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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:989(2/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます。
そしていんふぃにっとII第3巻、ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……明後日のカルデア放送局を、今か今かと待ち受けている……」

古鉄≪『亜種特異点T 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件』――人理修復を終えた旅の先。
あの壮絶な戦いと旅の果てに、私達が見過ごしていたものとは何か。魔術王が残したものとは……あなた、傷の具合は≫

恭文「全治三か月を通達されて、二か月弱……もうひと月ほど残っているけど」


(蒼い古き鉄は、着けていた包帯をサッと外す)


恭文「もうとっくにクライマックスだわ」(ムゲンゴウの修繕費、その領収書の束から目を背けながら)

古鉄≪ですね≫(同じく)

フェイト「……修繕費、幾ら使ったんだっけ。確かラストバトルでゴーカイガレオンや業獣ドリルも大破したんだよね」

恭文「……最終決戦で稼いだQPが、全て溶けてまだ余りあるほどには」

フェイト「だ、だよね……!」







※9808800  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※9811920ゲット



恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪なお私達は明後日から、新宿での戦いが始まります……さぁ、人理を掴んだ先には何があるのか≫






※ガンプラを心から取り出す……なるほど、しっくりとくる表現ッスね。自分もエストレアやレイディアントを、自分の内にあるイメージから組み立てたから、この表現はすばらしいと思う。さすがトオル……!

by レイディアントを改修するか、それとも後継機として組み立てるか、今めっちゃ悩んでる通りすがりの暇人


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory60を見ました〜

お互い熱い思いをぶつけまくって恭文さんが勝利しましたね。

お互いの流派のを改めて体現してる感じでしたな〜

次はどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※「心の形」と聞くと「紙に書けるかい」と歌いたくなります。

と言うわけで今回はOne Vision聞きながら読んでました。

ちょっとほっとしたのは恭文が目からビーム出したこと

実はダナジンに宝石っぽい「眼」パーツいっぱいつけて破壊竜ガンドラみたいにしたいと思ってたんですが
ガンダム的にセンサーからビーム出していいのか、不都合がないかなーと思ってたもので

それにしても瞬・極て……また懐かしい名前を

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。取り出すの下りはビルドファイターズA-Rの一幕ですね。そっちは『頭の中から』ですが」

古鉄≪瞬・極(またたき・きわみ)もわりと久々ですね。最近は天翔龍閃もどきや九頭龍閃が多かったですし≫

恭文「そして僕の弟子入り絡みの話も……ねぇ、才能ってなに?」

古鉄≪ハーレムの才能ですよ≫

恭文「そっちぃ!?」

古鉄(……そういうことにしておきましょう。あの件はグランド・マスターとヴィータ師匠、私しか知りませんし。
まぁいずれ語りましょうか。本当にいずれ……あなたとリインさんの出会いと選択が、価値あるものだと)






※>スオウ(本編)『できるかっ!!』

>恭文「感想、ありがとうございます。……そういうときは女性を紹介するといいですよ。大下さん達がやってました」

>トオル「先輩達の真似は駄目ですからね! いやほんと……ろくな目に合わないから! 僕なんて一度、銀行強盗と間違われたし!」


ジオウ「……仮にも人の父親に女を紹介するとか言わないでくれ。

この年齢詐称親父に騙された古今東西の女の子たちのアフターケアに俺がどんだけ奔走したと思ってんだ」


byDIO


※Memory60 『心の形』より

今回のサテキャ対決、いいものですね。
やっぱり同武器対決って見ごたえがあります。
今回みたいなお互い改造もありの状態での対決もいいですが、
例えばウイングのバスターライフルみたいに、無改造、3発制限の対決なんかも
面白そうです。

んで、突然の「ガイキングLOD」には笑いました。
鋼鉄ジーグのリメイクも割と好きでしたが、ガイキングもよかったです。

こうなると、フェイタリー・ザ・グレート登場もちょっと期待したり、
アインハルトの大空魔竜なんかにも期待したいところ。

あと…

>「師匠はガンダム作品の女性キャラで、誰が好きなんです? ……ワイは断然、エマ・シーンさんですぅ!

友人と同じような話になったことがありますが……

1.ハマーン様
2.カテジナ
3.ディアナ様

と答えたら、「お前の趣味はわからん!」と言われてしまったのを、なんとなく思い出しました。
あ、ちなみに4、があるならシャクティと言ったら、「更にわかんねえ!」とも!


※>もしかしたら粒子と反粒子の対消滅エネルギーがどれだけかってのも分かってない可能性もある

それどころか反粒子の存在さえも分かってない可能性があるよね

反粒子じゃなくて「反物質」って言えば少しは聞き覚えがあったのかもしれないけど




恭文「感想、ありがとうございます。……フェイタリー・ザ・グレートは予定になかったが……考えてみよう。
もしかしたらこう、AGEの換装みたいな感じでいけるかも」

古鉄≪フェイスオープンもありますし、やりましょうよ≫





※山風の今年の抱負

「お父さんのお嫁さんになる」

「既成事実を達成する」

兎も角頑張る。 by 鏡


フェイトの今年の抱負
「大家族}
方法、
ロストロギアの悪用
自分のクローンモドキを多数用意して恭文さんに型端から種付してもらう。

恭文にティアナをけしかけ、自分は仕事に、ティアナには体に落書きをしてある、私は恭文専用○○ホですと。
強制的に事を及ばして、家族を増やそうとする。 by 鏡

鏡「おい、まだ車両科の連中は来ないのか」
ジープ「まだ来ないよ!」
部下たちが、疲労ともに、倒れていく鋼鉄の獣はそれに何も気にせず爆走する。
人はそれを戦車といった。

「誰だよ、タイガー戦車に、ロストロギア組み込んでオートで走らせるとか」

戦車の中から聞こえる声「厚い皮膚より早い足だ」

スピードメーターの数値200k/h

「戦車てなんだっけ?」 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……フェイトにはお仕置きを」

フェイト「わ、私……こんなこと考えてないよー!」(簀巻き)

アブソル「でも、お嫁さんになるのは頑張るよ? ……お父さん」

ラルトス「おとーさんー」







※【本格的に動き出した副駅長】

さて、トウリ……フェンリルからの情報でプラスフキー粒子工場がダミーだと知り、こっちでも調べたんだが。

「完全に騙されたな」

「これ程の規模の物をダミーとして置くのだ。普通は気付くまい」

王様がフォローしてくれるが、これは痛い。

大規模な工場が丸々ダミーとは思わなかった。違う方向からのアプローチ……消費電力やら水道の動きを見たらこの規模の工場にしては明らかに少なかった。思い切って配下の自動人形部隊に潜入して貰ったら、厳重な警備は表だけで中はザルという始末。

これは調査方法を見直さなければならない。

「けど、世界大会の会場が粒子工場とはねぇ」

「外からサーチャーとダーグのエコーも併用して調べた所、地下に大規模の空間を確認しました。しかし、何かしらエネルギーで中の詳細な情報は確認出来ませんでした」

「間違いなくプラスフキー粒子だな」

ターミナルで調べた所、高濃度の粒子は魔力やらを遮断する事も出来るようだ。ただあくまでサーチャーみたいな透視を遮断するだけで、中での魔力運用は普通に出来る。例えるならGN粒子の通信妨害だな。

現在、宿泊しているホテルの部屋の中で纏めた資料を王様達とギアーズ姉妹と一緒に睨めっこしている訳だが……。

「けど何でわざわざダミー工場なんて作ったんだろ? 一ヶ所だけで作るなんて面倒じゃない?」

「それは粒子生成方法を秘密にする為では?」

「いや、そうでも無いぞ」

レヴィの疑問に答えるように新しい情報を提示する。

今朝ターミナルから届いた新鮮な情報だ。マスターパスを操作して全員のデバイスに情報を渡す。

「アルトアイゼンが取っていたレイジが持っているプラスフキー粒子の結晶体と思われる石……映像だけだったから解析に時間が掛かったが、あの小さい石一つで地区大会の全試合を賄えるらしい」

『ッ……!』

事の重大さに全員が険しい顔をする。

あの小さい奴で地区大会全試合だぞ? しかもこのデータは公式戦の制限時間一杯での計算だ。

そこで、俺はちょっと見方を変えてみる。

今まで粒子の結晶体は、文字通り粒子を結晶化させた物だと思っていた。

だが今回のデータ、それに不自然なダミー工場やレイジ・セイへの妨害の数々。もしかすると……。

「実はPPSEはプラスフキー粒子の作り方を知らないじゃないか? 今バトルで使われているの粒子は作られた物ではなく、結晶体から取り出した物……とかな」

「それは……!」

ただの予想……だが、こうすると色々と説明が付く。結晶体は元はレイジの家、アリアンという世界の王族が持つ物であり、マシタ会長はそれを盗んだ。

やすっちの話じゃレイジは心当たりは無いみたいだが、それが10年前なら知らないのも説明出来る。または盗まれても騒ぐ必要が無かったとかな。

だが会長はそんな事を知らないから、捕まると思ってレイジと接触するのを恐れて妨害に走った。まぁ全くの逆効果だがな!

で、話は戻すがダミー工場を用意したり、わざわざここ一ヶ所だけで粒子を作るのも、粒子を取り出せる結晶体が一つだけで、工場を複数持ちたくても出来ない。

ダミー工場は、プラスフキー粒子が結晶体から取り出せるなんて知られればその結晶体はどこから持って来たって話になる。そこからマシタ会長が盗み出した事がバレるかも知れないし、下手したら命だって狙われなけない。

実は、集めた情報の中に裏付けられる物がある。

「マシタ会長の過去は分からないが、秘書の方を調べてみた。
元はそれなりに売れてたプログラマーでガンオタ。よく秋葉原に出入りしているのが見られた。彼氏は無し。それが10年前なんの脈絡無くマシタ会長と突然同棲していたらしい」

「……成る程」

「まだあるぞ。同じ時期、大型倉庫をレンタルしている。長期間な。そんで大型倉庫を使わなくなったのは、PPSE社が設立された年だ。
その倉庫からPPSE社まで、大型トラックで何かを運びだしたのも確認された」

ほぼ決まりと言っていいだろ。

「ディアーチェ、ターミナル副駅長権限で今後のバックアップ組の指揮はお前に一任する。部下から情報は紫天の書に送るようにする」

「それは構わんが、お前はどうする」

「俺は大会会場の地下……粒子工場に潜入して裏を取る。飛燕、ブレイヴタウラスと共に潜るが通信がしないし受けない」

「……そうか。要らぬ心配だと思うが、用心せよ」

王様は直ぐに了解してくれた。流石に怪人や自動人形、星鎧を妨害出来る物があるとは思えないが、用心に越した事はない。

高いの様子はTV中継だな。決勝前のお祭りは楽しみにしていたが、そこが狙い目になるかも知れないし。

「ところでダーグさん」

「何だ、ユーリ」

「ガンプラはどうするんですか? たしか新しい物を作っていましたよね?」

「ああ……昨日の夜に完成した」

だからこんな事を言い出したとも言える。

ジュリアン・マッケンジーとのバトルで得た俺らしさ。それを集約したガンプラだ。

さて、地下で一体何があるか……ついでだ。マシタ会長が何か不正した証拠でもやすっちにお土産としよう。

◆◆◆◆

ダーグ、PPSE社に本格潜入の巻。暫くの間フェードアウトします。

結晶体の粒子貯蔵量に関しては完全にオリジナルですが、あながち間違っていないと思っています。アリスタ暴走が原作より酷い事になりそうだけどな……!(でも解決方法は変わらない)

ついでにアリスタ暴走時に備えて、タツヤとアランが捕まった後にアメイジングエクシアの予備パーツ確保したり、潜入して捕まったニルスとキャロラインを救出したりと便利に動きます!

新しく作ったガンプラとはブラックベルセルクの事。真ドラゴンは下手したら虚無る。

では設定を少々変更したブラックベルセルクの設定を送ります。 by フロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。ダーグ……ならば参考資料として、ウィザードリィを」

童子ダーグ「やっている暇なんてないぞ!?」

恭文「それで宝箱を開けた途端、石の中に埋め込まれたらどうするの!?」

童子ダーグ「大丈夫だよ! 俺、グリードだもの! 死な……あ、それはそれでヤバいな」





※◆ブラックベルセルク

武装:
 ナックルスパイク(両手に4本ずつ)
 ストロングレザー(左腕)
 ストロングトマホーク×2
 ストロングクロス(フルクロス内部に左右一つずつ)
 高出力ビーム砲

特殊装備:
 GNドライヴ×2
 ツインドライヴシステム
 トランザム

概要
 ダーグが世界大会で見たジオウ、レナード兄弟、バトルをしたジュリアン・マッケンジーで思い知った『突き抜け方』の不足から、『自分だけのガンプラ』を目指して制作した第1号。その結果ガンプラがスパロボ化した。

 ベースはレッドウォーリア。全体を黒く染め上げ、両肩にフルクロスを装備し武器も多機能性を完全オミット、破壊力と強度を重視した物にしている。
 両肩に装備したフルクロスは装甲板一枚一枚が独立稼働するようにしており、両腕の動きを阻害しないようにしている。外見上は変化は無いが、本来Iフィールド発生装置があるパーツの中身はGNドライヴに変更され、ツインドライヴシステムにしている。ツインドライヴにした理由はそのままでは重装甲化による重量増加により、目指した機動性を再現出来ない問題に直面し、ジオウ・R・アキマサの「モンスターズレッド」を参考にGNドライヴを装備する事で粒子運用によって重量問題を解決。またツインドライヴによる副産物でパワー強化と必殺技を手に入れた。
 ツインドライヴ装備によりバックパックは通常のランドセル型から、ガンダムアストレアのようなトライスラスター型に仕様変更した。

頭部は狂戦士の名の通り荒々しく、右目のカメラ・アイが無く縦に傷が走り虚空の目の中から赤い光だけが灯っている。……実はカメラ・アイが無いわけではなく、見た目を重視しエクシアリペアからヒントを得て、極小のレンズを仕込む事で表面から見えにくいカメラ・アイとして機能している。暗闇の中ガンプラが動くと赤い線を残す形になり、中々気に入っている。
 対して左目は通常……ではなく、黒点のような瞳が存在しプラスフキー粒子が通っていると瞳が動く。実際に書いたのではなく、ベアッカイVの表情のように左のカメラ・アイをレンズにしてモニターにする事で瞳を映し出している。実は一番苦労した部分。
 マスクは銀色のフェイスプレートで覆われている。

 左前腕部はファーストガンダムのような四角い形から、丸みを帯びる物変更され側面から鋭いカッターを装備している。また両手拳には左右4本ずつナックルスパイクを装備。両脚は踏み込みを効きやすくするために、爪先部分と踵部分が独立し稼働するようにしている。

 レッドウォーリア、ブルーウィザードの『軽量で高機動』とはベクトル先が変わり、本体も装甲を強化し、近接戦闘特化にして『重装甲で超突貫』という頭の可笑しい仕様になった。


●武装

頭部バルカン:ガンダムでお馴染みの物。ぶっちゃけ存在を忘れてたので変更点は無い。バトル中も存在を忘れる。

ナックルスパイク:両拳に左右4本ずつ装備したスパイク。殴る、超殴る。

ストロングレザー:左腕に装備したカッター。これだけでもビームブレードと切り結べる。

ストロングトマホーク:主武装。破壊力と強度を重視し、とまと世界では逆に珍しい『斬る』のではなく『叩き断つ、というかぶった切る』。サイコミュウでも無いのにどんな風に投げてもブーメランのように戻って来る。未使用時は左右サイドスカートに一本ずつ装備。

ストロングクロス:フルクロス内側に隠し装備している黒い布。粒子変換塗料に漬けたためにビームを弾き、マスターガンダムの如く武器として振るい縛ったり断ち切ったり。

高出力ビーム砲:腹部にあるビーム砲、ストフリのアレ。ただしビームの色はピンク一色。使用時に『ゲッタービーム!!』と叫ぶのはお約束。射程が短いのが悩み。

●特殊機能

トランザム・オーバーロード:その名の通り、ツインドライヴを暴爆走させる。通常のトランザムによりも5倍の性能が出るが、途中で止める事が出来ず最期には爆発四散する。つまりは自爆技。

シャインスパーク:トランザム・オーバーロードの状態のみで使用出来る必殺技。名前そのままに高エネルギーを纏って体当たりし、自分事相手を爆散させる。(自分も相手も)必ず殺す技。

(もろブラックゲッター。もうこの方向性で行きます) by フロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。自爆技……いいねいいね、こういうのは燃えるぞー!」

古鉄≪レッドウォーリア、ブルーウィザード――同型対決、いつかやりそうですね≫








※トウリ(フェンリルアンデッド)「……流石にキングハサンは当たらないなぁ」

ハサン先生「(ちょっとだけ安心した)」

トウリ「まぁ、うちはアサシン多いし。初代には会いたかったッスけどまた今度の機会ッスね。……自分みたいな不死生物にも死の概念付与できるかなーって、気になったんスけど」

ハサン先生「まだピックアップは終わってませんぞ!!初代様ー!?この際この首は断ってもらって構いませんのでどうか召喚に応じてくだされーーー!!」


(この後、ハサン先生を必死で止めました) by 通りすがりの暇人




恭文「キングハサンならできそうな気がする……というか実際、アンデッドの再生能力はどこまで有効か」

フェイト「あ、そっか。一応生物のカテゴリーだから、ヤスフミなら物質変換で」

恭文「ただ世の中には……細胞の一片でも残ってたらそこから再生する、四天王の一人もいるからなぁ。更に錬金術も使えるという」

フェイト「誰それ!」

恭文「もしかしたら覚えているだけで死なないのでは」

フェイト「それは誰ー!」






※コルタタさん 宮本武蔵が2体も出るとか羨ましすぎ
俺なんて来月苦しいのを覚悟して3万課金したけど出たのは茨木童子と槍メデューサだけという爆死具合だったよ by 久遠の月



恭文「あ、ありがとうございます……ただその、生活が苦しくなるのは……はい」

フェイト「爆死は、辛いよね……ヤスフミもイシュタル二枚目を狙って、二万つぎ込んで」

恭文「あれは、思い出したくない……」

あむ「というかアンタ、どうなってるの!? 万単位課金したら、尽く爆死じゃん!」

恭文「パワー・イズ・マネーで押し切るには、半端な額ということか……」(白目)





※どうもアヴェンジャーが出たです。今日の1月12日夜中2時に山の翁ピックアップを回したら山の翁が来た。やった。これで、酒呑童子、クレオパトラ、に続いて、3体目の星5のアサシンだ、やった。早速強化中です。同時に武蔵とアルトリアも強化中です。QPや素材が足りないと「QP、素材を出せい!」となります。本当に山の翁が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た



恭文「おめでとうございます! ……山の翁、カッコいいですよね。初の中田譲治さんボイスキャラでもありますし」

古鉄≪そして首とはQPと素材のことだったんですね、分かります≫

百貌のハサン「それはない……!」






※持っていた携帯がFGOに対応していなかった為今までプレイできなかったが、先週から新機種を買い只今、ストーリーを攻略中。

正月キャンペーンとかビギナーズラックのお陰で、マリー王女とマルタと限定アイテムを入手しましたがそれ以外は爆死、というか十回ガチャを2回しても星5や他の星4のサーヴァントが来ない…。

とまとで、恭文や他のプレイヤーが課金する理由がわかった気がしました。ピックアップかすりもしなかったっス。

まだ序盤ですし、子ギル、呂布、あと、恭文がファンの小太郎を入手できましたので自己満足ですが。
なお、なぜかセイバーが一枚もきません。
この辺りはウルトラマンオーブの様にフリーのフレンドキャラの皆さんの力をお借りしています。
戦力整ってないのでフレンド登録されたり出来たりするのは夢のまた夢です。

そういえば、恭文とフェイト以外でFGOをプレイしているとまとキャラっていましたっけか? by 白砂糖




恭文「えー、ようこそ……沼へ」

フェイト「沼!?」

恭文「人類最後のマスターが増えていくのは嬉しいです。最近、新規さんがどーんっと!」

フェイト「最後のマスターがどーんと……いや、設定上仕方ないんだけど。でもセイバーが出ないって」

恭文「それも仕方ないんですよ。セイバーは星1・2にはなく、星3も第○章クリア後で解放ってキャラもいるので。
……というわけで、こちらのIDを改めて公開――白砂糖様、よければフレンド登録、よろしくお願いします」


(108.062.701)


恭文「それで僕以外にFGOをやってるキャラ――八神の僕や遠坂凛。
ユーロチャンプのアントニー・スタラク(CV:島崎信長)とサリさんが」

フェイト「やってた……去年、銀さんが『持ってけ百万円』に挑戦したとき」

恭文「……そうそう、赤羽根さんもやり始めたんだよ。それも剣式のために……相当な金額をつぎ込んで」

あむ「イクトもだよ……!」

フェイト「イクト君が!?」

あむ「スカサハさんに憧れて! 何、どういうこと!? アイツ、年上趣味なのかな!」

島村卯月「あ、私も始めましたー。それでそれで、茨木ちゃんを引いちゃいましたー!」

茨木童子「ふ、吾をしょっぱなで引くとは運のいい童よ。せいぜい鬼の力に食われぬよう注意を」

島村卯月「茨木ちゃん、これから一緒に頑張りましょうね!」

茨木童子「話をきけぇ! あと……頭を撫でるな! 抱きついてすりすりするなぁ!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(仲良きことは美しきかなー♪)






※ ナターリア「ジオ、どこ行くの?」

3分間の補修時間も半分を過ぎたころ、ジオさんが席から立ち上がった。

ジオ「ガキのケンカに白けたから帰る。もう先の展開も見えたしな」

始まったときあんなにうきうきしていたのに、今はひどくつまらなそうな顔だった。

りん「ちょ、最後まで見ようよ!まだ分からないじゃん」

ジオ「もう覆らねーよ。この勝負―――タツヤ・イオリの息子の勝ちだ」

チームとまと『は?』

それはあまりにありえない言葉だった。どう考えても圧倒的優勢なのはニルス…だというのに。なのにジオさんは全く揺らぐことなく、自分の未来予想を信じていた。


ショウタロウ「待てよ、勝つってどうやってだ。ニルスの発勁に手も足も出てないんだぞ」

ジオ「もうあいつは気づいてるよ、粒子発勁の弱点と対策にな」

りん「え、マジ!?そんなのあるんだっ!」

ジオ「それもこれも、この補修時間がなければ無意味だったがな………………やっぱりアイツは『持ってる』やつだよ」


そう言ってジオさんはまだ補修を続けるセイたちを見つめる。いや、見つめるというより睨みつけてる?

ジオ「他者の善意によって救われたなら人徳と言う名の実力のうちだが、悪意や偶然によってこうも何度も救われるならそれは天命だ」

それは決して誉め言葉でも、ご都合主義でもなかった。

ジオ「神様か宇宙の意思かは知らないが、よっぽどあいつらを勝たせたい誰かがいるんだろうさ」

ただ認めたくない事実を、苦虫をかみつぶしたように口元をゆがめて語っているだけだった。

ともみ「いやでも、発勁を防ぐだけじゃ勝てないんじゃ」


ジオ「……ニールセン達にはこの流れを覆せないよ。あいつらは負けフラグを立てすぎた。勝つための最善を積み重ねようとしなかった。

それでももし勝てたならニールセンに伝えてくれや。"運命を覆した君たちを称賛する"って

もっとも、それでも奴らが二回戦にいくことはありえないけどな」

千早「どうして?」


ジオ「どうしてって……だってアイツ、よりにもよってリンコ・イオリを公共の電波に乗せて侮辱したんだぞ。もう人生終わってるだろ」

恭文「……はい?」

※ 何それ、それが何か問題なの?あの人が(ぴー)型なのは誰の目にも明らかで。

と、そこで気づく。よく見たらここにいる選手のみんな、なんか僕らとニルスを憐れむように見て、距離を取ってる!?

まるでこれから精肉される豚でも見るような感じで……ちょ、怖い怖い!その眼は怖い!


ジオ「……おまえら、まさか知らないのか?『連邦の白い悪魔』のことを」

恭文「えっと、何それ。アムロとRX-78-2のことじゃ」

ジオ「そうか……知らずにいられるなら、それもまた幸せか。どうかそのまま最期までピュアな心で生きてくれ」

恭文「ちょ、何それ!?そんな風に言われたら気になるんですけど!」

ジオ「あとリンコ・イオリを初日のセレモニーで馬鹿にしたルイーズの居場所とか探すなよ。誰も幸せにならないから」

恭文「恐いよ!ねぇどうなったの!?その人どうなったの!?」

ジオ「じゃあ俺は帰るな、巻き込まれたくねーし!」

恭文「答えろぉぉぉぉぉぉぉ!!」


◆◆◆◆


応えることなく廊下に逃げ出し、誰にも出くわすことなく廊下を駆け抜けて。

途中で衝動的に、壁に向かってげんこつ。

思い出すのはイオリのおっさんの息子――イオリ・セイの姿。そしてもう一人、

イオリと同じく時代の運命に背中を押される男の姿。

時代は、運命は、時に「英雄」という存在を求め世に送り出す。

―――と言うと中二っぽくて詩的だが、ようは主人公補正を持ってるとしか思えないような人間が時々いるってことだ。

これを覆すのは簡単なことじゃない。簡単なことじゃないが、それでも倒さなければいけない――倒さずにはいられない英雄がいる。

「ユウキ、タツヤ……!」

あの男とのけじめは必ずつける。奴自身に何一つ咎がないのだとしても――必ずだ。


byDIO


※ 最弱の主人公が運と友情と知恵と勇気によって生き残り、勝ち進み、ついには最強のライバルを倒す。

少年漫画の王道であり、ベタと言えど燃える展開だ。読者として楽しむ分には


ジオ「でもさー、目の前で連続ラッキーに助けられて成長フラグ稼いでるやつってリアルで見ると……すげえ腹立つのな!!あれ、どうすればいいと思う?」

マオ「そんなんワイに言われてもー!」

ジオ「て言うか、なんで試合も見ないでこんなとこにいたんだ、ヤサカ・マオ?」

マオ「ジオウはんかて途中で抜け出してるやないですか、いったい何で」

ジオ「うんまぁ、話すと長くなるんだけど…もしかすると今日この世界大会会場に『連邦の白い悪魔』が現れるかもしれんのだ」

マオ「白い悪魔……って、まさかあの師匠の言うてた作り話の?実在したんでっか!?」

ジオ「お、流石は心形流。ちゃんと知ってたか」

マオ「たった1回のバトルでガンプラ142機と艦船9隻を落としたって師匠は言うてました。
ほんまやとしたら二代目メイジンより凄いお人やってことになりますやん。いくらなんでもそれは」


ジオ「事実だ。俺はこの目で見た。しかもその男はガンプラ警察のエースだからな」

マオ「ほんまでっか!?でもそれならどうして広まってへんのです?どうしてこんな都市伝説みたいな扱いに」

ジオ「広まっていない理由は二つ。その1回のバトルで倒したのが全員ガンプラマフィア――裏の人間だったこと。
そしてそのマフィアたちに刻まれた爪跡があまりに恐ろしかったせいで、関係者の多くが口をつぐんだこと」

マオ「爪跡…でっか?」

ジオ「その鬼神の如きあまりの強さに心が耐え切れず、マフィア共は全員そのバトルの記憶を失った。

だが刻まれた恐怖は無意識化に残り続け、その後ガンプラをまともに触れないもの、見ただけで発狂するものなどが」


マオ「恐ーっ!!恐過ぎですやん!どうやったらそんな真似ができるんです?」

ジオ「どうやったら、かぁ……」

"リンちゃんの悪口を言ったのは、お前か……お前かぁぁぁぁ!!"

"ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?"

ジオ「………愛する人を守るため、かなぁ」

マオ「愛ですか〜。なんや深いわぁ」


byDIO




恭文「セイの迷惑にもなってるから、ちゃんとお話しましょうねぇ」(ぎりぎりぎり)

タケシ「ご、ごめんなさい……!」

恭文「てごわかった」






※ 1月11日
マシュ「みなさん。こんにちは、イリアのサーヴァントのマシュです。今回は、マスターの代わりに私がガチャの結果を報告させていただきます。」

報告その1
欲しい星5鯖はこなっかた
マシュ「えー、今回は、70連ほど、回した結果60連は礼装祭りになるという結果です」

報告その2
奇跡は起きたよ!違った意味で

イリア「これは、星5確定演出!!絵柄はセイバー!?やったー、武蔵がきt」
式「こんにちは、カルデアのマスターさん」
イリア「なん・・だと!?」
マシュ「マスター!金輪っかです。絵柄はアーチャー!?」
イリア「き、来てくれたんですね。A・U」
エミヤ「サーヴァント、アーチャー。召喚に応じ」
イリアマシュ「「おかーさん!!?」」
エミヤ「待ちたまえ二人とも、その認識は色々と間違っているぞ!!」
マシュ「またも、金輪っか絵柄はキャスターです」
イリア「!!?も、もしかして、イリy」
ナーサリー「こんにちは、おねいさん」
イリア「こ、こんにちは」
マシュ「し、しっかりして下さい!マスター!?マスター!!!」

報告その3
茨木童子の宝具がMAXになりました

マシュ「以上で、報告を終りたいと思います。しばらくは、ガチャは回さないと、マスターは言っていましたが、また何かあれば、報告させていただきます。」



恭文「おめでとうございます! ……セイバー式さんは、マイルーム性能が高いとか」

古鉄≪あなたも狙えばよかったのに≫

恭文「金ぴかを狙ってでしょ……!」





※ (拍手895より)
>りま「ありがとう……なら、ジャンヌ・ダルク・サンタ・オルタ・リリィの宝具みたいな感じで。季節柄っぽいサンタ技を」
>クスクス「りまが無茶振りしてるー! それとクリスマスはー♪」
>りま「今年もあむ達と、あいもかわらずパーティよ。雪歩さんの誕生日でもあるから、それはもう盛大に」

あー・・・オルタちゃんのアレっぽい感じのサンタ技、ですか(汗)。うーん・・・流石に彼女のあの宝具っぽい感じのはちょっと無理かもですが・・・・・・こういうのならいかがでしょう?

・ジングルシャワー
左腕に装備された「ストライクファントム」に、クリスマスツリーや雪だるまなどがポップに描かれた弾丸を装填。そのまま真上に向けて発射する事でクリスマスツリーや星といったクリスマスに関連するものを形作った小さなエネルギー弾が纏めて発射され、目標に向かって散弾の雨のように降り注ぐ形で攻撃する

・・・いかがでしょうか?なんかオルタちゃんの宝具に比べたら流石に地味かもですが(汗)。りま様的にご意見があるようでしたら、どんどん仰って下さって結構ですので。
あと、りま様的にマグナガルルモンに進化して戦闘する際にやってみたいアクションなどはありますでしょうか?具体的でなくても構いませんので、お気軽にお答えいただければ、とは(汗)。

それと、クリスマスは何やらあむちゃんたちとパーティーを楽しまれたご様子で何よりです。というか・・・そっか。24日って雪歩さんの誕生日でもありましたよね。なんか色々と盛大なパーティになってそうですよね、それは(汗)。

ところで、話は変わりますがりま様的に昨年あった出来事で特に印象に残ったニュースなどを挙げるとすれば、どんな事が思い浮かぶでしょうか?少し気になったものでして。(汗)



りま「ありがとう……そんなことないわよ。負けていないと思うわ。
でもやってみたいアクション……最近、実写版るろうに剣心の戦闘シーン、凄いと思ったのよね。体術込みで」

ラーナモン『りま様!?』

りま「それで去年印象だったこと……FGOのおかげで、ライバルが増えたことかしら。
ただでさえアブソル、ラルトス、サラ・マルル、(望月)杏奈がいるのに」

クスクス「スカサハ様とか強敵だよねー。ドレイクさんも海賊仲間だし……アイムさんとルカさんもー」

りま「そこにきて、新年に宮本武蔵よ。……私もレベルアップが求められているのね」(全力で拳を握る)






※遅い挨拶ですが新年おめでとうございます。今年も小説やFGOを楽しみにしております。1月1日福袋召喚2017(槍)を回したらカルナが来たやった。
初の星5のランサーだ、やった次に宮本武蔵ピックアップを回したら爆死しました。

スカサハのピックアップを回したら爆死しました。1月10日ふたたび宮本武蔵ピックアップを回したら一回目の十連でアルトリア・ペンドラゴンと宮本武蔵が同時にきたこんなの初めてだ十連で星5が2体同時に来る何てしかも初の星5セイバーが2体同時に来る何て本当にやった。

これでサポート編成が全員が星5だやった。本当に宮本武蔵が欲しかったので出てくれて、しかもアルトリア・ペンドラゴンも同時に来てくれて本当にやった。

by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! 今年初めから縁起がよくて、素敵です!」

古鉄≪あなたもアルトリアさん、早く引けるといいですね≫






※なのはイノセント、リインに大人モード実装決定! by ライクロ


※ついになのはイノセントに大人リイン追加。やったねリイン、胸囲が増えるよ! by マドラム



リイン「リインもどたぷーんなのですよー! 成長するのですー♪」(ぎゅー)

恭文「……その、それは分かったから……くっつくのは、うん」






※ダ・ヴィンチちゃんコードで発表されたレースクイーン仕様の青セイバーがかなり可愛かったです。

リリィの魅力すら取り込んだ彼女には、是非 嫁に来てもらいたいです。




恭文「そっかそっか……確かにあれはよかった」

フェイト「出るのかな、FGOに……!」

恭文「川澄綾子さんはセイバー全クラス制覇を目標にしているとか」






※ほんじつのぱわーれんじゃー・えくすとら
 本日紹介する作品は、『ビートルボーグ・メタリックス』。原作は『ビーファイターカブト』です。

 ストーリーは、
ビートルボーグたちによりマグナボアは倒されたが、新たな敵ヌークスの攻撃によりビートルボーグたちのパワーは消滅する。この事態にコミック作家アートは新たなパワー「ビートルボーグ・メタリックス」を考案し、ドリューたちに与えた。こうして、新たなパワーを得たビートルボーグたちの戦いが始まった。

ビーファイターカブトが初代から五年後の世界で新世代に交代するストーリーだったのに対し、ビートルボーグ・メタリックスは一度、力を失ったヒーローが新たな力を持って反撃に転じるストーリーなんですよね。
 では、原作との用語の違いです。

クロミニウムゴールド(ビーファイターカブト)
タイタニウムシルバー(ビーファイタークワガー)
プラチナムパープル(ビーファイターテントウ)
アストラルボーグ(ヤンマ、ゲンジ、ミン、アゲハの4人チームで、メダルで召喚される。4人とも人間体をもたない。)
ドラゴンボーグ(ビーファイターヤンマ)
ファイヤーボーグ(ビーファイターゲンジ)
ライトニングボーグ(ビーファイターミン)
レディーボーグ(ビーファイターアゲハ)
クラスタシアン(メルザード一族)
ヌークス(ライジャ)
メガスペクトラ・ヌークス(強化ライジャ)
ホリベル(ミオーラ)
レスター"レス"フォーチュンズ(新キャラで、アートの弟。なんと、脱獄犯。)
ヴァイラー(デズル)
スーパー・ヴァイラー(デズル・ザ・グレート)
メガスペクトラ・ヴァイラー(強化デズル)
マントロン(ビークラッシャー)
スコピックス(デスコーピオン)
センチピックス(ムカデリンガー)
マンティックス(キルマンティス)
ホーニックス(ビーザック)
ドレックス(親衛隊)
アストラルレーザー(トンボウガン)
アストラルランチャー(ブライトポインター)
アストラルデータデックス(セミッションマガジン)
アストラルバズーカ(ブルームキャノン)
アストラルブラスター(インプットライフル)
アストラルソード(甲神封印剣アストラルセイバー)
アストラルアックス(魔性の斧ガイストアックス) by W.R.

セクターサイクル(ロードビートル)
クロミニウムゴールド・セクターサイクル(ロードカブト)
タイタニウムシルバー・セクターサイクル(ロードクワガー)
プラチナムパープル・セクターサイクル(ロードテントウ)
メガ・スペクトラ・セクターサイクル(新メカ)
バトルビートル(ネオビートマシン)
クロミニウムゴールド・バトルビートル(カブトロン)
タイタニウムシルバー・バトルビートル(クワガタンク)
プラチナムパープル・バトルビートル(ステルスジャイロ)
メガ・スペクトラ・ビートルボーグ(ビートルボーグの3人が装着する強化アーマー。なんとパワレンに先駆けての導入!)
ワームタンク(暴走車ギドーバ)
クラスタシアン・ジェット・ファイターズ(フライギドーバ)
ロボボーグ(大甲神カブテリオス)
ボロン(邪甲神クワガタイタン)

 本作がメタルヒーローシリーズ最後の海外リメイクとなりました。前年には日本のメタルヒーローシリーズも終了していた(え、ビーロボ?テツワン探偵?・・・シラネ)ので、2012年のギャバン復活迄長きに渡る充電期間に入りました。
 どうも、アメリカではパワレン以外の海外リメイクヒーローは余りウケがよろしくないようです。まあ、私も映画やTVドラマで海外のヒーロー作品を視聴しますが、面白いのも沢山有るんですが、ツマらない作品も多いんですよね。例えば、シュワちゃんとユマ・サーマンが悪役を演じたアレとか、トミー・リー・ジョーンズとジム・キャリーが悪役を演じたアレとかね・・・

 それでは、次回も御期待下さい。サヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ! by W.R.




恭文「ありがとうございます。……こんなに、たくさん」

古鉄≪ビーファイター、こんなにキャラやメカが……いや、二年やってましたしね≫






※ ・術ギルが使ったナピュシステムの牙って、どんなシステムなんでしょうか? 説明が全く有りませんし。



恭文「マップを見るに、とげとげしたバリケードですから……魔物の素材を使った特殊な防衛装置とか」

あむ「アンタでも分からないの!?」

古鉄≪やふったんですけど、駄目でした≫







※ ここ最近は仕事絡みで気持ちが沈み全くコメントをしていなかったので一つ……

もしも矢車と影山のご存知地獄兄弟がアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




恭文(OOO)「……番外編として成立しそうだなぁ」

伊織(アイマス)「実際にいるものね。私達の世界」





※ ふと思いついた事
もし恭文がアルトリアだけじゃなくモーさんも落とした場合、恭文はアルトリアの夫で息子になり、モーさんの夫で父というとても面白・・・ややこしい関係になる訳だ




恭文「今、何を言いかけた!?」

セイバー「……マスターは、私よりモードレッドが好きなのですか」

恭文「どうしてそうなった!?」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17151335
男性陣が酷いww
凛は強く生きろ・・・




凛(Fate)「アイツら、現代に馴染みすぎてる……!」

恭文(A's・Remix)「おのれも現代人でしょうが」






※童子ダーグ「年明けいきなり風邪引いて、元旦ピックアップの報告するの遅れたが結果報告ー!」

(確定ガチャは☆5が唯一居ないアーチャーを引きまして……

アルジュナ(New!)

アルテミス&オリオン(New!)

童子ダーグ「――なんと、☆5が二枚来ました!」

モードレッド「これ初めてじゃね!?」

童子ダーグ「だな。☆4二枚は一回だけあったが、連続で確変演出からの出現はビビったよ。

――これで年明けテンションも相まって調子に乗っちまったんだよ」

モードレッド「……待て、おいまさか」

童子ダーグ「武蔵ピックアップ、追加課金でブン回した。いくら使ったかは聞くな」

(一番下が二回と下から二番目一回かなー)

モーレッド「馬鹿じゃねぇの!?」

童子ダーグ「言うな! で、その結果だが……」

ランスロット(狂)(5枚目)

エミヤ(殺)(三枚目)

マルタ(二枚目)

ヴラド三世(狂)(New!)

茨木童子(New!)

ジャック・ザ・リッパー(New!)

童子ダーグ「……とまぁ、こんな結果に」

モードレッド「……これ、当たりって言っていいのか? 確定含めて☆5が四枚来てるけどよ、課金分考えると……」

童子ダーグ「まぁ、過ぎたもんはしょうがないさ。でも武蔵来なかったなー」

モードレッド「あとよ……先月、てか去年の12月に来た鯖を言ってみろ」

童子ダーグ「え? まずコアトル姐さん」

ケツァル・コアトル「ハーイ!」(以前送った書けば出る理論の直後に来た)

童子ダーグ「あと、某掲示板開きながら回すと出るって聞いてやったら来たマーリン」

マーリン「呪文唱えるよりカリバーで殴った方が早いよね!」(マジでこんな事言う冠位魔術師)

モードレッド「合計で六人来てるじゃねぇか!」

童子ダーグ「ハッ……!」

(ダーグと相性の良い鯖……シリアスブレイカー?) by フロストライナー





恭文「おめでとうございます! ……オリオンはモーションも変更になるから、まさしく今が旬」

アルテミス「ダーリンと一緒に、まだまだ頑張るよー! もちろんマスターともねー♪」









※http://news.nicovideo.jp/watch/nw2584055?marquee
 どうやったらこんな派手にコワせるんだ? by W.R.



恭文「……バールじゃ無理だよね」

あむ「なんかこう……フォークリフトというか、機械を使ってツッコむくらいじゃないと……ドリル!? ドリルかな!」





※ もしもフォウが蒼凪荘で飼われていたら?




フォウ「フォウフォウフォーウ!」

白ぱんにゃ「うりゅ?」

フォウ「フォウ!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」

フォウ「フォーウ」

カルノリュータス「カルカルー!」

カスモシールドン「カスカス!」

フェイト「みんな、すっかり仲良しさんだね。でもフォウ、未だに……私に懐いてくれない……アブソルとは仲良しなのに」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(前足でぽんぽん)





※ カリムがグレて酒は飲む、タバコは吸う、ギャンブルはする、短気ですぐ銃をぶっ放すといった超鬼畜系生臭シスターになりました




恭文「……それ、ブラックラグーンや」

シャンテ「うん、知ってた」






※ 拍手981の続き

童子ランゲツ「シャナお姉ちゃん、かっこいいのー!」

シャナ「いぇい!」

◆ ◆ ◆ ◆

何か変な女性(ヒト)と変な式神(コ)が話しかけてきた・・・・・・

ここはとりあえず名乗った方がいいのか?

???(魔界語)『・・・・・・初めまして』

二人「「・・・・・・何語?」」

あ、いけない地元の言語で話しちゃった・・・・・・気をつけないと

???(CV.ゆかな)「失礼しました。私の名前は、朝霧炎樹(あさぎり・えんじゅ)と言います。初めまして」

僕は姿勢を只してお辞儀をする。
礼節をもって礼をする教わった礼法はきちんとする。
じゃないと相手に失礼だから

◆ ◆ ◆ ◆

シャナ(うわぁー!)

お辞儀したその子はルビーを糸状にしたと思うほどに綺麗な赤髪で華奢な体の割にはしっかりとした骨格・・・・・・何よりもさっきの強盗達を捕縛した一連の動作に今のお辞儀は一つ一つが綺麗すぎて・・・・・・正直、見惚れてしまってた

炎樹「あの?どうかしましたか?」

童子ランゲツ「ゆかなさんボイスなのー」

炎樹「え?」




シャナ「……アリね」

童子ランゲツ「アリなの!」





※ 剣アルトリアってアヴァロンで眠ってて「いつか復活する王」なんだよな

じゃあやっぱりいつかグランドのセイバーとして復活するのかな?

気になるのはそのときエミヤさんがどうなってるかだけど。レアルタ・ヌアのあの最後とか気になるし



恭文「そういえば……FGOでは原作Fate/stay nightサーヴァントは一部だけ出ているから、その辺りもFGO二部とかで出るかなぁ」

古鉄≪まずは明後日……さぁどうなるか≫

ヒナ「新宿が舞台となれば、私達も黙っていられません! 行きましょう、仙太郎さん!」

仙太郎「……」(デレステを無言でプレイ中)

ヒナ「仙太郎さん!?」

美和「アンタ、しばらく出番がないからって何を……というか誰! 誰にハマったの!」

古鉄≪……イレイジ組も元気そうで……というか仙太郎さん、またエリオさんみたいなキャラ付けを≫

恭文「でも意外。仙太郎ならシムシティとか、お料理系の方が……なぜにアイマスへ行った」

仙太郎「……シムシティは、視点が……高すぎる」

恭文「はい?」




※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58556764
こんな感じなんだって、恭文




酒呑童子「……旦那はん、やっぱ大きい胸の方が好きなんやなぁ」

恭文「そ、そんなことはないよ!?」






※セイやスタービルドストライクがやたら酷評されてますが、マオとX魔王ってどうなんでしょう?

よくよく考えたらサテライトキャノンを連発できるくらいしか特徴無いんですけど



恭文「まぁセイの場合、イオリ・タケシさんの息子って事で、注目度も高いですしね。
あとマオは……目立ってない、としか」

マオ「ひど!」






※<ジオウVSタツヤ 最終決着奥義(予定) 先行発表>byDIO


ジオ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

アメイジングエクシアを取り囲む3体のガンプラ。それが彼の全身全霊をこめた最後の攻撃モーションに入った。

ジオ「イチゲキ……ヒットウ≪天裂龍閃(アマサキノリュウノヒラメキ)≫!!」

繰り出されるガーベラストレートの唐竹割が、プラフスキー粒子で満たされた空を切り裂く。

エクシアは紙一重でかわすが無駄なこと。

これは道を示してくれた師の願い。彼が決して手放さなかった幼くもまばゆい「ぼくがかんがえたさいきょうのひっさつわざ」を体現するもの


生まれたプラフスキー粒子の断層が元に戻ろうとするときに生じる乱気流に飲み込まれ、トランザムブースターごと体勢を崩してしまう。そこへ


ジオ「ニゲキ、ヒッツイ≪ビートスラップ、ジョーカーエクストリーム≫!!」

上空から迫りくる2本の飛び蹴りが、エクシアとブースターをまとめて地面に叩きつける。

それは師に選ばれし者、永遠の宿敵の技。されど分かり合えぬからこそ信頼もできる最強の男の技。

浅ましいと笑わば笑え、この男から勝利をもぎ取る為ならそれだけの価値がある。


地に落ちゆく王者を迎え撃つは、欺瞞に満ちた今を『拒絶』する天を仰ぐ反逆者。

ジオ「サンゲキ、ヒッショウ………石破!」

光って唸るその手を突き出して

ジオ「スキ!」

繰り出されるは拳ではなく掌底

ジオ「スキ!スキ!」

何度も何度も繰り出されるそれが描くは「心」の形

ジオ「スキスキスキスキスキスキスキスキ!!」

その手が轟くのは夢と幸せを掴むため

ジオ「スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキィィィィィ!!」

自分を信じ、支え、ついてきてくれた最愛の女の子への、言葉では表せないほどの「愛」を、天に、地に、人に、世界中に向かって示すため!!

ジオ「スキスキ……天驚拳けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」


……そう、彼はつまるところ、惚れた女に「愛している」と叫ぶためだけにこの戦いの勝利を望んでいた。

大恩ある師への愛を全うせずして、どうして今愛している女に「君のことが自分の命より大事だ」なんて言えようか。



無数の掌底がエクシアとブースターにハートマークと「好」の字の傷を刻み、バトルベースの境界を超えて遥か彼方に吹き飛ばす。

吹き飛ばされたエクシアは放物線を描いて観客席のひとつへと落ちていく。

試合の間ずっと、痛いほどに両手を握ってジオウの勝利を祈っていた少女の元へ。

??「え…わわわっ!」

日野茜「うおおお!ナイスキャッチです!!」

佐久間まゆ「良かったですねぇ〜」

≪Battle End≫

一瞬遅れてやってくるシステムボイス。さらに一瞬の後、会場に爆発する大歓声。


ここに勝敗は決した。ガンプラ愛しか知らなかった坊やは、ただ一組の男女の赤心によって敗れた。

その苦くも清々しい敗北を一生の誇りにしようと、王者だった少年は勝者となった男に近寄ろうとして


ベイカー「会場の皆様にご案内申し上げます」

その胸に宿った熱を、誇りを、一瞬にして奪われた。

ベイカー「―――――。―――――、―――――。」

タツヤ「……けるな」

ベイカー「―――――。―――――、―――――。―――――、―――――。」

タツヤ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

欺瞞の王者は永遠に玉座に縛り続けられる。

"なぁ……ガンプラバトルは、本当に楽しい遊びか?"

彼が望まなくとも、誰にも望まれなくても。

永遠に、永遠に―――。

  


◆◆◆◆◆



●石破スキスキスキアナタガスキ天驚拳:ランクA

ジオウが最後に繰り出した技の正式名称。誰に愛を告白する技なのかは内緒。告白なんて、感じちゃう運命なんて、当事者同士でだけ通じればいい

人の恋路を邪魔する馬鹿への特攻属性を持つ。


●御上の裁定(ガンプラバトル)・ランクA

この勝負の本当の決着をつけた『PPSE社』の所有スキル。その裁定を前にすべてのガンプラバトラーは無力となる

なおEXランクの同スキルを持つのはこの世界のすべての運命を司る神様よりも偉いお方だけである。


●本当の戦いはこれからだ・ランクC++

認められない現実、理不尽な今と戦うための尊い決意。

愛を示すための戦いは、まだ終わらない。続きはウェブで。




恭文「アイディア、ありがとうございます……ほんと無茶苦茶だよ!」

古鉄≪あなたもこれくらい割り切りましょうか≫

恭文「無理です……!」





※ セイ「待て……待てぇぇぇぇぇ!!」

振り返りもしないニルスに、尚もいきり立つセイ。流石にこのままにはできねーから声をかけようとしたんだが

??「ぴにゃ〜」

なんか間の抜けた声が後ろからして振り返ったら

レイジ「なんだこりゃ!?」

??「ぴにゃ〜♪」

二足歩行する三白眼で緑色の猫っぽいケダモノがいた。こんなのまでいるのか、この世界!


恭文「ぴ、ぴにゃこら太!?」

ディード「知っているのですか、恭文さん」

恭文「346プロのアイドル、フリルドスクエアの綾瀬穂乃香がイチ押ししてるマスコットだよ。でもなんでこんなところに」

ぴにゃ「ぴにゃぴにゃ」

そのぴにゃとか言うケダモノはどっから出したのか両手にプラカードを掲げてきやがった。えっと、

『公園を散歩してたら急に虫たちの声が聞こえなくなってびっくりしちゃったよ〜』

『いきなりケンカが始まちゃって怖かったよ〜』

ってこいつ日本語わかるのかよ!て言うか意外と達筆だな!

恭文「結界にぴにゃこら太を巻き込んでいた…?そんな馬鹿な、気配は確かにしなかったのに」

ぴにゃ「ぴにゃ〜」

『そんなこと言われても分かんないよ〜』

『普通に散歩してただけなのに〜』

なんか急に目元を抑えやがったけど、泣いてるのかコレは?涙流れてねーけど

ディード「よしよし。もう大丈夫ですからね」

それでディードが慰めて………もう訳が分かんねーよ。

セイ「……そうだ。あんな奴絶対に許さない、絶対に……母さんの百倍許されない!」


それでセイはこの状況ほったらかしでまだ怒ってたのかよ!?て言うかママさんの百倍って、そこまでか!




ぴにゃ「ぴにゃ〜」

『ケンカは良くないよ〜』

セイ「ケンカなんかしていない。悪いのは全部あの人たちだ」


そんなセイの肩をたたき、宥めようとするケダモノ…って普通に受け答えするのな。

ぴにゃ「ぴにゃー。ぴにゃー」

『違うよ、君はあの子のことを誤解してるんだよ』

『僕が代わりにあの子が言いたかったことを言ってあげる』




ケダモノはそんなことを書いたプラカードを地面に下ろして、居住まいを正して気を付けの姿勢

※ ぴにゃ「にゃ〜。ニャー。NYA〜。仁屋〜。荷夜〜」

なんか声色をちょっとずつ変えながら鳴き続けてたかと思ったら

ぴにゃ「にゃー……にゃーにゃー。僕はニルス。ニルス・ニールセン」

レイジ「ニルスの声になった!?」

ディード「恭文さんと同じ声帯模写!?」


そう、奴の声はニルスと全く同じ声色になった

それで大きく背中をそらして息を吸い込み……あれ、この動きどっかで見たような。


ぴにゃ「プラフスキー!好きだァー!」


いきなり馬鹿みたいにデカイ音量で好きとか叫びやがった!?しかも声色はニルスのままで!


ぴにゃ「プラフスキー! 愛しているんだ! プラフスキーィー!

エクソダスをする前から 好きだったんだ!」


てかデカすぎだろっ、これ地面が震えてんじゃねえか!?


恭文「こ、これはまさか!?」


ぴにゃ「好きなんてもんじゃない!

プラフスキーのことはもっと知りたいんだ!

プラフスキーのことはみんな、ぜーんぶ知っておきたい!

プラフスキーを抱き締めたいんだァ!

潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 」



恭文「どうせ聞こえるなら聞かせてやると、心の声は心の叫びでかき消してやると、
世界中に愛を叫んだキングゲイナーの世界三大恥ずかしい告白シーン再現!?」

なんだよ、それ!て言うかこの大声の中で良く通るな、恭文の声!

つかコイツまさか世界中に聞こえるように叫ぶつもりだって言うのかよ!!



ぴにゃ「プラフスキーッ! 好きだ! プラフスキーーーーっ! 愛しているんだよ!

ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! プラフスキーさーん!

クラスが同じになってから、プラフスキーを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!

愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!

プラフスキーが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。

優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう

ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!

誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!

※ でもプラフスキーさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません

ぼくはプラフスキーを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!

力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!

キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから

喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!

プラフスキー! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」




レイジ「……………お、終わったのか?」

夜の空に、静岡の大地に、世界中に響きかねないほどの大告白。

永遠に続くかと思ったその時間が終わったとき、セイは糸が切れた人形のように崩れ落ち、地面に膝をついた

レイジ「お、おい、セイ!」

セイ「そうだったのか…そうだったのか…僕はそんなことにも気づかずに彼を全否定して……なんて浅はかだったんだ!」

レイジ「今ので納得したのかよ!」

どこに納得する要素があったんだよ!単に馬鹿みてえにでかい声で粒子に告白しただけだろ!

恭文「セイ…ようやく分かってくれたんだね。僕も嬉しいよ」

レイジ「嬉しいのかよ、コレ!?」

ディード「ええ、それに素敵な告白でした。ニルスさんはあんなにも粒子のことを…いつか私も、恭文さんに、あんな風に」

レイジ「それはやめてね、お願いだから」

もう訳分かんねーよ!!どうなってんだこの世界の連中は!


セイ「うわぁっ!?」

レイジ「今度は何だぁぁぁ!?」

セイ「な、なんなのこの緑色の動物!」

レイジ「今頃気づいたのかよ!?」

さっき普通に受け答えしてたのは周りが見えてなかっただけなのか!?そうなのかー!?

ぴにゃ「ぴにゃ」

『こんばんわ、はじめまして。ぴにゃこら太です』

セイ「ぴ、ぴにゃこら太……?」

ぴにゃ「ぴにゃ♪」

セイ「そんな馬鹿な、こんな生き物あり得ない」

ぴにゃ「ぴにゃ!?」

セイ「こんな非科学的な生き物、あり得るわけが」

ぴにゃぴにゃ!ぴにゃ〜〜〜!」

『ひどい、ひどいよー』

『うわ〜〜〜〜〜〜〜ん』

※ セイに存在のすべてを否定されたケダモノは、そんなプラカードを投げ捨てながら、
泣きながら走って、逃げて、追いかける暇もなく夜の闇の中に消えていった。



その後、セイはケダモノを泣かせたことを恭文とディードに咎められてキツイお説教を受けることになる

だが俺は知らなかった。このときニルスもまた、地獄を味わっていたことを。


◆◆◆◆◆


矢島「ニ・ル・ス〜。私というものがありながら、どういうことですのぉぉぉぉ!?プラフスキーというのはいったいどこの女性なのかしら〜」

ニルス「誤解ですミスキャロライン!僕は何も知りません!何もやっていません!」

矢島「嘘おっしゃい!ちゃんと私にも聞こえていたんですからね、天地に轟くような一世一代の大告白!

と言うかSNSにも上がっているんですのよ!あなたの告白は既に世界中に拡散しています!」

ニルス「そんな馬鹿なぁぁぁぁ!これは何者かの陰謀です!僕を貶めようとする何者かの罠です!」

矢島「言い訳は男らしくないですわよニルス!プラフスキーさんがどこの何者なのかきっちり話して貰うまで、今夜は寝かせませんからね!」

ニルス「何故だぁぁぁぁぁ!!」


◆◆◆◆◆

その翌日、僕は両目にクマを作りながら試合に臨むことになった。

観客1「アーリー・ジーニア〜ス!ヒューヒュー!ご尊敬申し上げるぞー」

観客2「一緒にいるセコンドがプラフスキーさんかー?立派じゃねえかぁ」

そこで会場中から生暖かい声援と視線を向けられてしまった

ニルス「……どうしてこうなった」

それどころか、対戦相手であるイオリ・セイからまで

セイ「ニルスくん、ごめんね。僕は君のことを誤解していたよ。……頑張ってね」

生暖かい声で応援されてしまった…何故か彼の眼にもクマが出来ていたが

ニルス「いったい、どうしてこうなった」

僕の作戦は完璧だったはずだ。なのにどうしてこんな訳の分からない事態になって、しかっけたわなまでひっくり返っているんだ。

僕の周りは非常識が跳梁跋扈する異世界になってしまったのだろうか。

それともこれが、ガンプラバトルの王道に背いたことへの報いだとでもいうのか!?

※ ◆◆◆◆

ジオウ「いやぁ思春期っていいよなぁ。思い切りがよくてよぉ」

恭文「そうだね、ところでジオさん。昨日の〇時ころ、どこで何してたかな」

ジオウ「うん?その時間なら公園の傍にいたよ。そういえば例の告白が聞こえたのもその時間だったか」

恭文「ニルスの姿は見たかな?」

ジオウ「いいや、突然の大告白には驚いたけどやることあったし、奴の姿を探そうとはしなかったな」

恭文「やることって?」

ジオウ「明後日の試合に備えて石破天驚拳の練習」

ショウタロウ「撃てるのかよ!?」

ジオウ「当然。ナターリアに『日本に行きたきゃ青い幽霊への愛を証明するためにラブラブ天驚拳をマスターしろ』って仕込んだのは俺だしな!

ショウタロウ「仕込んだのかよっ!?」

ジオウ「まぁな。って、これはいったい何の質問なんだ?まるでアリバイ調査みたいじゃねーか」

そこで昨日の話し合いについて軽く説明。もちろんアリアンやマシタ会長についてはボカしたけど

ジオウ「へー、じゃあ例の告白もニルス本人がやったわけじゃないのか。て言うかそれでアリバイ調査って、まさか俺がそのぴにゃ氏に変装してたとでも?」

恭文「まぁね」

ジオウ「ないない。まぁ結果としてイオリ・セイを助けたそのぴにゃ氏にはお礼を申し上げてもいいかな」

恭文「それはどうして?」

ジオウ「PPSEは何故かレイジ&セイ組を排除しようと動いていた。てことはどうしてだか知らんが彼らが勝ちあがると困るわけだ。

あいつらが勝ちあがることでおじさんをあんな目に合わせたPPSEの上層部が困るって言うなら、俺にとっては歓迎すべきことだからな」

恭文「それだけ?」

ジオウ「ほかに何があると?」


byDIO




卯月「アイディア、ありがとうございます。……ぴにゃこらた……は、卯月か!」

卯月「ち、違いますよ! 私は声だけ担当ですー!」






※ ・マーリン「マシュのマシュマロを最大限 活かす新技を考えたいのだが、協力してくれないかね? きっと、君の得にもなることだよ」



恭文「おのれはバエルにでも乗って取り込まれていようか」(ぐりぐり)

マーリン「あははははは、さすがにアレは嫌だなぁー!」

マシュ「先輩は確か、大きな胸が好きでしたよね。
私が好みに合うかは分かりませんが……その、もし試したいことがあるのなら、どうぞー」

恭文「マシュ!? ちょ、急にどうした……あれ、顔赤い!」

マシュ「先輩……恭文、先輩ー」(ふらふらー)

恭文「これは、羅生門のアレと同じ……誰ー! マシュに酒を飲ませた奴は!」

酒呑童子「……ごめん。うちが買ってきたウイスキーボンボン、食べてもうたみたいで」

恭文「おのれかー!」





※ 寒波が押し寄せてもコメントは継続したいのでグロテスセルシリーズ第25弾、HGFCノーベルガンダムに導入してみました。折角なのでカプセル一本分。はてさて巨大化によってどこまで強さと華麗さ(と可愛さ)を見せてくれるのやら…?





恭文「……百メートルはデカすぎない?」

師匠「もう華麗じゃねぇだろ……」







※ >アメイジア≪・姉ちゃん、もう諦めようぜ。ボーイも既婚者だし、そりゃ他の女性に一線置くのは仕方ねぇって≫(グリムゲルデボディ)


一夫多妻が認められた世界で何を言ってるのか・……アメイジアは実にバカだなぁ




アメイジア≪……は!≫

ヒロリス「やっさん、もう突き進むしかないって……」




※ ・アルトリア……ブリテンに居た頃から大食いだったのか?(fgo第7章のアルトリアごはんですよーを見て)




恭文「……食には興味があったんですよ」

セイバー「はい……その、茶色でした」






※ 2017年、どんな年になるか占ってみました!

・恭文、「お尻かじり虫」に対抗して「お乳つつき虫」を発表
・フェイトさん、就職活動開始。まずは面接に備えて「イオナズン」取得を目指す
・あむ、恭文とイチャつく
・アリサ、デレる
・伊織、デレる
・ルカ様、デレると思ったら、とっくの昔にデレていた!
・A'sのラウラ、よりドイツらしさを出すため「ベルリンの赤い雨」を取得
・今西部長、抜け毛が倍になる
・律、悪ふざけがたたって、1日1回足の小指を角にぶつける呪いにかかる

わりとありそうな結果になりましたが、どうでしょう?

おまけで、以下はあまりにも確実なのであえて書かなかった結果です。

・恭文、嫁が増える





あむ「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というかフェイト、イオナズンは使えなくていいの!」

フェイト「え!? で、でも面接では必須って!」(迫真)

ルカ(ゴーカイ)「というか、とっくの昔にデレていたって何! あたしとコイツはそういう関係じゃない!」







※ジオウ(トーナメント第4試合の行われた日からしばらく経ってからのこと

アリアンなる異世界、プラフスキー粒子の出自、そしてレイジとマシタ会長のあれこれを知ることに
なった俺はあの試合でニールセンに抱いた印象が間違っていたかもしれないと思い至った。

あの試合で、俺はニールセンのことをイオリにご執心過ぎてレイジのことが眼中になくなっているのではないかと思った。

おそらくは逆だったのだ。レイジに対して攻撃を仕掛けなかったのは、彼なりの「ご機嫌取り」だったのだろう。

あのときの彼にとって、レイジは自分の夢を叶えるために必要な、そして世界で唯一の人材だ。


その彼の協力を得るために、自分の優秀さをアピールするために、イオリをサンドバッグにした。

自分のほうがこんなにも優秀だ、イオリは逆に紺にも何もできない屑だ。だから僕と組んだほうが良いですよ。

ぶっちゃけた言い方をすると、レイジを寝取ろうとしたわけだ。

男3人の争いだったからリアルタイムじゃ発想がそこに至らなかったけど、ようは三角関係の修羅場だったんだな



そう考えればあの戦力の過剰さと逐次投入のチグハグサにも合点がいく。

勝つためだけならあんなもの用意しない。だってニールセンは第二ピリオドからずっとイオリのことを見下してたんだから



そこはニールセンだけじゃなくて参加選手の大半だが。

シールドの弱点が分かった時点で本人たちを除く89の参加者のうち82くらいは恐れる必要のない欠陥機だって見下してた。

欠陥機だと判断しつつ、見下すのではなく心配してたのがアオナギ、オルコット、フェリーニの3組

欠陥機ではなく、先が楽しみな未完成品だと期待してたのがルワン・ダラーラ、俺、暫定三代目。

一組足りないって?後の一つは必ず奴らが問題を超えていくと信じながら、楽しみ半分恐れ半分だったヤサカだな。

いわゆる正統派ライバルの性って奴だね。初々しいこった。

とにかくニールセンはただイオリに勝つだけなら態々あんな心理攻撃もサイコシェードも使う必要を感じなかっただろう。

そのサイコシェードを出したタイミングもおかしい。あれは開始直後に出すよりも、イオリたちが自信満々で大技かましてきた瞬間に出して
カウンター決めてやった方が効果的だ。思考を縛るだけなら心理フェイズを追加するだけで良かった。奴らなら間違いなくそれで突撃したよ。

そうしなかったのは……倒したいわけでも、勝ちたいわけでもなかったから。

ただレイジの心を手に入れるための、長々としたアピールタイムだったんだな。

それが適切で効果的な手段だったかどうかは置いといて。



………でもまぁ結局同じことかもな。

あいつの狙いがイオリで、レイジが眼中になかったのだとしても。レイジが狙いでイオリを出汁にしたのだとしても。

どっちにしろ目先のことに囚われケンカを売った相手を見くびって失敗する、ステレオタイプな天才キャラって結論で俺の思考は固定されてる。

願わくば、いつの日か誰か俺に見せてほしい。俺には見つけられなかった、アオナギやフタバの信じたあいつの中のいいところを。



それにしても、レイジか……アイツ一人が現れただけであっちこっち振り回されっぱなしなんだよなぁ

ニールセンもそうだし、あのバカとしかいう以外にないPPSEのバカどもだってあいつが現れなきゃあそこまでバカやらなかっただろ。

いや、案外アオナギがお兄さんモードを棄てて全開で馬鹿やってたのかもしれないが。

そうしてひっかきまわされた後に残った成果が、イオリがガンプラで戦えるようになったことだけってのがまた何と言うか。

イオリの奴、いったい何に愛されてるんだか。)



byDIO




恭文「ニルスが面白くなるのは、これからだ……!」

ニルス「どういうことですか……!」

杏「ニルス、頑張ってね」

ニルス「我関せずですか!」







※ [古畑任三郎のエピソード一覧]なるウィキペディアの記事に驚くべき事実が


古畑任三郎の誕生日が判明。ジャンヌダルクや、シュリーマン、シャーロックホームズと同じということから1月6日と推測される。


ジャンヌ・ダルクのwikiページでも確認したから間違いない。……もう少し早く気づいていたらなぁ




ジャンヌ(Fate)「はい……マスター、誕生日は私も一緒……ですよ?」

恭文「は、はい」






※ エミリオ・レインが「撒殺のハサン」となった際の裏話。
現代の暗殺教団は殆どテロ組織による建前上の組織となっており、当代のハサン・サッバーハを名乗っていた人間は言わば僭称者で、本物の「ハサン」では無かった。
しかし、身分を隠して潜入したエミリオは自身で教団の底に埋葬状態にあった教義に自力で辿り着き、修行を重ね『密想殺息(ザバーニーヤ)』に開眼し、自力でアズライールの廟へと到達する。
そこで初代“山の翁”と邂逅し、自身の天命がまだまだ尽きぬ(「人としての生を得よ」と初代様から助言を受けてさえいる)事を知る。
そうして、初代様から正式に二十代目のハサン・サッバーハ、「撒殺のハサン」を襲名。
下山し、僭称者達を鏖殺して『アサシン』の名を穢す者達を誅した(呪腕先生が怒り狂うのは、いずれ撒殺の様に現代でも真のハサンに目覚めうる者の可能性さえ全て断ち切ったが故)。
このアサシンとして鍛え上げた業と教義、そして初代様からの言葉が原因で、「人としての生」について思い悩む事となる。
それが、この直後に就いた任務、フランスでの親友達との出逢いから『人心の目覚め』へと繋がっていく。
・・・因みに、「撒殺のハサン」の名を得た直後の任務が「一般市民達に対するテロ」等だった場合、即座に初代様に首を刎ねられていました。




恭文「……初代様が絡んでいたのか!」

静謐(ちびアサシン)「なんだか凄いことに……!」






※ (拍手985より)
>りま「そう……なら進みましょうか」
>ガワッパモン「うぃっす!」

とりあえず今の所危険性はないと判断したようで、ゆっくりとガワッパモンの近くへと移動するりま様。その間、ガワッパモンも更に力を込めて扉を開けようと踏ん張ってみせ、先程よりも少しずつ開いていきます。そして・・・完全とはいかないまでも、動いた事で出来た隙間から余裕で通れるぐらいには開ける事が出来ました。

ガワッパモン「はぁ、はぁ・・・も、もーだめ・・・。あ、姐さん・・・これ以上は勘弁で・・・。正直、体力もたないっつーか・・・」
ラーナモン(りま)「はぁ・・・だらしないわね。まあでも、ここまで開いていれば隙間から通っても普通に問題なさそうだから、大目にみてあげるわ」
ガワッパモン「そ、そりゃ、どーもです・・・(・・・なんかもう、クタクタなせいか、ツッコむ気力さえわかねぇ〜・・・」

先程まで扉を開けようと必死だったのもあってか、すっかりへろへろ状態になっているガワッパモン。そんな彼(?)の様子に若干呆れつつも、ラーナモンの姿のりま様は例の扉に対し視線を向けます。

ラーナモン(りま)「さて・・・と。とりあえず、私は先に行くわ。ガワッパモン、あなたは一旦ここで待機してなさい」
ガワッパモン「は・・・はぁっ!?ちょ、急に何言ってんすかあんた!!?ま・・・まさか、今になってお宝を独り占めにする気っすか!?」
ラーナモン(りま)「ふぅん・・・なら、あなたもついてくるつもりかしら?どうみてもヘロヘロで、いかにも足手まといになりそうな状態で??」
ガワッパモン「うぐっ!?い、いや、それは・・・そのぉ・・・」
ラーナモン(りま)「・・・心配しなくても、先にお宝を全部ひとり占め・・・なんてする気はないわ。ただ、そんな状態のあなたを連れていくくらいなら、まだ私が単独で先行調査する方が安全性が高い・・・それだけの話よ。それでもまだ私に対して異議があるんなら、聴いてあげてもいいけど?」




ガワッパモン「ぐ……それは、確かに」

りま「もちろん肉の盾になるという選択肢もあるけど」

ガワッパモン「後顧の憂いを立てるよう、ここで見張っておきます!」

りま「ありがとう、ガワッパモン」






※ >古鉄≪というわけで第三七三回『うちのマスターはどうしたらヘタレから脱却できるか会議』を始めたいと思います≫(バルバトルルプスボディ)


恭文がヘタレでなくなるとシオンがゆりかごに帰ってしまいそうな気がするので、彼女が恭文と結ばれて史上初の人間としゅごキャラの赤ちゃんを産むまで待ってください。

あと恭文がハーレム&大奥を認めるとヒカリが消えてしまいそうなので、今まで食べた分を彼女が体で恭文に返すまでは待ってください。

恭文が意地悪でなくなるとショウタロウが消えてしまいそうなので、とまと世界の住人の皆さまショウタロウの為に我慢してください。




古鉄≪そうですか、仕方ありませんね≫

ショウタロス「納得するなよ! おいおいおいおい……なんかおかしいことがあるぞ!」






※ 弾(IS)「なんか一夏がイギリス料理が世界一マズいとか言ってたそうだけど、別にイギリス料理自体はマズいもんじゃないだろ。 ただ料理方法や料理人の側に問題があるだけでさ。 その証明として、伝統的なフィッシュ&チップス作ってみたぞ、日本流にアレンジしてあるけどな」




一夏「そ、その件は反省しています……だがこれ、美味しいな!」

セシリア「えぇ。ディップソースや味わいは祖国を思い出させますが、何か……日本に来てから馴染んでいる感じが……不思議です」







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201701131212.html
 エメリウムスラッガー=これぞ、親子の力。顔付はセブンで身体付はセブンXとゼロという雰囲気。
 パワーストロング=筋肉モリモリマッチョマンの変態だ! by W.R.




恭文「……どういうことだ!」

古鉄≪変態ですよ≫

恭文「それはd前ー!」






※古鉄さんに羅生と羅刹という長刀二刀流モード銜えません?
かなり強化せれますよ、殲滅力が。

ディストーションや磁束暴走や超音速機動とかもできます、但し超音速機動は全身電化状態ですのであしからず。

ディストーションは超音速機動下による加速と、音速斬撃、
まあ実際には一人でこれを決めようとすると魔力が管理食われるのでフェイトの後ろぴったりついていく形で振り下ろす時だけフェイト離脱形かなア高速斬撃を小見前出来ます。

パッチと素材は梱包してぽち袋に入れて送信しておきました。

これ実現できる人恭文さんしかないんですよね、冷凍属性プラス電撃属性という人。

原理はレールガンと同じです、超電導下のリニアガンとそれを剣術応用してるだけですから、。 by 鏡




古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……というわけで実装しました≫

恭文「いつの間に!」







※FGOでキングハサンが実装された事で、『じぃじと孫』というフレーズが……。

キングハサン「首を出せ」

ジャック「解体するよ」(キングハサンの頭の上に乗ってる)

(じぃじと孫にしか見えない!) by フロストライナー




恭文「……そういえば……」

フェイト「じゃあ、一緒に引いてあげないと!」

恭文「待て! クレジットカードを取り出すな! もうピックアップは過ぎてるー!」







恭文「サモさんがダブルタマモの支援を受け、宝具十八連発している動画を見て……次はタマモだなと思った今日この頃」

古鉄≪あれは凄かったですよねぇ。タマモさんの宝具でスキルのチャージ時間も短縮しつつ……ですから。
もちろんNP回収のため敵が三体いないと回らなくなりますが、十分に有用性溢れる戦術です≫






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