拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:990(2/20分)
恭文「わぁ、すごーい! 美波は大人なフレンズなんだね!」
美波「流行に乗っからなくていいわよ! 全く……本当に愛情表現がお子ちゃまなんだから!
というかあなた、怪我が治りきっていないのにまたバトルって……!」
恭文「問題ないよ。……マスタールール4がもたらしたものに比べたら――」(遠い目)
簪「でも、私達はまだ……まだお返事していない拍手でも言われたけど、ネオスビートがあるから」
美波「そのルール変更って……石川さん(とまとに置ける美嘉のP)も騒いでいたんだけど、どれくらい凄いの?」
恭文「エクストラデッキからモンスターをばんばん出して、新しい召喚に繋げるデッキの場合……ルール変更でのダメージが最大級の場合」
美波「えぇ」
恭文「サッカーに例えるなら、ボールがない」
美波「ゲームそのものが成り立たないじゃない!」
簪「もっと言えば、自陣選手がいない?」
美波「そこまでくるとスポーツに例える意味がないわよね!」
※年始のピックアップと種火集めのお陰で、メリビットさんに「いったい何処まで戦力を集めるのでしょうか?」と言われそうなぐらい戦力が増しました。(ただし、目当ての鯖は全く手に入ってない) by 蒼き星
恭文「……中々難しいですよね。運命力が必要なのだろうか」
アルジュナ「マスター……ラーメン、食べに行きますか?」
※FGOニューイヤーピックアップガチャ。
もう終わりましたが。当方のカルデアはなんとか目当てのピックアップサーヴァントを当てました。
貯めに貯めた30連ガチャの最後で、式(剣)さんが出ました。
以前出した問題のセイバー枠がやっと問題解決しました。
その前に、ジル・ド・レェ(剣)も出ました。
今はセイバーはこの二人のみ、何か偏ってる気がします。
後、エウリュアレやエミヤ(アサシン)など、とまとおすすめのサーヴァントも入手しました。
初心者向けサーヴァントもある程度そろえたので今後は何とかなりそうです。
今後は初代山の翁ピックアップと月の女神のお団子イベントライト版が出るそうなので楽しみです
恭文やフェイトさんのピックアップガチャ結果も楽しみにしています。 by 白砂糖
※ ・新年のセイバー式ピックアップで初の星五バーサーカーの婦長さんが出てきました。狙ってたやつじゃないけど、無下には出来ないですね。 by 蒼き星
恭文「おめでとうございます! ……耐久型バーサーカーな婦長は、いろいろ面白いことができるそうで」
古鉄≪あなたにとっては恐怖の対象ですけどね。身長詐称やら、ハーレムでヘタレを見せ≫
恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ 恭文が初夢で見る1富士2鷹3なすびの夢は
富士山を登ったら爆発し、逃げた先で鷹に襲われ、サバイバルで食べたなすびに当たる夢だろう…なに恭文なら全部対処可能?
夢というものは不条理なもの…そして何よりギャグ補正だ!フラグ管理でも逃れない!なにせサイヤ人もギャグ補正には勝てないのは実証済みだからな…
恭文「やめてー! ナスは大好きなのにー!」
副会長「逃れる術などない! 初夢だからな!」
※ もしもパトレイバー太田功が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?
恭文「……乱射が」
フェイト「怠けているのに!?」
※ 1月6日は三村かな子の誕生日です!
「甘いことだけじゃなくて、厳しいことも言ってくれる…だから恭文さんを信じて、前へ前へ歩いて行けます♪
恭文さんが幸せの魔法をかけ続けてくれるから…毎日も、これからも、ずーっと幸せな時間になりますよね♪」
恭文「……あれ、恭文さん?」
かな子「きょ、今日は誕生日だから。それで……私も魔法を、かけたいので」
恭文「かな子」
かな子「ケーキよりも甘い時間を、恭文さんと一緒に……過ごしたいです。……味わって、くれますか?」
※ 1月6日は安斎都の誕生日です!
「名探偵と相棒は常に一緒にいるものです。だから恭文さん、スムーズな事件解決のためにも、都の傍にいてくださいね♪」
恭文(OOO)「うん、大丈夫だよ。つまり……ドンパチだね!」
都「それは違います!」
※ 1月8日はエミリーの誕生日です!
「仕掛け人様にこうして誕生日を祝っていただけるなんて…!私はなんて幸せ者なのでしょう。
本当にありがとうございます。このお礼は大和撫子として全力でお返しさせていただきます」
恭文「そっか……じゃあ僕の誕生日に」
春香「プロデューサーさん、その日は駄目ですよ……またトラブルが」
恭文「やかましい!」
※ 1月10日は瀬名詩織の誕生日です!
誕生日に恭文くんと海に来るなんて…ふふっ。一人もいいものだけど、二人で見ると…もっときれいに見えるわね
それに恭文くんの声は、波音のように心地良いの…。今日のお祝いの言葉は…私の心を、よりいっそう波打たせてるわ…
確かめて、みる…?」
恭文(OOO)「はい……確かめさせて、ください」
詩織「なら、きて?」
※ 1月13日は浜口あやめの誕生日です!
「忍びは常に平常心!!……しかし主殿にお祝いの言葉をいただいたら難しいです…。顔がにやけてしまいます〜
忍びの幸せは、よき主君に出会えること…ずっとご奉公させてください、主殿」
恭文(OOO)「あやめ……でも、僕も忍者……忍者……は、忍者の頭領!」
律子「前向きに捉えた!?」
※ ギュルルルキィィィィバタン!
マオ「な、なんやあのサイレン付けた暴走自動車!?て言うか今飛び出した人、もしかして」
ジオ「あぁやっぱり来ちまったか。『世界で一番楽しくないガンプラバトル』するおっさんが。
とりあえずヤサカ、お前はあのおっさんが出てくるまで中には入らないほうが」
ギュルルルルルルルルルルルキィィィィィィィィィバタンバタンバタンバタン!
マオ「また暴走車がいっぱい来よった!?なんやねん、これはぁぁぁ!?」
ジオ「……ちょっと雲行きが怪しくなったな。俺、中を見てくるわ」
◆◆◆◆◆
ジオ(控えめに言って、そこは阿鼻叫喚だった。
観客たちは白目を剥いたまま気絶し、戦っていたはずの4人のうちれいじとフタバは気を失って伏していた。そして残りの二人は
ニルス「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい…」
セイ「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい…」
ニルス「ごめんなさい……貴方の奥様のことを傷つけて……本当にごめんなさい」
セイ「ごめんなさい……ごめんなさい……お母さま、生意気言ってごめんなさい…親の心子知らずでごめんなさい」
虚ろな瞳で涙を流しながら、バラバラに壊された愛機の前にへたり込んで、何者かに謝罪を続けていた。
マオ『なんですのこれはぁぁぁぁぁぁぁ!?』
そんな地獄の中、参加選手関係者席から響く絶叫。ヤサカのやつ、結局入ってきちまったらしい
◆◆◆◆◆
あの人らが中に入ってほんの僅かな時間しかたってない筈やった。
なのに会場は地獄に豹変。あのチームとまとの人らまでおかしなことになっとった
マオ「恭文はん、リインはん!しっかり!!」
恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してぇぇぇ」
リイン「何ですか何ですかアレゆかなさんとガチャピンさんを同時にバカにされた恭文さんですか何ですか何ですかアレなんですか」
マオ「しっかりしてください皆さん!いったい何があったんですか!?」
必死で呼びかけるけど全く声は届かない。
ジオ「……あーあ、やっぱりこうなったか」
マオ「ジオウはん、これ一体どないしたら!」
※ ジオ「心配するな。経験上、20分もあればみんな目を覚ますよ。恐ろしい記憶を都合よく忘れたうえでな」
マオ「そ、そうなんでっか?」
ジオ「あぁ。あまりに恐ろしい事実に遭遇すると脳が自己防衛機能でシャットアウトするんだ。
まぁ深層意識には恐怖が残って、何らかの障害を引きづったりするんだが」
マオ「あかんや無いですかソレ」
……それから20分後、ジオウはんの言う通り何事もなく皆目を覚ました。それでみんなして何が起こったんか
覚えてないのも……心に傷を残した人が出たのまで、ジオウさんの言う通りやった。
傷付いた一人、セイはんはガンプラを操縦するとき前以上に腰を引いてもうて、またバトルさっぱりになってまいよった
それから、ニルスはんは。
◆◆◆◆◆
7年後
ラル「もうガンプラバトル選手権に出場する気はないのかね
僕はヤジマエンジニアリングの技術主任。新プラフスキー粒子とバトルシステムの裏の裏まで知り尽くした男です。
そんな僕が選手権に出場するのは……出場するのは……うあわぁ…あ、あ、あああああああああああああああああああ!」
ラル「ニルスくん、しっかりしろ!」
ニルス「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
ラル「落ち着き給え、私が悪かった!!」
ガンプラバトルの中枢を担う人間になりながら、もう一生ガンプラを作ることも戦わせることもデキんお人になってもうて。
◆◆◆◆◆
ジオ「…………となると思ったんだけどなぁ。いやまぁ、こうするのが健全な対応なんだろうけど」
悪魔「放せぇぇぇぇぇぇ!リンちゃんを、リンちゃんを(ぴーーー)した(ぴーーー!)と、バトルさせろっ!」
??「このバカ者がぁぁぁぁぁぁぁ!色恋に惑わされおってぇぇ」
悪魔「色恋ではない!これは運命の奉公だっ!」
??「いい加減落ち着いてくださいよ!オレはマスターと違ってリアルファイトは」
悪魔「(ぴーーー!)(ぴーーー!)(ぴーーー!)(ぴーーー!)」
"悪魔"はいまだニールセンたちを粛清してはいなかった
複数の男たちが悪魔に組み付き、取り押さえようともがいていた。
※ マオ「あ、あのこれっていったいどういう状況でっか?て言うかあの組み付かれてるお人はやっぱり」
ジオ「あぁ。お前もよく知ってる『アイツ』の父親だ。普段は全世界ガンプラビルドファイター好感度ランキング
上位キープの有名人だが見ての通り奥さんを侮辱されるとキレて性格変わって『連邦の白い悪魔』になるんだ。
あぁなるとおじ…二代目メイジンを超えて地球最凶のビルドファイターに早変わり。
粛清された対戦相手は記憶をなくすほど痛めつけられ、本人もブチぎれ過ぎてて何も覚えてないと来た」
マオ「そんな、アホな!?」
ジオ「ちなみにこれは噂で聞いた話だが、3年くらい前に反抗期になって母親の悪口を父親に漏らした『アイツ』も
粛清されたらしい。その時の記憶は父子揃って覚えてないんでここからは俺の想像だが、その時ガンプラを壊されまくった
恐怖が深層心理に刻まれたせいで、『アイツ』はまともにバトルが出来ない体になったんじゃないかって思う」
マオ「マジですか!?」
ジオ「今回もあの調子で愚か者共が粛正されるのを黙ってみてるしかないと思ったんだが…全世界に放映されてたのが
逆に良かったんだな。こうなることに気づいたガンプラバトル公式審判員の皆さんが『悪魔』を取り押さえに来てくれた」
マオ「け、けど止められてませんやん!あの様子やったら時間の問題ですよ!!」
??「ほっほっほ。それはどうやろうなぁ、マオ」
マオ「へ?」
ジオ「ありゃ、貴方まで来たんですか。でもちーっっと早すぎません?京都からヘリでも飛ばしたんですか?」
??「いやいや。実をゆーと大会初日から泊まり込んでたんや。恭文とオルコットの嬢ちゃんが
何も知らんと口滑らしとるから、いざっちゅう時は手を貸してくれーって頼まれてなぁ。まぁしゃーないわ」
マオ「いやいやいやいや!何がしゃーないんかさっぱりわかりませんよ、『師匠』!」
※ 珍庵「はっはっは!活躍はずーっと見てたでぇ、マオ」
マオ「それはおおきに…ってそうやないでしょう!あんなん師匠でも止められませんやん!」
珍庵「まぁ見とれ。―――ふー、はー」
ヤサカの師匠――珍庵和尚は武術的な構えを取り、呼吸を整え、気を練り上げ、悪魔を見据え、
珍庵「おおい、タケシィィィ!」
あらぬ方向を指で差して
珍庵「あっちの廊下でリン子はんがこけてスカートはだけとるでぇぇぇぇ!!」
悪魔「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?駄目だ見るなぁぁぁぁぁぁ―――ぐはっ!!」
和尚に騙されて慌ててあらぬ方向を向いた隙に、珍庵が悪魔の鳩尾に拳をぶち込み
今まで必死で取り押さえていた男が首筋に手刀を振り下ろして失神させることに成功した。
そう、今日ここで終わるはずだった天才少年の人生は救われたのであった。
マオ「……幻滅や」
一人の少年の憧れという、大きな代価と引き換えに。
◆◆◆◆◆
色んなことに幻滅しつつ、それでも状況を把握しないとあきません。
マオ「それで師匠、ジオウはん。この方たちは結局どなたですのん?」
ジオ「そうか、紹介が遅れたな。あっちの髭のないマスターアジアみたいな男は『謎の男マスタージャパン』
その隣にいたのは都内の学校で美術教師兼ガンプラ部顧問をやってるセイラ・マスオ先生。
その他の皆さんもガンプラバトル公式審判員の資格を持ってる凄腕ビルドファイターばかりだ。どれくらい凄いかと言うと」
そこでジオウはんは一度言葉を溜て、意地の悪い笑顔と共に言い放った。
ジオ「そこで縛られてる『悪魔』やお前の師匠と同格。世界大会『程度』のバトルじゃぁもう満足できなくなったっつーレベルのお人たちだ」
その言葉に耳を疑いました。あの師匠やあのお人と同格?それはもう二代目メイジンと同じくらいユー事ですやん!!
※ 謎男「ふん、持ち上げすぎじゃわい。それよりジオウよ、カレトヴルッフの修練は続けているのだろうな」
ジオ「えぇ、まぁ。所でこんなところで皆さまとお会いしたのも奇縁。実は皆様に折り入ってご相談があるのです」
そうして聞かされた話は、もうこれ以上今日は驚かんと思っとったワイをまた驚かすほど衝撃的で
ジオ「イオリ・セイ&レイジ組には裏でPPSE社と繋がって不正を働いている疑いがあります。
第7ピリオド、そして今回の決勝トーナメント1回戦でもPPSEの横やりに助けられた彼らへの
調査と、この大会中で二度とアンフェアなことが起きないように対処を早急に講じて頂きたい!」
*******
ジオウは本気で彼らの不正を疑ってるわけじゃないですよ?そう言う名目にして
イオリたちへの警護およびベイカーへの監視をごく当たり前のレベルでやってくれってことです。
ニルスが戦術を変えてきたのもPPSEからの接触があった影響だしなぁ。アリアンのことを教えた恭文にも責任はあるんだろうけど
そしてマオは和尚のみならず多くの凄腕ファイターたちからわずか一晩とは言え多くのことを学ぶことでしょう
具体的にはセイラ・マスオの「ダブルエックス エクストリーム」の機能とかも
byDIO
恭文「……残念ながらジオさんは、その辺りでは蚊帳の外になっていく流れが」
古鉄≪むしろタツヤさんと二代目絡みで頑張ってほしいですしね≫
※ リリカルなのはキャラのキャロがモンハン関係の何かがあったらどうなりますかね
例えば、キャロの竜がモンハン龍でしたら
または、事故かなんかでモンハンに飛ばされそこでハンター達とサバイバルすることになったりとか
あるいは、キャロの生まれ育った世界がモンハン世界でしたらとか
まあ、どちらにしろ凄く逞しく育ってフェイトの存在とかが無意味なことになりそう
キャロ「むしろホームです!」
フリード「くきゅー!」
幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー♪』
※ 最近UQホルダーのラスボスさんの力の源泉が過去の敗者の妬みであると聞いて、
アポカリモン(デジアド無印ラスボス)みたいだなぁと思ったんですが
良く考えると人類悪だったビースト1や2も同じなんだよなぁ
人だったり神だったりが前に進む中で置き去りにしたもの
例え人の人生が愛や希望や素晴らしいものに溢れていたとしても
やっぱり存在する取りこぼされたもの、いらないと言われたもの
そう言う痛みや苦しみを仕方ないとか不要とか余分とか言われたら
そりゃあ殺し合いになるよなぁ
恭文「……確かに。つまり」
凛(渋谷)「戦いは終わらない……そう、世代を超えて私達はジレンマと向き合い続け」
未央「しぶりんが蒼歴史を発揮している……」
※鉄血のオルフェンズ39話を見た直後に思ったこと
つ「あなた(イオク様)って、本当に最低の屑だわ」
※炎樹「今日の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』にてジャスレイとイオクを殺すにはどうしたら良いかな?」(艶なしアイズで完全武装)
落ち着け!炎樹!?ダメだからな!!
炎樹「でも、名瀬さんが!!」
大丈夫!きっと海賊になって帰ってくるから!
炎樹「ホント?・・・・・・嘘ついたら磔にして地獄の獄炎にかけるからね!」
だ、ダイジョウブダヨ!(脂汗ダラダラ・・・・・・復活の初投稿者)
ps.どうかサンライズさんタービンズを生存させて下さい!炎樹は、名瀬役の鳥海浩輔さんのファンなので・・・・・・じゃないと俺死んじゃうから!
いくら読者でも死ぬって! by 復活の初投稿者
恭文「……あれはヒドい」
フェイト「というか、私がイオクと同一視あれて……ふぇ……ふぇー!」
※【クイズ!これは何の音でSHOW?】
デデ〜ン!
@恭文、タイキック〜
Aフェイト、イオク様、スボメシ〜
Bあむ、ティアナ、映す価値無し〜 by 生涯一とまと読者
恭文「旬ということで、二番!」
フェイト「ヤスフミー!」
※【クイズ!これは何の音でSHOW?(回答)】
答えは・・・・・・・・・Bあむ、ティアナ、映す価値無し〜です。
もう1月も半ばですが、ここいらで是非ともハートフルボッコなスペシャル企画をお願いします!
も・ち・ろ・ん、あむとティアナは強制参加でwww by 生涯一とまと読者
恭文「外れたか!」
あむ「嫌だよ! それでまた……いやぁぁぁぁぁぁ!」
ティアナ「駄目よ! 絶対駄目……絶対だからぁ!」
※ (拍手984より)
>ラン「よーし……あむちゃん、どんどんいっちゃえー!」
>ダイヤ「まだ攻め時じゃないわよ」
とまあ、そんな一コマがあったりしつつも、それから間もなく会話を切り上げ、仕切り直しと言わんばかりに互いに構え直すガルダモンとあむちゃん。そんな中、あむちゃんはこの後どう動くべきか、少し考えているようで・・・。
シューツモン(あむ)(・・・さっきのジャブ、結構素早く動けてたって自信あったけど・・・流石にガルダモンには通用しないかぁ・・・。まあ、ガルダモンは今まで一人であの遺跡を守っていた実力とか実戦の経験とかがあるっぽいし、正直あんなバレバレな奇襲じゃ、防がれても仕方ないかな・・・)
そのように考えつつ軽くため息をついた後、不意にシューツモン・・・その内側にてデータ化した体となっているあむちゃんは、何やら嬉しそうにくすり、と笑みを浮かべたり。
あむ(となると、地味にいくか。……よっと)
ラン「あれ……あむちゃんが座った!? それも正座だ!」
ミキ「ギブアップ……いや、違うね」
ダイヤ「えぇ。あむちゃんの目は、まだ戦う意志を秘めているわ」
スゥ「でも、どうしてぇ」
ガルダモン「それは――」
あむ(この場合は近づくか、離れて攻撃するかだけど……近づかれたなら、やりようもある。
……総合格闘技の基本は打撃・関節・寝技。
そしてガルダモンは真正面からの奇襲や、撃ち合いには強い。
なら……それ以外は?
迎え撃ち、はね除ける守る戦いではなく、自分が踏み込んで責める戦いなら?
そっちもってパターンもあり得るけど、まずは確かめることだ。さぁ……どう出る!)
※ 術式複写・複製:副会長の固有スキル。プログラム魔法・魔術問わず術式を複写・行使するスキル。
副会長が相手の魔法をコピーすることができるのはこのスキルのため副会長が眼にした魔法・魔術を複写・複製するだけではなく同一空間にて行使された過去の術式の残骸をも読み取ることが可能なチートスキル。
副会長の天才ともいえる頭脳だからこそ可能であり、普通ならその情報量で処理することは不可能。
術式の残骸から使用魔法を特定することができるため相手の戦力を丸裸にすることもできる
(大体の戦術を魔法から類推可能なため)副会長がたまに砲撃を雨あられのようにぶっぱなすことができるのはこのスキルの裏技的な使用方で自身の砲撃を空間に連続・並行で複写し連続発動させている。(無制限ではなく魔力の続く範囲)
そのため発動がとてつもなく短縮されている。また魔法的なプロテクトキーなら即座にその場で読み取ることができるため
オリジナルのキーをその場で複製できるため電子キーを使ったセキュリティは紙屑のように突破できる。(正規の手順を踏めるため面倒もない)
複製は出来ても魔力コントロールは自前のものなので結局は副会長の能力の高さゆえ。
(ベレッタは学習能力は高いがこの能力自体は受け継いでいない)
副会長の切り札の一つなのであまり知る人物は少ない。(というか面倒事を引き起こすだろうから秘密)
恭文も知っているが、使った魔法をコピーする程度のものと聞いている、
しかし最近はそれにしてはおかしいと疑っている(明らかにコピー能力が速すぎるし整合性がおかしい)
とは言っても本来は極大砲撃魔法マテリアルクラスターの出力調整の副産物(要するに出力安定させるために同じ術式を連続投射する機能から)
by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
※ 砲撃魔法『フォトンキャノン』:ベレッタの魔法。発射の度に砲撃用の魔法陣を追加していく魔法。
発射する度に威力・射程・速度を強化することができる。最初はショートバスター程度の威力だが、10回使用する頃にはエクセリオンバスター並みの威力になる。
メリットは使用魔力が1発目と10発目で消費量が変わらないこと。デメリットは魔法陣を追加する手間がかかること。
支援砲撃や制圧砲撃時にはデメリットはほぼない。光の属性なため鏡面装甲や光学兵器(光学迷彩など)に弱い。
一番の長所は光ゆえの弾速。魔力光の色はプラチナ。見た目は波動砲。普段はバスターレイの方が安定するためそっちを使う。(あと父とお揃いなため)
※バスターレイwikiや過去の拍手参照(笑)魔法陣は砲撃とは別に設置しておくこともできる。魔法陣で反射できるので罠にも使える。by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「アイディア、ありがとうございます。……副会長め、こんなスキルを隠していたとは!」
副会長「ふははははははー! 隊長には負けないぜ!」
※ ドラゴンゲートから帰って来た恭文の影に冥土ラゴンがついて来るんですね?わかります♪そしてまた嫁陣との熾烈な争いが待ってるんですね…愉悦♪どっかーん(砲撃で吹っ飛ばされる)
恭文「凄いなー、時事ネタバッチリ……って馬鹿!」
フェイト「メイドさん……なら、お話だよ。それで奥さんとして、迎え撃つんだから」(ガッツポーズ)
※ (副会長の病室前)金剛龍「…………」(ブラゴンお姉ちゃん、白ワンピのまま体育座り)
恭文「お姉ちゃん!?どうしたのさ!?」(なんかヤバイ雰囲気を感じて話かける)
金剛龍「さっき…弟くんが目が覚めたと聞いてお見舞いに行ったら…弟くん「帰れ、見舞いなんざいらん」ってぇぇぇぇーーーー!」(そのまま号泣)
恭文「副会長めぇぇぇぇ!なんて外道…出てこいやぁぁぁぁ!!!!」(お姉ちゃんの手を繋ぎ起こすと病室に乗り込む)
副会長「あん?」(コートに袖を通して帰り支度も済んでる)
ベレッタ「はい?」(荷物持ってあげてる)
医者「ちょっとちょっと!?入院やめるってどういうことですか!全治1ヶ月ですよ!?」(大慌て)
副会長「必要ねえ」(ばっさり)
ベレッタ「はい♪」(なんか誇らしそう)
事務長「むう…」(ちょっと拗ね気味)
恭文「どういうこと?」(ポカンとしてる)
副会長「別にさば折り一回でどうこうなるほどヤワじゃねえつーの!というわけで自主退院」(ブラゴンお姉ちゃんを指差し宣言)
金剛龍「…………」(古き鉄以上にポカーンとしている)
副会長「今日はもうメシ作る気になんねぇ!というわけで…フィリル!メシ!」(不機嫌そうな顔を作って言う)
金剛龍「…………わ、わかりました!おうどんでいいかな?弟くん♪」(ひしっとくっつこうとする)
副会長「やめいっ!せっかく接いだ肋骨がまた折れたらどうすんだ!?」(青い顔をする)
金剛龍「じゃあお荷物持ちますよ?弟くん♪」(そう言って荷物を受け取る)
恭文「なんだろう?この疎外感というかピエロ臭…」(バカップルを見るような目になる)
事務長「むうぅぅぅ………」(お姉ちゃんのためなので複雑)
ベレッタ「それじゃあ帰りましょう♪」(おー♪と手を挙げてドアを開ける)
恭文「(副会長…ま、紛らわしっ!!)」(あきれ顔)
※しかし原因の一端なので強く出れない古き鉄の図
by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
恭文「お姉ちゃん、待ってー。置いていかないでー!」
古鉄≪諦めましょうよ。無理ですって≫
※ 副会長「隊長がヘタレ脱却?そこのメイドラゴンを嫁に迎える♪」(ニヤニヤする)
旋風龍「ご奉仕しますよ?家事から夜伽まで完璧です。」(最初は堂々としていたが最後らへんモジモジしてる)
恭文「おのれだって!ヘタレのくせに!?」(完全に心外余計な事言うなオーラを出す)
雷刃龍「ならば撃滅の…お…私を嫁に…」(モジモジする)
副会長「うっせ!便乗すんな!貧乳ドラゴン!!」(完全に外道)
雷刃龍「ヒドい!?」(顔を覆う乙女なポーズ)
◆◆◆◆◆
事務長「…………なにやら私達のいないところでまたギルくんが余計なフラグを立てたような気が…むぅ…」(なぜかビビっときて脹れる)
金剛龍「あはは♪弟くんも懲りませんね♪次に会ったらいっぱいいっぱいくっついて構ってもらいます♪」(すごい笑顔だがしかし明らかに脳天に青筋マーク)
by鬼畜法人撃滅鉄の会※「なんで把握してんだよ!?」(とある人物の後日談)
フェイト「……やっぱりメイドラゴンさんだよね! 旋風龍さんとこう……でも私、負けないよ!? 奥さんだもん!」
恭文「何の話をしてるんだー!」
※ え?副会長と模擬戦って…愛の力込みとはいえ巨大戦力使用って…古き鉄が外道すぎる!?というかマジになったら副会長そこまで強いんかい!?ということは…副会長をツッコミでブっ飛ばしてるあむ…ヤツは戦艦の主砲級のツッコミを持っているというのか!ええい!とまとの日奈森あむは化け物か!?(某大佐ボイスで)
恭文「そう、あむは既にマスターアジアなんだよ」
あむ「そんなわけあるかぁ!」(げし!)
※ 恭文「…別に奴らのためじゃないから、報酬ふんだくってやろうってだけなんだから!?」(ヤケクソ)
アリサ「ふふっ♪わかってるわよ♪精々ふんだくってあげなさい♪」(微笑ましそうにする)
……………恭文がツンデレでアリサ姐さんがデレデレな感じってこんなんかな?…もちろんifルートですよ?うーむ…男のツンデレは難しそうなのに恭文だと色々と楽だな…アリサ姐さんツンデレの方が難しいかもしれん…というかくぎみーボイスに半端なツンデレさせるわけには(使命感)
恭文「確かに……くぎみーですしね」(ちら)
回さない方のノッブ「なんじゃ……わしは『儂の名は』のアンコール上映を見に行くところじゃが」
桜セイバー「ほんと好きですよねー。時代は今、新宿だと言うのに」
※ >古鉄≪というわけで第三七三回『うちのマスターはどうしたらヘタレから脱却できるか会議』を始めたいと思います≫(バルバトルルプスボディ)
もうここまできたら、ヘタレでいいやって割り切るのもありかもしれない。
結果、「私がついていてあげないと!」って形でのフラグ強化につながるだろうし。
そう、あむみたいに!
あれ?そう考えると、天然の計略なのかもしれない。
>アメイジア≪・姉ちゃん、もう諦めようぜ。ボーイも既婚者だし、そりゃ他の女性に一線置くのは仕方ねぇって≫(グリムゲルデボディ)
でもなあ。フラグ建てるところまでは、むしろ積極的に行くこと多いよね?
>金剛≪まぁ、それでもフラグを立ててしまうのが蒼凪氏だが……≫(ガンダムフラウロスボディ)
建てるものじゃなく、建ってしまっているもの、なのでしょう。
というかなんでしょうね。
本編の恭文については、ヘタレを脱却できる未来が欠片も見えないですw
恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
シャンテ「恭文、大丈夫……聖女様も言ってたじゃん。求めているのは精神的・肉体的繋がりだって」
恭文「年齢を鑑みて発言してくれます!?」
※ ヤスフミのハーレムネタが尽きないのは
『既婚者なのにフラグ立てまくる』
『フェイトが全力拒否していない(むしろ肯定的?)』
『そもそも現時点でフェイト以外に嫁いるよね』
の三つが主だから、どうにもしようが無いと思うぞ。
恭文「がふ!」
フェイト「だって、家族が増えるのは嬉しいし……うん、賑やかで楽しいよ?」(汚れのない清らかな瞳で)
※ 恭文を真の意味で苦しめるにはという方法を考えてみたが…逆に恭文に降りかかる不幸やトラブルを完全シャットアウトすればなんだかんだ刺激に飢えてる恭文のことだし平和すぎて疑心暗鬼になったり、女性にフラグを立てられなくてオパーイも揉めないからきっと悶え苦しむは…ジュッ(スターライトブレード!)
はやて「確かに……アイツ、血の気が多いからなぁ」
なのは「退屈だと自分から暴れ出すしね。うん……いずれにせよトラブルメーカーだ」
※ 今年も「センター試験の期日中は天候が大幅に崩れる」と
いうジンクスは打ち破れなかった・・・。
おのれ、ディケイドォォォっ
等と言ってみるのはいいとして今年は北海道から西日本
まで強烈な寒波に覆われてますね。
この分だと明日も強烈な寒さに見舞われますかね
(この拍手は土曜日の夜に投稿しました。)
恭文「確かに、一気に寒くなりましたね。でももう少しで春だ」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」
※ 世紀の大対決!どっちが勝つか!?
機動六課陣VSファイナルファンタジー召喚獣の必殺技
FFの召喚獣にはそれぞれ必殺技が用意されています。
それがFFシリーズで呼び出すと繰り出される技です。
今回はなのは・フェイト・キャロの三人で挑んでもらいます。
無論、1VS1ですからご安心を。
ただし、召喚獣たちは全種類限界突破プラスST最大です
本気でないと冗談抜きであっさりやられますよ?
@雷の支配者は私だ。フェイトVSイクシオン。
A空中のぶつかり合い。フリードVSヴァルファーレ
Bフルパワーの激突。 なのはVSバハムート
書いておいて何ですが、これ六課陣に勝ち目無いような
気がしています。
フェイトのプラズマザンバーVSイクシオンのトールハンマー
素早い戦いも見ものですが大技のぶつかり合いでしょう。
雷攻撃のぶつかり合いですがどちらに分がありますやら。
フリードVSヴァルファーレ
どちらも空中戦が出来ますからキャロのサポートに
全てがかかってます。
ただ、ステータス最高値ですから勝負は早めに決めないと
大技「シューティング・パワー」で決着してしまいます。
なのはVSバハムート
こちらは前の戦い以上に速攻が求められますが、
魔王の最強技は周囲の魔力をかき集めた上でそれを
収束し敵に放つ技です。
周囲の魔力次第では強大な破壊力を発揮する事が
可能になります。
対するバハムートは数あるFF召喚獣の中でも最強クラス
の位置にありその力は侮る事は出来ません。
そして、その最強技「メガフレア」は凶悪無比な破壊力を
持っています。
なのはが如何に周囲の魔力を素早くかき集めSLBの
発射体制を整えられるか、それが勝利の分かれ目ですね。
ちなみにここではブラスターシステム使用が許可されます。
というか、最大出力のSLBでも「メガフレア」に対抗できるか
否かは非常に微妙な所です。
恭文「召喚獣かー。つい無理って考えがちだけど、FF7ACでクラウドさん達が頑張ってたからなぁ」
古鉄≪レベル99ならいけそうですね≫
なのは「リアルにレベル表記はないんだよ……」
※ 恭文がどうしたらヘタレ脱却できるかって!?そりゃ無理だ。アルト姐さんは魔王に魔王脱却出来るって言えるのか?つまり前提から間違っているんだ。
古鉄≪なるほど……確かに≫
なのは「なのはは魔王じゃないよ!」
古鉄≪高町教導官のこととは言ってませんが≫
なのは「え……」(戦慄)
※ ・オルフェンズのイオク、これからどうするのでしょうか? 基本、逆恨みと思い込みでしか行動してませんよね、この人。
恭文「えぇ……フェイトみたいに」
フェイト「ふぇ、ふぇー!」
※ 新しい遊戯王OCG情報で、あのZOENがいた世界の遊星のデルタシンクロモンスターがOCG化されるそうですね
もしかしたら、とまカノで遊星とケットウリュウとの戦いがありましたら出していた可能性がありそうですね
(世界は違えど遊星のカードですし、ストラクチャーデッキのカードが入っていればアクセルシンクロモンスターの【スターダストウォリアー】も所持してそうですので可能性がありそうですね)
いつかIFルートとかで遊星のデュエルが見てみたいですね
恭文「……それどころの騒ぎじゃなくなった、マスタールール4」
古鉄≪さすがの遊星さんも衝撃を受けていましたしね。今は公式発表を粛々と待っていますが≫
※大変だ恭文さん!ついについに…あのキサラギもスパロボに限定参戦しちゃった!!!! by 鳴神 ソラ
恭文「まさか、あのネタが五年近くの歳月を経て拾われるとは……!」
古鉄≪アプリゲームゆえの、フットワークの軽さですね。いいことtです≫
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48215678
しぶりん、喋る車に乗った感想は? by W.R.
凛(渋谷)「……カッコいいかも。こんな車があったなんて」(新鮮さ全開)
大下「……やっちゃん」
サリエル「マジかよ、この反応……」
フィアッセ「う、嘘だよね。だってナイトライダーって、有名」
恭文「……世代が違いますから。だから三人とも、落ち着きましょう。がく然としないで」
※ なのはを首領とする白いバリアジャケットの軍団は、白ジャケットまたは高町一門として恐れられているらしい
恭文「……西部警察?」
なのは「いや、むしろカルト集団……!」
※ もしもイオク・クジャンの頭にフォークが刺さると確変を起きたら?
恭文「オルフェンズがワンクールで終わります」
フェイト「どういうこと!?」
※ 何かありましたか?
可能ならお知らせに少しでも文を上げてもらえるとホッとします
※ ……いつもは遅くとも3〜4日のペースで更新されるのですが何やら1/13以降トップページに変化が無く更新されていない感じです。コルタタさんに何があったのやら…?
まあ元気でいるならそれでいいのでこのコメントが景気づけになる事を願って多数決シリーズ第36弾、(一応ネタバレ防止の為ある程度は伏せますが)SFC及びPS「かまいたちの夜」の初プレイにて被害者の部屋をヒロインと一緒に調べる際同行させる人物としてあるキャラを選んだばかりにその部屋で……というEDだった人!
※ いつもより少し更新が遅い・・・(1月18日)
体調を崩されたなどでしょうか?
もしそうならゆっくり養生して治して下さい
恭文「えー、ありがとうございます。……鮮烈な日常Third Seasonの追い込みで――」
古鉄≪実はカットシーンも多かったんです≫
※弾(IS)「虚さん、冷蔵庫から食材取ってくれませんか」
虚「はーい。……え」
弾(IS)「どうしま……は?」
(冷蔵庫の中がガラーン、というかドカーン)
弾(IS)「冷蔵庫の中が空っぽってか大穴空いてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
虚「この穴外に続いてる!?」
(大騒ぎになった五反田食堂の外で……)
???「もきゅもきゅ……けぷっ。……足りない」
(豚のブロック肉(生)を食べながらあるく女の子が居たそうな……)
◆◆◆◆
カークス「旦那、あいつどこ行った?」
ヴンドール「腹が減ったと行って外に行った」
カークス「そうか。……やばくね?」
(いったい、どこの副駅長から分裂した女の子なんだ……!) by フロストライナー
恭文「……ダーグー!」
弾「……肉は、焼いた方が美味しいと思うぞ」
恭文「それをここで言うか……!」
※ そういえば一夏と天草さんは次の英雄伝説の最新作にも続投決定だな
おめでとう!
一夏「ありがとうございます! 頑張りますよ……気合い入れてやるぞー!」
天草四郎「Apocryphaもアニメ化するので、これも弾みに精進します」
※ ・恭文がキャス狐とかと駆け落ちするって言ったら、フェイトはどう反応するでしょうか?(家族や六課との関係は戦いリマスター、ギンガルートなどを想定)
フェイト「だ、駄目……駄目! ヤスフミ、お願いだから行かないで! もう一度、ちゃんと」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「かぞ……家族として……うぅ……うぅー」(昼ドラを見ながらうたた寝)
茶ぱんにゃ「うりゅー?」
ナインボール=セラフ≪……またドラマの影響を受けて、悪い夢を見ているのか≫
※ トップページの文章を読んでこれを……
\デデーン!/ 恭文(蒼凪)、ズボシメシ!
恭文「なぜだぁ!」
サリエル「ヘタレじゃないやっさんなんて……やっさんじゃないー!」(乙女走り)
ヒロリス「じゃない!」(乙女走り)
恭文「だからなぜだー!」
※ 申し訳ありませんが現在進行中の妖怪エンラエンラシリーズで訂正があります。
拍手976の第32弾は第33弾、拍手981の第33弾は第34弾でした。本当に失礼しました。
それではお詫びと久々のコメントを兼ねて妖怪エンラエンラシリーズ第35弾、Jupiterの面々にイジケムリを浴びせてみました。彼等のいじけっぷりとは如何に…?
恭文「……最近出番がないと嘆いていました」
古鉄≪ただサイドMのアニメ化が発表されましたし、ここからでしょ。デレマスで言うところの美嘉さんポジで出てくる可能性も≫
恭文「アニマスで移籍した事務所がって流れだね。そうして繋がっていくと楽しいよねー。……問題はミリマス」
古鉄≪いっそ765プロとはまた違う、系列事務所のお話にしてもよさそうな。シアター担当って感じで≫
※とまと独自設定、なぜレッドウォーリアはビルドファイターズで一機しかないのか?
レッドウォーリアはプラモ狂四郎連載時、物語時間経過でカラーリングが変わっていたりしたので完全再現が難しい。
それに、SDにおけるマルチ展開的なガンプラ登場でコアなファンが付いたため…
生半可なガンプラ技術で作るとブーイングの嵐になる。
つまり、レッドウォーリアは作る人間が世界レベルでないと駄目だということと、文句の嵐に負けない精神構造的強さが必要になるから。
とまとじゃ、三代目カワグチと恭文くらいじゃないと作れないなぁ、これでは。 by 白砂糖
恭文「えー、ありがとうございます。……もっと自由に楽しめばいいと思うんだけど」
古鉄≪拘りすぎる古参は新規開拓の障害にしかなりませんしねぇ≫
恭文「HG ダブルオーの色変えでサクッとレッドウォーリア、作ってみようかなぁ。なんかこう、それっぽい感じで」
※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000028-nataliee-movi
な、生放送中に自殺!?そんな事があったとは・・・ by W.R.
はやて「……会見中に飛び込んで刺殺とか、報道陣が自宅前に貼り込んでいる中、堂々と乗り込んで殺害とかは聞いたことがありますけど」
恭文「これは、びっくりだよね。本当に何があったのか」
※ほんじつのぱわーれんじゃー・エクストラ
今回御紹介するのは、日本のスーパー戦隊を参考にして作られた、アメリカオリジナルのTVシリーズ『キャプテンパワー』。今作は日本でも放送されていました(しかもゴールデンタイムに)。
特撮には当時出始めだったCGが本格的に多用され、主に敵ロボットがCGで表現されました。
番組放映に合わせ、番組本編と連動して遊べる「テレビパワー」と名づけられた玩具が米国マテル社から発売され、日本ではバンダイにより輸入販売されました。また、日本でも仮面ライダーブラックの変身ベルトやロードセクターの玩具に同じような機能が搭載されました。
第2シーズンの構想があり脚本も完成していましたが、1988年1月に制作中止が決定しました。玩具の売り上げが伸び悩んだことと、暴力的な番組として保護者団体から抗議がきたことなどが制作中止の理由とされています。
ストーリーは、
21世紀後半、人類は戦争用に開発したメカニカル・サイボーグの機械軍団バイオ・ドレッドに占領され、敗れ去った。バイオ・ドレッド帝国の帝王ドレッドは超巨大コンピューターのオーバーマインドと頭脳を接続することにより完全サイボーグとなり、地球制覇を企む。しかし、それを阻止するべく立ち上がった5人の戦士たちがいた。彼らはパワースーツと呼ばれる強化服を身にまとい、人類解放のためにドレッドたちに立ち向かう。
・・・というものでした。
OPとEDです。
https://www.youtube.com/watch?v=CcMfGZPOww4&list=PL0HOctNbWZMBohGgy_Encp1Y_0i3PiRW8&index=81
オープニングのフルサイズです。
https://www.youtube.com/watch?v=zZoVHxVOBQQ
それでは、次回も御期待下さい。サヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ! by W.R.
恭文「えー、ありがとうございます。……これも知らなかった」
古鉄≪作者も再放送などで、見た覚えがないそうです。……時代ですねぇ≫
※緊急事態、緊急事態。
「グランブルー」世界に全盛期ヘイハチ先生が
降臨され、激戦が繰り広げられたようです。
一つ一つのパーティーでは到底太刀打ちできないため
数十のパーティーが合同で事に当たる
「レイドクエスト」方式が採用されたようです。
しかし、なんでまたあの人が降臨されたんだろう。
自分の目的は既に達成されていて戦う理由は無い筈
なのに…。
後日、ヘイハチ先生に伺ったところ、以前あの世界に行った
時、全ての召喚獣達に会い力を示し、彼らの力の一部を
お借りした様です。
その力を召喚獣達にお返しする為にあの世界に行かれた
そうです。
ヘイハチ先生曰く「私自身今度は戦うつもりはないのに
数多くのパーティーが戦いを挑んできた。
召喚獣を従えている者達がいるうえ、古い馴染に会う
事も出来たから収穫はあったが。」だそうです。
ちなみにヘイハチさんに一定以上のダメージを与えられた
人物にはヘイハチさんから武器が一つ贈呈された様です。
なんかこんな話を聞くとかつてとあるアプリゲーム上で
展開された、「小林幸子さんを撃破せよ」という
レイドクエストを思い出しますね。
当時は「よくこんなレイドクエストの企画を作ったな」と
企画したゲームスタッフに戦慄を覚えましたし、
企画に乗った小林さんの懐の深さに感動しました。 by クライン
恭文「小林幸子さんを!? ……ニコニコやゲーム・アニメ文化に理解を示してくれているけど、それは凄い」
古鉄≪ベテランさんもいろいろなんですね。先日の叶姉妹さんもですが、見習いたいものです≫
※日本・某都市に於いて…
蔵人「今日をもって22年か・・・」
蔵「友よ・・・(花を手向け静かに手を合わせる)」
クライン「望郷の思いか?」
蔵「こことは違う世界の、な?」
蔵「とはいえ辿った歴史が同じである以上はこの世界の
ここでもやはり地震は起こり、同名の人間が死んだのは
変わるまい。」
クライン「世界や時を渡れる力を持ってはいても、起きる事が決まってしまっている天変地異を覆す程の力は
俺達にはない」
蔵「そんな存在がいるとすれば、それこそ神のような力を
持った存在だろう」
蔵「とはいえ、お前はそんな運命を覆して最愛の嫁さんを
手に入れたがな」
クラ「なっ?(顔真っ赤)」
蔵「アラガミ細胞を根絶することは不可能。スセリさんは
あの時、本当はこの世にいないはずだった」
蔵「だが、お前の造った吸引装置とヘイハチ先生という
ジョーカーが偶然同じ世界線に存在した為、彼女は
死ぬ運命を覆し今も生を紡いでいる」
クラ「照れ臭い話をしてくれるよ、全く」
そんな話をしつつ阪神大震災の犠牲者の
冥福を祈る時渡りの二人であった・・・。 by クライン
恭文「……そうなんですよね。当時は地元で被災地からは大変離れていましたけど、ニュースの衝撃度は半端なかったです」
古鉄≪そこから神戸復興の流れや、横浜ベイスターズの躍進がありましたからね。とても印象深いです≫
※恭文がヘタレでなくなったら存在価値はあるのか……? by フロストライナー
恭文「なんでだぁ!」
フロストライナー「ヘタレでバランス取っているだろうが! それもギリギリアウトな方で!」
恭文「そんな馬鹿な!」
※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57753172
似合ってるぜ。てーか、カッコいい!! byW.R.
恭文「確かにこれは……いいなぁ」
フェイト「本当に出してもいいくらいだよね」
※イオクとジャスレイ……もはや普通に退場するのは惜しいレベルですね。
まとめて晒されるレベルを希望します。
※※>恭文「みなさん、なにとぞよろしくお願いしますー! ……じゃあ僕はイオク様を」
ケツアゴ(ジャスレイ)も、忘れずに〇してくれ。
※鉄血40話視聴完了・・・・・・・・・名瀬さんとアミダさん、最期までカッコよかったです。
TVの前でボロボロ泣いてしまいました。
以前拍手で『恭文も名瀬さんを見習え』的なことを言われた恭文は、今どうしていますか?
p.s.拍手987で自分が送った長文、文字数確認せず送ってしまい申し訳ありませんでした。 by 生涯一とまと読者
恭文「……」(装備の確認中)
古鉄≪怒り心頭です……まぁ私もですが≫
※メロンブックスさんで新刊がアップされてますが名前が間違ってますね。まぁそっちは後日ゆっくり直してください。執筆お疲れさまでした
恭文「ご報告、ありがとうございます。こちらの方、メロンブックスDLS様の迅速な対応で、即日修正できました」
古鉄≪作者、運動不足ですよ≫
※ ユニゾンのFGO事情3 -年始日替わり&山の翁編-
ユニゾン「さて福袋に新規サーヴァントに限定サーヴァント、そしてキングハサンと目白押しの年始ガチャ・・・如何様に・・・」
ぴかぴか・・・しゅわーん!
武蔵「新免武蔵守藤原・・・ごめん、やり直させて・・・サーヴァント、セイバー。新免武蔵此処に推参。よろしくねマスター♪」
スカハサ「影の国より罷り越した、スカハサだ。貴様は・・・どうやら私の望みを叶えてくれそうなマスターに召喚されたようだな」
アタランテ「汝がマスターか。よろしく頼む」
ヘラクレス「■■■■■■■■■■−−−−−!!!」
ナイチンゲール「私が来たからには全ての命を救いましょう・・・例えマスター、あなたが全ての命に終わりを告げる者として現界なさるなら」
オジマン「ファラオが再びやってきたぞ!」
三蔵「御仏の導きにより、ここに現界したわ!・・・あれぇ?もしかしておっかない人に喚ばれちゃったかしら・・・?」
エミヤ(殺)「・・・・」
ユニゾン「うむ、福袋は三蔵か・・・個人的には他の二人の方が良かったが・・・此れは此れでアリか。そしてしれっとオジマン出てくるか・・・あとアタランテ。他のメンツが色々と酷くて空気過ぎやしないか?」
アタランテ「正直どうコメントすれば分からないがフォローありがとう・・・」
ユニゾン「そしてナイチンゲールにヘラクレスとやっと狂戦士のクラスにも幅が出たな・・・更に武蔵にスカハサ、戦力として申し分無しだ。半減セールで育成がし易いし貯めに貯めたリンゴを放出する機会だ」
※なお礼装は日の出2枚に弓が限凸分などなど・・・
恭文「僕は孔明が来てくれて……本当に……心から助かっています」
古鉄≪選べるサポートの幅も広がりましたしね。次はタマモさんですよ≫
タマモ「はい! 御主人様の良妻として頑張りますよー!」
※ 本日ようやく更新された拍手のお返事を読んで意欲が向上したのでオモテウリャーシリーズ第5弾、現在原作はシリアスの真っ只中ですが真選組の土方副長にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。しかし何故でしょうね、土方副長にこの手の性格変化の能力を試しても予想が付くと言うべきか、結果が見えているというべきか……
恭文「……トッシーになりやがった」
新八「成仏したんじゃ!」
※ 765プロオールスターズ「a,o,na,gi aonagi a,o,na,gi aonagi」
765プロオールスターズ「a,o,na,gi aonagi」
恭文「I am おっぱい星人」
恭文「ちょっとぶっ飛ばそうか。……かーめーはーめー」
春香「やーめーてーよー!」
※ >※ 「シンデレラパーティ〜ドリーム・ステアウェイ〜」をガンプラでやってみたいと思ってたんですが、同人版ユッキがレッドフレーム使ってくれるなら
>小日向にディオクマ、ユッキのガンプラのパワーアップ型にモンスターズレッドを持たせてもいいかもしれない。それならジオウが企画に関われる!
>恭文「なるほど……とまかので春香と美希がやった、舞台とガンプラバトルの融合的な」
>卯月「ちょっと違いますよ!?」
どっちかというと舞台ではなく特撮技術を使って1/1スケールの無尽合体キサラギ的な劇場版か、
あるいは人間大のガンプラが学校を壊す的なTVドラマな感じですかね。
あ、キサラギのスパロボ参戦おめでとうございます
byDIO
卯月「あ、スマホのスパロボですね! ……ならシン選組ガールズも、もしかしたらどこかで」
恭文「スパロボはアレだけど、グランブルーとかでは出そうだよね。これまで何度もコラボしているし」
古鉄≪じゃあここはあえての大穴で、FGO行きましょ。そうしたらダブル沖田さんでいけますよ≫
卯月「桜セイバーさんとですか!? わわ……でも、あの……頑張ります!」
※ (1月某日)
ダヴィンチちゃん「おやおや・・・どういう風の吹き回しだい?君が「そんなもの」を持っているだなんて・・・マシュたちが見たらびっくりすると思うよ?」
ぐだ子(新人)「・・・私だって、正直これにはもう頼りたくなかったよ。けど・・・「アレ」をやるには、これを使わなきゃなんでしょ?」
ダヴィンチちゃん「・・・」
ぐだ子(新人)「・・・・・・高望みなんてする気はないし、結局爆死するかもしれない。けど・・・それでも、私は・・・!!(ぎりっ!!」
ダヴィンチちゃん「・・・オーケー。君の気持ちは痛いほど伝わったよ。・・・これが君の欲しがっていたブツだ。受け取りたまえ(ゴトッ」
ぐだ子(新人)「・・・ありがと、ダヴィンチちゃん」
ダヴィンチちゃん「なに、私は至極真っ当に商売をしただけさ。・・・そして、月並みながらお買い上げいただいたお客様にこんな言葉をお送りしよう。・・・・・・君に、幸運がありますように」
(それからどうした?)
ぐだ子(新人)「はい、そんな訳で例の有償の福引ガチャやるよ〜!」
マシュ「え!?今の回想ってまさか、聖晶石の交換だったんですか先輩!?」
ぐだ子(新人)「それ以外に何か?・・・いやさ、私だってさ、出来るだけ無課金でいようって決めてたよ?けどさ・・・やっぱそれだけじゃ・・・☆5とか早々来てくれないんだなぁってどうしようもなく実感しちゃうっていうか・・・」
マシュ「・・・こ、この間の武蔵さんガチャとイリヤさんガチャのお話ですか。確か・・・新しく☆4の方々が来てくれはしましたが・・・」
ぐだ子(新人)「・・・ヘラクレス、茨木ちゃん、穀潰しお父さん(狂)、フランちゃん×2・・・。・・・いや、ほんと「なんでさ!?」ってスマホ叩きつけたくなりそうだったよ!?ヘラクレスとか茨木ちゃんとか来てくれて嬉しかったし、フランちゃんの宝具レベル上がったけどさぁ!?なんかさ・・・もう・・・ピックアップって何だっけッて思えたっていうか・・・」
マシュ「先輩、お気を確かに!?お気持ちは十分伝わりましたからっ!?」
(数分後)
マシュ「それで、福引は1度しかできませんが・・・どのクラスを?」
ぐだ子(新人)「・・・悩んだけど、やっぱセイバークラスで」
(続きます)
※ (続きです)
マシュ「セイバー、ですか。確かに・・・私達のカルデアには、☆4以上のセイバーは今の所ネロさんとエリザベートさんだけですし」
ぐだ子(新人)「うんまあ、エリちゃんもネロちゃまをお払い箱に、とかじゃないけどさ・・・やっぱさ・・・叶うならアルトリアさんに会いたいだよぉおおおお!?あのセリフを生で聞きたいんだもん、マジでぇ!??」
マシュ「ま、マスター、お気を確かに!?・・・私は、アルトリアさんにもですが・・・できれば、モードレッドさんにもお会いしたいですね。ロンドンでは色々ありましたが、お世話になりましたし」
ぐだ子(新人)「モーさんか・・・水着でサーファーなのならいるけど・・・確かにノーマル(?)なモーさんもいいよね〜。・・・まあ、とりあえずここでだべっててもあれだし、早速まわそっか」
マシュ「了解です、先輩。ご武運を・・・!」
(その結果・・・)
モードレッド「よお、久しぶりだなお前ら!・・・って、父上ぇ!?なんか黒い父上がいんぞおい!!?」
アルトリア(オルタ)「まったく・・・あいも変わらず騒ぎ立ててくれるな、モードレッド卿?とりあえずそこのマスター、ハンバーガーを用意しろ。私は腹が減った」
ラーマ「余が来たからにはもう安心d・・・な、何だこの混沌極まりない状況は!?」
ぐだ子(新人)「・・・・・・(バター―ン!!」>ある意味久々の勝利に、思わず倒れる子
マシュ「ま、マスター!?しっかり、しっかりしてくださーい!?」
恭文「おめでとうございます! ……有償での確定ガチャは大丈夫ですよ……たまのたまですから」
古鉄≪いっそスカウトチケットを出してほしいとも思いますが。……それでこの人がプレッシャーに押されて、誰を選ぶのかを想像すると……愉悦でしょ?≫
恭文「待てぇ!」
※ セイヴァー(北郷一刀)「俺は通常の聖杯戦争ではセイヴァーとして呼べないんだ。 仮に呼ぶとしたら、バーサーカー以外の6クラスならどれでもいける。 因みに最適クラスはライダー、次いでアサシン」
恭文「ライダーは宝具からしてわかるけど、アサシン?」
一刀「俺、一応傾国の男だから、国割りの宝具持ってるんだわ。 出来れば使いたくないけど」(苦笑)
キャス狐「あー、分かりますね。 顔はあくまでイケメン止まりですけど魂の加減が食虫花っぽ過ぎて、イケ魂大好きっ狐な私でも尻込みしますし? 御本人には相手を堕落させるつもりが全く無いあたりは救いですが」
恭文「その心は?」
キャス狐「心優しい男性版ステンノさん」
恭文「なるほど!」
※ >恭文「そう言えば……何やかんやで解決したのだろうか」
>あむ「それでいいわけ!?」
じゃあ「なんやかんやで地球上の女の子は皆さん恭文のお嫁さんになりました」でいいよね、もうゴールしていいよね。
恭文「駄目に決まってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あむ「そうじゃん! さすがにそれは行き過ぎ!」
※ ●アメイジングヴァーチェ
アメイジングエクシアの支援機。別にギリシア代表のゲオルギウスから借り受けたわけではない
ヴァーチェをベースにケンプファーアメイジングのウェポンバインダー、GNアーチャー背部のブースター、セラヴィーUのGNビッグキャノンを使って改造
両足の装甲兼コンデンサはセラヴィーUのGNビッグキャノンを改造したブーツ状ものになっており、疑似GNドライブはキュリオスおよびデュナメスの
オリジナル太陽炉と換装したという設定。分離してビットのように単独飛行も可能(なお設定的にもPPSEの技術的にも『ツインドライブ』はできない)
ケンプファー用のウェポンバインダーにGNフィールド発生装置を移植し、形状もGNアーチャーのバインダーっぽく整えて両足に2基装備。
背部のブースターは両肩のGNキャノンに干渉しないように改造・配置されており、ウェポンバインダー、GNビッグキャノン、そしてパージする
装甲の一部は合体して単独の「ヴァーチェブースター」にもなり、背中にエクシア・ナドレを載せて高機動移動することも出来る。
もちろんアーチャーブースター単体でもエクシアと合体可能
複数機体を操る対ジオウ戦に備えるため、いくつかのプランを用意した。GNアームズを用意する、ソレスタルビーイングの機体をすべて用意する等
その中で準備時間との兼ね合いを考えた結果、採用したのはヴァーチェを無人機とし、スローネ戦で見せた「戦術フォーメーション」を再現するというもの。
ヴァーチェおよびヴェーチェブースターの状態では基本挌闘戦をせず、強力なビーム兵器と盾を持つファンネル(OO世界的にはファング)という認識で
動かせるのでファイターに掛かる負担はのちの「AXオベロン・AXティターニア」等と比べると格段に少ない。
※ また内部のナドレのカラーは聖鳳学園の女生徒制服をイメージした青系統の色とリボン状のネクタイ、髪の毛も栗色に変更されている、ぶっちゃけ
「島村卯月」をモチーフにしたもの。これはタツヤの友人「サツキ・トオル」の勧めであり、『どうせ隠しとくなら「鬼」のような切り札を用意
したらどうだ?』という発案に乗ったもの。彼女をイメージすることで僅かながら士気が上がり、隙のないバトルを行う一助になったのは確か。
(しかしこのせいで蒼凪恭文に(ついでに世界中のガンプラ・アイドルファンにも)誤解され、女心の分からないトオルとタツヤは一生地獄を見ることが決定した)
●ジオドラグーン(S型)
ジオウがジャスティン・フォックス戦で投入したガンプラ。
スケイルモーターにより地中潜行可能なUTA/TE-6Pジオグーンを元にした改造機(ガンプラとしてのベースはUMF-4Aグーン
両足をジェットスラスタに換装、格闘戦を度外視した代わりに飛行能力を得て水中・地中のみならず空中・宇宙でも活動可能
周囲の岩や土をスケイルモーターで砕いてプラフスキー粒子を取込み、推進剤とする。
背部は一面青く塗装され、背鰭に相当するパーツはカレトヴルッフのカッターとミラージュコロイド散布装置に変更
接触すればマガノイクタチ効果で敵機のプラフスキー粒子を奪い取れる
さらに流星号的な「眼」をマーキングしており、『鮫』をイメージしたコミカルな姿になっている。通称シャ・グーン。
企画段階ではM型のモ・グーン(モグラ)やP型のペン・グーン(ペンギン)の制作予定もあった
※ ジオウが投入した10機にはそれぞれ「ブルーフレームD」のドラグーンが1個ずつ携帯されており、このドラグーンを通じて
ベイビーR(第3形態)のドライグヘッドから指令を送ってコントロールする(と言う設定)。名前のドラグーンもここからきている。
複数機体のコントロールは相当な体力と集中力を消耗するが、このグーンは格闘性能を捨てたことでその機動は基本前方突撃しかない。
よってドラグーンと同程度の消費で使えるうえ、メインの仕事はミラージュコロイド散布とプラフスキー粒子の吸収なので意外と楽に使える
なおここで「格闘しない複数のガンプラを動かす負担はビットと同じ」と言う事実に気づかせてしまったことが、
PPSEチームに『アメイジングヴァーチェ』の投入を踏み切らせた一因にもなっている
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……はたしてジオさんの、二回戦の相手は誰か」
古鉄≪ここでグッと減っていきますしね≫
※ トウリ(フェンリルアンデッド)「へー、恭文君を星座にねー。まぁ、無理だとは思うッスけど、あんま調子に乗ってると死なすぞ神ども?」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
(トウリはフェンリルのアンデッド……つまり神殺しでもある)
※ ◇トウリ・レベル2=ヴァナルガンド
トウリことフェンリルアンデッドはケルベロス同様に53体のアンデッドの細胞により作られているが、天王寺により発掘された、ある獣の因子をベースに組み込まれていた。
それこそ神殺しの獣・ヴァナルガンド。フェンリルの別名として呼ばれる獣の欠片であった。
現在のトウリは、指輪の魔法の魔力の源となるファントムに怪物としてのフェンリルの力を封印してあるが、その封印を解放することで、神々が恐れた獣の力を纏うことが出来る。
左腕は人ではなく、異形の魔法使い(ウェネクス)同様に魔狼としての力を宿した怪物の腕となり、スキルが追加される。
【怪力:A+++】【神殺し:B++(EX)】。【三連封鎖:A】共に劣化こそしているもののフェンリルとしてのスキルだ。更にこの形態であればフェンリルが■■■た■、■■■■と■■■■■■力も■■■■■■■も■■。
※ ◇【怪力:A+++】
怪物としてのスキル。文字通りの怪力を発揮するが、本来のランクより落ちているとのこと。それでも人はおろか幻想種をも上回る髄力を発揮する
◇【神殺し:B++(EX)】かつて戦神の右腕を喰らい、終末には最高神オーディンですら喰らったことから得たスキル。が、これも劣化している。
通常はB相当だが、オーディンを初めとするアース神族に関わる神性が相手の場合に限り大幅にブーストされる。また、神性は相対するだけで物理現象にまで昇華したプレッシャーを受けるため、フェンリルと対峙した際はステータスが大幅にダウンする。しかし自身を殺したヴィーザルだけは効かない。
◇【三連封鎖(グレイプニル):A】
かつてフェンリルを封じた三種の鎖を操る。第一、第二の鎖であるレージング、ドローミにより敵を絡めとり、最後のグレイプニルにて動きを完全に封じる。また、ミリ単位の鎖を精製、それを束ねることで巨大な腕や狼を作ることも出来るなど極めて自由性が高い。
◇魔狼の圧力(フェンリル・プレッシャー)
パッシブスキルとして常時発動する。効果は周囲無差別のプレッシャーだが、魔狼としての圧力故に物理法則をも蝕むもとなっている。具体的にはフェンリルと相対するだけで周囲の物質の質量と重力が増すと言った所か。これを受けたものは俊敏値に大幅なステータスダウンとなるほか、神性を持つものは上記の【神殺し】も含まれるため、更にステータスが落ちる。アース神族にまつわる神性なら更に倍率が上がる。自らを封じた憎しみによって世界を飲み込もうとする魔狼の前に神々の威光はどこにも届かない。
◇魔狼咆哮(ヴァナルガンド)
魔狼の圧力、神々への殺意を一点に集中。三連封鎖により造り上げた魔狼の咆哮と共に放つ衝撃波。物理法則にも影響を与えるが、元が精神的なプレッシャーのため物理防御では防ぐことも叶わない。
これに打ち勝つにはフェンリルの持つ神々への殺意を越える鋼の意思力がなければならない。しかし、神性を持つものは高確率で即死判定が起きる。圧縮した神々への殺意、それも最高神を喰らった獣の圧力を受けて、その精神が破壊されない訳がないと言う理屈らしい。ヴィーザルの神性を持つものは神殺しが効かないものの衝撃波は食らう。
※ 因みに鉄血のオルフェンズのロリコン……マクギリアスの家紋はフェンリルで、ガンダムヴィタールはフェンリルを殺したヴィーザルが由来だと言う。
つまり、トウリはヴィタールが苦手(正確にはトウリの中のフェンリルとしての側面が)
恭文「アイディア、ありがとうございます……って、トウリさん、落ち着いてー!」
オリオン「あぁ、なんかやべぇことに……! これはあれか、ドリルランスとか出すのか!」
恭文「それは別の人だよ!?」
※ 今更だけどニルスってとある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory50で屋根からロープ垂らして盗み聞きすると言う不法浸入紛いな事してるんですがこれは「住居侵入罪」になるのでは?
こんな事して置いてセイにあれこれ言えるニルスに感心しました
その時の写真があるので警察官に渡してきます
恭文「そうそう、駄目だよー。そういうのは駄目だよー」(顔を背けながら)
あむ「……アンタもやったことがあるんだね」
※ すまないさんがアニメ化記念でパワーアップするのを期待してるbyPVを見てわくわくしてるハイスペック電脳
恭文「実は僕も期待しています。すまないさんだけじゃなくて、Apocryphaで出てきたサーヴァントはみんな」
古鉄≪初期組でモーションも共通な方とかいますしね。ジャンヌさんももう三皮くらい剥けてほしいですし……楽しみです≫
※ 某所で某プロの新年会での一コマ
???「ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ○郎〜 ピヨ♪」
???「I have 恭文. I have 士郎」
???「アッーーー!」
???「ヘタレ攻 ← ここでツッコミを受けて撃沈した模様
なのは「いや……否定はできないんじゃ」
恭文「できますー!」
※ 今日図書館で、「幼年期の終わり」という本を見かけたんです。
タイトルから察するに、恭文がレティ提督とお肌とお肌の接触回線を開いて
そんでもって何やら捨て去って、魔法使いの資格をえらいはやいうちに失く
してしまった時の話ということで、合ってますか?
恭文「ぜったい違うよ! なんでとまとのスピンオフみたいなのが、図書館に置かれてるの!? 作者も書いた覚えがないって顔だよ!」
はやて「間違いなくとまと関連ではないので、安心してお読みください……きっと、もっと哲学的ですよ」(白目)
※ やっさん、原作だろうが同人版だろうがセミラミスは天草一筋だと思うよ?ww
※ もしアポピク来たならセミラミスよりもジャンヌ引いてやろうな?
嫁の一人なんだから
最近フェイトに似てエロくなってたり神風になって暴走してるがお前が好きだからなら健気なもんだ
※ Apocrypha編のお前の正妻はジャンヌだろ!
もう告白までしてんのに中の人で目移りしてるんじゃない!
ジャンヌ(Fate)「そうです! まずは私です! 見ていてください……アニメ化でパワーアップしますから!」
恭文「は、はい」
※http://www.moegame.com/sfx/archives/201701201330.html
スター・ウォーズ的なメカに、ビオランテっぽい植物に、ウルトラ声優の起用・・・早くストーリーも明らかにして頂きたいですね。
楽しみにしてますよ、虚淵先生!! by W.R.
※本日のパワーレンジャー スペシャル
http://www.moegame.com/sfx/archives/201701201956.html
おおっ!!なんだ、これはっ!!
テレビシリーズでは優等生的に描かれていた5人のレンジャーですが、今作ではサエないというか、劣等生みたいな感じのようです。まるでスパイダーマンみたいに、サエない学生がある日突然超人になってしまい、力の大きさに戸惑うシーンもあるようです。レンジャーの司令官である賢者・ゾードンは大体元のイメージ通り(TV一作目の第一話でイエローレンジャー・トリニーから『オバケ生首』と陰口を言われていた)ですね。ゾードンの助手ロボットアルファ5は、エイリアンみたいになってるなぁ・・・
敵の魔女リタは、以前の曽我町子さんが演じていた時のコミカルなイメージとは真逆の、若くも恐ろしい人物のようです。恐らくレンジャーと戦っているのは、戦闘員パティ(ゴーレム兵)でしょうか。TV版よりもゴッツイですね。
そして、戦隊の第二の見せ場たる巨大戦。トランスフォーマーやアベンジャーズのハルクバスター対ハルク、ゴジラのゴジラ対ムートーのような大迫力のモノになってますね。
それでは、次回も御期待下さい。サヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ! by W.R.
※https://twitter.com/_fanfanny_/status/822258287483580417
パワレンも凄いけどこちらもよろしく、勇気!!
センちゃんとウメコもようやく...と思ったらヤバいことになるみたいですね。
そしてエピソードゼロでは・・・まさかの、ヘルバイラ!?
なんか、顔付がスピルバンに出てた時よりも凶悪になってるけど。 by W.R.
恭文「うぉ……すげー! これがアメリカの力か!」
古鉄≪日本も負けていられませんね≫
※ なんか本編軸のセシリアは言い方がきついというか偉そうと言うか
他のルートより世間知らずで視野が偏ってて高飛車なイメージがありますね
これ、ご両親が存命でお父さんの正体気づかず軽蔑してるまま年を重ねたバージョンかな
恭文「IS初期の気位が高い感じをイメージしているので。それでパワフル……めっちゃパワフル」
古鉄≪先輩キャラとしては動かしやすいんですよね。何より≫
恭文「高飛車なゆかなさんキャラも最高でしょ! いやっほー!」
古鉄≪……この人がこういう人なので。あ、バックボーンとか関係ないです≫
※ あぁこれはややちゃん、気晴らしと言っては何だけどいつもの“アレ”真選組の沖田に試してみて。何故だかやってみたくて仕方がないから
やや「いいよー! それじゃあぺぺちゃん、かもーん!」
ぺぺ「キャラチェンジでちー!」
(……ぽん!)
沖田「えーんえーん! 土方さんがいないと寂しいよー。いじめられなくてー! えーんえーん!」
やや「うわぁ……」
ぺぺ「そこだけは変わらないんでちね」
※松方弘樹さんご冥福を祈ります。 by 鏡
※遠山の金さんなどの時代劇や仁義なき戦いなどのやくざ映画で知られる俳優の松方弘樹さんが亡くなられました件につきご冥福をお祈りします
1月22日にGARO-魔戒の華-のDVDを借りにいきまして松方さんが風鈴屋のおじさんの役で出てた回をたまたま見た直後にこのニュースは、ショックです
桜吹雪き・・・・・・散ってしまったんですね・・・・・・
あの口上と決め台詞がもう聞けないのが残念です
松方さん、ありがとうございました。 by 復活の初投稿者
※ツイッタ―にも書きましたが・・・(https://twitter.com/Sw9j4qZUgosnWPj/status/823451693517938688)
牙狼へのゲスト出演したときのアクションがかっこよかったなぁ。
さようなら・・・ by W.R.
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000035-jij_afp-int
ブランドン・リー(ブルース・リーの息子)の悲劇を思い出す・・・ by W.R.
恭文「……ご冥福をお祈りします。遠山の金さんもだけど、ホテルや刑事貴族も好きだったなぁ」
古鉄≪えぇ……本当に≫
※拍手987にツッコミを
>>前所長が第五次聖杯戦争で願いを叶えたのなら―――大聖杯に「この世すべての悪」はいなかったのか?
>>そしてZeroクロスのイベントで、確かに存在していたアンリ・マユはなんだったのか
前提ですが、FGO世界で前所長が参加した2004年の冬木の聖杯戦争は「第1次聖杯戦争」です。オルガマリー所長等の発言からしてエクストラクラスは参加しなかったオーソドックスな聖杯戦争だったようなのでアンリマユは入ってません。
そしてZeroクロスの時は
「FGO世界とは違う時間を進んだと思われる冬木」の特異点を見つけて「その時間に近い時間の出身である孔明ことエルメロイ2世に協力を求めた」なのでZeroクロスの特異点はFGO世界の特異点とは異なるものになります。故にZero世界同様に第3次聖杯戦争でアンリマユが入った聖杯があそこにはありました。
よって、矛盾はありませんね。Zeroクロスの冬木はFGO世界の冬木ではありませんから。 by ライクロ
恭文「えー、ありがとうございます。……そう言えば」
古鉄≪何やかんやでは、駄目でしたか≫
あむ「駄目じゃん! 前提から間違ってるじゃん!」
※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……なん、だと」
>古鉄≪いや、あり得る話でしたよ。やっぱりジオさんは……≫
恭文が驚いてるのがジオがガンプラ塾受験したことなのか、それとも今年20歳になったばっかの、あるいは
もうすぐ20歳になる(誕生日8月のお盆明けくらいなんで)『恭文より年下』だったことなのか。
いやなんか当たり前のようにフェリーニとかと同年代みたいな扱いだったんで一度主張しとかないと思って
なおA'sの地尾はペインメーカー事件の時点で生年月日から23年程度経過していて、某ユーロチャンプと
同年代という設定です。計算すると、本編のジオウとはだいたい8年くらい生まれた年が離れてます
byDIO
恭文「受験していたことですね。そこは、考えて然るべきだった」
古鉄≪やはりタツヤさんとの対決……果たしてどうなるか≫
※ それだとタツヤの言う「相手の全力を引き出して受け止め、自分も全力を出す」は
「机上の空論を立てることさえできない」妄想以下の何かってことになるのでは…?
恭文「……よし、何やかんやだ! 何やかんやで受け止め、全力を出すんですよ!」
古鉄≪それでいきましょう。そういうのは、細かく考えすぎるとつまらないですよ≫
あむ「いけるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170122-00000039-nataliee-movi
ティエリア、バトーさん、土方さん、一年頑張って by W.R.
恭文「ついにキュウレンジャーがスタートか……ジュウオウジャーのみんな、一年間お疲れ様でした」(ぺこり)
古鉄≪宇宙物……しかも九人。楽しみですねぇ≫
恭文「ルカ様も別キャラとして復帰するしね! 声優名義だけど!」
ルカ(ゴーカイ)「様付けはやめなさいよ!」
※ ・KKUAMってなんですか? 教えてください、白セイバー。(令呪三画使用)
白セイバー「れ、令呪は使わなくてもいいです! つまりその……私とマスターが……えっちな……秘め事を……いっぱい、楽しんじゃう……ことで……」(赤面)
ジャンヌ(Fate)「……だから、私も頑張る……ワン」
アストルフォ「ジャンヌ、また神風魔法少女に……」
※ ピ○太郎「I have a とまと♪ I have a 格付け♪」
ふ○ニャン「あ゛ー」
ピ○太郎「とまと格付け♪」
ピ○太郎「I have a あむ♪ I have a ティアナ♪」
ふ○ニャン「あ゛ー」
ピ○太郎「チームとまと♪」
ピ○太郎「とまと格付け〜♪ チームとまと〜♪ ん゛!二人揃って映す価値無し♪」
ふ○ニャン「毎年消えてるな〜」
ティアナ「毎年じゃないわよ! 残ってる! 残ってるときもあるから!」
あむ「……ねぇティアナさん、今思ったんだけど……そっくりさんって、(本人としては)消えているのと同じじゃ」
ティアナ「……だ、大丈夫よ……その、もうアイツの嫁になったし……うん、大丈夫……!」
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……まぁマスタールール4で衝撃を受けたけど、リンク召喚環境が動いたら『意外となんとかなった』と言えるのかも」
古鉄≪そうですね。まずは新しいストラクチャーやカードで、どう動くかを見定めましょう。それで駄目なら絶望すればいいわけで≫
美波「でもその、ネオスビート? それはダメージが少ないのよね」
恭文「ネオスは通常デッキに入れるモンスターで、それをサポートカードで強化・蘇生しつつ戦うから。比較的依存度は低く調整できるんだ」
美波「でも……依存度が高いデッキは甚大と」
恭文「新環境に対応して、新しい構築が必要になるかなとは……どうなるかなぁ」
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