[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:991(2/28分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……幕間リローデッド第2巻、ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました」


(ありがとうございました)


恭文「それで『HGUC -GUNPLA EVOLUTION PROJECT- ゼータガンダム』がついに予約開始! 早速Amazonでポチってきたよー!」

古鉄≪ガンプラの記念年に向けて、様々なポイントを強化していくそうですが……第一弾はZガンダムですか。
スクランブルやライトニングZが出ていたので、Reviveの候補でもありますが≫

恭文「もう三十年以上前のデザインなのに、今でも通用するのは凄いよねぇ。いや、百式とかもそうなんだけど」

古鉄≪で、あなた的に出てほしいのは≫

恭文「百式や五月に出るバーザムでZガンダム付いているし、やっぱりジ・Oとか! いや、今のHGUCも出来はいいけど!」

美奈子「御主人様、ついに……うん、頑張ろう! 私もいーぱいご飯を作るから!」

恭文「そういう意味じゃないよ!?」






※9826620  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです



恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪差し当たってはサイト開設八周年記念小説……サクッとした形になりますが、頑張りましょう≫

恭文「おー」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory61を見ました〜

おおう、原作とは違う展開になりましたね。

んでセイwwww

君のかかり方www

次はどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※ >バトルホッパー――フェニーチェの愛機であり、脱出機<ブースター>。

こういう事言われると、フーディーニ魂みたいにバイクと本体が合体しそう


※>――瑞樹さんと早苗さん、恭文のことが好きなんじゃ……城ヶ崎美嘉さんも、恭文くらいの体型が理想だって――

あ、楓さんじゃなくて早苗さんがノミネートした。誤字だって思うけど、これを嘘から出た真にしてしまおう




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……あれについてはほぼほぼアニメ通りのかかり方だと」

古鉄≪本当に大好きなんですよねぇ、ガンダムが。……BFTをやるときは、セカイさんにもそういう描写を増やしましょう≫

恭文「フミナがアニメ布教とか?」

古鉄≪それです。あと早苗さんも頑張りましょうね≫

恭文「それはやめて……誤字なんです」








※今回もジオーちゃん出番無し……なのは私の遅筆のせいもあるから寂しいけど仕方ないとして。

スガ・トウリさんの試合に関して一言も触れられてないのが悲しい…て言うかすごく気になります。

これでラマーン様が勝ってて、第6回に続いてフェリーニ倒しちゃったりしたら意外性No.1なのですが…流石にないか、ソレは


いつの間にかマックスウェルになった伊達男フェリーニの相手がまだ決まってないなら、ちょっと考えてみようかな

正直一番戦いにくい苦手な相手なんですけどね、でもだからこそ価値があるというか。いっそディナイアルの初出番をそっちに……


……ところで、ネメシスが負けたのって、ラルさんがアイラを褒め称えて、フラグ立てたからじゃないですよね?

byDIO


※Memory61 『裏切りのアイラ』にて

まずは、おめでとう、恭文!
大好きなメイドさんが増えたよ!増えたよ!やったね!

【ここまでのメイドさん】
すずか
りーぜロッテ、リーゼアリア
あむ
律子
美奈子
チェルシー ← new!

セシリア共々、可愛がってあげないとね!

で、リカルドの勝利はちょっとびっくり。
後味はどうしても悪くなるけど、この後のアイラとレイジがどう転ぶかも
含めて、実に楽しみな展開です。
アイラにしても、ちょっと不完全燃焼なとこは残るだろうし、プライベート
な試合とかでやりあうんですかねえ?

ところでリカルドと言えば、フェニーチェ・リナーシタを思い出します。
始めて聞いたときは、リィナ・アーシタのMS少女版(フェニーチェ装着)だと
思い、リカルドに何があったのかと思ったものです……。


※ 『Memory61 裏切りのアイラ』、読みました。

童子ダーグ「やすっちの理論武装が天使のささやき……だと……ッ!
つまり……」

【天使のささやき 使用者:蒼凪恭文
 その声を聞いた者は心を壊され肉体は灰燼と化す。死体すら残らない残虐な技】

童子ダーグ「という事か……!」

アリア(闇夢)「アンノウン(仮面ライダーアギトの怪人)扱い?」

ブレイヴタウラス『あれも元ネタ天使だったしなぁ。人間に対して無慈悲に屠るって意味じゃ合ってるか』

飛燕「安定の人外扱いですね」

(正直恭文の発言のせいでその他の事が全く頭に入ってきませんでした) by フロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでトウリさんもきっちり勝ち上がり……次は僕と」

古鉄≪ベビーRについては、頂いたアイディア全てを活用は難しいので……一点突破で≫

恭文「アレだね」

古鉄≪アレです。それとチェルシーさんのことも頑張りましょうね≫

恭文「それはやめて……!」








※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

Vivid・Remix Memory62?編

ー世界大会・選手村 リカルド&あおの部屋ー

リカルド「…」

あお『バトルに勝ったのに浮かない顔してるね』

リカルド「当たり前だろ。あんなに…」

リカルド「あんなにカッコつけたのに途中でバトル終わっちまった所為でスッゲー微妙な感じになっちまったじゃねえか!」

あお『そこ?!』

リカルド「こんな中途半端な状態でキララちゃんの前に出たくねー!」

リカルド「…後、後味悪過ぎてキララちゃんとのデート楽しめるか分からないしな」

あお『同感』

リカルド「…セニョリータは大丈夫だと思うか?」

あお『恭文お兄ちゃん達が動いてるんだしバッドエンドにはならないよ』

リカルド「そうだな。辛気臭いのはここまでにして三人で祝杯あげるか!」

あお『なら僕の取って置きを振る舞うよ!』

リカルド「取って置き?」

あお『この子達だよ』←(色々な瓶陳列)

リカルド「こいつはトマトジュースと酒か?」

あお『この子達を使ったカクテルで祝杯といこうよ!』

リカルド「じゃあ、ジャンジャン飲むかー?!」

あお『おー!』

By.クロッスル

リカルド「でもお前、飲酒して大丈夫なのか?」

あお『…内緒♪』

ー一応お酒飲んでも酔いはしませんー

ーと言うかお酒での場合は酔うか酔わないかを自分の意識一つで完全制御できますー





恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、生トマト以外は大丈夫だったなぁ」

あお「あおー! ……あおあお、あお?」

恭文「まぁあの二人については、細かいこと抜きでぶつからせた方がいいよ。多分レイジも憎からず思って……アレだろうし」

あお「おー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54474089
こっちが来たらチートだったな・・・



恭文「……うん」

はやて「さすがに、それはなぁ」





※ 恭文なら、【タブータトゥー】の世界でも嬉々としてそうですね




副会長「俺はよく知らないんだが、世紀末か? だったら隊長の得意フィー」(クレイモア)

事務長「ギ、ギル君ー!」






※ アラン「準備はいいかい、メイジン」

タツヤ「無論だ。先制攻撃は許したが、この程度は予測の範疇でもある」

アラン「本当に、予測していたかい」

タツヤ「……訂正しよう。実際に受けてみればミスターらしい振る舞いだとは思う。思うが、こう言う形での攻撃は考えもしなかった」

アラン「あぁ、これからも僕らでは想像もつかない心理攻撃をしてくるかもしれない。その度に動揺するのは、これはもうある意味仕方ない」

タツヤ「アラン」

アラン「転ぶまいと足に力を入れすぎると、かえって対応が遅れる。転ばされても相手が次の手を打つ前に立ち上がって、追撃を迎え撃つくらいの気持ちでいい」

タツヤ「………ふっ。むしろ君の方が冷静さを失わないかと心配だがね」

アラン「そんなことはない。そして彼が何をしようと君の勝利は揺るがない。何故なら君は世界最高のファイター
『メイジン・カワグチ』であり、その君には世界最高のビルダー集団であるPPSEワークスチームがついている」

タツヤ「やはり彼の挑発を気にしているようだな。君が自らのことをそんな風に言うのは珍しい」

アラン「ただの事実確認だよ。それより"AAV"のことなんだが」

タツヤ「あぁ、もちろん使わせてもらうとも」

アラン「いいのかい?あれは元々のエクシア開発プランにあったものではないし、君の戦い方とは聊か毛色が異なるが

タツヤ「我がパートナーが必要と考え用意してくれた装備だ。ならばそれを使わないという選択肢はありえない。それに」

アラン「それに?」

タツヤ「少しはミスターにも驚いてもらわなくては割が合わない」

アラン「ふふ。確かにそうだ。なら」

タツヤ「あぁ出撃しよう。三代目メイジン・カワグチ、アメイジングエクシア、そして"AAV"出る!」

バトルフィールドに出た私たちの目に映ったのは……ランタオ島だった。

※ 機動武闘伝Gガンダムで、ガンダムファイトの決勝バトルロワイヤルが行われた場所。

流石に島を囲む電磁ロープはないようだが、なるほど決勝トーナメントにふさわしい場所と

「タツヤ、前方上空から高エネルギー反応!」

警報と共にアランが叫び、意識を前方に向ける。

フィールドのほぼ反対側に浮かんでいたのは宇宙航行艦リ・ホーム。

本来は大気圏内で飛ぶ船ではないが、そこは比較的簡単に改造できる部分でもある。

そのカタパルトの片方が既に開いている状態。高エネルギー反応はそこから発していた。

リ・ホーム内部にあるそれの形状は、まるでパラボラアンテナのようで…ってまさか

アラン「陽電子砲か!?」

「いや違う、あの形状はまさか――ジェネシス!?」


ガンダムSEEDにおいてZAFTが使用した最終兵器。その本来の使い方は宇宙船の推進力とすることだが――それを試合開始いきなり撃つのか!?

その発想に驚愕しつつも回避運動。だが敵の狙いは砲撃ではなかった。

発射寸前に、その射線上にガンプラの影が現れ、その足の裏に自らジェネシスのガンマ線レーザーの直撃を受けた。


ジオウ「ライトクラフト―――プロパルジョォォォォォン!」


そのガンプラ――ベレー帽をかぶった白いベアッガイの足元で巨大な爆発が起こり、その勢いのまま文字通りこっちにこっちに飛来して来た

アラン「距離を詰めるためだけに何という無茶を」

タツヤ「あぁだが気が付いているかアラン」

「あぁ、ベアッガイの肩にいるSDアストレイのことだろう?あれは、レッドフレームじゃない!」

そう、ミスターがセシリア戦から使い続けているSDアストレイ・ベイビーR。だが今回そのフレームの色はレッドではなかく――金色だったのだ。

「あれではノーマルのゴールドフレームだ。いったい何の意味が」

「さぁね。まさかベアッガイと併せてマサカリ担いだキンタロウがやりたいわけでもないだろうに。それより」

「あぁ、迎え撃つ!」

右手のGNソードを構え、勢いに乗った。そしてその勢い故に止まれないベアッガイに狙いをつける。…場合によってはこの一撃で決着がついてしまうだろう。

だが――流石にと言うか、そうは向こうの問屋も下ろさなかった。

※ ジオウ「か―らーのぉぉぉ」

ベアッガイは背中遅れるがから棒状の武器を一本取り出して構えた。その武器は――どう見ても「筆」だった。

ガンプラの武器としてはありえないと思うが、これでもビルダーだ。塗装用の道具を見間違うわけもない。


ジオウ「カラフル……キャンバス!!」


筆を振るうと塗料が飛び散り、なんとベアッガイとアストレイとそっくり同じ姿になった。それも3組も

タツヤ「何だと!?」

驚愕で一瞬タイミングを逃したがGNソードを振るう。だが、そうして切り裂いたのは塗料で出来た偽物だった。

手ごたえはなく、ソードとエクシア本体に切り裂きはじけた塗料が付着しただけ。

そうしてる間にベアッガイとアストレイは地上に着地。残りの偽物は地面に衝突して塗料に戻り、ランタオ島の模様になった

タツヤ「今のは、いったい」

ジュリアン先輩や恭文さんの十八番であるM.E.P.Eはガンプラから剥離した塗料によって分身を作り出す技だ。

だから塗料そのもので分身を作り出せても理論上はおかしくない。おかしくないが、筆の動きだけでそんなものを実現するなんていったいどんな技術を使えば


アラン「まさか今のは……キラキラのラブマジック!?」

タツヤ「知っているのか、今の技を!」

頼りになる参謀に技の詳細を尋ねる。技の秘密が分かれば対策を練ることも

アラン「君は本当に日本人か!」

出来ると思ったのに怒鳴られてしまった!。いったい私が何をしたと

アラン「今のはキラキラのラブマジック!月刊少年誌『コミックとまと』で大人気連載中の国民的漫画、
草薙まゆ子先生の『侍少年ナギー』に出てくるヒロインの一人、不思議少女ムーアちゃんの使う魔法だよっ!!」

タツヤ「な、なんだそれは!?」

魔法?ガンダムとまったく関係ないじゃないか!それでどうしてアランはこんなに高ぶっているんだ!


混乱する私たちは、このとき会場の恭文さんと遠く離れた場所でこの試合を見ていた日奈森あむちゃんが吐血するほど衝撃を受けていたことを、まだ知らなかった


byDIO



恭文「なんでカラフルキャンバス……あ」(原作者……というか、アイディア提供元)

りん(アイマス)「……恭文、一応聞くけどあむの許可は」

恭文「取ってる……あの、上手い感じで」





※ 来月からはシリーズ最新作である「キラキラ☆プリキュアアラモード」が放送開始……そういう訳なのでそれに先駆けてバトスピ覇王のキマリと艦これの赤城にキュアマカロンの衣装を着せたくなりました




ハジメ「ついに始まっちまうのか……! いや、キマリじゃないんだから大丈夫だ。中の人が同じだけだしな」

コウタ「そうだね! ボク達も応援するよ、新しいプリキュアのみなさん!」






※ 1月21日は四条貴音の誕生日です!

「あなた様と月を眺めていると、ひとりの時とは違う、温かさが胸に広がります。今宵もぜひ、私と共に…」



恭文(OOO)「大丈夫だよ。貴音、こっちにおいで」

貴音「はい――」





※ 1月21日は福山舞の誕生日です!

「お誕生日のパーティーに…あっ、お出かけもしたいなぁ…。あ、あのっ恭文さん!今日は欲張ってもいいですか?」




恭文「うん、大丈夫だよ。年に一度のことだもの」

舞「は、はい! なら……欲張り、いっぱいぶつけますね」






※ 1月21日は松山久美子の誕生日です!

「…ちょっぴり浮かれてもいいかな?恭文さん…大切な人に祝われたんだもの、素直に喜ばなくちゃ!」




恭文(OOO)「よーし、どんどんお祝いするぞー! つぎは花火だー!」

律子「やり過ぎよ!」





※ 1月23日は西園寺琴歌の誕生日です!

「バースデーパーティには恭文様もいらしてくださいね♪私の大切なパートナーとして、おもてなしをさせていただきますわ」





恭文「ありがとー! じゃあ遠慮なくお邪魔を……え、大切なパートナーって、なに?」

杏奈「……また、ライバル出現」






※ 人造人間ハカイダーのサントラから、ハカイダー対ミカエルの、ミカエルの首が引っこ抜かれる場面の曲を脳内再生したオレは間違っていない・・・と思う。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16270395 by W.R.





なのは「さすがにそれはないよ! というか、スペックでは向こうが遥かに上だからね!?」

恭文「え、タメが張れるんじゃ」

なのは「無理だよ!」







※今日(2017/1/29)のオルフェンズ41話を見て思ったこと

つ\デデーン♪/ケツアゴ、グシオンペンチー(真顔 by 偽王ドロボウ


※トウリ(フェンリルアンデッド)「恭文君恭文君、ちょっと今からジャスレイとか言うアゴを時間の中から消し去ろうと思うんだけど、一緒に殺る?」(珍しくぶちギレ。目がアンデッド態の紅い狼の目になってる……)

by通りすがりの暇人……アゴ潰す


※すみません今送った感想に誤字です。
先週のオルフェンズで兄貴と姐さんが逝ったばかりなのに、ラフタまで・・・・・・・・・。

あ〜〜〜・・・・・・あ゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! by 生涯一とまと読者


※トウリ(フェンリルアンデッド)「アゴヒゲ殺アゴヒゲ殺アゴヒゲ殺」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

リードラ「殺気が……トウリから出しちゃ行けない殺気がー!」

アタランテ「気のせいか?体が重いような……と言うかホントに重いぞこれは?!」

リードラ「ふぇ、【魔狼の圧力(フェンリル・プレッシャー)】!?ヤバイ、トウリ、ガチギレしてる……!」


(アゴヒゲには落とし前をつけなければ……ケジメを……ケジメを) by 通りすがりの暇人




恭文「ケジメ……ケジメ……僕もやるぞー!」

フェイト「オーバーキルじゃないかな!」







※ 馬鹿には見えないガンダムとか言って、イオクをモビルワーカーで戦場に放り込みたいです。




恭文「まぁ待ってください。それで気づくか……まずは試してみましょう。……フェイト」

フェイト「うん、何かな」(とたとたー)

古鉄≪……さすがにフェイトさんは参考にならないでしょ。きっといつのもドジが≫

フェイト「わ、私はドジじゃないよ! ちょっとはしっかりしてきたんだよ!?」




※ ※>そんなアルトリアの新しい名前とは……「謎のヒロインX」だぁぁぁ!!

>恭文「それ紛れもなく別人じゃ!」

>セイバー「それでいいです! マスターに召喚してもらえるなら……私は!」

ランサーオルタ「ふっ、負け犬の遠吠え&後から召喚される私の引き立て役になるフラグだな」(どたぷーん)




セイバー「そんなオカルトはあり得ません!」

恭文「オカルト!?」






※ ※>(『今年こそ、マスターに引かれるよう頑張ります……ワン!』)

>恭文「神風魔法少女はいいから!」

>あむ「必死なんだよ……いろいろ抜かれて。アンタが孔明を引くし」

>恭文「あれは、貴重なチャンスだったので――」

キャス狐「……ご主人様、分家の駄猫とApocryphaばかりで、タマモを忘れていませんか?」




恭文「……だから貴重なチャンスだったのに」(ずーん)

キャス孤「ご、御主人様!?」

あむ「……実はタマモのことも、きっちり狙ってたんだよね。言い出すとフラグになるからって黙ってたけど」

キャス孤「御主人様……! タマモの事、忘れていなかったんですね! 嬉しいですー!」

束「でも孔明がきたことで、選べるサポートの幅が広がって大助かりって」

キャス孤「……御主人様、私もあの……OOを殺すセーター、来ますので。それで誘惑しますので」

恭文「なぜ!?」






※ 2002年、ブラジル。

PPSE社の開発した"プラフスキー粒子"と"ガンプラバトルベース"は発表されるや
否や爆発的な人気となり、わずか4年目にして全世界規模の大会が開かれるようになる。

とは言え現在では世界中の大型模型店に必ずと言っていいほど存在するこの装置も
黎明期には一部の富裕層や大型テーマパークにだけが持つ高価な代物だったのだ。

だから当時海外でそんな装置を持つ「個人」などと言うのは、相当珍しいものだったわけで



エレナ「ボンジア(おはよう)、スオー。ガンプラバトルさせてヨー……ってもういっぱい来てるー!?」

この少女、エレナ・シマバラ。日本とブラジルのハーフである、6歳の女の子。

スオウ「おう、来たかエレナ。だがわりぃな、今日はお前で20人目だ」

そしてこの外見13歳くらいの白髪の男はスオウ・ラケルス・アマサキ。何を隠そう、この高価なバトルベースを個人的にゲットしたのは彼である。

彼女の最近の楽しみはご近所さんであるスオウ・ラケルスの所有するバトルベースで遊ぶことなのだがそこは他の子供たちも同じこと。

6角形のバトルベースで一度に遊べるのは6組まで。各組のセコンド扱いで持ち込んだガンプラを
動かすことも出来るがあんまりたくさん持ち込むと流石にフィールドが狭くて動きづらい


エレナ「あーあ、サッカーならこの人数でも一度に遊べるのにネ」

と言いつつも誰も順番待ってる間にサッカーしようとは言い出さない。他の子のバトルを食い入るように見入っている。

エレナ「ねぇスオー。前に南部でやったイベントみたいニ、もっといっぱい装置繋いで皆でサッカー出来ないかナ?」

スオウ「そんなに買えるわけねぇだろ。つっても1基だけだとSDガンダムでもないとサッカーするには狭いしなぁ」

※ ???「……なら縦にやったら?」

エレナ「あ、ジオー。ボンジア」

このスオウによく似た少年の名はジオウ・ラケルス・アマサキ。見ての通りと言うか、スオウの身内である9歳の少年だ。

ジオウ(9歳)「ボンジア、エレナ」

スオウ「なんかアイディアあんのか?」

ジオウ「縦方向、つーか上下方向ならフィールド範囲は六角形のベースよりも『長い』んだから、その方向にピッチを作ればいい」

スオウ「馬鹿。壁歩きする忍者じゃあるまいしそんなこと出来るかよ

ジオウ「無重力な宇宙空間ステージなら可能でしょう?」

スオウ「それだと今度は『下』がねーからボールがどっかに簡単に飛んで行ってフィールドアウトするじゃねーか」

ジオウ「ならベースに対して垂直に『スペースコロニー』を浮かべて回転させればいい。それで壁が下にも天井にもピッチにもなる」

エレナ「何それ、とっても面白そうだヨ!スオー」

見れば周りのみんなも興味津々で彼らを見てた

スオウ「だな、じゃあ早速コロニーのステージ設定作ってくれや」

ジオウ「僕が?なんでさ、父さんがやりなよ」

スオウ「面倒なのはごめんだ。そう言うのはお前に任せるさ」

エレナ「ちゃんとサッカーピッチも作るんだヨ1それでスオーもジオーも一緒にやるヨ♪」

ジオウ「ちょっと待て!なんで僕まで一緒に」

エレナ「だってー、二人がいないと人数足りないヨ?」

この場にはスオウトジオウを入れてようやく22人。サッカーするにはギリギリの人数である。

ジオウ「いや、でも僕は」

エレナ「だいじょーぶだヨ!ちゃんとシミュレーションモードでやるかラ。
ねぇミンナ、いいよねー?ジオーがコロニー作ってくれるなら、ノーマルモードじゃなくてモー♪」

その言葉に全員が頷く。全員から笑顔の圧力を受けてジオウも渋々観念した。

ジオウ「……分かったよ。でも約束は守ってもらうからな」


byDIO




恭文「……そっか。エレナも……そう考えるとアイマスはすごいな。世界中に接点がもてるぞ」

鈴(IS)「本家だけならともかく、デレマス・ミリマス、更にサイドMでいろいろ広がったしね」





※ えーと、キャロは二代目魔王ということですが……。

つまり、キャロってドMなんですか???




キャロ「違う!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー?』







※ 1/27 お知らせより

>恭文「今年こそ、現地妻ズを解散に……!」

これって、ものすごく簡単に解決できると思うのですが、とうとう
その策をとることにしたんですか?


※ >恭文「今年こそ、現地妻ズを解散に……!」
> 古鉄≪無理でしょ≫

逆転の発想↓
『現地妻ズ』を受け入れれば[現地妻]じゃなくて[嫁]になるから結果的に『現地妻ズ』は解散しますよ。




恭文「そういうことじゃない! もっとこう、平和的に……ね!?」

シャマル「だったら私ともちょっと危ない感じで頑張ってよー!」

恭文「それはこの拍手の通りってことじゃ!」






※ ヤスフミのハーレム主人公レベル

北郷一刀(恋姫シリーズ)≧蒼凪恭文≧結城リト(ToLoveる)

「現時点で受け入れてる嫁の人数」で[≧]を決めました。
[>]で無い理由は『受け入れれば並ぶでしょ』という理由です。




恭文「……もう僕は戻れない道にいますが、リトはどうなるんだろ……新シリーズにいくそうですけど」

古鉄≪でも凄いですよね。あなたは偶然の産物ですけど、リトさんは作者さんが計算した上で今の好感度ですし≫

恭文「うん……あ、見習いたいとかじゃないよ!? 絶対違うから!」





※ ハーレム受け入れをヤスフミに要求するときに使わないようにしている言葉

『諦めて』受け入れたら?

理由:女性キャラに失礼すぎるから。




恭文「そう言えば……余り言われたことがないような」

古鉄≪なら全力で受け入れましょう≫

恭文(OOO)「あ、僕はそのノリだったな」

恭文「それも何か違う!」






※ 遊矢「レディース&ジェントルマー―ン!皆さま、お待たせしました!来月2月14日、遊戯王 20th
ANNIVERSARYPACK 2nd WAVEが、遂に発売となります!!」
遊星「今度のパックでは俺達5D'sや・・・」
遊馬「俺達ZEXALのカードが再録されてるぜ!」
遊矢「勿論、俺達ARC-Xのカードたちもありますよ〜!それだけではとどまらず、今回のパックにおける新規カードも、いくつか収録されております!!」
遊星「その中にはアニメ本編で俺が使う事がなかった・・・Z-ONEたちの知る過去の俺が本来使っていたとされるアクセルシンクロモンスター<コズミック・ブレイザー・ドラゴン>の姿も。その能力は、是非君たちの目で確かめてくれ」

遊馬「更に!今度の2月24日に発売されるヴァリュアブルブック19で、20thデュエルセレクションで選ばれた名デュエルからOCG化されたカードがついてくんだぜ!あ、ちなみに一枚は、俺の未来皇ホープなんだぜ!!」
黒咲「もう一枚は俺のレヴォリューション・ファルコンになっている。・・・貴様に鉄の意志と鋼の強さがあるというならば・・・こいつを使いこなしてみせろ」

剣山「ちょっとまったー!その翌日の25日には、過去のストラクチャーをリメイクしたストラクチャーデッキの新作!恐竜さんたちをテーマとした<ストラクチャーデッキR 恐獣の鼓動>が発売されるザウルス!新しい力を得てパワーアップした恐竜さんたちの力に注目してほしいドン!!」

遊矢「さて皆さま、名残惜しいですが本日はここでお開きとさせていただきます。また何か情報が入り次第皆さんにお伝えすべくここに再び参上いたしますので、それまでしばしお別れです。・・・それでは皆さん、またお会いする時まで!!」



遊矢「……そう思っていたら、ご覧の有様だよ!」(マスタールール4&リンク召喚詳細発表後)

恭文「いや、コレは仕方ない。誰も予想できないって」






※ ふと思ったのですが、未だに本編とかA'sでは日高舞さんの出番がありませんが、
登場予定はないですか?

別に恭文とのフラグとかそういうんじゃなくですね、現在のアイドル業界の
あり方のキーマンとして名前は何度か出てるので、実際に出演するとなると
どんな感じの料理の仕方になるのか、ちょっと興味がありまして。



恭文「スレイヤーズで言うところの『故郷の姉ちゃん』ポジですね。コロンボでいうとうちのカミさん」

古鉄≪ようはグランド・マスターと同じ感じに書いてたんですけど……出すのなら、あれですか。やっぱ大暴れを≫

恭文「既存主人公……春香や卯月達を一蹴するほどの活躍を」





※ アニメ『亜人ちゃんは語りたい』を見て思った事。

・佐藤早紀江/数学教師。むやみに催淫させないために色々自制をしているサキュバス。苦労人。
・フェイト・T・蒼凪/恭文の嫁1号。無自覚に自他共に催淫させるサキュバス。ド天然。

何を思ったかっていうと・・・・・・・・・フェイトは佐藤先生を見習うべきだwwwwww




フェイト「サキュバスじゃないよー! うぅ、私……もっとしっかりしなきゃ」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(フェイトの頭に乗っかり、前足でぽんぽん)






※ シャルロット・・・。
あまりここ(拍手世界)で言及する人いなかったけど、
去年、モンストのアニメに出ていたな?

さらにそれに飽き足らず、モンストゲーム本編にまで
進出したな?

しかもそのキャラ、育成して進化させれば
中々性能高くて強力なキャラに成長するのだ。
怒らないから言ってみなさい?
金をいくら積んだ?




シャルロット「金なんて積んでないよ!?」

恭文「そうだよ。シャルロットはハリーポッターと恋人同士だってバレただけだよ」

ビルちゃん(イメージCV:花澤香菜)≪おめでとうございます! こう……適度な距離感で応援していきますね!≫

シャルロット「それ中のひとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ 恭文が【城下町のダンデライオン】にいたら、王族だろうとフラグを立てそうですね





古鉄≪あぁ、それはどうでしょう。今のところ王子キャラと王様キャラとは常に仲良くなっていますけど、王女or女王キャラとは……残念ながら≫

あむ「えっと、王子・王様キャラは」

(王子キャラ:アレクシス、唯世、ワルズ・ギル。
男の王様キャラ:金ぴか、イスカンダル、ヴラド三世)

やや「アレク君はもう一番だよねー。メルとまで恭文と一緒に戦った仲だもん」

あむ「唯世くんは……まぁ王子キャラって言われたらそうか。それで王女や女王キャラは」


(王女キャラ:アルパトス(アレクの姉)。
女性の王様キャラ:セイバー、セミラミス)

あむ「……ねぇ、揃って劇中で敵対してるんだけど。どういうこと?」

ネロ(Fate)「待て! 余が抜けて……って、余はとまと本編には出ておらぬからなぁ。仕方ないか」

古鉄≪他にもいたでしょうが、とりあえず……パット思い出す限り、王族の女性キャラとは相性が、あまり≫







※ 現地妻鵜を解散
別の名目で彩決せしましょう。
恭文赤ちゃん産み隊にしましょう。 by 鏡


※山風「お父さん、どうしたの、全治づまを解散したい。
私は娘だから捨てたりしないよね?」
目を潤ませながら聞いてくる、見捨てる/見捨てない? by 鏡


※ 山風「出来た」
白い棒状のものを見せながら。
棒の上には猫の耳のついた山風が乗っていた。

ちゃんと検査結果は陽性だったようだ。

山風「これで娘で、奥さんで、ままだよ」 by 鏡


※こんな六課は嫌だ
食堂のコックが内原富手夫だった、料理は全ていかもの料理、あんな材料からこんな美食を……

うますぎて発狂するらしい。

最近の自信作はたこ焼きだそうだ。


知らないということが、これほどすごい事とは知らない、無知は罪であると同時に、命を守る方法なんだと理解される一コマ。

何のたこ焼きだろうか、ID10/1D100でロール、さらに知識と味覚でロール、成功した場合、クトゥルフ神話技能2をふかして魔力に+3アイデアで成功の場合、不定の狂気を発動、食欲の虜、あらゆる物が食い物に見える、ロール。 by 鏡



恭文「その名称変更はやめてー! あと……山風は見捨てないから。大丈夫だから」

山風「……お父さん」(ぎゅー)





※たまに、拍手世界の人たちに呪いがかかるの読んで、僕も呪いをかけてみようと思いました。

僕は蒼凪・八神・火野恭文さんに、

揉めるオパーイの女性を10秒を見続けると、30秒間自分の意思と関係なくヴァシュロンダンスを踊る呪いをかけます。
呪いの効果は一週間です。

この呪いには以下のルールがあります。

○知的生命なら、種族・年齢を問わない。

○一人でも数人でも"見る"(恭文さんの視界内にいる)のがトリガーになっている。

○顔でなくてもどこか(背中とか)を見れば10秒のカウントスタート。
映像(動画、静止画)も含む。

○知っている人でも知らない人でも揉めるオパーイなら、カウントスタート。

○目をつむるか、視線をそらせばカウントは止まる。
あくまでも止まるだけなので、例えば、3秒見てから目をつむると、7秒の残り時間が存在する。

○踊る時、恭文さんが踊れない姿勢(座っている、横になっている、etc)だったら、恭文さんの意思に関係なく踊りやすい姿勢を取るように体が動く。
この動きもまとめて、30秒間のダンスになる。

○ヴァシュロンダンスを踊っている間は、揉めるオパーイを見てもカウントが発生しない。

○10秒以内に、揉めないオパーイを5秒見ればカウントがリセット。

○揉めないオパーイも、"見る"のがトリガーになっている。

○揉めるオパーイと揉めないオパーイが視界内にいたら、恭文さんとの距離が近い方が優先される。
同じ距離だったら、カウントが発生しない。

○ヴァシュロンダンスを踊り出した時点で、揉ないオパーイを見ても
リセットは無効。

蒼凪さんの去年の怪我が治っていないのなら、八神と火野のお二人に呪いをかけます。




恭文「あ、よかった……僕は平和だ。まだ怪我が治ってなくて」

恭文(A's・Remix)「ちくしょお! どうすればいいの……これ、解決方法が見当たらないー!」(ダンス中)

恭文(OOO)「いや、確かに大きい……ロッテさんも、アリアさんも大きくて素敵だけど……うぅー!」

律子「……しばらくの間、アピールすれば巨乳フェチも直るかしら」







※ ドラゴンゲートから帰ってきた恭文…新シリーズ!『蒼凪さんちのメイドラゴン(※上位龍)』始まります!(悪ノリ)





旋風龍「はい、始めます! 御主人様、これからよろしくお願いしますね」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20497412
助っ人が最強過ぎて敵涙目



恭文「……助っ人が強いと、もう負ける気がしないからなぁ。スーパー大ショッカーとの決戦でも、てつをが」

もやし「それは触れるな……!」





※ 次の危ない拍手のお返事まとめはまだでしょうか!?



恭文「お待たせしました。作者が冬特有の多眠をこなしつつ、なんとか仕上がりました」

古鉄≪寒いと眠いそうですよ……冬眠ですか≫






※ 今年こそ現地妻ズを解散?ははは♪無理無…まさか!?恭文が全員嫁にすることで解散させる気か!?なるほど!壊滅する余地はある!※ずっがーん(拍手世界の映像が乱れております、しばらくお待ち下さいm(_ _)m)


※ >1/27

>恭文「今年こそ、現地妻ズを解散に……!」

>古鉄≪無理でしょ≫

>メガーヌ「そうよそうよー! 美由希ちゃんやすずかちゃんだけとかズルいんだから! ……私も、そろそろお嫁さんにしてほしいなぁ」(遊びにきていた)

大丈夫ですよ二人とも
つまり解散させて全員嫁にランクアップさせるってことでしょうからww


※ >1/27

>恭文「今年こそ、現地妻ズを解散に……!」

>古鉄≪無理でしょ≫

>メガーヌ「そうよそうよー! 美由希ちゃんやすずかちゃんだけとかズルいんだから! ……私も、そろそろお嫁さんにしてほしいなぁ」(遊びにきていた)

つまり全員責任とるんですね、わかります
・・・現嫁さん達に現地妻ズ、ポケモン組、鯖組、アイマス組に他にも多数いるから前にアルト姐さんがいってた椅子は30じゃ足りませんね・・・
ちょっと追加発注してきます


※ 【1月27日トップページ】
>恭文「今年こそ、現地妻ズを解散に……!」

はいはい、ワロス、ワロスー(棒読み)、というか今更?wwwww
恭文が言って解散するぐらいなら、とまと開設1年ぐらいで解散してるって!
む・し・ろ、今日まで維持・拡大してるんだから許容しなってwww

いい機会だから、メガーヌさんとルーテシアとアインハルトも嫁にし茶ちゃえって!
とまとの読者はその辺寛大、むしろ大歓迎だから笑って許すゾ?【 (ノ´▽`)ノ (呪)】




恭文「なんで同意見の奴らがこんなにぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

あむ「……逃げ場がないってことだよ」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000301-oric-ent
主役は是非、石丸さんでお願いしたい。 by W.R.




恭文「確かに……赤羽根さんが最終回、凄いことになったマジンガーの続編ではないんですよね」

赤羽根P「その言い方は分かりにくいよな!」

恭文「何にしても続報が楽しみだー! もしかしたら玩具展開もあるかもしれないし!」





※ 仮面ライダーレーザー・・・・・・一番好きなライダーだったのに・・・・・・
まさかの途中退場なんて・・・・・・夏の劇場版もしくは、Youtudでの配信何かで出ますかね
願わくは、外伝作品の主役で出て欲しいですハートみたいに by 復活の初投稿者



やよい(スマプリ)「あの消え方は、久々にゾクッとしました……」

ぴかりん「ぴかぁ……」






※ ランゲツの新作ガンプラ

ガンダムフォルネウス
ガンダムフレームに流線型の装甲を装備した水陸両用MS
水中での戦闘時は両肩と両足の装甲が変形し機動力を上昇させることが可能。
主装備は貫通力を重視したトライデント、両腕のハープンガン、両腰のショットアンカー




恭文「おぉ……ガンダムフレームを基礎としたオリジナルガンプラか! かっこいいー!」

ランゲツ「オルフェンズでは水中戦がほとんどなかったからな。作ってみた」(自慢げ)








※ あれは4年前のことだった

――なんでどいつもこいつもガンプラ壊しながら笑えるんだろう。

壊してるんじゃない、戦ってるんだと言う僕に

――楽しみの為に人を傷つけるのはいけないのに?

そう本気で君は聞いてきた。

――高揚するのも体が熱くなるのも分かる。でも遊びで人を傷つけるのは駄目なのに、なんでガンプラを壊すことは許されるんだ。

それは人はガンプラは違って簡単には直せないから

――パーツを交換してもガンプラが治るわけじゃないのに?似た形の別物ができるだけなのに?

そう言われて何と答えたものかと言葉に詰まった僕に君は言った。

――それに………みんなガンプラを壊して喜んでるのは一緒なのに、どうして
おじさんだけ非難されなきゃいけないんだ?あの人はただ一生懸命なだけなのに

――分かってるよ。俺の言ってることもおかしいって。
ニタニタ笑いながら壊すのは許せなくて、一生懸命しかめ面で壊してるおじさんを許容できるのは変だって。


………その生真面目な心が、君自身を傷つけていた。

その彼に僕の旅に同行するように提案した。人々が響き合う、広い世界を見せてあげたかった。

――うーん、やはり僕の教え方はスパルタなのかなぁ

――あっちこっちの国でガンプラ談議に夢中になって地元有力者の娘さん等々に
失礼ぶっこいて牢屋に入れられるのは、もうスパルタとかそういう次元じゃねえだろ!

つーか何で俺まで毎回巻き込まれてるんだよ!日系人ってだけで仲間扱いされるとか、勘弁して欲しいんですけどっ!

――ほら、旅は道連れっていうし。それにほらガンプラは楽しいし……君はまだガンプラバトル嫌いかい?

――この状況で好きって言うのは変態だけだよ、駄目親父!やっぱガンプラバトルって最低だな!


でもその旅はすぐに終わりが来た。

※ ――ガンプラ塾…!?

――うん、二代目メイジンがガンプラの制作・バトルについて教える専門機関を立ち上げるらしい

――そんな、なんで……諦めたのかよ、おじさん

――少年?

――悪いおっさん。俺、日本に行かないと

――……何をしに?

――直接会って、確かめる。

そう言って君は去っていった。

――なぁ最後だからもう一度聞くぞ。あんた、どうして第三回大会に出なかった。おじさんは、きっとアンタのことを待ってたのに。


それから風のうわさに聞いた。君が入塾試験に落ちたことを

それからしばらくして包帯グルグル巻きの道場破りがガンプラ塾に殴り込んで
塾の教師達を叩きのめし、しかしマッケンジー卿のお孫さんによって止められたことを。


僕は、そのグルグル男が君ではないかと疑った。同時に、伝え聞くその荒々しい戦い方から別人だと信じたくもあった。

だって僕と一緒に旅していた時の君は、対戦相手のガンプラを傷つけられない男だった。

バトルに勝つときは、場外に放り出すか相手ファイターのスタミナ切れによる棄権勝ちだけ。


それから少し後、第4回世界大会に君と同じ名前と同じ髪の色の少年が出場した。

彼のガンプラを作ったのが君だと言うことはすぐに分かった。

たとえ、どれほどその在り方が変わり果てていようと、そのガンプラには共に旅した君の癖が残っていたから。



……そして今、その君が僕の前にいて、ふがいない僕に説教している。

「なぁラケルス少年。………君は今、何のために戦っている?」

ガンプラバトルの楽しさを知りながら、ガンプラバトルに打ち込む者たちの気高さを知りながら、

皆が見ないふりをしていたガンプラバトルの醜さに苦悩していた君は、今何を思っている?


byDIO

※ 拍手982の結果を読んで…

デーボ・ヤキゴンテ「バ、バカな!ズボシメシのみならず人魚のジョ言までもが……。
古鉄だったか、あのデバイスは我々の能力など通じないとか言っていたがまだ結論は出ていない、勝負は下駄を履くまでは分からないぞ!二人の無念を晴らすためにも私は何が何でも成し遂げて見せるぞ!
…というわけで送り込むのはやはり彼女の愛弟子であるクー・フーリンそして彼女とのフラグを立てて関係を築きつつある恭文が一番だろう。しかし今までの経緯から偽者を送り込ませても見破って撃退引いては私が痛い目を見るのは目に見えている。その保険と言っては何だが英霊(サーヴァント)の偽者を作りだして見破られた場合に戦わせよう。しかしいきなり金ぴか(ギルガメッシュ)もアレだから槍には槍で対抗すれば幾らかフェアになる。
見ていろ、スカサハ!そうして強気でいられるのも今のうちだ!(某動物戦隊のチョーボイスの掛け声風に)ジュゥゥワワァァァァァァァァァァァァ〜!」

というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第83弾、スカサハに弟子のクー・フーリンと恭文をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。それらが見破られた場合の保険として彼女と戦う俗に言われるZeroランサーをコピーさせたゾーリ魔も。彼女は見破れるのか?はたまた違った結果に…?




恭文「……見抜けるし、瞬殺できるに決まってるでしょ」

古鉄≪クー・フーリンさんは弟子の中でも特に可愛がっていた人ですよ? あぁ、お怒りが凄い……アサシンでゲイボルク乱れ打ちを≫

スカサハ(アサシン)「全く……これから恭文の望み通り、〇〇を殺すセーターを着ようと思っていたのに……とんだ邪魔が入った」

恭文「そんな望みは持ってないよ!?」







※カーン、カーン、カーン・・・
先日珍しく我が友クラインの所へ武器作成の依頼を
したのだが、その武器がそろそろ出来上がりそうだと
いうので取りに来たのだ。

クラ「ふう。出来上がったぞー。」
蔵「おう、すまんな。」
クラ「しかし、こんな武器なぜ自分で作らないんだ?
お前が作った方が出来はいいだろうに。」
蔵「馬鹿言え。俺ができるのは単純な物だからだ。
言ってみれば、数打ちだ。特定の誰かに対して初めから
創る物じゃない。作った武器に宿る事になった魂の力が
それ(見た目、性能)を引き上げるんだ。」
クラ「ほう。」
蔵「だが今回は、完全に個人に対して贈ろうという物だ。
そういう物に関してはお前の方が性能上だからな。」
クラ「で、今回は誰の所に贈るつもりなんだ。
そんな物(ミタマ)まで用意して」
蔵「ふふふ。」
クラ「聞こう。それは『誰の』ミタマだ」
蔵「『八百屋お七』だ」
クラ「ブッ」
クラ「その御霊という事は・・・あの人の所か?」
蔵「そう、通りすがりの暇人さんの所の清姫さんにね」
クラ「確かに、そのミタマなら清姫さんと相性よさそうだな」
蔵「我が手元に来たりしミタマよ、今ひとたび形を解かれ
この依り代と結びつけん」

手に浮かんだ御霊が輝き細かい粒子となった。
次の瞬間、そこにあった一振りの薙刀に粒子は集中し
再び、薙刀の形に凝った。

蔵「完成だ。恋刀・お七」
クラ「ウタカタの里方面の武器か」
蔵「マホロバの方では作れないんでね」
クラ「だがまあ、これ程あの清姫さんにふさわしい武器も
無いだろう」

この恋刀・お七を送りますので清姫さん、ますたぁと
末永くお幸せに?
バーサーカー状態でもランサー状態でも使えるように
特別頑丈に出来てますのでご安心を。
あと、その武器自体が常時大気中の魔力を微量ずつ
吸収してますので、新しく契約してもますたぁの負担は軽減できるでしょう。 by クライン



恭文「おぉ……またまた凄い武器を」

武蔵(FGO)「……やば、ちょっと欲しいかも」






※https://twitter.com/wadai_st/status/823836196459548672
 人は大切な者との別れる悲しみに遭遇し、そして其れを乗り越えて初めて、大人になる・・・ by W.R.



フェイト「そうだね……ぐす……ぐす……」

フィア「……その気持ち、今の私にも分かるぞ。りっかと私の同級生が春先、転校するそうだ」(しんみり)

白ぱんにゃ「……うりゅー」(慰めるようにすりすり)







※ 桂「さぁ勝負だ藤咲なぎひこ! 俺の先攻! 俺はD-HERO ジャッジガイを召喚! 
効果で墓地にディアボリックガイを送る! 手札のマッハガイを捨ててデステニードローで2枚ドロー!
魔法オーバーデステニーを発動しマッハガイ指定、デッキからドリルガイ特殊召喚!

ドリルガイ効果で手札からダイヤモンドガイ! ジャッジガイとドリルガイでフォーチュン・デビル(以後FD)をX召喚!
効果でデッキからソウルチャージをデッキの上に置き、ダイヤモンドガイの効果で次ターンの発動を確定!
死者蘇生でマッハガイ! マッハガイ効果でデッキからダイナマイトガイを手札に!

融合発動! FDとダイヤモンドガイで融合し、ディストピアガイ融合召喚! チェーン1にFD、チェーン2ディストピアガイで、ドリルガイを指定し1600バーン!
FDが墓地に送られた場合効果で墓地からダイヤモンドガイとドリルガイ蘇生! マッハガイリリースで効果発動!
デッキからダッシュガイ、ブラック・ウィッチ特殊召喚! ブラック・ウィッチ効果で墓地から融合を回収。

墓地のディアボリックガイを除外し、もう1体を特殊召喚! 2体でジャッジメント・タイムをX召喚!
ダイヤモンドガイでデッキをめくる、よし、終わりの始まりなので墓地に送り次ターンで使用確定。
そして融合! ドリルガイ、ダイヤモンドガイ、ブラック・ウィッチを融合し・・・来い! ホープ・スプリーム!!

融合召喚成功時効果は意味が無いが、俺はこれでターンエンド。 手札は0だが、さして問題なし!」

桂「おっと、手札にはダイナマイトガイがあったな、失敬」

※ 因みに、この状況を説明。
・D-HERO以外の特殊召喚されたモンスターの効果無効、発動もできない
・ジャッジメント・タイムの効果でD-HERO融合モンスターの攻撃力は倍、他の効果を受けない
・D-HEROモンスターは効果の対象にならず、効果の発動は無効にならない
・次のターン、ライフチャージがコスト抜きで効果を使用できる
・同じく、終わりの始まりで無条件3枚ドロー確定
・手札のダイナマイトガイで戦闘ダメージが強制的に1000ポイント効果ダメージになる




恭文「……なぎひこ、初心者なんですけど」

なぎひこ(茫然自失……そもそもルールがよく分かっていない様子)

恭文「というか、Wikiにも載ってないかーどが……これ、なんだっけ」

なぎひこ「いや、待て……待て待て待て……と、とりあえず豊穣のアルテミスを召喚して、カード五枚セット……ターンエンド?」(手札0)

あむ「ちょ、エンジェルパーミッション!? 恭文ー!」

恭文「だって、使い方が分かりやすい奴じゃないと、もうどうにも」

あむ「上級者向けじゃなかった!?」







※ 1月18日は北沢志保の誕生日です!

「あ、ありがとうございます、ごしゅP様!こ、こんなお祝いされたら…アレですよね!?
メイドとしてお礼にいっぱいご奉仕しなくちゃ……そういうシチュですよね!

大丈夫です、イメージトレーニングは重ねてきましたから!だから、その、…………よろしくお願いします」




恭文「い、いや……あの、御主P様をやめてもらえると、一番嬉しいかなって」

志保「……分かりました、御主P様」(とてもいい笑顔)

恭文「うわ、おのれ……いつそんな攻撃ができるように!」

志保「あなたを見習ったからです! そうです、だから……ちゃんと、責任を取ってくださいね? ……イメトレ、恥ずかしかったんですから」







※ 1月19日はメアリー・コクランの誕生日です!

「ねぇ、ヤスフミ!立派なレディになったアタシをステキにエスコートしてネ♪

ダーリンのために、とびきりオシャレしてきたんだから!チュッ♪」




恭文(OOO)「うん、大丈夫だよ。じゃあレディ、今日は素敵なデートを」

メアリー「はい、ダーリン!」





※ あぁマーベラスにジョー、ルカにハカセにアイム、そして鎧、突然だけど皆に折り入ってお願いしたいことがあるんだ。
それ程難しいものではなく今からお前たちにレンジャーキーを渡しゴーカイチェンジをしてほしいけど2回目を行う時は下記の図の様に指定した通りに行ってほしいんだ

(1回目→2回目)
・アオレンジャー→ビッグワン
・ミドレンジャー→バトルコサック
・バトルケニア→デンジブルー
・ゴーグルブラック→ダイナブラック
・チェンジペガサス→ドラゴンレンジャー
・ニンジャレッド→黒騎士ヒュウガ
・デカイエロー→キョウリュウシアン
・マジイエロー→ビートバスター
・ボウケンシルバー→キョウリュウグレー

組み合わせとその繋がりについては恭文と鎧なら分かるはずだろう。そして何故これを行いたくなったのかは来月開始される宇宙戦隊キュウレンジャーの公式のキャスト発表と何よりもルカ、お前にあるからだ




ルカ(ゴーカイ)「どういうことよ!」

恭文「まさか声優として、スーパー戦隊に戻ってくるとは……いや、敵役とかならある。でも戦隊の一人として、だから」

古鉄≪楽しみですね、キュウレンジャー≫






※ 仮面ライダーエグゼイドこと宝生永夢ですが・・・なんかここ最近になって色々と判明してきましたね。現時点での情報を軽くまとめますと・・・

・実は世界初のゲーム病感染者(だからこそ適合手術なしでもゲーマドライバーとガシャットを扱えた)
・6年前、ゲームのし過ぎで疲弊していた時に平成ジェネレーションズの敵のボスであったDr.パックマンこと財前により誘拐され、バグスターを生み出す為の実験台とされてしまう(なお、本人はその時の事を憶えておらず、自分が幼い頃のような手術を受けた「夢」を見ていた、と勘違いしている)
・謎の少女ニコ曰く「昔は<僕>なんて言う奴じゃなかった」らしく、天才ゲーマー「M」としての人格が本来の永夢で、今現在の気弱な主人格はバグスターウィルスに感染している影響で生まれたもの?

・・・とまあ、なんかもう明らかに人外じみた設定が浮き彫りになってきましたね。いやまあ、普通の人間が使えば間違いなく死ぬ、っていうガシャットを新たに「マイティーブラザーズXX」なんてゲームに書き換えたり、それ使って一人で二人・・・な、ありえないライダーになっちゃったり・・・てな時点でアレですけど(汗)。例の謎の頭痛の件もありますし、これから永夢はどうなってしまうのやら・・・。なんか、ふと脳裏に『ウェ――――イ!』な剣使いのライダーとか「セイハァーーーー!」なオレンジな神様のライダーがよぎってきました・・・(汗)。





恭文「ヤバいですよね……挿入歌も出て盛り上がったと思ったら」

古鉄≪パラドックスとかも出てきましたし、先が全く読めません。でもワクワクしてますよ≫







※>※ ・マーリン「マシュの魔法少女姿が見たくないかい?」

>その一言から、ぐだ子は恭文と手を組んだ。共犯者としてフォウを巻き込み、マシュにコスプレをさせるため、ありとあらゆる手を尽くす。

マジカルルビー『そんな面白そうな、もとい、大事な話があるなら、どうして私に声をかけてくれないんですかー。
マシュさん程の高い魔法少女力があればコスプレに留まらず、本当の魔法少女になれますよー。
魔法少女力と言えば、蒼凪荘とその関係者にはイリヤさん以上の魔法少女力を持つ人が沢山いまして、特に高いのは』


○日奈森あむ

あむ「だから、あたしは魔法少女じゃないって言ってるじゃん!」

マジカルルビー『そんな事言っていいんですか、あむさん?
〈しゅごキャラ!〉のジャンルは変身ヒロインもの!変身ヒロインには魔法少女も含まれているから、貴女は公式の魔法少女なんですよ!』

あむ「あの、マジ?」

しゅごキャラ!のジャンルが変身ヒロインなのは、公式みたいです。


○ゼットンさん(怪獣娘)

ゼットンさん(怪獣娘)「興味ないわ…」

マジカルルビー『それではマスコットをやってみますか。このキュゥべえ擬人化Verコスチュームに着替えて』

ゼットンさん(怪獣娘、CV:加藤英美里さん)「絶対にやらない…」

シュパッ


○篠ノ之箒

箒(IS)「魔法少女になれると言われても、具体的に何をすればいいんだ?」

マジカルルビー『それは勿論、愛と正義で(私にとって面白おかしい )平和な世の中を作るコトです』

箒(IS)「…出来るのか、こんな私に?」

恭文「ソイツは原作の束よりイカれているから、言ってる事を真に受けないようにね」


○ディード、シャオリン、メディール

ディード「輪切りになりますか?」(ツインブレイズを構える)

恭文「千切りにしよう」(バルバトスルプス用の新型太刀を構える)

マジカルルビー『お、落ち着いて下さい。あくまで、魔法少女力が高い人の名前を挙げているだけですよ』


○アブソル、ラルトス

恭文「僕達に千切りにされるのと、ムゲンオーに踏み潰されるのと、バゼットさんで魔法少女のシミュレートをするのと、どれがいい?」

マジカルルビー『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。どれも洒落にならないので本当にやめて下さい』


○アストルフォ(Fate)

アストルフォ(Fate)「魔法少女かー。フリル付きのドレスとかに変身しようかな」

恭文「疑問を持てよ」

ジャンヌ(Fate)「私の魔法少女力はどうなんですかワン?」(神風魔法少女コス)

マジカルルビー『ジャンヌさんも魔法少女力は高いですよ。
高いんですがその、言いにくいんですけど、アストルフォさんより下です』

ジャンヌ(Fate)「そんな……。未だに召喚されない、魔法少女としても敗北だなんて、拍手世界の私はアストルフォにへコマされるのがデフォなんですか、クゥーン」(ORZ)

恭文「あのさ、二人共。魔法少女力が高い=ルビーに弄られやすいって意味だよ」


なのは「どうして、私を呼んでくれないの!魔法少女と言えば、なのはだよ!
昔、なのはの魔王少女力はイリヤちゃんの倍の、53万でかつ余力があるって言ってたよね!立派な魔法少女の証明だよ!」

マジカルルビー『確かに昔はありましたよ、昔は。
なのストが初まってから急激に低下して、今ではたったの5しかありません』

なのは「そんなに低いの!?と言うか、魔法少女力って下がるの!?」

マジカルルビー『ついでに言いますと、Forceの連載が本格的に再開されたら更に下がって、物語が終わる頃には0になりますよ』

なのは「0!?それは、なのはが魔法少女じゃなくなるって事なの!?
逆に魔法少女力を上げる方法はないの!?下がる事があるなら、上がる事もあるよね!」

マジカルルビー『上がりますけど、なのはさんにはその為の要素とか要因とかが皆無なんですよ、諦めて下さい』

なのは「やってみないと分からないよ!
トップクラスで高い人を教えて!その人を参考にすればきっと、なのはも!」

マジカルルビー『参考にならないと思いますけど、いいですよー。
魔法少女力がトップクラスで高い人は4人います。それは』

なのは「それは?」

マジカルルビー『魔法少女にもプリキュアにもなれる男。
蒼凪、八神、火野、葵の4人の恭文さんです』

なのは「何…だと…?」




恭文「どういうことなの、それ……!」

なのは「そうだよ! 本人も驚いてるんだけど!」

マジカルルビー『まぁあれですよ。禁忌に近いほど力が高まるというか……しかも恭文さん、外見年齢が十代前半でしょ?
外見補正とかかける必要がない上、ときおり少女の如きピュアさを発揮しますので』

なのは「……納得した」

恭文「するな馬鹿!」






※ 恭文…確かにハーレム野郎だの、女たらしだのは世間じゃクズ呼ばわりされる…
だがな、ルールや倫理のみを守って好きな相手を傷つけるだけのヤツはそれ以上のクズだ。NARUTOでもカカシ先生が言っていただろう?
仲間が守れないヤツはルールや掟を破るヤツ以上のクズだと!

……まあここまで応援しておいて俺は生涯リース一筋だがなリースに愛情を注ぐのだ!ハーレム思想に理解は示すが、実行はしない!…というわけで恭太郎と織村一夏しばき倒してくるわ♪

by変な感じのスイッチが入ったハイスペック電脳※内心(火野恭文めぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!)




恭文「じゃああれだ。名瀬さんとラフタ、昭弘みたいな感じで……離れていくのもOKにすれば」

恭文(OOO)(……ずーん)

恭文「あれ!? もしかして嫌だった! あの、それなら無理しなくても」

恭文(OOO)「違う……名瀬の、兄貴……姐さん、ラフタァ……」

恭文「あ……うん……」(ずーん)

恭文(OOO)「それに、それに……アリアンロッドとの戦いで……」

恭文(A's・Remix)「それは、言わないで……」(ずーん)






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61058878
一番出会っちゃいけない連中が出会っちまった・・・



恭文「そうだった……なんか既視感があると思ったら」

古鉄≪型月はギャグ時空は全力で跳ばしてましたからね。ネコアルクがいましたよ≫

ネコアルク・やすみー「わちきもいるにゃー!」

恭文「おのれは、読者アイディアのキャラだからね?」





※ 「んん…知らない天井…ここはどこだ?」

「スタジアムの医務室だよ、イオリのおっさん」

「君は…ラケルス少年?」

「少年はやめてくれって言ったろ。今月で20歳なんだから……どこまで覚えてる?」

「確か…テレビでセイたちの試合を見てて、それで対戦相手のニールセン君が」

「あんたの息子を挑発するためのネタに奥さんのことを持ち出した」

「そう、それで……もしかして私はまた」

「和尚やマスターがアンタを止めたよ。安心しろと言うべきなのかは、知らんがね」

「そうか、みんなが……お礼を言わないといけないな」

「いいのかよ?礼儀知らずで小生意気なニールセンのガキは自分のしたことの意味も知らずにノホホンとしてるんだぜ」

「いや、子供のしたことだ。子供のしたこと…子供のぉぉぉぉぉぉ!!」

「落ち着け」

パシィィィン!(ハリセンが轟く音)

「全然ゆるせてねーじゃんか」

「す、すまない。もう大丈夫だ。そ、そうだ試合はあの後どうなったんだ」

「別に。凄ぇつまんねーガキのケンカだったよ。ガンプラバトル歴数か月同士って考えりゃあ無理もねえのかもしれねーけど。

発勁なんぞが通用すると思ったニールセンも、二度も三度もその発勁にやられたアンタの息子たちも頭に来てるんだ。

決勝にあがった他の13人ならあんな無様な真似はありえなかったろーによ」


「発勁?それはつまり……君が第3と第6の予選ピリオドで見せた『遠当て』と同種のスキルだと?」

「細部はだいぶ違うけどな。仮に『暴れ牛』を倒した映像から技のメカニズムが解析できなかったとしても、俺の
振動破砕の対策だけでも整えてりゃ、ああまでやられなかった。なんせ日本のコミックスで破り方示されたもんだ。

目の前のことで手いっぱいのあいつら以外ならとっくに対策の2つや3つ立ててたろーさ。
まぁ、ニールセンのほうは単にガンプラバトルに熱中する連中を嫌悪して本気になれないのかもしれないけど」

※ 「嫌悪って、何故?ガンプラは」

「"ガンプラは遊び、遊びだから本気になれる"……アンタの口癖だったよな」

「あ、あぁ」

「でもアンタ――"ガンプラバトルは遊び"とは言わなかったよな」

「――それはっ」

「"ガンプラバトルは遊び、遊びだから本気になれる"
……これを言ったのがアオナギだったなら、まったくもって正しい。何も間違ってない。

けど俺やアンタが言ったなら、それは嘘になる。
それが分かってるからアンタ、必死で忘れようとしてるんじゃないのか」

「な、なにを」


「ブチ切れて、アシムレイトしたときのことを。そして、だからこそ『あの時』もこなかった。

アンタも本当は分かってるはずなんだ。俺たちにとって、大多数の人間にとって。


"本当に本気になってしまったら、ガンプラバトルは遊びじゃ済まなくなる"ってこと


……ニールセンは天才粒子学者だ。俺たちとは違う観点からこいつのヤバさに気づいてるのかもな。
もうしそうなら、奴にとってガンプラバトルに興じる連中が火薬庫で火遊びして喜んでるサル同然に
見えてるだろうさ。そりゃあそんなアホ相手に本気なんか出す気になれなくてもおかしくないわな」

「……君は」

「なんだよオッサン」

「君は、今でもガンプラバトルが嫌いかい?初めて会ったあの頃と同じく」

「……さぁな。ま、心配すんな、これでもニールセンよりはオトナゲがあるつもりだ。
純粋に遊んでるだけのガキどもの夢に水差すような真似はしねえよ」

「違う、そうじゃなくて」

「そんなことより。アンタには他に心配することがあるぞ。今SNSでアンタの奥さんの話が出まくってるし」

「へ?」



byDIO

※ 「こ、これは」

「……ニールセンの奴が軽はずみにも全世界の見てる前で奥さんを罵倒した。それを誰も庇いもしなかった

そのせいで事情を半端に知ってるやつ、まるで知らなかった奴、知ったかぶりしてるやつ。

とにかく無責任な自称ガンプラファン共がアンタの奥さんを叩きまくってる。

ガンプラ世界の汚点だの、奥さんがあんたの嫁にはふさわしくないだの、アンタの足を引っ張ってるだの、恥を知る心があるなら今すぐ別れろだの」

「§ΣΨ▽Θη☆ε◆彡!?」

「……人語を忘れるほど怒り狂ったか」

「■■■■■■■■■!?――――(プシュー)」

「あ、ぶっ倒れた……怒りすぎて脳のヒューズが飛んだか?でもまだこれ序の口だぜ

嘘か本当か実の息子まで離婚を勧めてるとか、別れた上でアオナギのペットとして調教され直せとか」

「(ガバッ)なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

「あ、起きた……つっても知らないよ。名前にリンって入ってるとどうとか、古事記がどうとか、よく分かんねえこと言い出してるやつがいて、
何のとばっちりなのか他の似たような名前の女性有名人まで同じようにアオナギのペットになるのが正義とか言い出してるやつ出てるし」


◆◆◆◆

卯月「凛ちゃん……これどういう事ですか!?どうして凛ちゃんが恭文さんと」

凛(渋谷)「知らない知らない!私、本当に何も知らないんだって」

きらり「あにょー、卯月ちゃん?凛ちゃん知らないって言ってゆし、その辺で」

卯月「…"きらりん"ちゃんも恭文さんに調教されたいんですか?」

きらり「にょわ!?」

卯月「そういえば…智恵里ちゃんも未央ちゃんから"ちえりん"って呼ばれてましたよね」

智恵里「ち、違う、違うよ!未央ちゃん!?」

杏「未央なら真っ先に逃げたよー」

卯月「―――そんなに皆、恭文さんに調教されたいんですか――?」

「「「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」」」

※ ◆◆◆◆

りん(朝比奈)「―――ふつつかものですが末永くよろしくお願いします」

フェイト(電話)『あの、恭文。私、恭文が本気なら認めるよ?でもリン子さんをタケシさんから取っちゃうって言うのは』

恭文「知らない知らない!僕が言い出したんじゃないからっ!!」

ともみ「あの、私もともりんに改名したほうが良いかな。そうしたら」

恭文「そう言うことでもないからっ!」


◆◆◆◆


「何でだ、何でこうなった。僕がいったい何をした!?僕にいったい何の恨みがあるんだ、ラケルス少年!!」

「だから俺がやったんじぇねえって。そりゃ俺は確かにアンタのこと嫌いだし恨んでもいるけど、これについては何もしてない。つーか
むしろ海外ウロツキまくって親の責任も夫の責任も放棄してたから、今まで何もしてこなかったから、『こう』なってんじゃねえのか」

「そんな…」

「で、どーすんだ?なんか一周回って冷静になってるっぽいけど、『白い悪魔』としていい加減なこと言いふらしてる世界中の
ガンプラファン共を粛清無双でもするか?それはそれで面白そうだけど、俺はマスター達からアンタのこと止めとけって言われてるんだ」

「そ、そうだ。マスタージャパンや珍庵和尚が近くにいると言っていたな。彼らならきっと私たちを助けて」

「残念ながら、皆その余裕はないな。今PPSEとアンタの息子の癒着疑惑についての対応に追われてるから」

「はぁ!?」

「まぁそっちは俺が言い出したんだけど」

「ちょ、どういうことだ!?」

「ニールセンとの試合中にまたPPSEの横槍があったんだよ。余りに不自然なタイミングで補修タイムに入って、それが
イオリ・セイ達の有利に働いた。奥さんの話題のほうがデカくてまだ目立ってないけどな、視聴者たちだって馬鹿じゃない
この大会始まってから奴らの周りでばっかりトラブル起きてることを不審に思う声が出てるぜ。

で、参加選手の立場としては癒着があろうとなかろうと奴らのトラブルにこれ以上誰かが巻き込まれるのは堪らないからな

これ以上同じことを起こさないように、公式審判員の皆さんは今後試合中にPPSE関係者を常時監視できるように交渉してもらってる。

※ 名目上は、PPSE内部にイオリたちと癒着してる奴がいる可能性があるから大会中止して調べさせろ、それが駄目ならせめて監視させろって。

で、そっちに注力する為にもアンタがトラブル起こさないように見張ってろって言われたんだよ」

「そんなことが…こうしちゃいられない、僕もすぐに手伝いに!」

「――馬鹿野郎!!」

「ぐはっ!」

「ったく、どんだけガンダム馬鹿なんだよ、アンタら父子は!ニールセンはイオリ・セイを
母親似だっつったけどな、アンタの息子はぜってーアンタの駄目な部分が遺伝してるよ!」

「な、なにを」

「………奥さんのとこに帰ってやれよ」

「え」

「息子の無実を晴らすのも、大会が健全に運営されるように働きかけるのも大事なことだ
けどな、今アンタがやらなきゃいけないこと、アンタにしかできないことを放棄する理由にはならないだろ。

奥さん、きっと傷付いてるぞ。心無い言葉にさらされて、周りにいるのもガンダム馬鹿とガンプラ馬鹿ばっかで。

奥さんに何らかの非があったのかどうか、俺は知らない。会ったこともねーしな。けどよ、奥さんは
ガンプラに嫁いだわけでもなく、息子さんの母親になるためでもなく、アンタの嫁になったんだろ。

なら困ってる時は二人三脚で頑張るもんじゃないのか。それが夫婦なんじゃないのか。
それとも、奥さんへの愛がとっくに冷めてたから、だから家に戻らず海外をブラブラしてたのか」

「――っ、そんな訳があるか!」

「あぁそうだろうよ。俺は奥さんのことは知らないが、アンタが奥さんをどんだけ好きだったかは知ってる。アンタの
ブチ切れ大立ち回りを何度も見たからな。…その大好きな奥さんのピンチに駆け付けもしないのが、本当に男のやることかよ」

「それは……」

「アンタは俺と違って、今駆け付ければ間に合うじゃねえか」

「――少年、それは」

「俺は間に合わなかったよ。あの人の大変な時に傍に駆け付ける力がなかった。
力のない奴も、心の弱い奴も、あの人の前に立つことは許されない。
……あの人は俺を助けてくれたのに、俺はあの人の助けになれなかった」

「………」

「それとこれとは関係ないかもだけどさ、アンタは今すぐ帰ってやんなよ」


byDIO




恭文「……卯月は強化しすぎたのかもしれない」

古鉄≪でもこの卯月さんなら、笑顔なんて誰でも……とか言いませんよ≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8192425
ギャップがとんでもない・・・
そして散々な目にあいながらもなお付き合ってくれるメタさんいい人だ




恭文(A's・Remix)「だねぇ。僕、アニメのカービィでもメタさんが大好きだった」

古鉄≪言ってましたね。かっこいいと≫






※ 第7回世界大会決勝トーナメント

その三代目メイジン・カワグチVSジオウ・R・アマサキの戦いが目前に迫る中

関係者用観客席から二組を見守る髭面のガンプラマニアの姿があった。


「ここ、良いかな」

「どうぞ……って、マッケンジー准将!?」

「やはりキミか、タケシ君。そんな変装までして、やはりこの戦いが気になるか」

「えぇ…この試合、私はどうしても直に見届けなければなりません」

「二代目の代わりにかね」

「それもあります」


◆◆◆◆◆

「カワグチの名前を、奪い返す!?」

――あぁ。色々やりたいことはあるけど、この大会に限ってはそれが今の第1目標だな。

「いったい、どうして」

――気に入らないからだよ、タツヤ・ユウキとアラン・アダムスが『カワグチ』を名乗ることが。

――実力も努力も適性も資格も権利も思想も理想も関係ない。

――タツヤ・ユウキの本質が好青年だろうが悪人だろうと、それは今問題じゃない。

――単にアイツが。

――おじさんのことは勿論、初代のことだってろくに知ろうとせず、手も伸ばさなかったアイツが。

――自分の保身のために『カワグチにならない』と言う意思を曲げたアイツが。

――おじさんが必死に歩いてきた『カワグチ』の在り方を、何の感慨もなく自分の都合を押し付けて捻じ曲げようとするアイツが

――『カワグチ』を名乗ることが、どうしようもなく許容できないっ!

「だったら、それをユウキ少年に伝えれば」

――それじゃあ、意味がないんだ。

――俺に言われて、それだけでおじさんのことを知った気になられたりしたら、今度こそアイツを許せない。

――……わかってるよ、これは俺のエゴだって。

――思いが継がれないなんて、そんなのは世代交代の時にはどこででも起きることで。

――アイツが3代目カワグチだってことは既に世界中の皆が認めてて、アイツがカワグチやめることは他の誰にも望まれてないことだって。

――そもそもあの人になれなった俺に、あの人の踏み台にも人形にもなれなかった俺に、こんなことを言う資格もないんだって。

――けどそれでも、俺は…

「ラケルス少年…」

――悪い、おっさん。

――俺、やっぱあんたのガワにはいけねーわ

※ ◆◆◆◆◆


(ラケルス少年、君はユウキ少年に『メイジン・ユウキを名乗れ』と言った。
その真意が『ユウキ少年にカワグチを名乗らせない』ことであると私は知っている。

同時に君がメイジンを名乗ろうとしてるのは、二代目から君が受け継いだものを誰かに伝えるためだ。

その悲壮な覚悟が私には分かる――だが駄目だ。
そんな覚悟だけでは、『熱く楽しいガンプラ』を体現する男になったユウキ少年には勝てない!)



そう私が思い悩んでいたところ

「うひゃー、テレビで見たことあるような人ばっかだねー」

「あの、エレナちゃん。私たち、本当にここに入って良かったの?ここって参加選手の関係者席なんじゃ」

「だいじょーぶだヨ!ちゃんと貰ったチケット使ったんだシ…あ!」

3人組の女の子が並んで座れる席を探していた。その中の一人、緑髪の女の子には見覚えがあった。

准将も彼女に気づいて手を振ってきた。い、いかんここで彼女にバレたら変装が水の泡。

「おーい、エレナくん」

「やっぱりジョンボーおじいちゃんダ!久しぶりダヨー」

幸い、彼女は私には気づかなかったようだ。ひやひやもんだった。

「あぁ、元気そうで何よりだ。そちらの二人はお友達かな」

「うん、コトハとメグミだヨ♪」

「は、初めまして。田中琴葉と申します。あ、あの、ジョン・エアーズ・マッケンジー卿でいらっしゃいますか?」

「いかにも。私がジョン・エアーズ・マッケンジーだ。まぁエレナくんに言わせれば、私はただのジョン坊おじいちゃんだがね。はっはっは」

「い、いえ、そんな」

「琴葉は硬くなりすぎなんだよー……って今回ばかりは言えないか。
エレナがイギリスのホワイト・マーキス(白い侯爵)と友達だったなんて私も驚いたし」

「ちょっと恵!お友達なんて失礼でしょ、准将はお年も私たちよりずっと上で、立場だって」

※ 「いやいや。年は離れているが私とエレナ君は確かに友人だ。君たちも気軽におじいちゃんと呼んでくれると嬉しい」

「りょうかーい。あ、所恵です、初めましておじいちゃん」

「す、すみません。……あの、もしかしてエレナちゃんのチケットは、マッケンジー卿に用意していただいたものなんでしょうか?」

「うん?」

「あ、そうか。ジョンおじいちゃんなら価格高騰して私たちには手が出せないような大会の観覧チケットも手配できるよね」

「ふむ、話は大体読めたが残念ながら私ではないよ。エレナ君に観覧席のチケットをプレゼントしたのはもしかすると」

「うん、ジオーに頼んで貰ったんだヨー♪」

「ええっ!!ジオーって、ブラジルのジオウ・R・アマサキ選手!?」

「あ、そっか。エレナはブラジル生まれだもんね。もしかして昔からの知り合いとか」

「そうだヨー♪」

「じゃ、じゃあ幼馴染なの?」

「いや、もしかしたら恋人かもよー」

「ちょっと恵!」

「うーん、幼馴染だけどコイビトじゃないヨー。どっちかと言うと」

「「言うと?」」

「アイジンだヨー♪」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

byDIO


(えー、一つお詫びを
vivid編読み返したんですけど、ガンプラバトルの発表ってGODから1か月後だったらしいっすね。つまり2002年の12月。

なんですが、今の第7回大会の時点で「ガンプラバトル10年目」って聞いて勝手に大会開催と同じ8月辺りにはもう存在したもんだと勘違いしてました。

どうしよう、前回の拍手でジオウと幼馴染にした島原エレナ(ミリマス)の「6歳でリオから日本に引っ越した」設定と矛盾が生じてしまいます。
夏ごろに装置が出回ってれば、10月に誕生日迎えて7歳になる前にギリギリ引っ越しが間に合うと思ったのに〜。

これは原作の方を無視して7歳で引っ越し、前回拍手を2003年の夏、トオルと恭文たちが出会ったのと同時期の話にするべきでしょうか?
いや急ぎ過ぎてもまた別の矛盾が出るし後でまとめて直すほうが吉なのかな)




恭文「ついに始まる二人のバトル……さて、どうするか」(HG ガンダムAGE-2ダークハウンドを弄りながら)

古鉄≪どうしたんですか、それ≫

恭文「いや、トウリさんのエストレアがかっこいいから、改めて作ってみようと思って。
ダークハウンドだけどね。それに拍手でも『ダークハウンドでのバトルが見たい』ってあったし」






恭文「海賊の時間だ!」(素組みのダークハウンドでテストバトル)

アン「その調子です、旦那様」

フェイト「……ヤスフミは否定してるけど、宇宙海賊をやっているととても楽しそうなんだよね」

リイン「ですです」






[次へ#]

1/10ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!