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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:983(12/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。仕事納めをされた方、お疲れ様でした≫

恭文「お疲れ様でした。……明日、幕間第50巻が販売開始。短編一話も入って、十話編成となっております。みなさん、なにとぞよろしくお願いします」

(よろしくお願いします)

恭文「それでコミケも始まり……そうそう、なのはの映画第三作目、来年(2017年)七月公開とか」

古鉄≪しかも発表されたキービジュアルは、フェイトさん一人……あ≫(察し)

なのは「いや、あの話をするのはいいんだけど……どうなるんだろ。アミタさん達も出てくるし」






※>アーニャの方は白いから、インパルスガンダムブランシェかな? いや、そういう新バージョンが最近登場してるのよ。

エルザの花嫁衣裳着せる気かー!?そうなのかー!?



恭文「感想、ありがとうございます。……違うよ!」

アーニャ「ヤスフミ……わたしのこと、やっぱり嫌いですか? だから、ミナミみたいにいじめてくれない」

恭文・美波「「違う、そうじゃない!」」






※ 何故だかは知りませんが思いついたら即書き込みたいのでグロテスセルシリーズ第23弾、この頃はHGシリーズが主体なので趣向を変えてBB戦士版のクスィーガンダムに導入してみました。BB戦士と思って侮ると痛い目に合うかもしれません……




恭文「よし、BB戦士なら、ファンネルミサイルはない!」

師匠「あれ、エフェクトだけだったな! ……一気に攻めるぜ!」





※ リースーーー(TOT)クリスマスまでには一度顔出すからなーーー!!(リースの前で槍を持ったちみっこのソリを全力で引きながら異空間へフェードアウト)by必ず帰ると誓ったハイスペック電脳




リース「は、はいー。……でも、あの子は」

恭文「サンタか……!」





※ 某月某日特異点で砂嵐に遭う…目が目があぁーーー!ドンドンドンドン(目の痛みに適当に鉄拳を振り回すと吹き飛ぶ魔獣達)

マシュ『せ、先輩!?(先輩が)危ないので下がって下さい!?」(盾持って衝撃に耐えてる)

ダヴィンチちゃん『やっぱり面白いねーメグル・カザマキは』(面白そうに観察中)

by仕事が一段落し最近ようやく第六特異点進んだハイスペック電脳(クリスマスイベントはやった)




恭文「……砂嵐は目に痛い以前に……重い!」

古鉄≪あれ、何とかなったんでしょうか≫




※http://www.moegame.com/sfx/archives/201612071911.html
なん、だと!?
まさかオプティマスとバンブルビーが…… by W.R.




恭文「一体、どうなるんだ……! 後々のシリーズにも影響を強めそう」

アブソル「……うん」







※ところで恭文。デュエマとかやった事あったっけ? by ウィルディアス




恭文「……実は、本格的には……大まかなルールは知っているんですけど」

古鉄≪バトルスピリッツはすんなり入ってきたんですが……はい≫






※夜の道を行くには私、蔵人。
今日、行くのはかの家族の元。

蔵「こんばんわ」
ヘイハチ「おや、お前さんか、暫くじゃったの。」
蔵「ええ。いろいろな世界をまわってまして、中々ここに
来れませんで」
小夜子「あら、いらっしゃい」(お腹大きい)
蔵「ああ、小夜子さん。ご無理をなさらず。もう臨月でしょ。」
小夜子「今日は気分がいいんですよ・・・うっ」
蔵・ヘイ「ん?」
小「お・・・お腹が・・・」
蔵「これは・・・マズい。」
ヘ「ああ、蔵人。ゲートを」
蔵「ハッ。クライン、スセリさんと一緒に来い」
クラ「これは。スセリ、お湯だ。」
スセリ「ええ。ハッ。(お湯を出す)」
こりゃ、此処で出産か?

その後・・・

?「オギャア、オギャア・・・」
一同「無事に、産まれてくれたか・・・」
スセリ「小夜子さん、お疲れ様。元気な女の子よ?」

小夜子「(笑)」
ヘイハチ「二度目とはいえ、赤子を抱くのはいいものじゃな」
清香「私にも抱かせてよー」
へ「後でな」

ヘイハチ先生の宝にしてとまと世界の希望となれるか・・・?
拍手世界に大いなる力がまた一つ生まれ落ちたのです。 by クライン



恭文「おぉ……おめでとう、先生! 早速お祝いにいかなくては!」

ラルトス「ラルトスもいくー」






※ 別にフミナはすーぱーふみなを恥ずかしがる必要は
ないと思う。

だってガンプラではないにしろ自分をモデルに作られた
乗り物を使って戦うという事では既に高名な先達が
いるんだから。

スーパーロボットOG等で活躍している
ヴァルシオーネが。




フミナ「恥ずかしいですよ! というか気持ち悪いですよ! だって好きでも何でもない奴だし!」

ミナト「なん……やと」(衝撃を受けながら石化)

恭文「……ミナト、だから言ったでしょうが。許可は取れと……事前に話は通せと。
僕だってアイム(ゴーカイ)や星梨花、杏奈には、話を通した上でやったし」

フェイト「え、杏奈ちゃんにも!?」

恭文「ほら、杏奈がゲームで使ってる、vivid_rabbitのフィギュア。誕生日に作ってプレゼントしたでしょ」

フェイト「あ、そっか。作るなら、キャラクターアバターのデータが必要って言って……よくできたよね、あれも」

恭文「すーぱーふみなを作ったときに、いわゆるMS少女素体構築のノウハウはできたから。それの応用で何とかね」

フミナ「だから、ティターンズカラーとか作ってたんだ……それで今度は新バージョン!? どういうことよぉ!」

ミナト(石化中)






※ 12月1日は本田未央の誕生日です!

「プレゼントのリクエストしてもいい?火野Pからの「おめでとう」を、朝も昼も夜も、今日は一日中いーっぱい隣で言ってほしいな♪」




恭文(OOO)「分かった。じゃあまた、親御さんに心配をかけない程度に」

未央「うん」

恭文(OOO)「それで未央のことは離さないから」

未央「……うん」






※ 12月2日は喜多見柚の誕生日です!

「誕生日のお願いゴトは…まだナイショ♪みんなの前じゃ恥ずかしーから、恭文サンと二人っきりになったら教えてあげるね♪」




恭文「な、なんだろう……常識的な範囲で、お願いします」

古鉄≪頑張ってくださいね≫

恭文「常識的な範囲でー!」





※ 12月5日は水野翠の誕生日です!

「……お分かりになりましたか?恭文さんからの言葉一つで、心が浮き立ってしまって。お祝いありがとうございます」




恭文(OOO)「ん……よく分かったよ。翠、こっちこそありがとう」

あお「あおー!」(少し恥ずかしくて、両手で顔を覆う)






※ セイの理想のガンダムヒロインって誰だろうね。

ガンダムが作れるからニナ・パープルトン……とか言い出したらやばいなーと思う。




セイ「僕? フォウ・ムラサメ(PS版)だけど」

チナ「PS版!?」

恭文「あぁ……プレイステーションで出た、CD二枚組のアクションゲームだね」

セイ「はい! 今見ても美麗なMOVIEに映る、彼女に見ほれて……テレビ版ではそんなこと、感じなかったのに!」

恭文「ちなみに僕はフォウ・ムラサメなら、劇場版が大好きだ」

セイ「ゆかなさんですね、分かります」

恭文「その後のスパロボZとかでも、ゆかなさんボイスのままだから実に嬉しかった。
もちろん最近出た、Gジェネ ジェネシスでも!」(感激で拳を握る)

セイ「分かります……すっごく分かります! 劇場版フォウは、その後のゲームでまたキャラを広げつつあるんです!」

恭文「まぁジェネシスについては、フォウとのエピソードを文字だけで処理した件、ガッカリだったけどね!」

チナ(ふ、二人とも何を言っているの。劇場版……ゲーム? 同じキャラ、なんだよね。なのにゆかなさんって誰!)






※ ※拍手979より

※ イベントの時はzero未視聴だったのでよく分からなかったのですが、エミヤアサシンの宝具名って、もしかしなくても、父親が研究してた魔術が由来なんでしょうか?




恭文「あれか……そう考えるともの悲しい」

エミヤ(アサシン)「いや……何か、変な白い通路に陣取ったおじさんから、”君の宝具はこれね”って通達されて」

恭文「通達!?」

エミヤ(アサシン)(まぁ冗談なんだが……この驚く顔は面白いし、しばらくこれでいいだろう)



キリツグさん、なぜドリフターズの紫さんを知ってるのですか?




エミヤ(アサシン)「マスターの書庫で呼んだ。……全員バーサーカーの聖杯戦争という印象だったが……いや、これも正確ではないか」

ジャンヌ(Fate)「設定が違いますしね。でも……あの突き抜けたクレイジーっぷりが、癖に」





※ 最近の銀魂を読みながら思う事・・・

正直な所、こいつら(天人)が何万人かかって来ようとも
ヘイハチさんを含めたとまとチートメンバーの前では
風の前の塵なんだよなあ・・・



恭文「まぁ、地力が違いますしね。ただ中には強烈な奴もいるはず」

古鉄≪特にあなた、大火力の広範囲攻撃とかほとんど持ってませんしね。最効率・最高精度の術式運用がキモとはいえ、数で来られたら≫





※ 仕事絡みで荒ぶる気持ちを鎮めたいのでオモテウリャーシリーズ第3弾、961プロの黒井社長にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。何かと周囲からの評判が悪いこの社長の裏の顔とは…?




恭文「……雨の中、捨て猫を拾って世話していた」

黒井社長「おい馬鹿やめろ!」







※ 緊急の連絡が入りました。
ユーノとマダマがアルハザードの遺跡のありかを
示した碑文の解読についに成功した模様です。

しかも、今回の遺跡はまだ未踏のものらしく
どんな困難が待ち受けているか想像もできないそうです。

そのため、恭文さんに依頼が来ました。
期間は未定。内容はこの遺跡の調査及び中枢の掌握。

というのも
ユーノ「この遺跡、どうやらアルハザード文明の遺跡の
中でも相当重要度の高い場所だったみたいなんだ。」
マダマ「そして、この手の遺跡にはトラップが仕掛けられて
事がお約束でね。」
マダマ「そこで、君にまず中枢を押さえてもらいたいんだ。
トラップは中枢からコントロールされている事が殆どだから
其処さえ押さえれば安全に内部を探索できる。」
ユーノ「中枢にあるコンピュータにさえアクセスできれば
君のハッキング能力で情報を引き出せる」

どうしますか、恭文さん。引き受けますか?
お引き受け頂けるなら先日完成したばかりのこの
高性能大容量収納デバイス
「取り込んでやる一号」を報酬前払い代わりとして進呈
致します。この中は特殊な位相空間になっており
中に入れた食料や道具は一切劣化しないという物です。
一週間以内のご連絡を。




恭文「やりましょう! 慎重に……安全マージンを取りつつ探索だ!」(スペランカールック)

ショウタロス「おい、それはやめろ! ジャンプですぐ死ぬ奴だろ!」






※ 恭文とかはよく重症になったりしていますので
もし、シャマルさんの代わりに【文豪ストレイドッグス】の与謝野晶子が医者になったらどうなりますかな
与謝野晶子は、治癒系の異能力の持ち主であらゆる外傷を一瞬で治癒できるという能力ですので大怪我する恭文には嬉しい能力ですね(怪我してもすぐ修行とか色々したい恭文ならリハビリの必要がないほど完璧に治る治療なんて嬉しいですよね)
欠点があるとしたら、瀕死の重傷しか治せないため程々の怪我とかだったら解体とかして半殺し状態にしないといけない点ですね(なお、身体は完璧に治るため残るのは精神関係くらい)



ヒカリ(しゅごキャラ)「おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

シオン「これからスペランカーとなるお兄様に、サポート要員としてきてくれるそうです」

恭文「よし、絶対頼らないようにしよう!」





※ >恭文「もう何でもありだよね、それ!」

>リイン「ですです! さすがに頷けないのですよ!」


じゃあこういうことかな

ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ・ランサーに対しては紳士的な恭文だけど

ジャンヌ・ダルク・オルタ・リンタ・サラィ・リンサーに対してはムラムラするのを抑えきれないと




恭文「違う、そういうことじゃない! というかほら、サンタリリィは……ね!? アブソル達と同じ感じだから!」

サンタリリィ「むぅ……子ども扱いしないでください! 私は立派なレディです!」

恭文「レディでも、現時点の年齢は大事にしようね?」






※ほんじつのぱわーれんじゃー・エクストラ
 久々に書く気になったので書きます。
 本日御紹介のする作品は、『重甲ビーファイター』をベースにしたTVシリーズ『ビッグ・バッド・ビートルボーグ』。
 『パワーレンジャー』シリーズのスピンオフとして、同様の手法で製作されたサバン、東映の合作特撮作品第4作で、非常にコメディ色が強い作品になっている。
現地で新規に撮影されたシーンが多く、完全に現地で撮影された話も多い。本作のアクションの特徴として、攻撃すると画面に擬音が表示される『忍者戦隊カクレンジャー』のような演出が行われている。

 ストーリーは、ある日、オバケが出ると噂のヒルホースト・マンションを探検していたドリュー、ジョー、ローランドの3人は、本物のオバケに出会ってしまう。しかし、友好的だったオバケたちの1人フラバーは、パイプオルガンへの封印を解いてくれたお返しに、願いを叶えてあげるという。大好きな漫画のヒーローにして欲しいと願ったドリューたちはフラバーの魔術でビートルボーグになったが、漫画に登場する悪役も実体化してしまう。こうして、ビートルボーグたちの戦いが始まった・・・

 では、原作との相違点です。
・主人公達はビーファイターとは違い、小学生である。
・ストーリーは、正統派のヒーロー番組だったビーファイターとは逆に、コメディテイストになっている。
余談だが、今作とは逆に、カーレンジャーをリメイクしたパワーレンジャー・ターボはシリアスなストーリーになっている。
・シャドーボーグ(ブラックビート)とホワイトブラスター(カブト)の出番は極端に少ないうえに、レギュラーキャラではない。
・本作に置けるビートルボーグ(ビーファイター)はブルースティンガー(ブルービート)、グリーンハンター(ジースタッグ)、レッドストライカー(レッドル)で構成されているが、原作では最新科学と精霊の力で産み出されたパワードスーツであったが、今作では三人の子供達が大好きなアメコミのキャラにフラバーというオバケの魔法で変身出来るようになったものである。敵組織マグナボア(ジャマール)も、ビートルボーグのコミックの作中に登場するキャラクターだが、フラバーが間違えて実体化させてしまい、現実世界を征服しようとする。

・マグナボアの怪人たちはビートルボーグに倒されると、漫画の世界に戻されてしまう。また、漫画の中でビートルボーグがパワーアップすると、主人公達も自動的に新しい武器や技を使えるようになる。其れ故、ビーファイターに置けるスティンガードリルやパルセイバー、メガヘラクレスやビートイングラムを手にいれるまでの手に汗握るスペクタクル的な展開は、残念ながら皆無である。
・では、ここでキャラや武器の名称を紹介
ブルースティンガー(ブルービート)
メガブルースティンガー(スーパーブルービート)
グリーンハンター(ジースタッグ)
レッドストライカー(レッドル)
ホワイトブラスター(カブト)
カラト(ジャンパーソン)
シルバー・レイ(ガンギブソン)
(カラトとシルバー・レイはビートルボーグとは違う漫画のヒーローである)
マグナボア(ジャマール)
ヴェクサー(ガオーム)
トリプス(ギガロ)
ノシック(シュヴァルツ)
ジャラ(ジェラ)
シャドーボーグ(ブラックビート)
ボーグスレイヤー(破壊神ジャグール)
スキャブス(ジャマー)
ソニックレーザー(インプットマグナム)
(米国の放送コードでは子供向けの番組にリアルなデザインの銃器を登場させるのはNGなので、原作とは違いピンク色になっている)
ビートルバトラー(スティンガーウェポン)
スティンガーブレード(スティンガーブレード)
スティンガードリル(スティンガードリル)
ハンタークロー(スティンガークロー)
ストライカーブラスター(スティンガープラズマー)
パルセイバー(パルセイバー)
サンダースティンガー(ビートイングラム)
アタックビークル(ビートマシン)
ブルースティンガーアタックビートル(ビートルーダー)
グリーンハンターアタックビートル(スタッガータンク)
レッドストライカーアタックビートル(レッドジャイロ) 
ガルガンティス・アタックモビルキャリア(メガヘラクレス)
ガルガンティス・メガキャノン(メガビートフォーメーション)
マグナボア・ジェット・ファイターズ(ジャマール戦闘機)
・アーサー・フォーチュンズ、通称アートはコミック出版社フォーチューングラフィックスを経営するコミック作家。ビートルボーグの作者でドリューたちに協力する。

 今宵はここまでに致しとうございます。 by W.R.



恭文「えー、ありがとうございます。……これは、知らなかった」

古鉄≪スーパー戦隊やライダー、ウルトラマンに目が行きがちですけど、それ以外のものも輸入されていたんですね……≫






※https://www.youtube.com/watch?v=GlFJOuathzk&list=PL0HOctNbWZMCuQQqcGZfIv-J5eSE4T_oI&index=46
 カクレンジャーの第2部の序章たる忍びの巻のエピソードの中でも、ニンジャブラック・ジライヤ編は特にハードで面白いんですよね。
 ジライヤの父の友人で育ての親であり、格闘技の先生であるガリが実は・・・という話なんですが、ジライヤとガリ先生の絆に涙し、妖怪ヌエの下衆っぷりを堪能出来る回です。 by W.R.




恭文「確かにあの話はよかった。リアルタイムで見てましたけど、衝撃もあって……感動もあって」

古鉄≪あれで五人が再結集して、さぁ決戦だーって流れでもありますしね。後で親子共演だとしって、驚いたことが≫





※トウリ」という訳でうちのカルデアでもジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィを確保ッス!うちはジャックもナーサリーもいるから、ちょうどよかったッスよ」

清姫「最初は私がすためんだったのですが、敵が強くなるとスカサハ様やせいばー絶対殺すうーまんさんが活躍しましたね」

トウリ「敵にサンタ・オルタとアステリオスと、何故かライダーになった腐れ詐欺師がいるから、ヒロインXでサンタ・オルタ落として、フレンドのクレオパトラでアステリオス落としてから詐欺師フルボッコで楽々靴下が貯められるッスね」

清姫「と言うより、なぜライダーなのでしょうか……?」

トウリ「まるでクレオパトラに殴らせろと言わんばかりッスよねぇ……」

(ジャック、ナーサリー、ジャンヌ・スパム・ダルク・スパム・オルタ・スパム・サンタ・スパム・リリィ・ランサー・スパム・サンタ・スパムの三人をあやすアタランテが幸せそうでした) by 通りすがりの暇人




恭文「えー、みなさんにはぜひ、スパムを抜いて見ていただきたいところですが……うちは粉雪級で、モードレッドが活躍しました」

フェイト「宝具のアルトリア特攻だよね。ドレイクさんと宝具チェインして、一気呵成に……それで四ターン程度で落とせるから、周回もサクサク」

カルナ「二周目と一周目の弓については、俺の担当だった。無心で数をこなす……あのときのマスターは、確かにサンタだった」

フェイト「サンタの定義が間違ってないかな!」







※ 【ジョジョの奇妙な冒険】で、承太郎が第4部でも全盛期の第3部とほとんど変わらない実力でしたら、仗助の存在を食っちまうほどの実力と主人公力を発揮したら、第4部の事件とかはどうなるでしょう。
ネズミスタンドの事件は、承太郎のスタープラチナの時止めと精密さで一人で解決できそうですし。
アンジェロも時止めとかで一人で解決しそうですし。
いろいろ一人で解決出来そうですね




恭文「やっぱりあれくらいで丁度よかったんですよ」

古鉄≪ですが、これがある意味第六部のフラグになって……難しいものです≫






※ 「恋愛は上手くいっている時はいい。しかし仲が拗れると取り返しがつかない事になる」

ハピネスチャージプリキュアからブルーの台詞ですがひーろーずでの一夏とラウラ・・・いや箒達との関係がまさにそれだと今更ながらに思いました




恭文「ISで殴るからー」

セシリア「それはやってませんわよ!? このお話では!」





※ ・年上ながらも母性を刺激する恭文が気になるヴィクター……果たして、彼女はどのようにお持ち帰りされるのか?




恭文「……へ?」

ヴィクター「ち、違います! 確かに古き鉄は戦士として手合わせをお願いした意程度には……気になりますが、わたくしは……うぅ……うぅー!」

空海「お、おい……なんで俺を睨むんだ! 何したってんだよ!」








※ アマサキさんのSDアストレイはイージスっていう別のガンプラに乗って、氷の刀を作りながら突撃を繰り返す。

ルワン・ダラーラさんのガンプラを中心に、8の字を描くように何度も何度も。

接近のたびにルワンさんも攻撃を仕掛けるけど、アマサキさんはそのすべてを背中のカレトヴルッフで払いのけ、そして「吸収」した。


ラル「まさかセイくんたちのアブソーブシステムをコピーするとはな。さすがマッドジャンキーと言ったところか」

チナ「でもなんで、あれはイオリくんたちが……まさか盗まれたとか」

ラル「そうではない。システムの基礎となる技術自体はガンダムSEEDの作品内にいくつもあった。脅威ではあるが不自然ではないよ」

そしてまた接敵する2体のガンプラ。今度はアビゴルバインが飛んでくるイージスの下に潜り込んでビームの鎌を振りかぶる。

チナ「ラルさん、まさか」

ラル「あぁ。ルワンダラーラは小細工なしで正面から勝負するつもりだ」


鎌のビームが瞬間的に大きく、強くなって氷の刀振りかざされる。に向かってく。

そして衝突の瞬間、私は思わず息をのんだ。次の瞬間目にしたのは鎌に切り裂かれる刀の姿。

拳を握って小さくガッツポーズ。このまま真っすぐ飛べばイージスも真っ二つになる。

それはきっとアマサキさんもわかってる。だけど加速し続けたイージスは今更止まれない。回避も出来ない。

だから、この激突はルワンさんが勝つ―――そう思ったのに。

ビームの鎌が届く前に、アストレイカレトヴルッフを物凄い速さで何度も振るって、イージスがバラバラになった。

バラバラになったイージスの破片とアストレイはその勢いのままアビゴルバインの攻撃を素通りしていく。

そして全部の破片が通り過ぎたとき、アストレイがまたカレトヴルッフを振るう。両手と背中のアームを使って、4本同時に

そしたら――――イージスが元通りになってその上にまたアストレイが乗ってたの。

ごめんなさい。何を言ってるか分からないよね。でもそう見えたの、けどありえないよね。

あれ、ちゃんと壊れたんだよね。なのに今は直ってて普通に飛んでて……夢までも見てたのかと思った。


ラル「馬鹿な!!」

※ けど私以上にラルさんのほうが困惑していた。いつもなら決して出さない大きな声を出して。

ラル「こんなことが可能なのか……出来るというのか、マッドジャンキー!!」


◆◆◆◆

それはハイウェイスターに追われる東方仗助のようだった。

ジオさんは自らイージスをバラバラにすることで衝突を回避し、また自ら組み立てた。

その様子に会場の観客たちは喝采。だけど観戦してるガンプラビルダーたちは背筋が凍るような感覚を覚えていた。

ショ「なんて奴だ。自分でガンプラを壊して、自分で直しやがった。バトル中にあんなことができるのかよ」

シオ「それだけじゃありません。彼は、イージスを壊してなんかいません」

ショ「は?だが現に」

ヒカ「あれは壊したんじゃなく分解したんだ。パーツ単位に、正しい手順で分解したんだ」

ショ「はぁ!?工具とか手を使ったとかじゃなくて剣でかっ」

遅まきで状況を理解したショウタロスのように、ビルダーの皆は誰もがその神業に戦慄した

ターンエックスのように元々パーツが分離できるようになってるのなら分かる。

でもバラバラになったイージスの内側を見たから、そうじゃないことが皆に分かってしまった。

あれが壊されていないことも、この一連のアクションに何のトリックもギミックも仕掛けられていないことも。

あれはビルダーなら誰もが行うガンプラの分解と組み立て。それをバトル中に、超高速アクロバットしながら、数秒でやってのけた。

ナタ「違うヨ、カレトヴルッフは剣じゃなくて万能ツールだゾ」

けどそれを驚いてないのが少なくとも一人いた。ナターリアはジオさんの様子を嬉しそうに、いやワクワクするような顔で見ていた。

ナタ「ジオがカレトヴルッフを使えば、素組のHGなら秒単位で作れるからナ。それに……戻ってきてル」

恭文「戻ってる?」

ナタ「今年のブラジル大会のときノ、ナターリアを倒したときのジオウニ。ナターリアと組んでからより、ずっとずっ強かった頃ニ」

ショ「ちょっと待て、まさかあの大暴れっぷりで調子が悪かったとでも言うのかよナターリア!?」

ショウタロスが驚くのもわかる。あの暴れっぷりで、世界大会決勝にリーチをかけてるジオさんが、調子が悪かったと言われても

※ ナタ「うんそうだゾ。どこがって言うのはうまく言えないんだけド、ナターリアとチームになっテしばらくしてから少し丸くなっタんダ。

………今思えバ、日本の予選でタツヤ・ユウキが棄権したって聞いてからかモ。あの日、一日どっか行ってたシ」

ショ「はぁ?なんでタツヤの棄権であいつが調子崩すんだ。あいつら前から友達だったのか?」

恭文「違うよショウタロス。あの二人は去年の大会で直接対決してないし、この大会以前に友達だったわけでもない」

そしてジオさんがショックを受けたのは、きっとタツヤ自身のことじゃない。ここで話すわけにはいかないけどね。

恭文「それよりセシリア大丈夫?ずっと黙ってるけど」

セシ「ええ、あ、はい。わたくしは大丈夫です」

ヒカ「やっぱりアレか。あのビルディング能力はショックだったか」

セシ「いえ、確かにあれは驚異的ですがそれよりも気がかりなことが」

恭文「気がかり?」

セシ「あの方、わたくしと戦ったときにアシムレイトが使えるようなことをおっしゃっていたのです」

恭文「うん」

…って、アレ?なんか嫌な予感が。

セシ「アストレイのほうは分かりませんが、イージスの方はパワーと推進力、成形力から察するに間違いなくアシムレイトしていたでしょう。

そのアシムレイト中の機体を自らバラバラにして―――果たしてファイターは本当に無事なんでしょうか?」

「「「―――!?」」」

さっきとは違う意味で背筋が寒くなった。


◆◆◆◆◆

……新型ミラージュ・コロイド散布状況:良好。ネオ・グラトニーシステム稼働状況:40%

トリプル・アシムレイト、継続を維持。ノーシーボ効果による反射ダメージ、認められず。

仮説検証:ガンプラの仕様に沿った分離・分解ならばアシムレイターへのダメージは無し

検証結果:良好

続いてエネルギーの充填率を確認。

エネルギー充填率;結晶体含め224%、目標値まで残り176%

不足原因:戦闘中の結晶損失および複数体へのアシムレイトによる処理能力低下。と言うか一人で全部やるとか無理ゲー

対応策:救援を要請。

※ ◆◆◆◆◆

??「………もし私のために師匠が使った時間がなかったら、師匠は去年優勝して……"間に合って"いたんじゃないかって。私はもしかしたら師匠に会わなかった方が」

??「なーにをアホなこと言ってるかなぁ、この馬鹿弟子は!!」

担当アイドルが泣き言言い出したと思ったら、その隣に鎮座していたクマのガンプラが急に立ち上がって喋り出した。

これで驚きもしない当たり私も訓練され過ぎてるなーと思う。

クマ「まったく!リハがあるからセコンドに立てないのは仕方ないとして仕事の前に泣き言って何さ!」

??「し、師匠どうして。だって今、試合中じゃ」

??「別に問題ないよ?第2ピリオドでもPPSEの暫定メイジン自ら外と連絡してるし」

津田「だとしても何もなしに連絡はしないんじゃないか。何があった」

クマ「あ、そうそう。実は色々同時にやろうとし過ぎてジオの意識が飛びそうでさぁ」

??「ええっ!?」

クマ「それで一曲付き合ってもらおうと思ったんだけど……その前にお説教かなぁ!」

??「いやいやいや。それどころじゃないですよ!そんなことしたら完全に意識が飛んで、試合に負けちゃいますよ。やっとここまで来たのに」

クマ「そう思うならシャンとしなさい!!」

??「ごめんなさ〜い」

慣れているとはいえ、やはりバトルフィールドでもないのに動くガンプラとガンプラに説教される担当アイドルの姿はシュールだと思った。



クマ「まったく!ま、時間がないから手短に言うけどね、ジオはおのれに会えてよかったと思ってるよ。
だから会わないほうがよかったなんてことは絶対にない」

??「でも」

クマ「それに何より!ジオがおのれに会ってなかったらボクが生まれてないじゃないのさ」

??「え?」

クマ「当然でしょ!ジオは遠い日本にいるおのれを育てるためにボクを作ったんだから。当然モンスターとかベビーだって生まれないし!」

??「そんなっ」

※ クマ「それとも何?出会いたくなかったって言うのは僕に毎日毎日いじめられてるのが辛かったって暗に愚痴ってるのかな?かな?」

??「そ、そんなことは無いです絶対!」

クマ「本当に?」

??「本当にです」

クマ「本当に本当?」

??「本当に本当です」

クマ「じゃあ一曲歌ったら許してあげる」

??「ええ!?で、でも私の歌なんかで」

クマ「何、やっぱりボクと出会いたくなかったと」

??「そんなことはなくて、ですから」

津田「――もういいから、一曲付き合ってあげなよ」

というかいい加減うっとうしいし。

??「プロデューサーさん」

津田「お前が歌えばアマサキさんは元気になる。それでバトルに勝つって言ってるんだ。何の問題がある」

??「でも、私なんかの歌で」

津田「なんかじゃない。お前は―――小日向美穂やぞ!アマサキさんが惚れ込み、私が担当しようと思った世界を獲れるアイドルやぞ!」

クマ「ちょっと待った!どさくさにまぎれて何とんでもないこと言ってるのさ!」

津田「と言うか早くしないと本当に負けるんじゃないか?話し込んでるうちに被弾も増えてきてるし」

美穂「えぇ!?」

津田「て言うかアンタ達はいろいろ面倒だね。普通に勝つだけなら、もっと手早く勝てるだろうに」

クマ「そのやりかたじゃ結局ヤスフミや暫定メイジンに届かないし、欲しい未来にも辿りつけないからね。

ぶつかる前に、強くなるチャンスは全部生かさないと。だから―――頼むよ美穂。『俺』に力を貸してくれ」

美穂「師匠……わかりました」

私の担当アイドルは――小日向美穂はTVの前に立ち、ディオクマッガイを胸に抱いて大きく息を吸い込んだ。

そして何お打ち合わせもリクエストもなく、二人で同じ曲を歌い出した

クマ美穂「「嵐の中で輝いて」」




◆◆◆◆

ちょっとずつルワンさんの攻撃が当たり始めたかと思っていたら、アマサキさんがまた歌いだして動きが変わった!


ラル「……これまでの怪獣のような挙動とは全く違う。まるで思考と反射の融合に成功した超兵のようだ。

これが歌の力だとでもいうのか。まさか己の中の獣を歌によって操っているのか?さながら英雄グゥド・ヴェイアのように」

※ ラルさんからまた知らない単語が出るけど観戦に夢中で解説はしてくれない。

……私も目を離しちゃいけない。あの人たちが何をしているのか、これから何が起こるのか全部見ていないと。

ルワン『うおおおおお』

そこでルワンさんの一撃がついにカレトヴルッフ2本を弾き飛ばす。しかもその衝撃のせいなのか背中のアームに固定してた2本まで

これでルワンさんが有利になる、そう思ったのに。

ラル「自らカレトヴルッフを手放しただと!?」

チナ「ええっ!?」

ラル「何をするつもりだ――あれは」


4本のカレトヴルッフはビットみたいに空を飛び回り、そのぞれの剣先が頂点になる光の四角形を作り出した。

四辺は黄色く輝き、面は星のように青く輝く粒子に満たされて……と言うかあの色は、まさか。

そう思う間もなく戻ってきたアストレイはイージスから飛び降りてその四角形を――パワーゲートを通過。

粒子の扉を潜り抜けたアストレイの体は背中に――それどころか足にも腕にも蒼い翼が生えていた。

ゲートそのものだった四角形のエンブレムさえも背負う、その姿は。

チナ「やっぱり……!」

ラル「スタービルドストライクのプラフスキーウイング!ここまでコピーしていたのか」

アストレイはそのまま一直線にアビゴルバインに特攻。

周囲をくるっと回ったかと思うとアビゴルバインのビームサイスが、右足と右腕が分解されて真上に飛んだ。



アストレイはそのまま加速を続け、四本のカレトヴルッフを回収。2本ずつ柄のところで合体させてグルグル回し始める

カレトヴルッフから生み出されるつむじ風は蒼い翼を巻き込んで嵐となり、さっきサッカー勝負の後に凍らせた
他の選手のガンプラや氷、イージスにまで伸びる。彼らを巻き込みながら、嵐はアストレイを中心に巨大な竜巻となった。

その蒼い竜巻が晴れたとき、現れたのはアストレイでも他のガンプラでもなかった。


ジオ『――ハイパーガンダム』 

それは雪でできた巨大なガンプラ。

ジオ『アイストーレ!!』

アビゴルバインより大きな白いSDガンダムが、その右手にイージスを握っていた。、


◆◆◆◆

※ 蒼い天使の翼は嵐を巻き起こし、夢をつかみ取った。まさにアイツがくれた声援通りに。

ルワ「……ハイパー化と言うよりは天元突破だな」

その意見は正しい。この雪の体は、粒子を集め留め置く「骨組み」として他のガンプラの筐体を利用させてもらってる。もちろん無許可でだ

ただそこにいて貰うだけとはいえ破損の危険はあるし、やはり予選最終戦でもなければアンフェアで使えない。

まぁ本来のバトルロイヤルやポイントレースの戦略からすれば、相手を利用して傷つけつつ
自分の勝利を掴むための優良な作戦として歓迎するべきなのだが。

ジオ「がっかりさせたか?」

ルワ「まさか。私のために切り札を見せて貰って感謝するばかりさ」

喜んでもらって悪いがこれはアストレイ一機じゃできない技だ。バトルロイヤルでもないと使えないから、この先の決勝トーナメントでは使えやしない。


ルワ「それだけじゃないさ。あのスタービルドストライクの青い翼まで再現してくるとは、やはり流石だなミスタージオウ」

ジオ「……あんたが早々にイジメて出させないようにするから、リスペクトするこっちは苦労したぞ。

で、あれほど惚れ込んでたあんたなら当然真っ向勝負でもなんか対策してると思ってたんだが」

結果は手も足も出せず。まぁその前にだいぶ疲弊させたから、これもアンフェアな物言いなんだが。

ルワ「がっかりさせたかな?」

ジオ「いいや、あんたも普通に戦略家だっただけだよ」



しゃべりながら右手の中にあるMAイージスを両手持ちにして上段に構える。アビゴルバインは全く抵抗の意思を見せない。

ジオ「趣味と戦略のバランスが人それぞれちょい違うだけで、レナート兄弟たちとそう変わらない」

いいながらスキュラから冷凍ビームを発射、今回は氷の刃ではなくビーム日本刀として形成する。



ルワ「そうか…そう言われると彼らにも少し親近感が湧くな。感謝するよ」

ジオ「いいよ、もう感謝はされたし。て言うかこっちこそありがとう。あんたとここで戦えてよかった」

ルワ「私もだ」

名残惜しいけど、いつまでも引きずってはいられない。今、決着をつける。

※ ジオ「―――烈光飛翔斬!」

最後に使うのは強敵に敬意を表し、漫画版アビゴルの技だ。

光の刃はアビゴルバインの胴を切り裂き、その切り口から二つに分かれた体を凍てつかせ氷の中に閉じ込める

≪Battale End≫

フィールドを形成する粒子が消失する。アイストーレの体を形成する氷も消えて、内部にいたガンプラたちも静かに解放されることになった。

実況「勝者――ブラジル代表ジオウ・R・アマサキ。決勝トーナメント進出が決定しました」

◆◆◆◆◆


その後ジオウさんはインタビューであの光の翼についてこう答えました。

『第1ピリオドで見たとき、本当にきれいで感動しました。ですが続く激戦の中でなかなか出てくる機会がなかったのでリスペクトして
自分で作ってみました。あのように綺麗で力強い翼をグレイヴヤードで眠らせたくはない、それが今回採用した理由の一つです。


それともう一つ。スタービルドストライクはストライク――私の愛用するレッドフレームと同じコズミックイラに端を発する機体。

そしてレッドフレームはいずれコズミック・イラの技術を"全部乗せ"することになる機体です。

なら私はレッドフレーム使いである私自身のプライドにかけて、ストライクの技も力もすべて学習しなくちゃいけない。そう思いました』


この言葉を私はイオリくんたちへの挑戦状だと思った。

恭文さんやセシリアさんは自分たちへの挑戦状でもあると思った。

二人とも、ストライクと同じ「シード」って作品のガンプラを前から使っていたらしいから。


――だけど私たちは決勝トーナメントの中で知ることになる。

その時が来るまで、私たちも挑戦状を本当にぶつけられていた人物も気づくことができなかった。

アマサキさんが挑発していたのは―――本当はユウキ会長だったんだってことを。

byDIO







恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんつう性能だ」

古鉄≪やっぱり、やるしかありませんね。ジオさん対タツヤさんを≫







※ 世界を旅するガンプラマニア「まさかこんなところで出会えるとはね。

……あるときは場末の模型店店主。またあるときはガンプラを普及させるため
世界中を旅してまわっているガンプラマニア、しかしてその実態は」

付け髭を外しコートを脱ぎ棄てて、ガンプラマフィア・Cの前で明かされるその正体とは!

タケシ「国際ガンプラバトル公式審判員イオリ・タケ――」

ドギュン!

口上を言い切ることさえ待たずにCは黒い銃を発砲、イオリ・タケシの右腕をかすめ便器に穴を穿つ。

タケシ「なぁっ……!?」

驚きで固まったその一瞬の隙をマフィアは決して逃さない。間髪入れずに軌道修正――銃口をタケシの眉間に向けて、決死の一撃を


ザシュッ!

C「ぬおおおおっ!」

放とうとしたCの指に赤い刃が突き刺さり、銃を床に落としてしまう。それはクリアパーツで出来たビームサーベルだった。


???「こっちだ!」

トオル「逃げるぞ、おっちゃん!」

飛び込んできたサツキ・トオル少年がタケシの腕を引き、廊下へ飛び出す

C「くっ――待て!」

慌ててビームサーベルを抜き取り、銃を拾って追いかけるC。だがそこはすでに行き止まりだった

危ないセクシー「はーい、ちょっと待とうねーl

危ないダンディ「ガンプラマフィア・Cだな」

◆◆◆◆

わき目もふらず走り続けるタケシたちは大通りに出たところで、ようやく足を緩めた

トオル「はぁ、はぁ……ここまでくればもう追ってこない、か」

???「大丈夫かよ、イオリのおっさん」

タケシ「すまない、助かった。だがサツキ少年、何故あそこに」

トオル「おっちゃんが急にいなくなったんで探してたら銃声が聞こえてさ、そしたらたまたま
通りすがったこっちの兄ちゃんがビームサーベル投げて、あとは知っての通りってわけだ」

???「いきなり発砲とか、今度はいったいどこの誰をディープなガンプラ談義に巻き込んだんだよ」

ビームサーベルの白い髪の青年は呆れた視線をタケシに向けた。

タケシ「いやいやこれには深いわけが―――むむ、君はまさか」

トオル「あ、あんたもしかしてブラジル代表のジオウって奴じゃ」

ジオウ「確かにそうだがよう……はぁ」

何故かブラジルのジオウ・R・アマサキはイオリタケシに向かって深いため息を吐いた。

ジオウ「……4年前、世界を旅してたアンタを探し出して押しかけた奴のことを覚えてるか?」

タケシ「え?」

ジオウ「『なんで第3回大会に出なかったんだ』っつってアンタの胸ぐらをつかんだ、白髪ロングだったガキのことだよ」

タケシ「第3回……ああ!そうか、君があのときの!いやぁ、髪を短くしていたから分からなかったよ―――ラケルス少年」

ジオウ「……もう酒が飲める年になってんだから、少年はやめてくれ。
あと一応隠してるんでその名前は出さないで貰えるか?バレると色々面倒なんだ」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。トオル……それは、必殺仕事人?」

はやて「いや、むしろ暴れん坊将軍やないか? 扇子をびしゅーって!」







※ 拍手978で

>スバルが【壁ドン】やったらこうなりそう。
>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59570098

と送ったら

>スバル「いや、なrなあいよ!? こんなことにはならないからぁ!」

って(噛みながら?)返してましたが、
ならばヤスフミ相手に実演してみてください。
ならないなら実演しても問題無いでしょう?




スバル「……ごめん、なさい」

(正座する豆柴の背後には、砕けた壁)

恭文「この阿呆が……本当にやりやがったし!」

スバル「い、勢いが大事って言うからー!」





※ コナミくんコナミくん。ホルアクティにフィールで真向から勝負して勝てる? by ウィルディアス



恭文「むしろ勝てないりゆうを聞きたい……!」

アポリア「コナミだからな」(アイリと恭介をあやしながら)





※ らららら〜♪ ららら〜♪

みんな(現地妻)のうた です

1ばん
や〜すふっみさん やっすふっみさん♪
お腰に輝くエクスカリバ〜♪
いちど か〜して くっださいな♪

か〜しましょう かっしまっしょう♪
一度と言わず 何度でも〜♪
天に昇らせて みっせまっしょう♪

2ばん
ひ〜なもっりさん ひっなもっりさん♪
やすふ〜みさ〜んの エクスカリバ〜♪
いちど か〜して くっださいな♪

か〜しましょう かっしまっしょう♪
貸したくないけど 貸しましょう♪
いっしょにごほうし いたしましょ♪




恭文・あむ「「最低かぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

古鉄≪とまとの替え歌……懐かしいですねぇ≫






※ 拍手947にて結果が出なかったので改めて

もしもお登勢が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文「……だから、言った通りです……あれが全てなんです」

新八「どういうことだよ!」





※ もしもシリーズ(by恭文編):もしも恭文の「最悪ゾーン」が『ポルナレフのトイレ運(スターダストクルセイダース)』そのままだったらwww……。




恭文「……むしろトイレでは負け知らず!」

あむ「前向きだ!」






※ 北郷一刀(セイヴァー)「マスター・・・(肩ポン)・・・ハーレムはな? 一度成立させてしまうと、自分の意志では止められないんだ・・・・・・一度でも創ってしまえば、後は自分に惚れ込んだ周囲の人達が勝手にドンドン範囲を広げていくものさ。 俺も、最初は10人かそこらの筈だったのに、気付けば軽く3桁を」

恭文「待って! 70人とかじゃなかったっけ!?」

セイヴァー「物語の結末である【その後末永く幸せに暮らしました】、は【その後も今までと変わりなく】とはイコールで結べないものだよ・・・・・・? ま、後悔なんて微塵もしていないがな!! 最も、惚れて愛した相手以外は抱かなかったし、ヤリ捨てもしなかったけど。 初夜権制定したらどうでしょう、とか言って来た臣下もいたけど、ソイツは罰したし! と言う訳で、だ、マスター。 本気で『愛したい』あるいは『一緒に生きていきたい』相手以外はKickする事をおススメしよう。 そうしないと、我も我も、と立候補者や、彼女はどうか彼女はどうか、と押し付けられる相手が増え続けるぞ。 そうなると、誰も君の言葉を本気にしてくれず、本気で泥沼の泥縄だよ? 彼の外道マーボー辺りが愉悦感タップリな笑み浮かべるよ? そっちのがいいなら、ハーレムどんとこい!の方がまだ気は楽さ」




恭文「うん、そうする!」(麻婆豆腐を食べながら)

フェイト「そうだね。こう……この人ならって人じゃないと……うん」






※ ※(文字数を間違えて送信したので、新しいのを送信します)

歌うな!怪獣娘??Aパート

シュパッ

ゼットンさん(怪獣娘)「……ただいま」

恭文「おかえり、ゼット…?」

固まる恭文。その理由はゼットンさんの後ろに置いてある、バリアで作った縦長の半透明な箱。

恭文「エリザベート?」

その中に、簀巻き&口にガムテで気絶状態のエリザベート・バートリーが入っているからだ。

ゼットンさん(怪獣娘)「……ステージ広場のある公園で大声を出していた、この怪獣娘を捕まえたの。
……恭文の知り合いって言ってるけど、本当?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エリザ(Fate)「~~~♪」

ボイトレ中。何曲か歌い終わり、

エリザ(Fate)「よし!今日も絶好調ね、アタシ!
セイバーにもクラス変え出来るようになって、戦闘力でネロと対等になった今、決め手になるのは歌。
アイツよりも、ずっとずっと上を行かなきゃね。
さて、もう一曲、あれ?」

いつの間にか、半透明な壁と天井に囲まれていた。

シュパッ

ゼットンさん(怪獣娘)「……これ以上、歌わせない」

エリザ(Fate)「誰よ、アンタ?いえ、それよりも歌わせないって、どういう事?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……貴女の歌も、強力な音響兵器。……それを止めに来た」

エリザ(Fate)「兵器ですって!?人の邪魔をしただけじゃなく、アタシの歌を兵器と呼ぶなんて、この上なく失礼ね!
アンタこそ、自分の耳をどうにかしなさいよ!と言うか、何処に耳がついてんのよ!?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……貴女がいると、公園に集まっている人達や動物が苦しむわ。
……迷惑をかける怪獣娘の行動を止めるのは、同じ怪獣娘の役目」

エリザ(Fate)「い、言うに事欠いて、怪獣!?
ふふふふふふふふ、壁をどかしてくれたら見逃してあげようかと思っていたけど、気が変わったわ。
アンタは今から、アタシの戦闘訓練の相手役に決定!
サーヴァントアイドル、エリザベート・バートリーの歌唱力【せんとうりょく】を教えてあげるわ!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……」(物凄く嫌そうな顔)

※ ※ 歌うな!怪獣娘??Bパート

結果は、ゼットンさんの勝利。
クラスチェンジを駆使し、歌声で攻めるエリザベートに大怪獣ファイトのチャンピオンのゼットンさんも苦戦。
小さいバリアを両耳につけて、歌声からガード。テレポートをフル活用して、打撃と火球の連続攻撃を仕掛ける。
最後は、ゼットンさんのキックがクリーンヒットして、エリザベートが戦闘不能になった。

ゼットンさん(怪獣娘)「……毒蛾とトカゲの合体怪獣は初めて見る。……怪獣娘としての名前は?」

エリザ(Fate)「ア、アタシは怪獣じゃなくてサーヴァントよ。
蒼凪荘って知ってる?そこの家主と知り合いだから、そいつに聞けば分かるわ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……私は蒼凪荘に住んでいる。……今から、貴女を恭文の所に連れて行くわ」

エリザ(Fate)「その前に、この縄を解きなさいよ!」(簀巻き)

ゼットンさん(怪獣娘)「……大人しくしていて」

ゴスッ

エリザ(Fate)「きゅう」

◆◆◆◆◆◆◆◆

エリザ(Fate)「って、されたのよ!アタシはただ、ボイトレしてただけなのに酷過ぎるじゃない!」

恭文「(うん、そうだった。ネロと同じだった)」

エリザ(Fate)「アタシを怪獣娘って呼んでるけど、そもそも怪獣娘って何よ?
人間じゃないのは、戦って分かったけど」

この後、恭文はエリザベートに怪獣娘を説明し、ゼットンさんにエリザベートがサーヴァントだと説明し、エリザベートは拍手世界のカオスぶりに呆れ、ゼットンさんは怪獣娘と間違えた事を謝罪して、この件は終わった。

エリザ(Fate)「全然、終わってないわ!ボイトレはアイドルの大切な仕事の一つよ!
それを邪魔した謝罪をしないと、終わりにならないわ!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……」(疑わしい目)

訂正。エリザベートは最後まで自分をアイドルだと思わず、ボイトレも騒音公害と疑うゼットンさんに憤慨しており、恭文は状況がややこしくなる前に終わらせた。

※ ※ 歌うな!怪獣娘??Cパート

恭文「所で、どうして僕に聞くように言ったの?」

エリザ(Fate)「見た事のないキャラは、アンタ達蒼凪荘がどうにかするのが仕事じゃない。だから紹介したんけど。
と言うか、また女を増やしたの?浮気や多妻を嫌う、あの狐がよく呪わずにいるわねー」

恭文「お願い。キャス狐には触れないで」

◆◆◆◆◆◆◆◆

シュパッ

ゼットンさん(怪獣娘)「……ただいま」

恭文「おかえり、ゼット…?」

固まる恭文。その理由はゼットンさんの後ろに置いてある、バリアで作った縦長の半透明な箱。

恭文「今度は、ヒロさん…」

その中に、簀巻き&口にガムテで気絶状態のヒロリス・クロスフォードが入っているからだ。



恭文「……ゼットンさん、ヒロさんはね……普通の歌ならともかく」

ヒロリス「〜♪」(マキシマム ザ ホルモンの『F』を熱唱)

恭文「こういう系統は、滅茶苦茶美味いの」

ゼットンさん(怪獣娘)「……どういうことなの」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59340341
もう許してあげて下さい・・・




恭文「……まぁ、作品が違うからね」

ジャンヌ(Fate)「……千早さんは、いつもこんな気持ちで……」





※ ※ ゼットンさん(怪獣娘)「……私も、着てみたわ」

デンジャラス・ビーストを着用したゼットンさん。
狼耳を付けてない事を除いて、マシュのデンジャラス・ビーストとデザインも色も同じ。

特筆すべきは、ゼットンさんが肌を出しているので、普段から見事だと分かるどたぷんが更にハッキリしているマイクロビキニ姿にある。
特筆すべきは、ゼットンさんが肌を出しているので、普段から見事だと分かるどたぷんが更にハッキリしているマイクロビキニ姿にある。

大事な事なので、2回書きました。

恭文「ふ、普段の姿は、服なんだ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……今の姿の感想を言ってみて。……実際に着てみると、想像よりも恥ずかしいから我慢しているの」




恭文「……奇麗だよ、ゼットン。ふだんもだけど、今の姿も」

ゼットンさん(怪獣娘)「……胸もいつもより見えているから、あなた好み、よね」

恭文「そ、それは……うん。でも胸だけじゃないよ。肌の艶も、腰のくびれも……盛り上がったお尻も。
体のラインの全てが、美しい……ドキドキする」

ゼットンさん(怪獣娘)「……!」(赤面)





※ スカさんがメタルギアライジングにはまったら、カオスになりそうですね
スカさんなら、ナンバーズの衣装も雷電みたいなアーマースーツに出来そうですし。ガジェットもMGRの無人機になりそうですし
ルーテシアの護衛とかでLQ-84i(ブレードウルフ)を作ったりしそうですし



マダマ「なぜ分かった!」

恭文「作ってるんかい!」






※ この頃は仕事がどうにも不調でやりづらさを感じていますがそれでもコメントは続けたいのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第82弾、拍手889の逆バージョンとしてペルソナ4の奈々子に悠をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼女の場合は如何なる結果に…?




恭文(OOO)「……気づかないはずないでしょ。あんなに仲良しなのに」

悠「それはそうとお前……懺悔の用意はできているか」(ばきぼき)





※http://hobby.dengeki.com/news/301869/
 烈ちゃん、ボス、スワンさんも登場決定!そして、マッドギャランの声はゴーグルブラックでダイナブラックのあの人ですね。
 今から楽しみです。 by W.R.


※http://hobby.dengeki.com/news/301920/
 士と海東と、あと・・・誰だっけ・・・・あー、思い出した。(ぴー)だ。そうだそうだ、間違いない。 by W.R.


※https://powerrangersnow.wordpress.com/2016/12/02/kyuuranger-suits-revealed/
 九人揃ってキュウレンジャーなのは間違いないみたいだけど、この記事を読む限り、2チーム製なのかな? by W.R.


※http://www.toeich.jp/program/1T0000010671/201612
 早くも第二シーズン突入。今作からはメガフォースレンジャー(ゴセイジャー)がスーパーメガフォースレンジャー(ゴーカイジャー)に強化変身。さらに、初代からサムライまでの姿にも変身(ゴーカイチェンジ)が可能になっています。
 そして、シルバーレンジャー(ゴーカイシルバー)が異星人だったり、ブラジラとワルズ・ギルが兄弟になっていたりするので、そこらへんも注目です。 by W.R.



恭文「えー、拍手の一部をこちらで改変させていただきました。ご了承ください。……そこは闇芝居って言えばいいんですよ!」

古鉄≪誰が悪いわkじゃない……そういう、ものなんです。でも烈さんも登場は予想外ですね≫

恭文「楽しみだねー」





※ 無闇矢鱈と喧嘩は売らず、それでも敵と認めれば
「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)」の我らが
ヘイハチ先生が敵と認め・・・たにもかかわらず
止めを刺せなかった相手が幾人か存在するらしい。

ドクタージャッカル等の互角・対等の力を持つ連中は
別として、話を聞いた限り、とりあえず一人目は

「”不死人”菱木竜童」
ドクタージャッカルと同じ「奪還屋」世界の住人で
主人公達と何度かぶつかり合い、止めを刺すには
至らなかった存在。

主人公の銀次の落雷を直接受けても、背骨をへし折られても死なないという、もう本当に人間?という存在

流石のヘイハチさんもこいつの命までは奪えなかった
ご様子。
その代わりに両手両足の筋を断ち身動き取れなくした上で
深さ3メートル程の穴を掘り首を土の上に出し後は埋める
という荒行にしたとか。

ヘイハチさんをもってしてもこいつは倒せなかったか・・・。
しかし、か弱い少女であるマドカ嬢の金的蹴りには
敵わず悶絶したという・・・。

ま、まあそれは世の男全ての弱点ですしね。



恭文「……さすがに、あれは」

古鉄≪チートバッカーズ、さすがについていけません≫






※ もしも咲夜が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



れみりゅ「咲夜ー!」(ちゅどーん!)

恭文「さすがはれみりゅ……即座に助けるか」





※ ……何故なのかは自分でも分かりませんが急に憂鬱な気持ちがこみ上げたので妖怪エンラエンラシリーズ第34弾、シャルの家族であるデュノア一家にイジケムリを浴びせてみました。この一族のいじけっぷりは…?




恭文「……とても、お聞かせできない話が続出して」

古鉄≪とりあえずエミリオさん絡みのヘビーな一大巨編だったと……はい≫





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20999754
味方になったときのこの格好良さと頼もしさよ




恭文「たしかに……よし、僕も試してみよう」

ヴィヴィオ「嫌な予感がするから、やめて?」





※どうも今日の朝の6時か6時半ぐらいにイシュタルピックアップを回したらイシュタルが来た。やった。11月29日お昼の時にイシュタルピックアップを回したらフランシス・ドレイクが出た。これで、イスカンダル、メイヴ、に続いて、3体目の星5のライダーだ、本当にイシュタルが欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た


※ 白野「イシュタル召喚チャレンジ、大失敗・・・呼符も石もすっからかんにしたけど、召喚ならず。 悔しいな」

エミヤ(心底ホッとした様な表情で沈黙している)

ギルガメッシュ「チッ、エルキドゥを死に追いやった責を取らせてやるつもりだったが・・・・・・出ぬならば仕方ないか」


※ハロウィン復刻ガチャで玉藻を配布呼符で引いて、今回のクリスマスイベントでイシュタル引いて今年の運は使い果たしたかな?あとコルタタさんのイシュタルおめでとうございます。 by ゆーりん



恭文「おめでとうございます! そしてありがとうございます!
二枚目は逃してしまいましたが……それでも、第七章が余計に楽しくなりました」

古鉄≪そう言えば召喚台詞、第七章クリア後だと変わるんですよね。クリア前はイシュタルさんがこちらを知っている様子でしたが≫

恭文「クリア後だとぐだーズ達が知っていて、イシュタルは覚えがないって感じ。これも切ないなぁ」






拍手977より

※ (JS事件後)ベレッタ「ヤスフミさん!」(ガシッと抱きつく)

恭文「な、なにやってんの!?というかどうやってこの場所を!」

???「俺が特定したっすよ」(後ろから黒いジャケット姿で現れる)

恭文「副会長!?しばらく身を隠すっていったじゃないのさ!?」(ジト目で睨む)

副会長「俺だってそう言ったっすよ!?そしたら…」(頭をガシガシやりながら愛娘を見る)

ベレッタ「だってだって!事件中怖い人に追いかけられたり、フォンレイメイと戦ったり、戦略級砲撃にさらされたりしたってその上消息不明だって聞いて…私もう心配で…心配で」(必死にしがみついて泣きじゃくる)

恭文「いや、ねえ?それは…僕にも事情というものが…あ、あとで落ち着いたら会いに行こうと思ってたんだよ?ほら鬼畜法人のみんなにもラーメン作らないといけないし」(古き鉄…少女の精神年齢に反し魅力的な身体と髪から漂う香りに超動揺中)

副会長「(隊長が一声かけずに行方眩ますからわるいんすよ?)」(アイコンタクト)

恭文「(仕方ないでしょうがっ!?おのれも親ならちゃんとフォローしろ!)」(アイコンタクト)

副会長「(しましたつーに!?現在進行形で…ベレッタ本当に心配してたんですから…そうじゃなきゃ…今すぐひっぺがしてますからね!教育的指導で!)」(血涙)

恭文「わ、わかったから!その顔でヘイムダム握り締めて詠唱しようとするのやめてくんない!?怖いから!)」(とりあえず今回は納得した古き鉄)

副会長「ほれ!隊長は図太いんだよ!安心したなら帰るぞ?ベレッタ」(頭をぽんぽんする)

ベレッタ「ぱ、パパぁでもぉ…ヤスフミさんが傷ついてたら慰めてあげないと…」(抗議しつつも古き鉄から離れる)

副会長「うん!さっさと帰ろうな!あとその知識のどこで教わった!?恋愛のれの字も知らんのに!ふきこんだヤツぜってえゆるさねえ!」(愛娘が悪いとは微塵も思ってない)

ベレッタ「ぱ、パパ!?や、ヤスフミさん!?まだ落ち込んでるようだったら私なんでもしま…うきゃー!?」(さらにふきこまれたこと言う前に副会長風になるとドップラー効果残しつつ去る)

恭文「…な、なんか悪いことしたかも…」(謎の罪悪感を感じつつ帰路に立つ古き鉄)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※ベレッ by サンタリリィイベント、ボックス2個めです




恭文「これは……文字制限に引っかかった?」

古鉄≪ボックスガチャ、楽しかったですよね。ずーっと粉雪を行き来してました≫







※童子ダーグ「えー、FGOピックアップガチャ。俺も回してみた所……」

金ぴか(術)「フハハハハ! 代わりに此方に来てやったぞ雑種!」

童子ダーグ「来たよ金ぴか! やべぇ、第6章終わってないのに……!」

金ぴか(術)「気分が良い! 受け取れ!」

童子ダーグ「ありがとうございます!」(顔面にビターン!と概念礼装:魔性菩薩)

(やべぇ、魔性菩薩が強い……!) by フロストライナー



恭文「おめでとうございます! てーか魔性菩薩は羨ましい!」

古鉄≪アーラシュさん、金時ライダーさん……一回限りという条件ですが、チャージが二つ追加は驚異的ですよ≫






※こんな奴が沢芽市(ヘルヘイム)に降り立った・・・


・・・沢芽市、いや、ヘルヘイムの森か。
いやな雰囲気と気配が始終辺りを漂ってるな
他の皆さんだったらここに顎の人がDJが来るんだろうが
私の場合は来なさそうだな。

しかし、此処は変わっているな。
他の皆さんも言ってるようにここの果物には自らを
『食わせよう』とする電波が漂ってる。
植物を観察してみるが
ここの植物は普通の方法では破壊できないか

それなら武装変更・「神蝕狼」強化形態
「おりゃあぁぁぁ」 ばさぁっ
大きめの樹の枝の伐採に成功する。

厳重に結界に包んでターミナルの方に贈るか。
狼さんや副駅長の役に立ってくれることを願おう。

?「待て待て待て。お前何者だ。」
ようやくのお出ましか、DJサガラ。

サガラ「なぜ、こいつをあっさりと切り落とせる。
あいつ等でもそんな事はできんぞ。」

いや、こいつが特別なだけさ。
かつて、此処とは違う場所に於いて神々の名を冠する
強大な怪物との死闘があった。
こいつはその怪物の内の一体の素材を使い鍛えられた
魔剣「ヘルヘイム」

サガラ「ヘルヘイム…だと」
お前さんには驚愕の事実か。
余所者からこの名を聞くとは、て顔だし。
別にここに長居する気はないよ。直に出ていく。

(オーロラ発生)
あばよ。沢芽のDJさん。


流石にこの木は素材には使えんな。 by クライン




恭文「えぇ、それは……やめて? 危険だから」

フェイト「ヘルヘイム、だしね……!」







※ ・Q:機械が不調な中、正確に商品を数えるには?

A:頭の中で、ネロや玉藻、アルトリアに数えてもらう。(ただし、頭を酷使するためか頭が痛くなることがある)




恭文「……それ、混乱するから……メモとかしましょう」

古鉄≪記録できる者があると、ありがたいですね≫






※ カルナ「アルトアイゼン、ジナコの胸が豊かとは、フェイトや恭文の周りに募る胸豊かな女性達に対する致命的なまでの侮蔑となるぞ。 アレをそう評するのであれば、今頃恭文は相撲取りの後宮を作り上げているだろう」




カルナ「いや、まて……確か三村かな子というアイドルが」

かな子「わ、私はまだ痩せてますー!」






※ 金ぴか「なん、だと……!」

エルキドゥ「ふむふむ、マスター、これが釣りなのかい?あまり釣りすぎるのもあれだけどキャッチアンドリリースなら問題ないね。あ、やっほーギル」

トウリ(フェンリルアンデッド)「金ぴか、自分はやったぞ、ガチャに勝ったッスよ……!」

金ぴか「でかした雑犬んんんんんんんん!!!」


エミヤ「……いま気づいたが、ランサーに縁があるのか?」

ランサー「俺にスカサハ師匠だろ? ヤンデレ水着嬢ちゃんもいるからな。師匠に至ってはレベル3だぞ?」


(ガチで来ましたエルキドゥ──!!)

by 通りすがりの暇人




恭文「おめでとうございます! いやー、めでたいなー! ……やっぱり人によって、縁のあるクラスやサーヴァントって決まってるのかなぁ」

古鉄≪うちならセイバーとライダーですかね。ライダーはサモさんがいますし≫






※[あなたの年上からの好かれ易さと年下からの好かれ易さの診断 ]
を「蒼凪恭文」でやった結果

https://shindanmaker.com/135467

期待を裏切らないのが凄すぎる・・・




あむ「年上が限りなく百に近かったんだけど……!」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁ!」





※>恭文「僕のMS適性が恐ろしいことになった件……」
※ エクステラをやりつつvivid strikeを観て思いました。

大人モードのアインハルトにアルテラの衣装を着てほしいです。



アインハルト「こ、これは……はち切れてしまって……」

アルテラ「……マスターも、これくらいの方がいいのだろうか」

恭文「なぜ僕を引き合いに!?」






※ 恭文は、【ポケモンジェネレーションズ】を知っていますか
海外の短編アニメだそうですが、日本語に訳されたものがあるそうですよ





恭文「えぇ、ちょいちょい見たことが……冒険してる感じで、楽しいですよねー!」

ルージュラ「ルージュラー!」







>(『https://shindanmaker.com/676552』)


本編のジオウ・R・アマサキキ、A's・Remixの地尾あきまさ、OOO・Remixの天崎地央

我が分身たちを診断したところ、三者三様凄い尖った結果になった。

長くは生きられないだろうってのが一人いるが私はむしろ大満足です。

byDIO


※自分もMS適正やって見たけど…うわ、私の攻撃力低い… by 鳴神 ソラ


※やっちゃん(^_^;)、お前はカミーユを超えるのか?。 by 神薙紫苑


※ハイスペック電脳が診断で勇者だったらの診断をハイスペック電脳でやってみた結果…ハイスペック電脳さんは攻撃力:測定不能守備力:-999HP: 0.000000000000000000000000000000000001ですwwwwなんだこれ(笑)by守備力高くても毒針装備されたら一撃じゃん!?と思ったハイスペック電脳(※マジです)




恭文「僕のニュータイプ能力、どうなってるの……!」

古鉄≪攻撃力は皆無ですが、命中率はある……それで不殺ですか? でもみんなも針が振り切れてますねぇ≫






※※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がバイオハザードシリーズのアルバート・ウェスカーだったら…?



恭文「……やめてあげて……バイオハザードみたいなことに」

古鉄≪艦娘ゾンビ、需要はないですよね≫





※ サンタリリィ「トナカイさん、貴方のオパーイ補正を否定する良い方法が有りますよ。それは、私をお嫁さんにすることです。マトモな私と仲良くしてるタヌキ装備のお姉さんから聞いたので、間違いなしです」(ドヤ顔)




アブソル「……あれ、お父さんは?」

フェイト「……はやてとお話し合いにいったよ……うん、全力で」






(※サンタリリィ「トナカイさん、貴方のオパーイ補正を否定する良い方法が有りますよ。
それは、私をお嫁さんにすることです。
マトモな私と仲良くしてるタヌキ装備のお姉さんから聞いたので、間違いなしです」(ドヤ顔))

恭文「拍手、ありがとうございます。……はやての馬鹿はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」
(サンタの格好でフル武装。そのうえで八神家お宅訪問)

ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」



はやて「馬鹿な。ちゃんとタヌキ耳とか着けたのに何でバレたんや!?」





恭文「こちらはHPトップページのアレですね。……バレないと思っているのかぁ! どこだ……どこだはやてぇ!」

ヴェロッサ「いや、ここにはいない! いないからぁ!」






※>12/10
(※サンタリリィ「トナカイさん、貴方のオパーイ補正を否定する良い方法が有りますよ。
それは、私をお嫁さんにすることです。
マトモな私と仲良くしてるタヌキ装備のお姉さんから聞いたので、間違いなしです」(ドヤ顔))

恭文「拍手、ありがとうございます。……はやての馬鹿はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!」
(サンタの格好でフル武装。そのうえで八神家お宅訪問)

ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」


こち亀かよww
実は近くの家具の陰に隠れてると見た!(実際たまにあった)



恭文「ほら! つまり……そこだぁ!」

師匠「やめろ、引き金を引くなぁ!」






※>ヴェロッサ「ドイツにクリスマス文化を学びに行ったよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ(Fate)「私は直接戦闘よりも、後方支援を得意とします。
剣術は不得意で、生前、一度も鞘から抜いた事がないんです。
ですので、マスターの様な剣技はありません」(微笑み)

そう言いながら、両手で持って掲げるのは、

ジャンヌ(Fate)「そんな私でもマスターが作成した、この人間サイズソードメイスがあれば、前線の戦闘もこなせます」(微笑み、じゃなくて殺す笑み)

はやて「冗談やねん!真に受けるとは思わんかったんよ!
だから、その獲物を下ろして!
明らかに、聖女が持つものやない!」




ジャンヌ(Fate)「問答無用です……あの子は本当に純粋なんですから、冗談じゃすみません!」(ぶぉん!)

はやて「うお、あぶな!」






※ メルビナ(CV:緒方恵美さん)「リアルバニシングトルーパーの俗称が返上されるまで、後少し。
2017年が楽しみだ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

千早「如月千歳。私とは、漢字三文字目までは同じ。
ひらがなで書くと、きさらぎちとせ。後ろ二文字が違う。
……2017年は、私の厄年なの?」(9393)




古鉄≪あぁ、スパロボVのオリジナルキャラが如月千歳さん(CV:神田朱未さん)で、相当な爆乳……あなた、フラグを立てるんですか?≫

恭文「発売もしてないのに、そんなことを言われても!」






※・・・・精神崩壊ならいいじゃないですか・・・私本名でやったら死亡フラグが画面外まで伸びてましたよorz by アレス=アンバー


※https://shindanmaker.com/676552

一日経ってもう一度見たら結果が変わってました。

本編軸ジオウが初日は回避マックスでGルシファーだったのが今日はアルトロンで死亡フラグ限凸。

A’sはマックナイフからレガンナー、OOO軸の分身は武者頑駄無MkUからG3セイバーでした

byDIO


※MS適正やってみました。攻撃と素早さ重視のイフリート改でした。(本名でやったら防御と死亡フラグ振り切ってたAGE1タイタスだったなんて言えない・・・) by 鋼平


※真名の方でやってみた@MS適正。日替わりで、12月10日の場合、死亡フラグの数値が天元突破、機体はガーベラテトラ。…せめて、第2次αみたく安らかならばいいんだけどなぁ by 鋼の後継


※追記。HNである『鋼の後継』で12月10日にやってみた@MS適正。……真名以上に天元突破した死亡フラグ(真名はせいぜい2〜300くらいなのに対し、HNは画面外へぶち抜いていた。)、一回りステータスアップした数値は良いんですが、なに、ミスサザビーって機体!それが一番ショックでした。 by 鋼の後継




恭文「みんな、とりあえず……自分の身には気をつけよう。うん」

古鉄≪死亡フラグ、ヒドいですね。ちなみにこの人が平成28年12月14日(水)、改めて計測したところ≫


(蒼凪恭文さんのMS適応力は
https://shindanmaker.com/chart/676552-21b030d85d0c1c9cab85c6939511ca3444bf5a05
ヘルムヴィーゲ・リンカ―に乗って出撃します!
蒼凪恭文行きまーす!!!)

あむ「なんでさらっと、最新MSに乗ってるの!? というか……ステータスが堅実!」

古鉄≪そうですよ。ネタにもならないでしょ、これ≫

恭文「そんなことを言われても困るよ!」






※リリなのやしゅごキャラ、仮面ライダーシリーズやゲキレンジャーを始めとする戦隊が好きなのでいつも楽しく拝見しています。

個人的には歌唄ちゃんが好きなので、ほしな歌唄ルートを読んでみたいなと思ったり......。


これからも楽しく読ませていただきます。
眼魔ってください。 by タコ焼き少年




作者「ありがとうございます。歌唄ルートは……え、本編じゃ駄目」

古鉄≪駄目なんでしょうね≫








※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00010000-spht-ent
嫌になっちまったのかな...? by W.R.



恭文「……お疲れ様でした。ゆっくりお休みください」

古鉄≪……えぇ……ゆっくり、休みましょう≫







※ もしもシリーズ(by恭文編):もしもドキたま開始時、恭文達が依頼された潜入場所が聖夜市ではなく、『五車町(対魔忍アサギシリーズ)』だったら……。




恭文「……フェイト達は絶対連れて行かない!」

フェイト「え、どうして」

恭文「どうしても!」




※ 最近調子いいから十連初手引いたら英雄王の唯一無二の友来おったぞー!?byしかし、その後急遽人がきて出てったので消えたりしてないか不安なハイスペック電脳




恭文「おめでとうございます! エルキドゥ……ついに人気キャラが参戦かぁ」

古鉄≪何だかんだでとまとでもちょくちょく出ていたので、嬉しいですね。……キャラ違いますけど≫

恭文「言うな」






※ もしもシリーズ(byA's編):もしも八神家の本棚にあった本が『闇の書』ではなく、『白の書(DUEL SAVIOR)』だったら……。




恭文「それはまた別次元の話……!」

古鉄≪そう言えばあなた、こういうのに選ばれませんよね≫

恭文「何を!?」







※●ベビーR(第2形態・クールキッド)

・ペットネーム「82−ME(ハジメ)」(AI開発は「8」も手伝った設定)


装備

・カレトヴルッフ×4

・アストレイ用フライトユニット(保持用アーム追加、首の後ろの固定アームを2本に)

・光雷サッカーバルーン射出

・フローズン・ライフルSD×1

・ソリッドビームサーベル×2


・マガノイクタチシステムSB
・プラフスキーウイングシステム
(カレトヴルッフの追加機能)

・ハイパー・アイスドール・システム対応

・VPS(ヴァリュアブル・プラフスキー・スキン)装甲(戦闘中の色分け自由自在)

・隠し技:カポエイラ対応

・支援機・イージスX-3


●支援MSイージスX-3


ジオウが初めてガーベラを振るったのは、実はアストレイではなくイージスのMA形態のクローでだった。

その最初のガンプラを改造し、冷凍兵器としての能力を付与した機体

なお名前のX−3はクロボンではなく「ゴジラVSデストロイア」のスーパーX3から




・フローズンライフル×1

・グレイシャークロー×4

・アイスメイク・スキュラ

(氷の造形物は、そのままプラフスキー粒子の圧縮エネルギーセルとしての側面も持つ
自身の中には貯蔵しきれない粒子を外部に貯蔵し、一斉に解凍して大技を使うことも可能
意識していたわけでは荷が、若干スペースゴジラっぽい能力になったかもしれない)


・ソーラーパネル装甲(ビームエネルギー吸収システム。平成メカゴジラモチーフでにある)

・ネオ・グラトニーシステム及びその根幹をなすネオ・ミラージュコロイドの散布システム


※●ネオ・グラトニーシステム



プラフスキー粒子をミラージュコロイドに見立てるのではなく、限界まで細かく砕いた
クリアパーツをミラージュコロイドとして扱い、フィールドに散布。

光学トラップ、ビーム偏向、粒子吸収効率の上昇と相手の粒子吸収妨害など、さまざまな効果を発揮する。

プラフスキー粒子はプラスチックにのみ反応し様々なエフェクトを起こす。


であるからこそ第7回ではプラフスキー粒子の特性を生かす術を身に着けたガンプラたちが活躍し
それ以前では膨大な粒子を吸収・蓄積する巨大MAが活躍していたのだ

しかし、巨大なMAの厚い装甲では内部にまで粒子が浸透せず、効率は必ずしもいいとは言えなかった。

第7回のガンプラたちは効率も使い方もは飛躍的にパワーアップしてるが、やはり質量が少なければ貯蔵量で劣る。


吸収に重要なのはプラスチックの表面積、貯蔵に必要なのは質量。よって極限にまで砕いたプラスチックを
大量に操ることができれば粒子の吸収効率と貯蔵はもちろん実現可能なエフェクトの幅と規模も大きく増す。




元々はミラージュコロイドではなく、ターンエーの月光蝶をなすナノスキンをプラスチックで表現しようかと考えたのが始まり
ミノフスキー粒子やGN粒子ならいざ知らず、極小であっても物理的に存在するものを表現するのにプラフスキー粒子を頼るのは
おかしいのではないかと考えたのがきっかけだった。(その後、機体さえも粒子で表現するようになるが別の話)


ガンプラのジオラマでは導入以前ではビームエフェクトはクリアパーツによって再現していたこともアリ、
ビームエフェクトに近いミラージュコロイドをプラモで再現しようという発想にいたるのは盲点であると同時に必然だった。

粒子変容塗料ばかりが注目される昨今だが、プラフスキー粒子とプラスチック関係の基本に立ち返った発想でもある


なおグラトニー(暴食)の名前を持つのは、バトルフィールドに散布されるプラフスキー粒子を根こそぎ自分のものにして
相対的に相手への供給を断つことを想定しているからであり、元のアイディアである「月光蝶」と暴食を象徴する悪魔が
同じ「虫」属性を持つからでもある。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……想像以上に恐ろしい能力だった!」

古鉄≪なお、ジオさんと戦う名有りキャラは既に決まっていて……果たしてどう対抗するか≫







りん(アイマス)「恭文、今年もお疲れ様ー。今日はあたしが目一杯癒やしちゃうよー」(ポニテでメイド服)

恭文「お疲れ様……って、なぜメイド」

りん(アイマス)「いや、怪我が完治するまで、無茶しないようお世話は必要だと思って。なんでも言ってね、御主人様♪」






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