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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:993(3/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます。
そして本日で当サイト開設八周年――今まで応援、ありがとうございます。そしてこれからもとまとの方、何卒よろしくお願いします≫

恭文「よろしくお願いします。――みんな、Nintendo Switchやゼルダは楽しんでいるかな!? 僕は……何も……してない……」

古鉄≪今日届くと思ったら、別に注文していたキマリスヴィダールとセット発送になりましたからね。明日受け取りになりました≫

恭文「そんなに律儀に、しなくていいのに……楽しそうだなぁ。はやても、なのはも、李衣菜も……」(ふて寝)

古鉄≪ひな祭りもあるからKONOZAMAでいいやと思った結果、想像以上にKONOZAMAとなっています≫






※>線路沿いに進み、短くも鮮烈な冒険の日々……あ、羨ましいわね。それなら私もその、ちょっと乗っかりたいなーって。

・…………恭文の上に?


※トウリ(フェンリルアンデッド)「さーて、遂に恭文君と対決ッスねー」

セフィ「イビツさんも大丈夫かな?」

トウリ「あの人もマイペースッスよ。大丈夫大丈夫。さて、対恭文君となると、近距離遠距離両方扱えるタイプッス。遠距離に徹せられとペース握られそうッスね」

リードラ「フェイタリーとか?」

トウリ「そうッスね。エストレアの碗部ビームサーベルはビームマシンガンとしても使えるから、ミサイルの牽制とかも出来るし。最後の切り札もある……全力で行くッスよ」

(アップを始めた狼。それはそれとして、狼アヴェンジャーの正体がフェンリルだったら嬉しいと思います)

by通りすがりの暇人




美波「感想、ありがとうございます……違うわよ! 何!? 朝っぱらからそんな発現をする私って何!?」

アーニャ「ミナミ、やっぱり大人……だから、ヤスフミにいじめられて」

美波「それも違うわよ!」

恭文「でもどうするかなぁ。射撃武器で押し込んでも、エストレアの機動性を考えると決定打にはならない。
でも、当たらないのを当てるのが楽しいとも言える……!」

りん(アイマス)「めっちゃワクワクしてるなぁ」










※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory62を見ました〜

原作とは違う流れで原作より厳しめな感じで教えられたレイジは遊びとしてアイラとバトルする事になりましたね。

原作とは違う感じの展開だからどういう感じになるかドキドキしますね… by 鳴神 ソラ


※フェリーニの相手はセシリアか……何故だろう、同じウィングガンダムの改造機を使うシュテルがチナと戦うために自分を
売り込んで、修復の間に合わないフェニーチェの代わりに"ルシフェリオン"が大暴れする姿が眼に浮かんだのですが


改めまして、決勝トーナメント二回戦の予定決定公開ありがとうございます。


メイジンの機体はエンボディ&エクシアダークマターって考えていいんでしょうか?

ならブースター付きアメイジングエクシアの戦い方がどんなのか考える手間が省けたかも。フィールド操作もベイカーちゃんがやってくれるなら、なおさらに。


……キラキラのラブマジックで時間稼ぎして悠長にネオミラージュコロイドバラまいてる時間はないかもしれませんけど。

と言うか、エンボディモードのタツヤを見たら、ジオーちゃんブチ切れるかもしれない。「おじさんのことを馬鹿にしてる」って言って


"こんな程度の低い、挙動だけ真似たバッタもんがカワグチ?ふざけるにもほどがあるって!
アーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ―――もういいから、死ねよ" みたいな?

……うん、ディナイアル登場するなり、UBWなクリード・コインヘンで内側から串刺しで瞬殺な可能性も確かにありますね。


とりあえず次の土日はデジモン見に出かける以外は部屋に閉じこもって拍手の続き……というか書き直しします。



できれば長引かせてアレコレ見たいところですが、実のところ、バトルで勝つ為の方法はいくつか思いついても、
どんな方法でどうタツヤと向かい合えば、ジオウが納得できるのか・けじめをつけれるのか、私にもまだ分かってないんです。

大観衆の前だとやっぱり本音をぶつけられなさそうだし……一目のないところで盤外試合とかしたほうがいいかなぁ。

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでビギニングとコマンドガンダムには、もうちょっと頑張ってもらうことに」

フェイト「でもセシリアちゃんとリカルドさん……どっちが勝つんだろ」

恭文「ある意味セイ達の対戦相手決定戦みたいに」

フェイト「あ……!」







※ ガンプラバトルにアイドルが参戦して久しいわけですが、そろそろ恭文も
芸名というかリングネームというか、まぁなんか名乗ってもいいと思うわけです。

なので考えてみました。

Y.M.B.evolution turbo S.D

Yasufumi Makes (B)バスト evolution turbo (S)せめて D
→恭文はturboの速度でおっぱいの進化を促す。せめてDカップに! 的な感じでしょうか

遠慮はいらんです。
がんがん使っていいっすよ?




志保「使えませんよ! というか嫌ですよ、そんなの!」

真美「いや、意味を言わなければ……カバーの理由があればなんとかなるんじゃ」

志保「考えないでください!」






※ ツン一色(ツンイーソー)

役満。
読んで字のごとくツン牌のみで構成された和了形である。

アリサ・バニングス
水瀬伊織
ティアナ・ランスター
遠坂凛
蒼凪恭文

で、刻子(同じ牌3枚)を4組、対子(同じ牌2枚)を1組で構成される。

単騎待ちの場合、ダブル役満。




ティアナ「誰がツンよ! い、言っておくけど……私はもう、マジだから。ちゃんと気持ちとか、伝えてるし」

ルナモン「今年のバレンタインも頑張って、手作りケーキを渡したしねー」

ティアナ「そうよ……だからその、もうツンデレとか卒業だし! 私もいい大人なのよ!」






※ 知ったからと言って、多分使うことがない無駄知識のコーナー!

「世の中には、『ゲイ・パラソル』という花が実在する」

はやてや小鳥さんが好きだったり、一夏と弾が一部の女生徒からバレンタインでもっらてた
とかいうことは、多分ないはず。




一夏「いや……もらったぞ」

弾「どうなってんだよ、奴らは……!」






※ セッテのISて、ブーメランをコントロールする能力ですのでなんか地味ですね

http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=21709&n=0&count=1

もし、上のURLのセッテみたいにあらゆるデバイスを使うことができ、デバイスを操る魔導師キラーみたいな能力でしたらこの小説ではどうなるかね
二十本以上のストレージデバイスをコントロールして、空中に固定して一斉に射撃魔法を放ったり、あらゆるユニゾンデバイスとユニゾン出来たりとすごく暴れそうですね
場合によっては、相手魔導師のデバイスをハッキングしたり出来そうで、ストレージデバイスならすぐにコントロールを奪えそうですし
高度なインテリジェントデバイスも、コントロールを奪われないようにするので精一杯で持ち主のサポートが出来なくなりそうなので、恭文みたいな例外でもない限り勝てない魔導師殺しになりそうですね




恭文「……えぇ、地味なんですよね。実は作者もJS事件話を書くとき、扱いに極めて困りました。だって能力だけだと、キャラが立たないんだもの」

古鉄≪なお指導役のトーレさんも地味です。高速移動ですから。しかもフェイトさんと同レベルということは、それ自体がやられるフラグ≫

トーレ「それには触れるな……!」

恭文「えっと、何だっけ。あなたは我々に勝てませんよ……だったっけ。
というか、あんなベルカ式ナメプを噛ました上で負けて、生命体として恥ずかしくないの?
あり得ないからね? 敵同士で声が届く状況で、励まされて大逆転とか。水樹奈々さんの挿入歌があるからって、言い訳できないからね?」

トーレ「それも触れるな!」

マダマ「や、やめてくれ……それは、私にも聴く」

ジガン≪なお作者的にはディードちゃんも地味だと思っているの。だって二刀で後ろから斬りかかるだけだし。
でもでも、それ以上に地味なのはウーノなの。結局後方支援に徹して、さっと捕まったから≫

ディード「……なので、修行です……はい」







※ 980万キリ番取れなかったぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ちきしょー(;´д⊂)調子に乗ってたらこれだよ!おのれ!ちょっとハルカイザー倒してくるー!byなにやら勘違いしたまま自転車に乗って異空間に消えるハイスペック電脳※はるかっかを某コラボで見て悪の組織と勘違い(?)をした




春香「誰が悪の組織ですかぁ! いや、そっちなら仕方ないけど!」

恭文「だったらなぜツッコんだ……」






※ イベントが始まったのでチョコを作る→冷蔵庫にしまう→リースに会うためにレイシフト準備→礼装のためにいくらか呼符と石を十連と単発二回→なんか菓子好きの女子高生が来る←今ここ
リースのためにバレンタインデーのチョコを作っていたら…なんか俺のカルデアにお菓子好きなセイバー(?)がきたんですけど!?ヒロインX・オルタとか言ってる!?
セイバー顔が五人目!?セイバーのバーゲンセーか!?

なんか英雄王『でかしたぞ!変種!』とか騒いでたけど…なんか菓子がないと話できない奴なのに…

byなにやら使い方わからないとか言われてるセイバー(?)来たけどウチのカルデアも全員サッカーのつもりでがんばって使い方模索すると決めたハイスペック電脳



恭文「おめでとうございます! ……大丈夫ですよ。もしかすると今後出てくるササーヴァントとの親和性が高い可能性も」

古鉄≪でもXオルタさんは可愛いですよね。……あなた、欲しくなってるでしょ≫

恭文「実は……でも我慢……1.5部はもうすぐだー」







※ トランスフォーマーにのめり込みましたがそれでも…いやそれだからこそガンプラを忘れてはいけない、続けていくべきという意味でグロテスセルシリーズ第27弾、拍手988でも言ったようにイフリート改のHGUC化に可能性が浮上したのでブルーディスティニー2号機に導入してみました。しかし発売された時期が時期だけに拍手987の様に……




恭文「くらえ! ラッカー溶剤シャワーだ!」

師匠「コレもABS世代だからな! いっきにいくぜー!」






※ もし、ギンガさんが恭文が知らない間にある規格外な相手に会ってクレイジーな体験をして穿った方向に進化しちゃったらどうなりますか
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=21709&n=0&count=1

上のURLの小説のクイントさんみたいに、部隊のメンバーが自分以外全滅して、自身も悪運を掴み取ることで九死に一生を得た結果
跳弾しまくるシールドで防御出来ない銃弾の雨あられをシールドを使わず紙一重で全部躱せるくらいの未来予知レベルの勘を得たらどうなりますか

ギンガさんがそうなったら、恭文レベルのクレイジーガールになりそうですね




恭文「……でも、ギンガさんだからなぁ」

ギンガ「どういう意味!?」






※ ※世界の救済を目指して 1-1

私はサーヴァント、ルーラー。真名は、天草四郎時貞。
私の願いは世界の平和で、その為に人類を不老不死の存在とし、人々から争いと欲望を無くす事。
私は目的を達成する為なら、如何なる手段を辞さない。自分の所業をどれだけ否定されようとも、そこに辿り着く事が出来なくともその意思は変わらない。
それは、この拍手世界も例外ではありません。


天草(Fate)「貴女も私を止めますか、高町なのはさん」

なのは「絶対に止めるよ。私は、天草さんのやっている事は認めない」

天草(Fate)「やれやれ、エースオブエースと呼ばれる貴女を相手に勝ち目はないのですが、」

なのは「お願いします!どうか、不老不死をやめて下さい!」(土下座)

天草(Fate)「ええ?何故、土下座?」

なのは「ヴィヴィオが!ヴィヴィオが!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

なのは「あの、ヴィヴィオ?さっきから、どうしてアニメ関係の雑誌を、それも女の子が多い作品を読んでいるの?魔法の勉強をするんじゃないの?」

ヴィヴィオ「勉強ならしているよー。大人モードの」

なのは「大人モード?」

ヴィヴィオ「ヤスフミが望むKKUAMを出来るように、大人モードのバリエーションを増やそうと考えているの。それで、この雑誌で参考にしようと思って」

なのは「待って、ヴィヴィオ!それは魔法じゃなくて、別の勉強になっているから!と言うか、何で大人モードのバリエーションを!?」

ヴィヴィオ「前に蒼凪荘に遊びに行った時にヤスフミのサーヴァントの一人、天草さんが世界中の人達を不老不死にするって言ってて、それから考えたんだ。
不老不死になったら死ぬ事はないけど、年をとれずに成長しないから、ヤスフミとは今の体型でKKUAMするしかないって。
ヴィヴィオはそれでいいけど、どたぷーんが好きなヤスフミが満足出来ないから、大人モードを増やそうって勉強しているの」

なのは「アウトォォォォ!」

※ ※世界の救済を目指して 1-2

ヴィヴィオ「ヤスフミは、最低でも何cmのどたぷーんなら喜ぶかな?ママ、知らない?」

なのは「ママの話を聞いてー!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

なのは「努力の目的とか、方向性とか、色々おかしくなっているんです!」

天草(Fate)「………」(止める理由が予想外過ぎて、尚且つ自分がキッカケになっていると知って固まっている)

なのは「天草さんが不老不死をやめたら、ヴィヴィオも大人モードのバリエーション化を考えなくなると思いますから、せめて、拍手世界では諦めて下さい!」

天草(Fate)「……ヴィヴィオさんは本気なんですか?マスターを好いているのは知っていますが」

なのは「本気だよ!天草さんが召喚されるよりずっと前から、恭文君にアタックをかけて!
だから、こうして直接、頼んでいるんじゃないですか!
ただでさえ恭文君の悪影響を受けているのに、嫁になったらヴィヴィオはどうなるか不安で不安で……。
リリなのシリーズは、どうしてこんなに男の比率と恋愛要素が、限りなく0に近いの?
天草さん、知人の男のサーヴァントで、恭文君よりヴィヴィオに相応しい人がいませんか。紹介して下さい」

天草(Fate)「落ち着いて下さい、なのはさん。途中からメタが入っています。それと、私に会いに来た目的を忘れていませんか?」

なのは「うう、すみません。あの娘には、全うな恋愛をして欲しくて、つい」

※ ※世界の救済を目指して 1-3

キャロ「なのはさんは、引っ込んで下さい。私も天草さんに用があるんです」

なのは「キャロ?」

天草(Fate)「私に用ですか?何か、お悩みが」

キャロ「私も不老不死をやめて欲しいんです。不老不死になったら、とても困ります」

天草(Fate)「…理由を聞いていいですか?」(今までの流れでどんな理由なのか不安になっている)

キャロ「不老不死になったら、私はずっと子供のままなんですよね。子供のままだったら、エリオ君が異性として見てくれないかもしれないじゃないですか。
…エリオ君が2016リマスター以来、私を怖がらず寧々さんを嫁と呼ばないまともになって、世界中のDSを全て破壊する面倒をしなくていいと思ったのに…」

なのは「あのね、キャロ。言いたい事は分かるけど、DSの破壊はなのはや世界のゲーマーが、本気で困るから。
それにそんな風に考えているから、何時まで経ってもエリオに避けられるんだよ」

キャロ「なのはさん、今、何て言いました?」(瘴気発生)

なのは「ええ!?何で、瘴気を出してるの!?」

キャロ「私の体型が、サザエさん時空に入って永遠に成長しないですってー!」(魔力上昇中)

なのは「待って、キャロ!私はそんな事、微塵も思っていないよ!」

天草(Fate)「そうです、キャロさん!魔力を抑えて下さい!」

キャロ「大体、私は天草さんと話をしているのに何で口を挿むんですか!
IKIOKUREが嫌で、SYOTAに走ったなのはさんにとやかく言われたくありません!」

プツン

なのは「天草さん」(瘴気発生&魔力上昇中)

天草(Fate)「は、はい」

なのは「今から、キャロとOHANASHIしないといけないので、この話は又、別の機会に」

天草(Fate)「分かりました!」(脱兎の勢いでダッシュ)


それは、この拍手世界も例外ではありません。
………どんな世界の聖杯戦争よりも、実現するのが不可能じゃないのかと思う時が多々ありますが。


※ ※世界の救済を目指して 2

イリヤ「はぁ、どうすればいいのかな?」

天草(Fate)「どうしたのですか、イリヤさん?」

イリヤ「あ、天草さん。あの、何でもありません」

天草(Fate)「悩みがあるなら、相談に乗りますよ」

イリヤ「……」

天草(Fate)「解決しなくとも、口にする事で気が楽になる時もあるんです。遠慮しなくていいんです」

イリヤ「同じクラスにいる私の友達について、考えているんです」

天草(Fate)「学友に何があったのですか?」

イリヤ「私の友達の内二人が、その、び、BL本が趣味になっているんです」

天草(Fate)「…BL本ですか…」

イリヤ「しかも一人は『自分の魂はBLの形をしている』とか、『男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべき』とか言っちゃって、どうしたらいいか分からなくて!」

天草(Fate)「イリヤさん、その友達は諦めましょう」

イリヤ「そんなー!簡単に諦めないで下さいよ!」

天草(Fate)「すいません。話を聞くと言っておいて無責任ですが、人間にもサーヴァントにも、無理があります。
と言うか私としても、ある意味、公式最凶で最狂キャラのその友達とは関わりたくないんです」

イリヤ「で、でも、このまま放っておいたら、恭文さんの友達と一緒にBL本を書いたり、売ったりするかもしれないんですよ!
天草さんをネタにして!」

天草(Fate)「それが嫌だから、関わりたくないんです!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

はやて「ちょお、待って!ウチらはBL本を書いてるけど、心は乙女で、現実と架空の区別は付けてるで!」

ディアーチェ「タヌキの言う通りだ。現実と架空を一緒にし、自分を含めて同性愛を公言する者は、人としても作家としても認めぬ」

(と言いつつ共同で、Fateシリーズの男性キャラのBL本を執筆中。現在、天草の受けと攻めを書いている)



恭文「天草さん、また茨の道を……あとはやてとディアーチェはアウト」

ディアーチェ「……安心しろ。趣味は趣味……貴様との約束は違えるつもりなど」

恭文「そっちは違えていいよ!?」






※ ※世界の救済を目指して 3-1
(事前に聖杯戦争は何処へ行った? そのご(拍手975)と、聖杯戦争は何処へ行った? そのご・ビーめん(拍手981)を読んで下さい)

メディア・リリィ「すいませーん、誰かいませんかー?」

天草(Fate)「どうしたのですか、メディアさん」

メディア・リリィ「あ、天草さん。実は手伝って欲しい事があって、皆さんに声をかけているんです」

天草(Fate)「それは、私に出来る事ですか?」

メディア・リリィ「とっても簡単ですよ。近所のコンビニにオマケ付きのお菓子を買いに行くようなものですから」


ー私はこの後、こう思った。


ちびアイルー「いい砂糖がいっぱいだにゃあ……ざざざざざざざざざざ」

イカロス「大量に欲しい時は、これですね……ざざざざざざざざざざ」

メディア・リリィ「これだけの砂糖があれば、美味しいパンケーキを何枚でも錬成出来ますよ。
ありがとうございます、天草さん……ざざざざざざざざざざ」

天草(Fate)「イエイエ。ドウイタシマシテ、めでぃあサン……ざざざざざざざざざざ」

(メディア・リリィの言う手伝いとは、一緒にざざざをする事である。
しかも、取れる砂糖の量を増やすよう、見たのは恭文×フェイト&セシリアの映像。
二人でも強烈なざざざが、三人になってパワーアップしたのだから、慣れない者なら言葉がおかしくなるのは無理からぬ事である)


ーもし過去に遡れるのなら、詳細を聞かずに引き受けた自分を説教したいと。


エレナ(Fate)「はい、辛口味のオヤツよ。ざざざをした時は、こういうのを食べるのが一番よ」

天草(Fate)「本当にありがとうございます。ああ、辛口とはこんなにも美味だったのか」

エレナ(Fate)「ごめんなさいね。こうならないように、研究していたのに」

天草(Fate)「甘味料は、完成してないのですか?」

エレナ(Fate)「したわよ。したけど、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エレナ(Fate)「ええ、失敗したの!?」

メディア・リリィ「いえ、お菓子としては成功ですよ。ただ、あの砂糖程の味は出ないんです」

※ ※世界の救済を目指して 3-2

メディア・リリィ「このパンケーキを食べて下さい。エレナさんの甘味料を使っています」

エレナ(Fate)「美味しい。美味しいけど、何か物足りないわ」

メディア・リリィ「こっちは、マスター達の砂糖を使ったパンケーキです」

エレナ(Fate)「…こっちの方が美味しい。それもケタ違いに」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エレナ(Fate)「サヤカとキョーコとコタローや、他にも手伝ってくれた人達と、今のあなたみたいにざざざをしている人達に申し訳がないわ」

天草(Fate)「あの、宜しいですか?」

エレナ(Fate)「何?」

天草(Fate)「甘味料を作るよりマスター達を見ないか、自粛して貰えば済むのでは?」

エレナ(Fate)「…あなたの言う通りよ。
言い訳するつもりはないけど、この蒼凪荘には不思議な事が一杯で、召喚された時、それらに触れられる喜びで浮かれていたわ。
甘味料に関しても、不思議砂糖の解明も兼ねていたからよ。
最初からヤスフミ達を見なければいいのに、それに気付いたのは甘味料が完成した後だから、尚更、申し訳ないのよ。
それとあの三人に自粛を求めるのは、駄目だとも気付いたわ。リバウンドが起きるから」

天草(Fate)「ざ、ざざざのリバウンドですか?」

エレナ(Fate)「ええ。前に自重する様に言ったら、反動で三人でイチャついて、数回分の砂糖が取れるざざざが起きたわ
多分、あなたが見たのはその時の様子を録画したものよ。
あの映像はバカをした人へのお仕置きや、悪人への罰にも使われているそうよ。何時間も連続で映像を見せ続けて、甘さで懲らしめるって」

天草(Fate)「…………」(一瞬、自分が長時間映像を見せられるのを想像して、顔色が悪くなっている)

※ ※世界の救済を目指して 3-3

天草(Fate)「マ、マスター達を見ない様にしましょう。ざざざが起きる前に逃げれば」

エレナ(Fate)「逃げるのは簡単よ。三人がイチャつく時は文字通り周囲がアウトオブ眼中で、それが前兆よ。
でも、根本的な解決にはならないわ。逃げ遅れたり、イチャイチャの途中に出くわしたり、今回みたいに映像を見せられたりしたら、その時点でざざざになるから」

天草(Fate)「は、八方塞がりじゃないですか」

エレナ(Fate)「だから、これからも研究は続けるわ。
諦めたらそれこそ、皆に申し訳ないわ。それにどんな事でも真理の探求を投げ出すのは、あたし自身が許せないもの。
甘味料は意味がないから、これからは違うアプローチで解決してみせるわよ」

天草(Fate)「研究する…、つまり、今は逃げるしか出来ないって意味ですよね」

エレナ(Fate)「…そう聞かれたら、そうだとしか答えられないわ」

天草(Fate)「救いは無いんですか?」

エレナ(Fate)「あ?無いわよ、今の所」

天草(Fate)「プランBは?」

エレナ(Fate)「あ?無いわよ、残念ながら」




リューネ・マト「……私も、恭文さんと一緒に……」(どきどき)

恭文「な、何をするんでしょうかー」






※ ※世界の救済を目指して 4

幻想郷にやって来た天草(どうして来たのかは、脳内保管で)。蓬莱人に会いに来たのだが、

ウサギっぽい薬売り「辞めた方がいいですよ!迷いの竹林は今、姫さ、じゃなくて月の姫と案内人の戦闘で弾幕が飛び交う危険地帯になっていますから、命が幾つあっても、いえ、幾つもあったら、その分危険にさらされますから!」

薬売りに止められるが、天草は首を縦に振らなかった。

天草(Fate)「ここが迷いの竹林。この中にある永遠亭にいる蓬莱人達。
彼女達に会えば、私の目指す世界の救済に近づけれる筈。問題は案内人無しでどうやって行くかだが、ん?」

(光の球が飛んで来た)

天草(Fate)「しまった!逃げられ」

ちゅどーん!

輝夜「この!ちょこまかと動き回って!」

妹紅「深秘録のプレイアブルキャラのあたしに、隙は無い!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

天草(Fate)「うぅ、ここは何処だ。私は一体?」

てゐ「おそよう、お兄さん」

天草(Fate)「お、おそよう……。あの、すみません。ここは何処ですか?」

てゐ「迷いの竹林の中の、永遠亭って建物だよ」

天草(Fate)「迷いの竹林の永遠亭…。
ああ、申し遅れました。私は、天草四郎時貞です。
私は何故、ここにいるのか教えてくれませんか?意識を失う前の事を覚えていないのです」

てゐ「…グスン。酷いよ、お兄さん」

天草(Fate)「え?」

てゐ「私にあんな事した挙句、記憶を無くしたフリして誤魔化すだなんて、グスン」

天草(Fate)「ええ?!」

てゐ「グスングスン(姫様と妹紅の戦闘に巻き込まれて、竹林に居た時の記憶を失っているみたいだね)」(実は嘘泣き)

天草(Fate)「(わ、私はこの少女に何をしたんだぁぁぁ!?)」

てゐ「グスングスングスン(私の思った通り、この男はイジるのは得意で、逆にイジられるのに弱い真面目キャラと見た!
お師匠様と慧音先生が、姫様と妹紅の説教を終えてここに来るまで、遊んでやろうっと)」(嘘泣き)



恭文「……幻想郷はヤバい……サーヴァント相手の方がまだ分かりやすい」

はやて「アンタ、また弾幕避け損なったんか?」

恭文「当たり判定ってなに……!」





※※世界の救済を目指して 6

Fateのイシュタルは、凛と同じB77だ!
本来の自分が分からないのをいい事に、グラマラスだと言い張っているんだ!
実は揉めないオパーイだとバレるイベントを実装して!してくれ!して下さい、お願いしますから!

天草(Fate)「何、とんでもない事を叫んでいるんですか!イシュタルがマジ切れしますよ!」

分かってないなぁ。FGOが少しでも長く続くように、こうしてリクエストを叫んでいるんだよ。
ほら、天草も何か叫びなよ。自分が超絶イケメンになるイベントの実装とか。

天草(Fate)「それなら拍手ではなく、ホームページにリクエストすればいいのでは?
こんな事をしていたら」

イシュタル(Fate)「見つけたわよ。アナタね、私を侮辱しまくっている不届きな読者は」

天草(Fate)「(来たじゃないですか!)」

大丈夫、大丈夫。こんな時は。

(遠くを指差す)

あ!あっちの方を見ろ!

イシュタル(Fate)「あのねぇ、そんな露骨でベタ過ぎる手で」

ルヴィアが『凛さんには不可能』と書かれたプラカードを片手に、一人で爆乳音頭を歌っているぞ!

イシュタ凛「ルヴィアァァァァァァァァァァァァァ!」

イシュタル(Fate)『ちょっと!どう考えても嘘よ、止まりなさい!』

(指差した方へ飛んで行くイシュタル)

天草(Fate)「謝った方が良かったんじゃないですか。空を飛んでいるから、直ぐに戻って来ますよ」

勿論、考えているぞ。戻って来る前に。

天草(Fate)「前に?」

逃げるんだよォ!天草ーーーーーッ!!

天草(Fate)「私が一緒に逃げる必要があるのですか?偶々、貴方を見かけただけで、何の縁も関係もないんですが」

……あ、そっか。じゃあ、俺はあっちへ逃げるよ。

イシュタル(Fate)「その前に、どうして嘘をついたか話してくれないかしら」

げぇ、イシュタル!

イシュタル(Fate)「それとも、射抜かれたい?」(弓を構える)

天草(Fate)「イシュタル、私は無関係」

ちゅどーん!




天草(Fate)「な、なら……宝具威力を、もう一万ほど……プラスで」

天の声(宝具レベルを最大にするのです――)

天草(Fate)「そう、来ましたか……がく」(宝具レベル1)

恭文「ならせめて復刻をしてあげよう。ほら、Apocryphaのアニメ化当たりでいいので」






※※世界の救済を目指して 7

(五反田食堂)

天草(Fate)「ゲップ」

恭文「………………どうしてこうなった」

(五反田食堂から連絡を受けてやって来た恭文が見たのは、風船の様にお腹が膨らみ横になっている天草であった)

弾(IS)「それがな」

◆◆◆◆◆◆◆◆

天草(Fate)「む、無理です。前のラーメン屋で、限界なんです」

貴音「それは、貴女に食への感謝がないからです」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだ。不老不死になっても、食べれないと無意味だって分かってない証拠だ。
サーヴァントなら、全部食べれるだろ……もぐ」

天草(Fate)「サ、サーヴァントは本来、食事をする必要がないから、何かを食べるのは当人の完全な趣味趣向や娯楽で、食べるとしても、これ程の量を平らげれるのはアルトリア・ペンドラゴンだけです…。
サーヴァント全員が大食いではありませんし、少なくとも私は大食いではありません…」

それとなく聞いたら、世界に必要なのは不老不死ではなく尽きる事のない無限の食材で満足するまで食べれる事だと教えようと、食べ歩きに引っ張り回しているそうだ。
食堂屋生まれとしちゃあ無限の食材には賛成するけど、それと同じ位、こいつらの食欲にブレーキを付けて欲しいよ。

天草(Fate)「ご、ご馳走、様、です…。そ、それ、それでは、わ、私は、こ、こ、これ、で……」

ヒカリ(しゅごキャラ)「早いな。まだ、二件目だぞ……もぐ」

貴音「ええ。最低でも後、五件はハシゴしなければいけません」

ドタッ(気絶した天草が倒れた音)

虚(IS)「弾君。今更な気がしますけど、止めないと」(手伝いに来てた)

弾(IS)「そうすっね。蘭、俺と虚さんで止めてる間に恭文に連絡してくれ」

蘭(IS)「今しているよ。あ、もしもし、恭文さん。五反田食堂です。実は」




恭文「――天草さん、さすがに無理だって……ね?」

天草(Fate)「わ、私が自ら挑んだみたいに……言わないで、ください」






※※世界の救済を目指して 8-1

天草(Fate)「マスター。私は一体、何を目指しているのでしょうか?
土下座されたり、友達がBL趣味で悩むのを聞いたり、砂糖を取る手伝いをしたり、軽い記憶喪失になって嘘を吹き込まれたり、別世界から来た姉弟とアイドルの理解出来ない論争に巻き込まれたと思ったら助けてくれたアイドルに潰すと言われたり、読者のおバカに巻き込まれたり、大食いキャラ達にお腹が膨れる程食べ歩きに付き合わされたして、不老不死にも世界の救済にも微レで繋がらない事ばかりで、何が何だか自分でも分からないのです。
人助けを出来ないか考えたりもしたのですが、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

霊夢「いい儲け話ってないの?一度に沢山儲かるのだけど」

天草(Fate)「地道にコツコツ、働きましょう」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ヒロ「私とネロとエリちゃんの歌を多くの人に聞いて欲しいんだけど、どうすればいいと思う?」

天草(Fate)「ゼットンさんが止めるから無理です」

◆◆◆◆◆◆◆◆

やよい(スマプリ)「カンタムロボと無尽合体キサラギがスパロボに参戦したのなら、プリキュアロボもありだと思うんです!」

天草(Fate)「お友達が泣くから、辞めましょう。それと、出来ればスパロボの話は暫くしないで下さい」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ぐだ子「私×マシュを増やす為に、聖杯で蒼凪恭文をぺたんこ好きにしてよ!」

天草(Fate)「それは、マスターへの洗脳ですので聞き入れません。と言うか、聖杯が嫌がって叶えてくれないと思います」

◆◆◆◆◆◆◆◆

リヨぐだ男「ここにアストルフォきゅんが」

天草(Fate)「マンガの中に帰って、永遠に引き篭もっていて下さい」

◆◆◆◆◆◆◆◆

天草(Fate)「人助け以前に、タイトルと無関係な話しかしていません」

恭文「タイトル詐欺なんて、よくある事だよ」

天草(Fate)「よくある事ですか」




恭文「というかおのれ……よりにもよって『リヨ』のところにも行ったんかい! あっちはまた狂気だよ!?」

天草(Fate)「いえ……たまたま、遭遇してしまったんです。リヨぐだ子じゃないだけ、幸せでした」

恭文「そ、そうか。あとぐだ子、マシュが一言」

マシュ「先輩、最低です」

ぐだ子「マシュー!」

マシュ「あと恭文先輩がぺたんこ好きだと……それはつまり、私が好みじゃないということに」

恭文「はい!?」






※世界の救済を目指して 8-2

シャマル「こんにちわ、恭文君」

美由希「バレンタインのチョコを持ってきたよ」

すずか「愛情を込めて一生懸命、作ったの」

ルーテシア「お母さんと力を合わせた自信作だよ」

メガーヌ「フライングになっているけど、気にせず受け取ってね」

恭文「あ、ありがとう、皆(後で、カロリー計算しないと)」

(自分のカロリーの上昇を考えながらチョコを受け取る恭文。がその時、)

シャマル「あら」

美由希「ん」

すずか「あっ」

ルーテシア「…」

メガーヌ「まぁ」

天草(Fate)「?」

(天草に気がつく現地妻ズ。直後、彼女達の心は一つとなって、ある結論に達する)

現地妻ズ『(天草さんは神父+私達と恭文君が一同している=結婚式)』

キュピーン(現地妻ズの目が光る音)

恭文は逃げ出した!

天草は逃げ出した!


ー私はサーヴァント、ルーラー。真名は、天草四郎時貞。
ー世界の救済を願い、目指す者。


恭文は現地妻ズに捕まった!

天草は現地妻ズに捕まった!


ー目指しているのですが、この世界ではその方向性が分からず迷走する事が多々あります。


恭文は逃げられない!

天草は逃げられない!


ー我がマスター、蒼凪恭文と共に過ごし時に対立しながら、たった一つ分かった事がある。


天草(Fate)「マスター、現地妻ズの解散は不可能ですから、今が、年貢の納め時だと受け入れましょう」(白目)

恭文「もうちょっと頑張れよ!と言うか、モノローグからの流れがおかしい!」




恭文「く、こうなったらおのれを盾にして」

天草(Fate)「それでも無理です!」






※今日は珍しく、とある酒場にて私たちは酒を飲んでます。
蔵「ふう、やれやれ・・・(クイッ)」
ク「どうした?やけに深刻そうだが」
蔵「いや、先日ヘイハチ先生と飲んでいた時の事だが・・・」

ヘイハチ「懐かしい。昔は時々小五郎さんと食事に行ったり
耕さんと旅行をしたものだ。」
蔵「世に名高い名探偵達との知られざる逸話ですな」
ヘイ「名探偵、か・・・。」
蔵「?どうしました」
ヘイ「小五郎さんも、耕さんも果たして自分の意志で
事件を解決していったのか…。」
蔵「・・・」
ヘイ「古の時代のデュパンやホームズに始まり、現在まで
数多くの探偵が現れ消えて行った・・・。」
「だが、自らの意志で事件に相対し解決した者と、
なし崩し的に事件に関わる事になってしまった者とでは
考え方や捉え方に違いがあるように思わないか?」
「無論、儂の勝手な考えだが」

蔵「…という事があってな」
ク「推理小説家の命題かな?」

本当に好きで望んで事件の解決に邁進する者と
関わる気がなくとも周りが事件に巻き込んでいく者。

探偵物で前者なら良いけど、後者の場合は悲惨ですよね。
そういえば昔、名探偵コナンの映画で一人の登場人物が
やたらと事件に巻き込まれる毛利探偵を皮肉って
「毛利さん自身が神なんじゃないですか?死神という」
という一言を残してましたね。
辛辣ですが、強ち間違いとも言い切れない所があるかも。 by クライン




ヘイハチ「更に言えば、恭文の奴も……あっちこっち行くたび、事件&嫁フラグを立てて……後者は羨ましいぞ、おい!」

恭文「探偵(しにがみ)って言うなぁ! 僕のせいじゃないから、それは! ただ馬鹿な奴らが馬鹿な騒動を馬鹿なことに起こしているだけだし!」






※ ・とある魔導師と七色の生活その23:古き鉄たちの前に姿を現した女性・・・・・・神綺は最近ろくに姿を見せない愛娘の顔を見るためにわざわざ北極へ出てきた。あまり人と接したがらない愛娘のアリスが交流している恭文に興味を持ち、昔話に花を咲かせる。




恭文「お、お母様でいらっしゃったのですか! 初めまして! 娘さんと親しくさせてもらっている者です!」

アリス「……どうしたのよ、いきなり畏まって」

恭文「だって、わざわざ北極まで来てるんだよ!? 相当心配しているんじゃ!」

アリス「だからってそんな、男女の関係になったみたいな挨拶をしなくても……」

(なんやかんやあって)

古鉄≪――そんなこともありつつ、かまくらを作ってのんびり昔話ですよ。楽しいですねぇ≫

アリス「……こちらは気恥ずかしいけどね。特に、恭文が畏まっているのが」

古鉄≪この人、実はヘタレですから≫







※ <ベビーR/第6形態 先行登場>byDIO


ガキィィィィン!

アラン「なにぃ!?」

アメイジングエクシアの振り下ろしたGNソードが高い音を立てて阻まれる。

ベビーRの頭部、そのV字アンテナとGNソードの間にあったのは

アラン「ザクレロ、面?」

ザクレロ面がGNソードを受け止め――それどころか口が開いてソードに噛り付く。

アラン「って食べられているだと!?」

ザクレロ面から伝う熱がGNソードを溶かし、ザクレロと絡み合って全く別の形になっていく。

アラン「こ、この姿は――!」

タツヤ「…このための、ゴールドフレームか」

ベビーRの頭部で形成されるその姿は――黄金の、シャチホコ

アラン「千生将軍、サラマンダートップ」

1990年代、SDガンダム全盛期。その時代を牽引した、最強の武者将軍。その雄姿を受け継ぐもの。


ジオウ「これがシステム"サウザンド・ライブス"によって生まれ変わったベビーR第6形態――千生阿修斗零(センナリ・アストレイ)!!」

システム"サウザンド・ライブス"、すなわち「千」と「生」。


アラン「しかもこれは、『超戦士ガンダム野郎』初登場時の原作再現かっ!」

タツヤ「我々は、まるでガンキラー扱いだな」

ジオウ「――いくぞ、マイルド・ボーイたち」

その背後に背負うは『拒絶』が生み出した大小数限りない剣の群れ。そのすべてに気合を込めて。

ジオウ「四方八方剣――乱舞エスカレーション!!」

戦場に向けて解き放った。


※ <最終フォーメーション案その2/A>


「まだ、だ――まだ勝負は終わらない!」

持ち込んだガンプラはすでにボロボロ。それ以上に試合開始からアシムレイトを続けていたジオウ自身もすでに死に体。

もはやガンプラの修復もできない――それでも。

まだ結末は決まっていない。まだ探し続けた『答』が出ていない。だから


「うおおおおおおおおおお」

だから『魂』は死なない。彼の魂たる巨刀は誰に振るわれることもなくその『意志』に――いや、意地に応えて宙を舞い、激しい旋風を巻き起こす。

その旋風は嵐となり、プラフスキー粒子の風を会場中の観客たちに届けた。だからだろうか。

"…匠……師匠――!"

"クマさん…頑張……"

親しい人たちの声が聞こえた。耳ではなく、心に。

"ジオウちゃん、ガンバです"

"ジオー、頑張れー!カッコ悪いとこ見せたらあのこに嫌われるヨー


プラフスキー粒子は人の思いに応える粒子。そんなことはずっと昔から知っていた。



ジオ「ディオクマ仮めーん!」

決断に迷った時間は1秒。気づけば叫んでいた

ジオ「コウメ、ナナ姉、エレナ!あとシキ!」

志希「あー、なんかついでみたいに言われた〜」

"ナ、ナナは17歳で〜、ジオウちゃんより年下ですから〜〜〜”

ジオ「皆の力を、貸して欲しい。俺と一緒に戦ってくれ」

"どうしても、どうしてもこの相手にだけは負けたくない!"

返答はコンマ1秒以下で返ってきた。

志希「面白そうなことなら乗らなきゃだよね〜」

「拒絶」の化身はその思いを受け止め、その身を紫から赤に、赤から桃色に、桃色から青に、緑に、真紅へと姿を変えていく。

既に破壊され木っ端みじんとなっていたタクティカル・グラスパーたちは灰となって舞い上がり、光の粒となって「拒絶」に降り注ぐ

往年の怪獣映画ファンならば、兄弟を助けるため最期の力を怪獣王に与えた翼竜の姿を思い出したかもしれない。

※ だが今この光を生んでいるのは乙女たち。夢を夢で終わらせないと、星のように輝く乙女たち。

その彼女たちの声を、温もりを、アシムレイトを通じて確かにジオウは感じた。

"あぁ、勢いで望んでしまったけれど。なんて贅沢な応援だろう"

その熱はガンプラの隅々にまで届き、ジオウの心を震わせた。

それでも尚溢れんばかりのその熱を使いこなさんと、世界最高を名乗るビルダーが指を振るう。

まずディナイアルのボディを真紅から白に、その髪を白から黄金に。

宙に舞う灰とクリスタル素材のミラージュコロイドを集めてガラスの鎧を作り出す。

ジオ「皆の力が、ガンダムに――」

<Today's music is "Onegai Cindellera">

一歩踏み出す。その挙動は軽やかに、踊るように。

トランザムと紅の彗星を重ね掛けするエクシアよりも速く動き、その身を守るGNフィールドの薄い箇所に剣を通す。

そして左腕の「合わせ目消し」をしたその場所を正確になぞり、切り開き――壊すことなく分解する!

左腕を失ったことでバランスを崩したGNフィールドに更なる揺らぎが発生、蜂が刺し蝶が舞うように次から次へと攻撃を繰り出す。

その様は「ソードダンサー」と呼ばれたナターリアの動きによく似ていて、彼女以上に鮮烈だった。


アラン「なんだ、この力は!まだこれだけの力が、いったいどこに」

ジオ「分かるまい!戦争を遊びにしているお前たちには、この俺の身体を通して出る力が!」


…………もちろん今俺に力を貸してくれてる皆は、奴らのことをパプテマス様だと思ってるわけでは無いけれど。


―――プラフスキー粒子は人の思いに応える粒子。そんなことはずっと昔から知っていた。

だから、いつしか思い描いてた。

そんなプラフスキー粒子に応えられるガンプラを。人の思いを表現するマシンを。

ファイターの想いだけではない、セコンドや観客、果ては相対する敵の想いさえ――その背に受けて力に変えるガンプラの姿を。

そして「あの人」がきっとずっと戦いたかった――僕らの愛したガンダムとパイロット達の、その正統なる最強の姿を。


(何故かディナイアルがネロ・ブライドでムゲン魂な姿になってしまった)byDIO

※ 志希「そう、ある時は天才化学者、ある時はお医者さん、ある時は普通の女子高生、
ある時は錬金術師、ある時はジオーちゃんの飼い猫シキニャン。しかしてその実態は――

……一ノ瀬・トリスメギストス・志希ちゃんなのでした〜〜〜」

美穂「トリ?」

ジオ「トリスメギストス。三倍偉大なって意味の、錬金術その他いろいろの神様だ。ちなみに自称だからな、戸籍には書いてないぞ」

志希「ふっ、それは当然だよ。シキニャンは飼い猫である、ゆえに戸籍はまだ無い。そうでしょう、我がご主人、
ジオウ・テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ ホーエンハイム・パラケルスス・アマサキ様」

美穂「長いですっ!?」

ジオ「ふむ、よく噛まずに言えたなぁ」(志希の頭に手を乗せ)

志希「おぉっ!なでなで?撫で撫で?」

ジオ「まったくこの猫は―――よりにもよってあんな16世紀の鬼畜外道と一緒にするとはどういう了見だぁぁぁぁ(髪の毛わしゃわしゃわしゃ)」

志希「のわわわわわわ!頭ゆーれーるー!」

美穂「師匠、回ってます。志希さんの目が回ってます!」

志希「うう、裏切られた。エロいネタ以外ではゴツンしない優しいご主人だと信じてたのに―(棒読み)」

ジオ「だからゴツンとしないでわしゃわしゃで済ませただろうが」

美穂「師匠、その言い分はどうかと」

志希「シキニャンは裏切られて傷付いたので飼い猫やめてふて寝します。グー……Zzzzz」

美穂「もう寝ちゃった!」

ジオ「移り気激しくて基本3分間しか同じことができない奴なんだよ。気にいった
ものがあるとフラフラッとついていくし、つまらないと思うと失踪かフリーズするし、。
前に貨物船に乗り込んでそのまま寝落ちしたことがあって連れ戻すのにエライ苦労したよ」

美穂「ほ、本当に、猫ちゃんみたいですね」

ジオ「ちなみに俺の隣にはポカポカすると公園でも電車でもすぐに寝ちゃって
いつか誘拐されるんじゃないかって凄い不安なアイドルがいるわけだが」

美穂「ごめんなさい!」

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……千生将軍……これだ!」

古鉄≪閃いたようですね≫







※そろそろ恭文は、楓さんと瑞樹さんに報いてもいいと思うんですよね。

まあとはいえ、なんだかんだまだゴタゴタしている346絡みもあるし、
なかなか表だってってのは難しいでしょう。

でも!

ヴェートルとか行けば、全部解決しません?

さすがにデンライナーで移動するのは敷居が高いでしょうが、次元世界なら
問題ない気がします。

なので、アイドルとかそういうのは気にせず!
例えば温泉とかでゆっくりとか、行ってくればいいんじゃないかな?



瑞樹「そうね……月で結ばれるのも、ロマンチックだと思うわ」

楓「じゃあ行きましょうね、決定ー」

恭文「勝手に決定されても!」




※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00010000-spht-ent
この人大丈夫か?

団体が団体なだけに、ダマされてるとしか思えない... by W.R.


※ \デデーン!/ ユウキ、OUT!



恭文「……泥沼だー」

古鉄≪話を聞いてびっくりしましたが、ここは冷静に見ていきましょう。情報も錯綜していますし≫







※ えーと…クラインさんが会長に質問していたことについてですが…会長とは知り合いですが…親しくはありません。シェスタ・フリードは会長達騎士団が殲滅した戦場の死霊の類いを浄化する巫女の集団の一員だったので後詰めの部隊なのでなんというか騎士団とは仕事の関係ぐらいの知り合いです。あと会長の嫁である綾さんとは結論から言うと姉妹弟子です!王族である綾さんですが、ヴァンパイアのハーフでヴァンパイアには霊力はありませんが、ハーフのヴァンパイアであるダムピールには霊力が存在しその霊力が強かったので弟子入りして扱いを覚えるために修行していました。その修行を手伝ったりしていたので綾とは親しくはあります(もちろん王族との常識の範囲内という縛りはありますが)ぶっちゃけ仕えていたヴァンパイア王の方が親身でしたというか忠誠…敬愛していました…なので誤解とはいえ会長がヴァンパイア王を見殺しにしたという情報を知った際には激昂した。まあ中途半端な知り合いだったのでそんな事の始末になったわけです…脱線しました…えーとつまり、師匠の娘がシェスタで綾の姉弟子です。
あとあのあとシェスタが出てこないのは一応罪状の整理だとか奉仕活動とかしてるせいです…だって!あのカオス会で真面目な奉仕活動の話したってつまらないでしょ!?というか真面目なテンションが続かないです…(泣)副会長の普段で察して下さい…
あとついでに言うと会長と綾の息子ですが…直接的には悲劇に見舞われません!結論言うと会長と綾の息子なので生半可な攻撃じゃ殺せませんし、殺せても蘇生します。不幸を引き寄せたというか…後に生まれるセツナの人生に関わる不可避イベントなのでこれが起きないとセツナの人格も相当改変されるのでヤバイですゲキヤバです!とりあえず悲劇を起こす連中は吐き気を通り越して狡猾です。ちなみにテロを起こした奴らとセツナの母親を殺した連中は全く別の組織です(ネタバレ)テロ起こした奴らはそいつらに隠れ蓑にされた挙げ句完全に理性振り切った人外モードの会長によって皆殺しに遭います。…質問の答えになったのかは不明ですが…説明下手なんです(泣)あと会長に説明させると迷惑かけたとか暗い話題になる上、綾の修行時代を知らないのでボツ!by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……いろいろあるってことだよ、うん」

あむ「それでも元気な会長達……いいことだと思うな」






※ ユニゾンのFGO事情‐監獄+800万記念+バレンタイン編‐

ユニゾン「さぁ、今回の目玉は復刻した監獄に800万DL記念、そしてバレンタイン。神帝である私が言うのも何だが今引けば『出る』といった神託めいたモノを感じた。これは引かずにはいられんな」
緋色「神帝なのに神託を得る。意味が分からねーよ?まぁ、出るに越したことはないだろうが・・・」
ユニゾン「まぁ何はともあれ召喚だ」

ぴかぴかしゅわーん!

ユニゾン「おぉ・・・3本線金演出か期待出来そうだな・・・」
巌窟王×2「「ふははははははは!喚んだなこの俺を!そう!俺こそがエクストラクラ・・・は?」」
ユニゾン「・・・・おい」
緋色「何で同じ鯖が10連に2回来てんだよ・・・狙ってるのか?ネタとして狙ってるのかお前?」
ユニゾン「そんな気は毛頭無いのだがな・・・まぁ出たからいいか。次は800万記念でのダヴィンチピックだな」

ぴかぴかしゅわーん!

ダヴィンチちゃん「喚ばれて!飛び出て!ジャジャジャーン!キャスター、レオナルド・ダ・ヴィンチちゃん。召喚に応じて参上ー!改めて宜しくね?マスター・・・ってなんで神帝が私呼んでるのさ。あなた一人で全特異点の黒幕全員ワンパンで解決できるじゃん」
ユニゾン「どこぞのヒーローと私を同列にするな。今回は此処の理に従ったまでだ」
緋色「お陰ですげー育成とかに滞ってるみたいだけどなー。主に再臨素材とか再臨素材とか」
ユニゾン「それ以上は言うな。忌々しい虫が曜日クエで出ないせいで最終再臨出来ないからMQを進めているのだ」
緋色「まぁもうすぐお目当てのものが出る章らしいし頑張れよ。じゃあ最後にバレンタインだな。リア充爆発しろ」
ユニゾン「・・・いきなりそれか。一応私も含まれているのかそれは?」
緋色「うるせー!子持ち既婚者!たまには大爆死しやがれ!」
ユニゾン「それなら山の翁ピックでもうやったぞっと・・・」
緋色「ナイチンゲール出してる時点で爆死してねーよ!」

ぴかぴか・・・しゅわーん!

ヒロインX[オルタ]「この力の波動と黒っぽさ・・・マスター・アグラヴェインですか?」
ユニゾン&緋色「「誰だよそいつ!?」」
(おまけで☆4限定礼装とヘヴンズフィールが付いてきましたとさ)




恭文「ユニゾン達にすらツッコませる、Xオルタ……すげー」

古鉄≪でもよかったですね。読者さんで当たっている人も多くて……作者もほっこりしています≫





※ もし、キャロが蛇やサソリを食べるほどの野生児だったらどうなるかね
恭文もゲテモノを食べてそうですし
スバルはゲテモノに敬遠するか、逆に興味深々になるかですね




スバル「蛇? あ、中華料理のお店で食べたことが……最初は驚いたけど、結構美味しいよー。あとはサルの脳みそとか」

ティアナ「……あぁ……希少な珍味って言うしね。そういうのはOKなんだ」

スバル「虫系もそれなりに……あの、飽くまでも『調理用』とされているものだよ? それ以外はちょっと」

ティアナ「何を食べたのよ、アンタ!」

恭文「……一般的に害虫に属するものが調理される場合、専用に無菌育成などして、安全性を確保することがあるのよ。
名前を出すと閲覧注意になるから、この程度に留めるけど」

ティアナ「そ、そうなんだ」






※ 誰も気づいていないと思うから…俺が指摘するが…なぜか恭文が頑なに鬼畜法人撃滅鉄の会への入会を拒むのか…砲撃、高い技術力…戦闘力…組織力、ここまではいいな?なぜここまでの厚遇に恭文が乗らないか!それは!!入会するということはなのはのファンになるということ!何故ならばこの会はもともとなのはのファンクラブ!即座に気づいて然るべきだった!ファンということは友達ではない!つまりなのはの友達でいたいと…(アイシクルキャノン)ズガーン




恭文「違うし! そうじゃない……そんな、理由じゃないんだからね!」(乙女走り)

副会長「ツンデレだー!」







※ 拍手のお返事:988 より

>杏「感想、ありがとうございますー。……よろしい、ならば戦争だ」

>ニルス「やる気全開ですか……!」

>恭文「まぁいろいろ筋が通らないのは……承知の上だよね」

そもそも筋が通らなくていいと思うんですよね。

杏もニルスも、頭のいいキャラでしょうけど、正しいキャラってわけではないでしょうし。
間違えない完成してるだけのキャラって、それはそれで魅力ないですしね。

元のニルスとセイのやりとりも、セイ側も青いしねえ。

まぁ、バトル外でのやりとりだし、「極上の料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想」って
感じはなきにしもあらずですが、それも純粋な戦闘者から見ればでしょうし。

そういった青さも含めて、歩んでいくキャラを見るのもいいもんだと思います。




恭文「まぁそうですね……みんな、まだまだ若いですし。でもヤバいなぁ、僕がおじさんになったみたいだ」

古鉄≪まぁこれくらいがいいんですよね。あなたとはまた違う暴れ方ですし≫






※ >杏「感想、ありがとうございますー。……よろしい、ならば戦争だ」

その意気や良し、ならばこっちも本気で攻撃だ。まずは杏と恭文のエロ話を拡散しよう




恭文「やめて! 杏はほら……また別口で相手ができる予定だから! ニルスがハーレムだから!」

ニルス「サラッと設定を作らないでもらえますか!?」

杏「いや、コレは仕方ないよ。杏、蒼凪プロデューサーの好みから果てしなく外れているし……ふ」

恭文「違う、そうじゃない!」






※ >恭文「感想、ありがとうございます。……そういうときは女性を紹介するといいですよ。大下さん達がやってました」

じゃあ女性にものをお願いするときは男(やすふみ)を紹介しますね




恭文「やめてよ! 僕は結婚してるからね!? ……あ、大下さん達なら問題ないので、どうぞ」

あむ「相手いるじゃん、二人とも!」







※ パラド「なぁ、俺と遊ぼうぜ?」

<PERFECT PUZZLE!>
<What's the next stage?>

パラド「・・・変身」

<DUAL UP!>
<Get the glorry in the chain!PERFECT PUZZLE!!>





恭文「いいよー。……こい、ムゲンゴウ!」

あむ「いきなり巨大戦力を出すなぁ!」






※ 今日はバレンタインか・・・
ヤスフミ、トラック何台分貰えた?




恭文「そんなアイドルレベルじゃないから! ふ、普通に……百個とか」

ユージ「普通は百個ももらえないんだよ! このリア充が!」

タカ「若さか……若ければいいってことか!」







※ セフィ・アリエス「……奇跡って、起きるんだ」(呆然)

リードラ「うん……奇跡、起きたね」(呆然)

ジャック(Fate)「おかあさーん!」(宝具lv2)

Xオルタ「もっきゅ、もっきゅ……魔法で出した和菓子も、おいしいですね……♪」(宝具lv3)

(バレンタイン当日未明、ジャック&えっちゃんガチャ一万円分回したら……一枚ずつ来たッス……!!)

ヒロインX「って、何気に私と同じレベルまで……!?……あれ、トウリ君はどうしたのです?この結果に喜びそうなものですが」

セフィ「えーとね、運を使い果たしたー!って言って装備の確認をはじめたの。……最悪ゾーン、必ず来るからって」

ヒロインX「なるほど……ところで、その、あれはどうしましょうか?」

清姫「……このまま行くとバーサーカーのすためんの座が……!と言うか、ますたぁの出した和菓子をなんて幸せそうに食べてるんですか……!くぅ、うらやま……ではなく、わたくしもレベルアップしなければ!と言うかますたぁ!?少し話があるのですけどーー?!」

ヒロインX「……トウリ君、生きてもどってこれますかね?」

セフィ「ふ、不死だから。だいじょうぶ、なはず……たぶん、きっと」

Xオルタ「もっきゅもっきゅ……もきゅ?」(首をかしげる)


byガチで当たって狂喜した通りすがりの暇人……とりあえず、反動が怖い(ガタガタブルブル)




恭文「おめでとうございます! これこそ運命……!」

あむ「だ、だね。限定サーヴァント……しかも最高レアを宝具レベル3って、凄いじゃん。島崎信長さんみたいに課金しまくらないと無理って思ってた」

恭文「でも清姫、おのれは全体宝具だし、また動き方が違うでしょ。局面次第になるけど動きは被らないってー。むしろ共存できるって」

あむ「いや、これは正妻<すためん>って意味なのかもしれない」

恭文「……そっちは僕の管轄外かもしれない」







※ ・ぐだ男にサブマシンガンを渡しても、使いこなせるのか?(中の人繋がりでイオクが居るため)



恭文「それ、ロビンやメディアさんが死ぬフラグでは」(注:中の人が同じです)

古鉄≪それは困りますよ。特にロビンさんは対剣の切り札なのに≫





※ もしもカービィがストリートファイターシリーズのダンを吸いこみその能力つまりサイキョー流をコピーしたら…?




カービィ「……ぷぷぷぷー!」

ドーブル(「使い勝手は悪そう……」という顔をしている)

カービィ「!」

ドーブル(「でも楽しそう〜」という顔をしている)







※ クロウ「そういや遊星。こないだの再録パックで出たお前の新しいドラゴンだけどよ」
遊星「コズミック・ブレイザーの事か?」
クロウ「そうそう、そいつな。あれを出すときの口上とかを考えるんなら、お前だったらどうすんのかなーって思ってよ」
遊星「口上、か・・・。俺としては特に意識してはいないんだが・・・」
クロウ「あー、予想はしてたけどやっぱそんな感じか〜。まあ俺としてはあれだな、やっぱ遊星の事だから「集いし」云々カンヌン・・・って感じで始まんだろうなーって思っちゃいたが」
遊星「フッ…確かにな。しかしそうだな・・・本来は設定だけで終わっていたかもしれないこいつが、こうしてカードとして生まれてきてくれたんだ。だったら、プレゼント代わりに口上を考えて送ってやるのが、俺の務めかもしれないな」




恭文「……この拍手の返事を書いているのは(2017/02/21)なのですが、まさか……一週間でこれだけ状況が動くとは」

りっか「マスタールールのアップデート、リンク召喚……それで、ブレイザーは」

恭文「遊星さん、コナミ曰く『絆が断ち切られたときの顔』をしていたらしいからなぁ……!」







※ あぁこれは伊集院北斗さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日はバレンタインデーで女性が男性にチョコを渡す日であり事実恭文さんは多くの女性陣からたくさんチョコを……羨ましい限りです……
それはさておき同時に本日は北斗さんの誕生日です。おめでとうございます。
お祝いの品を渡そうと思ったのは誕生日もありますが、独り身の私としては女性にチョコを受け取ってもらえる男性が本当に羨ましくて…その寂しさを紛らわすためだったのです。決していやらしい意味ではありません。
ともあれ丹精込めて作りあげたので是非召し上がってください。

つ「星型のチョコレート」

えっ、何故星型なのか?それは一昨日宇宙戦隊キュウレンジャーの放送が開始された事にちなんで…
そしてこの歌も捧げます。バレンタインソングには場違いかつ派手かもしれませんが恭文さん達も是非お聴きください。

つ「感じてKnight」(ULTIMATE LAZY for MAZINGER)真マジンガー 衝撃!Z編の前期OPです




北斗「ありがとう……いや、実はエンジェルちゃん達だけじゃなくて、いわゆる日頃のお礼チョコも多くもらってさぁ。もう最高の誕生日だった」

恭文「感じてknightかぁ。最終回が……う、頭が」







※ と言う事でバレンタインデー当日何時もお世話になってる方々に感謝を込めてプレゼントー!

炎樹「・・・・・・だけどそんなに拍手出してないからお世話もないんじゃない?」

・・・・・・言うなッ!分かってるよ!だけど怖いんだよ!設定とかランゲツ君とかが!

炎樹「ヘタレ」

チキショー!わぁーたよ!やってやるよ!覚悟決めて玉砕覚悟で書いてやるよ!

炎樹「そんな逆ギレした初さんの投稿もお楽しみにして頂きまして
今回はチョコ風味のカステラに童子ランゲツ君はチョコは毒かもしれないので(白虎的な動物なので)
クッキーの詰め合わせと手打ちのきつねうどんを作って見ました
お口に会えば良いのですが・・・・・・」
それと、炎樹手製の『ベアッガイ』ならぬ『ランッガイ(ランゲツ版ベアッガイ風ガンプラ)』そして、シャナさんにはガバメント(グリップから仕込みナイフ+銃剣用の先端部付属)炎樹カスタムモデルと炎樹手製の弾丸『火暴』通常の弾丸よりも威力が段違いです
・・・・・・命中した瞬間汚い花びらが舞うとだけ言っときます

炎樹「一発必殺のコンセプトだったんだけど・・・・・・威力がありすぎた」

ありすぎだよ!アレは!魔獣(ホラー)じゃなかったらアウトだからな!

炎樹「だからシャナさんに持たせたんだよ?護身用に普通の拳銃じゃ一発で使い物にならないから」

危ないプレゼントだなぁーバレンタインデーに渡すもんじゃないよ?

炎樹「アンバランス?」

それ以前の問題だよ!?




シャナ「ありがとー。……うーん、このスライドカバーの仕上げとか最高ねー」

童子ランゲツ「ランッガイもありがとうなのー」(コスプレしてみた)







※ ヤスフミにチョコあげる人の中で
「自分にチョコをかけて渡せば・・・!」
的な事を考えて軽いヤケドした人が(Fさん以外にも)いそうな気がしなくも無い。




シャマル「ぎく!」

すずか「そ、それは……」

アリサ「アンタ達……」






※ 恭文のガンプラバトルとかに使うガンプラに、ガンダムAGE2のダークハウンドがありそうですね
黒いボディに赤いアクセントがあり、ワイヤーやフラッシュ機能とギミックがありますし
パイロットも、特殊能力持ちとかでなく技術と努力で強くなるタイプですので恭文好みなガンダムだと思います

恭文なら、ダークハウンドにGNドライブやらオリジナルの武装やらとカスタマイズしそうですし、恭文がカスタマイズしたダークハウンドでガンプラバトルする話が何時かあるかね



恭文「はい、ダークハウンドはちょくちょく使ってますよー。GNドライブはアレですけど、ドッズガンランスとか装備して」

なのは「モンハン!? ……でも恭文君、そのての大型武器は余り使わないよね。
キマリスヴィダールもドリルランスを使わず、刀とシールドでバトってるし」

恭文「でもドッズランサーだと、対ゼハート戦の再現ができるから」

なのは「それでか……!」






※ ・よっしゃぁぁぁぁ!! 念願の玉藻だ!! ジャンヌとXオルタのピックアップで……。

キャス狐「そんな細かいこと、どうだって良いじゃないですか。ささ、エクストラシリーズで私を使っていただいたお礼のチョコをプレゼントさせていただきます」

by 蒼き星




恭文「おめでとうございます! ……僕も続きたいです……Wタマモでサモさんシステム」

タマモ「はい! もう目的とかこのさい何も言いません! ……御主人様が私を必要としてくれることが……タマモは、とーっても嬉しいんですよ?」







※ (本編での結末、何より中の人の事情によって今やその名前を出すことすらタブーであるのは承知で)もしもテレビドラマ「相棒」のあのカイトこと甲斐亨が艦隊これくしょんの提督だったら…?





恭文「……きっと、幸せに……うぅ」

古鉄≪悲しい事件でしたね≫







※ ※>恭文「鉄血のオルフェンズ、第43話『たどりついた真意』……マッキーが勝利者になると面白いと思います」(小並感)

>あむ「それもそれで駄目じゃん! でもバエル……他のガンダムフレームとはなんか違う」

>恭文「単にギャラルホルンのシンボルってだけじゃないね。あのヴィダールが引くくらいだし……さて」

ヴィダールとバエルのインパクトで薄れたけど、イオク様が謹慎だと分かった時、ケツ顎の落とし前で小さくなりそうな怒りが再び、有頂天になった。
この怒りは、イオク様を超大型メイスで殲滅しないと消えそうにない。




恭文「そう考えると、アリアンロッドとはいずれやり合うことに……」

古鉄≪まぁ二倍程度の戦力なら何とかなるでしょ≫

恭文「僕とマーベラス達は七十億を七人で相手取ったからねー。一人十億だよ?」

あむ「アンタ達と一緒にするなぁ!」






※最近バルバトスがヤンデレに見えた。
ミカの体奪っていく、怖い by 鏡


※バレンタインで面白い事、はやて答えて。 by 鏡



はやて「あー、バルバトスは……確かにそうかも。よう分かるわ。それで面白いことって……なのはちゃんとなぎひこ君が、ラッキースケベをしたこと」

なのは・なぎひこ「「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」





※バレンタイン
フェイトがはちみつ酒のチョコレイトを制作中。

流石ビリビリサキュバス媚薬効果で恭文さんを発情させて、朝まで寝かさないんですね。 by 鏡


※ バレンタイン
チョコレイトの国の銃たちが、今宵だけ人の姿でチョコレイト造ります。
ガンロッカーにチョコレイトが置いてあると思います。

愛銃たちの気持ちを受け取ってやりなさいな。

今回人間モードでも普通にしゃべれない銃たちの思いです。

デバイスたちがいかに恵まれているか。 by 鏡






恭文「というわけでバレンタイン……蜂蜜チョコは美味しいけど、フェイトがエロイ」

フェイト「わ、私はエロくないよ! 普通だよー!」(ぽかぽかー)







※ 明日の2/16にこのとまとでも僕が話題に挙げたかの名作「かまいたちの夜」が現代風のビジュアルとボイス付き、かつひぐらしのなく頃にの原作者竜騎士07氏の追加シナリオによるリメイクとなってPSVitaで発売されるそうです。しかし調べてみたらやはりというべきか予想通りというべきか発売前から批判のコメントが……
過去の名作ゲームのリメイクというのは、何故にこうも前評判が低いのが多いのやら……




恭文「そういうのは気にしなくていいと、最近気づきました。……まぁゲームに限らず創作物やら、プラモでもそうですよ。
そもそもリメイクって、昔買った層は二の次です。一番は新規層開拓ですから。昔と全く同じなら、リメイクする必要がないんです。
もっと言えば不平不満を並べ立て、結局買わない奴なんて相手にする必要がありません。買ってくれたお客様の意見こそ全てです」

あむ「またぶっちゃけたし!」

はやて「いや、恭文の言いたいことは分かるわ。実際かまいたちの夜については、これまで幾度となく移植されとるもん。
プレイステーション、ゲームボーイアドバンス、パソコン、ガラゲーのアプリ、プレイステーション2、WiiにAndroidアプリ、PSVita……」

あむ「そんなに!?」

恭文「そう……これはかまいたちの夜に限ったことじゃない。初代プレステのゲームも、今だとアーカイブスで購入できるよね。
Wii系列にもゲームコンソールがあるし。それで全く同じものを新作としてだして、誰が買うの?」

はやて「少なくともうちは買わんよ? アーカイブスの方は発売時期次第だやけど、価格が安い場合も多いし」

あむ「た、確かに……そう言われると。あたしさ、昔のバージョンが手に入り辛くて、リメイクに期待していたって思ってたんだ。
でも選択肢の一つとして、そういうのがちゃんとあるなら……」

恭文「今回の輪廻彩声みたいな状況なら……って前提はつくけど、大胆リメイクも十分アリだと思うんだ。
それで昔の方が気になったら、またアーカイブスに手を出してもいいんだし」








※古鉄さん整備しているとき、普通にしゃべるので、面白くないです、物言わない彼女たちの事を書くのが面白いのだけど。

あえて古鉄さん

「貴方最近整備する手が上がりましたか」
「そうかな」
適度に、砥石で磨き歯を整える乾いた布野でふき取り乾かし、刀を仕上げる。
「あっそこ」
「なにごと」
「いえ、気持ちよかったので」
少し指古鉄さんを撫でる恭文
「そこ敏感ですから、変な癖が付いたらどうするrんですかあなた」
刀身部分はこれでおしまい、中の電子部品部分を調べる、ブロアーで風を送り込み
「わ」
「がまんして」
埃を飛ばしたら電子部品の確認それとねじやビスの摩耗確認して摩耗部品は交換。
簡易的な修理はおわり組み直す。
軽く刀身を撫でこれからもよろしくと意味でなでる。
「くすぐったい」
「だから、もう終わり」
「ありがとう相棒」
これでおしまい。

かなりのヤツケ。
刀維持部分が少ないから面白くないでござる by 鏡




古鉄≪なんと……仕方ありません。ならソードガンモードやセブンモードで≫

恭文「同じことじゃないの!?」





※リィンの17の誕生日に有る世界で開発されたプラグインをインストールした。

リィンも子供ができるようになるプラグイン、でも妊娠するわけではなく、恭文さんの遺伝子データーを読み取ってそれとリィンの基礎データーを組み合わせて揺らぎとして乱数変動定理もとにリィンから作られた人格送付と概の設計図それをラボで組み立てるとリィンの娘ができる。

直接妊娠させるの砲口だとお無理すぎてこういう方向で作った by 鏡



リイン「あ、ありがとうなのです……これは、アリなのでしょうか。いえ、せめて大人モード導入……!」

やや「INNOCENTでやってたアレだねー。リインちゃん、ふかふかだー!」

リイン「ですー♪」

ぺぺ「ふかふか……いえ、何でもないでち。ぺぺは傍観するでち」






※ 2月3日は二宮飛鳥の誕生日です!

「世界に生まれ落ちたボクが、カギを持つキミに出会った…キセキ、なんて安易な
言葉で言い表したくはないな。言うなれば…宿命、かな」




童子ダーグ「お……おう」

飛燕「ダーグ様、押し負けてはいけません。力を蘇らせるのです」

童子ダーグ「なんの!?」





※ 2月6日は江上椿の誕生日です!

お祝いの言葉を貰うのって嬉しいです。今日を記念して、写真を撮りましょう。
私たち、きっといい表情で写るはずですよ」




恭文「うん、撮ろう撮ろうー!」

ジガン≪ならジガンにカメラは任せるのー。システム同期して……はい、チーズなのー!≫





※ 2月7日は東郷あいの誕生日です!

「忙しい恭文君が私の為に時間を割いてくれたのかと思うと、嬉しさもひとしお。今はこの喜びに浸るとしよう」




恭文(OOO)「そう言ってくれて、僕も嬉しいです。あいさん、お誕生日おめでとうございます」

あお「あおー!」





※ 2月8日は市原仁奈の誕生日です!


「やったーっ!仁奈の誕生日を祝ってくれやがるんですね!
蒼凪プロデュ―サーにおめでとうって言われるとうれしいーなー!」



恭文「うんうん、今日は思いっきり楽しもうね」

フェイト「仁奈ちゃん、お誕生日おめでとう」






※ 2月11日は浅野風香の誕生日です!

「恭文さんと一緒に誕生日だなんておこがましいですよね。すみません!

でも、嬉しいです!すっごく、楽しみにしてましたから!」




恭文(OOO)「おこがましいなんて、そんなことないよ。今日は一緒に楽しいこと、いっぱいしようね」

真美「It's Show Timeー!」






※2月12日は横山奈緒の誕生日!


「アカン、嬉しすぎてニヤニヤが止まらへん…。あの、ホンマにありがとうっ。今日はめーっちゃお礼するからな」




恭文「お礼?」

奈緒「そう、お礼。また一緒に、温泉に入って……そこでも、その後でもいーっぱい」(にこにこしながら、全力のハグ)







※炎樹「明日の2月14日はバレンタインデーなので今回のバレンタインチョコはチョコカステラを作りたいと思います」

と言う事でシャナさん、ランゲツ君お楽しみに by 復活の初投稿者




シャナ「ほんとに!? やったー!」

童子ランゲツ「ありがとうなのー」







※ 2月4日は徳川まつりの誕生日!

「ふふっ、プロデューサーさんのおかげで、姫は今、とってもはっぴーなのです♪

……この幸せがずっと続くように…ずっと大切にしてね…」



恭文「ん、頑張るよ。まつり、こっちにおいで」

まつり「はい……」







※ もうすぐバレンタインか・・・
シャマルさん、ヤスフミに『手作りの』チョコを渡すのですか?




シャマル「もちろんよ! それだけじゃなくて私自身を……必殺兵器も用意しているし」(あれを殺すセーター着用)

はやて「……それ、セーターで合ってるんか?」

シグナム「Wikiには、ウール素材などで作られた衣服とありますので……まぁ、一応」






※ 恭文なら、【超次元ゲイム ネプテューヌ】の世界でも生き生きしそうですので
もし、恭文が【超次元ゲイム ネプテューヌ】の世界にいたら、どの女神にフラグをたてるかね



古鉄≪金髪巨乳は外せない……とは、はやてさんの談です≫

恭文「はやてぇぇぇぇぇぇぇ!」





※ ・ジュリエッタ、今後 ガエリオとどう接していくのでしょうか?




恭文「いろんな意味で先輩として……戦隊出身で、声優業もやっている方ですし」

なのは「それは中の人だよね!」

恭文「あれ、そう考えると……メガブルーがガンダムに乗ってるんだよね! よっし!」








※ 赤羽根志郎「今年のバレンタインは例年よりマイルドだった。 具体的には、みんなチョコばかりじゃなく、贈り物でくれた人が多かった、しかしこれは重い・・・」

高峯のあ:部屋の鍵(「待ってるわ」の一文付き」)
佐久間まゆ:普通のハート形チョコレート(ただし先月ベネズエラに一週間「所用」で行っていた)
木場真奈美:ネックレス(目が飛び出そうな高級品)
鷺沢文香:彼女のお気に入りの恋愛小説一冊(明らかに読み古しでしかも所々にシミみたいな跡が)
藤原肇:お手製茶碗(先日酷似したデザインの茶碗を彼女も使っていたのを見た)
財前時子:錠前付き首輪人間用(解錠用の合鍵は無い一体誰が持ってるんでしょうね?)

志郎「うぅっ! 急に胃が痛んできたっ!」




恭文(OOO)「……そろそろさ、何とかするべきだと思うんだ」

シャオリン「えぇ。赤羽根さんの胃が持ちません……」







※ ベレッタ「今年こそパパに美味しいって言ってもらいましょうね!セリルお姉さん!」(シックな黒エプロンに三角巾ルック)

事務長「うん!ギルくんに今年こそ失敗してないチョコを食べてもらうの!日頃の感謝を籠めて!」(同じく蒼エプロンに三角巾ルック)

会員(厨房係)「副会長ってさあ…毎年パティシエ並みのチョコ作ってるよな…舌肥えてんじゃ?」(エプロンに三角巾ルック)

会員「だ、大丈夫だって!ベレッタちゃんもパティシエ並みの腕前だろ!レシピじゃ互角だって!時間かけて作れば大丈夫だろ!」(なにやら不安げ)
by鬼畜法人撃滅鉄の会(バレンタインver)※副会長はこれでも手作りの場合気持ちは汲むので毎回完食します




恭文「事務長……ううん、僕は応援するよ。頑張って……!」

事務長「隊長……はい、頑張ります!」






※ やったね春香!!
スパロボXΩのおかげで、春閣下の人気がうなぎ上りだね




春香「はーははははは! 我に跪け……って、嬉しくないー! 春香さんの人気は!?」

恭文「いや、閣下がOKだから」

春香「そもそも私は閣下じゃないー!」






※ 桜セイバー「最近単体剣枠を武蔵ちゃんに取られがちですけど、沖田さんも頑張りますよー!
今年は手作りチョコに挑戦して……抹茶チョコポッキーです! というわけで、マスター……ん」(ポッキーの端を咥えて、すっと突き出す)



アポクリファ本編に続き、またモーさんのネタがおき太さんにとられた。





桜セイバー「え、ポッキーゲームは古来から伝わるゲームでは」

恭文「そういう意味じゃないと……思うよ?」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……よし、気持ちを入れ替えてお夜食でも食べよう。まだ肌寒いし……おでんとかいいなぁ」

フェイト「あ、それなら私も行くよ。ちょうど送りたい荷物もあったし」

恭文「うん、じゃあお月見しながらミニデートだね」

フェイト「そ、そうだね。月を見ながら……その、ドキドキするよね」(もじもじ)

恭文(……絶対エロいことを考えてるな)

古鉄(絶対エロいことを考えてますね)

フェイト「ふぇ」






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