拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:151(6/19分) あむ「というわけで、拍手の返事の続きです。・・・・・・てゆうか、とまカノってどうなるんだろ」 りま「なるほど、あむ的には恭文とラブラブ出来るかどうかが気がかりなのね」 あむ「べ、別にそんなんじゃないからっ! ただ、またアイツがフラグ立てまくるんじゃないかって心配なだけだよっ!!」 りま「同じ事よ。フラグを立てたら、普通にあむに向く確率が減るから」 あむ「違うからー!!」 ※ Remix第15話拝見しました。前回の無意味で一方的な話を『動』とすれば今回はお互いの持っている気持ちを話し合う『静』のお話でしたね。 なんつうか、今回のお話で思ったことは人の感情が拗れてしまうとここまで悲しいことだと思いました。 で、Remix初登場のエイミィさん。彼女が手を上げるというのはよほどのことではないでしょうか。 駄犬はいまだに自分のしでかした大きな過ちについて罪の自覚が内容で。これってザフィーラがいっていた話そのままではないですか? 『無自覚な悪意』『自分達に被害が無ければ関わらなければ、問題ない』って言っているように聞こえましたけど。 平和な時間を教授するあまりに戦いと言うものの極限差と恐怖というものを忘れてしまったんでしょうか。リニス女史が教えたことをすっかり忘れてしまった用で。 で、話変わりますけどリンディさんとヘイハチ先生の『約束』の話を聞いて少しだけ涙が出てしまいました。 なんつうか、リンディさんは駄犬と違って恭文のことを本当に母親として心から愛しているんだなと思いました。 恭文に局に入る社会の中で生きると言う選択肢を示しているだけで己の未来をきめるのは恭文自身に任せているわけですから。嫌われることを承知の上で。 生きていることって選択の連続でこの世には正しい選択肢なんか無いと思うんですよね。結局は選んだ選択肢を正しいものにするしかないんですから。 恭文が局員にならなくても選んだ未来で笑って自分の進む道を誇れるようになればいいですね。 ティアナは恭文への好意を自覚してましたけど、これは三角関係設立フラグでしょうか。なんか大変なことになりそうな感じがするんですけど。 そいつの道を選ぶのも責任を持つのもそいつ自身の選択で、他人がアドバイスをすることあって選択肢を共用すると言うのはどんなことがあってもしてはいけないんですよね。 それって、犯罪者と一緒じゃないですか。自分の望んだ結末を押し付けるあたりがかなり。 10話後くらいに駄犬との対決フラグあるようですが、どうせなら駄犬をJS事件に介入させて死ぬかもしれない恐怖をアジあわせてあげては動でしょうか? 今回それくらいの大ポカをやらかしているわけですから。実戦舐めてかかってギタギタにのされちゃえばいいんですよ。 byS+S ※ 人は違うから互いに影響しあってよくもなるし、悪くもなる。 皆一緒だなんて絶対におかしい。助言するのはいいかもしれないけど考えを押し付けるのは間違いかと。 ※ 新訳StS15話読みました。ティアナのぶっ飛び具合がサイコーです。それにしても恭文フラグ立てすぎ(笑) コウキンさんの記述読みましたよ。コウキンさんの記述にびっくりですよ。打ったら恭文消滅って(笑) ※本格的にティアナが壊れ始めた今回。彼女の相棒もいい感じで壊れてきてますねえ。 責任とるって・・・マジ? 後師匠、アイスで釣られちゃダメですよ。心が弱すぎます(涙) 犬の六課への接触禁止、魔力制限は妥当だと思います。あまりに酷いし。ホントに納得したか疑問ではありますが。 次同じ事したらマジで解体or契約解除されそう。 さて、次回フェイトフラグは立つのか!?それとも横からかっさらわれるのか!?楽しみにしてますb ティアナ「横からかっさらわれました。私が」 恭文「・・・・・・いや、それは色々と違うような」 ティアナ「いいのよ。で、だからあれなのよね、14話のタイトルにもなってる曲」 恭文「そうよ。だからファイズなのよ。うん、素晴らしいねファイズ」 ティアナ「でも、変身はやめてくれない?」 恭文「だが断る」 ティアナ「断らないでよっ!!」 ※ 師匠、ライダー好きな師匠のためにヒロさんサリさんがお好きなライダー型のバリアジャケットを作ってくれることになりました。何がいいですか? ヒロリス「マジっすかっ!?」 サリエル「マジマジ・・・・・・って、なんでまずお前がそこ言っちゃうっ!?」 師匠「でも、いいんですか?」 ヒロリス「いいよ。費用はヴィータちゃん持ちだし。あ、そこまでブッチギリにならないから、安心して? もちろん身長が伸びる東映マジックシステムもあるから、大丈夫だよ」 師匠「ありがとうございますっ! んじゃ・・・・・・キバでっ!!」 ヒロリス「了解。それじゃあ早速、クロノ提督に連絡だね」 サリエル「・・・・・・お前、音声からこだわるつもりかよ」 ※ 今年の世情を一文字で表す恒例の奴ですが、今年は『新』に決まったようです。 『新政権』『新型インフルエンザ』『新制度』と新しいことがいいことも悪いこともありましたね。 恭文たちを一文字で表すと 恭文『未』 フェイト『迅』 なのは『星』 ヴィヴィオ『希』 スバル『駆』 ティアナ『夢』 エリオ『迷』 キャロ『龍』 はやて『理』 師匠『導』 リイン『愛』 シグナム『薄』 シャマル『癒』 ザフィーラ『銀』 あむ『輝』 歌唄『歌』 駄犬『愚』 後は皆さんで考えてみてください。 唯世(キャラチェンジ中)「ふ、やはり僕は『王』だろうっ! はーはははははははっ!!」 海里「俺は・・・・・・『変』でしょうか。変革、変わるの変。 色々な出会いのおかげで、俺の世界が変わり、広がりましたから」 あむ「なるほど・・・・・・。そう考えていくと、色々と面白いよね。でも、駄犬の『愚』って」 歌唄「当然の処置よ、救いようがないもの」 ※ ドラマCD二巻がメインとなった『恭文VSエリオ』ですが、三巻『蒼天の風 宵闇の炎』を基にお話を書く予定はあるんでしょうか? 恭文「Remixなので、当然のようにあります。というか、描きたい部分だったんですよね」 フェイト「こういう機会がないと書けないところだし、ちゃんとやりたいって言ってたよね」 恭文「うんうん」 ※ 恭文、新しい魔法を考えた聞いてくれ。 自分にかかる重力を倍加するフィールド魔法で「グラヴィティ・コート」さすがに鍛えてる恭文でも、通常時は二倍、三倍が限度だが、肉体強化の魔法を併用すれば恐らく五倍はいける。 自分が受けるダメージも増えるが、相手の攻撃ごと叩き潰せば問題ない♪ しかし、飛針や徹とか雷徹をこの状態で放ったら、飛針は強化ガラスを貫通し、徹は相手のデバイスすら砕き、雷徹が決まったら身体が受けた部分から千切れ飛ぶうえ(以下自主規制) まぁ、とにかく、対人では使わないように、人外レベルじゃないと耐えられないと思うから(笑) というわけでモンハン世界から角竜送ったから(笑)その魔法使って叩きのめしてくれ♪ あと言い忘れたけどG級だから♪使用時間は三分が目安だ。それ以上はスタミナがもたない! あと真上から雷徹叩きつければ奴の体重も一瞬五倍になるから圧殺出来るかも(笑) by近接戦闘ハイリスクハイリターンな切り札を考えて作る部活♪ 恭文「アイディア、ありがとうございますっ! だけど・・・・・・角竜は余計じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 はやて「てゆうか、なぜにG級っ!? しかもめっちゃ強いしっ!!」 フェイト「魔力弾も弾いちゃうし、近接攻撃も効果少ないみたいだし・・・・・・これ、どうすればいいのっ!?」 恭文「や、やっぱり新魔法かな。だけど、リスクは高そうだし・・・・・・むむむ」 はやて「てーか、はやくあのデカ物をとめてー! ミッドが壊れてまうー!!」 ※ なのはさんとフェイトさんでデュエットしないんですか? フェイト「そう言えば・・・・・・シリーズが始まってから5年とか経ちそうなのに、ないよね」 なのは「そうなんだよね。これ、どっちかって言うとこういうのは公式のお仕事だと思うのに」 スバル「私やティアに、エリオとキャロで歌唄のはありましたから、有ってもいいのにー」 フェイト「というわけで、公式には頑張ってもらおうか。うん、それもめいっぱい」 最近思ったんですが、アルト姐さんってデバイスとして最低限の機能しか積んでないんですよね? だったら、拍手とかで送られた魔法を仮に全部入れたら処理が重くなりませんか? 別にアルト姐さんの魅力はそんなもので薄れたりしないので安心して下さい(笑) by無限のアルト姐さんファンクラブエクシード 古鉄≪大丈夫です、そのためにジガンがいます≫ ジガン≪ジガンにも魔法を入れておけば、問題なしなしなの。 さぁ、主様。ジガンを使って、いっぱいご主人様の欲望を処理して欲しいの≫ 恭文「だからどうしていきなりドMキャラになるっ!? おかしいでしょうがっ!!」 ジガン≪おかしくないのっ! 『処理』って単語を考えたら、発動してしまったのっ!!≫ 恭文「おのれはマジで一体どんなキャラっ!? それはありえないしっ!!」 ※人は変わり続けるもの。イキテイルと言うことは変わり続けているということで変わらないのは死んだ人間だけだ。 変わらない様に見えなくても少しずつ変化し続けている。自身の未来を選ぶなら周りがそれを良しとしないなら、その選択を正しいものにしつづればいい。 業を背負ってでも護りたい者があるなら、背負ったものの重さのせいにして自分の未来を殺す真似はするな。 自分が傷を負うことで悲しむ人がいることだけは忘れないで。 フェイト「その通りだよ。・・・・・・自分の事、もう少し大事にして欲しいな」 恭文「いや、大事にしてるよ? フェイトの事、泣かせたくないし」 フェイト「海里君を助けるために、無茶した。エリオの攻撃にわざと当たった。 ティアナとの模擬戦の時に、私達に嫌われてもおかしくないような事をした」 恭文「・・・・・・ごめん」 フェイト「謝らなくていいよ。でも、もう少しだけ・・・・・・ね?」 恭文「・・・・・・ん」 ※通りすがりの中国人アルヨー。ヤスフミがツンデレ言うトモダチと犬鍋作ル聞いたですから、次元の海越えてやて来たアルー。で、鍋する犬ドコに居るアルかー? 恭文「海鳴です。僕は無理っぽいので、お願いしますね」 なのは「一体何頼んでるのかなっ! てゆうか、この人誰っ!?」 ※最新話の感想です♪おお〜♪フェイトが強い♪ アルフに戦慄使ってたし、今回の話人が人とわかり合うのは難しいけど、ああやってちゃんと話せば繋がっていく何かが感じられるから不思議だ(笑) しかし、リンディさん…ヘイハチ先生とそんな約束を…先生はやっぱり恭文のことが可愛くてしょうがないんですかね♪ …親子か…なんだか難しいな、最近親子喧嘩とかで親やっちゃう事件も増えたし、絆ってなんだろう…プレシアのことも考える …最初から悪者だった人間がいないように、犯してしまった罪…そして、周りが責任を押し付け世界から排斥した…壊れたのはそういうものもあったのかもしれない。 別に周りの人間が悪いなんて言わない。人は万能じゃないし、理解するのも難しい …でも、好きな小説で理由なんているんですか? 悲しかった時の気持ちその気持ちだけで手を取ることもいいみたいなことを言ってました。 …手を取ってあげられるなら戦いから帰ってきて拳を開けない人の手を優しく握って開かせてあげる…これもなのはが言う「お話」の延長線にあるモノだと思います。 手を握ってあげればその温もりが、その優しさが人を結ぶ絆になると思います。 なのはが別れるフェイトにリボンを渡したのは離れても一緒だと結んだ絆は解けたりしないって気持ちと願いを込めたんだと思う。 アルフ押し付けだけじゃ人は変えられないぞ? しかし、フェイトが鈍い!自分の気持ちに気づけ!! 早く告白しないとスキンシップの多い魔王や距離の近いツンデレオブツンデレのツンデレガンナーに取られるぞ? 長文失礼しました。(ちょっと途中でまとめきれなくなってしまい、自分も押し付けになってないか心配です…) by神・ヒロイン決定戦線24時♪(笑) ※コルタタ様へ なんか拍手が変わりすぎてるんですが・・・・・てゆーかこの人だれ?! まあそんなことはおいといて。 Remix14、15話の感想をまとめますと、やっぱり一番は、{154cm}のファイズでしょう。二番には、リンディさんの説教&母親としての想いでしょうか。 それにしても流石魔法技術。電王やゼロノスだけでなく、とうとうファイズまで再現してしまうとは。今後このライダーベルト再現が、どうなっていくのかとても気になります。 それにしても恭文さん。さすがに犬鍋は可哀相だと思うので、せめて犬(狼だっけ?)形態で、玉葱とチョコレートいっぺんに食べることで許してやってくれません? 長文駄文すいませんでした。 ※新訳15話の感想ですが、まずリンディさんに謝罪を。リンディさん、本当にすみませんでした!!(土下座) 前々話でも謝りましたけど、マジですみませんでした!! 拍手で『お前の罪を数えろ』て言ったの自分です!!もうマリアナ海溝ぐらい深く猛省しております!! どうか許して下さい!!(地面にめり込むほど頭を下げる) それで15話の感想ですが、気持ち悪い対象がエリオからアルフに変わってくと思うのは自分だけでしょうか。 恩返しや義理立てのために『家族』と言って付き合ってるなら、それは最低の部類の人間のやることだぞ? 自分の中でリンディさんの株が+100%、アルフの株が−100%になりました。 エリオはこれがキッカケで戦えなくなるんじゃ···次回以降も楽しみです。 p.s ティアナIFにも突入しかねない感じですね?話のラストでそう思いました。 by名無 ※新訳StSは本気でティアナが第三婦人かヒロインのどちらかに絶対なると思いました。 古鉄≪なお、たまねぎやチョコレートを犬に与えると、赤血球が大量に破壊され、重度の貧血になります。 命に関わる症状が引き起こされるそうなので、絶対に与えないでください。・・・・・・しかし、告白しましたね≫ フェイト「う、うん。告白というか、確認というか、そんな感じなんだけど・・・・・・Remixでも、恋人同士になったよ」 古鉄≪でも、頑張りましたね。いきなりあんな話をするとは≫ フェイト「い、いいのっ! 大事な事だから、ちゃんと話さなくちゃいけなかったんだからっ!!」 ※今の管理局を信じてルールに従えなんて言うのは『クラスの中にいじめられている子がいたとして、その子を皆と一緒に虐めないと仲間ハズレにされるから私も虐めをしました』 なんてのを推奨するようなものだと思います。もしくは『赤信号、皆であるけば怖くない』ですよ。確実にどこか間違っていると思います。 もちろんリンディさんの言うことも一から十まで間違いではないんですよね。新井赤空先生も言ってたもん、『子に恨まれても孫の世の為』って。 一方、虐められている子にしてみれば『虐めのない世の中なんて待ってられない、いますぐ助けて欲しい』わけだから、ルールを曲げても助けてくれれ『英雄』こそが必要なわけです。 未来を変えられなくても見過ごせ無い今を救おうとする『英雄』と、今を見過ごしても未来のために戦う『人々』。 叶えたい目的が違うだけで、どちらも今の管理局社会には必要であり、目指すべきは共存共栄ではないかと思います。 少なくとも自分の身を犠牲にして頑張る英雄達を、自分と違うというだけで見下して労りもしない、幼稚な選民思想に固まった今の時代にはまだまだ英雄は必要だと思います。 ※新訳15話読ませてもらいました、秋月です。とりあえずパーフェクトカップルは正義。今回は此れに尽きる。 あと敢えて突っ込むまいと思っていた「とールガン」への突込みがあったようなので便乗して言わせて貰います。 どんな弾丸であろうと初速ゼロから銃口初速まで加速させる間にも空気抵抗は当然働きます。 亜光速よりはるかに遅い超音速域ですら空気抵抗による摩擦熱が大量に生じますので、仮に亜光速で射出できるだけの加速機構を作れたとしても、光速の0.01%にも到達せずに燃え尽きるでしょう。 なにしろ、人工衛星に最低限必要な理論速度である第一宇宙速度のマッハ23ですら光速の万分の一以下です。 その第一宇宙速度ですら、地表の大気中では物質が簡単に燃え尽きる速度です。特に流線型でもないコイン程度の大きさならなおさらです。 また、空気抵抗自体も速度に比例して大きくなるので、流線型でない弾丸ではそもそも真っ直ぐ飛んですらくれないでしょう。 あと、超電導物質についてですが、高温超伝導という御幣の有る響きで勘違いされがちですが、最新の研究でも摂氏氷点下100度を上回る温度での超伝導体は発見されていません。 せいぜい液体窒素の沸点(大体氷点下200度)以上で超伝導状態になるものを高温超電導体とよんでいます。 つまり、恭文が超伝導とールガンを撃つならば、まず弾丸を氷結系の魔法で少なくとも氷点下150度程度まで冷やす必要があります。 はっきり言って魔力馬鹿食いすること請け合いの燃費効率です。しかもレールではなく弾丸一発一発ごとに凍結魔法を使う必要がある面倒くささ。 電気系の人間としてはお勧めできません。努力するなら弾丸の形状や、磁力発生をネオジム磁石に依存するとかのほうが現実的です。 とまあ、空想●学読本な無粋な突込みを長々と入れてしまいましたが、所詮はフィクション内の設定。 そこまでこだわる必要は無いと個人的には思います。雰囲気でてれば学術的には明らかに間違っててもいいじゃないですか。 突き詰めたい人も居るでしょうが、それはそれで別にいいとする人だって多いはず。 というか、厳密に突っ込んだらそも発射すら出来ずに弾丸消滅するんだから、威力計算もあったもんじゃないです。 こういう部分は実際のところなぞ気にせずに「設定です!」で押し切っていいと思いますよ。 ※なんつうか、堕犬の評価が落ちまくっていますが後半から巻き返さないと真面目に可哀想な気がするんですが。 引退しているのに前線で命がけで戦っている局員たちを引っ掻き回した罪は大きいと思うんですけどね。 ※新薬sts15話読ませて頂きましたー!面白かったですょ!……ただ………普通に恭文×フェイト+リィン+ティアのEndしか見えない私がいましt フェイト「科学設定は、色々とフィクションで済ませていくそうです。 まぁ、本物も交えつつですね。・・・・・・うん、ティアには負けないよ?」 ティアナ「それはこっちのセリフです。簡単には負けませんから」 恭文「いや、あの・・・・・・僕はフェイトが本命でね?」 恭太郎「じいちゃん、諦めろ。てーか、じいちゃんが蚊帳の外だって」 ※恭文くん大変です。ヴィヴィオちゃんがあの眼鏡をかけてしまいました。 モードは『プリズマ魔法少女(腹黒割烹着)モード』で格好は魔法少女そのもので高町教導官は嬉し涙でビデオ回しているんですが、現在のヴィヴィオちゃんの人格は腹黒です。 エリオさんを演習場に引っ張って摸義戦を始めている模様です。早く止めてあげてください。 メガヴィヴィオ「さぁ、プリズマヴィヴィオの刺激的なレッスンの始まりだよっ!? みんな、プリズマプリティにドキドキしちゃってね♪」 恭文「・・・・・・アレはアレで、いいんじゃないの? ほら、みんな幸せそうだしさ」 フェイト「というか、あのメガネは本当に返そうよ。どうして毎回誰かがかけちゃうの?」 恭文「最初の時は大変だったよねー。フェイト、エッチなお姉さんキャラで」 フェイト「あ、あの時の事はもう言わないでー! 私、すっごく恥ずかしかったんだからっ!!」 ※家族は血で繋がるんじゃない。心で繋がるものだ。 キャロ「その通りです。・・・・・・アルフは一人仲間外れだけど」 アルフ「いいんだよ。アタシはパンチホッパーになるんだから」 キャロ「いや、よくないからね?」 ※キャロさんへ質問です。FFシリーズはどのシリーズが好きなんですか? キャロ「えっと・・・・・・DSで3しかやってないんですけど、アレは大好きです」 エリオ「僕は・・・・・・やっぱり寧々さんかな。あむさんと並んで、僕の嫁だと思うんだ」 キャロ「エリオ君のバカっ! そんな話誰もしてないよっ!!」(ゲシッ!!) エリオ「ぐはっ!!」 ※真城蒼(あお):男(12歳)&真城ひな:女(12歳):りまの孫で双子の6年生。祖母の英才教育のおかげでお笑い好き。 現在小学生漫才コンビ『ましろましろ』としてテレビで活動している。現在はあむの孫も所属している聖夜小のガーディアンのJとAについている。 真城蒼(仮想CV:鈴村健一さん):髪と瞳は祖母譲りでクールな性格だが礼儀正しい。意外と楽観主義者で大抵の事は『なんとかなる』。で押し通す。 髪型は少し長めで端正な顔立ちをしており細身。身長は165cmでやや長身。ツッコミと脚本担当。 芸能活動の傍ら聖夜小ガーディアンに所属しJチェアを務める。お笑いに情熱をかけていて研究熱心であり、ネタ帳を常に持ち歩いていて面白いものがあるとすぐにメモする癖を持つ。 運動神経が高いので身体を使う芸が得意。フォローに長けているお人よし。不器用な妹を見守っている。 真城ひな(仮想CV: 花澤 香菜さん):蒼と同じ髪と瞳の色を持つ。髪型はロングヘアのツインテールで黒いリボンを付けている。 身長は小柄で155cm。ボケと情報処理担当。明るい性格で周囲の空気を読みながらも場をかき乱すことが好む。 ガーディアンのAチェア。運動が苦手。性格はとぼけて見えるが実はIQ180の天才児でパソコン等電子機器の扱いに長けていて、ガーディアンの会計と情報処理担当。 実は用意周到で用心深くひねくれた性悪。 お人よしばかりの現ガーディアンにおいて現実主義者で『勘弁してよね』が口癖。しかしお笑いは大好きなのは本当であり、他人を笑わせることが好き。 一度好きになった者たちに対してはトコトン甘くなり自分を犠牲にしても他人の笑顔を護ろうとする。 恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・で、恭太郎」 恭太郎「なんだよ、なんで知ってんだっ!? とくにあの性悪妹の事とかっ!!」 恭文「マジで居るんかいっ!!」 りま「私に孫・・・・・・なんだか、想像出来ない」 フェイト「でも、いつか出来るよ。りまに大好きな人が出来て、その人と結ばれて・・・・・・子どもとかが生まれたら」 りま「そうね。もし、そんな時が来たら・・・・・・嬉しいかな」 ※携帯で拍手が送れない・・・これいつかはどうにかなるんでしょうか・・ ネットにおいて携帯では出来ないことが段々増えてきてフルブラウザの意味無いじゃんと腐っています。 まぁそれはそれとして感想ですが、ようやく決着ですか、駄犬はともかくエリオはこれから大変ですね。 元々そういうところがあったとはいえ、唆されて周りから浮いたエリオが六課で色々苦しみ、、唆したアルフはエイミィやリンディさんから白眼視される程度で済むってのは納得出来ない様な気もします。 つっても事を荒立て過ぎて長引かせる訳にもいかないですしねぇ。 あとジャケットのことですがファイズ風味かと思ったら、まんまファイズですか。 クリムゾンスマッシュは格好良いけど・・・154cmのミニファイズ・・・ヴィータも上手いこと言うなあ。 ファイズとサイズをかけてるわけですね。 恭文には悪いけど大笑いしてしまった。 それでは今回はこの辺で失礼します。 無理せず、ゆるゆると自分のペースで行きましょう。 PS:なのはがファイズジャケットを貸してもらおうと言っていましたが、どこかの同人作品でありましたね。 ジャケットデザインはそのままなのに、黒地に発光する赤いラインが入っていて、頭部はファイズの仮面マンマなのに両即頭部からツインテールが下がっていてやはり大笑いした覚えがあります。 コルタタさんは知りませんか? ※こんにちは、Remix最新15話にて、「身長154cmのミニファイズ」の部分がリインが変身したんだと勘違いした。白砂糖です。(すみません、本当にそう見えました。) 今回にてフェイトさんがやっと恭文の告白に反応しましたね、よかったです。というか今までは挑発およびその場のノリにされていたとは。 次からはティアナとの関係もありますし、今後がどうなるか楽しみです。 あと、話を見て、エリオとアルフの、キックホッパー化、パンチホッパー化はまだ可能性がありそうなので、そのあたりも注目して次の話を見てみたいと思います。 P.S 仮面ライダー映画は、割引日の水曜日見 ※ す〜は〜す〜は〜…(深呼吸をしている)…すぅぅぅ〜〜〜(思いっ切り息を吸う。そして拡声器を構える)今度はティアナが告白したぞぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!(力の限り叫んでいる) …ふぅ、すっきりしたぁ♪ どうも、フェイトに引き続きティアナの告白としか捉えようのない発言を皆様に伝えるために叫んでみましたコルタタ様崇拝者です。 新説StS第15話読ませて頂きました。 とりあえずアルフに関しとは何も言いません。そんな価値無いので。 強いて何かといわれたら、一度シャマル先生かサリ兄にカウンセリングしてもらえ。 そして恭文に犬鍋にされてしまえ。もしくは恭也兄とガチバトルしてこい。 さて、馬鹿犬はどうでもいいとして、徹底的に潰されたエリオ君の今後が気になります。本当に無意味な戦いだったかどうかはエリオ君次第でしょう。 そういえばガンダムWのヒイロが言っていましたね。「感情に従って行動することは人間として正しい生き方」と。 組織人としては間違いかもしれないけど人間としては本当に当たっている言葉と思います。それが善だろうが悪だろうが。 恭文はこの言葉を地で行ってるけど、あの時のエリオはこの感情すらなかったかもね。こう考えると少しはあの戦いに意味があったんじゃ無いかと僕は思います。 いや、相変わらず荒唐無稽な説明ですんません(土下座) 話しは変わって…、ティアナ…告ったね…(邪笑)あれはもう告白だよね…(すっごい邪笑)いやぁ、今後の三角関係たのし(巨大なオレンジ色の光に飲まれ退場) ティアナ「とりあえず、アレです。・・・・・・いいじゃないですか、別に。あと、なのはさんのちょっとアレなコスプレよ」 恭文「僕は知らないのだね。てゆうか・・・・・・アレですよ、普通に怖いぞそれ。いや、一体どこの変態かと」 なのは「変態じゃないよっ! 私はどこの世界でもノーマルなんだからねっ!?」 ※ 璃音:レールガンは素晴らしい。電磁加速された弾丸は虹色の軌跡を残して標的を粉砕する。綺麗な発射光と展開される凄惨な光景。 ・・・・・・あれ、何かフォン・レイメイが喜びそうなものになってきたな。まあいいや、とりあえずレールガンは推奨派な璃音でした。 ・・・・・・でも恭文、フルパワーレールガンはやめとけ。光速の99%とかやる必要ないから。荷電粒子砲で十分だから。 追伸・・・・・・騙されたぁぁぁぁぁッ!! そうだよ! 思い返して読み返せばそうだよッ!! リンディ自身は一度も個人の意見言ってないじゃん!? あ゛あ゛あ゛ッ、これまでのIFエンドとか話し合いとか見てたら結構物わかりいい方なのは嫌でも分かるっつーのに!! ・・・・・・なまじ自身がリンディファンだっただけに、思いこんでしまったのが尚更ショックだ。 ごめんなさいリンディさん。・・・・・・でもアルフに対しては謝らない。こっちはガチだったしね。 更に追伸。リンディさんIFの話題があったが・・・・・・オレはアリだと思う。うん、恭文だったらきっとリンディさんだって幸せに出来るさ。 ・・・・・・どういう形になるか、全く想像つかないけど。でも、恭文が期待を裏切らないってのは容易に想像出来る。・・・・・・頑張れよ? 泣かしたらアインヘリアルを三機とも再設計して48センチレールガンの雨降らすから。 ※ どうも、DarkMoonNightです。新訳Stsの感想を送りたいと思います・・・・・・今回の話、深いですよね。誰もが同じ人物に憧れるとは限らない。 同じ夢を目指していても、そこに至る道まで一緒とは限らない。だからこそ、お互いを理解する必要があるというのに・・・・・・アルフはこの手の話になるとダメダメですね。 自分の進むべき道が正しいと思って、それを他人にも強要する・・・・・・それで『家族』という言葉を使われても、正直納得はいきません。 『家族』なら・・・肯定するにしても否定するにしても、まず理解する事からはじめてほしいです。リンディさんやエイミィさんの立ち位置は、まさにそんな感じでしたね。 でも、必要なのが「英雄」ではなく「人」というのも納得です・・・・・・しかし、アルフは本当にダメダメですね(大事なことなので2回言いました)。 というか、アルフに質問です。ヤスフミがフォン・レイメイを殺したときにシャマルさんがとった行動って、「家族」であるハラオウン家がとるべき行動じゃないんですか(公私混同とか関係なしに)? 「人を殺した」って事にだけ目をとらわれすぎてないですか?あなたが知っている「蒼凪恭文」は、人殺しを平然と行える人なんですか? ・・・・・・いかんいかん、少々熱くなりすぎた。ここらへんは、新訳IFの方でジンに語らせることにします。 ・・・・・・そして恭文、お前はついにマクロスFルート(通称三角関係ルート)へ進んでしまったのか・・・・・・いや、リインも入れると四角関係か・・・・・・がんばれ。 それでは、今回はこのへんで失礼しますっ!!P.S.ライダーの映画見てきました。 感想は・・・・・・スカル=おやっさんカッコよすぎ。アレを見ると、なのはがハードボイルドに見えません・・・やはりなのはは魔王なのか? つか、なのはは劇場版で完璧「魔砲少女」になりましたねっ!!・・・・・・あれがStsまで進んだらどうなるのか・・・・・・ それと、ディケイドの完結編は・・・欲をいえばあれを三話ぐらいかけてTVで見たかったなぁ・・・・・・納得はしたんだけど、もったいないです ・・・・・・でも、これでギンガルートアフターに期待していいんですよね!?超ヒロインギンガさんが見られるんですよね!? まさかのW恭文が見られるんですよね!?本家でもブレイド恭文が見られるんですよね!?楽しみにしていますっっっ!!それではっ!! ※え〜居酒屋狸です。新訳15話読みましたが……いや参りました。こちらの発言全部カウンター返されて、ぐうの音も出ない状態でありんすwww ただそうなると、今回のアルフみたいに、掲げた看板の重さを理解しないで同調する手合いがどれくらいの割合で本局内にいるのかが気になります。 あとアレだ、アルフには一度恭也か美由希とガチで(ただし木刀)やってもらいましょ。魔法だけが「力」じゃない所から教えないと……。 それとフィアッセさんの凄さをどうやって理解させるか……は幕間そのじゅういちを見せればいいかな? リンディ「まぁ、色々と失敗もあったけど、上手い形に出来てよかったわね」 恭文「結構ギリですが。なお、アルフさんは・・・・・・いいんですよ。アルフさんだから。Remix本編で全て言ってますし」 フェイト「でも、アレはかなりショックだった。私や家族の在り方に何か矛盾があったのかなって・・・・・・うん、思ったな」 恭文「別に間違ってはないんじゃないの? ただ、万人に受け入れられて然るべきとか考えてるのがおろかなだけで」 フェイト「・・・・・・うん、そうだね。絶対に違うんんだよね。『大人のなりかた』なんて、人それぞれだもの」 ※ 恭文・・・超電磁砲が打てる様になったんたね…。そうかそれでゆりかご落とすんですね♪by蒼樹透夜 恭文「・・・・・・個人ではそんな出力は出せないし、出せても撃ったら死ぬそうです」 フェイト「まぁ、通常の超電磁砲でも一撃必殺だし、この辺りはいいんじゃないかな」 恭文「確かにそうなんだよね」 ※ 恭文!拍手だとなのはばっかいじめてくすぐったりしてるからフェイトとかティアナとかもねっとりソフトタッチでいじめてみよう♪♪一時間くらい(笑) by恭文のドS魂に火をつける会 古鉄≪というわけで、やってみましょう。まぁ、ゆるーくですけど≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト「・・・・・・ん」 恭文「フェイト、大丈夫? 僕、嫌なことしてない?」 フェイト「大丈夫。というか、あの・・・・・・」 恭文「うん?」 フェイト「ヤスフミの手、温かいでしょ? だから・・・・・・触られたり、いじめられたりするの、好き」 恭文「そっか。じゃあ、もっといじめていい?」 フェイト「・・・・・・うん」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ティアナ「・・・・・・あの、ずっと触ってばっかりだけど」 恭文「そういう風に、いじめる日だから。・・・・・・もっとして欲しくなったの?」 ティアナ「バカ、そんなんじゃないわよ。・・・・・くぅ、そこ・・・・・・だめ」 恭文「だめじゃないよ。ティア、気持ち良さそうなのに」 ティアナ「・・・・・・バカ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト(Remixルート)「えっと、偶数日が私で」 ティアナ(Remixルート)「奇数日が私なのよね。それで、三日目は必ず三人で」 恭文「そんなわけあるかいっ! 僕、もう四人体制とか無理だからねっ!? かなり限界なのっ!!」 フェイト「ごめん、冗談だよ。・・・・・・うん、ちゃんと答えを出してくれると嬉しいかな。 私と付き合ってるから・・・・・・じゃなくて、ちゃんと私を選び続けて欲しい」 ティアナ「まぁ、簡単には負けないけどね。うん、しっかり押させてもらうわよ?」 恭文「は、はい。あの・・・・・・二人ともお手柔らかに」 古鉄≪・・・・・・弱いですね≫ 歌唄「最後どうなるか、まだ決まってないしね。仕方ないのよ」 ※ 恭文へスバルとデートするなら何処に行く? でも、スバルとかだと食費かかるからデート代を恭文が全額持つとえらいことになるか♪どうする?やっぱり割り勘? byデート代を男が持つのはたまにならオッケー?アンケート委員会 恭文「どうしよう、ギャグ的にはここでラブホテルとか言った方が面白いんだろうけど、それはアウトなので」 スバル「うん、そうだよね。ていうか、説明なしで言ってたら、私殴ってたよ」 恭文「とりあえず、スバルは騒いでもオーケーなところがあってると思うの。 なので、図書館とかそういうのはアウト。忘れちゃいけないのは、同人ショップね」 スバル「う・・・・・・」 恭文「ただ、結構アウトドアな物が楽しめるところに行くと、きっと楽しいと思うのよ。 エリキャロへの接し方を見ても、面倒見はいい方だし、こっちが慣れなくても自然とリードする」 スバル「そ、そうそうっ! 私は意外と大人だよっ!?」 恭文「だから、ボーリングだったり、スケートだったり、ゲームセンターもいいよね。 で、食事は当然食べた分だけ払いですよ。・・・・・・ね、貯金とか出来てる?」 スバル「うん、そこはバッチリ。これでも高給取りだもの」 恭文「・・・・・・そっか。あー、なんだろう。やっぱスバルは食費の心配を真っ先にしてしまう。 で、その後大人な関係とかだったらラブホテルでも自宅にお持ち帰りもまぁまぁあるでしょう」 スバル「そ・・・・・・う、なるよね。うん、そうなってもいいんだよね」 恭文「ただ、まだそういうのじゃなくて普通にお出かけモードなら、暗くなる前には帰したいかな」 スバル「え? 暗くなる前って・・・・・・どうしてかな。私、それほど子どもでもないし」 恭文「何言ってるのよ。基本女の子を夜遅くまで連れ回すなんてアウトなんだから」 スバル「あははは、そっか。・・・・・・うん、そうだね。男の子はそうやって女の子をちゃーんと守れないとね」 ※ 六課で一番お金のかかる女は誰?恭文答えてくれ!(ギンガとスバルの食費は除く)絶対に答えてくれ(恭文が怒られるの希望♪女性陣に♪ )by主人公の女性への意識調査アンケート 恭文「キャロですね」 歌唄「・・・・・意外ね。アンタの事だから、てっきり私とか言うと思ったのに」 恭文「歌唄は自分の分は自分で払おうとするでしょ? あんまり頼りっきりは、プライドが許さない」 歌唄「まぁね。あの子は違うの?」 恭文「多分キャロは普段素直で抑えてる分、心を許した相手には結構なレベルでワガママになって、甘えると思うのよ。 別にそれで相手に凄まじく浪費させるとかじゃないけど、ちょっとしたワガママで相手に支払いを要求したり」 歌唄「なるほど、小悪魔的な部分があるのね。ちなみに、フェイトさんは?」 恭文「・・・・・・向こうの方が全部払おうとするのよ。まぁ、向こうの方が高給取りだからなんだけど」 歌唄「というか、あの人リードしたがるタイプだと思うしね。そういうのもあるのよ」 ※ 恭文がフラグメーカーで良かったと思ったことを一つ挙げて下さい♪(フェイトのこと以外で(笑)) 恭文「・・・・・・あるわけないでしょっ!? 強いて言うなら、色んな人と仲良くなれることくらいだしっ!!」 歌唄「そして、ハーレムを建造するのね」 恭文「しないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ アルト姐さんに質問です。先生は魔法抜きの先頭で暗器とか使っていたんですか? 古鉄≪いえ。そもそもあの人、そういう細かいものが嫌いですから。 そんなことする前に、全部斬ればいいとか考えるんですよ≫ 恭文「この辺り、恭太郎に似てるんだよね。アレだよ、単純だから」 恭太郎「ごめんっ! じいちゃんのその言葉は全く喜べないんだけどっ!?」 ※ 蒼凪恭文は『業を背負いし騎士』の称号を手に入れた。 フェイト・T・ハラオウンは『眩き雷光』の称号を手に入れた。 リインフォースUは『蒼天の癒し手』の称号を手に入れた。 高町ヴィヴィオは『未来の担い手』の称号を手に入れた。 高町なのはは『白き導き手』の称号を手に入れた。 エリオ・モンディアルは『痛みを知るもの』の称号を手に入れた。 八神はやては『狸』の称号を手に入れた。 古鉄≪ありがとうございます。なお、称号を装備すると、能力補正がかかり、専用のコスチュームになります≫ 狸「・・・・・・ほう。そやから、うちはこれか。なぁ、どうすればこれ治るん?」 古鉄≪あなたのは治りませんよ。一生そのままです≫ 狸「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! アンタ、狸のまんまでうちにどないしろとっ!? こんなんじゃ、愛する人の手も握れんやろっ!!」 古鉄≪大丈夫ですよ。愛する人の指をかじかじは出来ますから≫ 狸「してどうするんっ!? そんな血だらけの愛なんて、真っ平ごめんっちゅうねんっ!!」 ※ ヴィンクルム・ブレイズ・アクセルときたらリースとのユニゾンのフォームは何になるんでしょうか? リース「・・・・・・サイクロンでしょうか」 恭文「それが分かりやすくはあるよね」 ※ ティアナがナタ持ってつや消しの瞳でアルフのもとに行く光景が目に浮かぶ そしてギンガが六課に合流したらティアナち火花を散らす展開もアリだと思います・・・パーフェクトヒロイン恐るべしっ! ティアナ「・・・・・・でも、ギンガさんは自覚ないから」 フェイト「そうなんだよね。だから、いつも乗り遅れちゃうの」 ギンガ「うぅ、否定出来ない。全然否定出来ないのが、くやしい」 ※ まがいものとは言っても流石は555、闇を切り裂く閃光。 エリオと言う皮を被った管理局の闇を切り裂いたね。 恭文「当然です」 師匠「まぁ、ミニファイズだけどな」 恭文「そこは言わないでー! ちくしょお、なんで身長伸びないのっ!? ZERONOSジャケットは伸びたのにー!!」 古鉄≪容量の問題なんですから、仕方ないじゃないですか≫ ※ 駄犬の15話の台詞って恭文を始めとした嘱託魔導師や自分の信念で戦っている人たちに対する暴言だよね。 平和な世界で生きているだけで戦っているわけでないし、辛い現実も忘れているのに。 挙句の果て人間と戦ったことが無いBランクのひよっ子をけしかけて上にSランクを一蹴し、Sランクを試験を受けられるくらいの実力を持つ百戦錬磨で己の信念を持った恭文に向かわせたんだから。 思い上がった餓鬼が勝てるわけないじゃん。 これって、プレシア・テスタロッサ以下の四流の屑がすることじゃね? ※ 大切なものを護ろうとするあまりに周りのことが見えなくなる。強すぎる想いは時として大きな過ちを起こし悲劇を生む。 ※ ついにリンディさんの行動の真意が明らかになったRemix15話。 しかし言葉が足りなくて大問題を起こしたばかりだと言うのに、なお恭文に内緒にするのは正直いかがなものかと思います。レジアスの誘いを断ったことも不満ならちゃんと話せば良いのに。 現状に不満があるなら変える努力をするべきだとか言いながら、ヘイハチさんの頼みごとを盾にして逃げているようにも見えます。 誤解が解けてアルフの同類でないと分かった今でも、どこか空気の読めてない人だなーと言う印象は変わらないんですよね。 そして一話分まるまるかけてようやくフェイトやリンディを怒らせたことに気付いたアルフ。こんなスローペースだと更正する前に再起不能にされるんじゃないかと言う気がします。 恭文やティアナやリインにシャマルが直接手を出せなくても、現地妻のネットワークですずかや美由希にバレたらまずアウトですよ。 いや、それはそれで良いんだけど恭文とティアが手を下す分は残しておいて欲しいなーと思ったり(苦笑) それにしても恭文とティアは本当に仲良くなりましたね。怒りかたがシンクロしてるだけじゃなく、責任どうこうで恋愛はよくないとマジな答えを出しているのもポイントです。 以前シグナム相手に責任とって嫁になれと言ってたのとは対照的ですね。これはつまりマジ対応するくらいティアに対する好感度が高いってことですよね? 次回からはコミック版の「ファーン先生の問答編」でしょうか?それともオリジナルの話でしょうか? 何にしても新展開が楽しみです。 ※ ども、「G」です。Remix最新話読ませていただきましたー。・・・驚きましたね、ヘイハチ先生そんなこと言ってたんですか・・・。 ガンランスに火薬つめてる最中だったもんで驚きのあまり手元が。気づいたら空を舞ってました。そしてガンランスは粉々に・・・。 なので、予定していた「エリオ君の頭にゼロ距離グッバイ竜撃砲」は無しになりました。ちくせう・・・。 あ、ガンランスの素材集めてる時に聞いたんですが、なんか「青く光る双剣を持ったウサギが祖龍をひとりで滅多切りにしてた」って噂がありました。 アルト姐さん、なにかご存知ないですか? それでは今日はこの辺で。コルタタさん、お体に気をつけて 古鉄≪まぁ、犬はいいんですよ。しつけの時間はしっかりとしますけど≫ リンディ「それであなた・・・・・・何をしてるの? いや、私が空気を読めてないのは事実だと思うけど」 古鉄≪いえ、ノロウサボディの調整の相手に、ちょこっと≫ 恭文「いや、僕そこ知らなかったんだけど。マジでなにしてる? てーか、モンスターハンター実在してるんかい」 ※ナンバーズifルートだと誰が第一夫人なんですか?というか序列はどうなるんでしょうか? ナカジマ家ifルートだと当然ギンガが第一だろうし、聖王教会ifなら力関係から見てカリムが序列一位になると思うのですが。 恭文「いやいやっ! まず複数形で纏めないでっ!? そんな怖いルートないからっ!!」 古鉄≪第一夫人は、ウーノさんですね。やっぱり、まず年長者からという風に話が纏まります≫ 恭文「纏まらないよっ! そして、マジでハーレムとか無理だからー!! 三人体制でもギリアウトなんだよっ!? それ以上なんて、絶対無理っ!!」 ※ こんにちは、白砂糖です。ニコニコ動画でこのようなものを見つけました。 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8015502 アルバムの新録バージョンだそうです。 Remix版のファイズジャケット登場記念にどうぞ。 恭文「ありがとうございます。というか・・・・・・マイリスト登録してました」 古鉄≪RIDERCHIPSバージョンの『The people with no name』です。・・・・・・こっちのバージョンもいいですね≫ 恭文「てゆうか、ファイズの曲は全部神曲だって。うん、そこは間違いない」 ※ 初めまして!初拍手をする者です!何度読んで楽しませて貰っています。それからttp://usokomaker.com/zayu/?a=Maker&oo=%B9%E2%C4%AE%A4%CA%A4%CE%A4%CFを試して見てください。 やはり、このサイトで魔王の焦りを感じながら笑いました。 by猫 フェイト「報告ありがとうございます。なお、私は『フェイト・T・ハラオウン』で、『心が乱れてる時に、大事な決断を下してはいけない』・・・・・・でした」 恭文「全くその通りだね。あのSSとかこのSSとか、テレビ原作とかさ。 なお、Tをテスタロッサにするのは、文字数の問題でアウトでした」 フェイト「ヤスフミはどうだった?」 恭文「えっと、『蒼凪恭文』で・・・・・・ごめん、ワケが分からなかったよ」 リイン「確かにあれは意味不明でしたね」 古鉄≪アイツをフェイトさんに変換すると、色々納得は出来るんですが。まぁ、ムカつきますけど≫ フェイト「え、なに? 一体何の話かな」 エル「それと、歌唄ちゃんが最高なのですっ! 月詠歌唄と本名の方で入力すると」 歌唄「バカっ! そこは言わなくていいからっ!!」 イル「でも、ほしな歌唄でも最高なんだぜー。試してみてくれよな」 ※ ファイナルフォームライドな・な・な・なぎひこ 「ちょっとくすぐったいぞ」 なぎひこ「えっ?ちょっと待っ」 なぎひこ・ビートジャンパー なでしこ・ヤマトマイヒメ 恭文「・・・・・・もう何でもありだし」 ???「ディケイドは、やはり悪魔だった。・・・・・・おのれディケイドォォォォォォォォォォォォォッ!!」 恭文「やかましいっ! てーか、うざいからもうお家へ帰ってろっ!!」(ゲシっ!!) ※ ヴィヴィオ「検索を始めよう、キーワードは、魔王、露出凶、空気、最後にチビ」 翔太郎「・・・・・・で、それが何が出て来るんだよ」 フィリップ「次元世界における大事件にことごとく関わっているメンバーが分かる。 これは実に興味深い検索対象だ。翔太郎、僕達にはまだ知らない事が山ほどあるよ」 翔太郎「だからっ! そういうことじゃねぇよっ!! 俺達はいつ帰れるんだっ!? こんな調子じゃ、どうしようもねぇだろっ!!」 所長「ぐー」 翔太郎「お前も寝るなぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 恭文の主人公属性と現地妻ズには密接な関係があるという論文が発表されました ユーノ「い、いや・・・・・・だって、恭文君が主人公っぽい時は、大体誰かにフラグを立てる時だし」 恭文「アンタがこの論文出したんかいっ!!」 ※ 恭文はオルフェノクじゃないけど、イクトが猫男であるようにウルフオルフェノクっぽい狼少年みたいな姿にキャラなりする可能性はあると思います。 名前は元祖古鉄にあやかってベーオウルフとか。 ヨル「にゃるほど・・・・・・。というわけで、オレとやるにゃー」 恭文「いや、おのれは猫でしょうが」 ヨル「そういえばっ!!」 恭文「いやいや、そこは今気づくとこじゃないでしょっ!?」 ※ 新訳StS第15話読みました。自分が呆れられている事に気付くのが遅いよアルフ。しかし、 リンディさんとヘイハチ師匠との間にそんな約束があったんですか。確かに頑固な恭文に伝えるには『強く』ではなく『しつこく』が一番です。 ・・・本人は迷惑がるかもしれませんが(笑)。 それにフェイトだけではなく恭文にも諦めている部分があるんですね。自分は、人を殺した事を理由に選択肢を閉ざす事をしてはならないと思います。 なぜなら人を殺した事を、責任を忘れずに背負い、覚えている恭文だからこそです。そんな恭文だからこそ様々な選択肢を知ってほしいと思います。 PS パーフェクトカップルパワー継続中のようで。良いぞティアナ、もっとやれ!(笑) それと恭文。久しぶりにフェイトに絡んだからっていきなりフェイトに抱き付くな。フェイトも甘い空間作るな。あとヴィータのミニファイズ発言に爆笑(爆)。 PS2 拍手が携帯から送れなくなったので、仕事場のパソコンから感想を送っています。家がネットに繋がっていない為です(汗)。 少し遅れるかも知れませんが、これからも感想を送りたいと思います。長文失礼しました。 by ブレイズ ※ ハイキングベアです。もしもの日常第15話を読みました。此処でのリンディ女史は本編やティアナIFより泰文を理解しあえて憎まれ役でも引き受ける等好感が持てます。 まさかヘイハチ先生がそういう形で泰文を託していたとは・・・。 きっとかつての御仁も泰文みたいな人物だったのかもしれませんね。 しかしアルフは戦場でフェイト達が「組織の都合で死ぬかもしれない」リスクやリンディ女史が過去の戦いで手を汚してきた事実を聞いても きちんと考えもせず泰文に責任転嫁ばかりで正視に堪えない醜さです。 組織の都合で人を手に掛けたリンディ女史は泰文より立派だと言う様な事を普通に言い切る等、此処まで堕ちていたとは・・・。 申し訳ありませんが自分にはもうコイツは「青き清浄なる世界の為に」とかほざいてニヤニヤしながら民間プラントに核を撃ったり、子供を薬漬けにして生体兵器を作ってた連中と見分けが着きませんよ。 ※ どうも、御剣澄和です。『仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010』公開日当日に見てきました。 ネタバレになるのであえて言いませんし最近の予告を見て思っていたのですが、「最初の予告(ディケイド最終回直後の予告映像)の内容と全く違うじゃん!」が最初の感想でしたね。 今回の映画単体で判断すると『まあまあ』の評価なのですが、『TV版』や『オールライダーVS大ショッカー』とか前提で評価すると正直『ダメじゃん』ですね。 紅渡は出ているのに剣崎はどうしたとか、キバーラはユウスケをアレコレしたり夏美に(…通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!)とか、 爺ちゃんのアレってWのアレが原因かよとか、士が夏海に(…さあ、お前の罪を数えろ!)して(…clock up!)した後に何だかんだで(…clock over)したりとか色々とツッコミ所が満載ですね。 色々矛盾点も有りますし、結局鳴滝は何が何でもディケイドのせいにしたいだけにしか見えないですし…。 本気で語りだすとまだまだ行きそうなのでこれ位で止めておきます。 後、誤字?報告です。新訳14話内で『備え付けられているポインターを90度左に下から回転させて、取り外す。』の下りですが、『ベルトの右腰側に横向きに備え付けられているポインターに手をかけ、縦向きにするように90度回転させて取り外す。』とした方が良いかと思います。その後では『しゃがみながらポインターを接続。90度回すと、ポインターが足と平行になった。』の所では『しゃがみながらポインターを足の脛横にあるスロットに横向きに差込み、縦向きになるように90度回しながら接続。ポインターの向きが足と平行になる。』とした方が良いかと思います。 というか、ロックオンの仕方は『木場』で蹴りは『巧』なんですね。続いて感想なのですが、アルフって何気になのはの家族の事も馬鹿にしてますよね? そこの所なのはも『お話』した方が良いと思いますね。 後、気が付いたんですが12話と13話のタイトルは14話のタイトル名の通りのファイズの挿入歌『The people with no name』からの引用ですね。 毎度ながらそのシーン毎に使用する音楽のチョイスが良すぎて尊敬しますね。 今回もエリオの状態やアルフに対してのアンチテーゼ?にもなってますしね。 ともかく更新心待ちにしています。では、また。 ※ アルフが高町兄妹やフィアッセの件を持ち出したことに自分のプラチナ女主のしずくさんから文句があるそうです。 しずく「それは俺がリスペクトしている御神流やフィアッセ氏を愚弄していることに等しい。 恭文を否定するならまだしも、御神流やフィアッセを否定するなんて筋違いもいいところだ。 俺の小太刀の錆にしてやるから、アルフとやら覚悟しろ…」だそうです。 まずアルフは多くの人の逆鱗に触れています。どうなっても知りませんよ。 恭文「というわけで・・・・・・まぁ組織の都合に振り回されたくなかったら、組織になんて入るなというのも事実なのですよ」 フェイト「アルフの言ってる事は一つの現実や、事実でもあるんだよね。ただ、人として考えると非常にダメ」 恭文「正直、組織の時間と個人の時間は別物だもの。一緒にする方がどうかしてる。 ・・・・・・それとですね、あのキックは木場さんでも巧でもないのですよ。実は草加です」 フェイト「えっと、カイザだよね。ファイズで、あぁ言うキックの仕方をしてた」 恭文「うん。まぁしてたのは主にカイザの時なんだけどね。 巧や木場さんのキックよりもアクションに組み込みやすいから、こっちにしたの」 ※ 今日ディケイド完結編見ました♪早く恭文と論議したいです(笑)あとギンガルートアフター劇場版も楽しみです♪ P.S.あの人があんなことになるなんて…(ネタバレ回避のためにかなり曖昧にしてます?) by通りすがりの仮面騎士 恭文「劇場版・・・・・・あぁ、やっぱり話はオリジナル要素多目なのかな」 ギンガ「そうしないと、繋がらない部分もあるしね。うーん、迷っちゃうね」 ※ 恭文は罪を忘れていないよね。むしろ、ずっと悔いてそれが自分の未来の選択肢を狭めているくらいに後悔している。 なのに、どうして恭文は何も感じていない風に言うんですか?リンディさんはともかく恭文を責めて道を強制している方々はもう少し彼の気持ちを考えてみたら? アルフ「いや、だったらアタシらの言う事を聞いて」 エイミィ「アルフ、もう一発叩かれたい?」 アルフ「・・・・・・そんなに、ダメなのか? アタシらは幸せになれた。 アイツがそうなれないわけがないじゃん。大体、局を否定するってことは」 エイミィ「別にそれでいいじゃん。・・・・・・私も、そう感じてたことがある。でもね、それは違う。 やっとそう分かったんだ。私は選ぶのはあの子だから、あの子の好きなようにしていいと思ってる」 アルフ「エイミィ・・・・・・」 ※ Remix では徹底的に変えていくんですよね。ならば、JS事件中でザフィーラの人型での戦闘シーンを! これさえ押さえればかなりの変革があると思います。 あと下水道でエリキャロとルーテシアとの接触・戦闘が無かったのですが今後ルーテシアの相手は誰がするのでしょうか? 接触なかったからキャロは彼女に執着ないし、彼女達との友情フラグごと全部纏めて恭文がぶち壊すんでしょうか? 恭文「というわけで、ここに対する変更点として、六課襲撃のシーンを長くしてみました」 フェイト「エリオとキャロは、ここで接触という感じなんだね。・・・・・・うん、いいと思う。私はハラハラだったけど」 恭文「僕のことがあったりしたしね」 ※超・電王編ではジガンがMモード封印と言っていますが、その後の反動が凄まじいんだろうなぁと思った俺は間違いじゃないと思うのは何故でしょうか? ジガン≪大丈夫なの。・・・・・・それすらも、M行為になるの≫ 恭文「どんだけドMっ!? あぁ、なのはのこれはマジで矯正しないとダメなんじゃっ!!」 ペペ「というわけで、拍手の返事はまだまだ続くでち」 ダイチ「書きためてた分の大放出だしな。バンバンいくぜー」 [次へ#] [戻る] |