をしたポケモンたち。一体何物なんでしょうか)

※ ヤスフミ(ポケ)「ちひゃー“うたう”、ゆきぽ“あなをほる”だよ」


ちひゃー(ポケ)「くくくくくくくくくく〜」

ゆきぽ(ポケ)「ぽえー」

(ちひゃーの歌がフェイト達の眠気を誘い、ゆきぽが穴を
掘って脱出ルートを用意し、サトシたちを逃がします)

フェイト(ポケ)「くっ、ここは一度引かないと」

(戦いが長引けば眠らされて捕えられてしまう、そう判断した
フェイトは早々に撤退を選択しました。ヤスフミ(ポケ)も
深追いせず、サトシたちとの合流の為その場を離れました)


◆◆◆◆

恭文(OOO)「どうしよう、新規設定だらけでもう訳わかんない」

律子「あなたの言ってることも訳分からないわよ!?
それより私達も追った方がいいんじゃ」

千早「でもどっちを追えばいいんでしょうか?この世界の
プロデューサーのことは気になりますが、そもそも私達は
みうらさんと一緒に消えたタマゴの事を調べに来た訳ですし」





恭文(OOO)「……でもそのみうらさんも、ワープしちゃったら捕まえようがないしなぁ。ていうか、必要ないのかも」

律子「恭文君、どういう事?」

ダーグ「ようはあれだ、このワープで」

律子「……で、でもあれってたまごだけですよっ!? 親なんてどこにもっ!」

ダーグ「確かになぁ。だが流れは分かった。この世界のフェイトが、なにやら余計な事をしてくれたせいで」

千早「みうらさんとアブソルの親達があっちいったりこっち言ったりして、結果たまごがあそこに落ち着いた。
ならやっぱり、みうらさん達を追うべき……って、その方法がないんですよね。アブソル達の記憶を辿っても、ここが限界だし」

ダーグ「あぁ。親の方を追えば別かもしれんが、それも無理。……だがあおっちとたかにゃがいるんだよな」

恭文(OOO)「ダーグ、まさか」

ダーグ「俺達だけで行動も難しい。向こうのやすっち達にも、協力を頼むべきかもしれん。
それにほれ、どっちにしてもこの子達は、親のところに戻さんといかんだろ。だが俺達はポケモンの知識はない」

律子「確かに……ゲーム中心だし、本物はなぁ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サトシ「あの、助けてくれてありがと。だがお前、そのポケモンは」

恭文(ポケモン)「ちょい事情があって、姿が変わってるの」

あお「あおあおー!」

たかにゃ「やす、やす」

恭文(ポケモン)「え、僕の事知ってるの? でも会った事」

たかにゃ「しじょっ!」







※ 『番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお送りします。つい先程、日本の上空で再び桃色の光が観測されました。今回の桃色の光で遂に100人目の被害者と被害総額1億円が突破しました。
事態を重く見た政府は気象庁、警察庁、環境省、防衛省で構成された特別対策チームを創設し、桃色の光を研究していくとのことです』




恭文「……おい、横馬」

なのは「なのはは知らないよっ!?」







※ (拍手677より)
>りま「さぁ、それじゃあ始めましょうか。……あなたの運命(さだめ)は、私が決める」
>カルマーラモン『やっぱ自由だー!』
>ラーナモン『実験台っ!? それは実験台という意味の運命(さだめ)でしょうかっ!』

カルマーラモン(りま)「あら、よく分かったわねラーナモン?何だかんだで私の考えを理解してくれてるみたいだし、あなたも成長しているのね」
ラーナモン(スピリット)『ですよねー!?うう・・・せっかくりま様からお褒めの言葉を頂いているのに、あんまり嬉しくないのは何故でしょう・・・(ほろり』
カルマーラモン(スピリット)『ラーナモン・・・その、元気だしなよ?後で愚痴とか、聴いてあげるからさ・・・・・・』

とまあ、そんなこんなでこの場にいる一同にとってすっかり見慣れた(?)会話を行う3名(?)。さて、一方でこの人(?)はというと・・・

マーメイモン「ふ、ふふふふふ・・・こ、このあたくしに対して、面と向かって「おば様」呼ばわり・・・。しかも、悪びれる様子も皆無とか・・・!?」

・・・何だか獲物を持つ手がガタガタと震えており、笑ってはいるものの明らかに笑ってはいない表情を浮かべておりました。要するに・・・「ブチギレ寸前」と表現するのが適切でしょうか?

ゴマモン「ちょ、ちょっとー!?あきらかにまずい事になりそーなんだけど!?なんだってあんな事言ったのさあの子!??」
キャプテンフックモン「諦めろって、坊主。何だかんだで彼女は、さっき言ったように単に『事実』を突きつけただけなんだろうしさ。それに・・・正直この勝負は『決着がついた』も同然だ」
ゴマモン「・・・へ?」
キャプテンフックモン「ま、見ていればわかるよ」

そういってゴマモンの隣へとやってきたキャプテンは、そのまま地面に座ってりま様たちの方を「やれやれ」といった感じの雰囲気で眺めました。

マーメイモン「いいでしょう・・・!あたくしが勝ったら、まずはお嬢ちゃんに年上に対する礼儀ってものを叩き込んであげるわ!!その為にも、ここからは容赦しなくってよ!!」

そう言いながらギラギラとした目つきで叫んだ直後、カルマーラモンとなったりま様目掛けて猛スピードで接近。その手に持つ無骨な錨を思い切り振り下ろそうとします。
(続きます)

※ (続きです)
しかし、マーメイモンにとって「もらった!」と思えたその一撃は・・・

(ギュルギュルル・・・ガシィ!)
マーメイモン「んな!?は、離しなさいな、このぉ!?」

錨を持つ両腕ごと、太めな触手2本により瞬時に縛られてしまい、あっけなく不発となりました。

カルマーラモン(りま)「・・・容赦?そんな気遣いは結構よ。それに、そういう上から目線な台詞は・・・・・・」

そう語りながら、カルマーラモン状態のりま様は、残りの触手をバネの如く使い、水面から空中へと跳躍。突然の行動に慌てふためくマーメイモンを尻目に、りま様は身体を軽く回転させ・・・

カルマーラモン(りま)「それこそ・・・かませ犬な負けフラグ・・・よっ!」

フルスイングと言わんばかりに、マーメイモンを縛っている触手を彼女ごと勢いよくぶん回し、水面に向いた直後彼女を解放。そのまま水面下にぶつけるようにぶん投げつけるという、何ともダイナミック(?)な事を・・・。

マーメイモン「ぎゃーーー!?あ、あたくしを何だとおm(ざぱーん!?」

何やら文句を言おうとしたマーメイモンでしたが、思っていたよりスピードが速かったためか、あっという間に水面にたたきつけられてしまいます。

一方で、空中からゆっくりと水面下に戻るように落下してくるカルマーラモンことりま様。と、何やら彼女の身体がまた光に包まれ始めます。

カルマーラモン(りま)「・・・それじゃ、いくわよ。カルマーラモン、<スライド・エボリューション>」

そう静かに呟いた直後、光がりま様の身体を完全に包み込み、その中で彼女の身体はカルマーラモンとしての身体から徐々に変化していき・・・

ラーナモン(りま)「・・・<ラーナモン>ッ!」

包み込まれた光が解けると同時に水面下に着地するりま様。その姿はカルマーラモンから、先程発言したようにラーナモンの姿へと・・・。

ラーナモン(りま)「・・・うん、上手くいったみたいね。ラーナモン、準備はいいかしら?」
ラーナモン(スピリット)『も、もちろんです!こうなったら、とことんりま様のお役に立てるよう頑張るのみです!!』

両手を握りながら感覚を確かめるりま様と、何だかんだで俄然やる気を見せるラーナモンのスピリット。
(もう少し続きます)

※ (続きになります)
そんな彼女に対し、一瞬ながらふっ・・・とした笑みを浮かべたりま様。しかしすぐにいつものクールな表情へ戻り、先程マーメイモンが叩きつけられてそのまま沈んだ水面へと視線を向けます。そして・・・

(・・・ぱちんっ!)

軽く右手の指で音を鳴らした次の瞬間、視線を向けている水面が段々と渦を形成していき、その一帯だけ瞬く間に小型ながら強力な渦潮が出来上がりました。そして・・・

マーメイモン「がば、あぼがぼ!?ば、ばんべあばぶびばぼんばべび〜!?(「なんであたくしがこんな目に〜!?」・・・と言っている」

突然の渦潮に巻き込まれ、半ばパニックに陥りながらなんとか渦から脱出しようともがく、マーメイモンの姿があったりして・・・。

ラーナモン(りま)「・・・さて、どうするのおば様?ギブアップしたいなら、このくらいで『お仕置き』は勘弁してあげるけど?」





マーメイモン「ごぼぉ、びょびょびょぶぶぶー」(訳:このぉ、調子に調子に乗りやがってー)

りま(まぁ当然、どう答えても油断なく地獄を見せるんだけどっ!)

ラーナモン(りま様、それ黒いですー!)

りま(ラーナモン、なにを言っているの? 私はファンサービスをしているだけよ。
人は希望から絶望へ叩き落とされた時、一番美しい表情をするようよ。それが私のファンサービス)

ラーナモン(誰ー! りま様に黒い事教えたのー! 間違いなく恭文さんだろうけどー!)







※ リンディさんは局の為、フェイトは自分の歪んだ願いの為、アルフはリンディさんとフェイトの為、エイミィさんはそんな皆さんの為
果たして本当の意味で恭文の事を受け止めていたのか疑問だなFS当時のクロノ以外のハラオウンは
少なくとも拒絶の意志だけはしっかりと出していたしそれを否定できない汚職がそれまでに何件もあったのに





恭文「しょうがありませんよ、奴らは学習能力がないから」

フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「だからお仕置きね」(もにゅもにゅ)

フェイト「これは意味が分からないー!」








※ あずさ「あらあら、ここはどこかしら〜?」

ルーミア「ねーねー、あなたは食べてもいい人間?」

あずさ「だ〜め、人は食べ物じゃないのよ〜」

ルーミア「そーなのかー?」 あずさ「そーなのよー」

八雲紫(Inスキマ)「・・・出向く必要、無かったかしら」





恭文「……まぁあずささんだしなぁ、不思議はない」

律子「いやいや、不思議すぎでしょっ!」







※ はたらく魔王さま!のアニメが面白過ぎて困る、新しい面白タグも生まれたし。 例:勇者のくせにまないただ、ルーラ(有料)、ベジータ系女史、荒ぶる悪魔大元帥のポーズ等

※ 先の拍手ですが、ベジータ系女子でした。 後、100均勇者も加えてよろしく。





恭文「ベジータ系……なるほど、堀川りょうさんボイスなんですね」

フェイト「それ絶対違うよねっ!」







※ もしもフェイトとふぇーが食林寺で修行したら?





フェイト「いやあぁぁぁぁぁっ! どうしてー! どうして岩が降り注ぐのー!」

ふぇー「ふぇふぇー!」

???「富士太郎とふんころがしよ、それはお主らが食への感謝を忘れて、エロい事ばっか考えておるからじゃ」

フェイト「考えてないからー!」







※ もしもロンダーズファミリーがミッドに進出したら?





恭文「あー、対応しきれませんね。タイムレンジャー呼ばないと」

フェイト「そこまでっ!?」

恭文「だって管理局馬鹿だし。あと主に巨大化」

フェイト「……あ、それがあったか」








※ もしもキャロが大量の灰汁獣を召喚・使役できたら?





恭文「え、既に使役してますよね。食への感謝を忘れて」

キャロ「そんな事してないからっ! むしろ食義を極めてるよっ!?」







※ >
つぼみ「や、やっぱり仲良しになってます。うぅ、ちょっとジェラシーです」

>古鉄≪いっそ二人揃って、こっちで暮らします?≫

こっちで暮らすというのは
@HP版本編軸の世界にふぇーとつぼみが登場する
Aあお登場済みの同人版本編軸の世界に2人がやってきて嫁になる。
B拍手世界の蒼凪荘に引っ越してくる

のどれかでしょうか?





古鉄≪なら二番で≫

恭文「やめてー! 一番でいいでしょっ!?」







※ こんにちは、咲夜さん。いかがお過ごしでしょうか?
とりあえず、最近日差しも強くなっておりますので、こちらをどうぞ。暑い日にはとてもおいしくいただけますので、お嬢様たちとご一緒にいかがでしょう?>カルピ○(ペットボトル)×5本

さて、ところで咲夜さんて、光のスピリット(H)を所持されておられますよね?実は、私なりに咲夜さんがスピリットを用いての進化シーンについて考えてみたのですが・・・。あ、具体的にはこーいう感じに・・・・・・

(光のスピリット(H)のシルエットが表示されるスキャナ。そして、それを右手に構え、不敵な笑みを浮かべる咲夜さんの姿が)
咲夜「・・・スピリット・・・」
(すっ・・・と瞼を閉じ、表情をシリアスなものに。そして左手をかざした直後、デジコードを展開。ゆっくりと、精錬した動作で両手を手首で交差する形で胸元まで近づけ、右手の手首を180度動かした直後にスキャナをコードに接触させ、火花を散らせる)
咲夜「エボリューションッ!!」
(その叫びと共に、両手を振りぬき右手は斜め下に、左手は水平方向に向ける形でポーズを。そこから咲夜さんの身体が白い輝きに包まれ、彼女の周囲でバーコード状のリングが展開。更にリング内をまぶしすぎるほどの光が起こり、内部の様子が視認できなくなるほどに・・・)
(そんなリングの中で、咲夜さんのメイド服や隠し持っていたナイフなどが消失していき、彼女の身体は少しずつデータ化を施されます。そして、データ化を終えた彼女の身体の前後に、進化後における身体的データや、進化した姿における装備のデータが出現)
(それらが段々と近づき、重なりあっていき・・・最終的に『一つ』になることで強い輝きが生まれ、『進化』を終える)
(直後、バーコード状のリングに突如小さな切れ目が生まれ、それが瞬く間に増えてきたかと思えば、突如リングは細切れになって崩壊。リング内を隠していた光も殆ど収まっており、リングの中心だった位置には、ビーム刃の剣を両手で1つずつ構えて静かに佇まう、どこか狼を彷彿とさせるような剣士の姿が)
(剣士は流麗な動作で両手にある剣を振り、ある程度行ったところで剣を二つとも空中へトス(この時点でビームは自動的に消失)。反時計周りで回転した後、静かに両手をクロスさせる構えをとり、落下してきた剣を見事キャッチ)
(続きます)

※ (続きです)
(キャッチした剣をそれぞれの手元でクルクルと回転させながら(ガンマンが拳銃で遊ぶみたいに)、後ろの方にしまう。そして、首元にあるマフラーをなびかせながら不敵な笑みを向け、右腰に手を当てながら直立するポーズを・・・)

咲夜「・・・『ヴォルフモン』ッ!!」

・・・とまあ、大体こーいう感じなのですが、いかがでしょう?(大汗)
クールで瀟洒な咲夜さんらしく、静かでかっこいい感じのを!!と目標を決めて考えてみたはいいものの、なんかちょっとかっこつけすぎかな・・・とも思える箇所もあり、少々不安ではあります(大汗)。とりあえず、もし何かご不満な点などがありましたら、遠慮なくお申し付けください。あと、何だかんだでお喜びいただけたら幸いです(苦笑)。





咲夜「ありがとうございます。私はこういうのに疎いもので、アドバイスいただけると嬉しいです。
一応恭文さんなどが詳しいんですけど、あむちゃんや天海さんに付きっきり……はぁ」

れみりゅ「さ、咲夜が女の顔をしてるー!」







※ (拍手677より)・・・セツナ、大胆だなぁbyヒロさんの旦那のルギマークU(未来Ver.)





恭文(未来Ver)「そんなセツナには、ポトフをごちそうしよう。幸人や水輝、ゆりかと一緒に来るといいよ」

セツナ「わーおっ! おじいちゃんありがとー!」








※ ダーグ「あれだなー。覇王とのギャップのせいか、ソードアイズは展開が暗いなー」





恭文「確かに。それでも明るい印象はあるから、ブレイヴほどの絶望感は……あれが絶望すぎるだけか」

フェイト「前作からの積み重ねもあったから、それはね」








※ ヘイハチからの手紙
「ミュウがそっちに着いた頃じゃろ
お前の家に置いてやれ」





恭文「またかー!」

ミュウ「みゅう?」

ミュウツー「よろしく頼む」








※ ニコニコでの東方関連の動画ですが、幻想入りの他にも特定のメンバーで(主に)TRPGを行う『東方卓遊戯』も、中々良作が揃っておりますよ〜?恭文君たちも、ためしに除いてみてはどうでしょうか?動画によっては、初心者用にルール解説をしてくれるところもありますし。
ちなみに個人的にお勧めなのを挙げると・・・

・白玉楼でアルシャードガイア(別名『白玉ガイア』)
・GM上白沢慧音と愉快な勇者たち(別名『上白卓(ワーハクタク)』)
・神と巫女と天狗のSW2.0(別名『飯テロ卓(なんでかは動画を見ればわかります)』)
・小悪魔と三月精の冒険譚(別名『三行卓』)

・・・こんなところでしょうか?とはいえ、他にもお勧めしたいのも色々ありますが、まあとりあえず今回は厳選してこちらの4つをご紹介します(苦笑)





恭文「ありがとうございます。……見てみようっと。てーか僕もやるぞー!」

霊夢「いいわよ、きなさいきなさいー」







※ 拍手678のアリサを見て友人が恍惚な表情で倒れた
俺?
・・・結構危なかったよ





アリサ「あ、あれはああいうお芝居だからっ! ほんとにはしないからっ!」

すずか「そうだよね。火野ちゃまにするんだよね」

アリサ「その話はするなー!」







※ 銀さんってアムロとギレンの真似も上手でしたよね
色々とやらかしたエリザベスの長編でやった時ビックリしました
・・・まあその後の主題歌使用と古谷さんと池田の参戦に持ってかれたっぽいけど





恭文「……銀魂のアニメはあれですね、恐ろしさを知らないですよね」

古鉄≪怒られてもなんとか継続出来ますし、本当に人気があるんでしょ。それも納得のできですけど≫







※ あずささん絵03で同人版の話題が。しかしここで蒼凪ルートの
話題が出ると言う事は、次の同人版はドキたまなのかな?

sts・Remixのほうはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨』のカードが
もうすぐ出ることを考えると、発売まで待つ判断もありでしょうし


ところで話は変わりますが、HP版ミッドチルダX編のキャロは
出番が少ないながらも快活で、ドSで、恭文を慕っていて、
好印象な女の子ですね。同人版のキャロも早く元気になって
こんな素敵な姿を見せて欲しいです。いっそ本編軸のキャロにこそ
ストラクをプレゼントするのもアリかもしれません。それで現地嫁9号ですよ





恭文「……どうしよう、ストラクのカード使いたいの。特にあの長髪なお姉さんカード。でも時系列が……あぁー!」

古鉄≪……カード創造します? そういえば最近、青眼魔導とやらが出ているとか≫

恭文「あー、僕も聞いた。あれも組んでみたいなぁ」







※ 私がお気に入りに登録したら済む話ではあるんですが、とまと支部の方にトップページから直接いけるようにしてくれたらうれしいです。更新があった時だけリンクからいってるんですが、リンク集からだと古いバージョンの支部に飛んでるみたいなので。


※ フリードリヒ:
ドイツ語圏の男性名。愛称はフリッツ (Fritz) 、女性形はフレデリカ (Friderica) 。
原義は「平和の君主」を意味する古代ゲルマン語。


フリードのご主人様も、フレデリカって魔女も「平和」とは
とことん縁がなさそうな気がするんだけどなー




恭文「報告ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪本当にすみませんでした。あと……トップページからリンク、どうやって造るんでしょ≫

恭文「それも調べないとなぁ」

フリード「くきゅー♪」

恭文「え、キャロが青眼魔導で大暴れしてる?」

フリード「きゅきゅっ!」

ガイ・アスラ『いかいおー!』







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2016436

水橋パルスィ「………混乱なんかして無いわっ!ちょっと待ちなさい。 私が妬ましいのはあなた(ランゲツ)のその能天気な思考で!それをあなたが妬ましがるから話が拗れるの! つまり妬ましいのがあなたで、妬ましがってるのが私なのよ。 よし。これで間違いわ。 ってだから笑うな!」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2428860

童子ランゲツ(東方)「パルスィはとっても可愛いの♪」





パルスィ「可愛いって言うなー!」

童子ランゲツ(東方)「可愛い可愛い♪」







※ 因みに言いますと、現存している恋姫達があるべきところに帰る場合、北郷一刀の元へ帰る事になります。
何故かと言えば、既に魂底が彼と斬鉄剣や閻魔刀でも断ち切れない程の絆で繋がっているからです。





リイン「まるで恭文さんとリインみたいですねっ!」

恭文「そ、そうだねー」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28075950

←うーん、面白れぇ・・・バトルフィーバーってキャプテン・アメリカがモチーフなんだよなぁ〜。
願わくば、アベンジャーズ2にバトルフィーバーが登場せんことを。
 by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201305081142.html
 ↑日本でも放送してほしいですね。 by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201305081756.html
↑ストップモーションは俺も大好きなので、残念です。
 御安らかに。 by.W.R.





恭文「というわけで、特撮関係のあれこれです。報告、ありがとうございます。……そして黙祷」

フェイト「ストップモーションって、凄いよね。その……うん、ご冥福をお祈りします」







※ キャスター(OOO)「待ちなさいっ! 私は宗一郎様の妻、『ワイフ』のサーヴァント葛木メディアよっ!? あんな訳のわからない少年(火野恭文)の恋人になった覚えは無いわっ!!」





恭文(OOO)「メディア、なに言ってるの? 召喚された直後に僕と一生離れられない関係になったじゃないのさ」

アイリ(OOO)「そうそう。ルーンブレイカーの呪いもヤスフミが跳ね返して、そのままよー」

桜(OOO)「そもそもその人と出会う暇すらありませんでした。……それはとうそ恭文、今日は」

恭文(OOO)「あ、うん。えっと、お願いね。久々だし、一杯仲良く」

桜(OOO)「はい」







※ 「なんでござるあの光の玉は?」
あれ、今まで太陽出てなかったっけ?
いや、それよりも星とか月とか夜空とかあったっけ?





恭文「えー、バトスピソードアイズの話ですね。……そういえば今のいままで、太陽を見た覚えがないかもっ!
ていうか、夜の描写あったかなっ! よく考えるとないようなっ!」

フェイト「え、もしかして壮大なネタふりっ!?」







※ 可愛いですねウェディングあずささん。

そっかー千早に呼ばれて戻ってきたときは
距離感遠いほうだなーって思ってたけど
しっかりフラグ建てしてたか―





あずさ「うふふ、ありがとうございますー。私もお嫁さんにしてもらおうかしらー」

恭文「お、OOO・Remixで」







※ 拍手670より・・・・・・なして同居説がないんだよっ! どこまで日高親子で夫が(近くに)いない設定にしたいねんっ!?





恭文(OOO)「明確に描写されていないらしいですし……でもどうしてだろう」

律子「いや、あなたがデートしたとか言うから」







※ 高森藍子(CGプロ)「いや、私別にスタイルの貧相さを気に病んでいる訳じゃないですよ?
ただ・・・ネタにするのとかはまだいいんですけど、ホントに憐れむ様な・・・・・・スタイルが貧相なのを本気で可哀そうな人を見る目で見られるのだけは嫌です」

赤羽根P「それ、結構気に病んでるっていうんじゃ・・・」

藍子「違います、私好きな人に想って貰えればいいだけですから」(テレテレ)

P「そうか・・・って、好きな人いるのかっ!?」

藍子「は、はい、かなり近くに・・・」(モジモジ)

P「?・・・火野Pとか?」

藍子(ブチギレ)「違いますっ!!(この鈍感っ!!)」





恭文(OOO)「いっそそういう事にしてヤキモチ焼かせるとかは? 効果ないだろうけど」

藍子「分かってるなら言わないでもらえますっ!? うぅ……どうすればいいんだろう」

恭文(OOO)「いい意味でイーブンな人だしなぁ。……そういえば今までの恋愛遍歴ってどうなってるんだろう」

藍子「過去はこだわりませんけど」

恭文(OOO)「そうじゃないよ。例えばつらい目にあって、それでイーブンになったとか。
それか恋愛とかした事なくて、よく分からないとか」

藍子「あぁ、そういう事で……気になってきたかも」







※ 拍手672より。 神居鉄人「ちっ、しゃーない。 変身」 ディレイドライバー『Kamen-Ride Delayed!!』

ディレイド「で、これを使えばいいだろ」

ディレイドライバー『Attack-Ride 【TIME-VENT】!!』 ディレイド「・・・よし、直った」





恭文「タイムふろしきっ!?」

古鉄≪方式としてはそうですね≫








※ 昔のなのは達よりアリスの人形の方がずっと生きてるように見えるんだけど・・・(GOD編とかを見て)





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「青春の無駄遣い」








※ さぁ喜べ恭文!

──S.H.Figuartsから、遂に仮面ライダーブレイドが登場だぁぁぁぁぁぁっ!!

オンドゥル、キターーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!





恭文「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! つまり僕だっ!」

フェイト「それは違うと思うよっ!?」







※ クソッ、出遅れた
なら俺はこの石を恭文に・・・うりゃっ!
(そう言って投げたのは小屋ぐらいの大きさの岩)





恭文「だからやめんかいっ!」(転送魔法で投げた奴の頭上へ)

フェイト「反撃に容赦がないー!」







※ 新しいポケモンの発売を前にようやく炎タイプの御三家を全て揃え終わった・・・
ポケモン世界なら炎タイプのジムリーダーになれたのに・・・!





恭文「おめでとうございます。……そう考えると、三次元ってわびしいですよね」

フェイト「なんか凄い事言い出してるっ!?」








※ ドキプリ!16話予告……。


レジーナ「マナはあたしのもの!」

マルガ「ネタきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

マルゴット「ガッちゃん、落ち着こう? 鼻血拭こうか鼻血」

ダーグ「……おーい、売るのは武蔵の中だけにしろよ? プリキュアと全面戦争なんて洒落にならねぇし」(諦めて止める気なし)





恭文「でもこれは一歩間違えたら、カテジナさん」

ダーグ「……そうならない事を祈りたいな」







※ 蒼凪&八神恭文「「(ハーレムについて)救いは無いんですか!?」」 火野恭文「あ? ねぇよそんなもん」





恭文・恭文(A's・Remix)「「じゃあプランBはっ!」」

恭文(OOO)「あ? ねぇよそんなもん」








※ (拍手677より)
>赤羽根P「お、ありがとう。蘭子ならそろそろ帰ってくるだろうし……ちょうどよかったよ。助かったよ」
>シャオリン「あとビル破壊は……あれですね、最近はいかに芸術的な破壊をするかに凝っていて」
>恭文(OOO)「芸術的ってなにっ!? あれかな、一気に被害とか出さずに崩すとか、そういう方向かなっ!」

芸術的・・・ですか(汗)。えっと・・・ひょっとして・・・・・・

(※イメージです)
カオストロン(蘭子)「・・・はぁっ!」
(大剣を持ちながら破壊目標のビルに接近。軽く跳躍しながらビルに対し、鋭く素早い剣さばきで何度も斬りつける)
(着地後、ビルが「びし、びしっ!」という音と共に階ごとに切断されたのが目に見えてわかり、一番上の階から順番に崩れ落ちていく・・・)
カオストロン(蘭子)「ふっ・・・我が剣(つるぎ)の秘めたる混沌の力。このような児戯では、出すに値せんな(えへへ、思ってたより上手く出来てよかったです。でも、この子のポテンシャルはまだまだみたいだし、もっと頑張らなきゃ!」

・・・とまあ、こんなイメージが浮んだりしちゃったのですが、いかがでしょうか?(大汗)あと、なんか蘭子さんの台詞が適当気味でしたらホントに申し訳ありません!!





赤羽根P「いや、もっとこう……コンボ的で、花とかぱーって散る感じで」

シャオリン「物理法則を飛び越えてますよね、もはや」








※ 魔導士泣かせなぷちどるTOP3!

1位:いお
2位:ちびき
3位:みうらさん

1位はリスク無しでビームが撃てるから。
2位は泣くだけで色んな動物を呼び出せるから。
3位はランダムだけど、音やビックリするだけで何処にでも行けるから。
とまとには他にもとんでもないぷちがいますが、今回は公式メンツから選びました。
だってそうでもしないと、収集が着かなくなるんで······。





恭文(OOO)「なるほど……じゃああおが外れてるのもしょうがないか」

あお「おー?」







※ OOO世界にはマクドナルドはありません、代わりにマグロナルドが存在します。





恭文(OOO)「……それは嫌な予感しかしないのでやめてほしい」

梨花「全くね」








※ ガチャピン「やっほー、僕ガチャピンだよ」

シグナム「何奴ッ! 怪しい奴め、さっさとその着ぐるみを脱げっ!!」

ガチャピン「着ぐるみ? 何のこと?」

シグナム「しらばっくれるかッ! ならばその化けの皮剥いでくれる!」(レヴァンテイン抜き放って唐竹)

ガチャピン「危ないなー、もう」(白羽取り)

シグナム「なん・・・だと・・・!?」

エンキドゥ「あー、ガチャピーン! 来てたんだ!」

ガチャピン(シグナムを遠くへ投げ飛ばす)「わー、エンキドゥ君だ、久し振りー!」(お互いギューッとハグ)





恭文「ガチャピン……ガチャピンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ガチャピン「ん? この子は……君、どこの子かなぁ」

エンキドゥ「ほら、前に話したよね。ちょくちょくお世話になっている、蒼凪荘の」

ガチャピン「あぁー、君が恭文君かー。初めましてー、エンキドゥからお話は聞いてるよー。ガチャピンです」

恭文「蒼凪恭文ですっ! あ、あの……僕ガチャピンさんみたいになりたくてっ! いろいろ挑戦しててっ!」

ガチャピン「うふふ、ありがとー」

フェイト「ヤスフミが、凄いテンション上がってる」

リイン「ていうか本当に実在してたですか。衝撃なのです」








※ 拍手678でデュノア社長に続き、他の2人(正妻と愛人)のオリジナル設定も。

正妻
名前:エリーゼ・デュノア
旧姓:シュヴァリエ
年齢:41
身長:155cm
体重:門外不出
イメージCV:井上喜久子
設定:実家が由緒正しい貴族の大金持ちで、生粋のお嬢様。
天然な箱入り娘。
その為に一般常識に疎い部分が多々あり、ドラマやアニメを現実のものと勘違いしてトンチンカンな事をやらかす事が多い。
優雅で気品ある物腰で、後述するヴァネッサには実の姉の様に懐いていた。
故に、自分達の為にと身を引いたヴァネッサに対し今でもなお申し訳なさを感じている。
シャルロットが家に来ることになった際、事前にドラマで愛人の娘に対する「真っ当な歓迎方法」を予習したものの、対象ドラマが『日本の昼ドラ』だったが為に致命的な大失敗をやらかしてしまう。
今なおその時の大失敗を悔やみ続けているが、それを対外的には面に出さないので冷たい人だと思われており、しかも彼女自身がその事実に気が付いていない。

愛人
名前:ヴァネッサ・ラグランジュ
年齢:享年40(生きていれば42歳)
身長:177cm
体重:57kg
イメージCV:遠藤綾
設定:デュノア夫妻とは違い、地方の一般家庭出身の女性。
豪放磊落で細かい事には拘らず、面倒見がいい所謂『姐さん』。
思った事を片端からヌケヌケと言うKYだが、不思議と人から好かれ、気付けば善い事悪い事問わず中心人物となっているような人だった。
セドリックとエリーゼが家によって決められた婚約者同士であることを知らない内にセドリックと恋仲になり、結果的に寝取りじみた形でシャルロットを身籠ってしまい、自分を姉妹の様に好いてくれていたエリーゼに対する後ろめたさもあって身を引いて故郷へ戻った。
ISが登場した頃には既に病に身体を冒されてしまっていたが、健康体ならばブリュンヒルデになっていたかもしれない逸材だったりする。





シャルロット「アイディア、ありがとうございます。……母さん」

一夏「フランス編でこの人達ともこう、仲良くやっていけたらいいよな」









※ 前にあった拍手『雪の下の雪には触れられない』まるで知ろうとすればするほど消えていき…最後には何も残らない…儚いな、近づくほど遠ざかるということか…





フェイト「まるで恋愛みたいですね」

恭文「……馬鹿なっ! フェイトがこんな事を言うなんてっ!」

フェイト「どういう意味ー!?」








※ 火野恭文様、765プロの皆様、毎度の妖刀和一です。
今回あなたたちに嫌がらせをするために、皆様に『瞳の色が変化する呪い』をかけることが決定しました。

この呪いの効果は、かかった状態で瞬きなどで目を瞑る度に瞳の色が赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、虹色の順番で変化するようになる呪いです。
呪いの効果は一週間で、無理やり解こうとすると効果期間が5日増えます。
では、頑張ってください。


PS.この呪いがかかった状態でダジャレを言うと、目から10秒間虹色のレーザーが出ますので気を付けてください。





恭文(OOO)「そうかそうか、これはおのれの仕業かっ!
どうすんのっ!? 春香が千早をからかおうとして、事務所半壊したんだけどっ!」








※ (拍手677より)
>千明「でもプリキュアって、具体的にはなにすんだ?」
>やよい(スマプリ)「はいっ! スーパーヒーローなので、悪と戦いますっ!」
>あかね「ざっくりしすぎやっ! あとそのスーパーヒーロー認識、まだ揺らいでなかったんかいっ!」

・・・そんな訳で、おおざっぱすぎな(を)やよいちゃんの説明を訂正&補足する形で、プリキュアがどういったものかを説明するあかねさんたちでした。

源太「ほぁ〜・・・な、なんつーか、聞くからにすんげー奴らなんだな、ぷりきゅあっつーのは」
流ノ介「うむ。我々よりも幼い、うら若き少女達が、世界の平穏の為に人知れず戦う・・・・・・ううっ!なんと慈悲深く健気なんだ・・・!!?」
千明「いや、お前泣きすぎだって。・・・でもま、お前らもすげーよな。それまで戦いとは無縁だったのに、巻き込まれたっつー形らしいけど、誰一人欠けることなくやってこれたんだしさ。正直、よくやったって思うぜ?」
みゆき「い、いえそんな!?(///)あ、あかねちゃんたちはともかく、私なんて普段から色々と足引っ張り気味で、皆に迷惑かけてた時もあるっていうか、その・・・・・・」
あかね「なーに言うとんねん。なんやかんやで、うちらを最後まで引っ張ってくれたんは、他ならぬみゆきやん」
なお「そうだよ。前にジョーカーのなまけ玉の世界に囚われて、色々危なくなっていたあたしたちだったけど、あの時のみゆきちゃんのおかげで、皆正気にもどれたんだし」





恭文「やっぱみゆきはリーダーなんだなぁ。アルトにも見習って欲しい」

古鉄≪撃ちますよ?≫







※ シチュエーション11の感想
ツンデレってリアルだと通用しないね

シチュエーション12
少し気になる友人と映画に ただ、その人の幼稚園くらいの弟も一緒に行くことになりました。
さて、どんな映画を選びますか?





フェイト「それなら……その子の要望を第一に? ほら、退屈しちゃうとあれだし」

はやて「それならやっぱり特撮やアニメ系かなぁ」

ティアナ「いや、意外と大人な映画に興味があったりするんじゃ……それで途中で寝たりして。
なのでここはあえて、こっちの要望を中心に考え、なにか言うようなら適度に丸め込み」

はやて「……ティアが深読みしとるっ!」

フェイト「どうしたのティアっ! あ、悪いもの食べたとかっ!」

ティアナ「どういう意味ですかっ! これでもあれですよ、アイツの愛人として頑張れるように、常日頃鍛えてるんですよっ!?」

フェイト「愛人ってところから外してー!」

はやて「あかん、ホンマに焦っとる。IKIOKUREの呪いにとりつかれとる」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32678354

狂骨ヤミー「ランゲツ様のために可愛くて綺麗な女の人集めてきますね」





童子ランゲツ「奈々姫♪ 奈々姫♪」

恭文「それは駄目だから」







※ 6436759・・・orz





恭文「……キリ番おめでとー!」

ティアナ「無理矢理盛り上げにきたっ!?」








※ 765プロの皆がバトスピのイメージガールに選ばれると、新シリーズのカードをテスターとして渡されるというのはDo-Dai?

その新シリーズとはもちろん「剣刃編」!
これなら強化と連鎖が出せるし何かが盛り上がるはず




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それだっ!」

セシリア「これですわねっ!」








※ ※ なのはさんがスパロボのオリジナルメカ、AI1のパイロットだったら、

なのは「アーハッハッハッハッハッ!見える、見えるの!!AI1の世界が見えるのぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

うわぁ、流石は魔王。違和感ゼロだ。





なのは「どうしてー!? なのははこんなキャラじゃないのにー!」

はやて「認めようか、ドM気質と一緒に」








※ 拍手670より。 アーロン「カッコいい・・・から、だと? ふざけるな貴様っ! お前は今、俺達だけでなくSPRITSの人間全てを敵に回す発言をしたぞっ





恭文(OOO)「……馬鹿野郎っ!」(右ストレート)

アーロン「がふっ!?」

恭文(OOO)「お前は本気でそう思っているのかっ! だったらそれは勘違いだっ!」

アーロン「なん……だと」

恭文(OOO)「いいっ!? 確かにプロとして考えれば、おのれの言う事が正しいっ! 僕は喧嘩を売っているっ!
でもね……世の中にはフラグ管理という、超絶強制能力が存在しているんだよっ!
隊長がいざという時、変身して戦うっ! それはあらゆる超常現象を打ち消す、最高の生存フラグなのよっ!」

小鳥「あー、それは言えているわね。ピンチの時にというだけで、もう『勝つる』感が半端ないから」

アーロン「ふざけるなお前っ! そんなの」

恭文(OOO)「フラグを馬鹿にするものは、フラグに死すっ!」

アーロン(……迷いのない目で言い切ったっ!)

恭文(OOO)「アーロン、おのれは気づいていないかもしれないっ!
でもね……今おのれは死亡フラグを踏んだのよっ! 言うなればヘルメットがなかったから即死だよっ!」

小鳥「その通りよっ! フラグ管理のできない人間が、戦闘のプロッ!? 笑わせないでっ!
プロだからこそフラグ管理を徹底し、一部の隙もないようにするんじゃないのかしらっ!
ていうか謝りなさいっ! フラグに泣いた全ての人類に謝りなさいっ!」

律子「二人揃ってむちゃくちゃ過ぎるわよっ!? ていうか、フラグとかないからっ! 大丈夫だからっ!」

恭文(OOO)「ちなみにその辺りをSPIRITSのみんなに説明したところ、ぜひ装備してほしいという意見でまとまったから」

アーロン「なん……だと」







※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20827676
海賊たる者こうでなくては





恭文「うんうんっ! やっぱいいよねー!」

小鳥「私もテンションアガってきたわー!」







※ (拍手676)恭文「……技能や道具が整わないうちは、そうなるんですよね。それが揃ってくると、また様変わりして」
そう、この後アルト姐さんが言ってるようにそこが魅力なんだ
なんだけど・・・テュポーン先生もう少し加減して(泣)





恭文「……まぁ奴らは加減しないのが仕事ですから」

古鉄≪でもいいチャレンジですよね、本当に≫









※ (拍手678)恭文「いや、フェイトのせいですよ。だってフェイトの嘘で喧嘩したんですから」
ああ、順序が逆だったのか
喧嘩が先だと思ってた
ごめんフェイト、フォローできない





フェイト「ふぇー!」

あお「あーおー」(お仕置きタイムー)







※ (拍手673より)
>シューツモン『……よしきたっ! そのまま解き放ってっ! あむっち、野生と本能は闇雲に動く事じゃないっ!
身体と心で全てを感じ取り、直感のままに動くっ! 考えるんじゃなく、今は感じるのっ!』
>あむ(感じる……感じる……感じるっ!)

シューツモンの言葉を耳にしながら、あむちゃんはさらにきつく目を閉じ、より集中した状態で自身の中の『衝動』を感じようとします。

あむ(ガルダモン・・・あんなに怪我してたのに、無理してでも立ってる風に見えた・・・。多分、色々暴走しちゃってるあたしを、あいつ(オオクワモン)から護ろうとして・・・だよね)

そんな考えが頭の中をよぎりながら、あむちゃんは悔しそうな、それでいて少し怒っているような表情を浮かべます・・・。

あむ(・・・馬鹿じゃん!?そんな無茶とか無理された形で、身体はって護られたって、あたしは嬉しくなんかないし!!・・・あたしは・・・あたしは、ただ・・・!!)

そう考える中で、胸に当てている両手から、自身の胸の鼓動が段々と強く感じられるのを自覚していくあむちゃん。
その一方で・・・

=現実世界=

ガルダモン「(どごぉ!)ぐぅあ・・・!?」
オオクワモン「ほれみぃ、本気でもないワシの拳喰ろただけで、そのざまやないかい。そんなんでよーあないな啖呵きれるなぁ?」
ガルダモン「なんとでも、言うがいい・・・!貴様がどう言おうが、私のすべき事は・・・かわらん・・・!!」

オオクワモンからの攻撃を受け、よろよろとふらついてしまうガルダモン。すんでのところでバランスを整えて倒れずにはすみましたが、それも時間の問題のように見えるほど、彼の疲労具合は目に見えておりました・・・。

オオクワモン「・・・・・・ったく、しゃーないなぁ。口でゆーてもわからんなら・・・徹底的に身体で覚えてもらおやないか。ワシらにたてつくことの恐ろしさちゅーんを、のぉ?」
ガルダモン「はぁ、はぁ・・・(もはや、限界寸前か。だが、彼女の為にも、ここで倒れるわけには・・・!」

己の身体がボロボロなのを自覚し、かつ今にも油断したら途切れそうな意識を保ちながら、目の前の敵を見据えて立っているガルダモン。そんな彼の姿に、オオクワモンは自然と苛立ちを覚えて・・・・・・。
(続きます)

※ (続きです)
オオクワモン「・・・気に食わんのぉ、その目つき。まるでワシを・・・見下しとるみたいやないかぃいいいい!!」

そんな怒号と共に、先程よりも重そうな右ストレートを放とうとするオオクワモンと、もはやそれを避けるだけの体力もないのを自覚しながら、あえてその身で受けようとするガルダモン。そんな光景に対し・・・

シューツモン(?)「あぐ、がぁあああ・・・!?」

両手で頭を抑えながら、頭痛に苦しむかのような仕草をとっているシューツモン。そして・・・

=???=

あむ(!そっか・・・シューツモンが言ってたみたいに、考える必要なんてないんだ。あたしの胸の中の「衝動」・・・あたしの「本能」・・・あたしが今、一番『やりたい事』・・・。そんなの・・・・・・最初から決まってるじゃん!!)

深層意識の中で集中していたあむちゃんは、そう思いながら理解しました。シューツモンがいう、自身の『胸の中の衝動』というものを・・・。

シューツモン(スピリット)『その様子だと・・・もう大丈夫みたいだね、あむっち』
あむ(シューツモン。・・・ごめん、あんたにも色々迷惑『あー、いいってばそういうの。そういうしおらしいあむっちとか、なんか色んな意味で似合ってないし』ちょ、あんたそれどういう意味!?)
シューツモン(スピリット)『はいはい。文句とかなら後で聴くから。・・・夢の中で?』
あむ(あんた完全に寝る気まんまんでしょ!?こっちの話聞く気0じゃん、明らかに!??)
シューツモン(スピリット)『そーそ、あむっちはそんな感じが一番だよ?だからこそ、あたしはあむっちの事面白い子だなーって思えたんだし』
あむ(だからさぁ!?・・・はぁ、もういいよ。なんか怒ってるこっちが馬鹿みたいだし)

そんな会話を交わし、何だかんだでリラックス(?)した様子のあむちゃん。そんな彼女の様子に、シューツモンのスピリットも満足のようで・・・。

シューツモン(スピリット)『んじゃ、頑張ってねあむっち。今のあむっちなら、あたしの力を存分に使えるはずだよ』
あむ(・・・ありがと、シューツモン。それじゃ・・・行ってくる!!)

あむちゃんが自信に満ちた笑みを浮かべてそう言った瞬間、彼女の身体は強い光を放ち、辺り一面暗闇の空間を照らし出すほどに・・・。
(続きます)

※ (続きになります)
=現実世界=
オオクワモン「往生せいやぁあああああ!」
ガルダモン「・・・っ!」
ピヨモン「が、ガルダモーン!?」
ラン「あむちゃん、いい加減起きてー!!」

オオクワモンの右ストレートが今にもガルダモンの頭部に炸裂しようかと思われた、その瞬間・・・

「『ウィンドオブペイン』!!」
オオクワモン「は・・・?(どがぁ!)あがばぁあああああ!?」

上空から突然光の羽根と共に放たれた突風が襲い掛かり、唐突すぎたそれに対処する暇もなく、もろに喰らって倒れてしまうオオクワモン。そして、そんな光景に驚きを隠せない一同の前に現れたのは・・・。

シューツモン(あむ)「・・・さっき言ったよね?あんたはぶっ潰す、ってさ。とりあえず、これはさっきまであんたが馬鹿にしてたガルダモンの分だから」
ガルダモン「!少女・・・なのか?」
ピヨモン「正気にもどれたの!?」
キャンディーズ「「「「あむちゃん!!」」」」

どこか威風堂々とした雰囲気で、上空から舞い降りてそういい放つシューツモン。先程までの暴走状態は解除され、明らかに明確な意思であむちゃんが喋っているのだと分かりました。

シューツモン(あむ)「・・・ガルダモン、遅くなってごめん。身体、大丈夫?」
ガルダモン「いや・・・問題ない、といいたい所だが、正直に言えばあまり無理はできんな」
シューツモン(あむ)「・・・そっか」

それを聞いて、少し顔を俯かせるシューツモンことあむちゃん。そんな彼女の様子に、何事かと心配する周囲でしたが、次の瞬間・・・

シューツモン(あむ)「(ぎりっ!)こんの・・・馬鹿ぁ!!ばしぃ!!」
ガルダモン「おぶ!?」

なんと、いつの間にかガルダモンの頭部付近に飛翔したかと思えば、そのまま右手でのビンタ(威力は多少軽め)を食らわすという、唐突すぎる行動を・・・!

ガルダモン「し、少女よ!一体何「うっさい!そんなぼろっぼろな体の癖して、何で無理にでもあたしを護ろうとしてんの!?ぶっちゃけ馬鹿すぎじゃん!?」・・・っ!?」
シューツモン(あむ)「あたしは、あんたにそんな事されたって、これっぽっちも嬉しくなんかないし!?あたしは・・・あたしは、ただ・・・・・・」
(次で最後です)

※ (最後になります)
怒り任せといった感じで言い放っていたシューツモンことあむちゃんですが、最後の方には若干照れくさそうに言いよどみながら、決心がついたのか、続けてこういいます。

シューツモン(あむ)「あたしは・・・ガルダモンを『守りたい』の!いきなりここの遺跡に押しかけてきたあたし達を、ここの大切な宝だったスピリットをあたし達を信じて託してくれた・・・あんたの事を!!だから・・・そんなあんたに無理してほしくなんかないし・・・・・・何より・・・あんたにそんな事させたあたしの不甲斐無さが、一番むかつくし・・・っ!!」

そういいきった後、どこか悲しげな・・・人間のままの姿であったら、泣くのを我慢しているのがイメージできそうなシューツモン(あむちゃん)でした・・・。





ラン「あむちゃんー!」

ミキ「よし、復活フラグきたー!」

スゥ「というか、勝利フラグですぅー!」







※ ヒナタ「──前フリも連絡もなく、いきなりヒナタおねーさん参上ぉーぅっ!!」

恭文「ぶふぅっ!!」


(現在の蒼凪家、恭文の机の引き出しから、某ネコ型ロボットも顔負けな勢いでいきなり現れるトラブルメーカーことヒナタ。部屋にいた恭文は当然驚く)


恭文「ちょっ!どこから出てきてるのヒナタ!?と言うかなんでまた来たのっ!?」

ヒナタ「えへへ、この登場の仕方は未来から来た存在としては一度はやってみたい登場の仕方なのだ♪
あと、今日はなんとなく過去のおじいちゃんやおばあちゃん達に会いたくなったので来たのだー♪……あ、色んな人達から既に許可は貰っているよ?」

恭文「なんとなくで時間の壁を軽々と越えたら駄目って言うか誰に許可を貰ったの!?」

ヒナタ「それはないしょなのです♪ 乙女の秘密(とっぷし〜くれっと)なのです♪ それよりも今日は紹介したい子も連れて来たのだ!
……さぁミツちゃん、観念して出てくるのだー!」

???「いやいや!ワタシまで存在を知られるのは本当にマズイ……って、だから話を聞いてヒナタわぁぁぁぁぁっ!?」

※ (ずっと自分のターン!と言わんばかりの勢いでヒナタは自分が出てきた引き出しに手を突っ込むと、そこからショートカットの少女を引っ張り出す。……雰囲気は違うものの、どこかフィアッセに似ている少女を)


ヒナタ「紹介します、ヒナタのいとこのミツキ・クリステラ。通称ミツちゃんなのだ!」

恭文「止める間もなく爆弾を投げてきやがったよこの孫っ!」


(とても楽しそうにニコニコ笑うヒナタ。完全に無茶苦茶過ぎる状況に頭を抱えるミツキ。そして、自分の部屋が一瞬でカオスになったことによりミツキ以上に頭を抱える恭文。
場は完全にヒナタ一人によって掻き回されてしまった)

続く……?





古鉄≪あなたの孫でしょ、なんとかしてくださいよ≫

恭文「よし、ならこれなし。なかった事にしよう」

ミツキ「賛成しますっ! では」

ヒナタ「駄目ー! せっかく会いに来たのにー!」








※ >モッピー「モッピー知ってるよ、火野恭文(OOO)はシンデレラガールズのアイドルを1人も彼女に出来ないってこと」

そんな運命があるって言うんなら、まずその幻想をぶちコロす!!

「これしかない」って運命があっても、それでも「これもある」って未来を掴む。

それが「恭文」って主人公だぜ!!


※ やめてー!これ以上CGプロにアイドル配属すんのはやめたげてー!赤羽根Pのライフはもう0よっ





恭文(OOO)「そうだー! 変えてみせるよ、その運命っ!」

小鳥「もっとシリアスな状況で言えば、好感度も上がるのにー!」







※ そういえばスバルのバルキーとティアナのアチャモはどうしてる?
他のポケモンが目立ちまくって全然出てないけど(拍手252くらいで出てた)





スバル「あ、元気ですよー。みんなでご飯食べたりするし」

アチャモ「チャモチャモー♪」











※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29515508

ランゲツ(東方)「パチュリーお姉ちゃん、絵本読んで♪」

パチュリー「うちの図書館に絵本は無いわよ」


※ ニコニコでの東方の二次作品も色々あるのですが・・・その中で今回お勧めしたいネタ(?)は、こちら!

「ぱちゅんぐ」

・・・とりあえず、ニコニコ大百科にも記事が載るぐらい有名(ある意味)ですので、一見の価値はありかと(苦笑)。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35245019

童子ランゲツ(東方)「罰ゲーム♪」





パチュリー「というわけで、私とランゲツのあれこれ……ランゲツ、なにをしているの」

童子ランゲツ(東方)「罰ゲーム♪罰ゲーム♪」







※ ……恭文、実はお前さんに聴かせたい歌がある。この歌は聴けば聴く程、恭文の全てを表していると個人的に思うので是非聴いてみてほしい。

「WILD FANG」(Janne Da Arc ロックマンX8のOP)





恭文「ありがとうございます。もうこれ大好きなんです。――研ぎ澄まされたー、つーめーを立てー♪」

古鉄≪無駄にうまいのが腹立ちますね≫







※ ???「ここは・・・何処だ? そして僕は、一体何を」

メディール「あれ、君だぁれ?」

???「分から、ない・・・・・・」

メズール「へぇ、しかしデカい身体ね、ダーグやドボロゥ以上の体躯をした人間なんて初めて見るわ」

???「名前・・・名前は、覚えている・・・いや、思い出した」

スチール「ほぅ、一体何ていうんだ?」

???「ブロリー、です」





恭文「……めちゃくちゃキャラ濃いのがきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

メズール「坊や、知ってるの?」

恭文「そりゃもうっ! めちゃくちゃ有名だしっ!」








※ どうも、御剣澄和です。
Fate/EXTRA-CCCクリアしたのですが、キャス狐エンドが色々カオスでキャス狐らしい感じで面白かったです。
コルタタさんも是非プレイしてみてください。
PS.
拍手返事678で『海坊主「』の所が『星海坊主「』となっていますが……誤字ですよね?
PS2.
とまカイのその後が拍手665で出ていますが、頃合を見てとまカイのページに正式にエピローグを追加した方が良いと思います。(拍手では読む時かなり読み辛いので)





恭文「えー、ありがとうございます。崩壊ルート……あぁ、すずかさんのあれこれかな。でも特に書く予定はなかったり」

古鉄≪なんですよねぇ。まぁそういう事もあったという感じで≫







※ 南条光「そもそも、アタシの出番超少ないっ! 部屋出しした直後からさっぱりだっ! おのれディケイドォォォォッ!!」

赤羽根P「落ち着け光、と言うか何だお前そのセリフは」

光「えっ、こないだおもちゃ屋でプリキュアフィギュアが売り切れてたって言われたおっちゃんがorzしながら吼えてたセリフだけど?」




恭文「……あー、そりゃ関わっちゃいけない人だわ。スルーしておこう」

赤羽根P「知り合いなのかっ!?」







※ 浜口あやめ「愛読書はニンジャスレイヤーです!!」(ドヤァ)





恭文「あぁあれ? 実は第一種忍者の中でかなり流行ってて、リアルニンジャスレイヤーごっこをやったり」

あやめ「本当ですかっ!」

恭文「もちろん模擬戦の中でだけどね。実践でやると怒られるから」

律子「やったのっ!? やったから怒られるとか言うのっ!?」







※ レミリア「いえーい!咲夜が今度の新作での自機復活が確定よー!」
パチュリー「いえーい(棒読み&パチパチ」
美鈴「いやー、おめでたいですね咲夜さん!あ、どうせですから、この際衣装とかイメチェンします?」
>東方projectの新作『東方輝針城』にて咲夜さんの自機参戦が確定のようです





咲夜「そ、そうですね。恭文さんにも楽しんでもらえうりょうに、少し大胆に」

れみりゅ「なんでじゃー! ふぇー! 恭文の奴ー!」







※ ボルカニック・キャニオン:Lv2の維持コストがシャッガイバグより低いのは大きな利点ですね。





恭文「確かに。なによりイラストアドがいい。ああいうイラスト大好きなんです」

古鉄≪大事な事ですね、分かります≫







※ (人気のない廊下)
幸子「・・・っく、ひっく・・・(涙ぽろぽろ」

赤羽根P「お、幸子。こんなとこにいたのか?」
幸子「(びくっ!ごしごし・・・)・・・ぷ、プロデューサーさん。何か僕に用ですか?」
赤羽根P「あー、その、なんだ。・・・用ってほどでもないけどさ。ほら、この間の・・・」
幸子「ああ、総選挙の結果ですか?・・・ふふん、どうせ一位になれなかった事に落ち込んで、誰もいないところで泣いているとでも勘違いして、僕の様子を心配して見に来たってところでしょう?まったく、思いあがりもはなはだしいですよ?」
赤羽根P「幸子・・・」
幸子「一位になれなかったことには・・・それはまあ、多少思うところはありますけど・・・・・・それは単に、他の皆がまだ僕の魅力に気付いていないだけですよ!だったら、これからもっと僕の本気を見せつけてあげて、それを僕の魅力として皆さんにアピールしていけば・・・いけ、ば・・・・・・(顔を俯いて、自然と雫がぽたぽたと・・・」
赤羽根P「・・・そっか。だったら、これからレッスンとかもっと頑張らないとな。あと・・・お疲れさん、幸子。よく頑張ったな(頭を優しくなでなで」





恭文(OOO)「おぉ幸子、ヘコんでるかとおもったら、予想通りにヘコんでるねー。
いやー、残念だったねー。まぁおのれなんてまだまだって事でしょー」

幸子「んなっ!」

赤羽根P「なんか傷口に塩塗りにきたぞっ!」

恭文(OOO)「というわけで次頑張れるように、765プロメンバーで激励会を行う事になったから」

幸子「へ?」

恭文(OOO)「既に店は予約してるから、このまま来てね。というわけで赤羽根さん、幸子借りていきますから」

幸子「あ、えっと……え?」

赤羽根P「行ってこい。みんなも応援してくれるんだしさ」

幸子「……ま、まぁどうしてもって言うならしょうがないかな」

恭文(OOO)「なおそのツンデレ出したら、全額自腹だから」(ドヤァ)

幸子「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18988633

恭文・・・プリキュアになればこれに参加出来るぞ。





恭文「……うぉぉぉぉぉぉっ!」

やよい(アイマス)「お兄ちゃんが葛藤してるっ!」

なお「やっぱりウルトラマンも大好きなんだっ!」








※ OOO世界の佐倉杏子は実家の教会でシスターをやっているらしい。
「一人ぼっちは寂しいもんな」という言葉で近所の鍵っ子達を連れて来るため、教会が半ば無償の預かり保育場になっているとか。そこにいる子供たちの認識によると、火野恭文は「ちょくちょくお菓子を持って来たり作ったりしてくれるシスター杏子の旦那」という認識なんだそうで。





杏子(OOO)「だ、誰が旦那だっ! その予定は……まぁなぁ」

恭文(OOO)「あるよねー、杏子ー」

杏子(OOO)「ストレートに言うなー!」








※ (拍手672より)
>あかね「……よーし、探そうー! 大阪と聞いてはじっとしてられないわっ!」
>フィリップ「アキちゃんは相変わらずだね」

照井「所長、焦る気持ちもあるだろうが、今は落ち着いてくれ。・・・フィリップ、続きを頼む」
フィリップ「わかったよ。・・・とりあえず、現時点では彼女達が『共有』していると思わしき『秘密』・・・つまり、『閲覧できない』部分についてはまだ判明できてはいない。けど・・・『手がかり』がないわけでもない」
所長「え、マジで!?」
フィリップ「ああ。彼女達の交友関係を調べていたら、ある時期を境に大勢の少女達と、友人になったらしい。それも、5人同時にね」
照井「・・・つまり、星空達の『秘密』に、その少女達も関わっている可能性が高い、といいたいのか?しかし・・・」
フィリップ「言いたいことは分かるよ、照井竜。それだけの情報で決めつけるには、証拠が足りない・・・だろ?もちろん僕としても、「ここまで」の情報だったら、そんな考えのままだったろうね」
所長「ん?ここまで??・・・ってことは、フィリップ君なんかつかんだの!?」
フィリップ「まあね。さすがに友人全員を検索し終えてないけど、彼女達に関する情報を入手していくうちに、ある共通点がわかったんだ」

そういいながら、フィリップはホワイトボードに何かを書き込んでいきます。それは・・・

所長「か、『怪物』?それに・・・」
照井「謎の、『美少女戦士』?」
フィリップ「そう。星空みゆき達の友人の中で、その出身地とも言える街において、ある程度の箇所で共通点と見られる部分があった。それが、この二つさ」
所長「・・・え、それってつまり・・・どういうこと??」
フィリップ「話は簡単だよ、アキちゃん。どこからともなく現れて街で暴れる巨大な『怪物』を、『謎の美少女戦士』達が華麗に戦い、退治する。・・・そういう『都市伝説』とも言うべき噂が、その友人達の町にある、ということさ。まあ、全てというわけではないみたいだけど」
所長「・・・はぁ〜?!あのねぇフィリップ君、何だってそんなSFやらアニメみたいな話に繋がるのよ!?そんなありふれた噂、今時子供だって信じn「それはどうかな、アキちゃん?僕や翔太郎、それに照井竜だって、その『都市伝説』の一人でもあるんだよ?」・・・あっ」





照井「つまり彼女達は、その美少女戦士だと。まるで仮面ライダーのように、怪物――なにかしらの脅威と戦う」

フィリップ「正解だ。まぁ推測にすぎないけどね」

所長「じゃあじゃあ、その怪物が風都に出るとかっ!?」

フィリップ「そこはまだ分からない。怪物騒ぎはさっきも言ったが、少女達が住んでいる街を中心に起きているしね」








あむ「……恭文」

恭文(OOO)「なに?」

あむ「クリーパーが怖い……!」(Minecraft体験中)

恭文「匠だからね。そこはあれだよ、そのネーミング元通りに」

あむ「危ない話するのやめないっ!?」




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