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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:985(12/29分)



アブソル「りんお姉ちゃん……あったかい、ふかふか」(ぎゅー)

りん(アイマス)「えへへ、ありがとー。ラルトスもおいでー」

ラルトス「ん……」(ぎゅー)

フェイト「二人とも、りんちゃんといつの間に仲良くなって」

アブソル・ラルトス「「だってお母さんと同じく、目標だから」」

フェイト「目標!?」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「……ちょっと悪いッスね恭文君、ローマ組と一緒に暴れてくる。
自分のもっとも古い記憶の光景を思い出して……バカネロー!自分も混ぜろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!てーか、セネカさんいねぇんスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

(最終決戦の二節に参加するバカ狼) by 通りすがりの暇人



恭文「いってらっしゃーい! ……僕も海賊組と暴れるぞー!」

古鉄≪えぇ、やりましょう≫






※どうもアヴェンジャーが出たです。今日12月23日夜中の2時半ぐらいにソロモンピックアップガチャを回したらマーリンが来た。やった。イリヤに次ぐ二人目の星5キャスターだ。本当にやった。 by アヴェンジャー出た



恭文「おめでとうございます! ……作者は何だかんだで四十ほど引いたけど……うぅ」

古鉄≪オパーイ補正がないから≫

恭文「それは絶対違う!」





※恭文……すまない。僕の分までソロモンをぶん殴ってきてくれ。(現在、7章第18節の最後) by 蒼き星




恭文「分かった! もっと派手に行くぞー!」

古鉄≪……このとき私達は、最大の激戦が始まったと……そう思っていました。バルバトスが半日足らずで落とされるまでは≫

ジガン≪詳しくはこちらのURL(魔神柱追悼動画『http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AD%94%E7%A5%9E%E6%9F%B1%E8%BF%BD%E6%82%BC%E5%8B%95%E7%94%BB』)を参照してほしいの≫







※トウリ(フェンリルアンデッド)「ローマァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「「「ローマァァァァァァァァァァァァ!!」」」

トウリ(フェンリルアンデッド)「──遠からんものは音に聞け!近くばよって目にも見よ!! 我ら、薔薇の皇帝の元に集いし勇者なり!死を越え英霊となった皇帝の剣なり!」(兵の前で剣を振り回してから、切っ先を魔神柱に向ける)

「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」

トウリ「皇帝の前に立ち塞がるは人理を焼き付くす魔神の柱!されど!我らは怯まず!退かず!剣を持って皇帝の道を作る者!何人たりとも邪魔立ては許さず、皇帝の歩みを切り開く者!」

「「「然り!然り!然り!」」」

トウリ「……という訳ッス、レフ・ライノール。これより貴様を蹂躙するは、ローマの歴史が誇る精鋭。英霊になれずとも薔薇の皇帝の元に集った勇者達だ!無限に復活しようとも我らは悉く貴様を討ち滅ぼそう!
──さぁ、開幕だ!いざ、ローマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

「「「ローマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」」」


カエサル「……我らよりあの狼のほうが良い空気を吸ってないか!?と言うか、いつの間にかカリギュラも前に出てるぞ!」

カリギュラ「ローマァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

ロムルス「狼……そうか、あの者は狼か……ならばこそ、私(ローマ)も本気を出すに相応しい!」

ネロ「あやつ……前線指揮も出来るようになってなのか……!」

トウリ「ぼさっとすんなッスよバカネロ!道は作る!黄金劇場の主役がいつまでも舞台裏で燻ってんじゃねぇッスよ!」

ネロ「な!いつの間に舞台を乗っ取ったのだ!ええい!貴様に言われるまでもない!黄金劇場の主役は余である!貴様には遅れは取らん!
──そして感謝するぞローマの勇者達よ!貴様達の思いに余も答えよう!開けドムス・アウレア!演目は魔神柱の討伐!歌うは勝鬨の咆哮!今の我らが得るは……勝利のみ!!」

(カッとなって書いた。だが後悔はない。なお、背後にはやっぱり清姫)


by 通りすがりの暇人



恭文「いや、分かる! アレは燃える……体が熱くなりますよね!」

古鉄≪ちなみにこの人も、ムゲンゴウで乗り込んだのはそのせいです。……え、マーベラスさん達はなぜいたかって? なんやかんやです≫

ルカ(ゴーカイ)「それでいいの!?」







※ ヴィータがグシオンのファイターに相応しいマッチョな肉体を目指して、筋トレに励んでいます



恭文「師匠……刀で装甲の隙間から、ざしゅってやられちゃうの?」

師匠「あっちじゃねぇよ!」






※ 恐怖の料理の組み合わせ

言峰綺礼の麻婆豆腐と加古望の失敗炒飯




恭文「……逃げよう」

アサシン(エミヤ)「そうだな……麻婆豆腐だけならまだしも、失敗炒飯はお断りだ!」





※ ※聖杯戦争は何処へ行った? おしまい ビーめん

お願いします、切嗣さん。

切嗣「ちょっと待つんだ。題名がおしまいなのに、続きを書くのは可笑しいだろ。
それにどうして、僕を指名する。
だいたい君は、思う様な文章を書けないと悩んでいたじゃないか」

確かに悩んでいた時もありましたけど、納得できる文章が出来ましたから大丈夫です。
恭文さんはオチがついているので、切嗣さんにして貰わないと。

切嗣「こっちは全く大丈夫じゃない!納得できる文章とか言われたら、余計に不安だ!
あああーっ それは僕のイメージじゃあない……、ギャグ的なオチは恭文君の役だ!」

それでは、場面転換しまーす。

切嗣「おい馬鹿やめろ!」

(叫びを無視して、暗転)

◆◆◆◆◆◆◆◆

切嗣「……僕は、一体どうなったんだ?怪我はしていないみたいだけど」

こうなりました。(大鏡で切嗣を映す)

切嗣「こ、この姿は、FGOに登場した『アサシン』のエミヤ!?」(エミシンそっくりの姿)

切嗣さんの意思で自由にエミシンになれますし、元の姿にも戻れますよ。

切嗣(殺モード)「ふざけるなぁぁぁ!人を何だと思って、あああーっ 名前表記まで変わってる!」

切嗣さんがエミシンに変身している時は、切嗣(殺モード)と表記します。

アイリ(Fate)「読者さん、私も変身したいわ」

切嗣(殺モード)「アイリ?!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

アイリ(Fate)「へんしーん」

(アイリの姿が『キャスター』天の衣そっくりに変わる)

アイリ(術モード)「本当に天の衣そっくりになったわ!これが、変身なのね!」

アイリさんは、アイリ(術モード)です。

アイリ(術モード)「ヤスフミや黒いセイバーが変身しているのを見て、興味があったのよ。
ありがとうね、読者さん」

いえいえ、礼を言うのはこちらです。おかげで、素敵なオチがつきました。
ありがとうございます、アイリさん。

切嗣「何処がだぁぁぁ!」




アイリ(術モード)「よし、早速ヤスフミに見せないと! これでアタックしちゃうんだからー!」

切嗣「アイリィィィィィィィィ!」







※ りま様、お久しぶりです。もうすぐ今年も終わりになりますが、いかがお過ごしでしょうか?私はまあ、特に変わった出来事もなく大体普段通りには過ごせてはいますね、はい(汗)。
そうそう、明日クリスマスイヴな訳ですが、りま様は明日のご予定などはもうお決まりなのでしょうか?こちらはまあ・・・ぶっちゃけ家で大人しく過ごしている可能性が高いかとは。恐らくどこもかしこも人がいっぱいでしょうし(汗)(を)。

ところで、スピリット関連についても少々・・・。この頃久々にりま様がマグナガルルモンに進化した場合における専用のオリジナル技などをかんがえてみようかなぁ・・・と思っているのですが、中々いいアイディアが浮かばないものでして。りま様的に「こういう感じの技がほしい」といった案などはありませんでしょうか?それほど具体的でなくても構いませんので(汗)。




りま「ありがとう……なら、ジャンヌ・ダルク・サンタ・オルタ・リリィの宝具みたいな感じで。季節柄っぽいサンタ技を」

クスクス「りまが無茶振りしてるー! それとクリスマスはー♪」

りま「今年もあむ達と、あいもかわらずパーティよ。雪歩さんの誕生日でもあるから、それはもう盛大に」






※トウリ「魔神柱……クリスマスまでもたないッスね」(既に四本目が折れそうな状況に白目) by 通りすがりの暇人



古鉄≪なお、この一つ前の拍手は午前九時頃送られました。こちらは同じ日の二十一時……半日足らずで、この状況の推移≫

恭文「最終決戦っていうか、お金とアイテム目当てのハンティングクエストになってた」







※ あれは・・・世界を周る事も少し落ち着いた私、蔵人が
遭遇した、一服のほのぼのとした出来事でございます。

少し前、中秋の名月の頃…
地球上空、静止衛星軌道上・・・
そんなところに創られた隔離空間
そこにヘイハチさんのセーフハウスはある。

蔵「こんにちわ」(酒持参で訪問)
ヘイハチ「おお、よく来たな。」
小夜子「いらっしゃいませ」
清香「お久しぶりー」

さっそく持参のお酒を飲みつつ話をしていると
ヘ「最近の様子はどうじゃ?」
蔵「相変わらずですよ、連中は。人を見つけると
『それは危険だから管理局に預けなさい。』の繰り返し
人を尾行するその根性を真面目な方向に向ければ
世は少しでもいい方に傾くというのに」
ヘ「まあ、のう・・・」

そうこうしていると小夜子さん来襲。
小夜子「深刻そうな話でございますね?」
ヘ「ん?」
小夜子「でも今日くらいはそういうのは無しにして下さい。
でないと、気の休まる所がありませんよ?」
ヘ「そうじゃな。」
小夜子さんはそういうとヘイハチさんにしなだれかかる。
私は眠そうな清香ちゃんを布団に運んで退散しよう。
後はごゆっくりー。

その後、清香ちゃんを布団に運んだ私は我が友の
所に運んだ少女の話を聞き、管理局への怒りを
あらためて燃やすのだった…。 by クライン




恭文「もうそろそろ潰れるかな」

フェイト「それはー!」





※ ・拍手返事981辺りの 白セイバー実は巨乳説より

フェイト ストレンジフェイクでは、令呪で無理やりクラスを変えた例が有るらしいので、令呪を使えば白セイバーのまま胸を大きくすることも可能なはずです。





セイバー・リリィ「そうか、その手が……マスター!」

恭文「そ、そういうのはさすがに……!」

セイバー・リリィ「うぅ、そうでしょね。マスターは優しい人ですから……でも複雑ですー」





※ (王都にて)副会長「とりあえず、俺は右手の治療しますから。先に…いやトラブル引かれても面倒なんでそこの屋台入りましょ」(屋台にあるベンチを親指で指す)
恭文「………そうだね治安は良さそうだけど、フラグはなるべくメタに走って折っておこう!」(不満を感じてもフラグ管理は確実に)
旋風龍「では買ってきましょう。ご主人様。」(平然と買いに行くいつの間にかメイド龍になってる元・執事龍)
恭文「ご主人様じゃないからね!?」(憤然としつつ着いていく)

副会長「お前も行っていいぞ?バロン」(包帯を噛みちぎって解いていく)

雷刃龍「バカにするな…人属の救助者用に応急治療くらいならできる」(ふん…と鼻を鳴らす紫髪の少女)

副会長「ヘイヘイ…なら頼むわ、片手だと手間だしめんどい」(そう言って替えの包帯と治療薬や消毒液を渡す)
雷刃龍「…魔翔龍様と対時したとき恐れはなかったのか?」(手際良く消毒し薬を丁寧に塗りつつ聞く)
副会長「それ聞くために残ったのかよ?…まあ一応、ボディーガードだし?隊長を守らにゃならんしな…恐いかどうか聞かれりゃ恐いさ?相手は三大龍王だしな」
雷刃龍「そうだ。一歩間違えれば右手どころか全身砕け散ってもおかしくない…迷いはないのか!?」
副会長「んなもん拳握った時点でするわけねえだろ?あいつの手砕く気で行ったわ!なんつーか?数少ない格上とやり合うのってわくわくするつーか?快感つーか?とにかく引きずり落としてそいつの高さを同じにしてぶっ飛ばしたくならね?」(途中でなに言ってんだみたいな顔になる)
雷刃龍「お前はまともじゃないのだな?なぜそうなる!?理性ゼロか!」(憤然と詰め寄る)
副会長「俺は理性と知性の塊よ?だから『見逃して』やったんじゃねえか?隊長だったらそのままやってたぞ?」(疑問顔)
雷刃龍「…もういい。お前と話してると頭がおかしくなりそうだ…」(頭を抱えだす)
恭文「えらそうになに言ってんのさ…副会長?あと誰が理性ゼロの脳筋だって!?」(手刀を脳天に叩き込む)
副会長「ぐぼぉぉ?ってなんの用っすか!?」(脳天押さえつつ睨み付ける)
恭文「ドラゴンゲートの通貨がないからよこせ」(カツアゲとも言う)
副会長「そっちのメイド龍に貰って下さいよ!?」(憤然)

恭文「貸し作ると面倒そう…さっさとかせ」(手刀を構える)

※ 副会長「ヘイヘイ…じゃあトイチね♪隊長♪」(悪党面になる)

恭文「ベレッタに言いつけ…」(通信かけようとする)

副会長「やだなあ隊長!これくらい奢りますよ、俺と隊長の仲じゃないっすか♪(手のひらクルー♪)

雷刃龍「さっきと言ってることが違う!?」(完全に疑いの眼)

副会長「地球にこう言う言葉がある『長いモノには巻かれろ』と!意味は秘密だ!」(限りなくえらそうにする)

雷刃龍「言うだけ言って投げ出すなぁぁ!もやもやするだろうがぁぁぁぁっ!?あとこの状況で言ってる時点でろくでもないいみだろう!?」(手刀一閃)

副会長「おお!これは!鍛えればツッコミとしてワンチャンあるかも!」(ひょいひょいと四方八方からの手刀を避ける)
恭文「甘いね!副会長…新八クラスじゃないととまとじゃツッコミを本業には出来ないからね?」(七面鳥みたいな肉をむしゃむしゃ食べてる)
旋風龍「…なるほど…鍛えれば姉さんはツッコミとしての才能があると」(メモ張に一生懸命なにか書いている)
雷刃龍「お前もなに言っている!?あと話してる途中で肉をむしゃむしゃするなぁぁぁぁ!あとツッコミとはなんだぁぁぁ!?変なことをメモに取るなぁぁぁぁ!?」(完全に怒りだす)

恭文「じゃあ、副会長事務長のところに案内してもらおうか?」
副会長「おう。こっちに修練場があってだな…」(すたこらと二人して何事もなかったように歩きだす)
雷刃龍「……………」(プルプルしている)

旋風龍「姉さん………ドンマイ?」(心底気の毒そうな顔)

雷刃龍「お前が言うなぁぁぁぁぁ!!!!!!」(バリバリバリ)

旋風龍「ごめんなさーい」(あまり反省していない上王鱗で防御)※シリアスなんてこの男達にはなかったby鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「ところで……メイド服は、やめて?」

旋風龍「駄目です。女としての私は、もうあなたのものですから」

恭文「そ、そこは……お話し合いで、解決を」






※ (修練場にて)恭文「副会長?ここ本当に修練場…?」(無表情でにらむ)
副会長「そうっすよ?どう見ても修練場じゃないっすか♪やだなあ♪」(明るい声でそう答えても明らかに顔を背けてる)
恭文「この瓦礫の山が!?何をどうすればこんなことになってんのさ!ドーム一つがこれって何があったのさ!?というか事務長は無事かぁぁぁぁっ!!!!!!」(胸元掴んで揺さぶる)
副会長「服シワになるんでやめてもらえます?隊長…大体俺とブレイクを撃ちやがったのもここ破壊したのも事務長っすからね?」(ビシッと左手で手を振り払うと服を整えながら言う)
恭文「じゃあ事務長は無事なの!?いったいどこに…」(ブツブツ言いつつ考え事)
副会長「しょうがねえな…とりあえず陛下ならここの惨状も遠見してただろうし、隊長とりあえず城に行きましょう」(限りなく面倒くさそうに頭をガシガシするとブツブツ言ってた古き鉄に話しかける)
恭文「陛下って…まさか…!」(ハッとして驚愕)

副会長「そう…正真正銘の龍属の頂点…『天の龍王・リューオス・シン・バーシュタイン』だ」(真面目オーラ醸し出そうとする)
恭文「つまり…事務長のお父さんか!?ヤバイ!用意しといた菓子折り出さないと!」(完全に流れをぶった切っていそいそと準備を始める)
副会長「…ってそっちかぁぁぁぁ!?驚いたのそっちぃぃぃっ!?隊長はやっぱり隊長だったぁぁぁぁ!こっから絶対俺アウェイじゃん!?よしっ!面倒ごとはバロンとナイトに任そうっ!」(頭を散々抱えたあと手のひらをポンと叩きつつ思い直す)
龍姉妹「「ちょっと待てぇい(待ってください)!?」」(二龍(ふたり)は仲良し姉妹)

◆◆◆◆◆◆

???「む?古き鉄と婿殿は王宮に来るようだな…余はフィリルとセリルに会って来るから!適当に応対しといてくれ♪」(豪奢なマントを羽織った浴衣の少年一瞬で虹色の光になって消える)
千里眼の上位龍『天の龍王様!?しまったぁぁぁぁ!?また逃げられたぁぁぁぁ!?確かに本気出されたら止めようがありませんけどね!?』(どっちにしろ逃げられるので居場所特定のために千里眼の上位龍が側近…理由がくだらねえ!?)by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「楽しみだなー! よーし、頑張っちゃうぞー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もぐもぐ……この饅頭、美味いな」

シオン「お姉様、それはお土産じゃありませんよね」

ショウタロス「いまやらかしたら、間違いなく斬られるぞ……!」






※もしも恭文が凰雅(新世紀GPXサイバーフォーミュラSINにて唯一アスラーダに対抗できるスペックとサイバーシステムを両立させたマシン。ただしピーキーすぎてドライバーの負担が高く、過去2人のドライバーを死に追いやっている)に乗ることになったら。 by 鋼平




恭文「……性能を落とす方向は」

古鉄≪駄目です≫

恭文「畜生……死にそうになったら逃げてやるー!」(それでも頑張って練習)







※アリシ(仮面ライダーゴースト)「じゃ、後はよろしくね、後輩ちゃん。」
神楽井ゆずこ(仮面ライダーエグゼイド)「OK!任せなさい!ノーコンティニューでクリアーしてあげるわ!」
(すれ違い様にバトンタッチ) by ディオール


※神楽井ゆずこ「患者さんの運命は・・・私が変えるわ!」

『マイティアクションX!』

神楽井ゆずこ「変身!」

ゲーマドライバー『レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?アイム ア カメンライダー!』

神楽井ゆずこ(仮面ライダーエグゼイド)「大変身!」

ゲーマドライバー『ガッチャーン!レベルアッープ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!」

神楽井ゆずこ(仮面ライダーエグゼイド)「ノーコンティニュークリアーしてあげるわ!」 by ディオール




恭文「……アリシア、元気そうだなぁ」

フェイト「うん。私も嬉しいなぁ」






※ ・とある魔導師と七色の生活その21:唐突に南極へやってきたアリスと恭文。アリスはせっかくだからと、魔術に使える氷系の資源を探していた。果たして、その結果は?




恭文「見つけたよ……絶対凍土の氷! アリス、この純度なら」

アリス「問題ないわ。……というか、よく付き合ってくれたわね……いきなり南極って」

恭文「また行きたかったしねー。さぁ、自然破壊にならない程度に、もっと採掘するぞー!」

アリス「えぇ」





※ 2016年も後僅か、仮面ライダーカブト10周年の締めとして…

もしも矢車と影山のご存知地獄兄弟が艦隊これくしょんの提督だったら…?





恭文「ギャグです」

古鉄≪ギャグですね≫

セシリア「ギャグですわね」






※ (七章第11節辺り)

ケツァル・コアトル「さぁ! 次の相手はダレ!」

童子ダーグ「おいおい、兵士を一人ずつプロレスで倒すってどんなステゴロ女神……」

コアトル「……」

童子ダーグ「……」

童子ダーグ・コアトル「「……ハッ!」」(キュピーン!)

(スマホを取り出し、連絡先を交換)

恭文「無言で連絡先交換!? 一体なんの共鳴があったそこ!」

◆◆◆◆

(第12節)

童子ダーグ「グッ……ググッ……!」

コアトル「楽しかったワ。けど、これで終わりヨ!」

恭文『ダーグがいたから自動で『分かり合える』選択で一対一のガチバトル! 戦いは終盤、ルチャチャンプ・ケツァル・コアトル選手のヘッドロックがダーグ選手を苦しめる!』

マシュ「恭文さん! そのマイクがどこから出したんですか!」

童子ダーグ「流石だルチャチャンプ……だが、この体勢は俺にとってもチャンスだ!」

コアトル「Oh!?」

恭文『おおっとダーグ選手、コアトル選手の腰を掴み……バックドロップ、決まったぁー! かなりの威力! コアトル選手の頭部が地面に埋まっている! カウントォ!』

ジャガーマン「ワン! ツゥ! ……スリィイー!」

古鉄《カンカンカンカン!》(ゴング音)

恭文『決まったァー! 新チャンプ、ダーグの誕生だァァァァァァァァァァ!!』

童子ダーグ「Yaaaaaaaaaaaaaa!!」

イシュタル「………………何これ」

(コアトル姉さんが素敵過ぎる! 書けば出ると聞いて)




恭文「書くってそっちもアリか! なら」

ジャンヌ(Fate)「じー」

セイバー・タマモ「「じー」」

恭文「……やっぱ、そうくるよねー」






※https://m.youtube.com/watch?list=PL0HOctNbWZMCVaFymuIQqJHBBTVdGNpas&v=T12vlNgv-Mw
全く持って、違和感御座いません。 by W.R.


※ http://m-78.jp/news/n-4360/
 行きたいなぁ。
 オーブも面白いですが、こちらも面白いです。
オープンセットを用いたダイナミックな特撮、日本の怪獣よりも大きく見えるグレート怪獣、初代ウルトラマンの怪獣を大胆にリファインしたパワードモンスター、リアルなデザインのライドメカ(グレートには三菱ミラージュ・セダンとパジェロの左ハンドル仕様、パワードではハマー)、シリアスなストーリー展開・・・
 特に、グレートに置けるゴーデスとコスモスに置けるカオスヘッダーは結構似ているんですよね。辿った末路は真逆ですが。また、グレートの後半やパワードのジャミラの回では、「あれ、これ怪獣よりも人間の方が悪いじゃん。」という部分がしっかり描かれています。ある意味、正統派ウルトラシリーズを平成にいだ、いわば橋渡し的な作品と言えます。吹替えキャストも洋画吹替えや特撮・アニメで活躍する声優が多数出演しています。
 ゼアスは確かに笑える作品なんだけど、一作目では光線もまともに発射出来ない上に弱虫で重度の潔癖症で半人前のゼアスが、強敵を撃破出来る一人前の本当のウルトラマンになるまでを描き、二作目では悪の戦士シャドーにKO負けしたトラウマからくる恐怖で戦えなくなった(しかも、悪餓鬼共に舐められる始末)ゼアスが極真空手の道場に入門し、角田師範の指導で恐怖を払拭し、シャドーにリターンマッチを仕掛けるゼアスを描きました。
また、ウルトラシリーズゆかりの名優達のゲスト出演も嬉しい注目所です。ただ正直、デーブ大久保は要らなかったな・・・ by W.R.




恭文「ゼアス……そうだ、ゼアスもいたなぁ。Blu-rayになるとは、時代か」

古鉄≪しみじみしますね≫







※ ・現在のfgo第7章にて:エビフ山のイシュタル神殿にて、アルジュナ特攻(剣散らしのため)……のはずだが、パーティーごとに礼装が入れ替わるシステムのせいでメドゥーサの宝具不発という事態に!? ランサー兄貴が挽回してくれたので何とかなりましたが。





恭文「あー、それは僕もやりました。オーダーチェンジが使えず、時間がかかり……」

古鉄≪まだ改訂されたばかりの要素ですし、これから慣れていきましょうか≫






※ 返せ……返せよ…返せ!!

知ろうともしなかった癖に。

何一つ継ぐ気もない癖に。

勝手に押し入ってあの人の願いを踏みにじった癖に!

お前が……その名前を騙るなよ!!

だがどれほど叫ぼうと、俺の声は届かない。

目の前に立つ憎々しき男はその背に炎を纏い、燃え上がれ…燃え上がれと、ただ笑って繰り返すばかり。

右手に握ったポン刀で奴に斬りかかる。だが届かない。

いつの間にか俺と奴の間には、同じように「燃え上がれ」と繰り返す炎を背負った影が何人も立ち塞がっていた。

その影たちはナタで、レールガンで、ビームサーベルで、マシンガンで、GNソードで―――数えきれないほどの武器で俺のことをめった刺しにした。

俺は炎よりも真っ赤な血まみれ姿になって地べたに這いつくばり、奴らはそんな俺に呪詛のように繰り返す。

燃え上がれと。自分たちと同じになれと。

それが最も楽しくて、一番幸せなことだと。

それだけが、世界でただ一つ正しいことだと。

傲慢に、純粋に、無邪気に。自分と違うものを躊躇いなく踏みにじる。

……その姿にありったけの憎悪を込めて見上げ、歯を食いしばって立ち上がろうとする。

だが沸き上がった憎しみは、直後に背後で聞こえた女の悲鳴を聞いた瞬間に霧散した。

背筋が凍るような思いで振り返ると、弟子が俺と同じようにめった刺しにされていた。

おい、やめろ……なにしてんだよ。そいつはな、すごくいい子なんだよ。

これから夢を掴んで……最高に幸せになるはずなんだよ!だから…そいつから離れろよ!


そう必死で叫んだのに、奴らはその手を止めない。

それどころか表情のない顔で俺を見下ろして、無言のままに告げてくる。

これはお前のせいだと。

お前が同じにならないから、空気を読まないから、外道だから、こんなことになったのだと。

この子を巻き込んで不幸にしたのは――俺自身だと。

無情なあいつらは淡々と彼女の亡骸を炎にくべて…………やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!


◆◆◆◆◆

「―――――っ!?」

気が付けば俺は選手村の割り当てられた部屋にいて、目の前には改造途中のガンプラたちが並んでいて、
右を見ればテーブルに突っ伏して幸せそうに寝ている女の子の姿があった。

※ もちろん弟子にはかすり傷1つ、火傷1つない。それは俺も同じだったが、かわりに凄い汗をかいてシャツがぐっしょり濡れていた。

それでようやく、悪夢から目を覚ましたんだと理解した。


「ありえねぇ……………なんつー夢見てんだよ」


被害妄想つーか、加害妄想つーか……だけど同時に現実だ。

ガンプラ塾創設が決まった日から、いや初めて俺の国にバトルベースが来た日から、ずっとこの胸に渦巻いてる感情―――。


あいつが"別人"だってことにしてる内はなんとか笑っていられた。だけどもう……


震える手で俺は1体のガンプラに手を伸ばす。それは作りかけの、金色のガンプラ。

……天空の軍神、世界の守護者、漆黒の淑女、ロンド・ミナ・サハクよ。

この感情を振り切れなければ、俺は奴らにも、誰にも勝てません。あなたの弟、ロンド・ギナがそうだったように。

それどころか今の悪夢が現実になって――それは絶対に嫌だ。

「んん……むにゃむにゃ」

民のために、大義のために、弟を死なせた劾やロウとさえ笑い合ったあなたの強さを―――俺に貸してください。

未来を切り開くために、隣で眠る大切な女の子のために、この憎しみを乗り越える力を、どうか―――。


「…………ん?」

そこでようやく、一つの事実に気づく。現在午前四時ちょっと前。日本の夏とは言え、外はまだ真っ暗。

こんな時間に、どうしてこいつは俺の部屋にいるんだろうか。

考えられる理由はいくつかあるが、確実なことが1つある。

このまま夜明けを迎えたら―――二人そろって津田さんに滅茶苦茶怒られるってことだ。

「…………怒られるだけで、済むかなぁ」

もしかしたら俺の未来は――奴らとの対決を待たずして、夜明けとともに終了かもしれない。


◆◆◆◆◆

「第7回世界大会もいよいよ準決勝!1回戦を戦うのはこの二組

まずは伝説の継承者、決勝トーナメント圧倒的強さを見せつけてきた紅の彗星、三代目メイジン・カワグチ!

対するは予選第8ピリオドからその戦い方をガラッと変えてきた南米のマッドジャンキー、ジオウ・R・ラケルス!!

両者とも準備はいいですか?」

※ 「無論だ」

「……ひとつ、いいかな。暫定三代目に問いただしたいことがある。バトルが始まってからだと、また機嫌を悪くする奴が出てくるんでね」

「なんだマッドジャンキー。それと私は正真正銘の三代目メイジン・カワグチだ」

「あんた――ユウキ・タツヤなのか?」

その問いに会場中がざわめく。

「………ああ、その通りだ」

「証拠は」

カワグチはサングラスを外し素顔を見せる。だが

「駄目だな、全然駄目だ」

「何がだい、マッドジャンキー。彼は紛れもなくユウキ・タツヤであり、三代目メイジン・カワグチなんだが」

「いやだって、お前」

そう言ってジオウはスマホを取り出し、動画ファイルを再生。

そこに映るのは三代目の姿だった。


『おーい、暫定三代目』

『……なんの用だマッドジャンキー。私は正真正銘の三代目カワグチだ』

『一つ聞きたいことがある。お前はユウキ・タツヤか』

『否!私の名はカワグチ、ユウキ・タツヤ等ではない!』

『本当に?』

『くどい!』

『ならそのサングラスの下の顔を見せてはくれないか』

『………そこまで言うなら良かろう。そして括目してみよ!

これがユウキ・タツヤとは縁もゆかりもない、メイジンを継ぐ男の素顔だぁぁぁ!!』

その男の素顔は、たった今サングラスを外した男と寸分たがわず同じで


「ちなみにこれ、大会初日の様子なんだが」

「いやもう何と言うか、すまない」


「謝らなくていいから教えてくれよ。俺の眼と耳が腐ってなければ、今動画の中でユウキ・タツヤじゃないと
言った男と今俺の目の前で自分がユウキ・タツヤだと言った男の顔も声も全く同じだと思うんだけど」

「本当にスマン!」


「だから謝らなくていいって。ねぇ結局こいつは嘘つきだったってこと?PPSEの顔なのに?

なのにその顔に証拠能力ないってどういうことかな。実はそこにいるのは唯ユウキ・タツヤに
そっくりさんなキエル・キャンベルさんではないのかな?かな?」

「そのハイライトの消えた瞳はやめてくれ!本当に彼は正真正銘のユウキ・タツヤで」

「嘘だ!」

「ひぃ!」

※ 「そもそもそいつが本当にユウキ・タツヤだったなら―――最初から『メイジン・ユウキ』って名乗ればいいじゃないか」

「なっ」

「馬鹿なことを……私はメイジンの座を継承した―――」

「うん、だからメイジンの三代目になったユウキですって名乗ればいいじゃん。なんか問題あるか?

ペーペーの新人を連れてきたならともかく、本物のユウキ・タツヤなら実績もあって世界中にファンもいて
ネームバリューも十分。ついでに実家の塗料メーカーの宣伝にもなって親孝行まで出来ちゃうじゃないか。

何より本物のユウキ・タツヤは――二代目メイジン・カワグチとそのフォロワーの思想に反発していた。
これは件のエキシビジョンマッチとかで世界中に拡散した有名な話だ。メリットもないのに態々名乗る理由が分からんね」

「それは」

「ちなみにPPSEも気難しい二代目の扱いには困ってたらしい。心機一転して新しいヒーローを
立てるなら、『メイジン』にはこだわっても『カワグチ』にこだわる必要は無かろうよ」


◆◆◆◆

「べ、ベイカーちゃん」

「………考えもしませんでした」

「だよねぇ!」

◆◆◆◆

「―――あぁ、でも。人に名乗れというときは、まず自分からだったかな」

「何?」

「今ここに宣言しよう。この試合は俺が勝つ。勝って、証明して見せる。
俺こそが今この地球上において最高にして最前線でガンプラを作り続けるNo.1ビルダーであると。

そのアカツキには俺を――――――『メイジン・アマサキ』と、そう呼びな」

「「なっ!?」」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

「何ということでしょう。去年のバトルロイヤルに引き続き、マッドジャンキーがまたもやビッグマウス爆発です!!」

「………頂きは、世界に一つだけじゃなくていい。それで、教えてやるよ。
世界に覇を唱えるには、人のふんどし借りてちゃ駄目だってことを!

――――だからちゃんと皆に本名を名乗ろうな、ミーア・ハイムさん」

「「だから違うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」」

※ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

…………手が震える。

俺の人生の中で、間違いなく一番ヤバイケンカを売っちまった。

売ること自体が死亡フラグ、運命に逆らい神様に抗うに等しい行為。

例え勝ってもその後に続くのは果てることのないロード。その終わりなき道のりに、今から気が遠くなりそうだ。



それでも――この決断が必要なものだったって信じてる。



相対するは「名人」を名乗るに値する、熱苦しさワールドクラスのバトルジャンキー。

いい子ちゃんなふりして自分が楽しむことに夢中なワガママドロップアウトボーイ

そのくせ悪党面ではあっても決して悪人じゃないサブ主人公補正持ち。それは去年のバトルロイヤルで分かってる。


そして今から始まるのはいつもの接待バトルじゃない。負けたら最後、未来の何もかもを失う真剣勝負。

しかも目の前の相手を単純に叩きのめすだけじゃぁ駄目。

運命の神様を味方につけられなかったら、どんなに健闘しても最後の最後で覆される。


そんな相手に勝とうと思うなら―――まずは笑って胸を張れ。

本当は逃げ出したいほど恐いけど、笑って笑って主導権を握り続けろ。一瞬でもツッコミに回れば勝機はないぞ!

「――――ジオウ・R・アマサキ、リ・ホーム発進!!タクティカル・グラスパー部隊は先行して配置につけ!!」



(こんだけ派手にケンカ売っといて、まだバトルプロット何も考えてないと言う。
まぁその前に決勝1回戦のガンプラ考えなきゃなんですが)byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ジオさん、暴れてるなー。いいぞ、もっとやれー!」

セシリア「いいんですの!?」






※ 恭文のゆりかと事務長にする対応がいっしょなような?つまり恭文はお年寄りになっても成長がないということでは!?



恭文(未来Ver)「なんだとー!」

アース(未来Ver)「くきゅー?」







※ >古鉄≪なお作者は今更ながら、アン&メアリーの水着Verが欲しかったと後悔……絆礼装が反則だったんです≫

………ググってビビりました。弓枠は水着王にエミヤ、アタランテ、ノッブ、クロと色々余ってるので
正直放置してたんですがこれから育てようと思います

にしても皆さんどうやって絆稼いでるんでしょう。

byDIO




恭文「礼装なども用い、リンゴで徹底周回……らしいです」

古鉄≪いずれにせよ、時間をかけて……ですね≫






※ ※(拍手981から)

>恭文「えー、申し訳ありませんでした。……どっちか分からなかったので、実際には両方の拍手に載せていたんです」

>古鉄≪それで正解でしたね。なお通常拍手の方は、2016/11/29更新した分に掲載されております。ご確認いただければ幸いです≫

元をただせば、紛らわしいメッセージを送った僕が原因です。
コルタタさん、本当にすいませんでした。
それと、拍手979に掲載されているのを確認しました。
通常にも掲載してくれて、ありがとうございます。




恭文「いえいえ、大丈夫なようで幸いです」

古鉄≪分からないときは、これでいきましょうか≫

恭文「そうだね」







※ >恭文「そう言えば……バウンスを無効化した上で、一度倒してダメージ貫通?」

>フェイト「破壊されない効果だけど、自分のターンなら通せたっけ」

>恭文「同時発生する効果処理の順番は、ターンプレイヤーに委ねられる……お話の中でも何度か説明したアレがあるしね」


ちなみに提案時点のルードルドナの効果は「破壊されたとき、フィールドに残る」【ではなくて】一部のゴジラなどと同じ「何をされても全く破壊されない」です

なので効果破壊やBP破壊をトリガーにする効果はそもそも発動するタイミングがありません。

ドラゴニック・タウロスやアルティメット・ジークフリードみたいな「ブロックした時点で貫通ダメージを与えられる効果」なら、優先権の都合で自分ターンに先に発動できます。

byDIO



恭文「なるほど……ならアルティメットで」

古鉄≪出せないでしょ、いろいろと≫







※ >古鉄≪さすがに人妻は、ないですよねぇ。アイリさん達とか本当に特殊例ですから≫

いや、初めてをレティさんとかアイリさんみたいな人妻に捧げる話多いじゃないですか。だからオードブルかなぁと

まぁ恭文が嫌だっていうなら「義理の娘」枠でキャロとルーテシアとアブソル達に頑張ってもらおうか




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アブソル「お父さん……私達のこと、嫌い?」

恭文「そ、そんなことはないよ。そうじゃなくて……うぅ」






※ >古鉄≪伊藤かな恵さんと早見沙織さんボイス、大橋彩香さんボイス……いろいろいますからねぇ≫


伊藤かな恵さんボイスってあむとダイヤ、ミウラしかいないんだよねぇ

せめてプリムを取る覚悟をしてくれたならメインに持ってこれたんですけど




恭文(OOO)「ないから! 剣蔵さん一筋だよ、あの人!」

あむ「アンタ……べ、別にいやじゃないけど。あたしの声、好きって言ってくれるのは……さ」






※ 拍手974
>※ とまと拍手内であらゆる戦隊の精神攻撃(ズボシメシ等)
>を見てきましたが、日高舞御大には全く通用していません。

>ならば、彼女以外にこれ等が効かない相手を考えてみるとどうでしょう?

>私的にはコナミさんを筆頭に何人かが浮かびますが、
> 皆さんはどうですか?


それならばまだ暫定的ですが、本日更新された拍手980を読んで僕はデンライナーのオーナーです




恭文「オーナーは、オーナーだから」

フェイト「それで納得できるって凄い……!」







※ 12月8日は十時愛梨の誕生日です!

「はむっ!恭文さんと食べるケーキは、ふんわり甘くて美味しいです〜♪私のケーキも、召し上がれっ!はい、あ〜んっ♪」



恭文「あーん……んー、おいしいー」

愛梨「ですよねー」





※ 12月10日はマスタートレーナー(青木麗)の誕生日です!

「ふむ、ありがとう。できれば明や慶と一緒にこのまま私を嫁に貰ってくれると嬉しいのだがね。

……こらこらそんなに怯えるな、分かっているよ。だが今日くらいはもっと距離を詰めても構わないだろう?」



恭文「は、はぁ……それは、まぁ」

麗「ふふふ……言質は取ったぞ。今日はとことん付き合ってもらうぞ」





※ 12月12日は塩見周子の誕生日です!

「恭文さんが一日しゅーこちゃんに付き合ってくれるならそれがプレゼントでいいよー。ほれほれ、どうするー?」




恭文「それはいいけど、予定は」

周子「京都へ帰って……京ラーメンの食べ歩き!」

恭文「太るよ!?」






※とまとwikiせっかくあるんだしそこに現地妻とかの、まとめてほしいって言われる話はまとめれば良いんじゃないかな…とか思いうのです by インフルエンザにやられたライクロ



恭文「……どうだろう、そういうのは忘れてすっ飛ばすのは」

古鉄≪見苦しいですよ。それでも現地妻は消えません≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「でもインフルエンザ……その、お大事に」






※そういえばウルトラマンメビウスだと
ゼットンってアギラを差し置いてプロトマケット怪獣になってたんですよね

その二人に縁があったのは狙ってたのか偶然か



ゼットンさん(怪獣娘)「……それはそれで、嬉しいかも」

恭文「そっか」







※ ビルちゃん≪でもあなた、エンチャントユニゾンで咲耶さんとリースさんのセット運用を≫

恭太郎「し!」

風巻巡「やはりか!貴様ぁぁぁぁぁーーーー!!!!!うぉぉぉぉぉーーーー!!!!!『真意の言霊』我が意に従え!」

恭太郎「なんかチート能力持ち出してきた!?」

風巻巡「『動くな』」

恭太郎「いっ!?う、うごかなっ!?」

風巻巡「くたばれぇえーーーー!!!!!」by理性を失ってバーサーカーと化したハイスペック電脳




恭文(未来Ver)「何か面白そうなので、横入りできーっく!」(ごす!)

風巻巡「げふぅ!?」

恭太郎「介入理由が最低だぁ!」






※ 恭文・・・・イベント無視すると確実に呪いが本領発揮するよ?(今まで皆が恭文にかけていた呪いの事である)



恭文「大丈夫、無視はできなかった……素材、美味しいしね!」

フェイト「最終決戦って、一体……!」





※ ※>恭文『よし、なら一緒にいくぞー! じょわ!』(ウルトラマン的なポーズ)

>ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(一緒にポーズ)

恭文『ポーズも決めた所で、ウルトラマンセイヴァー&ゼットンの初陣と行こうか。僕達が最初にやる事は、』

ゼットンさん(怪獣娘)「………キュゥべえの根絶………」

恭文『え?』

ゼットンさん(怪獣娘)「………キュゥべえは存在そのものを許してはいけない………、………世界から一匹残らず消し去る………」

恭文『…………』

いつも通りの無表情と静かな声のゼットンさんだが、その両眼は底知れぬ怒りを宿し、口を開ける度に周囲が凍りつくと錯覚しそうな程に声色は冷たい。
例えるなら、オパーイを突っ込まれて瘴気を出している時の千早、おばさんと呼ばれてマジ切れした時のヒロさん。
恭文が無言なのは、ゼットンさんがその二人のように恐くて言葉を失ったからだ。




古鉄≪……叛逆の物語、見せたほうがいいのでは≫

恭文「……そうする」






※ 拍手980の影の国情報、間違ってますよ。
戦わない人が守られてる修羅の国とかみたいな甘い場所じゃないです。
戦わないなら死ね、とか、戦士以外は影の国にはいらん、レベルです。
クー・フーリン兄貴の息子であるコンラ君は、その国で生まれた直後から鍛えられた結果、生後8年で父親に本気を出させる程の戦士に育ち、刺しボルクで討たれてますよ。
恭介君とアイリちゃんをそんな風に育てたいなら、影の国への移住をオススメしますけどね。





恭文「よし、引っ越しはしない!」

アイリ・恭介「「あうー!」






※ ※ 黒髭(Fate)「みんなのヒーロー、黒髭がKKUAMの意味を教えますぜぃ。
それは今年の夏、拙者がメアリーたんと奏でた愛のメモリー。デュフフフフ、具体的には」

アン(Fate)「…」(マスケット銃を構える)

メアリー(Fate)「…」(カトラスと『弓』の時に使う銃剣を構える)

(暫く、お待ち下さい)

◆◆◆◆◆◆◆◆

メアリー(Fate)「コイツのフォローをする気は微塵もないけど、絶対にある事1%無い事99%な事を喋るからね。
僕達が正直に説明するよ。
KKUAMは、キャッ・キャッ・ウフフ・アモーレ・ミオの略。キャッキャウフフとアモーレミオを合わせた造語だ」

アン(Fate)「キャッキャウフフは、恋人達が仲睦まじく戯れている様を表す擬音ですが、最近は幸せそうに追いかけっこしているカップルのイラストのタグになっている事が多いですね。
アモーレミオは実在するイタリアの言葉で、日本語だと『あなた』『愛しい人』といった感じで、大切な人を呼ぶ時に使います」

メアリー(Fate)「コイツが説明しようとしたのはFGO 2016 Summerで言い出したのが始まりで、言ってみればKKUAMのルーツなのさ」

アン(Fate)「私達が詳しいのは、それでコイツと共演したからです。
愛のメモリーとは、コイツの嘘と妄想のですので本気にしては駄目ですわよ」




アン「えぇ、駄目ですよ……旦那様? 愛のMemoryは、旦那様と紡ぎますし」

恭文「どういうこと!?」





※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

あおのクリスマス準備編 Ver2016

ー???ー

りま「あむ、これはどういう事?」

あむ「えーと、その、ごめんなさい!」(土下座)

りま「まあ、あれのおかげで大体わかるけど」

あお『ではこれより【あむお姉ちゃん提案によるクリスマスプレゼントの中身決めテスト】始めるよー!』 ←(【あむお姉ちゃん提案によるクリスマスプレゼントの中身決めテスト】の横断幕下で司会進行中)

テスト参加者達の大部分((ジー))

あむ「ホントにごめんなさい」(土下座)

ーこのテストの結果、一部の参加者のクリスマスプレゼントの内容が悲惨な事になる事が決まりました(誰とは言いませんが)ー

ーちなみにテストのキッカケになったのはあむちゃんのこの迂闊な一言ー

ー「なんであたしとフェイトさんだけクリスマスプレゼントの中身をテストで決めるの?」ー

ー巻き込まれた皆々様、御愁傷様ですー


By.クロッスル&あお




恭文「頑張れ、あむー」

フェイト「ご、ごめん……ごめんー!」






※ 拍手980
>恭文「あの曲もいい曲だけど……だけど……その、流れた直後が」

勧めておいてこんな事が言える立場でないのは承知ですが、僕も聴いていてが気持ちが湧き上がるいい曲と感じるのは確かですが歌詞の一部である

「何を失ったのか? 代償に待ってたのは孤独」

という部分が僕が知る特撮キャラに当てはまる事を思うと妙に切なくなってきます……
(敵組織を滅ぼしたものの友を自ら手にかけ親しかったものも相棒の愛機も全て失った黒き世紀王、終盤裏切りの末に結局は踊らされただけに過ぎず肉親も愛する者も仲間も全て失い自身の心も死んだも同然になった葡萄の青年ライダー、戦いに勝利し仲間はそれぞれの平和を掴み取ったものの自身は相棒を失い天涯孤独の身となったカブトムシのバティロイド等)




恭文「……てつをさんは、RXで……持ち上がったから」(震え声)

古鉄≪なおゴーバスターズも、現在Amazonプライムビデオで見放題です。すばらしいですねー≫





※ もしも一夏が「はるかっか」に感銘を受けて、「いちかっか」を目指し始めたら?




春香「……舐めてんのかぁ! お前ぇ!」(割と本気で恫喝)

一夏「すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60439862
このモードになったら末期だから早く引いてやりなよ?




恭文「が、頑張ります……」

ジャンヌ(Fate)「来年の福袋こそは……!」







※ あむに
「包丁さんのうわさ」
というフリーゲームをプレイして欲しい・・・



恭文「ヒカリにもやらせよう」

ヒカリ(しゅごキャラ)「おい馬鹿やめろぉ!」







※ 拍手980より。

エミリオ「あぁ、あの人か。 軍隊には向かない性質だったが、非常に熱心で頼もしい人だったよ。 サバイバル技術自体も完成されていないものの、有用かつ臨機応変な対応がし易いものばかりだった・・・・・・既に見知っていたものばかりだったのは、言うまい(小声)」





恭文「……そうですね、言わない方がいいです」

古鉄≪実際凄い人ですしね≫







※ 【消失と友と牙竜の王 その4】


次の日……お兄ちゃん達とダーグの様子を見に病室に来たらダーグが消えてました。飛燕さんも居ない。

「忘れてた……! 飛燕さんってダーグ最優先だった……!」

口ではなんと言いつつだよ。

献身的で一歩退いてて、けど主人の言う事を聞くだけじゃない。奇麗でいて本当に口説けないのが惜しい人だよ飛燕さんは……!

「……恭文、途中で余計なの入ってるぞ」

「分かってるよ……!」

なお、ベッドには書き置きがあって『味噌カツ食べたいから名古屋行ってきますbyダーグ』と書かれていました。

普通なら冗談と思うけど、相手がダーグだしなぁ……本当に行ってそうだし。

「大変だ!」

どうしようと悩んでいたら、後藤さんが慌てて病室に駆け込んで来た。

「後藤さん、病院ですよ」

「そんな事を言ってる場合か!」

後藤さんは病院のテレビを付ける。

画面に緊迫した様子のアナウンサーが映された。

『皆さん! これは映画の撮影ではありません! 現実です!』


◆◆◆



眼下に広がるのはB級パニック映画みたいな状況。

警察が事態を収拾しようと奮闘するが効果が無く滑稽に見える。

騒ぎを聞きつけたマスコミも来てたが、事態に巻き込まれて右往左往。それでもカメラを回しリポートする輩も居るから素直に尊敬する。

ここまで大騒ぎにな理由は警察隊やマスコミの上空を飛び回っている黒い影。カラスの大群だ。

だが普通のカラスじゃない。どいつもこいつも黒いオーラを纏い、紫色の眼光を獲物に向けていた。

……あ。

「事故ったな」

一台のパトカーに一羽が突撃し、フロントガラスを突き破って走行中のパトカーが他のパトカーを巻き込んで横転した。

警察隊の中にはG6や最新式のG7も居るが、強化装甲でも傷は付かなくても衝撃を殺せずカラスの突撃に吹っ飛んでいく。

「出遅れたようです」

「だな。思ったより感染が早い」

俺と飛燕は視線を向こうに向ける。

……カラスの大群の奥に、黒い靄のような物を垂れ流している黒いグリードが居た。

※ 奴さん、何かするわけでもなくただ立ってるだけ。

カラスは奴の靄に触れた瞬間に暴れだした。警察もそれを分かっているので、グリードをどうにかしようと動いてるわけだがご覧の有様だ。

「しかし解せませんね。そのグリードはカラスを操っているわけでもなく、ただ狂暴にするだけ。何が目的なのでしょうか?」

「特に無いんじゃね?」

「ダーグ様?」

飛燕の疑問も最もだ。奴はただ靄を垂れ流すだけで何もしない。狂暴したカラスを操る様子もなく、それどころか稀にカラスがグリードにまで突撃する始末。

だがまぁ、理由は何となく分かる。

「本能だろ。メダルに刻まれた物か、別の何かか。奴は目的を持ってるわけじゃない、ただの本能でこの騒ぎを起こしてやがる」

なんて言いつつ右手に金色のパスケース。ガオウライナーのマスターパスを持つ。

でもって左手にはガオウベルト。

……ファングメモリは壊されてて、しかもやすっちが持ったまま。だから今回はこっちだ。

「……宜しいのですか」

「あん?」

変身、と思ったら飛燕に止められた。

「ガオウの使用はターミナルからの許可を得ていません。場合によっては何らかの罰則があるかと」

ガオウは基本、時の運行に関わる事案に対してのみ使用が許可される。普通はファングで充分だしな。

ただ今回は他に使える物が無いわけだが……。

「それがどうした?」

ぶっちゃけ止まる理由にはならない。

奴と戦う事は、ターミナルの地位を失うことよりも優先なんだよ。

「ならば止めません。ご存分に」

「おう」

飛燕が頭を下げて下がる。

ガオウベルトを腰に巻く。すると鐘の音楽が流れ、俺はビルの屋上から飛び降りた。

「……変身ッ!」

《Akamu Form》

※ 落下途中でマスターパスをベルトバックルにセタッチ。

するとベルトバックルから溢れたオーラエネルギーが俺の体を包み、童子形態な俺の身長が伸びた状態でプラットフォーム姿に。

黒く、ひび割れのような赤い模様が走る専用プラットフォームになった後、虹色のレールに乗って黒いアーマーが出現。

プラットフォームと同じ色とパターンの牙を形作ったアーマーが装着され、頭の線路を下顎の牙が鋭く伸びた竜のオブジェが走り、顔の前に来ると変形。

複雑に変形したそれは、鋭い牙は両耳部分でブレードアンテナのようになり、光と共に真っ赤に輝くGAINAX感溢れるV字サングラス型単眼が現れる。

……地面に着地し、クレーターを作り全身のアーマーと仮面が輝く。

アカム……とある地にて『覇竜』、『黒き神』と呼ばれたアカムトルムという竜。

それが俺の変身したガオウだ。

両サイドの四つのパーツ――専用ツール・ガオウガッシャーを引き抜き、四つのパーツを天に投げる。

ガオウガッシャーは火花の連結器で引き寄せられ合体――一番・三番・二番・四番の順で繋がりポールウェポン、ハルバードの形になる。

「まずは……」

《Full Charge》

歩を進めながら、マスターパスをセタッチ。バックルから溢れたエネルギーがガオウガッシャーの柄尻に集まり矛先と斧刃が激しく輝く。

「お前等……邪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

咆哮し、ガオウガッシャーを地面に叩き付け……エネルギーの波が騒いでる警察隊とマスコミを纏めて吹っ飛ばした。

※ ◆◆◆

……カメラがおかしなオーラを纏ったカラスや、その奥に佇む例の黒いグリードを映した時、いきなり吹っ飛んだ。

そうとしか言いようがない。突然映像が乱れて、吹っ飛ぶカラスや警察、他のマスコミが映る。そして……。

『――GAAAAAAAAAAAAAAAッ!!』

獣の雄叫びみたいな声が聞こえたかと思えば、一瞬だけ画面に黒い影が映り……映像が乱れて途切れた。

今の声とあの影は……頭が痛くて抱えてしまう。

「……恭文、今の」

「ダーグだよ」

ミッドチルダでデジモンとやり合った時に一度だけ見たけど、あれはダーグが変身するライダー、ガオウのはず。

ダーグの事だから、黒いグリードを探すために姿を消したとは思ったよ? でもさ……。

「警察とマスコミ吹っ飛ばすって何考えてるのさっ!?」

◆◆◆

だって邪魔だったもん!

必殺技の衝撃波で纏めて吹っ飛ばした後、黒いグリードを捕まえて更に奥へ。

完全に人の目が届かなくなった所でガオウライナーで場所を移動。よく特撮物の撮影で映るような平地に移動した。

ここなら邪魔なのは入らない。

ガオウガッシャーを軽く振ってから肩に載せ、体の力を抜く。

「に、してもよぉ……」

距離が開いた黒いグリードを見据える。

全体的に紫がかった真っ黒な姿。外套のように背中に広がる翼膜、両肩には大型の鈎爪……あれは翼爪だったか。

体の色とは正反対に真っ白に輝く角。神々しくも不気味に輝いている。

何よりだ……一切消える事無く燃えたぎる左腕。左肩に走る射手座の輝き。

気に食わない。コイツの危険性だとかそんな事を差し置いて気に食わない。

「ああ気に食わない。腹立たしい、苛々する――」

『■■■■・!』

コイツが出てから、内に溜まっていたもんを吐き出す。

ダムが決壊したみたいに、一度漏れ出したもんが止めなく出てくる。

……俺から産まれたせいか、向こうも同じらしい。表現し難い唸り声を上げる。

「――殺したい、食い散らかしたい、お前という存在を徹底的に否定したい……ッ!!」

※ 『■■■■・ッ!』

「互いに気に食わないなら――殺し合うしかねぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」

『■■■■■■ッ!!』

向こうは翼を大きく広げ、雄叫び、黒い煙を噴出する。

俺はガオウガッシャーの矛先で地面を削りながら走り、互いに射程範囲に入ったら……。

「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッッッ!!!」

『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッッッ!!!』

◆◆◆◆

(黒いグリードが出している靄、煙みないな物は勿論、狂竜ウイルス。現在感染しているのはカラスとダーグです。
はい、ダーグは狂竜症を発症しています)




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。楽しそうで何より……じゃないわ! ダーグ、大丈夫なの?!」

あお「あおあおあおー!」






※ >古鉄≪いっそイオリ流石破天驚拳とか使いましょう≫

ユウキ先輩!あなたが好きだー!あなたが欲しいー

とか叫びながら助けるわけですか。それもアリだな



セイ「ないですよ!」

チナ「……」(どん引き)





※ メイヴ(Fate)「チャリオット・マイ・ラブ!!」

恭文が戦車に引きずり込まれました。




恭文「脱出!」

メイヴ「させないわよ! というか……ハーレムしながら、この私に手を出さないってどういうこと!?」

恭文「やかましい! カマンベールチーズぶつけるぞ!」






※ ・木曜までに7章クリア……スケジュール的に難しいですね。エクステラの攻略や拍手返事を読みたいですし。



恭文「ありがとうございます。……拍手の返事、アップタイミングをミスったかな」

フェイト「ヤスフミ!?」





※ 『鉄血のオルフェンズ』より、プルーマ(ハシュマル(MA)の武装)の下記の解説を読んで思った使えそうなガンプラネタ

つマイクロウェーブを受信する事によって稼働する

マイクロウェーブ……ガンダム……エックス……サテライトキャノン……うっ、頭が。




恭文「……月が決戦の舞台だろうか。でも……三日月さんが……!」

古鉄≪バルバトスも大破しましたし、果たしてどうなるか……≫






※ エミリオ(最終再臨後)「この業は人心の内に葬りし悪徳・・・愛し子を護る殺意と化せ! 密想殺息(ザバーニーヤ)ッ!!」




セシリア「お父様……!」

恭文(A's・Remix)「いつか、会えるだろうか」





※ 『不正は不正として裁かれなければなりません。
たとえそれが、どんなにやり切れない思いを伴うとしてもです』

テレビドラマ「相棒」から右京さんの台詞です。考えてみるとSeason13で現在もなお拭えない…いや拭いようのない古傷として心にこびりつくあの苦すぎる経験を味わった右京さんだからこそ言える台詞なのかもしれません……
しかしそれを言うなら友人や恩師、家族といった自分と親しく思い入れがある人物が犯人でそれを自分で暴かなければいけない推理作品の主人公たちにも言える事ではないかと思いまいた……

(ネタバレ防止の為犯人は伏せますが
例 金田一少年の事件簿:怪盗紳士、魔犬の森、邪宗館と黒魔術
名探偵コナン:スキーロッジ、大阪“3つのK” 等)




恭文「……悲しい事件でしたね」

フェイト「ふぇ……ふぇ……」







※天龍「第7特異点終わった!!お疲れ!!」

マルタ「ホントお疲れよ」

ジャック「お疲れ様」

信長「と言うかワシの出番全然なかった!!」

天龍「だってほとんど単体だったりだったから水着アルトリアにアルテミスもといオリオンの方がね…」

信長「是非もないね!」


マジ大変だった!第6特異点よりかはまだマシだったけど!ちなみにフィニッシャーは英雄王(NPC)です〜 by 鳴神 ソラ



恭文「なお作者はそれを狙おうとして、大苦戦――マシュや桜セイバーが総崩れと成り、フィニッシャーはヘラクレスが」

バーサーカー「■■■■■■■■ー♪」





※英雄の王様タッチに質問です。
剣持っている間、祭り事ができますか?
政している間に剣をふれますか?

今度の敵は、姿はなくじわじわと遅い来る、目に見えぬ敵でご味ます、飢餓と病気です。

インフル蔓延してる、怖い。 by 鏡



金ぴか「ふ、愚問を……我ほどの王なれば、それくらいのことは容易い!」

恭文「……実際それくらいの忙しさだったしねぇ、第七章は」





※ ・vivid strike、ヴィクターお母さんが可愛いです。



恭文「ですねぇ。……シャンテ相手に負けたから、気持ちが分かるんですよ」

ヴィクター「ちょっと! 私はあんな破廉恥シスターに負けてなど」

恭文(にや)

ヴィクター「ま、まさか鮮烈な日常では……!」

シャンテ(……あ、あれは思わせぶりなことを言って遊んでるな。しばらく放っておこうっとー)






※ Amazonでいつものようにやきそば弁当を頼もうとしたんです。

で、ふと見ると、「でっかい」やきそば弁当の文字が!

一平ちゃんの大盛りのイメージで、なんとなくでっかい方をポチったんです。

今日届いたんですが……。まさかのペヤング方式でニコイチとは……。

これ調べてみると、内容量はペヤングの超大盛より多かったですwww

北海道なめたらいかんですね。

おいしいんですが、ボリュームすごいっすw

他に注文する人がいたら、注意してね!




恭文「あれかー! ……ちなみに貴音は」

貴音「もちろん、速攻で食べます」

恭文「ですよねー」






※ログレスのコラボCMで披露されたネロの歌声。
あ・れ・は、〔上手い〕・〔まぁまぁ〕・〔下手〕の内、どれなんでしょうか? by 生涯一とまと読者




恭文「ネロいです」

あむ「どういうこと!?」





※ もしもシグナムのガンプラがグレイズアインだったら?



恭文「……ぴったりすぎる!」

シグナム「待て待て待て待て!」






※ もしも恭文がボーダー隊員で、ぱんにゃ一家がボーダーのマスコットだったら?




白ぱんにゃ「うりゅー」

恭文「……マスコットにめっちゃ懐かれ、僕がマスコット扱いって……」

古鉄≪いいじゃないですか。あなたも悪い気はしないでしょ≫

恭文「まぁね。ぱんにゃ達は可愛いし」(撫で撫で)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60328487
説得力が桁違い過ぎるww



恭文「……どういうことだってばよ」

古鉄≪こういうことだってばよ≫






※ ・大人モードのアインハルト(アルテラ衣装)が恭文と遊ぶ。



覇王「きて、ください。あなたの安らぎとなれるよう、全力で奉仕を」

恭文「帰れ!」







※ (流しそうめんの時)副会長「…………っっ!」(古き鉄のしゅごキャラ達に気付くと凄い形相でにらむ)

恭文「(副会長のあの眼…あれはしゅごキャラに相当恨みがあるとしか思えない眼だ…)」(身構える)

副会長「……なんすか?隊長…」(普通の雰囲気になる)

恭文「しゅごキャラになにか恨みでもあるの?あるんだったら…」(軽く鯉口を切る)

副会長「なにか恨みだと…?隊長がそれを言うのかよ!」(ギロッと睨み付ける)

恭文「どういうことさ?(これは…まさか副会長とガチでやり合わないといけないか?」(警戒を二段階ほど上げる)

副会長「そこの食魔神はな!前に食堂で俺が会員の昼用に用意しといたカレーうどんのカレーを全部食いやがったんだよ!そのおかげで昼はたぬきうどんにするしかなかったんだよ!急ピッチでやるはめになったしな!あと前に家の朝飯どころか夕飯にも手をつけやがった!ベレッタのためのハンバーグを!あと他にも食糧班や購買部でも被害が出てるんすよ?今までは隊長のしゅごキャラだと思って大目に見ていたが…もはやガマンならん!ベレッタのためのハンバーグを…ベレッタのためのハンバーグをぉぉぉ!!!ハンバーグをぉぉぉぉぉ!!!!」(血涙)
ベレッタ「ぱ、パパ!?そ、そんなに私のハンバーグって連呼しないでください…食い意地はってるみたいで恥ずかしいです!あ、あとひ、ヒカリさんをあまり責めないであげてください!」(モジモジしつつも撃滅の愛娘、父を説得しようとするが)

副会長「(もう今まで一度もみたことのない顔をする…すなわち憤怒)」(逆効果でした♪)

恭文「ああ、だからシオンには気を飛ばさなかったのか?とりあえずヒカリはキャベツの刑!」

ヒカリ「な、なんだとぉぉぉぉ!!!!?」(ムンクの叫び)

ベレッタ「や、ヤスフミお兄さん!そ、それはかわいそうですよ!!!!わ、わかりました!!では私も今日はキャベツしか食べません!!!!」(必死な顔で明らかにガマンした泣きそうな顔をする)

副会長「べ、ベレッタぁぁぁぁぁぁ!?わかった!なら、俺もキャベツだけにする!愛娘だけに苦難を歩ませるものかあああああ!!!!」(かつてないほど困った顔をしたあと手の平クル)

ベレッタ「ぱ、パパ!!」(飛び付いて抱擁)

副会長「愛娘よ!!!!」(ひしっと抱き締める)

恭文「なんだろ?この茶番臭…二人とも本気ぽいけど…」(困った顔の古き鉄)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



恭文「とりあえずヒカリには、レタスの刑」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なんだとぉ!」

シオン「さすがにこれは許されませんよ」






※ バトルスピリッツ 十二神皇編第5章で、また星座編のリバイバルが出る上XXレアが3枚なるそうなので楽しみです
さてさて、恭文達は是非リバイバルして欲しいカードとかってありますか(ラウラとかはダークヴルム・ノヴァのリバイバルを期待してそうです)




恭文「イグア・バギー……って言いたいけど、既に出ている罠。サジットも出ている罠。
なので……ジーク・アポロドラゴンとバル・ガンナーかな」

フェイト「そっか。その二体からブレイヴ環境がスタートしたわけで」

恭文「今のカードプールに合わせたら、凄いことになりそう。サジットとかの流れを見ると、リバイバル前とも共存できるかも……だし」








※>恭文「中華そば べんてん――二年前に閉店してしまった、高田馬場にあった名店。それが成増駅近くで再オープンしたの!」

>古鉄≪本当は九月頃の話なんですけど、この人は最近知ったんですよ≫

>恭文「というわけで、お昼ということで僕は」


メシバナお待ちしてます



恭文「……そうしたかったんですけど、FGO最終決戦で膝をやられてしまって」

はやて「オブリビオンか! というか、問題ないやろ! 作者は怪我とかしてないで!」





※お久しぶりです。
Fgoしてるようでなによりです。
私は昨日マーリンピックアップ10連でマーリンが、今日コアトルピックアップに呼符1枚でコアトルさんが来ました。
最近運が無かったので嬉しいです by 久遠の月




恭文「おめでとうございます! ……僕もご報告したとおり、コアトルではなく……太陽王がきました」

古鉄≪どういうことですか。いえ、オジマン王も強力ですけど≫







※炎樹「?TSってプリキュアクロスなの?」

いや、確か・・・・・・『姓転換』っていみじゃなかったっけ?

教えて古鉄先生ー!! by 復活の初投稿者



古鉄≪その通りです≫

恭文「違うよ! Third Seasonだよ!」





※ (クリスマス当日)恭文「ついにこの日が来たか…おそらくヤツは今年もパーティに乗り込んで来るだろう…また副会長が!!!」(アルトアイゼンを握りしめて)

イカロス「マスター…敵性体…正面玄関から入って来ます…タイミングを」(レーダーで位置確認)

恭文「来るところがわかっていれば!チェストォォォォ!!!!」(大上段で斬り込む)

イカロス「あの…マスター目標の位置関係が…」(止めようとする)

ベレッタ「ヤスフミお兄さん♪メリークリスマス…ってきゃあ!?」バシッ(蒼い刃を素手で掴み取ったお父さんの図)

副会長「なにしやがる!!!!」(ブチギレ)

恭文「……………あ、手が滑った!」バリバリバリ(蒼い刃から蒼い電流発生)

副会長「ギャアアアアアアア!?」(倒れる)

ベレッタ「ぱ、パパ!!お洋服が汚れるからこんなところで寝ちゃダメですよ?ヤスフミお兄さんもドッキリにしてはやり過ぎですよ?」
(父の無事を疑ってない…ついでに古き鉄の鬼畜な所業も手が滑ったことと疑ってない…って魔法だぞ!?)

副会長「って!絶縁防御が間に合わなかったら死んでるぞ!?ボケナス!」(無傷だけど精神的に疲れてる)

恭文「というかなにしに来た!イタズラならよそでやってよ!?」(ちなみに副会長にだけ迷惑そうな表情を向ける)

副会長「なにって…フェイトさんがいつも乗り込んできて迷惑かけるから、先回りして俺たちに招待状くれたんじゃないっすか?健忘症ですか?隊長?」(割りと本気で心配している)

ベレッタ「そ、そんな…だ、大丈夫です!今から治療すればいくらでもなんとかなります!あきらめないで?お兄さん」(両手をきゅっと握る)

恭文「……………そうだね」(古き鉄とりあえずまずツッコミをあきらめた)


恭文「…というか !フェイト!そういうのは事前に相談してよ!?…今夜はお仕置きだから」(殺し屋の目)

フェイト「ふえっ!?」(ガーンって顔をする)

恭文「……………それで?事務長とお姉ちゃんは?一緒じゃないの?」(唐突な話題変換)

副会長「また隊長が妙なキャラ作りを…そろそろ来るはずっすよ?」

ズッガーン(玄関を突き破って来る金剛龍の図)

恭文「もう!お姉ちゃんは!なにやってるの!家を壊しちゃだめって言ってるでしょ!」(説教始める古き鉄…それでいいのか…?)

事務長「ううっ…目が回りました…おねえさま…スピード出しすぎですよぉぉぉぉぉ(泣)」(金剛龍の引いていたソリに乗って目を回す三巨頭)

恭文「というか結局またぶち壊された!くっそ来年こそはー!」(手を突き上げる)

副会長「そう言って自分から来年のフラグを立てるフラグメイカーな隊長なのだった…○」(飽きれ顔)by鬼畜法人撃滅鉄の会




カブタロス「……クリスマスだなぁ」

シルフィー「だねー」





※ 鬼畜法人撃滅鉄の会での一大イベント『遠足』っと言ってももちろんただの遠足などではない!
一週間でどこまで徒歩で遠くまで行けるか!というものでトップは鬼畜法人撃滅鉄の会の権限でできる願いを叶えて貰える。

ちなみに隊長やあむが内容を知らずに参加してしまい、あむを迎えに来るリタイア組が来るまで(恭文が)てんやわんやだったらしい…
ちなみに食糧や装備は自由、魔法は使用禁止のガチサバイバルルール。

ちなみに妨害は禁止(理由三巨頭の一人勝ちになるから、修行の意味がないから、面白くないから)ちなみにビリだったものは現地での恥ずかしいNG集的に映像を打ち上げで流される)

※一度最悪ゾーンの時に参加したとき恭文がビリとなり、映像を見て笑っていたが、徐々にあまりの不幸っぷりに笑えなくなってくる事態になったことが…
(ちなみに腹抱えて笑って転げ回っていた副会長は即座に制裁を加えられたという…)

by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「笑いごとじゃないよ!? ドラゴンに追われたんだから!」

事務長「隊長、運が悪すぎですぅ……!」






※ ※拍手974に掲載されている恭文さんが変身するオリトラマンを読んで、ある事に気づきました。
カブタロスさん憑依の電王系ライダーに変身して、恭文さんが搭乗するオリジナルガンダムがあれば、

恭文「あれば?」

一人コンパチヒーローになれるじゃないですか!

恭文「!」(何で気付かなかったんだ的な驚き顔)

でも、僕としてはそれと同じ位、恭文さんの男のプリキュアを見たいです!

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、変身だよ!」

恭文「やーめーてーよー!」




恭文「でもオリジナルガンダム……ブルーウィザードじゃ駄目?」

古鉄≪あなた、阿頼耶識を使うんですか≫

恭文「オルフェンズじゃなくていいと思うの!」





※ (拍手969より)
>ガワッパモン「は……そうだ! 俺っちにはお宝があった!」
>りま「そう……リスクのないメリットなんてないのよ。手を伸ばしなさい……お宝に!」
>ガワッパモン「おっしゃー!」

・・・とまあ、りま様にそんな感じの激(?)を飛ばされつつ、より一層やる気を見せて床の扉をどうにかこじ開けようと踏ん張りだすガワッパモン。そんなガワッパモンの姿に対し、今にも「うわぁ・・・」と言いたくなりそうなのを抑えつつ、悲しげに彼(?)の様子を見守るラーナモンとカルマーラモンのスピリットの姿があったり・・・。

ラーナモン(スピリット)『うぅ・・・なんというか・・・ガワッパモンを明らかに騙しているようで、物凄く罪悪感を感じるのですが・・・・・・(はぁ・・・』
カルマーラモン(スピリット)『これでもし「お宝なんて全然なかった」・・・なんてオチだったりしたら、ガワッパモン荒れるだろうねぇ・・・・・・』

そうなれば益々面倒な事態になりかねない・・・という嫌な予感しか感じられなかったスピリットたちは、「出来れば空振りで終わらないでほしい」という願いを自然と抱きます。さて、そんな最中・・・・・・

ガワッパモン「ふんぎぎぎぎぎぃ〜!!(ガタガタッ!・・・ギィイ・・・)・・・!あ、姐さん!ようやくちょっと開いてきましたよ!」
ラーナモン(りま)「あら、よくやったわね。・・・ちなみに、何か変な音だったり声だったりとかは、聞こえてこないかしら?」
ガワッパモン「いやいやいや、何いきなり物騒な事言いだすんすかあんた!?んなもん聞こえてたらとっくに離れてますって!??」




りま「そう……なら進みましょうか」

ガワッパモン「うぃっす!」






※ トウリ「雪歩ちゃんの誕生日と言うことで──オラァ!」

(魔神柱をとりあえず斬る!)

トウリ「今日は釣りじゃなくて魔神柱の素材で代用しようかと」

リードラ&セフィ「「猟奇的でアウトォォォォォォォォォォォォォォォォ!!?」」

トウリ「アタランテ宝具!チェインしてジャック!とどめにスカサハ師匠ォォォォォォォォォォォォォォォォ!」

スカサハ「バーサーカークラスならこれで2ターン行けたがな」

アタランテ「クラスが違うとやりづらいな」

トウリ「でもあと少しッスよ!奴らにクリスマスの朝日なんざ拝ませねぇッス!貯めに貯めた借りをここで清算するッスよ!」

ハサン「ヘイトが高いですなぁ……」

清姫「最終決戦なのに、素材が出るせいで祭りになっますもの。……ますたぁともども、流石に引きました」

トウリ「人理焼却を食い止める最終決戦が、素材に飢えたマスター達の狩り場になってたら、そりゃもう笑うしかないッスよ。最終決戦、良いんスかこれで?」

槍兄貴「普段から素材を渋らなきゃこんなことにはならなかっただろうがな。物欲を舐めた運営のツケだな、こりゃ」(ゲイボルグ叩き込みながら)

ラーマ「……シータがいなかった」(ぐす)

エレナ「ちょっとぉ!ラーマのダメージが深刻なんだけど!?」

トウリ「エレシュキガルは出たのにシータ様来なかったッスからねぇ……ラーマ様は泣いていい」

(欲望って怖いなぁ……)

by魔神柱に少しだけ同情してから、素材剥ぎ取り作業に戻る通りすがりの暇人


※ あぁこれは萩原雪歩さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日はクリスマスイブと同時に雪歩さんの誕生日です。おめでとうございます。それに伴って私も恭文さんと同じくサンタクロースの衣装でやってきました。
お祝いを差し上げますので、恭文さん及び765プロの皆さんと是非一緒に召し上がってください。

つ「ティラミスケーキ」

それからもう一つ、私が昔から聴いていてこれはいい曲と思ったので雪歩さんと恭文さん、そしてとまとの皆さんへのクリスマスソングとして捧げますので是非聴いてみてください。

「君がいるから・・」(西脇唯)90年代版金田一少年の事件簿のOPです




雪歩「みなさん、ありがとうございますぅ。今年も無事に過ごせて……みんなと一緒にいられて、私、とっても幸せです」

恭文「決戦って言うか、クリスマスレイドイベントだったなぁ。おかげで羽根がいっぱい……おっしゃー!」

りん(アイマス)「……この狩りペース、笑うしかないわ」(ニコニコ大百科を見ながら)





※ ・二〇一二年四月(新暦七十九年):鮮烈な日常スタート。

・二〇一三年秋頃(新暦八十年):Vivid Strike編スタート。

・二〇一六年三月末(新暦八十三年):さらば あぶないD編。



ちょっと待った。さらばあぶないDってそんな先の話なんですか!?

てっきり第7世界大会編の直後くらいにするものかと




恭文「えぇ。鷹山さんと大下さんの二人が、定年退職する直前のお話ですから」

古鉄≪そして鮮烈な日常にも出てきた、B.O.Bとの決着編でもあります。果たして二人は無事に、波乱に溢れた刑事人生を終えることができるのか≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今年もあと二日かぁ」

古鉄≪年末年始はゆっくり、ノンビリしましょうか。今年はいろいろありましたし≫

恭文「うん……SMAPとか……SMAPとか……」

古鉄≪なおこの人、最終決戦が終わった直後にアレなため、現在SMAPロスです≫

恭文「一つの歴史が、終わったんだね」(しんみり)







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