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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:992(2/28分)



恭文「もう三月かぁ。今年もひな祭りの季節がやってきました」

エルン・マイク「楽しみだねー。今年はイリヤちゃんやクロちゃんもいるし」

リューネ・マト「美味しいもの、一杯作りましょうね」(ガッツポーズ)

恭文「うん」








※ 改めて考えるとイヨクだけじゃなくて一期のガリガリ君も麻呂女もアインも
ギャラルホルンは好き勝ってやってる屑ばっかりだな

もうちょっと尊敬できる悪役っていないもんなんだろうか
とまとの敵役もほとんどそうだし、流行りじゃないのかなぁ




恭文「まぁとまとはアレとしても、確かに……あまり壮大なのはやり尽くされているのかなぁ」

古鉄≪あと、描くのが大変ですしね。一瞬ラオウ様を思いついたんですけど、あの人もバトルなどで見せ場があったじゃないですか。
たとえばNARUTOでもうちはマダラなどは、主人公と同じくらい描く描写があって≫

あむ「……つまり、尺をたっぷり使う?」

恭文「メタ的な話になるけどね。それくらい大変ってことだよ」






※ ◆アメイジングGNソード改、ならびに アメイジングライザーソード

アメイジングエクシアの切り札にして最大火力武装。遠距離武装がGNライフルしかなかったアメイジングエクシアの
追加武装として、ダブルオーライザーのGNソードVとジオウの「13キロ」を参考にアメイジングGNソードを改造・開発した

Vに倣いライフルモードもマズルが3門に増加し、ヴァーチェのGNキャノン並の火力を有するのみならず、
その3つの銃口すべてから個別にビームサーベルを展開。それらを束ねることでライザーソードを形成する。

原作通りの1万キロとはいかないが、バトルベースの橋から端まで届く射程を誇り、最大射程までの展開速度はわずか0.1秒。

エクシア単体では発揮できず、トランザムブースターとの合体、オンオフ機能の完成した『リバーシブル・トランザム・システム』、そして原作と
異なりバトルフィールドの至る所に無尽蔵のプラフスキー粒子が存在するという特異な状況が揃うことによって初めて常時安定して使用可能な代物。

展開する瞬間、圧縮粒子を開発することによる衝撃波が発生し、ビーム刀身の範囲にあるものすべて吹き飛ばす。
これにはビームが効かないガーベラ・ストレートやヤガタノカガミも吹っ飛ばされ、軌道をずらされる。

ライザーソードを赤く燃え上がらせることで敵もフィールドもまとめて「溶断」させることもできる。

ただし『解放衝撃波』『バーニングライザーソード』はどちらも使うと粒子消費が多くなるので連射はできない

(連射はできないがリバーシブル・システムがあるので即戦闘不能になるわけではない)



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……はたしてタツヤは勝てるのか」

古鉄≪まぁあまり気負わず、さくっと書いていきましょうか≫






※ ※>古鉄≪えぇ。……それはそうと、私のボディ回収はまだですか。この間ハシュマルと戦った傷が≫

>恭文「おのれは戦ってないよね!」

>古鉄≪戦いましたよ、こんな感じで≫

>(はしゅまる『ぬー! ぬーぬーぬーぬー!』(ぴょんぴょん!)
古鉄(バルバトスルプスぬいぐるみボディ)≪・≫(散歩中だったもよう)
はしゅまる『ぬー♪ ぬーぬーぬー♪』(あそぼー♪ あそぼあそぼー♪)
古鉄≪・スライムナイトー≫(上に馬乗り)
はしゅまる『ぬー♪』(嬉しそうに翼をパタパタ))

>古鉄≪強敵でしたよ、奴は≫

>恭文「なんでみらーもんすたぁみたいになってるの!?」

(数日後)

キュアピース「お兄ちゃん、離して!そいつ、壊せない!」

恭文「落ち着いて、やよい、じゃなくてピース!逃げて、はしゅまる!」

はしゅまる『ぬー!』(怖いよー!)

(はしゅまるに攻撃しようとするキュアピースと、恭文がピースを抑えている内に逃げるはしゅまる)

フェイト「えっと、どうしてこうなったの?」

キュアハッピー「ピースから巨大ロボットが暴れているって聞いて、それをどうにかしようと思って、」

キュアサニー「恭文さんに協力して貰おうとウチら全員、変身して蒼凪荘に来たんやけど、」

キュアマーチ「あれはロボットじゃなくて、ロボットみたいな動物じゃないかな?」

キュアビューティ「ロボットの名前は確か、モビルアーマー・ハシュマル。
ピースが、その能力や危険性を詳しく教えてくれたのですが、」

キュアピース(CV:金元寿子さん)「皆、のん気に喋っている場合じゃないよ!動物みたいになっても、あれはモビルアーマー・ハシュマルなんだよ!
お兄ちゃんの右半身がおかしくなったり、何か被害が出る前に破壊しないと!」

恭文「あの子は兵器のハシュマルと似てるだけで、無関係だって!
それと僕は、阿頼耶識システムの手術は受けてないから!
誰か、アルトを呼んでー!」




古鉄≪……え、いじめられた? いけませんねぇ……そういうときはやり返さないと≫

はしゅまる「ぬー?」

古鉄≪正当防衛ならいいんです。さぁいきますよ……今からアイツを殴りに≫(はしゅまるに乗っかり、進軍開始)

はしゅまる「ぬ……ぬー!」





※ 2月に入っても相変わらずの寒さを紛らわす為グロテスセルシリーズ第26弾、拍手945のHGCEエールストライクガンダムのカラーバリエーションであるストライクルージュに導入してみました。色違いでは終わらない変化はあるのか…?



恭文「まぁ色違いで終わっているんですが。ストライカーも昔と違ってエールのままだし……でも強い!」

師匠「HGCEのストライクは簡易フレームな上、拡張性も高い傑作キットだしなぁ! 簡単にはやらせてくれねぇか!」






※ http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170205-30865685-techinq
面白い奴だ、気に入った。○すのは最後にしてやる




はしゅまる「……ぬー」(蒼凪荘の動物さんに交じって、映画鑑賞中)

恭文「名作なんだよ、コマンドーは」(カルノ達を抱えながらにこにこ)







※天龍「………」

マルタ「?どうしたのマスター、今回更新されたのを見て」

天龍「いやね。恭文さんベオウルフ引いたじゃん」

信長「うむ、それがどうした?」

天龍「いや、知り合いがたっぷり引いてるから素直におめでとうが言えない」

信長「是非もないね」

マルタ「その知り合いは知り合いでイシュタル狙いで3連続虹でアルジュナを引くと言う珍奇跡を起こしてるけどね」

天龍「そのせいで知り合いはアルジュナとかベオウルフになんとも言えない気持ちになってるけどな;」 by 鳴神 ソラ




恭文「……新宿のアーチャーを狙ったとき、舞っておけばよかった」

フェイト「忘れてたよね、そう言えば!」







※ 白野「復刻監獄塔、虚の扉、クリア!」

マーリン(欠片)「いやー、楽しかったけど辛かったね、ウン。 僕、何回王の話したっけ?」

孔明(リピートマジック)「スキルも宝具も使い過ぎた、休む。 もう誰にも私の休暇は奪わせんぞ」

クー・フーリン・オルタ(勇者エリちゃん)「・・・俺に戦う以外の何を求めている?」

白野「基本は以上三名で攻略、第7戦まで1人も沈まないとか、本当に強かった。 基本戦略は、とにかくNPとスター溜めて、オニキで殴る。 アヴァロンと八陣は積極的に使用するけど、オニキのブレイヴチェインを最優先、って感じかな」

キャス狐「キツかった相手が、色欲のホワイトキメラ、怠惰に出てきた騎デーモン、傲慢の天草さん、ですかね」

白野「うん、だから事前にオニキのNP溜め切っておいて、Wave開始と同時に強敵狙ってコインヘンぶっぱ、天草はちょっとHP多かったから、乗せ得る限りのバフ盛って、ついでに瞬間強化も使って念を入れた」

エミヤ「鬼かね君は!?」

天草「ハハハ・・・出番が来た瞬間、宝具の19万強ダメージで即死しましたが何か?」

ジル(剣)「おまけに、Busterブレイヴチェインだったので、おまけの様に私も即死しました」

ジャンヌ「開始と同時に独りボッチです・・・その上、NPとスキル回復時間を稼ぐ為の休憩時間扱いされました・・・・・・」

マーリン「ははは! あのWave中だけで5回位王の話したっけか!」

巌窟王「クハハ! 最も、この花の魔術師は俺が仕留めてやったがな!」




恭文「おめでとうございます! ……やっぱマーリンと孔明のサポート力は半端ない」

古鉄≪あなたも取れていれば、ダブルマーリンとかできたのに……残念でしたね≫






※ ベレッタの好きな食べ物:ハンバーグやカレー、あとチョコレートパフェ…あとはパパが作った食べ物
見た目と違って子供っぽい食べ物が好き。嫌いな食べ物は特にない。(副会長と同じ)服装は動きやすくて女の子らしいミニスカートが好き(どれだけ激しく動こうとなぜか絶対に中は見えない)清楚な白と桜色が好き。by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「そう……じゃあこの、いなばのタイカレーはどうかな!」

副会長「やめろ! それは本格的過ぎて、ベレッタには速い!」






※ \デデーン!/ イオリ(ビルドファイ)、OUT!




セイ「……すみませんでしたぁ!」

恭文「……おのれもやらかしたしね」





※ 龍が如く6をつい今しがたプレイし終わった私の胸に
去来する虚無感・・・。

桐生さんが全く救われない・・・。(ネタバレ?)

仮面ライダーの煽り文句ではないですが・・・
こう言うしかないか・・・?

「時代が望む時、桐生の系譜は再び必ず現れる」
「今は刃を休めて一時の眠りを・・・」




恭文「……あ、うん……そういう場合は、いい方法がありますよ。過去作のどこかを自分なりの最終作として、あとはIFストーリーとして受け止める」

はやて「なに言うてんの、あんた!」






※ 1月28日は太田優の誕生日です!

「恭文くんってば、あたしを喜ばせるの上手すぎー☆アッキーのケーキまで用意してくれるなんて、すっごいうれし〜っ♪」



恭文(OOO)「アッキーのケーキはちゃんと専門のところで作ってもらったから、大丈夫だと思うけど」

優「ありがと。じゃあ、改めて……いただきます」(両手を合わせて、丁寧に)





※ 今更になるが鎧、ルカやヨーコちゃんに続いてお前もアイドルの世界に進出しているのか?(由来は現在展開中のあんさんぶるスターズ!から)



鎧「はい! これも海賊稼業です!」

ルカ(ゴーカイ)「いや、絶対違う」






※ (拍手952より)
>早苗「……あぁそうか、笑わないからそう見えるんですね」
>幽香「どういう意味よ!」

遊馬の発言を聞いた途端「ああ、純粋ってある意味残酷ですね・・・」と言わんばかりに渇いた笑みを浮かべる早苗さん。そんな彼女の態度にムカッときたのか、すぐ噛みつく幽香さんだったり。

遊馬「のわぁ!?ちょ、二人とも落ち着けよ!?てか、こんな状況で喧嘩とか勘弁s「そこの連中!止まりなさい!!」・・・ん?」

慌てて彼女達が喧嘩(?)しそうなのを止めようとする遊馬でしたが、それに割って入るかのような聞き覚えの無い声が。そして、その声のした方角に一同が目を向けると・・・・・・

?「まったく・・・何だってこんな時に侵入者に出くわしちゃうんだか。あーあ、マジ最悪〜」

・・・と、何だか「勘弁してよマジで」と言いたげな雰囲気でそんな事をぶっちゃける、独特な着物らしきものを着て、背中に翼が生えたツインテールの少女の姿が。

早苗「あれ?あなたって確か天狗の記者の・・・」
?「はたてよ、<姫海棠はたて>。・・・っていうか、あんた山の神社の巫女じゃん?何、あんたまたなんかやらかしたの?新聞のネタにならない厄介事とかなら勘弁してほしいんだけど〜?」
早苗「ど、どういう意味ですかそれ!?私がまるでトラブルメーカーみたいな言い方に聞こえますけど!!?」

目の前の少女・・・どうやらはたてという名前らしいのですが、露骨に早苗さんの存在を認識するや否や「うわぁ」といわんばかりの嫌そうな表情を浮かべてそんな事を言いだしたり。それに早苗さんがムキになって反論する中、遊馬とアストラルが幽香さんにひそひそと質問していたり。

遊馬「な、なあ幽香ねーちゃん。ひょっとしてあいつって・・・?」
幽香「ええ、さっき言ってた天狗よ。私が知ってる奴じゃないけど・・・あいつも記者みたいね」
アストラル『も?という事は、君が知っている天狗は記者をしているという事か?』
幽香「まあ、そうなるわね。まあ、ぶっちゃけていえば新聞は3流以下の出来で、あることないこと書いてあるだけの下らない内容だけど」
遊馬「へぇ〜・・・。・・・ってかさ・・・あいつ何しにきたんだ?なんかさっきからすげー嫌そうな顔してっけど」
(続きます)

※ (続きです)
アストラル『記者というからには我々を取材に・・・という訳ではなさそうだな。恐らく何らかの理由で、この周辺の警備を言い渡され、そこに我々の姿を発見した・・・といった所か』
幽香「それであってるんじゃない?私の知ってる天狗とか、普段はあんな堅苦しいのじゃなくてもっとラフで取材向きな服装してるし」

・・・とまあ、外野3名がそんな話をしていると・・・

はたて「と、に、か、く!山の神社の関係者なあんたはともかく、後ろの奴らはとっとと回れ右して帰ってもらってよ!!正直めんどいけど、ちょっとでも仕事したってトコ見せなきゃなんないのよこっちは!!」
早苗「そんなのそちらの都合でしょう!?彼らは私の神社のお客様として招待しようとしているだけです!あなたの仕事の邪魔にはなりませんから、見逃してくれてもいいじゃないですか!!」

・・・とまあ、どうにも早苗さんとはたてなる天狗の少女は言い争う一方なようで・・・。

はたて「お客様ぁ〜?あの緑色の妖怪と・・・人間の子供と・・・変な青っぽい全裸のスケスケが?あんた・・・友達の趣味悪くない?」
早苗「よーし、喧嘩ですね?喧嘩売りましたね?いい値で買ってほしいのならこちらは全然かm「だぁああ!?おお、落ち着けって早苗ねーちゃん!もうちょい穏便に!?」うっ・・・で、ですが遊馬くん・・・」
はたて「ふぅーん・・・がきんちょ。あんたユウマって名前なの?なーんか無駄にトゲトゲしい頭してんわね〜」
遊馬「う、うるっせー!ほっとけよそんなの!?それより、お願いだからそこ通してくれよ!俺達、別にあんたに迷惑かけるつもりじゃねーって!!ただ、ちょっと早苗ねーちゃんとこの神社にいって、いらないカードを分けてもらうだけっつーか・・・」
はたて「カード?スペルカードの事・・・じゃないわよね?もしかして、最近人里とかでも流行ってる「これ」の事?」

遊馬の言葉に興味を示したのか、着物の懐部分から彼女は1枚のカード・・・デュエルモンスターズのカードを取り出します。

アストラル『ああ、その通りだ。しかし、それを持っているという事は、あなたもデュエルを?』
はたて「ま、取材の一環って事でちょっとだけね。・・・あ、そうだ。いい事思いついた♪」
(続きです)

※ (続きです)
アストラルの質問にけだるげに答えた直後「あ、閃いた」と言わんばかりのリアクションの後に・・・何やら悪役のような「にやり」と言わんばかりの笑みをうかべるはたて。そしてそんな彼女が次に言い放ったのは・・・

はたて「・・・がきんちょ!えっと・・・ユーマ、だったわね?あんた、デュエルできるのよね?」
遊馬「へ?そ、そりゃまあ・・・」
はたて「オッケー。それじゃあんた・・・あたしと今からデュエルしなさい!あんたがあたしに勝てたら、ここであんた達にあった事は見逃してあげる!!」
遊馬「へ!?い、いいのかよそれで!!?」
はたて「ま、元々飲み会の席で酔った拍子に上司の脳天にチョップかましちゃった罰でこーんな事やらされてる訳だしー?あんた達見逃すぐらい、どーって事ないでしょ?」
早苗「いや、なんか今物凄く不謹慎な単語が聞こえた気がするんですけど・・・」
はたて「気のせいよ。それで、もしあたしの方が勝ったら、そこの妖怪と一緒に素直にこの山から立ち去る。・・・どう?条件としては悪くないと思うけど??」
早苗「ま、待ちなさい!こういうもめ事なら、スペルカードで決着「・・・いいぜ!その決闘受けた!!」ゆ、遊馬くん!??」





アストラル『……いつものことか』

遊馬「さすがにここまで言われちゃ黙っていられないからな! 行くぞ、アストラル!」

アストラル『了解した』








※以下の歌詞は童謡『不思議なポケット』の替え歌です。
リズムに合わせて読んでください。

-----------------------

ヤスフミが 出かけると
フラグが ひとつ
事件が 起きれば
フラグが ふたつ

事件が 終われば 
フラグが みっつ
行動 する度
フラグは ふえる

そんな ヤスフミの
ハーレムが 見たい
そんな ヤスフミの
苦悩が 見たい

---------------------- by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁ! いや、書いてある通りだろうけど!」

古鉄≪やっぱりあなた、こういう運命(さだめ)なんですよ≫





※どうもアヴェンジャー出たです。今日2月3日夜中の2時ぐらいにレオナルド・ダ・ヴィンチピックアップを回したらレオナルド・ダ・ヴィンチが来た。やった。まあその前に21枚あった呼符を使い切って10連して1回目で出てくれた。でも出てくれて嬉しかった。これで、イリヤ、マーリン、に続いて、3体目の星5のキャスターだ、本当にレオナルド・ダ・ヴィンチが欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! ……ダヴィンチちゃんはストーリー的にも大活躍」

フェイト「特に終章後は……うぅ」







トウリ(フェンリルアンデッド)「鬼はー!外外外外外外オラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」(豆用マシンガン連射)

ネロ(赤セイバー)「福はー!内内内内内内あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!」(豆用マシンガン連射)

エレナ「鬼は外ー!からのマハトマビーム!!」

ナーサリー・ライム「福は内ー!からのクルクルくるくる回るドア!!」

清姫「鬼は外ー!あと嘘つきは焼きます!」

アタランテ「福は内!からの【訴状の矢文】!!」

ラーマ「鬼は外!鬼は外!鬼は外!」(ズバババババババ!!)

ベオウルフ「オラオラオラァ!ついでに福は内だオラァ!!」(拳でラッシュ!)


エルキドゥ「あはははははははははは!!」(ズガガガガガガガガガガガ!!!)

金ぴか「ふははははははははは!!」(ズガガガガガガガガガガガ!!!)


(──新年、節分豆まき大会……と言う名目の聖杯戦争である)



リードラ「……去年より悪化してるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

セフィ・アリエス「どうなってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

ハサン先生「最初はネロ殿と狼殿だけでしたが、いつの間にか集まったサーヴァント達も羽目を外したからですかなぁ……」

ランサー「金ぴかはアレだな。エルキドゥがいるから来たみたいだな……さて、離れるぞちびどもー。そろそろヤバイのが来る」


(ダァンッッッ!!!!!)



スカサハ「──やたら強い鬼がいると言うのは此処か?」

ランサー「そら来た逃げろ!?」

リードラ「またまたラスボス登場!?」

セフィ「ダメなの!これもう収拾がつかないのー!?」

らぐなるむ「きゃう♪」

フォウ君「フォウ♪」


(やたらと騒がしい節分。ここで使用した豆は後でスタッフが美味しくいただきました) by 通りすがりの暇人




恭文「そんな物騒な豆まきがあるかー! ……うちでは無理だよなぁ。アイリ達やぱんにゃ達もいるし、あまり激しいのは」

白ぱんにゃ「うりゅ!?」

フェイト「やりたいの!?」







※ 最近アップデートされた「青鬼2016」の『貞子vs伽椰子』シナリオで思いついたネタ

拍手であった、あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)&キースを入れて「青鬼vs貞子vs伽椰子vsキース」とかどうでしょう?
あ、あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)はひろし(『青鬼』主人公)と同じく寝ているところを強引に引きずり込まれた設定で(笑)
スゥも一緒に巻き込まれれば『(ルート展開次第では)あむちゃん役立たず』はなくなるので参加とかも面白そうwww(なおヒカリ(しゅごキャラ)はお察しください)

恭文を絡ませるとしたら、『経蔵&珠緒(貞子vs伽椰子で出た霊媒師コンビ)』と一緒に卓郎の親父に依頼される→ラスボス討伐くらいで。(人外スペックに金縛りと操作反転、周辺の暗闇化とかキチガイじみたスペックを発揮してくるので良い勝負になるかと)






あむ「いや……もう、キースがいれば問題ないんじゃ」

恭太郎「青鬼の屋敷に迷い込んだときも、後半はアイツの無双状態だったぞ……!」







※ 恭文にもイビツの執…愛(ねつ)が伝わったということか(迫真)




恭文「最近、AGE系のガンプラも再評価のため、ちょこちょこ作っている模様。まぁ素組みが中心ですけど」

古鉄≪やっぱり光るものはあるんですよね。今更ですけど≫






※ 恭文がハイスペック電脳さんにアルト姐さんのついで扱いされているのは恭文の心の狭さを見抜かれてるからでは?あとは…えーと…恭太郎のせいだ!(適当)




恭太郎「俺は何もしてねぇ! じいちゃんがヘタレなせいだ!」

恭文「なんだとー! 久々にやるか、この馬鹿孫!」






※突然ですが……。

ちょっとした仮眠=ガチ寝

これ当てはまる人ってどのくらいだろ? by フロストライナー




恭文「はい!」

フェイト「は、はい……」

ぱんにゃ一家『うりゅー』






※ フェイトさん宛てに
『バカには見えない服&下着』
を送ってみた。

・・・はやて名義で(笑



フェイト「はやて……私、馬鹿かもしれない……見えない、見えないの……せっかくくれたのに、ごめん」

はやて『何の話ぃ!?』





※ 岸波白野「前回の監獄塔について色々とガバったけど、ちゃんとプレイはしてるよ! 所々不確かな記憶に頼るとダメだねやっぱ! ちなみにガチャはアンケート呼符以外は備蓄してる。 そして、2枚目で出た、この人が」

カーミラ(宝具レベルMAXになりました)「何かしら? 私、☆4よ? 当たりでしょう?」(ドドヤァ)

エリザ(槍)「ムッキーーー! ちょっとどう言うコトよ子ブタ!? なんでアタシの宝具レベルより、あの年増の方が高いのよ!?」(宝具レベル3)

白野「アババババババ」(首ガックンガックンされてる)

頼光「誅伐!!」(豆ショットガン)

エリザ「あいたぁーーー!?」

頼光「鬼は、外・・・・・・ですよ? 息子をいじめる化生紛い、明らかに鬼ですね、故に殺す」(豆ジャラ)

白野「あるぇー? 節分ってこんなに物騒なイベントだっけ?」




恭文「一応言っておくと、鬼の神様をまつっている神社や、鬼と入った名字の多い地域では『鬼は内』と言うそうです」

あむ「前に言ってたのだよね。つまり頼光さんは」

恭文「完全に私情……さすがに止めなくては!」






※ダンテスイベントのボスラッシュにマシュ、マーリン(フレンド)、ナイチンゲール、ダンテス、ジャンヌ・オルタ、ヘラクレスで挑みました。

一回目は叔父貴にナイチンゲールを落とされてリタイアし、二回目はマーリンを落とされたので玉砕覚悟で突っこみました。

そしたら、77ターン(リアルで一時間20分ほど)ほどかけて、令呪三画で何とかクリア出来ました。

マーリンが色欲に落とされた時は焦りましたが、いつもの主力メンバー(後ろに置いてる三人)が何とか最終戦まで乗り越えてくれたのでその後はなんとかなりました。

彼らが信頼に答えてくれたと思うと、胸が熱くなります。 by 蒼き星





恭文「おめでとうございます! ……ヘラクレスも絆礼装があると、殿として恐ろしい強さを発揮しますしね。
いや、なくてもガッツを発揮できる礼装があれば……僕も新宿のアヴェンジャー戦では助けられました」

古鉄≪まぁラストは苦戦したのを反省して、エウリュアレさん・タマモさん・孔明さんのPTで魅了封殺しましたが≫

恭文「し!」






※種族が変わりましたさてあなたは?という診断してみました♪結果はなんと!

名前ハイスペック電脳
種族付喪神
身長200cm
寿命400年
目色 紅
髪色 緋色
特殊能力:人を救う
武器 鎌
弱点 刃物
強さ:SSS(最高)ランク
相性のいい種族:相性全部悪い(逆に言えば一人で十分)
……ってなんじゃこりゃぁぁぁーーーー!?なにこれ!?俺は生まれ変わってもぼっち属性ってことですか!?だからターミナルのみんなも無言敬礼なの!?しかも特殊能力が人を救うって…特殊能力なくったって主人公キャラとかはわりと救ってるよね!特殊能力ないと人一人救えませんって言われてんの!?それだったら手から和菓子出すとかゴミを木に変える能力とかの方がいいだろ!?エコ的に!!最後に全種族と相性悪いってどんなイジメだよ!?やっぱぼっちなの?拍手世界最強のぼっちなのか!?武器鎌とか弱点刃物とかはどうでもいい!今とさして変わらん!by診断結果に唖然とするハイスペック電脳※ネタっぽいけど事実なのでちょっと恭文やアルト姐さんとリースにツッコミをいれてもらいたい(泣)



恭文「大丈夫大丈夫! 僕達だって」


名前:蒼凪恭文
種族:死神
身長:220cm
寿命:250年
目色:銀
髪色:水色
特殊能力:天気を変える
武器:爪
弱点:なし
強さ:Aランク
相性のいい種族:相性全部悪い(逆に言えば一人で十分)
#人外になるとこんな感じ
https://shindanmaker.com/619660


名前:リインフォースIII
種族:宇宙人
身長:190cm
寿命:1年
目色:青
髪色:緋色
特殊能力:人格操作
武器:拳銃
弱点:聖水
強さ:Cランク
相性のいい種族:神
#人外になるとこんな感じ
https://shindanmaker.com/619660


恭文「これだから!」

リース「おじいさんもー! というか、私の寿命が短すぎ!」

古鉄≪……あなた達、唯我独尊ですか?≫

恭文「でも天気を操る能力かー。いいねいいねー」(悪いことを考えている顔)

赤羽根「済まん……俺もだ」

恭文・リース・古鉄≪「「え?」」≫


名前:赤羽根志郎
種族:幽霊
身長:220cm
寿命:900年
目色:水色
髪色:青
特殊能力:自然災害を操る
武器:槍
弱点:聖水
強さ:SSランク
相性のいい種族:相性全部悪い(逆に言えば一人で十分)
#人外になるとこんな感じ
https://shindanmaker.com/619660


恭文「……何で能力が僕の上位互換みたいになってるんだよ!」

赤羽根「俺に言われても!」





※ https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/8/8b/Ibaraki_douji.jpg

リアルの茨木童子はこんなんなんだけどなぁ。
卯月、大阪の方にイベントに来るときはイバラギン連れてきちゃ駄目だよ

ショックで暴れそうだから





卯月「も、もう遅いかもしれません……茨木ちゃん、落ち着いてくださいー!」

茨木童子「これが落ち着けるかぁ! 抗議してくれる!」(最終再臨)









※ 拍手935
>古鉄≪チェイサーは……いえ、失われるからこそ、尊いものもあるんです≫

古鉄さん、貴女のその言葉はウィザードのコヨミと000のアンク…ひいてはゴーバスターズの陣さんやキョウリュウジャーのトリンにも言える事かもしれません……



恭文「……そう言えば最近の特撮は、戦死者もそれなりに……」

古鉄≪意外と重いものをぶっ込んできますからね≫





※ 【とある副駅長の潜入】

やぁ、世界大会会場の地下空間を調べる為、通気口に潜って数日過ごしているダーグ童子モードだよ。

正直、限界です。

「やだよぉぉぉぉぉ……! もうレーションだけの生活はやだよぉぉぉぉぉぉぉ……! 狭さや自由の無さよりも辛いよぉぉぉぉぉぉぉ……!」

『兄弟があまりの辛さに幼児退行を!』

「いえ、わりと普段通りです」

『……それもそうか』

「何故納得する」

辛いのは本当だが、茶番をここまで。

つーか何だこの地下空間! 無駄に迷路みたいになってんぞ! 何考えてんだPPSE、職員も迷子になってたの居たぞ!

そんな訳で時間を食っちまって、監視カメラや人目を盗んで下におり、飛燕がデータベースに接続したり、エコーを使った地形を把握したりで進んだ結果……。

「おいおい」

通気口をほふく前進で進んだ先、道中にあった部屋とは比べ物にならない程の巨大な空間。そこから流れる高濃度のプラスフキー粒子。

通気口の出入口から、外から見られない位置で中を確認するとそこにあった。

巨大なプラスフキー粒子の結晶体……!

「ダーグ様」

『兄弟……!』

「分かってる……!」

何故か飛燕が覆い被さる形になってるが気にせず、懐でカード化していたブレイヴタウラスも事の重大さに声を強張らせる。

あぁ、巨大な粒子結晶体があるのは予想していたがこれ程とは。

更にレンジが持っていた結晶体よりも純度が高い!

……飛燕が無言でデータを出す。

通気口から見る巨大粒子結晶体、その大きさと内包するであろう粒子量から予測される粒子災害の予想範囲……。

横浜を中心とした二県先まで届いてるぞこれ!

※ PPSE社は馬鹿の集まりか!

社歴を見る限り利益優先の方針だとは思っていたが、危険度外視じゃねぇか!

「……いや、それも早計か?」

プラスフキー粒子の危険も分かってねぇんだ。やすっちの方では分かってるかも知れねぇが俺は外との連絡を絶ってる状態だからな……。

少し冷静になりながら今後を考えよう。大会は明日が決勝戦だ。PPSE側から何かしらの妨害は確実、やすっちが釘を刺しているから直接的な物は可能性が低い。ならシステムからか?

そこの違法介入の証拠を手に入れたほうが確実か?

「――これは!」

「は?」

外……粒子結晶体がある空間からジャスティス立花っぽい声が。

見れば、天才少年ニルス・ニールセンの姿が。他にも……ああ、双葉杏。火野のやすっちの世界で見た事がある。もう一人は金髪ドリルっ娘。

……何で居るの!?

だがそれだけで終わらない。ニルス達が入って来た扉、巨大粒子結晶体の部屋に唯一通じる扉から例の秘書ベイカーと数人の黒服姿の男達が現れて、あっという間にニルス達三人を拘束……。

「……」

『……兄弟』

「……えっと……これ、証拠になるか?」

そっこ捕まった事にフリーズしてたが兄弟の言葉で再起動。これって、監禁容疑って事でいいのか? 一応被害者(?)は全員未成年だし。そのまま粒子部屋(仮)に放置していった訳だが。

「救出しますか?」

「それは当然だが……タイミングだなぁ」

今直ぐに助けたら、こっちの動きが制限されるしもうちょっと何かしらの証拠が欲しい。

結晶体は……今は放置だ。今のところ害は無いし、必要ならディアーチェにジャガーノートぶっぱして貰おう。

※ なので粒子結晶体とニルス達は放置して、そのままバックで来た道(通気口)を戻る……。

「ダーグ様、ハッキングしていた監視カメラに」

「何だ。噂の危ない刑事でも居たか」

「いえ。三代目メイジン・カワグチとビルダーが地下空間に来ています。マシタ会長の号令の元、拘束されているようです」

「……は?」

再びフリーズ。

情報を整理すると、拘束された三代目メイジンとそのビルダーがマシタ会長にこの地下区画に連れて来られたらしい。

そこでメイジンとビルダーは別室に連れて行かれた訳だが……マシタ会長の側に、チームネメシスでアイラ・レイジバカップルのセコンドに居たインテリ眼鏡の姿もあった。

「洗脳オチですかそうですか……!」

「ダーグ様、口調がおかしいです」

「分かってるよぉ……!」

再確認、マシタ会長は馬鹿でした。

やすっちに釘刺されたばっかりだろぉ!? メイジン洗脳して見ろ! やすっちが阿修羅にワープ進化するわっ!!

「……もうあれだ! 明日だ明日! どうせ決勝戦になったら会長と秘書は地上に戻るだろうから、その隙にビルダーとニルス他二人救出! もう隠密行動抜きで持って行けるデータ全部かっぱらうぞ!」

こちとら容量いっぱいだっつーの! あーあー、決勝戦見れないなぁー!

とりあえず会長と秘書はジャイアントスイングする!

◆◆◆◆

ダーグ、世界大会会場地下、潜入編。
割とのんびりしてたら最終日にやることドッと来てマシタ会長死亡フラグ(精神的に)。

今後の行動
決勝大会中、タイミングを見てアラン救出(原作でアランが眼鏡に飛びかかるシーンがあった筈なのでその時に)。アランの要望でエクシアの予備パーツ確保。

アリスタ暴走と同時にニルス達を確保、そのまま脱出。地上に出て恭文達と合流。

最後はブラックベルセルクで大暴れする……かも知れない。とりあえず会長と秘書はパンチで地面に埋める。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジ無理ぃ」

童子ダーグ「そういう気分だったよ、マジで……!」

恭文「ところで童子ダーグ、宝箱でテレポートは」

童子ダーグ「さすがに、それはなかった」

恭文「なかったかー」

童子ダーグ「宝箱も、なかった……」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の初期からの一部メンバーは副会長が入会してばかりの丸くなる前を知ってるため副会長が今のようになってからも少々びびっているらしい。

※例普段から実弾ぶっ放す・敵の関節を外してから魔力弾でメッタ撃ち・折った肋骨を内部打撃で打ちだし貫通させる・再生能力持ちを打撃を重ねパンチドランカー状態にし、再生する前に関節外しを駆使して絞め落とし再生する前に無力化・敵対組織の資金源を徹底的に破壊(※言えません)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「何だと……これくらいは普通では!」

束「やっくんも同類だったー!」

副会長「ふ、ライオンよりカバってことさ……」






※ このところの恭文の状況を見るに、346プロのアイドルで特定の
相手がいない娘は、全員恭文の現地妻ズに加入する未来がありそうな
気がしたのだけど、どうだろう?

もちろん楓さんとかは、一足先に奥さんで




恭文「ないよ!? というか、デレマス出展のアイドルが何人いると!」

古鉄≪頑張りましょうよ。火野さんだって≫

恭文(OOO)「僕でも無理だよ!?」






※もしも春香が、ベリアルのウルトラフュージョンカードとなのはの魔王カードを使って変身したら?



春香「闇と星砕きの力、お借りします!」

なのは「言い方ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「暴走しそうだ」






※少年時代の桂は、ヅラピカと呼ばれていたらしい




銀さん「それを略してヅラなんだ」

桂「ヅラピカじゃない、ヅラだ!」

新八「やっぱりお前の仕業か!」






※恭文さん…モーションパワーアップしてないの、あと一人います…
佐々木小次郎です by ライクロ




恭文「おぉ、そうでした! 忘れてしまって申し訳ない!」

古鉄≪イベントでは星1・2組のモーション変更もあるとのことですが、その先駆けとなり、他に続くと嬉しいですね≫






※現地妻ズ、すずかさんとシャマルさんだけなら個人的にOKしたいです。 by 蒼き星



シャマル「ありがとうございます! よし、頑張るわ!」

恭文「は……はい」





※ うーむ、同人版執筆でお忙しいのでしょうか。

拍手やHP更新が緩やかというか中々進行していないのが
少々寂しい気がします。

しかし、更新は管理人さんのテンポで進めるのが
最善ですのでご無理をなさらずに…。




恭文「すみません。やっぱりいろいろと忙しく……」

古鉄≪二月は多少余裕がありますから、鮮烈な日常もちょこちょこ勧めましょう≫

恭文「うん」





※ コメントを疎かにしてはいけないのでこれを…

\デデーン!/ ハナ、OUT!




ハナ「なんでよ!」

モモタロス「ハナクソ女は暴力的だってよー。……ふご!」




※ 1月27日は真壁瑞希の誕生日です。


「お礼はみんなのようにご奉仕で返します。…はい冗談です。イッツ・バースデー・ジョーク。

冗談なのでそんなに嫌そうな顔しないでください。私も胸が痛みます。ションボリ

でも本当に必要な時は言ってください。ご奉仕でもメイドでも結婚でも。何でも務めて見せます。

……愛がなければ駄目?愛……私のこの気持ちは、愛なんでしょうか???

いえ、プロデューサーのことは好きです。絶対。間違いなく」



恭文「あ、あまり考え込まない方向で……」

瑞希「……やはり、大きい人が好きなんですね」

恭文「その認識はどこまで広まってるの!?」






※ 最近リースに服を送ってなかったのでそろそろ新しいのを…アルト姐さん!リースにサイズぶかぶかの男モノ白セーターオンリーを着せて下さい!(最近流行りのエロい格好)


※ リースが裸エプロンまではいかなくても裸ワイシャツ(白)裸セーター(淡い蒼)とか着たら一発で某三忍将を悩殺できると思う(ゲス顔)




古鉄≪分かりました。では早速――≫

リーズ「こ、これは駄目です! 恥ずかしいですー!」(白セーターオンリー)

かえで「いや、グッジョブ!」








※ タケシ「ラケルス少年、キミは本当にやる気か」

ジオウ「反対か、おっさん」

タケシ「あぁ、そんな理由でバトルすることには賛成できない。何より今の君ではユウキ少年に勝てない」

ジオウ「……そんなに不安ならバトルで見せてやるよ。俺のベイビーR、その第3形態"キャプテン・マーズ"でな」

それは"マーズジャケット"をモチーフにしたSDガンダムだった。

そのものではなくほぼ全身が赤いカラーリングを施されていた。ルージュと言うよりネビュラブリッツ寄りの配色だった

唯一違うのはゲルググヘッドから生えているアンテナが黒に、頭部に縞柄のパーツがくっついていて、まるでバンダナを巻いて黒ひげを生やした海賊だった。


バトルが始まって、所y手から仕掛ける私のガンダム(RX-78-2)。そののライフルもサーベルも
ビームシールド(アルミューレ・リュミエール)で防ぎ、いなし、耐える少年。

防戦に集中の戦い方はかつて私と旅していたころのスタイル。こうして耐えてその圧倒的な膂力を活かして敵を放り投げるチャンスを待つのが彼のスタイルだった

タケシ「流石は重装備形態だけあって硬い。ならば手数を増やせばどうかな?」

こちらの戦法変更を感じ取ったのか、ゲルググヘッドが上にスライド。縞柄のバンダナパーツも反転し、髑髏の飾られた黒い海賊船長の帽子に早変わりした。

胴体を覆っていた装甲は前開きに展開、陣羽織のような形になるとともに内部に隠されていたスラスターが使用可能になった。

タケシ「高機動形態と言うわけか」

桁違いに速くなったスピードで踊るように私の攻撃をかわす少年。だが

タケシ「その程度では!」

私の全力には勝てない。悪いが早々に決着をつけさせてもらう。私のビームサーベルは、ゲルググヘッドを外して防御が薄くなった顔面に向かって突き出す。

彼が両手に持っていた剣で防ぐ間も与えず、一直線に。……そこで初めて気づいた。いつの間にか彼が左手に持っていた剣がなくなっていた

代わりに左手に握られていたのは、金色の羽根を生やした緑色のクリスタル。

※ 左手はそれを右手の刀に合わせ、さらにベイビーRは前のめりになりながら私のビームサーベルに頭から突撃してきた。

当然の帰結として、ビームサーベルが黒い海賊帽ごとその頭部を貫通する。いや、貫通したはずだった。だが

タケシ「何ぃ!?」


ジオウ「これがシステム『サウザンド・ライブス』の力だ……裏のテーマは赤ドラスだけど」

彼を倒すはずが、逆にこっちのビームサーベルを奪われた。しかもこれは――。

ジオウ「あえて言おうか、"武者タイプなら鬼に金棒"だと」

……内心冷や汗をかく。このとんでもないビルダー能力、他の誰にも真似できない彼だけのオリジナリティ。

実行していることはあくまで"原作再現"、だがそのたった一コマの再現の為にいったいどれだけの積み重ねが必要だったか

多くのファイターはそれを割に合わない無駄な努力と言うだろう。だがその積み重ねを下地にして、無限の未来を切り開く力が溢れている。

だからこそ、人生の先達として余計に彼を止めなければならない。ならないのだが

タケシ「おもしろい…!!」

既に冷汗は引き、私に宿るのは満面の笑み。あぁそうとも、どうしてこれでワクワクせずにいられようか。

タケシ「ならばもっと熱く楽しいガンプラバトルを――」

???「――あんた、その"レッドウォーリア"にふさわしい使い手かい?」

いつの間にか私と少年以外の誰かがこの場にいた。その顔はオボロゲで良く見えず、かろうじて分かるのは迷彩服を着こんでいるらしいことだけだった。

タケシ「誰だ!――いや、まさか」

ジオウ「あなたは――」

???「悪いが、試させてもらうぜ」


突然の乱入者が繰り出したのはSDのレッドウォリア……いや、レッドウォーリア"改"だった。

ジオオウ「……おっさん、悪い。ここは引いてくれないか」

タケシ「少年」

ジオウ「夢でも幻でも、この人とバトルするチャンスを逃すことはできない。俺にだって――俺にだって自分の全部をぶつけたくなるくらい、胸が熱くなることはあるんだ」

※ その言葉は私にはよく分かった。いや、ガンプラファイターなら誰だって共感しただろう

こうして私は傍観者となる。そして、決してあり得ない筈の赤と紅のバトルを目撃する。

「ただ始める前に一言だけツッコませてくれ。"赤鯱"を試しにくるなら、"虎"か"星"の人じゃないのかよ――なんてなっ!」


…………時間にすればほんのわずか、だがそれは間違いなく激戦であり、好勝負だった

不思議なことにバトルが終わるなり"彼"は煙のように姿を消し、バトルデータの記録も残ってなかった。


タケシ「やはり彼は夢だったんだろうか」

ジオウ「さぁどうだろう。彼なら異次元移動の出来る"駄尾怒尊"とか作れても驚かないけどな。……なぁおっさん」

タケシ「なんだい?」

ジオウ「俺みたいなビルダー全振りでファイターとしては全然大したことない奴の元に"あの人"は来てくれた。
だったらさ、俺よりもずっと凄いおじさんの所にも、きっと誰か来てくれたんじゃないかな。それこそ"虎"の人とか」

タケシ「少年……」

ジオウ「もしかしたら、これはおじさんを侮辱する考えかもしれない。たったひとりでずっとずっと頑張ってたおじさんの在り方を否定することかもしれない。

ろくでもないことをたくさんしたおじさんの元には誰も会いに来てくれない可能性だって決して低くはない。それでもさ。

それでも、おじさんが一人でなかったのなら良いなって、その努力が報われていて欲しいって、そうも思うんだ」


byDIO(初夢小説更新、お疲れさまでした)




恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱりタケシさんのところにも」

古鉄≪あと、ティアナさんには虎の人が来る予定だそうで……橙導師がいますから≫

ティアナ「私も!?」






※ アラン「『侍少年ナギー』……元々はジャンプスクエアで創刊と共に始まった漫画。

当時の漫画ではよくある『主人公は高身長・クール・かっこいい』という方向性とは真逆をいく
『主人公は低身長・ツッコミ気質・戦闘以外はヘタレ』という属性が当初こそ危ぶまれたが
逆にその設定が受けて多くの人気を得るに至る。

それは後にコミックとまとに移籍し数々のメディアミックスを経て作家・草薙まゆ子の
最高傑作とまで言われることになった

特に人気の高い「鬼道六家編」は原作版とは異なる解釈で小説版、ドラマCD版、TVアニメ版
実写ドラマ版、劇場アニメ版と劇場実写版、形態ゲーム版など何度も何度もリメイクされて
その度に新たなファンを増やすという国民的超人気漫画だ」

タツヤ「そ、そうか」

だが何故だろう。一度も読んだことがないのに聞いたことのあるワードがチラホラしているんだが。

アラン「そうか、じゃない!この漫画を知らないのは非国民も同然だ!そしてそんなのはこの会場の日本人で君だけだと断言しよう!

タツヤ「そこまでか!」

そんなことは無いんじゃないかと思うんだが。例えばレイジくんとか…あ、彼は日本人じゃないからノーカウントなのか。

アラン「それにナギーとムーアちゃんは今連載中の『夢のタマゴ編』でガンプラバトルにも手を伸ばしているんだぞっ」

タツヤ「何ぃ!?それは本当か」

アラン「あぁ。ヘビーアームズの改造ガンプラを二人で作るというエピソードがあるんだ」

そ、それは知らなかった。このメイジン一生の不覚っ!


◆◆◆◆

同時刻。


りま「ねぇ、あむ」

あむ「は、はい」

りま「私はあなたが恭文のお弁当になることを応援していたわ。でも私と恭文の
愛の結晶であるクラウンアームズまで取っちゃうのはやりすぎだとは思わない?」

クスクス「そうだよー。あれはクスクスと恭文のキャラなり〜!(ぷんすか)」

あむ「し、知らない知らない!私のせいじゃないしっ!あとお弁当でもないし!」

りま「……お弁当よね?(ギロっ)」

あむ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!」

その試合中継をTVで見ていた魔法少女が、遠く離れた空の下で生命の危機に瀕していた。


◆◆◆◆

※ ジオウ「ドルゥ ドロゥ ドロゥン!」

私が頭を抱えそうになる中、当然そんなことを知る由もない白ベアッガイは尚も絵筆を振るう。

筆から飛び出した塗料は形を成し、同じベアッガイの形になった。違うのは頭にかぶったベレー帽の色だけ。他は寸分たがわず一緒

タツヤ「しかしいったい、どうやってこんなことを。絵筆でガンプラを作るなど」

アラン「悔しいが、理解不能だ!君がナギーを知らずに今日まで生きてこれたのと同じくらい不明だ!」

タツヤ「それはもういい!」

あぁ、アランが錯乱している。まるで神に逆らった愚か者を見るような目で私を見ている。

そうしている間に、エクシアに向かって飛んできた塗料ベアッガイが目前に迫っている。

反射的にGNソードでたたっ切ると一撃で元の塗料に戻って飛散。エクシアの体も塗料で汚れたが、それ以外に支障なし。


ジオウ「ホップ!」

だが飛び散った塗料で一瞬視界が遮られた隙をついて、3体のベアッガイが上昇してきた。

ジオウ「ステップ!」

少なくとも2体は塗料の分身。それらはいつの間にか発生していた雲を足場にして跳んできた。

ジオウ「大ジャンプ!」

当然、これも塗料で作った偽物だろう。技術はすごいが攻撃性はなく、決して脅威ではないとすでに分かっている

そう思って油断した。いや、思わされた。

ジオウ「ファン!メガファン!」

ベアッガイの1体が絵筆ではなく先端に梟の姿のある杖をかざして「呪文」を唱えると、踏み台にされたすべての雲から雷がほとばしり、あらゆる角度からエクシアを強襲した。

タツヤ「これは、法術師νの!」

アラン「あぁ、間違いない。これは法術だ。塗料で雲を作り出すことで雷撃魔法の威力と範囲を上げている!」

byDIO

※ 美穂「そもそも結婚とかそう簡単に言っちゃ駄目ですよっ!」

ジオ「失礼な。それじゃ俺が誰彼構わず軽はずみに結婚申し込むような軽薄男みたいじゃないか」

美穂「そ、そこまでは言いませんけど」

ジオ「言っとくけど、こんなのお前にしか言ったことないからな」

美穂「え…ええ?あの、それって」

ジオ「だから、俺が仮にもプロポーズしたことあるのはお前だけ……あ」

美穂「師匠?」

ジオ「……すまん、確か3つか4つの頃だ。両親の友達のお姉さんに『僕が大きくなったらお婿さんになってあげる』と言ったことがあったかも」

美穂「そ、それは子供ならよくあることでは」

ジオ「どうしよう、謝りに行ったほうが良いかな。もう僕は世界一の美少女に心奪われたのであなたとは結婚できませんって」

美穂「それは止めてください!そのお姉さんだって今頃言われても絶対困りますよっ!」

◆◆◆◆◆

数時間後 346プロ内 カフェ

ジオ「と、愛弟子に言われたんですがどう思いますか、ナナお姉さん」

ナナ「ナ、ナナは17歳ですからそんな大人な世界は分かりません!えぇ、お客さんより年下ですから」

ジオ「だけどメイドさんでしょ。なら『メイドさんは見た!?』って
感じで人生観豊富なんじゃないですか?それで由々しき事態に敏感とか」

ナナ「それはメイドさんじゃなくて家政婦さんです!」

ジオ「けど僕が17歳以上だって一目で分かるくらいには眼力あるんですよね」

ナナ「う、そ、それは…ナナは17歳ですから!」

ジオ「すげーなぁ、17最強。大人ぶらずに子供の武器も使える一番旬な時って感じです」

ナナ「なんか文字がおかしい!あとその旬な時って本当は19歳ですよね!」

ジオ「……1996年の歌(劇中2012年から数えて16年前)なのによくご存じですねぇ」

ナナ「ナ、ナナは17歳ですけどアイドルだから昔の歌も勉強するんです。えぇ、いっぱい」

ジオ「……そっかー、ならいつかビッグスターになれたらいいですね。うん、本当にそうなって欲しい」

ナナ「お客様?」

※ ジオ「もしもいつか貴方のライブ会場か、あるいはこのカフェに
俺が知ってるお姉さんっぽい人が来たら伝えて貰えませんか。

約束守れなくてごめんなさいって。初恋だったかどうかはもう確かめられ
ないけど、いつも優しい笑顔を絶やさないあなたのことが大好きでしたって」

ナナ「え、あ、あの」

ジオ「それから応援はできないけど、絶対に夢を手放さないで頑張ってください。
あとできれば父さんとはこれからも仲良くしてやってくださいって
……お願いしますね、ナナお姉さん。お勘定ここに置いときますから」

ナナ「ちょ、待ってくださいよ!……応援できないって」

ジオ「俺にはもう、あの子がいますから。あの子の夢を手伝うって、あの子が世界一のトップアイドルになれる
ように頑張るって、そう誓ったんです。だから立場上、他の女の子やアイドルがNo.1になるのを応援はできません」

ナナ「…そんなに、大事な子なんですか?そのお弟子さんが」

ジオ「おとなしい顔してとっても頑固で危なっかしくて、だけどどうしようもなく馬鹿だった俺に、元気と夢を取り戻してくれました。
出会い方が違えば、他の誰かが俺に省みるきっかけをくれたかもしれません。でも俺にとってあの子との出会いは奇跡であると同時に必然でした。
俺はその出会いをずっとずっと大事にしたい。俺にとって彼女こそが世界で一番のアイドルで、一番素敵な女の子です」

ナナ「………」

ジオ「ナナお姉さん?」

ナナ「――あぁ、もう!なんなんですか、そのノロケは!ベタボレじゃないですかっ」

ジオ「ちょ、そんな大声を出さないでくださいよ。一目があるんですから」

ナナ「そんなことより――ジオウちゃん!」

ジオ「は、はい」

ナナ「その子の事、ずっと大事にしなきゃダメですからね!分かりましたか!?」

ジオ「――はい、必ず。この約束はもう絶対に破りませんよ、ナナお姉ちゃん」


byDIO(……あくまで外伝、恭文たちの知ることのない裏話)

※ 志希(デレマス)「まぁ、いいや。せっかく来たから脱いでよ。みてあげるからさー」

その言葉に従いジオウはシャツのボタンを外し、上半身をはだけさせる。

少女は露出した胸に顔を近づけ、犬のように鼻先を鳴らす。

志希(デレマス)「ふんふん。調子はいいみたいだねぇ。新しいお薬の適合は完璧って感じ?」

ジオウ「…なぁ、もう少しなんとかならんのかコレ」

志希「ならないよー。あたしにはこれが一番必要だもん」

ジオウ「けどコレ、もしも他の奴が見たら」

美穂「師匠、失礼します。差し入れを持って―――ってええっ」

絶対に誤解するだろ、と言い掛けた所で漫画みたいに弟子が入ってきた。

美穂「し、失礼しました!」

ジオ「待てコラ」

慌てて部屋から出ていこうとする弟子の襟首をムンっと掴んで捕まえ部屋に引きずり込む

美穂「は、離してください!私、誰にも言いませんからっ、もう師匠の邪魔したりしませんから!私はひとりで大丈夫ですから」

ジオ「とりあえず落ち着け。これはお前が思ってるようなことじゃないから」

美穂「嘘です!だって師匠が裸で、女の子が師匠の胸に顔をくっつけて、」

志希「ふんふんはすはす〜」

取り乱す美穂の背後にいつの間にか近寄った志希が、美穂のうなじをくんかくんかと嗅ぐ

美穂「ひゃう!な、なにを」

志希「ふんふん。ジオーちゃんと同じ匂いがするねー」

美穂「なぁ!?」

志希「あぁそりゃアレだ。ここ最近こいつ俺と同じベッドでよく眠ってるからだろ」

この弟子は最近よくガンプラ改造を手伝いに来ては机で眠りこけるということが多かったので

その度にジオウは彼女をこの部屋備え付けのベッドに寝かせていたのだ。

…もちろん添い寝とかはしていない。いないのだが

※ 志希「にゃーんだ。ジオーちゃんとエッチなことしてるのは君の方だったんだねー」

美穂「ち、違います。私、そんなこと」

志希「いーからいーから。て言うか折角だしジオーちゃんの(ぴー)を搾り取って提供してくれない?」

美穂「(ぴ、ぴー)!?え、えええっ!?」

志希「いやー、サンプル提供してって前から頼んでるんだけどずっと断られててさー
もちろん搾り取るの手伝うって言ってるんだけどその度にゴチンって怒るんだよー」

ジオ「当たり前だこの変態。おいミホ、言うまでもないけどこのアホみたいになるんじゃないぞ」

美穂「は、はい。て言うか結局どなたなんですか、この人!」

ジオ「あぁ、そっからか。まず、こいつの名前は一ノ瀬志希。

いわゆるギフテッドとか超天才とか言われる『変態と何とかは紙一重』のひとりで、飛び級して
免許や博士号を山ほど持ってる。つまらないからっつって大学はもう辞めちまってるけどな」

美穂「て、天才?じゃあ双葉杏ちゃんやニールセンくんみたいな」

ジオ「どっちかっていうと篠ノ之束寄りだな。得意分野はケミカルだけど」

志希「最近はアルケミーも楽しいよー」

ジオ「それで今は…まぁ主治医みたいな立ち位置かなぁ。さっきお前が見たのも医療行為の一環だ」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そちらとも知り合いだったか」

古鉄≪やはり顔が広い……≫







※>恭文「……僕は軍曹でグリモアか」

ダーグ「俺はギラ・ドーガだった。いや、嫌いじゃないけどさ」

童子ダーグ「因みに童子形態だとM1アストレイだった。……ランドマン・ロディが良かった」

(でもどっちも知ってるMSでちょっと安心した。Vガンダムのだったらさっぱりだったよ) by フロストライナー



恭文「確かにライドマン・ロディはいい機体だ。まさか二期でOPに出るとは思わなかった」

古鉄≪その上阿頼耶識対応型MSとして、鉄華団の戦力として活躍……すばらしいです≫






※ 今 思ったのですが、クロノさん、地球の鎮守府で提督やれば、家族と毎日 会えるのではないでしょうか?



恭文「……残念ながら、本編軸に鎮守府はないんや」

金剛「というか、テイトクはテイトク(恭文)だけでーす!」(ぎゅー!)

恭文「うん、おのれにとってはね!? でも他にも提督さんはいるから!」





※ 前に支部の方であったガチャの舞っていうのあったじゃないですか
それほかのゲームのガチャでも効果あるかなって外れたら身内の間でネタにしようと駄目もとで1万課金して30連やったんですよ
最 高 レ ア が 3 体 当 た り お っ た
ガチャの舞パネェ・・・



恭文「お、おめでとうございます……ガチャの舞、やっぱ効果あるのか……!」

古鉄≪踊りましょうか、1.5部が来たら全力で≫







※ ※適材適所(てきざいてきしょ)
その人の能力や適性に合った仕事・地位に就かせる事。

ジュリエッタちゃん:MSの操縦技術

ガリガリ仮面:マッキーへの牽制?

イオク様:人を動かす率直さと熱意

ラスタル様ェ…


※ ※スッキリはしなくとも、落とし前をつけなきゃ気が済まない!
恭文さん!日曜日のたわけこと、イオク様にトドメを刺しましょう!




恭文「……ラスタルさんは悪くない。むしろ頑張ってる……フェイトェ」

フェイト「私は関係ないよー!」






※ それではオモテウリャーシリーズ第6弾、圭一にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。ひぐらしのなく頃にの主人公の裏の顔とは…?




恭文「……固有結界を発揮して、偉いことに……オモテウリャー、心酔し始めてるよ」

古鉄≪変態要素を引き出すから≫





※ 『うん…確かに…こいつは苦いな。でも…今はこの味が最高だな』

とあるRPGのあるシナリオのラストシーンからの台詞ですが分かる人いるかな…?(ヒントは一時期このとまとで僕が話題にしたアレです)




恭文「……分からない……」

はやて「うちも、ど忘れした……」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「久しぶりに電王……良太郎君の世界に来てみたんスけど」


(なんか、現代風の町とキューブ状の建築物が融合していて、おまけに二足歩行の獣人みたいなのが普通の人と仲良くしてる)


トウリ「なにが起きてこうなったコレ──!?!!」

セフィ・アリエス「もきゅもきゅ……♪ ジューマンの料理もおいしいの♪」

リードラ「むぐむぐ……なんだかあったかい味だよねー」

らぐなるむ「きゃうきゃうー」

アム(ジュウオウジャー)「あれ、君達ジューマン?人間?」


(ジュウオウジャー最終回後の良太郎の世界は、多分こんな感じだと思う) by 通りすがりの暇人




恭文「そうだった……! 更にカオスなことになるんだ!」

良太郎「あはははは……でも、宇宙人の人達もいたし、さほど変わらないかも」






※岸波白野(プレイヤーネーム)提督「よし、そろそろ艦これアーケードに……ゴホゴホ」

雷「まだ体調が回復しきってないじゃない。遅れても良いから、確実に身体を治してから来なさい」(布団をかけて、スポドリも用意する)

榛名「提督、朝食も持ってきました」 by 蒼き星



金剛「おう……みんな悩みは同じデース。テイトクもラスボスとの傷が癒えてないのに、新宿で無茶をしたから、また怪我をして……」

恭文「いや、大丈夫だって。最終戦はがちバトルというより、頭脳バトルだったし」

金剛「駄目デース! 今日は愛宕とアブソルも一緒に看病するデース! ……だから、ゆーっくり休んでいていいんデスよ?」(ちょっと心配そう)







※ 多少のブランクはあるかもしれませんがデーボ・ヤキゴンテシリーズ第84弾、大文字先輩に美羽会長をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼は偽者と見抜けるか…?

※ ハーレムの大者ジュウオウ恭文!!

※ イリア「2月10日は私の誕生日そして、バレンタインイべント。さ・ら・に!!」
Xバーサーカー「・・・どうも」
イリア「今日は最高の誕生日だよ!!」





恭文「おめでとうございます! ……誕生日にいいことがあるって、幸せですよね」

はやて「誕生日近辺は毎回トラブルな男が申している通りですわ……ほんま……ほんま……いつに」

恭文「言うなぁ!」






※ ぐだ子(新人)「今日の夜だねぇ〜、今年のバレンタインイベント」
マシュ「そうですね、先輩。どうやら今回は単なる復刻というだけでなく、色々と追加要素がある拡大版のようです」
ぐだ子(新人)「らしいね。男のサーヴァントにチョコあげて礼装もらったりとか、あとついにバーサーカーな我らがアルトリアさん顔の新人さんが登場とか・・・」
マシュ「し、しかも、眼鏡で学生服ですしね・・・。うぅ・・・私服が眼鏡キャラな私としては、色々と複雑な気分です」
ぐだ子(新人)「まーまー、落ち着いてマシュ。それはそうと、今回のチョコ集めも色々大変そうかもねぇ・・・礼装のイラストとかまた気合の入ったのばっかっぽいし」



恭文「女性サーヴァントからちょこを回収し終わり、素材集めに意向……スイート級の狂で武蔵ちゃん大活躍」

古鉄≪なかなか出番がありませんでしたけど、ゴリラティーンはいいですね≫

桜セイバー「むぅ……これは負けていられません! 私も修行しなければ!」





※ もしも恭文の左手がARMSの騎士(ナイト)だったら?(魔法とか能力あり…でないと魔獣(ジャバウォック)には勝てないと思う)




恭文「く……左手が、疼く……疼く……」

はやて「そういう洒落の利く能力とちゃうで!?」






※ ピロリロリン♪副会長か恭文の書庫で双龍脚(もどき)菩薩掌(もどき)を習得しました。それと飛燕と燕返しをマスターしました♪by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 鬼畜法人の副会長だったら陸奥の奥義である四門をなんちゃってでも再現出来そうな気がする…超チートだし…



恭文「何を言うか! 四門は陸奥九十九だからこそ開けるんだぞ! 副会長には速すぎる!」

副会長「面倒くさい原作ファンがきたー! いいじゃねぇかよ、隊長だって飛天御剣流を連発してるだろ! 天翔龍閃とかさぁ!」

恭文「何を言うか! 僕がそこに到達するまで、何度左足を切ったと!? つまり……修羅を目覚めさせるんだ、副会長」

副会長「なん、だと……!」





※ 恭文的に鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長は過去が不明だけど危険人物とかヤバイ経歴持ちだと思ってますか?



恭文「そうだね、危険人物だ……事務長と仲良しだし」

副会長「そっち!?」





※ 鬼畜法人撃滅鉄の会量産型アームドデバイスドラゴンシリーズ第三弾『ドラゴンフライ』

某フルメタの武装を再現したものでブースターが柄尻に一つ制御用補助スラスターが槍の先端下部に二つ付いており使用時は傘状に展開される。
槍の先端に散弾砲が付いており、大型マガジン(実弾)を差し込んである。

質量兵器として許可が下りるぎりぎりの口径になっている。魔力と合わせて使用することで強力な広範囲砲撃になる。
試作機が作られているが、これらはピーキーな機体だったため隊長格以外は扱えなかった、

ちなみによくデバイスを破壊するベレッタは量産型の試作機を使いつぶし前提で持たされている。

ブースターは突撃としても使われているが、ベレッタは投擲用に使用しており、遠隔操作で複雑な軌道で放てるので強力な遠距離攻撃手段として使われているちなみに散弾砲はライフル弾にも換装可能で狙撃用にも使える。


※ベレッタがデバイスをよく潰すのは魔力出力が高いことと技巧派タイプであることを隠すために力押しの戦い方をしているため

(ベレッタの携行デバイスは拳銃型のイーグルアイ、
ナイフ型のイーグルクロー同じ槍型の武装分離機能付きのドラゴンスケイル、
ショットガン型の単発式散弾砲撃専用カートリッジ内蔵ドラゴンボイス、
日本刀型アームドデバイスイーグルシリーズ強度特化タイプ『鷹薙(たかなぎ)』
超遠距離索敵機能付きスナイパーライフル『イーグルサウザンド』などがある。
後述二つはまだ拍手世界で未登場ちなみにベレッタは歩く武器庫とか言われている(この過剰武装当たり前)

ベレッタは魔導師としてはデバイステスターの仕事をメインでやっている(内外で)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アナザーのアレかぁ」

古鉄≪サリさんが使いたそうにこっちを見ています。槍使いですしね≫





※ ハイスペック電脳「恭文は軍曹でグリモアか…俺は曹長でジンだった…いかん!恭文の上官では苦労する未来しか見えない!?」byハイスペック電脳




恭文「なぜ!?」

あむ「当たり前じゃん! アンタ、ちょくちょく言ってるよね……上司は自分の手に負えない面倒事を押しつけるためだけに存在してるって!」

恭文「そこに何か問題が!」

あむ「大ありだぁぁぁぁぁぁ!」






※ とあるロストロギアの暴走で、なのはがドエス女王様キャラになりました
例として、ネプテューヌのアイリスハートみたいな感じです
満足すれば戻るそうなので頑張ってください





恭文「つまりワンパンマンすればいいんですね。OK」

フェイト「絶対違うと思うよ!?」





※ 恭文「またとまかので出したいね。それはそうと……『謎のヒロインX〔オルタ〕』ってなんぞや?」

考えるな、(肌を重ねて)感じろ


※>恭文「またとまかので出したいね。それはそうと……『謎のヒロインX〔オルタ〕』ってなんぞや?」

なんかpixivでバーサーカーはセイバーライオンでいいんじゃね?とか書かれてましたがそうきましたか、相変わらず見事な変化球だぜ・・・
おい、あとキャスターだけじゃねえか、そこまでにしておけよ武内とアルトリア
そして2月11日から2月13日のピックアップ・・・
千載一遇のチャンスだぞ、恭文



恭文「……ごめん。1.5部が近いので今回はスルーで」

キャス孤「ちょっと! どうしてですかー!」

恭文「富豪になれない僕を許して――」

銀さん「じゃあよ、もうこうしようぜ? リ(ぴぃぃぃぃぃぃぃぃ)!」

恭文「人の金で引くガチャは堕落します! 現に百五十万近くつぎ込んで、楓さん一枚当てられない人もいるし!」

銀さん「てめぇぇぇぇぇぇぇぇ! やっさんのくせに生意気な!」






※スッキリはしなくとも、落とし前をつけなきゃ気が済まない!
恭文さん!日曜日のたわけこと、イオク様にトドメを刺しましょう!





童子ダーグ「だな! 謹慎とか許さねぇ!」

恭文「ダーグもお怒りだったか!」






※マダマとユーノの依頼を受け、アルハザードの遺跡を調査
する事になった恭文。
そんな時、たまたま訪れたヘイハチ先生。

ヘイハチ「ほう、遺跡調査か。儂も行きたいところだが
今は家族の方があるからな」
恭「無理しないでくださいよ。」
ヘ「しかし、アルハザードの遺跡か。アルト、お前と初めて
会った時を思い出すな。」
古鉄「そうですねえ。」
恭「え?アルトって管理局の造ったデバイスじゃないの?」
古鉄「違いますよ?管理局の技術ごときで私の全てを
解析等出来る筈無いじゃありませんか。」
ヘ「アルトと初めて出会ったのは、とある調査隊の護衛
として古代遺跡の中に入った時だった。
罠などに注意して中枢近くに立ち入った時、朽ち果てた
扉の向こうにガーディアンがいてな。
そ奴に儂以外は全員やられてしまった。
そして儂にも守護者の刃が迫った時、たまたま近くにあった
宝石を掴んだ時、儂の手にはアルトが握られていたのだ。
あれはかつて石と会った時以来の衝撃だったよ」
古鉄「懐かしいですね。まさかあなたが若返るとは夢にも
思いませんでしたし、こんなに弄りがいのある主の
手に渡るとも思いませんでした。」

恭「お前は…」
ヘ「だがアルトよ、今回の遺跡調査・・・。今回の旅に
儂は何か感じるものがあるのじゃ」
古「?」
ヘ「もしかしたら今回の遺跡にはお前と何か縁のある
物品が眠っておるのやもしれん」
恭「?」
ヘ「こいつを渡しておく。」
恭「通信機・・・と、転送用ポッド?」
ヘ「蔵人に作らせた。遺跡の中でも使える特別仕様。
ポッドの方は、緊急時や突発的な事態に備えての事だ。
使わずに済めばいいがな。
儂も暫らくはこっちにいるつもりじゃ。
こやつらと話でもしておるわ。」

恭「分かりました。」

恭「この時、僕達は心のどこかで軽く考えていた。
先生の勘に当たりは殆ど無かったから。
・・・だが、「殆ど」はゼロじゃない。
今回はそれが大当たりになる事を僕達はまだ知る由も
無かった・・・」 by クライン


※古鉄姐さんの由来の方ですが、続けてよろしいですか? by クライン




恭文「はい、大丈夫です。……ちなみに本編では」

古鉄≪……謎にしておいた方が、いつかネタにできそうですよね≫

恭文「そうだね」

エルン・マイク「それでいいんだ!」







※ トウリ「……アルトリア、あとキャスタークラスで全制覇ッスよ……」

ヒロインX「あれはセイバー……?いえ、バーサーカー……でも私の特効には引っ掛かりますね……と言うか、引いたらダメですからねマスター!あんなの引かれたら私の影とか存在感とかが薄れます!?」

トウリ「いや、おのれの存在感は簡単に消えないから。あと気配遮断あるなら持ってこんかいアサシン」

ヒロインX「私はセイバーです!」(霊基はアサシン)

トウリ「いや、アサシン」

ヒロインX「セイバー!」

トウリ「アサシン」

ヒロインX「セイバー!!」

トウリ「アサシン!」

ヒロインX「セイバー!!!」

トウリ「アサシン!!」

ヒロインX「……」

トウリ「……」

(スッ……ゴッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!)

ヒロインX「ふ、ふふふ、仕方ありません。ここは一つ私が最強最高のセイバー(アサシン)だって、マスターに体で教えないとダメですね……!」

トウリ「いや、いくらやったってアサシンには変わりな……あっつ!?聖剣解放してるッス!?」

ヒロインX「とりあえずお仕置きだよかりばー!!!!」

トウリ「そんなもんでやられるかたわけがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」


(……と言うわけで、ヒロインX(オルタ)ピックアップ、始まってしまいます ダレカ トメロ)




恭文「確かにヒロインXオルタ、キャラ属性てんこ盛りだった。それでまた可愛い……」

ジャンヌ(Fate)「でも引かないんですよね」

恭文「イベント礼装目当てというのも考えたけど……やっぱり、1.5部が」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「……あー、うん、そうなるッスよねー……」

ヒロインX「ば、バカな……!?」


ヒロインXオルタ「もっきゅ、もっきゅ……トウリくん、和菓子おかわりです。この桜餅は、美味です」(もっきゅ、もっきゅ)


ヒロインX「ホントに引いてどうするんですか!?ああ!でもちょっと嬉しさもあってスゴく絶妙な心境!?」

Xオルタ「Xさんも食べます?おいしいですよ……♪」

ヒロインX「いただきます!こうなったらやけ食いです!トウリ君!十ダースほど桜餅を追加で!!」

トウリ「そんなに出せるか阿呆!?」

清姫「……こ、これはバーサーカークラスの座でのライバルでは!?ますたぁ!清姫もお忘れなく!なんでしたらわたくしも眼鏡を着けますから!」

アタランテ「アーチャークラスは……うん、まだ安泰だな」(尻尾フリフリ)

エレナ「キャスタークラスだとナーサリーもいるし、うかうかしてられないのよねー」

トウリ「HEY!いい具合に混沌になってきたYO!?」


(……という訳で、なんとか来てくれましたXオルタ。眼鏡可愛い……ハッ!きよひーが眼鏡かけたら、自分ホントに昇天するんじゃ……!) by 通りすがりの暇人




恭文「おめでとうございます! 確かに眼鏡きよひーは可愛らしいかも……は!」

ジャンヌ(Fate)&フェイト「「眼鏡、眼鏡……」」

恭文「ついにシンクロを……」







※ギアス本編で散々 苦労したルルーシュには、艦これ世界の鎮守府で提督として幸せに過ごしてほしいです。 by 蒼き星




恭文「……確かになぁ。続編ではどうなるか」

古鉄≪そう言いながら”ゆかなさんの出番はたくさんあるといいな”ってニコニコしてますね≫

恭文「そりゃあもう……!」







※童子ダーグ「FGOバレンタイン拡張版イベント。メンテが長くてサーバー混雑しててこれがFGOだったなーっと思い出した訳だが……。
とりあえず言わせてくれ。また増やすか武内ィィィィィィィィィッ!!」

(ヒロインXオルタ……アルトリアが全クラス制覇するまで後、キャスター、ルーラー、アヴェンジャー、ビースト) by フロストライナー




恭文「あのメンテはちょっとビックリした。最近忘れていたよ……黎明期の地獄を」

古鉄≪しかしヒロインXオルタ……エクストラクラスは難しいところもあるでしょうが、≫






※やりました恭文さん!

2月8日、深夜3時

天龍「よ、良し、虚の扉・七罪来たりてをクリアしたぞ」

信長「よぉ頑張ったの」

マルタ「ホントにね!」

孔明「ホント大変だった…」

武蔵「んで、どうするの?」

天龍「んー、3個だから今やっているのを3つを1階ずつやろうと思う」

信長「ほう…ってなんかいきなり金のキャスターきおったぞ!」

天龍「こ、これはまさか!?」

キャス狐「ご用とあらば即参上! 貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ! です!」

天龍「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!?キャス狐、とったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ありがとう巌窟王!!!!!!!」

マルタ「心からの叫びね」

信長「是非もないね」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます! こちらは結局……ちくしょー!」

古鉄≪やっぱりオパーイ補正は≫

恭文「ないよ!」





※ガチャ報告!巌窟王来ました!

そういえばですが、遂にアリシアお姉ちゃんにも大人モードが実装されたようですね…フェイトさん、感想をひと言! by ライクロ




恭文「おめでとうございます! ……しかし、リインに続いてアリシアもか」

アリシア「おかしい……フェイトよりおっぱいが小さい! お姉ちゃんなのに!」

フェイト「え、えっと……大丈夫だよ。大きさじゃないし」(ガッツポーズでどたぷーん)

アリシア「そんなメロンを揺らしながら言うことかぁぁぁぁぁぁ!」(むにむに)

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇ! ご、ごめん!」






※岸波白野提督「ようやく風邪が終わろうと言うのに、今度は大雪にインフルエンザの流行を理由に止められてしまった……早く艦隊を動かしたい」

雷「ぼやかないの。ほら、膝枕してあげるから」

岸波白野提督「ありがとう。甘えさせて貰うよ」 by 蒼き星




恭文「その気持ち、僕もよく分かる……FGO第一部の最終決戦で受けた傷、大分治っているのに」

フェイト「何を言ってるの!? 全治三か月だよ! まだ二か月しか経ってないからー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ! ……うりゅー」(台車でお粥を運んでくる)

恭文「おぉ……ありがとう、白ぱんにゃ。……あぁ、お粥も美味しい」






※ FGOにて復刻バレンタインがついに始まりました。
早速、ガチャをしたところ、20連目でヒロインオルタが来てしまいました。予想外でとても喜びました
今度は礼装狙いで10連したところ礼装はなかったですが
ジャックが来てくれました
今回は大勝利!!!でホクホクです。


※どうもアヴェンジャー出たです。今日2月10日の夜中の3時ぐらいに謎のヒロインX(オルタ)ピックアップを回したらえっちゃんこと謎のヒロインX(オルタ)が来た。やった。これで、源頼光、以来の2体目の星5のバーサーカーだ、本当に謎のヒロインX(オルタ)が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! ……みんな当たっているようで、嬉しいなぁ」(ほっこり)

古鉄≪えぇ。まだまだ盛り上がっていきますね、FGOは≫







※ あぁこれは四条貴音さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台でございます。
先月の1/24は貴音さんの誕生日で例年ではその日にお祝いをするはずが今年に限ってド忘れしてしまい申し訳ございませんでした。
本日渡しそびれたその品を差し上げます。丹精込めて作り、この真冬かつ天気の悪い日にはもってこいなので是非召し上がって下さい。
改めておめでとうございます

つ「ワンタンメン」




貴音「いえ、こうして祝ってくれるだけで有り難いことです。感謝します……しかしワンタンメン」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ちょうど同人版いんふぃにっとII第三巻で話題に出したから、タイムリーだな」

貴音「そしてこのワンタンメンも、とてもよき味……心が温まります」(ずるずるー)





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アンカーフック! スーパーパイロットキックー!」(AGE-2ダークハウンドでバトル中)

フェイト「……いつの間にか初登場時のキック、名前を付けて……しかもダサい」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

フェイト「ん、そうだね。それでも楽しそうだし、ここは見守っていこうか」






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