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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:988(2/10分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……AGE-1ベースのHG アデルもいいキットなんだよねぇ」

古鉄≪AGE-1のパーツも一部入っている上、そちらにはないバックパックの一軸ジョイントもありますから。拡張性もあります≫

恭文「ネットで改造したキットを見ると、いろいろな組み合わせが……うん、負けていられない!」






※キリ番9757770 踏み
キリ番報告 久々かも by クロッスル


※9763370  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※キリバン9770033取りました! by 復活の初投稿者




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)

ジャックフロスト「ボクやジャックランタンのこともよろしくヒーホー!」






※「世直しのこと…知らないんだな」
「馬鹿にして…! そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないンだ!」

・……そういうウィットの利いた返しが出来なかった時点でセイは駄目駄目だなぁ


※>「僕も選手の一人だしね。この程度を二人で超えられないようなら、それまでだ」

対戦相手だからこそ徹底的に甘やかして成長フラグへし折ったうえで
両者共倒れになるくらい拮抗させてボロボロの状態でどっちか2回戦にあげようって考えもあるよ


※>「もうレイジが必要じゃないことも」

なんかヒカルの碁を思い出すなぁ。決勝前にサイみたいにレイジが消えそうだ




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ必要じゃないってのも、また違うんだけど」

フェイト「そう、だね。パートナーとしてならまた違うわけで……それにチームを組む理由だって」

恭文「ないよ」

フェイト「え!?」

恭文「セイが前に踏み出せるなら……レイジがやりたいことはきっと」





※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory57を再度読んでみて思ったんだが、
ニルスの話ってゲームセンターのゲームで遊んでる子供に
そのゲームのメカニズムで世界が救えると説明しているんだろうけど
普通ゲームで遊んでるだけの子供にそのゲームのメカニズムが世界を救える なんて言っても理解できるはずないのに、
ゲームで遊んでる子供にそれを行い、ゲームセンターでやらず学会とかでやれと指摘しても問題ないと受け流し自分の話を理解できない事に失望するみたいに感じたんだが

うん、普通にセイの反応が普通だと思うんで、作戦であろうと今回みたいな行動を起こすニルスに失望しました
そしてそれに協力する杏にも失望しました

よって杏のファンやめる期間延長と今回の件をネットに流してニルスと杏の邪魔します



杏「感想、ありがとうございますー。……よろしい、ならば戦争だ」

ニルス「やる気全開ですか……!」

恭文「まぁいろいろ筋が通らないのは……承知の上だよね」

ニルス「えぇ。混乱してくれた方が楽なので」





※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory59を見ました〜

なんとか逆転して勝利しましたな…んで巻き込まれるセシリア達。

色々と進んでいく中でいよいよ近づいてるんですよね…果たしてどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※トウリ(フェンリルアンデッド)「……そっか。副駅長が動くなら、自分とイビツさんは試合に専念するッスよ。下手に動くと勘づかれそうだし、たまには表舞台も悪くないッスから」


(普段は裏方の仕事が多いフェンリルことトウリ。表舞台での試合はスゴく楽しんでいる)


※ジオ「は?この会場から離れろ?」

美穂『はい、双葉杏ちゃんがCPの皆にそう言ったらしいです』

ジオ「……その話の出どころ、アオナギなんだよな?」

美穂『みたいです』

ジオウ「なら竹達さんにそれ全部包み隠さず伝えろ。あの人なら情報の収集も上の説得も
全部やってくれるだろ。いざとなったらこっちでお前らがここから離れる理由くらい作ってやる」

美穂『理由を作るって何を』

ジオウ「今はまだ内緒だ。じゃ、また後で」



(ピッ、電話を切る。そして別の番号をプッシュ)

ジオウ「……つー訳で悪いんだけど父さん、今すぐこっちに来てくれない?
父さんだってナナお姉ちゃんになんかあったら寝覚めが悪いだろ」

スオウ(本編)『そうりゃそうだが……お前、何させる気だ』

ジオウ「大蛇5000匹大量発生で大会中止」

スオウ(本編)『できるかっ!!』


byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……そういうときは女性を紹介するといいですよ。大下さん達がやってました」

トオル「先輩達の真似は駄目ですからね! いやほんと……ろくな目に合わないから! 僕なんて一度、銀行強盗と間違われたし!」






※>なので『もしかして(ぴー)型?』とセイもおちょくりながら、この場は解散。


(おうっ!?)型の性格判断には「同じネタを何度も繰り返す」とかもありそうだな


※『Memory59 衝撃』、読みました。

童子ダーグ「アイディア採用されたぞぉー!」

ブレイヴタウラス『こっちでもオレ出れたぞぉー!』

童子ダーグ「童子形態で出れたぁー!」

(なお、地下空間の通気口に居るので小声です)

ブレイヴタウラス『しかしよぉ、PPSE社の連中は何を考えてんだ? オレは星鎧の中でも馬鹿の自覚はあるが、馬鹿なオレでもこんな所でやればどんだけの被害が出るか分かるぞ?』

童子ダーグ「利益優先って所だろうな。後先考えず、ろくに調べずにガンプラマフィアに仕事を依頼するような連中だぞ? もしかしたら粒子と反粒子の対消滅エネルギーがどれだけかってのも分かってない可能性もある」

飛燕「今まで事故が無かったのが奇跡ですね」

童子ダーグ「だな。……最終手段でターミナルにイレイザーヘッドを準備させるか。これはほっとけないわ」

(イレイザーヘッド、等身大サイズがターミナルにあります) by フロストライナー


※??「ハスハス〜♪う〜んやっぱりキミの『血』の匂いはイイにゃ〜。普通の人間とは全然違うよー、クンカクンカ♪」

ジオ「……満足したら教えてくれよ変態。アオナギたちは何を懸念してCPをこっから追い出そうとしたんだと思う?」

??「う〜ん。あたしには分かんないけど、粒子災害とか心配してるんじゃない?なんとなく」

ジオ「そっちか。で、それってどれくらいのもんだと思う?」

??「んー、キミたちがいっぱい頑張ればなんとかなるんじゃない?もしかしたら」

ジオ「もしかしたらか」

??「だからあたしには分かんないってー。あ、でもキミが(ぴー)を嗅がせてくれたら頭がフル回転して分かるかも♪」

ジオ「お断りだ、この野郎♪・まぁお前がビンビンこないなら心配しなくてもいいかなぁ」

志希(デレマス)「えー、せっかく呼ばれてきたのにぃ。普通の子には無味無臭
だけど全力で走り去らずにいられない『ムシスカンアロマ』とか一緒に作ろうよー」

byDIO



恭文「感想、ありがとうございます。……繰り返しじゃない! 天丼と言え!」

あむ「同じことじゃん!」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「なんですとーーーーーー!?恭文君や、その人は、まさか、なんと、マジッスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?なんつー羨ましい不思議体験してやがるんスか!?
おのれ、こうなれば自分も新作作るしかあるまい!そしていつかバトルじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


(狼はどうやら羨ましかったようです。それはそれとして、コトブキヤのガンランス届いたので、後継機、作らねば……!) by 通りすがりの暇人


※『2017年年明け記念小説 初夢』、読みました。

童子ダーグ「まさか本当にこっちにも出たで御座る」

アリア(闇夢)「ビックリしたよねぇ。まだ接続してなかったバトルシステムが動き出した時には……」

童子ダーグ「ニルスとの縁で最新型買い取ったんだよ。
いやー、相手が霊的存在だったから思わず清め塩を投げつけちまったぜ」

(???『死ぬかと思った……!』)

飛燕「ですが直ぐにバトルしてましたよね」

童子ダーグ「呪い振りまくなら兎も角、バトルなら寧ろ大歓迎だからな。中々楽しかったぞ。
……ところで、俺のブラックベルセルクって、五号機でいいのか? 名前に狂が付くそいつに聞かれたんだが、そこら辺ぜんぜん考えてなくてな」

(ブラックベルセルクはパーフェクトガンダムX――五号機で良いのだろうか。それとも番外(ノーナンバー)?) by フロストライナー


※とまと記念小説の2017年年明け記念小説 初夢を見ました〜

創作上の人物が現れるって驚きますよね〜

けれど自分もプラモ狂四郎の漫画を読みましたがあれは凄いですよね〜

色んな発想に脱帽しますよね〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……確かにあれは楽しかった」

古鉄≪その後、タケシさんやタツヤさんにも来たと言われてビックリしましたよね。サーヴァントですか?≫

桜セイバー「どういう条件で召喚されてるんですか! ……それでベルセルクは」

恭文「一応ブルーウィザードはパーフェクトガンダム四号機であり『レッドウォーリア二号機』という設定で作っていてね。
なので基本的には番号とか自由だと思うのよ。……ほら、クロスボーンX-0もその辺りは入り組んでるし」





※李春玲(りーしゅんれい)としゅごキャラの華華

良く忘れられてなかったなと言うか、いなかったことにされなくてよかったねと言うか


※『2017年年明け記念小説 初夢』読みました。
プラモ狂四郎はラジコン技術応用したり電気工学応用したりしてたからね、鉄の削りだしなんてまだまだ序の口じゃないかな。 by ランゲツ


※>(作者はそちらより、千生将軍とかの世代らしい)

今度は、超(ハイパー)な戦士でタイガースの帽子がトレードマークのガンダム好きの野郎(ボーイ)が動かす千生将軍VS恭文さんのブルーウィザードのバトルをお願いします!




恭文「感想、ありがとうございます。……それなら僕も、ブルーウィザードをSD化するぞ!」

フェイト「できるの!?」





※ ※>シャナ(とまと)&宮本武蔵(FGO)「「……美少年を愛する者に、悪はいない!」」(初対面だけど、全力ハイタッチ)

(数分後)

シャナ(とまと)&宮本武蔵(FGO)「「さっきの言葉を撤回するわ!アンタは、紛れもない極悪人よ!」」(全力で斬り合い)

童子ランゲツ「二人とも、やめてー!」

恭文「ランゲツにうどんを食べさせる順番を試合で決めようって合意しといて、どうしてガチ勝負になってんだよ!」




フェイト「というか、シャナ……武蔵ちゃんと真正面からやり合ってるの!? サーヴァントなのに!」

シャナ(とまと)「愛故よ!」

フェイト「強いね、愛!」






※宮本武蔵おめでとうございます!此方もお正月アルトリア礼装が限凸するまで回しましたがアンメア(騎)とベオウルフの宝具が5まで上がるだけとなりました。
ヒット数が倍になるという新しいスキルの使い勝手が良さそうだったので羨ましいです。我がカルデアには単体宝具セイバーも少ないので…… by Dレイ




恭文「ありがとうございます。……というわけで、サポ鯖の剣枠、武蔵に陣取ってもらいました」

古鉄≪そしてオールは桜セイバーさんが返り咲き。理由? 趣味ですよ≫

桜セイバー「今年も沖田さんが、フレポを稼ぎまくりますよー! 任せてください!」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「自分ところは大爆死ッス。まぁ、3枚目のジャンヌが来たんスけど」

エルキドゥ「ギルも結局来なかったしね。そう言うところは相変わらずと言うべきか」

金ぴか「当たり前だ!我のマスターになりたくば、今までの30倍の課金をするがよい!」

トウリ「破産するッスよ!?」

金ぴか「ハサンなだけにか」


(──局地的なエターナルフォースブリザード発生。金ぴかは愉悦の笑い。そして、静かにダークを構える暗殺者が一人……)

トウリ「待った待ったハサン先生待った!?気持ちは痛いほど分かるけどこれに怒っても損だから!」

ハサン先生「離してくだされ狼殿!!流石にあのような侮蔑は許してはなりませぬ!」

金ぴか「ふはははははははははははははははは!」(爆笑)

エルキドゥ「あ、ギル、友達として忠告しとくね?首に注意」

金ぴか「ははははは……は?」

トウリ&ハサン「「え?」」

“山の翁”「………………」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

(このあと、金ぴかがどうなったかはご想像にお任せします) by 通りすがりの暇人




恭文「あぁ、だからかぁ……うちのアサ子さんとちびアサシンが飛び出していったのは」

フェイト「でも、破産レベルの課金は駄目だよね……数十万とか絶対だめ!」

恭文「課金は家賃まで。大久保瑠美さんの明言もあるし、無理しない方がいいよ。
……作者も去年は一万以上課金して、尽く爆死を噛ましたので、いろいろ反省を」

古鉄≪なんだかんだで十連・二十連と弾数を決めてやる方が、結果はいいんですよね≫

恭文「お金をかければ確実に結果が出るものじゃない。だからこそ、そういうのも含めて楽しめる距離感は大事だね。
各所でも言われているけど、FGOは低レアサーヴァントでも強いのは多いし、課金はキャラ愛からだもの」

フェイト「それゆえに無理せず、自分なりのお布施になるように……だね。うん、それが一番だと思う」

古鉄≪でもジャンヌさんが三枚目……やはり、FGOのガチャは英霊との運命力が試されるのでしょうか≫

ジャンヌ(Fate)「だったら、もっと……もっと運命を繋ぎましょう! マスター!」






※GOの人理焼却事案。

もし、とまとのOOO.Remixというか、ヒーローワールドで起こしたら。

英霊と一緒に特撮ヒーロー(原作死亡キャラ込み)が混ざるので、ソロモンとかレフが原作よりエライ目にあるのは確実。

あっちこっちの死亡フラグも何とかなりそうだしなぁ。 by 白砂糖




恭文「何気にあのレベルの超常現象でも、対応できる戦隊もいるからなぁ」

フェイト「HEROって凄い……!」






※ガンプラ世界大会でライブするのって、実はバケーションアイランド並みに国際色豊かでハードル高いんじゃないだろうか

新人がそんなステージに出て、大丈夫かなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ大丈夫ですよ……楓さん達が何とかしてくれる」

楓「凄い勢いで押しつけられた!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60726325

東条希(ラブライブ!)「どこ見てるんかな、ランゲツ君?」

童子ランゲツ(OOO)「み、みぃ〜」

東条希(ラブライブ!)「スケベな子にはおしおきのワシワシMAXやよ」 by ランゲツ




童子ランゲツ「……フェイト様は今年もえっちぃの」

フェイト「どこを見て言ってるの!? そういうのは駄目ー!」






※滅鉄の会のブラッド会長に質問があります。
かなり前の拍手に於いてブラッド会長が滅鉄の会に
迎えた巫女にシェスタ・フリードという女性がいましたね。

彼女はヴァンパイア王の近くにいた頃のブラッド会長を
知っているようでしたから相当古くから会長と面識がある
筈ですが、同じくヴァンパイア王の血族である奥様の
綾さんとも顔なじみだったりしますか?

まさかとは思いますが、本来シェスタ嬢は綾さんの家に
代々仕えている巫女の血筋の末裔で綾さんはシェスタ嬢の
弟子だったりします?
過去の拍手では、鎮魂ができるのは会長と綾さんと数人と言っていたような気がしましたので…。

あ、それと過去の拍手にて綾さんと会長とのお子さんに
不吉な未来が暗示されていましたのでこちらのお祝いを
お受け取りください。

「一見不細工に見える土人形」

こちらの人形は私の知る限り一番霊験あらたかな山の
頂上に存在する土を霊水で練り上げ、形成したものです。
これはこれを持つべき人物(今回はお子様)の体の一部
(髪の毛や爪)を埋め込むことでその人物とその周囲に
存在する人物の力を僅かずつ吸収、蓄積することで
もしもの時に際し、その人物を襲う災厄を自らに向ける
力を発揮します。
この人形の力が発揮されるような事態が起こらなければ
良いのですが。
(滅鉄の会のような団体だと吸収する為の人数には
事欠かないし、多少吸収されても問題なく行動できる人
ばかりですしね。) by クライン



恭文「……どうなの、会長!」

会長「……どうなんだろう」

恭文「答えを濁した!?」

古鉄≪まぁ、こちら(作者)が答えることじゃありませんしね≫





※ ・ソロモン第14節、ランサー兄貴、ヒロインX、ジャンヌ・ダルク(フレンド)で24ターンぐらい持たせて、最後はヘラクレスに何とかしてもらいました。



恭文「僕も最後に頼ったのは、ヘラクレス……ありがとう、ヘラクレス」

ヘラクレス「■■■■■■■■――♪」





※ もしもテレビドラマ「相棒」の右京さんが艦隊これくしょんの提督だったら…?




恭文「……それ、事件が起きるフラグや」

古鉄≪でもよかったじゃないですか。艦娘の出番は奪わずにすみますよ≫






※ 風の便りでバーザムのみならずいつぞやの拍手で僕が願っていたイフリート改のHGUC化が実現されるらしいです。……楽しみでなりません




恭文「漫画版でブルーディスティニーのリメイクが始まり、そこからの流れですよね。
なお漫画版も二月に第三巻が販売予定。楽しみだー!」

古鉄≪まだ参考出品ですけど、アンケートとかも出せる機会があるなら出しておきましょう。陸ジム絡みで話にできますよね≫






※ >(蒼凪恭文さんにおすすめのガンプラは『バーザム』です。
>https://shindanmaker.com/206474)


何度やっても、どんな名前を入れてもバーザムを強いられてしまうんですが…・・何の陰謀だ!


※ おなじく『バーザム』がお勧めでした。

なんだこのバーザム推しw




恭文「どういうことだ……!」

古鉄≪もしかして、何らかの罠にはまったんでしょうか≫






※拍手986を見て…
スセリ「あらあら・・・喜んでくれたのはいいけど
そんなに深く考える必要はないのよ?
私の織った布はただの素材。
他の人は私の織った布をやみくもに持ち上げるけど
私の布にそこまでの価値があるかは疑わしいわね。
それに私は服飾の仕事が本職。
布を織るのは本来の仕事ではないわ。
だから、自分達の心の赴くままに良い服を作ってくれれば
いいの。糸を提供してくれた仔達も本望だと思うわよ?」

自分の織る布にとことんまで価値を見出していない人…。
彼女は自分はあくまでも
「布類を使って服を作る人間」と定義しているため
「材料は自分では作らず、他所から仕入れる」という
ポリシーがあるそうで。

それでも彼女の織る布は素晴らしい色艶で欲しいという
人は絶えないとか

彼女が自分で布を織るときはそれこそ
「気分が乗ってきていいものが出来そうだ」という自信が
ある時でないと駄目だそうです。

それだけベレッタちゃんを買ってるんですね。
千早さんは以前の拍手通り、少し違う理由からですが。 by クライン




副会長「ありがとう。これは大事にさせてもらうよ……隊長ー!」

恭文「かつお節を送ろうか……大量生産は手伝うよ」






※IKIOKUREはショタコンか? by 鏡


※ティアナに嫌がらせしてみた結婚する相手がいないティアナにウェディングドレス送ってみた。 by 鏡


※恭文さん、盾殴りて有効かな? by 鏡


※ティアナをお持ち帰りしたい、ELONAの兄貴 by 鏡


※ティアナを捕まえて、化けの皮をはがしたい。
ツンデレかツンドラか、ヤンデレか。

ティアナを解析してみたい by 鏡




ティアナ「わ、悪いけど私にはもう、アイツがいるから!」

ルナモン「ティアちゃん、ライスシャワーは任せて!」






※ 古鉄≪でもこのままだと、全ビーストを倒していきそうですね。……プロト勢とも絡むでしょうか≫


宮本武蔵が異世界の存在って言われてるのを見て、これはプロトタイプなアーサー王&ギルガメッシュ出すためのものと見た

というか、プロトタイプとクロスするために「フラグメンツ」最終巻を発売延期にしたんじゃないかと疑ってます。




恭文「そして1.5部、第一章は新宿……石と呼符を貯めて待機中」

古鉄≪そのためバレンタインは見送りですが、仕方ありませんね。でもどうしましょう、これでプロトアーサーやギルガメッシュが出たら≫

セイバー「マスター、バレンタインで私のピックアップを引きましょう。アーサー王と言えば私です」

恭文「待機って言わなかった!?」

セイバー「許しませんよ! 私より先にプロトの方って! 女ですらないって!」





※ そう言えば、FGOの天の衣やアイリは結婚してないんですよね。つまり、口説き落としても問題は無いということですよね?




恭文(A's・Remix)「どういうことだぁ!」

古鉄(A's・Remix)≪天の衣はあの人達のこともしっかり覚えてますし、アレですけど……頑張れますよ≫

恭文(A's・Remix)「そ、それは駄目ー!」




※ とりあえずベレッタはゆりかちゃんに勝つのは難しそうなので娘キャラなヴィヴィオちゃんに勝つのを当面の目標としよう♪by鬼畜法人撃滅鉄の会




ヴィヴィオ「いいよー! なら勝負!」

クリス(ぴ!)






※ >恭文「……菜々さん」

>菜々「そ、その残念そうな目はやめてください!」


桜セイバー「あれは、まさか……いえ他人の空似か遠い親族なのでしょう。菜々殿がこの時代にいるわけがないのですから」




恭文「そう言えば菜々さん、先祖が京都で暮らしていて、桂小五郎や新選組と接点があったって」

桜セイバー「子孫ですか!」






※ アニメFGOのライダーはダレイオス三世だったのかな。

何故ここだけメディアじゃなかったのか。ドラゴンに、あるいは船に縁があるから彼女がライダーでも良かったと思うんだが




恭文「そういう意味でもあの冬木……まだまだ謎がありそうな」

古鉄≪あるとしたら、いつ明かされるんでしょうか。楽しみですね≫





※ >レナ「レ、レナは絶対脱がないよ!? 勝利のためでも、譲っちゃいけない線はあるの!」

>恭文「それ、梨花ちゃん達にも言ってあげてー!」


今日のレナの罰ゲームはスリングショットです




レナ(本編)「う、うぅ……もう、お嫁に行けないよぉ」

恭文(……静かに退室しようとする)

レナ「責任、取ってくれるよね――」(がし!)

恭文「そ、そういうのは圭一に」

レナ「……恭文くんは、レナが他の男の人に責任取られて……いいのかな? かな?」(つや消しアイズ)

恭文「それは、どういう意味でー!」




※ >恭文「してたら、どうしよう……」

>古鉄≪ただ私達と戦う予定はないんですよね。それも今後の鮮烈な日常で≫

セイたちの準々決勝ってたぶんアイラとバトルですよね、となると準決勝はいったい?メイジン?セシリア?




恭文「最有力候補はセシリアなんですけど、果たしてどうなるか」

古鉄≪チナさんの加入もフラグですしね。ある意味最後の壁ですよ≫






※ ベレッタ「クーカイくん!お久しぶりです♪」(駆け寄って来る)

空海「おお、久しぶ…ふべっt!?」(そのままの勢いで抱きつかれる)

副会長「(………クウの野郎…とりあえず模擬戦のあとのテスト勉強の問題集を3倍にしてやる)」(とりあえず害の少ない仕返しを模索中…なおラッキースケベはなかった模様…ベレッタの頬擦りのみ…あったらヤバイ空海が…)※恋愛的な要素はありません。親愛のみですby鬼畜法人撃滅鉄の会(vivid編くらいの時間軸)


※ ベレッタは副会長とのつながりで空海と友達らしい(ボーイフレンドとか的な意味合いはまったくない)けっこう気軽にスキンシップをしている(not性的な意味で親愛の情で)空海の勉強とかを模擬戦後に副会長と一緒にみてくれてるby鬼畜法人撃滅鉄の会


※ なるほど…恭文が乗り気ならIF的に副会長の弟的なサムシングでちょっとだけ話作ってみるか…いや、恭文に副会長の弟とか死んでもご免とか思われてると思ったからさー(笑)ベレッタの兄ならいいのかも…by鬼畜法人撃滅鉄の会(読者)


※ 副会長「ベレッタに距離感…?教えようとしたんだよぉぉぉぉぉ!っていうか教えてこれなんだよぉぉぉぉぉ!これでも良くなった方なんだよ…(泣)親しい人間にしかしなくなったし、前は本当に無差別だったんだ…」(メソメソしてる)

恭文「うわあー………」(本当に憐れんでる)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「空海、頑張れ」

空海「頑張れねぇよ! しかし副会長、気苦労が絶えないなぁ」






※ ※守矢神社は、素敵な神社だなー。
洩矢諏訪子(ちっぱい)、東風谷早苗(どたぷ~ん)、八坂神奈子(超どたぷ~ん)がいるから!

早苗(東方)「そうですか。そんなに、守矢の神三柱のバチを喰らいたいのですね」(顔は笑って、目は激怒)

神奈子(東方)「ごっこじゃない、本当の弾幕を見せてあげよう」(顔は笑って、目は激怒)

諏訪子(東方)「後で私が祟るから、二人とも手加減を忘れないでよ」(顔は笑って、目は激怒)

って、Fateの黒髭さんが言ってた(本当は違うけど、本気の弾幕を見たくないからこう言っておこう)。




恭文「あ、黒髭なら問題ないや」

古鉄≪ですね≫

黒髭「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉ!」

恭文「まぁ冗だ」

黒髭「この現代の海賊もまるで容赦ねぇ! 鬼! 悪魔! ちひろ!」

ちひろ「誰が搾取の権化ですかぁ! そんなことを言う人は助けませんよ! ね、蒼凪プロデューサー!」

恭文「僕を海賊呼ばわりしたので、冗談を本気に改ざんしようと思います」

黒髭「自爆ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60688405
ちょっと貰って来る




恭文「いってらっしゃーい。……僕もメカトロウィーゴ、買ってくる」

フェイト「ふぇ!?」






※ 新年最初の企画(という名の実験)として僕がとまとでコメントを多く書くようになったきっかけであり原点であるズボシメシシリーズ第72弾、アイドルマスターのヒロインの1人である如月千早にぶつけてみました。(なぜ彼女だけをチョイスしたのかは数字で察してください)
彼女が吹き飛ぶ『一言』とは如何に…?(まあ何となく予想はつきそうですが…つくづく僕はワルです……)




千早「……やっぱりみんな、私を貧乳と馬鹿にして……」

あずさ「そ、それは誤解よ、千早ちゃんー!」






※ ●The Earth of SDG (仮題)

スターノーツ、アプリスクに続くイースターの開発したドリームメーカー専用VR-MMORPG用ソフト第三弾


舞台は騎士、武者、Gアームズなどの種族を超えたSDガンダムが日々生活している惑星「SDアース」

プレイヤーはそのいずれかの種族になって、冒険を楽しんだり日常を楽しんだりできる。


さらにこのソフトの画期的なのは、スタート時のキャラメイクに置いて、アバターの容姿の設定を
「自分の作ったガンプラ(SD限定)」をスキャンすることで行えるという代物なのだ。

スキャンしたガンプラの種類によってスタート地域や初期武装などが決められる。

ただし武装は持ち込めても最大ENなどはLv1相当なのであまり威力重視な装備ばかり持ち込むと
「イオナズ…MPが足りない!」のようなことになって結局戦えない事態になる。

また弾薬も持ち込めないのでゲーム内で調達する必要がある。

ゲーム内のSDはあくまで「生き物」だが、改造だって出世変化だってできる(解釈は色々だが)




このゲームはオンラインVRゲームゆえに、PPSE社のガンプラバトルにはない特徴がある

世界中の誰とでもいつでも遊べること、戦って死亡してもガンプラを壊さないこと

後者については賛否両論ある話ではあるが、「ガンプラを壊すからガンプラバトルをしたくない」、
「シミュレーションモードがあっても結局大きく取り上げられるのは壊し合うほうだけだから嫌だ」
という層もいるにはいるのだ。

ガンプラバトルのファン層だけでなく、そういう層も狙える可能性が大いにあるゲームなのだ

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これは楽しそうだ」

古鉄≪これがプラモウォーズですか≫

恭文「むしろガンダム野郎じゃ」






※●リバーシブル・トランザムシステム


ジオのマガノイクタチ機能や無尽蔵に近いスタミナに対抗するために、同種の機能の必要性を考えたアラン・アダムスが開発した、アメイジングエクシアの新機能


本来は粒子「放出」量を3倍にするトランザムシステムを逆転させ、粒子「吸収」量を3倍にしたシステム


トランザムシステムは太陽炉で生成し、炉およびコンデンサに蓄えられたGN粒子を大出力で放出する。

しかしガンプラバトルにおいて太陽炉はGN粒子を生成するものではなく周囲に溢れているプラフスキー粒子を
ガンプラを構成するプラスチックに蓄積させ、またそれを推進エネルギー等に利用するために外に放出する。

ならばガンプラの周囲に存在するバトルフィールドのほうを「コンデンサ」、ガンプラ内部を「外」とみなして
粒子を放り込み続けることだって可能なはずだった。しかしてその目論見は成功した。しかし欠点、いや未完成な部分も多くあった。



ひとつは一度起動すると初期のトランザムと同じく機能をオフにできないこと。

周囲に粒子が存在する限り、すなわちバトルが終了するかGNドライブを壊すまで延々粒子を吸収し続ける。

何もしなければ、いずれは戦国アストレイの粒子ハッケイを受けたガンプラのように破裂することになる。


もうひとつは「リバーシブル」起動中は内部の粒子を一切放出できず、ガンプラ表面に定着させることさえできない。

ビームを発射できず、GNブレードもシールドも粒子で強化できず元々の最低限の強度しかない。

(当機能開発中に、同じ吸収という機能を持つSBSのアブソーブシールドの脆さの一端は同じ理由にあるのかもしれないと推測している)

この機能を始めてみた観客たちの多くは皆一様に欠陥機能だと思った。だが少なくとも恭文とジオウは最大限警戒した。


リバーシブル発動中は粒子を吸収するばかりで放出できない、だがその吸収力はアブソーブシールドやマガノイクタチに比類する。

つまり敵のビームを吸収するし、接触したガンプラ内部の粒子も吸収するしというこの状態でも十分にトンデモ機体なのだ。

もちろんジオのマガノイクタチ機能も相殺して対抗できるし、カテドラルのマグマビットさえ対処可能なのだ。無論、破裂するまでという制限付きだが

しかも貯め込んだ機体から外に出せないだけで、内側で動かす分には問題がない。すなわち『RGシステム』を使えば動かせるのだ。
少なくとも戦国アストレイ戦終盤のスタービルドストライク程度には間違いなく動ける。

これによって内部粒子を消費しまくることで戦闘を継続し、破裂も回避できる。


そしてPPSE社の総力を結集したエクシアの強度と性能、ユウキ・タツヤのファイターとしての
技量をもってすればそれ以上の出力でガンプラを動かし続けることも可能。

さらにさらに。ユウキタツヤにはリバーシブル中にも機体表面や核武装を粒子強化するための手段があった。

それは高速機動によって粒子を圧縮して身にまとう「紅の彗星」。これによってソードなどを強化しつつ更なるハイマニューバが可能になる。


動き続けなければ自滅したり、ガンプラに負荷をかけ続ける弱点は変わらないが、時間無制限でケンプファーの10倍以上ものパワーとスピードを発揮することに成功したのだ。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……タツヤとアランもパワーアップか」

古鉄≪決戦の時はもう少し……勝ちに行きますよ≫

恭文「もちろん」






※美穂「ううん」

??「くま、くま?」

??「……なんでこの女の子は廊下のど真ん中で寝てるんだろーか」

??「くまくま」

美穂「んん…ん?わわわ!?あ、あなたは」

目を覚ますと知らない天上と知らないクマさんと知らない男の人が立っていました

??「見ての通りの黒子です」

美穂「はい?」

目の前に立つ男の人は真っ白い服を着ていて、顔も隠したりしてなくて、どこにも黒子らしき要素はありませんでした。

??「む、失礼。気の利いた自己紹介等を試してみたくて」

美穂「は、はぁ」

??「よし、今日から俺のことは師匠と呼びなさい」

美穂「なぜですか!?」

師匠「決まってる。廊下の真ん中でグースカ眠るような子には、誰かが常識を教えてあげないといけないからだ」

美穂「そうでしたー!」

師匠「とりあえず最初に改めて教えておこう。俺の名前はジオウ・ラケルス、こっちはディオクマ」

クマ「くまくま♪」

師匠「あ、今のは授業じゃなくてただの挨拶だから。テストには出ないから」

美穂「は、はぁ。えっと、私は小日向美穂です。……あの、ここは?学校、なんでしょうか」

師匠「いいや。ここは人類の未来をより長くより強く存在させるための観測所、人理継続保障機関カルデアだよ」



―――そう、思い出しました。私はここカルデアにサーヴァントを使役するマスター候補として誘われてきたんでした。

◆◆◆◆◆



この後、師匠さんにカルデアの中を案内してもらって―――所長さんとかスタッフさんとかに遅刻したことを物凄く怒られました。

それで割り当てられた部屋に向かったらまたまた変わった人がいて、それで――

美穂「て、停電!?」

物凄い大きな音と、警報が鳴り響いて、館内の照明が全部消えてしまいました

??「まさか、カルデアで停電なんて」

≪緊急事態発生。中央発電所および中央管制室で火災が発生しました≫


そこは、師匠さんが向かったはずの場所でした。

私は無我夢中で走って、管制室に駆け付けました


美穂「これ、は。なんで」

師匠「………やぁ、弟子1号。何やってんだこんな所で。火遊びはいけないんだぞ?」

管制室は炎に包まれ、壊され、師匠さんは右半身が大きな瓦礫の下敷きになって潰れていました。


美穂「師匠、今助けます!」

師匠「無理だよ」

何とか瓦礫を動かそうと一生懸命力を入れますが、ちっとも動きません。それでも、諦めたりなんかできません。


≪システム レイシフト最終段階に移行します。座標 西暦1997年 8月7日 日本 冬木≫


師匠「早く逃げろ、隔壁が」

美穂「大丈夫です。絶対何とかなります」

師匠「……その可愛い顔に火傷とかついたら、嫁の貰い手がなくなるぞ」

美穂「大丈夫です!そのときは師匠さんに責任とってもらいますからっ」

≪中央隔壁 封鎖します。館内洗浄開始まで あと 180秒です≫

師匠「隔壁しまっちゃったぞ。もう、外には」」

美穂「……なんとかなります」

師匠「洗浄が始まったら、息とかできなくなるぞ」

美穂「それでもです。今はご自分の心配だけしてください」

師匠「なんで俺なんかの心配してるんだ。今日会って、挨拶しただけ」

美穂「それでもです。だって私たちもう弟子と師匠なんでしょう?だったら大変な時は傍にいてあげなきゃ」

師匠「………体が半分潰れてて、もう死に体なんだ。助かる未来はないんだぞ。それでも、そう思うのか」

美穂「はい、それでもです」

師匠「頑固者」

美穂「はい。火の国の女の子はみんな頑固ですから」

師匠「火の国……なら、炎は怖くないのか?」

美穂「はい、へっちゃらです」

……本当はとっても怖いけど、今は精一杯の笑顔を見せる。

師匠「俺は、実は駄目なんだ。何かが燃え上がってる所を見ると怖くて仕方ない。最期に見る景色がこれなんて」

初めて自分の為に弱音を漏らしてくれた師匠さんから炎が見えないように、私の顔と身体で覆い隠す。

≪コフィン内のマスターのバイタル 基準値に 達していません≫

≪該当マスターを検索中・・・・発見しました≫

≪適応番号48 小日向 美穂 を マスターとして 再設定 します ≫

≪アンサモンプログラム スタート。霊子変換を開始 します≫

師匠「……ありがとう…」

≪レイシフト開始まで あと3 2 1 全工程 クリア。ファーストオーダー 実証を 開始 します≫

そして私たちはこのまま炎の中に消えるはずでした。

でも。


◆◆◆◆◆


クマ「くまくま〜」

美穂「んん…ディオクマ、さん?」

クマ「くま♪」


気が付いたとき、わたしたちは炎上する街にいました。そして


師匠「伏せろ!」

突然空から降り注ぐ光の矢を、師匠さんが白い盾で防ぎました。

盾はパカッて開くと緑色の光を出して降り注ぐ矢をすべて受け切った。



弓兵?「へへっ、すっげー盾じゃねえか!他にも何かすげー機能がありそうだなぁ」

矢が飛んできたほうを見て、目を疑いました。

赤いV字のアンテナをつけたロボットが真っ赤な弓を構えていました。

師匠「アストレイ……それもUL装備型ってことは、奴の真名はほぼ間違いなく――」

??「おうおう、なかなかやるねー。お二人さん」

クマ「くまっ!」

美穂「!?今度は誰ですかっ」

私の叫びの応えたのか、地面から新しいロボットが現れた。肩アーマーがなくて、流線形。それでお腹が凄く細い

顔は赤いロボットちょっと似てるけど、アゴが複雑な形でメイスを持っていた。

チョマ―(術)「あちらさんとは敵対中でな。お前さんたち俺と組まないか?」


それからは驚きの連続、いいえ驚く暇もないほどの衝撃の展開の連続でした。

ここが20年前の世界であること、師匠さんが英霊と合体したこと、私が師匠のマスターになったこと、
この特異点を解決するには一番強いセイバーってサーヴァントを倒さなくちゃいけないこと。


恭文オルタ「ふぅん。面白いサーヴァントがいるね。いやアシムレイターって呼んだほうが良いのかな?なんの英霊と同化したのか自覚がないっぽいけど」


師匠「それでも退けない。………良く見てろ、弟子1号」


――――そして明かされる人類史が焼却されたという事実。

私と師匠は失われた未来を取り戻すために、長い長い旅に出ることになりました。

私たちのグランドオーダーは、こうして始まったのです。


◆◆◆◆◆

クマ「始まらないよ!何でボクが『くまくま〜』ってあざとい鳴き声出すキャラになってんのさ!」

美穂「ごめんなさーい!」

人理焼却事件は全部ただの初夢でした。ゆうべ師匠と一緒に年越し迎えようとして、テレビ見てる途中で眠っちゃって…

ジオ「てかシールダー役はどう考えてもお前だろ、ビジュアル的に。
それがどーして『所かまわず眠って目覚めるといつもいつも異世界にいました〜』な
主人公やってんだよ。え、何?もしかして拉致られ願望とかあったの?」

美穂「ち、違います!私そんなはしたないことは」

ジオ「どーだかなー。これはお義父さんたちに挨拶に行く前にオシオキしないと」

そう言って、師匠は後ろから私をぎゅーって抱きしめました。……体中がすっごく熱くなっちゃいます。

美穂「師、師匠」

ジオ「こら。もう師匠と弟子じゃないだろ?」

頭まで熱くなって、ぼーっとして……逆大事なことを思いだしました

寝起きで、夢に引っ張られて忘れてた、大事なことを。

美穂「ジ、ジオウさん」

ジオ「よくできました、マイスイートハニー」

ジオウさんの顔が、唇が、私に近づいてくる。そして…優しくオシオキをされて…幸せで…まるで夢みたいで…

"おーい、起きろー。初日の出がのぼっちゃうぞー"

◆◆◆◆◆

美穂(……って、全部ほんとうに夢だったぁぁぁぁ!!)

クマ「こらこら、せっかく起こしたのになんでまた頭まで布団に突っ込んでるのさ。
津田さんももう寮の前で待ってるんだから早く起きて支度しなよ」

美穂(む、無理です!夢の中とは言え、師匠とあんな、あんなはしたないことをしちゃうなんて……!)

クマ「まったく、いったいなんなんだか。――――あぁ、そうだ最初に言っとかなきゃいけなかった」

そこで師匠の声色が変わる。ディオクマ師匠から、ジオウ師匠の声に変った。


ジオ『あけましておめでとう、美穂』

美穂(―――――!!)

おずおずと布団から顔を出す。ディクマ師匠を通じて、というか本当はずっとクマ師匠を動かしてた師匠に言葉を贈る。

美穂「お、おめでとうございます、師匠」

ジオ『うん、おめでとう。あぁ、やっと一緒にこの言葉を言えた』

美穂「え?」

ジオ『ほら、去年までは時差の関係で俺のほうが遅れて新年を迎えてただろ?
だから一番近くにいるのに、いつも他の奴に先に言われてさ。そう言うのちょっと悔しかったんだ』

美穂「あ…」

ジオ『でも今年は日本にいるから、誰より先にお前に言えた。些細なことだけど、それがちょっと嬉しくてさ』

美穂「師匠…」

ジオ『続きの挨拶は直に顔合わせてからな』

美穂「は、はい。すぐ用意します!」


◆◆◆◆

美穂「お、お待たせしました」

ジオ「おう、じゃあ行こうか」

私たちはプロデュ―サーさんの車で初日の出スポットまで向かいます

ジオ「そう言えば、初日の出に何願うか決めてるのか」

美穂「え、初日の出ってそういうものでしたっけ?」

ジオ「まぁ神様に叶えて貰いたい願いっていうより、自分自身に誓う抱負みたいなもんだな。

ちなみに俺の抱負はもちろん『うちの弟子を今年こそNo.1キュートアイドルにする』だ」

美穂「ええ!?」

ジオ「何をいまさら驚いてるんだ。おれが日本に残ったのはアオナギのクラスメイトになったナターリアの保護者代理とか
矢島商事のプロジェクトに参加してニールセンの手伝いする為だけじゃねえぞ。今度こそお前をてっぺんに押し上げるためだ
まずはあの常務さんとクローネをぶっ倒す。CPも引き離す。それで天海閣下も佐久間まゆ様もぶっ千切る。そしたらお前がNo.1だろ」


美穂「いや、だろって言われても!そんなの無理ですよ無茶ですよ!それにどうしてまゆちゃんに様ってつけてるんですか!?」

ジオ「そりゃあ尊敬申し上げているからな。なんせ彼女は純愛一つで世界を一つ変えてしまった革命の乙女だぜ。敬意を抱くなって方が無理だ」

美穂(うぅ、本当にそれだけかな。なんだかモヤモヤするよぉ)

ジオ「まぁ難しく考えるな。単に日本中の人たちを誰よりも元気にして、ちょっと国民栄誉賞を貰えばいいだけだから」

美穂「なんでハードル上がってるんですか!」

まったく、この人は……でも私は、そんなこの人が…。

美穂「師匠」

ジオ「んー?」

美穂「今年もよろしくお願いします」

できれば来年も再来年もその先もずっと。ずっと私を導いてください。

ジオ「あぁ、よろしくな」


yDIO(旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします)




恭文「今年もよろしくお願いします。……なお僕の初夢は、フェイトが茄子をかじりつつ、タカのコスプレをしながら、富士山に登る夢で」

フェイト「どういう夢!?」

鷹富士茄子「私は恭文さんの夢でした。……恭文さん、今年もよろしくお願いしますね」








※ 響(シンフォギア)「私達シンフォギア装者が歌って戦うスマホゲーム<戦姫絶唱シンフォギア XD UNLIMITED(クロスドライブ アンリミテッド)>が・・・いよいよ今日から事前登録開始されちゃいましたー!!更に更に、ゲームでの私達のボイスの一部とかも、絶賛公開されちゃってますよー♪そして・・・な、なんと・・・く、クリスちゃんが、クリスちゃんが私の事をっ!?・・・ううっ、駄目だ!私・・・あまりの感激で逆にこの事言えませんっ!!(うるうる」
クリス「お、おま、何誤解を招きかねねー言い方してやがんだこの馬鹿っ!?(///)ち、違うからなおめーら!?別にこいつとは何らやましーことなんざねーからな!!?ほ、ほら、先輩もなんか言ってやってくださいよ!??」
翼「・・・・・・奏・・・また、あなたに会えるんだね・・・(うっとり」
クリス「だぁー!?あんたもか、よりにもよってあんたもそこのバカと似た状態かよ!!?・・・ああもう!とにもかくにもだ!さっきあのバカが言ったように、あたしたちのアプリの事前登録はとっくにスタートしてっから、登録したい奴がいんなら今のうちに済ませとけよ!??」
調「ちなみに、事前登録の数が増えれば増えるほど・・・」
切歌「それに応じた豪華特典が用意されるんデースっ!!」
マリア「登録方法についての詳細は、公式サイトをチェックよ!!」
クリス「って、おわぁ!?お、お前ら、どっから出てきた!!?」





童子ランゲツ「登録したのー。……恭文は」

恭文「FGO、デレマス、シムシティでもういっぱいいっぱいです……」

童子ランゲツ「ならクリスお姉ちゃんはランゲツの!」








※ ・首も命も要らん。ただ、毒針を置いてけ!! メドゥーサへの手向けだ!!

by 蒼き星(周囲にムシュフシュの残骸多数)




恭文「……素材ですね、分かります。僕も現在、いろいろ集めている最中で」

古鉄≪素材が心許なくなっていますしね。ちょくちょく頑張りましょう≫




※ 12月3日は野々原茜の誕生日!

「ニャニャ、ニャんと!?プロちゃんから茜ちゃんへ、花束の贈呈…だと…?

…プロちゃんめ、なんかこう恥ずかしいことを平然と…!えーい、プロちゃんなどこうしてくれるわ!

お花をよけて…茜ちゃんパーンチ!シュッシュッ!」




恭文「コネクトー!」

茜「魔法でのカウンターは駄目ー!」





※ 12月16日は中谷育の誕生日です!

「わぁ〜・・・きれいなスイートピー!お誕生日にお花をプレゼントしてもらえるのは、わたしが大人っぽいから…だよね?

えへへ、ありがとう、プロデューサーさん!でもお嫁さんにするのはちょっと待ってね。わたし、もっともっとステキなアイドルになれるように頑張るから!」



恭文(OOO)「ん、ちょっとずつ頑張っていこうね。そうしたら理想の自分に近づいていけるよ」

育「うん!」





※ 12月24日は萩原雪歩の誕生日です!

「わぁっ、とってもキレイなポインセチアですぅ!プロデューサーから、こんなステキなものをもらえるなんて…あの、ありがとうございます…

私、お礼がしたいんですけど、この後つきあって貰えますか…?」



恭文「うん、大丈夫だよ」

雪歩「なら……今日はずっと、一緒にいてくださいね。私、頑張ってお礼……ううん、気持ちを伝えていきますから」





※ 12月29日は高山紗代子の誕生日です!

「えぇっ!?こ、こんなに素敵なお花を貰ったりしたら、涙が…ぐすっ。プロデューサー、ありがとうございます。今日は特別な誕生日になりました!」




恭文「それなら何よりだよ。……というわけで」

フェイト「私が生けるよ。大丈夫、フラワーアレンジメント教室に通っていたこともあるから」(ガッツポーズ)

恭文「……おのれ、菊人形にして怒られてたでしょ」

フェイト「はう!?」






※ 12月16日は小日向美穂の誕生日です!

「あ、あのこれ…は…わ、私の誕生日…?お祝いなんですかっ?!そ、それはおめ…じゃなくて、あ、ありがとうございますっ!」




恭文「ううん、いつもお世話になっているし。美穗、お誕生日おめでとうー」

あお「あおー!」





※ 12月16日は大和亜季の誕生日です!

「え、お祝い?わっ、わっ、どうしよう…教官の狙いは正確過ぎです…。心の効力射、見事にド真ん中でありますよぉ……」




亜季「なので今日は……全力で、教官と秘密訓練に勤しみます!」

恭文「秘密訓練!?」

亜季「はい。……教官には改めて、自分の全てを知ってほしいで……あります」





※ 12月18日は横山千佳の誕生日です!

「お誕生日のお祝いしてくれたから、ラブリーチカはパワーアップ!恭文さんのおめでとうには、魔法の力があるもんねっ」



恭文(OOO)「そ、そう言われると照れるけど……ありがとう、千佳。僕も千佳からいっぱい元気をもらってるよ」

千佳「えへへへ……なら、もっともーっと頑張るね! 恭文さんから託された、カレイドルビーと一緒に!」

カレイドルビー(OOO)『頑張りますよー! 恭文さんがプリキュアになるその日まで!』

恭文(OOO)「それは絶対やめて!」





※ 12月24日はイヴ・サンタクロースの誕生日です!

「私のサンタさんは、世界に恭文さんひとりだけですぅ〜♪大切な思い出をたーくさんくれる人ですよぉ〜♪」



恭文(OOO)「なら、今日はプレゼントの大盤振る舞いだー!」

イヴ「はい〜」





※ 12月25日は柊志乃の誕生日です!

「恭文くんが来るのを待っていたのよ…あなたがいないと、きっと美酒すら味気ない…特に今日はね。さぁ…乾杯」



恭文(OOO)「ありがとうございます、志乃さん――乾杯」

あお「あお!」






※ 12月25日は望月聖の誕生日です!

「ありがとう…言葉だけでは…伝えきれない…。だから……これからも歌い続ける…。恭文さんへの…思いを込めて…」




恭文(OOO)「うん……これからも、ちゃんと聴き続けるよ。聖の歌」

あお「あおー!」






※ 12月28日は松原早耶の誕生日です!

「今日は早耶を、ず〜っと見つめててくださいねぇ♪ほらぁ、もっと近くに来てくださぁい☆恭文さんを感じたいですぅ」




恭文(OOO)「いいの? じゃあ、もっと近くに」

早那「はい……どうぞぉ☆」






※ 12月29日は斉藤洋子の誕生日です!

「うう〜、身体が火照ってきちゃった。恭文にお祝いしてもらったからかも…だって最高に嬉しかったから!」




恭文「そう言ってもらえるなら、何よりだよ。……ただ、服を脱ぐのはやめて……いや、本当に」

洋子「さすがにしないから! というかセクハラ……あ、愛梨さんか」

恭文「うん……!」






※ 12月29日は真鍋いつきの誕生日です!

「ふふ……あ。えと…今すごく幸せだな〜って浸ってました。恭文さんの『おめでとう』は、パワーありすぎです☆」




恭文(OOO)「じゃあ、もっといこう……いつき、誕生日おめでとう」

いつき「やっぱり破壊力抜群ー!」





※ 1月1日は鷹富士茄子の誕生日です!

「恭文さんと巡り合えたのが私の最大の幸運です♪この幸運を逃さない努力、ずーっと続けていきますね♪」




恭文「うん、僕も続けていく。茄子、大好きだよ――」

茄子「私も、好きです。だから今日もまた……一緒、ですよ?」(そう言いながら、腕組み……さらに手もしっかり握る)







※ 1月1日は道明寺歌鈴の誕生日です!

「お祝い、おめでとうございますっ!!…わわわ〜っ、違いました!ありがとうございますっ!新年早々言い間違えました〜」




恭文(OOO)「歌鈴、お誕生日おめでとう。……でも、言い間違えたからお仕置きだね」

歌鈴「は、はい……また、いっぱいお仕置き、してください」






※ 1月3日は野々村そらの誕生日です!

「そらちんのすぺしゃるでー☆恭文と名の師よっか?ふたり一緒なら、どんなことでも超はっぴー☆いえーい♪」




恭文(OOO)「いぇーい!」

律子「そのキャラでいいの!?」






※ 1月3日は村上巴の誕生日です!

「人生は長く険しいモンじゃが、うちは大丈夫じゃ。うちのそばには、頼りになるヤツがおる。ほうじゃろう、恭文!」




恭文(OOO)「もちろん!」(フル武装)

巴「……武装を出す必要はないんじゃが。カチコミなどないぞ?」





※ だから言ったんだ…聖女に駄狐…槍じゃなく刀を持てと…(桜セイバーと武蔵と天草さんを見ながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




ジャンヌ(Fate)「確かに……私、刀を持つ鯖になります」

キャス孤「はぁ? フランス聖女様が、何を言ってるんですか。私なら和風サーヴァントですし、刀もいけますよ……研ぎますよー!」





※ 白野「あけましておめでとう、早速だけど俺の今年、と言うか今後の抱負はこれだ! 『無課金』」

エミヤ「ふむ、良い事だ。 しかし、福袋まで制限するのか? それ位なら私も許すが・・・」

白野「いや、中途半端はダメだ。 一度でも許してしまうと気が緩む。 去年一年でガチャに費やした額がハンパない事になってたし、費やした分貯金してれば、もっとリッチな生活が出来てた筈。 それに何より・・・・・・」

マーリン(レベル・フォウMAX)「何より?」

白野「お金費やそうが費やすまいが、出る時は出る、出ない時は出ない、って年末無課金チャレンジで思い知ったからな」

エルキドゥ「なるほど」




恭文「明けまして、おめでとうございます。……確定福袋だから……ではなく、徹底する心がけ、素敵です」

古鉄≪作者もそれでズルズル課金しましたしね。ただ抑え気味に行きましょうか。戦力も一年前より整っていますし≫

恭文「ここからは本当に、キャラに惹かれて課金……だね」





※ アサシン編
ハッピーニューいやああああああああ!
なお、いまインドNOW
というわけでFGO編のネタをちょっと作ってみた。
恭文と風見鶏はサーヴァント。
二人の座は英霊の座ではなく人々の夢を見守るというために星の道に存在している。
人理滅却の際に、星の道が闇に染まり二人は急きょ星の道の維持に入る。
星野道側からも特異点を特定、聖杯戦争の形をとっていると推測した瞬間に二人は己の分霊をその時代に飛ばすことを選択。ただ、この時に本当にかたてまという形だったので二人の分霊はその特異点に現れるタイミングがすごいずれる。最終的にカルデア陣営と合流、恭文にとって懐かしい玉藻たちと再会とかもあるっていう感じ。
この時点で二人は黒幕が何者なのか、何が目的で行ったのかすべて理解しているし、されどそれをカルデア陣営には決して伝えない。それは自分で理解しないといけないからである。
ちなみに星野道の英霊として呼ばれた際アンメアみたいに二人で一組の英霊として召喚される。クラスは当たり前だけどセイヴァ−。
理由?
お前ら何度世界の危機を救ってきたよ?
そんなネタを考えたりして、まだインドから帰れないアサシンの人でした。




作者「明けましておめでとうございます――インド!? わぁ、またお仕事でしょうか! お疲れ様です!」

恭文「……そう言えば何度救ってきただろう。あんまり自覚がないけど」

古鉄≪私達、やりたいようにやってきただけですしね≫





※ 思えば2016年は、志保が大躍進の年でしたね。

この調子でがんがん突き進んでほしいものです。

そこでふと思ったのですが、最近出番のないゴンザレタロスで志保達と同じステージに
立ったりしないんですか?

こう、Pとしてステージの袖から見守るのもいいですが、
同じステージに立って並び立つのもありだと思うんですよ。

ほら、志保のおっぱいも近くで見守ることができるし、恭文的にも嬉しいと思うのです。




恭文「コラボはいいけど、おっぱいを見守るってなに!? 嬉しいとかないから!」

志保「……いいですよ」

恭文「志保!?」

志保「もちろん仕事は、キッチリやってもらいます。で、でも……私は、女性として魅力的に思ってもらうのは……嫌じゃありませんから!」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20526523

とまとのアイドルにはあらゆるノベマスより強くなってもらいたい。

というわけで…Fight!




春香「できるかぁ! ありませんありません! 私達はそういうの」

卯月「私……頑張ります!」

春香「卯月ちゃん!?」

恭文「じゃあまずは、カメの甲羅を背負ってアルバイトだよ。悟空師匠もそういうところから」

春香「しかも目標地点はそこぉ!?」






※・石を150個 使ってミユ礼装を手に入れたのは目的通りなのですが、鯖の方は予想外ですね。何でプリヤピックアップでオリオンが出てきたのでしょうか? 弓ばかり出てもあれなんで、ギルはスルー確定ですね。(このあと、アンジェリカ礼装とステンノが出た)
by 蒼き星



恭文「おめでとうございます! ……オリオンはモーションリニューアルが来ますから、タイムリーだと考えましょう」

古鉄≪作者も改めて知ったんですが、A以外は他の弓鯖から流用していたそうで。NP効率もどうなるか、楽しみですね≫






※http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170107-42098110-techinq
いいな、こういうの。実写版のバンブルビーはシボレー カマロに変型するんですよね。私的には映画一作目の古いカマロの時が好きですね。因みに、最初のアニメの時はフォルクスワーゲン ビートルに変型してました。 by W.R.




恭文「そっか……当然だけど、トランスフォーム後の車はモデルがあって」

古鉄≪そういう楽しみ方もあるんですね。失念していました≫






※かなり遅れましたが新年明けましておめでとうございます。今年もとまとを楽しく見させてもらいつつ応援していきたいと思います。
そしてFGOでの今回の正月ガチャで10連1回で武蔵ちゃんが2枚同時に出たので自分も宝具レベル2になり、確定ガチャではオジマン王が来ました。
そしてzeroコラボから半年以上経ち…………物欲センサーを金額でねじ伏せようやくイスカンダルがゲット出来ましたー!
恭文、アルトリアとタマモとジャンヌを想っているのなら金額で物欲センサーねじ伏せて出すのも愛だと思うよ。 by 田中わびすけ




恭文「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」(ぺこり)

フェイト「それで武蔵ちゃんとオジマン王、おめでとうございます! それにイスカンダルまで!」

恭文「イスカンダル、宝具強化がきて性能が見直されているんですよね。羨ましい限りです。
……ちょうど……Google Playのキャッシュバック分と貯めた無償石で、金ぴかピックアップ二十連で……その」

シュヴァリエ・デオン「私の二枚目が出たからね。な、なんというかその、ごめん」

恭文「ううん、それは大丈夫! でもやっぱ、金額で物欲センサー破壊……いや、しかし今年は出費も控えているから」

フェイト「そうだね。ガチャは無理せず、お得感を感じる金額までだよ」





※ もしもあむに
「メリーさん」
の心霊ドッキリを仕掛けたら・・・



ラン「……あむちゃん、ショックで寝込んじゃったぁ」

カザリ(SDサイズ)「この子にはショックが強すぎるって……」





※ 槍メドゥーサのレベルをMAXにしました。



恭文「おぉ! おめでとうございます!」

古鉄≪素材集めからやっていくと、喜びもひとしおですね。やっぱりFGOの育成はキャラ愛が大事です≫






※ 「──さて、どうするッスかセイ君?」


一連の流れを聞いた上で【気配遮断:A(偽)】を解除すると、恭文君にこっちの世界のディードちゃん、レイジ君とセイ君、それから古鉄姐さん達デバイス達としゅごキャラーズが目を見開いてコチラを見やる。

なお、自分は恭文君の横に突っ立っていた……最初から。


「「ちょ!?」」

「トウリさん!?え、いつから!?」

「最初から。散歩してたら面白そうな気配がして気配遮断からの隠行してたんスよ」

「嘘、でしょ……?!」


だがしかし事実ッス。まだまだ恭文君も甘いッスねー。まぁ、それは置いとこう。ちょっとへこんでる恭文君も今はスルーッス。


「その沸騰しきった頭のまま戦うと、間違いなく負けるッスよー?ニルス君の強さは剣を合わせた自分もよく知ってるッスから」

「わ、分かってますよそれくらい!」

「分かってない。なのでハイ、まずは深呼吸ッス。戦いにおいて沸騰した思考は危険なんスから。心・技・体、全て揃えてこそ全力は出るッス」


まぁ、それがセイ君達コンビの短所ではあり、長所でもあるんスけどね。今回に限っては悪い方向に行きそう。

なんで、ちょっとばかり塩を送るッスよ。


「随分余裕だな。そっちは一度負けてんだろ?」

「トーナメントには入れてるッス。……それに、油断も慢心も、もうする気はないッスよ」


それを挑発と受け取ったのか、レイジ君がいい笑顔を浮かべるので自分も同じ笑みで返す。

深呼吸を強制させたセイ君も落ち着いていってる……けど、これはまた再発するかなー。


「よし、セイのことは任せろ。明日までには落ち着かせる」

「ちょ、レイジ!?」

「良いから、とりあえず帰るぞー」


そのままレイジ君はセイ君の首根っこを掴んでこの場から離れていく。それを手を振って見送りながら視線を恭文君の方へ、そしてふよふよ浮遊するノロウサへと移す。


「それじゃ、本題に移るッスよ。古鉄姐さん、さっきの宝石のデータと、これのデータをちょっと参照してもらっていいッスか」


懐から取り出すのは例の宝石に似た……けれど、どこか希薄な欠片。それを古鉄姐さんに渡す。


《例の宝石と似てますが……比べると濃度が大分薄いですね。構成はほぼ同じのようですが……いえ、待ってください、この構造はもしや》

「なにが分かったのアルト?」

《その前に聞かせてください、この欠片はどこで》

「プラフスキー粒子を圧縮して精製したものッス」


その言葉に、再び一同が驚きの表情を浮かべる。


「大会前にして粒子の研究で、粒子を手軽に持ち運び出来ないかなーって色々試した結果、その欠片だけなんとか精製出来たんスけどね。放出する粒子量が少ないからやむ無く打ち切ったんスよ」


まだエストレアを作成する前、調査の一環で色々してた時の産物なんスけど……まさか、苦労して作ったこの欠片より遥かに純度の高い結晶を、しかも腕輪にくっついてる奴を見るなんて予想できなかったッスよ。

……と言うか、レイジ君が異世界出身って今さっき聞いたばっかなんスけど、これもっと早く知ってたら調査も捗ったんじゃないかな?


「じゃあ、レイジの腕輪もマシタ会長の持ってた奴も」

「プラフスキー粒子で出来てるッスね。答えは結構近くにあったみたいッス」

「これを伝えるためにわざわざ隠行してたの?」

「んー、それもあるッスけど。一番は宣戦布告ッスね」


それを聞いた恭文君が好戦的な笑みを浮かべる。


「レイジと同じ事を言うけど、余裕だね。また足元掬われるよ?」

「それはないッスね。このトーナメントで自分に慢心も油断もないッス。勝って、優勝杯をスペインに持ち帰る。調査も一段落したから憂いもなく、その目標に専念できるッス」

「それなら僕達も負けないよ。なにせ世界って言う大舞台で、まだ暴れたりないもの」

「それを聞いて安心したッス。チームとまとは自分ことスガ・トウリが……いや」


最後の最後のサプライズとして、腰の“アンデッドバックル”を具現化させる。それに意識が向いたのを確認した後……自を本来の姿へと変える。

金色のアンデッドバックル、白と銀を基調とし、神殺しの獣……フェンリルを象る姿に。



『57番目のアンデッド──フェンリルアンデッドが打ち倒して見せよう』



今日最大級の驚きの表情を見せただろうチームとまとはそのまま動きを止める。何か顔が面白いことになってるので、待機してるセフィちゃんがベストショットを撮ってることを期待しよう。

サプライズが成功したみたいなので笑顔で人間態に戻り、「それではさらばだー!ふははははははは!」と高笑いをしながら気配遮断での隠行により姿を隠し、その場を後にする。

「──って、ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!?アンデッド!? 57番目!? ブレイドの!?オンドゥルのーーーー?!」

等と言う悲鳴が聞こえてきたけど、それは無視した。……ふははははははは!このサプライズを明かす感覚はホントに楽しいッスねー!!



(単純にカッコつけたかった愚かな不死生物とはこやつのことである。なお、なぜ57番目と言うと通常の52体に始(ジョーカー)にアルビノジョーカー、剣崎ジョーカー、ケルベロスも含めると57体になるため)


by ノリでやらかした通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あいぇぇぇぇぇぇぇ!? なんで! 忍者なんで! いや、フェンリルなんで!」

トウリ「あーははははははは! これで二回戦か三回戦での闘争は決定だー!」






http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1483615102
赤城さんがプリキュアになりました。 by W.R.




みりあ「みりあ?」

恭文「じゃなくて、艦これの方だね。とまとで言えば」

キマリ「ふふふふ……あたしの世界征服は未だ進行中! これでキマリ!」

コウタ「お姉ちゃんがプリキュア……ハジメあんちゃん!」

ハジメ「いや、落ち着け! 落ち着けコウタ! 中の人だ……中の人だから、ぎりぎりセーフだ!」

キマリ「ということは、あたしと一心同体ってことでしょ!」

ハジメ「怒られる発言はやめろぉ!」




※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60801349

(初代様すげぇ) by フロストライナー




恭文「元グランドだしね。しかも声が中田譲治さんというカッコよさ」

空海「すげーカッコいいよな! でも……恒常でもいいんじゃ」

恭文「アサシンの星五枠だと、それが一番に出てくるよね。だって、恒常がジャック・ザ・リッパー一人だけだし」





※ リインの誕生日だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!さぁ、恒例の!


トウリ「マグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

槍兄貴「新年初勝負だなァ!」

エミヤ「今年も続く……アングラーの戦いに終わりはない!」

金ぴか「ふははははははは!有象無象が我に叶うと思うのか!?我は絶好調でな!貴様らに勝利は微塵もないと思え雑種ども!」

エルキドゥ「楽しそうだね。うん、僕も楽しくなってきた。たまにはこういう語らいも必要だろうし、新鮮だからね!」

トウリ「エルキさん効果で金ぴかのステが上がってる!?」

エミヤ「おのれ英雄王……まだ力を隠していたと言うのか!?」

スカサハ「──だがしかし甘い」(大物をフィッシュ!)

「「「あ」」」

金ぴか「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

エルキドゥ「わ、大きい」

スカサハ「当然だな」(ふふん)

槍兄貴「来たなラスボス……!」

トウリ「今日はいつにもまして地獄ッスね!?」

エミヤ「だがしかし敗走はない!行くぞアングラー、釣具と餌の貯蔵は充分か?」



セフィ「こたつ、ぬくぬくー♪」(一方その頃)

リードラ「トウリ達は元気ありすぎだよねー」(ミカンむきむき)

らぐなるむ「きゃうー?」

セフィ「だいじょうぶ。今日は漁師さんが軍団組んでるから、すぐ鎮圧されるの」

らぐなるむ「きゃうー♪」


(このあと、漁師対アングラーズの仁義なき釣りバトルが起きたりする)


by あ、明けましておめでとうございますーと、今更ながら挨拶する通りすがりの暇人





リイン「明けましておめでとうございます! それでありがとうなのですよー♪」

かな子「ケーキもいっぱいだし、幸せだよー。しかも私、恭文くんがずーっと憧れている人と同じ誕生日だなんて……えへへ」

リイン「むぅ、リインのことを忘れるなですー!」








※童子ダーグ『はい、冬の大運動会。インド二大英雄による準備運動でした』

あむ「あれ、秋じゃ」

恭文『年跨いだしねぇ。一部のキャラは準備運動で関節外れてリタイアっと……コイツ等クビだな(ボソッ』

響(アイマス)「今恐ろしい事言った!?」

恭文『良い機会だから生温い奴は篩い落とす。
 ――じゃ、次行ってみよう』

童子ダーグ『大会のルール説明するぞー。基本は相手への妨害、殺傷沙汰は無しだ。各競技で一位、二位、三位になったら』

子ギル『はい、説明を引き継ぎまして』

(整列する選手の前に、メディア・リリィ、セイバー・リリィ、メデューサ・リリィが列ぶ)

子ギル『皆さん、いきなり運動会だなんて言われてもやる気が出ませんよね? という訳で、金を出します』

(そして三人のリリィズが札束をパラパラ見せる)

響(アイマス)「リリィズに何させてるんだぁあぁぁぁぁぁぁぁ!?」

銀さん「これってリンカーンだよね? リンカーンの運動会だよね?」

子ギル『各競技の一位には五万円、二位には一万円、三位には五千円の金(かね)メダルが出されます。総合獲得賞金が高いチームが勝ちで賞金獲得です!』

恭文・童子ダーグ『『おら、金を奪い合え亡者共ォ!!』』

(仕事始めにいきなり風邪を引いてグロッキーしていました) by フロストライナー




あむ「え、一位に五万……NINTENDO SWITCH、余裕で買えるじゃん!」

響(アイマス)「あむが食いついたぞ! というか欲しいのか!」

恭文『無論それだけじゃないぞ! 銀さん、これでデレステのガチャを引いて、楓さんをお迎え可能だよ!』

童子ダーグ『……やすっち、たしか最近、高垣楓はイベントSRとして配布されたはずじゃ』

響(アイマス)「というか、お正月はデレステでも福袋ガチャ、やってたよな。スカウトチケットもあるし、それでお迎えすれば」

恭文『あぁ、大丈夫』

銀さん「……そうだ……そうだ……楓さん……楓さんはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文『銀さん、そのときスマホがご臨終を迎え、機種変中に全てが……』

童子ダーグ・響(アイマス)『「……あ」』(察し)






※ あぁこれはリインフォースツヴァイさん、三村かな子さん、そして恭文さんの愛しきゆかなさん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日は3人方の誕生日、おめでとうございます。
フェイトさんの言う通り確かにあっという間で月日が経つというのは本当に早いものです。しみじみする気持ちは私も同じです。
それはさておき、そのお祝いの品を用意したので恭文さんやフェイトさんと是非召し上がってください。人数は多いほど楽しいですから……

つ「磯辺焼き」

それから恭文さん、去年の末に私が紹介した楽曲「君がいるから・・」は気に入っていただけましたか…?





リイン「ありがとうですー。磯辺焼き……あぁ、落ち着く味なのです」

恭文「なお君がいるから……金田一のアニメは見ていたので、もう懐かしくて。あれもカッコよかったなぁ」

古鉄≪気に入るというか、元々大好きだったんですよね。思い出させてくれて、ありがとうございました≫







※ ふと思ったのですが、恭文もアイマス世界の住人といっていい状況なわけじゃないですか。

となると、アイマス世界の「まっすぐ万能説」やら「Hello!万能説」の対象になりますよね。

例えば、ゴーカイクロス16話の一コマ

>まぁそうだよね。いきなり異世界で、仕事へ戻る事もできないわけで……優しく抱き締めつつ、
>もう少しだからと千早を受け止めた。

で、ここで「まっすぐ」が流れると、ルカ様の乱入もなく、千早と恭文でいい感じに
成立したりしたのでしょう。

アプリスクで志保が恭文に壁ドンしたときも、「まっすぐ」が流れればモンスターに
追われた集団が来ることもなく、志保と恭文の影がそっと一つになったりしたでしょう。

幕間25巻の「パピヨンvsゴースト」で、「Hekko!」が流れていれば、絵里×恭文がさくっと
成立したのでしょう。

というわけで、アイマス関係者は全員サウンドベルトを入手するなり、杏みたいに
手刀による音楽演奏能力を身に着けておくといいのではなかろうか!




卯月「そう言えば、杏ちゃんも身につけて……よし、私も頑張ります!」

凛「卯月……!」

志保(無言で手刀の練習)

未央「志保ちゃんも!?」





※ ビルドファイターズで負けはギャグキャラフラグとか誰かが言ってたけど、とまとだと拍手世界登場時点でギャグキャラ化が約束されているよな…ヴンドールとか真木博士とか?by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「……副会長、それはブーメラン」

副会長「何を!? 俺は立派なシリアスキャラだっつーの!」






※ もしもシリーズ(byナンバーズ(収監組)編):もしもナンバーズ(収監組)の収監先が『最終○漢電車(ア○リエかぐや)』だったらwww……。




恭文「アウトだよ馬鹿! というかゲームが違うー!」

古鉄≪さすがにどん引きですよ。JS事件直後にそれって≫






※https://m.youtube.com/watch?v=7CWqRnpX7pg

映画も楽しみだけど、こちらもスタート。 by W.R.



恭文「最初九人って聞いて、どうなるかと思ったけど……五人は役者さんで、四人は動物キャラなんですね」

フェイト「それなら前例もあるし、まだ何とかなりそう。チーム自体もまた違うみたいだし」





※突然白状しますが、フルアーマーガンダムVer.サンダーボルトを年末年始でようやく手に入れました。

…いや、欲しかったアニメ版カラーを購入するタイミングを逃しまして、年末年始のヨドバシカメラが入荷してくれなかったらやばかった。

予想以上に作成に時間がかかるキットでしたが、満足でした。
これで歌唄のガンプラのさらなるアップデート案が思いつきそうです。 by 白砂糖





恭文「分かります分かります。僕も最初に出たバージョンを買いましたけど、アポジモーターやらでパーツもたくさん。
更に合わせ目消しをする場合、シーリング部分の調整も必要……でも作っていて楽しいんですよね」

歌唄「アニメ版カラーVerということは、OVAができてからリニューアルされたHGね。
今だとMGもあるけど」(そう言いながら、MGフルアーマーガンダム(TB)を取り出す)






※リィン17歳おめでとう!
ヤスフミ、いい加減良いんじゃない?



恭文「う、うん。それくらい大きくなったなら……うん」

リイン「やるですよー!」






※童子ダーグ「そうか。1月6日はリインの誕生日でもあったんだな……ところでやすっち、この日はジャンヌ・ダルクの誕生日でもあるらしいぞ?」

(当時の裁判記録によるとらしいですが。結構な偶然っすね) by フロストライナー




恭文「なんですよね。記録自体はあやふやだそうだけど……は!」

ジャンヌ(Fate)「……マスター、誕生日プレゼント……ください」(瞳うるうる)








※ アサシン編
風見鶏「FGOのピックアップ?」
アイシア「そう、それで私じゃ出なさそうなのであなたに任せたいのよ!」
風見鶏「そうか……・」
アイシアの端末を触れる、スカサハピックアップ石総数870
10連ガチャを風見鶏が推した瞬間
風見鶏「ん、なんか金色のわっかが出たぞ」
アイシア「え?」
風見鶏「ピックアップの対象だ、これこんな簡単に出てもいいのか」
というわけでスカサハ師匠を10連で引けましたわ。
風見鶏ってユーザー名を変えた瞬間にこれでしたわ(白目




恭文「おめでとうございます! ……これが運命か」

古鉄≪そういうあなたも、運命を感じる瞬間はあったでしょ≫

恭文「まぁね。以前拍手で言われた通り……うん、あった」




古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけでバレンタインイベントも継続中……けど大変だー」

古鉄≪優先順位を決めてきっちり走りましょうか。なお、今回はヘラクレスさんが大活躍です。相手を選びませんし≫

ヘラクレス「■■■■■■■ー!」







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